aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ ラストゲームは微笑んで
USERkukky0319
DATE17/12/24
遊ぶことは大好きです!勝って、負けて、勝って、また負けて、それすらも楽しくなってきて。
損をすることもあるけれど、金だけを持ってなにもしないでじーっとするのは飽きました!
だからどうか、また一緒に遊んでください。大金より、その時間にこそ価値があるのだと、私は思うようになれたのです。 どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。 74:私だよ! 74:こんにちは! 133:知ってたよ! 133:こんにちは! 133:たぶんソロでも行けると思うのですがテストはしてないです 74:匿名ってなんだろ匿名ってなあに♪ 74:わー、了解ですー 133:立ち絵入れてるのたぶん74さんだろうなあって思ってたので 133:掲示板の 74:えへへーえへへー 74:あたりですよー 74:しえりか、デボラか、かな。 133:ソロで行きます?お供にネタキャラ付けます? 74:ソロで♡ 133:うぃー 74:しまった環境依存文字!!すみません! 133:調査はできた方がいいかなあと言う程度です あとソロだと戦闘がある程度できると安心 74:調査か… 133:大丈夫ですー あとで編集しておきます 133:よく見たら調べずとも行けるシナリオだった 74:お手数おかけします 133:(遊べばいいよ) 74:デボラ頭脳Aだった。いける! 74:ただ警察官なんですけどいいんでしょうか 133:カジノで遊びたいと思えるPCなら問題ありません 74:デボラ出します。 133:うぃー 74:ぺたー 133:お久しぶりです 前にたしかタレントJKでご一緒した記憶 74:ですね。この子いっかいしか出したことないから 74:文字色もちょうどいい デボラ:名前はデボラだけでいいや デボラ:コマ作りますー 133:はーい 立ち絵も入れますね 他やってるとこなんで デボラ:立ち絵上げましたー 133:あいあいさー 133:ゲームの細かいルールは長くなっちゃうので遊ぶときに適宜説明します デボラ:はーい 133:のでメモに出す奴は倍率とかだけ見ればいいよ(いいよ) GM:ふわっと準備完了なのじゃ デボラ:えへへ……。すごく単純なやつを頼むぜ…… GM:そういえばネタで作ってた差分がなんとなくギャンブルしそうな帽子だったのでこっちにしよう GM:こっちが基本的になにしてーこれしてーって指示出しますので GM:基本ダイス振るだけだよ!ポーカーとブラックジャック以外! デボラ:了解! 立ち絵かわいいですね!! デボラ:HO見よう GM:どうぞー GM:フロアタイルの縦横サイズが思い出せない まあ適当でいいか…… デボラ:ふむふむ GM:これか GM:あ、やっばいトランプ出し忘れた GM:すみません、一回HO消します デボラ:いえっさ GM:手作業で52枚入れるのは無理でござる とふさんの頼るでござる GM:というわけでお待たせしましたー デボラ:はーい GM:では初めて行きますね ちょっと前に作ったから記憶が遠い GM:よろしくお願いしますー(淹れ忘れがまだあった) デボラ:よろしくお願いしますー GM: GM: GM: GM:あなたは万神殿に召集された。ヤマト神群のアマテラスが今回の任務の説明を行うようだ。 アマテラス:「今回の絶界はウチ、つまりは日本の田舎町にできたものよ。より正確に言うなら、人が住んでない広い敷地の中にできたみたいね」 アマテラス:「絶界の中は、いってからのお楽しみ…って、いうのは流石にあれよね。ええと、アメリカのラスベガスわかるかしら?わかる子はそのイメージで、わからない子はふんわりと想像しなさい」 アマテラス:「簡潔に言うなら一日中夜で、キラッキラのネオンが光り輝くカジノの街になってるわ。中心はおそらく、その中で一番大きなカジノ」 アマテラス:「まだできて日は浅いんだけど、放っておいたらどんどん人が集まると思うのよねー。ガチャもそうだけど、ハマると出てこれない沼ってものがあるのよ、ええ」 アマテラス:「というわけで、今回の任務!この絶界を解決してきてちょうだい。軍資金も用意してあげてるから安心しなさい」 アマテラス:「ここに、絶界の中心であるカジノで使われる銀貨が30枚あるわ。大切に使いなさいね」 アマテラス:「使い切っちゃっても構わないから、せっかくだし自由に使いなさい。ただし、帰還したら全額回収するからそのつもりで。…でも、そうねぇ。もし賭けに勝って増やして帰ってこれたなら、ご褒美上げようかしら」 アマテラス:「じゃあ、何か聞きたいことはある?あ、ご褒美内容はまだ秘密よ」 GM:質問タイムです。自己紹介も必要であればどうぞ。終わりましたら活力倹約お買い物となります。 デボラ:なんにもないです!カジノ!いっえーい! GM[雑談]:あと、このシナリオ元が複数人想定なのでうっかり「達」とか消し忘れる可能性があります ふわっと見なかったことに…… アマテラス:「その意気よ!」 デボラ[雑談]:了解ー デボラ:活力!振らずにはいられない! GM:活力どうぞ! GM:HP計算はお任せします デボラ:2D6 GM:銀貨の使い方についてメモに出しました ざっくりいうと、掛け金にするか景品交換に使うか、寄進の様に判定補助に使うかです GM:何枚かけてもいいよ❤ デボラ:6$:e デボラ:変換ーっ GM:銀貨以外に神貨を掛けたり、手持ちを減らしたくないときは所持金(フレーバー)と賭けても構いません GM:では倹約! 神貨! デボラ:RB GM:青かな デボラ:青ね GM:4神貨ですな GM:アルハザードあるし、ここで買い物しなくてもまあなんとか 買い物してもいいよ! GM:買い物どうしますか? デボラ:今はやめておきます。6神貨だしなあ… GM:うぃー GM:では、導入の続き GM:さて、あな方はカカオを通じて日本に降り立ち、交通機関を使って絶界へとたどり着きます。田舎の名にふさわしいバスや電車の本数ですが、まあうまい具合に乗り合わせられました。神の加護かもしれない。 GM:絶界へと入ったのなら、すぐにわかるでしょう。昼が反転して夜となり、けれど煌々と輝くネオンにより昼のように明るい街。 GM:その中央にそびえたつのは、ひと際大きな建物。あれこそが、アマテラスの言う絶界の中心たるカジノであろう。 GM:あなたはその中へと入っていく GM:… ファーヴィ:「ぱんぱかぱーん!ようこそお客様!あなた様は当店の記念すべき1000組目のお客様となります!おめでとうございまーす!!」 GM:バニースーツに身を包んだ美女が、ファンファーレや紙吹雪と共に現れた。周囲の人間もこちらを見て拍手している。 ファーヴィ:「あら、お客様は初見の方ですね!ようこそ、カジノ「Last Game」へ!」 ファーヴィ:「私は御覧の通り、当店の名物バニーガールなファーヴィちゃんです!初見さんですし、今宵は私がご案内いたしますね!」 ファーヴィ:「…って、あら、あらあらあら?既に当店の指定銀貨もお持ちですし、その歴戦の面構え…。もしかすると、もしかすると?」 ファーヴィ:「絶界の解決にいらっしゃった、神子さんだったりしちゃいます?」 デボラ:サムズアップ ファーヴィ:「きゃー!やっぱりですやっぱりです?いつかいらっしゃると思っておりました!」 ファーヴィ:「うーん、でもでも残念。現在、このカジノのオーナーはオーナー室にいないのです。手早く解決したいでしょうけれど、暫くお時間を戴きますね」 ファーヴィ:「なのでなので!オーナーが部屋に戻るまでの間、どうぞ当カジノをご堪能ください!絶界のカジノといえど、イカサマなどは一切合切行われないことを、皆様を前に宣言いたします!必要なのは天運と直感、ちょっとばかりの駆け引きだけ!」 ファーヴィ:「ここはギャンブラーもそうでない方も楽しめるアミューズメントカジノ!解決の前にちょっとくらい遊んだって、きっと罰は当たりませんよ?」 ファーヴィ:「あとはー…いたいた、しぃちゃんくぅちゃん!おいでおいでー」 双子のディーラー:「よんだ?」「呼びました?」 ファーヴィ:「この子達はウチでディーラーをしてる子たちです!ゲームの案内とかもできますので、もし私が離席していたらこの子達に諸々聞いてください!」 