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USERAo_Swisa1
DATE17/12/05
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:インのみ 作業中 堀田歳広:こんばんはー KP:こんばんはー 堀田歳広[雑談]:(ちょっとイベント走ります。時間には戻りますので) KP:時間までごゆっくり KP[雑談]:(いってらっしゃーい) 堀田歳広[雑談]:(戻りましたー。E3が終わらない…) KP[雑談]:(おかえりなさーい) KP[雑談]:すいませんフリーズ 堀田歳広[雑談]:おかえりなさーい KP[雑談]:今日ちょっと早めに切ろうと思っています 五十嵐さんいらっしゃるまでお待ちしますね 堀田歳広[雑談]:了解です KP:こんばんはー 五十嵐虎:こんばんわー 堀田歳広:こんばんはー KP:【Scaena felix】 KP:全員揃いましたので、まずはあらすじから KP: KP: KP:ヴィータを持ち出した日の夜のこと。 KP:不思議な悪夢を見た二人でしたが、気を取り直しヴィータと遊びに行くこととします。 KP:動物園に向かう最中、怪しげな男を目撃。 KP:今日は動物園に行ったところからです、よろしくお願いします! 五十嵐虎:よろしくお願いします! 堀田歳広:よろしくお願いします KP: KP: KP: KP[雑談]:あれ、ちょっとお待ちを マップ画像入れてたと思ってたんですけど 見当たらないので上げなおします 五十嵐虎[雑談]:はーい 堀田歳広[雑談]:はーい 五十嵐虎[雑談]:動物園、動物園、最後に行ったのいつだろう? 堀田歳広[雑談]:中学生の時に行った以来かなぁ KP[雑談]:横浜の某動物園のマップそのまま持ってきました あくまでイメージということで 堀田歳広[雑談]:ほむほむ KP[雑談]:たぶん動物園行ったことない気がする 五十嵐虎[雑談]:はーい 幼い頃ゾウの背中に乗っけて貰った記憶がよみがえる… 堀田歳広[雑談]:自分は動物園と遊園地が一体化したモンキーパークが近かったので…ゴリラはいっぱい見た KP:まだイベント起こらないので、ヴィータと目いっぱい遊んであげてください 堀田歳広:はーい。一緒に色々回ろう。入り口から近いのはライオン?かな 五十嵐虎:取りあえず経路に沿って回りましょうか? 堀田歳広:ですね KP:はーい、好きにRPして大丈夫ですよ! 五十嵐虎[雑談]:お爺ちゃんが元飼育員だったからあんまりは行かなかったけど行くたびに裏側を見させてもらったなー KP[雑談]:へええ ヴィータ:「うわああ!動物さん、いっぱいですね!」って感じでヴィータは目をきらきらさせてます 堀田歳広[雑談]:わぁ、いいなぁ。楽しそう 堀田歳広:「ヴィータ、とりあえず近いところから順番に回ろうか。最初は…鳥、だねぇ」 五十嵐虎:「動物さんは沢山いますし逃げないのでゆっくり見て回りましょうか」 ヴィータ:「はい!えへへ、鳥さん、空を飛んでる姿とかがカッコよくて、楽しそうで好きなんです!」 ヴィータ:こっちだ KP:ではそうですね、何かやりたいことなんかはありますか? 堀田歳広:「なんだっけ、あの、顔が怖い鳥。僕、あれに似てる人知ってるんですよね」 KP[雑談]:ハシビロコウ……? 五十嵐虎:動物語チャレンジしたいです 堀田歳広[雑談]:いえすいえす KP:どうぞ 五十嵐虎:CCB<=3 KP:残念。 五十嵐虎:8-4は3だから成功!とか言い張ってみたい ヴィータ:「あ、今の鳴き声、なんて鳥でしょう?」画面内できょろきょろ KP:www KP[雑談]:(一瞬誰だろうと思った) 堀田歳広[雑談]:(長谷部かなって) KP[雑談]:(wwwwwwwwww) 堀田歳広[雑談]:「眉間の皺がそっくりなんですよ」的な KP:うーんと、そうですね。順々に回っていくことと思いますが、ヴィータはその中で、いくつかの動物に興味を示します。 KP[雑談]:なんでかわかんないんですけど、私はめっちゃ江雪さんがハシビロコウのイメージあるんですよね 堀田歳広[雑談]:あー 五十嵐虎[雑談]:堀田さんと面識ある長谷部はSEとしての知り合いかハッカーとしての知り合いかどっちだ ヴィータ:「あ!とらさんって、もしかして五十嵐さんの名前と一緒じゃないですか?」