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202便 2回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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202便 2回目


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d@'hx@lZf[- f vst@eues egwehubst@ w@gue

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:お時間までご自由にどうぞー

春ノ宮涙:こんばんは

GM:こんばんはー

GM:お時間までお待ちください―

春ノ宮涙:はあい

エーリカ:こんばんはー

GM:こんばんはー

春ノ宮涙:こんばんは

GM:こんばんはー

春ノ宮涙:こんばんは

出羽なぎさ:こんばんは!

GM:お時間までお待ちください―

出羽なぎさ:こんばんはー

神戸明来:こんばんはー

エーリカ:こんばんはー

GM:こんばんはー

GM:お時間までお待ちください

春ノ宮涙:こんばんは

GM: 

GM:それじゃ、お時間になりましたので、本日もよろしくお願いしますー

エーリカ:よろしくお願いします

春ノ宮涙:よろしくお願いします

出羽なぎさ:よろしくお願いします

神戸明来:よろしくお願いします

GM:【08 今日のテーマ】

GM: 

GM: 

GM:戦闘機に乗り込み、フリーダイブで絶界内に侵入した君たち

GM:そこは、煙に満ちた不思議な空間だった…

GM: 

GM:ここに何があるのか、 何が潜んでいるのか すべては不明だ…

GM: 

GM:なお! 前回のログを見直したGMは、なんでこんなにメタネタが多いんだ…?と一人首をひねっていました

GM:【音楽停止】

GM:【11 謎】

GM:と、まあ、そんな小ネタはさておいて 現在あなたたちは、飛行機の中にいます 共有メモをご覧ください

GM:コクピット~貨物室まで7つの場所があります こちらはシーン表変わりとなります

GM:と、いっても一人一つとしていたら、終盤まで掛かってしまいますので 九龍城方式となります

出羽なぎさ:ほむ

GM:この場所を調べます! → それじゃ、代表者か誰かが、武勇か日常を振ってください 成功したらこんな情報を出します! って感じの流れになりますね

GM:無論、その場では開けない場所 何も情報がない場所などもあります お好きに行動してみてください

GM:尚、現在皆さまは、エコノミー席前半部分に存在しております

GM:なお、HOは全部で6枚あります 特殊な出方をするものもありますのでお気をつけてください

出羽なぎさ:「なんだか不思議な状態ですねぇ。とりあえず、順番に見ていきましょうか」 首傾げつつきょろきょろー

春ノ宮涙:「うん、だれかいるかな?」

神戸明来:「煙たいなぁ…しかも煤っぽいし。眼鏡だいじょうぶなんかな」ふきふきしつつ

エーリカ:「……下手に動かずに、ここから調べるのが無難じゃないの?」不機嫌そうな顔で聞きます

出羽なぎさ:「そうですねぇ。何か面白いことはありますかしら」 

GM:ここを調べるのであれば、エコノミー前の情報を ということでよろしいでしょうか?

出羽なぎさ:はーい

春ノ宮涙:はーい

エーリカ:はーい

GM:では、情報をドン!

GM:2:客室-エコノミー前

GM:乗客たちが眠っている客室。エコノミーだからか、人が多い。

GM:運命共同体がまず初めに、降り立つ場所だ。

GM:ここから見える後方部に血で書かれた文字が書きなぐられている。

GM: 

GM:耳を澄ますと、どこか遠くから鐘の音が聞こえてくる気がする。

GM:ふと、座席の合間に見えた灯は…ガス灯だろうか?

GM: 

GM:ということで、乗客は現在眠っている状態で君たちが起こそうとしてもピクリとも動くことはないでしょう

GM:尚、息はしているため、生きていることだけはわかります  後方部に書かれた文字は前回出したものです

出羽なぎさ:ふむん

春ノ宮涙:ほうほう

エーリカ:「絶界の影響で眠ってる」のか、「絶界に持ち込まれた薬品で眠らされてる」のか判別つきますか?

GM:絶海の影響で眠っている っていうことがわかるでしょう。なお、煙も絶えず燃えカスのようなにおいを孕みながらも霧のように漂っています

出羽なぎさ:「まぁ、みなさんぐっすり眠っているようですねぇ。おかしな血文字もありますし、不思議ですねぇ」

出羽なぎさ:血を流してるような人って見当たりますか? 血文字の血

GM:そのような人は探してみても前半部にはいないことがわかるでしょう エコノミー席は広いため、一目では探すのは困難です

エーリカ:「外から薬を持ち込まれたわけじゃなさそうね。にしても燃えさしみたいなにおい、どうにかならないかしら」煙の出所を確認できますか?

