無題

ＫＰ：それでは、第２回目開始します

ＫＰ：---------------------------------------------------------------------------

ＫＰ：前回のあらすじ

ＫＰ：　

ＫＰ：花摘みをした

ＫＰ：---------------------------------------------------------

ＫＰ：と、言うことで探索者たちは元の部屋に戻ってきました

石切有成[雑談]：端的かつ非常に分かりやすいあらすじ

ＫＰ：夏の部屋の鍵は開いていますね

源元霧矢[雑談]：あらすじぇ…

ＫＰ[雑談]：最初はネタに走ろうかと思ったんですけど

ＫＰ[雑談]：空気を読みました

源元霧矢：机と夏の扉以外は変わったところはなさそうですか？

ＫＰ：そうですね、木が少し大きくなっています

源元霧矢：ほう

ＫＰ：最初見たときから、何年かたったかのように成長しています

源元霧矢：急成長ですね

源元霧矢：夏の扉の前で聞き耳したいです

石切有成：何もなければ聞き耳して夏の扉を開けたいところですが……木は一応見ておいた方がいいのかな

前口十利：そのうち実が生っていたりするかもしれない

ＫＰ：木は特にありませんね　知らない品種だということしかわかりません

ＫＰ：聞き耳　ロールしていただいていいですよ

源元霧矢：1D100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 24 → 成功

源元霧矢：成功

ＫＰ：ほう

ＫＰ：では、春の部屋同様に何の音も聞こえませんでした

源元霧矢：ふむふむ

ＫＰ：そして、前回伝え忘れていた情報があります

源元霧矢：はい

ＫＰ：（テンパりすぎて飛んでました）

源元霧矢：（あるある）

石切有成：(あるある)

前口十利：（ファミチキください）

源元霧矢：（こいつ直接脳内に…！）

ＫＰ：（こいつ、脳内に…直接）

石切有成：（こいつ直接脳内に…！）

ＫＰ：間違えて赤面のＫＰはそっと情報を出します　扉を触ると、春のような暖かさを思い出させてくれます

源元霧矢[雑談]：ネタを振られたら乗るのが雑談民なり

ＫＰ[雑談]：それな

源元霧矢：それは春の扉の方ですか？

石切有成[雑談]：せやせや

ＫＰ：そうですね、春の扉です

源元霧矢：ふむ、では夏の扉にも触れてみます

前口十利[雑談]：ありがとうございます…好き////

源元霧矢[雑談]：私も…好き、かな///

源元霧矢[雑談]：（雑談が）

ＫＰ：はい、それでは　夏の部屋の扉を触った霧矢さんは夏の涼しさを思い出しました

前口十利[雑談]：（ウィっス）

源元霧矢：ふむ、涼しさか

源元霧矢[雑談]：気づくと一人でしゃべってるので適度に止めてくだせぇ

石切有成：夏で涼しい時間帯のところに出たりして

前口十利：ここまではいい感触ですね

源元霧矢：開けてみます？

石切有成：軽率に開けたい

前口十利：特に問題は無いんじゃないでしょうか

前口十利[雑談]：ところで、みどりさんが「彼」ってことでいいんでしょうか

ＫＰ：大丈夫ですよ　開けることはできます

前口十利[雑談]：研究史だと「あれ」表記でしたし、名前も無いって本人言ってたし

石切有成[雑談]：だと思ったんですけどねぇ……

源元霧矢：ではオープン。ノックしてから

前口十利[雑談]：何か心変わりでもしたんですかね

ＫＰ[雑談]：ＫＰは空気を読んで黙っておきます

石切有成：3回ノックしよう

前口十利：礼儀正しい

源元霧矢[雑談]：どうなるかｗｋｔｋ

ＫＰ：はい、それでは、夏の扉は簡単に開くことができました

前口十利[雑談]：夏への扉

石切有成[雑談]：わくそわする

ＫＰ：部屋に入ると、夏空と涼しい風が探索者たちを包みました

源元霧矢[雑談]：とても晴々とした空ですな

ＫＰ：春の部屋よりもどうやら日本家屋に近い位置にいるようですね

源元霧矢[雑談]：ほう＞日本家屋

前口十利[雑談]：夏の景趣かな

ＫＰ：近づくと目星を振ることができあｍす

源元霧矢：目星振りたいです

石切有成[雑談]：夜に出るかと思ってたなんてそんな

前口十利：近づきます目星振ります

石切有成：振りたいです

ＫＰ：はい、ではみな近づきました

ＫＰ：目星をどうぞ

前口十利[雑談]：みどりさん呼んでみます？

源元霧矢：1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

源元霧矢：せえふ！

ＫＰ：あぶない

前口十利：1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

源元霧矢[雑談]：声かけてみますかね

石切有成：1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

石切有成[雑談]：それがいいかも

源元霧矢[雑談]：目星が終わったら聞き耳も振ってみたいな　誰かいるか的な

ＫＰ：目星に成功した２人は、縁側に並んでいる花束の数々を見つけることができました

石切有成[雑談]：聞き耳も振っておきましょうか、

石切有成：ふむん　見覚えはあります？

ＫＰ：最初に置いてあるモノはとても拙い作りでしたが、だんだんと上手くなっているのか少しずつきれいになって行っていますね

ＫＰ：見覚えのあるモノは、あります

ＫＰ：最初の方に、皆さんが一緒に作ったものが大切に置いてあります

ＫＰ：日本家屋に入ることもできるようですが、どうしますか？

前口十利：いきなり入るのはさすがにあれですし、家人を誰かお呼びしましょう（提案）

源元霧矢：まず聞き耳してみたいです　誰かいるかの気配とかわかりませんかね？

源元霧矢：それな>提案

石切有成：うんうん＞提案

ＫＰ：その前に、

ＫＰ：皆様アイディアか

前口十利[雑談]：ところでここは春の部屋から数か月後ってことでいいんですかね

前口十利[雑談]：ワンチャン数年後とか…

ＫＰ：十利さんは　考古学と制作を足した数字でロールしてください

源元霧矢[雑談]：たぶんそうじゃないですかね？花束のこってるなら…(不思議空間だけど)

