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ひたひたさん 2回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ひたひたさん 2回目


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2回目 新しいエンド追加 その発想はなかったので、やはりテストって素晴らしい!
よく考えたら新年早々 >>インセイン<<

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:「135」が「インセイン:狂気カード」の山札を参照しています。

14:こんにちは!

135:こんにちはー ただいま準備中ですー キャラ作るのであれば、どうぞお好きなタブ使ってくださいー

14:やりたいといっておきながら手元にルルブがないという悲惨な状況なのでご迷惑おかけしますがよろしくお願いしますー 

14:職業、推奨とかは特にないです?

135:大丈夫 だいぶゆるゆる

14:わーい

135:前回テストしていただいた125さんのコメント「調査判定が多いので、地位とかあったら便利かも」とのこと

135:職業とかはありませんー

14:ほうほう 了解です まぁファンブルの前には補正値など無力……

135:あと、戦闘はありません 今回の解決法は儀式になります

14:ダイス1お借りしますー

135:どうぞー!

14:はーい 出目が通ると言いな

135:あと、お守りも自分で使うことができますので!

14:わーい!

14[ダイス1]:てれっててー

14[ダイス1]:JT

Insane : 職業表(13) → 探偵≪第六感≫≪数学≫

14[ダイス1]:ほうほう

14[ダイス1]:これでいいかな

14[ダイス1]:そういえば探偵って作ったことなかった CoCにもいない

135[ダイス1]:オーソドックスゆえに選びにくい ってあるよね

14[ダイス1]:ですねぇ 

14[ダイス1]:以前使った平野のキャラシ、地位と幸運だったね これでいいか

14[ダイス1]:(スペシャル10の恩恵に一度もあずかれなかった)

135[ダイス1]:(スぺなんてめったに出ないから…)

14[ダイス1]:(くすん)

135:決まりましたら、立ち絵とかコマとかオネシャス!

14:はーい!

14:とりあえずキャラシぺったんこ!

135:はーい 確認しますねー!

135:OKですー!

14:わーい!

135:では、PCHOをどうぞー

14:はーい

135:何か質問ありましたらお気軽にー 

14:ほうほう

川田 川人:とりあえずてすと

川田 川人:あ、先生! 持ち物をお守り二個に変更しました!

135:はーい!

川田 川人:多分大丈夫なはず 準備できました!

川田 川人[雑談]:左上のHOの表が可愛い だと

135:よし、こっちも準備できた!

川田 川人[雑談]:全部のHO開けたらいいなぁ

川田 川人:わーい よろしくお願いします!

GM:よろしくお願いしますー

GM:あと、普通にジャパニーズホラーだから怖かったらごめんね!

川田 川人:わーい! 楽しみ!

GM:それじゃ、ひたひたさん よろしくお願いします!

川田 川人:よろしくお願いしますー

GM:それじゃ、まず導入からですー こちらとかマスターとかは自由にNPCに話しかけてもよいので!

GM:【日常】

川田 川人[雑談]:インセインでは初めて怪異の特技を持っていないPCだ がんばりたい

川田 川人[雑談]:はーい!>メイン

GM: 

GM:  

GM:君はいつものように仕事に勤しんでいる

GM:仕事のために朝早く出かければ、登校途中の小学生に

えいこ:「おはようございまーす!」

川田 川人:「ぐっもーにん!」

川田 川人[雑談]:やだ少女かうぃあいねぇかわいいねぇ

えいこ:「ぐっもーにん!」

川田 川人:ぎゃんかわ

GM:こんな感じで、軽い挨拶を交わしたり

GM:平平凡凡にごく普通の毎日を過ごしている

GM[雑談]:探偵さんに助手をつけてもいいかい?

川田 川人:不倫調査とペット捜査のオンパレードだ

川田 川人[雑談]:いいよ!!!!

GM:君は助手だっている  書類をまとめたりするのは彼の仕事だ

しいた:「あ、おはようございます」

川田 川人:「おっはーぐっもーにん! 今日も元気にお金稼ぎたいねー!」

GM[雑談]:ははは、あえてかわいい女子とかじゃない助手だ!!!

川田 川人[雑談]:>>彼<< しってた

川田 川人[雑談]:事務所を大きくして可愛い女の子雇ってやるぅううう!!!! ふぇええん!!!

しいた:「そうですね、あ、確定申告がもう少しだ 今年はいくら追加になるんだ… うう」

川田 川人:「しぃぽんに全部任せるね。がんばれがんばれ。えへへ」

GM:そんなこんなで、割と日々平和な生活だ 

GM: 

GM:さて、そんな君だが、ある日事件の報告のためにこの町に唯一ある地下鉄を使った この町に流れる唯一の川にかかる橋を越えて、てくてく

川田 川人:てってくてー

GM:そして、報告を終えて、日が暮れて…… 

GM:君は、一日の労働を終えて、地下鉄を下りた。

GM:ドラマの告知広告、地下鉄の延伸工事、自殺防止の啓発ポスター、河川工事のための交通規制、美術祭のポスター……

GM:それらを横目にいつものように、地下鉄の出口へ向かい……

GM:少し前を女子高生が歩いていることに気が付いた

川田 川人:女子高生!!

川田 川人:いいねぇ

JK:「………」

GM: 

GM:何気なく、歩みの遅い彼女に合わせて階段を上っているときだった

GM:【不穏】

GM: 

川田 川人[雑談]:(上に向けてスマホをかざしたりしている不審なおっさんがいたらとっちめなければ)

GM:君の耳に何かが聞こえた 目の前の少女の声、打老化

GM:だろうか

川田 川人:お耳ダンボにしないと

GM: 

GM:「ひたひたさん ひたひたさん」

JK:「おうつりください」

GM: 

GM:と小さくつぶやいたのが聞こえた。

GM:そして、出口を出た瞬間、彼女は人ごみの中へと消えていった…

GM: 

GM:HO「ひたひたさん」が公開される

川田 川人:おや

GM:【音楽停止】

GM:【音楽停止】

川田 川人[雑談]:ひゃあっはあああーー!! 現役JKからしんせんな 

川田 川人[雑談]:呪いがうつってきた予感!!!

GM:そして、メインフェイズ前にマスターシーンです

GM: 

GM:君は、夜道を歩いている。

GM:もう少しで、家に着く…というときだった。

GM: 

GM:ひたひた、と音がする。

川田 川人:ひたひた 裸足かな

GM[雑談]:音しているかい?

