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オフィーリアのスイソウ 1|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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オフィーリアのスイソウ 1


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

KP猫鍋

柊木 竜也:かわい!

KP猫鍋:「オフィーリアのスイソウ」

KP猫鍋

KP猫鍋:貴方達は友人の水速花代が亡くなったという知らせを聞き、葬式に来ています

KP猫鍋:死因は溺死。家からそう遠くない川で亡くなっているのが発見されました。

KP猫鍋:何故か、花を抱えて眠るように死んでいた彼女を・・・誰かがオフィーリアのようだ、と呟いた。

KP猫鍋:花代は交友関係が広かったのか、多くの友人に見守られ葬儀は進みます。

KP猫鍋:彼女の両親は既に他界しており、親族は妹である水速千陽だけ。親戚も近所に居ないのか、千陽以外誰も居ません。

KP猫鍋:その妹はこの場でたった一人だけ、泣かず悲しい表情も見せず、ただじっと棺を見つめています。

KP猫鍋:葬儀も終わり、最期の対面。あなた達も、彼女の周りに献花を飾る事でしょう。

KP猫鍋:彼女の死体はとても綺麗で、まるで眠っているように死んでいます。

KP猫鍋:しかし、彼女がもう居ないのだと・・・貴方達は強く感じる事でしょう。

KP猫鍋:さて、貴方たちは友人の死体と対面しているわけですが

KP猫鍋:もちろん、SANチェックになります。0/1d3でお願いします

柊木 竜也:開幕早々!行きます!

柊木 竜也:CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 87 → 失敗

薙沢 美津葉:CCB<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功

柊木 竜也:うう

薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗

文月 雫:CCB<=90 SAN
Cthulhu : (1D100<=90) → 100 → 致命的失敗

薙沢 紅璃:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

柊木 竜也:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KP猫鍋:ちょ

柊木 竜也:>>>3<<<

KP猫鍋:紅璃さんwwww

KP猫鍋:ちがう

文月 雫:ひぃ

KP猫鍋:雫さんか

KP猫鍋:100ふぁん

薙沢 紅璃:わああああすみません

柊木 竜也:みんな大好きだったんだな。彼女のこと

柊木 竜也:そしてみんなかわいい

KP猫鍋:SANチェックもファンブル適用です

薙沢 美津葉:開幕ふぁんぶるですね

KP猫鍋:雫さんは2D3でお願いします

柊木 竜也:盛り上がってまいりましたってやつですか

柊木 竜也:SANはPLが減らしたらいいでしょうか?

KP猫鍋:あ、こちらで減らします

柊木 竜也:ありがとうございます。よろしくお願いします。

KP猫鍋:柊木 竜也にSANを-3減らした

文月 雫:(2d3)

薙沢 紅璃:ごめんさない、減少の振り方がわからないです

文月 雫:まちがえた・・・

KP猫鍋:カッコなしで、2D3で大丈夫ですよ

文月 雫:2D3
Cthulhu : (2D3) → 2[1,1] → 2

柊木 竜也:最小値!ゆえさん素晴らしい!

薙沢 紅璃:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP猫鍋:文月 雫のSANを-2減らした

KP猫鍋:薙沢 紅璃のSANを-1減らした

文月 雫:がんばりました・・・!

KP猫鍋:最小値強い

KP猫鍋:では続けますね。

KP猫鍋:友人の花代さんは暴れた跡や怪我などは無く、自殺と思われています。

KP猫鍋:しかし、仕事や対人関係も順調で問題なく、自殺する理由が不明という状態です。

KP猫鍋:では、彼女と最後の対面からRPどうぞ

柊木 竜也:順番決めます?

薙沢 紅璃:最後の方でもいいでしょうか?

薙沢 美津葉:誰から行きますか?

文月 雫:後のほうにしてもらってもいいですか?打つのが遅いので・・・

柊木 竜也:では、一番手いきます!

薙沢 美津葉:頑張ってくださいー!

