aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ Birth
USERkukky0319
DATE18/02/27
一章 胎動-4- 雑談削除 運命の輪は、既に廻り始めた GM: GM:前回のあらすじ GM:少女との交流、この絶界の調査、内部の探索 GM:進めていけば、浮かび上がったのはとある怪物 世界の終わりを嘆く彼女は、一体何をしようというのか GM:話にならない話を終えて、彼女は災厄の蓋に手を触れた GM: GM:戦闘、開始です GM:それではお時間ですので、開始していきましょう よろしくお願いいたします 藤森 由鶴:よろしくお願いします 内海たまき:よろしくお願いしますー 氷上一夜:よろしくお願いしますー GM: GM:ではでは、偵察ラウンドから開始です 好きな脅威が一つ公開可能、エルも必要なら調査します 藤森 由鶴:真実効果でパラ1の「放たれた災厄」を開けたいです GM:はいな 藤森 由鶴:偵察一番手行きます。恵みでー2してRAで振りたいです 藤森 由鶴:対象はパラ2で GM:どうぞー 藤森 由鶴:HP減らしましたー 藤森 由鶴:RA 父上、何が見えるんだ? GM:どこおきましょ 藤森 由鶴:緑でお願いします。 GM:はいなー GM:ではお次どうぞ 内海たまき:因果暴走を偵察するよ GM:どうぞ 内海たまき:過激な女の人も可愛いよねぇってことで、女性の権能で黒を打ち消します HP−2しますー 内海たまき:てれってー減らしました! GM:OKOK 内海たまき:RB+1 インガ防草って変換されるのやめてほしいよね緑が伸びなさそう 内海たまき:わーい GM:インガはどちらに? 内海たまき:白置きでお願いしますー GM:はーい GM:ではラストですね 氷上一夜:はい。 氷上一夜:落雷に対して猫、子供、魅了でカバーする案が出ないので素振りいきます GM:子ども(エル)を守る!とかやってもいいよ GM:素振りでもOK- どうぞ 氷上一夜:守りたい、小さな子。その案いただきます! 氷上一夜:HP-2しますー GM:はーい 氷上一夜:RB+1 はいっ GM:今日はいい出目の日だなあ GM:どこにも置けるよ 氷上一夜:緑に置きますー GM:はーい そして奮起は忘れてたすまない する方どうぞ! 氷上一夜:しますー 藤森 由鶴:しないですー 内海たまき:しないですー GM:する方は1D6+レベルですなー 氷上一夜:1D6+4 ですな GM:緑-1個しました GM:それでは回復しましたらプロットに 氷上一夜:しましたー。 内海たまき:先生、落雷を開けて頂いてもよろしいでしょうか GM:あ、うっかり GM:公開しましたー 内海たまき:ありがとうございますー GM:あ、あとHO効果がありますね どれかの耐久を-3できます 内海たまき:パラ1の放たれた災厄の耐久を−してくださいー GM:はーい どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました GM:では耐久16に GM:プロット公開をどうぞ どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「氷上一夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「内海たまき」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 どどんとふ:「藤森 由鶴」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 内海たまき:えへへ やっぱりみんな前のめり…… 藤森 由鶴:知ってた…w GM:ラウンドの開始です 何かギフトの使用はありますか? 藤森 由鶴:HP+3します 氷上一夜:ないです GM:藤森さんはギフト効果で+1D6のダメージが追加されます(たぶんGMが忘れるから書いておく) GM:ギフト違うHO 藤森 由鶴:わーい。