本丸かみかくし　4-5

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：よっと

KP：前回のログはウィキページにて

KP：21：30まで離席していますー　お時間までお待ちください

蘇芳：こんばんはー。離席了解です、お待ちしてますー

金木犀：こんばんはー

蘇芳：こんばんはー。今日もよろしくお願いします

金木犀：よろしくお願いしますー

金木犀[雑談]：KPのログインがダオロス様になってて「あれ昨日の卓だっけ」と一瞬間違えた

蘇芳[雑談]：あれ、昨日の卓での名前だったんですね。自分も一瞬「ん？」ってなりました

蘇芳[雑談]：名前からして、アマデウスですか？

金木犀[雑談]：いや、GMにはしてたんですが…ここでちょっとテストしてたのかな。

金木犀[雑談]：ですね。とある神様のお名前です

蘇芳[雑談]：ふむふむ

金木犀[雑談]：この神様自体はクトゥルフ神話出典なんですが…

蘇芳[雑談]：聞いた事あるようなないような。深海系でしたっけ？＞ダオロス

KP：こんばんはー

金木犀[雑談]：空間系ですね

KP：戻りましたーぞっと

蘇芳[雑談]：あ、そっちか

金木犀：こんばんはー

蘇芳：こんばんはー。今日もよろしくお願いします

KP：よろしくお願いしますー　なんか雪もすごいみたい　体を冷やさないようにね！

金木犀：よろしくお願いしますー。寒波すごんい…雪今降ってないだけまし

蘇芳：よろしくお願いします。こっちは明日の昼まで警報付きで大雪らしいです

KP：それじゃ、なんだか暖かくなる雰囲気のあらすじにしようか

KP：【あったかくなるかな？】

KP：　

KP：俺、探索者タウンのKP！

KP：こっちは大切なNPC！　刀剣男士！

KP：なんだか、とっても不思議な本丸に閉じ込められて大変だ！

KP：生きて出ないと、帰りを待っている男士たちが心配しちゃう！

KP：　

KP：ついでに言うと、主たちのSANも大変なことになっている　今日は精神分析からだ！

KP：【音楽停止】

KP：【探索】

KP：ということで、本来のテンションに戻りまして…

金木犀[雑談]：それよね！不定まで残り3

KP：現在、この赤い駒が置かれた場所はすべて探索が完了しています　さて、精神分析を行いますか？

金木犀：お願いしたいです。ここで少しでも回復しないと最終局面で発狂とか十分あり得る。

KP：まあ、しておく方が良きかと　とKPもおすすめしておきます

蘇芳：自分もできればお願いしたいです

KP：では、お二人を対象に精神分析を振らせていただきますね　ここは、まあ、特殊処理ということで

KP：精神分析に成功した場合、1ｄ3の回復　Fしたらたらいがぶつかります

金木犀：蜂須賀、頑張って（切実）

KP：では、…

蜂須賀虎徹：CCB<=61 精神分析だよ、主たち

Cthulhu : (1D100<=61) → 2 → 決定的成功/スペシャル

金木犀：さすがーーーー！！！

蜂須賀虎徹：「当然さ」　ふんす

蘇芳：流石ー(8888888)

金木犀：初期当が有能過ぎて素敵

KP：さて、Cですし、皆様の減少値を顧みるに…固定値つけますか？　+2ほど

金木犀：初期刀！

金木犀：お願いします…！

蜂須賀虎徹：1d3+2 回復量だよ、主！

Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5

KP：コロンビア！

金木犀：蜂須賀素敵。帰ったらボーナス！

KP：では、お二人はSANを+5の回復を行ってください

金木犀：SAN値両方反映させました

蘇芳：ありがとうございます……！

蘇芳：こちらも反映完了です

KP：では、本来精神分析は時間消費がありますが、ここでは省略させていただきます

どどんとふ：シークレットダイス

SCCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗

KP：シークレットダイス

KP：ふむ

KP：それじゃ、あなたたちはどちらに向かいますか？

どどんとふ：シークレットダイス

Schoice[↑,↓]

