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USERkukky0319
DATE17/12/02
二章 産声-2- 雑談削除
誰かの声が、聞こえた気がした。
GM:動画と格闘してたらお時間に 初めて行こうと思います 光戸グレタ:よろしくお願いします! 薙沢文目:よろしくお願いします 無頭睡:はーい よろしくお願いします 神代六花:よろしくお願いします! GM:よろしくお願いします GM: GM:前回のあらすじ GM: GM:あなた達は絶界を進む この先に何が待っているのかはわかってる それでもぬぐえない不安もあるかもしれない GM:けれどそれでも、立ち向かわなくてはならないのだ GM:けれど、きっと大丈夫 GM: GM:あなた達はすでに、希望の未来への鍵を手に入れているのだから GM:あとはただ、成し遂げるのみ GM: GM: GM: GM:というわけで1サイクル4シーン目 無頭さん何しましょうか 無頭睡:白状すると何にも考えてなかった(悲しい顔) 無頭睡:先にシーンだけ選択してもいいでしょうか GM:はい、どうぞ GM:倉庫中庭謎の扉がまだですね 無頭睡:それじゃあ、倉庫で 1部の時にも行ったし GM:ふいふい GM:3:ここは倉庫に見える。様々なものがきれいに整頓されておかれている。何か役に立つものはないだろうか? GM:3:物が多く置かれている。その中には、見覚えのある物も混じっているような…?シーンプレイヤーは任意に【日常】で判定することができる。 GM:成功したのなら、その達成値以下の値段の通常買い物表の消耗品を入手できる。失敗した場合、道具の雪崩に巻き込まれて1D6のダメージ。この判定は一度しか行えない。 無頭睡:……… GM:(・ワ・)ふる? GM:任意なので放置もOK 無頭睡:(`・ω・) がんばる GM:どうぞ 黒はないです 無頭睡:素振りで! RC-1 逝くぜ! 無頭睡:RC-1 (ほいや!そいや!そいやっさ!!) 無頭睡:Fじゃない!今日は行けるぞ!!! GM:通常失敗 雪崩ずさー GM:Dどうぞ GM:1D6! 無頭睡:1d6 【わたしにいいかんがえが…!?】(カキカキ) 無頭睡:出目は上がっている! GM:何か堅いものがふってきたのかも知れない GM:では、シーン行動どうします? 無頭睡:頭はなくて助かった 致命傷はもうとっくに負っているし 無頭睡:それじゃあ、交流を仕掛けます みんな仲良くはちょっと使わないで…普通に GM:はあい 誰狙いましょう PC+親神からセレクト 無頭睡:親神はフルマックス状態なので、PCの皆さんに…かな GM:両想い5点とかロマンじゃないか(狂信者の顔) 無頭睡:シュブ様に相互両想い5点とか、一歩間違えたら手もとから放してもらえなさそう 無頭睡:グレタさんをお相手に、交流行います! RA+2でふります! GM:どうぞ 無頭睡:RA+2 【おはなししましょう】(カキカキ) 無頭睡:あぶ、あぶぶぶ 無頭睡:青置きで成功 GM:はあい 向きどうします? 無頭睡:向けてないし、向けますかね 出目補正ができればできるだけいいし GM:はーい 内容どうぞ 選択も振り直しも可です 無頭睡:ふりますー 無頭睡:RT よいしょっと 光戸グレタ:真に両想いとなったな… GM:やはり豊穣の権能…… 無頭睡:とりあえずRPとしては、HOのオープンの時とかのを見て、おおさすが… って感じで共感したって感じでかな GM:はーい RPします?仲深める? 無頭睡:【愛情深い人って凄いなって(・ω・*)】【尊敬します】 光戸グレタ:「あら、私の片想いかと思っていましたがそうでもなかったのですね。尊敬と言われると照れちゃいます!」 無頭睡:【えへへ (〃´ `〃)】【自分から行けるって本当にすごいなって】【積極的って良いことですから】 無頭睡:ね ってフリップで顔隠しとく って感じで終わっておこうかな 光戸グレタ:「でも私の愛は愛にあって愛にあらず、愛のような恋なのですよ。ほら、見つめているだけだと何も変わらないでしょう? こうしてお近づきにならないと…」 ススス、って寄って終わり 無頭睡:ぴゃ! って逃げ逃げ GM:ラブが生ま……生まれ……?つつ、了解です GM: GM:では、1サイクル目終了ですね マスターシーンはありません このまま2サイクルへ GM: GM:お好きな順番でどうぞ 光戸グレタ:シーン表6番に行きたいです、松上さんの研究を調査しに この場所が怪しい…! GM:はーい! GM:6:ひどく厳重に閉じられた扉がある。この奥にはいったい何があるのだろうか? GM:6:どうしてもこの中が気になるのであれば、シーンに登場する誰かが【武勇】での判定に成功すれば中に入ることができるだろう。扉を破壊して中に入りますか? 光戸グレタ:「軽率に出入りできない場所には隠し事があるもの、きっと何かあるだろうと踏みましたが…」 先程両想いになった無頭さんを見つめてみます GM:(U0ω0U) 斧? 無頭睡:【|ω・) でばんかな?】 光戸グレタ:もしかしたら両扉に手をかけてぐわって開けるのかもしれない 光戸グレタ:「良ければお願いできますか?」 GM:ワイルド! 無頭睡:【(/・ω・)/ まかせろー!】 GM:ダイスどうぞ 無頭睡:RA+2 そいや!(シンプルに扉グーパン) GM:どこ置きます? 無頭睡:白置きで 白2覚醒! GM:はあい GM:あ、ちなみに全員登場してます?このシーン 無頭睡:【バイクアタック】【でもよかったけど、狭いからね】【ここ】 光戸グレタ:「それは実に格好いいですね、映画のワンシーンのようです!」 無頭睡:【映画……マネキン……】【なんだろう、すごく嫌な記憶があったような…】 無頭睡:【わざと忘れたくて、メモ捨てた気がする…】 光戸グレタ:「マネキン映画…ホラーでしょうか?」 無頭睡:【なんだか、最近周りの人たちが全員】【映画って聞くと嫌な顔するんだよね……】【何かあったんだと思う…】 光戸グレタ:「おやまあ…」 GM:では、開かれた扉の先を、あなた達は見るでしょう GM:中にあったのはエルという少女によく似たたくさんの機械人形だ。体の一部が破損しているものや、ボロボロに壊れているものもある。 GM:そんな状態にもかかわらず、全ての人形はあなた達の方へ…扉へと頭や瞳を向けているのだ。 GM:その瞳には何も映らない。瞳すらない人形もいる。けれど、そのどれもがあなたのことをじっと見つめている。静かに、何も語らず。ただただ、もう何もできない残骸が、そこには積み上げられていた。 GM:シーンに登場するPCは全員、霊力か日常で判定する。失敗したPCは変調「臆病2」を受ける。 無頭睡:【 】 フリップ落とす GM:レッツダイス? 光戸グレタ:RA 「きゃあ!」 フリップ落ちた音にもびっくりします 無頭睡:霊力で振ります! 神代六花:レッツダイス 神代六花:霊力で! 薙沢文目:霊力で 光戸グレタ:あ、霊力で振りました! GM:どぞ 神代六花:RA+1 「…!!」 無頭睡:RB+1 ・・・・・・ 薙沢文目:RB 「……っ!」 GM:どこに置くかも宣言どうぞ 薙沢文目:赤置きます GM:はいな 無頭睡:緑置きで— 神代六花:白置きで— GM:はあい 薙沢文目:すいません、やっぱり通常失敗取って白置きします 臆病2 GM:はあい 光戸グレタ:緑置きします 無頭睡:両刃斧もって、その場から離れて隅っこでうずくまっておく 部屋の中、見ないように GM:インガ置き置き GM:ではシーン行動をどうぞ!フレーバーで移動してもいいよ!この部屋ただの物置だからね! 光戸グレタ:積み上げられた ということは少々雑に置かれていると推測する…ので、お互いにぶつからない程度に座らせたりしつつ調査します、松上さんの研究! 