川田 川人[雑談]:ううん、消えましたよー

GM[雑談]:あー、うん 読み込みが遅いのかなぁ 音が鳴っていない模様

川田 川人[雑談]:にゃるにゃる

川田 川人[雑談]:音楽停止タグが二回出てましたが、それは関係ないです?

GM:まるで、はだしの人が濡れたまま君の後ろを歩いているような

GM:誰かが、あなたの後ろについて来ているのだ。

川田 川人:ぺろっ……新鮮なストーカーの気配……?

GM[雑談]:それは、こちらの操作で送ったのですが、本当はここで足音が鳴る予定なんですけど、うまくいっていないみたいですね すまんね!

GM:あなたが足を止めると、足音も止まる。

GM:歩き出せば、足音が付いてくる

川田 川人[雑談]:ほうほう いえいえ、大丈夫ですよ! とふさんは時々小悪魔だから!

GM[雑談]:あ、OKOKなった

川田 川人[雑談]:あ、聞こえたー!

GM: 

GM:君は気になって、振り返ろうとして……

GM: 

GM:「ふりむくな」

GM:声がした。

川田 川人:おや?

川田 川人[雑談]:裸足で水にぬれた……水着美女の可能性も無きにしも非ず……

GM:まるで、男のような、女のような 年老いて、子供のように無邪気で何もこもっていない かすれた声が

GM:さて、君は振り返るかい?

川田 川人:ふぇえん じゃあ振り向かないー でも声の主を探してきょろきょろする

GM[雑談]:ちなみに一人暮らし? 同居人いる?

川田 川人[雑談]:一人暮らしだよ!!!!(血涙)

GM:それじゃ、きょろきょろしても人の気配はない

川田 川人:おやや

GM:道の反対から歩いてきた人も、何も気にしていないように君のそばを通り過ぎる

GM[雑談]:OKOK

川田 川人:へむん 

川田 川人[雑談]:可愛い彼女と同棲したいものだ(遺言)

GM:足音は、ずっとついてくる 君の家の近くになってもだ  まっすぐ家に帰ってしまうかい?

GM[雑談]:ぶれないね! まあ、ある意味かわいい子と一緒になれるかもしれない かもしれない(不確定要素)

川田 川人:うーん 家には直行せずに、そうだなぁ、近所の神社とかがあれば、そこに行ってみたいな

川田 川人[雑談]:ふぇええん バーチャルヒロインと一緒に同棲練習してる可哀想な男の部屋に来てくれるのかなこの幽霊(疑惑)さん

GM:では、近所の神社に行ってみるが、さわさわという風が葉を揺らす音と、君についてくる人の足音しか聞こえない

GM[雑談]:どんどん残念感が増していく…だと!?

GM:変わらずついてきているようだ

川田 川人:ふむー ではお参りしてから、帰るときに振り向くことになりそうだから、ぐるーっと大回りして真後ろを振り向かないようにしてから歩こう

川田 川人[雑談]:多分助手のしぃぽんには心底憐れまれているはずだ

GM:では、ひたひたという足音も君についてくる 君と同じ速度で歩いている

川田 川人:道の門にカーブミラーとかあると思うんですが、それで背後を確認できないかな

川田 川人:角だよ!

GM:ふむ、 まあ見ることはできるだろう が、カーブミラーで見える範囲に人影はない しかし足音は確かに聞こえている

川田 川人:むーなるほど

川田 川人:「うーん 意味わかんないけどもう疲れたしなぁ。まぁいいか」

川田 川人:お家に帰るよー あきらめの良い探偵

GM:ほいほい!

GM:では、君はあきらめて、帰る

GM:君は、家の扉を開ける。

GM:ひたひた

川田 川人:同棲……!

GM:玄関扉をすぐに閉める 冷えた扉が君の背中を支えた

GM:君は、居間の電気をつける。

GM:ひたひた

GM: 

GM: 

GM:ひたひたとついてくる足音は消えない

GM: 

GM:《物音》で恐怖判定を行う

川田 川人:ついてきとるんかーい! トイレどうしよう いや風呂も

GM:ということで、初脅威判定どうぞ!

川田 川人:わーい!

川田 川人:2D6>=8 (判定:殴打)

Insane : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:成功! ショックはないよ 

川田 川人:わーい!

GM:それじゃ、1サイクルを開始するよ その前に注意事項だ

GM:【思考】

川田 川人:ふむふむ

GM:このシナリオでは、1サイクルを一日として行う つまりはこのシナリオの期限は3日目 ということになる

川田 川人:ほうほう

GM:1日使って、一つのことを行ったという処理になるね  そして、調査判定を失敗して次のサイクルでも調査するよ!となった時

川田 川人:ふむ

GM:調査判定に失敗した特技を再度使う場合+1の判定をつける 同じことを繰り返すわけだしね、何らかの補正はあってしかるべきだろう

川田 川人:おお、なるほど! ありがてぇ

GM:ゾーキングに関してだが、だいたいCoCを意識してもらえると行いやすいだろう CoCで探索するときの定番パターンということだ

川田 川人:ふむ なるほど 了解です

GM:どこかで探す、何かを使って探す、といったところかな NPCからもヒントはいくつかでます

GM:ということで、1サイクルの開始 つまりは朝からのスタートになります

川田 川人:わーい! やさしい! 出目だけが多分やさしくないんだ!がんばる!!

川田 川人:いえっさー!