Cthulhu : (SCHOICE[↑,↓]) → ↓

KP：シークレットダイス

金木犀[雑談]：どこへ向かいましょうか。

蘇芳[雑談]：KP、後行ける所はどこですか？

金木犀[雑談]：ロープとかあるってことは、井戸とか調べるのもアリなのかな

KP[雑談]：行ける場所は、駒が置かれていない場所ですね

KP[雑談]：ついでに言うと、井戸とか畑、馬といったものも調べることができるでしょう

蘇芳[雑談]：ふむ。そういえば、初期刀が山姥切の場合、井戸を薦められるって前回の雑談でありましたね

金木犀[雑談]：ってことは何かありそうだなと。

金木犀[雑談]：ならば納屋とか井戸の方を調べてみます？

蘇芳[雑談]：そうですね。行ってみましょうか

金木犀：納屋や井戸の方に行ってみたいです

KP：はーい　大広間通っていきますか？

蘇芳：あぁ、経由可能なルートですね。どうしましょうか

金木犀：直行するか大回りするか、ですね

KP：そうですね　それじゃ、決めやすい情報を教えてあげよう

KP：刀剣男士が、茶室、執務室、物置の方向を注視している　何かの気配を感じるようだ　早く決めたほうがいいかもしれない

金木犀：大広間でやり過ごしていきましょうか

蘇芳：ですね

金木犀：大広間を経由して行きます

KP：はーい

KP：では、大広間の情報を出します

KP：政府からの支給品だったローテーブルだけが部屋の隅にぽつんとある。畳は毛羽立ち、ところどころ腐っている。

KP：刀剣男士は、あなたたちに何かを見せないように背で何かを隠している　そして、大広間のふすまを閉じてしばらくすると

KP：犬が歩いて行ったことがわかるだろう　どうやらやり過ごせたようだ

KP：さて、探索をせずにそのまま井戸や畑の方面に向かうこともできるがどうする？

金木犀：せっかくですし、ここもサクッと探索します？

蘇芳：KP、ちなみにここは何か探せる所ありますか？

KP：目星なども振ることができますね

金木犀：なら目星してみますか

KP：まあ、SANCあるかもしれないことは何となく察しておられるとは思いますので、　それを覚悟でレッツゴー　でもいいのよ

金木犀：あー。

金木犀：回復したとはいえガリっと行く可能性もあるんですよね…確かに

蘇芳：おぅふ……

KP：刀剣男士が背で隠している　ということは、何か見せたくないものがあるという風に取っていただいて構いません

蘇芳：ちなみにどの辺りです？　見る見ないは後で決めるとして

KP：そうですね　畳、ローテーブルの付近と思ってください

金木犀：了解です。…ならスルーしていいかな

蘇芳：そこ以外に目星は振っても意味無いですかね？

KP：意味はありませんね　具体的に情報はそこぐらいしか出ませんから

KP：まあ、天井裏を見ることも出来そうですが、ちょっと刀剣男士のサイズだと、天井が抜けそうです

KP：（打刀だと幸運をふって、落ちるか落ちないかの判定が入ります）

蘇芳：ならやっぱりこの部屋はスルーしましょうか

金木犀：（脇差以下なら落ちない、って形ですか。体格的に青江はギリギリそうなイメージだけど）

金木犀：ですね

KP：（そういうことですね　まあ、打刀、脇差、短刀のイベントです）

KP：では、

KP：大広間を抜けると畑や馬小屋　納屋が見える

KP：そこにも誰も居ないだろう　さて、どこを見る？

金木犀：まずは納屋かな

金木犀：何かあった時に隠れられるし。先に探索しておけば

KP：はいはいー

蘇芳：何かありますかね

KP：納屋の中は長い棒やはしご、ロープ、バールなどがあります

KP：なにか、欲しいものがあれば幸運どうぞ

金木犀：この前物置で振ったからなあ。（その結果が装甲＋１のタライ）

KP：物置相当のアイテム場所だと思っていただいていいですぞ

蘇芳[雑談]：バケツ被せて外から思いっきり殴ると、三半規管を麻痺させられるとか

金木犀[雑談]：蘇芳さんは欲しいものあります？

蘇芳：ふむふむ

蘇芳[雑談]：うーん……何がいいのか。

KP[雑談]：まあ、メインウェポンはありますから…（蘇芳さんのアイテム欄を見つつ）

蘇芳[雑談]：？？？

KP[雑談]：というのは置いといて、戦闘時は刀剣男士にお任せすることになると思います

金木犀[雑談]：ですねえ

KP[雑談]：その際、あなたたちはMPで戦闘の補佐をすることも出来ますので、まあ、自身が武器を握って特攻かけに行くってことはないと思うのですよ

蘇芳[雑談]：KP、農薬や洗剤なんてものは置いてませんよね？　ここの本丸の惨状からして

KP[雑談]：置いていませんね　そもそも馬もいた様子がなければ、畑も一度も手入れされている気配がありませんので

金木犀[雑談]：荒れ放題、というわけですね

金木犀[雑談]：ならば、井戸ですかね次調べるとしたら

KP[雑談]：というより、本当に　一度も使用されていない（＝内番していない）

金木犀[雑談]：そうなりますよね……

金木犀[雑談]：任務も出陣以外放置されてるってことは内番も全くやってないわけですし

蘇芳[雑談]：ですよね。なら納屋はまた余裕があれば来るとして、井戸行きましょうか

金木犀[雑談]：宣言しますね

蘇芳[雑談]：すみません

金木犀：余裕あればまた訪れるということで、井戸を調べたいです

KP：はーい！

KP：　

KP：井戸の中を覗き込むと、水の気配がない。が、奥に何かあるのか、黒い影が見える。

KP：だが、ここから正体を見極めることはできない。釣瓶もないため、何かを伝って中に降りることは道具ナシなら不可能だろう。

金木犀：ロープ持ってます！

蘇芳：わー！(888888)