光戸グレタ:例え意志が宿っていなくても友人に似ている姿をそのままにはしておけぬ GM:はあい どうぞ 光戸グレタ:RA+1 エルちゃんの姉妹というよりは本人に近いのでしょうか? GM:いえーい 光戸グレタ:いえーい! GM:語り部しつつぺらりんと あと置くインガ 光戸グレタ:はーい、回復します 光戸グレタ:1D6 光戸グレタ:反映しましたー 光戸グレタ:そして黒置きします GM:はい GM:RPとか何かあればどうぞ 光戸グレタ -> GM:HO,研究と絶界の両方公開してもいいでしょうか? GM -> 光戸グレタ:可能です 宣言どうぞ 光戸グレタ -> GM:はい! 光戸グレタ:絶界のHO公開のち、研究も公開します GM:はあい GM:ぺらぺら GM[情報]: GM[情報]:絶界 GM[情報]: GM[情報]: GM[情報]:松上の研究 GM[情報]: GM:インガを二つ、別の領域に移動可能 +好きなインガ3つ 光戸グレタ:「本来の彼女は形のないもの、人工知能が彼女自身…もしそうだとしても、こうして怪我をしたという事実は変わりませんよね…」 光戸グレタ:赤と青から黒に1つずつ移動して、赤と青と白にインガ1つずつ置きます GM:はーい 実質、黒黒白かな 光戸グレタ:はーい GM:他にすることありますか? 光戸グレタ:大丈夫です GM:はーい お部屋は静かなままです GM: GM:では、お次ですね GM:どなた行きましょう? 神代六花:はーい。まずはシーンから選びます。4番の中庭へー GM:はあい GM:4:ここは中庭だ。こじんまりとしてはいるが、花壇や観葉植物が並ぶ。研究員たちは、ここで憩いの時間を過ごしたのだろう。 GM:ここにいると、なんとなく緊張がほぐれるような気がする。シーンプレイヤーは任意に【霊力】で判定する。成功したのなら、このシーンで行う交流判定に+1の補正が与えられる。失敗しても特に何もない。 神代六花:よし、振ります GM:どぞ 神代六花:RA 黒込み 神代六花:青置きます GM:はいな では+1補正 神代六花:では、薙沢さんと交流したいと思います GM:レッツダイス! 神代六花:はーい 神代六花:RA+1 黒消えましたね補正で 神代六花:赤置きしてスぺ取ります GM:2点と両想いどちらにしましょうか 神代六花:両想いで取ります GM:はあい 内容はどうしましょうか 神代六花:振ってみましょうか 薙沢文目:振ってから考えます 神代六花:RT えい 薙沢文目:rt 神代六花:こちらはこのままで GM:はあい 薙沢文目:んー……憧憬/疑いあたりでとります 憧憬表 GM:ふいふい RPしますか? 神代六花:ちょっとだけやろうかなと GM:どうぞ 神代六花:中庭で小休憩でもしてたところで声をかける形でしょうかね 神代六花:「あの、薙沢さん」 薙沢文目:「……っはい、なんでしょう?」ぼーっとしてた 神代六花:「あ、す、すみません。考え事を邪魔してしまったでしょうか」 薙沢文目:「あっ大丈夫です!大丈夫です、ただ、ちょっとだけ、ああいうのは参りますね」さっきの倉庫のところのことです 神代六花:「そうですね……実は、私も同じことを考えていまして……」 神代六花:「いたたまれないというか」 薙沢文目:「もうちょっと、やり方はなかったのかなあとも思います、でも……」言葉が見つからず口ごもる 薙沢文目:「ああ……」同意を示す 神代六花:「私も、うまく言葉にできません……」同意を示して 薙沢文目:「……駄目ですね。迷わないと決めたのに、揺らいでしまいそうです。すこし、息抜きにお話していきましょうか」 中間部は小声 神代六花:「……ええ、そうですね。気を張り詰めすぎると、かえっていけませんものね」 神代六花:おしゃべりして交友深めて終了します GM:こっちだ はあい GM:では、シーンを切りますね GM: GM:では、お次どうぞ 薙沢文目:行きますー 親神様と交流 GM:はーい シーンどこに行きます?中庭でいいかしら 薙沢文目:そうですね、中庭で GM:はーい 霊力成功で交流+1補正です 薙沢文目:素振りします 薙沢文目:RB-1 GM:いえーい 薙沢文目:ヒエエ…… 薙沢文目:緑置きます GM:はいな では交流どうぞ GM:+1で黒消しかな 薙沢文目:はーい 薙沢文目:RB+1 薙沢文目:緑で! GM:向き他はどうしましょうか 薙沢文目:向けます 薙沢文目:というか増やします、かな GM:はあい 想いはそのまま? 薙沢文目:裏を変えたいんですけど、ちょっと思いつかないのであと回しでいいですか……思いついたら宣言します GM:はあい RPしゅる? 薙沢文目:ちょっとだけ一方的に! GM:どうぞ 薙沢文目:さっきのシーンの続きで、神代さんと話終わったあたりでぼんやりしたまま、 薙沢文目:「(本当に駄目ですね。あれだけ言われたというのに、揺らいでいる、足元が見えなくなっている)」 薙沢文目:「(役目が見えなくなったら終わりです)」 薙沢文目:「(前から私はそのきらいがありましたが。いつまでたっても迷いが抜けない)」 薙沢文目:って、とりとめもなく考えて一方的に想います!以上で GM:はあい! GM: GM:では、ラスト手番! 無頭睡:はい! GM:どこで何しましょう! 無頭睡:皆さんに危ないので、ひとりでふらふら倉庫の方面へ フリップ落っことして回収してなかったから 無頭睡:皆さんが、危なくなるから 無頭睡:が、正しいか GM:はあい イベントは回収してるのでもう起きません とても静かな空間です 無頭睡:両刃斧引きずりながら、がらがらがら フリップ回収して、ばーっと書きなぐって書きなぐって書きなぐって 妖蛆の秘密を使います GM:はあい 無頭睡:霊力振りますねー 黒を恵みで打ち消し、RB+1で振りますー GM:どうぞー 無頭睡:RB+1 ついでに両刃斧振り回して扉のあたりに切り傷だらけにしておく 無頭睡:…… 職業補正します 慣れないことはするべきではなかった GM:はあい 無頭睡:ということで、黒置き成功 なれないことはするべきではない() GM:ひゃっほう? 何取りましょうか 無頭睡:静かなる篝火で ついでにRPしておこうかなって GM:どうぞ 無頭睡:自分が書きなぐっていたフリップの紙を剥がしてびりびりに破いて、倉庫の中を見て、感情の赴くままに壁殴って 皆さんのところに戻ります 無頭睡:で、HO公開します 自分のやつ GM:はい 壁は壊れませんね 絶界は頑丈 GM:了解しました どうぞ 無頭睡:公開 GM[情報]: GM[情報]:PC3 GM[情報]: GM:マスターシーンが開始されます GM:マスターシーン「アマデウス」 GM:あなた達は、新たなる神へと立ち向かうこととなる。その戦いはもう、目前に迫る。 GM:躊躇いがあるかもしれない。恐怖があるかもしれない。不安があるかもしれない。それでも、あなたはここにいる。 GM:ふ、と。唐突にあなたは思う。あの時、あなたに神は告げた。重要であるのは神の力でないと。当たり前すぎて、そのことに気づけていないのだと。 GM:あなたは再び思案する。そしてふと、両手を見る。そこにあるのはごく普通の、無慣れたあなたの手だ。くるり、思考が回る。 GM:あなたは、否、仲間も含めた神子とはすなわち、神に愛された存在である。けれど、それだけではないのだ。人であり、獣であり、機械であり、神話生物であり、影霊でもあるかもしれない。 GM:神の力は容易に通じないと予言は告げる。けれど、あなた達<アマデウス>は神ではない。神の愛し子、神話の紡ぎ手。 GM:神ではない、この世界を生きる者達。 GM:そこまで考えたあたりで、シュブ=ニグラスがふわりと現れた。 シュブ=ニグラス:「……ふふふ。汝は我が仔の一匹。神の力を宿すもの。されどその身は、真の意味での神にはあらず。妾達は遍く宙に在りしもの。だが睡は、まだこの世界で生きておろう?」 シュブ=ニグラス:「形が欠けれど、姿が違えど。世界を生きる「命」の一つ。妾達の情報だけを抜いたとて、それだけのことで汝らの歩みは止められぬ」 シュブ=ニグラス:「神話は変わりゆくもの。妾達の姿も移り変わる。けれど、汝らの様な「成長」をすることはほぼほぼなかろうな。