アマデウス卓
USERkukky0319 DATE16/05/03
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
GM:
GM:●マスターシーン「黄泉比良坂への誘い」
GM:黄泉醜女、否、運命に導かれた神子……広光はもはや正気を失っています。
GM:広光を助けるためには、黄泉醜女を黄泉の国から黄泉比良坂まで誘導しなければなりません。
GM:まずは黄泉醜女の気を引くために、PCの誰か1人が【霊力】または【愛】の判定を行ってください。
GM:判定に成功しなかった場合は、(4−失敗した判定の達成値)の【生命力】を減らしてください。成功するか、誘導を諦めるまで判定を繰り返すことが出来ます。
GM:
GM:どなたが挑戦しますか?
御伽弦汰:やります。親神の恵み使います
GM:どうぞ 権能はどれを使いますか?
御伽弦汰:月でお願いします。
GM:はーい どんなふうに使いますか?
御伽弦汰:正気を失って狂気に陥ってるなら月って狂気に関連してるっていうんで、なんとなくその行動をとらせるってこともできるんじゃないかと
GM:なるほど OKです!
GM:生命力を何点使いますか? 2点か4点使えます
御伽弦汰:4点使います
GM:はーい では+2点の補正、黒インガで-1点の補正。 S+になります。4D6どうぞ
御伽弦汰:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[5,3,2,1] → 11
GM:アクションが5か3で成功です
御伽弦汰:なら3で、白にインガをおきます
GM:はーい
GM:では
GM:判定に成功した場合は、黄泉醜女を黄泉比良坂に導くための「危険な旅」が始まります。
GM:というところで今回は終わりにしましょうか
GM:ちょい離席します。早めにきたかたはご自由にどうぞー
犬口巳雲:こんばんはー
GM:戻りました。こんばんはー
犬口巳雲:改めましてこんばんは!家の死者の書にお祈りしてきました
GM:多分今日で終わりなので、ラスト戦闘頑張ってください
GM:何に祈ってるんですかw
犬口巳雲:はーい
犬口巳雲:産まれた時からあるエジプト土産です。年季ものです
GM:ガチだった 父上さんの加護ありそう
犬口巳雲:あると良いなあ…
二蓮青司:こんばんはー
GM:こんばんはー
犬口巳雲:こんばんはー
春山告:こんばんは
GM:春山さんもこんばんはー
犬口巳雲:こんばんはー
二蓮青司:こんばんはー
GM:みなさん移動と戦闘頑張ってください
二蓮青司:ちょっと離席します、開始前には戻るので
二蓮青司:はーい
GM:はーい
犬口巳雲:はーい
春山告:はーい
犬口巳雲 -> GM:運命の輪のルール見たんですが、あれルルブ内の表記と表紙裏の表記で違うんですね
GM -> 犬口巳雲:まじですか
犬口巳雲 -> GM:瞑想で回る方向が真逆に
GM -> 犬口巳雲:MAP制作者さまも間違っていなかったのか…
犬口巳雲 -> GM:ルルブでは右、表紙裏では左、おまけにファンブルでは右でした
犬口巳雲 -> GM:わけわからんのでGM裁量でいいと思います
GM -> 犬口巳雲:ふええ 今回は今のでいきます
犬口巳雲 -> GM:GMは絶対ですからね!それでいいと思います
犬口巳雲:こんばんはー
GM:こんばんはー
御伽弦汰:こんばんはー
春山告:こんばんはー
二蓮青司:こんばんはー
GM:21:00から開始します 最初は移動判定から行きますねー
犬口巳雲:はーい
御伽弦汰:はーい
春山告:はい
二蓮青司:はーい
GM:そろそろ21時なので、再開したいと思います
犬口巳雲:頑張ります
御伽弦汰:はーい
春山告:気合い入れます
二蓮青司:はーい
GM:まずは移動判定。 PC1から一人づつ、技術で判定してもらいます。失敗したら試練表振ります あと、5神貨払えば父上が助けてくれます。
GM:神貨払う方います?
