aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ mimasakanosime ≫ 「私が父です」3|CoC
USERmimasakanosime
DATE17/12/09 SYSTEMCoC
閲覧した際のSANCはセルフでお願いします。 KP:離席中 巴:こんにちなっしー 巴[雑談]:大阪城99階ボスマス、三連続で御手杵くんが落ちたよ 巴[雑談]:135さんのところへお行き……ながしながし KP:ただいまなっしー。こんにちはなっしー 巴:おかえりなっしー KP:こちらは準備オッケーだから準備ができたら言ってねー 巴:こっちも準備おっけいですよ! KP:では再開していきましょー 巴:はーい よろしく頼む KP:よろしくお願いします KP:之定のお家に行くってところだったね。 巴:そうだな! KP:【シシリエンヌ】 KP:すんなり着けていいよー。お家に入る? 巴:先に、不審な感じがないか、聞き耳を振りたい KP:どうぞー 巴:CCB<=60 聞き耳 巴:あれ 巴:ここで? KP:なかに誰もいないことがわかるよ 巴:わぁい 平和だぁ 巴:「……まぁ、誰もいないのは当たり前か。入るぞ」 巴:がっちゃんこーして入ろう KP:室内は静まり返っており、家主の帰りを待っているようだ。廊下の先にリビングとキッチンがあり、そこにいくまでに手洗い場とお風呂場の扉がある。 KP:見渡す部屋は扇の性格を体現したかのようで、もしかしたら巴さんとの思い出のものなども置いてあるかもしれない。 KP:リビングの一部に畳があり、テーブルと座布団が置いてある。すぐ横の台所は綺麗に片づけられており、冷蔵庫にはメモなどはいっさい張り付けてない。 KP:リビングから別の部屋に行けるようで、扉が二つある。 巴[雑談]:思い出の品 KP[雑談]:ないとは思ったんだけど一応… 巴[雑談]:2人で行った絵本とか絵画の展覧会とかの写真とかかな ポスターカードとか 巴[雑談]:あってもいいよね!! KP[雑談]:なるほどね。いいかも。 巴[雑談]:趣味の面だけ見たら、扇くんと話は合いそうなんだ KP:部屋の中が調べられるけどリビングとキッチンには怪しいものは無いよー KP[雑談]:せつねぇな、なんか… 巴:わーい ガスコンロから冒涜的なカルシファーが飛び出して炎上ENDはないんだね! 巴[雑談]:なかよしなかよし KP:>>冒涜的なカルシファー<< KP:ないよ!! 巴:安心 安心 巴:とりあえず、手洗い場から見てみるぞ KP:はーい。 KP:清潔な手洗い場だよー。 巴:雅な一輪挿しとか置いてそうだ KP:ありそうだね。 巴:うむ とりあえず、全体に目星 KP:どうぞー 巴:CCB<=60 目星 巴[雑談]:今日出目 低い これは反動がくる KP:何者かが触った痕跡などはないよ。いかにも扇だけが使用した感があるね。 巴:安心……だな 歯ブラシとかも大丈夫そうだな KP:うん。ちゃんとそこにあるよ 巴:よかったよかった KP[雑談]:はははは 巴:ではそのままお風呂場も偵察だ KP:はーい。 KP:普通のお風呂場だね。 巴[雑談]:ぼくはしってるんだ こういうパターンにくわしいんだ KP[雑談]:(目を覆う) 巴:ふむ 全体に目星ー 巴[雑談]:∟(゜∀。)∧ KP:どうぞー 巴:CCB<=60 目星 巴:このBGM!!!!!!! KP:フラグ回収お見事ぉ!! 巴:クッソwwwwwwwwwwwwww 巴:ほらぁああこれがファンブラーのフラグ建築だよ!!!!! KP:よし、怪しいところはないかなって排水溝とかチェックしているのを之定に見られてしまう。 巴:キャッ☆ KP:特になにとはいわないけど、きっとあとで響くよ 巴:うぁあああああああああああああああああああああああああ 巴:あああああああああああ……ああああ…… KP:さ。100Fだから出ようね。なにもないからね。 KP:【自主制作的ミステリー】 巴:ふぇえん…… KP:お風呂で滑ってHP-1は怖いし。 巴:SIZがちいさいからHP低いんだよな KP:Fのダメージで死ねる……? 巴:まだ死にたくない! KP:ライオン流す機会がないといいなあ 巴:KP,知っているか それを人はフラグと言うのだ KP:大丈夫だってばー 巴:ふぇえん 巴:しょんもりしつつ、リビングへ行こう KP:はーい。リビングー KP:畳空間があるところでくつろいでるんだなって感じがするね 巴:「ふむ。さすが扇、綺麗な部屋だな」 巴:和の空間落ち着くよな KP:い草の香りは良い。 巴:よきよき KP:なにする? 巴:「今のところ特に何もなかったが……他の部屋を確認してみるか。扇は気になることはなかったか?」 之定:「……ないね」 巴:俺の100F以外で 巴:「そうか。まだ、何も思い出せないか?」 之定:そこは確かに気になったね 巴:気にしちゃダメだぞ!! 之定:「思いだせない……」 巴:「ふむ……。まぁ、焦ることはない。もう少し確認してみよう」 之定:「うん……」 巴:リビングは平和空間らしいので、別の部屋に続く扉を見てみよう 巴[雑談]:きゃわいい KP:私室と寝室があるよー 巴[雑談]:しょんもり歌仙ちゃんきゃわいい 巴:ふむ 私室の方を調べるー KP[雑談]:ゆがみねぇなって。でも自分がPLだったらどうなっていただろうなって。 KP:はーい KP:私室 KP:書き物机と棚がある。 巴[雑談]:個人的に嫌われるのは嫌なんだけど罵られるのは好き KP:他にもお花が活けてあったり、趣味のハンドクリーム製作の材料とか本があったりするけど、そこは気にしなくてもいいよ 巴[雑談]:同じようになってたんじゃないのかな????? 巴:風流だな KP[雑談]:その違いについてわかるのが困るよ… 巴[雑談]:HAHAHA KP[雑談]:はは。さにーの隠しスキルを舐めてもらってはこまりゅ 巴:ふむ 書き物机を検めよう KP:はーい KP:引き出しのついた机。机上にはペン立てや旅行に行ったときのものと思われる写真が写真立てに飾られている。 巴[雑談]:かくし……??? KP[雑談]:隠せるようになったんだよ。 巴[雑談]:成長したんだね……? 巴:ふむふむ 巴:目星かな KP:どうぞー 巴:CCB<=60 目星 KP[雑談]:そうだよぉ! KP:引き出しの中から1冊のA5サイズのノートを見つける。 