KP：刀剣男士に持っていてもらって、中に降りることが可能です　これは、打刀以上が行えるイベントですね！

KP：どちらがおりますか？　もしくは、刀剣男士に降りてもらいますか？

金木犀：ふむ、どうしましょうか

KP：刀剣男士が下りた際にはSANCも発生しませんが、詳しい情報は獲得できないでしょう

KP：あなたたちが下りた時には、情報を得ることができますが、SANCが発生します

蘇芳：ちなみに入れる人数制限はありますか？

KP：そうですね　1ロープにつき、1名といったところでしょう

KP：あなたたちはSIZも大きくないため、二人ならばギリギリ入ることができるでしょう

金木犀[雑談]：納屋でロープもう一本持ってきて二人でおります？かなりギリギリっぽいですが

蘇芳[雑談]：1ロープにつき1人なら、自分が納屋に行って持ってきますか

金木犀[雑談]：それなら宣言します？

蘇芳[雑談]：します

蘇芳：KP、自分が納屋でロープもう1人分持ってきます。で、審神者2人で行きます

KP：はい、了解しました

蜂須賀虎徹：「主、気を付けて」

加州清光：「暗いからね、気を付けてね」

KP：そう、刀剣男士が見送ります　そして、あなたたちは、井戸へ降りていくことでしょう

金木犀：「うん、そっちも気をつけてね」

蘇芳：「分かってる。ここは任せたぞ」

KP：それでは…

KP：井戸を降りていくと、あなたたちは井戸の底で　ミイラ化した遺体を見つけることができます

KP：ＳＡＮＣ（１Ｄ３/1Ｄ3+1）

蘇芳：CCB<=54 SAN

Cthulhu : (1D100<=54) → 66 → 失敗

金木犀：CCB<=60 SANC ですよね

Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功

金木犀：1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

蘇芳：1d3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

金木犀：蜂須賀ありがとう…ほんとありがとう…

KP：では、成功したあなたたちは、発狂することなく平静でいられます

KP：さて、目星や医学を振ることができます　どうしますか？

蘇芳：遺体に医学振りたいです

金木犀：目星を

KP：では、ロールをどうぞ

金木犀：CCB<=80 目星 黙祷してから

Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功

蘇芳：CCB<=80 医学

Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功

KP：では、情報を出しますね

KP：【目星】手に何か握られていることがわかる。着物を見ると若い女性のようだった。

KP：まるで、大正時代の女学生が来ているような着物の襟から紙がのぞいている。

金木犀：紙を取り出してみます

KP：【医学】医学に成功したあなたは、その遺体の損傷具合から見るに、高所からの落下、つまり井戸に落ちたことで、骨を折ったことが分かります

KP：そして、直接的な死因は、おそらく衰弱死であることがわかるでしょう

KP：はい、紙の情報を出しますね

KP：以下の内容が読み取ることができる。「姉さまとここに迷い込んでしまった。姉さま」「私を助けて姉さまは食べられてしまった。あの男に。　ゆるさない」「姉さまの形見を持っていると、あの恐ろしい生き物は来ない。けれど、足が動かなくなってしまった」「ねえさまのしろいほねをあいつはすてた、ぽいとすてたわたしのねえさま、あいたい」「最後の時を姉さまとともに入れなかったこと、お許しください」

KP：そして、あなたは紙にくるまれていたお守りを見つけることができるでしょう

KP：ＡＦ：魔よけの飾り悪しきものを遠ざけ、また聖なるものはその力をさらに増させるもの。戦闘時の使用方法はＭＰを１消費し、飾りに力をため、次ターンに発動させることができる。（刀剣男士の攻撃の必中、もしくは攻撃に+１ダメージ）使用後は、またＭＰ１消費、１ターンを要する。また、所持することで本丸捜索中の使い魔の遭遇率を下げることができる。

