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USERcolchicum000
DATE18/01/14 SYSTEMアマデウス
忘れたかった願いがあった
忘れてしまった夢があった
全て、遠い日の幻の中に
※無事完結につき秘話あり&ログ統合で上げています sion99:一介の審神者に戻してなかったか……不覚 sion99[ダイス]:choice[男士,オリ] GM立ち絵は? sion99[ダイス]:choice[自PC,それ以外] sion99[ダイス]:OK把握 sion99:こんにちはー 14:こんにちは! ひたひたさんのままだった sion99[雑談]:やっべ、透過済みインガチップがどこかに埋もれた!! 14[雑談]:ふぇえ ゆっくり探してくだされ…… sion99[雑談]:あったあああああ!!! 透過後だからダウンロードにあったのか、そうか 14[雑談]:よかったよかった 14[雑談]:どの子で行こうかなぁ 14[見学用]:こんにちはー sion99[見学用]:こんにちはー ゆき@見学[見学用]:こんにちはー ゆき@見学[見学用]:何かしてる気配を察知したので sion99[雑談]:とりあえず、シーン数から見ればわかりますがインガ重いと死ねます 14[見学用]:朝から近侍とっかえひっかえしたりしてました 三池、ソハヤ兄やんは間に合わなかったんだね…… 14[雑談]:へむほむ KP[見学用]:チャパレが人形のままだw sion99[見学用]:うふふ、いつか言ってた2名2サイクルの長編という狂気のシナリオを回そうかと KP[見学用]:ギリギリまで運営ちゃんも納品待ったらしいですね。三輪先生筆早いけど忙しい人だし 14[雑談]:インガ軽い子 ゆき@見学[見学用]:そしてチャパレ出てた方で書き込む誤爆 14[見学用]:あるある>誤爆 14[見学用]:忙しいですもんねぇ むしろよく光世さんは間に合ったなぁと sion99:よっこいせ やっぱりこのインガチップが一番気に入ってるなあ ゆき@見学[見学用]:2レベルからかあ sion99[見学用]:まれによくある >誤爆 14:かわいい RPG感ある ゆき@見学[見学用]:沙汰さんはスケジュール的に無理だったらしい。企画自体ギリギリだったんだろうねえ 14[雑談]:酒乱、能味、キチクマ、にゃっかり ゆき@見学[見学用]:こういうのの発注って何か月前からやってるはずだから。リテイクとか打ち合わせとかも必要だし sion99:Rドさんから画像をお借りして、トリミングして透過して作ったのです ここの絵好きなので 14:ほうほう sion99:こんにちはー 14:こんにちなっしー ゆき@見学[見学用]:こんにちはー 74:こんにちはー 14[雑談]:導き二人、名前のある橋、 74[見学用]:こんにちはー sion99:PC確認してからPCHO決めたほうが面白いので片っぽしかHO出してないです sion99: sion99: 14[雑談]:紅悶ちゃん、サモエドかな sion99:ちょっと狂気すら感じる前提をここに出そう 74[雑談]:紫炎帝覇(ラ・ズー様の子)インガくそ重いを出そうかなと思っておりました。 sion99:今回、シナリオの作成に当たって「1回で完結しない」を基本として作成しています 14[雑談]:ふぇえ2サイクルだよぉ! 14:ほむほむ ゆき@見学[見学用]:ラスクロ軍団はインガ重いっす!!>雑談 74[雑談]:あの子を育てるところがない 14[雑談]:それこそ大人数シナリオとかかな? 六人とか五人の 74:ループ系の一回目みたいな感じですね! sion99:なので、普通にシーン数以上にHOが増えることがあるし、ものによっては次回からじゃないと有効じゃないHO効果もあります 74[雑談]:そうか人数でインガ積めばいいのか 14:ふむふむ ゆき@見学[見学用]:あとはシーン判定とかでミドルのあるシナリオ。それこそ公式とか公式とか公式とか>雑談 74[見学用]:そうなんスよね……! 二段階でも白白とかなかなか……! 14[雑談]:ですです シーンが必然的に多くなるし、振るダイスも多くなると思うので sion99[雑談]:人ほとんど来なかったらインガ積み要員(導きトリオの誰か)をサポートに突っ込んでたかもね 74[見学用]:公式はインガ積み積みさせてくれるから…… ゆき@見学[見学用]:うちの俊彦なんか赤青白2段階!しかも最終形は白3いるとか言うアホっぷりですが 14[見学用]:ラスクロ、効果面白いんですが、割とインガ重いですよね でも好き ゆき@見学[見学用]:雷皇印と嵐の進撃重い重い… ゆき@見学[見学用]:イズルハ様やガイ様は軽い方かなとは思いますがガイ様は黒だからね… 14[雑談]:ぬん 調査できるPCの方がいいかな ゆき@見学[見学用]:そしてさにーのメンツインガ重いのが多くてなあ。最近つくった子は軽めですが 74[見学用]:しかしダメージはデカイですからね。低レベル神子大勢シナリオだと使えるかな sion99:そのため、あえてHO調査を後回しにして次回以降の調査につなげるのも一つの手です 74[雑談]:ちょっとメモ借ります 14:はーい 74:ほうほう sion99[雑談]:どうぞです sion99:まあ、要はギフト条件以外は緩くやっていいよ!ってことですね ゆき@見学[見学用]:ああ、そうか一回一回ごとでインガリセットなのか 14:にゃるにゃるー 74[雑談]:この二人のどちらかなあ。と思います。 74[雑談]:すみません、ちょっと抜けます 14[雑談]:いってらっしゃーい ゆき@見学[見学用]:いってらっしゃいませー sion99:……まあ、シナリオ設定によっては「最初から黒2段階で進むからヨロシクね!」なんて言うGMなのでどこまで信頼するかお任せなのですが sion99[雑談]:いってらっしゃいませー ゆき@見学[見学用]:それヤバイぃ!>メイン 14:GMさまを信用しないとセッションできないので大丈夫ですよ! sion99[見学用]:トリガー失敗で容赦なく黒3積む人やで、一応……(おにちく並感) ゆき@見学[見学用]:ああ…… ゆき@見学[見学用]:…ってことは、ちょっと待って。もしかして黒は累積する? sion99[見学用]:大丈夫、流石にそこまで鬼にはなれなかった ゆき@見学[見学用]:よかった。ループ繰り返すうちの絶望の闇が蔓延してきているとかそんなのはなかったね sion99[見学用]:(まあ、もっとえげつない仕様にはなってるんですが) ゆき@見学[見学用]:(おうふ) ゆき@見学[見学用]:この手のシナリオってPCとしてもメンタル強い奴がいいなって思ってしまいますね sion99:一応こっちでも宣言しよう HO効果は累積するものもあるけど、インガは全てリセットです 14:ほうほう 14[雑談]:メモお借りしますー sion99[雑談]:どうぞー sion99[雑談]:ふむ……「お前年齢詐欺だろ」って神子は候補になさそうかな sion99[見学用]:大丈夫、序盤は不安定な人でもなんとかなる sion99[雑談]:HOはこっちにしよう sion99[ダイス]:CSN テスト sion99[ダイス]:よし 74[雑談]:戻りましたー・・・ 74[雑談]:おそくなってすみません 14[雑談]:おかえりなっしー sion99[雑談]:おかえりなさいませー 大丈夫ですよー 14[雑談]:大丈夫ー 誰にしようかなーってなってます sion99[雑談]:(こっそりHO調整かけてたとか言えない) 74[雑談]:年齢詐欺… ゆき@見学[見学用]:おかえりなさいー sion99[雑談]:神子年数の高いPC用に鬱HOがあってね……(微笑み) 14[雑談]:調査安定させるなら酒乱なんですが 14[雑談]:(中身の出目は考えないものとする) 74[雑談]:職業というか特徴?ですよね。酒乱って 74[見学用]:ただいまですー 14[雑談]:モテる子的な sion99[雑談]:PC2が頭脳高いほうがいいかなあ PC1はよく使う技能系がまともなら大丈夫かなとは 14[雑談]:まんべんなく行けそうなのが雫くんかな 74[雑談]:こちらは美華音かなあ。調査を霊波計で振るとしたら。偵察は……ですけれど GM:今のうちにてすももするとしよう 14:巴ちゃんだ! すき! 14[雑談]:ほむほむ GM:賽の目と筋書に沿う役回りと仰せつかったのでな GM:駄目だ、GM発言は普通にやる 74[雑談]:2サイクルならやはり美華音ですね。交流とか休憩とか買い物をしなくていい。 74[雑談]:アルハザードは補助だった…。酒飲み警官もいけるけどどうしよう。頭脳はあります。 14[雑談]:お好みで! GM[雑談]:まあ、どちらでも大丈夫かなあ……トリガー無視して動いていただいても、戦闘突破すれば帰還自体は可能なので 14[雑談]:術式もちは外しておこう 74[雑談]:ふむ・・・。 74[雑談]:糸崎デボラでいきます 14[雑談]:赤き死の 74[雑談]:約束されし酒飲み。 74[雑談]:お金があったらアルハザードで機関銃を買いに行きます。なかったら魔力塊黒を買いに。 GM[雑談]:糸崎さんか……まあどっちのHOでも大丈夫かな、うん 14[雑談]:愛をカバーできる子にしよう 14[雑談]:雫くんで行きますー 語り部がちゃんと発動したらいいなぁ GM[雑談]:了解です GM[雑談]:ふむ……どっちがどのHOに行っても大丈夫かな 74[雑談]:1D100します? ゆき@見学[見学用]:ウルズ様はステが平だからなー 14[雑談]:ころころー GM[見学用]:うちの旅人とは正反対……(A++以上2個、B未満3個) 14[見学用]:意外とかわいいウルズさま 14[雑談]:1D100 74[雑談]:1D100 ころころりん ゆき@見学[見学用]:うちの司書もピーキーの予感 ゆき@見学[見学用]:(最終形は多分A++三つでほかABCかな…) 74[雑談]:choice[大きい方がPC1,小さい方がPC1] 14[雑談]:いちだー 14:あ、コマと立ち絵入れますねー GM:あ、お願いしまーす ゆき@見学[見学用]:能力値Sは心惹かれるものがあるんですが、その分他がおろそかになるのが怖いですね GM[見学用]:……C三つのA++以上2つでも意外とどうにかなる、問題ない 14[見学用]:でも極振りとても楽しい ゆき@見学[見学用]:ほら、シーンに登場している全員が振る系の判定とか…… 糸崎 デボラ:テイト 糸崎 デボラ:テストと言いたかったわ。素面よ 14[見学用]:楽しいよ! GM:大丈夫か?