Birth

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GM：前回のあらすじ

ゼウス：「ちょっと可笑しな絶界っぽいから気を付けろよなー」

GM：絶界のできた研究所に入ればいたるところでフリーズしている研究員たち　原因はいったい何なのか

GM：そんな中であなた達は、普通に行動している少女とであう

エル：「こんにちは、あなた達はアマデウスなの？」

エル：「私はエル。よろしくね、ヒーローさん」

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GM：というわけで1サイクル1シーン目が終了しています　残りは氷上さんと内海さんー

GM：あ、SNでシーンが振れますぜ

氷上一夜：いきますーノ

GM：はーい

氷上一夜：sn えい
Amadeus :不穏な研究所シーン表(3[3]) → 休憩室に来た。ここにも多くの職員がいる。眠るような体制でも虚ろに瞳を開けている。

氷上一夜：いっそ寝た方が楽ですぞ

藤森 由鶴：これが社畜と言う良きものか

GM：寝てたんだよ（過去形）

GM：交流ダイスどうぞ！

氷上一夜：RA+1 まずは判定から
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,1,3]+1 → 2_ファンブル！[1黒] / 2_ファンブル！[1黒] / 4_成功[3青]

氷上一夜：ほ、ほあっ

GM：新鮮な黒orファンブル

GM：介添もありますが、黒一段階は些事だという思考もあり

氷上一夜：恵みでなんとか…。削れた分はシストラムで回復できるので…。黒置きします！

GM：はいな！では向けるかむけられるかレッツセレクト！

氷上一夜：向けます！！

氷上一夜：声優さんに向けないゲーマーはいない！

GM：想いの内容をRTか任意で！！！

氷上一夜：一応振ってみます。

氷上一夜：RT
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬（プラス）／嫉妬（マイナス）

氷上一夜：いいのが出ました。これにします！

GM：イエス！RPします？ゲーマーの本気出す？？

氷上一夜：サインはもらわない派なので、あれをやっておこうかと。

GM：まさか……

氷上一夜：休憩室でみんな眠そうですなーって言ったあとに藤森さんに向けて「ファンです」キリッ　します。

氷上一夜：流れるように握手を求めます。

氷上一夜：握手してもらえますかね。ファンとの交流的な意味合いで

藤森 由鶴：「！？？！？　え、あ、ありがとうございます」とうろたえつつも握手に応えます。

藤森 由鶴：「その…こう言う時なんて言ったらいいのかわからないが……これからも、応援してくれると嬉しい」　とイケヴォで言っておきましょう

氷上一夜：「……もちろんです！ずっと……応援します……！」　感極まったファンの反応。

藤森 由鶴：「あはは、ありがとな。　神子としても、声優としても、きみの期待に応えられるよう、精一杯頑張らせてもらうからな！」

氷上一夜：あこがれの存在を見る目で見ますが、たぶん神子としてという言葉で役目を思い出して正しい意味できりっとしなおします。

氷上一夜：そしてたまちゃんと少女に見られる前にまともな神子に戻ります

GM：はいな

GM：なかよしなかよし　よきことです！

GM：　

GM：では3シーン目ー　内海さんー

内海たまき：はーい

内海たまき：ちょっと今前回のログをたどっていて　えーっと、シーンって選べましたっけ

GM：選んでもいいですよー

GM：メモに出してます　イベントは特に起きません

GM：（シーンにいったら起きる系イベント）

内海たまき：はーい　ではえっと、エルちゃんって交流仕掛けられます？

GM：可能ですー

内海たまき：わーい　じゃあエルちゃんに交流を仕掛けますー　シーン倉庫で　二人きりー

GM：おうけいー

GM：4：倉庫だ。非常灯がジジジ…と音を立てている。ここには誰もいないようだ。

エル：「……ここにもいないかー」

GM：というわけで交流ダイスドン！

内海たまき：「お父さん、どこにいるんだろうねぇ」

内海たまき：あの、ちょっとつかぬことを聞きたいのですが

GM：はい

内海たまき：エルちゃんって、服装というか、恰好ってどういうの着てます？

GM：あ、答え忘れていましたね、前回（ログ読んで思い出したまた忘れてた）

GM：今の季節は現実に合わせて冬辺りですかね　シンプルな黒いワンピースにタイツ、コートを羽織ってポシェットを肩からかけてます　飾りっけは胸元のごつめのブローチと華奢なネックレスくらい

