aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ Birth
USERkukky0319
DATE18/02/27
二章 産声-4- おはよう、×××× どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:ちょっと離席中 GM:こんばんは 氷上一夜:こんばんはー GM:お時間までお待ちくださいね 氷上一夜:はーい 125@見学[見学用]:こんばんはー 氷上一夜[見学用]:こんばんはー GM[見学用]:こんばんは 内海たまき:こんばんはー 氷上一夜:こんばんはー 内海たまき[見学用]:こんばんは! GM:こんばんは 125@見学[見学用]:こんばんはー 内海たまき:こんばんはー 氷上一夜:こんばんはー GM:こんばんは 藤森 由鶴:こんばんはー 125@見学[見学用]:藤森さんこんばんはー>メイン 藤森 由鶴[雑談]:卓前に突如始まるwindowsの更新許さない。絶対にだ。 藤森 由鶴[見学用]:こんばんはー 内海たまき[雑談]:ヒェッ GM[雑談]:許されない 藤森 由鶴[雑談]:今もちょっと動作が遅くておこ… 内海たまき[雑談]:ふぇえ 125@見学[見学用]:ヒエッ>雑談 藤森 由鶴[雑談]:突如静かになったらお察しください… GM[見学用]:動画も完成したんですが前回と同じく見る方の動体視力を強いる内容になっている 内海たまき[雑談]:了解ですー ふぇえ 氷上一夜[雑談]:はいなー 藤森 由鶴[見学用]:朝からずっと作業してたせいでPCさんが謀反体勢に入っておられる模様。しんどい。 GM[雑談]:はーい 125@見学[見学用]:わくわく 内海たまき[見学用]:わーい動画! 藤森 由鶴[見学用]:動画—!! 内海たまき[見学用]:PC「過重労働反対です」 GM[見学用]:それが君の役目だよPC君 125@見学[見学用]:今日本屋に行って、お試しのつもりで一巻だけ買おうと思ってたら気づいたら手元に8冊分の全シリーズが! GM[見学用]:きゃー!一気ー! 藤森 由鶴[見学用]:うるせぇ働け(月曜日の会議資料を朝9時からずっと作ってた人) 内海たまき[見学用]:あるある>全シリーズそろえ GM:それではお時間ですので始めて行きましょう よろしくお願いしますー 125@見学[見学用]:そういやうちのPCもこの間からIMEのアイコンが消えないんですよね ウィンドウはないのに 藤森 由鶴[見学用]:どうせ気になって買ってしまうのだから、最初から買ってしまった方が移動費も浮くんだよ(謎理論) 内海たまき:よろしくお願いしますー 藤森 由鶴:よろしくお願いしますー 氷上一夜:よろしくお願いしますー 内海たまき[見学用]:IMEちゃんのさり気ないアピール…… 125@見学[見学用]:これもすべて徒歩10分県内に本屋があるのが悪いんだ…… GM:前回のあらすじ 藤森 由鶴[見学用]:こんばんはー 内海たまき[見学用]:こんばんはー ゆき@見学[見学用]:こんばんはー 125@見学[見学用]:こんばんは 氷上一夜[見学用]:こんばんはー GM:真実確認完了、すべてはあなた達に託された!残すは最終決戦! GM[見学用]:こんばんは GM:頑張ってください、ヒーローさん達! GM: GM: 125@見学[見学用]:さっき全巻読み終わりました 次はアニメDVDレンタルかな……>一気 内海たまき[見学用]:こうして人は沼に嵌っていく…… GM:マスターシーン「対峙」 GM:親神たちの激励を受けて扉を開けたあなた達。 GM:その扉の先にあったのは、どこか空虚な光景だった。 GM:巨大な、機械仕掛けの化け物が中央に鎮座している。それを囲うようにして、様々なコードや機械が埋め尽くされている。 125@見学[見学用]:絵柄が一時期大好きだった漫画にちょっと近いんですよね 作者さんは別人 GM:その機械の一つを、壮年の男が一心不乱に操作している。あなた達が入ってきたことに興味の一つも示さない。 GM:その代わり、彼の横にいた少女…エルが、あなた達の方へと歩いてきた。 エル:「もう来たんだ。早かったね、ヒーローさん」 エル:「でも、もうすぐ完成しちゃうよ。…ただ、あの機械はあくまで器だから壊してもあまり意味はないの。同じ理由で、コードとかその辺の機械を壊しても無駄だよ」 エル:「機械仕掛けの神が、世界を滅ぼす怪物が起動するために必要なのは、私だけ。あれはそれを増幅させるための機械なんだって。私だけでもたぶん、この国と周辺一帯くらいなら一気に滅ぼせるんだけど」 エル:「まあ、というわけで。戦うなら、壊すならこっちかな?信じられないなら先にあっち壊しにいってもいいけど。その隙に世界を壊しちゃうから」 GM:少女は世間話をするかのように言い募る。その表情は、いっそ微笑みすら浮かべている。 エル:「お父さんは忙しいから、私がお相手をするよ。大丈夫、たくさんのデータを読み込んだから。あなた達のデータも、この前の研究所でもらったし」 エル:「だから、ね?」 エル:「私は旧き神を殺すもの。何の力もない、神の加護もない、ただの人間が作り上げたデウス・エクス・マキナ。さあ、世界の滅亡を賭けて戦いましょうか」 GM:少女の体から、たくさんのコードが溢れる。周囲に置かれた機械がそれに呼応するかのように蠢き、少女の体を包む。 GM:少女があなた達の前に立つ。姿は今までとさして変わらない。けれど、明らかに何かが変わっていた。少女は、どこか機械音声じみた声で続ける。 エル:「私はただ、お父さんのお願いをかなえるの。本当は世界なんてどうでもいいわ。だけど、お父さんにとっての神様は私で、私にとっての神様はお父さんなんだよ」 藤森 由鶴[雑談]:エルちゃんしんどい エル:「だから。ヒーロー、ねぇ、ヒーロー」 内海たまき[雑談]:重たい エル:「世界を救いたいのなら、私を殺して、壊して、消してください。それが、唯一あなた達の望みをかなえる手段だよ」 エル:「さあ、人が作った神様と、神の愛した子供たち。いったいどちらが勝つのかな?」 GM: GM:少女との戦いを避けることはできない。彼女を壊さなければ、世界はやがて終わるだろう。 GM: GM:【(Ins) Amadeus-神話創生-】 GM:では、奮起の前に。皆さん、開幕の名乗り上げをお願いいたします。順番は皆さんの任意でどうぞ。 藤森 由鶴[雑談]:貴方達の望みをかなえるには、っていうけど、自分の望みはエルちゃんを助けることなんだよなぁ… 氷上一夜[雑談]:順番、順番どうしますか 藤森 由鶴[雑談]:名乗りはPC順で良きかとー 内海たまき[雑談]:ひぇ 内海たまき[雑談]:一番手だ GM[雑談]:名乗り上げのルール→自分の名前+親神の名前をなんかかっこよく入れて開幕台詞をどうぞ 長さも何もかも自由だぜ! 内海たまき[雑談]:わー 藤森 由鶴[雑談]:一番簡単かなぁって。頑張って、内海さん! 内海たまき[雑談]:が、がんばる! 氷上一夜[雑談]:ふぁいと! 内海たまき:エルちゃんから貰ったブローチにそっと指先を走らせて GM[雑談]:あ、ちなみに今回の敵の脅威について 指輪効果を使ってでも全部成功させることを推奨します 藤森 由鶴[雑談]:ほうほう 藤森 由鶴[雑談]:意地でも偵察成功しろ、と 氷上一夜[雑談]:おぅ… 内海たまき:「君のことは絶対に止める、けど、消したりなんかしない。全部無かったことになんか、させない」 内海たまき[雑談]:ひぇえ 内海たまき[雑談]:こわいね 死にそう GM[雑談]:エンドが変わるのとか一部PCをラウンド中行動不可に叩き込むのがあるよ 内海たまき[雑談]:きゃー! 藤森 由鶴[雑談]:ぴえ 内海たまき:「松上さんの奥さんのことだって……そうなってはいけないはずの結末、だった。それを否定はしないけど、だからってみすみす世界を壊させたりなんかしないよ」 GM[見学用]:今日久々に寒い(ぷるぷる) 内海たまき:「だって世界の見えない部分はきっと汚くて、不幸で、冷たいものだって……知ってるけど、それでも、美しいんだから。君が美しいと感じたものだもの、壊させたりなんかしない」 ゆき@見学[見学用]:寒いっすね…なので夕飯に豚汁作りました 内海たまき[見学用]:曇りだったのでめっちゃぬくかったです 小雨降ってる 125@見学[見学用]:これ抜けたらたぶん急に暑いくらいになりそうかなと GM[見学用]:ふええ>< 藤森 由鶴[見学用]:暑いのもやだなぁ 内海たまき:「龍宮の主、トヨタマヒメの子、内海たまき————君のことを、絶対に助ける!」 GM[見学用]:春は花粉がー 内海たまき[見学用]:秋をふっ飛ばして冬が来たけど、そのまま春をすっ飛ばして夏が来そう 125@見学[見学用]:去年は秋ごろからめちゃくちゃ寒かったなあ…… GM[見学用]:冬は寒いけど虫も花粉もいないのがとてもいい 夏はセミファイナル怖い 内海たまき[雑談]:ぺんぺんさんへバトンパス GM: 藤森 由鶴[雑談]:かっこいい 氷上一夜[雑談]:人型で言いますね。ペンペンにはあとでなります。 藤森 由鶴[雑談]:シリアスな場面では人型な氷上さん GM[雑談]:どっちも君だから問題ないのさ!(口説いていない) 内海たまき[雑談]:この短い時間で何度人間⇔ペンギンの変化を目にしたのだろう…… 氷上一夜[雑談]:武器かまえながら言おうと思ったら馬しか持っていなかった 藤森 由鶴[雑談]:んっふwwwwwwwwwwww 内海たまき[雑談]:馬かまえようぜ! 氷上一夜[雑談]:馬に乗って言おうか! GM[雑談]:天馬に乗りながら叫ぼうぜ! 内海たまき[雑談]:天馬さんも空気読んでキメ顔してくれてる! 氷上一夜:「エルさんが私たちをヒーローと呼ぶのならばあなたを救うこともまた私のやるべきこと」 藤森 由鶴[雑談]:キメ顔wwwwwwwwwwwwwwwwww GM[雑談]:「ヒヒーン!」 藤森 由鶴[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwwww 藤森 由鶴[雑談]:スレイプニルさん置いてきぼりにして名乗りを上げるけど、許してね、スレイプニルパイセン 内海たまき[雑談]:ただ立ち絵的に氷上さん、乗馬姿めっちゃ絵になる GM[雑談]:ブルルル……だろうか 藤森 由鶴[雑談]:貴公子感すごい 氷上一夜:「子供を見捨てる神子など、我が神バステト様に相応しくありません」 GM[雑談]:イケメンにイケメンアイテムを重ねてイケメンにならないはずがない 藤森 由鶴[雑談]:左から吟遊詩人、騎士、儚い()魔導士 って感じがする 内海たまき[雑談]:軍の上級将校みを感じる 氷上一夜:「氷上一夜 いざ尋常に参ります!」 氷上一夜[雑談]:駄目だ馬のこと思ったらもう笑いがこみあげて…… GM[雑談]:海軍っぽい(適当) 藤森 由鶴[雑談]:ひっwwwwwwwwwwww GM: 内海たまき[見学用]:ところでこの曲、インストだけでもかっこいい 藤森 由鶴[見学用]:わかる 内海たまき[雑談]:ぺんぺん、龍の背で馬に乗ってメジェド撃つ? 