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オフィーリアのスイソウ メイン3|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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オフィーリアのスイソウ メイン3


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どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

KP猫鍋:点呼開始!

薙沢 美津葉:準備完了!(1/4)

薙沢 紅璃:準備完了!(2/4)

文月 雫:準備完了!(3/4)

柊木 竜也:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

KP猫鍋:では、始めます。

KP猫鍋

KP猫鍋:お店の中でペンダントを見つけたところでしたね。

KP猫鍋:どうしますか?

薙沢 美津葉:このペンダントがどういう品なのか、お店の方に聞いてみたいです

KP猫鍋:では美津葉さんがペンダントを見ていたことに気付いた店主が「それはおすすめですよ」と話しかけてきます。

薙沢 美津葉:「おすすめなんですか?凄く綺麗なので見入ってしまって。変わったペンダントみたいですけど、中に入ってるのは水…ですよね」

店主:「えぇ、特に女性の方はよく買われていきます。ガラスに入った水がキレイでしょう?すべて手作りなんです」

薙沢 美津葉:「手作りなんですか?へぇ…凄いな。あの、実はこれと同じものを私の友人も持っていたんですが、壊れてしまって」

薙沢 美津葉:といいつつ、割れたペンダントを店主さんに見せます

店主:「おや、そうなんですか?それで新しいものを買いに?」

薙沢 美津葉:「ここで買ったと聞いたので、ちょっと来てみたんです」

薙沢 美津葉:「いえ、あの、まだ買うかのは決めていなくて…でも素敵なペンダントですよね」

店主:「そうなんですね。褒めていただかれると嬉しいです。どうぞじっくり見ていってください」

薙沢 美津葉:「はい…あ、そうだ、ちょっとお聞きしたいことがあるのですが…」

店主:「なんでしょう?」

薙沢 美津葉:「私の友人がこれを購入したの、27日だったらしいのですが、覚えてらっしゃいませんか?」

薙沢 美津葉:「実は最近連絡が取れていなくて…もし、27日にこれを買っていった私くらいの年齢の女性のことを覚えていたら、どんな様子だったか教えて欲しいんです」

店主:「さぁ、女性のお客さんは度々いらっしゃいますのでわかりません…」

薙沢 美津葉:「そう、ですか…お時間取らせてしまってすみません。私は暫くここを見ているので」

店主:「えぇ、どうぞごゆっくり見ていってください」

薙沢 紅璃:二人の会話に区切りがついたところで、「あのー…」と3人に声をかけたいです

薙沢 美津葉:「どしたの?」

文月 雫:「ん?どうかした?」

柊木 竜也:お話されるの待機してる体制

薙沢 紅璃:「実は少し思い出したことがあって…今日はお先に失礼してもいいでしょうか?」

薙沢 紅璃:確か夕方でしたよね。お店を出て目的地に行ったあとはそのまま帰宅するつもりです

柊木 竜也:えっと姉妹で帰る感じですか?

薙沢 美津葉:私は残りますよ

柊木 竜也:わかりました!

薙沢 美津葉:「えーいいけど…ひとりで大丈夫?」

薙沢 紅璃:「うーんと、あんまり大人数で行かない方がいいと思うんだ」

柊木 竜也:「やることがあるなら俺たちに詫びを入れる必要はないさ。気を付けて帰るんだよ。」

薙沢 美津葉:「よくわからないけど…紅璃ちゃんが言うなら仕方ないね」

薙沢 美津葉:たぶん家の鍵は私が持ってると思うので、紅璃ちゃんに渡しておきます

薙沢 紅璃:鍵受け取ります

文月 雫:「気を付けてねー!」

薙沢 紅璃:「ありがとうございます、ではまた!」

薙沢 紅璃:皆さんにぺこりとお辞儀してから店を出ます

KP猫鍋:では紅璃さんは別1にお願いします

薙沢 紅璃:わかりました!