柊木 竜也:「水速さん...最後の挨拶にきたよ。」

KP猫鍋:死体に対して、目星と医学が振れます。

柊木 竜也:「君が亡くなったって聞いたときは、実感がなかった。いつも笑顔ですれ違えばいつだって、君の飼ってる猫の話を聞かせてくれたね」

柊木 竜也:おお!去り際にしますね!

柊木 竜也:「あの子がケガをしていて、君が困っていたあの出会いから。わずかな時間ではあったけど、俺は君に出会えてとても楽しかった。」

柊木 竜也:「こんな別れ方になったことが、とても残念だけど。どうか、安らかに。妹さんのことは君を大切に思う人たちと一緒に支えていく。」

柊木 竜也:「今は、さようなら。またね。」

柊木 竜也:寂しいけど、少し無理して笑顔でお別れをします。

柊木 竜也:で、目星します!

KP猫鍋:どうぞ

柊木 竜也:CCB<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 1 → 決定的成功/スペシャル

柊木 竜也:!!!?

KP猫鍋:んんんん

薙沢 美津葉:おお

文月 雫:すごい!

KP猫鍋:死体はとても綺麗です。

KP猫鍋:竜也さんは棺の中に、ほんの少し水が入っている事に気付く。指先が浸るかどうか程度。

柊木 竜也:水...?

KP猫鍋:1クリなので、医学情報もいきますね

KP猫鍋:目立った外傷はない。彼女の死因は確かに溺死だっただろう。

KP猫鍋:しかし、それにしては死体が綺麗すぎると思う。

KP猫鍋:死んでから発見されるまでの時間にもよるが、通常、水死体は酷く醜い状態になる。

KP猫鍋:しかし、この死体には特に変色や膨張、損傷などは見られない。

KP猫鍋:以上です

柊木 竜也:ありがとうございます。確かに、膨張してないのはおかしいですね。

柊木 竜也:あ、どうぞ!次の方!

薙沢 美津葉:はい!

薙沢 美津葉:「……かよちゃん、会いに来たよ・・・・」

薙沢 美津葉:「かよちゃんと話したの、つい最近のことなのにね…どうしてこんなのことになってるんだろう…わからないよ」

薙沢 美津葉:「私、かよちゃんが大学出て夢叶えて、生きていくの見たかったんだよ。かよちゃんの絵、凄く好きだったんだよ」

薙沢 美津葉:「……自殺なんて、そんなわけ、絶対ないよね・・・・」

薙沢 美津葉:「……なにもできなくて、ごめん…」

薙沢 美津葉:終わりです

薙沢 美津葉:目星は柊木さんがしてくれたのでそのまま戻りますね

文月 雫:じゃあいきます!

文月 雫:「かよちゃん…なんで…」

文月 雫:「あなたとお喋りするの楽しくて…いつも笑顔にしてくれて…」

文月 雫:「こんなことになるとは思わなかった…」

文月 雫:「あなたの絵大好きだったのに、もう…完成することはないのよね…」

文月 雫:「…じゃあ、ね。またお話できたらいいな」

文月 雫:終わりです!

文月 雫:私も、一番ショック受けてたのでなにもしません!