犬口巳雲:5枚ありますけど、移動使いたい方います?
春山告:使います
犬口巳雲:譲渡します
GM:はーい ではヒトコトヌシ様が使ってそうな乗り物が現れて、春山さんを優雅に運んでくれます
ヒトコトヌシ:「告。」
ヒトコトヌシ:「助力。」
GM:彼のその言葉に合わせ、春風がふわりと春山を包みます
春山告:「父上、感謝する。では頼む」
GM:春山さんはそのまま風に運ばれ、目的地に一番乗りでたどりつきました
春山告:すたっと着陸。
GM:ではほかの方、技術で判定いってみましょう。 黒のインガは一つです。
GM:御伽さんの技術はBです。2D6どうぞ
御伽弦汰:はいはーい
御伽弦汰:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:おおー
二蓮青司:おお
犬口巳雲:おおお
御伽弦汰:やったぜ
GM:幸先良いですね
GM:6をアクションでいいですかね?スペシャルの効果は特にないのですが…
御伽弦汰:はい、そちらで
GM:はーい
GM:では次、二蓮さん 技術はBです 2D6どうぞー
二蓮青司:はーい
二蓮青司:ダイス合計:4 (2D6 = [3 1])
二蓮青司:ふええ
GM:んんん
GM:どっちにします…?
二蓮青司:えーと、1をアクションにお願いします
GM:はーい
GM:ではファンブル表 fb です
二蓮青司:はーい
二蓮青司:fb
DiceBot :ファンブル表(2[2]) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の生命力が1点減少する。
二蓮青司:むう
犬口巳雲:介添します
GM:では生命力の-分、1D6どうぞ
犬口巳雲:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:しゅごい
犬口巳雲:いえーい
二蓮青司:わーい もうしわけない
GM:ではキャラシから生命力1ひいといてください
犬口巳雲:いや、一回使ってみたかったんです、介添人。ありがとうございます!
犬口巳雲:はーい
GM:あと、移動失敗になるので二蓮さん試練表も振りますね sr で振れます
二蓮青司:はーい
二蓮青司:sr
DiceBot :黄泉の国試練表(4[4]) → 着物姿の美しい女性たちが宙を舞いあなたを宴に誘う。移動判定に失敗した場合「堕落」の変調の効果を受ける。
二蓮青司:まーじかー
GM:では恥辱の変調を受けます。戦闘の防御判定に影響する変調です
GM:キャラシにつけといてください
二蓮青司:堕落じゃないです?
GM:あ、見間違えたすみません
二蓮青司:了解でーす
GM:ムードダイスの選択時に生命力を1点減少させる、ですね
二蓮青司:ふむふむ 了解でーす
GM:では最後、犬口さんですね 技術はBなので2D6どうぞ
犬口巳雲:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
犬口巳雲:四をムードですねこれ
GM:おお 黒インガで-1の補正がかかりますが成功ですね
GM:了解ですー
GM:緑も2段階ですな
GM:では全員が目的地までたどりつきました。決戦フェイズを始めます
犬口巳雲:了解です
二蓮青司:はーい
御伽弦汰:はーい
春山告:了解
GM:偵察ラウンド前に、「奮起」の処理が入ります
GM:自分の属性のインガを一つ減らす代わりに、【生命力】を[1d6+自分のレベル]だけ回復します
GM:やらなくてもいいルールですが、やる方はいますか?