内海たまき：ほむほむ

GM：フォーマルまでは行かないけどちょっとしたお出かけにも使える感じの服装かなーと　だいたい立ち絵+αの見た目と考えてください

内海たまき -> GM：うーんと　お洒落を持ってたので、可能であれば、任務前の撮影終わりにブランドさんから貰ったっていう形で髪飾りとかをあげるーみたいな形で使おうとかと思ったんですが

GM -> 内海たまき：よいですよー

内海たまき -> GM：わーい　ありがとうございますー　RPが先になるけどいいでしょうか

GM -> 内海たまき：構いません　先にダイス振ってから演出でもいいですし、その辺はお好みで

内海たまき -> GM：はーい　じゃあ一応、先にダイスを振っておくー　通ったらいいなぁ」

GM -> 内海たまき：どうぞ！

内海たまき：ではお洒落を持ってたので使いますー　黒打ち消し、RB＋１

GM：はーい　どんどん！

内海たまき：RB+1 お父さんいないねえー
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,1]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル！[1黒]

内海たまき：ニコイチ多いなあ（大の字）

GM：1ゾロじゃないからね！

内海たまき：ふぇえん

内海たまき：黒置きでお願いしますー

GM：はーい　向けますか向けられますか

内海たまき：向けますー

GM：内容決定どうぞー　RP先でも

内海たまき：RP先でいいですか！

GM：どうぞ！

内海たまき：「お父さん、ここにもいないねぇ。でも、ここって何を研究してるんだろうね。結構広い施設みたいだけど」　倉庫きょろきょろ

エル：「んーと、ここはAIとか人工知能が専門だよ。割とソフトウェア関連が強いかな？」

内海たまき：「へぇ。難しそうだね。お父さん、すごく頭が良いんだねぇ」

エル：「一応ハードウェア系の部門もあるんだけどね。メインは請け負って開発する感じ」

エル：「うん、とっても頭がいいんだよ。まだまだ私でも勝てないや」

内海たまき：「ふうん？　エルちゃんはお勉強、好きなんだ？　学校楽しい？」

エル：「勉強は好きだよ。覚えれば覚える分だけ、たくさんのことを知れるから。学校は、ちょっと諸事情で行けないんだけど」

内海たまき：「そうなんだ。僕も学校って行ったことないから、ちょっと親近感湧くなぁ。勉強なんてどこでもできるし、外で遊ぶのも楽しいもんね」

エル：「うん。お父さんが色んなことを教えてくれるし、いろんな場所に行けるようになったの、とっても嬉しいんだよ」

エル：「研究所の人たちもみんな親切だから、私がわからないことを何でも教えてくれるの」

内海たまき：「エルちゃんは色々お出かけしてるんだね。僕はエルちゃんくらいのころ、そんなにたくさんお出かけできなかったから、羨ましいなぁ。みんな優しいんだね」

エル：「私も、最初の内は全然動けなかったよ。足なんて動かしたことなかったから、歩けるよって言われても「歩く」がわからなかったり。楽しいけど、難しいよね。今は普通にできるけど」

内海たまき：「…………？　そうなんだ？　できることが増えるのって、怖いけど、面白いよねぇ」

内海たまき：ちょっと首を傾げつつ、なでなで頭を撫でます　なでなで

エル：「うん。だから今が、とっても楽しいの。今までだって、幸せだったけどね」

GM：なでなで　ちなみに手触りのいい髪質です

内海たまき：ふむん

内海たまき：ではなでなでしながら、さり気なく、任務前のお仕事でもらった髪飾りをつけてあげます　エメラルドでクローバーをかたどってる、シルバーの上品な髪飾り

エル：「……ん、あれ？」　髪さわり

内海たまき：「じゃあ、早くお父さんを見つけて、職員さん達も元通りにしてあげないとね。大丈夫、僕はともかく、ベテラン先輩さんが二人もいるんだから、きっとすぐに元の生活に戻れるよ」

エル：「綺麗な髪飾りだね。クローバー……花言葉は、……幸運と、約束」

内海たまき：「『私を思い出して』とも言うね。偶々こういう状況で会っただけだけど、うん、エルちゃんさえ良ければ、無事に任務が終わったら、一緒に遊びに行こうよ。きっと楽しいよ」

内海たまき：にっこり笑って、感傷／憂慮で感傷＋で取りますー

エル：「とっても素敵な言葉だね。……エメラルドにもね、幸運や幸福、希望って石言葉があるんだよ」

エル：「そんな素敵な物を贈れるあなたは、やっぱりとっても素敵な人だね」

内海たまき：「あはは、どうかなぁ。そうなれたらいいんだけどね。君も可愛い、素敵な女の子だよ」

エル：「ありがとう。遊びにも、行ってみたいね」

内海たまき：頭ナデナデーして終わります　長くなって申し訳ない！

GM：はーい

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GM：あと一回行動行けるかしら　2サイクル1シーン目です