KP猫鍋:紅璃さんがお店を出て、店内は3人と店主が残ります

柊木 竜也:はい

薙沢 美津葉:ペンダントに目星振ってみていいですか?

KP猫鍋:どうぞ

薙沢 美津葉:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功

KP猫鍋:ペンダントはガラスの球体の中に水が入っており、揺らすとちゃぷん、と音がします。

薙沢 美津葉:なるほど、特に変わったところはないみたいですね

KP猫鍋:とても精巧につくられていますが、何個かあるそれは見比べるとすこしちがうところもありハンドメイドということがわかるでしょう

柊木 竜也:そろそろいいですかな?美津葉さんから店主が離れた辺りで話かけたいと思います。

KP猫鍋:店主は話を終えてからはレジに戻ってます。

柊木 竜也:では、そちらのほうに向かいますね。

柊木 竜也:まわりのアンティークに視線を向けながら「素敵なお店ですね。いつからこちらのお店を?」とかいう話からはじめよう

店主:「ありがとうございます。…そうですね、もうずいぶんと長いことやっております」

柊木 竜也:「そうでしたか。そんなに長くやられているなら、こういった話はなんどかされたことがありそうですね。」とレジの近くのアクセサリーに触れながら

柊木 竜也:「夢を見る。」

店主:「夢、ですか?」

柊木 竜也:「ええ、ここで購入された方で数日以内にそう言って来店した方に覚えはないでしょうか?ペンダントを買ってから誰かに呼ばれているような夢を見たという女性に」

店主:「さぁ、そのような覚えはありませんね…」

柊木 竜也:KP、店主さんの様子に目星とかいけますか?心理は無理でもその行動、目の動き、手の癖、なにかしら変化をみたいのですが

KP猫鍋:どうぞ

柊木 竜也:ありがとうございます!

柊木 竜也:CCB<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 76 → 失敗

柊木 竜也:あちゃー

KP猫鍋:特に何もおかしいところはないですね。

柊木 竜也:わかりましたー!

柊木 竜也:「...そうですか、その人は海が好きで、ここのペンダントを見つけたとき運命に出会った、と。」

柊木 竜也:「そう言っていました。その彼女のように作品に感動する方が多く訪れるといいですね。」

店主:「ありがとうございます」

柊木 竜也:「こちらこそ、お答えいただけて助かりました。美しいものは心を惹きつける。よければ俺にも買わせてもらえませんか?」

柊木 竜也:「彼女に言っていたあそこの【おすすめ】とやらを」

店主:「はい、ありがとうございます。ただいま用意しますね」

KP猫鍋:そう言って店主はペンダントをとると、袋に入れて会計しますね

KP猫鍋:値段はそこそこ。安くもなければ高くもない…

柊木 竜也:「ありがとうございます。大事にしますね。」では、袋を手に二人のところに向かいます!

KP猫鍋:店主は「ありがとうございます」と礼をします

柊木 竜也:礼に礼を返します。店主さん素敵なんだぞー!

柊木 竜也:ふたりが見てるところに近づいて「どう?いいものあった?」とか間に顔挟む感じで話かけます。

文月 雫:「みてみてー」ってよさそうなの見せますね!

薙沢 美津葉:「あ、竜也くん、なにか買ったの?」紙袋見ながら

文月 雫:私もつられて見ます

柊木 竜也:「おすすめって店主さんが言ってたペンダントだよ」

柊木 竜也:良さそうなの!きっと動物さんだ!!

薙沢 美津葉:「…え、あれ買ったの?」ちょっと青ざめます

薙沢 美津葉:猫さんのアンティークとかですね!きっと

文月 雫:「…えっ大丈夫なの…?」

文月 雫:かわいい!!!

柊木 竜也:ねこさーん!!