般若湯のにおいがした気がしたが 糸崎 デボラ[見学用]:あれ好きです ゆき@見学[見学用]:安全策取りたがる性格のせいですな、この辺は 虎閑森 雫[見学用]:さにわはよくしってるんだ サイコロを三つ振っても ALL1は出るってことを GM[見学用]:ああいうのは技術とか日常とか、マイナーな技能に降りかかることが多いのでな 元からそっち高けりゃ死なない ゆき@見学[見学用]:出るね うん、出るね 虎閑森 雫:ぴょこん GM[見学用]:A+++だろうが1は出るんだよ 糸崎 デボラ:しらふしらふー 糸崎 デボラ:ちっちゃいかわいい ゆき@見学[見学用]:Sにする予定は一人だけいますけどね 虎閑森 雫[雑談]:そういえば極ごこちゃんの三周年記念絵、改めて虎くんのデカさにびびったよ 虎閑森 雫:はわわ 虎閑森 雫:よろしくおねがいしますね! GM:よし、準備できたかな? ではChain一回目、始めていこうかと思います 糸崎 デボラ[雑談]:この時期は頼もしいですね(※ただし夏) GM:よろしくお願いします 虎閑森 雫:よろしくお願いしますー 糸崎 デボラ:よろしくお願いしますー GM: GM: GM: 虎閑森 雫[雑談]:本丸にプール建てなくちゃ(使命感) ゆき@見学[見学用]:虎くんたちの換毛期は大変だろうなあ…… 虎閑森 雫[見学用]:もっふもっふ GM:さて、君達はある日、万神殿から依頼がかかる GM:親神を経由せず、直接万神殿から招集が掛かったと考えてほしい 虎閑森 雫:珍しいですね GM:ああ、確かに珍しい 普通は親神が声をかけたり、何らかの形で君達が「動くべきだ」と直感したりする GM:それでも確かに万神殿から連絡が来て、君達に依頼が届いた状態だ。さあ、行くかい? 糸崎 デボラ[雑談]:お父さんは会いに来たことがない気がする…… 虎閑森 雫:お仕事ですから! 行きます 虎閑森 雫[雑談]:恥ずかしがってるんだよ、きっと GM[雑談]:お、おう…… 糸崎 デボラ:選択肢が出ている……? 「はい」を選ぶまで選択肢が出るんでしょ、知ってるわ。行きますとも! 虎閑森 雫[雑談]:タイミングはかってるうちに出られなくなるパターンと見た GM:スルーして出落ちでもええんやで? 糸崎 デボラ[雑談]:お父さんは立ち絵あったかしら……? 虎閑森 雫[雑談]:どなたかが頑張ってあげていたような 133さんか125さん 糸崎 デボラ:いく、いく! ぼっちの子供だけどぼっちは好きじゃないの! 虎閑森 雫:ててててててー 糸崎 デボラ[雑談]:公式、出していたのね。 GM:それでは、万神殿で青いドレスの女性が君達を待っていた。 虎閑森 雫[雑談]:三巻とGDの神さまもはようはよう GM:何度か遠目に見かけたことがあるだろう。同じ神子だと分かっていい 糸崎 デボラ[雑談]:見た目で落ちる派の人もいるから立ち絵は確かにハリーアップですね 虎閑森 雫[雑談]:カラーで見られるの全然印象が違いますからねー 依頼人:「急ではありますがこのような形で集まっていただき、ありがとうございます」 GM:そう言って詫びるが、目には真剣な光が宿っている 虎閑森 雫[雑談]:魔女さんだ! 依頼人:「今回あなた方に依頼したいのは、魔界の調査となります」 糸崎 デボラ[雑談]:チョコ渡さないと GM[雑談]:魔女さんはむしろ配るほうだね! 糸崎 デボラ[雑談]:「まかい?(・ワ・)」 依頼人:「本当はある方に一任していたのですが……彼女と連絡が取れなくなったので、今回急ではありますがあなた方に依頼させていただきました」 虎閑森 雫[雑談]:「はわ……魔界……はわ……」 依頼人[雑談]:もうちょっとしたら質問コーナー作るから待ってね 虎閑森 雫:「えっと、その方は、まだ魔界にいらっしゃるのでしょうか」 虎閑森 雫[雑談]:あ、喋ってしまった ごめんねスルーして! 依頼人:「いえ。別の絶界の任を賜り、その後……」 糸崎 デボラ[雑談]:「彼女……。女性か」 メモり。 GM[雑談]:メタ推察で誰なのか、分かるかもしれないね! 虎閑森 雫[雑談]:ふええ 虎閑森 雫:「そ、そうなんですか……」 ぷるぷる 依頼人:「彼女に任せきりだったことが災いして、内部調査が進んでいない状況なのです」 依頼人:「こちらから出せる情報は出します。どうか、ご協力願えませんか?」 ゆき@見学 -> GM[見学用]:これ絶賛瀕死中の渡里さんかな?調査してたのって 依頼人:ということで、質問コーナーとなります ちなみに依頼蹴り焚けば蹴ってもいいよ 糸崎 デボラ:蹴ったら怖いことになりますか(・ワ・) 虎閑森 雫:「えっと……が、頑張ります!」 虎閑森 雫:でも1人だと不安だからデボラお姉さんの服のすそをぎゅってしてるね 糸崎 デボラ:「魔界ってなぁに?」 GM -> ゆき@見学[見学用]:その通りです ある程度エンド確定してたので、このようになりました(無慈悲) ゆき@見学 -> GM[見学用]:Oh…… 糸崎 デボラ:普通にぎゅっとされている。警察官だから慣れているのさ。 依頼人:「端的に言えば、現世であって現世でない場所。人の世から隔離され、神々の手でも干渉の難しい異界です」 糸崎 デボラ:「あたしそんなに場数踏んでいないけど、行って大丈夫なのかしら。もっとレベルの高い神子じゃなくて大丈夫?」 糸崎 デボラ[雑談]:公式シナリオでカーメン山田が「レベル3だからな!」フハハハハ! していたから任務に合ったレベルというものが彼らの中にもあるかもしれない。 ゆき@見学 -> GM[見学用]:最悪の事態は阻止できると信じたいですね……。 依頼人:「内部について多少の調査が進んでいるため、内部偵察のみに限定すれば可能だと判断しました」 虎閑森 雫[雑談]:任務にあったれべる……(今までにした公式シナリオを思い出して首を傾げる) 糸崎 デボラ:「わかったー。じゃあ行って調べてくるわね」 偵察!得意!(たぶん) GM[雑談]:公式はアカン ゆき@見学[見学用]:レベル詐欺だよね公式…… 虎閑森 雫[見学用]:うん…… ゆき@見学[見学用]:龍宮で死にかけた人 虎閑森 雫:「……あの」 虎閑森 雫:「この任務のこと、お母さまたちは、ご存知なのですよね……?」 虎閑森 雫[見学用]:HOで死にかけた人 依頼人:「知ってらっしゃいます。そのうえで、万神殿側の都合だったのでこちらから連絡させていただきました」 虎閑森 雫:「そうですか。なら、大丈夫です。えっと、頑張ってきますね」 虎閑森 雫[雑談]:ところで自己紹介してるんだろうか 依頼人:「ありがとうございます」 ゆき@見学[見学用]:虎閑森さんはなあ…精神的に死にかけた…… 依頼人[見学用]:あれは酷かったと思う 糸崎 デボラ[雑談]:してないかなあ GM:質問は異常でよろしいでしょうか? 虎閑森 雫[見学用]:うん…… GM:以上で!!変換んん 虎閑森 雫[雑談]:じゃあ道中でお話していようね GM[雑談]:してないね! 虎閑森 雫:はーい 糸崎 デボラ:依頼人さんの名前はお聞きしても? 依頼人:「メディア……少なくとも、「私」として生きたのはこの名でしょう」 糸崎 デボラ:「? うん? メディアさんね」 依頼人[雑談]:ヒント:魔女さんは取り替え子 >メイン 虎閑森 雫:「メディアさん、ですね。えっと、よろしくお願いします」 ぺこんと頭を下げる 依頼人:「よろしくお願いします」 糸崎 デボラ:「質問は以上よ」 糸崎 デボラ[雑談]:神子からの依頼ってありましたっけ 依頼人:「はい、では……」レッツ活力倹約のお時間です 虎閑森 雫[雑談]:ライオンマスク先輩もある意味神子かなぁ ゆき@見学[見学用]:ただいま 虎閑森 雫[見学用]:おかえりなさいー 糸崎 デボラ:はーい 虎閑森 雫:はーい 糸崎 デボラ:2D6 活力ー 依頼人[雑談]:さにーのところだと神様から直接依頼はあまりないです 虎閑森 雫:2D6 活力ー 依頼人[見学用]:おかえりなさいませー ゆき@見学[見学用]:ふたりともなかなかよきよき GM:いい出目 虎閑森 雫[見学用]:反動が こわい GM:ではお好きな順番で倹約どうぞ 糸崎 デボラ[雑談]:ほうほう 糸崎 デボラ[見学用]:おかえりなっし GM[見学用]:大丈夫、Fしても即死しない(生ぬるい笑み) 糸崎 デボラ:Bだよー 虎閑森 雫:最大値、イニシアティブの修正値のところでよきです? GM[雑談]:あくまで「神子だけで解決できるなら神子で」ってスタンスで動いてる感じ 虎閑森 雫:同じくBだよー 糸崎 デボラ[雑談]:自立心を育てる… GM:あっしまった、少しお待ちを >最大値 虎閑森 雫:はーい 糸崎 デボラ:はーい 虎閑森 雫:同じ値だね 先に振ります? 糸崎 デボラ:先に振ってみようー 糸崎 デボラ:RB どうしようもなく素振りー GM[雑談]:イニシアチブ修正しました 虎閑森 雫[雑談]:ありがとうございますー 入れますね! GM:いい出目、どちらに置きますか? 糸崎 デボラ:白にー 虎閑森 雫[雑談]:入れましたー GM:はーい 虎閑森 雫:続いて素振りしますー GM:はーい、どうぞー 虎閑森 雫:RB 虎閑森 雫:出ると思ったよ! GM:……黒、置きますか? 虎閑森 雫:最初だしファンブル受けておきます GM:ではFTどうぞ 虎閑森 雫:FT てってってー 虎閑森 雫:おや GM:あっ 虎閑森 雫:ウルズさまですね! ゆき@見学[見学用]:挨拶のF4…… GM:……くもつなどは? 虎閑森 雫:ありますー 虎閑森 雫:持ってたわ GM[見学用]:やっぱコイツ銀の鍵持ってんじゃないか? >F4 虎閑森 雫:供物を投げよう ていっ 虎閑森 雫[見学用]:誰か異次元の狭間に閉じ込めておいてくれないかなぁ GM:ではリトライを 虎閑森 雫:FT 虎閑森 雫:あああごめんねデボラさん! 白が赤に! GM:こうかな? 虎閑森 雫:ですー 虎閑森 雫:不屈の闘志が発動しましたね GM:チップも色動かしてと……これで受けますか? 糸崎 デボラ:白1緑1だったのが白1赤1になるのではないでしょうか 虎閑森 雫:そうだった 緑出てた GM:なぜかマップが順番に入っていない謎 今度こそいいはず……? 糸崎 デボラ:青が一番上に来るかな? 虎閑森 雫:公式さんもインガ反転順、微妙に迷走していた節がありますし 糸崎 デボラ:確かに… 虎閑森 雫:あれは運命の輪がカバー裏とかで違っていたのが問題なのですが なんでそうなったんだろうね! GM:こうか……マップが迷子になるのもなあ 虎閑森 雫:はーい、大丈夫です! 糸崎 デボラ:ありがとうございますー 糸崎 デボラ:チェック不足…かな!>カバー裏と違う GM:では……気を取り直して 虎閑森 雫[雑談]:いつものやつ……>チェック不足 糸崎 デボラ[雑談]:いつものやつ(首肯) GM:事前のお買い物、何かされますか? 糸崎 デボラ:しないですー。 GM[雑談]:いつものだね! 虎閑森 雫:神貨が5しかないので、供物を1つだけ買います 残り神貨2です GM:はーい、まいどー 虎閑森 雫:ちゃりんちゃりん GM: GM: GM:さてお二人が身支度を終えたところで、魔女さんがぶ厚い書類を持ってきます 依頼人:「一応、参考になればと内部調査の資料も持ってきました。残念ながら彼女の調査記録はここに無かったのですが……」 GM:という訳で、HO追加だよ 虎閑森 雫:わーい 糸崎 デボラ:へえー。万神殿で調査! GM:一応、ここから冒険フェイズとなります 糸崎 デボラ:・・・我ら自分のHOも見てないですな!見ていいですか? 虎閑森 雫:……忘れてた! 自分のHOあったんだったね GM:どうぞ!魔界行った後を想定してたから違和感あるかもだけど!! >HO 虎閑森 雫:はーい! 糸崎 デボラ:はいー GM:万神殿から魔界に移動する場合は、シーン終了時に宣言してください 虎閑森 雫:あれっ 糸崎 デボラ -> GM:このトリガーは真実がオープンになった、という意味ですね 糸崎 デボラ -> GM:魔界の調査報告書が。 