常に4d6で殴る、と覚えておきます。 内海たまき:ギフトの使用はありませんー GM:はーい GM:では、パラ1から行動開始! GM:エルは殴ると言ってたから火力に走るよ 内海たまき:きゃー! 藤森 由鶴:ひゅー!! 藤森 由鶴:パラ1をスレイプニルで殴ります GM:うぃ 命中どうぞ! 目標3 藤森 由鶴:父上から貰った植物の種を握りしめて恵みを使用します。HP−2。RA+1です GM:はーい 藤森 由鶴:RA+1 絶望になんて負けてられないんだ! 藤森 由鶴:ふぅ。セーフセーフ。 GM:全部命中ですね 藤森 由鶴:ダメージ3d6+1d6+3不屈+パラ1+黒1 かな 藤森 由鶴:あ、インガは青でお願いします GM:全部じゃなくて1以外 GM:はーい 藤森 由鶴:4d6+5 ダメージ算出 藤森 由鶴:減らしててよかった耐久19 GM:撃破となりますな! 藤森 由鶴:やったぜ GM:では、お次どうぞ 氷上一夜:はーい。パラ4をメジェドで焼きますー GM:はーい めじぇどさまー 氷上一夜:補正しておきます。猫に反復横跳びしてもらって意識をそらしてもらいたいです 氷上一夜:いけますかね…? GM:それはそれるね…… GM:どうぞ 氷上一夜:やったー HP2減らしますー GM:はいな 氷上一夜:RB+1 グワッ 氷上一夜:焼けた焼けた 氷上一夜:ダメージ出してから言うセリフでしたな GM:ふぁいあー 氷上一夜:インガを先にえーと、緑で! GM:では3D6ですね 氷上一夜:3D6 ジュッ 氷上一夜:ワー GM:ぴたり賞 氷上一夜:倒せればよいのです。倒せたので白にインガお願いします GM:はいなー GM:ではエルの攻撃ですな エル:目標にパラグラフ5を選択、凍える炎を使用、神話災害で自動成功に エル:4D6 エル:出目酷いなあ エル:補正してもいいけど微妙なところ 諦めようー GM:ではパラ2ですね 内海さんどうぞ 内海たまき:はーい 龍身で悪霊の群れを薙ぎ払いますー GM:ごー GM:飛んで沈む? 内海たまき:飛んで沈むー! GM:いえーい! 内海たまき:隣でペンギン見てるしね! GM:自動命中ですね 内海たまき:2D6+3+黒1+パラ2+不屈2かな GM:ですです 内海たまき:2D6+3+5 なぎはらーうー! GM:イチタリナイ 内海たまき:イチタリナイ! ヒメさま助けて! GM:はい!チェックどうぞー 撃破! 氷上一夜:介入します!「グワーッ」 内海たまき:すみません、氷上さんにペンギン追撃アタックしてもらいます! 氷上一夜:癒しのシストラムも発動!2D6回復! 氷上一夜:これダイスはどちらが振るのでしょう>癒しのシストラム 内海たまき:わーい これは氷上さんのギフトだから氷上さんに振ってもらえばいいのかな 氷上一夜:では私が振りましょう。 GM:どうぞ! 氷上さんかな 氷上一夜:2D6 真面目に回復します GM:6点回復ぴろーん 内海たまき:わーい 回復しましたー GM:いえーい では撃破だね! GM:では落雷が動きます 妨害はないかな 全員パラグラフ*3点ダメージです 藤森 由鶴:はーい、−3します 氷上一夜:減らしましたー 内海たまき:回復した分華麗に削れましたー −6点! 氷上一夜:ん、守護者が使えるのでは?(ペンギンは閃いた) GM:使えますね 氷上一夜:使いたい使いたい使いたいです!! GM:誰を守りましょうかー 藤森 由鶴:ぺんぎんが身を挺して…!! 内海たまき:ペンギンさん、そんなに身を挺さなくてもよいのよ……! 氷上一夜:せっかくシストラム使ったのでたまちゃんのHPを守りたいです 内海たまき:わーい いいのかい! 氷上一夜:このギフト使ったことないんです!使わせてくださいお願いします! 内海たまき:わーい、じゃあありがたく守ってもらいますね! 氷上一夜:わーい!では落雷を避雷針のごとく受けますー! GM:では、雷の直撃を受けそうだった沈んでる内海さんの前(上)に立ちはだかる氷上さん!