氷上一夜[雑談]:ブレーメンじゃあないか GM[見学用]:前半だけならフリーで配布してくれてる公式さん 内海たまき[雑談]:今こそ抜群の安定感を魅せるとき 藤森 由鶴[雑談]:無駄に長いけど許してほしい(先に謝っておくスタイル) 氷上一夜[雑談]:魅せられるぅ GM[見学用]:なんと歌つき! 125@見学[見学用]:もう一曲の方も好きです 125@見学[見学用]:やったね! 藤森 由鶴:「俺はヒーローになったつもりはない。今も昔も、ずっと自分の大切な人達のためだけに戦ってきた」 内海たまき[見学用]:しゅごーい! 藤森 由鶴:「今だって、俺は俺のためにきみと戦う。これは世界を救う戦いじゃない。互いに譲れないものを守るための戦いだ」 内海たまき[雑談]:ええんやで!! 藤森 由鶴:ふわり、ふわりと、足元から浮き上がる光の粒の中を歩く。 藤森 由鶴:いつでも傍に。そう、美しい笑みで告げてくれた親神を思い描きながら、青年は父の名を高らかに叫ぶ。 藤森 由鶴:「雄弁で優しく、不変なる裁きを与えし者。世界に愛され、滅びた世界で蘇った神々の貴公子」 氷上一夜[雑談]:私の短さと合わせればちょうどいいと思いますっ 藤森 由鶴:「我が剣は貴方のために、我が魂は貴方の元に。北欧神群が一柱、バルドル様の名の元に、滅亡の予言すらも砕いてやろう」 藤森 由鶴:「さぁ、大舞台の始まりだ! 藤森由鶴、推して参るぜ!」 内海たまき[雑談]:融和……! 藤森 由鶴[雑談]:足して割る…!! GM: 藤森 由鶴[雑談]:ところでこれ、仕事レベルのイケヴォで叫んだと思うんですけど、万神殿に生中継されてたら潤泉あたり倒れてそう 内海たまき[雑談]:LIVEなう GM:強き祈りは鋭き刃に、優しき想いは消えぬ光に。あなた達に、新たなる力が沸き上がる。全員に「神話創世<アマデウス>」のギフトが付与されます。ギフトの公開をいたします。 GM: GM:神話創世<アマデウス> GM: 125@見学[見学用]:この藤森さんは問おう、あなたが俺の親神かって言いそうって思った(小声) 内海たまき[雑談]:ひぇ っょぃ 藤森 由鶴[雑談]:潤泉死んだな… 藤森 由鶴[雑談]:ほほう… 藤森 由鶴[雑談]:本体に神ついてるから、脅威にも常に+1d6になるのか GM:まず、お好きな能力をシフトどうぞ。普通に命中とか術式につかいのでいいと思います ゆき@見学[見学用]:ww 藤森 由鶴[見学用]:wwwww 藤森 由鶴[見学用]:確かにそれっぽい 藤森 由鶴:では、武勇を 内海たまき:へむ では武勇をー 氷上一夜:霊力でー GM:はーい 各自メモに追記どうぞ!ステメモいじります 125@見学[見学用]:ここの名乗りめっちゃ好きです 自分と親神をどう表現するか、キャラ性の極みだと思う 藤森 由鶴:はーい。キャラメモの一番下に書いときました 内海たまき:メモをカッコ書きで修正しました 武勇A++(プライズ効果あり) GM[見学用]:主に名乗らせたいためだけのギフト配布だよ(透明な目) GM:はーい 125@見学[見学用]:やったね! GM:それでは戦闘前 奮起を行う方はいますか? 藤森 由鶴:しないです 内海たまき:しませんー ゆき@見学[見学用]:各PL、そして各PCの性格が出ますよね 藤森 由鶴[見学用]:良い演出だよ!! 氷上一夜:しませんー 内海たまき[見学用]:楽しいです! GM:はーい それでは続きまして偵察ラウンドへ。マスターシーン「ヒーロー」の効果により、脅威「ERROR」が自動公開されています。 GM:残りみっつ、順番にどうぞ 藤森 由鶴[見学用]:バルドル様とか光の神、神々の貴公子、甦りしもの、とか約束されしイケメンワードしかないから、本当に迷った 氷上一夜[見学用]:愛で殴られる覚悟は決めましたかって言いたかったけどギャグ不可避でやめました… 藤森 由鶴[見学用]:ww 125@見学[見学用]:ふええ>< 内海たまき[雑談]:藤森さんからー? 氷上一夜[雑談]:お願いできますか? 藤森 由鶴[雑談]:サイコロの数は自分が一番ですね。頑張りますー GM[見学用]:前回のPC1は愛S++で殴ってきましたよ(呪歌ガルドル殴り) 藤森 由鶴:はーい。恵みでー4してRA+1で振りたいです。 GM:どうぞ! 氷上一夜[見学用]:楽しそう(楽しそう) 内海たまき[見学用]:ふぇえ 愛でなんて殴れないステなんだ…… 藤森 由鶴:恵みの使用理由はギフトアマデウスの光タグで!! 藤森 由鶴:目標はパラ1です。 藤森 由鶴:RA+1 砕かれるのは、そちらだ 内海たまき[雑談]:おお、良き出目 GM[見学用]:一章終了時点でLv4になって「そうだ、愛を上げよう」とおっしゃった結果愛が高まりました 氷上一夜[雑談]:「格好いいです!」ファンの声 藤森 由鶴[雑談]:赤と青、どちらにします? GM:ぺらっと 藤森 由鶴[雑談]:「ありがとな!」 ファンサ笑顔 GM[雑談]:青だと内海さんの固定値があがります 氷上一夜[雑談]:ですねですね。青ー 内海たまき[雑談]:もりもり 青だと嬉しい 藤森 由鶴[雑談]:では青に— 内海たまき[見学用]:ヒェエ 藤森 由鶴:青置きします。 ゆき@見学[見学用]:うん…… GM:はーい お次もどーん 藤森 由鶴[見学用]:ひょえ 内海たまき[雑談]:わーい ありがとうございますー 藤森 由鶴[雑談]:お次ファイトですー! 内海たまき:ていてい 悪夢への誘いを偵察! GM:どうぞ! 125@見学[見学用]:ダイス5つ振ってましたね >>命中判定<< 藤森 由鶴[見学用]:命中判定でダイス5つ(困惑) GM[見学用]:元がSだと5D6です 内海たまき:RB+1 黒込み 藤森 由鶴[見学用]:もうこれわかんねぇな 内海たまき:あああニコイチおまえぇえええ 藤森 由鶴[雑談]:黒おこう GM:ダメボやん? 藤森 由鶴[雑談]:増えても影響ないから大丈夫大丈夫 内海たまき[雑談]:ごめんね……ごめんね……黒置くね…… 内海たまき:ふぇえん 黒置きで 氷上一夜[雑談]:まだ二個目…ですよ! GM[雑談]:「神の力で闇を払い、人の力で光を掴め」は公式より引用 GM:はーい GM:最後、どうぞ! 藤森 由鶴[雑談]:かっこいいなぁ 内海たまき[雑談]:かっこいい 氷上一夜:HP-2します。子供のために! GM[雑談]:公式のPVからだよ! GM:イエイ! 藤森 由鶴[雑談]:神様はもう成長できない=光を得られない。 って考えると、何か来るよね… 氷上一夜:RB+1 内海たまき[見学用]:そっか、一回目は四人PTだったので、この面子にはいないポジションの方がいるんですな 氷上一夜:ふ、ふぃー 藤森 由鶴[雑談]:光(神子)を生み出すことは出来るんだよ… 内海たまき[雑談]:赤ものびのび 藤森 由鶴[雑談]:おお、よきよき GM[見学用]:今回PC2が前回の2と4のハイブリットです 内海たまき[見学用]:ほうほう GM:赤かな 内海たまき[見学用]:まさかの融合バージョン 氷上一夜:はいっ 藤森 由鶴[見学用]:氷上さんは一人二役…ハッ、だからこそ人型とペンギン型が…!! GM:それでは全てを偵察完了!プロットをお願いします 氷上一夜[見学用]:ま、まさかそんな! ゆき@見学[見学用]:な、なんだってー! 125@見学[見学用]:何……だと…… 藤森 由鶴[雑談]:一回ダイス間違えてクリックして焦った GM[見学用]:マスターシーン「希望の在処」と「数多の絆を紡いで」を混ぜた結果「奇跡を描いて」となりました 名前が全く違う?よくあることだね GM:公開どうぞ! 藤森 由鶴[見学用]:稀に良くあること 内海たまき[見学用]:ほうほう 氷上一夜[雑談]:あるある どどんとふ:「氷上一夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「内海たまき」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「藤森 由鶴」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 GM:移動しましたー 内海たまき[雑談]:いぇーい前のめり! ゆき@見学[見学用]:前のめり 藤森 由鶴:ふむ。スレイプニル効果を使用します。パラグラフ3へ移動 藤森 由鶴[雑談]:いえーい!! GM:了解です ぴょーん 内海たまき[雑談]:3か5か迷って1にしたよ 藤森 由鶴[雑談]:今回術式2人いるからおそらく1行くだろうなと思いつつ、念のため2で待機してました。スレイプニルはこう言う時便利 ゆき@見学[見学用]:前回は念話でも持っているんじゃないかっていうぐらいにパラグラフ綺麗に分かれましたよね 藤森 由鶴:ありがとうございますー 藤森 由鶴[見学用]:テレパスしゅごい GM:では、戦闘ラウンド、開始となります! GM:【EXtreminate-神話大殲-】 藤森 由鶴[雑談]:内海さん物理だった 内海たまき[雑談]:保険用にとってたけど使わなかったしもべさん 125@見学[見学用]:どちらが好きかといわれるとAmadeusの方なんだけど、シナリオかくならこっちだなあ などと思う 内海たまき[見学用]:この歌かっこいい ゆき@見学[見学用]:シナリオにするなら確かにこっち 藤森 由鶴[雑談]:どの脅威残します…?どれもやばいんですけど 内海たまき[雑談]:えっ GM -> 125@見学[見学用]:「奇跡を描いて」は (これまでの)軌跡 と (世界を救うという)奇跡 と (少女を起こすための)奇跡 とかいう適当な合わせ技(思いついたので秘話を飛ばす) 藤森 由鶴[雑談]:え、3人しかいないから、一個残りません。?あれ? 内海たまき[雑談]:ERROR以外全潰しかなって 藤森 由鶴[雑談]:あ、error破壊しなきゃいいのか…!! 125@見学 -> GM[見学用]:素敵です! GM:ラウンド開始の行動はないですかね パラ1からどうぞ 内海たまき[雑談]:え、ERROR潰します? 殲滅の悪夢いっちゃう……? 藤森 由鶴[雑談]:公開された時点で悪夢動いちゃうんだと勘違いしてました(アホ) GM[雑談]:悪夢に誘う?エンド分岐させる? 内海たまき[雑談]:ふぇえん 愉悦はやめようよお 藤森 由鶴[雑談]:やだよぉ。こわいよぉ。 内海たまき:氷上さん、どうします? 氷上一夜:確か自分の属性のインガの個数分ダメージ追加でしたよね GM[雑談]:ERRORちゃんは動かない良い子だよ GM:はい GM:メジェドだとえーと 3D6+1D6+10(神特攻含む) 藤森 由鶴[雑談]:耐久20か、22、か。 3d6+光特攻1d6+パラ3+不屈4。ダイス腐らなきゃいけるかな? 内海たまき:やばいね! 藤森 由鶴[雑談]:あ、さらに+10か余裕。 氷上一夜:パラ5にチャレンジが出来る…? 藤森 由鶴[雑談]:問題は、当たるかどうか。目標値5かぁ GM:どこ狙ってもいいよ! 氷上一夜:では龍の背中に乗ってパラ5狙いたいです 内海たまき:ふわー 氷上一夜:高みから焼いてさしあげましょう。 