御伽弦汰:使用します
GM:では青のインガを減らします。1D6+1どうぞ
御伽弦汰:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
GM:イニシアティブ表に反映しました
GM:では続いて、偵察ラウンドいきます。 MAPの下の方をご覧ください
GM:このうち、石化の視線はすでに偵察が完了しています(犬口さんの真実)
GM:パラグラフ1つを指定して【頭脳】で判定。成功するとそのパラグラフの脅威カードが公開・配置されます。順番はPLさんに任せるので、頭脳高い順とかにどうぞ
GM:偵察に成功していれば、別のPCがさらに偵察を行うことができます。誰かが失敗するか、それ以上行わないことに決めたら偵察終了ですね
GM:(ちなみにファンブルすると全員が[1D6+怪物の本体のレベル]点のダメージを受けます)
春山告:「再生」を偵察します
GM:春山さんは頭脳Aなので 3D6 どうぞー
春山告:3d6
DiceBot : (3D6) → 17[5,6,6] → 17
春山告:!!!
GM:ふぁ?!
GM:ええと、では成功なので「再生」オープンです
GM:ムードもスペシャルなので好きにおけます どうしますか?
春山告:赤で
GM:はーい
GM:赤の領域が覚醒しました
GM:では次、どなたが偵察します?
二蓮青司:「なぎはらい」を偵察します
GM:では二蓮さんはAなので、3D6 どうぞ!
二蓮青司:はーい
二蓮青司:ダイス合計:10 (3D6 = [2 5 3])
GM:黒のインガで-1です 5なら成功ですね
二蓮青司:5をアクションに
GM:はーい なぎはらいもオープンしましょう
GM:ムードどうします?
二蓮青司:んん、生命力一点払って赤でいいかな
GM:はーい
GM:イニシアティブ表に入れました キャラシにも-おねがいします
二蓮青司:はーい
GM:では次、どなたいきましょう?
御伽弦汰:じゃあ魅了を調べます
GM:では御伽さんはB+なので、 2D6 どうぞー
御伽弦汰:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:みなさん外さないですねー
GM:5がアクションでいいですか?
御伽弦汰:アクション5のムード2でお願いします
GM:はーい 魅了おーぷんー
GM:最後の偵察、挑戦しますか?
犬口巳雲:挑戦いきます!
GM:では犬口さんの頭脳はC++です 1D6どうぞ!
犬口巳雲:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM:おお
GM:ではおーぷん
GM:
GM:では戦闘前のRPどうぞ
御伽弦汰:じゃあ行きます
GM:どうぞ
御伽弦汰:弦汰は月の光で誘導された黄泉醜女…否。倶利原広光を見て泣きそうな顔で笑った。
御伽弦汰:「やっと、やっと見つけた」
「こんなところにいたんだね、ひろ君」
御伽弦汰:そしてそのままふらふらと、武器を構えるでもなく…それどころかまるで迎え入れるように両手を広げて何の警戒もなく黄泉醜女に近付く
御伽弦汰:「お父様が…君のお父様が心配してたよ」
「帰ろう、ひろ君。僕と一緒に…一緒に帰ろうよ」
御伽弦汰:
御伽弦汰:「そのために、僕は、ここまできたんだから」
御伽弦汰:
御伽弦汰:ということで、
御伽弦汰:公開ですー
二蓮青司:じゃあ青司RP行きます
GM:はーい
二蓮青司:
二蓮青司:ふらふらと倶利原広光の方へ歩いていき、語り掛ける御伽弦汰の後ろ姿を見ながらすっと目を細める。
二蓮青司:「ああ、やっぱり。君だったんだね」
二蓮青司:「この手のは覚えがある……」
二蓮青司:
二蓮青司:ということで、青司も公開します
GM:はーい ではそれぞれの効果が発動します。
GM:まずは御伽さん、倶利原への想いは選びますか?それともダイスで決めちゃいます?
御伽弦汰:うーん、どうしよう…一回振ってから考えていいですか?
GM:どうぞ やばかったら変えていいです
GM:KNでふれます
御伽弦汰:KN
DiceBot :関係表(3[3]) → 憧憬 プラス/嫉妬 マイナス
GM:ふむ
GM:倶利原君も振ってみようか
GM:kn
DiceBot :関係表(5[5]) → 共感 プラス/不気味 マイナス
GM:御伽さんどうしますー?
