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人形 3回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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人形 3回目


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一日目終了直前まで さあ飯テロだ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:六削除したので一旦出ます

KP:ログ!

河下 勘治:ログインし直しました!

KP:改めて、こんばんはー

河下 勘治:こんばんは~!

ビクトル:こんばんはー

別当 啓次:こんばんはー

KP:それでは、始めていきたいと思いますよろしくお願いしますー

河下 勘治:本日もよろしくお願いします!

別当 啓次:よろしくお願いします

KP: 

KP:前回までのあらすじ

KP:ホテルで話を聞く×2組

ビクトル:宜しくお願いしますー

KP:ちょっと不穏なところはあるみたいだけど、観光したいね

KP: 

KP: 

河下 勘治[雑談]:観光したいね!

KP:それでは、時間はのんびり―と過ぎまして

河下 勘治[雑談]:10b100<=95 今日のダイス運
Cthulhu : (10B100<=95) → 100,71,28,74,56,81,99,39,22,1 → 成功数8

河下 勘治[雑談]:ファッ

KP:夕食のちょっと前になりますね。河下さんとビクトルさんはラウンジ。

KP:別当さんは聞き込みの後どうしたかな?

KP[雑談]:100と1が出てる……

河下 勘治[雑談]:あかん…

別当 啓次:うーん、前にいた貴族のことを知るにはどうしたらいいかな、と思うと図書館だけど……図書館平目なんだよな!

別当 啓次:平目じゃない初期値だ

KP:平目というか初期値ですな。25あるから4分の1だよ!

河下 勘治:25もある!

別当 啓次:うん、じゃあ頑張ってみよう

別当 啓次:図書室に行って、その貴族についての本がないか探してみる。多分だが、その貴族の蔵書も紛れ込んでる気がする

KP:はい、ではそんな感じに別当さん図書室向かいますね

別当 啓次:てってこてってこ

ビクトル[雑談]:すごい

河下 勘治[雑談]:出目芸人です…

KP:図書室はこれもまた蔵書であふれかえってますね。入り口近くにはテーブルと椅子があり、そこで本を読むこともできるようですね。壁にボードが立てかけられていて、飲食・喫煙禁止と禁帯出の旨が書かれています

KP:禁帯出、都はありますがホテル内なら持っていくのは大丈夫です。外へ持ち出すのが禁止です

別当 啓次:見た目に豪華な装丁の本とかありそうだな。革張りのやつとか

KP:ほむほむ。装丁だけを探すなら目星でもいいかな

別当 啓次:それならもう少し目がありそう

KP:具体的にどんな本を探す、なら図書館ですが装丁に絞ってるので

別当 啓次:じゃ、判定します

KP:どうぞー

別当 啓次:100<=60 目星

KP:おっと、「CCB<=」で

別当 啓次:でしたな。

別当 啓次:CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

別当 啓次:何とか成功

KP:はい、では立派な装丁の本を発見しますね

別当 啓次:手に取って見てみる

KP:年代自体は古いですが、造りがしっかりしているおかげで綺麗なものです

KP:ぱらっと開くと、英語の羅列です

別当 啓次:……俺、英検4級なんだよ……

河下 勘治:ナンダッテーーー

KP:ただ、挿絵もあって、オカルティズムにあふれているものだなっていう雰囲気はつかめました

KP:英語ワンチャン行く?初期値1ですが

別当 啓次:試すだけは試してみよう

別当 啓次:CCB<=1 英語
Cthulhu : (1D100<=1) → 62 → 失敗

別当 啓次:だよな!

KP:出目自体はそんなに悪くないのがまた…

KP:ではさっぱりですね!

別当 啓次:目星でも失敗する出目だから……

KP:じゃあどうします?