出羽なぎさ:ふむ 了解です

春ノ宮涙:「なんで、へんなおとがするんだろうね。うーん?」

GM:煙は、どこかから流れてくる ということは起きておりません 本当にその場に漂っている っていう感じです

出羽なぎさ:「……どこか、別のところと繋がっているのかしら。もしくは、書き換え途中……とか。面白いですねぇ」

エーリカ:んん……煙に湿っぽい気配は?

神戸明来:「煙、ガス灯、鐘……映画のワンシーンみたいやなぁ…」

GM:湿度は高そうだけど、不思議と君たちにまとわりつく湿気があるわけではないよ  飛行機の中は乾燥しやすいからね

エーリカ:「……案外、本当にそうだったりしてね」

GM:何だろうな、イメージはしずらいかもしれないけど 飛行機の中にいる君たちの上から、煙たい霧のレイヤーかぶせている って感じをイメージしてくれるとありがたい

出羽なぎさ:ほむー

エーリカ -> GM:あたしから見て、この情景に何か引っかかりはありますか?

出羽なぎさ:「うふふ。それにしても、この血文字の方、何をプレゼントとして置いてくれてるのでしょうねぇ。気になりますね。それに、ボスへ……なんて。わたしたち以外にもどなたか、此処へ意識のあるまま来る予定のお客様がいらっしゃるのかしら」

エーリカ:「…………」j返事はしませんが、眉間にぐっとしわを寄せますね

出羽なぎさ:「ふふふ」 エーリカさんの眉間をツンツン

エーリカ:力を入れ過ぎないように注意しながら出羽さんの手首をつかんで、そっと手を降ろさせます

出羽なぎさ:「あらあら。まぁ、お優しいのですねぇ。さて、難しいお顔をしていても何も解決いたしません。ここにもう情報がないようでしたら、他の場所を見てみましょうか」

神戸明来:「せやな。……さっさと他も見て回ろか

春ノ宮涙:「なんか、なんにもわかんないね。いろいろみにいかなきゃ」

エーリカ:「……そうね。手がかりがあるかもしれないしね」

GM:さてさて、それじゃ お次はどこに向かってみます?

出羽なぎさ:「では、せっかく血文字の方が誘導してくださっていることですし、化粧室に参りましょうか。何があるんでしょうねぇ」

GM:ほいほい 化粧室でよろしいかな?

春ノ宮涙:「ちもじ……あれ、よめるの?きものさん、すごいねー」 化粧室ー!

エーリカ:「…………」会話に混じらず、明後日のほうを見つつ物思いに沈んでます ついていくけどね

出羽なぎさ:「うふふ。涙ちゃんも、もう少し大きくなったら読めるようになりますよ」 なでなでしましょう なでなで

神戸明来:やれやれと思いながらついて行きます

GM: 

GM:6:化粧室・客室乗務員休憩室

GM:化粧室。何かが引っかかっているのか、扉が開かない。

GM:シーンプレイヤー1名が武勇・技術判定を成功させることで扉を開くことができる。

GM:ここでのシーンプレイヤーは主に行動している人 その人と同行している人を指すよ その前に

GM:【音楽停止】

GM:なお、扉には「WC」 とマークがついている まあ、至る所にあるから極至って当たり前だということが分かるね

GM:そこに、血で書かれた文字で こう書かれていた

GM:White chapel

GM:さて、誰が挑戦してみますか?

エーリカ:その扉の向こうにヤバいのがいる、とか感じますか?

GM:いえ、まったく 静かなものです

エーリカ:ふむ、了解です

神戸明来:技術で開けにかかりましょう。素振りで

エーリカ:とりあえず、あたしは春ノ宮さんと出羽さんに後ろ向かせます 念のため

GM:はーい ではどうぞー インガは…発生しますよ!