双子のディーラー:「はーい」「ボクたちにお任せあれ!」 ファーヴィ:「では二人とも、お仕事に戻ってくださーい」 ファーヴィ:「あとはえーと…。あ、時間になったら必ずやオーナーと対面できるように取り計らいます。もし私が約束を破るようでしたら、この身を煮るなり焼くなりご自由に」 ファーヴィ:「もうないかなー?ないってことにしましょう!さあさあ皆様!準備はよろしいでしょうか?」 ファーヴィ:「一緒に楽しく、遊びましょうね!」 GM:ファーヴィは邪気のない笑顔で、楽し気に告げる。今のところ、彼女に従うほかないようだ。HOファーヴィ、HO双子のディーラーが公開される。 ファーヴィ:「あ、そうですそうです!せっかくのカジノ、景品もないとつまらないですよね?」 デボラ[雑談]:シャンパン片手に回りたい。 ファーヴィ:「神子様のためにファーヴィちゃんの銀貨ショップ、期間限定オープンとします!いえーい!」 デボラ:「いえーい!」 GM:所持する銀貨を使用できる交換ショップが、冒険フェイズの間のみオープンします。ここでの交換は手番を使用せず、シーン行動の前後に訪れることが可能です。 ファーヴィ:「お飲み物はそこのサービスドリンクとー、あと、ちょっとお高めの奴がそっちで売っております!よろしければ御気分転換にどうぞ!」 GM:このシナリオは6シーンですね ちょっと色々出します デボラ:はいなー GM:うぃ 置きました GM:インガ足りなくなったら金で買えるよ デボラ:わぁ、お金で殴るスタイルだぁ GM:簡単に進行の説明をします まずシーン移動のタイミングでゲームをしてもらいます その後、自由行動というかいつもの冒険フェイズ デボラ:ふむふむ GM:これを6シーン分です 自由行動でまたギャンブルしてもいいよ! GM:究極6シーン全部ギャンブルしててもクリアできるよ!!! デボラ:わっふぅ! GM:以上です ファーヴィは基本付いてきますので話しかけてもOK デボラ:はーい デボラ:シーン表ってあります? GM:というわけで冒険フェイズー シーン表はSNでも振れますし、選んでもOKです デボラ:シーン表振ります! GM:どうぞ! デボラ:SN せいや゛っ デボラ:この美貌(立ち絵に乗っかるスタイル)で微笑み返そう GM:行く? デボラ:ポーカーしよう、ポーカー。 デボラ:その前にお酒は持ってます? GM:持ってていいですよ デボラ:いよっしゃ ファーヴィ[予備]:「ポーカーフェイスも笑顔です!ファーヴィちゃんのポーカー解説、はっじめまーす!」 ファーヴィ[予備]:「当店では5ドローとテキサスホールデムがプレイ可能です!5ドローはシンプルに5枚の手札で役を作るだけの奴です。テキサスホールデムは、場札5枚+手札2枚から5枚選んで役を作るので、役のできる確率も自分や相手の情報量もアップアップですね!」 ファーヴィ[予備]:「対面の時はフォーオブアカインドで表情を歪ませたり、はたまた笑顔で役無しだったりと心理戦が繰り広げられますね。手札に自信がなくても、強気な態度でいると相手が勘違いして降りてくれちゃったりしますよ!まあ引っかからないと負けますが」 ファーヴィ:「お酒はキャストに言えば持ってきてくれますよー。高い奴はちょっとお金かかりますけどね!」 ファーヴィ:「と、いうわけでポーカーですね」 デボラ:「あまりやらないのよね。職場が職場だから」 ファーヴィ:「5ドローとテキサスホールデム、お好きな方を選んでください。日本でなじみ深いのは5ドローの方ですね」 ファーヴィ:「あらあら、それなら今日はめいっぱい楽しんでくださいな」 デボラ:「5ドローにするわ。慣れていんだもの。ちょっとだけ知っている方を選ぶわ」 GM:客は壮年の男性、若い男性、若い令嬢がいます 後ろに行くほどレベルが上がります 全員一気に相手取っても構いません デボラ:ふむ? デボラ:「じゃあ全員で遊びましょー」 デボラ:「あたし弱いからわいわい遊びたいわ」 壮年の男:「はは、これはこれは。楽しいのが一番ですからな」 若者:「かまわんが、容赦はしないぞ?」 令嬢:「あら、お手柔らかにお願いしますね」 GM:というわkでゲームだよ デボラ:下のやつですな GM:下の方にあるゲームフィールドでカードゲームをします ファーヴィ:「それでは5ドローですね!賭け金をご提示ください。参加者が複数いる場合、全員同じ種類のものを同額賭けていただきますので、お気を付けを」 ファーヴィ:「何をいくら賭けますか?」 GM:デボラさんが決めてOKです デボラ:じゃあ銀貨を5枚 GM:うぃー ファーヴィ:「それではカード配布です!一人5枚ですね。配ったら他の方に見えないように捲ってしまってOKですよー」 デボラ[雑談]:すいませんちょっと席を離れます GM[雑談]:はーい デボラ[雑談]:すみませんお待たせしましたー GM[雑談]:おかえりなさいー GM:カードは捲っちゃって大丈夫ですー デボラ:この四枚ですかね。コマの上にある GM:デボラさんの上にある5枚をめくってくださいな GM:それがあなたの手札です GM:完全非公開、ってなってるやつ デボラ:四枚しかないです。入り直した方がいいのかな GM:あら ではもう一枚 GM:これで足りますかね デボラ:こうかな? はい。五枚あります GM:ではぺらっとめくってくださいな デボラ:めくりめくりー GM:そちらがあなたの手札になります 役の作り方とかはメモにあります デボラ:はいー GM:同じマーク、同じ数字、連番辺りを揃えればOK的な GM:次に、手札を好きな枚数捨て、捨てたのと同じ枚数カードを引くことができます。ここで手札が確定されます。 GM:いらない奴を捨ててくださいな デボラ:はーい GM:捨て札にいれてもいいし、どっかにぽーいでも デボラ:「うーん」 ファーヴィ:「はーい!それではカードの確認はよろしいですか?それでは、左上(PC1)のお客様から時計回りに。カードを好きな枚数捨てて同じ枚数引いてもらいます。これは一度しかできません」 セリフ デボラ:捨てますー GM:はーい デボラ:よいしょよいしょ GM:2枚ですかね では2枚お渡しします デボラ:はーい GM:NPCも同じようにします 壮年の男:「ふむ。二枚捨てよう」 若者:「こちらも2枚を」 令嬢:「そうですねー。1枚でいいですわ」 ファーヴィ:「では、手札がそちらで確定です!…さてさて、それではポーカーのお楽しみ♪」 ファーヴィ:「賭け金の上乗せをなさる方は、いらっしゃいますか?」 GM:こちらのタイミングで、賭け金を「上乗せ」できます。手札に自信がある時、はったりしてみたい時、やってみてください! GM:誰かが「上乗せ」を選択した場合、他の参加者も同じかそれ以上の金額を「上乗せ」しなければなりません。しない場合は降参とみなします。なお、上乗せする方がいなくても降参(フォールド)可能です。 若者:「そうだな、5枚乗せようか」 ファーヴィ:「お、流石です!他の方、どうしますか?同じ金額以上を賭けて勝負に乗るか、ここは一時撤退するか!さあさあ、読み合いのお時間です!」 壮年の男:「ふうむ……。あまり旗色がよくなさそうだな。私は降りよう」 デボラ:「あたしもー。今回はやめておくわ」 GM:ちなみに降参(フォールド)した場合は、最初に賭けた金額の半額(端数切り捨て)だけ戻ってきます。賭けたのが1枚の場合は戻ってきません。 デボラ:ほうほう 令嬢:「うーん、ちょっとこれは勝負をかけられないですね。おりますわ」 ファーヴィ:「あらあら、それではそちらのお兄さんの勝利!となりますね」 ファーヴィ:「カードの公開をお願いします」 ファーヴィ:「はーい、では勝敗確認です!勝者は、「フラッシュ」を完成させたお客様!こちらのテーブルのチップ、総取りです!おめでとうございまーす!」 GM[雑談]:2がKか8ならストレートフラッシュという強運 デボラ:「つよーい! あははー。あたしの手が一番ダメねぇ」 デボラ[雑談]:リアルに強いとな ファーヴィ:「そうなんですよねー、一手目が重要です。ポーカーフェイスで覆い隠せないものもありますから……」 GM[雑談]:まあ何回かやればそのうちいい手が出ますね!