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人形 10回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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人形 10回目


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重要な情報をゲットしたが、発狂してしまった!?

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:こんばんはー

河下 勘治:こんばんはー!

KP[雑談]:速攻でお風呂入ってきまーす!

河下 勘治[雑談]:はーい

ビクトル:こんばんはー!

別当 啓次:こんばんはー!

河下 勘治:こんばんは~!

別当 啓次:おとんの日記が手に入らなかったのが気になる(真顔)

河下 勘治:どこかに隠されているかクローゼットの中か……

別当 啓次:失敗したから手に入らなかったのかもしれませんけどね……

河下 勘治:あー……

別当 啓次:ただ、ベッドの鍵を見つけたのはたぶん正解。あとでマジもんにヤバい場所で必要になりそうなんで

河下 勘治:時間あればこちらが部屋にはいるって手もありますかね……

別当 啓次:時間があるかどうかがわからない

河下 勘治:複雑な鍵とかヤバそうですわ……

別当 啓次:……あと、たぶん下にメイドの部屋と使用人の部屋があるはず

別当 啓次:雇われた人の部屋は大体1Fにあるはずなんで

別当 啓次:(それが別当にわかるはずはないんですが)

河下 勘治:リネン室とか売店とかどうなっているのかも気になりますよね

河下 勘治[雑談]:ちょっと抜けます……!すぐに戻ってきます!

別当 啓次[雑談]:お疲れ様です

別当 啓次:リネン室や売店はホテルにする際に作ったものだから、違うものがあったでしょうしね……

河下 勘治[雑談]:戻りました!

別当 啓次[雑談]:おかえりなさい!

別当 啓次:父については、表の日記と裏の日記がある可能性を疑っているんですけどね(多分堅気じゃないし)

河下 勘治:あの中でまとも(とは言い難いけど)なのが父親と姉だったんだろうなあ

河下 勘治:何かしらの対抗手段を知ってたのが父親っぽそうですよね

別当 啓次:ええ

KP[雑談]:たたいまですーみなさんこんばんはー

ビクトル[雑談]:湯たんぽのお湯沸かしにいってました。これで冷えても大丈夫。

別当 啓次:臥せっていたのも、先手を打たれたんでしょうね……

ビクトル[雑談]:こんばんはー。

河下 勘治[雑談]:おかえりなさい~

別当 啓次[雑談]:おかえりなさいませ

別当 啓次:あと、妻がメイドとの浮気を疑って発狂していってましたが、姉の日記とあわせる限りは誤解な気がする(南無)

ビクトル:うん……

KP:想像がはかどってなによりです

河下 勘治:誤解怖い

河下 勘治:妻はただの巻き込まれかな…

別当 啓次:巻き込まれっぽいですね……

KP:それでは予想しつつ、続き始めていきますね

別当 啓次:はい

KP:どうぞよろしくお願いします

河下 勘治:よろしくお願いします!

KP:前回までのあらすじ

KP: 

KP:2F探索は完了したっぽい!

KP:他は一体どうなってるだろうね?

KP: 

KP:そういうわけで、部屋5と6が探索終わったところで昨日は終わりましたね

ビクトル:はい

別当 啓次:部屋5に関しては探索がきちんと成功してない疑惑がありますが、とりあえずは終わりましたね

河下 勘治:ですね

別当 啓次:日記がみつからなかったのは、本棚にあったのを持っていかれたか、クローゼットの中に入っているか(鍵は机の中にあった)、あるいは図書室に隠してあるかのどれかだと推測していますが……

河下 勘治:鍵が見つからなかった場合はまた戻ってきますか?

ビクトル:ああ、なるほど図書館……

ビクトル:戻る……いや、うーん……

河下 勘治:まず図書館行ってみましょうか、ついでに1階の他の部屋がどう変わっているか……

別当 啓次:そうですね……その情報がないと致命的そうだと感じたら探しましょう

ビクトル:そうですね

別当 啓次:(そして帰れないところで致命的だと悟る)

ビクトル:ww(涙

七瀬祐樹:「とりあえずどうするんだ?他も見てみるのか」七瀬は唸りながら言うでしょう

河下 勘治:「そのほうがいいでしょう。図書館に行ってみようと思うのですが……」

別当 啓次:「まずは図書館だな、たしかに」

別当 啓次:図書館じゃない、図書室だ

ビクトル:「行きましょう」

河下 勘治:せやった!