巴:出目がなぁ…… KP:読む??? 巴[雑談]:さっすがー(棒) 巴:読むー! KP:【扇 之定の日記】 KP:でけえ 巴:wwwwww KP:待って直す KP:【カット】 巴:A5サイズだから間違いではない 巴:あいあいー KP:【扇 之定の日記】 KP:〇月〇日 KP:何かの証拠になるかもしれないと思い、今日から一応記録として残しておく。警察は被害がないと動いてくれない、自分でできる所までやるしかない。 KP:〇月×日 KP:〇月□日 巴[雑談]:ひぇええええガチストーカー!!!! KP: KP:◇月▽日 KP:◇月〇日 KP:◇月×日 巴[雑談]:寝室 巴[雑談]:ひぇ KP[雑談]:読み終わったら教えてなっし 巴[雑談]:髪の毛でも採集されたのかな 巴[雑談]:読み終わったぞ! KP[雑談]:はやんい KP:【カット】 KP:【自主制作的ミステリー】 巴:「…………扇め。こんなことになっているのならば、相談してくれればいいものを……いや、気がつかなかった俺も悪いが」 KP:SANCはないよー 巴:わぁい KP:もう良い年した男だからね。自分でグシャッてしたかったんだろうね。 巴:だからさぁあああ 男性の性被害事件が収まらないのはそういうところもあるんだけどさぁあああ どんなんでも心配するよぉおおお 巴:グシャッてされたい KP:あと日本刀を振るいたかったんだろうね 巴:>>相手は死ぬ<< 巴:豚箱いきそうなのやめよ??!! KP:ははっ 巴:ふえぇえ KP:さ、まだ調べるところ残ってるよ。 巴:うう 棚かな めぼめぼー 巴[雑談]:二階の寝室の窓を割るって 結構あれだね KP:どうぞー 巴:CCB<=60 目星 KP[雑談]:変態ってすごいよね 巴[雑談]:根性ありすぎない?? KP:小物や雑貨、書道道具などが置かれている。 KP:棚の隅に茶封筒が置かれている。中には大量の紙類が入っている。 KP:取り出して良く見てみるならばそれは全て手紙で、1通1通に付箋が付けられており、扇のものとみられる字で日付が書かれている。 KP:手紙の中には「今日は初めて見る着物を着てたね、色がとても君に似合っているよ」「最近帰りが遅いけれど、営業が忙しいのかな?夜道は危ないから気を付けて」などの文書の書かれた便箋や大量の扇の写真が入っている。全て目線があっていない。 KP[雑談]:執念だねー。 巴:うぉおおお変態ぃいいいいいい!!!!!! KP[雑談]:うちの子がそんなところに住んじゃったから変態もそういうことする羽目になったんだけどね。これマンションとかだったらどうなってたんだろう 巴:「……これが証拠か」 之定:「なんのだい?」 巴[雑談]:高層マンションの16階居住です!とかだったら変態というか神話生物 KP[雑談]:宅配便を装って… 巴:「ん……君は何やら不審者に狙われていたようだ。その証拠だ」 巴[雑談]:余計悪質!!!! 之定:「……くびをさしだせ?」 巴[雑談]:最近のお高いマンションは預かりポストとかが充実してるから…… 巴:「ああ、まぁ、そのようなものだ。君の元の姿はこれだが、覚えはあるか?」 巴:無難な写真を一枚とって、見せてみよう 大きい扇 之定:「みたことない」 巴[雑談]:(SIZ8でも手の届く場所にあったのかなぁ) 巴:「そうか。俺としては、こちらの方が馴染んだ姿なのだがな。今の扇も可愛らしいとは思うが」 どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 巴:ねぇねぇ、しくれやめよ?? 巴:こわいよぉ KP:つぎはべつのでふろう 巴:えっ 巴:えっ なんだなんだ KP:気にしないで。 KP:寝室行く? 巴:ふぇえ 寝室いくー 巴[雑談]:しんしついく の最初の変換が紳士対句だった IMEちゃん変なところで区切るよね KP[雑談]:私も最初その変換されました 巴[雑談]:ナカヨシ KP:―寝室― KP:中に入ると壁際に本棚が備え付けられている。しかし何より目につくのは窓ガラスを覆うブルーシートだろう。 巴:寒そうだな…… KP:押入れに布団入ってるよー。でもそれだけだよー 巴:ふむ 窓はまだ入れ替えとかが入っていないのだな KP:そうだね。また割られるかもしれないしね 巴:いやな予防策!! 巴:とりあえず、部屋全体を目星目星 KP:ごー 巴:CCB<=60 目星 巴:ほらまた来るぞ、Fが来るぞ KP:本棚に1つ、隙間が空いているのが目につく。本棚下部の大きめのサイズの本を入れる箇所だ。 KP:なにがあったのかなー 巴:……あるばむ? KP:そうかもね! 巴:あああああ 巴:「扇はなくなっているものはないと書いていたが、この空間は……日記にあったアルバム? か?」 巴:ぺたぺた本棚の隙間を探りつつ KP:そうそう見返さないよね。日記だとこの前みたばかりとあったし。 巴:だな…… まずは財布通帳権利書貴金属宝飾品高価な骨董品あたりを確認するよな…… KP:プロの方…? 巴:「犯人はアルバムを盗っていった……? なんのために……。……まさか、アルバムを見て、扇を小さく……? 意味がわからんな」 巴:元犯罪者のスパイはいますが窃盗犯はいません! 潔白です! KP:狂信者がなにか言っているぞ 巴:薬学+ 巴:制作(物語)で平和な洗脳ライフしかしてないぞ! KP:駄目じゃん… 巴:せーふせーふ KP:ところで之定がすっげーつまんなさそうだけどほっといていいの? 巴:やだ! KP:不審者の情報は出尽くしたから家から出る? 巴:うんー 巴:「とりあえず、扇の近況はわかった。ひとまず、此処を出るか」 巴:お昼時? 之定:「やっとかい? 僕はたいくつだったよ」 巴:ご飯食べに行く? KP:行く? いいよ 巴:「すまない、すまない。そろそろ昼時だろう、何か食べに行くか」 巴:わーい! 之定:「まっちゃぱふぇ!」 巴:「抹茶パフェか。近所に良い和喫茶があるから、そこへいこう」 巴:てっててー KP:お家に鍵かけたかな? 一階の店舗前まで出てくると近所の人に話しかけられるよ。 巴:お家に鍵かけたー 巴:また……?? KP:「あら、之定ちゃん、お父さんと一緒じゃなかったのね~。お父さん先に帰っちゃってたけど、帰れる?」 巴:うぉおおおお 巴:またぁあああああ!!!! KP:POWロールだよー 巴:ふぇえええ KP:あ 巴:え KP:ごめん前回失敗したから5だ。 