糸崎 デボラ:どうしました? GM -> 糸崎 デボラ:中身を視なければ、駄目です 虎閑森 雫 -> GM:すみませんGMさま、トリガーが「PC1のHOを見る、もしくはPC1と交流する」になっていますが 糸崎 デボラ -> GM:中を見たら良いのですね。了解です 虎閑森 雫 -> GM:これはPC2の間違いでしょうか GM -> 虎閑森 雫:……そうだね!間違えてました!!PC2です、すいません!! 虎閑森 雫:ちょっとトリガーについて問い合わせなう 糸崎 デボラ:了解 虎閑森 雫 -> GM:よかった! 了解です! 虎閑森 雫:またすごい設定が生えてしまうのかと一瞬身構えたけど違うかったよかった! GM:GMもうっかりしてた、ごめん…… 虎閑森 雫:大丈夫ですー 把握しました! GM:さてお二人、どう動きますか? GM:ちなみに魔女さんに交流しかけてもいいよ 虎閑森 雫:ほむほむ 糸崎 デボラ:こうりゅうはしんでいるから調査に行くね! 虎閑森 雫:愛C……どうぞ! GM:どうぞー RAですね 糸崎 デボラ:RA ここでも報告書! 虎閑森 雫:良き出目 GM:お見事、どこに置かれますか? 糸崎 デボラ:何色にします? 糸崎 デボラ:白に積んでおこう。つみっつみー 糸崎 デボラ:あ、駄目だ GM:およ? 糸崎 デボラ:青か緑にないと駄目ですね 虎閑森 雫:赤青なら不屈が発動しますね 糸崎 デボラ:では青にコトリと置こう GM:ちゃぷん、置きましたー 虎閑森 雫:かわいい GM:どうぞ、見てください 糸崎 デボラ:はーい 糸崎 デボラ -> GM:公開できませんね、これ。3シーン。…3シーン? GM -> 糸崎 デボラ:あと3シーン分、移動込みでも最低2サイクル最初の手番が終わるまで無理です 虎閑森 雫[見学用]:何をしようかなぁとなやみ GM[見学用]:このまま魔界に移動してもいいのよ? 虎閑森 雫[見学用]:報告書を読んでいるお姉さんの隣にちょこんと座っていよう 糸崎 デボラ -> GM:それまでは私のHOも公開は出来ない? 虎閑森 雫[見学用]:危険な旅かなー GM[見学用]:……せっかくだし、魔女さんのHO作ってもよかったなって反省してる GM -> 糸崎 デボラ:できません 虎閑森 雫[見学用]:次回のループで増えるです?(・ワ・) 糸崎 デボラ -> GM:了解しました GM[見学用]:それもいいかもね 糸崎 デボラ:「……おぅ」 虎閑森 雫:「?」 糸崎 デボラ:アルハザード使えますか? GM -> 糸崎 デボラ:まあ、量が多いので読み切るのにすごく時間がかかってるって思ってください GM:補助なのでどうぞ 糸崎 デボラ -> GM:愛が低いのでHOがまた出てくれることを期待しつつ… 虎閑森 雫[見学用]:いいですね! 糸崎 デボラ:1D6 ちょびっと 虎閑森 雫:>>最大値<< 糸崎 デボラ:ちょびっとって言ったのにぃいいい! 虎閑森 雫:ドバっといったね!!! GM:……イニシアチブは各自で調整お願いします(震え声) 糸崎 デボラ:半分削られた! 虎閑森 雫:一気に一桁に…… 糸崎 デボラ:6です。 糸崎 デボラ:買い物します。 GM:流石にGMも二度見したよね GM:買い物どうぞ― 何を買いますか? 糸崎 デボラ:機関銃買います。10神貨の GM:まいどありー ちゃりんちゃりん 虎閑森 雫:立ち絵的にとても似合いますね! GM:神貨は各自で管理してくださいませ 虎閑森 雫:はーい GM:他になさることは? 糸崎 デボラ:キャラシ更新しましたー。 GM:はーい >キャラシ 糸崎 デボラ:不屈でHP最大値が増える、かな? GM:発動してますね、不屈 どうぞー 虎閑森 雫:増えるね HP回復しないとね…… 糸崎 デボラ:最大値20が22にー。 GM:すまねえ……回復用HO持って来るんだった…… 虎閑森 雫:武器の威力も増えるよ! 糸崎 デボラ:一所懸命読み読みしてます。 糸崎 デボラ:あとはないですー GM:はーい GM: GM: 糸崎 デボラ[雑談]:威力の増えた武器ぶちかます前に死なないといいなあ GM:では虎閑森さん、どうされますか? GM[雑談]:……まさかああいうダメージが来ると思ってなかったんだ、ごめんよ 虎閑森 雫:とりあえず魔界へ行って現地調査したいです GM[雑談]:(普段変調を積みまくるGM) 糸崎 デボラ[雑談]:さにわもあれで一桁になるとは思いませんでした… 虎閑森 雫[雑談]:頑張ろうぜ! 虎閑森 雫:万魔殿から出ますー GM:はーい 移動は手番に含めないですのでご安心を 虎閑森 雫:わーい GM:依頼人が記録から魔界への経路を教えてくれますね 安全に移動可能です 依頼人:「どうか、お気をつけて」 虎閑森 雫:ててててーと移動します 虎閑森 雫:「はい! が、がんばります……」 GM:では魔界に到着しますが…… 虎閑森 雫:しゅたっ GM:デボラさんはまだ万神殿かな? 糸崎 デボラ:声をかけずに行ったのなら万神殿にいますよー 虎閑森 雫:声かけるよ! 虎閑森 雫:魔界に行ってきますね!って言っておくよ! 糸崎 デボラ:読み終わったのかな、その時には。 糸崎 デボラ:どうでしょうGM。読み終えて一緒に行くとかありでしょうか。 GM:読んで、でも内容は整理しきれてないかな?膨大な量なので GM:一緒に行ってもいいですよー GM:では二人そろって魔界に行くということでいいですね? 糸崎 デボラ:運命共同体だから一緒にいこうか。 虎閑森 雫:はい! GM:それではお二人とも、いきなりですが霊力もしくは愛判定をお願いします(いい笑顔) 糸崎 デボラ:先に霊力で判定していいですか?B+です。あいはしんでいます 虎閑森 雫:どうぞです 糸崎 デボラ:RB+1 虎閑森 雫:よきよき GM:お見事 どこに置きますか? ゆき@見学[見学用]:せーふ 糸崎 デボラ:白につみつみ? 虎閑森 雫:ですねぇ GM[見学用]:GMのシナリオ、何故かこういう不意打ち判定が多くなる……なぜだ 糸崎 デボラ:白詰みでー 虎閑森 雫[見学用]:大丈夫公式もやってる 糸崎 デボラ[見学用]:公式リスペクト? GM:はーい では虎閑森さん 虎閑森 雫:はーい 霊力で振ります 虎閑森 雫:RA GM:よきよき どこに置かれますか? 虎閑森 雫:緑に置きたいです! 虎閑森 雫:語り部を発動させておきたい気持ち GM:では緑で? 虎閑森 雫:はーい お願いします GM:ぴょこん、黒以外全領域覚醒しました 虎閑森 雫:よきかな GM:では内部描写を GM:そこに広がっていたのは、ごく普通の街並みだった。 GM:普通に人々がすごし、文化水準も魔界の外と大差ないように見える。 GM:依頼人に警告された内容とは解離した世界が広がっていた。 GM: 虎閑森 雫[雑談]:ふむん 虎閑森 雫[雑談]:現代日本的な感じなのかな 糸崎 デボラ[雑談]:どこの国の街並みでしょうね GM[雑談]:ごく普通の日本に近い街並みかな? 国は考えなくていいよ 虎閑森 雫[雑談]:ほうほう GM:HO「雑踏」が場に出ます 虎閑森 雫:ほむ GM:書き忘れてましたが、このHOは魔界シーンの「商店街」でのみ調査可能とします。今はお二人とも商店街にいるとお考え下さい 虎閑森 雫:はーい! 糸崎 デボラ:はーい 糸崎 デボラ[雑談]:聞きそびれてしまいましたが、愛と霊力の判定はなんのためにあったのでしょう。失敗するとどうなるか、とかは教えもらえるんでしょうか。 GM[雑談]:何かしらリアクションが出る状況まで秘密です(微笑み) GM: GM:さて、改めまして虎閑森さん、どうされますか? 糸崎 デボラ[雑談]:背後に愉悦部がいる……? 虎閑森 雫:えーっと 糸崎 デボラ[雑談]:リアクション。リアクションか。なんだろう 虎閑森 雫:うん 糸崎お姉さんを調査します 糸崎 デボラ:はーい 糸崎 デボラ:え、いいの? GM:はーい ではRB+1かな 虎閑森 雫:交流でもいいんですけども 語り部あるしなーって! 虎閑森 雫:はーい 振ります 虎閑森 雫:RB+1 糸崎 デボラ[雑談]:なるほど>語り部 虎閑森 雫:また貴様か! 黒置きで成功取ります GM:……どうされますか? GM:はーい、では青置きで 虎閑森 雫:まって! 黒置きで…… GM:あっそうだ!!ごめんよ 虎閑森 雫:真実めくりんちょして、語り部で黒取れます? 虎閑森 雫:大丈夫ですー GM:ではインガ変動なしということで、どうぞー 糸崎 デボラ[雑談]:少し外します 虎閑森 雫:はーい お姉さんをこっそり調査(目の前にいる)です ぺろりん 虎閑森 雫[雑談]:いってらっしゃいなしー GM[雑談]:はーい、いってらっしゃいませー 虎閑森 雫:ほむ GM:まあ、うん……汎用HOなんだ 虎閑森 雫:連鎖かなぁ 虎閑森 雫:「お姉さんは気がついていないんでしょうか……。とにかく、ここは、ちょっとおかしい、ですよね……」 虎閑森 雫:「警戒は、大事です」 GM:首をかしげる虎閑森さんのちかくを、のんびりと買い物の親子連れが通り過ぎていきましたね GM:他にやりたいことはありますか? 虎閑森 雫:頭に角とか生えてないよね!>親子連れ 虎閑森 雫:自分のHO公開しますー ぺろりん GM:ぺらっとどうぞー 一般人ですよう 虎閑森 雫:めくりー GM[真実]: 虎閑森 雫:ふぇえ なんだろうねぇ GM[真実]:あなたに魔界探索の任が下りた。あなたの任務は「魔界から生きて帰還する」ことだ。 GM[真実]: GM[真実]:真実 GM[真実]:あなたは魔界に入ってからずっと嫌な気配を感じている。何かがこちらを伺っているような、でもそれにしては気配が薄い。念のため、用心するに越したことはないだろう。 GM[真実]: 虎閑森 雫:……GMさま! 黒インガ取ってもらってもよろしいでしょうか! 糸崎 デボラ[雑談]:ただいま戻りましたー GM:わすれてた! GM[雑談]:おかえりなさいませー ゆき@見学[見学用]:おかえりなさいー GM[雑談]:(なしぶん投げ) 虎閑森 雫[雑談]:行為判定に補正がつくってことは、強制黒があるのかなぁ 虎閑森 雫[雑談]:おかえりなっしー つ三【ナシ】 虎閑森 雫:えへへ GM:さて、他には? 糸崎 デボラ[雑談]:しまいしまい 懐つ【ナシ】 糸崎 デボラ[見学用]:ただいまですー 虎閑森 雫:「えっと、なんだか変な気配がしますから、お姉さんも、あの、気をつけて……調べましょうね」 虎閑森 雫:って上目遣いでお願いしてから、〆ますー 糸崎 デボラ:あざとい。 虎閑森 雫:あざとくないもんほんとだもん GM:はーい では1サイクル終わりますね GM: GM:さて、改めてお二人 どうされますか? 糸崎 デボラ:街並みをよく観察ー 虎閑森 雫:道行く人に声をかけてみます 糸崎 デボラ:季節はリアルと同じでいいんでしょうか GM:ごく普通の街並みですね 声をかけられた人は丁寧に反応します 通行人:「どうかされましたか?」 虎閑森 雫:「えっと、あの、ぼ、僕、ここには初めてきたのですが、ここはなんていう街……なんで、しょうか……」 通行人:「ローズウッドは初めてでしたか。お知り合いの方を探してらっしゃるのですか?」 