文月 雫:こっそり普通の商品買ってそう…

柊木 竜也:その猫さんにはあってときめきな表情しながら「...たぶん?でも、店主さんに夢の話をしにきた女性いないか聞いてもしらないって言ったから、これで俺が見るならそれはそれで、ここにくる理由になるかなって」

柊木 竜也:あ、小声でいったかんじです!!

薙沢 美津葉:「それはそうかもしれないけど…なにかあったら私たちに連絡して、絶対ね」声を落として言います

柊木 竜也:「OK。俺が野良猫速報(ライングループ)を1日でも怠ったら死んだと思ってくれ。」きりっとします。

KP猫鍋:野良猫速報

薙沢 美津葉:野良猫速報…かわいい

文月 雫:「…うん、わかった」野良猫速報かわいい

薙沢 美津葉:「連絡途絶えたら、皆で押しかけるから覚悟してて」

文月 雫:でも雫はその役は私じゃだめなのかという顔をしている!

柊木 竜也:「ん。で、どうする?とりあえずここでる?」

柊木 竜也:その役?

文月 雫:夢見る役!

柊木 竜也:グループだから全員が野良猫発見次第写メ!!みたいなグループなんでしょう。きっと

柊木 竜也:ああ!!

文月 雫:グループの写真に常連猫いそうですね

柊木 竜也:毎朝いるあの塀の猫、、、太りすぎじゃ...

柊木 竜也:みたいな

薙沢 美津葉:野良猫の写真を毎日上げてたりするのかもしれないですね

文月 雫:今日の塀の猫ーみたいな?

薙沢 美津葉:今日のにゃんこーみたいな

文月 雫:想像するだけでかわいい

柊木 竜也:wwwwww今日のわんこでもwww

柊木 竜也:各動物のグループ作り出す前にとめてくれww

薙沢 美津葉:グループ量産するんですねわかりますw

文月 雫:たくさんできてしまうW

柊木 竜也:あかんやつw通知数がえぐいwww

文月 雫:999+ってやつですね…

KP猫鍋:さて、ライングループのお話に熱が入ってますが、これからどうなさいますか?

薙沢 美津葉:あ、えーっとそろそろ帰りましょうか?

文月 雫:とりあえず帰りましょうか!

柊木 竜也:はーい!

KP猫鍋:お店を出る三人に店主は「ありがとうございました」と言います。

柊木 竜也:お店の外装写真撮っても大丈夫でしょうか?

KP猫鍋:どうぞ

柊木 竜也:では、ぱしゃりと

KP猫鍋:時刻は6時ごろですかね~日は傾いてます。

柊木 竜也:ここからどうしましょうか?

柊木 竜也:おお、夕暮れ時じゃー

薙沢 美津葉:家に帰りますか?

柊木 竜也:今のところ行く当てがないですもんね。

文月 雫:帰りますか!

KP猫鍋:それぞれの家に帰るという形でよかったですか?

薙沢 美津葉:はい!

柊木 竜也:はい!

文月 雫:はい!

KP猫鍋:了解です~

KP猫鍋:では皆さん、それぞれの家に無事帰ります。そうですね~、せっかくなので分けましょうか

KP猫鍋:美津葉さんは別1へ、雫さん別2に行きましょ~

薙沢 美津葉:了解ですー

文月 雫:はーい!

KP猫鍋:竜也さんはこのままここで

柊木 竜也:りょうかいです!

KP猫鍋:では問題なくお家に帰りましたが、やっておくことありましたらどうぞ~

柊木 竜也:そうかお塩もらうね!

柊木 竜也:ぺっぺとして私もはいってなにしようかな。

柊木 竜也:荷物に荷物をおろして、ペンダントを袋からだして机の上に、風呂いって食事

柊木 竜也:あとは、動物の番組あればそれ見てて、なければアニマル専門チャンネルをみる!