薙沢 紅璃:最後に

薙沢 紅璃:「ねえ、こんなに早くお別れしなきゃいけないなんて、私、思わなかったよ」

薙沢 紅璃:「花代ちゃんには、小学校のときからずっとお世話になったよね。勉強教えてもらったり、一緒に遊んでもらったり。すごく楽しかった」

薙沢 紅璃:「私にとっては、もう一人のお姉ちゃんみたいだった、のにな……」

薙沢 紅璃:妹さんの方をちらりと見て、また棺に視線を戻します。泣きながらもなんとか笑顔を形づくって、最後に伝えます

薙沢 紅璃:「どうか、千春ちゃんのこと天国から見守ってあげてね……」

薙沢 紅璃:おしまいです。私もそのまま戻りますね

KP猫鍋:はい

KP猫鍋:では、葬儀が終わると、妹の千陽が貴方たちに話しかけてきます

千陽:「みなさん、今日は姉のために来ていただいてありがとうございます」

千陽:「…あの、実はみなさんに姉のことでお願いがあるんです」

柊木 竜也:なんだろうってそのまま静かに聞いてます。

文月 雫:同じくです。

千陽:「今から火葬に行かなければならないので、先に私の家に行っててください」

薙沢 紅璃:火葬、一人で大丈夫?と聞いてみたいです

千陽:「大丈夫です。終わったらすぐに帰りますので」

KP猫鍋:千陽はそういうと、家の鍵を紅璃さんに押し付けて火葬場に向かいます

柊木 竜也:おお

薙沢 美津葉:黙って見送りますね

薙沢 紅璃:心配そうに視線を送りますが、鍵受け取っておきます

KP猫鍋:では、このまま千陽の家に行ってもいいですし、どこかに寄ってから向かっても大丈夫です。

薙沢 美津葉:私はそのまま家に向かおうと思いますが、皆さんはどうしますか?

柊木 竜也:彼女が死んでのが近くの川でしたよね

KP猫鍋:持ち物になにか追加したければどうぞ。一般的なものならその辺で買えます。

柊木 竜也:そこを通ってお家に向かおうかと

薙沢 紅璃:姉についていきますね

文月 雫:川いきたいです!

柊木 竜也:買い足すもの、思い浮かばない。

薙沢 美津葉:買うものはないですね…一緒に川へ行きます

KP猫鍋:全員川に行くということでよかったですか?

文月 雫:はい

薙沢 美津葉:はい

薙沢 紅璃:はい

柊木 竜也:お願いします

KP猫鍋:はい

KP猫鍋:皆さんは川にやってきます

柊木 竜也:「彼女はここで...」

KP猫鍋:川の傍には誰かが立っています。

KP猫鍋:そちらに目を向けると花を一輪、川に投げるのを見るだでしょう。

KP猫鍋:*見るでしょう。

柊木 竜也:その人は自分たちとは知合いですか?

柊木 竜也:見知った人物ですか?

KP猫鍋:いいえ。知らない人です。

柊木 竜也:ちょっとうかがってみましょうか

薙沢 美津葉:目星できますか?

柊木 竜也:今は夜ですか?昼ですか?その方は男性でしょうか?

KP猫鍋:目星での情報は特にないですね

薙沢 美津葉:わかりました

KP猫鍋:今はお昼ごろになります。花を投げた人物は男性です。

柊木 竜也:ありがとうございます

柊木 竜也:それと、すみません。相手の服装は喪服ですか?

KP猫鍋:私服です。

柊木 竜也:わかりました

薙沢 美津葉:ということは葬儀の参列者ではないんですね

柊木 竜也:失礼のないように声音を余所行きみたいに整えて声をかけますね。

文月 雫:行けなかった理由があったんでしょうか?

柊木 竜也:あ、みんなにちょっと抜けるみたいな片手挨拶してからいきます

薙沢 美津葉:頷いて見送ります。様子見してますね

柊木 竜也:いざ!「こんにちは。」>男性に

文月 雫:それに頷いて川眺めてます

:「こんにちは」

KP猫鍋:男性は愛想よく挨拶を返してくれます

薙沢 紅璃:ダイス合計:4 (1D4 = [4])

薙沢 紅璃:すみません、当たってしまいました…!

柊木 竜也:「さきほど、花を投げているのが見えて...」

KP猫鍋:大丈夫ですよ~

柊木 竜也:「どなたか、亡くなられたんですか?」

:「あぁ、ここで亡くなった人に花を贈ろうと思い、近くで買って来たんです」

柊木 竜也:男性はどのくらいの見た目年齢でしょうか

KP猫鍋:30代くらいですかね

柊木 竜也:「・・・ここで...そうですか。実は俺も、いや、あっちにも連れがいて、俺たちの友達もここで亡くなったんです。」

柊木 竜也:30代

薙沢 美津葉:話してる様子を見て私も近づきます

:「あぁ、そうなんですね」

KP猫鍋:男は微笑みます

薙沢 美津葉:「柊木さん、どうかされたんですか?」

柊木 竜也:KP、ここはそんなに死亡事故、または自殺をする人が多いところか自分たちも知っていますか?