KP:探索というか捜索というか

別当 啓次:挿絵でオカルティックなものとわかるんなら、持っていこうかどうしようか

KP:ホテル内なら持っていっても大丈夫ですよ

別当 啓次:図書室の本は撮影……禁止だよなJK

KP:普通は、ねえ

別当 啓次:中の撮影は駄目だろうけど、表紙ぐらいはワンチャンかな

別当 啓次:まあ、とりあえず部屋に持っていきます

KP:はい

KP:では、別当さんが図書室を出て2階に上がろうとしたところで、フロントで何か起こっているのが目にできるでしょう

別当 啓次:……タイトルをgoogle翻訳したら何の本ぐらいかはわかるのではなかろうかとは思うけれど、別当さんにその発想力があるかどうかが問題だ

KP:室井さんと一人の男が何やら言い争っているような感じですね

別当 啓次:どんな男?

KP:若い男ですね

別当 啓次:できれば聞き耳立てたいけど、いけそうですか?

KP:20代半ばぐらいかなって

KP:聞き耳立てるならどうぞ

別当 啓次:なるほど

別当 啓次:CCB<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

別当 啓次:よし

河下 勘治[雑談]:出目がいい

KP:あと、このちょっとした騒ぎに近いものはラウンジにいる河下さんとビクトルさんも目にできるでしょう

別当 啓次[雑談]:駄目な時はてんで駄目です

河下 勘治:ほう

ビクトル:何だろう

河下 勘治:「何か騒いでいらっしゃいますね、ふむ、見てみますか?」とビクトルさんを誘ってみる

ビクトル:(あ、聞き耳がなかった)

KP:(初期値25ワンチャンやで)

ビクトル:「そうですね、何でしょう」

KP:聞き耳成功した別当さんは、若い男がカウンターの人形に対してのことを言っている感じがしますね

KP:室井さんは平静に「話は後ほどに」と返しています

別当 啓次:お、なんかわかるかもしれないな

KP:お二人も振りたいならどうぞ―

河下 勘治:ふります~

河下 勘治:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗

ビクトル:CCB<=25 初期値で~
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗

河下 勘治:草

河下 勘治:仲良く

KP:wwwwwwwwwwwwww

ビクトル:ww

河下 勘治:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:二人ともディナーのことが気になって入ってこなかったみたいだね!!

別当 啓次:あるいはテレビで濡れ場でもあってたかな?

河下 勘治:夜ご飯楽しみにしているんですよ

別当 啓次:(ナチュラルにエロぶっこむの良くない)

ビクトル:「よく聞こえないですね……」(まあいっか、的な雰囲気)

KP:F処理はちょっと思いつかないのでまた今度

河下 勘治:「何を言い争っているんでしょう…?」

河下 勘治:は~い

ビクトル:はいー

KP:…というわけで、別当さんにだけ聞こえる感じですね

KP: 

KP:「その人形は、呪われているんだ…!」

KP:そんな言葉と共に、荷物を以て男は2階へ上がります。

KP:そのまま二人のいるラウンジを通り過ぎ、部屋3へと入っていきました

別当 啓次:あの人形のことをいくらか知っている……?

別当 啓次:あ、その若い男って普通に日本人?

KP:普通に日本人ですね

別当 啓次:そっかあ

別当 啓次:ああそうだ、部屋に帰った後にでも、本の蔵書印を確認してもいいかな?

KP:ほむ

別当 啓次:古い時期の本だと、その人の持ち物であるということを示す蔵書印を押してあることが多いんだけど

河下 勘治[雑談]:物知りだな……

別当 啓次:それで、貴族の名前がわかるかもしれない

別当 啓次[雑談]:リアル図書館技能持ちですw

河下 勘治[雑談]:強い!

KP[雑談]:リアル図書館w

別当 啓次:……だが、繰り返すが別当には図書館技能がない!

KP:それを思いつくかどうかが問題なのか…!!

別当 啓次:そういう知識があるかどうかも図書館?

別当 啓次:ですよ!

別当 啓次:別当があと20ぐらい年長なら普通に思いついてもおかしくないんですが

KP:蔵書関係だからねえ……うん、図書館かな

ビクトル[雑談]:ww

別当 啓次:CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 83 → 失敗

河下 勘治[雑談]:んんーー

別当 啓次:うん思いつかないな!

別当 啓次:あ、ところでKP、上司は定時連絡とか求めてた?