ってやつですな GM:では、銀貨2枚だけ変換しますね fall度だったので GM:フォールド デボラ[雑談]:そして賭ケグルイに… GM[雑談]:カジノにいる時点で…… デボラ:わーい GM:そしてシーン行動のお時間です デボラ:もう一回ポーカーするー! GM:ういうい 面子も同じでいいです? デボラ:はいー ファーヴィ:「かしこまりました!。5ドローとテキサスホールデム、どちらにしましょう?」 デボラ:「5ドローで!」 ファーヴィ:「はーい!」 ファーヴィ:「あ、すみませんうっかりうっかり!」 ファーヴィ:「カードをめくる前に、掛け金をどうぞ!」 デボラ:「うーん、さっきポロ負けしちゃったから一枚減らして四枚で!」 ファーヴィ:「了解しました!」 GM:ではぺらっとな GM:そして好きな枚数捨ててくださいれー デボラ:「うーん。」 デボラ:「一枚!」 ファーヴィ:「いえーい!」 GM:ではNPCも 壮年の男:「うーんうーん、2枚かな」 若者:「…2枚で」 令嬢:「それでは3枚行きますね」 ファーヴィ:「はーい!それではカードの確認はよろしいですか?それでは、左上(PC1)のお客様から時計回りに。カードを好きな枚数捨てて同じ枚数引いてもらいます。これは一度しかできません」 ファーヴィ:「では、手札がそちらで確定です!…さてさて、それではポーカーのお楽しみ♪」 こっち ファーヴィ:「賭け金の上乗せをなさる方は、いらっしゃいますか?」 デボラ:「はーい!」 ファーヴィ:「おお、流石です!何枚行きましょうか?」 デボラ:「えっと、最初に五枚かけて、二枚戻ってきて、今回は四枚かけたからー。えーとえーと。七枚で!」 GM:追加で7枚です?合計11かな デボラ:追加で七枚ですー ファーヴィ:「それはそれは!素晴らしい!さあ、他の皆様はどういたしましょうか?」 壮年の男:「……降りるかなあ」 若者:「……おりようか」 令嬢:「うーん、下りてもいいんですけどね。せっかくなので、遊びましょ♪」 令嬢:7枚上乗せします デボラ[雑談]:さすが令嬢 令嬢[雑談]:財なら任せてください❤ ファーヴィ:「それではそれでは、勝負を続行する方々…カード、公開をどうぞ!」 令嬢:「まあ、無理ですわよね」 デボラ:「あ、勝てた? 勝てたのかな?」 ファーヴィ:「手札は同じワンペア!でーすーがー!」 ファーヴィ:「この場合はまず数字を見ます!「2」よりも「A]の方が強いのです!」 デボラ:「ほう!」 ファーヴィ:「というわけで、今回の勝者はAを含んだワンペアのお客様!掛け金総取りです!」 GM:えーっと、11+2+2+11戻ります 26枚 デボラ:「やったー! 勝てたー!」 GM:つまりこう>いにしあてぃぶ 令嬢:「おめでとうございますー」 ぱちぱち デボラ:「ありがとー!」 つまり遊べる! GM[雑談]:再接続がおそってくる デボラ[雑談]:なにかしらのトラブルが起こっているんだな?とは肌で感じ取りました。なので他のゲームのルール見てました GM:すみませんやっと戻れました これで1シーン目終了ですな デボラ:はいー GM[雑談]:再接続パイセンはいつでも傍に デボラ[雑談]:土日のこの時間わりとひょこっと顔だしてくるパイセン GM:では2シーン目です SN振ってもいいしどっかに行ってもOK GM[雑談]:いやだわー デボラ:SN すっ ファーヴィ[予備]: ファーヴィ[予備]:「今日も可愛いカジノのアイドル!ファーヴィちゃんのキノ解説、やっちゃいますね!」 ファーヴィ[予備]:「こちらはシンプルなゲームですねー。1から40の数字中から好きな数字を選んで抽選を待ちます。40個の中から10個の数字がでるので、選んだ数字がいくつあるかで配当決定!」 ファーヴィ[予備]:「キノはカジノゲームというより、宝くじとかビンゴゲームに近いって言った方が伝わりますかね?数字を選んで、選んだ数字がでたら勝利!数字の出方は完全ランダム!って感じです」 GM:ロトシックスとか宝くじ的なゲームです デボラ:「こういうのは当たらないのよねー。普段の行いかしら。親神の存在かしら」 ファーヴィ:「キノの会場はこちらでーす!さあて、まずはおいくら賭けるかですね!」 デボラ:「少なくいくわ。二枚で。」 ファーヴィ:「賭け金が決まりました?それでは、1から40までの数字を3個まで選んでください。3個「まで」なので、1個でも2個でもOKですよ!」 GM:悩んだら振ってもいいよ デボラ:「そうねえ 12.16.32で」 GM:うぃ デボラ:日付 デボラ:だよ! ファーヴィ:10D40 からんからーん! ファーヴィ:2D40 かぶり GM:残念、外れですね デボラ:「まあそうよね。でも単純で好きなルールだわ」 ファーヴィ:「うぅん、残念!でもでも、当たると信じていれば、たぶんきっとおそらくいつか当たるはずなんです!そう、宝くじみたいに!宝くじみたいに!」 ファーヴィ:「そうですね、片手間にできるのが特徴です。プールとかがあるようなカジノだと、プールで遊びながら紙だけ買ってキャストに渡して、あとで配当あるかを見に行く~みたいな遊び方もありますね」 デボラ:「……」目をそらす。 デボラ:へぇー!楽しそう!光景が!!ブルジョワ!(貧困な想像) ファーヴィ:「大金で一攫千金というより、小金で遊ぶようなゲームですかねえ」 デボラ:「うふふ。儲けたらいいわよね」 GM:ラスベガス凄いですよね プールでもギャンブル デボラ:そのシーンは見たことないや。一度見てみたいな GM:まあ他のカジノでもできるのかしら GM:※カジノにプールが隣接している場合に限る だからかと ホテルとかだとたまにありそうですけど GM:まあとりあえず賭け金さよなら、2シーン目のシーン行動です デボラ:交換所にインガ求めに行ってきます。 デボラ:白が一個欲しいなー! GM[雑談]:今隣から変な奇声が聞こえた 何しているんだ兄よ ファーヴィ:「はーい、いらっしゃーい!」 デボラ[雑談]:覗いてみる? 後悔しかないよ GM:白おひとつなら2銀貨です デボラ:はーい。銀貨二枚支払いますー デボラ:しろくださーい GM[雑談]:あぶあぼぶるぶにゃぐりゅぶるぶりゃ みたいな感じの奇声 なおその後は静寂 寝言かこれ GM:ぴろーん!白が増えたよ! デボラ[雑談]:寝言じゃなかったらSANCでは?? デボラ:やったね!調査に行けるよ! GM:やったね! GM[雑談]:こんな声初めて聴いた… いやたぶん兄だけど 兄だけど デボラ:双子のディーラー調べます(今うち間違えて長谷部マスって出た) デボラ[雑談]:た ぶ ん GM:いえーい!黒がないから素振りだね! デボラ:やったー デボラ:RA 調べるーっ GM[雑談]:なんか裏返ってたから GM:赤かな? デボラ:うんと、青に置きます GM:うぃ GM:ではぺらーと あと手記分をどっかにメモってくださいな デボラ:はーい GM:ではめくってどうぞー デボラ:「オートマタかしら。……あら?でもうちのお父さんも瞬きとかしてたかしら」 GM[雑談]:この前も夜にホラー音声聞こえたし、もしかしたら何かあるのかもしれないね 怖いわー 地道に百物語系読んでるせい? デボラ:「呼吸とかいるのかしらね……?」 くろ:「どうかしましたー?」 しろ:「したー?」 デボラ[雑談]:なんだろう。百物語系さんには風評被害としか……。 GM[見学用]:おや こんにちは 135@見学[見学用]:見学は大丈夫かな 135@見学[見学用]:こんにちはー デボラ:「父親の生態が気になっちゃって」 GM[見学用]:カジノです デボラ[見学用]:こんにちはー しろ:「おとーさん?」 くろ:「ほうほう、あ、神様なのでしたっけ」 135@見学[見学用]:ソロだ、珍しい と思いながらちょこちょこと GM[雑談]:そういえばダオロスさまって性別不定なんですね デボラ:「神さまというよりひとりぼっちのなにかよ。」 デボラ[雑談]:さにわのアンテナが働いたので男でいいかなって。少なくともデボラの中では。 GM[雑談]:この前普通にパパ呼びしたけど くろ:「一人はさびしいねー」 しろ:「んー」 GM[雑談]:不定組はつまりどっちにもなれるってことですものね GM:何か行動します? デボラ:「そうねぇ。たまにならいいんだけどねー。いつも一人は寂しいわよねぇ」 GM:公開とか 次行ってもOK デボラ:お酒ー! 高いの飲むー! デボラ:公開はまたあとでー くろ:「そうですね!ボクもしろとずっと一緒ー!」 