Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
アマデウス - なくしたものにあえるまち |TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

なくしたものにあえるまち 第1回 メインのみ|アマデウス


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

アマデウスシナリオ「なくしたものにあえるまち」
5人卓の第1回

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

135:出直してくるっすー 審神者もー

125:あっ変なタイミングで入ってしまった

GM:部屋のタイトル変更しました…

125:こんばんはー

GM:大丈夫ですよ、こんばんはー

GM:ちょっとチャパレの準備してるので、お時間までゆっくりお待ちください

125:はーい

GM:こんばんはー

25:こんばんはー

125:こんばんはー

133:こんばんは

125:こんばんはー

135:こんばんはー あれ一気に増えている

GM:こんばんはー

25:こんばんはー

133:こんばんは

135:こんばんはー

125:こんばんはー

GM:こんばんはー

ゆき:こんばんはー

133:こんばんは

25:こんばんはー

GM:共有メモに都合の悪い日を入れてもらっていいですか? 1/2~1/4が調整つかないみたいなので、再度日程決めます

135:はーい

25:了解です

133:はあい

133:一気に書き込むと上書きになりますよね あとで書いときます

125:はーい

25:ささっと書いてしまった

135:ささっと ささっと

125:さささー

133:ささっとな

GM:あ、お時間来てた。まったり始めて行きますね

125:はーい

25:はーい

133:はあい

135:はーい

GM:ゆきさんが戻られてないですが、PCの作成についてお知らせしておきますね

GM:事前にお伝えした通り、PCごとに背景が指定されています

GM:傾向としては「術式で組むと有利」「真実に指定されている技能は高い方が良い」と言ったところです

GM:サイクルについてですが、リミットは3となっています。手番に対して暗示は非常に少ない(現在出て居るもので全て)なので、回復や交流などにお使いください

GM:また、NPCの立ち絵、名前については変更可能ですので、GMまでお知らせください

133:1D100
Amadeus : (1D100) → 18

ゆき:1d100
Amadeus : (1D100) → 28

125:1d100 運試しー
Amadeus : (1D100) → 36

135:1d100 そいやー
Amadeus : (1D100) → 17

25:1D100
Amadeus : (1D100) → 5

133:出目の低さ

25:ひっく

125:出目低いですね

135:CoCだと勝っていた

GM:えっと、25さん、135さん、133さん、ゆきさん、125さん、かな

125:HO5って何ですっけ

133:はあい

GM:1から創世、災厄、導き、獣、伝説、です

135:災厄 災厄  ちょっと新しくキャラ作りますかね

125:はーい 伝説だったら作るかなあ……やりたい方いらしたらお譲りしますよ

GM:チェンジしたい、と言う方は調整ですね。

135:同じく—

25:創世ならいけますが、伝説なら交換もかまいませんよ

133:導きが高レベルかネタ枠しかいない 作ろう

135:あ、GMGM お聞きしたいことが

GM:はい、どうぞ

135:GDで追加された神とかでも大丈夫でしょうか 立ち絵的な意味で

GM:大丈夫ですが、立ち絵はないですね…

GM:(そもそも親神出す予定無かったとかそんな)

135:(OK その答えで十分さ スネーク)

GM:(すまない)

GM:あ、背景決まった方は自分の真実見ても大丈夫ですよ。分からないとこあったら聞いてくださいませ

135:はーい

125:はあい

25:はーい

GM:あ、導き枠のゆきさん、親神だけ教えてもらっても良いですか?

135:じゃあ、裏をぺろり

25:ぺらー

135:2番ー てってってー

ゆき:はーい、アフロディテ様ですねー

133:では獣枠貰いますね

GM:ありがとうございますー

125:あ、すいませんちょっとトリガー切れちゃってるので教えていただいてもいいですか?

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:はーい

GM:秘話送ります

125:はあい

125:確認しましたー

GM:ありがとうございますー

GM:立ち絵とか決まっていたら設定お願いします。春山さんの分はやっておきました

25:ありがとうございます

夢見ヶ崎 鏡花:立ち絵テスト。2の位置に出る筈

加苅ほむら:テストを 愛と日常とそれ以上に出目が死んでる男子高生です

GM:出目は良く死ぬからね、仕方ないね

樫井七海:テストだよー ひっさびさだねー

春山 告:テスト 多分いつもの色だ

樫井七海:色変え色変えっと

ルキ:テストするね! テンション高い男の娘系なので苦手な方いたら変えます

加苅ほむら:ああああああざらしくん!あざらしくんだ!