河下 勘治:図書室に向かいます

KP:了解です。

KP:それでは、図書室です。中はやはり本棚で埋め尽くされており、本がぎっしりと埋まっています。

KP:枡は何をしましょうか?

KP:まずは!

河下 勘治:そうですね……

河下 勘治:図書館でこの屋敷に関することとか調べたいですね

河下 勘治:本とかあるかな

別当 啓次:図書館技能はないので、本棚に不自然な場所がないか見てみるかな。

ビクトル:図書館技能振ろうかな

KP:ふむ、では河下さんとビクトルさんは図書館、別当さん、アイデアどうぞ

ビクトル:CCB<=75 何かそれらしいものはないだろうか……
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

河下 勘治:CCB<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功

ビクトル:あー……

河下 勘治:よし

ビクトル:あ、良かった!

別当 啓次:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

KP:まず、河下さんの方から。

KP:一冊の本を見つけますね。手書きの英訳本のようです。

河下 勘治:お

河下 勘治:英語ですね……

KP:英語成功でタイトルがわかります

河下 勘治:振ります!

KP:ごー!

河下 勘治:CCB<=46 そのほかの言語(英語)
Cthulhu : (1D100<=46) → 20 → 成功

河下 勘治:やるぅ!

KP:河下さんやるなあ

河下 勘治:ビクトルさんのSANを減らすわけには行かないよ!

KP:では、タイトルを読み取ることができます。

ビクトル:ありがとうございますー!

KP:その名は――「ルルイエ異本」。タイトルだけで背筋に寒気が走る。けれどこの中には、何かが詰まっている、そんな気がする。

河下 勘治:アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

河下 勘治:ア、オワッタァ……!

ビクトル:……!

KP:完全に内容を読み取るならばそれこそ長時間を掛けなければならない。簡単な概要を読み取るだけならば、短時間で可能です。

河下 勘治:斜め読みですね

河下 勘治:しましょう!

KP:その通りです。

KP:では河下さんは解読というか、斜め読みで時間を潰します。

KP:斜め読みだから神話技能はあがらないよ、安心してね!

河下 勘治:やったー!

別当 啓次[雑談]:そういえば妻の日記に、妹が父の本から「石の呪い」のかけ方が載っている本を持ってきたって書いてあったね。やっぱり、父の部屋の本を持ち出したのは妹っぽいね

別当 啓次:逆に真剣に読んだらヤバい奴ですね

河下 勘治[雑談]:妹が持ち出して隠したって感じですかね

KP:がっつりSANCしたうえに神話技能も爆上がりするよ(真顔)

河下 勘治:わぁいしんわぎのうだぁ

KP:では別当さんの方です。

別当 啓次:はい

KP:この図書室は、昼間ホテルで入った時と比べて狭い、そんな印象を受けます。

別当 啓次:やっぱり……

別当 啓次:本棚が5列並べられそうなのに、4列しかなくてそれで違和感がない感じ?

ビクトル[雑談]:ここへ来る前に図書館をしっかり調べておくべきだったんかな…。

河下 勘治[雑談]:ん~どうでしょう

KP:いや、昼間の図書室なら5列並べられたけれど、ここでは4列しか並べられない。ですね。

別当 啓次:なるほど

KP:まあ、何かありそうだ、と感じるでしょうね

別当 啓次:ええ。

別当 啓次:隠し扉とか、そういう何か

KP:探してみます?

別当 啓次:探します

KP:では目星ごー

河下 勘治:ごー

別当 啓次:CCB<=60 目星 こういうの探すのは、税務署職員の方が得意なんだろうけどな……
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

KP:大丈夫です

河下 勘治[雑談]:フリーズしました

KP:それでは別当さん。奥の壁の本棚、その一つがおかしいなと感じるでしょう。持ってみると動かせそうだ。

KP[雑談]:おかえりなさい

別当 啓次:動かしてみます

ビクトル[雑談]:隠し扉か!

ビクトル[雑談]:おかえりなさいー

河下 勘治[雑談]:隠し扉ー!

