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USERkukky0319
DATE18/02/27
二章 産声-1- 雑談削除 機械仕掛けの舞台の行方 GM: GM: GM:時間前ですが前回(一章)のあらすじでも GM: GM: GM:神々が干渉しづらいという絶界、どこか違和を感じるその雰囲気、絶界で出会うのはどこか不思議な機械の少女 GM:神に作られた怪物は言う 世界は直に滅ぶのだと GM:そんな怪物の計画を打ち破ったあなた達は、万神殿へと帰還する GM:その刹那、意識に過る少女の姿 GM:けれど、その名前だけが、どうしても思い出せなかったのだ ??:『またね。世界を救う、ヒーローさん』 GM:その言葉は、どんな意図をもって発されたものなのだろうか? GM: GM: GM: GM:それでは、お時間になりましたので再開していこうと思います 本日より二章、よろしくお願いいたします! 氷上一夜:よろしくお願いします 内海たまき:よろしくお願いしますー 藤森 由鶴:よろしくお願いしますー GM: GM: GM:導入から開始します 場面は、あなた達が前回の研究所の絶界についての報告を行っているところだ。 GM:ゼウスが酷く難しい顔をして、あなた達の報告に耳を傾けている。 ゼウス:「…………そうか」 ゼウス:「まずは、報告ご苦労さん。よくやったな!」 ゼウス:「ただ、それ以上の問題が起きてるんだ。めちゃくちゃやばいから心して聞けよ?」 ゼウス:「まず、報告にあった少女についてなんだけどさ。そいつの存在が「ありえない」んだ。あの絶界の中にいた神子はお前たちだけだって、このオレが断言する」 ゼウス:「次。その少女とよく似た娘が、あらゆる絶界の解決に赴いてた神子たちから報告されてる。古いものは20年以上前らしいな。……しかも何がどうやばいかっていうとな?」 ゼウス:「今までその娘に出会った神子が、全員その娘について忘却してた。絶界に巻き込まれてた忘却の神子らしき存在を、だぞ?しかもめっちゃ可愛い子らしい。普通忘れねぇって」 ゼウス:「んで、お前らが絶界を解決した直後くらいに、一気にいくつもの報告が上がってきた。たぶん古すぎて覚えてねぇから報告が上がってないのもあるんじゃねーかな」 ゼウス:「そりゃ、忘れっぽい奴もいるけどよ、生真面目で頭がいい奴とか、普段の報告をいらんことまで事細かにしてるような奴まで報告してなかったんだよ。あと、お前らもそうだけどそいつらも名前が思い出せないってさ」 ゼウス:「それでなー。めっちゃやばい案件だという核心、ラスト。心して聞けよ」 GM:その言葉と共に、ゼウスの表情が変わる。まるでこちらを見透かすかのような、全てを射抜くような視線。彼は静かに宣告する。 ゼウス:「――――――世界滅亡の予言が下った。他ならぬお前たちに対して」 ゼウス:「どうやって滅亡するのか、何が起こるのかは記されていない。ただ、このままでは世界が滅びるという結果だけが下りてきた」 ゼウス:「このタイミングで、このメンバーに下りてきた予言。確実に、何かがあるんだろうな」 GM:小さく目を伏せ、そしてまた開きあなた達を見据える。一呼吸、だがひどく長く感じる刹那の後。ゼウスは告げる。 ゼウス:「故に。我らが血を引く神子<アマデウス>よ。此度は万神殿を代表し、ギリシア神群が主神・神々の王の名において勅命する」 ゼウス:「絶界に赴き、示された予言を成し遂げよ。世界を救い、新たなる神話に己が名を刻め!」 GM:決して大声を出しているわけではないのに、ビリビリと空気を揺らすような威圧感。目の前にいるのは、大いなる神の一柱。数多の神を従える全知全能たる天空の覇者。 GM:かの神は続ける。 ゼウス:「簡単な任務にはならないだろう。こちらも可能な限り支援をする。既に準備は始めているしな。それになにより、忘れんなよ」 ゼウス:「お前らはオレ達が、神が愛する者達だ。その力はどんな怪物にだって負けない!だからこそ、自信をもって思いっきりぶん殴ってこい!」 GM:ニヤリと自信満々に告げられた激励は、あなた達を確かに奮起させるだろう。 GM: GM:というわけで、活力の判定に移ります。全員LvD6をどうぞー 藤森 由鶴:はーい。 藤森 由鶴:5d6 活力ですよ 内海たまき:はーい ゼウス様かっこいい! 