aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ alta00movi ≫ 本丸かみかくし 4-3
USERalta00movi
DATE18/01/18
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までお待ちくださーい 金木犀:こんばんはー KP:こんばんはー KP:昨晩はすみませんでした 遅くまで 大丈夫でしたか? 金木犀:あ、大丈夫でしたよー。きちんと起きられて仕事行きました 金木犀:こんばんはー KP:こんばんはー 金木犀[雑談]:花丸2期、無事墓入りしました 蘇芳:こんばんはー。昨日はすみませんでした!! KP:よかったよかった KP[雑談]:おめでとうございます… KP[雑談]:おめでとうございます…! 蘇芳:夕方から何か低体温症になっちゃったみたいで 金木犀[雑談]:最初のねんどろポーチ寝袋とか言うインパクト絶大からの戦闘シーン(ソロ長め)とか温度差でグッピー死ぬ KP:大丈夫ですか、それ>低体温章 KP:症!!! 金木犀:まって KP[雑談]:グッピー審神者たちってすぐ死んでしまうのよね… 金木犀[雑談]:うん…… 金木犀[雑談]:しかも明石らしくスピード感ある戦闘シーンで「ありがとう、ありがとう……」でした…… 蘇芳:開始時刻過ぎても体動かせなくて、動けるようになったら即就寝命令出ちゃったもので 金木犀[雑談]:(個人的イメージは明石はスピードとトリッキーさが組み合わさってる感じ) KP:その状態で来たとしても、即延期解散しているレベルですよ、それ 金木犀:ほんとですよそれ 蘇芳:冬の車内は本当に怖いです。雪なくてもこうなる。怖い KP[雑談]:(太刀とかの面々は非常にイメージしやすい 理想が浮かぶ) KP:雪って案外あったかいから… 金木犀:暖房絶やさず、あと水分…… KP[雑談]:(槍の突きメインの戦闘ってどういうイメージになるのか、いまだにわからない 薙ぎは難しいだろうし、あれ) 金木犀[雑談]:(御手杵なんか突き特化ですもんねえ…) 蘇芳:毛布も膝掛けもかけてたんですけど、ガソリン後1メモリだからって「ガソリンなくなったら歩いて帰るんだからね」と静かな脅しにまんまと負けた結果がこれです。 KP[雑談]:(棒術…?いやでも長さがネックか…ってしばらく悩んだよね) 金木犀[雑談]:(でもイメージとしては棒術なんでしょうなあ) 金木犀:それはそうなる前にスタンドいって補給しようよぉ!! KP[雑談]:(だからこそのシュレディンガーの猫ならぬ、シュレディンガーの戦闘として、正直愛刀の戦闘場面って出てくるのか って思ってる) 蘇芳:デスヨネー 「雪国だから寒さには強い」ってのは迷信です。弱い奴は確かにここにいるんだよぉ! ってやつです 金木犀[雑談]:(出てきたらKPがしめやかに爆発四散するしかない) KP:ひええ… 金木犀:下手したら救急車案件だったと思うので…いや、ホントお大事に…… KP[雑談]:(すでに爆破されています故… 板野サーカス状態) 金木犀[雑談]:(1期で爆破されましたね確かに…) KP:で、開始時刻がとうに過ぎているのですが すみません KP側の事情で少々抜ける時間があります 中間15分程度… 金木犀:はーい 蘇芳:はーい KP:なので、その間お待ちいただくことになります すみません 蘇芳:ともかく一晩休んだので、今はもう大丈夫です。ご心配をおかけしました KP:あーい 無理はしないようにね KP:むりはしないでいこう▼ 大切なコマンドだからね 金木犀:ほんそれ 蘇芳:はーい KP:それじゃ、前回の振り返りから KP: KP: KP:【微笑ましい日常】 KP:見送られて出発したあなたたち KP:けれど閉じ込められてしまって、今探索を始める! KP:全ては怪しいこの本丸から脱出するために! KP: KP:今日もよろしくお願いしますー 金木犀:よろしくお願いしますー 蘇芳:よろしくお願いします KP:【探索】 金木犀[雑談]: KP:さて、和室に向かう といった話になっていたかと思います 金木犀:はい 蘇芳:でしたね KP:その前に、実は鍛刀部屋に情報が残っております 金木犀:おや KP:前回すっかり忘れて出し忘れていました ごめんなさい! KP:はむすたーげっしもくゆえに!げっしもくゆえに! 金木犀:大丈夫!あるあるです! 蘇芳:大丈夫ですよー KP:これは目星無し、SANCなしでの情報ですので、お二人にお伝えしますー KP:2振り分の刀の資源が刀解箱に入っていました 資源量から考えて、短刀と打刀のように見えます 金木犀:あっ 金木犀:初期刀とチュト短かあああああ!!! 