ビクトル[雑談]:やったー!

KP:動かすとその後ろに扉が現れました。扉は金属も使われており、かなり重たく頑丈な印象です

別当 啓次:「扉……!」

河下 勘治[雑談]:鍵が役に……?

KP[雑談]:この扉発見の鍵は「昼間に図書室に行っているか」ですね。

別当 啓次:七瀬を呼んで、鍵が使えるか見てもらいます

河下 勘治[雑談]:なるほど、部屋の内装を知っているからこそ

KP:はい

七瀬祐樹:「この鍵か…」

別当 啓次[雑談]:ああ、そうか。昼に図書館に行ったのは別当だけでしたっけ

KP:七瀬が鍵を試すと多少重みはあったものの、がちりと回りました

別当 啓次:「よし」

KP[雑談]:ビクトルさんも行ってるんですが、そちらは図書館振ったので…

KP[雑談]:なおNPCたちに話を振れば彼らがアイデア振ってくれます

七瀬祐樹:「開けるか?」

河下 勘治[雑談]:お助けだ……!

別当 啓次[雑談]:なるほど

ビクトル[雑談]:回った!

別当 啓次[雑談]:特に室井さんは気づくはず(日頃から見てますからね)

別当 啓次:「開けよう」

河下 勘治[雑談]:ですね

KP[雑談]:七瀬が図書室いたのも布石です

別当 啓次[雑談]:なるほど

KP:重いながらも、扉は開く。

KP:中は殺風景な感じだ。机と椅子と、明かりとなるランプに羽根ペン、そしてインク壺しか置いていない。

別当 啓次:紙はないです?

KP:引き出しならあります

KP:なお、入るのは別当さんと七瀬かな?

別当 啓次:引き出しを開けます

KP:人数はあと一人ぐらいしか入れないかな

別当 啓次:一応、他の人に声をかけておきます。書類や日記が出たら俺の手におえない

KP:と言っても図書館技能で時間が潰れてるから室井さんぐらいかな、行けるのは

KP:そういうわけで室井さんが一緒に入ります。

別当 啓次:そうですね

KP:で、引き出しを開けると、紙束と一つの鍵が入ってました

河下 勘治[雑談]:ここにあった……?

KP:紙束は日本語で書かれていますが、ちょっと古い日本語です。日本語ロール成功で時間かからず読めることになります

別当 啓次:旧かなづかいとか、旧字とかで読みづらいってところかな?

KP:そうですね

別当 啓次:CCB<=55 日本語
Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功

河下 勘治:おお

KP:何かで読んでいたのでしょうね、この手の文法。

KP:と、言うわけで情報タブで一括で貼ります。

KP:その前に、要約された文章があります。夫人が狂ったこと、姉が異変に気付いてどうにかしようとしたらしいこと、妹が夢で神に会い狂っていったこと。

別当 啓次:おや

KP:その後文章が付け加えられています。

河下 勘治:なんと

河下 勘治[雑談]:妹の続きの?

KP[情報]:この屋敷は、過去の惨劇をそのまま切り取ったかのようだ。
このようなことをできるものは人間ではないのだろう。
原因は察している。
魔力と、魂を宿した人形たちが建物を媒介としてこの空間を引き寄せたんだろう。
元々この建物に住んでいた人間の持ち物であり、それがあるべきところに揃ったからだ。
どうにかしてここから脱出しなければ。
おそらく方法は二つ。呪いの鍵となっている石を壊すか、空間を呼び寄せる鍵である人形を壊すか。
人形は二つある。片方だけでも壊せればどうにかなるのではないかと思うが、確証がないのが問題だ。
しかし、呪いの石を探し当てたとしても、それを破壊する方法が今の私にはない。
魔力を宿した石は簡単に壊れるものではないため、どうにかして破壊できるものを調達しなければならない。
ここを脱出できれば恐らく用意できるのだが、脱出したとしてそれを持って再びここにこれるかという確証もない。

もし、この惨劇に巻き込まれてしまった方がいるならば。
もう一つの人形に、あるものを仕込んでおく。それを使って、呪いの元凶を壊してくれ。
囚われた哀れな魂がどうなるのかはわからない。しかしこれ以上の惨劇は起こらないはずだ。
一つの不運とすれ違いで悲劇に囚われた家族を、救ってあげてほしい。