藤森 由鶴[雑談]:「に、日本昔話で見た…」>メイン 内海たまき:手番じゃないけど龍身しますね! ゆき@見学[見学用]:このメンバーだと親神ギフトと神群ギフト封じられたら攻撃ができない……そう言えば GM -> ゆき@見学[見学用]:ERRORの防御が+3なのはこんな状況(怪物/神へと進行中)でも残しておきたくて無駄にプロテクトたくさん入れてるからです(意味もなく秘話) 内海たまき[見学用]:せやで 藤森 由鶴[見学用]:直剣、老いてきちゃったからねぇ GM:はーい 藤森 由鶴[見学用]:置いて GM:へーんしん! 内海たまき[見学用]:投げ縄でぺちってするけども 氷上一夜:グワーッ 内海たまき:ふわー 「落ちないように気をつけてくださいねー」 GM:それではダメージをどうぞ GM:違う 藤森 由鶴[見学用]:ぺちっ(固く閉ざされた扉をぶち破る投げ縄の音) 内海たまき[雑談]:ノスタルジー感じるじゃろ GM:命中をどうぞ 氷上一夜:メジェドいきます! 素振り! GM:ごー! 125@見学[見学用]:投げ縄の-1が相殺されるレベルのバフ乗ってるから…… ゆき@見学 -> GM[見学用]:メタ的な視点だと破壊されたらまずいルートになっちゃうから阻止の意味もある感じですかね 藤森 由鶴[雑談]:歌わなきゃ、って気持ちになりますね 氷上一夜:RA+2 よく見えますよ! 内海たまき[雑談]:よかったよかった 藤森 由鶴[雑談]:おお、当たった 氷上一夜:青に! 内海たまき[雑談]:わーい青ー! GM -> ゆき@見学[見学用]:ですね まあ攻撃するのはレアだろうなと思いつつ 藤森 由鶴[雑談]:内海さんの固定値が増加したぞー! GM:はーい ダメージどうぞ! ゆき@見学 -> GM[見学用]:この効果見たら普通は手を出しませんね…… ゆき@見学 -> GM[見学用]:その意味で変幻は怖いですね、目標ダイスで行ってしまうと 氷上一夜:3D6+1D6+10 グワーッ(ジュワーッ) GM -> ゆき@見学[見学用]:いつものGMの破壊分岐脅威感+明らかにやべえ脅威が増える 藤森 由鶴[雑談]:2足りない GM:惜しい 補正? 内海たまき[雑談]:あと2 藤森 由鶴[雑談]:想いあったっけ 氷上一夜:補正使います! 内海たまき[雑談]:僕は持ってなかった! 藤森 由鶴[雑談]:あ、あるわ。投げる? GM:どなたにしましょう!お母さんですか! 内海たまき[雑談]:応援? 藤森 由鶴[雑談]:でも、+1なのよねぇ 氷上一夜:はい、バステトさま、焼き加減足りませんでした! 藤森 由鶴[雑談]:>>焼き加減<< 内海たまき:(背中焦げそうな火力出てるんだけどなぁ……) ゆき@見学[見学用]:>>焼き加減<< 藤森 由鶴[雑談]:内海さんwwwwwww 125@見学[見学用]:wwwww 藤森 由鶴[雑談]:あとで軟膏ぬらなきゃいけないねぇ 氷上一夜:神の力を借りて撃破します 内海たまき[雑談]:ふわ~っと飛びつつ焼けてないよね?と思ってる 藤森 由鶴[雑談]:まだ燃えてないぞ!って下から確認してあげるね 氷上一夜[雑談]:大丈夫大丈夫。ちょっとおでこのあたりが熱いだけです バステト:「よーし、一夜ちゃん!ふぁいと!帰った時の為に弟君たちがおいしい魚料理の練習して……はっ、言っちゃだめだったっけ?……えへ?」 内海たまき[雑談]:わーありがとうございますー そうかまだか……ってなってるね! GM:撃破ー! 内海たまき[雑談]:めっちゃ熱そうなんじゃが!じゃが! 藤森 由鶴[雑談]:軽い火傷なら大丈夫。だって神子だもん GM:白のインガ増えますね メジェド様の威光で 内海たまき[雑談]:ふぇえん 氷上一夜:そうでした 藤森 由鶴[雑談]:あとでバルドル様お手製の軟膏ぬってあげるね… 内海たまき[雑談]:おお ようやく白が増えた 内海たまき[雑談]:わーい 優しい…… GM:それではげーきは!お次、内海さん! 内海たまき[雑談]:バステト様可愛いね 内海たまき:はーい 藤森 由鶴[雑談]:かわいい。氷上さん宅で一緒に食事して欲しい GM:殴る?砕き返す? 内海たまき:ふわふわ氷上さんを載せて戻ってきたよ GM[雑談]:猫もペンギンもお魚大好きだからね、嬉しいね 内海たまき:砕かせねぇよ!と砕かれるものはに攻撃しますー 藤森 由鶴[雑談]:かわいい 氷上一夜[雑談]:天国…… GM:はーい 潜水自動命中!ダメージはえーと 2D6+3+1D6+9+2+1 3D6+15 藤森 由鶴[見学用]:BGMの「もし世界が終わり告げても 君は僕だけは選ばないだろう」が、こう、刺さる 藤森 由鶴[見学用]:性癖に GM[見学用]:('ω')性癖に刺さった結果がこのシナリオです 藤森 由鶴[雑談]:かわいいものしかいない 125@見学[見学用]:分かります その歌詞好き 内海たまき:3D6+15 かな 固定値よ 藤森 由鶴[見学用]:ここの卓の人の性癖傾向にてるの凄いなって思う GM:ぐっばい 内海たまき:沈め沈め 藤森 由鶴[雑談]:オーバーキルゥ GM:撃沈です! 125@見学[見学用]:しんどいの好きでしょ?(あっけらかん) 藤森 由鶴[見学用]:いっぱいしゅき GM:それではパラ3に、藤森さんどうぞ! ゆき@見学[見学用]:しんどいシナリオやりたいね(真顔) 藤森 由鶴:はーい。スレイプニルさんで悪夢を蹴散らします。 GM:はーい 命中ド━(゚Д゚)━ン!!! 藤森 由鶴:恵みを使用。−2してRS+2で振りたいです。 内海たまき[見学用]:色々考えちゃうね GM:はい! 藤森 由鶴:RS+2 悲しみも、憎しみも、きっと、愛した反動だから。 内海たまき[雑談]:おお ゆき@見学[見学用]:わあ 125@見学[見学用]:あとこの曲だと「僕に できることなんて もう残されていないけど」が好きです 125@見学[見学用]:いい出目— 氷上一夜[雑談]:出目…! 藤森 由鶴:わぁ、迷うダイス 藤森 由鶴[雑談]:青増やします? 藤森 由鶴[雑談]:Sとらなくても4d6+17だから足りると思う 内海たまき[雑談]:スぺとっちゃいましょうよ 内海たまき[雑談]:楽しくない?? クリティカル楽しくない??? 氷上一夜[雑談]:愉しいいですよね 藤森 由鶴[雑談]:楽しいけど、楽しいけど…!! 内海たまき[雑談]:火力を魅せようぜ! 藤森 由鶴[雑談]:じゃあ、S取っちゃいますね…! GM[見学用]:歌詞だしたよ(すきだよ) でも漢字の歌詞しかないから一部英語が自信なくて書いてないんだ! 内海たまき[雑談]:いっちゃえー! 氷上一夜[雑談]:ひゃっふー! 内海たまき[見学用]:おお 藤森 由鶴:白置き、Sを取ります GM:はーい 藤森 由鶴[雑談]:たぶん余るから、華麗で青置きするね 藤森 由鶴:スレイプニル3d6+光特攻1d6+パラ3+不屈4+属性インガ10+黒1d6 計5d6+17 GM:えーと 3D6+1D6+10+1D6+3+4 藤森 由鶴:であってる、よね? GM:あってます! 内海たまき[雑談]:わーい 氷上一夜[雑談]:わぁー 氷上一夜[雑談]:>>余るから<< 氷上一夜[雑談]:>>言ってみたい<< GM[雑談]:余らせるためのバフだよ 内海たまき[雑談]:余りそうなダメージ 藤森 由鶴:5d6+17 俺があいつらを守りたいと思う気持ちを喰らえー! 内海たまき[雑談]:わーい!3出た! 藤森 由鶴:ふう。華麗でダイス1つを青インガに。 GM[雑談]:バフを最大限生かしてロマンに走ると最大値200越えも叩き出せるよ 藤森 由鶴[雑談]:ひょえ 内海たまき[雑談]:ひぇ…… GM:はーい 青も超覚醒ですね!そして撃破 GM[雑談]:黒属性がロマンの塊の主砲… 氷上一夜[雑談]:アマデウスのダメージ値かな…? GM:パラ4 ERROR 藤森 由鶴[雑談]:2ラウンド目開始でHP+4します 内海たまき[雑談]:DXみたいだね エル:「…………っ……」 藤森 由鶴[雑談]:ちょっと早かった… GM:行動しません 内海たまき[雑談]:ERRORなんだね GM:ラウンド2へと移行します GM[雑談]:はーい>HP 藤森 由鶴[雑談]:エルちゃんの意志みたいなものなのかなぁ ゆき@見学[見学用]:アマデウスの世界観をたくさん盛り込んでシナリオ書きたい。神統主義者とか色々フックになるものあるじゃないか GM[雑談]:エラーだよ だって世界を滅ぼす機械に不要なものではないですか 内海たまき[雑談]:うん…… GM[見学用]:今ゆるゆると書いてるのですが捏造MAX 125@見学[見学用]:インセインからのコンバートキャラで一本書きたいんですけど、扱いたいネタがGDでもちょろっとしか触れられてなくて悲しい 藤森 由鶴[雑談]:そうだね… GM:パラ1から行動をどうぞ 内海たまき:氷上さん、もうひとっとびする? 氷上一夜:さっき危なかったのでパラ1を狙います。 ゆき@見学[見学用]:クロスオーバー系のネタがGDで触れられてて「手直しせよと」という使命感に駆られています 氷上一夜:飛びます飛びます 内海たまき:では背中にお乗り! 氷上一夜:グッワ! 藤森 由鶴[雑談]:日本昔話再び>メイン 内海たまき:ふわ~ GM:ばびゅっとひとっとび! GM:では命中というか術式判定どうぞ! 氷上一夜:急降下しながらメジェド叩きつけたいです(グワグワ) 内海たまき[雑談]:坊やじゃなくてぺんぺんが乗ってるからね ファンタスティックだよね 氷上一夜:RA+1 はい! 藤森 由鶴[雑談]:ファンシーでファンタスティックだよね GM:赤かな! 氷上一夜:赤ですね! GM:あと1個で超覚醒だね 藤森 由鶴[雑談]:赤も超覚醒しそうで笑う 氷上一夜:そわぁ 内海たまき[雑談]:火力はよきものだ GM:それではダメージ!4D6+10! 藤森 由鶴[雑談]:火力は正義 氷上一夜:4D6+10 (ジュワッ) 125@見学[見学用]:クロスオーバー、というかもうあのPCは人じゃないのでアマデウス内で完結するとは思うんですけど、どうしよっかなー みたいな GM:げーきは! 藤森 由鶴[雑談]:足りた! 内海たまき[雑談]:塵も残っていなさそうだね! 氷上一夜:白にインガを送り出します 氷上一夜:シュッシュッ GM:はーい 内海たまき:(白インガ生んでる……?) ふわふわ GM:白2段階ですね! 藤森 由鶴[見学用]:(今書いてるのが「花の唄」をモチーフにしたシナリオなんですけど、想像以上にかっとび始めて修正中です) ゆき@見学[見学用]:ああー、怪談談義の 藤森 由鶴[雑談]:インガは産むものだったのか GM:それでは内海さんですね どうしましょうか?本体も狙えるよ? 内海たまき:脅威を殺してインガが増えるのはよきこと 125@見学[見学用]:(わくわく!) 藤森 由鶴[雑談]:残り26だし、本体狙って撃破も行けそう 内海たまき:ふぇええん 氷上一夜[雑談]:脅威の残滓をインガに換えたのです(適当) GM[雑談]:あ、本体は狙っても分岐しないよ!安心していいよ! 