GM[雑談]:ぶっちゃけ、町名考えてなかったよね 虎閑森 雫[雑談]:えへへ ごめんね! 虎閑森 雫:「ローズウッド……。は、はい。えっと、人がよく集まるところ、とか、人気の場所って、ありますか?」 通行人:「待ち合わせによく使われているのは喫茶店ですね。ちょっと市街地から外れた場所なのですが……」 虎閑森 雫:「喫茶店、ですね。あ、ありがとうございます、行ってみます……」 通行人:「ここは初めてとおっしゃってましたね?よろしければ案内しますが……」 GM:ちなみに案内してもらっても意味ないです 虎閑森 雫:へむほむ 虎閑森 雫:「ありがとうございます、でも、えっと、初めてなので、色々見ながら、行ってみますね」 通行人:「そうですか。それでは」と通行人は去っていきます 虎閑森 雫:ぺこっと頭を下げて見送ります 影とかあるよね 普通の人だよね GM:普通の、人の好さそうな顔のご婦人かな?ちょっとおっとりした感じの GM:影もちゃんとあるよ 虎閑森 雫:ほうほう 虎閑森 雫:よかった GM:ちなみに街をぐるっと見渡してましたね 糸崎 デボラ:はい GM:では、やや大きめの建物が目に入ったかな 白いシンプルな外見の、でもマンションとかの大きさには見えない 糸崎 デボラ:あれれーなんだろうなー GM:近くを歩いている人に聞くと、総合病院だって教えてくれるね 糸崎 デボラ:しずくんしずくん、あれあれ。って伝えよう。自己紹介はしたよ。デボラって呼んでね!って。 糸崎 デボラ:病院に行ってみます? 虎閑森 雫:わーいデボラお姉さん! 虎閑森 雫:行ってみよう行ってみよう 糸崎 デボラ:てってこと移動ー GM:シーン表として、行動に喫茶店と病院が出てるね 病院行ってみます? GM:おっと、もう出てたね では病院のシーン GM:中は広く、少しにぎわっている。町中で一番大きな病院だからか、自然と人が集まるようだ。 GM:ただ、ざっと見るとそこまで極端に重症な人は見受けられない。高齢のかたのちょっとした社交場にもなってるのだろうか GM: 糸崎 デボラ:カレンダー見られます?病院の受付あたりにあると思うんですが。 糸崎 デボラ:我々の日付と一致するでしょうか。 GM:カレンダーの日付は一致するね 虎閑森 雫:ふむ 糸崎 デボラ:はい。では時計を見ます。今何時ごろでしょう。 GM:君達がここに来てからあまり時間が経ってないように見えるね GM:正確に言うと、この魔界にだ 糸崎 デボラ:「うろうろしてみようか」 虎閑森 雫:「そう、ですね……。でも、あの、お気をつけて」 GM:そして出しそびれていたが、ここにもHOだ 虎閑森 雫[雑談]:どうやら精神科が特に優秀 虎閑森 雫[雑談]:こわいね 糸崎 デボラ[雑談]:こわいね。 GM[雑談]:コワクナイヨー、イイ女医サンダヨー 糸崎 デボラ[雑談]:じゃあその女医さん見に行くー 糸崎 デボラ:精神科にごーだ。「慎重に行きましょう」 GM[雑談]:はー……おっと、しばしお待ちを 虎閑森 雫[雑談]:女医って良い響きだよね 関係ないけど ゆき@見学[見学用]:精神科が優秀とか、不穏な気配しかしない 糸崎 デボラ[雑談]:良い響きですよね。 GM:普通に看護師さんに「診察中なので、こちらで受付してから行っていただけますか?」と止められますね GM[見学用]:女医さんいい人よ? 虎閑森 雫[見学用]:こわいねぇ ゆき@見学[見学用]:女医さんはいい人であってもな?院長とかな? 糸崎 デボラ:じゃあ受付するねー 虎閑森 雫:はーい 虎閑森 雫[見学用]:病院内は実は白い巨塔状態かもしれない 糸崎 デボラ:診察しくれます?女医さん。 GM:はーい ではほどなくして「糸崎さん、診察室にお越しください」とアナウンスがあって入れます 糸崎 デボラ:てこてこ。 虎閑森 雫:待合室で応援していますね 糸崎 デボラ:付き添いでもいいのよ? 虎閑森 雫:付き添いでもいいの? GM:付き添いOKよ? 虎閑森 雫:わーい じゃあついていくー とてててー エリザ:「こんにちは。初診の方ですね?今日はどうされましたか?」 GM[雑談]:心の目で白衣を見てくれ GM[雑談]:……いや、この人羽織ってないかもね >白衣 糸崎 デボラ[雑談]:エリザというとエリザベートって名前が出てくる。ヘーデルヴァーリさんの方。 虎閑森 雫[雑談]:心の目で白衣を幻視! GM[雑談]:wwww GM[雑談]:優しそうな女医さん、で考えた結果この立ち絵になったよ >エリザ 糸崎 デボラ[雑談]:ガチの悩み風に話をした方がいいんでしょうかね。 虎閑森 雫[雑談]:優しそう ママみを感じる 糸崎 デボラ:「最近父親に会えていなくて……」 糸崎 デボラ:「会いたいとは思うんですけど、向こうの(立ち絵とキャラ)事情があってなかなか会えず……」 ゆき@見学[見学用]:()内がwww エリザ:「あら……お父様はお忙しい方なんですか?」 GM[見学用]:wwwwまあ性格的になあ 糸崎 デボラ:「それすらもわかりません」 エリザ:「そうなのですね……お父様と喧嘩をしたりなどは?」 ゆき@見学[見学用]:まあ気軽に来ちゃアカン方だからねダオロス様… 糸崎 デボラ:「会話をした記憶ももう……。なのでケンカのしようがありません」 虎閑森 雫[見学用]:ダオさま、見てる~? 娘の相談見てる~? 状態 GM[見学用]:見てるんじゃないかな?ここに干渉できるかは別として エリザ:[] 糸崎 デボラ:あ、先生をよく見ます!女医を!女医をじっとり観察します! 虎閑森 雫[見学用]:性格と権能はともかく、立ち絵的には早く会いたいね 虎閑森 雫[見学用]:おかえりなさーい 糸崎 デボラ[見学用]:おかえりなさいー ゆき@見学[見学用]:た、ただいま… 虎閑森 雫:(デボラお姉さん、かわいそうです……って顔でうるうるぷるぷるしながら聞いている) GM:ごく普通の、優しそうな女性ですね。首にかけたネームプレートに「Eliza Parry」と書いてあるのが分かりますね GM[見学用]:おかえりなさいませー 糸崎 デボラ:Parry? どういう意味の名前かな。 GM:英語圏の姓ですね、パリー エリザ:「そうでしたか……お父様は、そちらから連絡するのを嫌がりますか?」 糸崎 デボラ:・・・・・・・・連絡できるのかな。 GM:女医さんはあくまで真剣に話を聞いてますね 虎閑森 雫[雑談]:神子はみんな親神とテレパシーできる 多分 ex的に GM:連絡くらいはできるんじゃないかな? 糸崎 デボラ:ここに来た神子ってまだ魔界にいるんですよね 糸崎 デボラ[雑談]:テレパシー! お父さんとテレパシー! GM:ずっとここの調査をしてた神子は、ここの外で連絡がつかなくなりましたね 糸崎 デボラ:しかし名前を知らず。 GM:聞かなかったもんね 虎閑森 雫[見学用]:大丈夫ですか! GM[見学用]:おかえりなさいませー ゆき@見学[見学用]:なんか重いな…ただいまです三度 糸崎 デボラ:・・・・・・・しまったね。困ったね。 虎閑森 雫:メディアさんが彼女としか言わないから、名前を言っちゃいけない人なのかなって 教えてもらえたんですね! GM:メタ推理で普通に出せる人を名前公開禁止にしませんよう 糸崎 デボラ:どうしようね。警官として人探しもしなくちゃいけないのに悩んでいる暇なんて……。とかこぼしておきます。 糸崎 デボラ[見学用]:おかえりなさい。かるくなーれかるくなーれ GM[見学用]:更新来てるのかもね…… 虎閑森 雫[見学用]:更新かルーターさんの調子が悪いのでしょうか 糸崎 デボラ:そういえば先生は専門とかってあるんですか? 糸崎 デボラ:逆行催眠ができるよー!とか。記憶消せるよー!とか的な。 エリザ:「お互いお忙しいのでしょう?であれば、直接会うのではなく電話などでのやりとりもどうでしょう」 GM:聞いてみます?専門分野 虎閑森 雫[雑談]:時空の狭間まで電話を繋げる…… 糸崎 デボラ:「電話かあ。番号知らないなあ……」遠い目 虎閑森 雫[雑談]:ヤマトならできそう 糸崎 デボラ:聞いてみますー 糸崎 デボラ[雑談]:ヤマトまじか ゆき@見学[見学用]:かな? 糸崎 デボラ:「そういえば先生の専門は?」 エリザ:「私の専門ですか?基本的に来談者のカウンセリングが主ですが……いわゆる偏執病や統合失調症が専門です」 虎閑森 雫[雑談]:クトゥルフで発狂したらここに来よう(提案) 糸崎 デボラ[雑談]:クトゥルフ神群です(告白) GM[雑談]:中身は精神系は門外漢なので大変である…… GM[雑談]:(こっそり調べてた) 虎閑森 雫[雑談]:あっ いた……発狂しゅる? 糸崎 デボラ:…とりあえず病院のHOを調べてみます? GM:いいですよー 糸崎 デボラ[雑談]:CoC用に取っておこう>発狂 病院調べます? 糸崎 デボラ[雑談]:先生と交流するか病院調べるか雑踏調べるか喫茶店行くか……。 GM[雑談]:できる事はたくさんあるね! 虎閑森 雫[雑談]:とりあえず、初手はやりたいことをやるべきかなって 虎閑森 雫[雑談]:どうぞー 糸崎 デボラ[雑談]:いってきまー 糸崎 デボラ:調べますぞー GM:はーい、ではRAですね 糸崎 デボラ:RA 病院 糸崎 デボラ:青置き成功で。 虎閑森 雫:よき! GM:青ですか?はーい GM:ではぺらっとどうぞ GM:……こうなるのかー 糸崎 デボラ:先生との診察はもう終えたことにして良いでしょうか GM:いいですよー エリザ:「お大事にー」と優しい笑顔で見送ってくれますね 糸崎 デボラ:うん。では「クトゥルフ神群だから慣れてる!」と言っておきますね。待合室かな、これ。 GM:待合室だね 糸崎 デボラ:「これはうまくいくと良い情報かもしれないわ。下手したらあれだけど」 虎閑森 雫:「? えっと、そうなんですか?」 きょとん ゆき@見学[見学用]:(もう2サイクル目ではないのかと) 糸崎 デボラ:「そうね、クトゥルフによくあるやつよ」 GM[見学用]:2サイクル目ですね GM:そうだね! 糸崎 デボラ:よし、あとは待つばかりなのでシーンを終えます。 虎閑森 雫:「? そうなんですか」 きょとんしたままだよ! GM:はーい では2サイクル目1シーンが終わります GM:シーン移動など、なさいますか? 虎閑森 雫:はーい 移動します GM:はーい、どちらに? 虎閑森 雫:教えて頂いた喫茶店に行ってみます カカオだったら嗤うよね GM:喫茶店ですね では描写を GM:町の郊外にある喫茶店。中はそこそこ賑わっており、コーヒーや軽食のいい匂いがぷんと漂う 虎閑森 雫:美味しそうですね! GM:残念ながら、カカオではないね 虎閑森 雫:よかったよかった GM:店の奥に目を向けると、物静かな印象の女性がコーヒーを淹れているのが見える 店主:「…………」 虎閑森 雫:おや GM:どうやらここの店主の用だね GM:ようだね 虎閑森 雫:ほむ では近づいて挨拶してみましょう 虎閑森 雫:「こんにちは」 店主:「いらっしゃいませ。空いているお席にどうぞ」 GM[雑談]:シルエット立ち絵、男性のものがなかったから女の子ばかりになってしまうという 虎閑森 雫:「ありがとうございます。あの、えっと……おすすめってありますか?」 