GM:---1サイクル目

GM: 

GM:君は、事務所に行くだろう すると助手は少し不審そうに君を見る どうやら疲れているようだということが言いたいらしい

GM:君は、自分の後ろをついている足音が昨日の夜からずっと聞こえている

川田 川人:「ばっどもーにんぐしぃぽんー。今日も空が青いぜ……。うるさいんだぜ……」

川田 川人:寝てる間も聞こえていたのかな というか寝れたのかな 推しの曲ガンガンかけてたのかな

しいた:「大丈夫ですか…? うるさいって、工事か何かです…? 最近道路工事は確かに多いとは思いますが…」

川田 川人:「そうじゃなくってぇー。なんかぁー、足音がずっと聞こえるんだよぉー。水にぬれた生足魅惑のマーメイド的な。ひたひたしてるんだよぉー疲れてんのかなぁ僕」

GM[雑談]:ずっと何かがいるような、そんな気配はしていたかもしれない 寝れたかどうかは君の神経しだいだね、としか…

しいた:「足音…? ストーカーとか何かですかね というか、HOTLIMITみたいなこと言わないでください」

川田 川人[雑談]:最推しにしてバーチャルヒロインの爆殺殴殺女神ボンバー幸子の新曲「貴方の腸で超蝶結びフォーエバー☆~ハート撃滅DX~」を爆音で流していたから多分少しは眠れたはず

川田 川人:「ストーカーなら可愛い年下か甘えさせてくれる同い年か下僕にしてくれる年上で女性がいいなぁ。っていうかなんなんだろこれぇー。しぃぽん、こういうの知らない?ホラー的な噂とか。なんかついてくる的な」

しいた:「………そういえば、最近そういう足音だけ聞こえるっていう、相談増えているみたいですよ」

川田 川人:「なんだろうなぁ。僕が知ってるのはテケテケとかメリーさんくらいなんだけどぉ。振り返るなとか言われるしー他の人も見えてないみたいだしー」

しいた:「高校生とかで、警察にそういうストーカー被害を訴えている子が続発しているとか 一度【SNSとかインターネット】とかを調べてみたらいいかもしれないですね」

川田 川人:「ほう? そうなんだ? 他にも同じような人がいるんかなー。なんか共通してる点があればいいんだけど。僕もまだまだ男子高校生で通せるってことかなぁ……」

川田 川人:ででーん インターネットとかを調べたらいいんだね! さすが有能な助手!

しいた:「……だいぶ、無理があるような…? それでノイローゼになっているのか、事故も最近増えていますし、気を付けてくださいね」

GM:というかんじで、しいたは離れていきますね お仕事に勤しんでいる感じ

川田 川人:「いやあまだいけるいける、多分! っていうか事故? それって、ふらふらしながら飛び出して車に轢かれたーとか? こえーな、おい」

川田 川人:頼れる助手…… 今度一緒にライブ行こうね

GM[雑談]:えいこ、しいた ちなみに、他にNPCがひつようなら、びいこ とか出てくる可能性がある不思議よ

川田 川人[雑談]:なんとなくわかってた!!!

川田 川人[雑談]:びいこさんだけ漢字嵌めると「なんでその読みにしたんだよ両親」ってなるな

GM:それじゃ、1日目の行動 何をしますか? ゾーキング内の行動として、HOを探すことは可能です

GM:これは、判定とかいらないので、1サイクルの間で行うことが可能です

川田 川人:ふむ じゃあとりあえず、PCつけて、ひたひたする足音の噂とかについて調べたいな

GM[雑談]:美ヰ子 かもしれない いや、ぶっちゃけ読めないけど

川田 川人[雑談]:読めないね……

GM:では、 ひたひた 足音 うわさ などといったことを調べると、匿名掲示板が目に入りました

川田 川人:ほうほう オカ板かな

GM:もうスレ落ちして倉庫に入っているものですが、その中でこのような単語がいくつか目に入りました もしかしたら、調べたら何かわかるかもしれません

GM:HOが調査可能になります

川田 川人:ふぇえええ こわい こわい……

GM[雑談]:ちなみに、なんとなくの感じ 英子  椎太 ってかんじ これは読める

川田 川人[雑談]:わかる

川田 川人:青い鳥的なSNSも同じような感じかな

GM:こちらはもっと散文としていて、脈絡がありませんね 青い鳥だから仕方ないね

川田 川人:だねぇ……ふむふむ

GM:なので、一番情報としてまとまっているのは、この掲示板のみとなります 丘板だからね

川田 川人:さすがだぜオカ板

川田 川人:では、HO「ひたひたさん」の調査をします とりあえず順番にいきたい

GM:はーい 了解です 何で調査判定を行いますか?

川田 川人:美女なのか野郎なのか……それだけでも知りたい……いや僕にはわかるはずだ……という第六感で

GM:はーい では、+1の補正をつけて、レッツロール!

川田 川人:はーい 2D6+1>=5 (判定:第六感)でいけたかな

川田 川人:2D6+1>=5 (判定:第六感)

Insane : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功

川田 川人:あっぶねぇええええええ

GM:成功だね でも、出目こええええええええ

GM[雑談]:前回 本当に出目が低くて、出目に殺された部分が大きい恐ろしさよ

川田 川人:さすが僕だぜ出目が荒れそうだ( ・´ー・`)

GM:では、こちらのHOは自動公開になります というか、ソロだからね 自動公開の何物でもない

川田 川人[雑談]:ファンブルの前には補正は無意味だしソロは出目がね 出目だけはね 仕方ないのだ

川田 川人:わーい そうだね!

川田 川人:おお、補正だ!

GM:では、こちらのHOを見たことで、更に調査判定に+1が付きます  ひたひたさん、という情報を獲得したことで調べやすくなったのでしょう

川田 川人:そして拡散系なのかな ふむふむ

GM:では、これを見て何か気になることなどありましたらロールどうぞ

川田 川人:うーん

川田 川人:移しの儀が引っかかったってことは移すことができる……?

川田 川人:流行ってるってことはおまじない的な こっくりさんとかムラサキカガミとか

GM:どうだろうね ということで、1サイクル終了でいいかな?

川田 川人:不幸の手紙みたいなもの

川田 川人:いいよー わからない!

GM:OK! では1サイクルを終えます

GM: 

GM:足音は、少しだけ、君に近づいた…ように思える

GM: 

川田 川人[雑談]:君との距離が~縮まる一日~

GM:では、2日目=2サイクル目だ!

川田 川人[雑談]:嬉しくはない(うれしくはない)

GM:君は、朝、事務所に向かう途中 憂鬱そうに歩いている小学生の子を見かける

GM:顔なじみの子だ

川田 川人:ほう?