氷上一夜:ふりますー 氷上一夜:4D6 内海たまき:5D6 活力ー GM:HPは各自にお任せしますなー 内海たまき:はーい 藤森 由鶴:はーい 氷上一夜:はい ゼウス:「あ、聞きたいこととかあるか?まあ正直、まだよくわかってねえ状況なんだけど」 内海たまき:「ええと。その女の子なんですが、本当にどなたかの神様の神子……というわけではなさそうなんでしょうか」 ゼウス:「違うな。少なくとも万神殿に所属する神の眷属ではないし、悪魔の方も動きが見えない。……忘却の子、つっても、基本は神の加護ありきなんだ。誰の加護も持たない神子は、存在しないはずだ」 藤森 由鶴:「失われた神の子、と言う可能性もないんですか?」 主神クラスとお話するの緊張する 内海たまき:「そう、なんですか。……そうですよねぇ、今までしれっと黙っていたくせに急にカミングアウトしたりする神さまもいたりしますけど、今回はそういう感じでもなさそうですもんねぇ」 ゼウス:「違うだろうな。……お前らの報告にもあったんだけどさ、その少女はギフトを使う。それも、膨大な数が報告されているんだ。けど、そのすべてを扱える神子なんて、普通に考えればいないはずなんだ。ついでに失われた神の神子、っていうのはな、自分の親神に固執しやすいからあまり借り物のギフトは好まない」 藤森 由鶴:「なるほど…既存の神のギフトであると分かっている以上、新しい神であると言う可能性も無い、と言うことですね…」 ゼウス:「そうなるな。たくさんのギフトを組み合わせてはいるが、オレらにとって未確認と言えるギフトはなさそうだ。まー、神の数も数だし、組み合わせればできないことの方がすくねえんだけど」 内海たまき:「……ちなみに、例の研究施設にいた松上さんや寿さんのその後はなんともないのでしょうか? そも、あそこが一体何を開発研究しているのか、詳しいことはわからないままでしたが」 ゼウス:「あーっと、ちょっと待ってな。……研究員については、絶界化の前に荷物を研究所の外に運んでるな。……えーと、たぶん所長の男が指示を出してて……」 ゼウス:「寿って綺麗なねーちゃんだよな?その人は外にいるな、他の研究員をまとめてる。松上はわからん」 ゼウス:「で、研究所自体は普通のはずだ。神に関係してる、とかはないな。IT系というか、人工知能とかAI?の開発らしい」 藤森 由鶴:「…松上さんは、確かあの女の子を作った人…だったか。その人から何か話を聞ければよかったんだが、居場所が分からないとなると難しいな」 内海たまき:「そうですか。……これは単なる興味なんですが、たとえば人工知能、というシステムのようなものでも、何かのきっかけで神子となることはあるのでしょうか」 ゼウス:「そうだな、……だが、オレが見えないってことは絶界の中だろうな。あの研究所、まだうまい事覗けない」 ゼウス:「システムだろうが何だろうが、神が気に入れば基本神子になると思うぜ!機械の子とか、加護貰うまで意志などなかった、ってパターンもなくはない」 内海たまき:「なるほど。ありがとうございます。ゼウス様でも視えないとなると、よほど特異な状況なのでしょうし……気を引き締めてかかりますね」 ゼウス:「そうだな、予言の内容からして普通には終わらないはずだ。気張っていってこい!」 GM: GM:では、倹約行きましょう お好きな順番で 内海たまき:一番手貰いますー GM:いえっさー どうぞ 内海たまき:RB+1 内海たまき:よかった……! GM:いえーい どっちにする? 内海たまき:青置きで、スペシャルをアクションで貰いますー GM:了解ですー 内海たまき:7神貨かな じゃらじゃらー GM:イエス! GM:ではお次どうぞー 氷上一夜:はい 氷上一夜:RB GM:青かな 氷上一夜:はい。青で。 GM:では5神貨 GM:じゃららー 藤森 由鶴:素振りRB+1で振りますー GM:どうぞ! 藤森 由鶴:RB+1 倹約判定 藤森 由鶴:びゃ GM:どうする? 藤森 由鶴:黒置きで… GM:はい 通常失敗 GM:では、お買い物をどうぞ! 氷上一夜:霊薬を飲んで手がかりを買います GM:了解です 2D6どうぞ 内海たまき:共有メモのアイテム欄を直していなかった…… 霊薬を1つ買って飲みますー 氷上一夜:2D6 GM:回復ごっくん 藤森 由鶴:霊薬買って飲みます。