落雷をその身に受けて内海さんを守ります! GM:内海さんノーダメージ、氷上さん合計9ダメージ 氷上一夜:「グッ……」こんがり 内海たまき:龍の上に乗っかるペンギンさんだね! 氷上一夜:減らしましたー 内海たまき:「ひ、氷上さん! ぼくのために……!」 内海たまき:HP戻しましたー 内海たまき:「後で美味しいお刺身持って行きますね……!」 氷上一夜:「グワワ……」鮭を……ぜひ…… GM:まああとちょっとだから…! GM:2ラウンド目、開始ですね 藤森 由鶴:「くっ、氷上さんになんてことを…!」 藤森 由鶴:HP+3します(ダメージ帳消し) GM:はい GM:パラ1どうぞー 藤森 由鶴:ぺんぎんさ…氷上さんの仇を討ちます。本体にスレイプニルで攻撃したいです GM:いえーい どうぞ 藤森 由鶴:自らを盾に仲間を庇った氷上さんに生命の強さと尊さを感じて恵みを使います。−4してRA+1のはず。黒2つ増えても1段階なので GM:はいなー GM:黒はまだ1つしか増えませんよ 藤森 由鶴:あ、そうか、1ラウンドですね 藤森 由鶴:振ります— GM:いえーい 藤森 由鶴:RA+1 氷上さんの勇気を無駄にはしない…! 藤森 由鶴:ふう。S取ります GM:いえーい 赤?黒? 藤森 由鶴:本体だと近接で殴れないと気付いたので直剣に変えても良いでしょうか…? GM:あ、忘れてました どうぞ 藤森 由鶴:ありがとうございます。 藤森 由鶴:赤置きで— 藤森 由鶴:ダメージが直剣2d6+1d6+パラ1+不屈3+黒1d6、かな GM:です どうぞ 固定値 藤森 由鶴:4d6+4 これで、終わりだ!(主人公ボイス) 藤森 由鶴:殺意高いなぁ GM:倒れました! GM:戦闘、終了! 内海たまき:やったね! 氷上一夜:やった! 藤森 由鶴:わーい。氷上さん、無事で良かった 氷上一夜:初期HP以上はあるから大丈夫です!焦げたくらい。 内海たまき:後で鮭いっぱい持って行きますね、氷上さん! GM:戦果表はラストに振ります 藤森 由鶴:美味しいもの食べて回復してね…! 内海たまき:はーい 藤森 由鶴:はぁい GM: GM: GM:パンドラは、崩れ落ちながらなおも悲しげな顔で言い募る パンドラ:「あぁ……ダメ、なのですね……」 パンドラ:「もう始まってしまったのだから……せめて、やわらげようと、おもったのに……」 パンドラ:「……ごめんなさい、ね……どうか、どうか…あなたの願いが……」 パンドラ:「あなたのねがいが、けしてかないませんように」 GM:その言葉を最後に、パンドラの箱が消えていく。そんな怪物にエルが近づき、パンドラを箱ごと抱きしめた。 GM:直後、箱は完全に消えた。おそらくパンドラが消え去ったのだろうか。あとに残された寿が、驚いた様子でエルを見る。 寿 真澄:「……あれ、え?エルちゃん、どうしたの?」 エル:「真澄さん、大丈夫?痛いところとか、可笑しなところとか、ない?」 寿 真澄:「たぶん、ないわよ。えーっと、いったい何があったのかしら?なんだか記憶がぼんやりしてて……」 エル:「うーんと、気にしない方がいいと思うよ」 GM:二人のやり取りを見ていれば、背後の扉がガチャリと開く。そこから、壮年の男が顔をのぞかせた。 松上 賢吾:「……やはりここか」 エル:「あ、お父さん!」 GM:どうやら、彼がここの所長の松上賢吾のようだ。 エル:「お父さん、大丈夫だった?研究所の中にいたんだね、変なところとかない?大丈夫?」 松上 賢吾:「問題ない。上にいたところ、こちらへの道がすべて封鎖されただけだ。モニタリングしていたから状況は理解している。後始末と研究員への説明は私が行おう」 エル:「そっか、それならよかった。お父さんがいなくなったら、嫌だもん」 松上 賢吾:「そうだな。私もお前が破壊されなくて安堵している。……そこにいる者達を、研究所の外まで連れて行け。