金木犀：おお、すごい効果だ

蘇芳：凄いな

金木犀：「………無念だったでしょうね。きちんと弔えるように、するから……」

金木犀：今一度黙祷してから、お守りを借りましょう。

金木犀：「少しの間だけ、借りるわね。頑張るから」

蘇芳：「ここに落ちて骨をやって動けなくなり、そのままここで、か……」

蘇芳：そのまま黙祷します

蘇芳[雑談]：KP、紙の内容は共有した事にしても？

金木犀[雑談]：見せますよ

KP[雑談]：では、見せるならば、共有することができますね

蘇芳[雑談]：はーい

蘇芳：「姉さまの骨……もしかして、これの事か？」ポケットから布包みを出して、例の骨を出します

KP：ふむ、ロールをする必要はないかな　外科医だし

金木犀：「蘇芳さん…」

KP：骨端線とか、骨のじょうたいを察するに、このミイラの女性と同年代か、それより少し大きい年齢の女性に思える

蘇芳：「再会がこんな形になってしまって申し訳ない。が、もし叶うなら、姉と2人で逝くべき所へ逝ける事を願おう」胸元に骨を置いて、もう一度黙祷

金木犀：同じく黙祷

KP：ほいほい、　それじゃこれぐらいの時間かな

KP：【音楽停止】

KP：何か、がしゃり、と重たい扉が開く音がする

KP：どこかの扉があいたのかもしれない

KP：井戸の情報はこれ以上出ることはない　ということは宣言させていただこう

金木犀：はーい。

蘇芳：了解です。

金木犀：それでは上がりましょう。局面はラスト近いかな

蘇芳：ですかね。戻ります

KP：はいー　

KP：それじゃ、刀剣男士たちは、手早くあなたたちを引き上げます

KP：井戸から上がったあなたたちは、蔵の扉が開いていることがわかるでしょう

KP：そして、中には、一人の人間がいることが分かります

蘇芳：「……ようやく下手人の面が拝めるというものか。散々手間を掛けさせてくれたものだな」

KP：蔵から一歩出たところには見たことがない　魔方陣のようなものが足元に書かれています　その上にその男－この本丸の審神者だった男は立っています

審神者：「ああ、あなたたち　まだ生きていましたか」

金木犀：「おあいにくさま」

蘇芳：「貴様のような外道においそれとやられてやるような命は持ち合わせていなくてな」

審神者：「真相に気づいたヨうですね、逃がしませン。あなたたちには、偉大なるわが神、ハスター様へと捧げる供物なのですかラ」

金木犀：「！？」

KP：完全に正気を失っている笑みを浮かべて、彼は呪文を唱えるだろう。

金木犀[雑談]：ハスター様かぁー

KP：「いあ！いあ！はすたあ！」

KP：そして、探索者たちの前に２体のビヤーキーと式神の犬が現れた。ビヤーキーを見た探索者はＳＡＮＣ（１/１Ｄ６）

KP[雑談]：最初に実は正体マルバレなことが書いてあったんだよね！

金木犀：CCB<=58 SANC ひええ

Cthulhu : (1D100<=58) → 56 → 成功

蘇芳[雑談]：この前から2連続でハスター様関連に当たってる気がする……

蘇芳：CCB<=52 SAN

Cthulhu : (1D100<=52) → 94 → 失敗

金木犀[雑談]：蜂須賀あああああああ！！

金木犀[雑談]：きゃー蘇芳さーん！

蘇芳[雑談]：1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

金木犀[雑談]：あっ

KP[雑談]：メインで！

KP[雑談]：メインで！

KP[雑談]：アイディアを！！

金木犀[雑談]：ここ雑談タブ！

蘇芳[雑談]：タブ間違えた……orz

金木犀[雑談]：蜂須賀の精神分析無かったら今のSANC失敗してた……

蘇芳：CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

金木犀[雑談]：うわああああああああ

KP：ここで！？

KP：え、あー…

KP：それじゃ、Cだから、せめてもの温情を上げよう　何がいい？自由に決めていいよ

金木犀：発狂内容、どうしましょうという話です

KP：KPが好きな短期発狂は　6の自殺癖殺人癖かな★

金木犀：やめよう★

蘇芳：というか、何がありましたっけ(錯乱)

KP：それじゃ、ダイスボットを入れてあげよう

金木犀：たぶん一番害がないのは多弁症かな

KP：お、えらいぞ　過去のKP

金木犀：それか幻覚・妄想

蘇芳：発狂表って1D10でしたっけ(混乱)

KP：短期の発狂表はいってました　TANKIで振ってください

蘇芳：TANKIですね,はい

蘇芳：TANKI

Cthulhu :短期の一時的発狂(7[7]) → 幻覚あるいは妄想。

金木犀：あ、まだいい奴引いた

金木犀：行動不能ってわけじゃないから

蘇芳[雑談]：わーい、人生初発狂だ！　わーい(錯乱)