KP猫鍋:いいえ、そういったことは知りませんね。

柊木 竜也:「ああ薙沢さん。ううん、こちらの男性と少し話をしていたんだ。」

薙沢 美津葉:「ああ…」

薙沢 美津葉:男性に軽く会釈をして挨拶しますね

KP猫鍋:男は美津葉さんに気付くと、同じように会釈します

柊木 竜也:「ここで亡くなられた人に、お花を捧げられていたんだ。」

薙沢 美津葉:「それは…心中お察し致します・・・・私たちも先程、友人の葬儀に出ていて」

柊木 竜也:ありがとうございます>KP

薙沢 美津葉:「お辛かったでしょうね…」

:「あぁ、どうりでその恰好…」

薙沢 美津葉:「ええ」

:「辛い?そんなことないですよ。私は彼女を祝福していたんです」

薙沢 美津葉:「…どういうことでしょうか?」

:「死は尊いものです。だからこそ、それを選んだ彼女を祝福していたのですよ」

KP猫鍋:男はうっとりとそう言います

薙沢 美津葉:「……私には、少し理解できない気持ちですね…」

柊木 竜也:男性が投げた花、まだ見えていますか?

:「…そうですか。この気持ちを分かり合えないのは残念です」

KP猫鍋:はい。見えますよ

柊木 竜也:その花を調べるのは何を振ったらいいでしょうか

薙沢 美津葉:「そう、ですか。考え方はひとそれぞれだと思いますが…」

KP猫鍋:ん~…博物学ですね

柊木 竜也:振ってもいいでしょうか?

薙沢 美津葉:「その、亡くなられた女性は病を患っていたり、何か辛いことがあったのですか?」

薙沢 美津葉:「…あ、すみません。立ち入ったことを聞いてしまって」

KP猫鍋:どうぞ~

柊木 竜也:CCB<=70 博物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗

柊木 竜也:うわああああああ

文月 雫:じゃあぼーっと川を見ていた私も花が気になったのでふってもいいですか?

:「彼女にはあの夜に初めてお会いしましたので、そこまでわかりませんが、いくつかお話はしましたよ」

KP猫鍋:どうぞ

薙沢 美津葉:「あの夜・・・・?といいますと」

柊木 竜也:はじめて?

文月 雫:CCB<=80 博物学
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功

柊木 竜也:ナイスです!!

文月 雫:おし!

薙沢 美津葉:ゆえさんナイス!

:「彼女が亡くなった夜です。水に浸かるところから見ていましたので。両手に花を抱えて、ふらふらと川の方に歩いて来たんですよ」

薙沢 美津葉:「お知り合いではなかったんですか?それはいつの出来事でしょうか?」

KP猫鍋:では雫さんは男が投げた花は白いスイートピー、花言葉は『ほのかな喜び』『門出』などであることがわかります。

文月 雫:ほう…

:「いいえ、知らない女性でした。一昨日の夜ですよ」

柊木 竜也:「・・・・」

薙沢 美津葉:KPさん、かよが亡くなったのも一昨日のことですか?

柊木 竜也:自分たちに連絡がきたのは、いつでしょうか

文月 雫:情報共有は男の方と話しおわった後にします

柊木 竜也:ありがとうございます!>ゆえさん

KP猫鍋:今日は6月29日で、死体発見とお通夜が28日でした。

文月 雫:それまでは川をぼーっとみてます。話には参加しないです!

KP猫鍋:知っているのは死体発見は朝だったというところまでですかね~

薙沢 美津葉:昨日ですね…ということは、亡くなったのは一昨日…?