みたいな 堀田歳広[雑談]:SEですよ。彼はきっと悪には慣れないタイプ 堀田歳広:かわいい 五十嵐虎:可愛すぎて声がでない ヴィータ:「うーん、おふたりはどんな動物が好きですか?今度はそこに行きましょう!」とも言ってきますね 堀田歳広:「僕は亀かな。何となく兄弟に似てるんだよね。危険を感じたら引っ込むところとか」 KP[雑談]:あー>悪には 五十嵐虎:「僕は1番好きなのは虎さんですけどお猿さんとかも好きですね。」 KP:亀……タナゴがいるんならいるでしょうね、では亀とサル、それから虎を見に行こう!と言ってきます ヴィータ:「あ、最後にこのふれあい広場、ってところにも行きたいです!」パンフレットをさしながら 堀田歳広:「良いですね、五十嵐さん、ムツゴロウさんみたいに動物に囲まれそうです」 ヴィータ:「楽しそうですね!」とにっこにこですね 五十嵐虎:「そ、そんなに囲まれちゃうと困ってしまいます、楽しいですけど…」 KP:んー、そうだな 写真を取られたりなどされますか? 堀田歳広:そうですね。スマホで撮って、リアルタイムでヴィータがいるタブレットに同期させていきます 五十嵐虎:少しだけパシャパシャとっておきますかね KP:最近のスマホは高性能だから……写真術じゃなくて幸運にしましょう。幸運で3回振ってみてください 五十嵐虎[雑談]:ヴィータが写真を加工して自分が動物に触ってるかのような写真を作るのを想像した KP[ダイス]:1b100 だったかな 記憶が遠い 堀田歳広:CCB<=70 幸運 堀田歳広:CCB<=70 幸運 堀田歳広:CCB<=70 幸運 堀田歳広:ファッ 五十嵐虎:CCB<=55 幸運 五十嵐虎:CCB<=55 幸運 五十嵐虎:CCB<=55 幸運 堀田歳広[雑談]:かわいいかよ KP:ではそうですね。何枚か手ぶれしてしまった写真があったものの、ほとんどは綺麗に撮ることができました。それを見てヴィータはにこにこしています 五十嵐虎[雑談]:3Dモデルと背景の合体みたいな タブレットにそこまで機能あるかは置いといて KP[雑談]:ほほう KP[ダイス]:シークレットダイス 堀田歳広[雑談]:堀田のなら有りそう… 堀田歳広:かわいい KP[ダイス]:あっぶな 五十嵐虎:かわいいかわいい 五十嵐虎[雑談]:パソコンもスマホもタブレットも改造してあって超絶スペックになってそう KP:そのうち、数枚……そうですね、虎や象など大型の動物のものが多いでしょう、そのうちいくつかのものを見ていたかと思うと、数枚新しい画像が増えていることに堀田さんは気づきます。 堀田歳広[雑談]:やりかねない 五十嵐虎[雑談]:むしろ自作パソコン持ってそう使ってそう 堀田歳広:「あれ、僕、これ撮ったかな」って首を傾げますね 堀田歳広[雑談]:一から作ってそう… ヴィータ:「……えへへ」 堀田歳広:「もしかして、ヴィータ? 写真も撮れるんだ!?」 KP:ヴィータの困ったように笑う表情を受けて、よくよく見てみると、象を撮った写真では、その背中にヴィータが載っていることに気づきます KP[雑談]:さすが 堀田歳広:「え、すごい! ヴィータが凄いことしてます!」と言いながら五十嵐さんにも見せますね 五十嵐虎:「す、凄いです!写真にヴィータさんがいて!こんな事出来るんですか?」 KP:それ以外にも、2,3枚ではありますが増えた画像にはどれもヴィータが映り込んでいますね ヴィータ:「ヴィータは高性能なんですよ!」えっへん、と胸を張っています 堀田歳広:「へぇ、こんなことまで出来ちゃうなんて、一家に一人、ヴィータが欲しくなるね」 五十嵐虎[雑談]:ゾウの背中に乗るとだいぶ高さでる ちょっとこわいくらい KP[雑談]:でしょうね 大きいもんなあ 堀田歳広[雑談]:命綱も無いですもんね、確かに怖い KP:ほめられてうれしそうですね 五十嵐虎:「ほんと高性能ですよね、ヴィータさんすごいです」 五十嵐虎[雑談]:ゾウを乗り回してるインドの人は凄いと思った ちゃんと調教してるんだろうけどね KP:うーん、そうさな……それから、あっと気づいたように、 ヴィータ:「あ、そうだ!お二人と一緒に、写真が撮りたいです!そういうやり方じゃなくて、一緒に」 KP:と、はしゃいだように行ってきます 堀田歳広:「もちろん、良いよ」 五十嵐虎:「良いですけど…ヴィータさんはどうやって写るんですか?」 