しろ:「ん、いっしょ」 デボラ[雑談]:一粒で二度おいしい GM:フレーバー現金で買っていいですよ デボラ:どのくらいのいいお酒なのかしら デボラ:ガチでいい酒ならフレーバー現金をだいぶ費やす覚悟 GM:んーと、都内のそこそこお高いBARにありそうなラインナップ そこそこのお酒もあるよ GM:たっけえのはたっけえよ GM[雑談]:ちなみにGMは酒に詳しくない デボラ:そういうところには仕事(人間界の)でなかなかいけないから飲んでおく。 GM:OKごくごく デボラ:カクテルとか欲しい! デボラ:よし、エンジン入れたら次にいこう!SNしても? くろ:「あ、お作りしましょうか!お好みとかあればお作りしますよ!」 GM:どうぞ GM:ちなみにシーンは振り直しOKよ デボラ:「マティーニを」 デボラ:SN へいっ くろ:「おまかせあれー」 GM:作ってくれるらしいです デボラ:わーい! GM[予備]: ファーヴィ[予備]:「いつでもにこにこ、あなたの隣にファーヴィちゃん!バカラの解説、しちゃいましょう!」 ファーヴィ[予備]:「こちらはお客様がすることはほぼないゲームですね。PLAYERとBANKERの戦いで、どちらが勝つかを予想します。細かなルールもありますけど、シンプルですねー」 ファーヴィ[予備]:「ちなみに引き分けにも賭けることはできますけど、確率低いしどちらかに賭けた場合でも引き分けは払い戻されることになるので、正直オススメしませんね!」 ファーヴィ:「はーい、こちらはバカラです!まずは賭け金を提示して、PLAYERとBANKER、もしくは引き分けにベットしてください」 GM:PかBに賭けて、その二人がゲームして、賭けた方が勝ったら勝ちです デボラ:ふむふむ GM:ゲームのルールも知りたければ出すよ デボラ:ううん。頭パーンするから勘でー GM:どっちに賭けます? デボラ:「PLAYERに八枚賭けるわ!」 ファーヴィ:「参加する方はこれで全員ですかね?それではPLAYERとBANKER、勝負です!」 どどんとふ:「GM」が捨て札から「スペードの7」を引き戻しました。 どどんとふ:「GM」が捨て札から「ハートの3」を引き戻しました。 GM:うっかりうっかり PLAYER:3+7 合計が10、つまり0 PLAYER:もう一枚 PLAYER:やばいね BANKER:相手が1なのでもう一枚! BANKER:7+6+0 13なので3 GM:PLAYERが1、BANKERが3となります BANKERの勝利! GM[雑談]:どうしてこのルール?とは聞かないでください GMもよくわかっていない デボラ:「へぇー。こうやるのねぇ」 デボラ[雑談]:ういっす ファーヴィ:「それではそれでは、この勝負、BANKERの勝ち!いえーい!」 GM:賭け金残念賞 というわけでシーン行動どうぞ デボラ:そうねー。しろちゃんと交流するわー GM[雑談]:あ、銀貨は0枚になってもデメリットないので遊んでもOKです 増やすとご褒美あるけど デボラ:あ、だめだ デボラ:インガ増えない GM:インガ買う??? デボラ[雑談]:はははそのつもりですぞ 135@見学[見学用]:トランプとかカジノ系のゲームって、ルール把握とか本当に難しい不思議 GM[見学用]:普通にやる分にはディーラーの指示に従えばいいので簡単だと思うんですけどね GM[見学用]:回そうとすると理解できないので、かなり簡略化してますこれ デボラ:んん。要らないわ。 GM:うぃ なにする? デボラ:遊ぶ。 デボラ:「もう一回PLAYERちゃんに五枚よ!」 ファーヴィ:「はーい!」 PLAYER:8+5 13なので3 5以下なのでもう一枚 135@見学[見学用]:ここで楽しむ分では問題ないと思うのです… PLAYER:8+8+5で21 BANKER:PLAYERが1なのでもう一枚 BANKER:4+5+2 11 ファーヴィ:「なんとなんと!この勝負、引き分けでした!全員に賭け金お返し、引き分けかけの方はおめでとうございます!」 GM:そのまま返って来るよ 元通り! デボラ:「うふふ。これはこれで」 しろ:「むう……」 くろ:「むー……」 ファーヴィ:「まあ、全ては出るカード次第ですね!」 GM:ではシーン行動終了? デボラ:いえす GM:シーン4じゃよ デボラ:SN てーい! GM:ばらけますねえ デボラ:ですねー しろ:「ルーレットする?」 デボラ:へっへへー。楽しめということね デボラ:「するー!」 GM:【ルーレット早見表】 しろ:「じゃあ、0と00と1-36の中から好きなように選んで。最初は2倍配当のどれかがおすすめ」 GM:細かいことはメモ参照 しろ:「0と00は偶数にも赤黒にも前後半にも含まれないから、そこは注意して。ファンブルみたいなものだから、これ」 デボラ:「赤はなんていうんだったかしら。ルージュ?」 デボラ:「でも美味しいのよねえ、0と00当たったとき」 しろ:「んーと、カジノによるのかな?でもルージュとノワールが多いかも」 しろ:「確かフランス発祥だったような気がする」 デボラ:「呼び方を思うとそんな感じね」 デボラ:「さてさてどう賭けようかしら」 デボラ:「左の列に賭けようかしらね」 GM[雑談]:レッドブラックも呼びあるっぽいので、国によるのかなあと 「ルーレット」はフランス語です しろ:「了解」 デボラ[雑談]:ほほう しろ:「では、ルーレットスタート」 しろ:ROU コロコロー GM:Fった GM:あ、掛け金きき忘れた! この回は無かったことで デボラ:いえっさ GM:もう一回振るので、お金を宣言どうぞ デボラ:「6枚いっとこうかな」 しろ:「はーい」 しろ:ROU コロコロー デボラ:「みみっちいかしら。いいや。いっとけいっとけ」 しろ:「出目は1。左の列だからおおあたりー」 デボラ:「あら、嬉しい!」 しろ:「配当は3倍。だから。18枚返すね」 GM:つまり現在42枚>銀貨 デボラ:「増えた。ふっふふー」 しろ:「「おめでとー」」 135@見学[見学用]:当たると嬉しいよね デボラ:「ありがとー」 GM[見学用]:前回かなり儲けてから最後に50枚賭けというロマンをした方が デボラ[見学用]:反動が来るんだろうなとは思うんですよね GM:ではシーン行動ー デボラ[見学用]:うっふふふwwwww デボラ:そうねー。そうねぇー。 135@見学[見学用]:全掛けはロマン以外の何物でもないよね! でも最後ならやっちゃうよね! デボラ:瞑想するー デボラ:活力の再決定を GM[見学用]:ネタで31賭けちゃってたら酷いことになっていたロマン賭け GM:うぃ 判定どうぞ デボラ:RB+1 ぺーいっ デボラ:よし。黒置きします GM:いえーい! GM:通常失敗です デボラ:はーい GM:ではシーン5? デボラ:インガ買っておきますー GM:ha-i デボラ:赤一個と白一個を今のうちにー GM:あいあいさー ファーヴィ:「かしこまりました!」 GM:4枚かな デボラ:ちゃりんちゃりーん GM:ちゃりーん GM:あとはどうします? GM:あ、あと不屈どうぞ デボラ:最大値が19かな GM:ですね デボラ:よし。次にいきます GM:はい SN? デボラ:いえす デボラ:SN よっしゃー! GM:被らないなあ…… デボラ:スロットー! GM[予備]: ファーヴィ[予備]:「あなたの心にジャックポット!ファーヴィちゃんのスロットマシン解説、レッツゴー!」 ファーヴィ[予備]:「とは言いましても、こちらはとても簡単なゲーム!3D6を振ってみて、出目がいい感じになったら配当ゲット、ばらばらだったら残念賞ー!というだけですので」 ファーヴィ[予備]:「シンプルですが配当倍率も中々に高いので、チャレンジチャレンジですよ!駆け引きも考える必要も特にないので、初心者の方には特にお勧めです!」 135@見学[見学用]:ちゃらーちゃらーちゃちゃー って音楽が聞こえてくるぜ GM[予備]:ルーレット忘れてた まあいいや ファーヴィ:「ではでは、スロットマシンコーナーへようこそー!まず、お好きな金額を賭けてください。神貨か銀貨、自前のお金でも大丈夫です。絶界のマシンはハイテクなんですよ!」 ファーヴィ:「お金を入れたら、3D6を振ってください!ぞろ目と階段が出るように祈りながら!」 GM:賭け金どうぞ デボラ:ふむふむ! デボラ:銀貨10枚入れよう GM:オウケイ!レッツ3D6! デボラ:3D6 よいやっさー! デボラ:「ああん惜しい!」 