ルキ:最初伝説だったけど「こいつ偉業とか成さねえな……」って思ってグレードダウンしましたこんにちは!

GM:偉業とか成さねぇなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルキ:むきゅ?

GM:可愛い顏して偉業成さない男の娘かわいいです

ルキ:差分てす

ルキ:OK戻る

GM:んん、抱きしめたい

春山 告:しっぽにぺしっとされてて笑った

GM:教授のほっぺにアタック

ルキ:反転する?

春山 告:いえー 大丈夫ですよ

ルキ:はあい

135:ごめんなさい 遅くなったーー

GM:大丈夫ですよー

GM:立ち絵とかコマの設定が終わったら教えてくださいませー

135:入れました ちょっと試しー

笛美亜 星辰:とう

加苅ほむら:フェミアさん……?(震え)

樫井七海:わあ

笛美亜 星辰:ははは

樫井七海:蘇る大惨事オフセの記憶…!!!

ルキ:ダイジョウブダヨ ベツジンダヨ

笛美亜 星辰:うにとオーディンさまが、妙にこちらを見ないのですが……なぜでしょうか

加苅ほむら:wwwwwww

GM:皆様、準備はお済みでしょうか?

GM:イニシアティブ表はそれぞれで管理をお願いします

ルキ:はーい!

笛美亜 星辰:すみません 駒ありがとうございますー!

樫井七海:はーい

加苅ほむら:はあい

GM:いえいえー>笛美亜さん

GM:それでは、「なくしたものにあえるまち」開始させていただきます。本日は24時終了予定です。よろしくお願いいたします。

ルキ:よろしくお願いします

笛美亜 星辰:よろしくお願いしますー

加苅ほむら:よろしくお願いしますー

春山 告:よろしくお願いします

樫井七海:よろしくお願いします

GM: 

GM: 

GM: 

GM:神子の任務をこなしながらも平和な日常を送っていた貴方達の元に、差出人不明の真白な封筒が届きました。

GM:「貴方の探しものを見つけました。もし、もう一度あいたいと望むのなら、夢鏡町までお越しください」

GM:封筒の中身は一枚の紙と、懐かしい人物が写った一枚の写真。亡くしたはずのその人は、写真の向こう側からじっと貴方を見つめています。

GM:いったい誰がこの手紙を送って来たのか。この写真は何なのか。

GM:貴方達は情報を求め、万神殿へと向かいました。

GM: 

GM:万神殿に着いた貴方達を待っていたのは、どこか冷たい印象を与える女性です。

夢見ヶ崎 鏡花:「初めまして、神子の皆様。私はヒュプノス様の子、夢見ヶ崎 鏡花。夢鏡町の管理人の一人です。ヒュプノス様の命により、貴方達に手紙を送らせていただきました」

夢見ヶ崎 鏡花:「写真に写る人物は既に命を落とし、我らが管理する夢鏡町で眠っています」

夢見ヶ崎 鏡花:「しかし、その夢が何者かの侵略を受け、歪んでいることが分かりました」

夢見ヶ崎 鏡花:「夢の中に入るには、その人物と縁のある神子がいなければなりません」

夢見ヶ崎 鏡花:「歪みを正したとしても、死者が蘇ることはありません。貴方達があうのはあくまで夢の住人です」

夢見ヶ崎 鏡花:「夢に囚われる危険性があるとしても、なくしたものにあいに行きますか?」

GM:夢見ヶ崎の言葉に、貴方達は大切なものをなくした日のことを思いだすでしょう。

GM:もし、あの日に戻れたら。
もし、あの時自分に力があれば。
もし、あの場所に自分がいられたら。

GM:二度とあえないと思っていた人と、夢の中であってもあうことができる。

GM:それが危険な場所だと分かっていても、貴方達は鏡花の言葉に頷きました。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:活力判定と倹約判定を行います。

GM:まずは活力判定、皆様、レベルD6のダイスをお願いします

樫井七海:2d6 活力活力っと
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11

ルキ:1D6 よろしくね!
Amadeus : (1D6) → 1

加苅ほむら:2d6
Amadeus : (2D6) → 7[3,4] → 7

春山 告:5D6
Amadeus : (5D6) → 8[1,1,2,2,2] → 8

笛美亜 星辰:1d6 活力っと
Amadeus : (1D6) → 3

GM:では、倹約判定。日常そんなに変わらないですね…PC1からで大丈夫です?