石切有成[雑談]：多分？いやでも見覚えのある形で花束があるのなら数か月

前口十利：割ります？

ＫＰ：（十利さんはＰＣ的な要因での補正です）

ＫＰ：（ので、単純に+した数字で大丈夫です）

源元霧矢：アイデアで振りますー

ＫＰ：ハイではどうぞ—

源元霧矢：1D100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

石切有成：アイデア行きます

前口十利：わかりました。94ですね

ＫＰ：頑張ってください

石切有成：1D100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功

前口十利：1d100<=94 複合ロール
Cthulhu : (1D100<=94) → 54 → 成功

源元霧矢：全員成功

ＫＰ：はい、それでは全員成功ですね

前口十利[雑談]：良かった…良かった！

石切有成[雑談]：ダイス目がギリギリで生きてる

源元霧矢[雑談]：さにーファンブルの恐怖に怯えてる

ＫＰ：それでは皆様は、この日本家屋がとても古いことに気づきます　春の部屋で見たときよりも、ずっと古くなっているように感じます

源元霧矢[雑談]：まさかのワンチャン数年後？

石切有成[雑談]：花束はぷりざーぶどなんたらである可能性

ＫＰ：そして、十利さんは、この老朽化の原因が、手入れが行き届いていないことによる風雨による物だとわかります

前口十利[雑談]：ふんふん

源元霧矢[雑談]：ほうほう

石切有成[雑談]：ふむん

源元霧矢[雑談]：ここって風とか雨とかあるんだなーって思った

石切有成[雑談]：あぁ、確かに

源元霧矢[雑談]：ずっと晴れてる不思議空間だとばっかり

ＫＰ[雑談]：ＫＰネタバレになるとは言ったけれど、パジャマだと後半死ぬかもと…

前口十利：「手入れをする方がいないのでしょうか…先ほど見た時より、だいぶ傷んでいますね」

源元霧矢[雑談]：あっ

石切有成[雑談]：冬……天気……

源元霧矢：「そうだね、門外漢の僕から見てもボロボロになっているもの」

前口十利[雑談]：雪が降らないとか北国だと甘えだから（震え声）

源元霧矢[雑談]：しかも夏でも涼しい気候

ＫＰ[雑談]：雪が降らないけど、温度で死ぬとかざらだから

ＫＰ[雑談]：（というか、今気づいた）

石切有成：「先ほどから時間が相当経っている可能性もあるかもしれないね」

ＫＰ[雑談]：（夏って涼しいものだと思ってたけれど、皆様もしかして、そうじゃない）

ＫＰ[見学用]：こんばんはー

源元霧矢[見学用]：こんばんはー

前口十利：「こういったかたちの家でしたら、雨戸を開け閉めするだけでもかなり違うのに…」

源元霧矢[雑談]：（夏は暑いものです）

前口十利[見学用]：こんばんはー

石切有成[雑談]：九州の夏とか舐めたら死にます

源元霧矢[雑談]：ｂｙ相模

石切有成[見学用]：こんばんはー

ななしさん＠見学[見学用]：こんばんは、ななしのままで失礼します。

前口十利[雑談]：最近はリアル陸奥でも暑いです

ＫＰ[見学用]：はーい、よろしくお願いしますね

源元霧矢[雑談]：つまりこの日本家屋は試されし大地相当の冬か…

石切有成[雑談]：そらパジャマじゃ死ぬわ

源元霧矢[雑談]：通常の装備でも死にかねないのにパジャマとか探索無理だね確かに

ＫＰ[雑談]：頑張ってください

ＫＰ[雑談]：（っぐ！）

源元霧矢[雑談]：頑張る

前口十利[雑談]：生きる

石切有成[雑談]：がんばる……CONロールとか来たら死ぬけど頑張る

ＫＰ[雑談]：（目逸らし）

ＫＰ[雑談]：（ネタバレになるからね）

源元霧矢：「そうなのかい？でもこの花束はそのままなんだね」自分の作った花束見てみます

ＫＰ[見学用]：ちなみに、前回の流れはＷｉｋｉに乗っておりますので、そちらも良かったら

石切有成[雑談]：ふええ

ＫＰ：はい、それでは作った時とあまり変わらないようですね　花びらなどもあまり散っていないようにも見えます

源元霧矢：ふむ…

ななしさん＠見学[見学用]：ありがとうございます。

石切有成：「うん？家は古くなっているのに花束は変わらず、か……ふうむ」

ななしさん＠見学[見学用]：こういうのは興味はあるんですけど、こうしてリアルタイムで見るのは初めてなのでちょっとわくわくしてます。

源元霧矢[雑談]：とりあえず家人よんでみます？

源元霧矢[見学用]：（いつか参加しても良いんだぜベイベー）

前口十利[雑談]：そうします？

石切有成[雑談]：そうですね、声かけてみましょうか

ＫＰ[見学用]：ｗｋｗｋに応えられるか、頑張ります　（ソロも大歓迎なのよ…！）

源元霧矢[雑談]：あ、聞き耳忘れてた

ＫＰ[雑談]：それもあわせてどうぞ—

石切有成[見学用]：(いつでもKPしますよ)

前口十利[雑談]：研究史は回収されたのだろうか…

源元霧矢：では聞き耳振ります

石切有成[雑談]：あっ

ＫＰ：ハイでは、行う方ロールどうぞ

源元霧矢[雑談]：ちゃんと置いといたから…

石切有成：じゃあ一応振ります

ななしさん＠見学[見学用]：お気持ちは有難く。今はラヴクラフト全集読み進めているので、ゲームに本格的に入るとしたら読了した後でしょうかね。

源元霧矢：1D100<=85 聞き耳 気配とかあるかな？
Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 致命的失敗

前口十利：振ります

石切有成：1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

源元霧矢：ごめんなさい…

前口十利：1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗

ＫＰ：ハイでは、石切３だけですな

源元霧矢[雑談]：今日のノルマ達成…（一日一F）

ＫＰ：まず、

石切有成[雑談]：ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ

ＫＰ：霧矢さんは耳を澄ませようとして、うっかり花束を踏みそうになってしまいます

源元霧矢：うわあ

前口十利[雑談]：早期に出て良かった…とか…

ＫＰ：しかし、足はなにも踏むことなく、そのまま廊下につきます

源元霧矢[雑談]：(前全体の2割弱もF出したすみません)

ＫＰ：奇妙な減少に【0/1】のＳＡＮＣで

源元霧矢：はーい

源元霧矢：1D100<=47 SANC
Cthulhu : (1D100<=47) → 96 → 致命的失敗

ＫＰ：現象です　誤字が

ＫＰ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

源元霧矢：ふううう↑

石切有成：ひええ

前口十利[雑談]：生きてればイインダヨー！

石切有成[雑談]：逆に運がいいとかんがえれば

源元霧矢：減らしました…

源元霧矢[雑談]：迷惑かけないように頑張る…

ＫＰ：ＳＡＮＣにＦ適応はありませんので…よかったね

源元霧矢：ちょうビビった感じですかね…

ＫＰ：心臓が飛び出るかもしれないですな　　では、聞き耳に成功した有成さん

前口十利[雑談]：ファンブルに迷惑も何もないですよー

ＫＰ：ぎしぎしとこちらに向かってくる音が聞こえました

源元霧矢[雑談]：ありがとうございますー

石切有成[雑談]：PLに罪はないのです……すべては女神のおぼしめし……

ＫＰ[雑談]：次はタライかな

源元霧矢[雑談]：（華麗にタライにぶつかる兄者みたい気もする）

石切有成：ふむん、人の足音とかっぽくはない感じです？

前口十利[雑談]：最終的に例のBGMかかって地球滅びそう

ＫＰ：人の足音ですね

源元霧矢[雑談]：ふええ

石切有成[雑談]：ぼんまわりｗｗｗ

石切有成：ああ、ぎしぎしって言うのは廊下とかがなってる感じですか

ＫＰ：そして、奥の部屋の襖を開けてでてきたのは、　春の部屋の時と何ら変わりない姿の　みどりでした

源元霧矢[雑談]：みどりさんきたー

？？？：「・・・」

石切有成：(伝えておこうと思ってけど遅かった)

前口十利：（挨拶でもしますか）

石切有成：(しましょうか)

源元霧矢：（じゃあします）

源元霧矢：「こんにちは、お邪魔します？してます？かな。ええとみどりさんだっけ？」　自分でつけといてうろ覚えな感じ

石切有成：「こんにちは、お邪魔します」

前口十利：「お邪魔します、以前？お会いしました前口です！」

？？？：では、彼はあなたたちが見えないようで挨拶には何の反応も見せず、そのまま襖を開けたままふらりとどこかに行ってしまいます

源元霧矢：ほう

石切有成：ふむふむ

源元霧矢[雑談]：花束が踏めなかったのはこれかな

ななしさん＠見学[見学用]：空間ずれてるのかなぁ…

前口十利：ぬぬぬ？

石切有成[雑談]：一瞬盲目の狂気かと

？？？：追ってみようと思っても、彼が進んだ先には行けないようですね

石切有成：壁さんかな

前口十利：別の方向へはイケます？

源元霧矢：トウメイ＝ナ＝カベサンか

？？？：トウメイ・ナ＝カベですね　彼が来た方向へは行くことができ枡

源元霧矢：行ってみます？

石切有成：行ってみます？

前口十利：みどりさんは気になりますが、行けないなら仕方がない

前口十利：襖開けていってくれましたし、行きましょう

？？？：はい、では皆様行きますね

源元霧矢：はーい

前口十利：ごーごー

石切有成：はいなー

？？？：では、あなたたちが進んだ先の部屋は窓が開かれ、明るくなっています

？？？：そして、その部屋の真ん中には布団が引かれています

？？？：皆様、目星、もしくは聞き耳に+15して振ってください

源元霧矢：はーい

前口十利[雑談]：そういえばここも春の部屋と同じく、生き物の音はしないんですか

石切有成：はーい　聞き耳かな

前口十利[雑談]：風鈴とかも

前口十利：目星しますー

？？？[雑談]：飾る知識がなければ、あっても飾れませんから

源元霧矢：聞き耳が+15だと100になるんですけどこのまま振っていいですか？

？？？：それじゃあ自動成功でもいいですよ

源元霧矢：わーい

前口十利[雑談]：なるほど

？？？：聞き耳は鋭い五感という意味ですので！

源元霧矢[雑談]：ふむふむ

源元霧矢：（こわい）

石切有成：情報って同じですかね、違うなら目星振ったほうがいいかな

石切有成[雑談]：ははあ

？？？：おもに、嗅覚ですな　　情報は同じです

？？？：指す情報に変わりはありません

石切有成：ほむん　聞き耳行きます

前口十利：目星いきます

？？？：はい、ではどうぞ

前口十利：1d100<=(60+15) 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

石切有成：1D100<=(75+15) 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=90) → 70 → 成功