巴:CCB<=5? 巴:MURI☆ KP:POW*5でお願いしますー 巴:あっ、よかった! 巴:CCB<=(14*5) どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 之定:「なにをいっているんだい?」 近所の人の言葉を不思議に思っている。 巴:おや、成功したかな 巴:「お父さん? 失礼ですが、ご婦人、お父さんとは?」 巴[雑談]:APPがもうちょい高ければAPPでたらしこむロールできるのになぁ KP:「之定ちゃんのお父さんよ。ちょっとここから離れたところに住んでいるんだけどね。いつも之定ちゃんと一緒で仲がいいの」 KP[雑談]:普通に聞きなよ!大丈夫だよ! 巴:「いつも、一緒……?」 KP:「そうよー」 巴[雑談]:よかった 初の洗脳ロールが優しそうなモブ女性とか流石に心が痛む KP:「之定ちゃんたらお父さんにべったりで」 KP[雑談]:出来たらやる気だったのか 巴[雑談]:うん 巴:「べったり」 巴:扇を見るよ 違うよな?ってみるよ KP[雑談]:おまわりさぁん! 之定:きょとんだよ 巴[雑談]:思っただけだもん! 思想犯は裁かれないもん! 巴:きゃわいい 巴:「なるほど。ではご婦人、彼のお父さんの住まいをご存知であれば、教えて頂きたいのだが」 巴:「彼と連絡がつかなくて困っているのだ」 KP:じゃあ住処を教えてもらえるよー。 巴:わぁい 個人情報のゆるい優しい世界 KP:ちょっとまってごめん、KPがリアルで舌火傷した氷とってくる 巴:ぎゃー大丈夫なしか! 巴:氷! 氷で冷やすのだ! KP:氷が心地よいよ…。 KP:ごめんね!続けよう!! 巴:「ありがとう、親切なご婦人。よければ今度、市立図書館で読み聞かせ会をするので、時間があれば是非お越し願いたい」 って誘っておいて礼をしておこう 巴:いいんだよ!! KP:「あらご丁寧にありがとう」 KP:いいのかな、狂信者信じちゃったけど…。 巴:~そして物語に染まれ染まれ~ 巴:いいんだよ 平和な世界になるための一歩だよ KP:扇のご近所さんが… 巴:ニコォ KP:どうする、ご飯さきにいく? 変態の住処に行く? 巴:ご飯を先に行くよ?? 巴:ご飯と変態の住処を同列に並べないで! KP:わかった。ご飯だね。 KP:どこに食べに行く? 巴:近くの和喫茶に行こう 抹茶パフェも置いてるところ KP:か か っ た な 巴:なんやて 巴:なんやて KP:近所の和喫茶。きっと扇も愛用していることだろう。知った人がたくさんいる。そして聞かれるよ。 KP:「今日は お父さん は?」 KP:POWロールだよ 巴:うぉおおおおおお 巴:POW*5でいいのかな?! KP:そうそう。*5でお願いー 巴:任せろ! どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 巴:CCB<=(14*5) 巴:てへっ 巴:七割は裏切る、はっきりわかんだね KP:自分は之定の父親から之定のことを頼まれて預かっていた、と思い始める。この之定は近所の子でたまに一緒に遊んであげることが…とまで思ったところで違和感を覚える。違う、この子は自分の… 巴:トモダチだよぉ! 巴:CCB<=69 SAN 巴:「違う、扇は俺の良い友人だ」 之定:「? そうだね?」 巴:きゃわいい 巴:「……これはさっさと元凶を叩くのが吉だな。とりあえず、食べるか。好きなものを頼んでいいぞ、扇」 之定:「まっちゃぱふぇ! あずきおおめで」 巴:「ンッ……わかった。特製抹茶パフェ小豆多めだな」 之定:バニラアイスついかのほうがよかったかな……? 巴:温かいほうじ茶も一緒に頼もうねぇ 之定:「よろしくたのむよ」 巴:ぽんぽん冷えるよ! 今冬くらいだよ! KP:【薔薇色世界の扉】 巴:「ああ、ゆっくり食べると良い」 之定:「おいしいねえ」 KP:でも食べたくなるよね。子供だもん。 KP:巴さん、幸運 巴:ふぇええ 巴:CCB<=70 幸運 巴:大体失敗する幸運 KP:また今度も口拭けなかったよ 巴:あああああああああああああああああああああああああ 巴:ああああああああああ 巴:ああああ……・ 巴:辛い……鬱だ…… 巴:これが絶望の闇…… 之定:「ふう、おいしかった」 自分の口元は自分でぬぐう!ナプキンも綺麗に畳めるぞ! KP:女神はショタの味方。はっきりわかんだね。 巴:きゃわいい 巴:ふぇええん まるでぼくがショタの敵のような言い方はやめるんだ!! KP:黙秘します!! 巴:ふぇええええ>< KP:幼児が暇で紙ナプキンで妙な生物創り出す前に出ようか? 巴:では自分は栗善哉をもっくもく食べてから出よう…… うん…… 巴:大体ショゴスみたいな不定形の何かができるんだよね 之定:「できた!」 何かを作り出した! 巴[雑談]:ちょっと前に幼女にされた無茶ぶり 「これ作って!」→折り紙の本に書いてる、折り紙二枚で作る立体カタツムリの制作 之定:「よくできただろう?」 KP[雑談]:ええのう。 巴:「ああ、上手じゃないか。さすが扇だ、風流だな」 KP[雑談]:さにー。折り紙下手やけど大好きやで。花を作ろうとしてゴミが出来たけど。 巴[雑談]:ぼくの折り紙技能は奴さんどまりなんだ 鶴さえ折れないんだ おり方の本の解説文の解説がほしかったよ!!!!! 作ったけど!!! どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 巴[雑談]:それはきっとミゴさんだったんじゃないかな>華 巴:なんの?! 之定:「あげよう」 巴:「くれるのか。ありがとう、大切にする」 KP:本当によくできたと思っているのかなって。目星して成功したらなに作ったかわかっていいよ 巴:懐紙に包んでしまいしまい 巴:わーい めぼるー KP:めぼってー 巴:CCB<=60 目星 KP:なんでここ通るんだろう。 KP:雪だるまだよー。 巴:愛かな 巴:わーい かわいい!上手! KP:納得した俺の馬鹿!!!!! 巴:( ・´ー・`) KP:くっそwwwwwwwww KP:じゃあお店でようね。マフラーを巻いてあげようねー。 巴:ほっこりしたところで、変態の住処へ行こうじゃないか 巴:マフラーまきまきー ぬくぬくー KP:うんうん。じゃあ変態の住処にゴー。