御伽弦汰:うーん、憧憬…か。やばくないので憧憬でとります
GM:はーい 倶利原君は共感とります
GM:そして、戦闘の前にツクヨミさんが御伽さんに声を届けてきます
ツクヨミ:「弦汰。」
ツクヨミ:「よく、ここまで来たね。…君には、改めて僕の加護をあげよう」
ツクヨミ:「借り物ではない、君自身の力だ。姉さんたちでなく僕の加護では不満かもしれないけど、我慢してくれ。」
ツクヨミ:「さぁ、僕の愛しい子。君の「兄弟」を助けてあげて。」
御伽弦汰:「うん、見つけたよ。こんなところにいたんだね…約束は、果たせるよ」
御伽弦汰:「え、て、ちょ、ま…え、ええ!?」
GM:ツクヨミが姿を消した時、確かに御伽さんは体の中からさきほどまでと違う力を感じます。
御伽弦汰:「えっ、ええっ、えー…本当に?」
GM:その問いに、声だけで返答がありました
ツクヨミ:「驚かせてしまったかな?けれど、君はきっと、神子にふさわしいよ。さぁ、僕のいとし子。頑張ってね」
GM:大切な息子のために命を懸けた、貴方のことをとても信頼しているように感じます。
御伽弦汰:「……はははっ、参ったなぁ…格好つかないや…」
御伽弦汰:ごしごしと腕で目元を擦ってから弦汰はにこりと笑う
御伽弦汰:「うん…うん。わかったよ、『父さん』」「一緒に帰るよ。僕の大事な兄弟と」
御伽弦汰:「せっかくの晴れ舞台だ。格好良く決めるよ。 ——ヤマトの三貴子、ツクヨミが末子…参る!」
春山告:
春山告:「話は終わったようだな」
春山告:と、前の方へ歩いていき
春山告:———どうか、救う為の力を。そう願うと同時に、彼はそっと腰に手を伸ばす。すると淡く緑色の光を放ち、徐々に弓の形を成していった。
春山告:「…春山告、参る!」
二蓮青司:
二蓮青司:「そろそろかな?」
二蓮青司:する、と衣擦れの音を立てて、どこから取り出したのか、暗闇の中でも黄金色に輝く液体で満たされた小型のワインボトルが出現した。
二蓮青司:くるり、と重力を無視したような動きで手のひらを視点に一回転、二回転、三回転と回す。
二蓮青司:いつの間にか、彼の手には淡く輝く杖が握られていた。
二蓮青司:「ま、戦慣れはしてるからね。僕も、がんばるよ」
二蓮青司:
犬口巳雲:「いざ、出陣と云ったところか」
犬口巳雲:首に下げるは対の鍵。黒い鍵は曲刀に、白い鍵は緑の光に。
犬口巳雲:二本の鍵から為る武器は、それこそが親神の庇護の証。
犬口巳雲:そう、今度こそは期待を裏切るわけにはいかぬのだ。
犬口巳雲:「俺が負けては、あのひとの評判にも関わるからなぁ!」
犬口巳雲:
GM:では、あなた達の目の前で、黄泉醜女はひどく苦しむようにして歩いてきます
GM:ふらり、ふらりと、まるで何かに耐えるように
GM:黄泉醜女さえ倒すことができれば、飲まれぬようにと、独りで抗い続ける彼を助けることができるでしょう。
GM:さぁ、戦いの時間です。準備はいいでしょうか?
GM:ではまず、パラグラフの決定です。相談などはできません。まずは発言欄に1~6の入りたいパラグラフの数値を打っておいてください。
GM:GMが「せーの」といったら、他の方の数字を見ずにエンターを押して打ち込んでください。その数値が、貴方のいくパラグラフです
GM:何かわからないことがあれば質問してください。なさそうなら進めます
GM:
GM:せーの
犬口巳雲:2
御伽弦汰:1
春山告:2
二蓮青司:3
GM:はいこちらになります コマを動かしますね
GM:攻撃できる対象は、その時点で未行動(縦向き)の脅威と、本体です。攻撃、術式、移動、ができます。
GM:まず御伽さんが行動できます。何をしますか?