神戸明来:了解です

神戸明来:RA+1 黒込みっと

Amadeus : (RA+1>=4) → [3,6,1]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

GM:おお、どこに置きます? なおSでいいことは全くありません

神戸明来:白置いて成功します

GM:はーい では白置き成功 情報を出しますね  そういえば言い忘れていたけど

GM:グロ注意ね 画像はないけど

GM:【13 惨劇】

GM: 

GM:あなたは扉を開ける 開いた先には、女性の遺体があった  いや、遺体ともいえないだろう

GM:解体された 女性が そこには置かれていた

GM:首を切り裂かれ、体を半分解体されている。煤煙と女性の死体。この二つから考えられる神話生物は…

GM:HO:ジャックザリッパーが公開される

GM: 

GM:さて、現状を見ているのは、神戸さん エーリカさんの二名かな 頭脳で判定どうぞ こちらはインガが発生しない簡易判定です

神戸明来:素振りで行きますね

エーリカ:はーい、振ります

エーリカ:RA+1 信念込み素振り

Amadeus : (RA+1>=4) → [5,3,6]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意]

神戸明来:RB+1 これはまた

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

GM:では、成功したあなたたちは その女性の顔 解体されたその顔に見覚えがあった

GM:一瞬だったが、君たちの護衛対象を殺害した 実行犯の女性だ

エーリカ:「……へえ、面白いことになってきたじゃない」楽しそうに、でも物騒な声音で呟きます

出羽なぎさ:(くんくん)

エーリカ:「ああ、二人は見ないほうがいいわよ。割と酷いことになってるから」

神戸明来:「謎が謎を呼ぶなあ。さて、いったいどうなることやら」ため息一つ

出羽なぎさ:「あら、あらあら……うふふ、お優しいのですねぇ。では、そうしておきましょう。うふふ」

春ノ宮涙:「……?」

エーリカ:「昔女の子の面倒見てたからねー。癖みたいなものよ」

出羽なぎさ:「まぁ、それは羨ましいですねぇ」

GM:なお、周りの壁には 血文字で 「 She's a present was happy? 」 (彼女がプレゼントだよ 喜んだ?) とあった

神戸明来:「……ふうん」ちょっと横目でエーリカさん見ておきます

出羽なぎさ:「それで、何か情報はありましたか? 神戸さん」

エーリカ:「ヒントをくれた、って意味ではありがたいけど……生きた状態でよこしてほしかったわね」

春ノ宮涙:「……うーん?」

神戸明来:「この任務の前にやっとった任務で、やらかしてくれた人やな」

エーリカ:「ま、この状況は記録しておいたほうがいいかしらね」言って、手帳を取り出そうとして古い手帳を落とします

出羽なぎさ:「ああ、確か、わたし以外の方がお受けしていたという……。血文字さんの血はそちらから取ったのかしら。ボスさんは先に此処へ来られたようです?」

春ノ宮涙:「あのとき、の?……ちのにおい、……そっか」

エーリカ:「おっと……まあ書いておきましょ」手帳を拾って、そのままさらさらと情景を記録しておきますね

GM:れっつらいてぃんぐ! 彼女は君たちが見た時のように溶けることなくそのままにあります

GM:まるで、ジャックザリッパーの事件を模したために、そのまま固定されているかのように

エーリカ -> GM:あたしはここでも引っ掛かりを覚えますか?

GM:さて、情報は以上となりますが 次はどこに向かいます?

GM:なお、君たちは最後の一人の護衛対象をまだ見つけていません

出羽なぎさ:「うふふ、馨しい匂いですねぇ。良い趣味をお持ちの方がいらっしゃるようで、楽しみが一つ増えました。では、次の場所へ行きましょうか?」

GM:【12 検死室】

GM:さてさて、貨物室でいいのかな? 簡潔な情報だから出してしまおう

神戸明来:はーい

GM:7:貨物室

出羽なぎさ:はぁい

GM:鍵がかかっているためか、扉が開かない。

GM:以上!

出羽なぎさ:wwwwwwww

出羽なぎさ:「鍵がかかっていますねぇ。まだ開けられないようですね」

春ノ宮涙:「むー、かたい……」 アンクで回復しますね

エーリカ:ふむ……「んー、ちょっと鍵をいじれば開けられそうな感じね……」ちなみにドアは薄いですか?