それは、あの神のなりそこないも同じ」 シュブ=ニグラス:「学習しても、学習しても。神子、すなわち睡達は、必ずやその上を行くことができようぞ」 GM:シュブ=ニグラスはククク、と笑い声をあげる。嘲笑うように見えて、その実あなたへの愛情と信頼に満ちた表情。 シュブ=ニグラス:「さあ、睡。もう答えは、見つかったであろう?」 無頭睡:(……… 、僕は私は俺は自分は本当に生きていると自信を持って言える存在だろうか) 無頭睡:(都合よく記憶を捨て、忘れ、罪悪感すら湧くことなくあった人に抱いた気持ちを捨てて) 無頭睡:(本当に、生きているのか 前に進んでいるのか) 無頭睡:(わからない これが正しいことなのか) 無頭睡:(今だって微睡の洞…まどろみの中で漂っている誰かが見た夢じゃないかって思うときすらある) 無頭睡:(さっきの倉庫にいた人形と何が違う 機械仕掛けと何が違う) 無頭睡:(都合よくすり替え、記憶を捨て、付け替えて母さんがいう成長というのをしているのか……?) 無頭睡:(……経験を積むほど、どんどん記憶の抜けもひどくなるのに) 無頭睡:(………でも。 ああ、そうか) 無頭睡:(……今の僕は、自分はこれでいいのか) 無頭睡:(怖いけど、それが答えか その先に過去の自分がいなくなったとしても、それでいいんだ) 無頭睡:(……だから) 無頭睡:【母さん】 シュブ=ニグラス:「なんじゃ?」 無頭睡:【母さんも薙沢さんもグレタさんも神代さんも…】【それにエルちゃんも】【今の自分が覚えている限りの人全員】 無頭睡:【守れるように頑張るよ】 無頭睡:【みんな】【大切だから】 シュブ=ニグラス:「……そうか、それが汝の答えか」 無頭睡:(うん) シュブ=ニグラス:「変わることを恐れることも、変わらないことを恐れることも、きっと普通のこと。だが、今ここで汝に言うべき言葉ではないな」 シュブ=ニグラス:「さあ」 シュブ=ニグラス:「敵を屠り、首を刎ねて、妾に捧げよ。愛しい愛しい、妾の仔よ。己の望むまま、いくがいい」 GM:その意思は力となって、その決意は刃となって、その身に新たな力を与えるだろう。それは神よりの贈り物ではなく、あなたの為の、あなた自身が創り出した力だ。 GM: GM:このマスターシーンが起こった場合、決戦ラウンドの奮起直前のタイミングで、あなた達は己を構成する「神の名前」と「自分の名前」を宣言することができる。この宣言は台詞として叫んでも構わないし、モノローグなど己の中で演出しても構わない。 GM:宣言したPC全員はこのシナリオに限り、特殊ギフト「神話創世<アマデウス>」が付与される。効果は実際に宣言してからのお楽しみです。 GM: GM:シュブ=ニグラスは小さく笑い、あなたを抱きしめてから姿を消します GM: GM:特になければ、冒険フェイズが終了します 無頭睡:大丈夫ですー GM: GM:冒険フェイズが終了いたします GM: GM: GM:マスターシーン「胎動」 GM:さて、研究所を一通り調べたあなた達は気付く。この建物には屋上にドームらしきものがあったはずなのに、上へと進む道が存在しないのだ。 GM:任意のPCは【霊力】あるいは【頭脳】で判定を行う。この判定は成功するまで振って構わないが、失敗するたびに黒のインガが一つ増える。 光戸グレタ:はい!頭脳で振ります GM:どうぞ! 光戸グレタ:RA 見つけ出してみせますよ! 無頭睡:出目に介入するかい…? 光戸グレタ:フレイヤ様と無頭さんの想いで成功します GM:はーい!チェックお願いしますね GM:赤置きですよね 光戸グレタ:違う職業補正と無頭さん 無頭睡:はーい GM:いえっさ 光戸グレタ:はーい GM:では、皆さんは巧妙に隠された階段を見つけることに成功する。しかし。 GM:その途端、警告のアラーム音が鳴り響く。 GM:『侵入者を発見。侵入者を発見』 GM:このままここにいれば、何かの装置が作動することだろう。あなた達は急ぎ、目的地を目指すことにした。これは危険な旅である。神々の乗騎も使用を許可します。 GM:移動判定、レッツゴー! 薙沢文目:正々堂々!技術で殴ります! GM:いえーい! 無頭睡:同じく!! 光戸グレタ:威風堂々、神貨払います! GM:振る方はレッツダイス!神貨払う方は減らしておいてくださいね 光戸グレタ:はーい 薙沢文目:恵みで黒消して振ります RA GM:どうぞ 無頭睡:はーい 恵みで黒消し RB+1で 薙沢文目:RA 一瞬モッドついてるかと思った そんなことはなかった GM:ばびゅーん! 無頭睡:RB+1 よっこいしょー! 薙沢文目:青おきます GM:はーい 無頭睡:赤置きますー さっきの術式でこの出目出てよ!!! 神代六花:お金払いまーす! GM:はーい!では全員無事だね! よかった試練表使わなくて GM: GM:PC全員のHOが開かれているため、マスターシーンが挿入されます。 GM: GM:マスターシーン「激励」 GM:あなた達は、この建物の屋上ドームへの入り口。つまり、この絶界の終着点の前へと来ている。先ほどまで煩いほど鳴り響いた警告音はこの場所ではなぜか聞こえない。 GM:この先に、世界を壊す神となるモノがいる。この先で、世界滅亡の可否が決定される。 GM:全てはあなた達次第。けれど、本当に「神」に勝つことができるのだろうか? GM:そんな思考が頭をかすめたとき、あなた達の親神が、この場所に現れる。 フレイヤ:「グレタちゃん、準備はできていますわよね?さぁさぁ、あなたの愛で世界を救いましょう!大丈夫です、案外なんとかなるものですわ❤」 タナトス:「文目。世界の命運はお前たちの手に委ねられている。何を屠ることになろうとも、その先に、お前が望むものがあるはずだ。さあ、剣を振るえ」 シュブ=ニグラス:「睡よ、調子はどうだ?まあ世界なんぞどうとでもなるからな、汝がしたいことをするといい。おお、そうじゃ。大体片付いたら汝の為に宴を開こうぞ」 フリッグ:「六花、よくここまで来たわね。さあ、あともう少し頑張って。大丈夫よ、あなたにはたくさんの光があるのだもの。六花がとても強いことくらい、ママはとっくに知ってるのよ?」 神代六花:「お母さま……。はい、この力の限り戦います。皆さんから受け取った想いとともに」指輪を見ながら頷きます 薙沢文目:ほんの少しだけにこって笑って「……不死なる者を殺め薙ぎ払うには、丁度いい剣がこの手にはありますから。任せて、パパ」 フリッグ:「フフ。その顔、とっても素敵ね。いってらっしゃい、六花。ママはちゃんと、傍に居るからね」 タナトス:「ああ、それこそが我らの本懐。……成し遂げると良い。その先に、きっと希望があるだろう」 光戸グレタ:「ええ、恋しきひとのためならば乙女はたとえ火の中水の中。彼女が妄信するならば私だって妄信するものもあるのです、Love is Blindです!」 光戸グレタ:「多少は押し付けになりましょうが、恋とはそういうもの。もう少し落ち着いてからきっちり分かり合えればいいんですよね」 無頭睡:文目さんとグレタさんと、六花さんを指さして、【宴も全員で】【いい思い出にしようね】 ちょっとフリップで|ω・) フレイヤ:「その通りですわ、グレタちゃん!恋とは向けるもので、向けられるものなのですもの!そして絡み合えたその時に、やがて世界は愛で満たされるんです!つまり恋は、全てを救います!」 光戸グレタ:笑顔で頷きます シュブ=ニグラス:「クク、それもまたよかろう。……よその神群が来るとなると、少し余興を変えねばならぬか……」 後半小声 光戸グレタ:「はい、ラブイズフォーエバー、エクストリームラブ目指して頑張りますよ!」 無頭睡:なんか怖いこと言われてるー!!!? GM:むしろ文句言われないように変えようとしてくれてるよ!いいお母さんだよ! GM:(息子への配慮?妾の仔なら大丈夫) 無頭睡:ひええ、って後半の小声でぷるぷるする GM: GM:神々の激励を受けながら、あなた達は扉を見据える。一歩踏み出し、神々へと背を向けた。後ろから、あなたの背に触れる手があった。 