オフィーリアのスイソウ3 別タブ

KP猫鍋：こちらです

薙沢　紅璃：はい

KP猫鍋：お店を出た紅璃さんですが、どうしますか？

KP猫鍋：時刻はそうですね…17時過ぎになります。

薙沢　紅璃：水速家に戻りたいと思ってます

KP猫鍋：了解です。

KP猫鍋：では問題なく水速家に到着します

薙沢　紅璃：玄関のチャイムを押します

KP猫鍋：チャイムを鳴らすと、しばらくして「はい」と応答があります。千陽の声ですね。

薙沢　紅璃：「千陽ちゃん、こんばんは。私、さっきまでお邪魔してた薙沢紅璃だよ。実は、少しお話したいことがあって…いま大丈夫かな？」

KP猫鍋：「あ、はい。大丈夫です。開けますね」

KP猫鍋：しばらくすると、玄関から千陽が出てきます。

千陽：「こんばんは。どうぞ入ってください」

KP猫鍋：そう言って、紅璃さんを中に案内します。

薙沢　紅璃：「ありがとう」

薙沢　紅璃：あ…急に押し掛けたお詫びの手土産とか忘れてました…

KP猫鍋：千陽は紅璃をリビングに案内します。そして座るよう促します。

薙沢　紅璃：幸運で、事前に菓子折り何か購入していた、とかできますでしょうか？

KP猫鍋：うーん…そうですねぇ…菓子折となると、幸運ではできないですね…

薙沢　紅璃：コンビニのちょっとお高いロールケーキ…もできなさそうでしたら、大人しく諦めますw

KP猫鍋：ポケットに何か飴とかチョコが入ってないかとかなら幸運で振ってもいいんですが、そこまでしっかりしたものですと買う宣言がなければできないですね…ｗ

薙沢　紅璃：無理言ってごめんなさい（汗）　では飴かチョコで幸運振っても？

KP猫鍋：どうぞ～

薙沢　紅璃：CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功

薙沢　紅璃：やりました！

KP猫鍋：では紅璃さんのポケットには飴玉が入っていました！

薙沢　紅璃：こっそりガッツポーズしておきますw

薙沢　紅璃：「千陽ちゃん、急に押し掛けちゃってごめんね。本当は菓子折りとか買ってこれたら良かったんだけど…」

薙沢　紅璃：申し訳なさそうに飴玉を差し出します。個数は自由に決められますか？

KP猫鍋：ポケットに入る数ならいくつでも～

千陽：「そんな、気にしなくて大丈夫ですのに…」

薙沢　紅璃：３つくらい渡しますね

千陽：「あ、ありがとうございます」

千陽：「…それで、お話したいこととは？」

薙沢　紅璃：「……花代さんのことなんだ」

千陽：「姉のこと…？」

薙沢　紅璃：「うん。花代さんが亡くなる前、何か変わった様子とかなかったかな？　気になったこととか、何でも」

千陽：「姉が亡くなる前、ですか……、私が姉と話したのは前日の夕方なので、それ以降はわからないんです…」

薙沢　紅璃：「そっか…何か思い詰めてるような感じとかは、したかな」

薙沢　紅璃：千陽ちゃんの様子はどんな感じでしょうか。心当たりがありそうな表情かどうか、など

千陽：「………そうですね、なんだか、様子はすこし変だったかと…ちょっと焦ってたような……」

KP猫鍋：千陽は少し話辛そうに、目をそらしながら話しています。

薙沢　紅璃：信用か説得を振って、更に聞き出すことは可能でしょうか

KP猫鍋：どうぞ

薙沢　紅璃：信用振ってみますね

薙沢　紅璃：CCB<=65 信用
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗

薙沢　紅璃：ああああああ

KP猫鍋：んんんｗｗｗ

薙沢　紅璃：だめですねあきらめます

KP猫鍋：では紅璃真剣に聞こうとしていた姿勢を何かと勘違いしたのか、千陽は紅璃に対して眉を寄せながら少し身を引きます。

薙沢　紅璃：何かとは…

薙沢　紅璃：もうこの話には触れないでおきますね

薙沢　紅璃：「ええと、ごめんね？」

薙沢　紅璃：あたふたしてると思います

千陽：「い、いえ…それで、まだなにかありますか…？」

薙沢　紅璃：「え、えっとね。花代さんのお部屋の金魚さんたちが死んじゃってたの、何か理由知ってるかな」

千陽：「さぁ…わかりません…水槽の中は綺麗でしたし…」

薙沢　紅璃：「そっか…」

薙沢　紅璃：他には特に聞きたいことはないので、お礼を言って今度こそお暇しますね

