オフィーリアのスイソウ　雑談6

薙沢　美津葉：こんばんはー

KP猫鍋：こんばんは！

文月　雫：こんばんはー！

薙沢　美津葉：今日もよろしくお願いします

柊木　竜也：こんばんは！

薙沢　紅璃：こんばんは

KP猫鍋：宜しくお願いします(*´ω`*)

柊木　竜也：よろしくお願いします！

文月　雫：よろしくお願いします！

KP猫鍋：それでは初めてもよろしかったですか？

柊木　竜也：はい！

文月　雫：はい！

薙沢　紅璃：よとしくお願いします

薙沢　紅璃：誤字！　よろしくお願いします

薙沢　美津葉：はい！

柊木　竜也：女子力！

KP猫鍋：飯テロだぁ

文月　雫：今考えました…ありきたりな…

薙沢　美津葉：素敵な朝食ですよ！

柊木　竜也：今朝のニュース見てないのじゃ

柊木　竜也：女の子働き者なんじゃー(*^▽^*)

柊木　竜也：ニュースだー！

KP猫鍋：あ、これ前にも言った情報だった！

KP猫鍋：すみません、忘れてた！！

KP猫鍋：今ログを確認して気付きました…本当すみません…！

柊木　竜也：だいじょうぶです！

柊木　竜也：追加情報がないということですね

柊木　竜也：それはそれでいいことだ！死んでしまう人がいないのは

柊木　竜也：もっもしながら聞くんだぞ！

薙沢　美津葉：花代さんのペンダント割れてましたよね。もしかしたら、ペンダントがお守り代わりになるのかと思ってみたり

薙沢　美津葉：だからペンダントが割れたら亡くなってたとか…？

柊木　竜也：ああ

柊木　竜也：きっかけか、お守りか

薙沢　美津葉：どちらでしょうね…持っていたほうがいい気はしますが

薙沢　紅璃：日記にペンダントを買ってから変だ、ってあるので切っ掛けの方かなと思ったり

薙沢　美津葉：ああ

柊木　竜也：これがキーですもんね。もっておきます

柊木　竜也：パジャマパーティー！！！

文月　雫：持ってなくても勝手についてきそうですね…

薙沢　美津葉：パジャマパーティー！

柊木　竜也：どきどき

柊木　竜也：なんかわちゃわちゃ言ってますがしたいことあったらどんどん言ってくださいね！

柊木　竜也：わたし初心者なので！！フォローください！

文月　雫：はーい！

薙沢　美津葉：はーい！

薙沢　紅璃：了解ですー

薙沢　美津葉：（ゆきじさんベテランだったような…もごもご）

文月　雫：（あっそれ私も思いました…もごもご）

柊木　竜也：（断じてそのようなことは）

文月　雫：（やってから思いましたがもしかして情報ない感じ…？）

柊木　竜也：え

柊木　竜也：KPの温情だ！

文月　雫：あーログみて思い出しました…

文月　雫：ごめんなさい…

柊木　竜也：大丈夫大丈夫(^−^)

薙沢　美津葉：大丈夫ですよー

薙沢　紅璃：大丈夫ですよ

柊木　竜也：あちらにつくまでは4人で電車にのってガタゴトだー！

柊木　竜也：きりのいいところまで大丈夫です？シレーナさん

薙沢　美津葉：あ、0時すぎてますね

薙沢　紅璃：はい、それで！

KP猫鍋：あっ0時過ぎてましたね！

薙沢　紅璃：すみません、ちょっとしか進まなくて…

KP猫鍋：いえ、大丈夫ですよ。のんびりやっていきましょう(*´ω`*)

薙沢　紅璃：ありがとうございます…(´;ω;｀)

柊木　竜也：すまぬ！美津葉ちゃんそんな子じゃないのにすまぬ！

柊木　竜也：図書館で調べられそうですな！

薙沢　美津葉：きっとおっちょこちょいなんですよ…そういうことなんです

柊木　竜也：地域的なものなら新聞なり、それについて調査してる教授やらいそうですし

柊木　竜也：KPも描写に我らが神みたいな文言いれてたような記憶

薙沢　美津葉：では次回図書館行きましょうか

柊木　竜也：そうですね！

柊木　竜也：合流は図書館！

薙沢　美津葉：はい！

KP猫鍋：次回の方針も決まりましたかね

KP猫鍋：それではこの辺で切りましょうか

KP猫鍋：大分時間過ぎてしまいすみません\\\

柊木　竜也：はい！ありがとうございました(^−^)

薙沢　美津葉：はい！お疲れ様でした

文月　雫：ありがとうございましたー！

KP猫鍋：お疲れ様でした

薙沢　紅璃：お疲れ様でした