薙沢 美津葉:かよの特徴などを聞いて、同じ人物か確かめられますか?>男性に

柊木 竜也:この人、死ぬのをずっと見てたのか

薙沢 美津葉:そうか、止めなかった…

薙沢 紅璃:発言の節々から不穏さが見え隠れしますね

KP猫鍋:聞きたければどうぞ~

KP猫鍋:ちょっと容姿のイメージ絵がないので、そのあたりはかくしかで…

薙沢 美津葉:かくしかと伝え、同じような女性か男性に聞いてみます

KP猫鍋:はい

薙沢 美津葉:「あの亡くなった私の友人がこのような見た目なのですが…その女性というのは、同じような見た目だったのでしょうか?」

:「あぁ、はい。そのような女性でしたよ。あなた方のお知り合いだったのですね」

薙沢 美津葉:「………どうして」

薙沢 美津葉:「どうして止めてくれなかったんですか?」

KP猫鍋

:「むしろ、何故止める必要があるのでしょうか?彼女は自ら死を選んだのです。私はそれを祝福すべきだと思います」

薙沢 美津葉:「・・・・・・」

薙沢 美津葉:「……柊木さん、戻りましょう」

:「花を抱いて死ぬなんて、まるでオフィーリアのようで美しかったですよ」

薙沢 美津葉:「もう、いいですから…」

柊木 竜也:「うん...でも、少し...待って」

薙沢 美津葉:「…わかった」

柊木 竜也:少し進んで男性と薙沢さんにちょっと距離ができてから男性に話しかけます

KP猫鍋:はい

薙沢 美津葉:耐えがたいというように、男性から目を逸らして皆のところへ戻ります

柊木 竜也:男性のところに歩いて、さっきより距離をあけて

柊木 竜也:「彼女にいくつかしたという話は、どういったことでしたか?」

:「懺悔や後悔、あとは『私には耐えられない』『私は私のままで居たい』などと言っていましたよ」

:「その時の様子は絶望したような、決意したような顔だったように思います」

柊木 竜也:「....そうですか、お時間を頂きありがとうございました。」

:「いいえ。あぁ、そうだ。こちらを差し上げます。きっと役に立ちますよ」

柊木 竜也:「....」受け取ります

KP猫鍋:そう言って、男性は竜也さんに錠剤を渡します。見ると睡眠導入剤であることがわかります。

KP猫鍋:そして男性はふらりと去っていきます

柊木 竜也:去り際に一言!

KP猫鍋:はい

柊木 竜也:「彼女が意を決して死を選んだこと、そして、その最期が一人でなかったこと。あなたのおかげでわかりました。それには礼を言います。

柊木 竜也:「ですが、あなたに少しの、まだ若い彼女の人生を引き留める勤めを大人としてしていただきたかった。

柊木 竜也:「これは、友達としてできなかった。俺の身勝手な考えです。あなたに当たっているようなものだということも。

柊木 竜也:「理解しています...すみません。過ぎたことをいいました。貴重なお時間を、ありがとうございました。」

柊木 竜也:感情的になった自分を止めて、それ以上は頭下げてみんなのところに帰ります。

柊木 竜也:一言じゃなかった—!すみません!!

KP猫鍋:男性はにこりと笑顔と会釈を返して今度こそ、去っていきます。

柊木 竜也:辛いよーみんなー

柊木 竜也:つかつか帰ってきましたー

薙沢 美津葉:「ごめんなさい…柊木さん。私その、耐えられなくて…」

柊木 竜也:うつむいてた顔あげて薙沢さんのほう見ます。

柊木 竜也:「....ううん、俺も...俺もちょっと、無理だった。」

柊木 竜也:ふたりにさっきのこと、どこまで話そうか

薙沢 美津葉:彼がかよさんの入水を見ていたこと、話しますか?

