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USERkukky0319
DATE18/02/27
一章 胎動-1- 雑談削除 これは、あなたの為の英雄譚 GM: GM: GM: GM:あなた達はいつものように、親神からの連絡を受けて万神殿へと訪れていた。 GM:そこで待っていたのは、ギリシア神群の主神・ゼウスだ。 ゼウス:「よしよし、よく来たな。今回の任務はオレが説明するぜ!」 ゼウス:「え、説明に俺が来てる理由?最近絶界の発生が多くてさー。ヘラクレス筆頭のベテラン勢もバタバタしてるんだよ、面倒だよなぁ」 ゼウス:「まあそんなことどうでもいいよな!で、今回の任務な」 ゼウス:「絶界の場所は日本のとある研究所一帯。そこまで大規模でもないし、できたばっかだとは思うんだけどな、ちょーっと面倒な案件なんだよ」 ゼウス:「なんというかな、オレらが上手く干渉できないんだよ、そこ。今どうなってるか確認しようにも、全く見えないし何も聞こえないんだ。普段はだいたいノイズ入ろうが少しは見えるから、滅多にないんだけどな、こういうの」 ゼウス:「と、いうわけで。今回の任務の場所はそんなところだ。おそらく神子は入れるし、お前らを経由すれば少しは干渉できると思うんだけどな」 ゼウス:「今回はお前らに下りた予言もやたら不明瞭だし、こっち側からだと場所自体も見通せない。何があってもおかしくないと思って挑んでくれ」 ゼウス:「てか、もし無理だと思ったら一旦帰ってこい。……オレらからの干渉が難しいってことはな、もし万が一全滅しても手が出せないんだよ。それくらいやっべぇ案件だと思え」 ゼウス:「ま、脅すのはこれくらいにして。いつも通りやれば問題ないと思うから、気張っていってこい!……あ、なんか質問あるか?正直さっき言った以上の事わかんねぇけど」 GM:質問や、必要であれば自己紹介等をしてください。終わったら活力倹約お買い物です。 藤森 由鶴:「とりあえず、乗り込めば何とかなる、ということだな。うん。 えっと、2人とも初めまして、だよな? 北欧神群、バルドル様の子、藤森由鶴だ。よろしく頼む」 おそらく初対面のはず 内海たまき:「あ、その声」 藤森 由鶴:「うん?」 内海たまき:「あの、もしかして声優の藤森さんですか? ファンサが神で可愛いのにかっこよくて凛としているのにどこか抜けてて放っておけない感がある超絶イケメン爽やか王子様系声優と評判の」 藤森 由鶴:「後半部分は別人な気もするが、声優の藤森由鶴は俺だな。というか、そんな風に言われてるのか、俺」 内海たまき:「わー、初めまして!僕、内海たまきといいます! 所長が常日頃君もこういう風になってみない?って勧めてくるのでライブの円盤全部持ってます! 舞台は違えど尊敬する先輩と御一緒出来るなんて嬉しいです!」 藤森 由鶴:「円盤全部って、凄いな!? 先輩だなんて照れ臭いが…同じ界隈の人が神子だなんて驚きだぜ。これから仲良くしてくれると嬉しい」 内海たまき:「こちらこそ、若輩者ですがよろしくお願いしますね!」 藤森 由鶴:「あぁ、よろしく頼む」 藤森 由鶴:「そっちのきみは…名前を聞いても良いか?」 って感じで氷上さんに絡みに行きます。見覚えがあるような、無いような、人型… 氷上一夜:「氷上一夜と言います」にこっ 藤森 由鶴:「…………ん…? きみ…ぺんぎん、か?」 氷上一夜:「思い出されてしまいましたか……。また一緒に任務が出来て嬉しいです。今回もよろしくお願いします」にこにこっ 藤森 由鶴:「すまない…ぺんぎんのイメージが焼き付いていて、人型を思い出せなかった。スマホを触るペンギン…あのイメージが、焼き付いていて…」 藤森 由鶴:「よろしく頼む、氷上さん」 ぎゅっと握手しておこう 氷上一夜:「(脳内の歓喜の声はご想像にお任せします)はい。藤森さん」 内海たまき:「あっ……。あの、失礼ですが、もしかして、ゲーム実況動画の! 言動は礼儀正しくて丁寧で爽やかで気品に満ちているのにプレイは一切容赦なくてえげつなくて冷酷で敵に回すとやばすぎるけど味方だととても安心できると噂の……」 氷上さんをじっと見つめつつ 氷上一夜:「……その評価は初めて知りました。ゲーム実況はしておりますがもしかしたら別の方かもしれませんね」 内海たまき:「声には自信があるんです、聞き分け。