？？？：ハイ、皆様成功しました

前口十利：補正ありがとう、本当にありがとう

？？？：では、皆様は

？？？：　

源元霧矢：なんとなく察してるけどこわんい

？？？：　

？？？：その布団の中に

？？？：干からびた死体を見つけることができました

？？？：ＳＡＮＣです

源元霧矢[雑談]：知ってた（白目）

？？？：【1/1ｄ3+1】でロールしてください

石切有成[雑談]：やっりそれかあ(白目)

石切有成：はーい

源元霧矢：1D100<=46 SANC
Cthulhu : (1D100<=46) → 14 → 成功

前口十利：1d100<=37 SANC
Cthulhu : (1D100<=37) → 95 → 失敗

石切有成：1D100<=55 SANC
Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功

前口十利：1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

？？？：んんんんん

石切有成：あとでまた精神分析しような……

源元霧矢：精神分析する時間あります？

前口十利：ぴったり不定ですね

？？？：できますね

？？？：してもいいですよ

前口十利：あ、違う一余裕あります

？？？：１の余裕

石切有成：むむん

前口十利[雑談]：何年後かなここ

源元霧矢[雑談]：正直春の時点で死んでた可能性もある

石切有成[雑談]：ああ、受け入れられなくて、という

前口十利[雑談]：そっかー

源元霧矢[雑談]：というか死を知らないんじゃないかな

源元霧矢[雑談]：みどりちゃん

？？？：精神分析することをお勧めします

石切有成[雑談]：あー不老不死の存在っぽいしなー

石切有成：じゃあ振りますー

？？？：はいではどうぞー

源元霧矢[雑談]：なんかKPさんの話聞いてると何も知らない・教えられてない感じがするんで…

石切有成：1D100<=71 精神分析
Cthulhu : (1D100<=71) → 54 → 成功

石切有成：わあい

？？？：では回復を！

？？？[雑談]：（にこにこ）

石切有成：1D3 回復
Cthulhu : (1D3) → 3

？？？：おお

前口十利[雑談]：最初の部屋のメモからすると、なんとか生きてるかなーとも思ったんですが、あれは遺書だったのかな？

源元霧矢：おお!

前口十利：ありがとうございます！

石切有成：えがった

？？？：では十利さんは+3してください

前口十利：はい、しました！

？？？：ハイ　では、追加情報として　応急手当・医学・目星ができます

源元霧矢：情報違いますか？

？？？：いえ、とくには

源元霧矢：では目星で

？？？：医学的知識で見るか　感覚で見るかですね

？？？：ハイではどうぞ

源元霧矢：1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

？？？：おひとりで大丈夫ですよ

前口十利：目星ですね

前口十利：はーい

石切有成：はーい

？？？：では皆様はその遺体が苦しんだ様子がないことがわかります　気持ち穏やかに見えますね

石切有成：ふむ、安楽死的な……？

石切有成：軽く精神分析分のRPを挟んでおきます　十利さんの顔を覗き込んで、「大丈夫かい？さっきから、顔色があまりよくないようだけど……気分が悪くなったら休んでいた方がいい」

源元霧矢：「そうだね。こんなの見たんだ、休憩は大事だよ」

前口十利：「すみません…イシキリさんもミナモトさんも状況は同じなのに、僕ばっかり…」

源元霧矢[雑談]：（霧矢もあと5で不定だったりする）

源元霧矢：「気にしないでいいよ。こういう時はお互いさまだろう？」

？？？[雑談]：（部屋出たときに二人合わせて回復してもいいですよ）

石切有成[雑談]：(はあい)

？？？：では、またぎしぎしという音とともにみどりが帰ってきます　手には新しく作ったらしき花束が握られています

源元霧矢[雑談]：（すみませんおねがいしますー）

？？？：その花束を縁側に並べ、布団の横までやってくると、座り込んでしまいます

？？？：ここからだと、布団からちょうど縁側の花束がよく見えることでしょう

？？？：ということがわかります

源元霧矢：ふむ

石切有成：この場合は何をすべきか

源元霧矢：みどりの表情ってわかります？

？？？：彼は、座った後、ぽつぽつと布団の中にいる誰かに向かって話しかけています　表情はよくわからない表情をしています

石切有成：何を話しているか聞き取れますか？

？？？：泣きたいような、困惑しているような、迷子のような、不安な表情です

？？？：そして、聞き取ることは全員できます

？？？：「今日もたくさん花があったんだ」

？？？：「天気もすごくいいし、気持ちいい」

？？？：「このまま寝てると、またどんどん痩せていくのになぁ」

？？？：　

？？？：　

？？？：　

？？？：「…早く起きないかなぁ」

？？？：　

？？？：　

？？？：　

？？？：「さびしいなぁ、なんで起きないんだよ」

？？？：　

？？？：　

？？？：といった感じですね

源元霧矢：やっぱりか

前口十利：うわあああ…

源元霧矢[雑談]：KPが鶴さんと悩んでた理由が分かってきた

石切有成：あああああ

？？？：起きてくれるのを待っているかのように

？？？：彼は布団の隣に座っています

石切有成[雑談]：そしてとてもしょんぼりする(´・ω・`)

源元霧矢：たぶん触れられないのは解ってますけど、無言で頭を撫でます

前口十利[雑談]：今現在の「彼」の望みは起きてもらうことなんですかねえ

？？？[雑談]：「寂しい」ですね

石切有成[雑談]：ふむん

源元霧矢[雑談]：ほうほう

？？？[雑談]：起きてもらいたい、が一番ではありますが

前口十利：泣きそうになります

源元霧矢[雑談]：√次第では連れ出すのもできるのかな　連れてきたい

石切有成：彼に話しかけても聞こえなさそうだから、どうしたものか

？？？：声をかけてあげますか？

源元霧矢：かけれるなら

石切有成：一応

？？？：できますよ

源元霧矢：おお

？？？：かけるだけなら

源元霧矢：「…今の僕には何もできないけど、一緒にいてあげたいな。ずっとひとりは、寂しいだろう？」ぼそりと

石切有成[雑談]：そしてさにわはこっそり裏で昨日言ってた曲をかける

？？？[雑談]：さくらびと　もそっと進めておこう

前口十利[雑談]：季節は巡るから、

前口十利[雑談]：冬の部屋迄言って、戻ってくればまた春の部屋でいいこと起きるかもしれない

石切有成：みどりの横にしゃがみこんで、みどりと同じ方向を向いて「私には、君の主殿をどうすることもできないけれど、一緒にいることはできるから」

源元霧矢[雑談]：できるようなら行ってみますか

石切有成[雑談]：そうしよう

前口十利：「…僕は何も、約束はできません。あなたの大事な人と同じ最期を迎えるかもしれません。でも、あなたの寂しさをどうにかする方法は見つけますから！」

？？？：では、彼はその言葉には何の反応も示しませんでした　…が　ふと顔を上げるときょとんとした顔であたりを見渡します

？？？：辺りを見渡して、首をかしげたあと　部屋の隅に置かれていた本から紙を１枚取り出すと

？？？：貴方たちの足元らへんに適当に置き、また顔を伏せてしまいました

？？？：　

？？？：紙を拾いますか？

源元霧矢：拾います

石切有成：拾います

前口十利：拾います

？？？：はい、では紙にはこのようなことが書かれていました

？？？：情報に張ります

？？？[情報]：　

？？？[情報]：手紙

？？？[情報]：～これを読んでいる誰かへ

？？？[情報]：　きっと、貴方たちは春の日に出会った方でしょう

？？？[情報]：　

？？？[情報]：　貴方がこれを読んでいるとき、

？？？[情報]：　私はきっと死んでいることでしょう

？？？[情報]：　

？？？[情報]：　私は墓守として選んだあの子に

？？？[情報]：　死について教えてあげられなかった

？？？[情報]：　

？？？[情報]：　人としての時間も生きられぬあの子を

？？？[情報]：　墓守として、親として、友として

？？？[情報]：　作り出してしまった私の罪をどうか

？？？[情報]：　名を贈ることもできず、ただ思い出を

？？？[情報]：　朽ちないようにしかできない

？？？[情報]：　私の愚かさを笑ってくれるなら

？？？[情報]：　

？？？[情報]：　どうか彼の選択を

？？？[情報]：　見守ってあげてください～

？？？：目星成功で追加情報です

源元霧矢：目星振ります

石切有成：振ります

？？？：振る方はどうぞ

源元霧矢：1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

前口十利：振ります

石切有成：1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

前口十利：1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

？？？：はい、では成功した方は、下の方に小さく書かれていることに気づきます

？？？：小さく「しあわせをねがいます　まいにち、花束をありがとう」とだけ書いてあります。ひらがなで書かれたその言葉が誰に向けられたものなのかは明言されていません。