蘇芳:Oh…… KP:ちなみに、誰とかはわかりません そこは伏せさえていただきます 誰だって、自分の組み合わせといっしょだったら嫌でしょ? 金木犀:ですね…… 蘇芳:うぅ……orz KP:そして、これを踏まえて 知識 かな 知識でロールどうぞ 金木犀:はーい 蘇芳:はーい 金木犀:CCB<=65 知識 Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル 蘇芳:CCB<=65 知識 Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗 KP:では、蘇芳さんはぴんと来なかったが、金木犀さんはふと思い出した KP:チュト短刀や初期刀は基本、刀解しようとすると、「本丸に1振り以上、審神者が呼んだ刀剣男士が居なければいけない」という条件をクリアしなければならないということ KP:を、思い出しました まあ、普段普通に刀剣男士が0になる状況などほぼあり得ませんが 金木犀:「……これ、どういうこと?刀解の跡………それに蜂須賀達の言葉からすると、本当に「男士がいない」本丸なの? でもそれは本丸とは認識されないはず……」 金木犀:「なにかを男士として認識させているとかそういうこと?でないと政府も異変に早くから気付くはず……」 金木犀:「調べてみないと、分からないわね…何もかも…」ため息一つつきます 蘇芳:「これは……資材か。量からして短刀と打刀か。……初期刀と初鍛刀を刀解したのか」拳をぎゅっと握りこみます KP[雑談]:本当に刀剣男士を0にできないのか、ってやったことなんてないけど、まあ、ゲーム的に絶対できないだろうということの理由付けです 金木犀[雑談]:ですね 蘇芳[雑談]:絶対こんのすけが警告入れてきますよね KP:あなたたちの後ろで、刀剣男士たちもすこし悲しそうな顔をしてます さて、次へ向かいますか? 金木犀:はい 蘇芳:はいー どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗 KP:シークレットダイス KP:んぐげ 金木犀:>>不穏な気配を察知<< KP:では… KP:探索者は廊下に出たとき、奇妙な音に気づくだろう。 KP:ズルズルと何かが這うような音だ。 KP:不快なにおいに探索者が顔をしかめた時だった。 KP:刀剣男士が、審神者をかばうように自身を構えた。 KP:音の先から現れたモノは、体が融解したように溶けている犬だった。 KP:ありえないものを見た探索者はSANC(1/1D3) 金木犀:CCB<=63 SANC− Cthulhu : (1D100<=63) → 57 → 成功 蘇芳:CCB<=54 SAN Cthulhu : (1D100<=54) → 41 → 成功 KP:【狂気】 KP:では、1のSANを減少させたのちに戦闘に入ります KP:その前に目星をお二人ともどうぞ 蘇芳:はーい 金木犀:はあい 蘇芳:CCB<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 86 → 失敗 KP:蘇芳さんはあり得ないものを見たという衝撃で、深く観察することができませんでした 金木犀:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功 KP:成功した金木犀さんは、犬の足が溶けて白骨が出ていることに気が付きます これは、走って追いかけてきたとしても、逃げ切ることができるかもしれません KP:具体的にいうと、犬のDEXは6であることが分かります 金木犀:なるほど KP:実際に行動する前に、お二人で作戦を決めてもよいですよ スムーズに動くためにも 金木犀:ふむ 金木犀:と言っても、戦えるのかどうか…… 金木犀:ここはどこかに逃げてやり過ごすべきなのかなあと 蘇芳:むしろこっちは驚いてるだけで、逃げられるかもっていう頭に達してませんね、絶対。 蘇芳:まだ足止めされてそのままかもしれない 金木犀:その発想ができるのは私の方ですね 金木犀:逃げるとしてもどこに逃げるか、ですけどね KP:共有すれば、二人で逃げられるかもしれませんし、 戦えというならば刀剣男士はあなたたちを守るために戦うことでしょう 蘇芳:KP、対象はどっち方面から来たか、とか分かります? 