KP:承諾されてとてもうれしそうに笑います。 KP[雑談]:こう……タブレットをどちらかが持って……自撮り……(小声) 堀田歳広[雑談]:あ、はい。 ヴィータ:「えーっと、こう、このタブレットを持っていただいて、全員が映るようにってできますかね?」 堀田歳広:「分かったよ。五十嵐さん、こっち寄ってください。で、ちょっと上見て、はい、チーズ」 KP:さっき幸運スぺ出てたので、ダイスなしでいいですよ 堀田歳広[雑談]:堀田、きっと自撮りスキルも高い気がする。めちゃくちゃ可愛く写りそう KP[雑談]:ちょうわかる 堀田歳広:わーい 五十嵐虎[雑談]:インスタで人気になってそう ヴィータ[雑談]:「だって、あのやり方だと、僕はその場にいなくたって写れてしまうじゃないですか。そうじゃなくて、お二人と一緒に撮りたいんです!」 五十嵐虎:「えっと こうですかね?」不器用ににこー 五十嵐虎[雑談]:やだもうかわいい 堀田歳広[雑談]:てんしかて KP:不器用に笑う五十嵐さんと、にっこり綺麗に笑う堀田さん、そして画面の中で照れたように、とてもうれしそうに笑うヴィータの写真がきれいに撮れました。 ヴィータ:「えへへ、ありがとうございます!やっぱり、外に出られてよかったです。だって、そうじゃないとこんなに素敵な出会いも、こうやって写真を撮ることだってできなかったので」 KP[雑談]:ヴィータは、外に出られて本当にうれしいんです。こうやってお二人といろんなところに行ける、その可能性があるだけでとっても 堀田歳広:「…そうだね、そう言ってもらえると、連れ出した僕達も嬉しいよ」 堀田歳広[雑談]:やーだー、別れが辛い—!! KP[雑談]:うふふふふ 五十嵐虎:「無断だったので少し心配ですけど、一緒に過ごせてとても楽しいですよ。」 KP[雑談]:こうやって見ているあたりで、11時30分くらいになりますね。あと動物園内を1箇所回ったらお昼すぎるくらい 五十嵐虎[雑談]:堀田さんのPCにそのまま居候しちゃえYOU そして診察に来るたびに元気な姿を見せてくれ KP[雑談]:(にっかり) ヴィータ:「えへへ、僕、今すごくしあわせです」 KP:そういって、ヴィータはふうわりと笑いました。 堀田歳広[雑談]:KPの笑顔が怖い KP[雑談]:楽しんでいただけるといいなあと思って回しています それだけは信じてね! 五十嵐虎[雑談]:ヴィータの笑顔、天使 KPの笑顔、こわい 堀田歳広:「もし、ヴィータがあの場所に戻る日が来ても、僕達が会いに行くよ。だから、今凄く幸せなんじゃなくて、これからもずっと幸せになるんだ」 堀田歳広[雑談]:やろうと思えばハッキングしてヴィータ誘拐くらいはやらかしそうな堀田をこれ以上感情移入させてはいけないと思うんだ KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス 五十嵐虎[雑談]:それをやってもそれ以上の罪を犯してそうな気がするから問題ない気がする 堀田歳広[雑談]:てへぺろ 五十嵐虎:「出来るだけ長く一緒に居ましょうね。幸せでいましょう。」 KP[雑談]:ふええ>< 五十嵐虎[雑談]:自分の中の堀田さんのイメージが相当ヤバいやつってなってて申し訳ない感じがする そしてどこか活撃ラジオの榎木さん思い出す KP[雑談]:さて、そんな話をしたあたりでどうしましょうか。少し早めにおひるごはんに行ったりします? 堀田歳広[雑談]:実際相当やばいことはしてると思います 堀田歳広[雑談]:そうですね、お昼近いですし、こまない内に行きましょうか、って感じで誘います KP[雑談]:ひょええ>相当 五十嵐虎[雑談]:園内レストランなにがあるかなー? KP[雑談]:そうですね、園内レストランは一般的な洋食屋さんって感じですかね。オムライスがおすすめされていたり、ウインナーがごろごろのナポリタンがあったりする感じの 堀田歳広[雑談]:五十嵐さんの食べたいものに合わせると思います。何でも食べる子 KP[雑談]:では普通に入ってご飯を食べる感じでよきかな? 五十嵐虎[雑談]:どうしようか適当にパスタ注文しておこうかな 五十嵐虎[雑談]:よきです KP: 堀田歳広[雑談]:よきですー KP:そのあたりで、一行は園内レストランに入ります。 KP:いわゆる古き良き洋食屋さん、といった雰囲気のそのお店で、お二人は歩き回ってペコペコになったおなかを満たすことでしょう。 