えいこ:「……」

川田 川人:「えいこちゃん、ぐっもーにん! どうしたの、顔色が悪いよぉ。体調が悪いのかい?」

川田 川人:頭なでなでして飴ちゃんあげようねぇ

えいこ:「……え、あ 大丈夫、です…」

川田 川人:通報しないでねぇ

えいこ:「体調とか、悪くないんです ただ、学校行きたくないなぁって」

川田 川人:「そうなの? 友達と喧嘩でもしたのかい。それとも、嫌なことされてる……?」 いじめっこ許すまじ

川田 川人[雑談]:家でひたひたする足音と二人きりってつらいな ますますバーチャルヒロインに依存してしまう

えいこ:「……友達とは喧嘩してないんです ……ただ、ちょっとこわいなぁって」

GM[雑談]:終わった後に、社会に戻れるか、心配になってきたぞ…(狼狽える目)

川田 川人:「こわい? 怖いことがあるのかい。うーん、僕も最近怖いことになってるから、良ければ相談に乗るよ! 僕は謎のストーカーみたいな足音につきまとわれてるだけだけど!

川田 川人[雑談]:しぃぽんが引っ張ってくれると信じているぞ 信じているぞ

GM:それじゃ、足音、という単語にえいこは少し怯えた顔をすると、

川田 川人:あらら

えいこ:「え、あ 大丈夫です ごめんなさい、心配かけて あ、これ上げますこの間作ったお守り!」

えいこ:「それじゃ、遅刻しちゃうので、これで… ごめんなさい」

GM:と、走って行ってしまいました

川田 川人:「エッ。お守り嬉しいけど、え、いいの? 大丈夫ー? 気をつけていくんだよー」 

川田 川人:お守り受け取ってポカーンとしていよう 女子小学生から合法的手段で手に入れたお守りだ

GM:あなたはお守りを一つ獲得します これは、通常のお守りと同じですので、アイテム欄のお守りを1つ増やしてください

川田 川人:はーい! やったぁ! でもえいこちゃんは大丈夫だろうか……

川田 川人:増やしましたー

GM:はーい しいたからヒントはいりますか?

川田 川人:では首を傾げつつも事務所へGoかな

川田 川人:ヒントー ほしいからお話するーあと怖いから絡みたい

GM:はーい

しいた:「あ、おはようございます どうしたんですか、そのお守り」

川田 川人:「ふっふへへへへはははは!! おともだちのえいこちゃんから貰ったのだよ! 女子小学生手作りだよ羨ましかろう、皆まで言わずともよいぞ!」 

川田 川人:どやどやふんす

しいた:「わーついにあしおとでのいろーぜになったかなー つうほうかなー」

しいた:笑顔で携帯片手

川田 川人:「やめて通報だけはマジ勘弁!!!! 今度イタ飯奢るから!! やめてぇええ!!」

しいた:「雇用主は計画的に落とすと決めているので、今しませんよ ははは」

川田 川人:足元に縋りつくのだ

川田 川人:「ウワァアアアこの子僕の椅子ねらってるぅううううウワアァアア! でも解雇しない!!地の果てまで付き合ってもらうぅうう!!! っていうか足音が昨日より近くなってんだけど助けてしぃぽん!

しいた:「え、足音解決してないのに戯れていたんですか? タイムリミット近いんじゃないですか、大丈夫です?」

しいた:「助けてといわれても…」

川田 川人:「だいじょばない! でもそこに顔色悪くして学校行きたくないって言う女子小学生いたら声をかけずにいられようか、否いられない! そういうことだよ!!

川田 川人:「なんかえいこちゃんさぁ、小学校、怖いから行きたくないんだってさ。変だよね、怖いって。なんじゃろな」

しいた:「学校なんて好きな子供めったにいないですからね 何か怖い話でも聞いちゃったんじゃないですか、お姉ちゃんから聞いたーって子が怖い話を広げたりってよくあることですし」

しいた:「こっくりさんや口裂け女って、年長者から聞いた子がどんどん広げていった、って言いますし」

川田 川人:「そう?僕は学校好きだったけどなぁ。でもそうか、怖い話か。足音、って単語にびくってなってたみたいだし、ひたひたさん、もしかして小学校でもはやってんのかね。まずいなぁそれは」

川田 川人[雑談]:しぃぽん、引っ張ってくれないかもしれない……ではなくて

川田 川人[雑談]:子どもをメインに流行ってるのかな うーん

しいた:「高校生に流行っているなら、高校生の兄弟がいる子から伝わったっていうのもありますからね… そこまで怖がっているなら…」

しいた:「【図書館】とかで、何か安心できる情報仕入れてきたらどうですか? 少し、古い情報も混ざってしまうとは思いますけど」

川田 川人:「……ねーちゃんかにーちゃんに何かあったのかね。ふむ、今日はちょっと遠出してみるか」

川田 川人[雑談]:コンピュータ、図書館……確かに王道

しいた:「出かけるなら、そのように取り次いでおきますね あと、そうだ」

川田 川人:「ふむ?」

しいた:「今日からこのあたり断水らしいですよ 工事の影響で」

川田 川人:「マジ?」

しいた:「ええ、チラシ入ってました」

川田 川人:「いつまで断水するんだろ。トイレにペットボトル置いておかないとなぁ」

しいた:「そんなに長くないとは思いますよ、ただ全市で段階踏んでやるらしいですね」

川田 川人:「ふうん……わかったー。ミネラルウォーターでも買って帰るかね」

GM:と、このあたりでしいたは仕事に戻っていきます 

GM:2サイクル目の行動 何を行いますか?

川田 川人:では有能な助手にまかせて、図書館へ行ってこよう てってくてー

GM:ほいほい

GM:図書館だよ、何か調べたいものはあるかな?

川田 川人[雑談]:しいたくんは、どうしてこいつの事務所に来てくれたんだろうな……

川田 川人:ひたひたさんとかの都市伝説、怖い話について調べたいな

GM[雑談]:乗っ取れそうと思ったか、素直じゃないからいわないけども、なにかあなた自身が気が付いていない恩を感じているか 

GM[雑談]:お好きな方をどうぞ!

GM:はーい では、調べているとこんな情報を獲得しました

GM:HOが調査可能になります

川田 川人[雑談]:極端すぎない??? 好き!!

川田 川人:わーい わーい・……

川田 川人:流すのと移すのが出てきちゃった

GM:HO:流しの儀式   この町で昔行われていた厄流しについてですね これでHOはすべてです

川田 川人:うーん では流す方を調べてみよう

GM:了解、 何で調べます?

川田 川人:はーい この町案外やばいんじゃないか……?

川田 川人:こういう儀式っていろんなところにあるよねっていう、人類学で!