KP:ふむ

どどんとふ:シークレットダイス
schoice[連絡しろ,しなくていいぞ]
Cthulhu : (SCHOICE[連絡しろ,しなくていいぞ]) → 連絡しろ

KP[ダイス]:シークレットダイス

ビクトル[雑談]:こちらは二人とも図書館技能持ってるから、知り合った後だと調べるの手伝えるかなー。

河下 勘治[雑談]:70ありますね

KP:連絡しろだって

河下 勘治[雑談]:(7割って思いの外成功しな……)

河下 勘治[雑談]:上司…

別当 啓次[雑談]:30%は出るものと認識すべし。これ某ゲームの鉄則

KP[雑談]:2%のクリティカルは出るもの

別当 啓次:了解です。なら晩に連絡しよう。

河下 勘治[雑談]:どうしてもポケモンを思い浮かべてしまうのです確率……

河下 勘治[雑談]:気合玉なんて当たらないんです

別当 啓次[雑談]:敵の10%は当たるもの。こちらの90%は当たらないもの

河下 勘治[雑談]:1%no

KP[雑談]:うーん、エムブレマー的思考

河下 勘治[雑談]:必殺でさえ轢くこともある

河下 勘治[雑談]:引く

河下 勘治[雑談]:1%の必殺って怖いですよね…

KP:では、そんな一件があって夕食のお時間です

KP: 

KP:河下さん、ビクトルさんも主人が予約を入れてくれていたので夕食はディナーです。

ビクトル[雑談]:CCB<=70 なんとなくお試し
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

KP:別当さんはホテルからのサービスです。

河下 勘治[雑談]:CCB<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 15 → 失敗

別当 啓次:ラッキー

別当 啓次:……しかし何があって別館使えなかったんだろうな

別当 啓次:妖怪布団あらしでも出たんだろうか

KP:場所は大広間。ひときわ目を放つシャンデリアが煌めいており、かつてはここで夜会などが行われていたのだろう。

別当 啓次:布団あらしじゃない布団かぶせだ

ビクトル[雑談]:確かに……。別館使えなくなった理由気になる……。

河下 勘治[雑談]:うむ…

河下 勘治[雑談]:別館になにがあるのかもわからないし

ビクトル:「本当にすごいホテルだな」

KP:ピアニストが曲を奏で、普段の生活を忘れるぐらいに豪奢なひと時を味わう。

別当 啓次[雑談]:取り除いても取り除いても髪の毛が出てくるとか

河下 勘治:「ええ、私もこういったホテルははじめてなので大変興味深いです」

KP:本館にそこまで人がいる感じはしなかったが、大広間は結構お客が来ているように思う。別館の客だろうか

河下 勘治[雑談]:なにかいる……

KP:【ホテルの晩餐】

別当 啓次[雑談]:普通に客がいるのなら、本当に俺が泊まるはずだった部屋だけ何かが起きたってことなんだろうか

KP:テーブルに着いた二組のもとにスタッフがやってきて尋ねる。

河下 勘治[雑談]:呪われていますね

KP:「別料金になりますが、お酒は召し上がられますか?」

河下 勘治:「いえ、私は遠慮しておきます」と丁重にお断りします

ビクトル:「では私も」(自分で払うわけではないので、断っておかねば)

