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USERki_yo_1
DATE17/12/12
身内間のなりきりログです PL:清音(唯月):ふはははははははははは PL:清音:はhh(ごっふごっふ) 名もなき機甲猟兵:蒙古タンメン辛い KP:よし よるる:あらかわいい KP:もう KP:びっくりした よるる:んむ? KP:カットインがとまらないみたいな KP:w よるる:なんぞそれwww よるる:せんせーーー KP:ん? よるる:練習として愛染として参加してもよいですか、、、雑談では私がしゃべるから、、、、 KP:いいよー('ω`)じゃあ唯月になろう KP:いそいそ KP:唯月:、、(どや) PL:愛染:凄いドヤ顔だな… KP:唯月:ええと、、じゃあCoCやっていきますけど、今回必須技能が御三家(目星・聞き耳・図書館)です PL:愛染:あればとりあえず何とかなる御三家だな、ちょっと待ってて KP:唯月:あとはNPCと仲のいいPCだとなおよし、らしいです? PL:愛染:あ、そういう?NPCは…? PL:愛染:なんか表記不揃いなの気になったから変えた。よし。 KP:唯月:NPCは立ち絵設定したので姿はこのままいきます。 あとは合わせますよ、? PL:愛染:オッケー、キャラシは提出した。確認頼む。 KP:唯月:確認しました、、、、、、(視線そらし) PL:愛染:おい、なんで視線反らすんだ、ほらこっち見なさい。 KP:唯月:どんな顔したらいいか、僕がわからない。ええと、NPCの立ち位置にすっごい困るんですけど KP:唯月:どうしたらいいですか。希望ありますか、、、、? PL:愛染:まぁ俺もどんな顔でやったらいいかわかんないけどさ。 PL:愛染:胡散臭いけど喋り好きの気さくな奴だと思ってくれればいいから、普通に友達とかでもいいんじゃないかな。腐れ縁とか。 KP:唯月:あーーーーーでもせっかくなので妹設定で行きますね(話の流れを見てきた) PL:愛染:妹…オーケー、了解した。 KP:唯月:では『【CoC】君がいない』開始します。 PL:愛染:ヨロシク。 KP:唯月:よろしくお願いします。 KP:唯月:導入はさくっと流していきますね PL:愛染:分かった KP:唯月: KP:唯月: KP:唯月:ここで目星をどうぞ、? PL:愛染:目星ね、おっけー PL:愛染:1d100=<65 KP:唯月:あ、出だしから順調ですね、、、? PL:愛染:今日は前髪が決まってるからかな(どや顔) KP:唯月:(お茶おいしい) PL:愛染:おい KP:唯月: PL:愛染:(流しやがった…) KP:唯月: KP:唯月:そんなところから探索開始でしょうか KP:唯月:あ PL:愛染:? KP:唯月:SANC忘れてました(0/1)で PL:愛染:ああ、確かにこれはビックリするもんな。 PL:愛染:1d100=<65 KP:唯月:びっくりした(こくり) PL:愛染:吃驚したらしい、 PL:愛染:「何なんですか…私はこのような場所に覚えがないんですがね……一体どうすれば。ええと、スマホは」 PL:愛染:というかついでに持ち物確認しそう。こいつなら。 KP:唯月:荷物はそうですね、ポケットに入る物なら大丈夫かもしれませんけど、、、、一応幸運ふりましょう(真顔) PL:愛染:分かった PL:愛染:1d100=<65 PL:愛染:うーん、やっぱここら辺の基礎値低いと難しいね KP:唯月:では持ってきてないというか、服と靴とか着ているものはあるのにスマホはちょっとないみたいですね KP:唯月:そうですね、でも65あるから楽しい数値だとおもいますよ。高すぎても楽しくないですし(こくり) PL:愛染:まぁしょうがないな、鞄事どっか行ったのかな、位の気持ちで良いだろ。 PL:愛染:まぁ確かに。60~70は程々に楽しめて良いと思う。 KP:唯月:では確認し終えた染谷さんですが、どうしましょうか? PL:愛染:周り見渡しても花ばかりって感じか? KP:唯月:そうですね、、、歩いてみます?