とても楽しそうにプレイされるので印象的でした! お会いできて嬉しいです! 未熟者ですが、よろしくお願いしますね」 にっこにっこ 氷上一夜:「よろしくお願いします」楽しそうにえげつないプレイはしないよ!弟と一緒だからね! 内海たまき:(でも ぺんぎん の意味はいまいちよくわかってない) 藤森 由鶴:(ぺんぎんってゲームもするんだなぁって思ってる顔) 氷上一夜:(ゼウスさま、活力おねがいします)という顔 ゼウス:(おう!)って顔 GM:活力どうぞー 藤森 由鶴:はーい GM:HP管理はお任せしますな 藤森 由鶴:5d6 活力ー 内海たまき:はーい 藤森 由鶴:ひょえ GM:やだ……つよい…… 内海たまき:5D6 氷上一夜:4D6 ぺんぎんです よろしくおねがいします 内海たまき:出目の格差社会 内海たまき:なんで 内海たまき:1つずつ数字並べやがったんだろうな女神 藤森 由鶴:スタート時点で最大値39ってなにオブなに GM:階段をステップアップしたかったんだよ 内海たまき:ふぇえ GM:では倹約たーいむ お好きな順で 内海たまき:1番手いきます! GM:どうぞ! 内海たまき:RB+1 素振り 内海たまき:よぉ出る気はしたよニコイチ GM:どっちにする? 内海たまき:ファンブル受けますー GM:はーい インガはどこに? 内海たまき:スペシャルは緑置きで GM:はいな FTどぞ 内海たまき:FT GM:ごりん 内海たまき:平和! 内海たまき:1D6 内海たまき:ゴリゴリ 内海たまき:減らしましたー GM:はーい GM:ではお次どうぞ! 氷上一夜:RB 日常 GM:わお GM:6神貨です インガはどこいきましょう 氷上一夜:青にー GM:はーい GM:ではさいごー 藤森 由鶴:はーい素振りします 藤森 由鶴:RB+1 日常倹約判定 藤森 由鶴:どう転んでも青 GM:いえーい 4神貨 GM:ではお買い物を 内海たまき:とりあえず5神貨払って霊薬を買って飲みますーごっくん GM:どうぞー 藤森 由鶴:5神貨払って霊薬買います。残り13神貨 内海たまき:2D6 神貨は残り8! GM:はーい 藤森 由鶴:2d6 回復— 内海たまき:ニコイチ 藤森 由鶴:なんかごめんな 氷上一夜:曲刀をパステト様に一時預かってもらって、霊薬を買って飲みます。 内海たまき:ええんやで……ないてない……(´・ω:;.:... GM:はーい 氷上一夜:神貨減らしましたー。振ります 氷上一夜:2D6 ごくり。 GM:氷上さんが強い 藤森 由鶴:あ、あと食料1個かいます。1神貨使って残り12神貨 GM:はーい 内海たまき:GMさま、もう1個霊薬を買って飲んでおきます 残り神貨3 GM:どうぞ 内海たまき:2D6 ニコイチはもういい 内海たまき:ようやくまともな出目にーなった気がする 内海たまき:増やしましたー GM:はーい 氷上一夜:霊薬を1つと食料を三つ買います GM:了解です 持ち物と神貨の管理はお任せで 藤森 由鶴:はーい。自分は買い物終わります。 GM:はーい 内海たまき:はーい こちらも買い物終わりですー 氷上一夜:メモ更新おわりました。大丈夫ですー GM:はーい ゼウス:「よしよし、それじゃいってこーい!」 ノシ GM: GM:あなた達はカカオを使い、任務にて指示された研究所の付近へと降り立った。 GM:そして町から少し離れた郊外、小さな山のふもとにその研究所が立っているのが見える。 GM:研究所を目指して進んでいくが、少し経てば可笑しいことに気が付く。どれほど進んでも、視界に映る目的地が一向に近づかないのだ。 GM:あの場所までたどり着くには、どうすればいいのだろうか。これは危険な旅である。 GM: GM:というわけで技術か5神貨でどーん! 内海たまき:技術振りますー 藤森 由鶴:神貨払います。流石に振る勇気はない。残り7神貨 氷上一夜:同じく振りますー GM:はーい GM:では宣言順に 内海さんどうぞ! 内海たまき:はーい 素振りー 内海たまき:RB GM:青がふえるね 内海たまき:よしよし 青が増えるのはよいことだ GM:お次は氷上さん 騎乗込でごー 氷上一夜:RB+2 でしたっけ GM:赤白 氷上一夜:赤ですね GM:はい GM: GM:では、全員研究所へと到着しました。外観は四角い建物の最上部にドーム状のものでおおわれているような形だ。おそらく元からこういった形なのだろう。 GM:入口に鍵などはなく、普通に入ることができた。