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人形 7回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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人形 7回目


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謎は深まるばかりだが、動かねばならない

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

河下 勘治[雑談]:こんばんは~~!よろしくお願いします!

KP:はーいこんばんはー

河下 勘治:こっちだ!

KP[雑談]:よろしくお願いしまーす

KP:あるある!!

河下 勘治:ついくせで(笑)

KP[雑談]:新しいルルブを買いました。禁書封印譚ブラインド・ミトスのルルブ…

河下 勘治[雑談]:おおお……

河下 勘治[雑談]:あ、めっちゃ面白そう……

KP[雑談]:刺さる人はめっちゃ刺さると思うのこれ

KP[雑談]:好みに

河下 勘治[雑談]:いいっすね本……うわ本好きだ

KP:こんばんはー

河下 勘治:こんばんは~!

別当 啓次:こんばんはー

別当 啓次[雑談]:あ、私も買いました

河下 勘治[雑談]:ああーーー魔導書選べる^^^

KP[雑談]:とどんとふ用のマップ配布されてる方がいるのでオンセでも遊べるぞ!!

KP[雑談]:どどんとふ!

河下 勘治[雑談]:まじっすか!

KP[雑談]:マジです

河下 勘治[雑談]:るるぶやすい……

別当 啓次[雑談]:やろうと思えばできますね(ぐるぐる目)

別当 啓次[雑談]:あとはビクトルに買わせればいける(こら)

河下 勘治[雑談]:ぐるぐる

KP[雑談]:www

KP[雑談]:あと別所で最近キャラシだけ作ったのがモノトーン・ミュージアム

河下 勘治[雑談]:最近モノトーンはよく聞きますね

KP[雑談]:こちらはFEARのシステムですな

KP[雑談]:微妙に気になるのがダークデイズドライブとかヤンキー&ヨグ=ソトースとかカットんでる

河下 勘治[雑談]:ヤンヨグは去年発表の場に丁度いたんですが、あれは面白いシステムですね~!持ってないんですが……

河下 勘治[雑談]:ダークデイズドライブは吸血鬼のでしたね……イケメン

河下 勘治[雑談]:大変

KP[雑談]:タイトルの吸引力がすごい>ヤンヨグ

KP[雑談]:あ、そうだ。別当さん明日ダメなんですっけ

別当 啓次[雑談]:あー……ボンクラなあまり行けるようになりました。

KP[雑談]:……了解です

別当 啓次[雑談]:教育委員会の新年会だったんですが、うっかり参加の連絡を忘れてしまいました☆

KP[雑談]:w

KP[雑談]:そうだこっちは土曜日無理になりそう……歓迎会に引っ張り込まれそうで

KP[雑談]:あと周りから「LINEやろうよー」の声がすごい

河下 勘治[雑談]:oh

別当 啓次[雑談]:30日に「あれ、新年会の参加って連絡しましたっけ……?」となって確認したらばっちりやってませんでした

別当 啓次[雑談]:渡世の仁義で逃げられませんでした……

KP[雑談]:そろそろ逃げられなさそうで…(遠い目)

KP[雑談]:ビクトルさん来ないっすね

別当 啓次[雑談]:一応連絡はしましたし、あ、はーい!って返事も来たんでそのうち来るはずですが

別当 啓次[雑談]:向かってる途中で突然の猫様の妨害を受けてるのかもしれません

河下 勘治[雑談]:猫様

KP[雑談]:ただいまー

KP[雑談]:猫様は強い

河下 勘治[雑談]:おかえりなさーい

別当 啓次[雑談]:五分遅れる旨きました

KP[雑談]:了解です、待ちましょう

河下 勘治[雑談]:はーい

KP[雑談]:ブラインドミトスのルルブ買ったら初回特典付いてたんでコラボデータゲットしました

別当 啓次[雑談]:なおうちには12月に来たお犬様が……現在野生の王国

別当 啓次[雑談]:おお

河下 勘治[雑談]:コラボデータってソドワでしたっけ……?

KP[雑談]:あー…

別当 啓次[雑談]:たしかそうですね

KP[雑談]:ですです。グループSNEのシステムなので

河下 勘治[雑談]:禁書買ってみよう……

別当 啓次[雑談]:……パラブラぁ……

KP[雑談]:おうふ……

河下 勘治[雑談]:比叡山炎上も買わないといけないんすよ……

KP[雑談]:あー比叡山炎上は気になる。なおクトゥルフと帝国にガスライトも気になる!

別当 啓次[雑談]:図書館でボドゲやTRPGやってる司書の方がかなり興味を持ってらっしゃるので、いつか図書館でブラインドミトスという企画も実行されてそうな気がする

河下 勘治[雑談]:帝国は持ってるんですよ~大正回せますがいかんせんKPの知識が乏しい

河下 勘治[雑談]:ああーー最高では!?

河下 勘治[雑談]:図書館でブラインドミトス最高すぎる……

KP[雑談]:最高のシチュエーションじゃないか!

別当 啓次[雑談]:太正とかつければいいんですよ(違う!)