アイデアかナビゲート成功でたどり着くよー 巴:ナビは初期値だよ アイデアを振る KP:成功しないとだめだよーゴー 巴:CCB<=65 アイデア 巴:だめだったよ!!!! 巴:あっでもナビ初期値10か KP:途中から道が分からなくなった。人に聞く必要があるね。そしてまたお父さんは?攻撃だよ。POWロール。次は*4だよ 巴:またぁああああ 巴:CCB<=[ どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:お ち つ い て 巴:途中送信でも振れるの?! 巴:まてまて KP:CCBで振れるからねー 巴:CCB<=(14*4) 巴:てへっ KP:【G線上のアリア】 巴:卒業式の曲…… KP:今この手をつないでいる子供は誰だったか、何故自分はこの子と共に行動を共にしているのだろうか…思わず首をかしげてその手を放してしまう。この子は父親と一緒に暮らしていたはず…ああ、迷子ならすぐに家に送らなければ、と再び手を伸ばしたところで脳裏に元の扇の影がちらつく。不思議そうに見上げる小さな之定の顔を見てはっと気が付いた。SANC1/1d3 巴:ぎゃー 巴:CCB<=69 SAN 巴:へらしへらし KP:変態の家にはたどり着いたよー 之定:「だいじょうぶかい?」 巴:「あ、ああ……。大丈夫だ。すまないな」 巴:いま おてて つないでいたんだね 巴:とうぜんのように つないでいたんだね 巴:失敗でわかった衝撃の事実 KP:子供は急に走り出すからね。 KP:つないでないと危ないよ。たたでさえ変態がいる町なのに 巴:えへへ わかるー(左右逆方向にいっぺんに引っ張られてリアル車裂きに遭いかけた過去) KP:車裂きwww KP:≪男の家≫ KP:住宅街の中心から少し外れた所にある家。小ぢんまりとした佇まいで沈黙を保っている。鍵はかかっておらず中に入ることができる。 KP:入る? 巴:中に人がいるか、聞き耳でわかるか? KP:わかんないよー 巴:ふむ では、扇の紅葉のように可愛らしく白魚のように滑らかなおててをちゃんとつないでから、乗り込もう KP:振り払う技能ないの辛いな…。じゃあ中ー KP:中に入ると家の中は静まり返っている。リビングの他に2つ部屋があることが分かる。 巴:ふむ 巴:とりあえず、リビングに目星かな KP:簡素なリビング。小さなキッチンが備え付けられている。壁際には棚がある。 KP:いいよー。 巴:CCB<=60 目星 巴:出目が高くなってきたけど最初からだったな 巴:ハハッ KP:えっと、個別に目星いけるよ? 巴:よかった じゃあ、キッチンへ目星 KP:ごー 巴:CCB<=60 目星 巴:出目が高く(ry) KP:あと棚に出来るよ!ふぁいと!! 巴:が、がんばりたい! 巴:棚!! KP:うん! 巴:CCB<=60 目星 巴:出目が高く(ry) 巴:「……何もわからんが、まぁいいか」 KP:あとでまたみられるよ 巴:扇は何も思い出した様子はないかな! ハハッ 之定:なにもわからないよ 巴:わぁい もういっかい 巴:そうか…… KP:後でダヨー時間をおいてー 巴:では、別の部屋へ続く扉の方へ KP:―部屋1― KP:中に入るといくつものクローゼットが並び、奥には机がある。床にもいくつかの箱が積み重ねられている。 KP:なにから調べる? 巴:んん クローゼットから見てみようか KP:りょーかい KP:*クローゼット KP:中を開けると大量の衣類がかけられている。全て男ものの服で、サイズからして子供用が多いように見える。 KP:アイデアふれるよー 巴:CCB<=65 アイデア KP:今の之定のサイズにぴったり合うのでは?と考える。 巴:ふぉお 巴:「……この服、今の扇にはちょうどよいサイズのようだな」 KP:【ソナタ月光第一楽章】 KP:(実際合わせてみるのならばぴったり合う。) 巴:普通の子ども服かな 変なのは混じってないかな 巴:(ふぇえええ へ、ヘンタイー!) KP:変なのはないよー 巴:よかったー(?) 巴:では床の箱を見てみようか KP:床に積まれた箱を開けてみるならば色とりどりの靴が入っている。これも今の之定にぴったりのサイズである。 巴:へ、変態…… 巴:「これも……今の扇にちょうどあうもの……か」 KP:そうだよー 巴:ふぇえー 巴:じゃあ、奥の机を見ようか…… KP:*机 KP:引き出しのついた机で、机上には写真立てが複数あり、全て扇の姿が収められている。どれもが目線のあっていないものだ。 KP:目星る? KP:普通に引き出しの中見る? 巴:ふぇえええ 巴:普通に見れるのかい KP:うん。 巴:めぼって別に情報出るならめぼるー KP:別には出ないよー 巴:じゃあ、普通に開けよう…… 引き出しー KP:引き出しの中には一冊の手記が入っている。 巴:手記 KP:うん。 巴:めくりんちょ KP:『男の手記』 巴[雑談]:おい 巴[雑談]:おい変態 巴[雑談]:変態が変態で変態になって変態が問題だ KP:気味の悪い日記の内容にSANC1/1d3 巴:CCB<=68 SAN 巴:1D3 巴:へらしー KP[雑談]:この文考えた作成者さんすごいなあって思ったよ KP:SANCで本当に減らないね 巴:狂信者だから無駄に図太いのだろうな 巴[雑談]:すごいね すごいね…… KP:なるほどっ……! 巴:納得されてしまった! KP:ここは以上だよー 巴:「不法侵入に窃盗に器物破損を普通に訪ねてみた、という風体で書くな変態が……。 巴:眉間の皺をもみもみしつつ、お部屋を出よう…… KP:リビングにもどりもどりー 巴:扇は大丈夫? 元気? 之定:「これがおわったらつぎはどこにいくんだい?」 今は暇だけどあとで楽しいことがあるんだろう? 巴:「そうだな、次は決戦になるだろうか。扇は強くて雅な子だから大丈夫だな?もちろん、ちゃんと守るが」 巴:たのしいこと あるといいな! 巴:リビングでもう一度目星できるか 之定:「けっせんか! わかったたたかうよ」 幼いころからある兼定ソウル KP:できるよー 巴:「ああ、頼りにしているぞ」 流石之定、切れ味するどぉい 巴:わーい するー キッチン再チャレンジ KP:めぼってどうぞ☆ 巴:CCB<=60 目星 巴:( ・´ー・`) 巴:( ・´ー・`) 巴:(´・ω・`) KP:之定が転んでHP-1 巴:(´・ω:;.:... KP:でべしゃーっ 巴:イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! 