GM:がちゃんがちゃん動かしても、開く気配はないね! アンク回復どうぞー

GM:そして、ドアはかなり分厚い 破ろうにもそんなことは不可能だ だって飛行機だし

神戸明来:「これは無理やなあ。なら次行こか」

エーリカ:「……駄目ね。あたしでもこれを蹴破るのは難しそうだわ」

出羽なぎさ:「そうですねぇ。次は……ファーストクラスが近いでしょうか?」

エーリカ:「手近な場所なら、エコノミーの後部もあるんじゃないかしら」

神戸明来:「間取ってビジネス…もあるかな?」

出羽なぎさ:「つまり全て見て回ればよかろう、ということですねぇ。うふふ。近いところから行きません?」

春ノ宮涙:「どこにいるのかな?わかんないや。ぜんぶみないとみつからない?」

神戸明来:「手っ取り早くするんなら手近なファーストかなあ」

出羽なぎさ:「うふふ、そうですねぇ。かくれんぼの醍醐味というものでしょう、もしくは宝探しかしら? ひとつひとつ、丁寧に、居場所を潰していけば、そのうち辿り着くでしょう」

GM:それじゃ、ファースト? エコノミー後部?

エーリカ:「新聞で見た暗殺された顔ぶれからして、探す相手は電子工学系の重鎮のはず……客の中にいると思うわ」

春ノ宮涙:「はーい。なにかないかなー」 シーン表の順番的にファーストでいい気もします

出羽なぎさ:「……あら。まぁ、まぁ、そう……なるほど。そういうこと。ええ、早く見つけてあげませんとねぇ」

GM:ほいほい それじゃファーストの情報を出しますね

出羽なぎさ:とりえあえずファーストが近いかなって!

GM: 

GM: 

GM:君たちは、ファーストクラスへ向かう

GM:貨物室前から誰も居なくなった時 扉が開いた

:「…… あいつらか」

GM:ふと、君たちの誰かが振り返ったときには、もう誰も居ない 扉も鍵がかかったままだ

GM: 

GM:では、ファーストクラス  そんなことが起きているとは君たちは知らない

GM:5:客室-ファースト

GM:乗客たちが眠っている客室。ファーストクラスはとても広い造りだ。一度乗ってみたい。

GM:ここであれば、交流判定もうまくできるかもしれない。ここをシーンにすると宣言したとき、交流判定に+1の判定補正がかかる。

GM:情報は以上です

出羽なぎさ:「まぁ、素敵。血だまりも死体も血文字もなさそうですが、いいですねぇ」

エーリカ:「…………」不機嫌そうな顔でざっと探し人と思しき人物がいないか見渡します

春ノ宮涙:「ここでも、みんなねてるね」

GM:残念ながらいませんね 静かなものです ちょっとリッチっぽい

神戸明来:「エコノミーに比べれば、まだ寝心地はええやろな」

出羽なぎさ:「そうですねぇ、よく眠れそうです。……では、次へ行きます?」

エーリカ:「ここにはいないみたい。別の場所を探しましょう」

春ノ宮涙:「はーい。でも、あぶなくなさそうだから、なにかあればきてもいいかもね」

GM:はーい お次どこ行きます? 順当にいけば、ビジネスかな?

出羽なぎさ:「そうですねぇ、楽しくお話ができそうですねぇ」 なでなで

出羽なぎさ:ビジネスかな!

エーリカ:ビジネスを見ましょうか

神戸明来:ビジネスいきましょう

春ノ宮涙:はいな

GM: 

GM:4:客室-ビジネス

GM:乗客たちが眠っている客室。ビジネスだからか、エコノミーよりも広く感じる。

GM:シーンプレイヤー1名が霊力・愛判定成功することで、わかることがあります

エーリカ:霊力振ります

GM:はーい ではどうぞー

エーリカ:RA+1 さて、何があるのかしらね?

Amadeus : (RA+1>=4) → [4,4,2]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]

GM:何色置きます?

