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USERMitukiBot
DATE18/02/18
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 KP猫鍋:点呼開始! 薙沢 紅璃:準備完了!(1/4) 柊木 竜也:準備完了!(2/4) 文月 雫:準備完了!(3/4) 薙沢 美津葉:準備完了!(4/4) KP猫鍋:では再開しますね KP猫鍋: KP猫鍋:野良猫速報で全員図書館に集合でしたね KP猫鍋:無事に図書館に着きますよ~ 薙沢 美津葉:海に関する民話を調べるんでしたっけ 柊木 竜也:着いたー 柊木 竜也:おじいさんに教えてもらった話でしたね 文月 雫:一緒についたー 柊木 竜也:でしたよね?待ってログー 薙沢 紅璃:調べるのに、いきなり図書館技能振る感じでしょうか? 柊木 竜也:自殺の海、おじいさん 柊木 竜也:メモに簡易的に書いてました。こんなことを調べるはず KP猫鍋:うーんと、先に目星ですね。資料を見つけて、図書館成功で内容を理解できます 柊木 竜也:じゃあウィーンと中へ中へ 薙沢 紅璃:わかりました >KP KP猫鍋:図書館の中はお昼ですのでちらほらと利用者がいる感じですね 柊木 竜也:そういった民話とかのエリアを司書さんにお伺いしたいです。またはそこらへんにマップがあるようならマップ見たいです! KP猫鍋:マップあるので大丈夫ですよ!民話や伝承についての本棚に到着できます! 柊木 竜也:やったー! KP猫鍋:本探しの目星どうぞ~ 柊木 竜也:速報でどういったものか情報の共有はできているので目星高い組にお願いしてもいいでしょうか! 薙沢 美津葉:振ってみていいですか? KP猫鍋:どうぞ 薙沢 美津葉:CCB<=75 目星 薙沢 美津葉:あ… KP猫鍋:…… 薙沢 紅璃:あっ 薙沢 紅璃:わ、私も振っていいですか…? 文月 雫:ああ… KP猫鍋:どうぞ~ 薙沢 紅璃:CCB<=75 目星 薙沢 美津葉:妹ちゃんありがとう! KP猫鍋:美津葉さんは本を探そうと本棚を見ながら歩いていたみたいで、躓いてしまい頭を本棚にぶつけちゃいました! 薙沢 紅璃:よかったー KP猫鍋:薙沢 美津葉のHPを-1減らした KP猫鍋:紅璃さんはこの街の伝承などが書いてある本を見つけます。 柊木 竜也:「薙沢!?」駆けつけて応急手当振ってみたいです KP猫鍋:どうぞ! 柊木 竜也:ありがたや! 柊木 竜也:CCB<=60 応急手当 柊木 竜也:よし! KP猫鍋:的確な応急手当で元通り! 薙沢 美津葉:ありがとうございます! KP猫鍋:薙沢 美津葉のHPを1回復した 柊木 竜也:いえいえー(^^) 薙沢 美津葉:「竜也くんありがとう…ドジやっちゃったよ」 薙沢 紅璃:「あの、この街の伝承が書いてある本見つけましたよ!」 薙沢 紅璃:「あれ、どうしたの」 柊木 竜也:「うん。これくらいで済んでよかったって思おう。」ぶつけたところナデナデ 薙沢 美津葉:「優しすぎか…感謝しかない…」 文月 雫:「もう…気をつけなさいよ…びっくりする…」 柊木 竜也:「感謝するならより多く写メをくれ」安定の動物人間 薙沢 美津葉:「あはは、ごめんって。それより本見つけたって?」 薙沢 美津葉:「任せろ、秘蔵のねこフォルダを解禁しよう」 薙沢 紅璃:「これこれ」 柊木 竜也:「!!?なんで今まで解禁しなかったの!!?」ってみんなが本の話してる間にワーワーしてるw 薙沢 美津葉:「ヒーローは遅れてやってくるものじゃないか(謎理論)」 薙沢 美津葉:本を見ますね、図書館いるんでしたっけ KP猫鍋:図書館です!どうぞ! 薙沢 紅璃:雫さん、姉たちは楽しそうなんで先に本読みましょうかっていう台詞が没に 文月 雫:私も覗き込みますね 文月 雫:あっ 薙沢 美津葉:妹…ごめん… 文月 雫:えーと一緒に本読みます!!! 薙沢 紅璃:姉のHPをもっかい-1したい人生でした(( ˘ω˘ )) KP猫鍋:図書館どうぞー! 薙沢 美津葉:やめてくださいしんでしまいます>妹 薙沢 紅璃:気を取り直して図書館を振りますね 薙沢 紅璃:いやです❤ >姉 薙沢 紅璃:雫さんも一緒に読みましょう…! 文月 雫:読みますー!! 