巴:イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!! 之定:「うっ……いた、いたい……」 巴:「だ、大丈夫か!」 之定:「ぶざまな……」 巴:駆け寄るー 応急手当ー(初期値) KP:振るといいよ!!!! 巴:「泣いてないな? 我慢ができるのは強い子の証だ。無様ではないぞ」 巴:CCB<=30 応急手当 巴:だめだった(´・ω・`) KP:それ謙信くんだよ。 KP:いや之定もできるけど。我慢できるけど。 巴:之定だってショタと言う意味では謙信君と一緒だってうちの大般若さんが言ってた KP:小豆さんじゃないんだ?? 巴:小豆さんはいないから……気がついたら鍛刀CP終わってた……忙しかった……次がんばる…… KP:それ友人も言ってたな。気づいたら小竜さんイベ終わってた的な。 之定:「このくつじょくはわすれないぞ……」 KP:怒りが湧いた之定である。 巴:「さすが扇……だが無理はしないようにな」 巴:ごめんね!!!!! ごめんね!!!! 巴:一週間って短いよぉー KP:目星しないでもよく探せば見つかるよ。 巴:じゃあ、丁寧に探そう 巴:冷蔵庫あけてー食器棚あけてーガス周りー調味料保存庫あたりー 巴:がさごそ KP:そこではないよー KP:賞味期限が切れたダッツが出てきただけだよー 巴:捨てよう 巴:ぽいっ KP:八年前のダッツ。 之定:「もったいない!」 巴:KPのところにあった兄弟ダッツだな? KP:抹茶味だから之定が食いついたよ 巴:「扇、駄目だ。さすがに八年前の乳製品は氷菓であっても危ない。腹を壊すぞ」 之定:「はちねんまえってどれくらいまえなんだい?」 巴:「今の君が生まれるよりもっと前のことだよ」 之定:「……せんぱい……」 之定:小さく手を振ってお別れする 巴:「しかし、先輩の命はとうに尽きていたのだ。先輩は言っている、後輩よ、若くて新鮮な俺を食べて笑顔になれと。これにて終焉だ」 巴:ぽいぽい 巴:おててふる之定ちゃんかわいいねえかわいいねぇ KP:棚を見ようか! 巴:そうだな! 巴:めぼ……めぼ…… KP:めぼるといいよ! 巴:CCB<=60 目星 巴:女神ちょっと話があるから厩裏に来ると良い KP:側面にコルクボードがかけられており、そこには一つの鍵が置かれている。 KP:ははーん。これ部屋の鍵だな?って気づくよ! 巴:ふむふむ 巴:わぁい 巴:「ほう、これが部屋の鍵か。無防備なものだな」 巴:鍵GETゲット KP:目星三回失敗後のセリフである。 巴:言わないで!!! KP:じゃあもう一つの部屋に行くー? 巴:いくー KP:閉まってるよー鍵ー 巴:ゲットした鍵を使って開けるぞー KP:リビングにあった鍵を使い、中に入ると薄暗い部屋には壁一面に何かが貼られている。目を凝らしてみてみると、それはすべて扇の写真であった。壁が見えないほどの量で埋め尽くされたその写真は異様な雰囲気を部屋に醸し出している。そしてそんな部屋の奥には一人の男が椅子に座っていた。異様な部屋の惨状にSANC1/1d3 巴:ぐぇえ変態! 巴:CCB<=67 SAN 巴:1D3 巴:へらしー KP:探索者たちが部屋の中に入るとその男はゆっくりとこちらを振り向いた。 KP:「おかえり、之定ちゃん」 KP:【ソナタ月光第三楽章】 KP:男は巴さんが何かを言う前に言葉を続ける。 KP:「ああ、どうも之定の父です」 KP:全く覚えのない男が突然友人の父親面をしてきたことに恐怖を覚えSANC0/1 巴:ふぇええええ 巴:CCB<=65 SAN 巴:「貴様が扇の父親なはずがないだろう、ふざけたことをぬかすな」 巴[雑談]:>>タイトル回収<< KP:「……僕はずっと……之定ちゃんの何になりたいのか分からなかった……でも……之定ちゃんの幼い頃の写真を見て気が付いたんだ……父親、そう僕は之定ちゃんの父親になりたい!!おはようからおやすみまでその姿を見守り、時に導き守る父親でありたい!!というか僕はもう実質父親!朝眠たい目をこする之定ちゃんに苦笑しながら朝ご飯を作って食べこぼしを拭いてあげたい、小学校にあがったときには父兄参観で「僕のパパ」って作文を読み上げられたい!中学生の時には思春期で今までパパって呼んでたのがお父さんになって少し悲しくなりたい!高校生には少し難しい年ごろで距離感を感じてしまうけれど、誕生日にネクタイをプレゼントしてもらって小さい声でいつもありがとうっていわれたい!大人になって就職をして初任給でまたネクタイをプレゼントしてもらって「あの時よりはいいものだから」ってここまで育ててくれてありがとうって言われて成長をまざまざと実感したい!そして結婚するときは…離れていくことに悲しみながらもぐっとこらえて之定ちゃんに幸せになるんだよ、って語り聞かせたい!!そう、私が父です!!!」 巴[雑談]:とりあえず作者さんは天才だなってことだけはわかった KP[雑談]:之定がPOWロールに耐え続けたからお父さん?なに言ってるんだい?レベルで済んでるよ。 KP[雑談]:そうだね。この文章すごいよね。すごいよね。 巴[雑談]:ありがとうKPさまの出目 KP:熱い語り。 巴:「薙ぐぞ。そんなわけがあるか、扇の父御は貴様のように淀んだ眼はしておらん。貴様はただの盲目かつ偏執的な変態であり犯罪者だ馬鹿者が」 巴:あっつぅい……(ぷるぷる) KP:「そんなのどうでもいいんだよ!僕が父なんだから!!」 巴:「大体貴様は何なのだ、扇と知り合いになりたいのならば素直にそういえばいいだろう! 扇は多少人見知りで繊細で時々激しい上に苛烈だが、根はやさしく真面目で真摯な男なのだぞ! それを愛玩物か何かのように語るなど、言語道断、片腹痛いわ!」 KP:「愛玩物?! なに言ってるんだ!そのふわふわの髪をお風呂上りに丁寧に拭いてドライヤーで乾かしてあげたい!パジャマのボタンを一つ一つ丁寧にとめてあげたい!ランドセルを買うのに何時間でも迷わせてあげたいむしろオーダーメイドでぇ!!この気持ちは親が子供に持つ清らかな心だよぉっ」 巴:「たわけ!! ふわふわの髪を丁寧に拭いてドライヤーで乾かして上げようとするのを「一人でできる」と手を振り払ってどうにかしようとするのが扇だ! まぁ俺はやってあげたがな!! 