フレイヤ:「大丈夫、あとちょっとだけですもの❤それでは、グレタちゃん!愛ゆえに狂った誰かの物語を、愛の力でハッピーエンドに書き換えに行きましょうね」 タナトス:「死を齎すのは我ら親子の領分。世界の敵を、生まれるべきでない存在を、殺せ。……だがきっと、あの娘を私達が運ぶことはないだろうな」 シュブ=ニグラス:「ああ……まるで匂いたつような狂気を感じるのう。妾からすれば嫌いではないが、このままにしておけば良き宴が開けぬな。睡、任せるぞ」 フリッグ:「あのね。あなたはもっと自信を持っていいの。もちろん過信はいけないけれど、客観的に自分を見るのは大切なんだから。さあ、手始めに世界を救いましょうか?」 GM:口々に言葉を紡ぎながら、親神があなたの背を押す。その手は一つではない。親神を中心として、万神殿に所属するあらゆる神が、あなた達へと加護を与えたのだ。 GM:PCは全員、一人につき一つ任意のアイテムかギフトを選択する。そのアイテムあるいはギフトは、怪物の本体効果【新たなる世界法則】を無視することができる。 GM:また、そのアイテムあるいはギフトによって相手にダメージを与えた場合、そのダメージを「自分の領域にあるインガの個数」点増加できる。黒属性であった場合、それに上乗せして破滅の闇を二倍として算出することができる GM:この効果が適用されたアイテムあるいはギフトは、本来の力を発揮し怪物本体へと攻撃や特殊効果を与えることができます。 GM:ただ、もともと本体へ使えないギフトや本体への効果がありませんのでお気を付けを。ダメージ上昇は脅威にも乗ります。 GM: GM:では、あなた達は意を決して扉を開いた GM:… GM:【無機質な世界】 GM:その扉の先にあったのは、どこか空虚な光景だった。 GM:巨大な、機械仕掛けの化け物が中央に鎮座している。それを囲うようにして、様々なコードや機械が埋め尽くされている。 GM:その機械の一つを、壮年の男が一心不乱に操作している。あなた達が入ってきたことに興味の一つも示さない。 GM:その代わり、彼の横にいた少女…エルが、あなた達の方へと歩いてきた。 エル:「もう来たんだ。早かったね」 エル:「もう最終段階だから、あとちょっと待っててくれても良かったのに」 エル:「あ、ちなみにあの機械を壊しても意味ないよ?だって機械仕掛けの神が起動するために必要なのは、私だけ。あれはそれを増幅させるための機械なんだって。私だけでもたぶん、この国と周辺一帯くらいなら一気に滅ぼせるんだけど」 エル:「まあ、というわけで。戦うなら、壊すならこっちだよ。信じられないなら先にあっち壊しにいってもいいけど。その隙に世界を壊しちゃうから」 GM:少女は世間話をするかのように言い募る。その表情は、いっそ微笑みすら浮かべている。 エル:「お父さんは忙しいから、私がお相手をするよ。大丈夫、たくさんのデータを読み込んだから。あなた達のデータも、この前の研究所でもらったし」 エル:「だから、ね?」 エル:「私は旧き神を殺すもの。何の力もない、神の加護もない、ただの人間が作り上げたデウス・エクス・マキナ。さあ、世界の滅亡を賭けて戦いましょうか」 GM:少女があなた達の前に立つ。姿は今までと何も変わらない。けれど、明らかに何かが変わっていた。 GM:少女は続ける エル:「私はただ、お父さんのお願いをかなえるの。本当は世界なんてどうでもいいわ。だけど、お父さんにとっての神様は私で、私にとっての神様はお父さんなんだよ」 エル:「だから。ヒーロー、ねぇ、ヒーロー」 エル:「世界を救いたいのなら、私を殺して、壊して、消してください。それが、唯一あなた達の望みをかなえる手段だよ」 エル:「さあ、人が作った神様と、神の愛した子供たち。いったいどちらが勝つのかな?」 GM: GM: GM:戦闘が開始されます では、奮起の前に。皆さん、開幕の名乗り上げをお願いいたします。順番は皆さんの任意でどうぞ。 その間に脅威置きますので GM:【(Ins) Amadeus-神話創生-】 光戸グレタ:「恋しく思う相手に会えない時間は一日千秋、だからこうしてあいに来ました。あなたが言うように私はヒーロー、ですけれどご存知でした?」 光戸グレタ:「そこに天秤が示されたのなら、どちらも欲しいと言ってしまえるのが英雄なのです、最も強欲な者、全てを欲しいと思う者、あなたの愛を得たいと想う者、恋する女神より見出された私の名前は光戸グレタ!英雄譚を歌う者です!」 薙沢文目:「貴女が神をかたるなら、世界を滅ぼすというのなら、それを止めるのが私たちの役目というものでありましょう」 薙沢文目:「貴女が既存の法を超えようとするのなら、すべての死を超えようとするのなら、世界に死をもたらそうというのであれば」 薙沢文目:「その役目を担うのであるのなら、私は、……非情なる者の子として応えましょう、薙沢文目、参ります!」 無頭睡:(私の母、俺の肉親、僕の守りたい存在、自分の唯一の者) 無頭睡:(愛すべき豊穣よ、育まれし生命よ、儚きものへの宴よ) 無頭睡:(僕の、私の、俺の、自分の望みは一つ) 無頭睡:(首を、欠けた部品を 飢える心に、求める心に、願う心に、渇望する心に) 無頭睡:(彼の者の首を捧げ奉る) 無頭睡: 無頭睡:(………うん、いいよ。おいで) 無頭睡:(普段は怖いし、これからの僕は耳をふさぎ続けるのかもしれない) 無頭睡:(けど、きっと俺たちは繋がっている 人々の恐怖の中 都市伝説の中で、本の中で、民話の中で) 無頭睡:(私に聞こえる怨みも妬みも僻みも憎しみも苦しみも全ての声がその証拠) 無頭睡:(ピアノ線の悪意に殺された俺も、死の預言者の私も、知らぬ土地で死んだ僕も、全部全部今の自分が受け止める) 無頭睡:(きっと朝起きたらお別れだけど、今だけは 微睡の洞で漂う自分たちは起きて、世界を救おう) 無頭睡: 無頭睡:(自分の名前は、 今は 無頭睡 ずっと昔の名前はとうに忘れた、ただのシュブ=ニグラス神の子) 無頭睡:(ただの亡霊だけど、大切な人を守りたいから、頑張るよ) 神代六花:「…私たちには多くの方々からいただいた想いがある。それは世界を滅びへと向かわせないための力」 神代六花:「けれど、運命を超えるためにはそれだけではいけない。お母さまは予言をしない方だけれど今だけは予言します」 神代六花:「私たちの、神だけに頼らぬ「アマデウス」の力であなたを止めます、それがあなたに送る予言です。神々の母フリッグが子、神代立花——行きます!」 GM: GM:【(Ins) EXtreminate-神話大殲-】 GM:それでは。全員に「神話創世<アマデウス>」のギフトが付与されます。ギフトの公開をいたします。 GM: GM:神話創世<アマデウス> GM: GM:まず、お好きな能力をシフトどうぞ。 無頭睡:武勇一択だね! GM:ですよね! 光戸グレタ:愛です! 薙沢文目:武勇! 神代六花:霊力! GM:了解しました、メモあたりに書いておいてくれるとGMが助かります! まあSか5D6で振って来るってことですが! 薙沢文目:はーい GM:では、奮起をなさる方はいます? 光戸グレタ:はーい 奮起はしません 神代六花:段階が落ちるので…奮起はしないです…! 無頭睡:ふ、奮起していいですか! ちょっとこの後にがっつり減る予定があるので! 主に偵察で!!!!!! 薙沢文目:あ、無頭さんが奮起されるならこちらもします 角笛があるよ! GM:はーい では薙沢さんの角笛で2D6+Lvになるのだったかな 無頭睡:一人だけなぜかがっつり減っているんだ…ごめんね 奮起するよ! 薙沢文目:ですです>2d6+Lv GM:では黒と緑ですね 無頭睡:それじゃ、振りますー 2d6+4 ……すごい奮起力だなぁ… 薙沢文目:2d6+5 ぷおおおおおお(笛の音) 無頭睡:2d6+4 宴はいいけれど、サバトは怖い(ぷるぷる) 無頭睡:2d6でよかった (真顔) GM:固定値は正義だね 回復どうぞ GM:続きまして偵察ラウンドへ。