オフィーリアのスイソウ　野良猫速報

どどんとふ：ioErrorHandler

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柊木　竜也：【寄り添うにゃんこ写メ】

柊木　竜也：【なめあってるにゃんこ写メ】

薙沢　美津葉：かわいい！

薙沢　紅璃：寄り添うにゃんにゃん…かわいい…

文月　雫：【日向ぼっこが気持ちよさそうなにゃんこ写メ】

柊木　竜也：見よ！文月さんといるだけで猫様たちとの遭遇率が格段と上がる！

薙沢　美津葉：【海辺で海猫と格闘するにゃんこ】

文月　雫：猫に好かれやすいのかな？

柊木　竜也：あ、えっと。川の方は葬儀のあとと変化なかったああああああああああああああ

薙沢　美津葉：報告：成果は特になし

薙沢　紅璃：どうしました！？

柊木　竜也：格闘ぬこ様尊い

薙沢　紅璃：あ、雄たけび的なあれでしょうか

薙沢　美津葉：ただ奥様が入水して亡くなられたというお爺さんに会いました

薙沢　美津葉：もう随分前のことで

柊木　竜也：（雄たけびです）

薙沢　美津葉：ペンダントのこともご存知ないようだったけど、ただ気になることが

柊木　竜也：そうなのか、どうしたらいい？そっち行くかって文月さんと話してたんだけど

柊木　竜也：お？気になること？

薙沢　美津葉：どうしようか。こっちが行ったほうがいいかも

薙沢　美津葉：あの海の底には海の神様がいて、入水した人たちは神様に呼ばれたんじゃないかって

薙沢　美津葉：昔はその神様を信仰してる人たちもいたとかで

文月　雫：神様…？

柊木　竜也：ほう？

薙沢　美津葉：詳しいことはわからなかったけど、気になるよね

柊木　竜也：じゃあ、夢でみたアレが神様なのか...

薙沢　美津葉：うーん…民話とかなにか調べられないかな

柊木　竜也：民話なら図書館にいくか

柊木　竜也：以前にも同様のことが起こっているなら古い新聞もあるだろうし

薙沢　美津葉：なら図書館で合流しようか

文月　雫：おっけー

柊木　竜也：ん（了解の返事）

薙沢　紅璃：わかりました！