オフィーリアのスイソウ4 別タブ2

KP猫鍋：文月宅～

文月　雫：はーい！

KP猫鍋：雫さんは目を覚ますと、そこは自宅ではなく、海辺であると気づくでしょう。

文月　雫：ひえっ

KP猫鍋：ペンダントを握りしめたまま、そこに横たわっていました。

KP猫鍋：SANチェックです。1/1d3でどうぞ

文月　雫：いきまーす

文月　雫：CCB<=85 SAN
Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル

文月　雫：ええええ

文月　雫：スペシャルこんなところで…

KP猫鍋：減少値どうぞｗ

文月　雫：減少ってどうすればいいんでしたっけ！？

文月　雫：忘れてしまった…！

KP猫鍋：1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KP猫鍋：こんな感じです

文月　雫：あ、成功したので１です！

KP猫鍋：あっ、ごめんなさい！！勘違いしてましたすみません！！

文月　雫：大丈夫ですよー！

文月　雫：うーんとどうしましょう

KP猫鍋：とりあえず、今は海辺で、寝間着のままペンダントのみしか持ってない状態ですね。

文月　雫：てことはスマホもってないですよね…

KP猫鍋：ですね～

文月　雫：と、とりあえず起きてあたりを見渡します

KP猫鍋：シークレットダイス

KP猫鍋：見たところ近所の海辺みたいですね～歩いて帰れそうです

文月　雫：瞬間移動…！？

文月　雫：自分が寝てたところを調べますね

KP猫鍋：特に変わったところはないですね

文月　雫：うーんほかに調べられることあるかな…

文月　雫：周りみても何もないんですよね…

KP猫鍋：何もないですね。普通の海です。

文月　雫：じゃあ不思議に思いながら家に帰ります

KP猫鍋：はーい

KP猫鍋：では問題なく帰宅できます。

文月　雫：あ、家の中はいれます…？

KP猫鍋：あ…、鍵かけてますよね、当然…

文月　雫：ど、どうしましょう…

KP猫鍋：ではここで、ちょうど竜也さんと鉢合わせましょうか

文月　雫：よ、よかった！！

柊木　竜也：たったったと駆け足で到着ですー！

柊木　竜也：「文月さん！よかった。無事...か」

KP猫鍋：遅れて薙沢姉妹も来ます～

薙沢　美津葉：到着しました！

KP猫鍋：雫さんは寝間着で玄関前に立ってますね

薙沢　美津葉：びっくりして駆け寄ります

文月　雫：「あ、みんなだ。どうしたのうちに集まって…」

薙沢　美津葉：「連絡ないから心配になって…どうしたのそれ？」

薙沢　紅璃：「雫さん大丈夫なんですか！？　寝間着でどうして家の前に」

文月　雫：「鍵…開けられなくて…」

薙沢　美津葉：「そもそもどうして家の外に？」

文月　雫：「なんか起きたら海辺にいた！なんでいたかはわからない！」

薙沢　美津葉：「ええー！？」

薙沢　美津葉：雫さんにペンダント持ってるか聞いてみます

文月　雫：「誰か鍵開けられる人います…？」

文月　雫：「ペンダント？…そういえば握ってたわ…忘れてた…」

薙沢　美津葉：「私と妹ちゃんもだよ…あと、変な海の夢も見て…」

薙沢　美津葉：「鍵？誰か開けられる…？」

柊木　竜也：すっとポケットから開けられるもの手に取りますね

薙沢　美津葉：おお！かっこいい！

柊木　竜也：「俺が研究室の檻あけてる常習犯だってバレるから、内緒にしろよ」

薙沢　紅璃：仕事人！？　って変な感じに感心してます

柊木　竜也：女性陣の話を耳に入れながら鍵開けちゃれしたいです！

柊木　竜也：なのでお話続けてどうぞどうぞ

文月　雫：頷いておきます…

KP猫鍋：専用道具ありなので、技能値に＋10でどうぞ～

柊木　竜也：はーい！

柊木　竜也：CCB<=60 鍵開け（+10）
