なくしたものにあえるまち　第4回　メインのみ｜アマデウス

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：こんばんはー

加苅ほむら：こんばんはー

GM：お時間までごゆっくり

加苅ほむら：はーい

樫井七海：こんばんはー

GM：こんばんはー

GM：御時間までお待ちくださーい

樫井七海：はあい

GM：こんばんはー

ルキ：こんばんは

GM：お時間までお待ちくださいませ

ルキ：はあい

樫井七海：こんばんはー

樫井七海：こんばんはー

春山　告：こんばんはー

ルキ：こんばんは

GM：こんばんはー

GM：お時間までお待ちください

春山　告：はーい

GM：こんばんはー

ルキ：こんばんは

樫井七海：こんばんはー

笛美亜　星辰：すみませんんーーーーーーー！！！！！！！

春山　告：こんばんはー

笛美亜　星辰：ごめんなさいいーーーーパソコンの方の時計が止まってました！！！！？？！

GM：不調はよくあること

春山　告：なんだってー

笛美亜　星辰：ひたひたさんのログをセッションまでいじっていようと思ってPCの時計見ながら作っていたら

GM：体調不良とか事件とかじゃ無くて良かったですよ。大丈夫、3分なんて誤差です

ルキ：暫く画面を動かさないと何故か時計が進まないときがまれに

笛美亜　星辰：21：07でずっと止まってたーーーごめんなさい———　今度から気を付けます

GM：大丈夫ですよ。すっぽかした私みたいなゴミクズもいるんです。参加されるだけ素晴らしい（誠に申し訳ございません）

GM：おかえりなさーい

加苅ほむら：すいません再接続

ルキ：おかえりなさい

春山　告：おかえりなさーい

笛美亜　星辰：おかえりなさいー

GM：皆さんお揃いのようなので、始めて行きますね。よろしくお願いいたします。

加苅ほむら：よろしくお願いします

笛美亜　星辰：よろしくお願いしますー

春山　告：よろしくお願いします

ルキ：よろしくお願いします

樫井七海：よろしくお願いします

GM：　

GM：　

GM：　

GM：前回までのあらすじ

GM：4人のなくしたものたちの悪夢を解決した神子達

GM：それぞれの想いを胸に鏡の調査は続いていく

GM：残る鏡は、あと一つ

GM：　

GM：　

GM：　

GM：【夢鏡町】

GM：と言う訳で2サイクル目の続きです。行動される方は宣言をどうぞ

春山　告：はい 調査します

GM：はーい。黒込み頭脳ＲＡですね

春山　告：RA
Amadeus : (RA>=4) → [4,3,2] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤]

GM：赤か青、どちらに？

春山　告：うーんちょっと残念

春山　告：赤でお願いします

GM：はーい。真実はぺらっと確認どうぞ

春山　告：どれどれ

春山　告：それでは公開します

GM：はーい、どうぞ

GM：と言う訳ですが、度のインガとどこに動かしましょう？

春山　告：赤1と黒2を緑に移動させます

GM：はーい。移動しました

GM：他にやることは有りますか？

春山　告：特にありません

GM：了解しました。

GM：では、2サイクル目最後、笛美亜さんどうぞ

笛美亜　星辰：術式使いますー　うえーい

GM：はーい。霊力黒込みＲＳ－１かな

笛美亜　星辰：新火儀式　黒込みのままでそいやーと振ります

GM：どうぞー

笛美亜　星辰：RS-1 灯よ と煙草くるくる
Amadeus : (RS-1>=4) → [1,3,6,5]-1 → 0_ファンブル！[1黒] / 2_失敗[3青] / 5_スペシャル！[6任意] / 4_成功[5白]

笛美亜　星辰：せーふ　

GM：おお、お見事。インガはどちらに？

笛美亜　星辰：青に置きますー！

GM：はーい。では、青と赤に1つずつ増やしますね

GM：2サイクル目終了ですが、さらに振ります？

笛美亜　星辰：赤置き—　　火をぎゅっぎゅとして、赤インガに

笛美亜　星辰：振りますー

GM：はーい、判定どうぞ

笛美亜　星辰：また同じく　素振りしますー

笛美亜　星辰：RS-1 続けて、灯は親神様の加護ゆえに共同体に火をともすのだー
Amadeus : (RS-1>=4) → [5,4,4,1]-1 → 4_成功[5白] / 3_失敗[4緑] / 3_失敗[4緑] / 0_ファンブル！[1黒]

笛美亜　星辰：緑置きかな

GM：お見事。では、赤と緑に置きますね。

笛美亜　星辰：オネシャス—

GM：　

GM：では、3サイクル目に入ります。行動する方は宣言をどうぞ

ルキ：はーい！そういえばさっき霊薬を譲ってくれた優しいお兄さんに恩返しできるかな作戦！加苅さんと交流します

GM：はーい。愛判定黒込み魚でＲＢかな

ルキ：ですね　恵みで-2+1補正して、交流終わったら霊薬飲みます　

GM：了解です。判定どうぞ

ルキ：RB+1 ねぇねぇ、ルキとお話しよー！
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

ルキ：あぶあぶ　赤で

GM：はーい。関係表どうぞ

ルキ：RT 向けます
Amadeus : 関係表(4) → 信頼（プラス）／疑い（マイナス）

ルキ：このままで、純心+2です

ルキ：2D6 ついでに霊薬飲みます
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM：はーい、回復どうぞ