GM:了解 では、調査判定に+2の補正がくわわります ロールどうぞ

川田 川人:2D6+2>=5 (判定:人類学) 何かわかるかな

Insane : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功

川田 川人:せふせふ

GM:成功ですね それじゃ、公開します

川田 川人:わーい

GM:では、あなたは儀式「流しの儀式」を手に入れます 手順を張りますね

川田 川人:ほうほう よくある感じの手法……?

川田 川人:はーい

川田 川人:流すのはいいんだけど、流した先が別の土地にいきついたらいやだねぇ お人形とかお守りとか焚き上げるのは流すより安全に見えるよね

GM:→流しの儀式 関門1:《切断》紙を切り抜く 関門2:《魔術》呪文を唱える

GM:3回までチャレンジが可能です この二つの特技に2連続で成功することで、儀式成功となります

川田 川人:ほうほう

GM:つまり、あなたの持つ秘密を使用すれば、関門1のクリアだけで成功、となる 寸法ですね

川田 川人:割と近いところにあるにはある なるほど!

GM:回想シーンを使用すれば、まあ、問題なく達成はできるかなと このシナリオの問題点はそこではないけどね

川田 川人:ふぇえ 何があるというのだ ふぇええ

GM:儀式、もう一つ存在するでしょ?

川田 川人:あるね……

GM:ということで2サイクルを終わります マスターシーンが入りますー

GM:【不穏】

川田 川人:ぴゃー!

GM: 

GM:君は、帰り道の途中。

GM:少し先を携帯をいじりながら歩いている女子高生を見つけた。

GM:彼女は、君にひたひたさんを移した本人だ。

GM: 

JK:「………」

GM: 

GM:彼女は、橋を渡る。

GM: 

GM:そして、君は見た。

GM:川から黒い手が伸びて……

GM:手に引っ張られた少女は、悲鳴もなく落ちていく

GM: 

GM:周りの人たちは、手が見えなかったのだろう。

GM:ざわざわと騒ぎが少しずつ大きくなる。

GM: 

川田 川人:えっ……

GM:死で恐怖判定

GM:ショックで正気度を1減らす

川田 川人:ぴゃー!

川田 川人:正気度減らしましたー

GM:では、恐怖判定をどうぞ!

川田 川人:2D6>=9 (判定:数学) なんてこった

Insane : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗

川田 川人:だよね!

GM:失敗 狂気を引いてね! そして、教えて!

川田 川人:はーい

川田 川人:wwwwwwwww

川田 川人:盲目引いちゃった

GM:www

川田 川人:絶対に公開されるだろうね! ハハッ

GM:+補正が無に帰ったね!

川田 川人:だね! いいさ! 素振りで頑張るよ!!!

川田 川人:次の恐怖判定までは効果出ないんですよね! ならば次の調査判定はギリ大丈夫なはず

GM:といっても、あと1ラウンドだし… それじゃ、続けるよ

GM: 

GM:見ると、少女が最後まで見ていたスマートフォンが落ちている。

GM:最後まで見ていたらしいページは、ショートメッセージだったようだ

GM: 

GM:そこにはこう書かれていた

GM: 

GM:「ようこそ」

GM: 

川田 川人:んん……? 招かれてる……

GM:その言葉は、彼女に向けられたのか、それとも、次の被害者の君対してなのか 

GM:今は知ることはできないだろう

川田 川人:照れるね(震え声)

GM:では、3サイクルだ  マスターシーンはない

川田 川人[雑談]:地味にサイクルマーカーの写真が怖いね なんということもない景色ではありますが

GM:ただし、君に聞こえる足音は、すでにとても近い気がする あと少し、手を伸ばせば、もしかすれば手が届いてしまうかもしれないと思ってしまう距離だ

GM:【思考】

川田 川人:うぇ~い 触れ合いたいくない~触れたくない~触れるならバーチャルヒロインがいい……ほっぷすてっぷしながら事務所へ向かおう

GM:それじゃ、事務所にはいつものようにしいたがいるよ 助手だもの

川田 川人:実家のような安心感……

川田 川人:「ばっどもーにんぐしぃぽん……」

GM:ただし、ゾーキングのヒントはこれ以上でないと思ってくれ HOがないからね

川田 川人:はーい! 最期の会話になるかもしれない……

しいた:「……さらに大丈夫ですか なんかすごく悪いものを見たような顔してますよ」

川田 川人:「ニュースになってなかった? 昨日、女子高生が……川に転落して……。あの子さぁ、多分なんだけど、僕に足音おばけを移した?っぽい?子なんだよねぇ……」

川田 川人:「……助けてあげられなかったなぁ……」

しいた:「…なんか、そんなニュースがやっていたような… そうだったんですね」

しいた:「でも、おそらく事故ですよね 悔やむことはないと思いますよ、とっさにできることは限られていますから」

川田 川人:「そうか……な……。……ようこそ、かぁ。僕はまだ彼女も可愛い秘書も可愛い助手二人目もいないし、まだまだおさらばするわけにはいかないんだけどなぁ……」

しいた:「あきらめるのはまだ早いですよ、きっと こっちでも少し調べてみますね」

しいた:「時間外の作業による残業代は……ま、出世払いで」

川田 川人:「……まぁそうだね!うんうん、そうだねぇ。破産しそうだけど、まぁ任せてくれたまえ! しぃぽん頼りにしてるよぉ!

川田 川人[雑談]:断水情報が

川田 川人[雑談]:気になるけど繋がらないなぁ

川田 川人[雑談]:」がよく落ちるなぁ今日……レキシューしたい

しいた:「ええ、 情報ってなにげないところで出ていたりするんですよ、すでに調べたと思って流したりしないでしっかり見直すこと 川人さんもすでに了承しているとは思いますが、気を付けてくださいね 」

川田 川人:「わーいくぎを刺されたー! まっかせてー!」

川田 川人[雑談]:謎の声の主もよくわからない

しいた:「人間出だしの部分は気がそぞろになって読めないとか言いますから さて、仕事仕事」

GM:ということで、しいたは仕事に戻ります

GM:最後のサイクルです 何を行いますか?

川田 川人:「超クール……もうこっち見向きもしてねぇよ……」

川田 川人:うーん PCつけて、とりあえず「ひたひた探しの儀」の調査をします あ、断水ってもう始まってます?

GM:断水は始まっていますね 工事だからね 君は見逃したようだが、きちんと情報は出ていたんだぜ

川田 川人[雑談]:断水をダンス囲って謎の変換するのやめよ??