KP[雑談]:このあとはどこか行かれます?それとも動物園内に戻ります? 堀田歳広[雑談]:まだ見終わって無いところがあるので、動物園内に戻るかと KP[雑談]:はーい 五十嵐虎[雑談]:一応全部眺めたいので戻りますかね KP:ヴィータはにこにことお二人が食べる姿を眺めていましたが、食べ終わったころに ヴィータ:「このあとはふれあい広場に行きましょう!うさぎさんがいるみたいですよ!」 KP:とワクワクが抑えきれない様子で言ってきます。 堀田歳広:「そうですね、五十嵐さんも、それで大丈夫ですか?」 五十嵐虎:「大丈夫です。うさぎさん可愛いですよね。僕も楽しみです」 ヴィータ:「えへへ、ありがとうございます、僕のわがまま、聞いていただいて」 堀田歳広:「こんなのわがままの内に入らないよ。じゃあ、行きましょうか」 五十嵐虎:「ヴィータさんと回りたくて来たんですから、見たいものがあったら何でも言ってくださいね。」 KP[雑談]:今、すごく「堀田さん(職業知らない女の子に)モテるだろうなあ」という感想を抱いている ヴィータ:「ありがとうございます!」といいつつごー? 堀田歳広[雑談]:wwwwwwwwwwwwwww 堀田歳広:ごーごー 堀田歳広[雑談]:流れるように口説いてしまう自分のRP 五十嵐虎[雑談]:本職がヤバい所だけ除けばモテる要素しか詰まってないと思います 五十嵐虎:ごー 堀田歳広[雑談]:顔よしAPP16、頭良し、性格(まぁ)よし、収入よし、ただし軽犯罪者 KP:はい、では三人は園内をさくさくと歩いていきます。 五十嵐虎[雑談]:軽…? 堀田歳広[雑談]:露見している犯罪は、軽 KP:そうやって向かったふれあい広場は、小動物をメインに実際に触れることができる場所のようですね。 KP[雑談]:露見していない犯罪は…… 五十嵐虎[雑談]:あ、やっぱりやべー奴じゃないか! 堀田歳広[雑談]:てへぺろ(真顔) KP:お二人の足元にも、すり寄ってくる動物がいますね 五十嵐虎:なでなでして話しかけましょう「こんにちは。」 堀田歳広:ちょっと恐々しつつ触りに行きます KP:そうですね……やってきたうさぎは五十嵐さんの手に甘えるようにそのふわふわとしたからだを寄せてきます。 KP:また、堀田さんの方にやってきたうさぎは人なつっこい子だったようで、耳をぴくぴくさせつつ気持ちよさそうに目を細めています 堀田歳広:あらかわいい。さわさわしつつ、そのウサギが見えるようにタブレットを傾けます 五十嵐虎:「わぁ!モフモフでふわふわです。ふふっ、よーしよーし。」撫でまわしつつタブレットの方に誘導しましょう ヴィータ:「ふふ、うさぎさん、きもちよさそうですね」にこにこ ヴィータ:「うーん、ふわふわってどんな感じなんでしょう?」擬態語に首をかしげますね 堀田歳広:「ふわふわ、んー、何て言ったらいいんだろう… 堀田歳広:「やわらかい? かな?」 五十嵐虎:「やわらかいものに触っている感じですかね。毛の長いものの。うーん難しいです。」 ヴィータ:「やわらかい……うーんと、こんな感じですかね?」そういいながら、自分のほっぺをもちもちしますね KP[雑談]:柔らかいものの例に挙げられることが多いですよね ほっぺ 五十嵐虎:「ほっぺよりもヴィータさんの髪の毛の感触に近いかもですね。ふわふわしてそうですし。」 KP:それを聞いて、ふむ、といった感じで自分の髪に手を滑らせています。 堀田歳広[雑談]:てんしのほっぺ、というお菓子もありましたからね 五十嵐虎[雑談]:うさぎのほっぺ、もありましたよねモチモチの 堀田歳広[雑談]:もちもち 五十嵐虎:「どうでしたか?ふわふわでした?」 KP[雑談]:Q.画面の中なら触って触覚とかあるの? A.そう規定されたのであればヴィータの頬は柔らかく、髪はふわふわとした綿毛のように作られているのですよ ヴィータ:「うーん、よくわからないんですけど、これがふわふわ……っていう感触なんですかね。ふふ、たのしいです」 堀田歳広[雑談]:なるほど 五十嵐虎[雑談]:そこまで設定するとは開発者は中々やりおるな 堀田歳広:「ふふ、僕もヴィータに触れられたら感覚を教えてあげられたんだけどね」 堀田歳広[雑談]:日本人のこだわり怖い KP[雑談]:これはヴィータの型によると思いますけど、例えばここが乱ちゃんなら髪はさらさらのつやつや、絹糸のようなものでしょう いわゆる一つの理想形 五十嵐虎:「やっぱり言葉で伝えるのは難しいですよね。