金木犀:ここはまだ無理をする場面ではないと思いますし、逃げの一手でいいかなって どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D2) → 2 KP[ダイス1]:シークレットダイス 蘇芳:分かれば、撒いて逃げるのも手かな、と思ってみました KP:マップに青い線を引きました ランダムでの配置ですが、青い線の方向から来ました 金木犀:それなら回り込んで和室や執務室方面に行けばいいかな? 蘇芳:ですねー。もともと和室に行く予定でしたし、そこに逃げ込めばいいかもしれない KP:ほい 音楽を変えよう KP:奇襲 KP:作戦は決まりましたか? 刀剣男士に指示をする際には、RPでの共有をどうぞ 金木犀:はい 蘇芳:はーい 金木犀:「…蜂須賀、ここは逃げましょう。あいつがどんな奴かわからない以上、下手に斬りかかるのは危険だわ。よく見れば、足が溶けてる。動き自体は遅いのかも」 蘇芳:「なら縁側から回り込んで和室へ行こう。元々そうするつもりだったんだ、わざわざお膳立てしてくれるとはありがたいな」 蜂須賀虎徹:「なるほど、それは一理ある 奇襲を受けるよりは体制を立て直した方がいいからね」 加州清光:「任せて 一気に逃げるよ!」 金木犀:「行きましょう」 蘇芳:「走れ!」 金木犀:というわけで逃走します KP:では、逃走判定です 男士たちは自動成功となりますが、お二人はDEXとの抵抗ロールをどうぞ KP:ダイスロールはRESB(10-6)となります KP:多分、これで大丈夫なはず 金木犀:RESB(10-6) にげるー Cthulhu : (1d100<=70) → 51 → 成功 KP[ダイス1]:RESB(10-6) Cthulhu : (1d100<=70) → 20 → 成功 KP[ダイス1]:OKOK 蘇芳:RESB(10-6) 逃走 Cthulhu : (1d100<=70) → 21 → 成功 KP:では、お二人は和室に逃げ込みます 和室の描写を行いますね KP:一見すると何やら違和感のある部屋である。 KP: KP:では、お二人の幸運を振ってください 成功で犬を振り切ることができます この部屋は+20の補正をつけてロールしてください 金木犀:はーい 金木犀:CCB<=(65+20) にげられたかな? Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル 金木犀:やったぜ 蘇芳:CCB<=75 幸運 Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗 KP:てっれれれってってて!! KP:では、蘇芳さんの分込みで成功ということにしましょう 金木犀:はあい 蘇芳:ありがとうございます……! KP:刀剣男士が ふすまを閉める 息を殺すあなたたちを探すように犬はあたりを探し…… KP:足音は聞こえなくなった 無事に振り切ったようだ KP: KP:【探索】 蜂須賀虎徹:「もう大丈夫そうだ」 金木犀:「……ふう、助かったわ」息を深く吐いて 加州清光:「大丈夫、どこかに行ったみたいだよ 主」 蘇芳:「何とか撒いたか……」 蜂須賀虎徹:「でも、この部屋はなんだか、不思議な気配がするな…何かあるのか?」 加州清光:「さあ、でも調べてみたらいいかもしれないね 」 金木犀:「…不思議な、気配?蜂須賀、さっきみたいにデジカメで撮ってみてくれる?」 蜂須賀虎徹:CCB<=70 写真でパチリ 頼まれたからね Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功 KP:おっと、数値は違うが、成功したからOKとしておこう 蘇芳[雑談]:文字が何かおかしい。すみません、ちょっと入り直してきます 金木犀[雑談]:はーい KP:では、この部屋に赤い靄が充満していることが分かります KP[雑談]:いってらっしゃいー KP[雑談]:おかえりなさいー 金木犀[雑談]:おかえりなさい 金木犀:ここからどこかに行っているようなことはない感じですか? 蘇芳[雑談]:ただいまです KP:この部屋のどこかから発生した靄が、本丸のあちこちへ流れていっていることが分かります 金木犀:なるほど、ここが発生源… KP:ただ、正確にたどるためには1本ずつ探していくことが必要になるかもしれませんね 蘇芳:ふむ…… 蘇芳:1本ずつ、という事は複数ですか。