別当 啓次[雑談]:実行されたら絶対にトゥギャリます

KP[雑談]:比叡山炎上は戦闘ルールかなり特殊だと聞いてるので、戦闘メインのシナリオの場合ルールだけ輸入するのもアリかなって思ってるんですよね

KP[雑談]:現代アレンジして

河下 勘治[雑談]:比叡山は忍術とかあるのでかなり特殊ですね

河下 勘治[雑談]:戦闘の技が豊富ですが習得に正気度を減らす必要があったり

KP[雑談]:戦国時代ですもんねえ

河下 勘治[雑談]:キャンペーンの延長線で比叡山回したいんですよね……

河下 勘治[雑談]:ですです

KP[雑談]:ほうほう

河下 勘治[雑談]:ファンタジーに近い処がありますからね

KP[雑談]:ええ

河下 勘治[雑談]:お

KP:こんばんはー

ビクトル:こんばんはー。

河下 勘治:こんばんは=

別当 啓次:こんばんはー

ビクトル[雑談]:いやー、すみません。ちょっとやることが多く…。母は口内炎が酷くてあまり食べられないので5日くらいダウンしているし、父は熱を出しまして…

河下 勘治[雑談]:うおお……お疲れ様です

別当 啓次[雑談]:お疲れ様です……

KP[雑談]:おう…お疲れ様です

ビクトル[雑談]:父からうつりたくない……。気を付けたいです。湿度がんがん上げてます

KP[雑談]:うがい、手洗い!

河下 勘治[雑談]:インフルだったら怖いですね…

ビクトル[雑談]:はい…!

KP:というわけで、集まりましたので始めてきたいと思います、かなり久しぶりですが、よろしくお願いします。

河下 勘治:よろしくお願いします!

ビクトル[雑談]:父の周囲がインフルでばたばたいってるので…。父は予防注射してるんですが…、どうなんだろう。

別当 啓次[雑談]:この前微熱出してぶっ倒れました。

ビクトル[雑談]:私はしてない…!

河下 勘治[雑談]:私も予防接種してないっすね今年……

別当 啓次[雑談]:私も予防注射してたけど熱は出ました

ビクトル[雑談]:おう…お疲れ様です;;

KP[雑談]:予防注射はしました。でも店の乾燥が辛い

KP: 

KP:前回までのあらすじ

別当 啓次[雑談]:かつて採用試験の三日前にインフルエンザを発症したことがあるのっで、それ以来毎年受けてます

KP:妙なビジネスマンは何かを知っている?

ビクトル[雑談]:酷くならないだけ…ですかね。周りにはうつりますよねー; 気を付けねば!

KP:だがしかし決定打を聞き出せないまま夜に。

KP:呼ばれる声でSANC

KP: 

KP: 

河下 勘治[雑談]:呼ばれる声にびっくりSANC

河下 勘治[雑談]:そういえばまだSAN減ってないんだ……

KP:では、皆さんは開いている扉と声で目を覚まします

KP[雑談]:河下さんは回避してるからねえ

別当 啓次[雑談]:SAN高めなのに失敗しっぱなしです

河下 勘治[雑談]:なぜか回避してます

ビクトル[雑談]:減っている…ただでさえ低いのにw

別当 啓次:まだ夜ですか?

KP:夜ですね

河下 勘治:手元の時計見てみます

KP:時計を見ると深夜0時です

河下 勘治:「……」眼鏡をつけて、電気つけます

ビクトル:「……」同じく起き上がり、河下くんを見る

KP:何の問題もなく電気はつきます

別当 啓次:スマホで時間を確認すると思いますが……圏内です?

KP:圏外です☆

河下 勘治:「なにか、声が聞こえませんでしたか?」とビクトルさんに

河下 勘治:☆

別当 啓次:異常事態確定★

河下 勘治:ここからが本番だ☆

ビクトル:「聞こえましたね……」

ビクトル:☆

KP:そういうことです

河下 勘治:扉空いているんでしたっけ

河下 勘治:開いている

KP:はい、開いてます。そこからひんやりとした空気が流れ込んできています。

河下 勘治:ふむ

別当 啓次:うん、どう考えても異常事態の方向なんだがまずは荷物を確認しよう。無くなってるものはないよね?

KP:ええ、部屋自体は扉がいつの間にか開いている、以外に何か変わったところはないでしょう

河下 勘治:「気になりますね……ビクトルさん、少々様子を見てきますがどうしますか?」

KP:荷物も調べてみればわかりますが、なくなっているものはありません

ビクトル:「そうですね…フロントへ電話してみますか…?」

別当 啓次:「物取りではない……というか、いっそ物取りのほうがマシな気がする」

河下 勘治:「お願いしてもよろしいでしょうか?」といったん扉閉めます

別当 啓次:念のため、スマホのメモに現在時刻と夢と状況を記録しておくよ

ビクトル:フロントに電話をかける。

ビクトル:繋がるかな?