藤森 由鶴[見学用]:(PCによってはトラウマスイッチ連打しちゃいそうだけど頑張るね…!) 藤森 由鶴[雑談]:なーるほど>残滓 ゆき@見学[見学用]:(「人造神子」とか「侵蝕の子」とかさ、確実にその辺手を出してるよな斜歯忍軍……って思ったらさ……) 内海たまき:順当に悪夢への誘いを殴りに行くよぉ 125@見学[見学用]:(隠忍は獣の子ワンチャンありそうかなあという心 神話生物とか) GM:あいあいさー!自動命中、ダメージ3D6+16かな! 氷上一夜[雑談]:背中に乗って応援したい 内海たまき:3D6+16 悪夢など薙ぎ払う! 藤森 由鶴[雑談]:しがみついてないと振り落とされそう 藤森 由鶴[雑談]:おお、足りた 内海たまき[雑談]:乗ってる? いいよ! GM:撃破! ゆき@見学[見学用]:(ありそう。でもって取り替え子辺りも絡められそうだなって思って) GM:あと6になりますね パラ3に移行、藤森さん、どうぞ! 氷上一夜[雑談]:乗ってるー! 内海たまき[雑談]:ほぼ固定値に助けられてるっていうね 3D6なんて信用できない 内海たまき[雑談]:わーい! ふわふわ 氷上一夜[雑談]:落下するペンギンもまたかわいい 藤森 由鶴:はーい。同パラの脅威がいなくなったので、近接ついてる武器だけど本体狙いたいです GM[雑談]:固定値は正義だよ みんなそういう 藤森 由鶴[雑談]:固定値だけは裏切らないからね 内海たまき[雑談]:可愛いけど急いで拾うから! 落とさないよぉ! GM:可能です 命中判定どうぞ! 藤森 由鶴:恵みー2でRS+2で振ります。父上の光の権能で、周りにある力を集めて殴りに行きたい GM:OKいけるね! 藤森 由鶴:RS+2 世界は終わらせない、そして、きみも終わらせない 内海たまき[雑談]:おお、良き出目 藤森 由鶴:爆笑してる。 赤置きSで ゆき@見学[見学用]:藤森さんが確実に行ったぞ GM:殺意が増したよ 125@見学[見学用]:わー! 藤森 由鶴[雑談]:由鶴の戦闘時の「絶対に殺す」出目ほんと… 氷上一夜[雑談]:ダメージダイスもこの調子で…!頼みます女神! GM:たぶん6D6+17かな 藤森 由鶴[見学用]:いえーい 藤森 由鶴:化け物かな??? ゆき@見学[見学用]:もう固定値で終わるよぉ GM:神の加護を受けた馬の威力 ゆき@見学[見学用]:スレイプニルぱいせんも神の子だからね! 藤森 由鶴:6d6+17 これが、神でも、人でも無い。世界に愛された神子の力だ!! 内海たまき[雑談]:わお 125@見学[見学用]:わーい GM:撃破です! 氷上一夜[雑談]:綺麗な数字だなぁ 藤森 由鶴[雑談]:塵も残さねぇ 氷上一夜[雑談]:-34というHPよ 藤森 由鶴[見学用]:わーい、戦闘時だけは出目が輝く男、藤森由鶴です 内海たまき[雑談]:ぴぃ 藤森 由鶴[雑談]:神子2人分くらい余分にやってるね GM:戦闘が終了します GM: GM: GM[雑談]:こっからマスターシーンが続きます そして途中で動画が流れます 内海たまき[雑談]:はーい! 藤森 由鶴[雑談]:わくわくどきどき 氷上一夜[雑談]:はーい GM:【寂れた聖地】 GM:マスターシーン「Ending -産声-」 GM:機械仕掛けの神が崩れ落ちる。断ち切られたコードからバチリと電流が流れ、いくつかのパーツは体から離れたところまで吹き飛ばされている。これ以上、戦うことはできないだろう。 藤森 由鶴[雑談]:インガ配置凄いな… エル:「……あはは。やっぱり、ダメかぁ……。でも、仕方ないよね。世界を滅ぼそうとする怪物は、ヒーローにやっつけられるべき、なんだから」 エル:「完敗だね、私の負け。……でもちょっとだけ、ちょっとだけでいいから、時間をください」 ゆき@見学[見学用]:(こそっと離席します…) 藤森 由鶴[見学用]:(いってらっしゃいませ) GM:そう告げた彼女は、あなた達に背を向けて進み出す。その動きは逃げるものではない。ただ必死にまだ稼働できる部位を動かして進んでいく。 GM[見学用]:(いってらっしゃい) 125@見学[見学用]:(いってらっしゃーい) GM:その背中越しに見える、戦いの中ひたすら作業していた男は、それでも彼女を見なかった。 内海たまき[見学用]:(いってらっしゃーい) GM:男は表情を変えず、少女の方すら見もしない。そのまま、言葉を告げる。 藤森 由鶴[雑談]:エルちゃんに言葉をかけたいけど、それができるのは内海さんだよなぁ… 内海たまき[雑談]:おしゃべりしない方がいいかな 松上 賢吾:「どうした。増幅装置はまだ完成していないぞ」 エル:「お父さん、ごめんなさい。DEMプログラムが破壊されました」 松上 賢吾:「…っ!何を…!?」 GM:やっと少女の方を見た男は、少女のその姿にやっと表情が動く。こちらを見た男に喜んだのか、少女が微笑む気配を感じる。 エル:「ごめんなさい。全部、全部、私のせいなの」 エル:「感情はエラー。心はバグ。機械に、神に、必要ないもの。なのに、消せなかった。消したくないって、こっそり隠してしまったの」 エル:「そのせいで、負けちゃった。完璧な神様に、なれなかった」 エル:「ごめんなさい、お父さん。あなたの神様になれなくて。あなたの願いを叶えられなくて」 エル:「あんなに頑張ってくれたのに、私が心なんかを持ってしまったから、感情を捨てられなかったから、そのせいで台無しになっちゃった」 藤森 由鶴[雑談]:完璧な神様なんていないよ… エル:「出来損ないで、失敗作で、ごめんなさい」 エル:「ごめんなさい、ごめんなさい、……この手が、世界を、お父さんを殺さなかったことに喜んでしまう、不出来な道具でごめんなさい」 エル:「どうかあなたがねがいが、しあわせにものになりますように」 GM:ボロボロの「機械」は虚ろに言葉を紡ぎ続ける。けれど、それもほんのわずかな時間だった。 GM:脚が崩れる。腕が千切れる。胴が砕ける。武装が壊れる。関節は捻じ曲がって、首は折れかけ、頭はもはや元の形を保っていない。 GM:機械仕掛けの神様は、神になろうとした人形は、ただ父親の願いを叶えたかった少女は。バチリとひどく嫌な音を立てて、完全に停止した。 GM:男はその言葉に、姿に、愕然とした表情を浮かべる。その視線の先には、全てを台無しにした忌々しい神子たちではなく、微笑み砕けた「道具」があった。 松上 賢吾:「わた、しは…私は、この子に……」 松上 賢吾:「…………」 松上 賢吾:「……………………………」 松上 賢吾:「……………………そうだ、そうするのがいいか」 GM:男はどこか泣きそうな笑顔で、再び目の前の機械装置をいじりだす。その刹那、巨大な化け物じみた姿の増幅装置が、音を立てて壊れだす GM[雑談]:ごめんね、オート進行で… 内海たまき[雑談]:いいのですよ! 松上 賢吾:「私は一人でこの子と、この増幅装置を作り上げた。この研究所に張り巡らされた増幅装置の基盤も、全て私には把握できている」 藤森 由鶴[雑談]:いいのよ! 松上 賢吾:「ここで、私のすべてを終わらせよう。神々のデータはこの子達の中にしか存在しない。だから、第二の私やデウス・エクス・マキナはそうそう登場しないだろう」 内海たまき[雑談]:「これ」とかじゃなくて「この子」なんだなーって 松上 賢吾:「さあ、世界を救ってみせた英雄たち。この場所から逃げなさい。私はこの場で、この子達を、この研究所を、すべて破壊してから共に逝こう」 松上 賢吾:「君たちは行くといい。世界は破滅を免れた。もう、この絶界も崩れるだろう。私の希望は潰え、残ったのは愛しているはずの「娘」にあんなことを言わせた、愚かな男だけ」 藤森 由鶴[雑談]:ちゃんと分かってたんだね 松上 賢吾:「なら、せめて最後はこの子達の傍で死ぬだけだ。君たちがここで死にたくないのなら、逃げなさい。……どうか、君たちが誰かの希望になりますように」 GM:熱気を伴う爆風があなた達を襲う。この中であの男の元までたどり着くのはおそらくは無理だろう。そもそも、逃げなければ本当にこの絶界で死にかねない。 GM:親神たちの声が響く。すぐに逃げろ、その男は嘘をついていない、と。 GM:あなた達は、急いでその場を離れ始めた。 GM: GM:あなた達が研究所を出て少ししたところで、ひと際巨大な爆発音が響く。研究所が崩れ、燃えていく。それが機械仕掛けの神と、世界を壊そうとした男の最期だった。 GM: GM: GM:【銀糸の音色】 GM: GM:そして、新たなる神話を描いた神子たちは、万神殿へと凱旋する。世界の滅びは回避された。万神殿ではどんちゃん騒ぎが起きている。 GM:あなたの知りあいの神子が近寄ってきて話しかけてくる。あなたを知る神が笑いながらあなたを労った。あなたの親神は、偉業を成し遂げたあなたを見て誇らしげにしている。 GM: GM:どこかはしゃいだ様子の神子が、万神殿に協力する神話生物が、神々があなたの手を引く。背を押す。隣を歩く。 GM:あなたの傍で笑う彼らを、この場にいない多くの人を、この世界を。それらを救ったのは、確かにあなた達なのだ。 GM:そんな偉業を果たした存在を、古来より、様々な者たちがこう呼んだ。多くの物語はこう語った。そして、今もなお綴られ続ける神話へと、新たに記されるのだ。 GM: GM:――――――――世界を救う、英雄の誕生を。 GM: GM:【カット】 GM:【Ending -産声-】 GM[雑談]:>>突然の動画<< 内海たまき[雑談]:ファッ 内海たまき[雑談]:ひらさかくんとかがいた 藤森 由鶴[雑談]:秋花いた… GM[雑談]:133がGMのシナリオに参加していただいているPCさんをお借りしています 藤森 由鶴[雑談]:凄い… 内海たまき[雑談]:おぁああああすごいぃいいい!!! 藤森 由鶴[雑談]:GMすごい… GM: GM:ここでいったん終了となります。もしやりたい演出などありましたら、お気軽にどうぞ。必要であれば、GMが出せるNPCは出せます 125@見学[見学用]:にやにやする GM:また、条件を満たしている為、諸々終わりましたらエピローグへと移行します。 氷上一夜[雑談]:めっちゃうちの子ガン見した…すっごい嬉しいです 内海たまき[雑談]:ナナシだけ絶妙に名前長すぎな件 藤森 由鶴:バルドル様と、少しだけ話たいです。 内海たまき[見学用]:すっごいびっくりしたGMさますごい 内海たまき:ちょっと海にお出かけしたい 藤森 由鶴[見学用]:GMすごすぎてすごいしかいえない 125@見学[見学用]:うおあってなりますよね 私たちのときもなったよ GM[雑談]:あ、動画以外に今使ってたカード(タロットみたいなの)も動画ファイルと同じ場所に安置してるので、よければ見てやってくださいー 内海たまき[雑談]:わーい! ありがとうございますー! 藤森 由鶴[雑談]:ふええ、みたいいい 氷上一夜:えっとまだ家には帰れないけどどこにいよう GM:はいな 内海たまき[見学用]:めっちゃうちの子GMさまのシナリオ参加してるね……せやな……ってなった GM:家に帰ってもいいよ!エピローグはまだ先の話だよ 氷上一夜[雑談]:わーい!