？？？：　

？？？：ここでできることはもうありませんね

源元霧矢：ふむ　みどりに「またね」と言ってから来た道を戻ります

源元霧矢：紙は持っていけますか？

？？？：持っていくことはできますね

石切有成：頭を軽く撫でて戻ります

？？？：写し紙のように、元の紙はそこにあります

源元霧矢：では持って行ってもいいですかね？

？？？：はい、だいじょうぶです

前口十利：「今度はちゃんと、お会いしましょう」

前口十利：戻ります

？？？：はい、では部屋を出ると

前口十利[雑談]：輪をかけて不思議空間になってるなあ

ＫＰ：今度は、秋の部屋から鍵が開く音がします

石切有成[雑談]：むむん

ＫＰ：木もまた大きく成長しています　葉もしっかりついて枝ぶりも大きいようですね

源元霧矢[雑談]：ふむ

ＫＰ：机のガラスは夏色がほのかに明かりがともりました

石切有成：他は変わったところないですかね？

ＫＰ：特にありませんね

源元霧矢[雑談]：（申し訳ないが精神分析をお願いしたいです…）

ＫＰ[雑談]：（ではロールどうぞ）

ＫＰ[雑談]：（メインで）

石切有成[雑談]：アッ(すいません一瞬頭から飛んでた)

石切有成：じゃあ精神分析を振りたいです、二人ともにできますかね？

ＫＰ：できますよ　１回のロール成功で大丈夫です

石切有成：はーい、振ります

石切有成：1D100<=71 精神分析
Cthulhu : (1D100<=71) → 75 → 失敗

石切有成：ふえっ

ＫＰ：おしい

源元霧矢：ドンマイです

ＫＰ：秋の部屋帰りでもまた振れますので…

石切有成：じゃ、じゃあ秋の部屋から出たらまた振ります……

源元霧矢：とりあえず秋の部屋前で聞き耳しときます

源元霧矢：まだ余裕あるからいける行ける（慢心）

前口十利：木や机は目星で追加情報はありませんか？

ＫＰ：聞き耳は…先の２つの部屋と同じですね

前口十利：大丈夫、一撃で飛ぶSAN値じゃない

ＫＰ：追加情報はありませんね

源元霧矢：了解ですー＞聞き耳

前口十利：はーい

ＫＰ：最後で失敗しなければ、問題ありませんとも！

源元霧矢：では開けますかー

源元霧矢：（こわい）

ＫＰ：はーい

石切有成：ひえっ　アキの部屋開けちゃいましょう

ＫＰ：では、秋の部屋の扉を触ると　秋のような切なさを思い出します

ＫＰ：開けますか？

源元霧矢：開けます。ノックしてから

石切有成：開けます

前口十利：感情に訴え掛けてきた。開けます

ＫＰ：はい、それでは、ノックに応答はありません

ＫＰ：開けるとそこにあったのは

石切有成：コンコンコンガチャッ

ＫＰ：朽ち果てた日本家屋がありました

源元霧矢：ついに果てたか

石切有成：人は住めそうにないくらい？

前口十利[雑談]：浅茅が宿…

ＫＰ：住めないくらいですね

前口十利：どこあたりに出ました？

ＫＰ：夏の時よりももう少し家屋に近い位置ですね

ＫＰ：その家屋前には拙い作りの墓が一つポツンとあり、その周りには落ち葉一つ落ちていません

源元霧矢[雑談]：墓の概念は解ったのかな

ＫＰ：墓の隣には浅く掘られた穴とスコップが一つポツンと置かれています

ＫＰ：目星どうぞ

源元霧矢：はーい

前口十利[雑談]：字が読めないらしいのに、どうやって知ったんでしょう

源元霧矢：1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

前口十利：はい

石切有成[雑談]：墓守のつもりで作ったみたいですし

石切有成：はーい

前口十利：1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

石切有成：1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

ＫＰ：皆さん成功

ＫＰ：では、皆さんは朽ちた家屋の中にたくさんの花束が埋め尽くすように置かれていることに気づきます　そして、枯れていない比較的綺麗な花束は

ＫＰ：墓の周りに置いてありますね

源元霧矢：ううう…

石切有成：ああ……みどりの姿はありますか

ＫＰ：聞き耳をどうぞ

石切有成：振りまーす

源元霧矢：霧矢も振っていいですか？

ＫＰ：皆さん振っても大丈夫ですよ

源元霧矢：はーい

前口十利：便乗したい

前口十利：はい

石切有成：1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗

源元霧矢：1D100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 51 → 成功

前口十利：1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 10 → 成功

石切有成：あっぶな！

源元霧矢：十利君強い

ＫＰ：次のタライかな？

源元霧矢：F以外はセーフだから！

ＫＰ：ということで、聞き耳に成功した探索者は　枯草を踏みこちらに近づいてくる音に気づきます

石切有成：どっちかっていうと鴨居かなって。タライ

源元霧矢：そういえば：SIZ18

ＫＰ：鴨居があるような家は朽ちてますから…

前口十利[雑談]：T●RICKかな？

？？？[雑談]：←出口　　ブラジル→

源元霧矢：足音の方に振り向きます

前口十利：呼びかけます「みどりさん？」

源元霧矢[雑談]：（実はそれしか知らないとかそんな…）

石切有成：振り向きます

石切有成[雑談]：全部見たのに完結編てきなのの中身しか覚えてない

？？？：呼びかけは聞こえないようですね　音の正体はみどりです　相変わらず、春の時と変わらない姿で、手には色とりどりの葉や実があります

前口十利[雑談]：完結編だけ見れてない

？？？[雑談]：あんまり覚えていないけれど、やるせない話もあったような記憶はある

？？？：それを墓に備えるとボロボロの木おけに組まれた水を墓にかけました

？？？：探索者にはやはり気づかないようですね

前口十利[雑談]：作法完璧

源元霧矢：ううむ

前口十利：隣に立って、様子を探れます？

源元霧矢：そういえば穴の中覗きたい気もする

石切有成：ああ、そういえば＞穴

？？？：はい、では穴の中には特に何もありませんね

前口十利：墓とは別なのかこれ

源元霧矢：ふむ

？？？：隣に立つと何かを報告するように言っていることに気づきます

？？？：「今日は、たくさん綺麗なものがあったなぁ」

ななしさん＠見学[見学用]：自分が埋まるつもりなのかな…

？？？：「あんたはもういないんだろうけどさ、骨だけになっても分かるかな」

？？？：「これなんていう奴なのか、わからないんだよなぁ…でもきらきらしてて綺麗だろ？」

？？？：「もっと、集めないとなー」

？？？：　

？？？：「あんたが残した本で文字練習中なんだ、下手くそだけどさ ちゃんと教わりたかったなぁ 【ハナタバ】とか」

石切有成[雑談]：自分の墓穴なのかとかそんな

源元霧矢[見学用]：（思った）

ななしさん＠見学[見学用]：（デスヨネー）

源元霧矢[雑談]：ふええ

石切有成[見学用]：(それな)