特に日本は擬音が多いので余計に…海外の方も苦労する点と聞きますし」 五十嵐虎[雑談]:あー、確かに乱の髪は絶対さらつやだ 堀田歳広:「あぁ、あの小泉八雲も日本の擬音を訳す時に悩んだって話がありますもんね」 堀田歳広[雑談]:厚君はつんつんしてそう KP:ふんふん、とうなずきながら聞いています KP[雑談]:まああと個人的な好みで言えば、天使の髪ってふわふわの巻き毛と相場が決まっているように思うのですが、いかがかな 堀田歳広[雑談]:分かります 五十嵐虎[雑談]:よくわかります!金髪のふわふわ! KP[雑談]:中世絵画の場合はクピドの影響を受けてるのか、そんな感じ在りますよね。というのは置いておいて KP:さて、そうやっていろんな話をしながら園内を回っていきます。 KP:レッサーパンダの檻、キリンにシマウマ、ダチョウにカンガルー。 五十嵐虎[雑談]:意味は知るには画像検索すべしという英語の教師の言葉を思い出し「ふわふわ」を検索したところ真っ先に引っかかったのがアイドルグループだった KP:そのどれもに対しヴィータは新鮮な驚きを得ているようで、収支愉しそうに笑っていますね。 KP:終始楽しそう 堀田歳広[雑談]:あ、ほんとだ。アイドルグループひっかかりますね KP[雑談]:上の方全部アイドルですね KP:そうやって全部を回り終えるころには、15時を回っていることでしょう。 KP[雑談]:さてさて、イベントを起こしてもよろしいですかね?それとももう少しRPします? 五十嵐虎[雑談]:起こしてもいいですけど堀田さんはどうです? 堀田歳広[雑談]:起こしても大丈夫ですよ KP[雑談]:はーい では ヴィータ:「楽しかったですね!今日はありがとうございました」 KP:そうやって笑うヴィータに、うなずいて、では次はどこに行こうか、なんて言いながら動物園を出たところで、三人は声をかけられます。 KP:【カット】 KP:堀田さんは気づきますね。朝からお二人を観察していた男です。 謎の男:「失礼。少々時間をいただけるだろうか」 堀田歳広:またあいつか… KP:そうですあいつです。 堀田歳広:「…貴方、今朝から僕達を尾行してた人ですよね? 何者ですか?」 堀田歳広[雑談]:国家権力なら全力を持って逃げきらなければならない 五十嵐虎[雑談]:ちょっとよくわからないからおろおろしてますね 謎の男:「おや、気づかれていたか。そうだな、俺はこういうものだ」そう言って名刺を差し出してきますね 堀田歳広:受け取って見ます KP:では、その名刺には KP:『日本ピンカートン探偵社 特殊調査部門 土田彼方』 KP:という、彼の身分と、目のマークと『We never sleep』という標語が記されています。 堀田歳広:探偵社…? その目のマークに堀田は心当たりは有りますか? KP:知識の半分でどうぞ 五十嵐虎:こっちもふっていいですか? KP:どうぞ 五十嵐虎:CCB<=37 堀田歳広:CCB<=40 知識半分 堀田歳広:ここで成功するのが凄いよ2人とも KP:うっかり 歴史も振れます 堀田歳広:歴史はないかなぁ KP:出る情報は別です。初期値20ですし、振ってみてもよいかなとは 五十嵐虎:歴史はとらは無いなー他の子は大抵もってるけど 五十嵐虎:あ、なら振ります 堀田歳広:初期値20なら、一回振ってみます KP:どうぞー 堀田歳広:CCB<=20 歴史 堀田歳広:駄目だった 五十嵐虎:CCB<=20 五十嵐虎:駄目だー KP:うわおしい では知識の方だけ出しますね KP:二人は何かで読んだかしたんでしょうか、日本ピンカートン探偵社が日本でも大手の探偵社であることを知っていました。 KP:以上です、これ以上は歴史だったんですよね(小声) KP:さて、お二人はどうしますか? 五十嵐虎:古くからある由緒正しい探偵社だったのだろうか? 堀田歳広:うーん、有名だからと言って安心は出来ないんだよなぁ(軽犯罪者) KP:www 堀田歳広:「探偵、ですか。そんなものに追われる覚えはないんですけど、一体何の御用ですか?」(いけしゃあしゃあ) 堀田歳広[雑談]:堀田、ハッカー辞めてもスパイとかで生きて行けんじゃないかなってくらい面の皮厚そう KP:そうですね、それを聞くと土田は薄く笑って、 土田彼方:「どんな話か……か。