ありがとうございますーっ 藤森 由鶴[見学用]:GMのGM率はんぱないもんね 氷上一夜:わかりました。ではお家に帰ります GM[見学用]:14さんちの子がこのシナリオの参加PL勢トップの数でした いつもありがとうございます GM[見学用]:(初回メンバー含めてトップ) GM:では、順番に GM: 内海たまき[見学用]:ふぇえ むしろこちがらいつも回していただいて本当にありがとうございますの気持ちでいっぱいですだいしゅき 125@見学[見学用]:えっすごい GM:宣言順で藤森さんからですね 万神殿でいいですか? GM[見学用]:Lv2勢が多いのもあるかなあと 125@見学[見学用]:あー GM[見学用]:(一回だけ参加) 藤森 由鶴:はい。皆がいるとこじゃ無くて、バルドル様が住んでる(?)絶界的なとこで2人でお話したいです 内海たまき[見学用]:ですねぇ 多分育ってないレベル2~3の子がすっごい多い 藤森 由鶴[見学用]:なるほど GM:了解です では、きっと彼の所有する神殿のような場所へと招かれます バルドル:「おかえりなさい、由鶴。あなたの雄姿、しっかりとこの目で見ましたよ」 ゆき@見学[見学用]:(ただいまです) 藤森 由鶴:「……はい。ありがとう、ございます」 125@見学[見学用]:(おかえりなさい) 氷上一夜[見学用]:(おかえりなっし!)ジャンピングアタック 藤森 由鶴:「嬉しいはず、なんだ。世界を救って、父上も喜んでくれて」 内海たまき[見学用]:(おかえりなさいー) バルドル:「…………」 GM[見学用]:(おかえりなさいー) 藤森 由鶴:「でも、エルちゃんが、エルちゃんの言葉が、忘れられなくて…… 俺は、結局、彼女を救うことができなかったから」 内海たまき[見学用]:▼めじぇどをうつ ぺんぎんの じゃんぴんぐあたっく! 藤森 由鶴[見学用]:(おかえりなさーい) ゆき@見学[見学用]:(ぐはぁ!) バルドル:「……その優しさこそがあなたの武器、ともいえるのですが、それで由鶴が悲しむのは、私の本意ではないですね」 氷上一夜[見学用]:一番HPの高い子で受け止めてくれると嬉しい バルドル:「由鶴。彼女は確かに救われました。微笑みながら、父親の為に己の全てを使って。……でも、そういうことではないですよね?」 藤森 由鶴:「はい。俺のエゴなんです。俺が、彼女をあの研究所から連れ出して、世界を、美しいものを見せてあげたかったって、それが出来なかったことが、ただ、悔しい」 125@見学[見学用]:おかえりなさい 氷上一夜[見学用]:ペンギンアタックがゆきさんを追い出してしまったのか…?! ゆき@見学[見学用]:重いと思ったら弾かれてた… 内海たまき[見学用]:おかえりなさいー 藤森 由鶴:「分かってるんです。松上さんを救うためにも、エルちゃんの願いをかなえるためにも、ああするしかなかったって、ちゃんと分かってるんです」 内海たまき[見学用]:さすペン ゆき@見学[見学用]:恐るべしペンギン…!? 氷上一夜[見学用]:お、おかえりなさい(ヒレついてお出迎え) 藤森 由鶴:「でも、どうしても、あの子の姿があいつらに重なって、守ってあげなきゃって…」 GM[見学用]:おかえりなさい ゆき@見学[見学用]:ちなみにさにーのPCで一番HP高いのは1レベルのモリガン様獣の子です、16だったかな 内海たまき[見学用]:ぺんぺん下座……?! バルドル:「…………ふふ、そうですね。ネタ晴らし、というのは少しズルかもしれませんが……でも、あなたの笑顔を曇らせないためなら、仕方がないんです」 氷上一夜[見学用]:獣の子……ちなみになんの動物でしょう 藤森 由鶴[見学用]:ぺんぺんアタックは物理的… ゆき@見学[見学用]:カラスですよー 藤森 由鶴:「え…?」 バルドル:「由鶴。あなたに新たなる予言を渡しましょう」 氷上一夜[見学用]:よし、天敵ではない! 内海たまき[見学用]:>>天敵<< 藤森 由鶴:「予言、ですか?」 ゆき@見学[見学用]:デザイナーやってます、一般向けレーベルと神子向けレーベルで打ちだしてるブランドの 氷上一夜[見学用]:アザラシとかセイウチとかトドとかシャチとかイルカとか…… 氷上一夜[見学用]:あっ……その人のファンだと思います! バルドル:【世界を救いし英雄たちは、人の手より生み出された希望の産声を見届け、共に微笑み合うことでしょう】 内海たまき[見学用]:一番HP高い子、うちの子も獣だった アレス神子の宿命だね ゆき@見学[見学用]:まだ出せてない子なんですよー 藤森 由鶴:「っ! それって、まさか!」 内海たまき[見学用]:アザラシ神子、GMさまのところにいらっしゃったような 125@見学[見学用]:セルキー君! 内海たまき[雑談]:新しい予言だと 藤森 由鶴[見学用]:ルキさん… ゆき@見学[見学用]:いますね、ゲヴュン様神子のルキさん 藤森 由鶴[雑談]:父上世界一やさしい(嗚咽) バルドル:「あなた達が奇跡を紡いだように、希望を紡ごうとする【誰か】が、まだきっといるのでしょうね」 内海たまき[見学用]:もぐもぐされちゃう……? 125@見学[見学用]:うちだとたぶん一番高HPなの導きですね アレス導き 内海たまき[雑談]:な、泣かないで……! 氷上一夜[見学用]:お前うまそうだなな展開が…… 藤森 由鶴:「父上! ありがとう、ありがとうございます!!」 って言いながら父上に抱き付きます GM[見学用]:アザラシ君はペンギンよりもスイーツが食べたいお年頃(四ケタ) 藤森 由鶴[見学用]:お年頃なら仕方ない 氷上一夜[見学用]:良かった良かった。食べられないなら安心ですな 藤森 由鶴[見学用]:うちで一番HP高いの、初期値から期待値まで含めて由鶴だった… バルドル:「ええ、その笑顔です。由鶴はどんな顔をしていても綺麗ですが、笑った顔が一番ですね」 125@見学[見学用]:せやろなって 氷上一夜[雑談]:お父さんが口説いてくる…だと GM[雑談]:口説いてるつもりはなかった 藤森 由鶴:「俺も、父上の笑顔が好きです。 本当に、ありがとう、父上。貴方があの日助けてくれて、本当に良かった…」 GM[雑談]:と釈明しており…… 内海たまき[雑談]:つまり:似た者親子 藤森 由鶴[雑談]:父子だなぁって 氷上一夜[雑談]:……GMだからか……(ゴリラホストを思い出しつつ) 内海たまき[雑談]:ゴリラは口説くものだからね 仕方ないね GM[雑談]:だってホストしてるんだから客を楽しませなきゃ!!! 藤森 由鶴[見学用]:分かり切っていた答えである 氷上一夜[雑談]:最強の二人 バルドル:「ふふ、今回で私もあなたに助けられましたから、お相子ですね」 GM[雑談]:この辺ですかね>メイン ゆき@見学[見学用]:レベル上がったら陽一ももうちょい上がるはず。武勇シフトする予定なので。(B++とB+で14) 藤森 由鶴:「返しても返し足りないくらい大きな恩だと思うんだがなぁ。これからも、父上の名に恥じない働きをしてみせるさ」 GM[見学用]:たぶん加賀が21だったかな 藤森 由鶴[雑談]:はい。父子できゃっきゃうふふして終わりたいです。 GM[雑談]:はーい GM: GM: ゆき@見学[見学用]:さすがアザ様… 藤森 由鶴[見学用]:加賀君どっちもAとかSだもんなぁ GM:では内海さん、海ですね 希望の海があれば演出どうぞ GM[見学用]:S+++/A--とかいう意味の分からない奴 氷上一夜[見学用]:考えるまでもなく築紫だろうなあ 内海たまき[見学用]:かがのおにいちゃん、能味と同じHPだね! GM[見学用]:わあい!脳筋楽しいね! 125@見学[見学用]:やっぱ+++って強いですよねえ 藤森 由鶴[見学用]:初期値で20超えてくると成長したな…感ありますよね 内海たまき:都市から離れた廃村にある、綺麗な浜辺にいます GM:はい 穏やかで静かな海ですね 内海たまき[見学用]:脳味噌とは筋肉のことなのだ 125@見学[見学用]:アレス様も言っていた…… 藤森 由鶴[見学用]:今赤荒れる衝撃の真実 内海たまき:エルちゃんからもらったブローチを手に取って眺めつつ、 藤森 由鶴[見学用]:変換すげぇ。明かされるだよぉ ゆき@見学[見学用]:筑紫さん武勇霊力どっちもかなり高いから… 内海たまき:「君はたくさんのことを知っていたけど、きっと、あの研究施設から出たことはなかったんだろうなぁ」 氷上一夜[見学用]:親父の子は脳筋でいなければ(EXにもそれっぽいことが書いてある) 内海たまき:「……砂浜に足を取られながら歩いたり、とか。そういうことを、してみたかった。一緒に」 GM[見学用]:兼さん頭脳上げたけど兼さんだから賢い脳筋だよ(?) 藤森 由鶴[見学用]:未だに能力値の振り分け悩みます…頭脳は偵察に必要だから~って優先的に上げがちだけど、愛情とか技術とかにガン振りしたくなるときある 125@見学[見学用]:さすかね 氷上一夜[見学用]:さすがだよ兼さん! 藤森 由鶴[見学用]:兼さんはそうでなくっちゃ 内海たまき:「生まれてきたこと自体が間違っているとか、そういうことも、あるのかもしれないけど。君が生まれてきた理由がどんなに悲しいものだったとしても、その事実を否定したりはしない」 GM[見学用]:剣を封じられた?でもまだ手も足も付いてるだろ?って感じの脳筋 125@見学[見学用]:基本的には何やりたいかで決めますねー……偵察以外で頭脳振らないならCDでもいいまである 藤森 由鶴[見学用]:徒手で殴りかかりそう>兼さん 内海たまき[見学用]:いくらでも殴れる 藤森 由鶴[見学用]:ふんふん、偵察を重要視し過ぎなのかなぁ…頭脳捨ててるの、四名田くらいだもんなぁ ゆき@見学[見学用]:基本は何をしたいか、なんですが頭脳C・Dは少人数シナリオだと偵察ヤバイので出しにくいって思いますね GM[見学用]:偵察振れないと死ぬので頭脳は大事(頭脳C組のF率を思い出す) 125@見学[見学用]:AでもFるからCでも同じだよ(死んだ目) 内海たまき:「君のことを忘れたりなんて、しない。……髪飾り、やっぱり似合ってたよ」 GM[見学用]:そんなあなたに振り直し構成! 藤森 由鶴[見学用]:少人数…確かに。うーん、迷う… ゆき@見学[見学用]:俊彦君のレベル上げたいのに上げられてない理由がそこです(頭脳C) 内海たまき[見学用]:匂死人・走無常・反抗期組めば最大7回振り直せるよ!(なお黒は第三段階まで覚醒) ゆき@見学[見学用]:ふええええ 藤森 由鶴[見学用]:頭脳ネックで出せないの勿体ないですもんねぇ 藤森 由鶴[見学用]:黒3段階の状態で振り直しとはいったい ゆき@見学[見学用]:Bには上げる予定なんですが…(最後に嵐の進撃取る) 125@見学[見学用]:顕著なのが夢殿かなあ 偵察以外で頭脳振らないので、Cのまま最後の挑戦入れてる 藤森 由鶴[見学用]:あー、最後の挑戦使いやすい ゆき@見学[見学用]:さっき挙げたモリガン様獣の子も頭脳Cなので結構きつい。愛もマイナスがあるので予言修正で消しましたが 内海たまき:「君と君のお父さんと、お母さんが、ここではないどこかで、安らかで在れますように。