別当 啓次:「せっかくだから頼もうかな」どうせ領収書は上司持ちだ

河下 勘治[雑談]:別当さんwwwww

KP:「かしこまりました」

KP:別当さんの元にグラスが運ばれてきます。

KP:注がれたのは白ワインですね。「本日のメインディッシュは魚料理となりますので」

別当 啓次:「おー」多分この人普段そういうの飲んでないと思うw

KP:コース料理が運ばれてきます

KP:前菜は季節の野菜と海の幸のマリネ。夏らしい鮮やかな彩りのトマトなどが新鮮な魚介類と合わさっています

別当 啓次[雑談]:多分普段飲んでるのは焼酎やビール

河下 勘治[雑談]:深夜の飯テロ……

河下 勘治[雑談]:なんか別当さんらしいなって思っちゃいました

KP:軽めにマリネされたそれは素材の味を損なわず、しかし確かな酸味で食欲を増し、これからの期待度を上げてくれるでしょう

KP:続けてはコンソメスープです。野菜と牛の確かなうまみとコクが香りからしてわかる一品です。

KP:ただ、しっかりとした味でありながら後口はさらりとしていて、くどさを感じさせることはありません。

河下 勘治[雑談]:めちゃくちゃいいもの食べてますよね

KP:そこからは一度口をリセットするために、野菜サラダです。瑞々しい良い野菜であることがわかります

ビクトル[雑談]:めしてろ……

KP[雑談]:高級ホテルのディナーやで…

KP:それらを楽しんだ後は、メインディッシュです。

河下 勘治[雑談]:こうきゅうほてるしゅごい

KP:「お待たせいたしました」

KP:運ばれてきたのは、魚を使ったソテー料理です

KP:「当ホテル名物、ニジマスのソテーとなります」

KP:香草をふんだんに使ったソテーは、なんとも芳しい香りを放ち否が応でも期待を高めてくれます

KP:下処理もしっかりしており、臭みは全く感じません。しっかりと焼かれているのに、身はふっくらと。

KP:良い素材であると同時に、シェフの腕前も感じさせます

KP:主食として、パンも出されます。まだ温かく、割るとふっくらとした白い中身が出てきます

KP:メインディッシュが終わると、口直しにコーヒー、もしくは紅茶が出されます。

KP:最後に、デザートです。濃厚なチーズケーキとフルーツのシャーベット

KP:コクのあるクリームチーズ。果物をそのまま使ったさっぱりとしたシャーベット。対照的な取り合わせは最後を飾るのにふさわしい味わい

KP:このディナーを味わうためだけでも、来る価値はある

河下 勘治[雑談]:びええ…

KP:至福の時を味わうのであった

別当 啓次:こんな上等なご馳走初めて食ったんじゃなかろうか(真顔)

KP[雑談]:なお、前にテストした時は感想という形の飯テロ食らいましたよ

河下 勘治[雑談]:感想という形の飯テロ

KP[雑談]:KPも他のPLも「飯テロだあああああ」と悲鳴が上がったレベル

河下 勘治[雑談]:うっわめっちゃお腹空いてきた…

別当 啓次[雑談]:そりゃそうでしょうねえ

別当 啓次[雑談]:うちも昼は微妙にご馳走ではありましたが、さすがにこれは飯テロ

河下 勘治:「中々の美味でございました、今後参考にさせていただきましょう」と口元ふきつつ、メモを取っています

ビクトル:「実に美味しかった」

別当 啓次:「うまかった」

KP:一息ついていますと

KP:誰かが席を立つ音が聞こえますね

河下 勘治:誰だろう

KP:その方に目を向ければ、夕食の前に言い争っていた例の若い男です

KP:ただ、足早にどこかに行ってしまいすぐに姿は見えなくなってしまいます

別当 啓次:なんとなく誰か見てみる

別当 啓次:向かったのは部屋の方?

KP:大広間から出て行った形、までしか見られないのでどこに行ったかは不明です

河下 勘治:ふむ…

別当 啓次:なるほど

KP:そんなことがありつつ、探索者は一度部屋へと戻ります。

KP:時刻はそうですね、19時半ぐらいになりますでしょうか

河下 勘治:今は部屋なんですかね…?

KP:はい、部屋に戻った形ですね、ここからどこか探索に行くなら構いません、ただし一か所だけと思ってください

河下 勘治:ふむふむ

河下 勘治[雑談]:どこいきましょうか

河下 勘治:男性が部屋3に行ったところまではこちらも確認出来ている感じでしょうか?