虎閑森 雫[雑談]:すばらしい ゆき@見学[見学用]:いい感じの男性立ち絵ってなかなかないですよね GM[見学用]:シルエット、自分でガリゴリして作るんですが中身の趣味が出るもので……(女の子ばかり) 店主:「モカのいい豆を入荷しまして。お連れ様もそれにしますか?」……デボラさんいるよね? 虎閑森 雫:「わぁ……じゃあ、それでお願いします」 店主:「はい、ではカウンター席が空いているのでそちらでお待ちください」 ゆき@見学[見学用]:ここだと男士立ち絵があるのも相まってですね 虎閑森 雫:「はぁい」 ちょこんと座って、店内を見渡そう 糸崎 デボラ[雑談]:失礼サイレント離席してました。喫茶店いますよ! 虎閑森 雫[雑談]:おかえりなっしー 糸崎 デボラ[雑談]:14歳には敷居が高いという偏見を持つ場所。それが喫茶店。 GM:店内はそこそこ賑わってます 休日の昼下がりといった雰囲気ですね GM[雑談]:おかえりなさいませー 虎閑森 雫[雑談]:今日は年上のお姉さんがいるから平気です……!(ぷるぷる) 虎閑森 雫:HOにある嫌な気配はまだしてますか? 糸崎 デボラ[雑談]:休日なんですか? 病院は午前診かな? GM:ずっとしてますね(輝く笑顔) 虎閑森 雫:ふぇえ ショタをじっと伺うとか変態かよぉ GM[雑談]:急患用にいつも開いてる場所なのかもしれない 糸崎 デボラ:もう腹の中とかなのでは。 虎閑森 雫:困ったものだ 糸崎 デボラ[雑談]:ありがてぇ場所だ 虎閑森 雫[雑談]:すみません、18時で一度切っていただいてよろしいでしょうか 夕飯の準備が 糸崎 デボラ[雑談]:(お菓子をたべようとしていたさにわ。ぎくりとする) 虎閑森 雫[雑談]:(こらッ! なっしーちゃん、お夕飯の前にお菓子食べちゃだめでしょ!) GM[雑談]:あっ、はーい よく考えたら結構時間が ゆき@見学[見学用]:もうちょっとで18時ですな GM[雑談]:ふむ……一度解散して別の日に続きをしますか?それともご飯なりなんなりの後再集合して突っ走ります?? 糸崎 デボラ[雑談]:(なっしー家はご飯まだなっしー!お夕飯は遅いなっしー!) 糸崎 デボラ[雑談]:今日の晩は卓がないからいけますが九時集合だと遅刻します(します) 虎閑森 雫[雑談]:どちらでも大丈夫ですが、GMさま今日も卓ありますよね、夜 しっかりできるのは別日かな 糸崎 デボラ:裏で相談しつつ表でメニューを見よう。冒涜的なものはあるかな GM[雑談]:ですね どこかで裏卓のほうが無難かなあ 虎閑森 雫:ふぇえ シャンタク鳥のグリル焼きとか 糸崎 デボラ[雑談]:さにわこの卓以外だと怪盗しか参加してないからだいたいはいけるなしよー 糸崎 デボラ:美味しそうじゃあないか 虎閑森 雫[雑談]:日曜昼なら、21日が今のところ大丈夫です GM:普通のメニューばかりだね パンケーキとか、ほっと三度とか GM:ホットサンド 変換!! GM[雑談]:日曜昼、空いてるか分からないんですよね…… 虎閑森 雫[雑談]:さにわは参加卓が起動してないから24日と31日以外ならまだ大丈夫ですよー 虎閑森 雫[雑談]:あ、ハイジャックが23か25の可能性が それ以外だったら大丈夫 GM[雑談]:へむー……明日の21:30分、どうでしょうか 虎閑森 雫[雑談]:大丈夫ですよー 糸崎 デボラ[雑談]:うぃ。大丈夫ですよー GM[雑談]:はーい、ではそこで入れますね 糸崎 デボラ[雑談]:はーい GM:紅茶なども置いてるけど、どちらかというとコーヒーが主力のようです 色々な銘柄が並んでいる 虎閑森 雫[雑談]:はーい 糸崎 デボラ:「コーヒーとホットサンド。コーヒーはじゃあモカをもらおうかな」 虎閑森 雫:ふむふむ こだわりを感じますね 店主:「ホットサンドは少々お時間がかかりますがよろしいですか?」 糸崎 デボラ:「大丈夫かな? 時間」と雫くんに確認。 虎閑森 雫:「は、はい! 大丈夫、です」 こくこく 糸崎 デボラ:「ホットサンドで!」 店主:「承りました」丁寧に頭を下げると、ヤカンを火にかけててきぱきとホットサンドの準備にかかりますね GM:待っている間にいろいろ探ってもいいかもしれません GM: 虎閑森 雫:はーい ではホットサンドを作っている店主さんをじーっと調査します GM:はーい、どうぞ GM:RB+1かな 虎閑森 雫:rb+1 すーぶり 虎閑森 雫:ニコイチ貴様ぁあああああ!!! GM:……語り部で黒取ります? 虎閑森 雫:取ります…… GM:はーい、では中身見ちゃってください 虎閑森 雫[雑談]:インガが積めない……積めない…ごめんねデボラさん…… 虎閑森 雫:めくりー 虎閑森 雫:ほむ GM:反応などは次回かな?時間も時間だし 虎閑森 雫:「……なるほど」 糸崎 デボラ[雑談]:いえ、昨日一気見したゆゆゆを思い出したくらいですよ 虎閑森 雫:はーい、大丈夫ですー 次回ー GM:はーい GM: GM: GM:では今回はこれで終わります お疲れ様でしたー 虎閑森 雫[雑談]:賽の河原で石積してるような無意味さ…… 糸崎 デボラ:お疲れ様でしたー 虎閑森 雫:お疲れさまでしたー! GM:次回、無事帰還となるか? ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー。 ゆき@見学[見学用]:こちらお先に失礼しまーす 糸崎 デボラ[雑談]:自転車操業っぽいなって>ゆゆゆ GM[見学用]:おつかれさまでしたー 虎閑森 雫:生還したいね(デボラさんのhpを眺める) ゆき@見学[見学用]:ノシ GM[見学用]:ノシ 虎閑森 雫[見学用]:おつかれさまでしたー! 虎閑森 雫[見学用]:ノシ 糸崎 デボラ[見学用]:お疲れ様でしたー 糸崎 デボラ[見学用]:ノシ 虎閑森 雫[雑談]:ぴぇえ 糸崎 デボラ:ははは。 虎閑森 雫:ではすみません、お先に失礼しますー お疲れさまでした! GM:だいじょうぶ、こっちはちゃんと弱体かけてる…… GM:お疲れ様でしたー 糸崎 デボラ:お疲れ様でしたー。私も失礼します— GM:はーい、お疲れ様でしたー GM GM GM GM GM:裏でゴソゴソしています GM:こんばんはー 虎閑森 雫:こんばんはー GM:お時間までお待ちください 虎閑森 雫:はーーい GM[雑談]:GM、ちょっと反省してる 虎閑森 雫[雑談]:へむ? GM[雑談]:そういえば今回は罠用の脅威カード作ってなかったなあって……(あくまでおにちく) 虎閑森 雫:こんばんはー GM:こんばんはー 糸崎 デボラ:こんばんはー GM:お時間までお待ちください 虎閑森 雫[雑談]:うん? 糸崎 デボラ:はいー GM[雑談]:判定失敗で罠発動とか、よくやるもので(目逸らし) 虎閑森 雫[雑談]:ああ、そういうことか 意味がわかってなかった! GM[雑談]:ちなみに中身、罠用のテンプレートを作ってるレベルで仕掛けるの大好き GM:さて、時間となりましたのでゆるりと始めていきましょう GM:よろしくお願いします 虎閑森 雫:はーい よろしくお願いします 虎閑森 雫[雑談]:ほむほむ 糸崎 デボラ:よろしくお願いしますー GM: GM: GM:さてさて、前回は虎閑森さんが店主の真実を調べたところで終わりましたね 虎閑森 雫:ですー GM:調べられたとも知らぬ様子で、彼女はすっと注文の品を持ってきます 店主:「お待たせしました。こちら、コーヒーとホットサンドです」 糸崎 デボラ:「ありがとう」 虎閑森 雫:「わぁ、いい香りですね」 ミルクと砂糖を入れよう 店主:ちゃんとミルク入れもついてきますね。角砂糖入れはカウンターに備え付けてあります GM:こっちだったよ 虎閑森 雫:あるある ではぽとぽとっと入れてまぜまぜしませう 虎閑森 雫:「あの、店主さん。えっと、ここにお店を開かれて、長いんですか?」 店主:「そうですね……4,5年ほどかと」 GM[雑談]:そうだ、店主さんの名前決まったよ 虎閑森 雫:「そうなんですか。結構、長く開かれてるんですね。えっと、コーヒー、とっても美味しいですし、お店の雰囲気も、すごく、素敵なので……この街に来る前にも、お店をされていたんですか?」 虎閑森 雫[雑談]:なんていうのー GM[雑談]:クリス・バーネットって名前になりました 虎閑森 雫[雑談]:クリスさん! 虎閑森 雫[雑談]:外国人さんが多いのかな 店主:「ここに、来る前……来る……前…………」 虎閑森 雫[雑談]:浮いてないだろうか、一応日本人 GM:虎閑森さん、愛判定をどうぞ 虎閑森 雫:はーい 虎閑森 雫:RB GM[雑談]:不思議と皆受け入れてますね 糸崎 デボラ[雑談]:純正の人間なのですか?雫くんって 虎閑森 雫:多いなぁファンブル 虎閑森 雫:ニコイチな GM:黒置き失敗します? 虎閑森 雫[雑談]:血脈だから、ウルズ様を崇める一族の人間なんだろうね! 糸崎 デボラ[雑談]:人間だったのか… 虎閑森 雫:ファンブル受けておこうかなぁ GM[雑談]:導きは人間だと思うで…… 虎閑森 雫[雑談]:人間ですよ!! 普通の中学二年生だよ! GM:ではFTを 糸崎 デボラ[雑談]:中の人的に珍しいなあって思って 虎閑森 雫:FT 最近よく振ってる! 虎閑森 雫:あっ GM:赤増やしとくね GM:……受けますか? 虎閑森 雫:供物を放り投げておきます これはアカン GM:ではもう一度FTを 虎閑森 雫[雑談]:いつの間にか獣と機械が多くなったような気はしています! 虎閑森 雫[雑談]:でも意外と創世と災厄もいるんだよ 虎閑森 雫:FT 虎閑森 雫:せーーーふ 糸崎 デボラ:甘露あるよーっ(しゅっしゅっ) GM:では変調を受けておいてくださいませ 臆病2かな? 虎閑森 雫:お……臆病2じゃないかな…… 虎閑森 雫:2じゃない ① 虎閑森 雫:1! GM:おっと、罠カードと混同していた……では臆病1を 虎閑森 雫:甘露はまだ取っておこうねぇ…… 糸崎 デボラ:そなの? GM:では虎閑森さんは店主の様子に何か異質なものを感じたのでしょう 一瞬動揺して、それが何なのかまでは読めませんでした 虎閑森 雫:ふむふむ 虎閑森 雫:前回調査の続きとして、お母さまと語らうことはできます? 店主:可能ですよー どうぞ GM:……失礼 虎閑森 雫:わーい では神との語らいを 虎閑森 雫:あるある 虎閑森 雫:1D6 命を削って親神と語らうってなんだろうね 虎閑森 雫:昨日も見たなぁ 糸崎 デボラ:見たねえ GM:お前は判定時に出てよ!! >6 虎閑森 雫:フォビュラスなお母さまだから…… HP減らしましたー GM:はーい ウルズの泉かな?宣言お願いします 虎閑森 雫:はーい ウルズの泉で青の領域にインガを1つ置き、自分の変調を治しますー GM:では青は3つになって臆病の変調は消えますね 虎閑森 雫:はーい 虎閑森 雫:「……すみません、店主さん、変なことを聞いてしまったみたいで……その、ご、ごめんなさい……」 虎閑森 雫:謝っておきましょう 店主:「いえ……ずっとこの町で暮らしていたと思います。引っ越しなどもなかったはずです」 虎閑森 雫:「……そ、そうなんですね。えっと、素敵な街ですものね」 店主:「ええ」 店主:「……ずっと、こういう穏やかな暮らしが続いてくれればと思っています」半ば独り言のように呟きます 虎閑森 雫:「……そう、ですね……」 糸崎 デボラ[雑談]:「魔界で穏やかな暮らしってありなの?」 