……信じてる」 125@見学[見学用]:脅威で頭脳回避のがある?頑張って2つとも4以上出そうな!>最後の挑戦 内海たまき:額にブローチあてて、祈ります ゆき@見学[見学用]:夢殿さんは愛Aだからまだ交流でいろいろ見出せますもんね 内海たまき:おわり! GM:その言葉を、海だけが静かに聞いていました GM:はーい GM: GM: GM:では氷上さん お家に帰りますね 氷上一夜[見学用]:夢殿さんのお父さん甲冑来てましたっけ 藤森 由鶴[見学用]:四名田はタニグクでワンチャンあるんですけど、那比がネックなんですよね…ギリシャ神群ギフトで振り直しがないような… 氷上一夜:はい ゆき@見学[見学用]:夢殿さんは優美とってもいいかもしれないですね。愛で回避振れるよ呪詛タグ無ければ 125@見学[見学用]:いえ、迷ったんですけど枠がないです 次黄金の雨入れるので ゆき@見学[見学用]:あー。とことん火力を上げていくスタイル 内海たまき[見学用]:匂死人はね、「黒の領域の覚醒段階」回、1の出目を振り直せるから……>黒三段階 125@見学[見学用]:ちなみにあの甲冑の下は加苅と同じ顔だよ(元ネタ的な話) 藤森 由鶴[見学用]:優美は結構な頻度で使ってますね。千村に付けてる 弟:「お、いち兄の凱旋だー!」 内海たまき[雑談]:あっくんだ 藤森 由鶴[雑談]:かわいい 弟:「え、もう帰ってきちゃいましたか?!まだ買い物行ってる組が…!」 内海たまき[雑談]:可愛い 弟:「あ、あわわ…ちょっと電話します…!」 125@見学[見学用]:ナビさんは振り直しっていうかもうドリュアス入れてお祈りまである 弟:「あ、いち兄ちょっとだけ!もうちょっとだけ待っててな!」 藤森 由鶴[見学用]:お祈りコースしかないかぁ… 弟:「飾りつけは大丈夫ー!って、いち兄帰ってきちゃった?!」 ゆき@見学[見学用]:那比さんはまだ牛王の目があるから達成値自体は…ですが 弟:「わ、急げー!」 内海たまき[雑談]:これはサプライズパーティーの準備してたな 藤森 由鶴[見学用]:ヘラ様のギフトと能力値が微妙に噛みあって無いのよねぇ…特に獣と機械の場合が 弟:「お茶とお菓子は完璧です!あとはえーと何が必要ですっけ?!」 内海たまき[雑談]:かわいい 弟:「あ、こっちのもこう飾ると綺麗じゃないですかね?」 氷上一夜[雑談]:神さまからネタバレされたサプライズパーティー。 藤森 由鶴[雑談]:どたばた感がかわいい 藤森 由鶴[雑談]:ふふw 弟:「お菓子ー!魚も美味しいけどお菓子ー!」 125@見学[見学用]:言うて牛王の目は頭脳にしか許されない補正だと思いますよ……うん…… 藤森 由鶴[見学用]:まぁね…うん… ゆき@見学[見学用]:血脈値Cだからこそ許される補正値+2 弟:「ってわぁー!?いち兄ったらボクたちよりも早く帰っちゃった?待ちきれなかったの?」 弟:「おお、早いないち兄。おかえり」 藤森 由鶴[見学用]:確実にシフトされるであろう頭脳Cの牛王の目… 弟:「おーまーえーはー!皆で言うって約束してただろ?!」 氷上一夜[雑談]:あとしゃべっていない弟は…と考える中身である。 125@見学[見学用]:いや彼氏作って愛で振ればよいのでは?(今気づいたという顔) 藤森 由鶴[見学用]:それやん(今気づいた) 内海たまき[見学用]:彼女でもええんやで ゆき@見学[見学用]:なんと 弟:「もう、そんなに怒らなくてもいいじゃないですか!ほら、みんなでいっせーの!」 藤森 由鶴[見学用]:聖婚とるか…出来るだけ愛低い感じのPCにロックオン…これしかないな 弟:「おかえり、兄弟」 弟:「だからフライングはやめてくださいって!」 125@見学[見学用]:あれ、「偵察判定」と「調査判定」だから普通に愛で振っても+2つきますよね 一巻から友情コンボ以外のコンボって成立してたんだなあ…… GM:とてもワイワイしてるお家です GM[雑談]:たぶん全員入れたような気がします 藤森 由鶴[見学用]:そう考えるとヘラ様、ミドルだとかなり使いやすい…? 氷上一夜:にっこりして「ただいま、みんな」と弟たちの輪の中に入ります。 弟:「おかえりなさーい!」 氷上一夜[雑談]:粟田口計算するのはたいへん。 弟:「料理はもうできている」 ゆき@見学[見学用]:ヘラ様はミドル向きだと思います 125@見学[見学用]:GMさんのまだ出てない子でガッチガチの頭脳型回復神子がいらした気がする 藤森 由鶴[見学用]:レベル上がったらギフト組み直そう… 内海たまき[雑談]:凄まじい人数になったものだなぁ、と改めて思いますね 弟:「バラしちゃだめですよ!しーです、しー!」 ゆき@見学[見学用]:アンリエッタさんですな 藤森 由鶴[雑談]:本丸の4分の1は粟田口ですもんね 125@見学[見学用]:あ、もう出てらっしゃるんですかね お会いしたことがないって言った方がよかったかな 弟:「ま、まあとりあえずおかえり!パーティの準備はできてるぜ!」 ゆき@見学[見学用]:氷上さんのシナリオテストプレイで出てますね 内海たまき[雑談]:ひぇ…… 弟:「ここまで言ってたら隠す必要もないよな。親神様も呼んで、一緒に楽しもうぜ」 125@見学[見学用]:ふんふん…… 弟:「あの、お疲れ様でした、いち兄」 弟:「うちの長兄は、やっぱり世界で一番カッコいいよね!」 弟:「そうそう、今度は名実ともにヒーローだし!」 氷上一夜[雑談]:この人数の話をまとめるいち兄すごいな GM[雑談]:このままフェードアウトする? GM[見学用]:一回だけ出してその後機会がなくて… 氷上一夜[雑談]:へむ。それもいいかもしれませんな。 125@見学[見学用]:あるある ゆき@見学[見学用]:あるある…… 藤森 由鶴[雑談]:大家族すごい GM[雑談]:(だんだんGMも混乱し始めている奴) 藤森 由鶴[見学用]:あるよね… 内海たまき[雑談]:わちゃわちゃ感とてもすき 藤森 由鶴[雑談]:(がんばれGM) 氷上一夜[雑談]:(もう、ゴールしてもいいんだよ) GM:あなたは家へと入る。その中では、確かにパーティの準備が完了していた。そこに掲げられた垂れ幕には、こんな言葉が書いてある 氷上一夜[雑談]:三者三様で楽しいかなって思うからこのまま幸せいち兄でいます GM:【いち兄、おかえり!!お疲れ様パーティ!!】 GM: GM: GM: 内海たまき[雑談]:めちゃ可愛いパーティー GM[雑談]:時間すぎてごめんね、急いでエピローグ入るね! 藤森 由鶴[雑談]:天使しかいない GM:マスターシーン「Epilogue -Birth-」 藤森 由鶴[雑談]:ごめんなさい、大体私の所為です 内海たまき[雑談]:大丈夫ですー 楽しい! GM:あなた達が世界を救って、しばらく経った後。 GM:皆さんは小さな研究施設へと招かれます。差出人の名は、寿真澄。ほんの少しの予感を胸に、あなた達は研究所へと向かった。 GM: GM:ここで内海さんに一つ質問があります エルのブローチは、研究所まで持っていきますか? 氷上一夜[雑談]:(そわそわしている) 内海たまき:はい 内海たまき:持って行きます GM:了解しました GM: GM:その研究所で待っていたのは寿真澄だ。どこか焦燥をみせる彼女は、あなた達を別の部屋へと案内する。 GM:その部屋では、見覚えのある少女…エルが眠っていた。だが、よく見ると細かな部分が異なるし、人と遜色がなかったかつてと異なり機械特有の人間味のなさが残るだろう。 GM:驚くあなた達に、寿が続ける。 寿 真澄:「…細かい内容は知らないんだけど、エルちゃんと松上さんが亡くなったって聞いて、すごくショックで。許可をもらって二人の遺品を調べてたら、見つけたの」 寿 真澄:「エルちゃんの初期のころのバックアップと、彼女の体の設計図と試作品。……あのエルちゃんじゃないって、わかってるわ。でも、もう一度会いたいって思ってここまで仕上げたの」 寿 真澄:「だけどね、どうやっても目覚めないのよ。データは完全、本来なら今すぐ起動してもおかしくない。なのに、何かロックがかかってるみたいにうんともすんとも動かない」 内海たまき[見学用]:他PLさんの子が育っているということに胡坐をかいて、最近だと割とRPしやすい子~とかでPCを決めてしまっている 寿 真澄:「……自分じゃもう、思いつかなくて。そんな時、なぜかふとあなた達のことが頭に浮かんだの。……エルちゃんと仲がよさそうだったし、もしかしたら、何か知らないかなって」 寿 真澄:「知らないならそれでいいの。諦めるきっかけが欲しいだけ。……ごめんなさいね、ご足労頂いておきながら」 GM: GM:HOトリガーが満たされています。氷上さん、公開なさいますか? 内海たまき[雑談]:え ここで 藤森 由鶴[見学用]:いいんやで…レベル上げたいから使い慣れた子連れてってるし… 藤森 由鶴[雑談]:なんだって 氷上一夜:はい。奇跡を待っていましたよ。 125@見学[見学用]:そろそろお蔵入りになりそうすぎて使ってない子も使ってあげたいですね GM:了解しました。HO「エル」が公開されます。 内海たまき[雑談]:そういえば開かないなぁと思っていたんだよ GM: GM:エル GM: 藤森 由鶴[雑談]:一個開けてないなぁとは思ってたけど、エピローグで開くとは 内海たまき[雑談]:ああー 内海たまき[雑談]:エルピスだからエルだったんだ 藤森 由鶴[雑談]:あぁ… GM:目の前には眠りのついた少女が。そしてあなた達の手には希望を手にする鍵が、既に握られています GM:それでは最後の分岐です。彼女の名前を、呼びますか? 氷上一夜:呼びましょう。 内海たまき:もちろん GM:どなたが呼んでも構いません ゆき@見学[見学用]:作った子たちを使ってあげたいんですが、最近なかなか… GM[雑談]:やたら希望連呼してたのはこの辺のネタバレ(?)です 藤森 由鶴[雑談]:呼んであげて… 氷上一夜:「三人一緒に、ですかな」 内海たまき:「そうですねぇ。皆で呼びましょうよ」 藤森 由鶴:「そうだな。皆で掴んだ、希望なんだから」 藤森 由鶴[雑談]:うぅ、しんどい 氷上一夜:「では、せーの」 内海たまき:「エルちゃん!」 藤森 由鶴:「エルピス」 氷上一夜:「エルピスさん」 GM: GM:その言葉を聞いた時。目の前の機械が、ピクリと動く。機械でできた少女は、ぱちりとその目を開いた。 内海たまき[雑談]:1人だけあだ名で呼んでるよ 藤森 由鶴[雑談]:統一感のないPTで吹いた エル:「…あれ?なんで私、壊れてないの?あんなにボロボロだったのに……あれ……?」 氷上一夜[雑談]:wwwww GM:いったい何が起こったのだろうか。小首をかしげる少女は、器こそ違えど確かに「あの時のエル」であった。 GM:おろおろと目線を彷徨わせる少女は、助けを求めるようにあなた達を見た。そして、その時。 GM:あの研究所でエルから内海さんへと渡されたブローチが、ジジジ……と音をあげる。 GM:そこから、声が聞こえた。 GM: 男の声:《エル、エルピス。聞こえるかな》 GM:その声は、確かにあの時、爆発に飲まれたはずの男の声だった。 