残り7神貨 GM:ごくごく 内海たまき:2D6 残り9神貨ー 内海たまき:しょっぺぇ GM:買った分は神貨減らして、アイテム増やしてひゃっほう! 藤森 由鶴:2d6 霊薬回復 氷上一夜:キャラメモとイニシアティブ反映させました。 GM:はいな! 藤森 由鶴:キャラメモとHP反映しました 内海たまき:霊薬をもう一個買って飲んでおきます! 残り神貨4! GM:はーい 内海たまき:2D6 内海たまき:いっしょじゃねーか! GM:まれによくある 内海たまき:しょぼん…… GM:他は大丈夫ですかね?では、絶界へ GM: GM: GM:あなた達は万神殿よりカカオを通り、予言が下った絶界へとたどり着く。 GM:そこは町の外れに建つ研究所。直前の任務と同じ場所であるのに、全くと言っていいほど空気が違う。まるで何か恐ろしいものがいるかのように、一瞬体が震える。 GM:また、絶界の突入した直後にあの少女の名を思い出す。エルと名乗ったあの少女。あなた達をヒーローと呼ぶ彼女は、確かに「またね」と微笑んだ。 GM:いったい、あの少女にはどんな秘密が眠っているのだろうか? GM:冒険フェイズが開始します。HO「松上賢吾」を公開します。自由に行動をどうぞ GM: GM:ああ、そうだ シーン表について GM:基本的にSNで振ることもできますが、好きな場所を選んで任意で移動も可能です メモに出しますね GM:また、各所でイベントが起きます またの名を判定が起きます 頑張ってください 氷上一夜:はい。 内海たまき:はーい! 氷上一夜:ちょっとRPします 藤森 由鶴:はーい GM:どうぞ 氷上一夜:「今回の作戦……というほどでもないのですが私は動くタイミングを見計らうべきだと、思っています。松上さんについて知りたい気持ちがないわけではないのですが、それで自分のやるべきことの機会を逃したら、と思うと……」チキンになってしまうのです。 内海たまき:「……? 松上さんに関して調べるのは、少し待った方がいい、ということでしょうか」 藤森 由鶴:「だが、調べないと先に進めないんじゃないか…? 他に手がかりも無さそうだし…」 氷上一夜:「私には松上さんよりも調べたいことがあるので、彼を調べている間にその「調べたいこと」がその、言い方は悪いですがお二人が先に知ることとなっては不味いのです」 藤森 由鶴:「なるほど。そう言うことなら、俺が調べに行って来よう。今回、俺は多くのことを知らなければならないようだからな」 氷上一夜:ほっとした顔で「ありがとうございます」 一礼します。 内海たまき:「氷上さんがそうおっしゃるのであれば、よほど重大なことなのですね。わかりました」 氷上一夜:「お手数をおかけします」 そちらにも頭を下げます。 藤森 由鶴:「まぁ、俺が上手く見つけられなかったら、頼んでしまうことにはなるが…調査は苦手でな…やれるだけのことはしてくるが、期待はしないでくれ」 内海たまき:「あはは、ご謙遜を。藤森さんなら大丈夫でしょう。応援してますね」 にこにこー 藤森 由鶴:「はっはっは、別の運命共同体に「誑かしの才能だけは有りますね」とまで言われた俺に期待はしてくれるな…」 藤森 由鶴:と言う訳で、一番手を貰って松上さんを調べたいです。 GM:了解ですー シーンはどうしましょうか 振る? 藤森 由鶴:最初ですし、振ってみましょう GM:SNです 藤森 由鶴:sn 何が出るかなっ何が出るかなっ 藤森 由鶴:>>さぼる気だ<< GM:おや、さっそく休息ポイント 行きます? 藤森 由鶴:休憩表、振る…?(震え) GM:休憩するなら振ります 調査なら振りません 藤森 由鶴:調査だけにします(真顔) GM:シーンはここでいいでしょうかね GM:英気を養うのも大事だね 藤森 由鶴:大丈夫ですー。休憩室で調査…静かなところで落ち着いてやったことにしましょう。 GM:2:ベッドで少し体を休めるのなら、何となく疲れが取れたような気がした。PC全員が任意に【愛】か【日常】で判定する。成功したPCは、1D6+2のHPを回復できる。失敗しても何も起きない。この効果は一度しか起こらない。 GM:インガを増やす回復ポイントです 藤森 由鶴:ほうほう。愛で振りたいです。黒込みRA 藤森 由鶴:愛判定なら食料消費でダイス増やしても良いですかね? 藤森 由鶴:あ、ごめんなさい、まだ使えない。