KP:はい。備え付けの内線でフロントに電話をかけてみます。ぷるるる、と音は鳴るのですが繋がる気配はないようです

KP:メモ機能はどうぞ

ビクトル:「誰も出ませんね。こんな時間ですし、仕方ないかな……」

別当 啓次:(さすがにそうならないと信じたいがうっかり俺が記憶喪失になったり行方不明になったりしたときの保険)

ビクトル:「どうします? 様子を見てきますか?」河下くんに

河下 勘治:「流石にこの時間だと他の従業員も寝ているでしょう……しかしオートロックの扉が勝手に開いたのは不自然でしょう」

KP:(備えておくのはいいことよ。発狂内容に記憶喪失あるし…)

河下 勘治:「鍵を持ってないと無理でしょうし、ええ、様子を見に行きましょうか」

KP:では、様子を見に行く、で。…その前に着替えますよね?

河下 勘治:着替えます!あと懐中電灯、部屋に備え付けとかないですかね

別当 啓次:俺も状況確認のために部屋を出るよ。もちろん着替えて。懐中電灯は逆手に握る

河下 勘治:かっこいい

KP:そうですね、防災用品として置いてありますね

ビクトル:w

河下 勘治:ではその懐中電灯を手に持ちましょう

KP:はーい。では3人が同時に出る形になります

KP: 

ビクトル:同じく着替えて懐中電灯を持ちました。修理が必要な事もあるかもと、修理道具を持ちます。

KP:了解です

KP: 

KP:廊下は、昼間より古めかしく思える。

KP:絵画や花が飾られている廊下は、不思議と何かが飛び散っている。

KP:明かり自体には不自由はない。なぜならば蝋燭の照明がそこかしこにあるからだ

KP:揺れる炎は探索者の不安を表しているように見える…

KP:ふと、ラウンジ側を見ると誰かの影が見えた。

KP:懐中電灯で照らすと、そこにいるのは七瀬だ。

七瀬祐樹:「お前たちも起きてきたのか」

KP:彼はそうあなたたちに問いかけます

別当 啓次:「ああ。お前も夢を見たのか?」

河下 勘治:「こんばんは。ええ、部屋のドアが勝手に開いていまして」

七瀬祐樹:「ああ、妙な声がしたんで出てきた。…妙に古めかしくないか、ホテル」

KP:と、会話しながらラウンジに集まりますね

ビクトル:「明らかに、様子が違って見えますね」

河下 勘治:「確かに……」

七瀬祐樹:「どういうことだ…?」

KP:なにか振りたいものがあれば宣言してもらっていいですよ

別当 啓次:「そもそも、蝋燭立てとかあったか……?」

河下 勘治:ああーーそっか、さっき扉に対して何か振ればよかった

河下 勘治:先程扉を締めた時にオートロックつきだったり思い出せますかね

KP:ふむ、アイデアどうぞ

河下 勘治:CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 33 → 成功

河下 勘治:よしよし

KP:はい、では河下さん思い出します。自分たちの部屋の側は、確かにオートロック付きのいつものだった。

KP:しかし部屋を出た、その外側はそういったたものがない扉だったと。

河下 勘治:ありがとうございます!

河下 勘治:「……そういえば、先程部屋を出た時にオートロックつきの扉でなくなっていましたね」と三人に伝える

七瀬祐樹:「は…?」

ビクトル:「別の場所へ出た……なんて事はないですよね……はは」」

別当 啓次:……それを聞いたら、ちょっと実験してみたくなるな。カギはもちろん持って出たから、自分の部屋にカギを使ってみる

KP:そのカギに合う鍵穴自体が存在しませんね

河下 勘治:「明らかにおかしいですね。オートロックじゃなくなるってまるで別のものにでもすり替えられたか……」

別当 啓次:……やっぱり

KP:と、言うわけでお三方アイデアどうぞ

別当 啓次:スマホにメモるよ

河下 勘治:(よかった歴史とか振ろうと思った)

河下 勘治:CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 37 → 成功

ビクトル:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

別当 啓次:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功

KP:それでは、河下さんと別当さん気付いてしまいますね

KP:ここは、ホテルであって、ホテルでない場所なのだ——と

KP:気付いてしまい、そこから生じる恐怖にSANC 1/1d3 で

河下 勘治:はっはっは

河下 勘治:CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗

KP:ビクトルさんはそんなわけないや、とスルーしましたね

河下 勘治:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

河下 勘治:怖かった

KP:反映してます

別当 啓次:CCB<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 80 → 失敗

別当 啓次:またか!

河下 勘治:別当さーーん!!!!

ビクトル:うわー!

別当 啓次:惜しいところで失敗している

別当 啓次:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KP:あ、そうだ宣言しておくけど夜に突入するところで不定リセット!

河下 勘治:不定は今減った分は反映されない感じでOKですか!

KP:あの少女の声のところからカウントして20%減で不定です、お気を付けください

KP:いえ、カウントしてます!

河下 勘治:了解です~じゃあ不定変わらないですね

河下 勘治:「………」顔色が悪くなりますね

ビクトル:「? どうしたんですか、二人とも」

KP:河下さんは65から13の現状、別当さんは78から15の減少、ビクトルさんは52から11の減少で不定に入りますね

別当 啓次:了解です

河下 勘治:「え、ええ……」眼鏡直して別当さんを見ます

河下 勘治:了解です

別当 啓次:「ここ……今(げんざい)のホテルじゃないんじゃないか?」

KP:ボーダーはそれぞれ52,63,41ですご注意あれ

七瀬祐樹:「今のホテルじゃ、ない…?」

ビクトル:了解です

河下 勘治:「ですね……」

河下 勘治:部屋を見渡して、そこにある調度品など見て歴史でいつのものかわかりますかね……初期値だけど!