？？？：近くの地面には木の枝で練習したらしき、文字がわかります　がぐちゃぐちゃで読みにくいですね

源元霧矢：部分でも読むことはできませんか？

？？？：そうですね、「う」「を」「そ」「い」がかろうじて見えるぐらいでしょうか

？？？：1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

？？？：では、十利さんはほのかに違和感を頭に感じます

？？？：とりますか？

前口十利：「？」手をやって、そのまま取ります

？？？：とても綺麗な紅葉でした

？？？：ちょうど、本に挟めるくらいのものですね

前口十利：近くに本は…

源元霧矢[雑談]：花と手紙と同じかな＞紅葉

石切有成[雑談]：ですかね

？？？：朽ちた縁側に研究史が置いてありますね　

前口十利：紅葉は変哲のないものですか？

？？？：変哲ないように感じますね

前口十利[雑談]：読めなかった研究史リトライ？

？？？：今のところは

石切有成[雑談]：できるかな

源元霧矢[雑談]：ボロボロだしなぁ

前口十利：ぬん

？？？：内容から「花束」と探す場合は図書館・幸運のどれかでロールしてください

？？？：共有すれば全員で行えます

石切有成[雑談]：家は人が済まなくなるとすぐ駄目になるとは言うけれど

前口十利：図書館で。先に共有します

？？？：ハイではどうぞ

？？？：共有ロール

前口十利：「みどりさんが、あの人の遺した本で勉強してるらしいんです。だから、あれを調べれば何かわかるかもしれません。みどりさんのことやここのこと」

石切有成：「あぁ、春の時のかな？」

源元霧矢：「そう、かな。ならもう一回読んでみようか」

源元霧矢：図書館で振ります

石切有成：図書館で

前口十利：図書館

？？？：ではーろるどうぞ

源元霧矢：1D100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功

石切有成：1D100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル

源元霧矢：おお

前口十利：1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗

石切有成：やった

？？？：おお、では

？？？：情報で本の中身を載せます

？？？[情報]：　

？？？[情報]：　

？？？[情報]：研究史

？？？[情報]：*****/**/***

？？？[情報]：イスの偉大なる種族との交信の為、最適な実験体の検討として、知識は不要であり、名を付ける必要はない。反乱の抑えのため、一体のみに全てを凝集させる

？？？[情報]：不老、不死を付与させ、実験に…（あとは複雑でわからない）

？？？[情報]：　

？？？[情報]：その後後ろの方は日記とかしているようで

？？？[情報]：　

？？？[情報]：****/**/**

？？？[情報]：あれは、いったいなぜ花束を集める？

？？？[情報]：****/**/**

？？？[情報]：わたしのため？

？？？[情報]：　

？？？[情報]：****/**/**

？？？[情報]：あれは、今日もわたしのために花束を集める

？？？[情報]：　

？？？[情報]：****/**/**

？？？[情報]：子や弟子がいる気持ちとは、このようなものだったのだろうか

？？？[情報]：私に残された時間が少ないことが惜しい

？？？[情報]：あれ—・・・いや、あの子は、人とは違う時間で生きるあの子は

？？？[情報]：　

？？？[情報]：異常です

源元霧矢[雑談]：ふむ

？？？：日記を読むと少しずつ、「私」が「あれ」に家族のような感情を抱いているようにくみ取れました

石切有成[雑談]：元々は交信用につくられた？

？？？[雑談]：歳も取らず、死ぬこともない最適な器でした　知識もないことで、当人は反乱や反旗を翻す、裏切ったりしない

源元霧矢[雑談]：最初の部屋のメモの私＝主、彼＝みどりでほぼ確定かな　で、怖いもの…

？？？[雑談]：怖いものは最後でわかります

石切有成[雑談]：それが気になってるんですよね

？？？[雑談]：行きはよいよい、帰りは恐い

石切有成[雑談]：怖いながらもとおりゃんせ

？？？[雑談]：帰り道にさえ気を付ければいいんです

源元霧矢：「そういう風に思っているのなら、言ってあげればよかったのに。僕がつけた名前で、あんなに喜んでたんだから」　ひとり言

源元霧矢[雑談]：がんばる

石切有成：軽く目を伏せて、この人も一人だったんだろうなぁ、と心の中で

前口十利：「みどりさんが寂しい思いをしなくなる方法、書いてありましたか？」

前口十利[雑談]：そのページに紅葉挟めばいいのかな。いつか読めるようになった時の為に

源元霧矢：「これを書いた人は、言葉少なだったようだね。これをあの子が読めるようになれば、きっと喜ぶだろうけど」

前口十利：「栞でも、しておきましょうか」

石切有成：「そうだね、それと……自分の心をどう言葉にしていいか、分からなかったのかもしれない」

前口十利[雑談]：二人ともひとりぼっちだったの？

源元霧矢：「きっと、それがいい。一番に読むのは、きっとこのページがいいから」　最後の方のページを指します

源元霧矢[雑談]：不器用と無知のコラボか…

前口十利：目立つように、けど絶対に落ちないように紅葉を置きます

石切有成[雑談]：愛されることを知らなかったら、何やってるのかわかんないんだろうなって

？？？：はい、わかりました

？？？：それでは十利さんが紅葉を置くと、まるでうつしたかのように、紅葉が挟まれました　　手には紅葉があります

？？？：そして、

？？？：「・・・？」とみどりは近づきますが

？？？：ちょっと首をかしげ、スコップを手にします

？？？：そして、穴の方へ足を向けました

？？？：聞き耳をどうぞ

源元霧矢：はーい

石切有成：はーい

前口十利：はーい

源元霧矢：1D100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 44 → 成功

石切有成：1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功

前口十利：1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 66 → 失敗

？？？：はい、では成功したお二人は

？？？：「冬までに間に合うと良いけどな…」と呟いたのが聞こえました

？？？：　

？？？：ここでできることはもう内容ですね

？？？：無いよう

源元霧矢：はーい

前口十利[雑談]：木を植える？

石切有成：ふむ、じゃあ研究史を置いて戻ります？

源元霧矢：そうですね　分身紅葉は持ってきましょう

前口十利：紅葉は持っていきたい

？？？：はい、それでは

石切有成[雑談]：冬まで、ですからねー

？？？：部屋に戻るとまた変化がありました

？？？：うっかりいいいいいいいいいいいまちがえてしまいましたすみあｍせんんなえあ

源元霧矢：大丈夫ですよーｗ

石切有成：おかえりなさーいｗ

前口十利[雑談]：ブラウザバックとかはついやっちゃう

前口十利：お帰りですー

源元霧矢[雑談]：更新ボタンこわんい

石切有成[雑談]：あるある

？？？：さにーは唐突な死を迎えたい

？？？[雑談]：（メインログが前半部飛んだのが一番怖い）

？？？[雑談]：（というより、泣いた）

源元霧矢[雑談]：(さにーが代打で上げます？)

？？？[雑談]：（お願いします…）

源元霧矢[雑談]：（はーい）

前口十利：生きてください

ななしさん＠見学[見学用]：ＫＰにつ【ハンカチ】

？？？：はい、では、もとに進めます

石切有成：生きろ、そなたは美しい

？？？：そなたにみどりがすくえるのか！！！（三輪ボ）

？？？：では冬の部屋から鍵があく音が聞こえました

前口十利[雑談]：共に生きることもどうだろうな

？？？：そして、木は大きく部屋いっぱいに広がっています

源元霧矢[雑談]：ふええ木が怖いよお

前口十利[雑談]：何の木なんだろうなあ、ほんと

？？？：机のガラスは秋色がともりました

石切有成[雑談]：果たして部屋に入れるのかとか思っちゃった

？？？[見学用]：ありがとん…

前口十利[雑談]：というか、今までの部屋は出た時点で鍵がかかってる、もしくは入れないってことでいいんでしょうか

前口十利[雑談]：特に戻る用事もないけれど

石切有成[雑談]：あー確認してなかった

源元霧矢[雑談]：そういえば

？？？[雑談]：再度入れますが、特に変化もなく、みどりくんもいません

源元霧矢[雑談]：了解です

前口十利[雑談]：はい

石切有成[雑談]：はーい

源元霧矢[雑談]：軽率に冬の部屋行きたい

前口十利[雑談]：行こう

？？？[雑談]：軽率にいっちゃってください

石切有成[雑談]：行こう行こう

ＫＰ[雑談]：ですぜー！！

源元霧矢[雑談]：時間遅いしサクサク行こう

源元霧矢：では冬のドア開けていいです？

石切有成：軽率に開けよう

前口十利：どうぞどうぞ、お供します

ＫＰ：はい、それでは

源元霧矢：ゴーゴー

石切有成：あ、ちょっとだけ、開けたら精神分析振ります？

源元霧矢：忘れてた

前口十利：そうだった

ＫＰ：冬の扉を触ると冬のような冷たさを感じます

ＫＰ：精神分析どうぞ

石切有成：はーい

石切有成：1D100<=71 精神分析
Cthulhu : (1D100<=71) → 49 → 成功

石切有成：わーい

ＫＰ：回復値—！

石切有成：1D3 回復
Cthulhu : (1D3) → 1

石切有成：しょっぱい！！！

源元霧矢：ありがとうございます大丈夫ですよー

ＫＰ：うん、冬出たらまたふれるから…

源元霧矢：では冬いきますか

石切有成：行きましょう

ＫＰ：はい　ノックに応答はありません

ＫＰ：それでは、

ＫＰ：皆様が部屋を開けると

源元霧矢[雑談]：さ　む　そ　う

ＫＰ：そこはしんしんと雪が降り続けていました　灰色の雲から絶え間なく雪が降り続けます

石切有成[雑談]：寒い(確信)