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました
GM:あらためて、何をしましょうか?
御伽弦汰:術式、雄詰で魅了を攻撃します
GM:はい 霊力Sで判定どうぞ 4D6
御伽弦汰:4d6
DiceBot : (4D6) → 19[6,5,3,5] → 19
GM:おおー
GM:ムードは何色にします?
御伽弦汰:5で白にお願いします
GM:はーい
GM:英雄の証が使用可能です。どなたを対象にしますか?2名選べます
御伽弦汰:二蓮さん、春山さんでお願いします
GM:はーい
GM:お二人の生命力を二つ回復しました。キャラシの方にも反映しといてください
二蓮青司:はーい
GM:では、3D6でダメージどうぞ 倒せれば変調回復+生命力3回復です
春山告:はい
御伽弦汰:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
GM:7ですね 破滅の色足して8点 魅了を倒せました
GM:どなたの変調を回復しますか?それから誰かの生命力を3点回復できます
GM:変調は二蓮さんだけですかね
御伽弦汰:二蓮さんの堕落で
GM:はーい 二蓮さん変調回復どうぞ―
二蓮青司:はーい
御伽弦汰:自分の生命力を回復させます
GM:了解ですー
GM:生命力最大値ですね
GM:では次のパラグラフの処理いきます
GM:春山さんと犬口さんの番です 同じパラグラフに二人いる場合は好きな順番で動いてください
春山告:術式「神撃」で石化の視線を攻撃します
GM:では霊力で判定どうぞ A++で3D6
春山告:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[5,4,6] → 15
GM:今日みんな出目すごい
GM:ムードどうします?
春山告:では5で
GM:はーい
GM:では成功になります。神撃ダメージどうぞ 2D6+4です
春山告:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
春山告:容赦はしない!
GM:石化の視線が行動済みになりました。あとは犬口さんです
犬口巳雲:再生を素殴り行きます!
GM:はーい 武勇はAです 3d6 目標値は3-1+1で
犬口巳雲:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[2,2,2] → 6
GM:どうしますか?
犬口巳雲:職業修正…いいかな…?
GM:どうぞ お金持ちっぽくRPしてください
犬口巳雲:「古来より、根の国のものは金気を嫌うと聞く…さあ布施だぞ受け取れ!」
犬口巳雲:銭投げ
GM:OKです! 職業のところにチェックつけてください
犬口巳雲:「冥府への旅費は足りたか?」
犬口巳雲:はーい
GM:では目標値が3なので成功ですね ダメージロールどうぞ
GM:2D6+1ですね
犬口巳雲:パラグラフ分もです?
GM:あ、すみませんそれもですね
GM:+2です
犬口巳雲:+3になるのでいいんでしょうか?
GM:はーい
犬口巳雲:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:オーバーキルです本当にありがとうございました
犬口巳雲:ありがとうございます、職業修正無かったらこの結果はありませんでした
GM:流石お金持ちですね!
犬口巳雲:お金持ちでよかったあ!
GM:ではパラグラフ2、終了です
GM:次、パラグラフ3二蓮さんです。どう行動しますか?
犬口巳雲:すみません、ちょっと待ってもらっても
GM:はい?
GM:何か忘れてましたか…
犬口巳雲:オーバーキルなら華麗使ってムードにしようかと…
GM:あー
GM:了解です
GM:どちらをムードにしますか?どっちでも行けます
犬口巳雲:ありがとうございます、5でお願いします
GM:はーい
GM:白ってこんなにたまるものだっけ…
GM:では改めてパラグラフ3 二蓮さんどうしますか?
二蓮青司:じゃあ巻き付くを普通になぐります
GM:はーい 命中判定 C++なので1d6 目標値3+1-1で3です
二蓮青司:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
GM:ふええ
GM:せいこうですね
二蓮青司:わーい!