薙沢　紅璃：「もし、何か思い出したこととかあったら、私じゃなくても大丈夫だからいつでも言ってね」

KP猫鍋：了解です。千陽も玄関まで見送ってきます。

千陽：「…わかりました。そちらも何かわかりましたら宜しくお願いします」

薙沢　紅璃：「うん。それじゃ、またね」

千陽：「はい、また」

KP猫鍋：玄関の扉が閉まります。

薙沢　紅璃：帰宅します。家に帰っても両親は仕事でしょうし、暇なので姉の部屋に突撃してお片付けでもしようかなと

KP猫鍋：了解です。

KP猫鍋：ではメインの人らが帰るまではお掃除待機でお願いします…

薙沢　紅璃：わかりました。ここ（別２）でお掃除中の独り言喋ってても大丈夫ですか？

KP猫鍋：どうぞ～

薙沢　紅璃：了解です

薙沢　紅璃：別１でしたね、間違えました

薙沢　紅璃：「ふー、千陽ちゃんにうまく聞けなかったなあ…なんか怖がらせちゃったぽいし」

薙沢　紅璃：「菓子折りも忘れるとか…何たる無様…」

薙沢　紅璃：「帰ってくるまで美津姉の部屋でも掃除してあげよう」

薙沢　紅璃：「何か驚きがあると楽しいよね」

薙沢　紅璃：「これは読みかけの雑誌…こっちは大学の教科書だなあ…こんなとこに置いてたら失くしちゃうよ～」

薙沢　美津葉：来たぞ、妹よ

薙沢　美津葉：家に帰ってきましたね

薙沢　紅璃：お帰り（にやり）

薙沢　美津葉：「ただいまー」雫さん塩振ってるようなので、それに倣って私もお塩振ります

薙沢　美津葉：なんで笑ってるんだ…

薙沢　紅璃：（お塩とか諸々忘れてたって顔）

薙沢　美津葉：高校生だから仕方ない

薙沢　紅璃：「別にーなんでもナイヨー」

薙沢　美津葉：「あんた私の部屋に勝手に入ったでしょー」

薙沢　紅璃：「片付けてあげたのに人聞き悪いよー」

薙沢　美津葉：「えーだって頼んでないしー」

薙沢　紅璃：なんと可愛げのない姉かwww

薙沢　美津葉：妹がいいこすぎるから甘えてるんだぜ

薙沢　美津葉：とりあえず今日のにゃんこを確認して、2人の安否を確かめておきます

薙沢　美津葉：そして、妹とあーだこうだいいつつご飯作ったり、なんかして…あ、独り行動間の情報共有します

薙沢　紅璃：はーい

薙沢　美津葉：「まぁ、うんあんたが片付け上手なのは褒める。うん」

薙沢　紅璃：「言いたいことがあるならはっきりどうぞ？？」

薙沢　美津葉：「でも部屋に入る前には一報入れてください…せめて、私の許可を取れ…私が死んでしまう」

薙沢　紅璃：「じゃあ今度からそうするけど、なにかよろしくないブツでもあるのかな」

薙沢　美津葉：「は？ない、ないし！」

薙沢　紅璃：「焦ってるのが怪しい…」

薙沢　美津葉：「あ、その後ろに持ってるのはなんだ…それは、私が昔書いた小説…やめろ、それは黒歴史なんだ…！」

薙沢　紅璃：不意打ちでこそぐりますか

薙沢　紅璃：なんと…では大きな声で音読しますな

薙沢　美津葉：あー！あー！聞こえないー！聞こえなーい！ってする

薙沢　美津葉：「あああ返せー！」取り戻すよ

薙沢　紅璃：逃げ回ります

薙沢　美津葉：追いかけ回す

薙沢　美津葉：DEX対抗する？

薙沢　紅璃：しましょ！

KP猫鍋：するならどうぞ

薙沢　紅璃：お先にお願いしますー

薙沢　美津葉：君のＤＥＸはいくつだ？妹ちゃん

薙沢　美津葉：教えてくれたらこっちで対抗ＲＰするから

薙沢　紅璃：13

薙沢　美津葉：わかった

薙沢　美津葉：RES(12-11)
Cthulhu : (1d100<=55) → 78 → 失敗

薙沢　美津葉：あ、これはどうでしたっけ…どちらの負けでしょうか？

KP猫鍋：えーと、追いかけるのが美津葉さんの11なので、数値逆になってますが、これは追い付いた判定になりますね～

薙沢　美津葉：逆でしたか！すみません、うっかりしてました…ありがとうございます

薙沢　美津葉：では黒歴史は取返し…なんやかんやあって、お2人と時間合わせて私たちはラインを見ます

薙沢　紅璃：うわなにするやめ

薙沢　紅璃：とかなんとか言っておきます

KP猫鍋：LINE～

薙沢　美津葉：「この様子なら竜也くんはまだ無事っと…」

薙沢　紅璃：大した情報ないですが、千陽ちゃんに聞いた話をのっけます

薙沢　紅璃：「なにそれどうしたの」

薙沢　美津葉：「見よ、竜也君がご乱心」

薙沢　紅璃：「？？？　猫…？」