ただし、なぜか空気が澱んでいる気がする。 GM:気分を害しながらも少し進むと、人影を見つける。 GM:白衣を着た研究者らしき男が、虚ろな眼差しで空中を見つめている。手にタバコの箱を持っていることから、喫煙しに外へ出ようとしていたのかもしれない。 GM:先に進めば、同じように何かをしている途中で静止している研究者が何人も見つかる。異常な状態だ。一体、何が起こっているのだろう。 GM:これより自由行動となります。シーン表は振っても構いませんし、これから出す表の中から選んでも構いません。お好きな順番で行動どうぞ。 GM:HO研究所が公開される。 GM: GM:というわけで楽しい冒険フェイズだよー 氷上一夜 -> GM:トリガー満たしたのでHO公開できますか? GM -> 氷上一夜:可能です 氷上一夜:HOを公開します GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:PC2 GM[情報]: GM:マスターシーンが開始します GM: GM:調査を進めるあなた達の耳に、ぱたぱたと誰かの足音が響く。音の響きからして、子供のようにも感じる。 GM:音の発生源を見れば、黒い服の10代前半に見える少女が不安げな顔で周囲をきょろきょろとしながら歩いている。 GM:少女があなた達に気づいたようだ。驚いたような顔をした後、あなた達のところまで走って来た。 エル:「えと、こんにちは。……研究所の人じゃない、よね?見たことないし……」 エル:「あ、いきなりでごめんなさい。私、エルって言います。お父さんがこの研究所に住んでて、私もよく顔を出すの。今日はちょっと届け物があったんだけど……」 エル:「なんだか研究員の人たちも様子がおかしいし、道順とか部屋の位置とかもめちゃくちゃになってて……。何が何だかわからないから、お父さんを探してたの」 エル:「……あの、えっと、違ったら何も気にしなくていいんですけど、その。あなた達って、アマデウスですか?」 氷上一夜:「はい、外から来ました。……迷路、のようなことになっているんでしょうか」 藤森 由鶴:「こんにちは。きみが言うアマデウスっていのは、どんな存在かな?」 しゃがんで目線を合わせてにっこり エル:「うん、なんだか通路が滅茶苦茶で。部屋の位置とか、扉の位置とかも可笑しいし」 エル:「えっと、アイランドでモンスターを倒す、神様の子供でしょう?みんなを助ける、ヒーローさん」 氷上一夜:「合っていますね」 藤森 由鶴:「その認識なら、確かに俺達はアマデウスだな。 誰から聞いたんだい? お父さんかな?」 内海たまき:「ああ、お二人とも、色々聞きたいのはわかりますが、まずは自己紹介をしないと。初めまして、エルちゃん。僕は内海たまき、こっちの優しそうなお兄さんが氷上一夜さん、こっちのキラキラしてるお兄さんが藤森由鶴さんって言うんだよ」 エル:「前にアマデウスさんにあった時に、ちょっと教えてもらったんだ。何度か助けてもらったの」 藤森 由鶴:「あぁ、そうか。すまないな、名乗りもせずに。 他のアマデウス、か。 何と言うか、きみは危険な目に遭いやすいんだなぁ」 自分のことは棚に上げて エル:「初めまして。内海さんに、氷上さんに、藤森さん。ちゃんと覚えたよ」 エル:「なんだか私も、忘却のこ?じゃないかって言われたけど、そうなのかはわかんない。私のお父さんは人間だし」 氷上一夜:「そうですか、何度も……」 危険な目にいっぱいあったのでしょうか。 藤森 由鶴:「そうなのか… まぁ、この不思議な状況下で動き回れているなら、きみは誰かの加護を受けているのかもな」 藤森 由鶴:「きみさえ良ければ、一緒に行かないか? 俺達は研究所のことを何も知らないんだ。教えてもらえると有り難い」 内海たまき:「ああ、そうですね。女の子一人きりは危ないですもん。エルちゃん、よければお父さんのお名前を教えてもらってもいいかな?」 エル:「うん、何度か。でもだいたいかっこいいヒーローが傍に居たから、何にも怖くないよ」 エル:「うん、大丈夫。……ここで一人でいても、何が何だかわからないし……」 氷上一夜:「そうですね。先輩方も後輩も、みな頼りになる方たちばかりです」にこにこ エル:「お父さんの名前?松上賢吾だよ。ここの研究所に勤めているの」 藤森 由鶴:「じゃあ、俺達もヒーローになれるように頑張らないとな。 