KP猫鍋:ん~、では竜也さんがテレビをつけると、丁度ニュースが流れてきます。

KP猫鍋:最近、海での自殺が増えているということ。場所は今日行った街の近くの海辺ですね。

KP猫鍋:それに対して、ニュースキャスターが「自殺と言いますが、不審な点もあって気になりますね。」などとコメントしていますね

KP猫鍋:不明な点も多く、それ以上詳しい情報はテレビでは言われてないみたいですね

柊木 竜也:ふむふむ

柊木 竜也:ツイッターを開きます。

KP猫鍋:ツイッター

柊木 竜也:生の情報はこちらのほうが早いしおおい

柊木 竜也:「あの街なにがおきてんだよ」ってその街の海をいれて検索かけます。

柊木 竜也:海の名称をいれて

KP猫鍋:了解です

KP猫鍋:ではそうすると、情報がでてきます

KP猫鍋:その街では夜中に海に入って溺死する人が多発している。

KP猫鍋:当時着ていたと思われる服と花が浮かんでいると言う。

KP猫鍋:それと同時に海での行方不明事件も起きている。

KP猫鍋:死体すら発見されていない為、海の泡になってしまった、花になったのでは、というコメントがある。

KP猫鍋:花は白いスイートピー。

KP猫鍋:溺死と行方不明者はどちらも若い女性が多い。

KP猫鍋:以上です。

柊木 竜也:白いスイートピー

KP猫鍋:そうですねー…博物学をどうぞ

柊木 竜也:門出...店主は、彼女が亡くなった場所であった男性とは違いますよね?

柊木 竜也:はーい

KP猫鍋:違いますね~

柊木 竜也:そうですよね。あんなこと言う人ならわすれませんよね

柊木 竜也:では、博物学を振ります

KP猫鍋:どうぞ~

柊木 竜也:CCB<=70 博物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

柊木 竜也:ぎりぎり!やはりこういうのは文月さんの専売だな

KP猫鍋:では竜也さんは白いスイートピーの花言葉は『ほのかな喜び』『門出』ということがわかります。

KP猫鍋:あれ、これ出した記憶があるぞ

KP猫鍋:うおぉ、やっぱり出してた!すみません!

柊木 竜也:いえいえ!あれは文月さんが判定していましたので!

KP猫鍋:わーん、ごめんなさい!

柊木 竜也:大丈夫!わらなくてもきっと結果が気になって文月さんにラインしてたとおもうので!

柊木 竜也:死体が発見されていない。私は私のままでいたい。

柊木 竜也:テレビ消して、自室に戻ります。

KP猫鍋:了解です~

柊木 竜也:飲み物片手にぺっどに横になりながらみんなにラインかな

柊木 竜也:よろです~

KP猫鍋:全員LINE~

柊木 竜也:【今日のにゃんこー!!!くぁいすぎかあふぁjl】

柊木 竜也:【悪い、動揺した。えっと、ここで話すのもなんだから普通のグループつくるから待って】

柊木 竜也:【卓サークルに招待されました】って通知をうけとってくれ!

薙沢 美津葉:通知受け取って来ました!

薙沢 紅璃:忘れないうちに私からお話してもいいですかー?

文月 雫:きましたー!

柊木 竜也:どうぞー!

薙沢 紅璃:「千陽ちゃんは前日の夕方に花代さんと話したそうですが、そのあとのことはわからないそうです。ただ、少し焦っている様子で変だったと言ってました」

薙沢 紅璃:ミスりました

薙沢 紅璃:いえミスってない!

薙沢 紅璃:「それと、個人的な所感ですが、彼女何か言いにくそうにしてました。まだ知っていることがあるかもしれませんが、あまり言いたくないようで…」

薙沢 紅璃:以上ですね

柊木 竜也:【27日の夕方までは彼女は生きてたんだな。そういったことは女性同士のほうが話しやすそうだし、聞くならどっちか頼んだ。】

薙沢 美津葉:【こっちはあれから特にわかったことはないけど、そっちは何かある?】

文月 雫:【私もないなあ。にゃんこぐらい?】

薙沢 美津葉:【わかった。私、聞いてみるね】

柊木 竜也:【俺はにゃんこにあってない!!】

柊木 竜也:【えっと全員ニュースは見た?】

薙沢 美津葉:【安定のにゃんこww】

薙沢 美津葉:【ニュース?】

文月 雫:【ニュース?ゲームしてたからみてないな】

柊木 竜也:【たぶん、Yhooニュースでも出てるかもしれないけど】

柊木 竜也:って感じでさっきの情報を共有します!!

