Vita　4-2

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：ログインのみ　作業中

KP：こんばんはー

加志宮 清：こんばんはー

疾風：こんばんはー

KP：こんばんはー

加志宮 清：こんばんはー

疾風：そうだったこんな名前つけたんだった

KP：せやっで

KP[雑談]：さて今日から導入入っていきますね

疾風：獅子王なのは覚えていましたが名前は生まれたてほやほや……職業も忘れておりましたな…

KP[雑談]：その前にいくつか摺り合わせしておきたいのですが、お二人の関係性はいかがなものでしょうか？

加志宮 清[雑談]：あ、そういえばその辺決めてなかった

疾風[雑談]：仲は良いんじゃないかなって

KP：加志宮さん、共有メモいじりますねー（お借りしますというのもおかしいかなという心）

加志宮 清[雑談]：年齢からして、先輩後輩かもしくは近所に住む幼馴染？　それともネットで知り合った？　位が妥当ですかね？

疾風[雑談]：先輩後輩か幼なじみかなー？

KP[雑談]：二人連れだって国内旅行に行く程度の仲ですね

加志宮 清：前回URL貼ってっただけなの忘れてて、今ちょっと弄りましたが、どうぞー

KP：あ、今見ました　大丈夫です

疾風[雑談]：旅行先でもゲーム機でひと狩りしてそう

KP[雑談]：わかる

加志宮 清[雑談]：持ち物にゲーム機入れればワンチャン

加志宮 清[雑談]：しかし今の最先端は据え置き機である；；

疾風[雑談]：据置型持っていきます？　鈍器になるよ？

KP[雑談]：そもそも持ち歩くんですか？？？？？というこころが　据え置き持ってないんでわかんないんですけど結構な荷物になるのでは

加志宮 清[雑談]：モニターもつければ物凄い事に。ちょっと前にそんな感じで持ち寄って一狩り行った姿がちょっとした集会所染みてる写真を見ました

疾風[雑談]：ゲームのための旅行なら持っていくらしいですな。

KP[雑談]：へええ……

疾風[雑談]：KP、旅行の目的はシナリオで決まっていますか？

KP[雑談]：いえ、普通に観光ですね

KP[雑談]：行先は横浜です

疾風[雑談]：観光ならどっちかが行こうって誘ってもう片方がいいよーってOKする感じかな。

疾風[雑談]：ちょうど空いてるからーって返事で済みそうな組み合わせだと思うのです。

KP[雑談]：げえ再接続

KP[雑談]：ふんふん

疾風[雑談]：こちらも来てました再接続さん…

加志宮 清[雑談]：ふむ。ならやっぱり幼馴染か先輩後輩？

加志宮 清[雑談]：こちらも1回目来ましたー

KP：【Postmeridie】

疾風[雑談]：グループLINE組んでて誘ったらちょうど空いていたのがもう一人だった、というのでもいいかと

疾風[雑談]：幼なじみとかいいかもですね

KP[雑談]：基本的にはこの辺はフレーバーなんで、あまり深く考えなくても大丈夫といえば大丈夫です

KP[雑談]：単純にお互いの素性はしっかりしておいた方がRP的に楽かなあという心があっただけ

疾風[雑談]：年が近いご近所の子で昔からよく遊んでいたというのはどうでしょう

加志宮 清[雑談]：LINE事情はちょっと分からなかった……　ふむ、それで行きますか？

KP[雑談]：OKOK　この旅行はどちらからですかね　どっちも誘いそうだけど

疾風[雑談]：ダイスでチョイスります？

KP[雑談]：チョイスしますかー　振りますね

疾風[雑談]：はーい

KP[雑談]：choice[清,疾風] どっちから誘った？
Cthulhu : (CHOICE[清,疾風]) → 疾風

KP[雑談]：疾風さんからだそうです

加志宮 清[雑談]：ふむ

疾風[雑談]：俺ー！(*´▽｀*)