それともその場から? PL:愛染:…そうだね、とりあえず立ち止まっててもしょうがないと思うタイプだろうし、歩いてみる。 KP:唯月:わかりました。それではそう遠くない位置にそこだけしっかり雪のようなものが積もっている場所があるのを見つけることが出来ます。 PL:愛染:何か埋まってるのか…?とりあえず目星できるならしてみたい。 KP:唯月:目星は大丈夫ですよ。近づけば解るんですけど、まあ、NPCが倒れてます。今回は染谷さんの妹さんですね。 KP:唯月:なお、妹さんが死んでいることは貴方は覚えています。 KP:唯月:そんな感じの、? PL:愛染:吃驚案件じゃないか?? KP:唯月:セルフでSANC入れます? PL:愛染:いれておこうか、その方が自然だ、それでリアクション決める PL:愛染:1d100=<64 PL:愛染:あ、数字聞く前に振ったごめん KP:唯月:いえ(0/1)くらいだとおもいますし、、、これ KP:唯月:親しいの含めると(1/2+1)くらいかな? KP:唯月:あ、1d2() PL:愛染:ふ、おっけーそれじゃあ1d2にしようか。 PL:愛染:着々と減ってるけど。 PL:愛染:1d2 KP:唯月:あ、低い PL:愛染:ちょっと吃驚したわけだな、でもそれよりまずこの状況をなんとかしないと、みたいに切り替えたのかも。 KP:唯月:なるほど、 PL:愛染:「!?そんな…茉海がなぜ…?…ですが、見間違えるようなことはありませんし…夢でも見てるのでしょうか…茉海、しっかりしてください」 PL:愛染:とまぁ夢だと割り切って起きろーってしてみる。少し年が上がってる辺り願望にも近いだろうし、納得いくだろ KP:唯月:了解です。では案外あっさり目を覚ましますね。そして染谷さんの姿をみると驚いた様子で、「え、どうしてお兄ちゃんが此処に!?」みたいにぱちくりしてます。 KP:唯月:シークレットダイス PL:愛染:「ああ、良かった…やはり夢なのでしょうか…。あなたこそ何故こんなところで寝ていたんです?」 PL:愛染:うわこわい。 KP:唯月:傍から見てもわかるくらい凄く動揺してますね? PL:愛染:えええ… KP:唯月:「え、えぇ、此処はどこ?」 PL:愛染:大丈夫?精神分析する? KP:唯月:周りを見回して二度びっくりみたいな KP:唯月:そんな雰囲気がします、 PL:愛染:成程。 PL:愛染:「私にも分かりません、とりあえず、此処には私とあなたしか居ませんよ。まさか…夢でもあなたにまた会えるとは、都合の良い事もあるものですね」 PL:愛染:モデルがモデルだからべらべらしゃべるからな。 KP:唯月:「そうだね。私も会えるとは思わなかった。 こんな形でも嬉しいな」 KP:唯月:釈村さんこんなに喋るのか、、、ああでも、ロケだとこんな感じ、、、、 PL:愛染:調子が良いと凄い喋る。 PL:愛染:「ひとまず、立てますか?それから怪我は?頭が痛いとかありません?」 KP:唯月:「ううん、全然痛みとかはないよ。大丈夫」っていって立って歩いてみせますね。確かに違和感などはなさそうです。 PL:愛染:ほっと一安心かな。けどどうしようか、妹の方も全然状況は把握してないみたいだし。 PL:愛染:「ならば安心いたしました。」 PL:愛染:コイツ夢だと思ってるから何でここにはこれ以上掘り下げられないし KP:唯月:「でもずっと此処にいたらいけない気がする。……移動してみない?」 KP:唯月:って提案してくれますね、、、 PL:愛染:「ふむ、成程、第六感が警鐘を鳴らしているということですね。分かりました、ひとまず歩いて周りを見てみましょう、何か建物が見つかるかもしれませんし」 PL:愛染:ありがたい。 KP:唯月:では暫く歩いたところで目星どうぞ。妹さんも振りますね。 PL:愛染:おう KP:唯月:シークレットダイス PL:愛染:1d100=<65 PL:愛染:技能は優秀 KP:唯月:「ううん。なにも見当たらないわ」という妹さんですが、あなたには家が発見できます。 