虎閑森 雫:ほむ RP以上で大丈夫ですー デボラお姉さんのホットサンド食べるのを眺めていよう GM:はーい そのまま店主は別の注文を取りに離れてしまいますね 虎閑森 雫[雑談]:「ふぇ……どうなのでしょう……」 ぷるぷる 糸崎 デボラ:ホットサンドは美味しいです? GM:ホットサンドは美味しいよ 飯テロはしないけど! 糸崎 デボラ:お値段は高くない? GM:コーヒーも「いい豆が手に入った」というだけあって美味しかったね GM:値段は……ワンコインより少し上くらいだね でも味の割に安いと感じるだろう 糸崎 デボラ:じゃあはやるだろうなあ。「誰か雇わないのかしらね」募集広告とか張ってないのかな 虎閑森 雫:ふむふむ 良いお店 GM:店主のほかに何人かウェイターとして働いてる人もいるね 虎閑森 雫:「……なんだか、不思議な場所ですね、ここ……」 糸崎 デボラ:ちょっと調べもの GM:ほむん? 糸崎 デボラ:一人で切り盛りしている、とあったから1人だけしかいないものと思っていました GM:……GMの語弊だね、すまない 糸崎 デボラ:運営者は彼女一人なのですね。 GM:ですね あと、観察してると厨房も彼女だけで回していると分かるだろう 虎閑森 雫:ほうほう 忙しいね GM:なお、観察してても怪しげな調味料や食材は使ってないのでご安心を 糸崎 デボラ:神群的にショゴスくらいなら普通。 虎閑森 雫:ぴゃー GM:一般人でも普通に接するような食材しかないよう GM:ちなみに、これで2サイクルめのシーンも終了となります 何かやりたいことのある方はいますか? 虎閑森 雫:こちらはありませんー 糸崎 デボラ:魔界の調査報告書開きます GM:はーい、どうぞ! 虎閑森 雫:おや 糸崎 デボラ:ぺらー GM[真実]: GM[真実]:魔界の調査報告書 GM[真実]: GM[真実]:真実 糸崎 デボラ:そして私のHOオープンー GM:そちらもどうぞー GM[真実]: GM[真実]:あなたに魔界探索の任が下りた。あなたの任務は「魔界から生きて帰還する」ことだ。 GM[真実]: GM[真実]:あなたはこの魔界に違和感を感じている。定期的に調査が入っていた場所のはずなのに、あまりにも普通過ぎる。今見てるこの光景は本物なのだろうか? 糸崎 デボラ:さらに病院のHOもオープンー? 虎閑森 雫:連鎖凄いね! GM:はーい! GM[真実]: 糸崎 デボラ:ぺららー GM[真実]: GM[真実]:病院 GM[真実]: GM[真実]:真実 GM[真実]: 虎閑森 雫:ああ、これは確かにクトゥルフ 糸崎 デボラ:でしょう? GM:はっはっは GM:さて……連鎖のあとだが、いきなりマスターシーンとなる GM:どちらにせよ、魔界のHOはもう調査できないしね! GM: GM: GM:魔界の守り人 GM: GM:病院でなんとなく受け取ったパンフレットを何とはなしに捲っていると、はらりと何かが落ちた。 GM:どうやら紙片が挟まれていたらしい。 GM:拾い上げてそれを見ると、何か走り書きされている。 GM:「これを読める幸運な誰かへ 虎閑森 雫[雑談]:ちょうどよく、糸崎さんは「手記」のギフトを持っている…… 糸崎 デボラ[雑談]:えへへ。えへへ GM: 悪い事は言わない 早くここから出ていけ GM: 虎閑森 雫[雑談]:ピッタリですね! GM:そこまで読み、ふと君達は殺気を感じる。 GM:嫌な気配はそのまま膨れ上がり、そして空間が歪んだ。 GM:紙片の角が、不意に歪む。 GM:空間を捻じ曲げ、あってはならない侵入者を排除しようと猟犬がそこから這い出てきた。 虎閑森 雫[雑談]:角 GM: GM: 虎閑森 雫[雑談]:わんわんだー GM:という訳で戦闘になります(唐突) 糸崎 デボラ[雑談]:うちのところの子ね 虎閑森 雫:わーい! はーい! とってもクトゥルフ! 糸崎 デボラ:いえっさ! 虎閑森 雫[雑談]:身に覚えがありすぎますね! GM[雑談]:弱体かけたからそんなに強くないよ! 虎閑森 雫[雑談]:戦う前から二人とも瀕死な神子だもんなぁ 糸崎 デボラ[雑談]:えへへ! 虎閑森 雫[雑談]:出目仲良しだったね! GM:よいしょと 糸崎 デボラ[雑談]:ね! GM:お二人、奮起なさいますか? 虎閑森 雫:あ、奮起しますー GM[雑談]:GMが一番戦々恐々としてたよね 虎閑森 雫[雑談]:えへへー GM:はーい では青を取り除いたので1D6+2どうぞ 虎閑森 雫:1D6+2 回復したいね 虎閑森 雫:戻った! 糸崎 デボラ:私も奮起しますー 糸崎 デボラ:白ー 虎閑森 雫:戻しましたー GM:いい出目、回復どうぞー 糸崎 デボラ:1D6+2 糸崎 デボラ:わぁい 虎閑森 雫:よきよき GM:お二人ともちゃんと回復できたね! GM:では、偵察といきましょう 虎閑森 雫:はーい デボラお姉さんの後にしますね 糸崎 デボラ:では吸血からー GM:はーい ではRAお願いします 糸崎 デボラ:RA 偵察 虎閑森 雫:惜しい GM:……補正などは? 糸崎 デボラ:補正補正。職業で。 GM:はーい、職業のところにチェック入れておいてくださいませ 糸崎 デボラ:吸血などというオカルトじみたものも刑事の勘とやらで解明してやるわ!的な。 糸崎 デボラ:いえっさ GM:ではお次、虎閑森さん GM:RB+1かな? 虎閑森 雫:はーい 時間の角を偵察します GM:はーい、どうぞ! 虎閑森 雫:RB+1 偵察は大事だって言ってました!誰かが! 虎閑森 雫:なぁニコイチしか出てないよなぁ…… 糸崎 デボラ:私のインガは何色に置かれたのでしょう GM:あっしまった、青ですね! 糸崎 デボラ:うぃ!お願いします 虎閑森 雫:ごめんねデボラお姉さん、黒置きしても良いですか! 糸崎 デボラ:いいわよ! 虎閑森 雫:ありがとうございますぅうううう! 黒置き成功で GM:あと糸崎さん、HO効果をGMが忘れてたので職業補正なしで通ってたよ……(決戦フェイズだった) 虎閑森 雫:あ、そうだったそうだった GM:はーい、ではずしんと黒が追加ー 虎閑森 雫:GMさま、HO効果の共有メモ作っても大丈夫ですか? こっちも忘れている GM:あ、いいですよー 虎閑森 雫:ありがとうございますー 糸崎 デボラ:PC1の補正は忘れておりました… 糸崎 デボラ:カード 開く! カード 開く! とばかり考えていて GM:あるある GM:ではパラグラフの決定に移りましょう 糸崎 デボラ:すみませんちょっと席をはずします GM:あ、はーい 虎閑森 雫:いってらっしゃいなしー GM:いってらっしゃいませー 虎閑森 雫[雑談]:全然関係ないんですが、三周年のログイン演出、亀甲くんと村正がものすごく普段通りで逆に安心しました GM[雑談]:wwwwwwwあの二振りが誰おま状態になる状況、逆に気になる(まだ見てない) 糸崎 デボラ:戻りましたー 虎閑森 雫[雑談]:亀甲くん→「そっち?! そっち目覚めちゃうかーそうかー愛い奴め!」 村正→「アッ、ハイ」 って感じでした GM:おかえりなさいませー 虎閑森 雫:おかえりなっしー GM:お二人とも置けましたね?では公開どうぞ! どどんとふ:「糸崎 デボラ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 どどんとふ:「虎閑森 雫」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 虎閑森 雫:だよねー 糸崎 デボラ:ねー GM:前のめり!やっぱりそうよね!! 虎閑森 雫:武器が鞭なのでどうしても…… GM:ではお二人、お好きな順番でどうぞ! 糸崎 デボラ:そっか。では変幻お先にどうぞ! 虎閑森 雫:はーい 変幻振ります GM:はーい、1D6どうぞー 虎閑森 雫:1D6 GM:わお どこを狙いますか? 糸崎 デボラ:う、うん。出てくれたね…! 虎閑森 雫:君はさっきからそういう出目を出すよね…… 虎閑森 雫:いいけど……いいけどさ…… 虎閑森 雫:時間の角を狙います GM:はーい、では目標値は補正ありで4かな? GM:RA-1でどうぞー GM[雑談]:ぶれないね! 虎閑森 雫:おん 目標値5に行為判定の補正+1です? GM:ですね、補正込みで4、そして黒込みRA-1となります 糸崎 デボラ:うん? GM:……違うね 目標値5の、補正込みRAだ GM:今日疲れてるのかね、変なミスをする 虎閑森 雫:えっと、防御値下げる効果ではないので、目標値はそのままで技能値に補正の方が合ってるかな 虎閑森 雫:大丈夫大丈夫よくあるよくある GM:ですね すいません 虎閑森 雫:大丈夫ですー 虎閑森 雫:では、わんわん見て過去にもこういうことがたくさんあったのでは……メモの人は……と想いを馳せて、権能「過去」で補正つけます HP−2して補正+1を追加 GM:はーい、HP管理は各自でどうぞ― GM[見学用]:こんばんはー 虎閑森 雫:てりてりん HP下げましたーRA+1de 虎閑森 雫:ふります ゆき@見学[見学用]:こんばんはー 虎閑森 雫[見学用]:こんばんはー GM:レッツダイス! 糸崎 デボラ[見学用]:こんばんはー 虎閑森 雫:RA+1 ぺちっ GM:……補正使うかい? 虎閑森 雫:イチタリナイ 時間の角という哲学的な概念を数学的に分析します優等生なので! 虎閑森 雫:職業補正で一点追加しますー GM:では職業欄にチェックを入れておいてくださいませ 命中ということで、赤と青どちらを置きますか? 虎閑森 雫:チェック入れましたー デボラお姉さん、インガどちらでも大丈夫です? 糸崎 デボラ:赤かな 虎閑森 雫:はーい では赤置きでお願いします 糸崎 デボラ:間違えたそれ違うギフト 糸崎 デボラ:どっちでも大丈夫です! 虎閑森 雫:あいあい 虎閑森 雫:赤積んでおこう つみつみ 糸崎 デボラ[雑談]:立ち絵でまた自分の属性間違えたん… ゆき@見学[見学用]:回を重ねることで見えてくる話もいいけれど、ループ系は単調になりやすいっていう難点が… GM:はーい ではぼわっとインガが増えました 虎閑森 雫:めらめらー GM:ダメージは2D6+3かな? 虎閑森 雫[雑談]:wwww 赤いですもんね GM[雑談]:あるある ゆき@見学[見学用]:ダオロス様白だもんなあ 虎閑森 雫:はーい、ですね! 鞭+パラ2+黒1 虎閑森 雫:2D6+3 えいっ 糸崎 デボラ[見学用]:親神様の立ち絵見ても白に見えないんですよねえ GM:グッバイ曲がり角!いいダメージだね!! 虎閑森 雫:バイバイです……! ゆき@見学[見学用]:ちょいと離席ー 虎閑森 雫[見学用]:いってらっしゃーい GM:さて、お次は糸崎さん GM[見学用]:いってらっしゃいませー 糸崎 デボラ:はーい。機関銃で吸血を。 虎閑森 雫:めっちゃ似合う(立ち絵的に) 糸崎 デボラ:仮の姿決めてなかったからもしかしたらずっと機関銃持ち歩いていた可能性 GM:はーい GM:黒打消しRB+1かな? 虎閑森 雫[雑談]:それでも通報されないのかなこの世界……>機関銃そのまま 糸崎 デボラ:ですね。振りますー 糸崎 デボラ:RB+1 あっなあっけろー! GM[雑談]:喫茶店の皆様は慌てて避難したね 糸崎 デボラ:白おきだーいえー 虎閑森 雫[雑談]:よかった!(?) 