ルキ：ふつうのれいやくだった

GM：ＲＰなどあればどうぞ―

ルキ：ではあざらしモードで加苅さんにもふっと寄り添って「誰かの為に頑張れるから、この人はやっぱりいい人だ！」って再確認しつつもふもふセラピー（？）してます　以上で

GM：はーい。

GM：つぎのかたどうぞー

ルキ：あ、すみません忘れてた

ルキ：巧みな取引を使用したいです

GM：あ、はーい。どうぞ

ルキ：RA 1神貨減らして素振り
Amadeus : (RA>=4) → [1,4,5] → 1_ファンブル！[1黒] / 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]

GM：どちらに置きましょう？

ルキ：では白置きで、入手アイテムは甘露にします

GM：はーい、持ち物表に足しておいてくださいませ

ルキ：はーい　足しました　すみません、以上です

GM：【カット】

GM：【夢鏡町】

GM：　

GM：次の方どうぞ―

樫井七海：はーい、時雨と交流するよー。一方的だけど

GM：おや。了解です。黒込みＲＡですね

樫井七海：ダイスの導きだよ（真顔）

樫井七海：RA まったくさー
Amadeus : (RA>=4) → [1,3,1] → 1_ファンブル！[1黒] / 3_失敗[3青] / 1_ファンブル！[1黒]

樫井七海：ｗｗｗ

樫井七海：殺し愛向けられたのトラウマかな

柊　時雨：「交流？　死人と？？？」

GM：振り直します？

樫井七海：「別にこの界隈珍しくないでしょ」

柊　時雨：「失敗してるけどね」

樫井七海：黒置いて職業補正しまーす。眠りについてても身だしなみは整えておこうよ、愛の女神の子なんだし、と美容師スキル発動。

GM：はーい。想いの向きはどうします？　時雨はマイナス状態ですが

樫井七海：こっちから向けます

樫井七海：チョイスして同情、かな

GM：はーい。ＲＰなどあればどうぞ

GM：死者は何も応えられませんが

樫井七海：ちょっぴりと。

樫井七海：「結果はこうなったけどさ、自分の選んだ運命。後悔無く生きられるのはいいことだよね」

樫井七海：「…でも、一歩間違えばその運命、俺に振りかかったりしたのかもね。運命って奴はぐるぐるぐるぐる回るものだし」

樫井七海：「だから、少しだけ、さ。……これきりにするけど」

樫井七海：「……よし、今度こそおやすみ、時雨。あとは俺たちが解決してくるから」

樫井七海：バイバイ、と手を振って終わります

GM：鏡花が回収した鏡の中、穏やかに眠る時雨が、ほんの少しだけ微笑んだように見えます。

GM：　

GM：　

GM：では、お次の方どうぞ―

加苅ほむら：行きます、弟に交流かけます

GM：おお、黒込み愛Ｃ－１ですが、どうします？

加苅ほむら：ふふふ　HP-6して+3します（狂人の目）

GM：く、くるってやがる…！（もっとやれ）

GM：ではＣ＋２でどうぞ

加苅ほむら：RC+2 -8するか一瞬だけ迷った
Amadeus : (RC+2>=4) → [3]+2 → 5_成功[3]

GM：お見事。想いの向きと感情をどうぞ

加苅ほむら：そうですね、向けます

加苅ほむら：感情は、んーと、哀惜/喪失で、哀惜表で

GM：了解です。ＲＰなどあればどうぞ

加苅ほむら：ちょこっとだけー

加苅ほむら：一方的にですが

GM：良いですよ

加苅ほむら：あ、そうだ　弟に渡してたお守りって今俺の手元にありますか？それとも弟が持ってる？

GM：弟の葬儀の際に持ち帰った設定で良いですよ

加苅ほむら：はーい　だったらそのお守りをポケットに入れてる、ってことで。服の上からそれが入ってるところを一撫でして、

加苅ほむら：「たぶん、俺はお前との約束、また破ることになるんだろうと思うよ、でもな」

加苅ほむら：「おれはやっぱり、お前の信じてくれたヒーローにはなれないけど、そうありたいから。」

加苅ほむら：「見てろよ」

加苅ほむら：って独り言して、ほっぺた両側からパンってひっぱたいていつもの顔に戻って、シーン切ります

GM：了解です。

加苅ほむら：以上でー

GM：鏡花が回収した鏡の中、眠る悟の口元が微かに動きます。大好きな兄の笑顔を夢見ているのかもしれません。

GM：　

GM：　

GM：では、次の方どうぞ―

笛美亜　星辰：それじゃ、交流します　経験値狙いで行こう　打算を狙う男なんだ

GM：ふむ。対象はどちらに？

笛美亜　星辰：自分の相手のNPC　　というかシロに向けてかな

笛美亜　星辰：しゃべりこそしないけどね

GM：了解です。黒込み真実効果込み愛ＲＢ＋２ですね

笛美亜　星辰：それじゃ、そのまま振りますー

GM：はーい

笛美亜　星辰：RB+2 思いを向けるんだ
Amadeus : (RB+2>=4) → [4,3]+2 → 6_成功[4緑] / 5_成功[3青]