――七瀬祐一郎

河下 勘治[雑談]:ああー

KP[雑談]:英語総失敗で情報が手に入らないときのためのリカバリー文章です。

河下 勘治[雑談]:なるほど……

別当 啓次[情報]:「七瀬、祐一郎……」

別当 啓次:「七瀬、祐一郎……」

別当 啓次:間違えてあっちにいれちゃったよ

KP:あるある

七瀬祐樹:「祐一郎? …亡くなったはずの、曽祖父の名前だぞ」

ビクトル[雑談]:七瀬……

河下 勘治[雑談]:曽祖父ときたか

別当 啓次:「……どうやら、お前のひい爺さんも今の俺たちと同じことに巻き込まれたらしいな」

七瀬祐樹:「そうなのか?」紙束読みたいと手を差し出してきますね

ビクトル[雑談]:情報読み終わった途端に別当さんの会話が入ったから、リアルで良かった!

別当 啓次:渡します

KP:ではしばし読んで

ビクトル[雑談]:曾祖父…というと、他にも娘か息子が…?

七瀬祐樹:「前に残っていた手紙を見たことがあるからわかる。曽祖父の筆跡だ。…巻き込まれていたのか」

別当 啓次[雑談]:息子が七瀬の祖父で、ホテルを売却したんですよ

KP[雑談]:情報の整理をしますと、七瀬の曽祖父がホテル初代オーナー。息子(七瀬祖父)が売却して人を渡り、現在のオーナーが室井さんです。

ビクトル[雑談]:惨劇が起こった時には、息子は別の場所にいたんですね。情報漏れていた…!

ビクトル[雑談]:七瀬と別当さんが会話していた時に聞いていたのかな。

別当 啓次:「多分、これで精神をすり減らしたんだろうな……」それ以外にもあったのかもしれないけど

七瀬祐樹:「これで行動の指針が見つかったのはありがたい。呪いの石をどうにか壊すか、人形を壊すかすれば俺たちは助かるってことだ」

別当 啓次:「そうだな」

別当 啓次:ここそのものは、父の秘密の書斎みたいなところだったんだろうと思う

別当 啓次:で、見つけ出した七瀬祐一郎氏が、書き残していったんだろうな

KP:でもって、七瀬が室井さんの方を見てます。正確には、抱えている人形の方を

河下 勘治[雑談]:あ、人形

河下 勘治[雑談]:そういえば室井さん持ってましたね

別当 啓次:ああ

別当 啓次:持っていたのを完全に忘れてた()

ビクトル[雑談]:私も忘れてた……!

ビクトル[雑談]:この中に入ってるのかな?

別当 啓次:「この人形は、七瀬氏が何かを仕込んでいる方か……?」

KP:別当さん、目星どうぞ

別当 啓次[雑談]:中には入れないでしょうが、隠し扉を見つけて中に入る旨は声をかけていると思うので

河下 勘治[雑談]:一人モクモクルルイエってます

別当 啓次:CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

KP:今日は調子が良いですな

別当 啓次:そうですな

河下 勘治:ですな!

別当 啓次:ただ、迂闊にそういうと次がフリになりそうで怖い

KP:では、人形は背中を向けた状態で抱えられており別当さん、何か縫い目みたいなものを見つけます。

KP:ビスクドールとは言いますが

KP:体の部分はヤギ皮で出来たキッドボディと呼ばれるものです

別当 啓次:「何か、縫い目みたいなものがあるな……」

KP:服の隙間から、それがちらっと見えました。

室井忠人:「縫い目ですか?」

別当 啓次:「背中に縫い目っぽいのが見えた」

KP:室井さんは人形を降ろし、服のホックを外して開けていきます。

ビクトル[雑談]:何が出て来るんだろう

河下 勘治[雑談]:室井さんが普通に開けてくれる

KP:そうしてみると縫い目があり、それを解いて中に手を差し込みます。

KP:引っ張り出すと、一本のナイフが出てきました。

別当 啓次:「ナイフだな……」

KP:綺麗に煌めいているそのナイフは普通ではないことがわかるでしょう

河下 勘治[雑談]:このナイフは

室井忠人:「縫い目自体は分かっていましたが、中にこんなものがあったとは…」

河下 勘治[雑談]:魔力付与されてるものかな……

KP:ヤギ皮で、中に詰め物をしているのでそれを補充したりするためかな、としか思ってなかった模様

別当 啓次:なるほど

別当 啓次:(ここがノーマークだったのは、妹自身がそもそも隠し部屋の存在を知らないからかな……)

