Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
Birth|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Birth


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

二章 産声-2- 雑談削除 希望への鍵はその手の中に

GM:それでは、雑なあらすじ

GM: 

GM:絶界から帰還したあなた達は、ゼウスへとその報告をしていた。その最中、新たなる予言があなた達に与えられる。

ゼウス:「絶界に赴き、示された予言を成し遂げよ。世界を救い、新たなる神話に己が名を刻め!」

GM:不思議な少女、閉鎖的な研究所、とある男の過去、世界を滅ぼす何か

GM:まだまだ、調べて行く必要がありそうだ

エル:「頑張ってね、世界を救うヒーローさんたち」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というわけでゆるゆると再開していきましょうぞー よろしくお願いします!

藤森 由鶴:よろしくお願いいたします

内海たまき:よろしくお願いしますー

氷上一夜:よろしくお願いします

GM:前回は1サイクル目が終了……ではなかったね、内海さん手番まだだったね!メモが嘘ついてる、すまない!

内海たまき:そ うだっけ

内海たまき:あーーー先にHO公開したんですっけ!

GM:シーン開始→HO公開 でした

内海たまき:あああそうだった

内海たまき:えーっと、調査します! 調査!

GM:はーい!

GM:何を調べます?PC以外の未公開は3つですね

内海たまき:松上さんの研究内容を調査しますー

GM:はーい シーンはもう振ってるので、判定どーん!

内海たまき:RB+1 ペンダント効果と黒込み素振り!
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

内海たまき:あーかおーきで!

GM:赤だよー HOぺらっとな!

内海たまき:めくりん

内海たまき:「……ああ……うん……」

内海たまき:「なるほどねぇ……うん……」

内海たまき -> GM:トリガー! もうちょい先ですかね! ふぇえん誰か止めてやれよそういう危ない共同作業ーーーー!!

内海たまき:難しい顔をして頷きつつ、終わりますー

GM -> 内海たまき:ニコォ

内海たまき -> GM:ふぇええ><

GM:はーい

GM: 

GM:それでは改めまして第一サイクル終了!2サイクル目に移行します マスターシーンはないですのでそのまま任意のPCのシーンです!

氷上一夜:(挙手)

GM:はいな!どこ行きます?

氷上一夜:研究室にいってみます

GM:はーい

GM:1:ここは何かを研究していた場所のようだ。様々な紙が置かれ、コンピューターが静かに音を立てている

GM:1:あなたはコンピューターを見て閃く。これの中に、今回の任務に関係する情報がありはしないだろうか?

GM:シーンプレイヤーは任意に【技術】で判定する。成功すれば様々な情報を得られる。このシーンでの調査判定に+1の補正。失敗すると機械が壊れるため再挑戦が不可。

GM:任意なので振らなくても構いません

氷上一夜:調査判定の補正が欲しい…!1が来なければ……成功だが……

GM:その辺はお好みですな

氷上一夜:黒怖い

氷上一夜:黒来るくらいなら命削って補正付けた方がいいかな

GM:普通に調査振ってもいいのよ…?

氷上一夜:普通に行きます!

GM:はーい!黒はまだ1段階です!

氷上一夜:命-2して補正+1。黒打消します!B+1で振ります!

GM:どうぞ!

氷上一夜:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,5]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]

GM:おー

GM:お好きなインガをどうぞ

氷上一夜:(喜びの舞)

氷上一夜:白に置きますー

GM:はーい 目標はエルでいいですかね?ぺらッとどうぞ

氷上一夜:はーい

GM:とても文字が小さいので読みづらかったら秘話で飛ばします

氷上一夜:ん゛っ

氷上一夜:そっちか!そっちか!!

GM:(U0ω0U)ノシ

GM -> 氷上一夜:エンディング分岐のトリガーだよー

氷上一夜 -> GM:ロサンゼルス決戦を思い出しました。落とし子に攻撃されて沈みそうな……名前……

氷上一夜 -> GM:わっふーい

GM -> 氷上一夜:それ135さんも確か仰っていたような記憶

氷上一夜 -> GM:KPとPLだったからかな…!