赤0だった GM:愛というか交流とか挑戦とかかな、蜂蜜種 GM:RAでどうぞー 藤森 由鶴:ですよね、はーい、振ります 藤森 由鶴:RA 愛で休憩判定だ 藤森 由鶴:ふう… 藤森 由鶴:青置いときます… 藤森 由鶴:回復振りますー GM:はーい この判定は全員振れますよ 藤森 由鶴:1d6+2 藤森 由鶴:しょっぺ GM:回復ぴろーん 内海たまき:わーい 振る—! 藤森 由鶴:HP増やしましたー GM:はいな 氷上一夜:インガ増やそう。振りますー GM:どうぞどうぞ ふっちゃえー 氷上一夜:愛で。黒込みAでいきます 内海たまき:RB 黒込み、日常! 氷上一夜:RA 緑。緑ください 内海たまき:赤置きでー GM:はいな 氷上一夜:緑に置きますー GM:了解です 1D6+2どうぞ 氷上一夜:1D6+2 ありがとうございます、女神。 内海たまき:1D6+2 内海たまき:( ˘ω˘)スヤァ 増やしましたー 氷上一夜:増やしましたー GM:それでは、藤森さん調査どうぞー 藤森 由鶴:はーい。休憩室=体力の再生、というこじつけを使ってHP−2、黒を打ち消して頭脳RAで振りたいです GM:OKOKレッツゴー! 藤森 由鶴:わーい。HP減らしましたー 藤森 由鶴:RA 父上、エルちゃんの父親は、一体どんな人なんだろうな… 藤森 由鶴:青置き成功でお願いします GM:はいな GM:ぺらっとな 藤森 由鶴:んん、公開したいです GM:どうぞ 藤森 由鶴:よいしょ
GM[情報]: GM[情報]:松上賢吾 GM[情報]: GM:HOが一気に増えるよー 藤森 由鶴:「…っ、誰かを失う気持ちは、分かる…だが、それでも、世界を滅ぼすのは間違っているだろう…!」 って感じで2人に情報共有します 内海たまき:「……なるほど。パンドラの言っていた世界が滅びる、というのはこのこと……だったんでしょうか」 藤森 由鶴:「おそらくな。そして、エルちゃんが何者か分からないと言っていたのも、松上さんの設定の所為かもしれない…親が望むまま世界を滅ぼす道具にされるなんて、あまりにも、可哀想だ…」 氷上一夜:「しかしまだそれでどうやって世界が滅びるのかわかりません。……止め方も」 内海たまき:「とにかくまだ、情報が足りませんね。探さないと」 藤森 由鶴:「今はまだ、な。だが、これで調べるべきことは分かった。研究所のどこかに答えがある筈なんだ…そうでないなら、俺達に予言は下らない、だろ?」 氷上一夜:「そうですね。私の調べることも決まりました。いきましょう」 内海たまき:「そのはずです。急ぎましょう」 藤森 由鶴:RP以上で大丈夫ですー 氷上一夜:こちらも。 内海たまき:こちらもー GM:はーい GM: GM:それでは残りお二人ですね 氷上一夜:先に出ます。 GM:はいな シーンはどうしましょう GM:SNでも任意でも 氷上一夜:前回、中庭で交流したのでそこにします。 氷上一夜:調査で、対象はエルちゃん。 GM:了解です GM:4:ここにいると、なんとなく緊張がほぐれるような気がする。 GM:シーンプレイヤーは任意に【霊力】で判定する。成功したのなら、このシーンで行う交流判定に+1の補正が与えられる。失敗しても特に何もない。 GM:4:ここは中庭だ。こじんまりとしてはいるが、花壇や観葉植物が並ぶ。研究員たちは、ここで憩いの時間を過ごしたのだろう。 貼り忘れ GM:交流しなくても、インガ増やしたいなら振ってもOK 氷上一夜:インガ増やしたいので振ります GM:どうぞー 氷上一夜:RB+1 GM:どうする? 氷上一夜:黒に置きます GM:了解です 失敗でも何も起きません GM:ので、そのまま調査どうぞー 氷上一夜:てがかりを消費します。 GM:はいな アイテム減らしてどうぞ! 氷上一夜:RB+1 氷上一夜:なるほどなー GM:ありゃりゃ GM:残念、FTどうぞ 氷上一夜:FT GM:堕落 氷上一夜:堕落ですね。甘露が飲めるとはラッキー。 氷上一夜:ごくりとします。 GM:ごっくん 回復です GM:では調査失敗ですね シーンを切ります? 氷上一夜:「困りました……。これでは……これではいけない……」 ペンギン姿になって精神統一を図ります。 氷上一夜:「あの子は私が……」 ぽむっとペンギンになってシーン終了します。 GM:はいな GM: GM:では内海さんー 内海たまき:はぁいー GM:シーンは振るか選べますー 内海たまき -> GM:なんとなく、エルちゃんとの対話は氷上さんが真実覗いてからの方がいいかな……? と思う気持ちとサクッと語り合おうぜ!