GM[雑談]:踊ってそう

川田 川人[雑談]:踊りながら囲い込みしてそうで不審者すぎる

GM:はーい では、調査は+2の判定補正を込みで、ダイスロールどうぞ

川田 川人:アガガガガ

川田 川人:はーい うーん不穏だなっていう第六感で調べるよ

GM:ほい、ではロールどうぞ!

川田 川人:2D6+2>=5 (判定:第六感)

Insane : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功

GM:おやSだね 幸運があるから

川田 川人:altu

川田 川人:そうか 初めて見た!

川田 川人:とりあえず減った正気度を回復させたいな

GM:はーい では正気度1回復だね イニシアチブを変更してください― そして、情報を出します

川田 川人:はーい

川田 川人:テロリン 回復したよ

川田 川人:そして減る正気度である

川田 川人:減らしましたー

GM:→ひたひた移しの儀式 関門1:《物音・第六感》地下から地上へ上がる階段の途中で、自分の影を踏む人を見つける 関門2:《魔術》呪文を唱える このとき、人に聞かれてはいけない

GM:はーい

川田 川人[雑談]:ああ

川田 川人[雑談]:なるほど だから地下鉄

GM:では、この情報を得た君は悟ることだろう  君にひたひたさんを移した女子高生は不完全な形で儀式を行ったようだと

川田 川人[雑談]:「人に聞かれてはいけない」

川田 川人[雑談]:僕は聞こえていたからかな……

川田 川人:「ああ……そうか……」

GM:つまり、 儀式は失敗していた そして、彼女はそのままタイムリミットが来てしまった ということだ

川田 川人:「……不完全だから逃げられなかった……? でも僕にも移ってきてるよな。分身の術……」

川田 川人:なんか可哀想なことをしてしまったなぁという気持ち

GM:儀式に関して、補足情報だが  儀式に成功した場合、じぶんのひたひたさんは影を踏んだ人に移り、自分からいなくなる

GM:つまりは、助かる

川田 川人:ほうほう

川田 川人:分身していた? 新しいのが僕にくっついたのかな

GM:失敗した場合、影を踏んだ人にも、自分にもひたひたさんはついてきたままだ タイムリミットはそのまま

川田 川人:ふぇええんそんなお得セットはお断り申し上げるー!

GM:新しいものなのか、そうじゃないのかはわからないね そこまでは乗っていなかったようだ

川田 川人:にゃるにゃる

GM[雑談]:ちなみにどんどん増えていく 不思議よ

川田 川人[雑談]:こわい(こわい) この町終わってんじゃねーか

GM[雑談]:なんで、急に増えたんだろうね(うそぶく)

川田 川人[雑談]:ふぇええん こういう方法を拡散したのがいるんだろぉおおお!! 

GM:さて、3サイクルも終わってしまうが 君はどちらの儀式に挑む?

川田 川人:うーん ちょっと確認 断水工事は上下水道に影響があるだけで、川がせき止められていたりってことはないかな?

GM:お

GM:断水工事は、最初に地下鉄の描写で出した通りだ

川田 川人:海にまで流れる川があるなら、確実にそこの川でやりたい

GM:河川工事のための交通規制 に関係している

川田 川人:ああああああああああああああああああ

川田 川人:そういえばあったね!! そこか!!!!

川田 川人:移動したい!! 移動したいぃいいいい

GM:はいはい、どこに移動する?

GM[雑談]:最初の最初に伏線を張っておく市井

GM[雑談]:姿勢!

川田 川人:スマートに、海にまで確実に繋がっている川があるところに行きたいんだぜ

川田 川人[雑談]:ふぇええん こわいぃいい しゅごいいいい

GM:そう来たか OK

川田 川人[雑談]:しぃぽんが言ってるからめっちゃ見逃してるんだろうなぁって思ったけどわかんなかった! お流石!

川田 川人:エッ

GM:しばらくそこへ行くためにはかかるが行くことはできる 

GM:クライマックスに入る

GM:ひたひた、と君に近づく足音は、少しずつ大きくなっている。

川田 川人:あ、でもあれか 町から離れたら効果がないのかな

GM:町からは離れた場所になるね そうなると

川田 川人:キャー! ギャー! 

GM:足音に気が付いてから、もう3日目。

GM:助かるためには儀式に挑むしかない。

GM: 

GM:ひたひた、ひたひた

GM: 

GM:《死》で恐怖判定。

川田 川人[雑談]:まぁいいか 死んでもしぃぽんが事務所を継いでくれるだろうと信じたい!

川田 川人:わーい

川田 川人:2D6>=9 (判定:数学)

Insane : (2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功

GM:凄いね、成功だ

川田 川人:あらまぁ

GM:では、流しの儀式、ということでいいのかな

川田 川人:でもトリガーを引いたので狂気があらわれるよ

GM:ほいほい

川田 川人:「こわいこわいこわいこわいこわいこわいもうほんと嫌だいやだいやだあああいやだいやだいやだ」

川田 川人:ぷるぷるしているけど、うん 流しの儀式をやるよ

GM:では、命中判定は存在しないので、ほぼ無効化に近いのだが、一応

GM: 

川田 川人[雑談]:長篠って変換するの有能なんだけど落ち着いてIMEちゃん

GM:君の後ろについてくる足音は、少しずつ 少しずつ近づいてきている

川田 川人:ぐぇえ

GM:それに伴って、君にはわかるだろう ひたひたという足音は

GM:そう、まるで濡れた人が歩いている そう、全身がずぶ濡れの、水死した人のような……そんな音だと

GM:恐怖判定はない 君は恐れから、目を閉ざしているからね

川田 川人:ふぇええええ

川田 川人:そういう意味ぃいい! だから川から引っ張り込んだの!

GM:では、便宜上ではあるが、パラグラフを決定してくれ

川田 川人:わーん パラ1いくよ!

GM:パラじゃない、速度だったw この場合6でいいかな?

川田 川人:アッ そうだった アマデウスじゃなかった 速度6でよいです

川田 川人:まって 影のイラストが 影のイラストが

GM:では、死の影が出現する このエネミーは1ラウンドに1回戦場移動をして近づいてくる

川田 川人:ふぇええ

GM:君と同じ速度に達したとき、君は自動で死亡するだろう

川田 川人:キャー!