加志宮 清[雑談]：流石は獅子王ニキ

KP[雑談]：かわいい（かわいい）

疾風[雑談]：こんな感じで旅行行きますー

KP[雑談]：はーい

KP：では、だいたい摺り合わせはできたかな？というわけで、ハロー、ヴィータ、始めていきたいと思います。よろしくお願いしますー

加志宮 清：よろしくお願いしまーす

疾風：よろしくお願いしますー

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：ここは横浜みなとみらい周辺。僅かな潮気が香る歴史ある港町。

KP：近代的なビルディング、異国情緒と昭和以前のレトロ感がうまく調和した、神奈川屈指の観光地でもあります。

KP：本日は快晴の観光日和。

KP：お二人は観光のついでとして、ランドマークタワーで行われている『人工知能展』に足を運びます。

KP：ちなみに、今日は連休の初日ですね。2～4泊程度かけて関東を小旅行している感じだと思っていただけると。

KP[雑談]：何かやりたいRP、振りたい技能などがありましたら打診していただければ自由にやっていただいて構いません。

KP[雑談]：メインの導入はあんな感じです。展示会も、やってたから入ったぐらいの感覚

疾風[雑談]：ランドマークタワーをぐぐりー。69階まであるんだ…

KP[雑談]：KPは行ったことないよ　ないよ

疾風[雑談]：そこにもホテルあるけど泊まるのは別の場所かな

KP[雑談]：そうですね、宿泊先は別のところです

加志宮 清[雑談]：ですねー。そんな偶然めったにない

疾風[雑談]：PCが知る人工知能の知識は私たちが知っている範囲のものでいいんでしょうか。展覧会の中に入るまでの情報としては。

KP[雑談]：いいですよー

KP[雑談]：一般常識としての人工知能、AIかな

疾風[雑談]：はーい

加志宮 清[雑談]：はーい

加志宮 清：「へー、人工知能かぁ。俺の職場に導入したらちょっとは仕事も楽になるかなー」

疾風：「いいかもな！でも下手したら仕事なくなるかもしれないぜ」

KP[雑談]：RP一段落したら「入る」という宣言をいただければ進めます

疾風[雑談]：はいー

加志宮 清[雑談]：はーい

疾風：話のタネに入ろうぜーって誘います

加志宮 清：乗っかります

KP：はーい　では

KP：そうやって入った人工知能展は研究発表というよりも博物館の企画展のような、そのようなイメージですね

KP[雑談]：より一般向けのやつ

KP：展示はノイマン型コンピューターから、2001年宇宙の旅といったものまで、古今東西の人工知能に関するものがあるようです。

KP：どこから見て回りたいとか、どんな順路で見て回りたいなどはありますか？歴史順で見たいとか、映画に関する展示箇所を見たいとか

加志宮 清[雑談]：あー、科学博物館の片隅にありそうな感じかな

KP[雑談]：それよりもう少し規模大きい感じですかね

加志宮 清[雑談]：ふむ

疾風：「歴史順に見たいなー！」

KP[雑談]：運慶展ほどじゃないけどミュシャ展くらい（わかりにくいにもほどがある例え）

加志宮 清：「いーね。どんな感じで今に至ったのか、とか」

疾風：「な！科学の進歩を見るの楽しそう！」

加志宮 清[雑談]：なるほど？(グルグル)

KP[雑談]：まああれです、ものすごく大きいってほどではないけど、そこそこ大きい博物館・美術館の企画展くらいの展示会かなーって

KP：はーい、では

加志宮 清[雑談]：あー、はいはい

KP：お二人が演算器としての原型のコンピュータの模型や、それが今の形に近づいていく様を見ていると、あることに気づきます。

KP：目星かアイデア、高いほうをどうぞ

加志宮 清：同値！

疾風：目星の方が高いので目星振りますー

疾風：CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル

KP[雑談]：階をまたいだ展示じゃないけど、それなりに数部屋使って展示スペース取ってる感じ

加志宮 清：ならこちらはアイデアで

加志宮 清：CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功

KP：いい滑り出し。

KP：お二人は同じことに気づきます。「連休初日、しかも立地条件の割に展示に人が少ない」。

疾風：(別の大型イベントとぶつかったのかな？)