という気持ちがせめぎあっている GM -> 内海たまき:どっちでも大丈夫なので己の心に従ってOKです 内海たまき -> GM:はーい、了解です! 内海たまき:では倉庫へ行きます 一人で GM:いえっさ GM:3:ここは倉庫に見える。様々なものがきれいに整頓されておかれている。何か役に立つものはないだろうか? GM:3:物が多く置かれている。その中には、見覚えのある物も混じっているような…? GM:シーンプレイヤーは任意に【日常】で判定する。成功したのなら、その達成値以下の値段の通常買い物表の消耗品を入手できる。失敗した場合、道具の雪崩に巻き込まれて1D6のダメージ。この判定は一度しか行えない。 GM:任意です 内海たまき:今日は日常判定が多いね! 振りますー 素振り!黒込みRB GM:どぞ 内海たまき:RB 内海たまき:へむ どっちにしろ持ち物がいっぱいなので、緑に積んで失敗にします GM:あいさー GM:では、シーンの行動をどうぞー 内海たまき:はい 内海たまき:「……ついこの間も、ここでおしゃべりしたばかりなんだけどな」 内海たまき:「まだわからないことだらけだけど、何もしないままで諦めるのって、性に合わないんだよねぇ」 内海たまき:うんうんと頷いて、自分のHOを公開しますー GM:はいなー GM[情報]: GM[情報]:PC1 GM[情報]: GM:マスターシーンが開始されます GM:「ヒーロー」 GM: GM:内海さんはいつの間にか一人になっていた。あなたはこれが、白昼夢のようなものであると気づくだろう。 GM:あなたが来るのを待っていたかのように、黒い服の少女が姿を見せる。 エル:「こんにちは、ヒーローさん。この絶界を解決しに来たのね?」 内海たまき:「やぁ、こんにちは。そうだねぇ、予言が下ったからには神子だからね」 エル:「やっぱりかー。でも、ごめんね。私、世界を滅ぼさなきゃいけないの。今回は手伝えないや」 内海たまき:「うん、だろうね。でも大丈夫だよ、止めるから。そのために僕たちはここに来たんだからね」 エル:「そっか。それじゃあ、やっぱり戦わなくちゃ。私は止まる気がなくて、あなたは止める気なんだもの」 エル:「頑張ってね、ヒーローさん。手加減する気はないから、簡単に死んじゃわないでね?」 内海たまき:「うーん。強い女の子って好きだけど、どうだろうね。こういうことを言うと色んな人に叱られそうなんだけど、僕はさ、戦わずに済むならそっちの方がいいと思うんだ。ねぇ、君が綺麗だって言ってくれた森も、海も、山も、街も。全部、滅ぼしてしまって、それが本当に君にとっての幸せなのかな」 エル:「うん。私の幸せは、決まってるもの。お父さんの幸せが私の幸せ。お父さんの願いが、私のすべきこと」 エル:「実際、お父さんとその他全てだったらお父さんをとるよ。私は機械だもの、作り手のことを愛するのは当然でしょう?」 内海たまき:「本当の本当に? エルちゃん。本当に、『お父さん』の願いをかなえることだけ? 君の意思も、気持ちも、願いも、欲も、全部存在しないの? エル:「うーん、他があるかないかって、関係ないよ?私は、私にとっての一番の願いを叶えるの。ただ、それだけでいいんだ」 エル:「私の中の全てを積み重ねても、それでも私はお父さんの方が大事だったの。それは、可笑しいこと?」 エル:「あなたにとっての神様のように、私にとってのお父さんはとっても大事な存在なんだよ」 内海たまき:「君が本当に機械なら、『作り手を愛する』なんて気持ちは生まれないんじゃないかな。……何を捨てても優先したい何かがある、その気持ちがあるってことは、君はやっぱりこんなことをしちゃだめな子だと……思うよ」 内海たまき -> GM:触れないかなぁエルちゃん エル:「んー、それでも私は機械だよ。生まれたのはコンピュータの中で、この器もお人形。人ではないし、神の加護もないよ?」 GM -> 内海たまき:実体はありますよ まあ夢ですが 内海たまき -> GM:わーい ぎゅーってしたら怒る? アウトならしないよ! GM -> 内海たまき:怒んないけど不思議そうな顔はします 内海たまき:「あはは、人でなしっていうのは基本的に人間に対する言葉だし、神の加護なんて割と碌でもないものも多いんだから、そんなことで仕分けしていたらどうにもならいよ」 内海たまき:「そうだなぁ、ヒメ様が日本沈める!