氷上一夜:はて。これはどういうことだろう。と首をかしげております。

氷上一夜:とりあえず私の真実が公開できますな

GM:できますね

氷上一夜:皆様にお見せしますー

GM:どうぞ

GM[情報]: 

GM[情報]:PC2
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
親神は告げる。
「今回の怪物はねー「機械仕掛けの神<デウス・エクス・マキナ>」なんだって!元々は舞台用語?だけど、今回の怪物は違うにゃん。人に作られた、神をも作る概念の怪物。機械で出来た神。ちょーっと、どころじゃなく強いかも?
でもでも、大丈夫だよ!みんなを助ける為の贈り物、今こっちで作ってるにゃん!楽しみにしててね?」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「奇跡を描いて」が開始される。
トリガー あなたがHO「エル」を調査し、その真実を垣間見る

GM[情報]: 

GM:マスターシーンが開始します

GM:「奇跡を描いて」

GM:少女の真実を知ったあなたの元へ、親神が舞い降りる。

バステト:「あ、一夜ちゃんそれをもう知ったんだ!さすがだにゃん!」

バステト:「それがね、あの子の真実。もっと自由に生きればいいのに、なんだかおかしいよねー」

バステト:「でも、そんなことも言ってられないの!今怪物の力がめっちゃ強くなっててね、むっちゃやばいの!怪物を消さなきゃ本気で世界滅びかねないにゃん!」

バステト:「だから一夜ちゃん、頑張って倒してね!というわけで、そのためのお助けアイテム、じゃじゃーん!」

氷上一夜:なんだろう。受け取れる大きさかな?

GM:あなたに急かすように手渡されたのは、指輪の形をした小さなアクセサリー。赤、青、緑、白の宝石が飾られ、美しくきらめいている。

バステト:「ほんとは出発前に渡したかったんだけど、みんな凝り性で遅くなっちゃったにゃん!けど、間に合ったし別にいーよね!」

氷上一夜:「はい、もちろんです」笑顔ー

バステト:「これはね、みんなが描いた軌跡の証。一夜ちゃんが守るべき誰かとの絆。……新たなる英雄たちを助ける、奇跡の一片!」

GM:ふわり、指輪が優しく光を放つ。その中には、様々な「縁」が映される。どれもこれも、全ては知ることはなくとも、いくつかは見覚えのある者達だろう。

GM: 

GM:海の村で出会った妹を亡くした女性が優しく指輪を握る。雪舞う町の少女たちは祈るように指輪に触れ、二つの《幸福》を示した女神たちが小さくあるいは優美に手を振る。

GM:謎と混沌の館で色々あった少女はにこやかに指輪に触れ、燃え盛る本能寺での戦いで先陣だった青年が願うように力を籠めた。

GM:宴会場で共に巻き込まれた料理人がこちらに手を振って、ミスコン学園祭で協力してくれた少女は綺麗に一礼する。

GM:声を失くした美しい少女が小さく笑い指輪に祈り、ハロウィンに出会った南瓜(師匠)が南瓜(弟子)見つかって逃げる姿が捉えらた。

GM:光の奔流はなかなか止まらない。訓練で顔を合わせたことのある神子が、この場にはいないかつての運命共同体が、見覚えのある神々が、代わる代わる映し出されては流れていく。

GM: 

GM:「これで録音できてるの?」「いち兄、聞こえてるー?」「いち兄ー!頑張ってねー!」「頑張ってください、遠くからですが応援しています!」「ま、いち兄なら心配ないと思うんだけどな」「でも、応援は大事だって!」「いち兄、どうぞご武運を」「がんばってー!」「いち兄、ふぁいとー!」「が、がんばってください…!」「帰ってきたら一緒に遊びましょう!」「無茶はするな」「ここから応援しとーね!」「無事に帰って来いよ!」「ちゃーんと待ってるからね!」

GM:あなたの弟たちの声も、当然のようにその中には残されていた。人数も多いからか、わちゃわちゃと重なるように声が聞こえる。それはきっと、あなたにとって守るべき者の象徴ともいえるだろう

バステト:「さっすが一夜ちゃん!と、その仲間たち!いつの間にかこんなにいっぱい祈りが入ってたにゃん!いや、ほんと代わる代わるみんなで来てたんだよ、映ってる子たち。弟ちゃん達はあたしが行ったんだけどねー」