文月 雫:そうだ、花のことをかくしかで教えます

柊木 竜也:んーー辛いけど、最期を見ていた人って感じでいいましょうか

薙沢 美津葉:「スイートピーの花…?」

薙沢 美津葉:ですね

柊木 竜也:あと、『私には耐えられない』『私は私のままで居たい』って言っていたことも教えるね

柊木 竜也:なにが彼女を苦しめていたんだろう

薙沢 美津葉:絶望していたような、決意していたとうな顔をしていたことも伝えます

柊木 竜也:懺悔や、後悔なんていくらだってあるさ

柊木 竜也:えっと、すみません。思ったより時間をかけてしまって。情報共有は以上ですかね?

文月 雫:「…そう…」とだけ言ってうつむきますね

薙沢 紅璃:口元をぎゅっと引き結びますが、黙っています

柊木 竜也:川は溺死できるくらいには深いんですよね。

柊木 竜也:深くなくても屈めばいいのかな?

KP猫鍋:横になれば体は水に浸かりますよ

柊木 竜也:うう

薙沢 紅璃:花を抱えて、ということは仰向けで亡くなったんでしょうか?

柊木 竜也:何か川に落ちてないか探せますか?

KP猫鍋:仰向けでしょうね

薙沢 紅璃:仰向けで溺死…

KP猫鍋:いいえ、川には先ほど男性が投げた花以外はなにもありません。

薙沢 美津葉:絵画そのままですね…

薙沢 紅璃:あれ一人で死ぬことできるんでしょうか

柊木 竜也:わかりました。ありがとうございます>KP

柊木 竜也:お家に向かいます。妹さんに会わないと

KP猫鍋:わかりました

薙沢 美津葉:家に向かいます

文月 雫:あ、そうでしたね。妹さんの方が早くなっちゃう

KP猫鍋:水速家に向かいます。外装は普通の一軒家です。

KP猫鍋:玄関は鍵がかかっています。

薙沢 紅璃:私が開けますね

薙沢 紅璃:技能振らなくて大丈夫ですか?

KP猫鍋:大丈夫ですよ~

薙沢 紅璃:では、開けました

KP猫鍋:はい

KP猫鍋:内装も一般的なお家にあるものはあります。

薙沢 紅璃:何か変わったものがないか目星したいです

KP猫鍋:ん~、ここは特にないです。

薙沢 紅璃:わかりました

柊木 竜也:人のお家でなにしたらいいんだろう?

KP猫鍋:皆さんがリビングに入ったと同時に玄関から扉の音がします。

KP猫鍋:そして、しばらくして、リビングに千陽が入ってきます。

千陽:「すみません、お待たせしました」

薙沢 美津葉:「ちよさん、お疲れさまでした」

千陽:「今お茶を入れますね」

柊木 竜也:うおおおいい子

KP猫鍋:千陽はキッチンに向かい、グラスに入ったお茶を持ってきます。

KP猫鍋:テーブルに並べて、皆さんに座るよう促します。

文月 雫:ありがとうってはにかんでおきます

薙沢 美津葉:「ありがとう」

柊木 竜也:続いてお辞儀して座るよ

千陽:「すみません、急に呼びつけてしまって…姉のこと相談できる人、他にいなくて…」

薙沢 美津葉:「いいんだよ。私たちにできることなら協力したいし」

千陽:「ありがとうございます」

KP猫鍋:千陽は酷く顔色が悪く、何から話すべきなのか迷っているように見えます。

千陽:「…その、警察は姉は自殺だと言うんですが、姉が自殺するなんておかしくて…」

薙沢 紅璃:信用振って落ち着いてもらうのはできますか?

KP猫鍋:落ち着いてもらうには信用より精神分析ですかね

薙沢 紅璃:わかりました、そちら振ります

薙沢 紅璃:CCB<=71 精神分析
Cthulhu : (1D100<=71) → 58 → 成功

柊木 竜也:おおおおお見事!

文月 雫:おおお!

薙沢 紅璃:唯一の回復役、頑張って仕事しますよ!