一応そのへんの常識は普通だった! 虎閑森 雫:良き出目! GM:お見事 ダメージは3D6+3? 糸崎 デボラ:不屈とパラと黒で1.2.1かな GM[雑談]:常識が普通だからこそ、魔界なのに変ではあるんだけどね GM:不屈忘れる…… では3D6+4かな? 虎閑森 雫[雑談]:ほむほむ でも日本人が混じってても違和感ないし言葉は通じる……ほむ…… 糸崎 デボラ:うぃ!がんばるぞー 糸崎 デボラ:3D6+4 ズドドドドドドド 糸崎 デボラ:おとうさーーーーーーーーーーーーーん!!!! 虎閑森 雫[雑談]:wwwwwwwwwwww ごめんめっちゃ笑ったwwwwwwwww GM:……想い追加で撃破? 虎閑森 雫[雑談]:出目が今日もやばいね!オソロイ! 糸崎 デボラ:追加で撃破! 糸崎 デボラ[雑談]:1.1はないと思うの。思うの。 虎閑森 雫[雑談]:本当にね…… GM:はーい! GM:では全脅威が撃破されたので2ラウンド目 GM[雑談]:1.1.1じゃない限り正義さ!!(えぐってく) 虎閑森 雫[雑談]:フラグフラグぅ! 糸崎 デボラ[雑談]:あかんて GM:では虎閑森さんからどうぞー 虎閑森 雫:はーい 変幻振ります 虎閑森 雫:1D6 虎閑森 雫:極端だね GM:ではそのまま本体にだね GM:……違うな、好きなパラか GM[雑談]:GMな、この出目を渡里さんの技術判定で出したんだ…… 虎閑森 雫:うん GM:という訳で、どこ狙いますか?本体殴ってもいいよ! 虎閑森 雫[雑談]:つらい(つらい) 虎閑森 雫:本体殴ってもいいですか、デボラお姉さん! 糸崎 デボラ:もちのロンよ! 虎閑森 雫:わーい! ではわんわんに鞭を振り下ろしますー GM:はーい、補正込みRAで目標値4です 虎閑森 雫:振ります! 虎閑森 雫:RA 痛かったら、鳴いてください……! 糸崎 デボラ:ドS覚醒! GM:スペる? 虎閑森 雫:えへへ スペるー 虎閑森 雫:緑置きでお願いします GM:はーい!緑を積んで、3D6+3かな? GM:3D6+2だね 虎閑森 雫:鞭2D6+パラ2+黒クリティカル1D6ですね! GM:レッツダメージ! 虎閑森 雫:3D6+2 ぺちっ 虎閑森 雫:出目本当に極端だね! 虎閑森 雫:デボラお姉さん、後はお願いします……! 糸崎 デボラ:グッb GM:ニコイチはいつでもあなたの傍に……さああと4、削り切っちゃいましょう! 糸崎 デボラ:本体狙いー。命削って補正+1! GM:はーい、補正込みRB+2決めちゃいましょう! 糸崎 デボラ:RB+2 お父さんの力はもうないの! 虎閑森 雫:良き出目! GM:よきよき、どちらに置きますか? ゆき@見学[見学用]:たっだいまー 虎閑森 雫[見学用]:おかえりなさいー GM[見学用]:おかえりなさいませー 糸崎 デボラ:白欲しかったから白で 糸崎 デボラ[見学用]:おかえりなさいー 糸崎 デボラ:えーと、さっきと同じかな。ダメージは GM:はーい ではダメージ3D6+4 固定値でもやれますがどうします? 糸崎 デボラ:振りますー GM:ではレッツダイス! 糸崎 デボラ:3D6+4 1.1はお帰りください 糸崎 デボラ:帰ってくれた! 虎閑森 雫:オーバーキルですね! GM:おめでとう!! GM:……では GM: GM: GM: GM:猟犬がうめき声を上げながらよろめき、そして煙となって周囲を包み込んでいく GM:青く仄暗い色は君達の視界を埋め尽くし GM: GM: GM:ふと気が付くと、君達は魔界まで続く道に立っていた。 GM:慌てて遠く仰げば、薄く陽炎のように魔界の景色が揺らめいている。 GM:そちらへ再び踵を返そうとすると、糸崎さんの手の中で引き留めるように紙片が熱を持った。 GM:何事かと目を落とすと、さっきは見落としていた紙片の続きにも視線が行く。 GM:「これを読める幸運な誰かへ GM: 悪い事は言わない 早くここから出ていけ GM: GM: この地に馴染めば、神子だろうと自分が誰だったかさえ失うぞ GM: H.W」 GM: GM:夢か何かのような魔界の景色の後だというのに、何故かこの文は奇妙な現実感を持って君達の前にあった GM:かくして、君達は万神殿への帰路を辿る。 GM:ささやかだが確かな情報と、いくつもの謎を抱えて。 GM: GM: 虎閑森 雫[雑談]:渡里さんー? GM:という訳でエピローグに移る 場所は万神殿だ GM[雑談]:さあ、イニシャルしかないからね 虎閑森 雫[雑談]:わーい GM:依頼人が心配そうな顔で二人を出迎えてくる 依頼人:「おかえりなさいませ。遅かったので心配だったのですが……見たところ、特に大きなけがもないようですね」 依頼人:あるあるの奴だった…… 虎閑森 雫[雑談]:あるある GM:ちなみに時計を見ると、魔界の中で見た時よりずっと時間が経っているのが分かる 虎閑森 雫:どれくらいでしょうか GM:そうだね……君達は魔界で見た時刻だとはせいぜい1時間くらいしか経ってないのに、こっちでは4,5時間くらい進んでたと思ってくれ 虎閑森 雫:ほうほう 依頼人:「……?それは?」 糸崎 デボラ[雑談]:浦島太郎だねー GM:とデボラさんの手にある紙片に気付いて、依頼人は小さく首をかしげる。 虎閑森 雫[雑談]:何十年もは経ってないけど、それなりに経過していたんだねぇ 糸崎 デボラ:「メモー」 糸崎 デボラ:てーてってれー 糸崎 デボラ:見せるよ! 虎閑森 雫:「えっと、病院……で拾った、んですよ、ね?」 小首かしげ 糸崎 デボラ[雑談]:浦島太郎は竜宮城で結構な時間遊んでいたしねえ GM:ではメモを見ると、依頼人の表情が引き締まった。 虎閑森 雫[雑談]:一時間ほどが四、五時間くらいのずれっていうのに意味はあるのかなぁ 依頼人:「これは……まさかこうなることも見越していたのでしょうか」 GM[雑談]:最初の不意打ち判定で失敗してたら数日になってたくらいだね 虎閑森 雫:「そのメモを書かれた方、が、行方不明になった……方、なのでしょうか……」 虎閑森 雫[雑談]:あーー 霊力か愛 糸崎 デボラ[雑談]:別々にいっていたら中で再会したときに「あれ?」ってなったのか。 虎閑森 雫[雑談]:混乱の極みでしたね! 依頼人:「ええ……」 GM[雑談]:そうならなかったことが残念でならないよ(ネタ的な意味で) 虎閑森 雫:「えっと、その方、お名前は、あの、何と言うのでしょう。イニシャルしか、わからなくて……」 虎閑森 雫[雑談]:2人は仲良し! 依頼人:「ヒカリ、ワタリ……普段はコウと名乗ってらっしゃる方ですが、おそらく彼女でしょう」 虎閑森 雫[雑談]:渡里さんやないかーーい 糸崎 デボラ:「女性が書いたメモなのね、これ」 ゆき@見学[見学用]:現在瀕死中……>メイン 虎閑森 雫:「……女性、二人ほど、会ってお話、しましたけど……ううん」 GM[見学用]:絶賛死にかけ 糸崎 デボラ:「女医さんはエリザでしょ、名前。エリザ・パリー」 虎閑森 雫 -> GM:GMさま、店主さんのHOってどのタイミングで開けますか? GM -> 虎閑森 雫:今開けていいですよー 虎閑森 雫 -> GM:はーい、ありがとうございますー 虎閑森 雫:「えっと、名札にはそう書かれていたんですけど……本当に、あの方はエリザ・パリ—という、優しい、お医者様だったのかなって。だって、あそこにいた人は、ちょっと……不思議だったんです」 虎閑森 雫:店主さんのHO公開しますー 虎閑森 雫[見学用]:ヘルメスさまが発狂してしまう 依頼人:「エリザ……それなりに神子として生きていた身ですが、心当たりがありませんね」 GM:はーい、こうかいどうぞー 虎閑森 雫:めくりー GM[見学用]:どっちも割とビジネスライクだからどうだろうか GM[真実]: GM[真実]:物静かな印象の女性。にぎわうこの店を一人で切り盛りしているらしい。 GM[真実]: GM[真実]:この町は好きだが、ずっと違和感を覚えている。何か、何か忘れているような……。 糸崎 デボラ:「偽名で医者をやってるの? そんなのは……えーと」 GM:では依頼人はしばらく考え込んでいましたが、やがてふと首を傾げます 虎閑森 雫:「いえ、というか……その、本当は、全然違う方で、という可能性もあるのではないかなって……えっと、確信はないんですけど、あの、メモの通りだとすると、記憶の書き換えのようなことが、起こってしまっているのではないかと」 糸崎 デボラ:「まあ確かに変よね。精神科が優秀ってあたりで」 依頼人:「……そういえば妙ですね。以前の報告書も少し目を通していたのですが、共通して『エリザという女医がいた』という記述があったんです」 糸崎 デボラ:「そういうことができたら精神科も優秀って言われるわよね」 虎閑森 雫:「……え」 虎閑森 雫[見学用]:兄弟姉妹大好きなキチクマがけしかけるよー! 糸崎 デボラ[雑談]:さにわの個人的驚き。今までの神子、ちゃんと報告してたんやな! 虎閑森 雫[雑談]:神子だからね! 仕事できるんだよ! 神子だから! 依頼人:「内部の景観については毎回記述が違うのですが……その方に、何かあるのかもしれませんね」 糸崎 デボラ[雑談]:ちゃんとした報告が!できるんだね!神子って! ゆき@見学[見学用]:神子の仕事能力が問われてる…>雑談 GM[見学用]:猛スピードで屋根飛んで逃げるかもね! >クマさん 虎閑森 雫:「……また、会いに行くことは、できるでしょうか。調査が、足りない……と、思うのです。妙なわんわんさんの妨害もあって……調べないと」 GM[見学用]:いちおう、さにーのとこの神子達は頑張って経過まとめて提出してるよ 虎閑森 雫[見学用]:自分とこの手持ちのPC見ると報告書出来なさそうな子が割とたくさんいるから頷くことしかできない 糸崎 デボラ[雑談]:若い女の子がいった方がいいんじゃなかろうか 虎閑森 雫[雑談]:いるんだよ! その他の神子さん達は! 依頼人:「……機会があれば、また依頼させていただくかもしれません」 ゆき@見学[見学用]:報告書苦手なの中学生コンビかなあ 虎閑森 雫[見学用]:クマーおねえちゃま☆まって待って☆ライムギ畑じゃなくても捕まえるぅ☆って言いながら追いかけるかな!>キチクマ 糸崎 デボラ[雑談]:カーメン山田とかいるのに…?!>その他 ゆき@見学[見学用]:あと別口で報告書難しいのが伝説。達筆なせいで解読が必要になるレベル 虎閑森 雫:「そうです、ね。えっと……ぼ、僕でできることなら、協力するので……言ってください、ね」 糸崎 デボラ:「力になれるならー」 挙手 虎閑森 雫[雑談]:一部キワモノ他はまともなはずだ! 依頼人:「……ありがとうございます」にこりと微笑み、虎閑森さんの頭を軽くなでます 虎閑森 雫:「えへへ……なでなでされるの、すき、です」 にこにこ GM[雑談]:まあ、おいおい前任の神子とも顔を合わせる機会があるかもね! 虎閑森 雫[雑談]:もう顔を合わせてたら怖いなぁという気持ち 人格が変わるとかならいいんだけど、外見も作り替えられかけだったら怖いねぇ 依頼人:「魔界内部の情報については後日まとめましょう。お二人とも、お疲れ様でした」 虎閑森 雫:「はい。デボラお姉さんも、あの、いろいろ、ありがとう、ございました……!」 ぺこり 糸崎 デボラ:「はーい。