オフィーリアのスイソウ　メイン２

どどんとふ：全セーブデータ読み込みに成功しました。

KP猫鍋：

どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

KP猫鍋：点呼開始！

薙沢　美津葉：準備完了！（1/4）

文月　雫：準備完了！（2/4）

柊木　竜也：準備完了！（3/4）

薙沢　紅璃：準備完了！（4/4）

薙沢　紅璃：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！

KP猫鍋：では始めます！「オフィーリアのスイソウ」二日目です

KP猫鍋：

KP猫鍋：前回机を調べていた竜也さんですが、スケッチブックを見つけましたね～

KP猫鍋：中は花や海など、自然に関する絵が多いものです。

柊木　竜也：このスケブは破かれてなかったんですよね

KP猫鍋：では目星お願いします。

柊木　竜也：はい！

柊木　竜也：CCB<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 5 → 決定的成功/スペシャル

柊木　竜也：？？？

薙沢　美津葉：おお！すごいです！

KP猫鍋：おわ…

柊木　竜也：ま　た　か

文月　雫：おおおおすごい！！

薙沢　紅璃：幸先いいですね！

柊木　竜也：嬉しいけど、後半がとてもこわい

柊木　竜也：ありがとうございます！！

KP猫鍋：うーん、では竜也さんはスケッチブックの最後のページに破かれた跡があることに気付きます。

KP猫鍋：そうですね…破り方から見てとても乱雑に破られたもののように思えます。

柊木　竜也：とても感情的ですね。

柊木　竜也：あとで、教えてもらったなら破かれた部分と比較してみましょう。

柊木　竜也：では、スケブをもとの位置に戻します。

KP猫鍋：はい

KP猫鍋：他に何かされますか？

柊木　竜也：ざっと絵具と色鉛筆を見てみます。

KP猫鍋：一般的な絵の具と色鉛筆ですね～画材屋さんに行けば普通に売ってるようなものです

柊木　竜也：ですよね。

柊木　竜也：では、ポーチを。女性が常に持つようなものなので、なにかメイク道具以外に入っていたりしませんか？

KP猫鍋：お化粧道具しか入ってないです…

柊木　竜也：わかりました。

KP猫鍋：おしゃれに力を入れてたのかちょっと有名なブランドものが多いみたいですね

柊木　竜也：では、一番怪しい引き出しを調べます。開きますか？

KP猫鍋：開きます

柊木　竜也：では、限界まで引きます。

KP猫鍋：引き出しの中には日記があります。

柊木　竜也：おっと。ここでも書物

柊木　竜也：そうですね。さすがに千陽さんにお声掛けしますね。

柊木　竜也：「水速さん、この日記なんですけど、見ても大丈夫かな？」と手に持って見せます。

千陽：「日記…は、はい、大丈夫です。何か手がかりがあるかもしれませんもんね…」

柊木　竜也：「ありがとう、ごめんね。」姉さんのプライベートだもんな。他人に見せたくはないよな。

柊木　竜也：許可がでたので、拝見します！

KP猫鍋：はい

KP猫鍋：内容は些細な事から書かれていました。実際にあった出来事だけではなく彼女の心が書かれています。

KP猫鍋：彼女は落ち着いた見た目や優しく友好的な性格とは裏腹に、自分に自信が無く臆病であった事が伺えます。

KP猫鍋：見目のあまり良くない容姿の妹がいじめられているのを知っていて、自分は綺麗で居なければいけないという想いを抱いています。

KP猫鍋：化粧などで着飾る事に熱心だったことが伺えるでしょう。

KP猫鍋：そして、最後のページが読めますが、長いのでメモに張ります。

柊木　竜也：ありがとうございます。

柊木　竜也：みんなの調べものがおわったら共有しようと思います。

柊木　竜也：一つだけ、千陽さんに確認させてください。

KP猫鍋：はい

柊木　竜也：「水速さん、お姉さんが持っていたペンダント、透明なガラスの中に水が入っているペンダントは今もここにありますか？」

千陽：「ペンダントですか…？さぁ…私はわかりません…」

柊木　竜也：「そうですか、、わかりました。ありがとう。」

柊木　竜也：この流れだとジュエリーボックスにもなさそうだな。

柊木　竜也：では、机の探索はここまでにします。

KP猫鍋：それでは薙沢姉妹の方に移りますね～。雫さんはまだ読書なうです。

薙沢　美津葉：了解しまたー

薙沢　紅璃：はい

KP猫鍋：ベッドを調べてた二人ですが、他に何か調べますか？

薙沢　美津葉：水槽見たいですね