薙沢 紅璃:(SANなどの意味で)

KP猫鍋:紅璃さんによる処置で千陽は幾分か落ち着いたように見えます。

千陽:「こんなこと頼むなんて、迷惑だとわかってるんですが...姉の死んだ原因について調べてほしいんです」

KP猫鍋

KP猫鍋:お願いします、と千陽は頭を下げます。

柊木 竜也:「姉妹である君がいうなら、そうなのかもしれない。警察は彼女を知らないし、俺たちだって君ほど深い関係ではない。」

柊木 竜也:「妹の君がそういうのなら、できるだけのことをさせてもらうよ。」

薙沢 紅璃:「私たちにできることなら、喜んでお手伝いするよ」

薙沢 紅璃:安心させるように笑いかけます

千陽:「あ、ありがとうございます…!」

文月 雫:「もちろんよ。私たちにまかせて!」

薙沢 美津葉:「私たちに任せて、ちよちゃんは安心して待っていて」

千陽:「ありがとうございます。お願いします。姉の部屋も好きに見てもらって大丈夫です」

文月 雫:さっそく突入します?

千陽:「姉の部屋は二階にあります。案内しましょうか?」

薙沢 美津葉:行きましょうか

柊木 竜也:最後のほうでついていく!

薙沢 紅璃:行きます

薙沢 美津葉:「お願いしたいかな」

千陽:「はい、こちらです」

KP猫鍋:千陽はみなさんを二階へ案内します。

KP猫鍋:二階には千陽と花代の部屋があり、花代の部屋の扉を千陽が開けます

KP猫鍋:◆花代の部屋

KP猫鍋:カーテンやカーペットなど、全体的に青色の物が多い。

KP猫鍋:ベッド・クローゼット・本棚・机・水槽が置いてある。

柊木 竜也:クローゼットとかベッドは女性陣にお願いしますね!

薙沢 紅璃:まず分担して目星しますか?私はベッド見て見ます

薙沢 美津葉:了解しました!

薙沢 美津葉:クローゼット見ますね

柊木 竜也:ゆえさんどこされます?

文月 雫:じゃあ私はベットで!

文月 雫:まった

文月 雫:まちがえた

柊木 竜也:かわいいw

文月 雫:本棚で!!

薙沢 紅璃:振っていいですか?

柊木 竜也:じゃあ、生物大好きだけどここは机にいきます。

KP猫鍋:ベッド、クローゼット、本棚、机ですね。

KP猫鍋:順番に行きます。ベッド目星どうぞ~

薙沢 紅璃:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗

薙沢 紅璃:あー

柊木 竜也:おしい!

薙沢 紅璃:イチタリナイ

文月 雫:1たりない!

薙沢 美津葉:カバーしますね

KP猫鍋:ベッドは多少乱れているが特に変わったものはないですね。

KP猫鍋:次、クローゼットですが、すみません、ここは何もないです…

KP猫鍋:花代が着ていた服がかけられているだけですね

薙沢 美津葉:ベッドに目星します

柊木 竜也:お姉ちゃんがんばって!

KP猫鍋:どうぞ

薙沢 美津葉:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

薙沢 美津葉:やった!

柊木 竜也:おめですー!

薙沢 美津葉:ありですー

KP猫鍋:美津葉さんはベッドが多少濡れていることに気付きます。

KP猫鍋:そして、ベッドの下からぐしゃぐしゃに丸められた紙が見つけます。

柊木 竜也:そういえば棺の中も

薙沢 美津葉:水がありましたね

KP猫鍋:*紙を見つけます

薙沢 美津葉:紙を広げてみます

KP猫鍋:それは、破り捨てられたスケッチブックの1ページのようでした。

KP猫鍋:そこに描かれていたのはまさに"化物"と形容出来るものだろう。

KP猫鍋:ぐちゃぐちゃに描かれていたそれは、まるで幼子が描いたようだが、酷く気持ち悪い

KP猫鍋:緑色で塗られた体は触手や鱗に覆われ、巨大な鉤爪や細長い翼が付いている。

KP猫鍋:果たして、これを描いた人は正気でいられたのだろうか?