お疲れ様でしたっ」 敬礼 GM: GM: 虎閑森 雫[雑談]:主に出目な ごめんな ニコイチしか出さない語り部持ちなんて無意味すぎる GM:ということで、一応グッドエンドです お疲れ様でしたー! 虎閑森 雫:わーい お疲れさまでしたー! GM[雑談]:ニコイチはいつでもあなたの傍に 糸崎 デボラ[雑談]:面白かったですよね。黒置いて語り部で消すっていう 糸崎 デボラ:お疲れ様でしたーっ GM[雑談]:頭脳B台の語り部だとまれによくあることさ 虎閑森 雫[見学用]:伝説1→そもそも文字書けない、読めない 伝説2→達筆だけど親神がアレなので問題ない この残念仕様 虎閑森 雫[雑談]:つらい(つらい) 虎閑森 雫[雑談]:なんの補助もできてない導きである…… ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 虎閑森 雫[見学用]:おつかれさまでしたー GM:では経験点は任務50+戦闘30 糸崎 デボラ[雑談]:機会が訪れるだけいいじゃない。まだ希望があって GM:失礼 糸崎 デボラ[見学用]:お疲れ様でしたー 虎閑森 雫[雑談]:希望をもつのは自由だもんね!(大の字) GM[見学用]:お疲れ様でしたー 糸崎 デボラ[雑談]:(パシャー) ゆき@見学[見学用]:新しい子出したい衝動に駆られる 虎閑森 雫[雑談]:ふぇえ盗撮ですらない! GM:冒険50+任務20+戦闘30+親子10+琴線10の計120点の経験点配布です ゆき@見学[見学用]:デボラさんはアイドル激写して上司に自慢したからね!>撮影 糸崎 デボラ[雑談]:機関銃の仮の姿、虎のぬいぐるみにしたかったよね。年が年だから諦めるしかないね 糸崎 デボラ:はーい!経験値むしゃむしゃ 虎閑森 雫[雑談]:綺麗なお姉さんがもっふもふのぬいぐるみ持ってたらギャップで落ちるよ! 虎閑森 雫:わーい GM:そして決戦戦果ですね ダイスボットいれてないのでそのまま振って、結果を打ち出します GM[ダイス]:3D6 GM[ダイス]:神貨とアイテム表2回 虎閑森 雫:はーい、お願いします 糸崎 デボラ[見学用]:この写真も上司によって勢いで見せる可能性が…! GM[ダイス]:1D6 まず神貨枚数を GM[ダイス]:RIT 1回目 虎閑森 雫[見学用]:大の字になってる14歳の写真は下手したらアウトォ! GM[ダイス]:RIT 2回目 糸崎 デボラ[雑談]:ホワイトタイガーにしようねえ>もっふもふ GM:2神貨とお香トレイ薬です GM:と霊薬!!IMEぇ 虎閑森 雫[雑談]:わーい もふもふー 糸崎 デボラ[見学用]:知り合いだし売らないしやましいことには使わないよー 虎閑森 雫:wwwwwww 虎閑森 雫[見学用]:ぴゃあぁ…… 虎閑森 雫:神貨、仲良く1ずつ分けましょうか! 糸崎 デボラ:うぃ! 虎閑森 雫:お香と霊薬はどうしませう GM[見学用]:やることによっては自分を通報せなあかんもんな…… GM:換金も承るよ? 糸崎 デボラ:うーん。お香はいらないかなあ 虎閑森 雫:お香はいりませんね 換金してくださーい! GM:ではもう2神貨 虎閑森 雫:わーい 仲良く1ずつわけわけー 糸崎 デボラ[見学用]:「あたし(お巡りさん)、あたし(こいつ)です」 糸崎 デボラ:いえーい(ハイタッチ) 虎閑森 雫[見学用]:やべーな(やべーな) 虎閑森 雫:わーい(ハイタッチ) GM:レベルアップとかもなさそうかな? 虎閑森 雫:霊薬いります? デボラお姉さん 糸崎 デボラ:欲しいですー ゆき@見学[見学用]:デボラさん辺りはレベル上がりそうな気がするけど 虎閑森 雫:ではどうぞー 虎閑森 雫:レベルアップはまだですね! GM[見学用]:ちなみに一応1話完結なので、次回回すとき別のPC持ってきても大丈夫です なんならPL交代しても大丈夫です 虎閑森 雫:僕が2神貨、デボラお姉さんが2神貨と霊薬の獲得です! 糸崎 デボラ:ありがとうございますー 虎閑森 雫[見学用]:わーい 虎閑森 雫[見学用]:推奨レベルは変わらないです? GM[見学用]:そこら辺は「キャンペーンとか正気じゃねえよ!」とGMが思ったので緩いです GM:はーい キャラシに書き込んでおいてくださいませー 虎閑森 雫:はーい 更新しました 虎閑森 雫[見学用]:よきよき 糸崎 デボラ:はい、できましたー GM[見学用]:今のところ、推奨レベル変えるところまで行ってないね GM:はーい、確認しましたー 虎閑森 雫[見学用]:ふむ 変わることもあるのか ゆき@見学[見学用]:推奨レベル現状2からでしたっけ GM:ではこれにて「Chain」初回終了となります お疲れ様でした! ゆき@見学[見学用]:真相にたどり着けるときになったら上がる感じですか 虎閑森 雫:お疲れさまでしたー! 糸崎 デボラ:お疲れ様でしたー! ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー GM[見学用]:お疲れ様でしたー GM[見学用]:現状2だね 真実に近づき、ボスが見えてくるにしたがって難易度が上がっていくよ 虎閑森 雫[見学用]:おつかれさまでしたー GM:自由解散ですー 虎閑森 雫:はーい 虎閑森 雫[見学用]:なるほどー ゆき@見学[見学用]:ふうむ。出してみたい子がいるんですが、1なんですよねえ… 糸崎 デボラ[見学用]:お疲れ様でしたー。レベルアップしたよー 糸崎 デボラ:はあいChain 初回|アマデウス
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Amadeus : (CHOICE[男士,オリ]) → 男士
Amadeus : (CHOICE[自PC,それ以外]) → それ以外
Amadeus :魔界シーン表(2[2]) → 公園。老人たちが談笑している姿が遠目にもわかる。
Amadeus : (1D100) → 59
Amadeus : (1D100) → 31
Amadeus : (CHOICE[大きい方がPC1,小さい方がPC1]) → 大きい方がPC1
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (2D6) → 10[4,6] → 10
Amadeus : (RB>=4) → [4,5] → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]
Amadeus : (RB>=4) → [1,4] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus : (RA>=4) → [4,6,5] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白]
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]
Amadeus : (RA>=4) → [5,2,4] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,1]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]
この真実が公開されると、決戦フェイズでPCの行動判定に+1の修正がつく
トリガー:PC1のHOを見る、もしくはPC1と交流する(想いの向きや正負は問わない)
Amadeus : (RA>=4) → [1,6,3] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,1]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB>=4) → [1,2] → 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
Amadeus : (1D6) → 6
今までの調査記録らしい。目を通すには少し時間がかかりそうだ。
このHOは万神殿のシーンでのみ調査可能。
内部についての記述が、調査者によって大きく変わっている。調査の度合いによるのか、あるいは人によって見えるものが違うのか。どちらにせよ気を引き締めてかかったほうがいいだろう。
このHOが公開されると、以降の魔界での霊力判定で+1の修正がつく(次回以降も有効)
トリガー:このHOを見てから、3シーンが経過する
この真実が公開されるとHO「魔界」が公開される。
トリガー:「魔界の調査報告書」が公開される
院内は明るく清潔で広い。どうやら精神科が特に優秀らしい。
このHOは病院のシーンでのみ調査可能。
内部についての記述が、調査者によって大きく変わっている。調査の度合いによるのか、あるいは人によって見えるものが違うのか。どちらにせよ気を引き締めてかかったほうがいいだろう。
このHOが公開されると、以降の魔界での霊力判定で+1の修正がつく(次回以降も有効)
トリガー:このHOを見てから、3シーンが経過する
Amadeus : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
Amadeus : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
Amadeus : (RA>=4) → [3,3,1] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,1]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,3,2]+1 → 4_成功[3青] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,5]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白]
Amadeus : (3D6+4) → 7[1,1,5]+4 → 11
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (RA>=4) → [4,6,1] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (3D6+2) → 9[1,2,6]+2 → 11
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,5]+2 → 5_成功[3青] / 7_成功[5白]
Amadeus : (3D6+4) → 11[3,4,4]+4 → 15
このHOは喫茶店でしか調査できない。また、愛でも判定可能とする。
この真実が公開されると、次回からHO「奇妙な噂」が調査できるようになる
トリガー:万神殿に帰還する
Amadeus : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。
Amadeus : ランダムアイテム表(10) → 「霊薬」を1個獲得する。
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