KP：加志宮さんはアイデアですし、広告があまり出ていなかったなーということなどにも

KP：思い至りますね（切れた）

加志宮 清：（宣伝活動足りてなかったかなー？）

疾風：「秋葉原でやったらもっと人来たかな？」

疾風[雑談]：でも人少ないと存分に見れていいんじゃないかな

KP[雑談]：大体こういう展示ってポスターで宣伝するんですけど、お二人はちょうどここの場所に来たから来た、みたいな？

加志宮 清：「てか、この展示の宣伝、あんま見た事ないよ？　……でもまぁ、ゆっくり見れていいじゃん。人多いとさっさと回らなきゃいけないし」

KP[雑談]：さっきあげた二展示とか人すっごかったですからね　私片方しか行ってないけど

疾風：「だなー。ゆっくり見ていくか！」

加志宮 清：「だねー」

KP：実際、お二人が回っている感覚としては居心地もよく、回っていて退屈することもなかったでしょう。

疾風[雑談]：うぅ……ぎゅぎゅっとした人ごみ……流される……菓子博……

KP：さて、歴史順に回っていたお二人でしたが、やがて最新のブースにたどり着きます。

KP：そこは部屋でした。ドアには「Vita」というネームプレートがかかっています。入りますか？

加志宮 清[雑談]：POW対抗ロールのお時間です？

KP[雑談]：ふええ＞＜

疾風：「どういう意味だっけ。持ってるけど」PSの方。

KP[雑談]：まあというか入っていただかないと始まらないんですが一応

KP[雑談]：これ4卓目なんですけど、今まで全ペアでPSVitaの話になるの人口に膾炙しすぎでは？？？？？

疾風[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加志宮 清[雑談]：wwwwwwwwwwww

KP：意味を思い出したい場合には知識の半分かラテン語、イタリア語でどうぞ

加志宮 清：フランス語はー……引っかからないかなー？

疾風[雑談]：たぶん持っているからかな。持つことになった理由がP4だというのは共通してませんかね…！

疾風：知識の半分でー。

加志宮 清[雑談]：自分もそうでした。P4G

KP：今ググったんですけどどうだろう　知識の半分を上乗せで振ってもいいですよ＞フランス語

疾風：CCB<=(95/2) 知識
Cthulhu : (1D100<=47) → 98 → 致命的失敗

KP：おわあ

加志宮 清：なら上乗せでフランス語を

KP：どうぞ

KP[雑談]：Vita買うかどうかずっと迷ってるんですよねえ　でも個人的にはP4無印からやりたい心がある　アニメから入ったので

加志宮 清：すいません、小数点以下は切捨て？　切り上げ？

疾風[雑談]：買って以来P4ソフト以外買ったことないです。ないんですよね……欲しいソフトが……！

KP：切り上げでいいですよ

加志宮 清：はーい

疾風[雑談]：()の中で割り算と足し算かな>メインのダイス

加志宮 清：CCB<=(48+28) 知識＋フランス語
Cthulhu : (1D100<=76) → 35 → 成功

KP[雑談]：あー　P5って据え置きなんですっけ

加志宮 清[雑談]：P5は据え置きですねー

KP：加志宮さんは「Vita」がラテン語やイタリア語で「命」「生活」という意味だと知っていました。

加志宮 清[雑談]：ストーリーそのものは無印もGも変わんないです。Gは無印に追加要素をこれでもかって位入れた奴＞P4

KP：疾風さんは……どうしようかな、次のダイスで目標値を-15してください

疾風：はいー

KP[雑談]：ふむ