河下 勘治:(さっきの言い争いで)

KP:最初の時に、ですね

KP:むしろ河下さんとビクトルさんの位置だからそれを視認できた形ですね。

河下 勘治:なるほど……

KP:別当さんの位置だと上に上がった、間でしかわからないので

河下 勘治:「そういえば、先程フロントで言い争っていた方何をしていたのでしょうか」窓の外を見つつ

別当 啓次:なるほど。俺はまだどの部屋か知らない、と

KP:そういう形ですね

KP:もちろん、探索行かずにお風呂入ってのんびりだべって終了でも

KP:まあ、もったいないでしょうが

KP:尚お風呂は部屋の備え付け+別館に大浴場があります

河下 勘治:「室井さんに直接お話聞いてみてもとは思ったのですが、失礼でしょうか…?」

河下 勘治:備え付け!別館に大浴場あるんですね

別当 啓次:なら大浴場で風呂入ろう

KP:本館はむしろあまり手を入れられなかったとも言います

河下 勘治:ふむ

KP:新しい別館の方が好きにできる形

別当 啓次:そりゃ、もともとの貴族の館感を損ねるような改造はしづらいだろうなあ

河下 勘治:なんとかして合流したいところ

河下 勘治:やっぱお風呂か…?

別当 啓次:別館は新しく作るわけだから、大浴場でも作りやすいと

河下 勘治:ビクトルさんお風呂行きます…?

河下 勘治[雑談]:大丈夫かな…?

KP:[アラーム発生:ビクトル]:./sound/alarm.mp3

ビクトル:(うわっ、寝てしまってました……)

河下 勘治:(お疲れ様です…)

KP:(じゃあこの辺りで切りますか?)

ビクトル:(いやちょっとネ寝たのでもうちょっと大丈夫ですー

KP:行動を決めておきましょうか

ビクトル:「「そうですね、行きましょうか」

河下 勘治:では行動方針として室井さんに話しを聞きに行く感じですかね、フロントにいるかな…?

KP:別当さんはいかがなさいますか

別当 啓次:うーん、俺はただの客なんで、そんなに根ほり葉ほりは聞けないんだよなあ

別当 啓次:……事件でも起こらない限り(ぼそ)

河下 勘治:うまくフロントで話しをしている最中に合流できたらいいんだけどね…

別当 啓次:素直に別館の大浴場で風呂入りに行くかなあ……フロントの隠し撮りも駄目だろう

別当 啓次:フロントというか人形の隠し撮り

KP:隠し撮りするなら隠すと写真術の組み合わせを…

別当 啓次:無理!

河下 勘治:ふふw

別当 啓次:ああでも、さっきの若い男を探すのもありかもしれないな

ビクトル:(なるほど。そういう風に技能を使うのか)

別当 啓次:部屋どこか知らないけど。どこかで行き会えば話を聞きたい

別当 啓次:あの人形が呪われてるってのはどういうことなのかとか

河下 勘治:人形について聞きたいですよね、こちらその情報がないので……

別当 啓次[雑談]:今の俺は野生の警官だから国家権力は使えない

ビクトル[雑談]:ww

河下 勘治[雑談]:www

別当 啓次:あの人形が呪われてるって話も聞こえていませんしねそちら側は

河下 勘治:聞こえてないですね…

ビクトル:ですね…

KP:ある意味F処理

河下 勘治:Fぅ…

河下 勘治:ディナーのことで頭がいっぱいでしたので…

別当 啓次:あ、そうだ。あの若い男に対して室井さんは「その話はまた後で」と言っていたよな

河下 勘治:あ、そうか、ということは彼の部屋かフロントに居る可能性がありそうですね

KP:とりあえず、河下さんとビクトルさんは室井さん探しで別当さんは例の男探し?

河下 勘治:ですね

ビクトル:はい

別当 啓次:そう考えると、あの男が食後に行った先はフロントである可能性が高い。となると、部屋を知らない俺は受付近くでダラダラ待ってよう

別当 啓次:受付ってかフロントだね。そのあたりにソファとかあるだろうからその辺で座ってる

KP:カウンター辺りですかね

別当 啓次:多分

KP:ふむ、でも探す必要はありません。

別当 啓次:おや

河下 勘治:おや

別当 啓次:もう

KP:部屋を出てラウンジに出たところ、その若い男が本をめくっている姿が見えます

別当 啓次:もうホトケに!?