PL:愛染:うわぁ PL:愛染:1d100=<63 PL:愛染:成功したけど地味に減ってってる KP:唯月:がんばって、、、! KP:唯月:「お兄ちゃん、どうしたの?」って聞いてきますね(こくり) PL:愛染:「あ、ええ、不思議な建物が見えます、なんだか似つかわしくないような…」 PL:愛染:「まぁですがそういう様に見える様デザインでもされてるんでしょう。行ってみますか?」 KP:唯月:「え? どこ?」と辺りを見回して、一応SANC、、、、 KP:唯月:シークレットダイス PL:愛染:妹の方が鋼のSANだったら兄は形無しだな。 KP:唯月:ははははははは(▽遠い目) PL:愛染:唯月大丈夫かやめて怖い。 KP:唯月:ええと、大丈夫です KP:唯月:では少し青ざめた後にそっと染谷さんの服の袖を引いて「お兄ちゃんは、私が死んだときのことを覚えてる?」と問いかけます。 PL:愛染:おっと。 PL:愛染:キャラ的には忘れるはずがないからな PL:愛染:「…忘れるわけありません。」って神妙な声出して髪でも撫でてやるんじゃないかな、あえて、表情はうかがえないと思うけど。 KP:唯月:「そっか」という言葉と共に顔を上げると、「くすぐったいよ」と笑顔になって建物に向かって手を引きます。 KP:唯月:じゃあ、入ります、よね PL:愛染:はいるしかないな。妹が気になるけど。 KP:唯月:ドアには鍵がなく、そのまま中に入れます。ただし、中も濃淡が見られません。 KP:唯月:「生者と死者よ」 KP:唯月:染谷さん、妹さん、両者ともにかつての「最期」を目撃したことによりSANC(1d5+1/1d10+1) PL:愛染:うーわ PL:愛染:1d100=<62 PL:愛染:やばいなこれ PL:愛染:1d10+1 KP:唯月:驚かない(真顔) PL:愛染:俺の方が驚いてる(真顔) KP:唯月:シークレットダイス KP:唯月:シークレットダイス KP:唯月:妹さんも大丈夫です(真顔) PL:愛染:「……幾度…夢に見ても、記憶に残る変わらない光景ですね。」 PL:愛染:凄いな妹 KP:唯月:「……(俯いてる)」 KP:唯月:「死者よ」 KP:唯月:どうしますか? PL:愛染:あー、なんとなく察しが。 PL:愛染:妹はうつむいたままか? KP:唯月:そうですね。少し青ざめているのはわかりますけど、顔は上げてますよ。 PL:愛染:「…そんな顔をしないで、…分かっていたことです、これは夢なのですから…。醒めない夢は、ありません。」 PL:愛染:実物はきっとこういう扉を見て二次元うんたらって煩いと思う。 KP:唯月:「うん、そうだね。これは夢。悪い夢だから早く起きないと、、、」困ったように笑うと進むか聞いてきますよ。 KP:唯月:でも対価にSANを頂きます(こくり) PL:愛染:大丈夫だ、あいつ多分SANはカンストしてる気がする。 KP:唯月:1d5のSANをください,,,, PL:愛染:「…恐らく、最後でしょうから。私は、あなたを一度たりとも忘れたことはありません。私にとってあなたは全て、昔から変わらず。…だからこそ、前に進みます。」 PL:愛染:それぐらいしないとほんと削れなさそう。 PL:愛染:というかなんだろうな、釈村じゃないのは分かってるんだけど釈村意識してやってても無駄にあいつの喋り方ってカッコいいんだなムカついてきた。 KP:唯月:愛染さん元気出して、、、、 KP:唯月:では双方1d5のSAN減少。どうぞ PL:愛染:1d5 PL:愛染:悲しかったかぁ KP:唯月:シークレットダイス KP:唯月:「うん、わかってる。お兄ちゃんはいつもそうだったもの。 いこう? ちゃんと、別れるべきところまではついていくから」 KP:唯月:寂しげに笑うと次の部屋に踏み込みます。 PL:愛染:うん KP:唯月:嫌な感覚があったことを忘れるほど扉の先は美しい花畑が広がっています。 KP:唯月:花を見ながら道なりに進むと、途中から何処からともなく歌が聞こえます。 PL:愛染:聞き耳ね PL:愛染:1d100=<65 PL:愛染:技能は優秀(2回目) KP:唯月:んん、凄いですね PL:愛染:やっぱ前髪がキマ(以下省略) KP:唯月:ではその歌声は花がうたっていると気がつくことでしょう。