KP猫鍋:丁寧に描かれていたわけではない。だが、その狂気の片鱗に触れ1/1d5でSANチェックです

薙沢 美津葉:おお・・・・

薙沢 美津葉:CCB<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功

KP猫鍋:薙沢 美津葉のSANを-1減らした

KP猫鍋:紙はどうします?

薙沢 美津葉:とりあえずポケットとかに仕舞って、皆には見せないようにします

KP猫鍋:了解です。では次に本棚いきますね

薙沢 美津葉:気持ち悪絵が描いてある紙があったことだけ後で言いますね

KP猫鍋:本棚には図書館が振れます

文月 雫:じゃあふります!

KP猫鍋:どうぞ

文月 雫:CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功

柊木 竜也:おめです!!

文月 雫:よし!

KP猫鍋:本棚はイラスト本や、海や魚に関する本が多い。

文月 雫:ありがとですー!

KP猫鍋:雫さんは本棚から『ハムレット』を見つけます。

KP猫鍋:青い栞が挟まっている。この本を読むなら1時間はかかるだろう。

KP猫鍋:<知識>の半分か<文芸・文学>関係であらすじは分かる。

文月 雫:1時間…どうしましょう…

柊木 竜也:調べてたらそれくらいしますって

柊木 竜也:どうぞどうぞ

文月 雫:あーとりあえず知識の半分ふってみます!

KP猫鍋:はい

文月 雫:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 65 → 失敗

文月 雫:ありゃ

柊木 竜也:妹ちゃんはこの本知らないかな?

文月 雫:どうでしょう…?

薙沢 美津葉:聞いてみますか?

柊木 竜也:それも手だよね。有名な作品ではあるし(中の人しらない)

文月 雫:そうですね、本の名前だけだして聞いてみましょうか

柊木 竜也:おねがいします!

文月 雫:「ちよちゃん。ハムレットって本知ってる?」

千陽:「ハムレット、ですか…?」

KP猫鍋:シークレットダイス

文月 雫:ひえっ

千陽:「…ごめんなさい、名前は知ってるんですが、内容までは…」

文月 雫:「そうかー…ありがとう。」といって離れて本読みます

文月 雫:あっ、1時間つぶしちゃいますが大丈夫ですか?

柊木 竜也:話の内容をしっておくのは重要だと思うので大丈夫です!

柊木 竜也:あの男性もオフィーリアって口にしてたし

KP猫鍋:では内容をメモに張りますね。

文月 雫:わかりました!

柊木 竜也:ありがとうございます!!

薙沢 美津葉:大丈夫ですよ、わかりました!

KP猫鍋:途中、青い栞が挟まっていたページはこちらです。

柊木 竜也:教えてもらったら薙沢さんはすごく反応してくれそうですよね。あの男性がああいった表情をしながら口にしたことだから

KP猫鍋:オフィーリアが花を一杯に抱えながら彷徨い、川で溺れ死んでしまうシーン。
オフィーリアは度重なる悲しみのあまり狂い、やがて溺死する。

KP猫鍋:青い栞は、青い紙に白い花が押し花になっています。

薙沢 美津葉:ああ…ショックでしょうね…

KP猫鍋:雫さんは一時間かけて本を読みますので、その間行動はできません。

KP猫鍋:では机に移りますね。

文月 雫:了解です。栞は持って行ってもいいですか?

KP猫鍋:どうぞ

KP猫鍋:持っていきたければ

文月 雫:じゃあ持っていきます

KP猫鍋:机にはスケッチブックや絵具、色鉛筆、化粧ポーチが置かれている。引き出しがついている。

柊木 竜也:そうだな。その中で一番触れられているもの、スケッチブックを開きたいです。

KP猫鍋:スケッチブックは花や海など、自然に関する絵が多いですね。

柊木 竜也:最近というか最後に描かれた絵はなんでしょうか?

KP猫鍋:海の絵ですね

柊木 竜也:ありがとうございます。破かれたのはこのスケッチブックじゃないのか


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