藤森 由鶴：はーい。調査します。対象は研究所で。

藤森 由鶴：あとＨＰ回復＋１

GM：はいな　シーンどうぞ

藤森 由鶴：6のシーンでやりたいです。歩き回りながら調査したい

GM：はーい　

GM：6：ここは廊下だ。静かな通路の中、あなた達の足音だけが響く。

GM：ダイスどうぞ！

藤森 由鶴：恵みを使用。ＨＰ−２をして黒打消します。

GM：はーい

藤森 由鶴：RA 頭脳判定 さて、この研究所は一体何なんだ？
Amadeus : (RA>=4) → [3,3,3] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青]

藤森 由鶴：んん、職業補正使います。　声優らしく、この研究所の人間になりきって、歩き回ろう

GM：はーい　青置きます

GM：ぺらっとな

藤森 由鶴：ふむ。公開します。

GM：はーい

GM[情報]：　

GM[情報]：研究所
今回の絶界。建物が丸ごと絶界化しているようだ。外から見ると、屋上部分が巨大なドーム状になっている。どこか不思議な構造だ。
真実
ほとんどの研究員が虚ろな瞳でぼんやりとしている。話しかけても何の反応もない。そんななか、女性が一人きびきびとした動きで仕事を続けている
一人だけ他と異なる動き。彼女に何かあるのだろうか。
この真実が公開されたとき、HO「寿真澄」が公開される。
トリガー　いつでも公開できる

GM[情報]：　

GM：HOが増えるよー

藤森 由鶴：「この状況で動いている…？　彼女、一体何者だ？」って感じで訝しみつつ、他の皆に情報共有します。何か動いている人いたよって

藤森 由鶴：ＲＰ以上ですー

寿　真澄：ちなみに立ち絵　名前は　「ことぶき　ますみ」と読みます

GM：　

GM：次の行動はどうしましょうか　調査とかならさくっと終わるしやってもいいですが、交流狙いなら次に回すかなーと

氷上一夜：シーン表振っていきますー

GM：はーい

氷上一夜：sn えいえい
Amadeus :不穏な研究所シーン表(3[3]) → 休憩室に来た。ここにも多くの職員がいる。眠るような体制でも虚ろに瞳を開けている。

氷上一夜：まだいる……！

GM：のんびりまったり

GM：ダイスどうぞ　黒1です

氷上一夜：はーい

氷上一夜：RA 素殴りです
Amadeus : (RA>=4) → [1,6,1] → 1_ファンブル！[1黒] / 6_スペシャル！[6任意] / 1_ファンブル！[1黒]

氷上一夜：えっ　こわっ　え…っ

GM：S　or　F

GM：黒を積めという女神の指示か

氷上一夜：そうなんですか、女神。仲良くなるなって意味じゃなくて……？

どどんとふ：「GM」がメッセージカードを変更しています。

氷上一夜：黒に置きます！

どどんとふ：「GM」がメッセージカードを変更しました

氷上一夜：関係表振ります。

GM：はーい　コピペミスを発見したので修正

GM：どうぞ　両想いです？二点です？

氷上一夜：えーと、二点向けます。

氷上一夜：RT とう
Amadeus : 関係表(2) → 同情（プラス）／侮蔑（マイナス）

GM：はーい　

氷上一夜：いまのところ同情するようなシーンは見ていないので振り直させてください

GM：どうぞ

氷上一夜：RT
Amadeus : 関係表(4) → 信頼（プラス）／疑い（マイナス）

氷上一夜：信頼ー。海の神さまのところの神子信頼しますー

GM：はーい

GM：RPは次回かな、時間的に

内海たまき：わーい　海つながり

氷上一夜：はいー

GM：では、今回はここまでにしますね　お疲れ様でしたー

GM：次回は節分の日ですー

氷上一夜：はい。お疲れ様でしたー

内海たまき：お疲れさまでしたー

藤森 由鶴：お疲れ様でしたー！鬼も—内！！

GM：お疲れ様でしたー

GM：自由解散です　寒いのでゆっくり休んでください１

内海たまき：すみません、お先に失礼しますー　おやすみなさーい

GM：あ、ログは各自で！

氷上一夜：おやすみなさいー

氷上一夜：はーい