薙沢 紅璃:CCB<=75 図書館 KP猫鍋:おお 文月 雫:!? KP猫鍋:内容はこんな感じですね KP猫鍋:『人は海から来て海へと帰って行く。それは、神様に祝福されているから。』 KP猫鍋:『遠い昔、海からやってきた神の使いと結ばれた人間が居る。その子孫は例外無く、いずれ海へと帰る。』 KP猫鍋:『海を目指さぬ者には海の神様の声を聴かせよ。そうすれば人は皆海の底を目指すだろう。』 KP猫鍋:以上です KP猫鍋:スペシャルなので少しだけおまけしましょうか。伝承ついでに古い新聞も見つけます。 KP猫鍋:今ほどではないですが、昔からこの街では失踪事件があったということがわかりますね。 薙沢 美津葉:本の内容を共有したいので、竜也くんを引っ張って行って 薙沢 美津葉:「なにかわかった?」 文月 雫:「紅璃ちゃんがわかったっぽい!私わかんない!」 薙沢 美津葉:「妹ちゃん教えてくれ」って情報共有をかくしかでお願いしたいです! 薙沢 紅璃:「えっと、えっとね!(説明力orz)] 薙沢 紅璃:[ KP猫鍋:あ、伝承の内容共有メモに張っておきました! 薙沢 紅璃:「そう、かくかくしかじか」 薙沢 美津葉:ありがとうございます>KP 柊木 竜也:丁寧にありがとうございます!! 薙沢 美津葉:「なるほど、まるまるうまうま」 柊木 竜也:KPこの本貸し出し記録があったりはしますか? 柊木 竜也:館内閲覧のみでしょうか? KP猫鍋:館内閲覧のみです~ 柊木 竜也:ありがとうございます! 柊木 竜也:「神に祝福されている....海の神様の声」 薙沢 美津葉:「昔から失踪事件があったなんてこの街も物騒だね…」 柊木 竜也:「そうだな。それにしても今回の数は異例すぎてこの新聞とは似つかないな」 KP猫鍋:うーん、全員アイデア振ってみましょうか 薙沢 美津葉:CCB<=65 アイデア 柊木 竜也:はーい! 薙沢 紅璃:CCB<=85 アイデア 柊木 竜也:CCB<=70 アイデア 文月 雫:CCB<=75 アイデア 柊木 竜也:おおおおお見事! 薙沢 美津葉:おお! 薙沢 紅璃:specialでましたね! KP猫鍋:わー 文月 雫:お! 薙沢 紅璃:なぜか英語にw 柊木 竜也:あと1でしたね! KP猫鍋:海の神様、海の声と書いてあるの見て、皆さん昨夜の夢を思い出します KP猫鍋:彼こそが我らが神。 KP猫鍋:あの夢を見る原因となったのは、確かにあのペンダントでした。 KP猫鍋:ならば、あの店にヒントがあるのでは?と皆さんは思いつくでしょう。 柊木 竜也:「神様の声とやらは聞いた覚えもないが、関係してるのはこれ(ペンダント)くらいだしな」 文月 雫:「…もう一回店行ってみようか…あいてなかったけど…」 薙沢 美津葉:「そうだね、行ってみるしかないかも」 柊木 竜也:「空いてるといいんだがなー...」 KP猫鍋:お店に行きますか? 文月 雫:行きましょう! 薙沢 紅璃:れっつごーですね 柊木 竜也:行きます! KP猫鍋:はーい KP猫鍋:お店の前に着きます。 KP猫鍋:お店は先ほどと変わらず閉まっているようですね 柊木 竜也:やはりなのか...やはりなのか!! 薙沢 美津葉:もうこれは不法侵入しか… 柊木 竜也:推奨技能だったものね 柊木 竜也:ガチャガチャ「だめだな」 文月 雫:これはやるしかないですね… KP猫鍋:鍵開けします? 柊木 竜也:「・・・仕方ない、か...ここに人が来ないように2人くらいで見張りしてくれないか」 柊木 竜也:はい 柊木 竜也:ポケット愛用の道具出します 薙沢 紅璃:「わかりました」 柊木 竜也:から 文月 雫:「見張りするよ」 柊木 竜也:「頼んだ」で、判定してもよいでしょうか! KP猫鍋:はーい、えーと、道具ありなのでプラス補正ですね KP猫鍋:いくつだったかな… 柊木 竜也:50です! KP猫鍋:ではプラス15でいきましょうか 薙沢 美津葉:竜也くんが死角になるように立ってますね 柊木 竜也:ありがとうございます! 柊木 竜也:CCB<=65 鍵開け(+15) 柊木 竜也:ひえ KP猫鍋:んんw 柊木 竜也:もうちょっと取っとくんだった— KP猫鍋:残念、不法侵入するということに動揺してたみたいですね。上手く開きませんでした。 KP猫鍋:時間経過でまた挑戦してもいいですよ 柊木 竜也:「...ダメか。研究室なら即開けだったのに」 柊木 竜也:はーい! 