マスターシーン「ヒーロー」の効果により、脅威「ERROR」が自動公開されています。 GM:順番にゴーゴー! 光戸グレタ:「砕かれるものは」を偵察 素振りします! 光戸グレタ:RA+1 GM:いえーい! 光戸グレタ:青置きします GM:はあい GM:お次どうぞ 薙沢文目:破滅の前兆を偵察します 恵みで黒消し GM:どうぞ 薙沢文目:RA+1 薙沢文目:緑積みます GM:はあい GM:ではお次? 神代六花:悪夢への誘いを偵察します。恵みで黒消して振りまーす GM:どうぞ 神代六花:RB+1 次頭脳シフトですね本当 神代六花:白置きます! GM:はい! GM:お次ー 無頭睡:はいー! GM:どうぞ! 無頭睡:静かなる篝火で+2の補正 経験豊富を頭脳に…っつけます!! 本当は武勇につけたかったけど!!!! GM:武勇につけても殴れるんじゃないかな…… GM:だとするとC+++で黒-あのでRC+2 無頭睡:いやあ、S+2で振れるものをS+3にするよか、C+++にした方がまだ精神に優しい GM:ではごーごー 無頭睡:RC+2 ここでフラグはいらない(こわい)こわい 無頭睡:せ、せふせふ GM:成功! GM:与ダメージ出したよ バッフバフだよ GM: GM:では、プロットのお時間です GM:置けましたかね それでは、公開! どどんとふ:「神代六花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「薙沢文目」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 どどんとふ:「光戸グレタ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 どどんとふ:「無頭睡」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 GM:すごい ばらけた GM: GM:では GM:【EXtreminate-神話大殲-】 GM:戦闘、開始! GM: GM:ラウンドの開始、何か宣言があればどうぞ GM: GM:それではパラ1 神代さん、どうぞ 神代六花:砕かれるものに神撃撃ちます! GM:レッツダイス!シフトしたのでS+に黒! 神代六花:素振りします! 神代六花:RS 神代六花:オッケイ! GM:どこでもいいよ! 神代六花:白置きます! GM:はい! GM:2D6+6+9+1D6かな 神代六花:合計3d6+15ですね! 神代六花:3d6+15 とう! GM:げーきは! GM:ではお次、どうぞ! GM:パラ2ですね 薙沢文目:はーい!絶命剣で殴ります! GM:殴り殴り!レッツゴー! GM:目標5かな!破滅! 薙沢文目:素振り……でいいかな、そのまま振ります! 薙沢文目:RS>=5 薙沢文目:あっぶない 緑置きます GM:緑ー GM:ではダメージ、えーと3D6+8? 薙沢文目:3d6+6+2 薙沢文目:パパ!!!!! GM:イチタリナイ タナトス:揺らぐことなく、その刃を振り切れ GM:補正で成功! GM:では撃破ですね お次、パラ3 GM:光戸さんですね 光戸グレタ:ガルドルで楽器使います 素殴り! GM:どうぞ! 光戸グレタ:1D6 GM:5D6+2で振ってください 光戸グレタ:5D6+2 はーい 光戸グレタ:緑置いてスぺとります GM:はあい GM:緑が超覚醒しました GM:4D6+11+3かな 光戸グレタ:4D6+11+3 不要なものなんて言わせません! 光戸グレタ:華麗で白置きします GM:撃破! GM:了解です GM:白が超覚醒しました GM:では、パラ4 エル:「…………っ……」 GM:行動しません GM:パラ5、無頭さんどうぞ 無頭睡:はーい 両刃斧 素振りで行きます S+1だね GM:ですね 無頭睡:RS+1 とうっ! GM:置けない緑に置く?いっそ黒おく? 無頭睡:白超覚醒しているから、Sになる…でいいのかなって GM:5だとSです 無頭睡:黒置きで、 GM:はいな GM:3D6+1D6+8+10+5+1D6+2D6です 無頭睡:なにこの固定値 無頭睡:こわ 無頭睡:振りますー GM:蛆さん+緑10+パラ5 GM:どうぞー 無頭睡:7d6+23 これで倒せなかったら怖いよね というか、確定死……げふんげふん 無頭睡:おーばーきる GM:ごりー GM:では、一巡終了! GM:2ラウンドです GM:ではパラ1- 神代六花:では今一度神撃を砕かれるものは、に。恵みHP-4で黒消していきます。運命を変える時は来た! GM:OKOK どうぞ! 神代六花:RS+1 せい 神代六花:赤置いておきます GM:はーい どっかんと GM:3D6+18かな 神代六花:3d6+18 てーい GM:殺意を感じる 神代六花:やったねほぼ最大値 GM:では、お次! 薙沢文目:やることは同じ!破滅の前兆を絶命剣で! GM:どうぞ! 薙沢文目:恵みで黒消します GM:どーん! 薙沢文目:RS+1>=5@5 GM:S? 薙沢文目:Sします GM:どこおきましょ 薙沢文目:赤にー GM:12D6+3+2だよ 薙沢文目:12d6+3+2 ダイス数こわい GM:サヨナラ…… GM:では、パラ3!やっちゃえー! 光戸グレタ:お二人の成し遂げようとすること、それには相応の覚悟でもって答えましょう!-8+4 楽器でガルドル悪夢の誘い攻撃! GM:ひゃっふうう!どうぞ! 光戸グレタ:1D6 光戸グレタ:5D6+1 GM:赤? 光戸グレタ:赤置きします GM:5D6+12+3かな 光戸グレタ:5D6+12+3 光戸グレタ:ちょっとお待ちを GM:はあい 光戸グレタ:ダメージを指輪の力をお借りして、お母様の想いも込めてダメージ算出します! GM:はあい1→6なら+10、フレイヤ様で+1かな GM:42? 光戸グレタ:おそらく…?おそらく… GM:ではごりごりっと! 光戸グレタ:二度と悪夢なんて視させない、こればっかりは譲りません! GM:ではパラ4 エル:「…………ああ、やっぱり…………」 GM:少女は小さく微笑み、ほんの少し力を弱めました GM:では、パラ5! 無頭睡:それじゃあ、皆さんに習って! 無頭睡:HP-8 で黒補正打ち消し、の+4の補正 なので GM:わあい! 無頭睡:あ、えっと、RS+4? ほぼ確定成功だね! 振るよー GM:ふれーふれー! 無頭睡:RS+4 (エルちゃん) 無頭睡:出せたー!!! 無頭睡:Sで行きます! 無頭睡:そして、黒置き! GM:どこ置きます? GM:はあい GM:ではえーっと7D6+18+5? 無頭睡:だね 無頭睡:振りますー! GM:ごー! 無頭睡:7d6+18+5 【どうか、君におはようと言ってくれる人がいますように】 無頭睡:一応、倒せているのだけども! ども! 無頭睡:いいや、殺したいわけではない! 無頭睡:2の出目を1に 指輪の力で! 無頭睡:ダメージを下げるのとか初めてだよ!!! GM:すると、-4ダメージですね まあ撃破ですから! GM: GM:怪物のHPが0になりました 戦闘、終了! GM:【寂しいピアノソロ】 GM:【闇色の寂しさ】 GM:機械仕掛けの神が崩れ落ちる。断ち切られたコードからバチリと電流が流れ、いくつかのパーツは体から離れたところまで吹き飛ばされている。これ以上、戦うことはできないだろう。 エル:「……あはは。やっぱり、ダメかぁ……。でも、仕方ないよね。世界を滅ぼそうとする怪物は、ヒーローにやっつけられるべきなんだから」 エル:「完敗だね、私の負け。……でもちょっとだけ、ちょっとだけでいいから、時間をください」 GM:そう告げた彼女は、あなた達に背を向けて進み出す。その動きは逃げるものではない。ただ必死にまだ稼働できる部位を動かして進んでいく。 GM:その背中越しに見える、戦いの中ひたすら作業していた男は、それでも彼女を見なかった。 GM:男は表情を変えず、少女の方すら見もしない。そのまま、言葉を告げる。 松上賢吾:「どうした。