オフィーリアのスイソウ　4 別タブ1

KP猫鍋：薙沢姉妹宅～

薙沢　美津葉：はい

薙沢　紅璃：はーい

薙沢　美津葉：目が覚めて…そういえば私たち発狂してましたよね…

薙沢　紅璃：お、起きられます…？　ｗｗ

薙沢　美津葉：お、起きられるかな

薙沢　美津葉：確かパニックになって逃走…

薙沢　美津葉：妹ちゃんは気絶金切り声…だった

薙沢　紅璃：私気絶したようなw

KP猫鍋：えっと、二人は自宅の寝室でペンダントを握りしめたまま目を覚まします。

KP猫鍋：服や周りが濡れていることに気付くでしょう

KP猫鍋：(そして発狂なう)

薙沢　紅璃：先に帰宅したのにペンダント（）

薙沢　美津葉：そうだ、ペンダント

薙沢　美津葉：私はパニックになっています

薙沢　紅璃：私はまだ気絶してようかな…でも姉をなんとかしないと、私が起きなきゃなのか！

薙沢　美津葉：パニックになりながら

薙沢　美津葉：気絶している妹を叩き起こします

薙沢　紅璃：こわい（確信）

薙沢　美津葉：「起きて！！起きて―！！世界が！！！やばいよ！！」べしべし

KP猫鍋：かわいいｗｗｗ

薙沢　紅璃：「痛い痛いやめてください！」（姉をはねのけて飛び起きる）

薙沢　美津葉：肩掴んでパニックになりながら状況説明します

薙沢　紅璃：何故か敬語の妹である

薙沢　紅璃：かくかうしかじかされるんですね

薙沢　紅璃：かくかくー

薙沢　美津葉：しかじかー

薙沢　美津葉：とりあえず、海の夢がやばいってこととペンダントあるよ、あと濡れてるよって伝えます

薙沢　紅璃：まるまるーうまうまー

薙沢　美津葉：いあいあくとぅるー

薙沢　紅璃：「海の夢がやばいってやばいしかわかんないよ！」

薙沢　美津葉：「凄い怖い、めっちゃ怖い」

薙沢　紅璃：「みつ姉、私のとこに買ってきたペンダント置いちゃ駄目じゃん！　あとおねしょしたの！？」

薙沢　美津葉：「んなわけないでしょ、ふざけてんの！（キレ気味）」

薙沢　美津葉：とりあえず、自分のとこにもペンダントがあったのを見せます

薙沢　紅璃：怒られた(´・ω・｀)

薙沢　美津葉：怒った(´・ω・`)

薙沢　紅璃：「ふざけてはないもん…(´・ω・｀)」

薙沢　美津葉：「(´・ω・`)」

薙沢　紅璃：「(´・ω・｀)」

薙沢　美津葉：「あと濡れてるのは水だし、そっちも濡れてるからね」

薙沢　紅璃：「！？？　寝汗…？じゃなくて水？」

薙沢　美津葉：「そう水」

薙沢　美津葉：あの、私たちって発狂どうなってるんでしょうか…解除されてますか？

KP猫鍋：ラウンド決め忘れてました…まぁ短期ですし、解除されていいかと！

薙沢　美津葉：わかりました！ありがとうございます

薙沢　紅璃：了解です！

薙沢　紅璃：「…くんくんしてみて」

薙沢　美津葉：「竜也くんも同じような状況だって…（line見つつ）」

薙沢　美津葉：「くんくん？」

薙沢　美津葉：ベッド濡れてたら、どんな匂いがするかわかりますか？

KP猫鍋：海水のにおいがします

薙沢　美津葉：なるほど

薙沢　美津葉：「海水の匂いがする…」

薙沢　美津葉：それと、雫ちゃんに連絡を入れます

薙沢　紅璃：「海水…なんで？　皆さんもって、大丈夫なのかなあ…」

薙沢　美津葉：電話かけてみます

KP猫鍋：電話をかけてみますが、聞こえるのはコール音のみで一向に出る気配はないですね

薙沢　美津葉：「うーん…それと、雫ちゃんがラインに浮上しない…」

薙沢　美津葉：「あれー」

薙沢　紅璃：「ええ！？　それやばくない…？」

薙沢　美津葉：「雫ちゃん音信不通…」

薙沢　美津葉：ちゃっちゃーと支度して家を出ますね

薙沢　紅璃：「雫さんのおうちってどの辺だっけ？」　支度しながらききます

薙沢　美津葉：「紅璃ちゃん、今から家出るよ！ハリーアップ！」

薙沢　美津葉：家の場所ってたぶんわかりますよね…支度しながら伝えます

薙沢　紅璃：「うんうんー！　美津姉こそ忘れ物してない！？」

薙沢　美津葉：「しないしない、してても今はそれどころじゃない：

薙沢　美津葉：家を出ますね

薙沢　美津葉：雫ちゃんの家に行きます

KP猫鍋：はーい

KP猫鍋：ではお二人も別2へ

薙沢　美津葉：はーい

薙沢　紅璃：はい！