とか言いだしたら迷うかもしれないけど、でも、やっぱり止めるだろうなぁ。だってどんなにそれが一番だって思っていても、きっと最後は傷つくだろうから、ヒメ様」 エル:「……そっか。やっぱり、あなたはやさしいひとだね」 内海たまき:「松上さんの過去は調べた、彼の動機や感情はなんとなく知った、君の松上さんへの愛情も忠誠も本心からだろうし、それが揺らがないこともわかるよ」 内海たまき:「僕は実父とかそのうち海底に沈めに行くつもりだけど、ねぇ」 内海たまき:とててーとエルちゃんに近づいて、跪いて、ぎゅってします エル:「止める気はないよ。どんなことがあろうとも。お父さんは、止めないから」 エル:「……?どうしたの?」 内海たまき:「うん、いいよ。意思の強い女の子は大好きだ。君はやっぱり優しくて素敵な女の子だよ、エルちゃん。だから、ちゃんと、僕たちで、君を止めるね」 内海たまき:ぎゅーぎゅー エル:「……そっか」 内海たまき:「お父さんの願いをかなえた君は、それでも笑顔を見せるんだろうけど」 内海たまき:「どうせなら藤森さんのハイパー神クラス公演とか、氷上さんと弟さん達と一緒にゲームしたりとか、海に行ったり買い物に行ったりとか」 内海たまき:「そういうどうでもいい、君の大事なお父さんが心底憎悪している世界でも、それでも僕が尊いと思うもので、一緒に笑い合いたいって」 内海たまき:「そう思うから、だから、止めるよ。安心して、全力でかかっておいで」 エル:「……私は、私よりもお父さんの方が、ずっとずっと、大事だから」 エル:「ただ、それだけのことなんだよ」 GM:抱きしめられたままのエルはふと手を伸ばし、あなたの髪に触れる。同じように、もう片方の手であなたの胸をトン、と押した 内海たまき:「うん。……知ってる、分かってる。君はそれでいいよ」 内海たまき -> GM:髪飾りはもうないんだろうなぁと思っている GM:気づけば彼女の体は風のようにあなたの腕から離れる。 内海たまき:微笑んで見送るねぇ エル:「それ、あげる。……髪飾りも、返すね」 GM:あなたの胸元には見覚えのない機械のブローチが、髪には何かがつけられた間隔があった GM:感覚 エル:「内海さんって優しいけど、見る目がないよね。こんな髪飾り、私に全然似合わないや」 エル:「私が運ぶのは、幸福とか約束とか、希望なんかじゃないよ。あなたの言う通り秘密と嘘にまみれた、世界を滅ぼす化け物だもの。遊びに行けなくて、ごめんね?」 エル:「そのブローチはね、おまけ。貰ったのに何にも返さないの、なんか申し訳ないなって。……あ、罠とかはないよ。もう使えないし、通信とかができるだけの機械だし、それ」 エル:「それを見て思い出してくれたら、嬉しいなって思ったの。ただ、それだけ」 内海たまき:「まさか。すごくよく似合っていたよ。……忘れるわけないじゃないか」 エル:「ただ、なんとなくだよ。あとちょっとだけの時間だけど、その間だけでも、覚えていてほしいだけ。持っていてくれたら、嬉しいな」 エル:「……」 エル:「あなた達の、神の子のデータを収集して、私は神になる。でも、なんでかなぁ」 エル:「神子と、あなた達と。話す度に、出会うごとに、調べるにつれて、エラーがたまっていくんだ。もう、どうしようもないくらい」 エル:「……まぁ、それくらいで止まる気はないけど。じゃ、ばいばい。次に会うのは、殺しあいだね」 GM:そう笑う気配と共に、少女が消える。夢も同時に覚めていくようだ。 GM:目覚める直前、小さな声が聞こえた エル:「さよなら、ヒーローさん。どうか、どうか」 エル:「世界を、救ってね」 GM:ふっと現実へと帰ったあなたの元には、彼女に渡した髪飾りと、あのブローチがあった GM -> ゆき@見学[見学用]:こんな素敵な髪飾りは、私にくれるのはもったいないよ。だって、私みたいなガラクタに全然釣り合わないもの。もっと素敵な人に、あなた自身に、似合うものだと思うから。 GM -> 135@見学[見学用]:ただのガラクタを、まるで普通の女の子みたいに扱ってくれてありがとう。何も返すことはできないから、せめてあなたがくれた幸運を、約束を、希望を、返しましょう。 GM -> 125@見学[見学用]:さよなら、私の一番の願いを叶えて見せた人。