Vita　4-3

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：インのみ　離席中

疾風：こんばんはー。

KP：こんばんはー

KP：ご飯食べてるので時間までごゆっくり

疾風：はーい

KP[雑談]：あ、ログはあげてページにもリンク作ってあります　いつも忘れるけど　リンク作るの忘れるけど今日は作った

疾風[雑談]：ありがとうございますー。

KP[雑談]：あ、ちょっと離席します　時間までに来なかったら申し訳ないですけどお待ちいただけると幸い

疾風[雑談]：はーい

疾風：こんばんはー

加志宮 清：こんばんはー

KP[雑談]：戻りましたー　こんばんはー

加志宮 清[雑談]：こんばんはー

疾風[雑談]：おかえりなさーい

加志宮 清[雑談]：おかえりなさーい

KP：　

KP：　

KP：　

KP：時間になりましたので前回のあらすじから

KP：ハロー、こんにちは、おはよう、ヴィータ。

ヴィータ：『始めまして、日本語話者の方ですか？』

KP：旅行中、ふらりと立ち寄った展示会で、「一人」の「少年」と出会う。

ヴィータ：『えへへ、来ちゃいました。さあ、僕を外の世界に連れて行ってください！』

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：というわけで今回は合流後からです、よろしくお願いしますー。

加志宮 清：よろしくお願いします

疾風：よろしくお願いしますー

KP：合流で導入は終了しているのですが、お二人はどうされますか？

KP[雑談]：ヴィータはいろんなものを見たがるのでいろんなところに連れて行ってあげてください

疾風：ささっと外に出たいかな

疾風[雑談]：どこでもいっしょ……

加志宮 清：出ましょうか

加志宮 清[雑談]：wwwwwww

KP：はーい、では何食わぬ顔でお二人は外に出ました。時刻は夕方一歩手前程度ですね

加志宮 清：[]