エーリカ:赤を

GM:はーい それじゃ置きましたので情報を出しますね

GM:【14 少女】

GM:成功した君はその中に一人見覚えのある人物がいることに気が付く。

GM:その人物はPC2からPC4はわかるが、彼女はどこかで見たことがあることに気が付くだろう。

GM:ビジネスの片隅にもたれかかるように、一人。あの事件の犯人とよく似ている少女が寝ていることが分かる。

GM:少女は何度か、瞬きをすると、目を覚ます

少女:「…… ん」

GM:HO:少女 が公開される

エーリカ:「おはよう……かしら」少しかがんで(かがむ必要ないかもだが)少女と目線を合わせます

少女:「……… あなたはだあれ?」

春ノ宮涙:「おはよう?ねえねえ、おきたよ。せいぞんしゃ?だね」 傍に居そうな出羽さんの裾ひっぱりつつ

出羽なぎさ:「あら、そうですねぇ。可愛い子で何よりです。嬉しいですねぇ、涙ちゃん」 なでなでしながらにこにこー

神戸明来:「…それはこっちが聞きたいわ…」はあ、と

エーリカ:「あたしは……」一瞬悩んだ後「……ミストよ。何か気が付いたらみんな寝てて、それで何があったのか調べようとしてたの」咄嗟に偽名を名乗ります

出羽なぎさ:「わたしは出羽なぎさと申します。貴女のお名前をお聞きしても?」

GM:では、少女は、あなたたちをきょろきょろと見た後、少しだけ怯えた顔で出羽さんの後ろに隠れます

春ノ宮涙:「てぃあだよ。こんにちは」

出羽なぎさ:あら

出羽なぎさ:「あら。あらあら、あらあら。まぁ、まぁ、どうされたの? そんなに怯えなくても大丈夫ですよ」 

神戸明来:「明来言います、ま、てきとーにどうぞ」

出羽なぎさ:頭なでなでーしてあげよう なでなでー

少女:「………名前 製造番号?」

春ノ宮涙:「……」 警戒されたのでふわふわと離れて様子を伺います

エーリカ:「……そうね、とりあえずそれを教えてもらえる」ちょっと驚くけど、すぐに気を取り直して

春ノ宮涙:「せーぞーばんごー?」

出羽なぎさ:「あら。そうですねぇ、貴女のことを、なんて呼べばいいのかしら」

神戸明来:「…同じものでも、順番つけるやろ、それやな」

少女:「A-18248-d 番号はこれだって言われた 管理の番号」

春ノ宮涙:「まっしろさんのおなまえ、それなの?」

神戸明来:「………」

少女:「……ん」

エーリカ:「A-18248-d……呼びにくいわねー」ちょっと考えます

出羽なぎさ:「……そうですねぇ、お名前、つけても大丈夫かしら、お嬢さん」

少女:「……ん 廃棄されるから好きに読んで」

春ノ宮涙:「はいき?ってなーに?」

神戸明来:「簡単に言えば捨てるってことやな」

GM:【15 少女のテーマ】

春ノ宮涙:「んー?すてるの?まっしろさん、にんげんなのに」

エーリカ:「……コッペリア、というのはどうかしら」

少女:「任務達成、もしくは不達成時に私たちに組み込まれた、致死遺伝子は、自動的に生命機能を停止させ、分解酵素で消失する」

エーリカ:……これ聞いてなんか閃いたりしますか?

少女:「だから、廃棄 任務が終わるまでで私はおしまい」

出羽なぎさ:「あらまぁ。でも、貴女はまだ生きていますよ。そして大丈夫、貴女はもう廃棄なんてされませんから」 なでなで

GM:ま、神戸さん、涙さん、エーリカさんはあの護衛対象を射殺した人たちが 文字通り 溶けたことを思い出します

GM:まあ、そこから逆算すれば、 彼女が言っていることの意味が分かるでしょう 文字通り死体も残らない

神戸明来:「あーなるほどなぁ…任務達成したから、死んで溶けた、ってわけな」

エーリカ:「どこの馬鹿かしらねー。こんな悪趣味なことに命を使わせるのは」口調軽いけど、目は笑ってない

少女:「私はユートピアのための神子 そのためにある駒で部品 もとより本来の目的を果たせなかったためにここで再利用されている」

出羽なぎさ:「……そうですねぇ、エーリカさんのお名前も素敵ですけれど。ここは敢えて単純なのを推してみます。ひかりちゃんというのはどうでしょう? 先行きが明るくなりそうで良いと思いません?