KP:どうぞ!

河下 勘治:よし!

河下 勘治:CCB<=20 歴史初期値
Cthulhu : (1D100<=20) → 94 → 失敗

河下 勘治:あぶね

KP:F以外は成功(真顔)

KP:ではちょっとわからなかった模様ですね

河下 勘治:>>F以外は成功<<

河下 勘治:「ともかく、あまりよくなさそうですね」

別当 啓次:「良くはなさそうだよな……」

七瀬祐樹:シークレットダイス

七瀬祐樹:「…よくわからん」

KP:さてそんなことをしていると、階下から光を浴びます。

KP:向けば一階の方で、懐中電灯を持っている人の姿が見えます

別当 啓次:懐中電灯的な光?蝋燭的な光?

河下 勘治:おお

河下 勘治:見覚えありますかね

KP:照らせばそれが誰かすぐにわかるでしょう。室井さんです

室井忠人:「ああ、いらっしゃったのですね」

KP:あなたたちはこのままいてもらちが明かないといったように、階下に降ります

KP:そうして一階に下りればわかりますが、フロントのカウンターや売店の看板などがありません

別当 啓次:ビジネスマンは出てこない?

河下 勘治:ふむふむ

KP:出てくる気配は今のところない感じですね

河下 勘治:「ないですね……かなり部屋のと言いますか内装とか変わっているようですね」

室井忠人:「よかった。何か妙だと思ってスタッフルームを出たのですが…」

室井忠人:「ええ…どうしてこうなったのか私も皆目見当がつかず」

七瀬祐樹:「あの人形が何かしでかしたんじゃないのか」

室井忠人:「…!そんなことなど」

別当 啓次:「……こういうことは初めてですか?」

河下 勘治[雑談]:そういえば人形に関してあまり詳しくは知らないんだっけか……

室井忠人:「もちろんです。夜の見回りは行っていましたが、こんことは初めてです」

別当 啓次[雑談]:出所とかそういうのもまだいろいろよくわかってないですね

別当 啓次[雑談]:館の本来の持ち主だったイギリス貴族の持ち物と推測されてますが確証はなく

河下 勘治:「……呪われないように気をつけて、とそういえばビジネスマンの男性から言われたのですが」

別当 啓次:ちょっと心理学で見てもいいですか?

河下 勘治:「何かそういう噂話とかあるんでしょうか」と室井さんに

KP:40ですね、振ります

河下 勘治[雑談]:ですね……

別当 啓次:お願いします

KP:シークレットダイス

KP -> 別当 啓次:心理学の結果です

別当 啓次[雑談]:その辺きちんと聞けてないんですよね……

河下 勘治[雑談]:技能の失敗もあってですね……

KP -> 別当 啓次:わけが分からない、困惑しているのが見て取れます。ただ何か言っていないことがあるのかもしれない。そんな風に思いました

KP -> 別当 啓次:以上です

別当 啓次:「オーナー、何か隠してませんか?」

室井忠人:「別に私は何も隠したりしていません」

別当 啓次:「……なるほど」

七瀬祐樹:「……」何か言いたそうだが黙っている

KP:さて、にわかに空気が悪くなりかけているところ。

河下 勘治:「……?」

別当 啓次:嘘は言ってないが本当のこと全ても言ってない、と

KP:それを切り裂くものがある。

KP:【呪いの人形】

KP:悲鳴だ。上の階から、悲鳴がする

ビクトル:「……!?」

河下 勘治:「!」

KP:それに驚いた全員が、階段を駆けあがる。

別当 啓次[雑談]:(ああしまったな。説得を振るべきだったかもしれない)

河下 勘治[雑談]:駄目だ……アタマガ回らない……

KP:ラウンジにたどり着いて、左右を確かめたそこ——

河下 勘治[雑談]:説得ならありましたわ……

KP:右の方。ラウンジに出ようとしたのか

別当 啓次[雑談]:別当さん35しか振ってませんけどね

KP:一人の男が、こと切れている。だがその異様さを示すのは上半身のみの死体だ。

河下 勘治[雑談]:話を聞けなかった人だーーー

ビクトル[雑談]:あー手b

KP:下半身はいずこかに消え、上半身のみの無残な遺体がそこにある。その表情は恐怖に彩られ、何を見たのだろうか。

ビクトル[雑談]:誤字;あー……

KP:だが、とにかく現実に遺体がある。しかも、風雨ではない殺され方。

河下 勘治[雑談]:何か知ってそうな人だったくらいしか

KP:普通!

別当 啓次[雑談]:俺がいた方がよかった理由って何だったんだろう

KP:全員SANC 1/1d4 !

河下 勘治:はーーいい!!よっしゃあ!

河下 勘治:CCB<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 65 → 失敗

KP[雑談]:ヒント:HO

河下 勘治:おまえーーー

河下 勘治:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

河下 勘治:yossi

KP:傷は浅い

別当 啓次[雑談]:もしかして心霊がらみでいろいろ情報抱えてた……?