KP[雑談]：トロ……

加志宮 清：スマホの時間見ながら「あー、もうこんな時間かー。どっかご飯食べに行く？」な体で出ましょうか。

KP：まだ何も起こらないので普通に観光していいですよ

疾風[雑談]：いまいる周辺になにがあるのか検索しようとしたら間違えてアメリカの州を出してしまった……

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ

加志宮 清[雑談]：wwwwwww

KP[雑談]：横浜って中華街のイメージある

加志宮 清[雑談]：あー

疾風：「晩飯にはちょっと早い気がするなあ。そこらへんぶらついてみる？」

KP[雑談]：前回ヴィータPLだった方が、横浜行ったことあるらしかったんですけど、それでも中華のイメージ強いっておっしゃってました

疾風[雑談]：だいたい神戸と似ている。と思っている中の人。

疾風：「よくわかんないご当地キャラとか探してみたい」

KP[雑談]：横浜の観光スポット1位2位から今出てきましたからね（ググっている）

KP：いそう・・・・・

加志宮 清：「ならどっかのテーマパークとかがいいかな。探してみよっと」スマホでちょちょいと

ヴィータ：「ご当地キャラ？ってどんなのですか？」

疾風：「微妙な顔してて、たまにかわいいのもいるけど、だいたい微妙な顔とイメージで」

KP：加志宮さんがスマホで検索してるのをちょっと覗き込んでいます　ヴィータ

ヴィータ：「微妙な顔……」

加志宮 清：「名産品とか有名なものを無理やり設定に加えたりねー。でも可愛いやつは可愛いよ」

疾風：「棒と丸でかけそうな。あとドア通れないボディしてる」

KP[雑談]：こう、ウィンドウの端っこから頭をちょっと出して　小人が地図をのぞき込むみたいなイメージ

疾風[雑談]：それ想像して一人で静かに沼に沈んでおりました

ヴィータ：「ええっと、ずいぶんと……その……」

加志宮 清[雑談]：wwwwwww

疾風：「かわいいやつはかわいいぜ！　みきゃんとか！」

KP：みきゃんかわいい

KP[雑談]：KPの地元は強いゆるキャラいるんですけど、あの子でも出たはじめは人気底辺だったからなあ……

疾風：でも中の人はメロン熊派

疾風：「でも今は微妙なゆるキャラが見たい」

KP：あれ夜中にいきなり画像出てくると「ヒッ」ってなりません……？

疾風：あれが夜中にいきなり画像出てくることがないのですが……

ヴィータ：「うーん、どういうところにいるんですかね？観光スポットとかでしょうか」

KP[雑談]：卓終わった後の雑談でゆるキャラの話になって、他のゆるキャラググってたら一緒に写ってた……＞メイン

疾風：「観光スポットかー。飯食えるところが近くにあるところがいいよな」

疾風：リアルに探していたら時間かかりそうなのでそういう場所生えませんかね、KP

KP：生えてもいいですよ　幸運でも振ります？

疾風[雑談]：写真より動画のほうがいきいきしますよね。人食っている(物理的比喩)の好きですよ

疾風：ふるふるー

KP[雑談]：横浜のゆるキャラって全体的にかわいい……なんで微妙な顔したやつがいないんだ……（八つ当たり）

疾風：55だけど！！

KP[雑談]：＞＞物理的比喩＜＜

KP：ダイスどうぞ

加志宮 清：探してここって言っても、説明できなきゃな、て感じなのですよね　幸運振りますー

疾風：CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功

加志宮 清：CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 33 → 成功

疾風[雑談]：横浜はお洒落だから……？　インパクトより見目の良さを取りたい……？

KP：では、そうですね。ここから歩いて30分程度のところに観光スポットがヒットしますね。近くにはフードコートもありそうです

KP：どういったタイプの観光スポットがよろしい？