GM：お見事。インガはどちらに？

笛美亜　星辰：青置きで

GM：はーい。向ける思いはどうします？

笛美亜　星辰：うーん…　オリジナルでもいいんだっけ

GM：構わないですよ

笛美亜　星辰：それじゃ、…感謝でいいかな

GM：良いですよ。＋の感情ですね

笛美亜　星辰：+でー！

GM：了解です。ＲＰなどあればどうぞ

笛美亜　星辰：はーい　

笛美亜　星辰：それじゃ、　煙草を吸おうと思って、新しいものを手にして　　少し考えて仕舞う

笛美亜　星辰：それから、少しだけため息みたいに息を吐いて、目を伏せて、さっきのことを考えて

笛美亜　星辰：周りの人たちの運命共同体の人たちがわいわいしていたり、考えていたりしているのを見て　少しだけ笑って

笛美亜　星辰：ここにこれたことを、シロに感謝して終わっておこう

笛美亜　星辰：RPおわりっすー

GM：鏡花が持つ鏡の中、耳を伏せて眠る柴犬が「わふ」と笑いました。

GM：　

GM：では、最後、春山さんどうぞ

春山　告：交流したいです

GM：黒込み愛ＲＣとなりますが、どうしますか？

春山　告：では恵み一つ使用します

GM：ほむ。ではＲＣ＋１でどうぞ

春山　告：RC+1 さてどう出るか
Amadeus : (RC+1>=4) → [5]+1 → 6_成功[5]

GM：お見事。感情の方向と想いはどうします？

春山　告：向けます

GM：感情表振ります？

春山　告：試しに振ってみます

GM：はーい、どうぞ

春山　告：RT
Amadeus : 関係表(1) → 恋心（プラス）／殺意（マイナス）

春山　告：な ん で

GM：ふへ

GM：振り直していいですよｗ

春山　告：RT んもー
Amadeus : 関係表(5) → 共感（プラス）／不気味（マイナス）

GM：ほむ、共感にします？

春山　告：んー しっくりこないので考えてみます

GM：はーい

春山　告：一番しっくりくるのは憧憬かなあ

GM：ふむふむ、では、憧憬にしておきますか。後で変えてもＯＫですし

春山　告：はーい お願いします

GM：はーい。ＲＰなどあればどうぞ

春山　告：「………そういえば」

春山　告：何となく、『考えて』みる。

春山　告：「ずっと俺は…」師匠に憧れていたのだな、と思う。

春山　告：「そうでなければこんな職にも就いていなかったのかもしれん」

春山　告：「まさかこう言った事が届くことはないだろう 流石に…」わざとおかしく言ってみる。

GM：未だ手元にある血に濡れた鏡が、かたり、と動いたような気がしますね

春山　告：「まあ、あってもおかしくはないか。何しろ父上が父上だ」

春山　告：とかなんとか言いつつ笑いながら終わりで

GM：はーい。

GM：他にすることありますか？

春山　告：それでは真実の公開を

GM：はい、どうぞ

GM：【カット】

GM：【英雄の背中】

GM：深い霧に覆われた大地で、一人の老紳士が怪物と戦っています。

GM：振り下ろした刀は幻を切り裂き、何も無い場所から現れた太い尾が老紳士の体を薙ぎ払う。

GM：何度も何度も、そんなことを繰り返した彼の体は既に立っているのがやっと、と言った状態です。

GM：しかし、そんな状態でも彼は退こうとはしません。勝てない相手と分かっていても、いくら傷付こうとも、彼の後ろに守るべき人々の眠りがある限り、彼は何度でも立ち上がります。

GM：その、懐かしい背中にPC5は彼の名前を叫びました。

鳳　辰之助：「告か……随分と、立派になったな。すまないが、力を貸してはくれんか？　私一人では、どうにもならんようだ」

GM：そう言いながらも武器を手放さない彼と共に、怪物「蜃龍」を倒してください。

GM：　

GM：　

GM：　

GM：と言うところで本日は切りますね！

GM：お疲れ様でしたー。お時間過ぎちゃって申し訳ない

ルキ：お疲れ様でしたー

春山　告：お疲れ様でしたー

加苅ほむら：お疲れ様でした

樫井七海：お疲れ様でしたー

笛美亜　星辰：お疲れ様でしたー