あなたがたくさんの人の希望となって、たくさんの人を幸せにしますように。そして誰よりも、幸せになってください。 GM -> 60@見学[見学用]:最期まで何も伝えられない嘘吐きな人形のことなんて、すぐに忘れるべきだけれど。でも、それでも、時々でいいから。思い出してくれたら、嬉しいな。 内海たまき:「……あーあ。女の子にここまでされて失敗ーとか、ないよな。うん。……ねぇわ」 トヨタマヒメ:「あーもう、あの子まじ辛気臭くね?機械とか道具って言い切る割に、全然自分をコントロールできてない感じ?……言いっぱなしって、ずるいと思うんだけど」 内海たまき:「ヒメ様!」 GM:白昼夢より戻ったあなたの目の前に、ふわりとトヨタマヒメが現れる。 トヨタマヒメ:「たまき、どうだった?つかの間の邂逅、っていえば聞こえはいいけどさ」 内海たまき:「……最後に、世界を救ってって」 内海たまき:「あーもう! 内海たまき:「もっと頼っていいのにって思うんですけど! やっぱり頼り甲斐がなさそうなんですかね! もう! 頼まれなくてもそのつもりだし、女の子にあんな顔されたままなんて僕の矜持が許さない!」 トヨタマヒメ:「んー、たまきは十分頼りがいあるよ?……まった今のなし。違……わなくはないけど。……まあ置いといて!」 内海たまき:「ヒメ様……!」 トヨタマヒメ:「ま、たまきのしたいようにすればいいだけじゃね?だって、あの子のあれだってあの子の我儘じゃん」 トヨタマヒメ:「だったら、たまきだって好きにしていいはずだよ。たまきのやりたいように、望む結末に近づける為に」 内海たまき:「はい! やりますよ、勿論ですとも!」 トヨタマヒメ:「そーゆこーと!あの子はあれだよ、一つのことしか見えてなさ気なんだよねー。まあ、正確には頭良すぎて一周回ってバカになるみたいな?」 内海たまき:「……僕にも覚えがあるのでなんとも言いづらいですが。なら、ちゃんと目を開かせてあげないと、ですね。だってそのための神子、そのためのこの力」 トヨタマヒメ:「とりま、たまきの目標は決まったっぽい?それじゃあとは、やっちゃうだけだよ。それにさー」 トヨタマヒメ:「最後にみんな笑って終わりでした、めでたしめでたし!そんな物語の方が、たまきの英雄譚には似合ってるから。……どうかたまきが、希望を起こせますように、ってね!」 GM:照れたのか、その言葉を告げた直後に女神は姿を消してしまった 内海たまき:「……! ヒメ様……!」 内海たまき:胸をときめかせつつ、髪飾りとブローチをぎゅってしましょう GM: GM:このマスターシーンが起こった場合、脅威「ERROR」が公開される。また、プライズ:ブローチが公開されます。こちらの真実はまだ存在しないため、所持者を含め見ることができません。 内海たまき:えっ 効果 とても つよい……??? GM:ブローチさんパワーでPC1はすべてのステータスにモッドが付きます 内海たまき:ヒェッ…… 氷上一夜 -> GM:すみません、少し質問なのですがいいでしょうか GM -> 氷上一夜:はい 氷上一夜 -> GM:大事なトリガーをFってチキン状態ゆえ、つぎも失敗したらどうなるんだろうという不安がありまして、他の方がエルちゃんを調べるねと言ったときに抱き付いて「待ってくだされそれだけは!」とRPするのはありでしょうか GM -> 氷上一夜:大丈夫ですよー 基本的に「トリガーはエルの調査です!」って言わなきゃOKな感じです 「ちょっと彼女は自分が調べたい」ならOKです トリガーだとは言ってないからね!!! 氷上一夜 -> GM:「彼女のことを自分だけが知りたいんです!」というセリフは立ち絵いち兄としてセーフだと思いますかGM…… GM -> 氷上一夜:セーフです!! あと、一応他の方が調査した後に調べても一応大丈夫です、トリガー的には 公開されたら調査できないですけどね!エルのトリガーは何だろうね 氷上一夜 -> GM:ほうほう……!良いことを聞きました! トリガーに関しては親神様と仲間を信頼しております(下っ端感) GM -> 氷上一夜:大丈夫です、いけるいける! 何ならどっかで補正入れるですよ! 氷上一夜 -> GM:わーいGMいつも優しい!! 氷上一夜 -> GM:ダイス目(お祈り)以外は頑張りますね! GM -> 氷上一夜:がんばってー! 氷上一夜 -> GM:いえっさ!!Birth