増幅装置はまだ完成していないぞ」 エル:「お父さん、ごめんなさい。DEMプログラムが破壊されました」 松上賢吾:「…っ!何を…!?」 GM:やっと少女の方を見た男は、その姿にやっと表情が動く。こちらを見た男に喜んだのか、少女が微笑む気配を感じる。 エル:「ごめんなさい。全部、全部、私のせいなの」 エル:「感情はエラー。心はバグ。機械に、神に、必要ないもの。なのに、消せなかった。消したくないって、こっそり隠してしまったの」 エル:「そのせいで、負けちゃった。完璧な神様に、なれなかった」 エル:「ごめんなさい、お父さん。あなたの神様になれなくて。あなたの願いを叶えられなくて」 エル:「あんなに頑張ってくれたのに、私が心なんかを持ってしまったから、感情を捨てられなかったから、そのせいで台無しになっちゃった」 エル:「出来損ないで、失敗作で、ごめんなさい」 エル:「ごめんなさい、ごめんなさい、……この手が、世界を、お父さんを殺さなかったことに喜んでしまう、不出来な道具でごめんなさい」 エル:「どうか、あなたの願いが、誰からも祝福されるものになりますように」 GM:ボロボロの「機械」は虚ろに言葉を紡ぎ続ける。けれど、それもほんのわずかな時間だった。 GM:脚が崩れる。腕が千切れる。胴が砕ける。武装が壊れる。関節は捻じ曲がって、首は折れかけ、頭はもはや元の形を保っていない。 GM:機械仕掛けの神様は、神になろうとした人形は、ただ父親の願いを叶えたかった少女は。バチリとひどく嫌な音を立てて、完全に停止した。 GM:男はその言葉に、姿に、愕然とした表情を浮かべる。その視線の先には、全てを台無しにした忌々しい神子たちではなく、微笑み砕けた「道具」があった。 松上賢吾:「わた、しは…私は、この子に……」 松上賢吾:「…………」 光戸グレタ:「今の私があなたにかける言葉はなんであれ、傲慢を持ってあなたに届くでしょう。ですので多くは囀りません」 光戸グレタ:「私はあなたのお嬢さんからこれを頂きました。今となっては遺されたものかもしれないし彼女の意に反するかもしれないけれど、どうか受け取ってもらえませんか」 ブローチを渡せるでしょうか 松上賢吾:「…………それ、は」 松上賢吾:「…………」 松上賢吾:「…………………それは、君が持っているべきものだ」 松上賢吾:「きっと、それが一番いい」 光戸グレタ:「……すみません、余計なことをしたようです」 引き下がります、これ以上かける言葉は浮かばない 松上賢吾:「私は、あの子の最期の、初めての我儘を叶えてやることすら、できないのだから」 GM:男はどこか泣きそうな笑顔で、再び目の前の機械装置をいじりだす。その刹那、巨大な化け物じみた姿の増幅装置が、音を立てて壊れだす 神代六花:「……!」 松上賢吾:「私は一人でこの子と、この増幅装置を作り上げた。この研究所に張り巡らされた増幅装置の基盤も、全て私には把握できている」 松上賢吾:「ここで、私のすべてを終わらせよう。神々のデータはこの子達の中にしか存在しない。だから、第二の私やデウス・エクス・マキナはそうそう登場しないだろう」 松上賢吾:「さあ、世界を救ってみせた英雄たち。この場所から逃げなさい。私はこの場で、この子達を、この研究所を、すべて破壊してから共に逝こう」 松上賢吾:「君たちは行くといい。世界は破滅を免れた。もう、この絶界も崩れるだろう。私の希望は潰え、残ったのは愛しているはずの「娘」にあんなことを言わせた、愚かな男だけ」 GM:熱気を伴う爆風があなた達を襲う。この中であの男の元までたどり着くのはおそらくは無理だろう。そもそも、逃げなければ本当にこの絶界で死にかねない。 GM:男はその爆風の中心で、ただただ言葉を紡ぎ続ける 松上賢吾:「なら、せめて最後はこの子達の傍で死ぬだけだ。君たちがここで死にたくないのなら、逃げなさい。……どうか、君たちが誰かの希望になりますように」 GM:親神たちの声が響く。すぐに逃げろ、その男は嘘をついていない。絶界は直に崩壊する GM:このままここにいれば、あの男を助けようと近づけば、この絶界と共に消える定めとなるだろう GM: GM:あなた達は親神に導かれ、急いでその場を離れ始めた。 GM: GM: GM: GM:あなた達が研究所を出て少ししたところで、ひと際巨大な爆発音が響く。研究所が崩れ、燃えていく。それが機械仕掛けの神と、世界を壊そうとした男の最期だった。 無頭睡:まさか爆発することになりそうとは うなれ、ごっとふぃんがー GM: GM: GM:【天使の夢】 GM:そして、新たなる神話を描いた神子たちは、万神殿へと凱旋する。世界の滅びは回避された。万神殿ではどんちゃん騒ぎが起きている。 GM:あなたの知りあいの神子が近寄ってきて話しかけてくる。あなたを知る神が笑いながらあなたを労った。あなたの親神は、偉業を成し遂げたあなたを見て誇らしげにしている。 GM: GM:どこかはしゃいだ様子の神子が、万神殿に協力する神話生物が、神々があなたの手を引く。背を押す。隣を歩く。 GM:あなたの傍で笑う彼らを、この場にいない多くの人を、この世界を。それらを救ったのは、確かにあなた達なのだ。 GM:そんな偉業を果たした存在を、古来より、様々な者たちがこう呼んだ。多くの物語はこう語った。そして、今もなお綴られ続ける神話へと、新たに記されるのだ。 GM: GM:――――――――世界を救う、英雄の誕生を。 GM: GM: GM:【カット】 GM:【Ending -産声-】 GM: GM:ここでいったん終了となります。もしやりたい演出などありましたら、お気軽にどうぞ。 GM:必要であれば、GMが出せるNPCは出せます(今までのGMシナリオのNPCやGMの自キャラ、親神やヘラクレスなどの公式NPC) GM:また、条件を満たしている為、諸々終わりましたらエピローグへと移行します。 無頭睡:あい! はい! はい! 薙沢文目:はーい 神代六花:こちらもちょっとやりたいですー 光戸グレタ:はーい 無頭睡:でも、ほのかに暗さに爆走しかねないから最後でいい! GM:はあい 薙沢文目:確実にやりたいことはあるんですけど、何がやりたいかと聞かれると詰まる…… GM:順番はご自由にー 光戸グレタ:こちらは大丈夫です モノローグがあるだけなので 神代六花:こっちもモノローグ程度ですが、最初貰っていいいですか 薙沢文目:どうぞー GM:どうぞ ちなみにエピローグはちょびっとだよ! 神代六花: 神代六花: 神代六花:——あれから、数日。私は別邸で思い出す。 神代六花:どうして、あの人は狂ってしまったことに気付きながらも、止められなかったのだろうか 神代六花:彼女を娘として愛していたのなら、歪な願いをどうして託してしまったのか。 神代六花:そして、そんな二人を救うことができなかった私は。英雄とは呼ばれつつもやりきれない思いを抱いている。 神代六花:指輪が、きらめく。多くの人の想いをもらった指輪は、役目をはして力を失った 神代六花:ああ、私は——想いに応えられたのだろうか。 神代六花:自問しても答えは、きっと出ないだろう。 神代六花:隣で管理人の軽い笑い声を聞きながら、私は問いかけを続けていく。この指輪は、乗り越えた証とともに、自らへの戒めとなるだろう……。 光戸グレタ: 光戸グレタ: 光戸グレタ:「あなたのことも絶対にこの絶界から連れて脱出しますから」 光戸グレタ:私が紡いだ誓いは遠く、絶界の終わりと共に果たされることはなくなってしまった 光戸グレタ:正確に言えばこの言葉を発した時と絶界の終わりは別物なのだろうけど、気持ちの問題である 光戸グレタ:「失恋も二度目とはいえ、堪えますよねえ…」 光戸グレタ:それでもエルちゃんにまた会えると思いたいし、欲を言うならば彼女の父親も救いたかったのだ 光戸グレタ:けれど光戸グレタは英雄になったことは後悔しないし、悲しまない。そうしてまた誰かに恋するだけである 光戸グレタ:ただ過去に想った誰かを胸にしまっておくだけで 無頭睡: 無頭睡: 無頭睡: 無頭睡:【折り紙を教えてほしい】 無頭睡:なんだか、そういうと、知り合いのウケモチの神子は少しだけ寂しそうな顔をした気がする。 