七瀬祐樹:「じゃあどうする、これから。呪いの石でも探すか?」

七瀬祐樹:「曽祖父の文には、呪文めいたものもあったぞ」

別当 啓次:「そうだな。これで呪いの石を砕けるなら、探したいが」

KP:乗せ忘れてましたが、日本語訳された「魔力の感知」があります

別当 啓次:「呪文めいたもの?」

別当 啓次:ああ

河下 勘治[雑談]:こっちにも魔力の感知が!

別当 啓次[雑談]:救済手段ですね

別当 啓次:河下さんやビクトルさんの下に行って、見つけた旨を言いに行こうか

ビクトル[雑談]:なるほd

KP[雑談]:いえす

ビクトル[雑談]:ビクトル魔力低いから、SAN値チェックなくおまじない使える人増えて良かった

KP[雑談]:魔力というかMPやね

KP[雑談]:ソドワ卓魔力超特化なPCだから……

河下 勘治[雑談]:ソドワわからないけど魔力で殴れってことはわかった

別当 啓次[雑談]:基本値の暴力がGMを襲う!

KP[雑談]:ソドワ卓のGMがビクトルさんの出目の暴力と基本値の暴力に襲われてます

別当 啓次:(七瀬氏の書置きには父の動向がやっぱり出てないんだよな。日記はあそこにはなかったんだろうか)

KP:はい。ではここで時間を合わせます

ビクトル[雑談]:こちらでも出目の良さ発揮できればいいのに……

KP:河下さん、色々読んでましたね。それでは概要がわかりますね。

ビクトル[雑談]:父の動向気になる点

河下 勘治:わぁいやった!

KP:深海に沈んだ大陸ムーや海底都市ルルイエの話ですね。

ビクトル[雑談]:点→…… いつも間違う

KP:神格についてはダゴン・ハイドラ・クトゥルフなど。

河下 勘治[雑談]:ダゴン君には会ったことあったよ……

KP:呪文の種類だけ開示します。

別当 啓次[雑談]:あるんですか……

別当 啓次[雑談]:そういえば図書館に新訳版の『クトゥルーの呼び声』入れました

河下 勘治[雑談]:あるんです……

河下 勘治[雑談]:新訳版!

KP:「シアエガとの接触」「神格との接触(クトゥルフ)」「深きものとの接触」「父なるダゴンとの接触」「母なるハイドラとの接触」「石の呪い」「クトゥルフのわしづかみ」「忘却の波」です

河下 勘治[雑談]:石の呪いだ!

KP:そして河下さん、

KP:SANC 1d4/1d8 でかいです

河下 勘治:よおーし

河下 勘治:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗

河下 勘治:おっと

河下 勘治:出目芸人なんですよね~

河下 勘治:1d8
Cthulhu : (1D8) → 8

KP:あっ

河下 勘治:ほら

別当 啓次:あっ

河下 勘治:いつも最大値だします(*ノω・*)テヘ

KP:アイデアどうぞ…

ビクトル:あっ

河下 勘治:まあここでスペシャル出すんですよ

河下 勘治:CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 27 → 成功

河下 勘治:いええええええええええええええい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ビクトル:おおおおおおおお!!!

KP:発狂★

河下 勘治:やったね★

KP:このアイデアはむしろ成功してはいけないのである!

ビクトル:うわああぁぁぁぁぁぁぁ

ビクトル:ぁぁぁぁぁぁぁ

KP:そして、河下さん、お知らせです。

河下 勘治:しかし神話的心因要因じゃないから神話技能は増えないんだ……

別当 啓次:不定……

KP:……不定です……

河下 勘治:すごい不定

別当 啓次:ピッタリ不定ですね……

KP:とりあえず、一時的から行きましょうか。1d10どうぞ

河下 勘治:あ、一時的狂気って短期と長期あるんですが

河下 勘治:この卓だとどうなっています?