前口十利[雑談]：かまいたちが現れそう

ＫＰ：長いこといたら凍えてしまいそうですね　具体的に言うと時間でＣＯＮロールしそうなぐらい寒そうです

源元霧矢：わーいサクサク探索しましょう！

ＫＰ：日本家屋は完全に朽ち果ててしまい、柱の跡が唯一うかがえる程度になってしまっています

石切有成：CONロールはアカン　アカン(CON8)

ＫＰ：さて、なにかしますか？

源元霧矢：みどり君がいないか聞き耳したいです

ＫＰ：どうぞ

前口十利：便乗！

源元霧矢：1D100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル

石切有成：びんじょ

ＫＰ：振ってください

石切有成：1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

石切有成：1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

前口十利：1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 36 → 失敗

石切有成：あーすいません二重に

ＫＰ：かまいませんよ

ＫＰ：では、成功したお二人は今までと違い、音は何も聞こえませんでした

源元霧矢：ふむ

石切有成：おや　じゃあ何か見える物はないですかね

前口十利：お墓の所探します？

ＫＰ：では

源元霧矢[雑談]：立ち絵が雪積もってるように見えてきた　寒そう

ＫＰ：お墓は雪が降り積もり、周りに足跡などもうかがうこともできません

ＫＰ：花束も存在せず、白１色の中、一本の木がお墓に寄り添うように生えています

ＫＰ：その下はそうですね、

石切有成[雑談]：いい感じにもさもさしてるから……＞雪

ＫＰ：何かが埋まったようにも思えます　けれど、固く閉ざされた凍土を掘ることはできないでしょう

ＫＰ：　

ＫＰ：お墓に目星ができます

源元霧矢：します

前口十利：します

石切有成：します

ＫＰ：ではどうぞ

源元霧矢：1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

石切有成：1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

前口十利：1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

ＫＰ：残念

ＫＰ：では、成功した方は気づくことができ枡

前口十利：じゃあこっちは寒さに耐えるためにピョンピョンしてます

ＫＰ：秋の時にはなかった文言が墓に刻まれていました。まるで、初めて書かれたかのように拙く、下手くそな字は

ＫＰ：誰かに願い乞うように、こう書かれていました

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：「どうか、かわりに　花束を　そなえてください」

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：さて、アイディアをどうぞ

源元霧矢：はい

石切有成：はい

前口十利：目星成功者だけです？

ＫＰ：そうですね

源元霧矢：共有したら行けます？

ＫＰ：イケます

ＫＰ[雑談]：多分、オーバーしてしまうと思います

源元霧矢：「ねぇ、ここを見て。…もしかしたら」って感じに共有で

ＫＰ[雑談]：時間

石切有成：「どうか、かわりに　花束を　そなえてください、か……」と呟いて

源元霧矢[雑談]：KPさん大丈夫ですか？　次回にまわします？

ＫＰ[雑談]：ああ、大丈夫です

ＫＰ[雑談]：皆さんは大丈夫ですか？

石切有成[雑談]：皆さんに合わせますよー

源元霧矢[雑談]：私は平気です

ＫＰ[雑談]：次回に回したほうがよければ、そうしますが

前口十利：二人に言われて文字を見ます

前口十利[雑談]：大丈夫です

ＫＰ：はい、それではアイディアどうぞ

源元霧矢：はーい

ＫＰ[雑談]：はい、後は帰るだけなので

源元霧矢：1D100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

前口十利：1d100<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル

石切有成：1D100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

源元霧矢：ここで…

ＫＰ[雑談]：（大失敗して不定の狂気で自殺ヒャッハーしない限りは…伸びないはず）

石切有成[雑談]：こわい（こわい）

源元霧矢[雑談]：既にしました（白目）

ＫＰ：それでは、霧矢さんは、雪の寒さでしばらく行動に−補正が具体的に20ぐらいついてしまいます

源元霧矢：はーい

前口十利[雑談]：1d5のSANCが来ない限りは平気だよ(震え声)