加苅ほむら:じゃあ振ってもよろしい?

GM:はーい、お願いします

加苅ほむら:RC+1
Amadeus : (RC+1>=4) → [3]+1 → 4_成功[3]

GM:4神貨ゲットです

加苅ほむら:はーい

GM:では、お次笛美亜さんお願いします

笛美亜 星辰:はーい

笛美亜 星辰:RC そいや
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]

GM:残念、失敗です

GM:お次、樫井さんお願いします

樫井七海:はーい

樫井七海:RC+1 にちじょー
Amadeus : (RC+1>=4) → [6]+1 → 7_スペシャル![6]

樫井七海:いえーい

GM:おお、すごい!!7神貨ゲットです

GM:お次、ルキさんお願いします

ルキ:はーい

ルキ:RB
Amadeus : (RB>=4) → [2,1] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

GM:どうしましょう?

ルキ:げ

ルキ:んー いいや、Fします

ルキ:赤置きでー

GM:はーい、では赤置きますね。FTどうぞ

ルキ:FT よいしょ
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。

ルキ:1D6
Amadeus : (1D6) → 1

GM:最小限の被害で済んだ

ルキ:減らしました

GM:はーい

GM:ではラスト、春山さんお願いします

春山 告:RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,6]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 5_スペシャル![6任意]

春山 告:えっ

GM:5神貨ゲットです。え、凄い、出目すごい

GM:お待ちかねのお買い物タイムです。レベル1の神子さんは神群買い物表も使って大丈夫ですよ

加苅ほむら:一度直剣を置きます。そして霊薬を宝箱から引っ張り出してきてルキさんにプレゼンツ

春山 告:遅れましたがインガは緑で

ルキ:ありがとうございます! 霊薬いただきました

樫井七海:投げ縄を宝箱にしまって霊薬買いまーす

GM:インガのこと忘れててすみません!置きました!!

加苅ほむら:直剣違う曲刀!クトゥガ様の神性武器ずっと直剣だと思ってた……

春山 告:はーい

ルキ:短剣使わなそうなので宝箱に入れます 持ち物空けておきたいのでこれで終了!

GM:宝箱や神貨の管理はお願いしますー。共有メモに持って行くもの書いておいてもらえると助かります

加苅ほむら:はーい

樫井七海:はーい

ルキ:はあい

笛美亜 星辰:はーい

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【夢鏡町】

GM:準備を終えた貴方達は、鏡花の案内で夢鏡町に向かいます。

GM:万神殿から直接繋がっているその町は、至るところに手のひらサイズの鏡が浮いていました。

夢見ヶ崎 鏡花:「この鏡は人の夢を映すものです。ここにあるのは魂ではなく、生きた記憶だけ」

夢見ヶ崎 鏡花:「記憶が壊れれば、その人が持っていた縁は薄まり、やがて思いだせなくなっていきます」

夢見ヶ崎 鏡花:「我々はそれを防ぐためこうして鏡を管理していますが、鏡の中に入るには先ほども言った通り、縁のある神子がいなければなりません」

夢見ヶ崎 鏡花:「鏡を調べ、入る決心がついたなら教えてください」

GM:そう言いながら差し出された鏡は、貴方達の探しものが映っていました。

GM: 

GM:夢鏡町 特殊ルール

GM:①それぞれの探しものが映っている鏡の暗示のみ、頭脳、霊力、技術のいずれかで調査できます。

GM:②手番を消費し、霊力または技術での判定で達成値4以上を出した場合、夢鏡町の商人を見つけることができます。心優しい彼は全ての商品を-1神貨で売ってくれるでしょう。

GM: 

GM:冒険フェイズの開始です。

GM: 

加苅ほむら:行きますー 夢鏡町の調査を

GM:はーい。頭脳判定どうぞ

加苅ほむら:とてもこわいけど すごくこわいけど すぶりします

GM:だ、大丈夫だよぉ。頭脳RAどうぞ

加苅ほむら:RA
Amadeus : (RA>=4) → [6,4,1] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]

GM:おお、凄い!!どこに置きますか?