GM:1D6+3+1かな
二蓮青司:はーい
二蓮青司:1D6+3+1
DiceBot : (1D6+3+1) → 3[3]+3+1 → 7
GM:はい倒しました やったね(白目)
GM:ではパラグラム3 なぎはらいが動きます
GM:攻撃は自動成功 技術で防御判定が可能です
GM:目標値は3-1+1で3(黒含み) ダメージは2D6+2です
GM:ではPC番号順にいきます
GM:御伽さん技術B 2D6どうぞ
御伽弦汰:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:どちらでも成功ですな
GM:ムードどうしましょう?
GM:うん、5をムードに置きました…
GM:ではPC2二蓮さんの判定いきましょう 技術B 2D6 目標値2
二蓮青司:2D6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:どちらをムードにしますか?
二蓮青司:4をムードに
GM:はーい
GM:では防御せいこうですやったね
GM:ではPC3 春山さん 技術C+ 1D6
春山告:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:防御成功です
GM:PC4犬口さん 技術B 2D6です
犬口巳雲:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:また白かな
GM:どちらにしろ防御せいこうです
犬口巳雲:よかった
犬口巳雲:白お願いしまーす!
GM:はーい
GM:というわけで全員無傷でした!4白増やしただけでしたな
GM:というわけでラウンド終了。変調などはないのでそのままリフレッシュです
GM:ではまたパラグラフ1です 御伽さんどうします?
御伽弦汰:雄詰で本体を攻撃で
GM:はーい霊力で判定です 4D6 目標値3+1の4(黒含む)
御伽弦汰:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[2,3,1,6] → 12
GM:6がアクションかな…
御伽弦汰:ですね…
GM:ムードどうします?
御伽弦汰:2で赤で
GM:はーい
GM:ではダメージ3D6
御伽弦汰:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[5,4,6] → 15
GM:おおふ
御伽弦汰:むう、おしい
GM:あとHP2です…
GM:では、
GM:黄泉醜女は明らかに弱っています。弦汰の攻撃を受け、今にも倒れそうなままこちらに向かい攻撃を仕掛けてきます。
GM:その時、
黄泉醜女:「あ、ぐ」
GM:黄泉醜女の様子が、変わりました
黄泉醜女:「うぅう、あ」
黄泉醜女:「げん、た?」
黄泉醜女:「あああああああああああ」
ツクヨミ:「…広光。」
ツクヨミ:「よく、そこまで耐えきったね。もう大丈夫だ。」
ツクヨミ:「さぁ、弦汰。微力ながら僕も力を貸そう。彼を、助けてあげて」
GM:弦汰の中に、温かい力が宿りました。まるで彼と、その父親がそばにいるような。
GM:ツクヨミさんと倶利原からの想いを使ってダメージ増量。2点追加です。
御伽弦汰:「……OK、任せてよ」剣を握りなおして、一閃する。 ——ああ、今度は、届いた。
GM:黄泉醜女の体が崩れ落ちます。ボロボロと、元から存在していないかのように。
GM:そしてその中から、傷だらけの褐色の青年が現れました。
倶利原広光:「…、」
倶利原広光:「…弦、汰?」
GM:
GM:
GM:
GM:
GM:あなた達は無事に予言を達成し、傷だらけの神子と、新たに覚醒した神子を引き連れて万神殿に戻りました
GM:最初は心配する親神とのひと悶着もあったかもしれませんが、なんだかんだと終わって、それぞれがそれぞれの生活に戻りました。
GM:…そんなとき、親神経由で、貴方達のもとに手紙が届きました。
GM:差出人は春山告。あのとき一緒に戦った。不思議な人物。
GM:内容は、みんなで一度集まろう、とだけ。一体何があるんだろう?