絶界が解けた後に無関係の者がいると説明が厄介だ」 GM:松上はそのままあなた達の方へは視線を向けず、寿真澄に声をかける。 GM:エルはそんな二人から離れ、あなた達の元へと小走りで戻ってきた。 エル:「ごめんなさい、この研究所って部外者立ち入り禁止で……。アイランドが消えたらかなりややこしくなっちゃうから、お父さんもあんな感じで言ったの。気を悪くしたらごめんなさい」 エル:「アイランドの時と道順とか違ってるだろうし、私がちゃんと外まで案内するね。万が一誰かと会っても、私と一緒なら誤魔化せるし」 GM:エルはそう告げて、あなた達の背を押し研究所の外へと連れて行く。 GM:絶界の時とは違った通路を進み、そこそこの時間をかけて外へと出ることができた。幸い、研究員と鉢合わせにはならなかった。 エル:「誰にも会わなくてよかった。混乱してるだろうし、説明すると時間かかっちゃうもんね」 GM:エルがあなた達の方を改めて向き、軽く頭を下げる エル:「研究所を元に戻してくれてありがとう。やっぱり、あなた達はヒーローだ。とってもかっこよかったよ」 藤森 由鶴:「いや、誰かを失うことなく解決できたなら、それだけで十分だ」 内海たまき:「うん、うん。でも、パンドラ、消えるときに妙のことを言ってましたね。何だったんでしょう」 エル:「うん。でも、私だけだと全員無事に解決、ってことはできなかったから。あなた達のおかげだよ」 エル:「うーん、何だろうね?わかんないや」 藤森 由鶴:「パンドラの言葉は気になるが…何かあれば、また神子の誰かが呼ばれるさ。俺達かもしれないけどな」 内海たまき:「……そうだね。でも、エルちゃんってもしかしたら機械の子なのかもしれないって思ったけど、違うのかな。不思議なギフトを使っていたよね。もしかしたら、また一緒に戦うこともあるかもしれないねぇ」 エル:「うーん、なんか色々使えるかな。不思議だよね」 藤森 由鶴:「本当に忘れているだけなのかもしれないな。まぁでも、身を守る術があることは悪いことじゃないさ」 藤森 由鶴:「ところで氷上さんは大丈夫か? 少し焦げていたみたいだが…」 氷上一夜:「あまり見ないでください。少々はずかしいので」 内海たまき:「まぁ女の子に秘密……はつきものだからね。何か思い出せたら、君の神さまの方の親御さんも喜ぶかもね」 藤森 由鶴:「そ、そうか、すまない。でも、身を挺して内海さんを守ったところは、とてもかっこ良かったぞ」 内海たまき -> GM:秘密 と 嘘 はつきものだよね って言おうとしたけど流石に濁すよね! 嘘ついてるのか、隠してるのか、知らないだけなのか、よくわからないね! GM -> 内海たまき:ニコォ 氷上一夜:「お二人もとても格好良かったです」 にこにこ 内海たまき -> GM:ふぇえ 聞こえてないことにしてねぇ エル:「うん、みんなかっこよかったよ」 エル:「……最後に忙しなくてごめんなさい。それじゃ、私はお父さんのところに戻るよ」 藤森 由鶴:「はは、そうめんと向かって褒められると、少々照れ臭いな…ありがとう」 内海たまき:「いえ、本当に氷上さんにはお世話になって……あ、後で鮭とか蟹とか海栗とか持って行きますね!たくさん!」 氷上一夜:「気を付けて」 エルちゃんに向けて 藤森 由鶴:「いや、皆に説明も必要だからな。忙しいのも仕方がない。 俺達のことは気にせず、研究所に戻ってくれ」 エル:「またね。世界を救う、ヒーローさん」 藤森 由鶴:「色々と助けてくれて、ありがとうな」 エルちゃんに GM:にこりともう一度微笑み、少女は扉の奥へと戻っていった。鍵がかけられた音がし、もう入ることはできなそうだ。 内海たまき:「また会えたら、今度は一緒に遊ぼうね」 手をふりふりー GM:違和感は残っているが、今回の任務はこれで終了だ。怪物が倒れ、絶界は消え去った。この研究所やあの少女は気になるが、ひとまずは帰還し神々に報告すべきだろう。 GM: GM: GM:万神殿への道すがら、誰かに呼ばれたような気がした。けれど周囲には今、あなた達しかいない。