何本あるとかってのは分かります? KP:一番大きいものが1つ そして、細かい分岐が4つありますね 金木犀:鍛刀部屋や客間のは細かい分岐ですかね? KP:そうですね 客間に伸びているものが鍛刀部屋を通過している ってだけなので、鍛刀部屋に直接向かっているわけではない ということが分かってもよいでしょう KP:客間に伸びているのが細かい分岐です 金木犀:なら、一番大きいのはどの方向に伸びてます? KP:赤い線をご覧ください そちらの方向 だということはわかるでしょう 金木犀:厨房…もしくは倉? KP:ただし、どこに向かっているものなのかまではわかりません 現段階では 追ってみればわかるかもしれないけどね 金木犀:了解しました 蘇芳:ありがとうございます 金木犀:「この部屋から靄が…ひとつ大きいのが伸びてて、他にも……」 金木犀:「靄を調べるにしても、まずはこの部屋からね」 金木犀:というわけで部屋に目星したいです KP:はーい お二人ともしますか? 蘇芳:「大事の為にはまず目の前の事から、だな」 蘇芳:しますー KP:ではロールどうぞ! 金木犀:CCB<=80 めぼしー Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗 蘇芳:CCB<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 98 → 致命的失敗 金木犀:あっ 蘇芳:……orz(床ダァン) KP:ああ… では金木犀さんは失敗しました 暗かったのかもしれない KP:【音楽停止】 KP:そして、蘇芳さんは目を凝らしたために、注意不足になったのかもしれない KP:それは、不運だった としか言えないだろう 加州清光:「主!」 KP:刀剣男士の叫び声にあなたが視線を上げたとき… KP:【A LETTER】 KP:あなたにたらいが直撃した KP: 金木犀:たらいいいいいいいい KP:衝撃はあなたに走馬燈を呼び起こすものだろう HPを1d3減少させてください 蘇芳:たらいェ…… 蘇芳:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 金木犀:ごりっと 加州清光:「主! 主、気をしっかりと持って…!」 加州が駆け寄る KP[雑談]:まるで、死にそうなときみたいなBGM流れているだろ? タライが直撃しただけなんだぜ 蘇芳:「……星が見えるというのはこういう事を言うのか」頭さすさす。医学振れます? 金木犀[雑談]:ふえええん KP:どうぞー Fが出たらさらに減ります 蘇芳[雑談]:壮大過ぎて逆に不穏 KP[雑談]:特に何も起こらないのである! 蘇芳[雑談]:壮大過ぎて逆に不穏 蘇芳:はーい…… 蘇芳:CCB<=80 医学 Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功 KP:良かったね 成功だ 1D3の回復をどうぞー KP:【探索】 蘇芳:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 KP:それじゃ、1ポイント回復しました KP:さて、お二人失敗しましたので、代わりに刀剣男士が振りますね 蘇芳[雑談]:すみません、さっきから雑談に文字が打てない…… 蘇芳[雑談]:すみません、さっきから雑談に文字が打てない…… 金木犀[雑談]:二重になってる KP[雑談]:2重投稿ですね 読み込みが遅いのかな 蘇芳[雑談]:あ、直った。 蜂須賀虎徹:CCB<=60 目星 Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功 加州清光:CCB<=60 目星 Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗 KP:それじゃ、ぱちぱち 取っていた蜂須賀が、畳の一枚の異変に気が付きます KP:畳が一枚、おかしいことに縁が歪んでいた。その畳を踏むと、下に何かがあるような気配がする 蘇芳[雑談]:何か変なんですよね。部屋に入って文を打ち込むと、かなり上までスクロールしないと見えない 蘇芳[雑談]:多分下の方に見えるようになったんでしょう。毎回途中で切り替わりますし KP[雑談]:すみません、ちょっと15分程度離席しますね 蘇芳[雑談]:はーい 金木犀[雑談]:はあい 蘇芳[雑談]:すみません、自分も席外します。こちらはすぐ戻りますので 蘇芳[雑談]:戻りましたー 金木犀[雑談]:おかえりなさい KP[雑談]:すみません 戻りましたー 金木犀[雑談]:おかえりなさいー 蘇芳[雑談]:おかえりなさーい KP[雑談]:ただいまー KP:目星の情報は以上であり、蜂須賀はあなたたち全員にこの情報を共有してくれますね 蘇芳:畳を捲ってみます? 