ファーヴィ:「では、出目に応じて配当ゲットー。いえーい!」 GM:1倍、つまり掛け金がそのまま帰りますね デボラ:「むぅ。覚悟が足りないのかしら」 ファーヴィ:「意外とでないんですよねえ。出てほしくないときに出るのが運というものです」 デボラ[雑談]:すいませんちょっと席外します GM[雑談]:はあい GM[雑談]:3D6 てすてす GM[雑談]:いえい 何もない GM[見学用]:周回ー周回ー ゆるふわ勢からするとガチ勢すげえなあと思うイベントのみぎり(別ゲーのwiki見つつ) デボラ[雑談]:戻りましたー GM[雑談]:おかえりなさいー 135@見学[見学用]:ガチ勢は何者でもすごいってよく言うよね! 雑談掲示板とかたまにひょえ…ってなるときあるし 135@見学[見学用]:おかえりなさいー デボラ[見学用]:ただいまですー GM[雑談]:あと、前回を思い出したらゲームやって不利になるなんてこのシナリオ的にアウトでは??と思ったのでインガ増えるようにしてたのを忘れてました GM[雑談]:シーン行動で調査とかの代わりにゲームをやった場合、1D6を振ってもらってランダムなインガが増えます デボラ[雑談]:ほむほむ GM[雑談]:なので2D6どうぞ ポーカーとばから分 デボラ[雑談]:はーい デボラ:2D6 てりゃっ GM:赤と任意のインガ デボラ:じゃあ白に GM:あいあい ではシーン行動どうぞ デボラ:ちょうさしーましょ デボラ:ファービィさん デボラ:ファーヴィさんだ GM[見学用]:育成待ちが多くて全然進まぬ某ゲーム みんな好きだけどごめんお金と石と種火が GM:はーい レッツダイスー 黒1です デボラ:RA-1 こうよ! デボラ[雑談]:詰まってるぅ デボラ[雑談]:あ、でた GM[雑談]:あるある GM[雑談]:適当に台詞送信するとでますよね デボラ:・・・・スロットで勝てた数字じゃなくて?! GM:どこかしら GM:勝てたね デボラ:白にー GM:うぃー GM:ではぺらっと 135@見学[見学用]:大丈夫大丈夫、あれは焦るゲームではない といわれてもまあ、種火がな井のですが GM:そしてマスターシーンだよ ファーヴィ:「おおーっと!私の秘密、見ちゃいましたね?でもでも、ファーヴィちゃんはここでおとなしく引き下がるバニーガールではないのです!」 ファーヴィ:「というわけでお客様!ファーヴィちゃんと突発丁半博打のお時間ですよ!」 ファーヴィ:「私がサイコロ2個振るので、それが丁か半か?まあつまりは偶数か奇数か当ててください。賭けるものは、そうですねー。お互いの想い、とかでいいですよね!」 どどんとふ:シークレットダイス ファーヴィ:シークレットダイス デボラ:「負ける自信があるわ! 偶数よ!」 GM:S2D6 ファーヴィ:「あ、私の勝ちですね!わーい、勝つとやっぱりうれしいです!えへへー。さあさあ、ファーヴィちゃんのことをどう思っているのか、教えてください!」 デボラ:「ほらね!!」 GM:ファーヴィへ向けて好きな関係の想いを取得してください。+-は問いません。 デボラ:「どう……。」 GM:任意だよ デボラ:「そうね……。一緒にお酒飲みたいわね。この感情はなにかしら」 GM:共感……?酒友とか友情でもいいよ デボラ:酒飲み仲間で GM:マイナスも決めておいてくださいな デボラ:「深夜のラーメンとかいける口かしら?」 ファーヴィ:「美味しいです」 b デボラ:マイナス……。負け組? GM:すごい思いが生まれた 135@見学[見学用]:酒飲み仲間というパワーワードよ GM[雑談]:あ、ごめんなさい少し消えます!10分くらいかかるかもです、すみません! デボラ:「ラーメンの味なんかについては差別はないわ!今度いきましょうね!」b デボラ[雑談]:はーい デボラ[見学用]:酒だけ飲む仲というのもなかなかたのしい。 135@見学[見学用]:いってらっしゃいー GM[雑談]:ごめんなさい長引きましたあああ呼ああ 135@見学[見学用]:何かしたいという衝動だけが俺を突き動かすぜ デボラ[雑談]:いいえー 135@見学[見学用]:おかえりなさい-! デボラ[雑談]:おかえりなさーい GM[見学用]:戻りましたー GM[雑談]:ただいまです ファーヴィ:「…………」 ファーヴィ:「ええ、そうですね」 GM:とにかく想いゲットですな! デボラ:向けたぜ!経験値!いえあ GM[雑談]:これ、むしろ負けた方が得になる時もあるんですよね NPCに向けたら経験値だし GM:いえあ! デボラ[雑談]:ぷまいです>経験値 GM:ではシーン5終了ですな GM:あ、手記忘れ 5点どうぞ デボラ:はーい GM:シーン6です ちなみに出てないのはブラックジャック デボラ:振りまーす GM:ごー デボラ:SN とおりゃあ! GM:しゅごいね デボラ:すごいね GM[予備]: ファーヴィ[予備]:「呼ばれて飛び出てファーヴィちゃん!ブラックジャックの解説、はっじまっりまーす!」 ファーヴィ[予備]:「こちらは、お客様対ディーラーの勝負になります。最初に2枚の手札が配られ、そのあと山札から引いたり引かなかったりして合計が21以下かつ21に近づくようにしなければいけません。初手で20とかでしたらもう引かない方がいいですね」 ファーヴィ[予備]:「個人的には手札を如何に21に近づけるか、というよりは、如何に自分の手札をバーストさせないか、ですかねー?バーストしたら負け確定ですが、例えば手札が16でもディーラーがバーストしたら勝てますし!もちろん20出されて負けることもありますけど…」 くろ:「あ、BJしますか?はい、しましょう!」 GM:にこにこー デボラ:「よろしくおねがいするわ!」 135@見学[見学用]:奇跡を見た くろ:「まずは賭け金を提示してください!あまり大勝ちするようなゲームではないので、そこだけはご確認を」 デボラ[見学用]:なんだろうこの達成感はあるけど別のところでゴリゴリ減ってない?という疑心 GM[見学用]:6シーン全部バラバラですよ デボラ:「そうなんだ。じゃあ、三枚で」 デボラ:ささやかぁ くろ:「では、手札を配ります。まずは2枚ずつですね!」 GM:下の方へー デボラ:ういー くろ:「手札はいきわたりました?では、確認してください。それから、ディーラーの手札を一枚公開です!」 くろ:「Q、つまりは10ですね」 くろ:「それでは皆さん、ヒット…つまりは追加でカードを引くか、引かずにスタンドして待つか、選んでください。ヒットの場合は宣言してもらえればカードをお渡ししますので。ちなみにヒットの数に制限はないですよ!」 デボラ:へぇー。 くろ:「もしバースト…22を超える手札になってしまった方がいたら、教えてください。残念ですが、このゲームでは負けになります」 くろ:「JQKとAの組み合わせの場合、ここで宣言してOkですよ!こっち次第ですがだいたい勝ちます」 くろ:「さあ、挑戦するために引いてみますか?安全を期して待ってみますか?」 デボラ:「そうねえ。これは挑戦の部類ねぇ」 くろ:「お、では1枚差し上げますね」 デボラ:「引きましょう」 くろ:「はい、どうぞ!」 デボラ:「さてさて神様お父様ダオロス様。あたしの運はー?」 GM[見学用]:カジノゲーム楽しいよ GM:もう一回引いてもOKですし、ここで待ってもOKです デボラ:「うーん。一枚目が邪魔ねぇ」 デボラ:「残りは五分五分。」 くろ:「あるあるですねえ……」 デボラ:「うふふ。引きましょう」 GM[雑談]:ちなみに純粋な確率計算だと10(10と絵札3種)がでる確率が圧倒的なんですよね そこが面白さ くろ:「おお、チャレンジャーですね!」 くろ:「こちらになります!」 デボラ:「さて、どうなるかしら」 135@見学[見学用]:カジノ…タノシイ… デボラ:セルフBGMが某海賊映画よ! デボラ:オープン! デボラ:「爆死したわ! バーストよ」 くろ:「あー、まあ確率的に高いんですよね」 くろ:「ディーラーのカードはこちらです」 くろ:「13、なのでヒットです」 くろ:「Q、なのでこっちもバーストですねえ……」 デボラ:「最初の二枚で勝てていたなんて……。ま、終わってから言ってもあれよね。楽しかったわ!」 くろ:「そう言っていただけるとありがたいです!」 GM[雑談]:14とかいう一番難しい数字をひいていたのか デボラ[雑談]:確率について考えましたよね。 