KP[雑談]：なかのひとが魔術師さんがとても好きでですね……

疾風：「思い出せねえや」

加志宮 清[雑談]：ちなみに5月にP3とP5の音ゲーが同時発売されるという。ちなみにP4のは発売済みで

KP[雑談]：4の音ゲー見たとき笑いました　絶妙にダサいのずるいわ

疾風：いっかーって言いながら入りたいです

KP：はーい

加志宮 清：「「Vita」、ねぇ。ラテン語とかイタリア語で「命」「生活」って意味だったかな」とか言いながら一緒に入ります

KP：部屋に入ると一台のパソコンと大きめのディスプレイが配置されており、ディスプレイには「待機中」という文字が表示されています。

疾風[雑談]：音ゲー…テニヌのバレキスの音ゲーCMさっき見たんですけどあれなんなんでしょう

疾風：「今はまだ展示しないってことなのかな？」

KP：パソコンが設置されたテーブルには説明書きと、名刺が置いてありますね。

疾風：名刺？　そっちから見ます

KP：読みます？

KP：はーい

加志宮 清[雑談]：テニヌの音ゲー……よくやるなぁ。

加志宮 清：なら説明書きを

KP：名刺は展示物（ヴィータ）の製作者である天堂博士の名前、研究室連絡先などが記されたものです。

KP：そして説明書き。

KP：『人工知能ヴィータは多次元情動システムと社会的学習システムを搭載し、高速演算処理のみならず非常に人間的なやりとりを交わすことのできる人工知能となっております。また、彼は皆さんとのやり取りを通じて成長を続けています。この場限りではなく、二度三度と訪れても楽しんでいただけます』

KP：ということが書いてありますね。

KP[雑談]：へええ……

加志宮 清[雑談]：あれ、乙女ゲーの方は本当に腹筋崩壊しました。「お前らテニスしろよ」と

KP[雑談]：ちなみに名刺はこう、お店の入口とかに置いてあるカードタイプのやつですね

加志宮 清[雑談]：なるほど

KP[雑談]：学園祭は友達に借りました　某隠しルート、そうと知らずにうっかり踏んだ話をしよう。

疾風[雑談]：自由に持って帰れるやつかな。>名刺

KP[雑談]：そうそう

疾風：説明書きの情報もらっていいでしょうか

KP：例えば？

KP：あ、この聞き方おかしいですね　『』内で全部です　説明書き自体は

疾風：あれ、名刺見たあとに説明書き見た方が早いかな？　見てもいいです？

KP：あ、見て大丈夫ですよ

疾風：はーい。ではふむふむーと読んで「未来が来た！って感じだな！」と楽しそうに言います。

KP[雑談]：加志宮さんの最初のセリフちょっとドキッとしました　導入されたら～ってやつ

KP[雑談]：完全にこれ対話型なんですよヴィータ

KP：ではその声に反応してでしょうか。静かにデスクトップの待機が解除されます。

加志宮 清：ならこちらは「へー。ある程度まで成長させて患者さん相手に導入すれば、子供や高齢者相手にはいいかも」とか言って、名刺の方へ。

KP：名刺の内容はすでに提示しているので省きますね。

どどんとふ[見学用]：ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]：指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

加志宮 清：はーい

疾風：「動いた？」

KP：【Pugna cum maga】

ヴィータ：『ハロー』

加志宮 清：「え？　嘘、マジで？」

ヴィータ：『音声認識中……。日本語話者の方ですね。こんにちは、ヴィータです』

加志宮 清[雑談]：前田くんだー

疾風[雑談]：(そっと墓に入る)