俺は湯上りぽかぽか扇の髪をふわふわに乾かしてあげたがな!! パジャマの釦だって一人でできると言って掛け違えながらもドヤ顔で「できた!」と言い張るのが扇だ!! ランドセルはさんざん迷うが最終的には親御の財布的にもそこそこ安心なものに落ち着くのが扇だぞ!!」 どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 巴:シクレこわいよぉ KP:「さすが僕の子!!!」 巴:「違う!! 俺の大切な友人だが貴様のような外道の息子ではない!!」 KP:説得ロールいっとこうか!!! 巴:ふぇ 巴:CCB<=70 説得 KP:無理でした 巴:ふぁんぶるではないから 巴:薬学と制作(物語)で洗脳できる? KP:え、こわ…でも成功したらいいよ 巴:匂袋持ってきてるから 飴玉も 巴:わーい 巴:やってみるー 巴:CBRB(80,70) 薬学+制作(物語)組み合わせ 巴:わーい KP:ふえぇ 巴:之定に、ちょっと鼻をつまんでいろって言うぞ KP:ところでどう洗脳するの? あっ… 之定:「……? わかった」 巴:匂い袋を開けて、熱い語りをしている変態の顔にふりかけるね 巴:之定に、ちょっとの間だけ後ろ向いているように言うぞ 之定:……。 もうなにもきくまい。 KP:後ろむいたよー 巴:わーい じゃあ匂いにびっくりして固まってる変態を押し倒して(STR14)耳元で囁くよ KP:キャーーーッ KP:押し倒されるよ 巴:「お前は扇之定の信奉者だ。彼は地上の不浄を照らすあまねく光のごとき美しく素晴らしい存在だ」 扇[雑談]:おい。おい。 巴:「お前は心優しく真面目な信奉者だ。お前は扇之定の人生の邪魔になってはないけない」 扇[雑談]:待つんだ。何を吹き込んでいるんだ。 巴:「彼を媒体越しにでも直接目にしてはいけない。彼の声を媒体越しにでも聞いてはいけない」 巴:「お前は彼の存在を信奉している。彼のこれから先の人生すべてにかかわってはいけない」 巴:「だがお前は幸せだ。お前は扇之定の信奉者であり、彼は素晴らしい存在なのだから」 巴:「枯れた大地が少しの慈雨で潤うように、雪の中で少女が灯したマッチの炎に安らぎを見出すことができるように、お前は扇之定の存在を信じることで救われる」 KP[雑談]:CCB<=65 SANC 巴:「此処に在る写真は全て処分しなければいけない。通話記録も通信記録も全て」 KP[雑談]:メンタル強いんだから…… 巴:「扇之定にかかわるもの全てを完璧に処分し、そして彼を信じて慎ましくしめやかに生きていく」 巴:「二度と扇之定にかかわることはない。だが、窃盗したものと割った窓の修繕費だけは返せ、今すぐに」 巴:「そうすればお前は幸せになれる。それ以外のことをすれば、お前は狂って死ぬ」 KP:「わかりました……。お金はそこに……」指がゆるりと部屋の奥を指すよ 巴:「それで終わりだ。お前は扇之定の父親でも友人でも知人でもない、なにものでもない、ただの信奉者で、脇役で、彼を彩る何かになるべきものではない」 巴:「良い子だ」 巴[雑談]:えへ 巴[雑談]:真面目に狂信者したいけど難しいね 巴:部屋の奥からとってくるー KP:この男はどうするの? 巴:警察につきだすのは、扇が嫌がりそうだから 巴:「扇の肉体と精神を元に戻せ」 KP:「机の上にある小瓶の液体を飲めば元に戻ります……」 KP:ねぇ、この人 目が虚ろだけどいいの? 巴:えっ 何か問題が? 巴:てってってー 机の上の小瓶を確保しよう KP:えっ ないかな? ないの…かな? 巴:金輪際扇くんの人生にはかかわってこないよ 証拠物件も処分させるよ 大丈夫だよ KP:*小瓶 巴:ほう 何が書かれているのかな KP:メモ 巴:ほう 巴:ん? 巴:これ、もしかして、幼児化のままでもいいぜ!ってことか 巴:悪魔のようなシナリオじゃ…… KP:幼児化したままだと之定の父親はこの男だという世界のままだよ 巴:だめだね 巴:のませませう KP:カット KP:はーい 巴:あ、その前に KP:うん? 巴:変態さんのところへ行って、耳元で脳裏に響いて染みわたるように KP:う、うん…… 巴:「今からお前は意識を失う。次に目覚めたとき、お前は完璧で幸福な扇之定の信奉者だ。彼の邪魔をしてはけない。そして、この俺の邪魔もしてはいけない。お前は扇之定と、この俺には逆らえない。さあ、もうお休み」 巴:って優しく囁くね KP:すやぁ…… 巴:あぶないあぶない KP:KPがSANCしたいよ 巴:たたみたたみーしていた扇の大人の服を広げておこう 巴:エッ KP:ログ見た人も好きなときにSANCしてね。 巴:なんで?? 薙がなかったよ! KP:この家で寝るの? 巴:平和的解決! 炎上も流血もしてない! 巴:あっ、そうか、一晩過ごさないと駄目なのか KP:というか扇の服持ち歩いてたの?? 巴:広げた服をしまいしまい 巴:え、家に持って帰る描写無かったから、扇の鞄に無理矢理詰めて持ってるのだと KP:…そうか、公園→之定の家→この家だったもんね 巴:うんー KP:じゃあどこで寝る? 巴:じゃあ、服をもう一度しまいしまいして、之定を促して、ええと、扇の家へ行こう KP:りょうかーい KP:おふとぉん敷く? 巴:敷くー ふわふわー 巴:「何はともあれ、解決できたようでよかったな、扇」 KP:はーい。高そうな布団(状態良し)が敷けたよー 之定:「かいけつしたのかい?」 巴:ふわふわぁ 巴:「ああ、恐らくな。まぁ次があるなら、今度はもう少し遠慮なくやるから大丈夫だろうよ」 之定:「ん?」 巴:「君も疲れただろう。あまり幼い子と長い時間過ごすことがなかったからな、色々と不便な思いをさせてすまなかったな」 之定:「ごはんおいしかったからべつにいいんだけれど、つぎはもっとけしきがいいところにいきたいね」 巴:「そうか。ふふ……では、雪景色でも見に行くか。雪だるま、上手に折れていたからな。本物の雪だるまを作るのも楽しいだろう」 之定:「そうだね。ゆきうさぎもいいものだし、チャレンジしてみたいね」 巴:「ああ。……覚えていなくても、楽しかろう」 之定:「うん。そのときはたのしいよ」 巴:記憶、あるのかな、ないのかな KP:れっつとらいー 巴:えっ KP:薬まだ飲ませてないよね? 巴:あ、そうだった 巴:「そうだな、楽しみにしていよう。