GM:では賭け金さよなら GM:それでは最後のシーン行動! デボラ:ぐっばーい デボラ:はーい。 GM[雑談]:ちなみにご褒美を狙うなら30枚以下はすべて同じなので書けるなら思いっ切り賭けてもいいよ!!!!!! GM[雑談]:安定を狙うならここでストップでもよし これが……ギャンブル……! GM[見学用]:そういえばドッペルさんのログをいじろうと思って、せっかくなので顔グラ付けられないかなーと思ったのです 諦めました(HTMLめんどくさい) 135@見学[見学用]:わかる HTMLは難しい デボラ:「キノで遊びましょう」 GM[見学用]:普通にHPとかレンタルサーバーならあれなんですけどねー ドロップボックスだと仕様が変わっちゃってるし ファーヴィ:「はいはーい!」 ファーヴィ:「キノの会場はこちらでーす!さあて、まずはおいくら賭けるかですね!」 デボラ:「そうねえー」 デボラ:不屈の闘志での最大HP増やします。 GM[見学用]:でもこのためにレンタルサーバー借りるのめんどくさい ので普通に素ログ GM:どうぞ デボラ:そしてHPを回復させます。交換所 GM:あいあい 何D6します? デボラ:1D6ずつやりたいですがいけます? GM:いいですよー GM:ではまず1D6 3枚ちゃりん デボラ:ではまず三枚出してー デボラ:1D6 こう! GM:ぴろりん! ファーヴィ:ひーりんぐぱわー! GM[見学用]:あ、ログバンク形式に変換はします まだ全部はしてない デボラ:「もう一度!」 デボラ:三枚はらうぜ GM:3枚ー レッツダイス! 135@見学[見学用]:GMさんの労力をなにか減らせることができないだろうか、!と思うのですが、申し訳ない 審神者のスキルは足りなかった デボラ:1D6 よーおっ デボラ:またつまった デボラ:いえっす デボラ:最大値ー GM[見学用]:いいのですよ!! むしろ普通に素ログでもいいんですけどね、やっぱりログバンク形式が見やすいかなって 見慣れてて GM:いえすいえす デボラ:さて、キノに突っ込むぞ GM:何枚だします? デボラ:あら、30枚以下になっちゃったわね。じゃあ全部 135@見学[見学用]:ログバンクは親の顔より見慣れている気がするぜ! GM:いえーい!!!!! デボラ[見学用]:親の顔もっと見て上げて! GM[見学用]:ふええ>< ファーヴィ:「それでは、1から40までの数字を3個まで選んでください。3個「まで」なので、1個でも2個でもOKですよ!」 135@見学[見学用]:サニワ、オヤ、カオ、ミル……(木の上から響いてくる) デボラ:「そうねえー。21、2、38にするわ」 GM:あい デボラ:適当よー ファーヴィ:10D40 からんからーん! ファーヴィ:1D10 かぶり ファーヴィ:1D40 こっち! GM:おしい、一個だけですね デボラ:「残念ねー」 GM:残念、掛け金さようなら GM:では、シーン終了? デボラ:そうですね。 GM:うぃ あ、インガ増やすので1D6どうぞ デボラ:1D6 黒ちょうだい! GM:みどり デボラ:初めまして緑。 GM:ではでは、冒険フェイズは終了です GM: GM: GM:カジノを堪能するあなたをニコニコと見守っていたファーヴィは、時計を見て慌てだす。 ファーヴィ:「いけないいけない!楽しすぎて時間を忘れかけておりました!皆様はただ遊びに来たのではなく、絶界の解決にいらしていたのですよね!そろそろオーナー室にご案内しなければ…」 ファーヴィ:「…名残惜しさはありますが、致し方ありません。やるべきことはやってこそ、その合間の遊びがより捗るのですもの」 ファーヴィ:「私はオーナー室に先に行っておりますので、あなたもおいでくださいませねー!」 ファーヴィ:「ではでは、またオーナー室で!あそこの扉くぐって、まっすぐ行った先にありますのでー!」 GM:ファーヴィは人通りの多いカジノを苦でもないように駆け抜ける。いよいよオーナーと対面することになるようだ。 デボラ:「親切にありがとー!」 GM:だが、カジノは人が多く思うように進めない。ゲームを勧めるディーラー達、賭けに興じる客の数々。ファーヴィが大声を上げたからか、多くの人がこちらを注目している。 GM:さて、そんな中でオーナー室にたどり着かなくてはいけません。これは危険な旅である。 GM:振る? デボラ:振る!!! GM:レッツダイス! デボラ:RB とおおおっ デボラ:赤ー GM:うぃ GM:さて、そんなこんなでやってきましたオーナー室。重厚な両開きの扉です。あなたが近づくと、その扉はひとりでに開き始める。 GM:その先にあったのはシンプルな部屋。カジノの高級感とは異なり、机と椅子以外何も置かれていない。机の上にはおもちゃのルーレットが置かれている。 GM:部屋の中には、一人だけ。笑顔のファーヴィが、あなた達を待っていました。 ファーヴィ:「ようこそ、私の部屋へ。勇敢な神子様」 ファーヴィ:「あなたはもう知っておりますし、これ以上言うことはないですかね?けれど、お約束ですし」 ファーヴィ:「私こそがこの絶界の怪物。あなた方の倒すべき敵となります」 GM:HOファーヴィの真実が公開されます。 GM[情報]: GM[情報]:ファーヴィ GM[情報]: ファーヴィ:「語るべきことは、もうそこまでありませんねぇ。あ、犯人らしく犯行動機でも話しましょうか?」 ファーヴィ:「簡単ですよ。消えたくなかったんです。寂しいままで、あの人に貰った「ファーヴィ」の名前を、誰の中にも残せないままで」 ファーヴィ:「…ではでは、名残惜しいですが戦いましょうか!私のラストゲーム、どうか楽しんでくださいね?」 ファーヴィ:「というわけで!まずは景気づけ用のオマケ、です!」 GM:各自、自分の属性のインガを増やすか減らすかできます。 白だね デボラ:白ですねー GM:増えたよ GM:戦闘じゃー GM:準備完了!ところでお時間は大丈夫でしょうか デボラ:大丈夫ですー GM:うい こっちも7時くらいまでは行けそうな雰囲気なので突き進みましょう GM:まずは奮起……いらないね!!! デボラ:ではHOオープンからー GM:どうぞ デボラ:銀貨ーーーーっ忘れてたーっ デボラ:でも振りたい GM:黒消す?あと銀貨どうぞ デボラ:2D3 GM:5枚だよ デボラ:黒はいるので置いておいてくださいー GM:あい デボラ:はーい GM:あとディーラーも開きます? デボラ:あとあの子たちの真実ー デボラ:いえす デボラ:ぺっらー GM[情報]: GM[情報]:HO GM[情報]: GM[情報]: デボラ:びっくり箱開くですー GM[情報]:双子のディーラー GM[情報]: GM:イエスイエス デボラ:ダイスゲームを偵察するー GM:前回は威力0を達成した脅威だよ GM:どうぞ! デボラ:RA-1 どっせい! デボラ:黒置き! GM:黒ー! GM[雑談]:アルハザードなんでかなーって思っていたのです そうか…魔力塊の安定供給……! デボラ:そして成功でオープン GM:イエス デボラ[雑談]:いえすいえす GM:ではプロットー 一人なので普通に宣言していいですよ デボラ:よし、一にいこう デボラ:魔力塊黒を使用! GM:さすがだぜ…! デボラ:次元の亀裂、いくわ! GM:それでは2D6! デボラ:判定があるの…! GM[雑談]:そういえば!どうぞ! デボラ:お父さんから力借りておくわね。未来を見せて! 恵み、-2して+1します。 GM:魔力塊はギフトにしか影響しないので、B+1でどうぞ! デボラ:RB+1 てりゃーーーっ 135@見学[見学用]:次元の亀裂初めて見るぜ… デボラ:ひっどい! GM:補正する? デボラ:するするー! GM:職業かな?親神かな? デボラ:ギャンブルいけません!って警察官としてメッする! ファーヴィ:しゅーん デボラ:こんなに遊んだあとでいうのもなんだけど! デボラ:ごめんね!!!! GM:OKOK、では2D6! デボラ:2D6 えいえいっ GM:置いてないパラグラフが出た場合の裁定が書いていない デボラ:ねー。謎いわ GM:書き方的にはないと当たらないのかしら…… でも面倒なのであれですね!振り直しOK=1と4に当たったことにしましょう! デボラ:わーい!