KP：これで行くかい？

蘇芳：ちなみに短期の発狂ってどの位続くんですか？

どどんとふ："審神者"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。

KP：1d10を振ってくれ

蘇芳：1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

KP：それじゃ、戦闘の間、三サイクル継続して、発狂が続く

KP：つまり、3サイクル目が終わったときには、幻覚が解けるという事だ

KP[雑談]：ごめんね、ビヤーキー出しすぎた

KP[雑談]：スナックみたいに気軽に出しすぎた

金木犀[雑談]：おうふ

蘇芳：なら妄想で。「目の前のあれ全部片付けなきゃ自分達は終わり」と尚更思い込む感じで

蘇芳：十徳ナイフ取り出して自分も戦線に加わります

KP：ほいほい、それじゃ、あなたは今までの事件を踏まえて、なおさら　今あの者たちを片付けなければ殺されると思い込みます

KP：了解しました　では、加州はあなたを優先的に守りますが、間に合わない場合も発生します

KP：　

KP：【dis-communication】

金木犀：あ、お清めの水って蘇芳さん持ってる…？

KP：確か、前回お二人で共有されていると思います　というかそういう処理にしておきましょう

金木犀：はあい

KP：地獄が発生する（）

金木犀：ですよね（）

KP：　

蘇芳：あれ、前回の最後で渡しましたよ。金木犀さん一口飲んじゃいましたけど

KP：では1ラウンド目の開始です

金木犀：あれ普通の水じゃなかったんです…？

KP：てっきり普通の水だと思ってました　そうか、お水のストックは

KP：……　まあKPはどちらでもいいんですけどね！

KP：2d3 そいや！

Cthulhu : (2D3) → 2[1,1] → 2

KP：ぶうううう！！！

金木犀：まだ残ってるでしょう！

蘇芳：「出来た」と言って渡したんですが……どうしよう！(混乱)

KP：では、敵審神者の詠唱は2ラウンドで成功します

金木犀：2ラウンド……！？

蘇芳：はっや！！

金木犀：まあまだ残ってるとして！！

KP：それじゃあ、戦闘のご説明です

KP：犬とビヤーキーは戦闘中　攻撃と回避の行動を各1かい　行います

KP：そして、敵の審神者が行動することはありません　詠唱し続けています

KP：さて、金木犀さんアイディア！

金木犀：イエッサ！

金木犀：CCB<=80 あいであー

Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功

蘇芳：おー(888888)

KP：それじゃ、あなたはふと、犠牲者たちから流れていた靄のような力の流れがこちらに来ていたことを思い出します

KP：ファインダーを通してみると、赤い魔方陣に流れこんでいるようですね

金木犀：ふむ。ならばあの陣をどうにか破壊できればいいのかな

KP：そして、その赤い魔方陣から、さらに敵の審神者を補佐するように力が流れています　もしかしたら、詠唱の邪魔をするためには赤い魔方陣を破壊できればよいだろうと思うでしょう

金木犀：魔法陣の破壊には清められた刃、もしくは清めの水そのものでしたっけ

蘇芳：でしたね。ただ、発狂の影響で多分蘇芳さんの頭からはそれすっぽ抜けてるかと

KP：そうですね　そして、あなたの手元には清めの水があります　例えば、蘇芳さんや蜂須賀、加州のいずれかが、敵の動きを止めている間に…と行動することもできます

金木犀：ですね。敵をブロックしている間に私がやるしかなさそう

KP：流れはOKかな？

金木犀：OKです

金木犀：ちなみに、男士の支援は手番使います？

金木犀：男士への支援、ですね

KP[雑談]：ちなみに発狂中なので、やっちゃえバーサーカー！ってレベルで動いてください　周防さん

KP[雑談]：蘇芳！

蘇芳[雑談]：丁度いい感じに盾が3人いますしね。後はお願いします

KP：お守りを使うのであれば、出番を使用します

金木犀[雑談]：ふえええんがんばるうううう

KP：MPを1出すことで、命中率に5％の補正をつけることができます

KP：ただし、これも+15％以上補正をつける場合、一ターンを使用してしまいます

KP：つまりはMPを3以上消費するときだね

金木犀：手番を使わない場合、10％が限度、都

KP：その通り、なお、発狂中の蘇芳さんは行えません

金木犀：手番に正直余裕がない！

KP：さて、頑張っていただこうか…

KP：では、戦闘を開始するよ

KP：　

KP：　

KP：まず、ビヤーキーの攻撃だ

どどんとふ：シークレットダイス

SCCB<=25 ひっかき

Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

どどんとふ：シークレットダイス

Schoice[蘇芳,蜂須賀,加州]