別当 啓次:なってなかった

KP:早い!!

河下 勘治:wwwwww

ビクトル:www

KP:ただ一人ですね。

別当 啓次:ここ、自販機とかそういうのはあるかな?あるならあらかじめビールでも買っておいて、若い男に差し出しながら話を聞いてみようかと思う

河下 勘治:「さっきの言い争ってた方では……?」とビクトルさんに耳打ちしておこう

KP:自販機の類はないですね、飲み物買うなら売店です

KP:あ、忘れてた カット

ビクトル:「そうですね……」少し気にしたようにそちらを見る

別当 啓次:じゃあ、とりあえずビール買ってから向かうのも妙なので、先に男に話しかけてみよう

河下 勘治:お…

KP:はいな

KP:では、若い男は気配に気づいて顔を向けます

???:「…俺に何か用か?」

河下 勘治:話し内容聞こえる感じかな……?

別当 啓次:「よう兄ちゃん、さっきフロントで『あの人形は呪われてる』って言ってたよな。詳しく教えてくれないか?」

別当 啓次:飲み物ぐらいならおごるぞ、とつけ加えて

???:「どうしてそういうことを聞く?」

KP:男は不審がっていますね。

KP:ここで彼に話を聞くには、「言いくるめ」「説得」「信用」のいずれかに成功する必要があります

別当 啓次:「ちょいと頼まれてね、その辺を調べてるんだ」

別当 啓次:了解です。説得ならある

KP:対人技能を推奨に入れた理由がこいつだ

河下 勘治:なるほど……

別当 啓次:ただ、とても高いわけじゃないから信用はできない

別当 啓次:CCB<=35 説得
Cthulhu : (1D100<=35) → 27 → 成功

河下 勘治:おおーーーー!

KP:通してるし

KP:それでは男は話をしてくれます

別当 啓次:南無三、と言いながら押したら固まるってどういうことだと思ったら成功していた。ラッキー

河下 勘治[雑談]:まさかのタイミングで

???:「俺の祖父が話をしてくれたんだ。あの人形は呪われている、と」

???:「…俺の曽祖父がここの初代オーナーでな。ただあの人形を手に入れてから、経営が傾いて手放さざるを得なくなってしまったのだと聞いている」

別当 啓次:「……なるほど」

河下 勘治[雑談]:まさかの

???:「今なおそこにこの人形が残されていると聞いて、きた次第だ。早く手放せと」

別当 啓次:初代オーナーってことは、例のイギリス貴族が亡くなってから屋敷を買い取ってホテルにした人ってことかな

???:「ただ、今のオーナーが頑固で首を縦に振ってくれない」

KP:はい、そうです

河下 勘治:遠くから耳を立てています……

別当 啓次:「アレが名物みたいになってる部分もあるから、なかなか難しいんだろうな」

???:「それだけではないみたいだがな。しかし何かあってからでは遅いのだと、祖父は…」

ビクトル[雑談]:聞き耳判定した方がいいんでしょうかね?