KP：横浜だったら30分も歩かなくてもいいな　そこそこ歩いたところ程度？

疾風：えーと、えーとじゃあ、えーと

疾風：芸術が爆発したようなものが置いてあるところ……？

加志宮 清：大型のショッピングモールとかどうですかね。色んな施設が入ってる感じの

KP：＞万博＜

加志宮 清：＞万博＜

疾風：海外の有名ななんちゃらが日本初上陸！したお店とかあるといいですね！そちらにしましょう！！

疾風：ば、ばんぱくじゃないやい！

KP：じゃあショッピングモールの駐車場に謎オブジェが置いてあることにしましょうか（強引に組み合わせる）

疾風：わ、わーい！

KP：【Postmeridie】

KP[雑談]：えっうちの地元だけ……？大型百貨店ってなんか謎のオブジェ置いてない……？

疾風[雑談]：ないかな……

KP：では探索者一行は少し歩いたところにある大型のショッピングモールに向かいます。

KP：連休初日ということもありそこそこ賑わっていますね

疾風：謎のオブジェをせっかくだから写真術で撮りたいです。被写体に友人を添えて。

KP：ダイスを振るのだ！

疾風：「清、笑ってー！」

疾風：CCB<=70 写真術 パシャーッ
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功

疾風：やったぜ！

KP：たりた！

加志宮 清：「……何これぇ」具体的には遊○王のあんな感じの言い方で。従いますけど

KP：にっこりきれいな笑顔の加志宮さんと謎のオブジェが画面に収まりました。

KP：ではではそのあとなにします？

疾風：へむ。加志宮くんはピザ好きかい

KP[雑談]：どうでもいいけどそういえば加州くんシャークさんですね

疾風：ピザのトッピングを自分たちで好きにできるサービスがあるお店があったんだ。このショッピングモールに生えると良いな

加志宮 清：適当に店をぶらぶらと回ってみましょうか。　ちなみに加志宮くんは美味しい物は何でも好きかと

KP：生やしましょう　ピザはおいしいよね！

加志宮 清[雑談]：あー、中の人www

疾風：「なんか珍しいもんとかあるかなー」

加志宮 清：釜焼きだと幸せです＞ピザ

疾風：何か買ってピザ作りして焼いている間に買ったもの見てましょうか

KP：ちなみにヴィータは「ピザ……ですか、イタリアの料理、でしたっけ？」って聞いてきますね

KP：何かお買いものするならそれに関してもいろいろ質問してきます。

疾風：せっかくだから妙なものを買おう

加志宮 清：ちゃっかり公私混同で仕事道具(アロマ系)買いに行きそうな加志宮くん

疾風：「イタリアの料理だけど日本にきたら日本人に合うようにされちゃうかなー」　

KP：た、例えば……？＞妙なもの

KP：アロマ系というとオイルでしょうか？ランプは荷物になるかな

疾風：置物……？

KP：謎オブジェのミニチュアものとか？

加志宮 清：持ち物にある精油瓶がちょいちょい増える感じかな、と想像してました＞アロマ系

疾風：さすがに買わないかな。どうかな。

疾風：あ、あれにしよう

KP：鵺ちゃんっぽい置物なら買いそう

加志宮 清：万博の香りただようオブジェ……(ボソッ)

疾風：どれだけ傾けてもこぼれないカップホルダー

疾風：それいいですね。幸運で成功したら買わせてください>鵺の置物

疾風：ば、ばんぱくじゃないやい！

KP：そんなのあるんですか　すごいな＞ホルダー

KP：ダイスどうぞ！

疾風：CCB<=55 幸運 ぬえー
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功

加志宮 清：写真撮ってる時に夢中になってもこぼれないのはいいですね、疾風さん的に＞ホルダー

ヴィータ：『加志宮さんは何買われたんですか？』瓶見ながら首かしげ―

KP：ぬえー

疾風：持ち歩くのに適していない形状していますけどね…！>ホルダー

疾風：ぬえー(ぎゅっぎゅっ)

