オフィーリアのスイソウ　メイン4

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KP猫鍋：点呼開始！

文月　雫：準備完了！（1/4）

薙沢　紅璃：準備完了！（2/4）

柊木　竜也：準備完了！（3/4）

薙沢　美津葉：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！

KP猫鍋：では再開していきます

柊木　竜也：よろしくおねがいします！

KP猫鍋：夢から覚めたところでしたね～。前回同様、紅璃さんと美津葉さんは別1、雫さんは別2にお願いします

文月　雫：はーい！

薙沢　紅璃：お願いします！　了解しましたー

薙沢　美津葉：はい！

KP猫鍋：で、竜也さんはこのままこちらで進めますね

柊木　竜也：はい、お願いします！

KP猫鍋：

KP猫鍋：あなたは自宅の寝室でペンダントを握りしめた状態で目を覚まします。何故か服や周りが濡れていることに気付くでしょう

柊木　竜也：ああ、彼女のベッドと同じか

柊木　竜也：「!!?...夢....」

柊木　竜也：はっとペンダントなんで握りしめてるか考えながら、手のひら広げてペンタント観察します。

KP猫鍋：特に変わったところはありませんね

柊木　竜也：そうですか

柊木　竜也：（寝汗でこれは...ないな。）

柊木　竜也：て感じで濡れてるシーツをはいでにおいがしないか確認したいです。

KP猫鍋：海水のにおいがしますね

柊木　竜也：ですよねー！！ありがとうございます！

KP猫鍋：文月　雫のSANを-1減らした

柊木　竜也：「意味がわからん。この歳でまさかとか思ったが...」

柊木　竜也：とりあえず野良猫速報に連絡をいれます！連絡ないと死んでると思われるので

柊木　竜也：夢を見たとき、このメンバー全員が一緒でしたか？夢のなかで

柊木　竜也：それとも個々？でしょうか？

KP猫鍋：そんなことを気にする余裕はない感じでしたね～

KP猫鍋：なので一緒だったかはわからないです

柊木　竜也：おうふ。そうですよね。神様見てるんだから

柊木　竜也：ありがとうございます！

柊木　竜也：薙沢　美津葉さんが連絡してくれてる間に着替えます。

柊木　竜也：そんで、出かけられるように準備をしながら連絡待機。

柊木　竜也：持ち物は記載のものと、ペンダント

KP猫鍋：はーい

柊木　竜也：んーこれはどうしようか、濡れたマットレス干してたら確実に濡れてるの見えるしあれだと思われるんじゃ。

柊木　竜也：シーツは洗濯機につっこもう

柊木　竜也：自宅だし調べるとかないだろう！では、文月さんの自宅へ向かいたいです！

KP猫鍋：了解です

KP猫鍋：では別1へ！

KP猫鍋：1じゃない！！2です！！

柊木　竜也：はーい！

KP猫鍋：