柊木 竜也:にゃんにゃんにゃにゃん

KP猫鍋:はーい

KP猫鍋:では先ほどの情報はメモに載せておきますね

柊木 竜也:ありがとうございます!!

薙沢 美津葉:ありがとうございます!

文月 雫:ありがとうございますー!

柊木 竜也:【このニュースでさ】

薙沢 紅璃:ありがとうございます!

柊木 竜也:【海の泡、花になったのではってあるだろ?】

柊木 竜也:【俺、彼女の棺の中に、ほんの少し水が入っている事に気付いたんだ。指先が浸るかどうか程度のなんだけど】

柊木 竜也:【処置がされてるはずなのに、水があるなんておかしいだろ?案外、外れてもないのかなって】

文月 雫:【じゃあ今見に行ったら水しかないかもしれないってこと…?】

薙沢 美津葉:【そういえば、かよちゃんのベッドも濡れてたし…本当に水になっちゃったってこと…?】

柊木 竜也:ご遺体は火葬されてませんでしたか

柊木 竜也:そういえば、ベッドも多少濡れていたんですよね

文月 雫:あっ

薙沢 美津葉:火葬されてましたね…

文月 雫:まちがえたあああ

KP猫鍋

柊木 竜也:BGMかわったからなんかくるのかとおもった(ドキドキ

薙沢 美津葉:行方不明の人が水になったかもしれない…?

柊木 竜也:誰かに呼ばれているような夢。なので、みんな海に呼ばれているんでしょうか

柊木 竜也:【あんま言いたくないけど、スイートピーがさ】

柊木 竜也:【白いスイートピーが服と一緒に浮かんでたっていうので、川のひと思い出したんだ...】

文月 雫:【…そういえば川の時にも白いスイートピーあったわね…】

薙沢 美津葉:【ああ、あの人のこと…】

柊木 竜也:【あの街でも事件ことだし、また会うのかなって思うと、ちょっとしんどいかも】

文月 雫:【その時はわたしがいくよ。あの時全然力になれなかったから】

柊木 竜也:でもになってるでのです。すみません。

柊木 竜也:【あのとき文月たちはこなくてよかったと思う。彼女の葬儀のあとには,...辛い。】

KP猫鍋:情報共有は大体終えましたかね?

柊木 竜也:こんなものですかね?

文月 雫:私は大丈夫です!

柊木 竜也:私も大丈夫です!!

薙沢 美津葉:大丈夫です

薙沢 紅璃:大丈夫です

薙沢 紅璃:なおしなおし

KP猫鍋:みなさんこの後はもう寝るだけですか?

薙沢 美津葉:私は寝るだけです

文月 雫:私もです!

KP猫鍋:ちなみに時刻は0時近くをお知らせします(ぱっぽー)

