オフィーリアのスイソウ　雑談１

KP猫鍋：こんばんは、準備不足で大変遅くなってしまい申し訳ありません

柊木　竜也：こんばんは！

文月　雫：こんばんはー！

柊木　竜也：こちらもゆっくり準備ができましたので！ありがとうございます！

KP猫鍋：立ち絵もちょっと間に合わず、とりあえず導入の部分の喪服のみになっております…

柊木　竜也：すごいです！凄いです！

薙沢　美津葉：こんばんはー！

KP猫鍋：メモのチャパレからそれぞれの技能値あるので、コピペお願いします

薙沢　美津葉：ありがとうございます

文月　雫：了解しました！

柊木　竜也：チャパレまで用意してたんですか！お気遣いありがとうございます

柊木　竜也：持ち物追加していってる。すげー

KP猫鍋：皆さん準備できましたらはじめます～

薙沢　紅璃：すみません、遅れました…！

文月　雫：ほんとに、ほんとにごめんなさい！了解しましたっていっておきながらチャパレってのがわかりませんでした・・・

薙沢　紅璃：こんばんは！

柊木　竜也：こんばんは！

KP猫鍋：こんばんは

柊木　竜也：大丈夫です？コピペできました？

KP猫鍋：左端にあるメモのチャパレを右クリックでメモの変更を選んでもらうとそれぞれのタブがでてきます

KP猫鍋：自分のキャラのを選んでもらって、コピー。そのあと、チャットパレットというウィンドウがあると思うんですが、

KP猫鍋：それの左下の編集を押して、ペーストして編集をクリックすればチャパレ設定ができると思います

文月　雫：あっできました！

文月　雫：ありがとうございます・・・

KP猫鍋：よかったです！

柊木　竜也：よかったよかった＾　＾

KP猫鍋：技能振るときに振りたい技能をクリック→送信でダイスロールが出来ます

薙沢　美津葉：シレーナさんが今、コピペしてるようなので少し待っていてください

柊木　竜也：はーい(*'▽')

KP猫鍋：了解です

文月　雫：おおなるほど！

文月　雫：了解しました！

薙沢　紅璃：お待たせしました、できたと思います！

薙沢　美津葉：おお、よかった

KP猫鍋：みなさん大丈夫ですかね？

薙沢　美津葉：大丈夫です

柊木　竜也：はい！お願いします！

文月　雫：大丈夫です！

薙沢　紅璃：大丈夫です

KP猫鍋：ありがとうございます。では、メインへお願いします

柊木　竜也：うわああああああああああああああああああああああああああああああああ

柊木　竜也：すごいすごいすごい

柊木　竜也：イケメン！

薙沢　美津葉：かっこいい！

文月　雫：かっこいい・・・

柊木　竜也：そしてKPが発言してる間に入ってしまったすみませぬ

KP猫鍋：時間がなくて色がちゃんとぬれませんでした

柊木　竜也：ここまでできてたら十分ですよ！ありがとうございます！！

薙沢　美津葉：素敵です

薙沢　紅璃：かっこいいです！

KP猫鍋：ありがとうございます＾＾

柊木　竜也：ううつらい。妹ちゃん...