KP:あ、すみません。短期と長期で分けてました。

KP:短期から行きましょう

河下 勘治:了解です

河下 勘治:6引きたくなりますよね……いきまーす

河下 勘治:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

河下 勘治:2:パニック状態で逃げ出す

別当 啓次[雑談]http://www.seikaisha.co.jp/information/2017/11/06-post-kuturu.html 新訳クトゥルーの呼び声

KP:パニック状態で逃げ出す、ですな

KP:続けて長期も行きましょうか

河下 勘治:フェティッシュとかは引きたくないぞ……

河下 勘治:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

河下 勘治:9:一時的偏執症

河下 勘治:waparanoia

KP:まだ、マシではないかな…と

河下 勘治:一時的偏執症は種類あるんで何にしよう

KP:その辺りは自由に決めてもらって

河下 勘治:この場合魔導書なので、悪魔主義(サタニズム)で

KP:わあお

河下 勘治:悪魔的なものに美しさを見るということで危険人物に変身ですわ

河下 勘治:アカン

KP:了解いたしました。では別当さんたちが出てきて…ってところになりますね。

KP:ww

KP:時間的にキリが良いので次回は河下さんが発狂したところからスタートしましょうか

河下 勘治:ですね!

河下 勘治:まずはPanicですね

ビクトル:どんな始まりになるんだろう……!

河下 勘治:「こ……これは、こんな……っ!!」

ビクトル:「河下君……!?」

河下 勘治:「ハ、ハハハハハ!!!!そんな馬鹿なことがあるか!はは、ははっは……」

河下 勘治:「ああああーーー!!!!!」と言って本を持ったまま部屋を飛び出そうとしますね

別当 啓次:とりあえず追いかけて組み付きましょうか

KP:はーい。では次回はそこからスタートしましょう

KP:河下さんDEX15なんだよなあ…

河下 勘治:速いよ!!!!!!!!!

別当 啓次:困ったねえ(DEX11)

河下 勘治[雑談]:次回が楽しみだ!

別当 啓次:追いついたら間違いなく押し倒せると思うんですが

ビクトル:だめだ、無理だ(DEX7)

ビクトル[雑談]:NPCのDEXは……?

別当 啓次:それでも追いかけないと駄目だろうなあ人として

ビクトル[雑談]:楽しみですね!

KP:別所のPCなら追いつける、たぶん(DEX17ある)

ビクトル:良かった!

河下 勘治:別所のPC察

別当 啓次:前に作ったのDEXもっと遅かったw

ビクトル[雑談]:新訳いいね。読んでみたいけれど、怖いやつ?

ビクトル[雑談]:持ってるだけで手放したくなる的なものじゃないならすごく読みたい。うちの近所の図書館にはなかった……

河下 勘治[雑談]:あるとシナリオ作る時とかにも参考になりそう……

別当 啓次:ただし、今回の探索にはこいつ連れてく方がよかったのでは?と思う(説得80図書館85英語41歴史40ある)

別当 啓次[雑談]:怖いかなあ。まだ最初のダゴンしか読んでない

河下 勘治:技能が高い

ビクトル:説得必要だったなあ

別当 啓次[雑談]:とりあえず、前の訳より大変読みやすくなったらしい

ビクトル:ハイスペックだ

KP:あ、鳴神の姉弟は弟が15で姉貴13ですね。

別当 啓次:ただし、戦闘技能は一切ない!

ビクトル[雑談]:表紙もいいね

河下 勘治:ある意味美味しい不定貰ったので魔導書へへへします

KP:www

別当 啓次:www

河下 勘治:神話技能の生贄にします

KP:それでは本日はここで終了になります。次回は12日!

河下 勘治:はい!!!お疲れ様でした!

別当 啓次:お疲れさまでした!

ビクトル:はい、お疲れ様でしたー!

KP:魔導書読んで発狂したから神話技能つきそうな気がするけど

KP:次回は時間通りに来れると思います!その日は野蛮だから!

KP:早番!

河下 勘治:はいw

別当 啓次:やばんちゃん

KP:かばんちゃんのようなフレーズ…w

KP:ログ取りまーす


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