ＫＰ：そして、気づいてし舞いました

ＫＰ：皆さんも、気づいてしまったでしょう

ＫＰ：いままで、見てきた彼がどこにいるのか

ＫＰ[雑談]：帰る、帰るんだ…

源元霧矢[雑談]：鶴さんにやらせたらシャレにならんからぎねでよかった気がするNPC（唐突）

ＫＰ：秋に言っていた一言、埋まっている穴、花束がどこにも見当たらないこと

ＫＰ：そして、墓守のように寄り添う木のもとに、…

石切有成[雑談]：あ、あー……

ＫＰ：容易な想像にＳＡＮＣ

ななしさん＠見学[見学用]：・・・。

ＫＰ：【1/1ｄ3】

ＫＰ[雑談]：さいしょ、

石切有成：振ります

ＫＰ[雑談]：夏の部屋がぎねのイメージ

源元霧矢：ふります

ＫＰ[雑談]：冬の部屋が鶴さんでした

前口十利：1d100<=36 SANC
Cthulhu : (1D100<=36) → 37 → 失敗

源元霧矢：1D100<=46 SANC
Cthulhu : (1D100<=46) → 4 → 決定的成功/スペシャル

石切有成：1D100<=54 SANC
Cthulhu : (1D100<=54) → 24 → 成功

前口十利：1d3 減少値
Cthulhu : (1D3) → 2

源元霧矢：出目が！安定！しない！

ＫＰ：では、

ＫＰ：貴方たちは

ＫＰ：彼の望み　花束をそなえてあげますか？

石切有成：できることなら　そなえてあげたいです

源元霧矢：供えたいですが…花は一つしか持ってないです

ＫＰ：春の部屋に言って集めてくることも可能ですね

源元霧矢：あーならそうしましょうか

石切有成：じゃあ行ってきます？春

源元霧矢：いきましょうか

ＫＰ：最初の部屋に言っても今のところは変化ありませんから

前口十利：この部屋には今まで見た花束は無いんですよね

源元霧矢：もう埋まっちゃったのかな

石切有成：かなぁ、雪に

ＫＰ：埋まってますね

ＫＰ：では、部屋移動します

源元霧矢：はーい

前口十利：はい

石切有成：はい

ＫＰ：では、幸運でロールしてください

源元霧矢：はい

石切有成：はいー

前口十利：はーい

前口十利：1d100<=40 幸運
Cthulhu : (1D100<=40) → 95 → 失敗

源元霧矢：1D100<=(50-20) 幸運
Cthulhu : (1D100<=30) → 90 → 失敗

ＫＰ[見学用]：すみません、不快な思いをされたら…（白目）

石切有成：1D100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 64 → 失敗

ＫＰ：…

源元霧矢：おうふ

石切有成：ひええ

ＫＰ：それじゃあ、普通の花束を作ることができました

ＫＰ：３つ分、普通の綺麗な花束です

源元霧矢：はい

前口十利[雑談]：すまぬ…

ＫＰ：（成功で桜の枝を見つけられましたが、残念です）

源元霧矢：供えに行きますか

石切有成：はい。失敗でふつう……？

源元霧矢：（なるほど）

石切有成：ふむん　行きましょうか

ＫＰ：（Ｆで色気がない花束ができました）

ＫＰ：はい、では戻ります

ＫＰ：では、墓前まで戻りました

源元霧矢：花束を供えます

石切有成：そなえます

前口十利：「寂しくはありませんか？…寂しくなければいいんですが」紅葉もつけて花束を置きましょう

ＫＰ：はい、それでは

ななしさん＠見学[見学用]：いえ。予想は付いてましたから。それだけにやるせないというか。

ＫＰ：皆さんが花束をそなえたとき、雪がやみました

ＫＰ：きらきらと、ひかりをうけて雪が輝いています

ＫＰ：暖かな、気配を感じます

ＫＰ：ふと、あなたたちは添うように生えていた木が、

ＫＰ：どこかで見た覚えがあるような気がしました

ＫＰ：　

ＫＰ：これ以上はできることはありませんね

石切有成：じゃあ、戻ります？

源元霧矢：ですね

前口十利：ですな

石切有成：というわけで戻りますー

源元霧矢：「さようなら、みどり君」って言ってもどります

ＫＰ：はい、それではさくさくとあなたたちは最初の部屋に戻りました

ＫＰ：そこは、大きく変わっていました

ＫＰ：大きく枝を広げていた木はどうやら桜だったようです

ＫＰ：ねじれた幹を持つその木は花をつけては散っていきます。

ＫＰ：大きく成長したその木の根元に寄り掛かるように誰かが眠っていました

？？？：「・・・」

ＫＰ：春の部屋と変わら無い姿で、そこにいます

ＫＰ：　

ＫＰ：声をかけますか

源元霧矢：かけます

石切有成：かけます

前口十利：見てます

源元霧矢：「みどり君…？眠っているのかな。」

石切有成：「かな。起こしてみるかい？」

源元霧矢：「そうだね、話してみたいな」

ＫＰ：では、その声にみどりは目を覚ましたようです

ＫＰ：何度か瞬きしたあと、３人の用を見ました

？？？：「…やっぱり、あんたたちだったのか　俺のこと、ずっと見てくれてたんだろ？」

源元霧矢：「そう、なのかも。おはよう、みどり君」

石切有成：じゃあそれにはにっこり笑って「そう、なるのかな。おはよう」

？？？：「おはよう…なのか　　そうだな、おはよう」

？？？：「主に花束をそなえてくれてありがとうな、　俺一人じゃあ、できなかったから」

？？？[雑談]：そっと、告知をしておこう

源元霧矢[雑談]：はい

？？？[雑談]：ここでＥＮＤが変化します

石切有成[雑談]：ふえ

？？？[雑談]：ＧＯＯＤもＢＥＳＴもありません

？？？[雑談]：ＡかＢかの違いです

源元霧矢[雑談]：ああ…

石切有成[雑談]：んんん

？？？[雑談]：ＲＰ次第なので、流れに身を任せましょう

源元霧矢[雑談]：了解ですー

前口十利[雑談]：はい

石切有成[雑談]：はーい

源元霧矢：「どういたしまして、かな。喜んでくれたならうれしいよ」

前口十利：「あなたもずっと、花束をそなえてきたでしょう」

石切有成：「君がやってきたこと、君の主殿はきっと喜んでいると思うよ」

？？？：霧矢さんや有成さんの言葉にわずかに笑みを浮かべると、十利さんには「俺は、あんまり器用じゃないからなぁ…主にいろんな花のものをあげたいけれど、わからなかった」

？？？：と、行ってきます

？？？：まちがえた

？？？：言ってきます

源元霧矢：笑い返します

石切有成：にっこり

前口十利：「主さんは、とても喜んでいらっしゃいましたよ。僕が勝手に言ってるんじゃありません。彼は確かにそう、遺していました」

前口十利：伝えたいこの気持ち

源元霧矢：文字読めるようになったなら伝わったのかなー主の気持ち

石切有成：あれをよんでくれているといいのだけれど

？？？：「そうか？　それだったら、嬉しいよな　主、いつも寂しそうだったからな…」　文字は完全には読めてなかったようですね、独学でどうにかできたのはひらがなぐらいです

源元霧矢：なるほど

石切有成：ふむ

？？？：（ひらがなだけでも独学で誰もいない状態で会得できたらある意味すごいと思うけどな）

源元霧矢[雑談]：「君はこれからどうするんだい」とか聞いてみたいけど聞きずらいジレンマ

源元霧矢：（ですよね）

石切有成：(たしかに)

前口十利：（そこだよね）

石切有成[雑談]：んんんこちらに連れてくる、のも無理だろうしあああ

？？？[雑談]：（・・・ふふ）

源元霧矢[雑談]：生きる時間が違うしねぇ

源元霧矢[雑談]：（KPの微笑みが…）

石切有成[雑談]：それなんですよね、そもそも死を持たない人をこちらに連れてくる、とかいうのは残酷なことでしかないし

源元霧矢[雑談]：まじめにここからどう話つなげるか思いつかない

？？？：ふと、彼は桜の幹に手を触れます　そこには、鍵穴がついていました

前口十利：机見たい

石切有成：木とみどり以外に変化はあるんだろうか　気にしてなかったけど

ＫＰ：その机の色ガラスはすべて色がともり、その机の上には、鍵が置いてあります

源元霧矢：おお鍵ここか

ＫＰ：部屋の扉はすべて開いて、元のしろい部屋に戻っているようですね

石切有成：むむ

源元霧矢：ほう

ＫＰ：では、ＫＰからヒント

源元霧矢：（正座）

石切有成：(姿勢を正す)