Cthulhu : (SCHOICE[蘇芳,蜂須賀,加州]) → 加州

金木犀[雑談]：あれか、蘇芳さんにタライ押し付けるか！

KP：では、加州にビヤーキーは鋭い爪を振り下ろすが、難なく回避する

蘇芳：加州世界一可愛いよ加州！

KP：続いて、DEX11の加州・蜂須賀だ　何を指示する？　何もなければ、君たちを守る行動に専念することだろう

加州清光：「よっと、危ない危ない」

金木犀：質問です、男士は行動したらこっちをかばう行動はとれない形ですか？

KP：自身が回避を振ることができず、ダメージを受けますが、かばう行動は可能です

KP：専念する場合は、回避を振って成功したばあい、かばったダメージも発生しない

金木犀：…了解です。蜂須賀にどろどろの犬を攻撃してもらいます、ただしこちらがMP2点出して10％支援します

KP：了解です　では、蜂須賀は攻撃を行うことでしょう　蘇芳さんはどうしますか？目の前のビヤーキーを処理させますか？

蘇芳：攻撃を集中させて各個撃破と行きましょうか。蜂須賀が倒しきれなかったら加州にもどろどろの犬を攻撃して貰います。倒せたら目の前のビヤーキーで

金木犀：それが最善だとおみます。数を減らせれば魔法陣の破壊に行ける手番が増える

KP：了解しました　では、そのように動きます　では運命のダイスロール！

金木犀：MP2点支援！頑張って蜂須賀！

KP：運命のカードは想像するのが、決闘者！

蜂須賀虎徹：CCB<=70 さて、いつもと勝手は違うが…

Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

金木犀[雑談]：詠唱終了に余裕があればお守り使って必中もあったんですが、真面目に余裕ない！

蜂須賀虎徹：1D10+1d4 さて、さて

Cthulhu : (1D10+1D4) → 8[8]+1[1] → 9

KP：では、蜂須賀の刀は、犬をとらえ、首を刎ねました　体は液化し、しばらく回復することはないでしょう

金木犀：ｂ

蘇芳：おー！(888888)

KP：犬は倒されます　では、続いて、加州の攻撃です

加州清光：CCB<=60 オラオラ—！

Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功

加州清光：1D10+1d4 攻撃成功っと！

Cthulhu : (1D10+1D4) → 6[6]+3[3] → 9

加州清光：ビヤーキーはよろめきますが、ギリギリまだ、立っているようですね

加州清光：「かったい…！」

KP：ですが、ビヤーキーは加州に向かい合ったままです

KP：　

KP：では、DEX10のお二人の行動です

KP：金木犀さん、蘇芳さん行動どうぞ

金木犀：清めの水を魔方陣に掛けるには近づく必要がありますか？

KP：遠くから投げるならば、投擲、または遠くにモノを投げるような技能をロールしてください

KP：ちなみに、蘇芳さんの近くには、手負いのビヤーキー

金木犀：ふむ。ならば……着弾地点を目星て検討つけるとかそういったのはアリです？

KP：可能ですよ、ではロールどうぞ　ただし、目星に－10の補正でお願いします　戦闘中なので

金木犀：了解しました。それでも7割は高い

金木犀：CCB<=70 見極める…

Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

金木犀：よし！

KP[雑談]：10徳ナイフ…どうしましょうか、1ｄ4+DBか、2の固定値か

蘇芳[雑談]：ダメボないんですよね……

KP：それでは、投げやすい位置を見つけたことでしょう　蘇芳さんの行動の後に、投げつけることができるでしょう

金木犀：分かりました

KP[雑談]：1が出る可能性か、2の固定値か

金木犀[雑談]：固定値正義

KP[雑談]：まあ、ショックロールは発生していないけど、大ダメージを追っている　ってことは言っておくよ

KP[雑談]：装甲に関しては、加州が切り付けているので、さほど気にしなくていい　多分傷口狙うでしょ？

蘇芳[雑談]：ですね。ワンチャンで振るか、固定値で殴るか。

蘇芳[雑談]：そこが問題です

KP[雑談]：審神者は4が出ると信じて、1ｄ4を振る派

蘇芳[雑談]：う～ん……よし、ワンチャンで振ります

KP[雑談]：でも人によっては、2の固定値を獲得する人もいる　まあ、スタンスの違いだね

KP：では、蘇芳さん　切り付けるのであれば、何か戦闘技能になりそうなものを振ってみてください　この場合、医学でも可能だと思いますよ

蘇芳：手負いのビヤーキーに追撃します。加州の傷を更に狙う、的な感じで、医学でいきます

KP：ではどうぞ！

蘇芳：いきます！

蘇芳：CCB<=80 医学

Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功

金木犀[雑談]：いえーい

KP：おお、では、1ｄ4どうぞー

蘇芳：はーい

蘇芳：1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

金木犀[雑談]：さいだいちー

KP：…では　ビヤーキーは出血を起こし、倒れます

KP：自動で気絶ですね

KP：そして、

KP：　

KP：【音楽停止】

KP：金木犀さんは、

KP：清めの水を投げつけました

KP：その水は放物線を描いて……　魔方陣にかかります　とたん、赤く光っていた魔方陣は力を失い、破壊されます

KP：急に補佐を失ったからでしょう　敵の審神者は、急に何かに力を吸い取られるように、倒れこみ、気絶しました

KP：　

KP：戦闘終了です

KP：　

KP：そして、この本丸の扉が開く音がしました

KP：さて、どうする？

金木犀：出口へ行きますよ！

KP：蘇芳さんはまだ発狂中だけども、精神分析を振るかい？

KP：発狂中であれば、まだ敵は残っていることになってしまうけど

蘇芳：お願いします。

金木犀：おっと。だとすると精神分析やらないとまずそう。

金木犀：振りましょう精神分析

KP：了解です

蜂須賀虎徹：CCB<=61 短縮版だよ

Cthulhu : (1D100<=61) → 82 → 失敗

蜂須賀虎徹：じたばたするから当たらない！

金木犀：きゃー

蘇芳[雑談]：他所の審神者だから、ほら(汗)