KP猫鍋：二人で見に行きます？

薙沢　美津葉：では紅璃ちゃんを引っ張って行きます

KP猫鍋：はい

KP猫鍋：では水槽を見に行く二人。

薙沢　紅璃：引っ張られるんですかw

KP猫鍋：水槽には金魚が3匹居ます。が、すべて死んでいて浮かんでいます。

KP猫鍋：水槽の中は水草や花などで飾られていて綺麗です。

薙沢　美津葉：目星振ります

KP猫鍋：どうぞ

薙沢　美津葉：CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル

KP猫鍋：では美津葉さんは水槽の状態や設備を見ても、正しく飼う為に申し分ない状態であることが分かります。

KP猫鍋：水草や花は少し枯れかけているように思うでしょう。

KP猫鍋：そして、水槽の中に、割れたビー玉のようなものが入っていることに気付きます。

薙沢　美津葉：「なにかあるけど…」

薙沢　美津葉：水槽に手入れたりして取れますか？

KP猫鍋：取るならどうぞ～

薙沢　美津葉：取ります

薙沢　美津葉：取って紅璃ちゃんに見せます

KP猫鍋：それを取り出すと、手のひらより小さい透明な球体がついたペンダントであることがわかります。

KP猫鍋：球体はガラスで出来ていて割れています。

薙沢　美津葉：更に目星振りたいです

薙沢　美津葉：ペンダントに

薙沢　紅璃：私も振りたいです

KP猫鍋：どうぞ

薙沢　美津葉：CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功

薙沢　紅璃：CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功

KP猫鍋：では二人は、球体のガラスは中が空洞のような構造になっており、そしてすこし生臭いと感じます。

薙沢　美津葉：生臭いですか…

薙沢　美津葉：「なにこれ変な臭いがするんだけど…かよちゃんの持ち物？」

薙沢　紅璃：死んだ魚と一緒に入ってたからでしょうかね？

薙沢　美津葉：生臭い…海…うっ…

KP猫鍋：ではお二人は生物学をどうぞ～

薙沢　美津葉：CCB<=51 生物学
Cthulhu : (1D100<=51) → 76 → 失敗

薙沢　紅璃：CCB<=61 生物学
Cthulhu : (1D100<=61) → 64 → 失敗

KP猫鍋：あっ…

薙沢　美津葉：これはお２人にお願いしよう…情報共有の時に…

KP猫鍋：特になにもわかりませんでした！

薙沢　美津葉：ではそのままペンダント持って行きます

KP猫鍋：はーい！

KP猫鍋：ではここで雫さんも本がよみおわりました！

文月　雫：皆さんとお話できる！

柊木　竜也：お話しましょ！

KP猫鍋：さらに、ハムレットを読んでるうちに気付いたと思いますが、

KP猫鍋：栞が挟んであったページはフィーリアが花を一杯に抱えながら彷徨い、川で溺れ死んでしまうシーンです。

KP猫鍋：オフィーリアは度重なる悲しみのあまり狂い、やがて溺死する。

KP猫鍋：という場面です。

文月　雫：じゃあそのシーンをみなさんにお伝えします！

薙沢　美津葉：情報共有で集合…ですかね。雫さんのお話を聞きます

柊木　竜也：聞いたら日記の話も出します！

薙沢　美津葉：水槽で見つけたペンダントを見せます

薙沢　美津葉：それとかよさんのベッドが水で濡れていたこと、気持ち悪い絵の描いてある紙を見つけたことを話します

柊木　竜也：「その紙、貸してもらってもいい？」って拝借できたらスケブの破れた後と合うかみたいです。

薙沢　美津葉：「いいけど…あまり見て気分の良いものじゃないよ…」

薙沢　美津葉：渋々渡します

KP猫鍋：その場合、竜也さんも紙をみることになりますので、SANCしていただきます

柊木　竜也：はい！

KP猫鍋：1/1d5で,お願いします。

薙沢　美津葉：わーＳＡＮＣ！ごめんなさい！

柊木　竜也：了解です！

柊木　竜也：CCB<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 9 → スペシャル

柊木　竜也：わーい

薙沢　美津葉：お見事！

KP猫鍋：柊木　竜也のSANを-1減らした

KP猫鍋：では紙はやぶられた部分にぴったりとはまります。

柊木　竜也：きっと美津葉さんがいってくれたからですね！

柊木　竜也：ですよねー！時間取ってすみません！！

柊木　竜也：「破ったページはこれだったのか...」彼女はどんな気持ちで、好きなものを書いてきたスケブにこの絵を...