氷上一夜:心震える。

バステト:「こんなやっばい予言でしょ?で、一夜ちゃん達が今回の運命共同体だって知った子たちが、少しでも力になりたいー!って来たんだよね。すごいでしょ?」

氷上一夜:「はい。……ありがとうございます、皆さん……」

バステト:「一夜ちゃんも他のみんなも、とっても素敵な出会いを積み重ねてきたんだね。キラキラキラキラ、まるで夜空に輝く星みたい!」

氷上一夜:「こんなにたくさんの出会いを重ねてきたのだと、あらためて実感いたしました」

氷上一夜:「私たちがやってきたことはこれほどにも、輝いていたのですね」

バステト:「そうだよー!だって一夜ちゃんはとっても可愛くて、とっても強くて、とーっても!かっこいいんだから!…あ、もちろん、他の子達だってそうだよ?だからこんなに、想いが詰まってるんだもん」

氷上一夜:「お二人にも必ず見せます。きっとどんな苦難も乗り越える決意がいっそう固まることでしょう」

バステト:「うん!いつまでだって、キラキラ光ってるから!あ、オンオフはできるから安心してね?」

バステト:「でねでね、この指輪はね、数多の因果を手繰るもの!運命を、仲間を、一夜ちゃん自身を守る力となるもの。使うべき時は、きっと一夜ちゃんにはわかるはずにゃん!」

氷上一夜:「わかるはず……ですか」

バステト:「うん!だから、だからね」

バステト:「全員!無事で帰ってくること!あたしの子と、あたしの子が守る仲間たちだから、当然だと思うけどね!さっきの子達も、たまたま間に合わなかった他の子も、みーんな待ってるんだから!」

氷上一夜:「はい。この一夜、バステト様にお約束します。必ず無事に帰ると」

バステト:「……うん!とーぜんだよね!」 ぴょーんとジャンプして氷上さんに抱き着きます

バステト:「あの子の、一夜ちゃんが戦わなきゃいけない子の情報も渡しておくね。……すっごく強いけど、大丈夫にゃん!奇跡も希望も勇気も、一夜ちゃんの手から生み出されるものなんだから!」

GM:そう笑ったバステトは、あなたをぎゅーっと抱きしめてから姿を消した。

GM:決戦フェイズで戦う怪物の本体データと、お助けアイテム「指輪」のデータを公開します。

GM: 

GM:マスターシーンが終了しました 他にしたいことはありますか?

氷上一夜:指輪ってはめてもいいんですか?

GM:可能です

氷上一夜:はーい。あとで見せよう。

氷上一夜:他にはないです

GM:GMには言合せないくらい綺麗でスタイリッシュな指輪です 男性がつけても違和感のないデザインですね

GM:了解ですー

GM: 

GM:それでは、お次どうぞ!

藤森 由鶴:はーい。絶界を調査したいです

GM:ほいさ!シーンはどちらに?

藤森 由鶴:えーと、まだ出てないのは5か6ですよね。絶界の調査だし、歩き回りそうなので5の廊下にします。前にも言った気がするけど

GM:はーい

GM:5:長く続く廊下を進む。建物の規模の割に長く感じるのは、ここが絶界化した影響だろうか?

GM:5:…やはりこの廊下はおかしい。延々と終わりが見えず、扉も何もない。おそらくは無限回廊となっているのだろう。

GM:シーンに登場するPC1人が【頭脳】で判定する。成功すればここから出ることができるが、失敗すると次のシーンもこの廊下となる。

GM:やあ、罠だよ!

藤森 由鶴:おおう…やっちまったぜ

藤森 由鶴:んーと、素振りRAします。

GM:黒が1段階ですね

藤森 由鶴:ではRA−1ですね。素振りで。調査判定で恵み使いたいので…

藤森 由鶴:RA-1 無限回廊とは、嫌な驚きだぜ
Amadeus : (RA-1>=4) → [4,4,4]-1 → 3_失敗[4緑] / 3_失敗[4緑] / 3_失敗[4緑]

GM:緑推し

藤森 由鶴:ふっふ…

藤森 由鶴:職業補正使います。声優なので自分の声の反響度から抜け道を探すくらいできる。きっとできる。

GM:まあ次のシーンが廊下になるくらいですが

GM:行けます行けます 前回歌手さんの似たような補正通しました余裕です

藤森 由鶴:んー、それって、由鶴のシーンが廊下になるだけです?他のお2人は影響なし?