さて、扇、これを飲んで、ゆっくり寝ようか」 巴:小瓶を渡すー 苦くないといいんだけれど KP:之定に薬を飲むように促すと、おずおずとその青い薬を口に含む。ごくり、と飲み干した後に少し顔をしかめて「にがい…」とだけ言う。 KP:苦かったよー 巴:ふぇえええ KP:寝るけど、製作物語振って寝かしつける? 巴:「そうか、苦かったか。だがちゃんと飲めたな、偉いぞ」 巴:なでなでしても怒られないかな 巴:うんー! KP:之定は怒るよ。 巴:じゃあがまんする…… 巴:物語する…… KP:じゃあ物語! 巴:CCB<=80 製作(物語) 巴:( ・´ー・`)b KP:……満足そうに笑んで寝ました。 巴:「……おやすみ。良い夢を」 巴:俺も寝よう KP:おやすみー 巴[雑談]:寝物語は巴ちゃんアレンジ細川忠興物語 巴:( ˘ω˘)スヤァ KP[雑談]:それはにっこり。 KP:【薔薇の花びらが舞うように】 巴[雑談]:雅! KP:次の朝、目が覚めると目の前にはすやすやと寝息を立てるいつもの之定がいた。(もし服を元のものを着せていなかったのなら全裸です) KP:服はどうしたの? 巴:服は枕元に置いてあるぞ KP:全裸だね。 巴:ハハッ 巴:メモを置いておこう 「服を着てから出てくるように」 KP:紳士?!いきなり!? あっ 子供じゃないからか! 巴:先にお布団をそっと畳んで、朝食の準備をしておこう 巴:せやで KP:マジかー KP:そんじゃ、少しして扇がリビングにくるよー 巴:子ども扇に対しても紳士的だったはずなんだがな?? 巴:わー 久しぶりに会う気がするな KP:ハッ(嘲笑) 巴:ふぇええ>< 扇:「えっと……」 困惑したあと 扇:「ありがとう」 KP:とだけ言うよ。 巴:おや 扇:「ところで僕はもう雪だるまを作って喜ぶ年じゃないんだけど、まあ雪景色は見よう。今回のお礼に、景色の良いところを探しておくよ」 巴:おやや? KP:それを聞いて巴さんは漸く確かに自分たちの時が戻ってきたのだと実感するだろう。 巴:「ふむ。礼を言われるようなことをした覚えはないが、受け取っておこう。お前との旅行は久しぶりだから楽しみだ」 巴:よかった KP:行ったことあるのか。 巴:設定は生やしたもの勝ちだよ(小声) KP:設定が生えていくたび怖くなる。之定のお父さんいつ見たのさ KP:さて、シナリオはここで終わりだよ。 巴:ちょっと遠方で朗読会が会ったときに偶々知り合ったのさ 巴:おおー 無事に戻ってよかった! KP:風呂場の排水溝を見られたことに対しては扇からこぶしがあるかもしれない。 巴:回避は初期値 甘んじて受けよう 扇:CCB<=50 安心しろ、ボディだ KP:軽くぽすんって感じかな。 KP:お世話になったしね。 巴:やさしい 巴:わーい KP:さてSAN報酬1D6だよー 巴:扇くんから貰った雪だるまは、ケースに入れて飾っておくぞ KP:やめてあげなよ・・・・・・ 巴:わーい 結構減ったね 巴:にこにこ 巴:1D6 KP:最大値 巴:黒字ー 巴:+1! KP:さて、成長なにかあったかな。 KP:目星がそうかな? 巴:今日だと、えっと 巴:聞き耳C 巴:目星100F 巴:目星S 巴:目星F 巴:目星C 巴:制作(物語)S 巴:酷いな僕の出目 巴:自分で言うのもなんだけれど、本当に酷いな 巴:目星振りまくったけども それにしても酷いな KP:面白いね。SとFで1D3。Cと100Fは固定値+1。上方ロールでやっちゃってー 巴:承知した 巴:1D100>60 聞き耳 巴:1D3+1 巴:1D100>60 目星100F 巴:1D100>60 目星S 巴:1D100>60 目星F 巴:1D100>60 目星C 巴:出目さぁ…… KP:うん。まあ、うん。 巴:1D3+1 巴:1D100>80 制作(物語)S 巴:おい!!!!!! 巴:ここでか!!!!!!! KP:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 巴:さっきでてよ!!! 巴:もぉおおおおおおお!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 巴:ぐすん KP:危険な技能だから伸びなくて良かったね 巴:SAN+1、目星成長4、聞き耳成長3だな KP:成長したなあ… 巴:ええー 夢と希望を紡ぐ技能だよー KP:よし、このあたりで終わっていいかな? KP:夢と希望?? 巴:はーい ありがとうございました! 巴:楽しかった!! KP:お疲れ様でしたー KP:こわかった!!! 巴:うん!>夢と希望 14:とうっ 14:綺麗な14に戻る 74:てい 14:エッ??? 74:まさかお巡りさんに出さずに洗脳しちゃうなんてね 14:色々勝手に設定増やしちゃってごめんね!! 14:あの、無視していいからね!! 74:だいじょうぶだよ。SANC全部耐えたから。之定は。 14:ああ、お巡りさんに出すのが解決ルートだったのかな 14:どうすればいいのかわかんなくて…… 74:それも一つのルートでしたね 14:わーい 扇とはこれからも末永くトモダチでいよう 14:ほうほう 14:説得できた? 74:イエス 74:カット 14:えええー 74:すみませんそろそろ失礼しますー 74:説得ふらせたじゃろ? 14:あんな熱い変態なのに?? 74:成功したら諦めたのじゃ 14:はーお、お疲れさまでしたー ありがとうございました! 14:まじで 14:はーい な 74:お疲れ様でしたー。マジですー。後殴ってもよかったよー 74:では!「私が父です」3|CoC
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Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
手紙…3通(内2通に写真同封)
メール…15件(内9件に写真添付)
着信…2件(10:03、16:47いずれも非通知、無言)
買い物の最中に見られているような気がした。僕の気のせいかもしれないけれど…。今日はいやに着信が多かった。電源を切ってしまいたいけれど、証拠が無くなってしまう。
メール…9件(写真添付無し)
着信…16件(全て非通知。内3件ほど何か話していたが内容は聞き取れず。1件録音に成功。)
この前の買い物の時の視線は気のせいじゃなかった。今日その時の写真が送られてきた。不用意に外に出るのが不安になってくる…安心できるのは仕事中だけだ。