あなた方が、持っている物に関する話だな」と答えます 五十嵐虎:心理学って振れますかね?この人何知ってるだってことで KP[雑談]:どうあがいても日の下歩けない職じゃないですか! KP:かまいませんよ KP:ではシクレで振りますねー 五十嵐虎[雑談]:潜ってきた修羅場の数が違いそう 五十嵐虎:おねがいしまーす KP:シークレットダイス 堀田歳広[雑談]:日の下歩こうと思えば歩けるのに、自ら刺激を求めて暗い世界に走っていく堀田。あると思います(?) KP:そっめも 堀田歳広:「僕達が持ってるもの? ただの一般人に何を言ってるんですか?」 土田彼方:「ヴィータ」 堀田歳広[雑談]:ただの一般人と言う言葉がこんなにもうすら寒く聞こえる日があっただろうか KP[雑談]:wwwww 五十嵐虎[雑談]:www 堀田歳広:「確かに、僕達は昨日ヴィータという人工知能を見ましたけど、それが何か?」 KP:シークレットダイス 堀田歳広[雑談]:これ、言いくるめとか使って逃げた方が良いイベントなのか、素直に話聞いた方が良いのか迷いますね 五十嵐虎:「あの人工知能は凄かったですよね。とても表情豊かで、技術の進歩は凄いと思いました。」 KP[雑談]:関係ないんですけど、私シクレは疾走する方なんですよ(土田の心理学ダイスを見ながら) 五十嵐虎[雑談]:たぶんPCは凄く逃げたいって思ってるよね やべばれた?って感じで 堀田歳広[雑談]:(正直、立ち絵の影響で玉露とか渡せば逃げ切れる気がしてきた) 堀田歳広[雑談]:KPのダイス目腐って??? 五十嵐虎[雑談]:(代官様こちら緑の粉になります これでなにとぞなにとぞ) 堀田歳広[雑談]:堀田的には「盗難で逮捕されるならまだマシなんだけど、1週間前に盗んだ企業データをライバル社に売りつけたのばれたらやばいなぁ」って感じ。 KP[雑談]:心理学二連1Cとかやらかしたことあるんですよね……(そっと目を伏せる) KP[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwwwww 堀田歳広[雑談]:(緑の粉wwwwwwwwwwwwwwww) 堀田歳広[雑談]:やだこわい 五十嵐虎[雑談]:1週間前に何やってるんだこの人 堀田歳広[雑談]:てへぺろ(真顔) 五十嵐虎[雑談]:ホントこうしょっぴいてもらって徹底的に余罪追求したら面白い事になりそうw 土田彼方:「まあ、そうだな。これは現代テクノロジーの最先端を行くものだ。……これ以上の話は、人に聞かれないところでやった方がお互いの為だと思うが。なに、時間は掛けない」と返してきます。 堀田歳広[雑談]:やめてぇ、二度とお日様の元を歩けなくなっちゃうぅ KP[雑談]:wwwwwww 堀田歳広:KP、心理学振りたいです。相手が嘘を吐いていないかが知りたいです KP:はーい、振ります 五十嵐虎[雑談]:むしろ今お天道様の元歩けているのが奇跡なのでは??(混乱) KP:シークレットダイス 堀田歳広[雑談]:それな???(困惑) KP[雑談]:アカン(アカン) 堀田歳広[雑談]:サイバー警察との追いかけっこで逃げ切ってるんだろうなぁ… 五十嵐虎[雑談]:うむーPL的には5歩ほど下がって歩いて他人として通したい人物ですなー 堀田歳広[雑談]:ふええ>< KP[雑談]:堀田さんつよいなって 堀田歳広:「はぁ……良いですよ、逃げれそうにないですし。 個室で会話できるところに行きましょう」 と言いつつ高級飲食店に向かいます。金は相手に出させる 五十嵐虎[雑談]:大丈夫、虎は近づいていくからむしろ法廷でも「そんなひとだなんで何かの嘘ですよ!」ってきっと言ってくれるから 堀田歳広[雑談]:や、優しい…良心が傷むレベルの優しさ KP:はい、では、そうですね。個室で会話できるだろう喫茶店に入ります。食事はさっきしたばかりでしょうし 堀田歳広[雑談]:職業サイバー警察のPCとか現れたら絶対に正体がばれてはいけないCoC24時が始まってしまう KP[雑談]:だいぶ面白いですねそれ KP[雑談]:>絶対に 堀田歳広[雑談]:善良なSEの仮面をかぶり続けなければ逮捕ENDとか難易度高いなぁ 五十嵐虎[雑談]:警官ずお引っ張ってくるべきだったかなってちょい思った 町のおまわりさんだからそっち方向の知識があるかは知らないけど 土田彼方:「心配しなくとも代金はこちらが持つ。