金木犀:めくってみます? 蘇芳:……みましょうか! KP:はーい それじゃ、本来は大太刀や槍・薙刀が居れば1人で見ることができますが、全員で見るならひっくり返せることでしょう 金木犀:やりますか 蘇芳:やりましょう KP:ひっくり返した畳の裏を見ると謎の魔方陣が書かれている KP:これは、客間に書かれていたものと同じだということがわかるでしょう KP:そして、畳のどけた下には地下室へ向かうための階段があります これは体格の良いものでも入ることができそうです 蘇芳:行きます? 金木犀:行って…見ます? 蘇芳:……行きましょう! KP:ほい! KP:それでは、地下への階段を下りていきます あなたたちの前を刀剣男士が下りていますが、地下室に行きついたとき、刀剣男士はあなたたちを制止します KP:そして、「見るなら…覚悟してみたほうがいいかもしれない これはかなり衝撃的だ」と教えてくれるでしょう 金木犀:「そんなにひどいものなの?」 蜂須賀虎徹:「ああ、かなり ひどい…かもしれない」 蘇芳:「……今まで見てきたこれまで以上に不愉快な物がある。そういう事だな? 加州」 加州清光:「…そういうことだ、主 覚悟したほうがいい」 蘇芳:「お前が止めるのならば、相当のものなんだろう。だがこの状況を打破するのに必要な可能性があるのなら、今更戻る訳にも行くまい。」 金木犀:「……私も同じく。見て見ぬふりは…あまりしたくないから」 蘇芳:「それに、後回しにして結局ここに来なければいけないとなるよりも、今ここで入った方が効率がいいだろう?」 蘇芳:加州の頭をポンポンしてから、扉を開けようとします KP:はーい 了解です では描写しますね KP:隠し扉を抜けた先に広がっているのは、目を覆いたくなるような惨状だった。 KP:光があふれる部屋の中には、脳みそだけが浮いている半透明の容器がたくさん並べられており、その下には石棺が無造作に置かれている。 KP:ありえない惨状にSANC(1d3/1D6) 金木犀[見学用]:こんばんはー KP[見学用]:こんばんはー 蘇芳[見学用]:こんばんはー 金木犀:CCB<=62 SANCー Cthulhu : (1D100<=62) → 24 → 成功 金木犀:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 蘇芳:CCB<=53 SAN Cthulhu : (1D100<=53) → 14 → 成功 金木犀:ガリっといった @見学[見学用]:こんばんはー!見学させていただきまっす! 蘇芳:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 金木犀[見学用]:どうぞどうぞー KP[見学用]:どうぞどうぞー 蘇芳:こちらもものの見事に 蘇芳[見学用]:どうぞどうぞー KP:では、減少値を減らして そのような状況です 金木犀:「…やだ、なに、これ。なんなのこの部屋」 金木犀:隣の蜂須賀の服の袖をぎゅうと掴みます KP:蜂須賀は何も言わずにあなたの隣に立っています 蘇芳:「……やれやれ。人間の脳をこんな所でこんな状態で見る羽目になるとは。随分けったいな趣味の持ち主だな」唇を噛み締めて拳を白くなるまで握り込みます KP:さて、探索しますか? 金木犀:はい 蘇芳:はい KP:部屋の床には見えないが、溝が掘られ手織り、銀色の何かがたまっていることがわかる。 KP:これらは知識やオカルトを振ることができます また、石棺を調べることも可能でしょう 金木犀:ふむ、銀色の何かにオカルトを振ってみます 蘇芳:では棺を調べます KP:では、金木犀さん オカルトどうぞー KP[雑談]:おかえりなさい- 金木犀:ただいま… 蘇芳[雑談]:おかえりなさーい 金木犀:はあい 金木犀:CCB<=70 オカルト的に Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功 KP[雑談]:ここの探索が終わったら今日はここで終わりにしておきましょうか ほかの部屋まで行ってしまうと長いので 蘇芳[雑談]:了解です KP:成功したあなたは、それらが、MPを強制的に引き出させる魔方陣であることがわかります どっこかで見たのかもしれません KP:そして、石棺を調べるあなたは 金木犀[雑談]:はーい KP:その石棺のふたをどけると、目を閉じたまま動かない人たちが入っていることが分かります KP:医学を振ることができるでしょう 蘇芳:はーい 蘇芳:CCB<=80 医学 Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗 KP:それじゃあ、仮死状態であることはわかりますが、それがどういう原因で起きているのかまではわかりません 蘇芳[雑談]:後でもう一度振れます? KP[雑談]:可能ですよー 蘇芳[雑談]:はーい 蘇芳:他に何か調べられる所はありますか? KP:どうやら特になさそうですね 金木犀:了解しました。 