無頭睡:なんでだろう、と思いながら手を動かしてみると不思議とするすると折ることができた。記憶にはない、けれども手が覚えている。 無頭睡:おかしいな、と思ったと同時にしまったと思った。 無頭睡:自分は又やってしまった。と残っていた経験と残っていない記憶を照らし合わせて、自戒の念を抱く。 無頭睡:それでも、責める言葉もなく「お上手!いやあ、これは次のノベルティ作成も手伝っていただくのも一考?というか、そういう内職興味ありません?ありませんかーそうかー いやあ、売れると思うんですけどね じゃ、折り紙の難易度上げますよっと」といった。 無頭睡:経験は記憶ではない それに気が付いたのは、神子になって経験を積んでからだ 無頭睡:だから、こうして誰かに誘ってもらえるのはうれしい 特に目の前のウケモチの神子はなんだかんだで声をかけてくれる 無頭睡:「で、勲章とか王冠なんて、いったい全体どうして作りたいんですか?だれかにハッピーバスデーとでも言いたい感じですか?誕生日席おめでとう!全部出版物が落ちずに出せました!とかそんな感じですかね? それとも、だれか贈りたい人でも?」 無頭睡:【よく覚えてないんだ】【大きな神話事件があって、その時のメモ】【事件の場所に落としてきたみたいで…】 無頭睡:【でも、唯一残ってたメモに書いてあったから】 無頭睡:「ほう?」と興味深げに目の前の神子が居を直す。 けれど、自分自身でも覚えていないことだ。正直、あやふやなのに、やらねばと使命感だけが駆り立てる 無頭睡:【いつか、また おはようっていえた時に】【がんばったね ってあげるために】【たくさん勲章とか 王冠を作って置いて、入れてあげて】 無頭睡:【エルちゃんにいつか、上げられるように】【って、書いてあった】 無頭睡:それを見て、狐の神子は笑った気がする くすくすと笑いながら「それじゃ、知り合い全員にでも声かけて、みんなで作りましょうか」 無頭睡:「その、エルちゃんって子とあなたがまた会えた時に、びっくりするくらい勲章とか王冠とかを上げましょう」 無頭睡:案外、あなたが覚えていなくても、それを共有してくれれば、みんながあなたのメモ代わりに覚えているもんですから 無頭睡: 無頭睡:少し、嬉しいと思った気持ちも今日寝たら消えてしまうのだろうか 少しだけ惜しい気もするから、あの時一緒だったという人たちも誘って、みんなで作ってみようかな 薙沢文目: 薙沢文目: 薙沢文目: 薙沢文目: 薙沢文目:あの件から一夜明けて。 薙沢文目:ぼんやりと自室の天井を眺めながら、絶界で出会った新たな神——エルちゃんのことを思い返していた。 薙沢文目:正確には、彼女を通して、私が覚醒してすぐに出会った一人の少女の姿を見ていた。 薙沢文目:「そういえば、あの子も元気そうでしたね……」 薙沢文目:共同体に力を貸してくれた縁の中には、彼女もいたと聞いた。見た。感じた。 薙沢文目:あの件のときからは、私も成長したと思っていたのに、結局何一つ変わっていないような気がする。 薙沢文目: 薙沢文目:「"人"であることから離れたい、なんて」 薙沢文目:思ったことはないけれど。 薙沢文目:私は感情を殺すべきだと思っていたし、今だってそう思っていないと言えばうそになる。 薙沢文目:「でも、それは、」 薙沢文目:とりとめない思考を紡いでいると、どうしようもない悔悟の念に襲われることがある。 薙沢文目:それでもこれは私が今までになしてきたこと/殺してきたものの躯なので、抱えて死んでいきたいと思うのだ。 薙沢文目:「ああ、やっぱり、この感情だけは捨てられない」 薙沢文目: 薙沢文目: 薙沢文目: 薙沢文目 -> GM:彼女に関することで、みんなに伝えていないことがある。 薙沢文目 -> GM:それと同時に、彼女に聞きたいことがあったのだ。 薙沢文目 -> GM:あの記憶を覗き見たものとして、【パンドラの災厄の残滓】として。 薙沢文目 -> GM:あの記憶の持ち主に、【パンドラの箱に残った希望】に。 GM: GM: GM: GM:マスターシーン「Epilogue -Birth-」 GM:あなた達が世界を救って、しばらく経った後。 GM:皆さんは小さな研究施設へと招かれます。差出人の名は、寿真澄。ほんの少しの予感を胸に、あなた達はその施設へと向かった。 GM:そこで待っていたのは確かに寿真澄だ。どこか焦燥をみせる彼女は、あなた達を別の部屋へと案内する。 GM:その部屋では、見覚えのある少女…エルが眠っていた。だが、よく見ると細かな部分が異なるし、人と遜色がなかったかつてと異なり機械特有の人間味のなさが残るだろう。 GM:驚くあなた達に、寿が続ける。 寿真澄:「…細かい内容は知らないんだけど、エルちゃんと松上さんが亡くなったって聞いて、すごくショックで。許可をもらって二人の遺品を調べてたら、見つけたの」 寿真澄:「エルちゃんの初期のころのバックアップと、彼女の体の設計図と試作品。……あのエルちゃんじゃないって、わかってるわ。でも、もう一度会いたいって思ってここまで仕上げたのよ」 寿真澄:「だけどね、どうやっても目覚めないのよ。データは完全、本来なら今すぐ起動してもおかしくない。なのに、何かロックがかかってるみたいにうんともすんとも動かない」 寿真澄:「……自分じゃもう、思いつかなくて。そんな時、なぜかふとあなた達のことが頭に浮かんだの。……エルちゃんと仲がよさそうだったし、もしかしたら、何か知らないかなって」 寿真澄:「知らないならそれでいいの。諦めるきっかけが欲しいだけ。……ごめんなさいね、ご足労頂いておきながら」 寿真澄: GM:それでは GM:HOトリガーが満たされています。薙沢さん、公開なさいますか? 薙沢文目:公開します GM:了解しました。HO「エル」が公開されます。 GM: GM:エル GM:真実 GM: GM:繋がれた記憶の欠片、その中には確かに「希望」を手にするパスワードが在ります GM:では、最後の分岐になります 「彼女」の名前を、呼びますか? GM: 光戸グレタ:呼びます 「エルちゃん、≪エルピス≫ちゃん。遠い遠い想い出から、あなたを呼ぶ声が告げました」 GM:その言葉を聞いた時。目の前の機械が、ピクリと動く。機械でできた少女は、ぱちりとその目を開いた。 エル:「…あれ?なんで私、壊れてないの?あんなにボロボロだったのに……あれ……?」 GM:いったい何が起こったのだろうか。小首をかしげる少女は、器こそ違えど確かに「あの時のエル」であった。 光戸グレタ:「……エルちゃん。どうかおはようございますと言わせてください。皆、あなたを想っていました!」 エル:「おは、よう……え、どうし、て……?」 GM:おろおろと目線を彷徨わせる少女は、助けを求めるようにあなた達を見た。そして、その時。 GM:あの研究所でエルから光戸さんへと渡されたブローチが、ジジジ……と音をあげる。 GM:そこから、声が聞こえた。 男の声:《エル、エルピス。聞こえるかな》 GM:その声は、確かにあの時、爆発に飲まれたはずの男の声だった。 エル:「…っ!お父さん?!」 男の声:《君はいつでも、私の傍に居てくれたな。こんな、狂った男に。狂っていることを知りながら、止まることができなかった愚か者に》 GM:その声の背景に、爆発音や何かが壊れるような音が響く。この音声は、おそらく彼が最後の時、「壊れてしまったエル」に対して話しかけていた言葉なのだろう。 男の声:《エル、すまないな。私のわがままでこんなところまで連れてきてしまって》 男の声:《ずっとずっと傍に居たのに、お前の心に気づかなくてすまない。お前に生まれてくれた感情を、知ることができなくてすまない》 男の声:《一度も優しい言葉をかけたことのない私を、「お父さん」と慕ってくれてありがとう》 GM:誰にも届くはずのなかった遺言は、あなたへと託されたブローチにより娘の元へと繋がれた。 