柊木　竜也：他に見えないように畳んだ状態でお返しします。

薙沢　美津葉：受け取ってまたポケットとかに入れておきます

薙沢　美津葉：「あの、日記にあったペンダントってこれだと思う…なんか生臭いけど」

薙沢　美津葉：と言って、竜也さんに渡しますね

柊木　竜也：受け取ります！「？ペンダントには水が入ってたんじゃ...入れ替えたとしても香水とかそういうものじゃないの？」そういうの詳しくないから文月さんと一緒に調べます！

文月　雫：覗き込んで一緒に調べますー！

KP猫鍋：割れたガラスのペンダントです～特におかしいところはありません。

柊木　竜也：生臭い観点で生物学もいいでしょうか！

文月　雫：あっ私生物学とってませんでした…

KP猫鍋：んん～…匂いに関してはそうですねぇ…生物学より博物学ですかねぇ…

柊木　竜也：お？お二人の時は生物学でしたよね？なんの違いだろう？

柊木　竜也：あ、魚のにおいかどうかか！

文月　雫：博物学ならお役にたてる…！

柊木　竜也：お役に立てる！

柊木　竜也：KPからの優しさー(^^)

KP猫鍋：生物学は水槽に向けてのつもりでした…！

柊木　竜也：なるほど！！ありがとうございます！！

薙沢　美津葉：そうだったんですね

薙沢　美津葉：では、水槽の魚が皆死んでいたのを不審に思ったと伝えます

柊木　竜也：では、それも聞いて心して判定に臨みます。

文月　雫：私もいきます！

KP猫鍋：雫さん博物学振ります？

KP猫鍋：あ、はい、どうぞ～

文月　雫：CCB<=80 博物学
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功

柊木　竜也：文月さんいってくれたから生物学いこうかな？

柊木　竜也：おめですー！

文月　雫：やった！

薙沢　美津葉：おめでとうございます！

KP猫鍋：では雫さんはペンダントから匂うのは海水の匂いだと気づきます

文月　雫：じゃあそのまま伝えます！

柊木　竜也：教えてもらった！てことで水槽のほうにいって生物学振らせていただきたいです。

KP猫鍋：どうぞ

柊木　竜也：ありがとうございます！

柊木　竜也：CCB<=70 生物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

薙沢　美津葉：おめでとうございます！

KP猫鍋：では竜也さんは金魚の死因は水質が海水に変わった事による浸透圧の変化であることがわかります。

柊木　竜也：お伝えします。

柊木　竜也：そして、死んでしまった金魚を嘆いて、お墓をつくりたい。

薙沢　美津葉：ふむふむ…

薙沢　美津葉：ペンダントに入っていた水が海水…？

文月　雫：そしてその海水が入って金魚が死んでしまった…

柊木　竜也：気になるのはそれをどうしてここに入れたのか。

柊木　竜也：「これを販売してるお店に行ってみようか。彼女の日記でも、再度店を訪れているようだし」

薙沢　美津葉：「お店の場所ってわかる？わかるなら行きたいな」

文月　雫：「そうね、なにかしらありそうだし…」

柊木　竜也：「うん、たしか公園の近くの路地裏にあるってあったから、調べればいけると思う。」

柊木　竜也：スマホで周辺のマップを出して公園がある場所調べます。

KP猫鍋：公園は近くに一つありますね～

柊木　竜也：よかった。ヒットした。

薙沢　美津葉：これでお店に行けますね

柊木　竜也：「ん、ここらへんだと一つあるみたい。そこかわからないけど、行くだけ行ってみる？」表示されてるスマホの画面を見せながらお返事待ちます。

文月　雫：千陽ちゃんは行きますかね…？

千陽：「あ、すみません。私はまだ姉のことで色々やることがあるので…お願いしても大丈夫でしょうか？」

薙沢　紅璃：「うん、任せて」

文月　雫：「いいよ！とりあえず私たちで行くだけ行こう！」

薙沢　美津葉：「大丈夫だよ。成果があったら報告するからね」

千陽：「ありがとうございます…！お願いします」