好きなものを頼むといい」 堀田歳広[雑談]:ふええ 堀田歳広:「え、本当ですか。すみませーん、この一番高いティーセットお願いしますー」 KP[雑談]:wwww 五十嵐虎:「ぼ、僕は普通の紅茶でいいです。あの大丈夫なんですか?」(こそっと耳打ち) 堀田歳広[雑談]:肝が据わった堀田の容赦ない注文攻撃 土田彼方[雑談]:というか、まあ経費で落とすから大丈夫だ 五十嵐虎[雑談]:ご飯食べてなかったらがっつり一番高いコースメニュー頼んでたでしょ絶対 堀田歳広:「たぶん大丈夫ですよ、僕達を捕まえるつもりならこんなところに連れて来ないですし。いざとなったら力づくで逃げます」(こそこそ) 堀田歳広[雑談]:てへ☆ 堀田歳広[雑談]:交際費で落ちるのかな、こういうの KP[雑談]:うぐさんだと結構口八丁手八丁のイメージが。 KP:当人は緑茶と小倉トースト頼んでますね。そしておのおのが注文したものが運ばれてきますと、土田は本題に入りますね 五十嵐虎[雑談]:なんだかんだで経費で落としそう 堀田歳広[雑談]:博多君が経理担当だったら壮絶なバトルが始まりそう 堀田歳広[雑談]:「なんね、このバカ高い交際費は!!喫茶店!??どんな高級クラブたい!!!」 堀田歳広[雑談]:みたいな 土田彼方:「単刀直入に言おう」 五十嵐虎[雑談]:いいそう 博多が会社にいれば経理不正絶対起きなさそう 土田彼方:「ヴィータをこちらに引き渡してほしい」 KP[雑談]:まあ今回の場合は博多でもあんまり言わないんじゃないですかね たぶん 堀田歳広:「何の権利があって?」 五十嵐虎[雑談]:依頼人からどえらい額でももらってるのかな? 堀田歳広:「はっきり言って、ヴィータは盗品です。それを第3者の貴方に渡すメリットも意味も分かりません」 土田彼方:「もちろん無償で引き渡せ、とは言わないさ」 堀田歳広[雑談]:へええ…金持ちが相手かぁ… 堀田歳広:「正直、お金には困って無いので」にっこり 堀田歳広[雑談]:敵意むき出しの堀田を見て、五十嵐さん「誰ですかこの人」ってなってそうだなって 土田彼方:「そうか。それなら、質問を変えようか」 堀田歳広[雑談]:違う…違うんだ…僕はただヴィータを守りたくて… 五十嵐虎[雑談]:メンチの切り合いでおろおろしかしてないです虎もさにーも KP[雑談]:ちなみに場合によってはここで50万が飛び交う 堀田歳広[雑談]:だって素直に渡すの嫌だもん…何か悪いことに使われたらヴィータが辛いから… 堀田歳広[雑談]:桁が足りないなぁ 五十嵐虎[雑談]:いくらなんでもヴィータがその値段は無い 土田彼方:「ヴィータは天堂博士について何か言ったか」 堀田歳広[雑談]:この性能なら億はくだらないと思う 堀田歳広:「いいえ。 ヴィータは聞かれたくないようでしたから、彼の意思を尊重して聞いていませんよ」調べようとして失敗しただけだよ KP[雑談]:んーと、単純にいうなら買取ではないんですよね 堀田歳広[雑談]:ほむん? 土田彼方[雑談]:スタンスとしては回収だ 土田彼方:「そうか。それならかまわない。……」後半は聞こえませんでしたね 五十嵐虎[雑談]:気絶させられて起きたら目の前に50万があってヴィータが消えてて…? 堀田歳広[雑談]:うぅん…博士側の依頼?なのかな? 五十嵐虎:聞き耳振って聞く事は可能です? KP:どうぞ 五十嵐虎:CCB<=75 聞き耳 堀田歳広[雑談]:おおー KP:では、五十嵐さんは土田がなにやら考え込んでぶつぶつと早口で考えている様子であると思いました。内容までは聞き取れないですね 五十嵐虎[雑談]:目よりも聴覚の方が発達してそうな虎(目星は初期値である) 土田彼方:「時間を取らせてすまなかったな。こちらはいったんあきらめよう。」 堀田歳広[雑談]:逆に目星だけが発達した堀田と相性ばっちりですよ KP:そういって、土田は飲食代におつりが出るくらいの額を置いて立ち上がります。 五十嵐虎:さすがに聴き取れはしないのかー 堀田歳広:「最後に一つ、聞いても良いですか?」 土田彼方:「内容による」 KP[雑談]:いいコンビだと思いますよ 堀田歳広:「たぶん教えられないでしょうけど、依頼人は、天堂博士の関係者ですか?」 KP[雑談]:というかもうちょっとうまくヒント出せればいいんですけどね……むむむ 堀田歳広[雑談]:大丈夫です。