GM:君は連続判定に失敗したとき、ラウンドが経過する、と思っていい

川田 川人:うぉお りょかいです

GM:計3回のチャレンジだ

GM:ということで、1ラウンド目 儀式内容としては、紙を切る 切断判定だ

川田 川人:振ります!

GM:どうぞ!

川田 川人:2D6>=6 (判定:殴打)

Insane : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗

川田 川人:お守り使うよ! 振り直したい!

GM:了解、では降り直しをどうぞ!

川田 川人:メモのお守りの数減らしましたー

GM:はーい!

川田 川人:2D6>=6 (判定:殴打)

Insane : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

川田 川人:ぐあああニコイチやめろよ!!!

GM:成功だね では、君は震える手でなんとか紙を切り抜くことができた 薄い紙人形がぺらぺらと揺れる

川田 川人:ふぇええん ぺらぺらー

GM:さて、船は自動で作ることができるだろう 魔術判定をどうぞー

川田 川人:2D6>=8 (判定:人類学)

Insane : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

川田 川人:さっきと同じ出目 お守り使います!

GM:ほい、ではどうぞ

川田 川人:メモの数減らしましたー

川田 川人:2D6>=8 (判定:人類学) がんばれ!僕!

Insane : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功

川田 川人:イチタリタ

GM:成功 では、君は唱えることができた

GM:「川下へ 川下へ 厄よ、流れよ」……

GM:海を船は流されていく

GM: 

川田 川人[雑談]:シューーッ

GM:さて、エンディングに移ろう

GM: 

GM: 

川田 川人[雑談]:生き残ってるのかなぁ……

GM:【エンディング】

川田 川人[雑談]:僕が死んだら遺品整理と家のバーチャルアイドルのお世話はしぃぽんい委ねよう

GM:君は無事に儀式に成功した。

GM:海に流れていく、自分の名が書かれた紙人形は厄とひたひたさんを背負ってどこかに向かっていくのだろう。

GM: 

GM:暗く澱んだ海は流れている…。

GM: 

GM:………

GM:……

GM:…

GM: 数日後のことだ

GM:あの時以来ひたひたという足音は聞こえない。

GM:ああ、よかった。

川田 川人[雑談]:「振りかえるな」は誰だったのか お守りさんかな

川田 川人[雑談]:エンディングがフラグでしかない

GM: 

川田 川人[雑談]:ロストが来ても驚かないぞ

GM:ほんとうに、とよかったね

川田 川人[雑談]:こわいんですがぁああ!!!!

GM:君は近所の顔見知りの少女がうつむいて歩いていることに気が付いた、

GM:まるで、何かが後ろからついてくるように。

GM:振り向いて、何かを確認したいかのように。

GM:必死に耳を抑えて、聞かないように震えて歩いている。

GM:振り向いてしまったら最後、「ひたひた」さんから逃げられないことを知っているかのように。

GM: 

川田 川人[雑談]:アッ アッ

GM:そして、彼女が、水たまりをまたぐ。

GM:音を立てずに、水たまりに足跡が浮かんだ。

GM:それは、何人も、何十人も歩いているように。

GM: 

GM: 

GM:君は事務所に戻る

川田 川人[雑談]:めっちゃ増えとるやんけ……

GM:君の助手は、最近 そうここ数日顔色が悪い

川田 川人[雑談]:ああああああしぃぽんまでぇえええええ!!!!!!

GM:まるで、何かに悩みがあるように けれど、けして、理由を言うことはない

GM: 

GM: 

GM:君は、ふとしたことがあって川の下流に向かうことになるだろう。

川田 川人[雑談]:言おうよ!!! 言おうよ!!!

GM:安堵の気持ちは、そこで途切れた。

GM:君が見たのは、川の下流が止まっている光景だ。

GM:拡張工事だといっていたか?それとも、川の補整だったか?

GM:差し止められた川の最後には。

GM: 

GM:---一面を埋め尽くす、汚泥のように黒く濁った紙人形

GM:---腐敗するように臭う、死のにおい。

GM:---煮詰まっている。

川田 川人[雑談]:ああああああああああ

GM: 

GM:誰かが流した紙人形が流れてくる。

川田 川人[雑談]:貯まってるぅううううううう!!!!!

GM:そして、漂う紙人形に触れて、下から何かに引っ張られたように

GM:全ての人形が、どぶんと沈んだ

GM: 

GM:君の横を通り過ぎる、何かが、いる

GM:見えない何かが、 誰かのもとへと向かっていく

GM: 

GM:ひた

GM: 

GM:おとがした

GM: 

川田 川人[雑談]:やめたげてよぉ……

GM:ということで、”君は”生還エンド おめでとう!

川田 川人:イヤァアアアア!!!!!

GM:このシナリオ、後味が悪いんだ、ごめんね  これが、正規の生存ルートだよ

川田 川人:しぃぽんとえいこちゃん助けるぅううう!!!! イヤァァアアアア!!!!!

川田 川人:ふぇええ 猶予があれば……無理やりにでも連れてくのにぃいいいい

川田 川人:後味悪いのがCoCとインセイン!!

川田 川人:個人的には大好きですモグムシャア!!

GM:ちなみに、前回のテストプレイでは「流しの儀式」を工事に気づかず行ったことによるロストでした

川田 川人:ひぇ

GM:なので、今回だいぶ工事を大プッシュしたよ!

川田 川人:ありがたき……

川田 川人:あれはなかなか気づかない……気づかない……

GM:ちなみに川田さんの儀式の選択、実は用意してなかったんですよ  ただ、考えうるので、その場で作りました エンドに関しては、二つの儀式の結果を混ぜてます

GM:流しの儀式を気が付かないで行うか、移しの儀式を行うか が用意した二択です

川田 川人:エッ

川田 川人:ご……ごめんね! 町から飛び出せ自由の森やってしまってごめんね!