GM:
GM:というわけで、みなさん集まりました。広光君もいます。
犬口巳雲:「お招き感謝する、春山教授。息災なようで何よりだ。他の者も特に変わりはないようだ」
春山告:「いや、礼を言われる程でもないがな。変わりがない事は良い事だ」
御伽弦汰:「オマネキアリゴトウガザイマス。 もう、なんで僕まで…」
春山告:「ははは、そんなに畏まらなくてもいいんだぞ?」
倶利原広光:「……邪魔をする。」
二蓮青司:不満そうな御伽くんにくすくす笑いながら「ふふ、今日はお招きありがとうございます。前回の任務ではお世話になりました」ゆるりと腰を曲げてお辞儀。
御伽弦汰:「ちょっと待って。いまののどこが畏まってるように感じたの!?」
犬口巳雲:「つまらないものだが…」お土産渡す
倶利原広光:「弦汰、声がうるさい」
春山告:「まあ、細かい事は気にするな」
春山告:「ようこそ我が家へ。こちらこそ世話になった、のんびりしていくといいさ」
御伽弦汰:「えぇ!?ひろ君!?!? ……やっぱり僕、この人苦手だ…」
春山告:「おお、有り難く頂くぞ」お土産受け取る
二蓮青司:こちらも一応焼き菓子かなんか差し出しつつ少し目線を逸らして「僕は、あまりこういう挨拶みたいなものは得意じゃないから、何か失礼があったらすまない」
倶利原広光:「…おまえ、いつもの要領の良さはどうしたんだ。」不思議そうに
犬口巳雲:「茶を好んでいるようだったから、適当なものを見繕った…俺もこういったのは不得手でな。店任せだ」
御伽弦汰:「……うるさいよ、ひろ君」苦い顔で言ってから春山さんに紙袋を差し出して「手製だけど父さんのお墨付きだからまずくはない、はず」
倶利原広光:「親父殿はこういうのはうそをつかない。だから、味は信頼していい」
春山告:「それは楽しみだなあ」お土産沢山でほくほく
GM:ではお土産を受け取りつつ、適当な部屋で全員集まります
春山告:皆にお茶を淹れます。「茶を淹れるのはまあ得意な方でな。…料理はそうではないのだが」
犬口巳雲:「別に必要ないのではないか?そのまま食べられるだろう、丸呑みすれば」蛇だし…
御伽弦汰:「あ、手伝うよ。じっとしてるのもなんか悪いし」
春山告:「助かる」
倶利原広光:「俺も手伝おう。俺の茶は俺が入れる」
春山告:「そうか?別に変な物は入ってないぞ?」
御伽弦汰:「だめだよ、ひろ君はまだリハビリ中なんだから!じっとしてて!」
犬口巳雲:「介添なら任せろ」
倶利原広光:「…チッ」不貞腐れつつおとなしくしてます
二蓮青司:「仲がいいって言うのはいいことだねぇ」ぬるくなったお茶をすすりつつ
犬口巳雲:「特に兄弟仲はな。御父君も喜ばしいだろう」
二蓮青司:「ふふ、そうだねぇ」まぶしいものを見るような目で二人を眺めてます
春山告:「全くもってその通りだな」若いな、と思いつつ微笑む
倶利原広光:「…仲良くはないし、まだ兄弟だとも思ってない!」つーんてしてます
御伽弦汰:「まぁ、僕らは兄弟以前に幼馴染だもんねぇ…今更そう言われてもね」(仲良くないは完全スルーで)倶利原にお茶を渡しながら
犬口巳雲:「…そうだな、君たちは力を合わせあの黄泉の怪物を打ち破った。今はそれで良いだろう。…それで終わるわけはないがな」独り言だよ
二蓮青司:「……そっか」そっと目を伏せて「知らない、ということはある種幸せなのかもしれないね」独り言。
春山告:「その時は…本人達次第だろうな。」ぼそっと
御伽弦汰:「ねぇ、ひろ君」
倶利原広光:「…なんだ?」
御伽弦汰:「…うーん、今はいいや。これからまた何度でも機会はあるんだし」