ビクトル:CCB<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 49 → 成功

河下 勘治[雑談]:大変だ……

別当 啓次:CCB<=76 SAN
Cthulhu : (1D100<=76) → 19 → 成功

別当 啓次:やっとSANチェック成功

河下 勘治:おめでとう!

KP:皆つよいね!

ビクトル:(ん? 51だったかな?)

別当 啓次:飛び降り死体片づけたことがあるからな!

ビクトル:(いや、さっき52でと言われたので52かな)

KP:(あれ、減少反映してたのかと)

河下 勘治:「これは……酷いですね……なんという酷い」

ビクトル[雑談]:あれ、52で良かったんでしょうか? やり直さなくて大丈夫ですかね……

KP[雑談]:いいですよー

河下 勘治:初期値チャレンジかな……上半身と下半身どういった損傷なのか医学ですかね……うっ……5か……

別当 啓次[雑談]:どっちだったとしても成功なんでいいのでは

ビクトル[雑談]:了解です

別当 啓次:医学持ってねえ……

KP[雑談]:(あ、ログ見返してました。現在50ですな)

河下 勘治:5もある!

ビクトル:(現実のものとは思えないな……)非現実的な気がしてぼーっとしている

ビクトル[雑談]:修正ありがとうございます……!

河下 勘治[雑談]:ハッ……

河下 勘治[雑談]:これは部屋を調べるチャンスでは

ビクトル[雑談]:はっ……

KP:初期値チャレンジする?

ビクトル[雑談]:目星が役立つかな?

河下 勘治:チャレンジします!

河下 勘治[雑談]:役に立ちそうですね

KP:その意気やよし、ご—!

河下 勘治:いくぞおおおおお!!!

河下 勘治:CCB<=5 医学初期値がなんぼのもんじゃい!
Cthulhu : (1D100<=5) → 56 → 失敗

河下 勘治:見事爆死です

KP:それではわからなかったね!

別当 啓次:一応死体を何回か見たことがあると思うんだけど、その辺と記憶で比較する場合、何で判定ですかね?

河下 勘治:わかりません!!!!!!

KP:そうですね、知識の半分でどうぞ

別当 啓次:(これやっぱり上司のほうが向いてたんじゃね!?)

河下 勘治:wwwwww

ビクトル:ww

KP:技能値を(55/2)っていうふうにかっこで括れば計算してくれますよ

別当 啓次:ありがとうございます

別当 啓次:CCB<=(55/2)
Cthulhu : (1D100<=27) → 93 → 失敗

KP:せーふせーふ

ビクトル[雑談]:あー!

別当 啓次:やっぱり無理だねー

河下 勘治[雑談]:???

ビクトル[雑談]:うまくいかないですねえ

河下 勘治:キビシッ

別当 啓次:あ、質問ですが血はどうなってます?

KP:血は激しく流れてますね。殺されたばかりだからか、それはもう、血だまりに

ビクトル:なるほど……

別当 啓次:血、というか飛び散り方ですね。切れ目から流れてるだけ?

KP:そうですね、すっぱりとした感じで

河下 勘治:そうだな、河下にはその男性見覚えありますかね

KP:あります、例のビジネスマン風です

KP:カット

別当 啓次:「この切れ方は、明らかに普通の殺され方じゃないぞ……」

ビクトル:持ち物検査したいですね。何か持ってるかも

別当 啓次:「なんで血が飛び散ってないんだ」

河下 勘治:「この男性、私ラウンジで一度お話した方です」

室井忠人:「……」

河下 勘治:「何かを知っているような口ぶりでしたが……」

七瀬祐樹:「エグいな・・・・」

ビクトル:「切断されても即死はしないだろうに、なぜ飛び散っていないんだろうな……」

別当 啓次:「あー……ちょいと出すのが遅いかもしれないが、非番なんでな」警察手帳を取り出します

七瀬祐樹:「警察だったのか…」

室井忠人:「…!」

ビクトル:(こんな状況なので、ほっとする)

別当 啓次:「警察なんだよ。上司の娘がオカルトマニアでな……」

KP:と、室井さんが何かを見つけたように走ります。

別当 啓次:ん?

KP:廊下の奥にぼんやりと一体の人形が置かれています

KP:昼間カウンターにあったはずの人形です

別当 啓次:服装も同じ?

河下 勘治:「警察だったのですね……」

河下 勘治:お

別当 啓次:「完全に上司の私用のための非番だったんでな……」

別当 啓次[雑談]:口に出すと改めてひどい話だw

河下 勘治[雑談]:かわいそすぎる

KP[雑談]:ただいま

KP:服装は同じですね

河下 勘治[雑談]:おかえりなさい!

河下 勘治:「人形ですか……」

別当 啓次:(まあ実際上司が止めたのも正解だったな。嬢ちゃんがこういう状況に巻き込まれてもまずい)

別当 啓次[雑談]:おかえりなさい

室井忠人:「どうしてこんなところに…」

河下 勘治:ちょっと部屋の中覗いてみます。部屋の中には下半身が置き去りにされていたりとかないですかね/

河下 勘治:思わずいつもの癖が……

KP:ふむ、部屋4ですね

別当 啓次:人形に血はかかってないかな?