KP：置物じゃなくてぬいぐるみにしよう　ぎゅっぎゅできるサイズってなると超でかそうですね

加志宮 清：「アロマの精油ー。いい香りするから個人的にも集めてんの。仕事でも使うしね」

ヴィータ：『精油、ですか。香りもの……ううん、どんな香りがするんでしょう……』後半部は独り言

KP[雑談]：嗅覚ってデータ化できるのかな　という素朴な疑問が

疾風[雑談]：できるようになるかもしれませんねえ

加志宮 清：「スマホも万能じゃないしなー。こういうの感知できるセンサーみたいなアプリがあれば、ヴィータにも分かったかもね」ちょっと残念そうにボソッと

疾風：「花の香りだったら写真でイメージわかねぇかな」

ヴィータ：じゃあそれを拾って、『い、いえ！じゃあどんな香り、っていうのを言葉でたとえてもらうことってできますか？』無茶振りの自覚はある

ヴィータ：『写真！あるんですか？』きらきら

加志宮 清：「んー、いいのあったかなぁ」せっかくだからこれで幸運振ってもいいですか？

KP：ダイスどうぞ

加志宮 清：CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 62 → 失敗

加志宮 清：ちくせう

KP：しょーん……という顔

加志宮 清：「俺写真撮るの苦手なんだよなぁ。花屋行けば疾風が上手く撮ってくれる」無茶振りのリレー

KP[雑談]：ちなみにヴィータは動植物の写真データの中に放り込むと1時間くらいはつぶせると思います

疾風：「普通に検索したら出てこねぇかな」

疾風[雑談]：わかるぅ

加志宮 清[雑談]：それ聞くと、個人的に秋田くんがヴィータイメージにぴったりな感じがします

KP：まあ出てくるとは思います　そうですね

KP[雑談]：秋田くん、実は一度もうやっちゃってるんですよね　ので今回は避けたんです

どどんとふ：シークレットダイス
sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 52 → 成功

KP[ダイス]：シークレットダイス

加志宮 清[雑談]：あー、それで

ヴィータ：『ちょっとだけ、見てきます！すぐ戻りますね』とふわっと一瞬消えます

疾風：「行動力……」

KP：その直後、『いくつか見てみたんですけど、これもしかして撮ったの疾風さんじゃないですか？』と一つリンクを見せられますね。

加志宮 清：「ん？　見せて見せてー」リンクを覗こう

KP：疾風さんの出してる写真集のホームページのリンクが提示されます（無断転載とかではないよ）

疾風：「おお！よく見つけたな！そうだぜ！」

KP[雑談]：ヴィータ（CV秋田くん）『外に出られて、わくわくします！』って言わせてみたりヴィータ（CVごこさん）『わあー！とらさんかっこいいです！』って言わせたり

加志宮 清：「おー。いいの撮れてんじゃん。流石」ぴゅーと口笛吹いとこう

ヴィータ：『調べものは得意なんです！』ふふん、と胸を張ります

疾風[雑談]：14さんが死ぬシナリオだな。さにわが今沼に沈んでいるから間違いない

加志宮 清[雑談]：短刀くん達はわりと皆想像に容易い　可愛い

疾風[雑談]：はぁーっ沼ーっ深いーっ

ヴィータ：『疾風さん、すごいですね、すっごくきれいです……』キラキラした目で表紙を眺めています

疾風：「へへっ」　照れるー

疾風[雑談]：匂いについての説明は「眠くなるか元気になるか落ち着くかの違いしかわかんねぇ」ってところかな。この子だったら。

KP[雑談]：A班の方はしなのんなので、『来ちゃった！ねえ、俺のこと外連れてってー！』とか　前田くんはところどころに背伸びした子供っぽさを出せていたらいいな……

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

疾風：買った精油の名前教えてあげて写真見てもらう感じかな？

ヴィータ：『うーん、となると加志宮さんは嗅覚に優れていて、疾風さんは目がいいんですね』

加志宮 清[雑談]：信濃くんも可愛いですよね

KP：ですかね　すごく楽しそうに写真を眺めています

KP：セラピストって聞いてない気がする　加志宮さん

加志宮 清：「俺はただ好きなだけだって」使ってる植物の画像を探しておこう

疾風[雑談]：しなのんかわいいよしなのん

加志宮 清：多分オフの時は割とこんなもんなのかな、と(焦り)