ありがとうございますーっ デボラ:ダメージいかないと意味ないですしね! GM:3D6だよ 135@見学[見学用]:乱れうちと同じ処理でいいのだろうかという疑問が デボラ:3D6 フラグ……綺麗だろ? デボラ:ありがとう6! GM[見学用]:わざわざ公開済み+未行動~とか書いてるのでない場合はアウトかなあと思いますが、まあ細かいことは気にするな GM:8と9がしんだ!さすが黒黒ギフト! 135@見学[見学用]:まあ、いつか似た感じのギフトが来た時にわかることになるだろう! きっとね!!! GM:-17、速攻戦闘終了!やはり楽勝だった デボラ:黒黒積むことなんてそうないからね! デボラ:ここでは! ここではね!! GM:鬼策外神たのしいよ!!!! GM:とりあえずイベント入れます GM: GM:この怪物は、既に弱り切っていたのだろうか。戦いを終えたのち、彼女はボロボロのままで、それでも楽し気に微笑む。 ファーヴィ:「…ふふ、負けちゃいました!」 ファーヴィ:「仕方ないですねえ。元が強大な怪物であったとしても、私はもう変わってしまっていますから。いえ、変わることができたのですから」 ファーヴィ:「さて、さて。敗者は去るのみ、消えるのみ。どうせもとから消えかけていたのだから、そこまで気にしていませんけれど。でも、皆様に知ってほしかったのです」 ファーヴィ:「私のことではなくて、私を「作り替えた」彼のこと。ただの人でありながら、己の生き様だけで怪物を変えて見せた、そんな人がいるってことを」 ファーヴィ:「できれば、そう。物語を語り、神話を紡ぐあなた達に」 GM:彼女は優しく微笑む。心の底からの喜びが、その顔にあった。 デボラ[雑談]:ジャッコさんかな? その男とやらは GM[雑談]:違うよ ファーヴィ:「さあて、それではそれでは。私の言葉はもうだいたい言いつくしました。最期の言葉は、やはり彼からお借りしましょう」 GM[雑談]:ジャッコさんも前回この話聞いてるからね(メタ) デボラ[雑談]:なるほど。 ファーヴィ:「【ゲームってやつは、最後に笑った奴が勝者なんだ】!だから私は、笑って消えようって決めてたんです。病に苦しみながら、それでも大笑いして逝った彼と同じように!」 デボラ[雑談]:親近感もったんじゃないだろうか ファーヴィ:「というわけで!ラストの一撃、かましちゃってくださいませ!痛くて苦しいのは嫌いですので、さっくり一撃だと嬉しいですね!」 デボラ:万神殿に移転したら神々大喜びだと思うんだけど、倒さなくちゃだめなのかしら。 GM[雑談]:前回ファーヴィを調査して博打勝負したのも威力0攻撃が殴ったのもラウンド開始の丁半勝負(今回忘れた)で2回とも選ばれてたのも同じPCでした(でした) GM:そっとPC1のHOをご覧ください デボラ:「楽しくて忘れていたわね!」 ファーヴィ:「どうかしました?痛いのは嫌なのでさくっとどうぞ?」 デボラ:「絶界さえなくせばいいのよね、あたしの任務。だから倒さなくていいのよ」 ファーヴィ:「……ふえ?」 デボラ:「あたしもね、深夜にラーメン食べられてお酒飲める子って貴重な存在、倒すなんてことしたくないのよ。しなくていいならしないわ」 ファーヴィ:「え、え?でも怪物ですよ?私はとっても可愛いファーヴィちゃんですけど、悪名高きファヴニールちゃんでもあるんですよ??」 デボラ:「うちのお父さんもかわいい顔しているけどぼっちよ!でも生きてるわ!存在しているわ!いいのよいても!」 GM:ファーヴィは混乱したようにあなた達の方を見やる。さて、この子の行き先はどうしましょうね? 135@見学[見学用]:大丈夫だって、別次元で執事っぽくなってるファブニールもいるし…(小声) デボラ:「じやないとうちのお父さん消えなくちゃいけない……!」 よよよ ファーヴィ:「えええええ……?!」 デボラ:「万神殿近くにカジノ構えてみない? 神さま大喜びだと思うの。神子も楽しむと思うわ」 GM[雑談]:ちなみにGMの想定は作者が想定しているのは「ファーヴィを万神殿に連れて行く」「ファーヴィをPCの誰かが連れて行く」「ファーヴィを逃がす」「ファーヴィを倒す」あたりです デボラ[雑談]:ほうほう。 GM[雑談]:被った GM[雑談]:想定を超えていってもいいよ ファーヴィ:「えええ、だからなんでなんですかぁ!?私怪物!あなた達神子!絶界作った奴はだいたい倒すんですよね?前にどっかのカジノで会った神子さんが言ってましたよ?!」 デボラ:「万神殿にカジノルームとか欲しいわよね。お酒も出てくるの……。はぁー。週一で通いたい……」 GM[雑談]:ちなみにジャッコさんじゃないよ ジャッコさんも前回言われて(ry >カジノであった神子 デボラ:「その神子どんな子?お酒いけそう? 楽しく深夜ラーメン食べられそうな子?」 デボラ[雑談]:くっふふふふふ ファーヴィ:「えっと、若い女性の方?でしたが……」 デボラ:「飲めるかしら。成人しているといいわね」 ファーヴィ:「会ったの別の国なので、ラーメンはどうですかね……」 デボラ:「じゃあ教えたらハマるわ。楽しみね」 ファーヴィ:「えええええええ…。あなた様がいいのでしたら、私は抵抗も何もしませんけど…。負けた身ですし…」 ファーヴィ:「本当にいいんですか?怪物ですよ??」 デボラ:「素直なのはいいことよ!さ、治療したら新しいカジノを建てる計画練りましょう。知り合いの知り合いのとぉーくの知り合いに建築家がいるの!」 ファーヴィ:「…………」 デボラ:「だからうちのお父さんは!ぼっちなの!怪物くらいなんだっていうの!?」 ファーヴィ:「……ふふ」 デボラ[雑談]:まるで「お父さんぼっち」ワードがツボに入ったみたいに>メイン ファーヴィ:「はい、わかりました。お任せください、囃し立てることなら大得意です!」 ファーヴィ:「とりあえず私、疲れちゃったので一旦消えますね…。たぶん消えたら絶界もなくなると思います。そこの机にあるルーレットが私の依り代なので、煮るなり焼くなりお持ち帰るなりお好きにどうぞ」 ファーヴィ:「では、おやすみなさい。…もし、また会うことができたなら、」 ファーヴィ:「一緒に遊んでくれると、嬉しいです。できれば、その時はあの子たちも一緒に」 デボラ:「飲みましょうね」 GM:そう告げて微笑んだのを最後に、絶界と彼女の姿が消えていく。 デボラ[雑談]:飲むVS遊ぶ GM:暫くすると豪華絢爛なカジノ街は消え去り、殺風景な部屋は打ち捨てられた納屋のような場所へと変わった。そこにはルーレットのおもちゃと、煤けたウサギのぬいぐるみが2つ。 GM:きっと、このルーレットのおもちゃこそが、彼女のとりついた絶界の媒介となったものなのだろう。ウサギのぬいぐるみは、もしかするとあの子たちなのだろうか? GM:さて、このルーレットとぬいぐるみたちはどうしましょうか? デボラ:持って帰りましょう。 GM[雑談]:どっちもやりますよ?? デボラ[雑談]:ですね。どっちもしていいんですよね。 GM:ほいさ 万神殿に預ける感じです?自分で持ちます? デボラ:自分で持っていて知り合いのJKに託します。 GM:うぃ GM:では、万神殿に報告ー GM:さて、無事に任務も完了し戻ってきました万神殿。アマテラスが皆さんの帰還と報告を待っていたようです。 アマテラス:「あ、おかえりなさーい。報告は後でまとめて頂戴ね。…そ・れ・で!」 アマテラス:「今回の絶界、あなたの戦果はどうだったのかしら?」 GM:「アマテラスのご褒美」の条件と内容を公開します。 デボラ:「えへへ」銀貨五枚だよー アマテラス:「あら、まじめだったのかしら。それともギャンブルし過ぎたの?まあいいわ、勝って負けての世界だもの。そういうときもままあるわよね」 アマテラス:「それじゃあ、今日は一日お疲れ様!報告あげたら、各自で帰って大丈夫よー」 GM: GM:それでは、今回の任務はこれにて終了。少し変わった怪物が仕掛けた、少し変わったゲーム。もし、あなた達が少しでも楽しんでいたのなら、彼女はきっと喜ぶでしょう。 GM:だって、その感情は。怪物を変えてみせたとある男が、彼女に教えたものなのだから デボラ[雑談]:報告書「カジノって楽しい。マティーニ激ウマ」 GM:彼女はこれからと神子の傍で生きることとなります。かなり弱体化しているため神話生物としての力は薄れてしまっていますが、賑やかしや遊ぶことに関しては相変わらずなことでしょう。 GM:一緒に遊んでくれる誰かがいるなら、自分の事を知っていてくれる誰かがいるなら。彼女はもう、怪物にはならないはず。 