柊木 竜也:ところで今何時でしょうか! KP猫鍋:お昼の2時くらいですね 柊木 竜也:隠してくれてた美津葉ちゃんにお礼言って二人のとこまでいこうかのー 文月 雫:「お、柊木くんどうだった?開いた?」 薙沢 美津葉:「不法侵入しなくてよかったんだ…そう思おう」 柊木 竜也:手ぶんぶん「駄目。研究室よりガード固い」 薙沢 紅璃:「あの…私もやってみてもいいですか?」 柊木 竜也:「あーあー(姉上のほうをちらり)俺は構わないぞ、俺は」 薙沢 美津葉:「よし、行け!」 柊木 竜也:wwwwwwwwwwww 文月 雫:www KP猫鍋:どうぞ! 柊木 竜也:では、道具を渡して一緒に扉へwがんばってw 薙沢 美津葉:妹の前に立っておきますね 薙沢 紅璃:wwww 頑張ります 文月 雫:見張りです! 薙沢 紅璃:(一瞬、圧がすごいとか思った妹) 薙沢 紅璃:CCB<=16 鍵開け 薙沢 紅璃:普通に駄目でしたww KP猫鍋:慣れない手つきで開けようと試みましたが、開きませんでしたね 薙沢 美津葉:「貸してみよ」妹のほうに手をくいっとやって 薙沢 美津葉:鍵開けを振ってみます KP猫鍋:どうぞ 薙沢 美津葉:CCB<=16 鍵開け 薙沢 美津葉:ああ… KP猫鍋:がちゃがちゃっとやってみましたが、開きませんでした 文月 雫:「じゃあ私もやるー!」わくわくしながらいきますね! 柊木 竜也:みんな開けてみたいよね!ドラマのように!映画のように! 薙沢 美津葉:頼みました!雫さん! 文月 雫:行っきまーす! KP猫鍋:どうぞ~! 文月 雫:CCB<=16 鍵開け 薙沢 美津葉:おおおおお!!!! 柊木 竜也:すげええええええええええええええ KP猫鍋:!!! 薙沢 紅璃:やったーーーー!! 文月 雫:おおおおお!!! 薙沢 紅璃:おめです!! 柊木 竜也:「文月...さすがだな」 KP猫鍋:雫さんは素人とは思えない手つきでお店の扉の鍵を開けます 薙沢 美津葉:雫さん崇めよ…いあいあ雫さん 文月 雫:よっしゃあああ!! 薙沢 紅璃:もしやその正体はどこかの() 薙沢 美津葉:「雫ちゃん…まさか本物のスパイ!?」 薙沢 紅璃:竜也さんの口調が師匠みたいですねww 文月 雫:「ちがうわwでもやったぜ☆」 柊木 竜也:「ピペットの手捌きといい、手先の器用さは群抜いてるもんな」 柊木 竜也:師匠w 文月 雫:「わーいほめられたー!」 文月 雫:「柊木くんの弟子になろうかな。鍵開けの。」 薙沢 美津葉:「犯罪…ダメゼッタイ…」 薙沢 美津葉:扉に聞き耳振ってもいいですか? KP猫鍋:どうぞ! 柊木 竜也:「俺の弟子とか、もっとちゃんとした師匠みつけたほうがいいぞ?」 薙沢 美津葉:CCB<=55 聞き耳 KP猫鍋:残念、集中できなかったみたいですね 柊木 竜也:「なんか聞こえたか?」>美津葉さんへ 薙沢 美津葉:「うーん何も聞こえない…でも誰かいるかもしれないし」 薙沢 美津葉:中にいたらガチャガチャしてる時点でアウトですがな… 柊木 竜也:それですねww 柊木 竜也:「そっか」柊木も聞き耳したいです! KP猫鍋:どうぞ~ 柊木 竜也:CCB<=60 聞き耳 柊木 竜也:今日だーめだw KP猫鍋:残念竜也さんもあまり集中できなかったみたいですね 薙沢 紅璃:私も聞き耳大丈夫でしょうか? KP猫鍋:どうぞ~ 薙沢 紅璃:言っておいてあれなんですがよくよく見たら聞き耳が初期値() KP猫鍋:成功したら成長できますね! 薙沢 紅璃:CCB<=25 聞き耳 薙沢 紅璃:出ない…orz KP猫鍋:うぅん、だめですね~ 文月 雫:じゃあ私もします! KP猫鍋:はーい、どうぞ 文月 雫:CCB<=60 聞き耳 KP猫鍋:惜しい 柊木 竜也:よし!ちょっと扉あけて中を観察しましょう! 文月 雫:うーんだめだった… KP猫鍋:がちゃっとな KP猫鍋:扉の隙間から中を覗きますが、特に人の気配などはないですね 柊木 竜也:文月さん一番大事な仕事してくれた後だから 柊木 竜也:みんなに先に入ってもらって最後に入りますね! 柊木 竜也:あ、そとで待機されたい方いたらすみません! 文月 雫:じゃあ1番ではいりますね! 薙沢 紅璃:後に続きます! 文月 雫:そろ~っと…「お邪魔しまーす…」 KP猫鍋:中に入ると、昨日着た時とあまり変わったところはない様子です 薙沢 美津葉:後から入りますね KP猫鍋:お店のカウンターの奥には扉がありますね。 