メール…23件(内15件に写真添付)
手紙…9通(すべてに写真同封)
着信5件(非通知・無言やガチャ切り)
(以下似たような記録が続く。)
久しぶりに昔の友達から電話が来て、アルバムを見ながら長話をしてしまった。ここ最近、心の休まる隙間がなかったからいい気分転換になった。また証拠集めを頑張ろう。
メール…21件(内5件に写真添付)
手紙…11通(7通に写真同封)
着信…9件(非通知。3件録音、音声は聞き取れず。)
帰ってきたら寝室の窓ガラスが割れていた。慌てて部屋中を調べたけれど、無くなっているものはなかった。それはそれで怖いことだけれど……。とりあえず警察に相談したら、空き巣と見て捜査をしてくれるらしい。もし同じ人物だったらどうしよう……。
窓ガラスの弁償はさせる。絶対だ。
メール…3件(写真添付無し)
着信…1件(非通知・無言。)
今日は巴に会ったが、顔に出ていたみたいで少し気にされてしまった。あまり心配はかけたくないし、自分のためにも早く解決させないと。次の休みに諸々の記録をもってもう一度警察に行ってみようと思う。そういえばあの空き巣の1件から毎日のようにあったメールや着信が途絶えている。このまま何事もなく終わってくれれば一番いいんだけれどね…
Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功
sCCB<=5 え、なにいってるんだい?
Cthulhu : (1D100<=5) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=5) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
sCCB<=(13*4)
Cthulhu : (1D100<=52) → 49 → 成功
sCCB<=(13*4) 之定の
Cthulhu : (1D100<=52) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
SANC0/1d2
Cthulhu : (1D100<=69) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
sCCB<=5 本当にそう思ってる?
Cthulhu : (1D100<=5) → 34 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 50
sCCB<=(13*4) 僕のー
Cthulhu : (1D100<=52) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 61
Cthulhu : (1D100<=56) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=69) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
〇月〇日
今日も之定ちゃんはかわいかった。毎日彼を見ているだけでなんて幸せな気持ちになれるんだろう。彼は私の全てだ。あの日、街で見かけたあの日から自分の世界が変わった。
〇月▽日
今日は電話を沢山した。かわいい声がいつもより多く聞けて嬉しかった。直接聞きたい気持ちもあるけれど、之定ちゃんは恥ずかしがり屋だからね。
〇月×日
今日は之定ちゃんを出先で見つけることができた。幸せだった。新しい服を買っていたけれど、着た所を早く見てみたいなあ。そうだ、ちゃんと写真を送っとかないとね。
〇月◇日
毎日之定ちゃんのことを考えて過ごしているけれど、自分は之定ちゃんとどうなりたいのかと悩むことがある。声を聴くだけで舞い上がるし、彼が映った写真を見ているだけで心が幸せになれる。それでもやっぱりこれ以上に近づきたいという気持ちは勿論ある。僕は彼の何になりたいんだろう?友達?わからない。
◇月〇日
最近之定ちゃんが疲れた顔をしている。どうしたんだろう。あんな顔をしてるなんて似合わない、笑っていてほしい。あの素敵な顔を曇らせている原因を僕は許さない。之定ちゃんは僕が守る。
◇月×日
彼のことを守りたいと思ったから、彼の家に訪れてみた。そうしたら思いがけない物を見つけた。それを見た時、自分の中に電流が走った。そうだ、僕の追い求めていたものはこれだったんだ。
Cthulhu : (1D100<=68) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=30) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=67) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功
sCCB<=65 之定のSANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=80,70) → 44[成功,成功] → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
淡い透き通った青色をした液体の入った小瓶。裏には小さく何か書かれている。
「大切な人と同じ時を過ごしたいのなら飲ませるといい。今度は消して離れぬように眠りに落ちて、朝が来たら時は再び揃って動き出すだろう。」
Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100>60) → 89 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D100>60) → 49 → 失敗
Cthulhu : (1D100>60) → 41 → 失敗
Cthulhu : (1D100>60) → 25 → 失敗
Cthulhu : (1D100>60) → 94 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
Cthulhu : (1D100>80) → 1 → 失敗
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