GM:宣言がなければシーンに同行しているかだいぶ近くにいるものとして扱っているので、たぶん巻き込まれています

藤森 由鶴:うーん…別のシーン言って欲しいですし、補正使います。きっと何とかなるさ

GM:了解です

GM:では、無事に無限回廊脱出となります!通常のシーン行動をどうぞ

藤森 由鶴:ふう、驚いたぜ…

藤森 由鶴:えっと、改めて絶界を調査します。恵みー2で黒打消し。RAです。

GM:了解です!どうぞー

藤森 由鶴:RA この絶界には、一体何が隠されているんだ…
Amadeus : (RA>=4) → [2,1,6] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]

藤森 由鶴:せふせふ。赤置き成功で

GM:はいなー ぺらりんと

藤森 由鶴 -> GM:GM、この効果って開いた時に使わないとダメな効果ですか?

GM -> 藤森 由鶴:すぐ使わなくても構いませんよ ただGMから再度お伝えすることは(忘れるので)たぶんないかもです 使い忘れにご用心!というだけの

藤森 由鶴 -> GM:ほむほむ。了解です。黒消しついでに使用します。

藤森 由鶴:条件満たしてるので公開したいです。

GM:どうぞー

藤森 由鶴:せいやー

GM[情報]: 

GM[情報]:絶界
松上賢吾の個人研究所。直前の任務でも絶界と化していた場所であり、なぜかひどく居心地が悪い。
研究員たちにはガス漏れが起きて危険であると伝えられ、全員が退避しているらしい。
真実
この研究所では、秘密裏に「神」が作られていた。研究所の最上階、広いドーム状の個人スペース。研究員にはたどり着けない厳重に封じられたそこで、男は一人で神を作っている。
おそらく、そこは長い間絶界であったのだろう。規模の小ささや人を呼び込まない怪物の性質により、万神殿側が察知するのが遅れてしまったらしい。
この真実が公開されたとき、あなたは置かれているインガを二つまで選び、好きな領域へと移動させる。
トリガー 任意の領域が二段階覚醒

GM[情報]: 

藤森 由鶴:可能であれば、黒2を移動させたいです。

GM:はーい どこに飛ばしましょうか 赤緑?

藤森 由鶴:はい、赤と緑に1つずつお願いします。

GM:はいな!インガ条件がだいたい満ちた

GM:他にRPやらなにやらしたいことあればどうぞ

藤森 由鶴:ちょっとだけ独りごとを

藤森 由鶴:「…長い間、悲しんで、苦しんで、それで、世界を滅ぼそうとした、か… 俺が同じ立場だったら、きっと自分を終わらすんだろうな。その方が、簡単だから」

藤森 由鶴:「貴方はある意味では俺よりずっと強い。でも、俺にも譲れないものがあるんだ。貴方と同じ思いを俺はしたくない。俺は、俺のためだけに世界を救う。これくらいの我儘なら、父上だって許してくれるだろう…?」

藤森 由鶴:小さく微笑んで、2人の元に帰りますー。

GM:はーい

GM: 

GM:それでは内海さんですなー

内海たまき:はーい

GM:HOはもう全部誰かが見てはいますので、交流でも術式でもギャンブルでもどうぞー

内海たまき:はっはっは

GM:お好きなシーンも選んでいいよ!

内海たまき:鎮魂帰神できたなぁと思うんですが、とりあえずシーン表かな 怖いから、氷上さんと藤森さん引っ張って行きます

内海たまき:あはは なんか最後まで残ってる6:開かない扉 にいくよ!!

GM:きゃー><

GM:6:ひどく厳重に閉じられた扉がある。この奥にはいったい何があるのだろうか?

GM:6:どうしてもこの中が気になるのであれば、シーンに登場する誰かが【武勇】での判定に成功すれば中に入ることができるだろう。扉を破壊して中に入りますか?

内海たまき:破壊一択 だと

内海たまき:いいや、入りましょう とりあえずぶーゆうー

GM:その分野のガチ天才が施した絶界パワー搭載電子ロックを解除できる自信があるなら技術でも

内海たまき:やめよう(やめよう)

GM:オウケイ武勇!

内海たまき:ブローチ効果と黒込みでRB+1ですな

GM:ですね

内海たまき:RB+1 せめて綺麗に剥がそう
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,5]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]

内海たまき:べりべりーっと扉を剥がせたかな

GM:武器で壊……(投げ縄) 脆かったらしく、素手でもべりっといけましたな!