気のせいにするには、全員が反応したのは可笑しい。 GM:何かが起こるような予感がする。研究所でのことを頭に浮かべた。………………? GM:絶界となった研究所で出会ったあの少女。絹糸のような白銀の髪、同色の瞳。黒い服を着た可愛らしい少女。姿も、声も、確かに思い出せるのに。 GM:あの少女の名前が、なぜか思い出せなかった。 GM: GM:と、いうところで一旦切らせていただきます。このあとエピローグを挟み、次回は万神殿へ報告しに行ったところから開始となります GM:経験値 戦闘40+親子10+想い各自+琴線各自+任務20+冒険50 GM:基準値120点、謎の少女ことエルに想いを向けた方はその分加点。ちなみに、人物欄の名称は「エル」のままで、思い出せないのは「名前」のみです。容姿とか会話は覚えててOK。 GM:というわけで、琴線お願いしますー GM:戦果表はレベル的にこっちで振りますな 内海たまき:はーい 謎の展開になった 氷上一夜 -> GM:普段使えないギフトを使わせてくれたたまちゃんにー 藤森 由鶴 -> GM:琴線は氷上さんに。ぺんぎんさんかっこ良かったです 内海たまき -> GM:ぺんぺんー 氷上さんで! GM:SK #1 GM:SK #2 GM:SK #3 GM:SK #4 GM:RIT 3+6+4神貨 藤森 由鶴:基礎点120もらいます。オリジナルシナリオが終わってから加算しますー GM:お洒落+13神貨です GM:琴線は 氷上さん20点 内海さん10点 おめでとうございます! 藤森 由鶴:おめでとうございますー!! 氷上一夜:ありがとうございます、おめでとうございますーっ 内海たまき:おめでとうございます、ありがとうございますー GM:時間的に微妙ですが、さくっとエピローグだけやっても大丈夫でしょうか 藤森 由鶴:大丈夫です 内海たまき:大丈夫ですー 氷上一夜:大丈夫ですー GM:はーい! ではメインでざっかざかと流していきますね!途中で動画が流れます 音量注意 GM: GM:【閉鎖空間】 GM:マスターシーン「Prologue -胎動- 」 ??: ??:機械音だけが単調に響く部屋。その部屋で、静かな声音が流れる。 ??: ??:怪物<モンスター>、パンドラ。災いが詰まった箱を開き、楽園を変貌させた女。情報回収に成功。分解、解析、変換、仮想構築完了。 ??:同期開始。0、13、25、39、52、68、85、100。同期完了。 ??: ??:神子<アマデウス>、内海たまき。親神、ヤマト神群トヨタマヒメ。権能、海/女性/龍。天を駆け海に潜み敵を打ち砕く創世の勇士。恩恵<ギフト>、龍身、不屈の闘志、範囲攻撃、鎮魂帰神、海坂。参照、解析、変換、仮想構築完了。 ??:同期開始。0、5、11、17、23、31、40、49、58、65、77、85、92、99、100。同期完了。 ??: ??:神子<アマデウス>、氷上一夜。親神、エジプト神群バステト。権能、魅了/子ども/猫。己の身を挺して仲間を助け護り癒す英雄の介添人。恩恵<ギフト>、癒しのシストラム、守護者、メジェド、介添人。参照、解析、変換、仮想構築完了。 ??:同期開始。0、4、10、18、24、31、43、50、58、67、76、85、91、99、100。同期完了。 ??: ??:神子<アマデウス>、藤森由鶴。親神、北欧神群バルドル。権能:光/植物/再生。愛を謳い続ける不屈の心身を持ちし創世の勇士。恩恵<ギフト>、不屈の闘志、復活者、八脚馬、詩人の蜂蜜酒、慈愛の心。参照、解析、変換、仮想構築完了。 ??:同期開始。0、5、12、16、22、33、41、49、59、64、73、81、90、99、100。同期完了。 ??: ??:「現在、神子<アマデウス>を経由し世界に干渉している神のデータを96%確認。これ以上の収集は難航が予測されるため、DEMプログラムの構築を実行」 ??: ??:実行 ??:■ ??:■■ ??:■■■ ??:ERROR!ERROR!ERROR! ??:「………該当エラーの重要度をAからEへと引き下げ。