エーリカ:「却下」ほぼ条件反射で即答します

少女:「……どちらでも構わない」

春ノ宮涙:「ゆーとぴあ。……うん?」

神戸明来:「ま、好きに呼んだらええんと違う? ユートピアのための神子とか、色々おかしいなぁ…」独り言みたいに

エーリカ:「いや……ちょっと言い方きつかったわね。他に候補があるのはいいんだけど、ひかりだけは……ちょっとね」

出羽なぎさ:「あらあら、駄目出しされてしまいました。うふふふ。そうですねぇ、難しいことは他の方にお任せしますねぇ。大丈夫ですよ、貴女のことは廃棄なんてさせませんから。ね?」

出羽なぎさ:かがんで、女の子の額に自分の額こっつんしてなでなでするね

GM:ほんの少しだけくすぐったそうにする以外は、あまり機動的ではない 子だということはわかるだろう

神戸明来:「………」

出羽なぎさ:ふむ ちなみに、見た目的に何才くらいでしょう 出羽と同じ、14歳くらい?

GM:見た目的には5歳 っぽい

GM:ちっちゃい

出羽なぎさ:おや

出羽なぎさ:ちったい!! 可愛い!!

GM:で、幼女殿は、出羽さんにくっついてきます 彼女はどこかに待っていてといわれたら、その場で待機をしますので、連れて行きたくないときは、そのように宣言してください

出羽なぎさ:はーい! 抱っこしてもいい?!

GM:具体的にいうと、彼女はまだ自分の任務を終えていないからね その点を理解してね!

GM:抱っこはどうぞ!

出羽なぎさ:わーい! 抱っこする!

少女:「……?」

春ノ宮涙:「いっしょにいく?」

出羽なぎさ:「うふふ。可愛い」 にこにこーしながらぐるんぐるん

少女:「ふみゅ……  どちらでも構わない」

エーリカ:「……そういえば気になったんだけど、あなたの言ってた任務って何かしら」

少女:「ユートピア建設に害する可能性を生みうる存在の抹殺 そのバックアップ機」

エーリカ:「・……ユートピアって?」嫌な予感を感じつつも質問

少女:「人間が高度な進化を行うためのシステム これ以上は言えない」

エーリカ:「……そう」目つきがまた剣呑になるけど、それ以上は追及しないね

神戸明来:「……それ、いつからやってるかはわかる?」

少女:「わからない 学習システムには組み込まれていない」

神戸明来:「バックアップには余計な知識は不要、と言わんばかり……気分悪いわ」はあ、と

春ノ宮涙:「そうなんだ。むずかしいこと、いっぱいしってるんだね」 くびかしげ

神戸明来:「とりあえず…別のところ向かいます?」

少女:「私の知識はすべて学習システムによるもの 私自身が獲得したものはない…」

エーリカ:「そうしましょうか……。この子の名前は追い追い考えましょう」

神戸明来:「…せやろな」独り言めいて

出羽なぎさ:「うふふふふ。小難しいことはさておいて、行きましょう、そうしましょう。楽しくなってきましたねぇ、うふふふ。大丈夫、今この瞬間から貴女は貴女自身で全てを手に入れられるのですから」 ほっぺすりすりー

春ノ宮涙:「はーい。まっしろさん、きものさんはやさしいから、だいじょうぶだよ」

GM:さて、時間的には後1か所かな? どこを見る?

出羽なぎさ:片手で女の子抱き上げて、もう一方の手でてぃあちゃんとおてて繋いでよう

春ノ宮涙:つながれつながれ エコノミー後ろかなって思います!

GM:はーい それじゃエコノミーの後ろですね!

GM: 

GM:【11 謎】

GM:3:客室-エコノミー後

GM:乗客たちが眠っている客室。エコノミーだからか、人が多い。

GM:シーンプレイヤー1名が日常・頭脳判定成功することでわかることがある

エーリカ:頭脳振ります

GM:はーい どうぞ

エーリカ:RA+1 さて、ここには探し人はいるかしら?

Amadeus : (RA+1>=4) → [3,5,6]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意]

GM:おお どこに置きますか?

エーリカ:青置きで

GM:では、青に置きました では、確認ですが

エーリカ:はい?

GM:あなたは、いち早く護衛対象の男性を発見します  それを 少女にわかるように 全員に共有しますか? それとも、いったん少女には隠して共有しますか?

エーリカ:……念のため、隠して共有します

GM:ほいほい では、

GM:HO:糸崎 羽練(いとざき うねり)博士 が公開される

エーリカ:確認ですが、博士は眠ったままですか?それからこのスペースは相変わらず煙が覆ってますか?