薙沢　美津葉：天涯孤独の身ですね…

薙沢　紅璃：紅璃と美津葉も姉妹ですし、思うところがありますね

KP猫鍋：1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP猫鍋：こんな感じです

文月　雫：ありがとうございます・・・

柊木　竜也：一番削れた。

柊木　竜也：あれかな、彼女の飼ってるットあたりの談義を彼女とするのが好きだったのかな

柊木　竜也：そっか、彼女仕事してたんだ。大学卒業して、働き出して、初めてのボーナスは妹と旅行にいくとか

柊木　竜也：考えてたりしたのかな

薙沢　美津葉：ああ…つらいやつですね…

柊木　竜也：二人で生きてきた、みたいな感じですもんね。お互い我慢の多い生活だったでしょう

KP猫鍋：恐らくバイトかと…まだ大学生ですからね

柊木　竜也：は！バイトか！自分が大学院だから新卒だと勝手にすみません！

KP猫鍋：おわ、急に立ち絵が大きく…すみません、色々いじってました

KP猫鍋：戻します…！

薙沢　美津葉：柊木さんの次いきますね…

文月　雫：じゃあその次いきます

薙沢　紅璃：最後いきます

柊木　竜也：長くなってすみません！あと文章になってなくてすみません！

薙沢　美津葉：素敵でしたよ！

柊木　竜也：わあああああありがとうございます＞＜

文月　雫：な、涙が出そうです…素敵でした！

薙沢　紅璃：すごいです…！

柊木　竜也：ひいいいいいい時間かかって申し訳ないです

柊木　竜也：ここで妹さんに声かけたいけど喪主だもんな。あとかな

柊木　竜也：女友達同士ならそういう相談とか

柊木　竜也：聞いて、聞いてもらって、一緒に泣いたりしてたんだろうな

柊木　竜也：みんな彼女の絵のモデルになって、プレゼントにどうぞとかされてたら

柊木　竜也：部屋にもどって飾ってあるその絵を見て泣くのかな

柊木　竜也：あの夕暮れの中、青々とした真夏の空の木漏れ中、大好きな海を背に手を繋いだ絵とか

薙沢　紅璃：NPCデータに千春、とあるのですが本当は千代ちゃんでしたか？

KP猫鍋：わーごめんなさい!変換ミスです！正しくは千陽です！

柊木　竜也：了解しました！

薙沢　紅璃：ごめんなさい、私も漢字間違えてました

薙沢　美津葉：了解です

薙沢　紅璃：どなたから話しましょうか？

文月　雫：了解しました！

薙沢　紅璃：押し付けて、の意味…気持ちの表れでしょうか…？

薙沢　紅璃：千陽ちゃんには敬語使われてるんですね

柊木　竜也：これ以上ここで話をすることはない、ことで押し付けた、でしょうか？

薙沢　紅璃：彼女からどう思われているのか、まだわかりませんしね

柊木　竜也：自分たちが彼女とどれくらい交流があったかわからないですしね

KP猫鍋：千陽のことは花代から妹がいるという話を聞いていたり、花代と会うときに一緒にいたな、という程度になります

柊木　竜也：わかりました！

薙沢　美津葉：了解です

柊木　竜也：祝福？

文月　雫：なぜ祝福…？

柊木　竜也：男性が微笑んだのに違和感覚えたけど、よかったね。みたいな感じだったのかな

文月　雫：なるほど…？

柊木　竜也：私が失敗したらゆえさん頼みます！

文月　雫：いきますよー！

柊木　竜也：がんばって！

柊木　竜也：だれかがあげたヘアピンをいつもしてたとかで確認できませんかね。夜で見えてるかわからないけど

薙沢　美津葉：ヘアピン…なるほど…

薙沢　紅璃：どなたか、男性に心理学とかどうでしょうか？

柊木　竜也：初期値です...

薙沢　美津葉：取ってないです…

薙沢　紅璃：私もないです…

文月　雫：私もです…

薙沢　紅璃：うう、全滅

KP猫鍋：この卓だれもとってないんですよね～～～

薙沢　美津葉：ああ…不覚でした…

薙沢　紅璃：必須と推奨を気にしてましたから…

薙沢　美津葉：男性との話切り上げてもいいでしょうか？

薙沢　美津葉：私からは

柊木　竜也：はい！

文月　雫：お名前は…聞かなくてもいいですかね…？

薙沢　美津葉：そういえば忘れていました…

柊木　竜也：通りすがりだから名前とか考えてなかった！！

薙沢　紅璃：呼び止めてはどうでしょう

柊木　竜也：えええええええ呼び止めですか！？

薙沢　美津葉：名前は聞かなくてもいいんじゃないかなーと思います

KP猫鍋：なお背景はティーカップ（）

柊木　竜也：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

文月　雫：ほんとだｗ

薙沢　紅璃：（お辞儀するタイミングのがしてしまいましたが、後に続いてます）

柊木　竜也：了解です！

柊木　竜也：二回同じこというてるわ( ^)o(^ )

柊木　竜也：ところでBGMがすごく好きだ

文月　雫：わかります！

薙沢　美津葉：素敵ですよね

薙沢　紅璃：落ち着きますね

柊木　竜也：おおっとなんだなんだ

柊木　竜也：スイソウだけに水槽にいったほうがよかったのかもしれないけど

柊木　竜也：調べて展開されても困るのだ

文月　雫：それは全員でいくってことで！

柊木　竜也：うぃうぃ(*^^*)

柊木　竜也：机にスケッチブックがあると思ったけど、ベッドで出たから机でなにがでてくるんだろう？日記？

薙沢　美津葉：オフィーリアが出てくる本ですね…

KP猫鍋：すみません、0時になっていました！

柊木　竜也：次回この続きでも大丈夫です！

柊木　竜也：私がやると長くなる！

KP猫鍋：すこし、キリが悪いですが、ここで切らせていただきますね

柊木　竜也：はい！

文月　雫：了解です！

薙沢　美津葉：わかりました！

KP猫鍋：皆さんお疲れ様でした。

KP猫鍋：チャット欄右下からログ保存ができますので、各自お願いします。

KP猫鍋：次回の日程はまたDMで決めさせていただきます。ありがとうございました。

柊木　竜也：お疲れ様でした！とても悲しく、でも素敵な始まりでした。

柊木　竜也：次回もよろしくお願いします！！

薙沢　美津葉：お疲れ様でした！

文月　雫：お疲れさまでしたー！

薙沢　紅璃：お疲れ様です。