(総スルー) PL:愛染:そろそろ悲しくなってきた。 PL:愛染:って花が歌うってなんだ。何でもありか。 KP:唯月:愛染さんは自分で言わなくても、僕たちはカッコいいってしってるから、、、、 KP:唯月: PL:愛染:失敗した方が良かった気がした PL:愛染:1d100=<59 PL:愛染:あ、ごめんミス PL:愛染:まぁでもいいか、どのみち失敗だし KP:唯月:シークレットダイス KP:唯月:シークレットダイス PL:愛染:1d3 KP:唯月:あ、びっくりしてる、、、、 PL:愛染:こいつオカルト方面なのに驚き過ぎじゃない? KP:唯月:妹は困ったように辺りを見回すと、驚いた様子の染谷さんを心配しますね。 KP:唯月:「大丈夫、お兄ちゃん」 PL:愛染:やっぱり妹は鋼のメンタル。 KP:唯月:(これ、僕、とんでもないところでファンブルしそうだ) PL:愛染:ちょっといいか、これ時間どれくらいたってる? KP:唯月:今回クローズドなので時間の概念とは(?)って感じですよ? PL:愛染:じゃあ不定だな PL:愛染:65で現SAN52 PL:愛染:だよな? KP:唯月:了解です。では長期の方の狂気表ですね。 KP:唯月:ですね KP:唯月:期間も、、、、 PL:愛染:セルフがあだになった瞬間。これ剛士たちとやるとき大丈夫かな。 PL:愛染:えっと1d10を二回だっけ KP:唯月:はい。1d10が二回です PL:愛染:1d10 PL:愛染:1d10 KP:唯月:10時間の激しい恐怖症ですね、、、、 PL:愛染:釈村が情けない感じになったざまぁみろ。 PL:愛染:っと、冗談だけど。これはもう何もかもに怯え始める面倒な奴。 KP:唯月:ええと、精神分析します(妹) PL:愛染:強い(真顔) KP:唯月:シークレットダイス PL:愛染:ここでファンブルとかやめてくれよ KP:唯月:あ KP:唯月:あ、ええと、 PL:愛染:え KP:唯月:うん、、、 KP:唯月:ファンブルしました(遠い目) PL:愛染:お前は逆に凄いよ KP:唯月:ええと、ううん、では、妹を置いて走り去っちゃいますよね、コレ、、、 KP:唯月:あ KP:唯月:いや KP:唯月:幸運を振りましょう PL:愛染:もしくは全く動けなくなるか PL:愛染:あ、ああ分かった PL:愛染:1d100=<65 KP:唯月:では何とか妹が見ているという所で理性が戻った感じにします、、、、、とはいえ不定なので次はこの処置出来ないんですけど PL:愛染:またSAN減ったら出るってことだよね、しょうがないな。 PL:愛染:大丈夫?って声掛けてもらってたおかげもあるかも。 PL:愛染:「………だい、じょうぶです、…なんとか。」 KP:唯月:「よかった、、、、」 KP:唯月:ほっとしたように笑うとそっと手を引いてくれますね。 KP:唯月:ですが、彼女の歩くスピードは KP:唯月:だんだんと遅くなり、次第にはその場に座り込んでしまいます。 PL:愛染:ううん? PL:愛染:「……茉海?どうしましたか…?」 KP:唯月:「えへへ、疲れちゃったみたい。 ねえ、お兄ちゃんあそこに扉があるの、見える?」 PL:愛染:「なら良いのですが…扉?」 KP:唯月:青ざめた表情と息も絶え絶えにそれでも笑ってみせる彼女は先を指さします。 KP:唯月:「あそこを目指せばなんとかなると思うの。私もあとで見送りにいくから、だから先にすすんでほしい」 PL:愛染:おっと、妹と離れなくちゃいけないのか… PL:愛染:「………ですが、…いえ、分かりました。茉海がそういうのなら…進みます。」って一度しっかり手握ってから進もうとするかな。 KP:唯月:了解です。では妹は「また後でね、おにいちゃん」となんとか微笑んで見送ります。 KP:唯月:というわけで描写しますね。 PL:愛染:あー、うんオッケー KP:唯月:? PL:愛染:大丈夫、気にしないで KP:唯月:はい、じゃあ KP:唯月:促され、後ろ髪を引かれる気持ちで前に進む。 