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

柊木　竜也：わーい！

薙沢　美津葉：おお！お見事です！！

KP猫鍋：では難なく開きます～

柊木　竜也：これ極めて危ない人

薙沢　紅璃：かっこいいですね！

文月　雫：「海の夢…？そういえばみた…って開いた」

薙沢　美津葉：「聞いた…？雫ちゃんは見てない？」

文月　雫：あっあっひらいたです…

薙沢　美津葉：「鍵ほんとに開いた…竜也君すごいね」

柊木　竜也：「ここで話すのもなんだし、文月さん風呂入るか着替えるかした方が良いと思う」

柊木　竜也：「本人の同意ありだけど、普通に不審者がやることだから注意するように」

柊木　竜也：（うわー一人暮らしの女性の部屋だー！わーわー）

文月　雫：「うん、柊木くんありがとうね！」１番に入ります！

薙沢　紅璃：発言と心情の温度差がw

柊木　竜也：「ん」って言って二人に先に入るように促そうかな

文月　雫：「あ、みんな入っていいよー！心配してきてくれたわけだし！」

文月　雫：「お茶ぐらいだすよ！」

薙沢　美津葉：「わーい！お茶だー」

柊木　竜也：「着替え終わるまで玄関で待ってる！終わったら言って！」って聞こえるくらいの声で返事するよ！

薙沢　美津葉：妹を引っ張って、ついていきます

薙沢　紅璃：「美津姉…お邪魔しますって言わなきゃー」ずるずる

薙沢　美津葉：「おじゃまします！はい、言った」

文月　雫：「ふふふ、どうぞー」

薙沢　美津葉：「おー雫ちゃんの家だー」

文月　雫：じゃあお着換えしようかな

薙沢　紅璃：[]

薙沢　紅璃：「お邪魔しますね」

薙沢　美津葉：雫ちゃんの髪とかも濡れてた…でも海にいたわけだから…

薙沢　美津葉：お着換え終わったら竜也君呼びましょうか

柊木　竜也：これで再度あのお店に行く理由ができましたね

文月　雫：着替え終わったってことで！

薙沢　美津葉：そうですね、お店行きましょう！

文月　雫：「柊木くーんもういいよー入っておいでー」

柊木　竜也：「わかったー！」

文月　雫：っていいながらキッチンいってお茶入れますー

柊木　竜也：すたすた入っていきますね。やっと合流だー！

柊木　竜也：ところで、彼女のベッドは濡れてませんか？

薙沢　美津葉：合流ー

KP猫鍋：ベッドは濡れてないですね～

柊木　竜也：はーい

薙沢　美津葉：髪とかも濡れてないですか？

薙沢　紅璃：合流ですね。すみません、少しだけ席外します！　５分くらいで戻ってこれるかと

文月　雫：「あ、みんな朝ご飯は？」

柊木　竜也：うわああああ文月さん料理もできるのかよ！すばらしいな！

KP猫鍋：海のそばで目を覚ましたので、多少は...といった感じですかね？

薙沢　美津葉：ふむふむ

薙沢　美津葉：「ご飯食べてないよ！」

柊木　竜也：「同じく」

文月　雫：「んじゃああるもんで作るからまっててー」

薙沢　美津葉：「わーい！」

薙沢　美津葉：「手伝うよ？」

柊木　竜也：（女子力）

柊木　竜也：文月さん家初めてだからあれだけど、どんな感じのお部屋なんだろう

文月　雫：「お、ほんと？じゃあそっちでパンにマーガリンぬって焼いてー！」

文月　雫：ゲーム以外目立ったものはない…はず…

薙沢　紅璃：なんのゲームでしょう？

薙沢　美津葉：「任せて！」

薙沢　美津葉：TRPGのルルブかな

柊木　竜也：ほうほう、文月さんゲームがお好きでしたか

柊木　竜也：そうだ、我らそのサークルだよ

文月　雫：RPGもんのゲームがテレビ近くにあります…

文月　雫：TRPGは本棚に…

薙沢　美津葉：なるほど…

KP猫鍋：ゲームがたくさん

文月　雫：とそうこうしているうちにできたってことで

柊木　竜也：そこにそっと動物の本を忍ばせる。いつかきっと

柊木　竜也：わーい朝食だー！