GM:これからずっと、あなた達の傍に寄り添ってよき隣人として在り続けることとなります。ただし、たまに遊んであげないと拗ねる可能性もあるので、お気を付けくださいね。 GM: GM:彼女はいつまでだって微笑み続ける。世界というものは、こんなにも素晴らしいものなのだから! GM:これは、黄金よりもずっと素晴らしいと思えるものを見つけた、可笑しな怪物の最後の物語。 GM: GM:シナリオ「ラストゲームは微笑んで」これにて終了でございます。お付き合いいただきありがとうございました! デボラ:ありがとうございました! GM:経験値ボーナス:ファーヴィをPCの誰かが連れて行ったのなら、そのPCに経験値+10 持ち帰ったし10点あげますね 135@見学[見学用]:お疲れ様でしたー! デボラ:わーい! GM[見学用]:お疲れ様でしたー デボラ[見学用]:お疲れ様でしたーっ 初!次元の亀裂! GM:戦果表はSKです 二回どうぞ デボラ:SK デボラ:SK デボラ:RIT GM:戦闘20+親子10+想い10+琴線10+任務20+冒険50 120にボーナスと手記で20 140かな GM:そこに甘露と4神貨 デボラ:はーい。うふふ稼げたぜぇ GM:よきよき GM:すみません、時間がぎりぎりなのでお先に失礼しますね ログはその内ーラストゲームは微笑んで
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
Amadeus :煌めくカジノシーン表(5[5]) → ポーカーができる場所だ。対戦相手を待っているらしい客がこちらを見て笑った。
Amadeus :煌めくカジノシーン表(6[6]) → キノというゲームをしている。やり方を見れば案外簡単そうだ。
Amadeus : (10D40) → 131[4,5,5,6,8,11,15,15,22,40] → 131
Amadeus : (2D40) → 58[21,37] → 58
Amadeus : (RA>=4) → [2,3,5] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
Amadeus :煌めくカジノシーン表(4[4]) → バカラをしているらしい。大いに盛り上がっているようだ。
Amadeus :煌めくカジノシーン表(2[2]) → ルーレットが大きく飾られている。ディーラーがこちらを見て首をかしげる。
Amadeus :ルーレットスタート!(37[37]) → グリーンの0 単独0賭けか00との二つ賭けのみ勝利
Amadeus :ルーレットスタート!(1[1]) → 赤の1 赤、奇数、前半、1st-12、縦割り左
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]
Amadeus :煌めくカジノシーン表(1[1]) → ここに置いてあるのはスロットマシンだ。シンプルに運試ししようか?
Amadeus : (3D6) → 10[2,4,4] → 10
Amadeus : (3D6) → 11[2,4,5] → 11
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (RA-1>=4) → [4,5,6]-1 → 3_失敗[4緑] / 4_成功[5白] / 5_スペシャル![6任意]
S2D6
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
Amadeus :煌めくカジノシーン表(3[3]) → ブラックジャックを遊べる場所だ。ディーラーがこちらを見て微笑んだ。
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (10D40) → 168[5,6,8,11,15,15,21,23,25,39] → 168
Amadeus : (1D10) → 1
Amadeus : (1D40) → 10
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]
カジノを案内してくれるバニーガール。カジノで働いているだけあって賭け事大好き。お金も大好き。割と快楽主義で刹那主義。
神子や絶界のことを知っている。一般人ではないのだろうが、いったい何者なのだろうか?
このNPCに対して挑戦することもできる。ステータスは挑戦する場合のみ公開される。
真実
彼女はこのカジノのオーナーにして絶界の怪物「ファヴニール」である。ただし、随分前にギャンブラーの男に憑りついた際、男の酔狂な振る舞いや賭け事の楽しさに魅了され、性質ががらりと変わった。怪物としての能力も弱体や変質を起こし、消滅の可能性すらあった。
一人は寂しい。誰かと一緒に遊びたい。ただそれだけのために彼女は絶界を作った。神子たちへの敵意はなく、倒される前に一緒に遊びたいなと思っている。
ちなみに外見がバニーガールなのは、男との賭けに負けての罰ゲームである。勝って撤回させるより先に、男は病でこの世を去った。ファーヴィの愛称も彼からもらったもの。
この真実を公開前に見たPCは、ファーヴィに丁半博打を仕掛けられる。負けた方が勝った方に想いを向ける。
トリガー 決戦フェイズ前のマスターシーンでGMが公開
Amadeus : (2D3) → 5[2,3] → 5
PC1
親神が少し変わった任務を持ってきた。最近忙しかったようだし、気分転換もかねて行ってこいとのことだ。いったいどんなところなのだろうか。
あなたの【任務】は絶界を解決することだ。
真実
あなたはこの絶界の原因である怪物について親神に聞いた。すると、こんな答えが帰ってきた。
この絶界の怪物は古くから存在しているが、何らかの要因で本来の姿から変質し、弱体化している。凶暴性も薄く、おそらくそこまで脅威にはならないだろう。
絶界さえ解決するのなら、怪物の方はどういう風に扱ってもかまわない、とのことだ。
この真実が開いた場合、銀貨を2D3枚手に入れることができる。ついでにあなたは黒のインガを1つ減らすことができる。効果は公開後すぐに使わなくとも構わないし、どちらかだけ先に使ってもいい。
トリガー 任意の領域が2段階覚醒
赤くて白い方がしろ(しぃちゃん)、青くて黒い方がくろ(くぅちゃん)と呼ばれている。愛称だろうか。
このNPCに対して挑戦することもできる。ステータスは挑戦する場合のみ公開される。ただし、同時に2名の両方に勝たなくては勝利とならない。
真実
彼女たちをよく見ると、呼吸や瞬きなどの動作が見受けられない。おそらく人間ではないのだろうが、いったい何者なのだろうか。彼女たちは告げる。
「絶界の怪物?ああ、ここのオーナーですよ」「うん、オーナー。わたしたちの拾い主」「はい!…ボクたちのこと、気になるんですか?」「邪魔しないよ?」「しませんよー」
にこにこと笑うその顔に、敵意も悪意もなかった。
この真実が公開された場合、任意の脅威を自動公開させることができる。
トリガー いつでも公開できる。
Amadeus : (RA-1>=4) → [4,1,5]-1 → 3_失敗[4緑] / 0_ファンブル![1黒] / 4_成功[5白]
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,1]+1 → 3_失敗[2赤] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (2D6) → 6[1,5] → 6
Amadeus : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
怪物でなくなった彼女がどんな物語を紡ぐのか。それはまた、別の御話へと続いていくことでしょう。
Amadeus :決戦戦果表(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンドの合計(最大4)+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する
Amadeus : ランダムアイテム表(6) → 「甘露」を1個獲得する。
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