KP:その前に、ビクトルさんの行動を処理します。持ち物検査してみたところ。

KP:……スーツに隠れるようにして、大振りのナイフが一本。

ビクトル:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

KP:探ってみる、といったので目星なしで今回は

河下 勘治:ナイフ

KP:ナイフです

ビクトル:あ、目星してしまいました…! 失敗www

KP:人形には、血はかかってないですね

ビクトル:良かった…目星無しでOKで……

ビクトル:「せっかくなので使わせてもらいましょう」

別当 啓次:とりあえず、これデジカメにおさめておくべきかな……

河下 勘治:室内を見て周りたいですね……

KP:ナイフを手に入れた。ダメージ1d4+db、初期値25です

別当 啓次:ホトケの写真と、持ち物のナイフの写真と

KP:パシャパシャどうぞ

ビクトル:「あ、そうですね。現場保存? 必要なんでしょうか。どうぞ」

KP:収めました

別当 啓次:「すまない、助かる」備え付けのビニール袋か何かに入れるよ

別当 啓次:生きて帰れたら、指紋で身元が分かるかもしれない

KP:はーい

KP:では部屋の中です。

KP:部屋の中は他探索者の部屋と変わりはないだろう。しかし荷物がバッグ一つだけである

別当 啓次:バッグ一つだけ……?

河下 勘治:バッグに近づいてみますか

KP:近づいても何も、ですね。

別当 啓次[雑談]:空のバッグにバラバラ死体を詰めて運びこんだんだよ!(それ違うゲームだ)

河下 勘治:「失礼」と中身探ってみます

ビクトル:そうですね……。一応、周囲に警戒しておきます。

KP[雑談]:www

河下 勘治[雑談]:wwwwwwwwww

ビクトル[雑談]:w

KP:財布や手帳、書類が見つかりますね

ビクトル[雑談]:w

別当 啓次:財布に免許証とか入ってないかな?

河下 勘治:手帳と書類見てみます、何か書いてあるかな

KP:書類は売買の契約書ですね。詳しく知りたいならば法律を

河下 勘治:法律かあ

河下 勘治:5もある!

河下 勘治:振ります!

KP:レッツ、ダイス!

河下 勘治:CCB<=5 法律
Cthulhu : (1D100<=5) → 55 → 失敗

別当 啓次:CCB<=35 法律
Cthulhu : (1D100<=35) → 68 → 失敗

河下 勘治:5が余計なんですがね

KP:あと50足りない

別当 啓次:無念

河下 勘治:無念

別当 啓次:ちまちま振ってるからいろいろ足りなくて困る

ビクトル:CCB<=5 法律初期値
Cthulhu : (1D100<=5) → 67 → 失敗

KP:ではあまりよくはわからなかった感じですね。ただそうですね、室井さんの名前がありました。

KP:手帳はスケジュールがかなりびっしりと。

河下 勘治:ふむふむ

河下 勘治:「この書類、室井さんの名前がありますね」と別当さんに渡そう

別当 啓次:ひっそりデジカメに収めてから、室井さんに書類について聞いてみます?

KP:その中に、気になる単語が見つかります。「塁江」という単語。

KP:知識とアイデアの組み合わせ、どうぞ

河下 勘治[雑談]:ンッ

別当 啓次:塁江……?

別当 啓次[雑談]:不穏な単語出たーー!

河下 勘治:組み合わせだー!

河下 勘治:CBRB(90,85) 知識とアイデア組み合わせ
Cthulhu : (1d100<=90,85) → 57[成功,成功] → 成功

KP:OK成功!

河下 勘治:高くて助かる!

KP:それでは、河下さんは思い出すでしょう。

KP:確か、「塁江会」という名の暴力団組織があったということを

河下 勘治[雑談]:不穏すぎるーー!

ビクトル:CCRB(95,75)
Cthulhu : (1D100) → 39

ビクトル:あ、すいません、無視でお願いします

KP:はーい

別当 啓次:CBRB(55,60) 知識とアイデア組み合わせ
Cthulhu : (1d100<=55,60) → 99[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

河下 勘治:別当さん!!??

別当 啓次:おいそこの警察!