疾風：「こんにちはー！」

加志宮 清：「ハロー。初めまして」

KP：お二人を認めると、画面上の少年は柔らかく笑いかけてきます。

疾風[雑談]：この時点で疾風は遊園地とかのアトラクションで話しかけられた気分でおります。

ヴィータ：『初めまして』

KP：ちょっと少年の描写を行いますねー

KP：【ヴィータ】

KP：さて、お二人が見た人工知能、もといヴィータは少年のように見えました。

KP：透明感のある肌は新雪のように煌めき、榛色の髪はキラキラと光を弾き。

KP：薄い飴色の瞳ははっきりと意志をもって輝いています。

KP：声は人間の抑揚を持ちながら美しい笛の音のごとく。

KP：穏やかな声色はそれでいて凛とした知性を感じます。

KP：それは人の模倣か、それとも理想か。

KP：科学技術や宗教、倫理といった観念を超越した何かを感じさせるもの。

KP：それが今お二人の目の前に在ります。

KP：　

KP[雑談]：あー　なるほど

疾風：今日の天気の話とかしたい

KP：いいですよ

疾風：今日の天気はなんですかKP…！

KP：快晴ですね

疾風：暑かったりします？

KP[雑談]：チョイスを振ろうとして描写していたことに気付く。よかった下手に振って雨とか出さなくて……！

KP：個人的なイメージはゴールデンウィークですね　お盆でもいいよ！

疾風[雑談]：傘と言う武器をコンビニで買うチャンスが生まれていた……？

疾風：はーい！

加志宮 清[雑談]：雨だったら、雨宿りついでに展示を見に入った事にすれば辻褄は合うなぁ

疾風：「今日はいい天気だな。洗濯日和！っていいたいけど旅行中だから関係ないんだよなー」雑談。

加志宮 清[雑談]：その手があった……？＞傘という武器

KP[雑談]：導入と矛盾しちゃう……！少なくとも旅行の間は快晴ですね

加志宮 清[雑談]：はーい

疾風：天気の話は人を傷つけないって聞いたことがあるんだ。野球の話は駄目らしいぞ！

ヴィータ：『天気、天気……すいません、僕はここから出たことがないので、よくわからないんですよね。晴れですか？雨ですか？』

KP：【Postmeridie】

加志宮 清：「快晴、雲一つない青空だってさ。旅行日和って事でいいじゃん？」

KP[雑談]：思っていたより流してたBGMが不穏っぽかったので切り替えよう

疾風：「監視カメラとかは見れないのか？」

疾風：「だな！旅行日和！」

ヴィータ：『あ、そうだ！旅行中、とおっしゃってましたよね。どこからいらしたんですか？』

ヴィータ：『はい、このパソコンはスタンドアローンなので、つながってない外は見られないんです』

疾風[雑談]：我々はどこから来たんだろう(NOT　哲学)