何か気付いたこととかあったら遠慮なく言ってくれ」 藤森 由鶴:「村上賢吾…聞き覚えはないな。きみ達はどうだ?」こそこそ 内海たまき:「松上賢吾、さん。……エルちゃんはお母さん似かな? お父さんとは似ていないのかな?」 小首傾げて聞いてみよう 氷上一夜:「いえ、聞いたことありませんね」 エル:「んー、顔は似てないと思う?」 藤森 由鶴:「そうか…有名な人なら、と思ったんだが… そもそもこの研究所が何してるか知らないんだよな…」こそこそ エル:「? どうかしたの?」 内海たまき:「そうなんだ。でも、エルちゃん、お母さんは心配していない? 結構長い間、ここにいるみたいだけれど」 エル:「お母さんは、……もう、いないから」 氷上一夜:「研究所……。バイオでハザードかもしれませんね」真顔 藤森 由鶴:「きみは本当にゲーマーだったんだな」真顔 内海たまき:「そっか。……悲しいことを聞いて、ごめんね」 頭なでなでしておくね!! エル:「だからその分、私がお父さんの傍に居るんだよ。今日もちょっとお届け物があったの」 氷上一夜:「届け物。お弁当とかでしょうか」 エル:「気にしないで大丈夫だよ」 藤森 由鶴:「強い子だな、エルちゃんは」 内海たまき:「へぇ、エルちゃんは良い子だね。じゃあ早くお父さんを、見つけないと……」 エル:「んーと、大事なデータなんだって。中身はえっと、企業秘密?だからちょっと言えないかも。怒られちゃう」 エル:「ずっとお父さんと一緒だったんだもん。だから大丈夫」 氷上一夜:「いえ、生ものじゃないかだけちょっと気になったものですから」生魚が主食の生き物ゆえ 藤森 由鶴:「確かに生ものだと時間との勝負になるな」 エル:「そうだね、生ものは時間がたつと匂うし。必要のないときは持ち歩きたくないよね」 藤森 由鶴:「エルちゃんは良く知ってるなぁ。腐ったものは絶対に食べちゃだめだからな。とくに乳製品。あれはダメだ」 内海たまき:「……そう。お父さんもエルちゃんに早く会いたいだろうね。じゃあ、お父さんを探しに行こうか?」 氷上一夜:「……そうですね、探しに行きましょう」 内海たまき:チラッと藤森さんたちに視線をやりつつ エルちゃんは手荷物、何か持ってるのかな 藤森 由鶴:「だな。中は迷路?になってるみたいだが、何とかなるだろう」 エル:「……お父さん、あんまりそういうの気にできないから……。研究所にいるときは、しっかりしてる用に見せれるんだけど」 藤森 由鶴:「あぁ…一芸に秀でた人って、そういうところあるよな。わかるぜ」 自分のことは(以下略) エル:「うん、入り口の表示と部屋が違ったり、部屋同士の間隔が違ったり……」 内海たまき:「公私の別……ううん、エルちゃんと一緒にいるとお父さんはリラックスしてるってことだね。いいことだと思うよ、それだけ気が緩んでるんだから」 藤森 由鶴:「エルちゃんが違う、と思った場所を重点的に探してみよう。この状況になった原因が見つかるかもしれないからな」 エル:「うん、大丈夫」 エル:「改めまして、私はエル。よろしくね、ヒーローさんたち」 藤森 由鶴:「あぁ、よろしく頼む」 GM:これ以降、NPC:エルがパーティに同行します。基本的にはすべてのシーンで同行しますが、もし一緒のシーンに出たくない場合は、離れた場所にいるとか宣言してもOKです。 内海たまき:「……ヒーローって言われるとどうにもこそばゆいなぁ。でも、よろしくね」 内海たまき:はーい GM:それから、HO「エル」が公開されます。 藤森 由鶴:はーい 氷上一夜:はーい GM: GM:それでは改めて1シーン目 どうぞ エルはあなた達の傍でちょろちょろしてます 藤森 由鶴:氷上さんに交流を仕掛けます。蜂蜜酒を使用、食料1つを消費してRS+1で 氷上一夜:はーい GM:はーい シーンはSNでも任意でも 藤森 由鶴:シーン表振ってみまする 藤森 由鶴:sn 藤森 由鶴:食堂かぁ。生ものの話してたしタイムリー GM:職員 is フリーズドライ 藤森 由鶴:判定振ります 藤森 由鶴:RS+1 交流しようぜ GM:どぞ GM:赤い 藤森 由鶴:んんー!!緑欲しかった 藤森 由鶴:赤置き通常成功。想いはこちらから向けます GM:ほいほい 内容どうぞ 藤森 由鶴:RT 感情表のはず 藤森 由鶴:信頼取ります。 GM:はーい GM:RPはしましょうか? 藤森 由鶴:ちょっとだえk 藤森 由鶴:け!! 