PL:愛染:最後まで削るなぁ、待った方が良かったかやっぱ PL:愛染:1d100=<52 PL:愛染:死神は平気ってどんな神経してるんだコイツ KP:唯月:すごいですね、、、、 PL:愛染:剛士だったら泡吹いて気絶しそう。 KP:唯月:『エンディング』 KP:唯月: KP:唯月:ですね PL:愛染:(神話技能はいらないんだよなぁって顔) PL:愛染:1d10+5 PL:愛染:此処は頑張ろうよ女神 PL:愛染:1d5 KP:唯月:ではこれでシナリオを終わりにしますけど、なにか聞きたい事とかありますか? PL:愛染:あれ、妹を待つか抱えるかして一緒に居たらどうなるの? KP:唯月:抱えたりすれば扉がくぐれますね。その先で死の神とちゃんとした形で対面します。 PL:愛染:やっぱ待てばよかった KP:唯月:待っても動けないんですよね、あの時には(苦笑)<妹 KP:唯月:だからファンブルも、ああ、なるほど、みたいな。 PL:愛染:ああなるほど KP:唯月:ほかになにかあります、? PL:愛染:んー、今回技能はほぼ成功してたからなぁ…じゃあれは?家とか語りかけてきたのは全部あの死神? KP:唯月:声はあの死神ですね。あの家は生者、、、、つまり染谷さんしか見えないはずだったんです。共有しない限りは。 KP:唯月:だから死者は一緒にいけないから(妹に)帰りなさいっていってただk(遠い目) PL:愛染:あ、そうだったんだ。成程。 PL:愛染:とりあえずこいつの不定は10時間だから次にはひかないんだっけ KP:唯月:そうですね。でもきっと引いてると思いますよ。たぶん。きっと。(でないと危険が危ない) PL:愛染:頭痛が痛いみたいになってるぞ KP:唯月:はるの言い方を真似してみました PL:愛染:遙日……… KP:唯月: KP:唯月:はるだから、、、、仕方ない、、、、、 KP:唯月:ではセッション終わりにしますね。 PL:愛染:ああ、ありがとう、次もよろしく頼むな。なかなかふわっとしてて楽しかった。 KP:唯月:はい。がんばります。 ふわっと、、、、身内
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白い花弁が、優しい甘い香りと共に舞って染谷さんの視界を埋め尽くしています。
そんな風景の中、意識を失う寸前、あなたは誰かの顔を思い浮かべることでしょう。
もう既に会う事のできない相手が微かに微笑み、自分の名前を呼んだような気が
…というところで貴方の意識がホワイトアウトします。
やがてあなたはゆっくりと覚醒するでしょう。
あなたがが目覚めた場所は小奇麗な汽車です。
はて、こんなところに用事はなかったはずだが、これまで何をしていたのか?
そのことをうまく思い出すことは出来ません。
「終点、終点です」
「お忘れ物のないように気を付けてお降り下さい」
ぼんやりしていると、車掌のものらしきアナウンスが聞こえる。
アナウンスの後、汽車は停車し、貴方は出なければいけないというおもいにかられ車内を出ることになる。
外は改札も何もない、野ざらしの空間で、振りかえれば既に駅は見当りません。
また目の前に広がる景色に意識を戻すと、空からひらひらと何か白いちいさなものが降っていることに気が付くでしょう。
手の上に乗ってそっと消えるそれは、雪のようにおもえるようですが、、、。
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
で、目星の結果ですね。
あちこちに綺麗な花が咲いています。
これにあなたは雪が降っているのにしてはおかしいな、と思うでしょう。
花の種類は染谷さんの妹さんが好きだった花が多いでしょうが特に関連性は無く咲いているみたいです。
どちらにしても、少々似つかわしくないと思うでしょう。
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗
って言いながら多分まずスマホを確認しようとするんじゃないかな。持ってこれてる?