薙沢 紅璃:扉めっちゃ怪しいので目星を… 柊木 竜也:なかに入って外の入口あたりの景色が見える位置で待機します KP猫鍋:目星どうぞ 薙沢 紅璃:CCB<=75 目星 薙沢 美津葉:扉に目星振りますね KP猫鍋:どうぞ~ 薙沢 美津葉:CCB<=75 目星 柊木 竜也:1足りた! KP猫鍋:わぁ 薙沢 美津葉:ぴ、ぴったり…! 文月 雫:ぴったり! 薙沢 紅璃:足りた…! KP猫鍋:特に変わったところもないふつうの扉です。この奥はいわゆるスタッフルームといったところではないかと思いますね 薙沢 美津葉:扉開きますか? KP猫鍋:鍵もかかってないので、普通に開きます 薙沢 美津葉:開いて中を見ますね KP猫鍋:中は小さな作業場となっています。 KP猫鍋:床は濡れており、生臭いと感じるでしょう。 KP猫鍋:作業場には小さな本棚と机、ガラス細工を作る機械と桶いっぱいの海水があります。 薙沢 美津葉:皆さんに声をかけますね 薙沢 美津葉:「ここ、なにかありそうだよ。絶対何かあるよ」 柊木 竜也:そちらに向かいますー!向かう前に鍵かけて向かいます! 文月 雫:「おーなになに?」って言って向かいますね KP猫鍋:はい 薙沢 紅璃:私も行きますね 薙沢 美津葉:「あのペンダントを作る工房だと思うよ」中に入りますね 柊木 竜也:「いかにも職人の部屋って感じだな」机撫でながら見回し— 柊木 竜也:机の上にはなにがありますか? KP猫鍋:机の上はガラス細工の道具などが置いてありますね。特に目ぼしいものはなさそうです 柊木 竜也:ふむふむ 薙沢 美津葉:ガラス細工の道具に目星は振れますか? 薙沢 美津葉:間違えました。ガラス細工の機会に KP猫鍋:うーん、機械には特になにもなさそうです。 柊木 竜也:「あの民話と夢に繋がるなにかがここにあるはずなんだよな...」腕まくりして家探しだー!引き出しかたっぱしから開けます 薙沢 美津葉:家探しー!本棚を見たいです 文月 雫:私も本棚行きたいです! KP猫鍋:引き出しもとくに気になるものはなさそうですね KP猫鍋:本棚にはアンティークに関する本が多いと感じるでしょう。 柊木 竜也:まさかの!? KP猫鍋:本棚組目星どうぞ 文月 雫:行きます! 文月 雫:CCB<=65 目星 柊木 竜也:ぱたんぱたん戻します 薙沢 美津葉:CCB<=75 目星 KP猫鍋:妖怪が 文月 雫:1足りない! KP猫鍋:2人とも本はさっきの図書館で見飽きたんでしょうか… 薙沢 美津葉:妹ちゃんを呼んで見てもらいます 柊木 竜也:あとは濡れてる床と桶か 薙沢 美津葉:「さっきもいいもの見つけたよね…」 薙沢 紅璃:「私も見ればいいのかな?」 薙沢 紅璃:目星で、えーと本を見たいです KP猫鍋:桶見る場合は1D100振ってください KP猫鍋:紅璃さん目星どうぞ~ 薙沢 紅璃:CCB<=75 目星 柊木 竜也:ふーーー! 文月 雫:おおおお! 薙沢 紅璃:出目がジェットコースターww 薙沢 美津葉:流石すぎる KP猫鍋:わぁ 文月 雫:ジェットコースターw KP猫鍋:うーん… KP猫鍋:紅璃さんは1冊の古い書物を見つけます。 KP猫鍋:『CHAAT AQUADINGEN』(クタート・アクアディンゲン)の断片的な写本。英語 KP猫鍋:クリティカルなので、英語と図書館技能自動成功にしてもいいのですが…読みますか? 薙沢 紅璃:読みます! KP猫鍋:では、SAN値減少1d4/2d4です。 KP猫鍋:SANチェックですね~ 薙沢 紅璃:あれ、私が発狂したら誰か精神分析できましたっけ…この際物理()でも 薙沢 紅璃:わかりました KP猫鍋:成功すればどうということはない 薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN KP猫鍋:減少1D4です 薙沢 紅璃:1d4 KP猫鍋:薙沢 紅璃のSANを-3減らした KP猫鍋:クトゥルフ神話技能6%進呈します。この本を研究するには平均29週間です。 KP猫鍋:呪文/神よりの夢(クトゥルフとの接触)海の子供との対話(ディープ・ワンとの接触) 神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) KP猫鍋:中を読むと、海の生物、深きものについて書かれています。 