KP[雑談]：秘蔵っ子秘蔵っ子ー　短刀ちゃんメインでやってるんですけど、他の刀種でもやりたいですね　脇差とか太刀も

疾風[雑談]：ぁぉぇ……

加志宮 清[雑談]：可愛い系の子は割りといけるかもですね。あと蛍丸とか

疾風：じゃあそろそろピザにカロリー載せに行く？

ヴィータ：『そうなんですか？でも、好きっていうのは何物にも勝る原動力なんだって、博士が言ってましたよ』

KP：言い方ｗｗｗｗ

疾風[雑談]：光世さんとかどうなんですかね

KP[雑談]：ぁぉぇは中の人がやりやすくてやってるだけだから……

疾風：「清、ピザのトッピング好きにできる店があるってよ！　ダイエットしてないならいこーぜ！」

KP[雑談]：ほたるん『ほたるって、こんなにきれいだったんだ……』とか言いそう

KP[雑談]：ちょっと迷ったんですよねでんたさん　静かに好奇心旺盛な感じかなでんたさん

疾風[雑談]：探索者がこんなところにいないで外いこう！って誘うタイプだったら合いそうですね

加志宮 清：「お、いーじゃん。いこいこ……あとで運動量倍にしとこっと(ボソッ)」

疾風：「よっしゃ！」　ではピザりにいきまーす

加志宮 清[雑談]：あーうん、コミュ力高い人ならいける気がしますね

KP：ピザピザー　では窯焼きピザのお店があります。時間はどのくらいかかるんだろう

KP[雑談]：迷ったのが、対話型AIのパーソナリティとして内向的なキャラを作るんだろうか……という点……

疾風：ダイスりますか？

KP：2d3 ×10分
Cthulhu : (2D3) → 4[1,3] → 4

疾風[雑談]：(゜д゜)！

加志宮 清：トッピングによっては時間かかりますしねー

KP：40分ってかかりすぎですかね

疾風：トッピングも合わせての時間にしたらどうでしょう。

KP[雑談]：単純に、一人ぼっちで閉じ込められていたAIを引っ張り出す、ってことだとそれでもいいんですけど、それ以前に会話で情報収集するキャラなんですよねヴィータ

疾風：こう、２人のチーズの量合戦があって……

KP：じゃあそういうことにしましょうかｗｗｗ

加志宮 清[雑談]：成長型なら、内向的な性格をいかにして成長させるか、とか課題にできそうかな、と。今回の傾向には合いませんが

KP[雑談]：あー　ほむ

加志宮 清：「チーズ色々増し増しだと、どうしても時間かかるよねー」ようやく来たー的なうんざり感

KP：ピザといえばチョコマシュマロピザなる謎物体を食べてみたいという想いがある　お二人はどのようなものを作りました？

疾風：オニオンー、チーズー、コーン、セサミ！

加志宮 清：トマトにバジル、ベーコンとひたすらチーズ

KP：思ったよりあっさりしていた……（失礼の極み）

加志宮 清：ただし、チーズだけで何種類も乗せたりしてるかもしれない

疾風：甘いものはこのあと食べるんだ。甘いものは別腹ってじっちゃが言ってた

疾風：「チーズ教だ！ネズミかお前は！」

KP：ではお二人が切り分けて食べているのをヴィータが観察しています。

KP[雑談]：ピザにごまって合うんです？試したことない

加志宮 清：「いーじゃん別に。好きなんだよチーズ」

疾風[雑談]：あれ、なにかとまた名前間違えたかな……サラミだ！！！！

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP[雑談]：獅子王なら絶対肉製品載せると思った

加志宮 清[雑談]：wwwwwwww　和風ピザなら出来上がりにパラパラワンチャン？

疾風：「そっちの世界には食べ物を再現するっていうのはまだ進んでないのか？」　ヴィータに

加志宮 清[雑談]：自分もがっつり肉行くイメージしてました、獅子王

ヴィータ：『そうですね。そもそもAIに物を食べるっていう発想がないと思います』

疾風[雑談]：和風要素ゼロ……！>メインのマイピッツァ

ヴィータ：『……おいしいって、どんな感覚なんでしょうか？』純粋に興味

疾風：「元気になる」

加志宮 清：「んー……人によるけど、幸せ、かな」

ヴィータ：『幸せで、元気になる……』

ヴィータ：『あの、』

ヴィータ：『僕、お二人と話してると、幸せで、元気になるんです。これって、おいしいってことですか？』真剣

疾風：「話をしている状態だから、楽しいってことかな？」　

KP[雑談]：何を言ってるんだと思われるというのは承知の上でのセリフです　メインは

疾風[雑談]：普通の質問として受け止めていた……

ヴィータ：『たのしい、楽しい……』初めてその言葉を聞いたことものように何度も反芻して、

加志宮 清：「あははっ！　これがまた複雑なもんでさ、幸せや元気にも種類があったりすんの。その差は正直俺達にも分かんない」

ヴィータ：『はい、僕、いまとても楽しいです！』とても幸せそうに笑います

KP[雑談]：スポンジが水を吸うように知識を吸い込んでいきます

疾風：「だよな、差はわかんねぇよな」　こくこく。

疾風：よしよし楽しそうな君を撮ってあげよう。

KP：ダイスる？る？

加志宮 清：「ヴィータの今の気持ち、大切にね」ヴィータの頭辺りをナデナデ

疾風[雑談]：そして好奇心を持ちすぎて危険だと判断されラボ送り。最期は「さよなら…バトーさん…」ってなったら泣きます

ヴィータ：えへへと照れ笑い。でもすごく楽しそうです

疾風：ダイスるー！

加志宮 清[雑談]：タチコマぁ……！！(号泣)