前口十利：（座布団を直す）

ＫＰ：主の願いを思い出してください　最初の紙を見て思い出してもいいです

石切有成[雑談]：めっちゃログさかのぼってくる

前口十利[雑談]：彼の選択見守り隊

源元霧矢[雑談]：それな

ＫＰ[雑談]：その前その前

前口十利[雑談]：願いを叶えてやり隊

ＫＰ[雑談]：それ

源元霧矢[雑談]：彼の望みをかなえてあげてください

ＫＰ[雑談]：もう、気分はモロなのです

石切有成[雑談]：むん

源元霧矢[雑談]：では、聞いてみていいですか？

石切有成[雑談]：いいと思います

前口十利[雑談]：どうぞ

源元霧矢[雑談]：「君はどうしたい？」って感じで

石切有成[雑談]：出方を見よう

源元霧矢：「……君はこれから、どうするんだい？　いや、どうしたい、かな。」

前口十利[雑談]：その間に鍵は確保してきます？

石切有成[雑談]：じゃあそうしますか

源元霧矢[雑談]：ですね

前口十利[雑談]：鍵は持ってていいですか

？？？：「俺か？　」とちょっときょとんとしたような顔をした後に少しだけ考え込みます

石切有成[雑談]：いいと思います

？？？[雑談]：はいだいじょうぶですね

前口十利[雑談]：ありがとうございます

？？？：「する…のは、これからも主の」

源元霧矢：「ううん。僕たちは君の望みが知りたいんだ。君はこれから、どうしたい？」

？？？：「そうだな、俺は変わらずに主の隣で眠ってるけど。　…したいなら、どこか遠くに行きたいかもな」　と笑って続けます

源元霧矢[雑談]：連れてきたいこの子

石切有成[雑談]：遠くに、か

？？？：「主にはあんまり遠くに行くなって言われてたから、あんまり外わかんないからなー　どんなところかわからないけど」

前口十利[雑談]：行っちゃ駄目って言われてたもんなあ

石切有成[雑談]：ううん……連れて行きたいなあ

？？？：「主の隣で、なにか思い出話できたら、さみしくないだろうなって　…なんてな」と最後はちょっと冗談交じりで言います

源元霧矢：「…それが君の望みなら、主はそれを望むと思うよ」　最初の紙を見せて、音読します

ＫＰ：おお

源元霧矢：できます？

ＫＰ：では、あなたはその紙を音読をした後に気づくでしょう

源元霧矢[雑談]：というか勝手にやっちゃったけど大丈夫ですか…？

ＫＰ：裏の地図が解けるように消え、そして、文字が浮かび上がってきます

前口十利[雑談]：大丈夫です！兄力すごいなあって見てたので

石切有成[雑談]：大丈夫ですよ

源元霧矢[雑談]：よかった

ＫＰ[雑談]：というか、それとなく誘導してもいいかなと思っていたら、どんぴしゃで来てびっくり

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：　

石切有成[雑談]：さすあに

源元霧矢[雑談]：兄者力が出せてればいいな

前口十利[雑談]：兄者ァァァァ！

ＫＰ：「　いっておいで　ここへはいつでもかえってこれるから　」　と優しい文字で

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：全て、ひらがなで書かれています

源元霧矢：ならそれを見せます

ＫＰ：はいそれでは、それをみて、彼は驚いたように目を丸くします

ＫＰ：そして、

ＫＰ：　

ＫＰ：「ああ、」

ＫＰ：と小さく泣きそうな顔をしました

ＫＰ：　

ＫＰ：「ありがとう、」　と、その声はとても小さなものですが、まるで聞こえたように文字は消えていきます

ＫＰ：【Ａ　ＥＮＤ】

ＫＰ：では、

ＫＰ：貴方たちは彼を連れていくことができますね

ＫＰ：　

ＫＰ[雑談]：おと大きかったらごめんなさい

源元霧矢[雑談]：大丈夫ですー

ＫＰ：鍵を使いますか？

石切有成[雑談]：だいじょぶですー

前口十利[雑談]：大丈夫です

前口十利[雑談]：使っていいのかな

源元霧矢[雑談]：良いと思いますよ

ＫＰ[雑談]：もういいですよ

石切有成[雑談]：いいと思います

前口十利[雑談]：それでは使います

ＫＰ[雑談]：めいんで

ＫＰ[雑談]：宣言ください

前口十利：はい、鍵を持って桜の木まで行きます

ＫＰ：それでは、桜の木と鍵がほのかに震え、貴方たちは

ＫＰ：桜並木の中を歩いていました

ＫＰ：後ろで何かが呼んでいる気配がします

ＫＰ：けれど、振り返ることなく、進んでいくことができるでしょう

ＫＰ：　

ＫＰ：貴方たちは誰かに導かれるように、守られるように知らない並木の下を歩いていきます

ＫＰ：　

ＫＰ：まるで、門出を祝うかのように　咲き散る桜吹雪の中を

ＫＰ：そして、ふと　誰かが後ろで呟いた気がしました

ＫＰ：　

ＫＰ：「いってらっしゃい　そして、ありがとう」

ＫＰ：BGM

ＫＰ[雑談]：カッコつかないなぁ…

ＫＰ[雑談]：カットイン消してください…

源元霧矢[雑談]：はーい

ＫＰ[雑談]：（間違えておおもとを消してしまうという…）

ＫＰ：　

ＫＰ：　

源元霧矢[雑談]：（たまにやらかす）

前口十利[雑談]：格好付いてますよ　泣きそう

石切有成[雑談]：はい

ＫＰ：そして、あなたたちは目を覚ましました

前口十利[雑談]：はい

ＫＰ：不思議な夢だったでしょう、まどろみを消すように頭を振るうと

ＫＰ：桜の花びらが落ちてきました

ＫＰ：それは、まるで幻想だったかのように、貴方の目の前で消えてしまいます

ＫＰ：しかし、あなたたちの枕元に小さな花束が置かれています

ＫＰ：野の花で作られたその花束は、消えることなくそこにあります

ＫＰ：そして、小さくありがとう、と書かれていました

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ：そして、

ＫＰ：手紙を見せた霧矢さんはふと気づくでしょう

ＫＰ：不思議なくらいに存在感のない彼が、あなたの近くにいることを。

ＫＰ：彼は、霧矢さんが起きたことに気づき、小さく笑いかけました

ＫＰ：　

ＫＰ：【Ａ　ＥＮＤ】

ＫＰ：無事シナリオ終了しました

ＫＰ：お持ち帰りおめでとうございます

石切有成：お疲れ様でしたー！お持ち帰り—

源元霧矢：お疲れさまでしたー　お持ち帰りやったね！

ＫＰ：お疲れ様でしたー！！！

前口十利：お疲れさまでした！

ななしさん＠見学[見学用]：皆さんお疲れ様でした。

ＫＰ[見学用]：お疲れ様でしたー

前口十利[見学用]：お疲れさまでした

ＫＰ[見学用]：長時間になってしまい、申し訳ないです

源元霧矢[見学用]：お疲れ様でしたー

石切有成[見学用]：お疲れ様でしたー

ななしさん＠見学[見学用]：いえ、楽しかったです。

ＫＰ：すみません、長々と付き合わせてしまい申し訳ないです

源元霧矢：大丈夫ですよー　楽しかったです！

ななしさん＠見学[見学用]：プレイヤーが居るから、ちゃんとハッピーエンドもあるんですねぇ

ＫＰ：成長などは、後日のシナリオ公開時に合わせて行いたいと思います

源元霧矢：はーい

前口十利：了解です

ななしさん＠見学[見学用]：（小説しかろくすっぽ知らない）

石切有成：はーい

ＫＰ[見学用]：ちなみに間違うとウィッカーマンに扮したニャル擬きに火葬されました

ＫＰ[見学用]：怖いですね

源元霧矢[見学用]：そこがTRPGの面白さですねー

源元霧矢[見学用]：わあこわい

ＫＰ：では、もう

石切有成[見学用]：ふええ

ななしさん＠見学[見学用]：ぎゃあああああ

ＫＰ：幸せにしてやれよ！！羨ましいな！！と血の涙を流しつつ、終了させていただき枡

ＫＰ：次はいつ行いますか？

ＫＰ[見学用]：Ｆ出した霧矢さんの足に絡んでいたのもそれです

源元霧矢：みどり君はぼくが幸せにしてから送り返します（笑顔）

源元霧矢：夜ならいつでも

石切有成：いつでもいいですよー

ＫＰ[見学用]：ちなみにステータス的に勝てないし、探索者が焼き殺されるとみてた他の人もあわせてＳＡＮＣでした

ＫＰ[見学用]：こわい

前口十利[見学用]：まさに怖いもの

ななしさん＠見学[見学用]：まあ、神には勝てませんわな…怖い怖い

石切有成[見学用]：ひゃああ

ＫＰ[見学用]：それを抑えてくれてたんで、魔術師の主、だいぶ頑張った

前口十利：今週の金曜日以外なら

源元霧矢[見学用]：ありがとう主さん

ななしさん＠見学[見学用]：主つぉい

ＫＰ：なら、明日か土曜日ですね　どちらにしましょう　近い方がいいですか？

石切有成：時間伸びてもいいことを考えると土曜かなって

源元霧矢[見学用]：霧矢さん割とピンチだったようだ　まあクリアしたしいいよね！

ＫＰ[見学用]：春の部屋以降は自分が死んでいた時間軸だったので、手出しできないように時間ごと分けたので交流できなかったんですよね

石切有成[見学用]：終わりよければすべてヨス

ななしさん＠見学[見学用]：終わり良ければ全て良し

ＫＰ[見学用]：ＡＦも配りますんで、それでなんとかできるかと

源元霧矢[見学用]：ほう

ＫＰ：はい、それでは　今週の土曜に行います

源元霧矢：はーい

前口十利[見学用]：大盤振る舞いすぎてぷるぷる

石切有成：はーい

石切有成[見学用]：ほほう

前口十利：はーい

ＫＰ：シナリオ公開、ＡＦ配布、成長、ＳＡＮボーナスなどもろもろ行いますので

源元霧矢：わーい

ＫＰ：それではお疲れ様でしたー！！

ＫＰ：審神者が一番探索したかった！！！！！！

ななしさん＠見学[見学用]：（そもそもルルブを持っていないから断片的な単語しか分からん…買わな）

石切有成：おつかれさまでしたー！

源元霧矢：お疲れ様でしたー　ログは明日にでもwikiに貼っときます

ＫＰ：よろしくお願いしまーす＞ログ

石切有成：せやろな！＞一番

前口十利：お疲れさまでした！とふの使い方マスターしたら卓立てたいですね！

源元霧矢[見学用]：（ルルブなしOK卓こんど開きましょうか）

石切有成：わくそわ

ＫＰ[見学用]：ゆっくり見て考えても良いお値段なんで…もしも買ったら是非

ＫＰ：わくそわー

源元霧矢：そわそわ

ＫＰ：では、ＫＰ先にに失礼しますね

源元霧矢：はーい

前口十利：あ、私もそろそろ失礼します

ＫＰ：お疲れ様でしたー、土曜もよろしくお願いします

源元霧矢：お疲れ様でしたー

前口十利：おやすみなさい！

石切有成：私もそろそろー

ななしさん＠見学[見学用]：ええ、ぜひ。ＫＰも楽しめる探索が出来たら良いですね

源元霧矢：おやすみなさい！

ＫＰ[見学用]：お疲れ様でした　見学していただいてありがとうございます

ななしさん＠見学[見学用]：それでは、失礼します

源元霧矢[見学用]：お疲れ様でしたー

源元霧矢：私も落ちますね　おやすみなさいー