倶利原広光:「そうか」
倶利原広光:「…弦汰。」
御伽弦汰:「ん?どうしたの? 君から僕を呼ぶなんて珍しい」
倶利原広光:「…………………」
倶利原広光:「………………………」
倶利原広光:「…………………ありがとう」
御伽弦汰:「…………………」
御伽弦汰:「………………………」
御伽弦汰:「と」
御伽弦汰:「父さーん!!!鶴さぁああん!!ひろ君が、ひろ君がでれたよぉおおおおお!!!!!」
倶利原広光:「っうるさい!さわぐな!!」
御伽弦汰:「だって!!ひろ君が!!」
御伽弦汰:「ちょっと待ってもう一回言って録音して父さんと鶴さんと…あとお兄さんに聞かせるから!!!」
倶利原広光:「俺のせいにするな!!他の奴もいるんだから騒ぐな!」
倶利原広光:「だれがいうか!」
春山告:「嬉しいんだろうが落ち着け。おかわり居るか?」
御伽弦汰:「あ、大丈夫なんで」
春山告:「そうか…」ちょっとしょんぼり
御伽弦汰:「あー、えっと…やっぱり貰います」
春山告:(にこにこ)
御伽弦汰:ちょっと深呼吸して落ち着いて「まったく、水臭いよひろ君」
御伽弦汰:「親友がいなくなったってのに、探しに行かないようなかっこ悪い奴だと思ってるなら心外だ」
御伽弦汰:「こういう時は、「迎えに来るのが遅い」とでも言えばいいんだよ。ね?」
倶利原広光:その言葉に目を見開いてからそっぽを向いて「ああ、確かに。お前は昔から足が遅かったな。」
倶利原広光:「あんたはいつも、そうだったな。かっこつけで、後先考えなくて…」
倶利原広光:「俺のためにあの人に掛け合ったんだろう?ただの人の身で、神たるあの人に」
倶利原広光:「あまり無茶はするな。かっこつけで命を落とすなんて、余計に格好悪いだろう」
倶利原広光:そういってから黙り込みます
御伽弦汰:「まぁ、終わりよければ…ってね。丸く収まったんだしそれでよしとしてほしいな」
御伽弦汰:とりあえずその通りなので困ったように笑ってる
二蓮青司:「僕はさ、知ってたんだよ。最初から」今まで黙ってたけど唐突に口を開く。
二蓮青司:「絶対失敗する、って思った。最初はね。予言を受けていない、ということは、そういうことだろう?」二人から目を逸らしたまま、震える手に揺れる水面に視線を落として続ける。
二蓮青司:「でも、さ。あんな、あんな覚悟、見せられたら、僕等だって退くわけにはいかないだろう?」ここで初めて視線を上げて。
二蓮青司:「だから、御伽くんに任せてみようって、信じてみよう、ってそう思えたんだ」晴れ晴れと笑って
春山告:「ふむ。俺は最初から退く気はなかったんだがな」
春山告:「”あんなもの”を見て黙っていられるほど薄情ではないつもりだ」きっぱりと言い放つ。
犬口巳雲:「…ふん、俺の意思はただ一つ、黄泉の怪物を倒すこと。ただそれだけで、今はそれを果たした。名誉挽回、万々歳だ」
犬口巳雲:「その過程で何があろうとも、結果の前には何も変わらん。新たな神子が誕生し、ツクヨミ殿はわが子を喪わなかった。大局を見ればそれだけだ。…予言については少々腹立たしいこともあるがな」
二蓮青司:「まぁ、僕の心配事、っていうのはどちらかっていうと人の子を巻き込んでしまったことの方なんだけど、結果的にはそれはどうでもいいか」(ひとりごと)
犬口巳雲:「相変わらずの優等生、だな」(個人の感想を口に出して言っただけ)
春山告:「それもそうだが…恐らくは」
春山告:「これもまた、運命…というやつなのかも知れんな」
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