加苅ほむら:白置きします

GM:はーい。真実確認どうぞ

加苅ほむら:ほみほみ 公開します

GM:はーい、ぺらっとな

GM:RPなどあればどうぞ

加苅ほむら:はーい ちょっとぼんやり弟に思いをはせて、そのままログアウトします 耐久力反映しますね

GM:はーい。管理お願いします

GM:お次の方、どうぞー

GM: 

ルキ:はーい!次はルキがいくー!

GM:はーい、どうぞー!

ルキ:RA+1 ご主人……?
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,1,1]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]

GM:おっと、どうしましょう?

ルキ:あーもうさっきから出目に必ず1が!

GM:よくある…

ルキ:黒おきでSします……

GM:はーい。真実確認どうぞ

ルキ:あ、HOは「血濡れの女性」です!宣言忘れ

GM:はーい、対応PCとなりますね

ルキ:調査とも宣言してないよやばい 見ますね

ルキ:うみゅ……

GM:このシナリオに救いはないんだ…

ルキ:「主さま、ご主人さま、なんで……ルキは、……ぼく、は…………ごめん、なさい」 とりあえず自分のHO公開します

GM:はーい、公開お願いします

GM:真実効果は技術と頭脳、どちらにしますか?

ルキ:「あなたのお願いを、……あなたの最後の御願いを、叶えられなくて、……できなくて、ごめんなさい」 技術あげてバランスとりますー

GM:はーい。

ルキ:メモ更新しますね

GM:お願いします。

GM:他にすることは、ありますか?

ルキ:B-からBになりました わーい

ルキ:んーんー この後の指針になりそうだしなあ……

ルキ:ご主人のHO、開けます

GM:了解しました。

GM:【カット】

GM:【涙の海】

GM:誰かの泣き声が響く空間で、その女性は静かに目を閉じています。

GM:長く、戦いの中に身を置いていた彼女にとって、自分の後ろをついて回る獣の子の存在は、唯一守りたいものでした。

GM:疲れ切った心を癒してくれた。苦しい時に傍に居てくれた。その笑顔を見るだけで、もう一度立ち上がろうと思えたのです。

神月 司:「あの子、また泣いてるのね……」

GM:最期の瞬間、大切な子を守って死んだことは後悔していません。けれど、何年経っても止まない悲痛な泣き声は、彼女の表情を曇らせます。

神月 司:「このまま溺れてしまえば、私の罪も許されるのかしら」

GM:彼女がいるその場所は涙で一杯になった部屋です。何故か浮き上がることのない体は、既に胸のあたりまで沈んでいます。泣き声が聞こえる度に少しずつ上がっていく水位はあと数時間もすれば彼女の全身を飲み込んでしまうでしょう。

GM:彼女を助けるには、彼女の体を縛る罪の意識を解かなければなりません。

GM: 

GM:技術か頭脳での判定が必要です。達成値は4。挑戦できるのはPC4のみです。

GM: 

GM:挑戦しますか?

ルキ:します

GM:では判定をどうぞ。黒インガによりー1の補正が入ります

ルキ:頭脳で判定、恵みで黒を消します あなたに、そんな運命は似合わないです

GM:では、頭脳判定RA+1、どうぞ

ルキ:RA+1 ごめんなさい ごめんなさい ぼくのせいで、かなしまないで
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,5,3]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白] / 4_成功[3青]