内海たまき:べりべりーそっと壁に立てかけるー

GM:その中にあったのは、閉鎖的な部屋。

GM:エルという少女によく似たたくさんの機械人形が置かれている。体の一部が破損しているものや、ボロボロに壊れているものもある。

GM:そんな状態にもかかわらず、全ての人形はあなた達の方へ…扉へと頭や瞳を向けているのだ。

GM:その瞳には何も映らない。瞳すらない人形もいる。けれど、そのどれもがあなたのことをじっと見つめている。静かに、何も語らず。ただただ、もう何もできない残骸が、そこには積み上げられていた。

GM:シーンに登場するPCは全員、霊力か日常で判定する。失敗したPCは変調「臆病2」を受ける。

GM: 

GM:罠だよ (^^)

内海たまき:ぴゃあああああ

GM:霊力か日常だよー

氷上一夜:霊力でー

内海たまき:霊力振りますー

藤森 由鶴:日常振ります

GM:どうぞー

氷上一夜:RB+1 霊力・素振り
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]

氷上一夜:orz

内海たまき:RA 黒込み
Amadeus : (RA>=4) → [4,5,5] → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白] / 5_成功[5白]

内海たまき:ゆびわ! ゆびわぁ!!

藤森 由鶴:RB 日常黒込み素振り
Amadeus : (RB>=4) → [2,2] → 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤]

藤森 由鶴:ふう…

氷上一夜:ゆび、ゆびわ(ぷるぷる)

藤森 由鶴:甘露あるから飲みます

内海たまき:ゆびわ! ゆびわ!

GM:了解です 氷上さんは指輪使うのでしたら1を好きな数字に変えられます 6.6かな

氷上一夜:はい……。そうします。

GM:藤森さんは赤置きですね 内海さんと氷上さんはどこに置きます?

内海たまき:青置きでお願いしますー

GM:ほいさー

氷上一夜:緑でお願いしますー

GM:はーい

内海たまき -> GM:松上さんの研究HOは公開しても大丈夫でしょうか

GM -> 内海たまき:可能です

内海たまき:はーい では公開しますー

内海たまき:間違えた!!

GM:あいあいさー

内海たまき:まぁいいんだ うん

GM:大して変わらないよ!

内海たまき:そうだったね!

GM:ぺらっとどうぞ

内海たまき:めくりん

GM[情報]: 

GM[情報]:松上の研究
彼が狂う以前から進めていた研究。研究者でもあり資産家だった彼が個人で研究者を雇い、独自に進めていた。高い自己学習機能を持つ人工知能を作成し、ビックデータの収集や計算などへと役立てる研究だったようだ。
真実
研究は、そのままであれば人の生活に貢献するようなものであったのだろう。けれど、彼は狂ってしまった。狂った彼はそれまでのデータを改竄し、ひとつの人工知能を完成させた。人工知能を搭載した人形を神子や怪物などに遭遇させ、ひたすらデータを取り続けた。失敗や破損も顧みず、一人と一体は何十年もの年月を費やし、計算と構築、精査と実験を繰り返した。
そうしてただの機械は、いつしか神に成り得るプログラムを構築した。
この真実が公開されたとき、好きなインガを3つ増やすことができる。
トリガー PCの真実が2つ以上公開されている

GM[情報]: 

GM:インガがみっつふえるよー

内海たまき:わーい

内海たまき:青に一個、緑に二個お願いしますー

GM:はーい

GM:ではシーン行動をどうぞ!

内海たまき:SAN値がゴリゴリ削れている気がする

GM:前回もこの部屋でこの真実公開されたんですよね なんだろうね、不思議だね

内海たまき:ふぇえん

内海たまき:鎮魂帰神を使います 魂を静めるのだ……

GM:しずめしずめ 判定どうぞー

内海たまき:RA 黒込み 悲しいなぁ
Amadeus : (RA>=4) → [1,4,5] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]

内海たまき:緑置きで!

GM:はーい 何を取ります?

GM:>ギフト

内海たまき:んん 三つのしもべでお願いします

内海たまき:メモにぺったんこしておきますー

GM:了解ですー

内海たまき:メモに貼りつけましたー

GM:ありがとうございますー

GM:他にしたいことはありますか?

内海たまき:ちょこっとだけ

GM:どぞ

内海たまき:「……こんなに傷つく必要なんて、なかったのにね。きっと、簡単なことだったのに」

内海たまき:しゃがんで、目がなくなってるエルちゃんの頭を撫でて、返されたクローバーの髪飾りをつけてあげます

内海たまき:「やっぱり似合ってるよ。……絶対諦めないからな」

内海たまき:よしよしーってして、終わり!

GM:はーい

GM: 

GM:それでは今日はここでいったん切りましょう 次は3サイクル目から!


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56