疾風：画面を撮るのって難しいからね！　ダイス！　振らねばならぬ！

KP：どうぞ

疾風：CCB<=70 写真術
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

疾風：いえいいえい

KP[雑談]：ふええ……

KP：画面の反射や、筋が入ることもなくきれいに取れました。

加志宮 清[雑談]：「手の平を太陽に」とか歌うとか、もう……もう……

疾風[雑談]：あれは……あれは本当に……

疾風：「見てくれよ清、綺麗に撮れた！」

加志宮 清：「お、いいじゃんいいじゃん」撮ったのを見せて貰いながら「よかったね、ヴィータ」

ヴィータ：『はい、ありがとうございます』にぱ

KP[雑談]：そういえばタチコマもそういうタイプのAIなんでしたっけ

疾風[雑談]：たしか学習しなさいって少佐に言われたはず

加志宮 清[雑談]：そうですね。粟田口’ｓを揃ってAIにしたら、まさにあんな感じになりそうなイメージ

KP[雑談]：ふんふん

疾風：ごはんはピザで良いですよね。デザート食べます？

疾風：クレープとか

加志宮 清[雑談]：ちょっと強引ですけど。タチコマの会議シーンとか本当にそんな感じで

疾風[雑談]：ああー

KP[雑談]：いきているからわらうんだ・・・・・・・

加志宮 清：粉物だし、ありますかね、ピザ。あと、ガレットとか

KP：あるとおもいますよ　なんなら近くのカフェとかに入ってもいいし

疾風：カフェ！　パフェ食べたい！

疾風：「なーなー清パフェ食べたいパフェ」

加志宮 清：「好きだねー、パフェ。ま、美味しいし採用」

疾風：「やりぃ！」

KP：ではオサレなカフェと一般的なカフェ、どちらがよいかな？

疾風：オサレな方で。加志宮くんがいるから行けるオサレな方で

加志宮 清：個人的にパフェも物によっては芸術だと思うのです。オサレ行きますか

KP：かわいいパフェとかいいですよね。ではこう、珈琲のいいにおいがするかっふぇが

疾風：わーい！窓際！外が見える窓際！

疾風：窓の外に海とか作ってほしいです！

KP：案内された近くの席ではおしゃれな大人のお姉さんがコーヒー飲んでる感じの……そんな……（貧困な想像力）

KP：横浜といえば港！窓の外からは赤レンガ倉庫とか見えます

加志宮 清：横浜ですしね。ライトアップされた観覧車とかあるでしょうか

KP：生えてきます　さっき夕方前って言ってましたし、そろそろ夕方ですかね

疾風：窓をじっくり見る前に一番大きいパフェを注文します。

KP：キラキラのかわいいやつにしておきますね１

疾風：わーい女子力ぅ！　でもいただきますー！

加志宮 清：「そんな大きいの、食べ切れんの？」とか言いながら、ちょっと小さめのチョコパフェ頼もう

疾風：「これは甘くて、太ったり虫歯になったり甘すぎてしばらく食べたくなるからこういう時に頼むのがポイントなんだぜ……！」　ヴィータに先に説明しておく

KP：クリームの上にアラザンとチョコスプレーが散らされてて、ハート型のチョコプレッツェルとか刺さってるやつ

疾風：アラザンすきー。がりごりー

ヴィータ：『甘い……それはどんな気持ちになるやつですか？』

疾風：「人によるけど、俺は……贅沢してるなぁって思う。ちょっとの背徳感と幸福かな…！」

加志宮 清：「分かる。さっきとは別ベクトルの幸せ」

疾風：「誕生日ケーキは幸せだけだけどな！」

KP：チョコパフェはお店自慢のエスプレッソがしみ込んだチョコケーキが敷かれた上にアイスと生クリーム、チョコのくるくるってしたクッキーとココアパウダーが散らされてる