名前と職業が分かったんですから、あとは幼稚園の卒業アルバムから文集まで調べ上げて弱点を探すだけですよ(ニコォ) 土田彼方:「守秘義務、というやつだな。……ああそうだ、もしも気が変わったら電話でもよこしてくれ」そういって出ていきますね。 五十嵐虎[雑談]:きゃーこわい!黒歴史は晒される! 堀田歳広:「探偵っぽくないくせに、探偵っぽい答えだけ置いて行きましたね、あの人」 堀田歳広[雑談]:人間だれしも黒歴史の1つや2つもってんだろ?おら、出せよ(ゲス顔) 五十嵐虎:この後も追ってきそうな気配があるか心理学できますかね?RP黙って多分観察だけはしておきたい KP:ふむ、では振りますね KP:シークレットダイス 五十嵐虎[雑談]:知ってる裏垢探し出して晒すんでしょう?ネットのおもちゃにするんでしょう?! KP:オープンでいいかな。思ったよりあっさり引いたな、という印象を受けましたが、それ以上に土田は急いでいたように思いました。おそらくこちらを追ってくることはないでしょう KP:それから、何か隠しごとをしていると感じました 五十嵐虎:「何か考え込んでいましたし、忙しいんでしょうか?まだ、隠し事はまだありそうですよね。」 堀田歳広[雑談]:へっへっへ…それだけじゃない。家族や友人の裏垢まで全部晒してやるぜ 堀田歳広:「隠し事だらけな気もしますけどね… はぁ、ヴィータ、念のため聞くよ。あの人、知り合いか何かかな?」 五十嵐虎[雑談]:とばっちりうける友人の大包平(仮)可哀想 KP[雑談]:少なくとも、多少は近辺探られてると思ってもいいですよ。その上で「何も触れなかった」ということは、これヒントになるのかな。まあヒントとして出しておきますね 堀田歳広[雑談]:大包平のSANC入りそう KP:ヴィータから反応はないですね 堀田歳広[雑談]:うーん、自分がハッカーなこともバレてるのかぁ… 堀田歳広:「…? ヴィータ? どうかしたの?」 タブレットから移動しちゃった? KP[雑談]:大包平たぶん警察官か同僚のイメージがありますね 五十嵐虎:「?ヴィータ、どこかいってしまったんですか?」 ヴィータ:「、あ。すいません、少し、ぼーっとしてました」 堀田歳広[雑談]:わぁ、堀田が一番苦手な職業 KP[雑談]:ちょっとこの先やると長くなるのでいったんここで切りますね。次いつやりましょう 五十嵐虎:「人工知能でもぼーっとすることってあるんですね。大丈夫ですか?」 堀田歳広:「大丈夫? タブレットの居心地が悪いなら、スマホとかに移動してもらっても良いよ?」 KP[雑談]:ここ大包平にしようかなーともちょっと思ったんですけど、立ち絵鶯丸で出しちゃったんで 堀田歳広[雑談]:はーい。 12/16以外なら何とか都合は付けられます 五十嵐虎[雑談]:木土以外なら大抵は「大丈夫です KP[雑談]:はーい KP[雑談]:最短は5日の火曜日ですかねえ ヴィータ:「いえ、その辺は大丈夫です。ただ……」 KP[雑談]:行けますか? 堀田歳広[雑談]:大丈夫ですー 五十嵐虎[雑談]:大丈夫です! 堀田歳広:「ただ…?」 五十嵐虎:「?」 KP[雑談]:はーい ではあとちょっとだけやって切りますね 五十嵐虎[雑談]:はーい ヴィータ:「僕、大変なことを思い出したかもしれません……聞いて、くれますか?」 KP:という、ところで!待て次回!って感じですね お疲れ様でしたー 堀田歳広:お疲れ様でしたー! 五十嵐虎:お疲れ様でしたー!何を思い出したのか気になる! KP: KP: KP: KP:次回予告 KP:「思い出したことがある」と告げるヴィータ。 KP:彼の口から語られる、恐ろしい真実。 KP:探索者たちは、何を選ぶのか。 ヴィータ:「お願いします、」 ヴィータ:「僕を、止めてください」 KP: KP: KP: KP:ということで自由解散です! 堀田歳広:不穏な展開…どうなってしまうんだ… 堀田歳広:お疲れ様でした! 五十嵐虎:何故か「次回、ヴィータ死す!」って頭の中で流れてきた そうならないでくれ頼む KP:すいません、明日早いのでお先に失礼しますね、ログは後で上げておくのでー 五十嵐虎:はーい おやすみなさーい KP:デュエルスタンバイ!おやすみなさーいvita 2-3
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