金木犀:「…これって人から精神力を引き出してるもの?ここはその装置っていうか…施設?」 KP[雑談]:おかえりなさいー 金木犀[雑談]:調子よくないなあ 蘇芳[雑談]:おかえりなさーい。大丈夫ですか? KP[雑談]:じゃあ、先に日程だけ決めておきましょうか 金木犀[雑談]:なんと泣かると思います 金木犀[雑談]:なんとかなる! 金木犀[雑談]:今月休み少ないのがなあ…… 蘇芳:「石棺の中には仮死状態の人間が安置されていた……しかし、何故あのような措置を?」 KP[雑談]:アマデウスとか初めても大丈夫そうです? 1月から始めようかなと思ってましたけど 金木犀[雑談]:あー。それもありますよね… 金木犀[雑談]:13日空いてるのですが、帰り道入ってますしね 金木犀[雑談]:14日は夜がアウト 金木犀:「仮死状態にして、人の精神力を無理やり引き出してるのかも……抵抗されることもないですし」 蘇芳[雑談]:アマデウス! ルール・PC作成・プレイ、何から何まで初心者だけど、いつかやってみたいなぁ 金木犀:「……でも、下手に手を出したら駄目ですね。本当に死んでしまうかも……」 金木犀[雑談]:誰も最初は初心者なのです…… 金木犀[雑談]:18日なら空いてますね KP[雑談]:18日ですかね 蘇芳[雑談]:18日ですね? 蘇芳[雑談]:時間は今日位です? KP[雑談]:そうですね 場合によっては21:30ぐらいで 蘇芳[雑談]:はーい 金木犀[雑談]:はーい KP[雑談]:soreja, KP[雑談]:それじゃ、予定入れましたー お時間開いてしまうとは思いますが KP[雑談]:次回は地下室からのスタートになります 金木犀[雑談]:はあい 蘇芳[雑談]:はーい KP[雑談]:ということで、本日はここまでとなります 蘇芳:「……こんな時に何も出来ない自分の無力さが嫌になる。これでも現役の医者だってのにな」深い溜息を吐いて顔を片手で覆ってます 金木犀:「私の方が、何もできないです…そんな技術持っていないですし」 金木犀:「だから、政府に頼るしかないです。たくさんの情報を持って帰れればきっと」 金木犀:「今は、それしかできないと思います………」肩を震わせて KP[雑談]:ちなみに、もうラストまで行こうと思えば行けます ただ、情報が足りないのでもう少し調べたほうがいいと思うよ 蘇芳:「……そうだな。すまん、弱音はこれきりだ。ついでにあの外道もお上に突き出すとするか」もう一度溜息を吐いてから、大きく深呼吸 金木犀[雑談]:うん、対処法分からないもん 金木犀[雑談]:どうすれば脱出できるのかとかさっぱりだし 蘇芳[雑談]:情報は足で稼げ これ、推理の鉄則 KP[雑談]:おすすめはCoCの鉄則 かな 蘇芳[雑談]:CoCの鉄則 ふむ(メモメモ) 金木犀[雑談]:CoCの定番、書物 金木犀[雑談]:あとは執務室辺り何かあったりするかなーとか 蘇芳[雑談]:まだまだ道は長い、かー KP[雑談]:それじゃ、本日はここいらで解散ということでよろしいでしょうか 金木犀[雑談]:はーい 蘇芳[雑談]:はーい KP[雑談]:それじゃ、お疲れ様でしたー 蘇芳[雑談]:お疲れ様でしたー 金木犀[雑談]:お疲れ様でしたー KP[雑談]:あ、あと 金木犀さん 1月開始のアマデウス 多分アシタカ明後日に掲示板で日程決め入ろうと思うのでー メインはもしかしたら2月になるかも 金木犀[雑談]:了解ですー。色々と申し訳ない…… KP[雑談]:アシタカ、じゃない ヤックル呼んでくる奴じゃないって 金木犀[雑談]:ww 蘇芳[雑談]:wwww KP[雑談]:それじゃ、すみません 御先に失礼しますね お休みなさい- 金木犀[雑談]:おやすみなさいませー 金木犀[雑談]:こちらも失礼しまーす 金木犀[雑談]:おやすみなさい ノシ 蘇芳[雑談]:おやすみなさいませー KP[雑談]:お疲れ様でしたー ノシ本丸かみかくし 4-3
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