KP猫鍋:・それは人に似ているが、魚のような生物 KP猫鍋:・人に紛れて生活する事もある KP猫鍋:・深きものは人間と交配することが出来る KP猫鍋:・深きものと人間の混血児は、早くて10代半ば、遅くても20半ばには完全に深きものとなる KP猫鍋:更に、本の中にメモが挟まっています。 KP猫鍋:簡易的な地図のようで、海辺の砂浜の奥に洞窟がある事が分かります。 KP猫鍋:「Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn」(ふんぐる い むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん)とその横に書かれていますね。 KP猫鍋:情報は以上です。 KP猫鍋:一応メモにも追加しました 薙沢 美津葉:読んで顔色悪いであろう妹ちゃんに声かけます 薙沢 美津葉:「大丈夫?それ何の本だったの?」 薙沢 紅璃:「なんかすごく冒涜的だから見ない方がいいよ…」 柊木 竜也:メモありがとうございます! 薙沢 美津葉:読みたい気持ちもある… 柊木 竜也:「その手にしてる紙切れも見ない方がいいやつか?」 薙沢 紅璃:「見ちゃだめです!」さっと隠します 薙沢 美津葉:「うん?紙切れ?」 薙沢 美津葉:「それは本と関係あるの?」 薙沢 美津葉:地図ならSACは起きない…ですよね?>KP 薙沢 紅璃:「海辺の砂浜の奥にある洞窟の地図だったよ」 KP猫鍋:SANCないですよ~ 薙沢 美津葉:[ 薙沢 紅璃:「横に呪文みたいなのが書いてあるんだ…」 薙沢 美津葉:ありがとうございます 柊木 竜也:「海辺、洞窟」桶ちらり 薙沢 美津葉:「呪文…?」 薙沢 美津葉:濡れた床に目星してみてもいいですか? 薙沢 紅璃:海に行けってことですよね… KP猫鍋:目星どうぞ 薙沢 美津葉:CCB<=75 目星 KP猫鍋:桶の中見る場合は1D100振ってくださいね 柊木 竜也:ひえ KP猫鍋:床は海水で濡れているようですね 薙沢 紅璃:やっぱり桶() 文月 雫:桶見てみようかな… 薙沢 美津葉:桶見ましょうか… 柊木 竜也:「これ、ペンダントの中身だよね?彼女(水速花代)の家の水槽の子たち死んだのこれが混ざったせいだろ...」 薙沢 美津葉:水槽の子たちって淡水魚でしたっけ… 柊木 竜也:「その地図のところから汲んでるんだとしたら、そこが俺たちの行くべき場所なのかもな...なんて」 柊木 竜也:金魚さん 柊木 竜也:うっう 薙沢 美津葉:そうだ、金魚さん KP猫鍋:桶の中見る方D100どうぞ~ 薙沢 美津葉:「危険な場所なんだろうけどね…」 薙沢 美津葉:桶見ます! 薙沢 美津葉:1d100 文月 雫:行きます! 文月 雫:1d100 KP猫鍋:2人は桶の中を見ますが、特になにもおかしいところはない海水のようですね KP猫鍋:ここで、部屋の扉が開かれます KP猫鍋:入ってきたのは店主です。 柊木 竜也:うわああああ 薙沢 紅璃:修羅場が KP猫鍋:定休日とは言え、店の仕事があったのでしょう。 文月 雫:やばいいい 薙沢 美津葉:やばい! KP猫鍋:ローブは着ているものの、昨日とは違い顔は隠されていません。 KP猫鍋:そこに居たのは到底人間とは呼べない存在でした。 KP猫鍋: KP猫鍋: KP猫鍋:それは灰色がかった緑色をしており、皮膚は光っています。 KP猫鍋:全体的な造形は人間に近いものがあるが、頭部は魚のよう。 KP猫鍋:目が飛び出し、瞬きはしない。 KP猫鍋:首の左右にはエラがあり、服の袖から覗く手には水かきが付いています。 KP猫鍋:「ここで何をしている」 KP猫鍋:じっと見つめるようなその顔は何の感情も伝えないが、しわがれた声だけが奴のいやらしさを伝えていました。 KP猫鍋:さて、深きものを見た探索者は0/1d6でSANチェックです。 薙沢 美津葉:妹の前に立ちふさがりますね、さっと 薙沢 美津葉:CCB<=42 SAN 柊木 竜也:CCB<=57 SAN 文月 雫:CCB<=84 SAN 薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN 柊木 竜也:女性陣つよw KP猫鍋:竜也さん減少値ふってくださーい 薙沢 美津葉:竜也くーん! 