KP:あっ

ビクトル:うわ

KP:…では、別当さんはもらった書類を手にしましたが、室井さんに渡そうとして、足が場滑ります。

別当 啓次:うわっ

河下 勘治:「塁江、確かそういう名前の暴力団があった気がします。ご主人様がそうおっしゃっていたかと……」「あっ」滑った別当さん見て

KP:こらえようとしますが…その際に、手にした書類を持つ手で支えようとして、びりびりに。しかも支えきれずすってん。

ビクトル:「大丈夫ですか!?」

KP:HP-1で。あと書類びりびりに破れました

別当 啓次:「破れちまった……!」

別当 啓次:「すまねえオーナー、あんたの名前があったらしいから渡そうとしたんだが」

室井忠人:「そうでしたか。……」

ビクトル:ww

別当 啓次:紙片を集めて渡します

別当 啓次:……っていうかアレだ、写真撮ってた

KP:よかったね…

河下 勘治:「室井さんは塁江会をご存知ですか?この男性の方とお話していたのを見ていたのですが……何かの商談かとは思うのですが」と

河下 勘治:えがった

ビクトル:よかった

別当 啓次:良かったです。これ完璧に上司にどやされる

室井忠人:「……そうですね、隠しだてしても仕方がないでしょう。

別当 啓次:塁江会そのものは知ってると思うけど、それどころの話じゃなかったw

七瀬祐樹:「何をだ」

室井忠人:「…河下さんとビクトルさんは当ホテルの経営が思わしくないことはご存知かと」

河下 勘治:「ええ」

室井忠人:「この方は、ホテルの売買に来ていたのですよ」

別当 啓次:「地上げ、か」

室井忠人:「周辺をリゾート地にする計画ということでしたが…暴力団関係者だったのですね…」

室井忠人:「これで、腑に落ちました。おそらく工作があったのかもしれません…」

別当 啓次:ナイフを持ってきてるってことは、承諾しなければ強硬手段に持ち込むつもりだったんだろうな……

河下 勘治:なるほど……

ビクトル:(そういうことだったのか……)

KP:殺されたことには衝撃ですが、それでもどこか安堵した顔があります

七瀬祐樹:「……そうか……」

別当 啓次:(もしかして、俺が突撃したほうがよかった理由ってこれもある?)

七瀬祐樹:「相手の正体は知れたが、この現象の原因がわからないままだぞ」

KP:(職業自体は指定してないのであくまでもHOに関連して、ですね)

河下 勘治:「一つ、不可解なのがこの男性が亡くなる前に『呪いに気をつけろ』なんですよね」

KP:(警察だって知れたら警戒MAXだし)

別当 啓次:(ってことは逃してしまったことで、いろいろ情報が手に入らなくなったな……)

別当 啓次:(うんまあ警察だってことは名乗りませんよ。あくまで(上司の)私用で来てるんだし)

室井忠人:「わたしは、その噂自体が嘘だと思っていますが…それこそ、この方が流した」

七瀬祐樹:「だが実際に俺たちはこんな状況だぞ、それはどう説明する?」

室井忠人:「それは…」

別当 啓次:「売買の話を持ち掛けた時期と、噂が流れた時期が一致するなら、そうだろうな」

室井忠人:「持ちかけてきたのは割と最近ですよ。しかし噂は流してから効果を上げるのに時間が必要でしょう」

河下 勘治:「まだよくわかっていない事が多すぎます」

河下 勘治:「塁江会が何か掴んでいた可能性もあります」

別当 啓次:(あと、七瀬君の訴えを邪険にしてた理由が一つ腑に落ちた。塁江会の人からの売買の話があってたから、グルだと思ってたんじゃなかろうか)

KP:(うん、それもあるよ)

河下 勘治:「……まるで口封じのようにも見えなくありませんが──」「この人形にまつわる話、オカルト的なのは得意ではないですが調べたほうが良いかと」

七瀬祐樹:「この屋敷を歩き回るしかない、ということか…」

室井忠人:「そうするしか、ないのでしょうか」

別当 啓次:「口封じとかしたら、逆に土地の価値が下がらないか?」

KP:尚お人形さんは室井さんが抱っこして持ってます

別当 啓次:夢を見ていたこともあって、人形の方を疑っている

別当 啓次:「ああそうだ、室井さんも起きる前に人形の夢を見たか?」

室井忠人:「いえ、私は別段……スタッフルームで書類仕事をしていたもので」

KP:つまり起きてた

別当 啓次:「そもそも起きてたか……」

河下 勘治:起きてた

河下 勘治:「寝ずに仕事されていたんですね……」

室井忠人:「ホテルがこんな状況では、私が踏ん張るしかないですからね」

別当 啓次:「人形の夢は全然見てない?」

室井忠人:自嘲気味ですな

別当 啓次:うん、そうなるね

室井忠人:「全然…というと。ああ、昨夜は少し。遊ぼうとかなんとか…」

河下 勘治:見ていた

別当 啓次:見てた

ビクトル:昨日は見ていたのか

七瀬祐樹:「そっちも見てたのか…」

河下 勘治:「全員見ていることになりますね」

室井忠人:「訳の分からないことだらけです。一体どうすればいいのでしょう」

KP[雑談]:ここの探索終わったら本日は切りますね

河下 勘治[雑談]:はい~

河下 勘治:「その為に今は行動するしかないでしょう」

河下 勘治:人形に対して何か変化ないか目星を振れませんか

KP:…今は、無理かな

別当 啓次:無理ですか

KP:部屋の情報は大体出ましたね

河下 勘治:(。・ω・))フムフム

河下 勘治:なんだこの可愛い絵文字

KP:普通に変換で出るのか

河下 勘治:変換内容増やしたからか……?

KP:かも…?

ビクトル:フムフム

ビクトル:あれ、出ない

室井忠人:「行動…そうですね、先ほどもいろいろ見ていましたが、一階の奥に階段があったり色々と変わっているようですから…」

別当 啓次:こうなると財布の中に免許証とかそういうのはなかったかな。

河下 勘治:「……一階の奥に階段が?」

室井忠人:「ええ。リネン室の方ですね

室井忠人:「見るだけにして上りはしなかったのですが」

ビクトル:「構造まで変わってるんですか」

別当 啓次:あ、ちょっと待ってくれ。内装は俺がいた部屋2と変わらない?