ルキ:Sを取って、青に置きます

GM:判定ダイスが凄いことに。了解しました

神月 司:「ルキ? そこに、いるの……?」

神月 司:「泣かせてしまって、ごめんなさい。私の我儘に付き合わせて、ごめんなさい」

神月 司:「貴方を泣かせた私を、どうか、許さないでいて」

ルキ:「ご主人さま、ご主人さま。どうしてそんなことをいうの?」

神月 司:「私は、貴方に何もしてあげられなかった。泣かせることしか、出来なかったから」

ルキ:「ルキは、あなたが大好きだよ!ずっとずっと、大好きなの!」

神月 司:「……私も、大好きよ。でも、私は、貴方に何も残せなかった」

ルキ:「だから、悲しいけれど、それはぼくが勝手に悲しんでいるのです」

ルキ:「えっ……ご主人、気づいてなかったのです?」

神月 司:「だって、貴方は、ずっと泣いているから…」

ルキ:「ルキのことを大好きって言ってくれた声も、僕のこと撫でてくれた手の温かさも、困ったように笑った顔も」

ルキ:「全部、あなたがくれたものだよ」

神月 司:「……ルキ、ありがとう……」

神月 司:「貴方がそうして笑っていてくれたら、それだけで良いの」

神月 司:「貴方の笑顔だけが、私の望みよ」

ルキ:「悲しいよ、泣いちゃうよ。だってなくなってしまったもの。でも、ご主人に泣いてほしくないの!」

神月 司:「そうね、私はもう一緒に居られない」

神月 司:「貴方のことを守ることも、笑わせることももうできない」

ルキ:「だからこれからは、もっと頑張る!大丈夫だよ、ルキはね、ご主人よりもたぶんずっと長生きなの!」

神月 司:「ルキなら、きっとできるわ」

ルキ:「別れは悲しいよ、いなくなるのはつらいよ。でもね、でもね」

神月 司:「どうか、新しい主人を見つけて、幸せになって頂戴」

ルキ:「絶対に、忘れないの!あなたの笑顔の記憶があればルキはず^っと笑っていられるよ!」

ルキ:「ぼくのお眼鏡にかなう人がいればかんがえまーす」

神月 司:にこりと笑って、触れられないことに寂しい表情を見せた後、小さく手を振ります

神月 司:「ありがとう、ルキ」

神月 司:「私、本当に、幸せだったわ」

ルキ:「うん、ご主人さま!」

神月 司:「大好きよ、ルキ。どうか、健やかにありますように」

ルキ:「ルキは、ぼくは、あなたのことが大好きです!ずっとずっと、大好きです!ぼくの主人でいてくれて、愛してくれて、ありがとう!」

GM:唯一のいとし子を見つめた彼女は、そっと目を伏せて眠りに落ちました。

GM:涙の海の中にあった体は浮き上がり、眠る彼女の体を支えています。彼女が罪の意識に苛まれることはもう無いでしょう。

GM: 

GM: 

GM:鏡の中にあった意識が浮上します。

夢見ヶ崎 鏡花:「神月 司の侵略は治まりました。ありがとうございます」

ルキ:「ご主人、もう大丈夫?……ゆっくり、眠れる?」

GM:【カット】

夢見ヶ崎 鏡花:「ええ。悪夢からは解放されました。彼女には、安らかな眠りが約束されます」

ルキ:「……そっか」

ルキ:「それじゃあ、おやすみなさい!ゆっくりしててね、司さま」

GM:鏡花は何も言えずに、目を伏せます。

ルキ:アザラシモードに戻って適当な場所に潜ってどっか行きます にんげんってめんどうだよね、ぜんぶかおにでちゃうもの

GM:かわいい

GM: 

GM: 

GM:お時間来ていますし、ここで切りますね。次回は1/1 9時半~となります。お疲れ様でした!

笛美亜 星辰:お疲れ様でしたー 

加苅ほむら:お疲れ様でしたー

笛美亜 星辰:あ、よかった 立ち絵大丈夫だ

春山 告:お疲れ様でした

樫井七海:お疲れ様でしたー

ルキ:お疲れ様でしたー 長引いてすみませぬ

GM:いえいえー。後は自由解散となります。

加苅ほむら:最高でした>ルキさんのマスター

ルキ:はーい>自由解散

春山 告:良いと思います 自分も長くやりたい気分…

GM:補足すると、神月さんは伝説の子で、数千年単位で戦い続ける自分の運命に絶望じていました。

GM:その中で出会ったルキさんに愛情の全てを捧げていて、この子が死ぬくらいなら自分も、と考えていたんですが、その自分の我儘で泣かせてしまったと言う罪の意識に付け込まれ、悪夢を繰り返していました

ルキ:年上かもって言ったけどどっちが年上かわからなくなってきたぜ!(××××才感)

GM:親神がベルカ様なので、こちらの世界の年数と比例するかは微妙なところですね

加苅ほむら:ほむほむ

ルキ:おーベルカ様!


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56