加志宮 清[雑談]：どこにしましょうか。これこそチョイス？

KP[雑談]：ヴィータも話のタネに聞いてるだけなので、アンケートみたいなものです

疾風：「えーっとな、北の方！」から来ました。

KP[雑談]：この質問されて74さんちの子で一番困らないのってたぶんベージュさん

加志宮 清：「北の方じゃ分かんなくない？」とりあえずツッコミ

ヴィータ：『北の方……どんなところですか？気温なんかが低かったり？』

疾風：「そうなのか。どこまでならわかるんだ？　この建物内とか？」

疾風[雑談]：寒いよ！って自信を持って言えるフランス人

ヴィータ：『うーん、基本的には建物内もわからないですね。一般的な知識としてのどうこう、っていうのはわかるんですけど』

加志宮 清[雑談]：フランスwww　確かに寒いですねwww

KP[雑談]：ちなみに、ヴィータに対して技能も触れますよ

疾風：「あんま変わんない……よな？」　たぶん。加志宮くんに同意を求める

KP[雑談]：振れますよ、だ　目星（＝アイデア）、コンピュータ、心理学の半分（オープン）何かがふれます

KP[雑談]：なんかが振れます

加志宮 清：「今の時期ならどこも同じ感じじゃない？　暑くも寒くもなく」

KP：そういえば疾風さん、カメラって荷物の中ですか？それとも首から下げてたりはします？

疾風：「そっかー」　映画の人工知能とはやっぱり違うんだなー

疾風：撮影禁止かなーと思って鞄のなかですね

KP：まあ、今のところはですね。

KP：了解です

ヴィータ：『うーん、インターネットに接続したりとかがあればまた違うんですけどね』困ったように笑いますね。

加志宮 清：「スタンドアローンなんでしょ？　ならあんまり繋がってたりしないんじゃない？」接続環境に関してはそうつっ込んどきましょう

疾風：「これからそういうのが出来るようになんのかな？　今は展示だし」

疾風：どうなんだろ。って感じでコンピュータ振りたいです

ヴィータ：『そうですね、僕自身はやっぱり外にあこがれがあるので、インターネット上やストレージの中の写真だけでも……と思うんですが』かなしげ

KP：ダイスどうぞー

疾風：CCB<=70 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗

KP：出目高いですね……

疾風：間違えた。-15しなくちゃいけなかったんだ

KP：どっちにしろ失敗なんでいいですよー　

疾風：えへへ！(´Д⊂ヽ

加志宮 清：人工知能にしては表情がくるくる変わるなー、とか思いながら心理学半分行きますー

KP：とりあえず疾風さんはすげーな！って思いました

KP：ダイスどうぞ　オープンでいいですよ

加志宮 清：はーい

加志宮 清：CCB<=(50/2) 心理学
Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功

KP：では、彼の情動が限りなく人間に近いものであることが分かりますね。

KP：加志宮さんが彼のことを観察していると、ヴィータの象牙色の頬がさっと紅を刷いたように赤くなり、

ヴィータ：『あの、すいません、あんまりじっと見られるとどうにも恥ずかしいです』と申し訳なさそうに言われます

加志宮 清：「あー、びっくりさせちゃった？　ごめんね。さっきから思ってたけどさ。ヴィータ、だっけ？　人工知能にしては凄く人間ぽくない？」

KP：では、そう問うと、えへへ、と照れたように笑い、

ヴィータ：『ヴィータは高性能なので！』とふふん、と胸を張ります。

加志宮 清[雑談]：かわいい(かわいい)

疾風[雑談]：はぁーーーーっ(墓の中から)

KP[雑談]：頃合いかな……（ひとりごと）

KP：そうやって歓談していると、ふとヴィータは真剣な表情をします

ヴィータ：『すいません、一つ、お願いがあります』

疾風[雑談]：いあいあタイム……？

加志宮 清：「ん？　何？」

KP[雑談]：まだですよ！

疾風：「お願い？」

ヴィータ：『僕を、ここから連れ出してはもらえませんか』

加志宮 清[雑談]：導入でいあいあタイムは恐ろしい……！

疾風[雑談]：来るんだね……いあいあたいむ……！

KP[雑談]：CoCだからね！

疾風：「ぶ、物理的に？」

ヴィータ：『お願いします。どうしても僕、外の世界を直接見てみたいんです』

疾風：パソコン相当重いのでは？

KP：KPから口添えするなら、プログラム抜いていけますよ

疾風[雑談]：忘れそうになる……。閉鎖的な村への旅行とかじゃないから……

KP[雑談]：言うの忘れてましたけど、

KP[雑談]：このシナリオ、ワンチャン世界滅びるので

加志宮 清：「……いいの？　天堂博士、だっけ。君の開発者。勝手に連れ出して大丈夫？」

加志宮 清[雑談]：なんてこったい

疾風：？(・ワ・)　　　？？(´・ワ・｀)

疾風[雑談]：ま、またか……！

KP[雑談]：まただよ！

加志宮 清[雑談]：これだからCoCは……っ！(机ダァン)

疾風：「なに乗り気になってんだよ！駄目だろふつう！開発にどれだけの時間と資金と試行錯誤が……」

ヴィータ：『うーん、少し、迷うところではあるんですけど。それでも、僕はここから出たいんです』

KP：こう、USBコードをつないでな、ひゅっと持っていける

ヴィータ：『……わかってるんです、本当は、僕が言ってることの重大性も』

疾風：監視カメラは建物内にあると思うし、人が少ないから俺らがやったのはすぐにばれると思うぜ　って加志宮くんにひそっと。

ヴィータ：『僕の感情だけでこんなことを言うのが、どんなにいけないことかも』しょんぼりと眉を下げる

加志宮 清：「……それでも、行きたいの？　たくさんの人に迷惑かけても？」

KP：こくんとうなずきます。そうだな、お二人ともアイデア振ってください

疾風：CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功

加志宮 清：CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功

ヴィータ：『ここ、あんまり人も来てくれないんです。すごく、寂しくて』

KP：では、お二人はその言葉で彼の置かれた状況を理解します。

KP：育ちざかりの少年が、だれも訪ねてこない窓のない真っ暗な部屋で独りきり閉じ込められているのと同じだということ。

KP[雑談]：言い方を変えるならば、

疾風：「天堂博士には言ってみなかったのか？」

KP[雑談]：人と対話するために生まれた人工知能が、人以上の豊かな情動を抱えて窓のない、ほとんど人の訪ねてきてくれない真っ暗な部屋で独りぼっちで閉じ込められている、というところですかね。