別当 啓次:「お前さんのひい爺さんは、アレをどこで手に入れたんだ?話ぶりからすると、このホテルの屋敷に元々あったものじゃなさそうなんだが」

ビクトル[雑談]:呪いの人形…どんな事が起こるんだろう…

河下 勘治[雑談]:戦闘があるって言ってましたもんね…

???:「俺もよくはわからないが、離れ離れになったのを取り戻したとか言っていたらしい」

別当 啓次[雑談]:そういえば、ログ見てたら二人は「呪いの人形」の噂自体を知らないんだった

別当 啓次:「離れ離れ……」

河下 勘治[雑談]:OH……

???:「俺もまた聞きでな。晩年の曽祖父は精神をすり減らしてしまったそうだし」

???:「分かるのはこんなところだ」

別当 啓次[雑談]:オカルト板の噂以外の基本的な情報を、だから噂については知らないみたいですね

ビクトル[雑談]:ほんとのんびり高級ホテルを満喫している状態w

別当 啓次:「ありがとう。助かる。……上司の無茶ぶりで、人形について調べなきゃいけなくなっててな……」

河下 勘治[雑談]:確かに

KP[雑談]:割とそういう狙いがあるのは事実。情報の違いによる動き方の違い

河下 勘治[雑談]:別当さんお疲れ……

???:「大変だな……

???:「人形について何かわかったら教えてくれ、俺は3号室に泊まっている」

ビクトル[雑談]:おお

河下 勘治[雑談]:情報違うと動き変わってきますもんね

???:「そうだ、名乗っていなかったな。俺は七瀬祐樹という」

別当 啓次:「わかった。俺は別当だ。別当啓次」

KP:それを聞くと七瀬は立ちあがって部屋へと戻っていきますね

別当 啓次[雑談]:説得が成功してよかった(真顔)

KP:河下さんとビクトルさんはじっと聞いていた感じかな?

河下 勘治:じっと聞いていました!

河下 勘治[雑談]:成功しなかったら話しかけに行ったほうがいいかなって思ってました!

KP:じゃあその辺のやり取りは共有したという感じで

KP:ただ、当然ながら時間経過しています。20時半かな。そろそろお風呂に入らないとまずいですね

河下 勘治:はーい

KP:大浴場は21時半までなのだ

河下 勘治:お風呂入ってかな……?多分立ち聞きしていたので別当さんに怪しまれてもおかしくはないか

別当 啓次:ああ、確かに隠れて聞いてたわけでなし、怪しむかも

KP:別当さんがお風呂入りたいと言っていたので

ビクトル:共有了解です

別当 啓次:あまり遅いと、せっかくの大浴場なのにいつも通りの早風呂になりかねないw

別当 啓次:シャンプーとリンスをまとめてつけて洗う蛮行

河下 勘治:蛮行すぎる

ビクトル:うわぁw

KP:w

KP:ふむ、まあその前に河下さんとビクトルさん見つけて怪しむかな

KP:いったん部屋に戻ろうとするだろうし

別当 啓次:「……なんなんだ、あんたら」

河下 勘治:「これは失礼しました」

河下 勘治:「なにせ興味深い話でしたので」

別当 啓次:「あんたたちも人形について調べてるのか?」

河下 勘治:「人形?いえ、あの男性が室井様と何か言い争っていたので何事かと」

ビクトル:「いえ、仕事で来ただけえdす

ビクトル:だけです」

別当 啓次:ビクトルさん見て(うわあ外国人だよどうやって話せばいいんだ)とか思ってたら普通に日本語しゃべってたので拍子抜け

河下 勘治:ふwww

別当 啓次:だって英検4級w

ビクトル:ww

河下 勘治:「ふむう、よければまた明日にでもお話をお聞かせ願いないでしょうか?」と交渉してみよう

別当 啓次:「いいぞ。別に減るもんでもなし」

別当 啓次:特に目的を隠して行動しないといけないという必要もないですからね

河下 勘治:「…ありがとうございます、私、河下勘治ともうします。本館の1号室にいますので」

別当 啓次:「俺は別当啓次だ。二号室にいる」

別当 啓次:「……ああそうだ、そこの人英語圏の人か?」

別当 啓次:ビクトルさんに

KP:[アラーム発生:ビクトル]:./sound/alarm.mp3

ビクトル:はい

KP[雑談]:この辺の会話終わったら斬りますね

河下 勘治[雑談]:しゅば

河下 勘治[雑談]:はい!

ビクトル:「ええ、イギリスの出身です」

KP[雑談]:次回ですが、ログ見たんですが、6日も駄目だった。6日は別卓こっちはいってて…

別当 啓次[雑談]:了解です

河下 勘治[雑談]:了解です~

ビクトル[雑談]:了解です

別当 啓次:「だったら、頼みたいことがあるんだ」

ビクトル:「何でしょう」

別当 啓次:ちょっと部屋に戻って、さっき見つけた本を持ってきます

KP[雑談]:ってことは、ちょっと長くなりますが15日かなって

別当 啓次:「この本、どんな本なのか見てくれないか?英語なんで全然わからない」

ビクトル:CCB<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 91 → 成功

河下 勘治[雑談]:はーい

河下 勘治:出目が高い…

KP:それではビクトルさんはすらすらっと呼んでしまいますね

KP:読んで!