柊木 竜也:はーい 薙沢 紅璃:私は先に本で記述を読んだので軽減されたんでしょうかね… 柊木 竜也:1d6 柊木 竜也:ましだったー! KP猫鍋:柊木 竜也のSANを-2減らした KP猫鍋: KP猫鍋:店主の姿に驚いている皆さんに構わず、「ここで、何をしている?泥棒か?」と店主は問います 薙沢 美津葉:お話は通じるようなのでお話します 薙沢 美津葉:前に出て行って頭を下げます 薙沢 美津葉:「勝手に入って申し訳ありませんでした!」 薙沢 美津葉:「信じてもらえないかもしれませんが、私たちは物を盗みに来たわけではないんです!」 店主:「では何をしに入った?鍵はかけたはずだが…」 薙沢 美津葉:「ただ、どうしても友人の死の真相を知りたくて、ここに来れば何かわかるかもしれないと思ったんです」 薙沢 美津葉:「あの…鍵は開けて入りました…申し訳ありません」再度頭を下げます 店主:「……」 薙沢 美津葉:「夢を見るんです。海の底で海神を讃える夢を…真実を知らなくてはならないと思ったんです。私はまだここで、友人のように死にたくはありません 店主:「……先日私のペンダントを買っていった者たちだったな」 薙沢 美津葉:「…はい」 店主:「お前達はただの人間のようだが、呼び声が聞こえたのならば素質はあるようだな」 薙沢 美津葉:「何か知っているんですね」 店主:「我らはクトゥルフ様に仕えし種族。故に、この街でこうして、声を届けている」 薙沢 美津葉:「……クトゥルフ」 店主:「…この街には古く、我らと人間が交わった記録がある」 店主:「我らは同胞を探し、歓迎しているのだ。ペンダントは同胞を見つける為の物だ」 薙沢 美津葉:「亡くなった方々は同胞ではないでしょう」 店主:「……確かに、無関係な人間が呼ばれて死んでいくのも見た」 店主:「だが、この街には我らと同じ血を分けた者が多く存在するのも事実だ」 店主:「どんな者であろうと、いずれ海へ帰る」 薙沢 美津葉:「そのために犠牲が出ても構わないというのですか?人間の短い生を絶ってもいいと?」 店主:「しかし、自らの血に気付く前に変貌すれば人は化物と迫害するだろう」 店主:「同胞を助けるためだ。この街から同胞が居なくなるまで。死ぬまでやめる気はない」 薙沢 美津葉:「……そうですか」 薙沢 美津葉:「貴方の志は尊重されるものだと思います。ですが」 薙沢 美津葉:「私は妹や友人を死なせるわけにはいかない」 店主:「………」 店主:「……お前たちが協力してくれるというのなら、もしかしたら…」 薙沢 美津葉:「仮に私たちの中に同胞がいたとしても、そうでない身内を死なせる可能性は絶ちたいのです」 薙沢 美津葉:「協力…なにをすればいいのですか?」 店主:「関係のないものを死なせない方法は一つある」 店主:「神の子に願うのだ。その為の準備も進めてある」 店主:「何度か試したが、いずれも失敗した。本来であれば、もっと遠い海でなければ声が届かないのかもしれない」 店主:「だが、人が多いならば、もしかしたら声が届くかもしれない…」 薙沢 美津葉:「……教えてください、その方法を。お願いします」 店主:「いいだろう」 KP猫鍋:深きものは呪文を1つ教えてくれます。 KP猫鍋:神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) KP猫鍋:INT*3成功で永続的に覚えることが出来ます。 薙沢 紅璃:読んだ本にその呪文載ってた私も同じ扱いでしょうか? 薙沢 美津葉:おお… KP猫鍋:あ、ちなみに6MPと1d3の正気度喪失で使用出来ます。 KP猫鍋:はい KP猫鍋:紅璃さんもまだ覚えたわけじゃないので、同じです 薙沢 紅璃:わかりました。INT*3してもいいでしょうか KP猫鍋:はい、全員振っちゃってください~ 薙沢 美津葉:CCB<=13*3 INT*3 薙沢 紅璃:CCB<=51 文月 雫:CCB<=45 柊木 竜也:CCB<=42 薙沢 紅璃:悔しい… KP猫鍋:美津葉さんうそだろ KP猫鍋:美津葉さんだけめっちゃ覚えました。もうなんか完璧です。 薙沢 美津葉:わーい! KP猫鍋:うーん、クリティカルなので、美津葉さんは正気度の減少は今回だけ最小値にしますね 薙沢 美津葉:ありがとうございます! KP猫鍋:店主はこれを洞窟で唱えれば良い、と皆さんを地図にあった洞窟まで案内してくれます。 