河下 勘治:「これは、もしかすると館内の構造が変わっている感じですね」

KP:内装は変わらないですね

室井忠人:「かもしれません」

七瀬祐樹:「見て回るほか、ないか」

河下 勘治:「室井さん、この館内の地図とかありますか?できれば改装前とかも」

河下 勘治:地図じゃねえ!

別当 啓次:見取り図?

河下 勘治:それです!

室井忠人:「改装前…というか、移築当時の見取り図があればいいのですが。図書室に行けば何か見つかるかもしれません

別当 啓次:だよなあ

河下 勘治:「では先に図書室に行って情報収集しましょうか。みなさんはどうでしょう?」

別当 啓次:そういえばこの本館にいた従業員は室井さんだけだった?ほかの人はたまたま別館にいたとかかな

KP:いるのは室井さんだけですね

KP:外の見回りとかもあったし別館の方もありますからね

河下 勘治:「あとは何か、襲われる可能性もありそうです。身を守る為に何か持って歩いた方がいいのだと思うのですが、どうでしょう?」提案してみる

ビクトル:「そうですね、図書館へ行きましょう」私はナイフがあるのでこれでいいかな?

別当 啓次:「それもそうだな……完全な非常事態だし」

河下 勘治:投げるものが欲しい……

別当 啓次:「いざとなったら使ってくれ。さすがに証拠保全とか言ってられる事態じゃなさそうだ」

ビクトル:あ、別当さんナイフスキルがある。渡した方がいいかなあ

ビクトル:実は工具セットの中に、小型ナイフがあるんですが

河下 勘治:おお……

KP:十徳ナイフみたいな漢字かな

KP:感じ!

ビクトル:配線の表面のビニールを切るのに使うためのちょっとした奴なのですが

KP:ふむ、普通のナイフ扱いにしましょう

ビクトル:ありがとうございます!

KP:あとは別当さんがナイフ持つ形でいいですかね

ビクトル:では、のちのちを考えて、大ぶりのナイフを別当さんへ渡しておきます

ビクトル:私は普通のナイフを持ちます

KP:はーい

別当 啓次:了解。俺が持っておく

KP:でもって、向かう先は図書室に全員でいいのかな?

ビクトル:「別当さん、このナイフ、使って下さい。あなたの方がうまく使えるようだ」

ビクトル:使えるようだ>使えそうだ

別当 啓次:「どっちかっていうと組み付く方が得意だけどな」警察だしね!

別当 啓次:受け取った

KP:だね!

河下 勘治:図書館70スタンバっておこう……

別当 啓次:いや河下さんのほうがナイフ得意だね!

KP:色々やってますと、どこからかボーン……と音が鳴ります

ビクトル:え? あ! 間違えた!

KP:そうだね河下さんナイフ50あったよ…

河下 勘治:(突っ込むかなやんでいた顔)

ビクトル:河下さんと間違えてましいた

別当 啓次:謹んで河下さんにナイフを渡す

河下 勘治:(いいんですぜ……)

ビクトル:警察官だから……と何か先入観で

河下 勘治:ナイフもらいますね

KP:時計を各自見ると、時刻は午前一時だ

別当 啓次:警官はナイフを使うんじゃなくてナイフ持った犯罪者を組み伏せるんだ……

KP:いつ、この悪夢から逃れられるのだろうか。誰ともなく、そう思うだろう

KP:だが、時刻は無情に、刻まれていく

別当 啓次:一応、スマホにメモっておく。死体のこととかも書いておかないとな……

KP:はーい

KP:では、こんなところでしょうかね

別当 啓次:書類やっちゃった事件も書いておかないと……orz

河下 勘治:不穏だーーーー!!不穏!!!

別当 啓次:写真はデジカメにある旨も書いておいて

KP:それでは、次回へと続きます!明日というか今夜ですね!続きよろしくお願いします!

河下 勘治:よろしくお願いします!

KP:では本日はお疲れ様でした!

別当 啓次:よろしくお願いします!

ビクトル:お疲れ様ですー

KP:残業しないように早く帰りたいな!!

河下 勘治:お疲れ様でした~

別当 啓次:お疲れさまでしたー

ビクトル:で、では眠ります。どうもありがとうございました!

KP:自由解散ですー

KP:はーい、お疲れ様でしたー

KP:ろぐとりましたー

別当 啓次[雑談]:問題は、人形の目的なんだよね……。ビジ男を狙ってたのか、遊ぶ目標がたまたまビジ男になったのか

KP[雑談]:まあ、その辺もおいおいかなあ

KP[雑談]:なにせ前卓はこの辺まったく触れられずに終わってしまったのでな

別当 啓次[雑談]:(ビジ男を狙うだけなら、我々が巻き込まれることもないんで本当に「遊んで」るんだろうなあ)

別当 啓次[雑談]:終わってしまったんですか

KP[雑談]:うん……その辺は終わった後の開設で語りたいですが

KP[雑談]:解説!


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