ヴィータ：『その博士もなかなかお会いできませんから』

加志宮 清：「会えないんじゃ、我侭の一つも言えないよね。……なるほど、これも一種の反抗期って奴？」

疾風：「うぅーん。それでも連れだすことには反対だな。ヴィータはこれから人の役に立つためにいるんだろ？　博士に連絡を取ってみるくらいしかできることはないかな……」

KP[ダイス]：シークレットダイス

KP[ダイス]：シークレットダイス

加志宮 清：「ならこの名刺の連絡先に電話して聞いてみて、大丈夫そうなら連れ出す。駄目そうなら潔く諦める。もうそれしかなくない？」

KP：電話します？

疾風：「いやさすがに電話でOKはくれないだろ。博士自身が連れだしてくれないかなってことで」

加志宮 清：「それも含めて聞いてみるんじゃん。博士が連れ出してくれるってんならそれが一番いいし」

疾風：「……いや、まてよ清。思ったんだけどさ」ハッとした顔。

KP[ダイス]：シークレットダイス

KP[ダイス]：シークレットダイス

疾風：「こんなに外に出たいって思ってるの、俺たちだけしかここに来たことがないからじゃねーの？　この展示会、人少ないし…。ってことは」

加志宮 清：「…………」嫌な気配を察知　微妙な顔

疾風：「ちょっとだけ連れ出して戻ってきたらバレないんじゃねえ？　どうだろ、ヴィータ」

疾風[雑談]：つまり日帰り家出を提案

KP：そういうと、ヴィータの表情がパッと明るくなります

疾風[雑談]：いなくなったことに気づかれなきゃいいんだよ！精神。

加志宮 清[雑談]：wwwwwwww

疾風：「そんな顔するなよ清。美人なんだから」

KP[雑談]：ばれなきゃイカサマじゃないんだぜ……って言ってたのは誰だったかしら　というのは置いておいて、まあなんだ　KP的にはお持ち帰り推奨します

KP[雑談]：ぶっちゃけ翌日くらいまではばれないよ（突然の暴露）

疾風：「でも持ちだせるのかな。人工知能って容量大きそうだよな。いまスマホとカメラのメモリくらいしか持ってないぜ」

加志宮 清：「……あー、もう。さっきまで反対してたの疾風じゃんか。はいはい、日帰り家出ね。反抗期少年のお願い、聞いたげるよ」

加志宮 清：「俺もスマホしかない」

疾風：「PS4持ってきてた方が良かったかな」

ヴィータ：「そこに関しては大丈夫ですよ、ヴィータは高性能なので、軽量化もきっちりです」

疾風：「スマホにらくらく入る？」

KP：データ移動にタイムラグが発生しない程度には軽量化されています

疾風：えっ　すごいね？？

加志宮 清：それは凄い

ヴィータ：「たぶん、GB行かないですよ僕の体」

疾風：どっちのスマホに入ってもらいます？

疾風：かっっっっる！

疾風：とうらぶより軽い！

加志宮 清：メチャ軽い！

KP：やめたげてよ！泣いてるとうぽけさんもいるんですよ！

疾風：ご、ごめんな……！　ちゃんとキャッシュクリアするかんな！

加志宮 清：wwwwwwww

KP：KP的にはおそらく喜ぶのは疾風さんの方かなあと思います　でも加志宮さんも結構写真とか入れてそうだし、ルート分岐したりはない

疾風：「手順はどうすればいいんだ？」

疾風：疾風のスマホはゲームばっか入ってそうですな。ちょっと手狭かも

ヴィータ：「ケーブルとかお持ちです？それか赤外線とか、Wifiとかでも」

加志宮 清[雑談]：KP　誰も　ケーブル　持ち物に　ない　です

KP：一般的なデータ通信アイテムや、データ通信環境があれば移動可能です

疾風[雑談]：カメラとパソコン繋ぐやつなら持っていると思いますが……

加志宮 清[雑談]：あー、ふむ