KP猫鍋:地図の通りに砂浜を歩いて行くと、洞窟があります。 KP猫鍋:入口は多少狭いものの、中は広い。 KP猫鍋:太腿の辺りまで(背が低いものは腰の辺りまで)水が満ちています。 KP猫鍋:その水は、入口から入り込む微かな光に照らされ煌めいています。 KP猫鍋:その中央には台座があり、像のような物が置いてあります。 KP猫鍋:像は人と蛸を合わせたような造形をしており、夢で見た存在に似ていると思うでしょう。 店主:「ここで呪文を唱える。準備はいいか?」 薙沢 美津葉:「はい」 薙沢 美津葉:「皆は、大丈夫?」 柊木 竜也:一息吸って「ああ、やろう」となりにいるなら文月さんの手を握ろう 薙沢 美津葉:妹ちゃんの手を握ります 文月 雫:握り返して「うん、やろう。」っていいます 薙沢 紅璃:姉の手をぎゅって握り返します 店主:「では、はじめるぞ」 KP猫鍋:洞窟に、5人の声が響く。 KP猫鍋:「いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!」 KP猫鍋: KP猫鍋:洞窟の天井や壁が光り始める。さながら、星空の下のようだ。 KP猫鍋:そして像が動いたような気がしてそちらに目を向ける。 KP猫鍋:そこには KP猫鍋:今まで何も居なかったはずの空間、そう、まるで水の底から現れたかのよう。 KP猫鍋:儚い光に照らされ、その姿が嫌でも目に入る。 KP猫鍋:緑色をした、人に似ているがそれよりも蛸のような姿。 KP猫鍋:頭部の触手が蠢き、鉤爪と細い羽を持っている。 KP猫鍋:あの夢で見た神によく似た存在が、そこに立っていた。 KP猫鍋:クトゥルフの星の落とし子を見た探索者は1d6/1d20でSANチェックです。 KP猫鍋:あ、すみませんちょっとまって KP猫鍋:呪文の減少値するのわすれてました! KP猫鍋:美津葉さん以外はまず1D3お願いします! 柊木 竜也:はい! KP猫鍋:薙沢 美津葉のMPを-6減らした KP猫鍋:柊木 竜也のMPを-6減らした KP猫鍋:薙沢 紅璃のMPを-6減らした 柊木 竜也:1d3 KP猫鍋:文月 雫のMPを-6減らした 柊木 竜也:ぶw 文月 雫:1d3 KP猫鍋:薙沢 美津葉のSANを-1減らした KP猫鍋:文月 雫のSANを-1減らした 薙沢 紅璃:1d3 KP猫鍋:柊木 竜也のSANを-3した KP猫鍋:薙沢 紅璃のSANを-2減らした KP猫鍋:ではクトゥルフの星の落とし子を見たSANチェック(1d6/1d20)どうぞ! 薙沢 美津葉:CCB<=41 SAN 薙沢 美津葉:1d6 薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN KP猫鍋:クリティカルww 文月 雫:CCB<=83 SAN 柊木 竜也:その手を離さないでいて! 薙沢 紅璃:ここで出るんかーい KP猫鍋:減少値は最小値固定にしますね 柊木 竜也:CCB<=52 SAN 柊木 竜也:わーい KP猫鍋:雫さん1D6、竜也さん1D20です!!! 文月 雫:1d6 柊木 竜也:1d30 柊木 竜也:間違えたw 柊木 竜也:1d20 KP猫鍋:薙沢 美津葉のSANを-1減らした KP猫鍋:薙沢 紅璃のSANを-1減らした 薙沢 美津葉:竜也くん発狂してしまう…! KP猫鍋:竜也さんアイデアどうぞ! 柊木 竜也:いっきに10ももってかれてるやん 柊木 竜也:CCB<=70 アイデア 柊木 竜也:くsっそww KP猫鍋:文月 雫のSANを-2減らした 薙沢 紅璃:私もさっきの本と合わせて発狂します…? KP猫鍋:柊木 竜也のSANを-7減らした KP猫鍋:ここで皆さん、自分のステータスを見て頂いて KP猫鍋:先ほどお店にいた時から1時間たっていません。 KP猫鍋:不定に達してしまった人は長期発狂ロールです! 薙沢 紅璃:不定 薙沢 美津葉:あ… 柊木 竜也:わーい 薙沢 紅璃:SANと不定数値が同じ姉妹() KP猫鍋:長期発狂ロールの仕方はTKYと打ってください~!!!わー!!! 薙沢 美津葉:なかよ死 柊木 竜也:ぴったりw 文月 雫:うわお 柊木 竜也:TKY 薙沢 美津葉:TKY 薙沢 紅璃:前もなかよ死してましたね() 薙沢 紅璃:TKY KP猫鍋:わぁ 文月 雫:ん?私しかしっかりしてないぞ…? 