疾風：KP、甘味テロをしなくてもいいのよ……？

ヴィータ：『幸せにもいろいろあるんですね……』ふんふん

KP：パフェってたまに妙に食べたくなりません？明日食べに行こう

疾風：ちゃんとしたパフェ置いてあるところがないんだぁ

疾風：「幸せはいろいろだよな。年齢とか性別によっても変わってくるし」

KP：あってもサンデーですよね＞ちゃんと

加志宮 清：地元にバケツ級のパフェを出す専門店がありまして

疾風：フレークで嵩増ししているのだ……。ちがうそうじゃないんだ……

疾風：「清はさいきん幸せなことあったか？」

加志宮 清：リニューアルオープンしたらしいし、行ってみたい(真顔)

疾風[雑談]：バケツ級……。

KP：あっそっちかあ……バケツパフェのほとんどソフトクリームみたいなお店がなくもないんですよね　行けるところに

疾風[雑談]：そういや花瓶級のパフェこの前見たな

KP[雑談]：バスで行けるくらいのところに花火刺さってるレベルのパフェあるらしいんですけど、サンデーでいいや……

加志宮 清[雑談]：残してもそれはそれで悔しいし、食べられる分の大きさがいいとは思います

疾風[雑談]：然り。然り。

KP[雑談]：63.4cmのスカイツリーパフェなるものが存在するとか

加志宮 清：「幸せ、ねぇ。俺は仕事してる時も割と幸せかなぁ。好きなもん触ってるし」

加志宮 清[雑談]：同伴者数名とシェア必須じゃないですかー

疾風：さっきのライトアップされた観覧車は乗ろうという誘いだったのかな…さにわは今きづいた。

ヴィータ：『あ、でも、そうですね……外に出られたときもすごく楽しみでわくわくしたんですけど、今、お二人の話聞きながら、お二人の幸せそうな顔見てるのも、なんだかこの辺がふわふわします』胸のあたりをぎゅっと

疾風：「ふわふわ？　ふわふわ……」

加志宮 清：「そう？　ならよかった。俺達ばっかり楽しんでた気がしないでもないけど。……ふわふわついでにこれ食べたらあれ乗る？」観覧車をスプーンで指しつつ

疾風：「清、ふわふわってどんな感じだ……？」

KP[雑談]：人の幸せな顔見てるのってそれはそれで幸せだよね、という話

疾風[雑談]：そのあたりはわかるけれどふわふわという優しい表現の……じっちゃんのことか？！

加志宮 清：「陳腐な言い回しだけどさ、『天にも昇る』的な？　疾風だってじいちゃんが幸せそうにしてたらそんな感じしない？」

疾風[雑談]：わかったじっちゃんといるときのような感じだな！と疾風は理解した。(モノローグ)

疾風：「あー、するする！じっちゃんはふわふわだからな！」

KP[雑談]：オウケイそんな感じ！

疾風[雑談]：ぬいぐるみ買ってパフェ食べて観覧車に乗る。途中で写真をいっぱい撮る。これは……ペロッ　女子……！！

KP[雑談]：女子力ゥ！

KP[雑談]：そしてご飯はピザ。

疾風[雑談]：1D100振ったら女子力10台の他PCに勝つかもしれない！

KP[雑談]：ダイスを振ろう！

加志宮 清[雑談]：しかし現実は野郎2人の観光である(絶望)

疾風[雑談]：１人イケメンだから問題ない(真顔)