GM:ただ、前回移しの儀式のHOを最後まで開くことができなかったのも大きかった

川田 川人:あああ、なるほど

川田 川人:出目がやばかったとおっしゃってましたものね

GM:いえいえ、想定していないことだったからね こういうのを知るためにテストプレイはあるのさ

川田 川人:ふぇえん 温情ありがたきー

GM:移しの儀式を開かないとJKが失敗していることがわからないので、移しの儀式は× ってなってしまうと流しの儀式になってしまうって寸法です

川田 川人:ああ、確かに 一択になってしまう

GM:無論しいたが言っていたように図書館の情報は古いです 工事という結果でせき止められて厄が一点集中して 新しいひたひたさんが生まれる程度には

川田 川人:こぇええええ そういうことか

GM:河川工事がなければ、おそらくはこの流れの儀式で成功だったのかもしれませんね

川田 川人:町から出る以外でやる流しの儀式だとロストです?

GM:その通りです

川田 川人:では、移しが正規(?)なんですね! これは盲点

GM:それじゃ、そっちのエンド貼りますね

川田 川人:わーい

GM:「エンド」

GM:条件:「流し」の儀式の成功

GM: 

GM:君は無事に儀式に成功した。

GM:川に流れていく、自分の名が書かれた紙人形は厄とひたひたさんを背負ってどこかに向かっていくのだろう。

GM: 

GM:暗く澱んだ川は流れている…。

GM: 

GM:………

GM:……

GM:…

GM:数日後、君は、ふとしたことがあって川の下流に向かうことになるだろう。

GM:あの時以来ひたひたという足音は聞こえない。

GM:ああ、よかった。

GM: 

GM:安堵の気持ちは、そこで途切れた。

GM:君が見たのは、川の下流が止まっている光景だ。

GM:拡張工事だといっていたか?それとも、川の補整だったか?

GM:差し止められた川の最後には。

GM: 

GM: 

GM:---一面を埋め尽くす、汚泥のように黒く濁った紙人形

GM:---腐敗するように臭う、死のにおい。

GM:---煮詰まっている。

GM: 

GM:君は致命的に間違えてしまった。

GM:ただ、それだけが頭を占めて……

GM: 

GM:誰かが流した紙人形が流れてくる。

GM:そして、漂う紙人形に触れて、下から何かに引っ張られたように

GM:全ての人形が、どぶんと沈んだ

GM: 

GM:そして、

GM: 

GM:ひた

GM: 

GM:おとがする

GM: 

GM:………

GM:……

GM:…

GM:いつからだろう、君は誰かの背中を追っている

GM:ここは、寒い だから、目の前の誰かに助けてもらわなくては

GM:水にぬれた、君の ひたひたという足音だけが ずっと響いている…

GM: 

GM:ということで、ひたひたさんお仲間エンド が流れの儀式の選択結果です

川田 川人:ひぇえええええええ

川田 川人:だから追いかけていたのか……

GM:ふりむくな、に関しては 振り向いたら恐怖判定あるよ! そして、最後の儀式のところも、ふりむくと1回の失敗で死の影がやってくるハードモード使用

川田 川人:つい、こういうのって誰かを犠牲にしない方を選んでしまうから、殺意高め!に見えますね 

GM:しっかりと情報を獲得しないとうっかり死ぬシナリオ というのと、割とCoCの情報を図書館から出たやつって高確率で信じちゃうから、そっち信じたら大変なことになる系シナリオでもある

川田 川人:いいですねぇいいですねぇ 今回もNPCちゃんにたくさん助けてもらいました! リアルINT

川田 川人:死んでるのでありがたかったです

川田 川人[雑談]:あっ……先輩、先輩、福袋って被るんだね……

GM:ちなみに、このシナリオ考えたときが、自分の帰り道だった 人気のない道で街頭も極端に少ない中、足音だけが聞こえてくるって怖いよね

川田 川人:こわい(こわい)

GM[雑談]:……うん

川田 川人:何か寄ってきそう

川田 川人[雑談]:弓のアルトリアちゃんが宝具レベル3になったよ 嬉しい

GM[雑談]:いいねーーー!!

GM[雑談]:こっちは、オリオンさんだった… 初めてだけども、全体弓が欲しかった…

GM:ということで、程よい時間だね 経験値計算だ

川田 川人[雑談]:えへへー 引いたの妹ちゃんですが ありがたい 北斎ちゃんも一発で出してくれた 妹ちゃんに貢ぎたい

川田 川人[雑談]:オリオンいいな!! いいな!! 可愛いですよねクマ!! 紳士的な愛が効かないことだけが悔しい

川田 川人:はーい

GM:経験値は8点どうぞ  ソロで殺意高めだったからね

川田 川人:わーい わーい やはりリスクない振り直しのできるお守りさんはさいつよ

GM[雑談]:たまに、あれ、これ女性…あ、男性だった!ってなるね!

GM:ということで、ひたひたさん  生還エンド お疲れ様でしたー!

GM:自由解散だよ!

川田 川人:お疲れさまでしたー!

GM:お疲れ様でしたー

川田 川人[雑談]:ダヴィンチちゃんだけ、効くのか効かないのかまだ試したことがない(フレンドさんにいない)

GM:しいたとえいこが助かるか、どうかは川田さんに任せるよ

川田 川人:うぉおおおおお海に繋がる川に問答無用で連れてくぞぉおおおお!!!!!

GM[雑談]:元男性だけど、女性判定通るよ…

川田 川人[雑談]:エッ じゃあオリオンもええやん……ほとんどアルテミスじゃん……エッ……カップルだからか それだからか……?

GM:ま、町にいる限りは、いつかはまたひたひたさんに取りつかれることになるかもしれないけどね

川田 川人:引っ越すぅううう!!!! 違う世界線に行きたいね!!!

GM[雑談]:デオン君ちゃんやエンキドゥやアストルフォもOKなんだぜ 実は メカ絵里ちゃんも

GM:はっはっは

川田 川人[雑談]:マジで????? デオンとエルキドゥさんはやったことあったけどアストルフォくんは知らなかった メカエリチャンもいけるのか えええええ 判定が疑惑じゃねーか完全趣味かよ朋友

川田 川人:ふぇええん><

GM[雑談]:ほら、自分が行けるかいけないか それが大切なんだぜ

川田 川人[雑談]:アッ……そうか……お前そういう……仕方のない奴だな!!

GM[雑談]:男の娘って、割としっかりとゲームあるし…メカ娘はまた別枠だし…

川田 川人:おっと 時間なのでお先に失礼しますねー 遊んでいただいてありがとうございました!! お疲れさまですー!

川田 川人:ノシ

GM:お疲れ様でしたー テストの協力ありがとうございましたー

GM:ノシ

GM:ログはしばらく公開しないので―


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