問題提起を不要とする」 ??:再構築を開始 ??:■ ??:■■ ??:■■■ ??:■■■■ ??:■■■■■ ??:Finish ??: ??:「プログラム構築成功。DEMプログラム、始動可能」 ??:「……………」 ??:「なんだか、あっけないや。案外早く終わっちゃった。……もう、終わっちゃうんだなぁ」 ??:「………ねぇ、ヒーローさん。英雄<ヒーロー>、勇者<ヒーロー>、救世主<ヒーロー>。早く、早く、気づいてね」 ??:「じゃないと……」 ??:「私が、世界を壊してしまうよ?」 ??:誰にも聞こえない独り言が、ぽつりと闇の中へと落ちた。 ??: GM:【カット】 GM:【Prologue -胎動-】 GM: GM:次回予告/トレーラー GM:前回の任務を親神へと報告した GM:けれど、それはおかしいと神々は言う GM:その絶界には、あなた達以外に神子がいたはずがないのだと GM: 藤森 由鶴:かっこいい GM:そのことに困惑するうちに、更なる情報がもたらされた GM:「忘却の神子と思わしき少女」に、数多くの神子が接触していた GM:にもかかわらず、神々へとその情報が全く報告されていなかったのだ GM:……まるで、誰もが少女のことをつい先ほどまで忘れていたかのように GM: GM:混乱の中、新たなる予言が下される GM:世界滅亡の危機を謳ったその予言は、他ならぬあなた達へと与えられたものだった GM: GM:アマデウスシナリオ「Birth -産声-」 GM: GM:歪な姿の神が笑う GM:「その果てにあるのが世界の終わりだとしても、それがあなたの願いなら」 GM: GM:それでは第一章、こちらで終了とさせていただきます!次回をお楽しみに!Birth
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Amadeus : (RB+1>=4) → [6,5]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,6]+1 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,5,3]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 6_成功[5白] / 4_成功[3青]
Amadeus : (4D6+5) → 13[2,3,3,5]+5 → 18
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,5]+1 → 5_成功[4緑] / 6_成功[5白]
Amadeus : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
Amadeus : (4D6) → 8[1,1,2,4] → 8
Amadeus : (2D6+3+5) → 4[2,2]+3+5 → 12
Amadeus : (2D6) → 6[3,3] → 6
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,6,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (4D6+4) → 16[2,4,4,6]+4 → 20
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンドの合計(最大4)+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する
Amadeus : ランダムアイテム表(4) → 「お洒落」を1個獲得する。
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