KP：さて、1回分　行動はできるけど、加州に正気に戻してもらうかい？蘇芳さん

蘇芳：戻さないと色々やばい(焦り)　お願いします

KP：ふむ、

加州清光：CCB<=51 主、正気に…！

Cthulhu : (1D100<=51) → 83 → 失敗

加州清光：CCB<=60 ごめん主！ みねうち！

Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗

加州清光：あー！！

KP：加州は！なにも！できなかった！！

金木犀：……タライアタックする？

KP[雑談]：出目が、戻ってきたぞ…

蘇芳：精神分析(物理)しよう(真顔)

KP：それじゃ、金木犀さんのターン　どうぞ…　タライアタックするなら…まあ、蘇芳さんダメージをどうぞとなります　1D3のダメージ

金木犀：まさにその物理、になりそうで

KP：命中ロールは……まあ、無くても大丈夫でしょう

KP：タライは当たる

金木犀：一応聞いておきますが、それで正気に戻ります？

KP[雑談]：なんで、こんなに正気に戻そうとしているとね

KP[雑談]：このまま攻撃すると、死ぬんだ、あなた（蘇芳さん）って感じだからね

金木犀[雑談]：最後の最後に何かあるんだよね

KP：戻ります

金木犀[雑談]：こういう場合って

金木犀：ラジャー、ではタライアタックします

蘇芳：タライは強い(心理)

KP：ただ、最大値だと痛い　ってだけで当て

金木犀：1d3 ごめんなさい！

Cthulhu : (1D3) → 1

金木犀：あれ

金木犀：おそっ

金木犀：やった最小値

KP：では、ばこん、とタライが蘇芳さんの頭に響きます

KP：その痛みに、ふとあなたは瘴気に戻るでしょう

KP：正気！

KP：　

金木犀[雑談]：アマデウスナイズドされるとね……＞メイン

金木犀：「蘇芳さん、もう、もう終わったんです！脱出しましょう！」

KP[雑談]：追加でダメージが1D6になる…？

金木犀[雑談]：ヤバイ

蘇芳：「……すまない、手間をかけさせた」

金木犀：「さあ、脱出しましょう。あとは政府に報告すれば終わりです」

KP：では、脱出ですね

金木犀：はい

蘇芳：はーい

KP：倒れた審神者の体が、不自然な形で歪みます

KP：【例のあれ】

金木犀[雑談]：ふええ

KP：その体は徐々に、歪み、ユガミ、歪み、中から玉虫色の液体があふれ出してきそうになります

蘇芳[雑談]：冒涜的なキャロル……(gkbr)