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Amadeus : (5D6) → 14[1,2,2,4,5] → 14
Amadeus : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16
Amadeus : (5D6) → 18[2,3,4,4,5] → 18
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,6]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意]
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Amadeus : (RB+1>=4) → [2,1]+1 → 3_失敗[2赤] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (2D6) → 5[2,3] → 5
Amadeus : (2D6) → 9[3,6] → 9
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5
Amadeus :可笑しな研究所シーン表(2[2]) → ここは仮眠室だろうか。いくつかのベッドが置いてある。嫌な気配もしないし、ここでなら少しは休息できるかもしれない
Amadeus : (RA>=4) → [1,3,5] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
Amadeus : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
Amadeus : (RB>=4) → [6,2] → 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RA>=4) → [6,4,1] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
Amadeus : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
Amadeus : (RA>=4) → [3,1,5] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
絶界と化した研究所の所長。彼が個人的に研究するためにこの施設を作ったらしい。研究内容は、主にロボットや人工知能についてのようだ。
神子ではないが神子の存在を知っている。詳細は不明。この研究所のどこかにいるのだろうか。現在地が不明の為、交流を仕掛けることができない。
真実
彼とその妻は30年以上前、とある絶界に巻き込まれた。稀有な性質をもつ彼は、完全に絶界に取り込まれることなく正気を保っていたが、予言を受けた神子が怪物に敗北。
やがて絶界は魔界と化し、妻は怪物に取り込まれ、彼はその魔界から弾かれた。
以降、彼は狂い、神を呪い、神子を憎み、そんなもの達に守られる世界を嫌悪した。
彼は今、研究所のどこかで「神」と作ろうとしている。
この真実が公開されたとき、HO「松上の研究」「エル」「絶界」が公開される。
トリガー いつでも公開できる
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
Amadeus : (RB>=4) → [4,2] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
真実
親神は告げる。
「今回の敵さー、正直戦いづらくない?赤ちゃんみたいなもんじゃん、あの子。ただめっっっちゃ頑固っぽいから、説得とか一切無理そうだけど。
…あー、でもさ、ほんのちょっとだけ、あの子とお話できるチャンスありそうだよ?」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「ヒーロー」が開始される。
トリガー 任意の属性の領域が二段階覚醒になる
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