GM:彼は、君たちに声をかけられると起きる なお、このスペースも変わらず煙っている

GM:ただしかし、彼は負傷している 軽く見た限り、拳銃による負傷のようだ。傷の程度は軽い

GM:来ている服(立ち絵の関係上白衣だが)には、べっとりと自身のものかわからないほどに血が付いている

糸崎 宇練:「あいったたた…」

エーリカ:では皆に共有する前に彼の前で唇に人差し指を当てて「じっとしていて まだ何も終わってないわ」と小声で警告します

糸崎 宇練:「は? え? あんた誰 そもそも」

エーリカ:「見ての通り異常事態よ。肉片になりたくないなら、迂闊に目が覚めてるように見せないほうがいいかもね」

糸崎 宇練:「て、いうか、何でおれ怪我してんだ…?  お、おう…?」

エーリカ:「……あたしはエーリカ。まああんたの護衛みたいなもんね」素っ気なく自己紹介します「とりあえず、何があったか教えてくれる?」

糸崎 宇練:「…いや」

糸崎 宇練:「さーっぱり覚えていないな 離陸したまでは記憶あんだけど、それ以降はふわっふわだ」

エーリカ:「……ま、こういう状況じゃね」仕方ないなと肩をすくめます「とりあえず、少しだけ待っててもらえるかしら」と言って、手帳にペンを素早く走らせてから仲間のところに戻ります

GM:お、おう?と戸惑ったような糸崎の声が聞こえるぐらいでしょう 共有は可能です

エーリカ:みんなには「ごめんねー、あまり収穫なかったわー」と言いつつ神戸さんにさりげなくさっき書き込んだ手帳を渡します

エーリカ:中身は「護衛対象発見。銃痕による軽症あり」って書いてますね。NPCに見られないよう、念のため神戸さんに先に共有

神戸明来:「こんだけ人おるとなあ」と応えつつ手帳の中身にさっと目を走らせます

エーリカ:「薄暗いのもあるとはいえねえ……念のため、あたしはもうちょっとここを探ろうかしらね」

神戸明来:「お好きにどーぞ」と言いながらそっと手帳を返しておきます。手持ちのペンでその前に「把握した」と書いておいて

エーリカ:「じゃ、コックピットはあんたたちに任せるからねー」と手帳を受け取って笑顔で手を振ります

エーリカ:フレーバー念話は表情で悟られそうだからやらないかな。とりあえず、分断しても情報持ってる人がいるのを確認して別れます

GM:ではRPは以上かな?

エーリカ:です この後はあたしは皆と別れて糸崎さんの護衛に入るかな

GM:了解しました ほかの皆さんはそのような行動でよろしいでしょうか?

出羽なぎさ:どちらでもー

春ノ宮涙:はーい

神戸明来:はーい

GM:では、エーリカさんはステイ ということで  良いころ合いですし、残りコクピットだけですが、次回に回しますか?

出羽なぎさ:一時くらいまでなら大丈夫ですー

神戸明来:すみません、そろそろ切っていただけるとありがたいです

春ノ宮涙:寝るのは大事

出羽なぎさ:すやすやー

GM:せやせやな!

春ノ宮涙:日程は合わせます

神戸明来:次のシフト……そろそろ出るはずなんですが…

GM:次回の日程掲示板で って感じですかね? 次裏卓ない状態で入れるなら20日になってしまいますし

春ノ宮涙:はあい

出羽なぎさ:はーい

神戸明来:すみません掲示板でお願いします

エーリカ:はぁい

GM:はーい それじゃ、少ししたらまた掲示板で日程のすり合わせを行いますね

出羽なぎさ:はーい

GM:それじゃ、本日は良いころ合いなので、それじゃ お疲れ様でした!!

出羽なぎさ:お疲れさまでしたー

春ノ宮涙:お疲れ様でした

神戸明来:お疲れ様でしたー

エーリカ:お疲れ様でしたー

GM:自由解散です!

神戸明来:それではすみません、お先に失礼しますー

神戸明来:おやすみなさい ノシ

出羽なぎさ:おやすみなさいー

エーリカ:おやすみなさいませー

春ノ宮涙:おやすみなさいー

GM:お休みなさい-

GM:【音楽停止】


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