KP：さて、その場にいて、直視するのであれば、SANC　すぐに踵を返して、走り出すのであればDEX×5をどうぞ！

金木犀：走ります！！

蘇芳：走ります！

KP：ちなみに、SANCは1ｄ6/1ｄ20だから賢明な判断だね　さてロールをどうぞ！

金木犀：CCB<=(10*5) お願い！

Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗

金木犀：きゃあああああ

蘇芳：CCB<=(10*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=50) → 81 → 失敗

KP：では、失敗した二人は、すぐ背後から、　テケリ・リ！テケリ・リ！と声がする

蘇芳：おぅふ……

KP：その音は、粘着質でありそれでいて、不思議と君たちをひきつける

KP：さて、最後の判定だ

KP：　幸運をどうぞ

蘇芳：くっ……！　いきます！

蘇芳：CCB<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功

金木犀：CCB<=65 ……

Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功

金木犀：よし！！！

蘇芳：セーーーーフ！！

KP：成功した君たちは、　運よく君たちの刀剣男士が叫んだ声が聞こえた

蜂須賀虎徹：「主！」

加州清光：「見ないで、主！」

金木犀：「蜂須賀！！」頷いて猛ダッシュ

蘇芳：「加州……！」全力ダッシュ

KP：その声に誘惑を振り切ることができた　君たちは、開いた門へ滑り込む！

KP：　

KP：【A ＬＥＴＴＥＲ】

KP：　

KP：では、ENDトナル

KP：となる

KP：　

KP：　

KP：探索者たちは無事門から飛び出し、政府へと戻ることができた。

KP：探索者たちを追ってきた触手が門から少し漏れてきたが、それ以上出てくることなく戻っていく。

KP：精神的、そして肉体的疲労から廊下にへたり込む探索者の横を職員たちが急いで門を封鎖しようと走り抜けていく。

KP：そして、無事に、門が閉じられ、安堵の空気が満ちた。

KP：「申し訳ありません、今回の事態にあなたたちを巻き込んでしまいまして…」

KP：聞くと、どうやら探索者たちが門をくぐった直後に政府のシステムが一時ダウンしてしまい、捜査ができなくなってしまっていたらしい。

KP：事情を聴き、ほっと一息をつく。

KP：　

KP：探索者たちは刀剣男士と顔を見合わせるだろう。

KP：大変なことに巻き込まれていた。しかし、あなたたちは無事にに戻ってきたのだ

KP：　

KP：いつもの、正気の世界へ

KP：　

KP：　

KP：後日談として　この本丸に捕らわれていた犠牲者たちはすべて治療を受け、元の時代へ戻れるものは戻っていったという

KP：また、頻発していた各時代の神隠し事件も無事に終わりを告げた

KP：　

KP：歴史修正主義者による、内部工作も判明したことで、政府内の内通者も一掃されたという　しばらく安心して過ごすこともできるだろう

KP：　

KP：HAPPYEND　お疲れ様でした

KP：　

KP：ということで、お疲れ様でしたー！

金木犀：お疲れ様でしたー！！

蘇芳：お疲れ様でしたー！

KP：【あったかくなるかな？】

KP：ということで、！　生還したので、SANの成長のコーナー！

金木犀：いえー！

蘇芳：どんどんぱふぱふー

KP：クリア報酬地下室の被害者を発見できた　ＳＡＮ　+１Ｄ３アイテムをすべて回収した　　ＳＡＮ　+１Ｄ４無事に生還した　　　　　　　ＳＡＮ　+１Ｄ６

KP：アイテムは全部回収されました　ので　！合わせた数値をロールどうぞ！

金木犀：はあーい

蘇芳：はーい

金木犀：1d3+1d4+1d6 SAN回復ー

Cthulhu : (1D3+1D4+1D6) → 3[3]+3[3]+1[1] → 7

金木犀：1赤字！

蘇芳：1D3+1d4+1d6 SAN回復

Cthulhu : (1D3+1D4+1D6) → 2[2]+2[2]+4[4] → 8

金木犀：一時期の減り具合考えれば御の字ですが！蜂須賀ありがとう！！ホントに！！

KP：まあ、このシナリオ不定で帰る人もいるからね　状況次第では

金木犀：よく不定にならなかったなと思いましたよ

KP：さて、SANが回復したならば、お好きな技能を3つ選んで　＋1D3の成長どうぞ！

蘇芳：こちらも1赤字ですね。というか最後、初ロストも経験するかと思いました

KP：基本、井戸のお守りを回収すれば、最後もSANCが大きくなりますが、ロストは発生しません

金木犀：料理と目星とコンピューターいきましょう

KP：まあ、ロストしそうになったら、刀剣男士がかばって散ります　そっちの方がメンタルに来るね！

金木犀：1d3 料理—

Cthulhu : (1D3) → 1

金木犀：ふええええ

金木犀：1d3 めぼしー

Cthulhu : (1D3) → 1

KP：【朝ごはん】

金木犀：1d3 こんぴゅーたー

Cthulhu : (1D3) → 2

金木犀：しょっぱい！

KP：そういうもんさ！

KP：蘇芳さんもお好きな技能を3つ選んで+1ｄ3振ってどうぞー

蘇芳：はーい。こちらは薬学・オカルト・コンピューターで

蘇芳：1D3 薬学

Cthulhu : (1D3) → 2

蘇芳：1D3 オカルト

Cthulhu : (1D3) → 3

蘇芳：1D3 コンピューター

Cthulhu : (1D3) → 2

KP：では、キャラクターシートを変更して、本日は終了ですね

金木犀[雑談]：しばらくは衝撃的な経験したので休息してると思います。近侍明石にして「働かない時間最高ですわぁ」てちょっとダラダラしつつのんびり運営

KP：お疲れ様でしたー　シナリオの詳細に関しては、支部に投稿しておりますので、そちら参考してください

金木犀[雑談]：蜂須賀には特別ボーナス進呈

金木犀：はーい。

金木犀：お疲れ様でしたー！

蘇芳：お疲れ様でしたー

KP：KPの力が高まったときには、後日談そっとSS書いて、どっかに乗せときます

金木犀：わあい

KP：それじゃ、自由解散となります　遅くなりましたがお疲れ様でしたー！

金木犀：お疲れ様でした—楽しかったです！

KP：それじゃ、お先に失礼しますね　後日かたづけますので！

金木犀：おやすみなさいませー

蘇芳：お疲れ様でしたー！　おやすみなさーい

KP：その言葉がうれしいのさ！　蘇芳さんもなんか、大変な感じではありましたが、楽しんでいただけたならば何よりです

KP：それじゃ、お先に失礼！