薙沢 紅璃:寝ますー

柊木 竜也:そうですね。速報に上がった画像全部保管して寝ます。

KP猫鍋:はい。ではLINEでの報告と挨拶を終えて、あなたたちは眠りにつこうとします。

KP猫鍋:美津葉さん、紅璃さん、雫さん。

KP猫鍋:なぜか、買った覚えのないそれがある。

KP猫鍋:机の上にあったかもしれない、部屋の中に落ちていたかもしれない、ポケットの中に入っていたかもしれない。

KP猫鍋:それは、確かに、あの店にあったペンダントであった。

KP猫鍋:貴方たちは恐怖を感じるだろう。0/1でSANチェックです。

薙沢 美津葉:CCB<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル

文月 雫:CCB<=88 SAN
Cthulhu : (1D100<=88) → 10 → スペシャル

薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

KP猫鍋:全員減少なしですね

KP猫鍋:そして、それをどうにかしなければと、手に取ることでしょう。

KP猫鍋:で、竜也さん。

KP猫鍋:あなたは何気なく今日買ったそれを手に取ります。

柊木 竜也:はい

KP猫鍋:みなさんはまるで、海を切り取ったかのようなそれに、何かが映っているように思える。

KP猫鍋:それがなんであるか認識する前に、誰かに呼ばれているような感覚になる。

KP猫鍋:そして、次第に意識は遠くなる。

KP猫鍋:呼ばれるままに、深く、深く。夢の底まで、おやすみなさい。

KP猫鍋

KP猫鍋:ここでみなさんPOW*5をお願いします。

薙沢 紅璃:CCB<=60 POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

柊木 竜也:CCB<=65POW13*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

文月 雫:CCB<=90 POW*5
Cthulhu : (1D100<=90) → 92 → 失敗

薙沢 美津葉:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 36 → 成功

KP猫鍋:では、描写を続けます。

KP猫鍋

KP猫鍋

KP猫鍋:あなた達は夢を見る。誰かに呼ばれるように、深く深く、沈んでいく。

KP猫鍋:そうして、やがて一つの街に辿り着くだろう。

KP猫鍋:非ユークリッド幾何学に基づく、奇怪で異様な建造物が数多く存在する場所。

KP猫鍋:それは、海の底に沈んだ死せる都の夢。

KP猫鍋:あなた達は何も考えることなく、ただ都市を進んでいく。

KP猫鍋:・・・どこをどう通ったのかなど思い出せない。

KP猫鍋:しかし、いつの間にか広い部屋に出ていた。

KP猫鍋:ぼんやりと、緑色の巨大な何かが見える。それをよく見ようとするが、頭が先に否定するだろう。

KP猫鍋:見てはいけない、理解してはいけない、これは夢なのだから。

KP猫鍋:だが、確かにあなた達は感じるだろう。

KP猫鍋:彼こそが偉大なる我らが神なのだと!

KP猫鍋:さて・・・直視ではないものの、その高貴なる存在に断片的に触れた貴方達は、1d3/1d10でSANチェックです。

柊木 竜也:CCB<=61 SAN
Cthulhu : (1D100<=61) → 89 → 失敗

薙沢 美津葉:CCB<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗

柊木 竜也:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

文月 雫:CCB<=88 SAN
Cthulhu : (1D100<=88) → 89 → 失敗

薙沢 美津葉:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

KP猫鍋:柊木 竜也のSANを-4減らした

薙沢 紅璃:皆さん大丈夫じゃない…

薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

KP猫鍋:薙沢 美津葉のSANを-7減らした

薙沢 紅璃:ナカーマ

薙沢 美津葉:ナカーマ

薙沢 美津葉:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

KP猫鍋:わーお

文月 雫:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

薙沢 紅璃:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

KP猫鍋:文月 雫のSANを-3減らした

薙沢 美津葉:KY
Cthulhu :一時的狂気表(2[2]) → パニックになって逃走

KP猫鍋:薙沢 紅璃のSANを-5減らした

KP猫鍋:紅璃さんアイデアどうぞ~

薙沢 紅璃:CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

KP猫鍋:わぁ狂気判定ロールどうぞ?

薙沢 紅璃:ど、どうやるんでしょう(初)

薙沢 美津葉:KYって打つんだよ

薙沢 紅璃:KY
Cthulhu :一時的狂気表(1[1]) → 気絶あるいは金切声

薙沢 紅璃:仲よ死か

KP猫鍋:はい。では、狂気を抱えながらあなたたちの意識は浮上します。

薙沢 紅璃:あ、違いましたね

KP猫鍋


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