ビクトル[雑談]:はい

KP:中性ユダヤ主義の神秘を伝える貴重な一冊

KP:中世…誤字多くてごめんね

別当 啓次:なるほど(上司の娘喜びそうだなー)

別当 啓次[雑談]:了解です

KP:「光輝の書」英語版です。そのオカルティックさを理解してしまったビクトルさん

河下 勘治[雑談]:ほほう

KP:SANC 1/1d3+1 です

KP:SANCにおいては、現在SAN値を技能値として振ります

KP:成功すれば1減少。失敗した場合1d3+1のSANが減ります

ビクトル:1d3+1 これは……
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

別当 啓次:違う違う。先にSANチェック

KP:あ、まず「CCB<=」で振ってくださいな

ビクトル:あ

ビクトル:SANC 1 こうかな?

KP:「CCB<=55」になるかな、現在だと

ビクトル:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗

河下 勘治:おおん

ビクトル:w

別当 啓次:ぶはっ!

KP:SANCにFは不適用なので1d3+1でどうぞ

ビクトル:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

KP:減らしました

ビクトル:はい

KP:思わぬところでSAN減少を受けるのもクトゥルフ故です

KP:ロストしないように頑張ってもらいたいものです

別当 啓次:本当に思わぬところだった

ビクトル:w

別当 啓次:そういえば七瀬が読んでた本が何だったか見てなかったな

河下 勘治:ロストしないように頑張りましょう…

KP:あ、あとビクトルさん。おまけでオカルト技能4%プレゼントです

ビクトル:ありがとうございますー

KP:これがオカルトならまだいいのですが、いわゆる魔導書の類になると「クトゥルフ神話技能」をプレゼントします

ビクトル:おお……

河下 勘治:おおー

KP:この技能は知らなくていい「冒涜的な知識」を知っているかの技能ですね。そしてこれはSANの上限値を圧迫します

KP:通常SAN値の上限は99ですが、神話技能10所持すると上限89になります

別当 啓次:正気をとるか知識をとるか……

KP:河下さんのところの探索者で40%越えいませんでしたっけ確か

河下 勘治:いますね

河下 勘治:48

KP:ヤバイレベルの魔術師だ……

河下 勘治:ニョグタ喚べるよ!

別当 啓次:SANやばそうなんですが残ってます……?

KP:48って孝は上限値51だからね

河下 勘治[雑談]:被害をそらす、ニョグタの招来退散、星の精の召喚従属、旧き印のなんだっけ……?とかあります

別当 啓次:それならまだ大丈夫か

河下 勘治:ですです

河下 勘治[雑談]:(大丈夫他に神話技能70越え身内で見ています…)

KP:別所にこちらは神話技能2ケタがいたり、一方でSAN値97の超鉄壁探索者がいたりとしてますね……

別当 啓次[雑談]:ところで別当さんSAN高いんだけど、だからあの状況適応できているのだろうか(真顔)

別当 啓次:おお……

KP[雑談]:(70とかやばすぎる)

別当 啓次[雑談]:やばい

河下 勘治[雑談]:POW16ですもんね……

ビクトル[雑談]:すいません、ちょっともう起きてるの辛いので眠ります……

KP:閑話休題

KP: 

KP:読んでもらった、ぐらいでこの辺りで切りますか?

河下 勘治[雑談]:もう1時か…

別当 啓次:ですね

河下 勘治:はい!

ビクトル[雑談]:おやすみなさい。お疲れ様でした!

KP[雑談]:了解です。このぐらいにしましょう。次回は二日目はいるぐらいになるかな?

別当 啓次[雑談]:お疲れ……

河下 勘治[雑談]:お疲れ様でした~

KP:お疲れ様でしたー

河下 勘治[雑談]:ではまた次回……よろしくお願いします!

別当 啓次[雑談]:お疲れさまでした


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