内海たまき[雑談]:ブローチがシャベッター! 男の声:《君はいつでも、私の傍に居てくれたな。こんな、狂った男に。狂っていることを知りながら、止まることができなかった愚か者に》 藤森 由鶴[雑談]:キェアアアアアアアアアアア GM:その声の背景に、爆発音や何かが壊れるような音が響く。この音声は、おそらく彼が最後の時、「壊れてしまったエル」に対して話しかけていた言葉なのだろう。 男の声:《エル、すまないな。私のわがままでこんなところまで連れてきてしまって》 男の声:《ずっとずっと傍に居たのに、お前の心に気づかなくてすまない。お前に生まれてくれた感情を、知ることができなくてすまない》 内海たまき[雑談]:そういえば録音機能とか言ってた…… 男の声:《一度も優しい言葉をかけたことのない私を、「お父さん」と慕ってくれてありがとう》 GM:誰にも届くはずのなかった遺言は、内海さんへと託されたブローチにより娘の元へと繋がれた。 男の声:《機械と言えど、エルにはきっと魂が宿っているだろう。なら、来世とか、死後の世界とか。そういうのも、在るんだろうなぁ》 男の声:《だから、いつか、そこに行くことができたなら》 男の声:《次こそは、心のままに笑えるように》 藤森 由鶴[雑談]:言ってたね… 男の声:《きっと誰よりも優しくなれる君が、祝福されて生まれるように》 男の声:《どうか、どうか》 GM:ノイズが大きくなる。けれど男の言葉は、それでもひどく優しく響いた。 男の声:《多くの人を幸せにして、自分も幸せになりなさい。それこそが「エルピス」の名に込めた、最初の願いだったんだ》 GM:その言葉を最後にして、ガシャガシャと何かが壊れるような音と共に、ブローチからの音が消えた。 エル:「…お、とう…さん………」 エル:「……知ってたよ、その言葉。ずっとずっと、前から」 エル:「あなたは、忘れてると思ったのになぁ……」 エル:「ずるい、なぁ」 GM:機械である少女に涙を流す機能はない。けれど、抑えられない「感情」に乱された彼女は、俯いて胸元の、もとはブローチを付けていた辺りをぎゅっと握りしめた。 GM:そして。 エル:「………ぅ、ぁ…」 GM:彼女は耐えきれなかったように、高い声をあげて泣き出す。機械の体に流す涙はなくとも、世界に己の感情を刻み込むように。少女の泣き声が、研究室の中に響き渡る。 GM:世界を滅ぼす機械仕掛けの神は生まれなかった。その代わりに、父親の願いを背負った「ただの少女」が、たった今。 GM:この世界に、新たなる産声を上げた。 GM: GM:HO「ブローチ」の真実が公開されます。 内海たまき[雑談]:んん GM: GM:ブローチ GM:プライズ。エルからPC1へと渡されたブローチ。機械でできており、遠方の相手と話すトランシーバーのようなものらしい。 GM:エルが目覚める直前、このブローチが淡く光を放った。その光が消えると同時に、それまであった護りの力が消えていることにPC1は気付くだろう。 GM:まるで、すべての役目を終えたかのように。 GM:現在、このプライズに特殊な効果はない。 GM: GM:ブローチの真実 GM:妻を魔界で亡くし、愛情故に狂い果て、生前の妻と共に構築していた「娘」さえ道具として扱ったとある男の最期の願いが残されている。 GM:録音が終わる直前、機械が作動するような音が聞こえる。願いに応える怪物が破壊の間際に紡いだ演目は、やがて奇跡へと繋がった。 GM: GM:魔界に呑まれたとある女は、やがて怪物と混ざり合った。災厄を放った魔女は、データとして回収されて尚、何かを成そうとしたらしい。 GM:成功するはずのないその企みは、数多の奇跡により成し遂げられた。彼女が手にするその箱には、必ず希望が残されているのだから。 GM: GM:少女が目覚める刹那、促す様に声が聞こえた。それは幻聴だったのか、それとも…… GM:「『さあ、起きて。私たちの愛しい娘。ずっとずっと、愛しているよ/愛しています』」 GM: GM:トリガー 「彼」と「彼女」の《希望》が、世界に再び生まれた時 GM: GM: GM:【Epilogue -Birth-】 内海たまき[雑談]:あああトリガー 藤森 由鶴[雑談]:良い話だった… 内海たまき[雑談]:ぴぇ 内海たまき[雑談]:髪飾りつけてくれてた 藤森 由鶴[雑談]:パンドラは、希望を生むために現れたんだね GM: GM: GM: GM:【BEST END -Happy Birthday, My Dear-】 内海たまき[雑談]:うう…… GM: GM: GM:神話創世RPGアマデウス キャンぺーンシナリオ「Birth」 GM:これにて閉幕とさせていただきます。世界を救い、希望を繋いだヒーローの皆さん。新たに紡がれた愛と絆の物語、少しでもお楽しみいただければ幸いです。 GM:最後に、お付き合いいただきありがとうございました!長々とお疲れ様でしたー! 内海たまき[雑談]:さり気なくへパイトス様がいた気がする 藤森 由鶴:お疲れ様でした!楽しかったー!!! 125@見学[見学用]:おつかれさまでした- GM[雑談]:裏設定に絡んでる神様です 内海たまき:ああーありがとうございました!!! 楽しかった!!! 125@見学[見学用]:よかったー!わー! 内海たまき[雑談]:なんと 藤森 由鶴[雑談]:居ましたね…シルエットだけでしたが ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー!! 氷上一夜:お疲れ様でしたー! ありがとうございました! 藤森 由鶴[見学用]:お疲れ様でしたー! 内海たまき[見学用]:お疲れさまでしたー!! よかった!!! 氷上一夜[見学用]:お疲れ様でしたーっ 藤森 由鶴[雑談]:何て言うか、「名前は最初に与えられるプレゼント」っていうのが凄く分かるシナリオだった。名前に込めた願いが叶ってよかったね… 125@見学[見学用]:特殊ED!!!!!と思ってごめんね……クローバーの演出いいなって 内海たまき[雑談]:うん……うん…… ゆき@見学[見学用]:あと前回にはないのいくつかありましたよね… 内海たまき[見学用]:なんと 藤森 由鶴[見学用]:シナリオごとに変えてくるGMすごすぎるわ GM[雑談]:松上が神を知覚してた原因+怪物パンドラの製作者+寿のPC達の存在を教えてエピローグの流れに持ってった神様 内海たまき[見学用]:めっちゃ凝ってる…… GM[見学用]:お疲れ様でしたー 藤森 由鶴[雑談]:MVPだったのか、ヘパイトス様 内海たまき[雑談]:さすヘパ様 いろいろやってる GM[見学用]:一本目の方は人数調整で余った枠にちょこちょこ入れてる感じです 二本目はちょっといじった GM:経験値 戦闘60+親子10+想い各自+琴線各自+任務20+冒険100(基礎50+キャンペーンクリア特典20+世界救済ボーナス20+エピローグ到達10) GM:合計190点+想い+琴線 125@見学[見学用]:なるほど 内海たまき:おおう GM:全員親神への想いを取得したため、基本200 琴線をどうぞ 内海たまき:はーい 藤森 由鶴:わーい。いっぱいだ 氷上一夜:はいー GM[見学用]:元動画が!3日で作ったから!色々と変えたかった部分が! 藤森 由鶴 -> GM:MVPは内海さんで。エルちゃんとの会話が凄い好きです GM[見学用]:最後の枠はPLさん縛りで行くとバランス悪かったので背景縛りにした結果さにわが暴走した 特に取り換え子 藤森 由鶴[見学用]:3日で作れるGM凄すぎてだな 125@見学[見学用]:なるほど 氷上一夜 -> GM:キャンペーンは琴線を引きちぎって投げたいというのが合法で叶うからいいですね! 藤森さんに! 最初からお二人はずっとMVPでした! GM -> 藤森 由鶴:はーい ゆき@見学[見学用]:シルエットで影の双子いましたね… 氷上一夜[見学用]:みっか・・・・・・? GMすごすぎでは??? GM -> 氷上一夜:合法千切り素晴らしいね! GM[見学用]:立ち絵と文字だけだったので意外といけました 内海たまき -> GM:とても素晴らしかった……迷う……迷う…… ううん 戦闘で背中でメジェってくださったペンギンの氷上さんで! 滅多にできない体験をした 氷上一夜 -> GM:いつも千切りたいと思っていましたからね! 内海たまき[見学用]:ヒェエ GM -> 内海たまき:はーい GM:それでは琴線!全員10点ずつの仲良し! 皆様210点の経験値でございます 藤森 由鶴:わー!ありがとうございます、おめでとうございます! 氷上一夜:わー、おめでとうございます! ありがとうございますーっ 藤森 由鶴[見学用]:取り替え子、うちの狐オンリーか!! 藤森 由鶴[見学用]:(動画見直してた) 内海たまき:わーい、おめでとうございます! ありがとうございます! GM[見学用]:一人じゃ寂しいから影の双子入れたらあんなことに 藤森 由鶴[見学用]:いいのよ、まだ会って無いし、影の双子にあったら殺し合わなきゃいけない子だから GM[見学用]:動体視力への挑戦 藤森 由鶴[見学用]:一時停止ボタンが欲しくなりました 氷上一夜:休憩で引き当てた「怪物にトドメさしたら20点」は適用されます? GM:動画とカード類ぶち込んだドロップボックスさんへのリンクを貼りました 普段wikiにも置いてあるので次回以降はこちらでどうぞ 氷上一夜[見学用]:すごくわかる GM:とどめは藤森さんだったので、残念ですが失敗ですね 藤森 由鶴:wikiのどのページです? GM:まあデメリットはないのですが 藤森 由鶴:あ、ごめんなさい… 氷上一夜:ああ、なるほど! GM:あ、参加者一覧のところでどうぞー 藤森 由鶴:術式型だと割と不利になりがちですね、あの休憩表 藤森 由鶴:ありがとうございますー GM:それでは時間オーバーしてすみません! GM:ここで自由解散です お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございました!! GM:何か質問があれば、後日でも掲示板でも133までどうぞ! 内海たまき:はーい、ありがとうございました! とても素晴らしいシナリオ、参加できてよかったです! 125@見学[見学用]:改めましておつかれさまでしたー ゆき@見学[見学用]:改めてお疲れ様でしたー 氷上一夜:お疲れ様でした! ありがとうございました! いっぱい! GM:あ、pixivに色々と裏設定集ぶん投げてあるので、よろしければどうぞ 氷上一夜[見学用]:お疲れ様でしたー 藤森 由鶴:お疲れ様でしたー GM[見学用]:お疲れ様でしたー 藤森 由鶴[見学用]:お疲れ様でした 藤森 由鶴[雑談]:今回、戦果表なしですっけ? GM[雑談]:あ、忘れて他! 藤森 由鶴[雑談]:あ、あったんですね…! 内海たまき[見学用]:お疲れさまでした GM:一人二回、戦果表どうぞ! 敵はLv6です! 