藤森 由鶴:時間が止まった職員を見ながら「……何だったか。こういうゲームを見た気がする。時が止まった村で同行者を探すゲーム… 藤森 由鶴:と呟きましょう。 氷上一夜:「ふむ。私はやったことない……ですかな」 藤森 由鶴:「出演した記憶はあるんだが、難しすぎてやれなかったんだ。 幼馴染に渡したらクリアしてたみたいだが、その後「お前は何でいつもそう生き急ぐんだ」と役の話なのになぜか切れられた記憶が…」 藤森 由鶴:「普段どういうゲームをしているんだ? ホラー系なのか?」 氷上一夜:「ゲームの登場人物は生き急ぎますよね。不思議と」 氷上一夜:「弟も一緒にしておりますからほのぼのとしたゲームが多いですね」 藤森 由鶴:「そうなのか。意外だな。さっきのバイオでハザードなゲームが多いのかと思ったぜ」 氷上一夜:「ははは。あれは難しいですね。うっかり音に反応する犬のいる水槽の前で全力疾走したことありますのでたぶんああいうのは向いていないかと」 藤森 由鶴:「あはは。死亡フラグを綺麗に立てているな。流石の俺もやらなかったぞ」 藤森 由鶴:「…全回は、こうしてゆっくり話す時間もなかったからな。なんだか、新鮮な気分だ」 氷上一夜:「ですが弟と一緒のときはあの子のPCを守ることには長けていると自負しております」 ギフトみたいな感じで。 氷上一夜:「そうですね。前回は……時間がなかったですね」 藤森 由鶴:「あぁ、きみ、獣の子だったな。今回も、エルちゃんを守ってあげてくれ」 氷上一夜:「みんなを守りますよ」 藤森 由鶴:「改めて言うのもなんだが、運命共同体としてよろしく頼む。俺も、皆の守るために戦おう」 藤森 由鶴:って感じで信頼の感情を向けます。 GM:はーい GM:RP大丈夫です? 藤森 由鶴:こちらは大丈夫です 氷上一夜:大丈夫です。はい。って笑顔で返事して終わりますー GM:いえっさー GM: GM:それでは残りお二方ー GM:時間的にあとおひとりかな GM: GM:それでは今回はここまでとしますね 自由解散です お疲れ様でしたー 氷上一夜:お疲れ様でしたー 藤森 由鶴:お疲れ様でしたー 内海たまき:おつかれさまでしたーBirth
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Amadeus : (5D6) → 26[4,5,5,6,6] → 26
Amadeus : (5D6) → 15[1,2,3,4,5] → 15
Amadeus : (4D6) → 17[3,3,5,6] → 17
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (RB>=4) → [6,6] → 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,3]+1 → 4_成功[3青] / 4_成功[3青]
Amadeus : (2D6) → 6[1,5] → 6
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB+2>=4) → [5,2]+2 → 7_成功[5白] / 4_成功[2赤]
今回の任務は、絶界の中が神々にも見通せないという、かなり特異な事例だ。
与えられた予言も不明瞭なものが多く、もしかすると危うい目に合うかもしれない。気を引き締めていくように、とのことだ。
あなたの【任務】は、絶界を解決することだ。
真実
あなたへと下りた予言に記されたのは、この絶界は始まりに過ぎないという曖昧な託宣だ。一体何が始まるのかは、神々ですら把握できていない。
けれど、それは確実に起こり得る。あなたはこの絶界を調査し、始まるであろう「何か」に備えなくてはならない。
この真実が公開されたとき、マスターシーン「少女」が開始される。
トリガー 領域が3つ以上1段階覚醒する
Amadeus :不穏な研究所シーン表(2[2]) → 食堂か何かについたらしい。機材はかなり整えられているようだ。テーブルについて何もしていない職員もいた。
Amadeus : (RS+1>=4) → [4,2,2,2]+1 → 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
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