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
他はまだ積もるほども降っていないはず。おかしいな、とも感じるでしょうね。
あなたが知る妹さんの姿より僅かに年齢は上がっているようですが、確かに面影は残っているでしょう。
しかし、PC2の血色は悪くなく、ただ眠っているだけのように見える。
Cthulhu : (1D100<=64) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → 成功
それは「一切の濃淡のない奇妙な家」で立体物であるにもかかわらず濃淡のない、子供の落書きのようなそれに身震いを覚えるでしょう、ここでSANC(1/1d3)。
Cthulhu : (1D100<=63) → 8 → 成功
顔を伏せて表情は見えませんね。
そんな不思議ななにもない部屋の中で貴方たちは唐突に声を聞きます。
「お前たちは共には居られない」
「それが世の理」
その声と同時に、視界がブラックアウトする。
再び目を開けるそこには──。
妹を失った瞬間の時が鮮明にあなたの目の前に広がっていました。
Cthulhu : (1D100<=62) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D10+1) → 2[2]+1 → 3
「自分の最期を思い出しただろう」
「そして生者よ」
「己の居るべき場所をよく考えるのだ」
元に戻った視界は再び何も無い空間でしたが、目の前には一つの扉が現れています。
触れれば気付きますが鍵は掛かっていません。ですが扉に手を掛けた瞬間二人は内側から気持ちの悪い感覚に襲われ体が震えるでしょう。
貴方の顔を見ると心配そうに表情を曇らせます。
Cthulhu : (1D5) → 4
そして花道のように真っ直ぐの道があるのに気が付きます。
周りに咲いているのは季節を問わない色とりどりの花。
ここには雪が降っておらず、温かい。
それはずっといても良いと思えるほどの居心地の良さを感じ、「天国」のようだと感じるでしょう。
聞き耳どうぞ、?
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
「白い花」「赤い花」
「夢ではない」「現でもない」
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「わたしは夢の住人」
「わたしは現の住人」
「神は言う」
「人の子よ」
「「汝は何の為に生きるのか」」
段々と怖気を感じるノイズ交じりの声となっていく花の歌を聞いた二人はSANC(1/1d3)。
Cthulhu : (1D100<=59) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D10) → 1
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
そこには確かに扉が浮かんでいました。
あなたは一人になったことに心細さを覚えるかもしれない。
歩いていくにつれ、扉は薄くなり消えてしまう。そのことに違和感を感じふと後ろを振り返る。
そこには何もない。
花も、空も、景色も、自分が歩いてきていた道すら。
歩くたびに、白いだけの景色に食われていく。
自分が進んだだけ、徐々に、徐々に。
…あなたは考えるだろう。
置いてきてしまったあの子は、一体どうなってしまったのか。
答えを求めて先を急いでも何も見つからない。
ただ、後ろに戻れないが為に前に進んでいる。
疲れてへたり込んだ頃、ふと寒気を感じて顔を上げる。
そこにいたのは絵にかいたような死神の姿をした男のような、女のような人物。
目の前の虚ろな人物は
「……生者は現へ帰るが良い」
という言葉と共に、あなたにむけて何かが降り下ろされた。
「死の神」を目撃したことによる、SANC(1/1d6)。
と共にエンディングです。
Cthulhu : (1D100<=52) → 17 → 成功
目が覚めると、貴方の記憶は蘇る。
何をしていたのか、ああ、そうだ。今際の淵に立っていた。死にかけたのだ。
……今のは、死の間際に見た夢か何かだったのだろう。
目に涙が浮かぶ。
一時の夢だった、それでも会えて嬉しかった気持ちに変わりはない。
胸にぽっかりあいたような不思議な気持ちを抱えたまま、死にかけた重たい体を引きずり
貴方は現実にかえっていった。
生還報酬:1d10+5
クトゥルフ神話技能:1d5
Cthulhu : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
Cthulhu : (1D5) → 3
そこで二人で夢の世界で暮らす・元の世界にもどる・妹たちの転生を願うなどの願いを聞いてくれます。
もちろんなにも言わなくても元の世界には帰してくれますよ。
1つめの部屋の扉をくぐった時から頭痛とだるさとか眩暈とかに苛まれてて、、、、。
でも共有してしまったので妹さんまではいって来れるようになってしまったんです。
妹さんは普通にお見送りしたかっただけなんですけど。
/)
-)
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