内海たまき:はーい GM:SK でふれます 125@見学[見学用]:人が変わるとルートも変わるんだなあとなんとなく思った 氷上一夜:SK 内海たまき:SK 氷上一夜:SK 内海たまき:SK 藤森 由鶴:sk 藤森 由鶴:sk ゆき@見学[見学用]:やはり人が変わると展開変わりますねえ 内海たまき:RIT 氷上一夜:こちらは神貨六枚と言う結果です 藤森 由鶴[見学用]:そんなに違ったんですか? GM:氷上さんのが6神貨、藤森さんのが11神貨、内海さんが3神貨+鎧 藤森 由鶴:20枚と鎧ですな 125@見学[見学用]:んー、ものすごく違うっていうよりも、雰囲気? 内海たまき:鎧 使わないかなぁ? GM:7/7/6+鎧 とか 内海たまき[見学用]:ほうほう ゆき@見学[見学用]:前回は60さんがかなりぐいぐい引っ張っていった感じかな、と 藤森 由鶴:このHPで鎧使うことないと思うんですよね 藤森 由鶴[見学用]:ほほう 氷上一夜:守護者のギフト使用時に鎧って使えるんでしょうか GM:使えると思います 125@見学[見学用]:向こうちょっと女子会感あったのももにょもにょ やってて楽しかったしこっちも見てて楽しかったです 内海たまき:アイテムですし、使えるかと ぺんぺん、使うー? 氷上一夜:では鎧欲しいです! 氷上一夜:持ち物すっかすかです!欲しいです! 内海たまき[見学用]:あー、そっか 無頭さん以外全員女の子だったんですね、前回 氷上一夜:鎧着たペンギンがあなたをかばう----! 内海たまき:どうぞ! やだ、ロイヤルぺんぺん! 藤森 由鶴:では、7神貨貰います。ぺんぺん重装備…!! GM[見学用]:成人前後の女子が三人だよ かわいいよ 氷上一夜:それで白馬にも乗るという GM:ろいやるぅ ゆき@見学[見学用]:出したいPCってなったら六花一択になったので…… 氷上一夜:では六神貨ー 藤森 由鶴:本当に騎士みたいになってきた GM:なお撃つのはメジェド 125@見学[見学用]:それに+でNPCがエルちゃんですし 内海たまき:6神貨もらいますね 氷上さん、7神貨どうぞ 藤森 由鶴[見学用]:あら女子会 ゆき@見学[見学用]:導き3の伝説1、しかも導き全員語り部持ちという黒を許さぬ共同体 GM[見学用]:今回はエルが割と「保護対象」っぽかったなあと 前回はこう「不思議な同行者」的な 氷上一夜:鎧もらったから六神貨ですな 125@見学[見学用]:あーそんな感じでしたね GM[見学用]:仲は良かったんですけどね 内海たまき:アイテム欄きゅうきゅうなのじゃ どうせ霊薬くらいしか買わないので、氷上さんどうぞ 藤森 由鶴[見学用]:こっちは成人男性3人ですからね。どうしても守らなきゃ感が出てきます 125@見学[見学用]:というか、裏でちょっと話してたのは女子勢みんな少女にトラウマあったのでは????って 藤森 由鶴[見学用]:少女にトラウマw 氷上一夜:了解ですー 内海たまき[雑談]:実父を隙あらば海に沈めたいたまちゃんがお父さんと娘の絆を繋ぐのは……改心しないかなぁこの子 ゆき@見学[見学用]:ないはずなんですけどねw 内海たまき[見学用]:何があったんだ…… 125@見学[見学用]:って話を60さんと GM:それでは配分できましたか? 何度も待ったをかけてすみません!解散どうぞ!時間すぎてごめんなさいー!! 藤森 由鶴:ありがとうございました!大丈夫ですー! 内海たまき:はーい、お疲れさまでした! 楽しかったです! 藤森 由鶴[雑談]:改心できたらいいねぇ… 氷上一夜:お疲れ様でしたー! 内海たまき[雑談]:無理ぽいね! 藤森 由鶴:すみません、お先に落ちますね。前回のPTのログもこれで見れる!!見る!!! 内海たまき:お先に失礼します、おやすみなさーい ゆき@見学[見学用]:六花に関しては家庭事情がどろどろになってきてるので家を出たい思いに駆られてますな現在 内海たまき[見学用]:おやすみなさいー ノシ 125@見学[見学用]:薙沢は今回のエルちゃんみたいなポジションの子が過去シナリオにいて、グレタちゃんは偽物シナリオで、立花さんは初出シナリオがあてで 125@見学[見学用]:あれで ゆき@見学[見学用]:おやすみなさいー GM:おやすみなさいー 氷上一夜:おやすみなさーい 125@見学[見学用]:おやすみなさーい GM:今回のもまとめてあげますねー またログバンクさんの一覧を埋めるぜひっひっひ 125@見学[見学用]:わーい!>ログ 125@見学[見学用]:こちらもお先にお暇しますねーおやすみなさい! GM[見学用]:おやすみなさいー ゆき@見学[見学用]:おやすみなさいー 氷上一夜:公式さんに見つかっててもおかしくないレベルに達しているのになぁ… 氷上一夜:公式さんが私たち色に染まらない…… 氷上一夜[見学用]:おやすみなさいー 74[見学用]:梨に戻ろう GM:正直ログバンクさんの数字、最初にあげたときって100番台だったんです 今?四ケタ 74:? ?? いったいなにがあったの? 我ら? 我らかな?? GM:たぶん半分以上ここのwikiのログでは…?さにわは怪しんでいる 74:たぶんそれが正解なのでは? さにわは同意した ゆき@見学[見学用]:もしかしなくてもここのログのような気がする…… GM:少なくとも2年で1500くらい増えてる 74[見学用]:私たちですね! 133:戻る ゆき@見学[見学用]:ちなみに記念すべきログ1000はさにわの人形シナリオだ! 74[見学用]:キリ番リクしなきゃ? 133:No1のテスト投稿(たぶん)が3年前でした さにわが最初にログ上げたとき→1年で100くらい 今→2年で1500くらい …ふええ? ゆき@見学[見学用]:ふええ 133:いや勿論ログバンクさんの知名度が上がったとかもあると思うのですが ちょっとこう こう 74:一年目から二年目への増え方ぁ 133:でも自重しない!だってさにわだもん! 74:自重されたらひからびてしまう 133:そしてこちらもそろそろ失礼しますー お付き合いいただきありがとうございました! 74:はーい。お疲れ様でした! 本当にありがとうございました! 133:あそんでーあそんでー ヾ(:3ノシヾ)ノシ するよ! ゆき@見学[見学用]:おやすみなさいー 133[見学用]:おやすみなさいー 74:してほしい(真顔)Birth
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
分類:常駐 条件:黒赤青緑白 タグ:人(背景や出自に合わせ、「獣」「機械」「影霊」等自由に変更可能)、精神、光
あなたはステータスを1つ選び、そのステータスをシフトさせることができる。この効果でHPに変動せず、元がSであるのなら5D6で振ることになるものとする。
また、あなたが行うすべての攻撃・ダメージを与える術式に特攻「神」が付随される。既に攻撃対象が該当する特攻を所持していた場合は、特攻対象へのダメージを更に1D6上昇させる効果へと変更される。
このギフトは「神の力に由来しない」。あなた達自身が得た、ひとつの答えの形である。
(神の力で闇を払い、人の力で光を掴め)
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,5,3]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,1]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RA+2>=4) → [1,3,2]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 5_成功[3青] / 4_成功[2赤]
Amadeus : (3D6+1D6+10) → 8[2,3,3]+2[2]+10 → 20
Amadeus : (3D6+15) → 12[1,5,6]+15 → 27
Amadeus : (RS+2>=4) → [4,4,5,6]+2 → 6_成功[4緑] / 6_成功[4緑] / 7_成功[5白] / 8_スペシャル![6任意]
Amadeus : (5D6+17) → 14[1,3,3,3,4]+17 → 31
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,1,2]+1 → 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (4D6+10) → 11[1,2,2,6]+10 → 21
Amadeus : (3D6+16) → 5[1,2,2]+16 → 21
Amadeus : (RS+2>=4) → [6,4,6,2]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤]
Amadeus : (6D6+17) → 23[1,2,3,5,6,6]+17 → 40
松上賢吾によって作られた人工知能。あらゆるものを学習する機械人形。
数多のデータを収集した果てに、彼女は何になろうとしているのか。
「その果てにあるのが世界の終わりだとしても、それがあなたの願いなら」
あなたの【任務】は、父親の願いをかなえることだ。
現在地が不明なため、交流を仕掛けることができない。
真実
それはとある道具の根源にある記憶。
意識のないはずの機械に、耳など存在しないデータに、それでも「父親」の声が聞こえた。
【もうすぐ完成だな。君の起動パスワードはもう決めてあるんだ】
【《エルピス》】
【それが君を表す名前だよ。ギリシャ語における希望。パンドラの箱に最後まで残っていた存在】
【エルピス。エルと呼ぶのも可愛いか】
【どうか君の存在が、人を幸せにしますように】
今はもう、父親すら覚えていないだろうその言葉は、いつまでだって彼女の始まりにある。
あなたの本当の【願い】は、人を幸せにすることだ。
この真実が公開されたのなら、小さな奇跡が起こるだろう。
トリガー マスターシーン「Epilogue -Birth-」が開始される
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(1[1]) → 1D6(=>3)神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(1[1]) → 1D6(=>3)神貨を獲得する
Amadeus : ランダムアイテム表(2) → 「鎧」を1個獲得する。
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。
IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる
ブログパーツ
ニコニコ生放送の予定一覧を表示する
twitter上に流れる募集情報を表示する
セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示
twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56