KP[雑談]：男士の中でも華やかなタイプの二人ですよね

疾風[雑談]：1D100 女子力ぅ…ですかね
Cthulhu : (1D100) → 35

疾風[雑談]：ひっっっっく！でも女医より高い！

ヴィータ[雑談]：1d100 語彙がふわふわなヴィータの女子力をはかる
Cthulhu : (1D100) → 68

加志宮 清[雑談]：1D100 女子力
Cthulhu : (1D100) → 42

KP[雑談]：ヴィータもともと女性NPCだからか……（納得）

加志宮 清[雑談]：夢見る少年は女子力で勝る(納得)

疾風：そろそろ食べ終わったかな。どうかな

KP：さすがにメガ盛りではなかろう。観覧車乗ります？

疾風[雑談]：(低くても高くてもむしろどんな数値でも前田だからいいのです。と私の中のいち兄が言っている)

加志宮 清：店一番のパフェよりは容易いかな。乗りますか？

疾風：乗りますよ！

加志宮 清[雑談]：（なにせ前田ですからな！(ドヤァ)）

KP[雑談]：前田くんは個人的に粟田口の中でも女子（の心を図る）力は高そう　だって騎士様だからな……！

KP：では観覧車にいえー！と乗り込みます。そろそろ17時30分過ぎたあたりかな

疾風：いえー！

加志宮 清：ライトアップが栄える頃。よきよき

疾風：ほら外外！って見せる

疾風：そして写真を撮る。

加志宮 清：スマホをヴィータが見やすいように近づけよう

ヴィータ：『えっ、えっ！うわあ、高いです！すごく、きれいですね……』

KP[雑談]：日本の観覧車ってすごいですよね　なんで町中にあるんだ……

加志宮 清：「あ、疾風、今日撮った写真俺のスマホにも送っといて。今日の俺、そーいうの全滅だから」しれっとおねだり＞写真

疾風[雑談]：建設技術が優れているから…。そして土地がせまゲフッ

疾風：「オッケー」

KP[雑談]：シーッ！シーッ！（口に人差し指を当てる）

疾風：ところでヴィータの門限は…？

KP：うーん、ばらしてしまうと、シナリオ的にお持ち帰りです

加志宮 清[雑談]：(お口ミッフィーのポーズ)

疾風：了解ー。では今日は気にせず遠くを眺めたりしましょう。

疾風[雑談]：んがっぐっぐ

KP：（想定されてないので、日帰りしちゃうとシナリオ的にまずいかもしれない）

加志宮 清：「……そういえばあの展示の閉館時間すっかり忘れてた。ま、いっか」ボソッとしれっと

疾風：「こういうとき自分ん家が見えたら楽しいんだけどなー」

KP：それを拾って、ちょっといたずらが成功した子供みたいな顔をしますね＞忘れてた

ヴィータ：『そういえば、北の方……なんですっけ、お二人がいらしたのは。さすがにここからは見えない？』

疾風：「見えねえなー」

加志宮 清：「暗いしこの程度のライトアップじゃ無理だと思うよ。意外とマンションや一軒家って見えにくいし」

KP：もう展示は閉まっていることにしよう

ヴィータ：『そうなんですか』ふむ、という顔

KP[雑談]：そろそろ次回決めましょうか　いつがいいですか？

疾風[雑談]：20かな

加志宮 清[雑談]：20は平気です

KP[雑談]：それでもいいですよ　では20の同じ時間で

疾風[雑談]：はーい

KP[雑談]：メインのRPが終わったら観覧車から降りて今日は切りますね

加志宮 清[雑談]：はーい

疾風[雑談]：はーい

疾風：「この後どうする？　夜食買ってホテルに戻るか？」

加志宮 清：「そーね。そうしよっか」

KP：では戻ります？

疾風：ホテルでゲームする？　

KP：ハンティングに……？

疾風：TRPGを…

加志宮 清：夜はまだ長い(断言)

KP：TRPGの中でTRPGをしてさらにその中で……（マトリョーシカ理論）

KP：ではとりあえず観覧車降りて、次回何やるか決めましょう

疾風：はーい

加志宮 清：はーい

KP：というわけで今日はここまでです。お疲れ様でしたー