柊木　竜也：「よし、じゃあ行こうか。」と、スマホを一旦ポケットの中に戻してビニール袋を手に取ります。

柊木　竜也：「外に行くなら、こいつらも連れていくね。」死んだ金魚さんたちいれていきます。

柊木　竜也：終わったら、向かう道中でみんなに埋葬について質問とかしていきます。

柊木　竜也：水に還すべきか、土に還すべきか的な感じで

薙沢　美津葉：「埋葬してあげるんだね。ならスコップとかいるんじゃないかな」

薙沢　美津葉：土葬を勧めますね

文月　雫：「私も土に還す方がいいと思うな。あと木の根元がいいと思うよ！」

薙沢　美津葉：「木の根元？どうして？」

文月　雫：「んーまあ両親

文月　雫：送ちゃった

薙沢　美津葉：大丈夫ですよー

文月　雫：に言われたからってのもあるけど…」

KP猫鍋：木の根元に埋めると木に魂が宿って見守ってくれるって言われますよね～ろまんちっく

文月　雫：「この子のおかげで木が成長してるんだって思ったら木も同じように愛せるかなって」

柊木　竜也：初耳です！

薙沢　美津葉：「そっか…なら木の根元がいいね」

薙沢　美津葉：私も初耳です…素敵ですね

柊木　竜也：うおおおおおおお土葬する！PLが惚れたから土葬にする！！

文月　雫：なんか時間かかったああごめんなさい！

KP猫鍋：では、千陽は皆さんを玄関まで見送ってくれます。そしてまた「よろしくお願いします

KP猫鍋：」と頭を下げます

文月　雫：「うん、任せてね！」とはにかんでおきます

薙沢　美津葉：「任せてー」と手を振ります

柊木　竜也：頷いてスマホの案内に従って公園に向かいます。

KP猫鍋：はい

KP猫鍋：

KP猫鍋：マップに従って歩いていくと、公園をみつけます。

KP猫鍋：公園では子供たちが遊んでいます。

KP猫鍋：近くの路地裏を探すと、アンティークショップが見つかります。

KP猫鍋：さくて暗い雰囲気だが、全体的にお洒落なお店です。

KP猫鍋：小さくて暗い雰囲気だが、全体的にお洒落なお店です。

KP猫鍋：看板にはアンティークショップ「瑠々家」と書かれています。

柊木　竜也：「案内はここまでっと、こんなお洒落な店あったんだね。」

柊木　竜也：スマホをポケットに入れて外装をまじまじとみてます。

薙沢　美津葉：「ね、凝ってるよね」

文月　雫：「へえ…」私もまじまじみてます

薙沢　美津葉：お店自体に目星…して何かあったりしますかね

KP猫鍋：とくにはないですね～。おしゃれなお店です。

柊木　竜也：まだ営業時間ないでしょうか？

柊木　竜也：葬儀に行って、川にいって、彼女の家に行って、ここなので時間は夕方より遅いですか？

KP猫鍋：お店は営業中みたいです。

KP猫鍋：今午後4時半くらいですかね～

柊木　竜也：喪服の4人。

薙沢　美津葉：お店入ってみますか？

柊木　竜也：そうですね。営業中ですし

柊木　竜也：上着を脱いで片腕に持っておきます

KP猫鍋：皆さんでお店入ります？

文月　雫：入ります！

薙沢　美津葉：入ります

柊木　竜也：男より女性のほうがこういったお店には入りやすいですね。

柊木　竜也：連行されるようについていきたい

文月　雫：じゃあ私からいきます

KP猫鍋：では皆さんで中に入ります。

KP猫鍋：古いが状態の良いアンティークが置いてある店です。

KP猫鍋：店主はフードのような物を被っており、顔は見えない。

KP猫鍋：しわがれた声で「いらっしゃいませ。」と言うでしょう。

文月　雫：一回お店ぐるっと見てみます？

KP猫鍋：あっ、そういえばペンダントって持ってきてます？

薙沢　美津葉：持ってますよ

KP猫鍋：了解です～

薙沢　美津葉：お店ぐるっと見てみましょうか

柊木　竜也：3人の様子を入口らへんから眺めてますね

柊木　竜也：入口あたりのアンティークも見ながら

KP猫鍋：ではお店をぐるりと見て回ると、テーブルにペンダントが置かれていることに気付きます。

KP猫鍋：花代の部屋で見つけたものと同じものだと、わかるでしょう。