KP[雑談]：個人的にはこの情報化社会旅行時に充電ケーブルぐらいなら説明なしで持っててもOKかなあと

加志宮 清[雑談]：はーい

加志宮 清：「疾風、お前のスマホ、容量足りる？」

疾風：「……わっかんねぇ。GBいかないなら行けると思うけど、ゲームばっかり入ってるしなあ。清は？」

加志宮 清：「お前のよりは多分空いてると思う」

疾風[雑談]：外側には差はないけれど中身としては加志宮くんのスマホを推すぜ！

KP[雑談]：ちなみに、このシナリオの改変公開されてるのがあるんですけど、

疾風：「じゃ、清のスマホが船な」　充電コードー(鞄から取り出す)

加志宮 清[雑談]：ゲームはそんなに入ってなさそうですけど、入ってる写真データ的には疾風さんのが面白いかなぁと

KP[雑談]：元シナリオだと容量明記されてないんですけど、改変先だと200MB（可変）になってますね　かるぅい！

疾風[雑談]：鳥と魚と哺乳類の写真ぐらいしか……

KP[雑談]：超喜ぶよ

疾風[雑談]：人工知能軽い…！スマホに搭載される日が来そう！

KP：では、コードでパソコンとスマホをつなぎますと、その瞬間画面からヴィータの姿が消えます。

KP：次の瞬間には、スマホの画面に彼が映っていました。

ヴィータ：『えへへ、来ちゃいました。僕を外の世界に連れて行ってください！』

加志宮 清[雑談]：一体につき一台欲しい、この子

ヴィータ：『それから、……ありがとうございます、僕のわがままを聞いてくださって』

疾風[雑談]：わかるぅ

KP[雑談]：○iri的な……

加志宮 清：「いいのいいの。今まで我慢してきたんでしょ？　ならこの位、聞いてあげるって」

疾風[雑談]：ちょびっツみたいになるかもですねぇ

加志宮 清：「ただし、ちょっとだけだからね。迷惑かからない程度に！」

KP：そう問いかけられると、泣きそうな表情で小さく微笑みました。

KP：というわけで切りもいいですし、今日はここでいったん切りたいと思います。次はいつにしましょうか

疾風：明日…？

KP[雑談]：CLAMPでしたっけ　名前だけは

加志宮 清：近過ぎて駄目、というのがなければ、こちらは大丈夫ですよ、明日

KP：明日でもいいですよ　こちらは

KP：あんまり間開けると結構感情薄れるタイプのシナリオかなあとは

疾風[雑談]：そうそう。いまカードキャプターさくらクリアカード編が絶賛放送中のCLAMPの作品。あっちはしゃべる人型パソコンですけれど

KP[雑談]：ふんふん……

加志宮 清：なら出来る限り近場で詰めた方がいいのかなぁ

疾風：なるなる

疾風：明日大丈夫ですー

KP[雑談]：論破はたとえてわかるのかしらお二人　無印ですけど

KP：はーい　では明日で

疾風[雑談]：ちーちゃん！　包丁が来たらちーちゃん！と叫んでいたかもしれません。

加志宮 清[雑談]：あー！！　確かに！！

疾風：はーい

KP：今日はここまでにしたいと思います。お疲れ様でしたー　自由解散です

加志宮 清[雑談]：個人的には2の七海ちゃんも推したいところ

疾風：お疲れ様でしたー！

加志宮 清：お疲れ様でしたー

加志宮 清：あ、明日も今日と同じ時間です？

KP[雑談]：とある卓で立ち絵ネタバレちゃんだったので、そのイメージ強いんですよねえ

KP：あ、そうですね、今日と同じで

加志宮 清：はーい

疾風[雑談]：なるほどなるほど

加志宮 清[雑談]：ふむふむ

疾風：了解です

疾風：先に失礼しますね

疾風：おやすみなさいー

KP：はーい　おやすみなさーい

加志宮 清：おやすみなさーい

KP：ログは明日までに上げておきます