柊木 竜也:奇形かならば目の前の神話生物を愛してもいいのかな 薙沢 紅璃:偏執症ってえーと 薙沢 紅璃:落とし子ですよ!!?? 薙沢 美津葉:よし、妹来い! 柊木 竜也:長期だから結構盲目的な愛か 薙沢 紅璃:姉、妹偏執症わかってない() 薙沢 美津葉:執着すること 薙沢 紅璃:なるほど、では姉にしがみついて KP猫鍋:簡単に言うと妄想癖ですね 薙沢 紅璃:姉に危害が及ぶって妄想する…? 薙沢 美津葉:パラノイア… KP猫鍋:狂気に陥る探索者をよそに、海より来たる彼らは会話をしています。 KP猫鍋:その言語は探索者達の知るどの言語でもなく、理解出来る事はないでしょう。 KP猫鍋:やがて、その怪物は探索者達の方にちらり、と目を向け、また水の中へ消えて行きました。 KP猫鍋: 店主:「…今日の夜にでも、同胞達は海へと帰るだろう。もし、見送りたいなら海岸に来ると良い」 店主:「また行方不明事件だと言われるかもしれないが、皆海の底で我らと共に暮らす。安心して欲しい」 店主:「これで、海の声に呼ばれて死ぬ人間も居なくなるだろう」 店主:「…もしかしたら、君達の知り合いにも同胞が居るかもしれないな」 KP猫鍋:それだけ言うと、店主は去っていきます。 柊木 竜也:「終わったのか...これで」 薙沢 美津葉:「…助かった…のかな」 薙沢 美津葉:店主さんに頭を下げて見送ります 文月 雫:「お、終わった…」 柊木 竜也:「見送りに...あの子(落とし子)に会えるだろうか(ぼそり)」オフィーリアのスイソウ メイン5
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全員準備完了しましたっ!
海の底の神様
信仰者がいた
図書館で調べる
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=16) → 55 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=16) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=16) → 10 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D4) → 3
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 48
Cthulhu : (1D100) → 70
Cthulhu : (1D100<=42) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=84) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D100<=13) → 5 → 決定的成功
Cthulhu : (1D100<=51) → 57 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 74 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=42) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=41) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=83) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=52) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D30) → 8
Cthulhu : (1D20) → 7
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
Cthulhu :長期狂気表(4[4]) → 奇妙な性的嗜好(露出狂、奇形愛好症など)
Cthulhu :長期狂気表(7[7]) → 心因性視覚障害、心因性難聴、四肢の機能障害
Cthulhu :長期狂気表(9[9]) → 一時的偏執症
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