男の声:《機械と言えど、エルにはきっと魂が宿っているだろう。なら、来世とか、死後の世界とか。そういうのも、在るんだろうなぁ》 男の声:《だから、いつか、そこに行くことができたなら》 男の声:《次こそは、心のままに笑えるように》 男の声:《きっと誰よりも優しくなれる君が、祝福されて生まれるように》 男の声:《どうか、どうか》 GM:ノイズが大きくなる。けれど男の言葉は、それでもひどく優しく響いた。 男の声:《多くの人を幸せにして、自分も幸せになりなさい。それこそが「エルピス」の名に込めた、最初の願いだったんだ》 GM:その言葉を最後にして、ガシャガシャと何かが壊れるような音と共に、ブローチからの音が消えた。 エル:「…お、とう…さん………」 エル:「……知ってたよ、その言葉。ずっとずっと、前から」 エル:「あなたは、忘れてると思ったのになぁ……」 エル:「ずるい、なぁ」 GM:機械である少女に涙を流す機能はない。けれど、抑えられない「感情」に乱された彼女は、俯いて胸元の、もとはブローチを付けていた辺りをぎゅっと握りしめた。 GM:そして。 エル:「………ぅ、ぁ…」 GM:彼女は耐えきれなかったように、高い声をあげて泣き出す。機械の体に流す涙はなくとも、世界に己の感情を刻み込むように。少女の泣き声が、研究室の中に響き渡る。 GM:世界を滅ぼす機械仕掛けの神は生まれなかった。その代わりに、父親の願いを背負った「ただの少女」が、たった今。 GM:この世界に、新たなる産声を上げた。 GM: GM:HO「ブローチ」の真実が公開されます。 GM: GM:ブローチ GM:プライズ。エルからPC1へと渡されたブローチ。機械でできており、遠方の相手と話すトランシーバーのようなものらしい。 GM:エルが目覚める直前、このブローチが淡く光を放った。その光が消えると同時に、それまであった護りの力が消えていることにPC1は気付くだろう。 GM:まるで、すべての役目を終えたかのように。 GM:現在、このプライズに特殊な効果はない。 GM: GM:ブローチの真実 GM:妻を魔界で亡くし、愛情故に狂い果て、生前の妻と共に構築していた「娘」さえ道具として扱ったとある男の最期の願いが残されている。 GM:録音が終わる直前、機械が作動するような音が聞こえる。願いに応える怪物が破壊の間際に紡いだ演目は、やがて奇跡へと繋がった。 GM: GM:魔界に呑まれたとある女は、やがて怪物と混ざり合った。災厄を放った魔女は、データとして回収されて尚、何かを成そうとしたらしい。 GM:成功するはずのないその企みは、数多の奇跡により成し遂げられた。彼女が手にするその箱には、必ず希望が残されているのだから。 GM: GM:少女が目覚める刹那、促す様に声が聞こえた。それは幻聴だったのか、それとも…… GM: GM:「『さあ、起きて。私たちの愛しい娘。ずっとずっと、愛しているよ/愛しています』」 GM: GM:トリガー 「彼」と「彼女」の《希望》が、世界に再び生まれた時 GM: GM: GM: GM: GM:【Epilogue -Birth-】 GM: GM: GM:【BEST END -Happy Birthday, My Dear-】 GM: GM: GM: GM:神話創世RPGアマデウス キャンぺーンシナリオ「Birth」 GM:これにて閉幕とさせていただきます。世界を救い、希望を繋いだヒーローの皆さん。新たに紡がれた愛と絆の物語、少しでもお楽しみいただければ幸いです。 GM:最後に、お付き合いいただきありがとうございました!長々とお疲れ様でしたー! GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM:「あーもう、エルちゃん!よかった、よかったあ!ぐす、松上さんの代わりにはなれないけど、私たちはエルちゃんの傍に居るからね!元松上研究所の一同全員、エルちゃんのことをずっと待ってたんだから!」 GM:「おはよう、エルちゃん。……おかえりなさい!」 GM:「おはよう、……ただいま、真澄さん。ほかのみんなにも、言わなきゃね」 GM:「あ、とりあえずあの人達に男泣きされるから、覚悟しなさいよ?」 GM:「…ふふっ。はーい、わかりました!」 GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM:あなた達は夢を見た。姿が見えない誰かの声をただ静かに聞くだけの夢。それはきっと、全てを終えた彼らの想いの欠片だったのだろう。 GM:『……その。ありがとう、あの子の名前を呼んでくれて。どうか、今を生きる君たちが、希望に満ちたものとなるように』 GM:『ふふ、相変わらず硬いわね?……皆さん。あの子を、エルちゃんのことを、よろしくお願いします。今度こそ、あの子の願いが叶えられるといいな』 GM: GM: GM: GM: GM:夢が終わる間際、あの少女が別れ際に告げた言葉が蘇る。もしかしたら聞き飽きたかもしれない、ありきたりで、それでいて何よりも心がこもった言葉を。 GM:「伝えたい言葉があったの。でも、何を言えばいいのかわからなくなっちゃうね。……ふふ、でも、そうだなあ。やっぱり……」 GM:「あなた達は、ヒーローさんだったね。ありがとう、世界を救ってくれて。……お父さんの優しい声を、もう一度聴かせてくれて」 GM:「どうか、あなた達の道行が、希望に満ちたものとなりますように」 GM: GM:製作者たちと機械の少女に血の繋がりはない。けれど、重なる言葉とよく似た笑顔は、きっと親子の絆を示すものなのだろう。 GM:もうお互いが出会うことはなくとも、その想いも、愛も、変わることはない。雁字搦めのすれ違いが齎した悲劇は、優しい奇跡へと繋がった。 GM:世界と、とある親子を救った神の子たちと、新しく生まれた少女。まるで祝福するように、全てを見届けた神が微笑んだ。 GM: Birth
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
Amadeus : (RC-1>=4) → [2]-1 → 1_失敗[2]
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (RA+2>=4) → [3,1,3]+2 → 5_成功[3青] / 3_ファンブル![1黒] / 5_成功[3青]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (RA+2>=4) → [1,5,4]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 7_成功[5白] / 6_成功[4緑]
Amadeus : (RA>=4) → [2,4,6] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,4,6]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,5]+1 → 5_成功[4緑] / 6_成功[5白]
Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,6,6]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (1D6) → 3
松上賢吾の個人研究所。直前の任務でも絶界と化していた場所であり、なぜかひどく居心地が悪い。
研究員たちにはガス漏れが起きて危険であると伝えられ、全員が退避しているらしい。
真実
この研究所では、秘密裏に「神」が作られていた。研究所の最上階、広いドーム状の個人スペース。研究員にはたどり着けない厳重に封じられたそこで、男は一人で神を作っている。
おそらく、そこは長い間絶界であったのだろう。規模の小ささや人を呼び込まない怪物の性質により、万神殿側が察知するのが遅れてしまったらしい。
この真実が公開されたとき、あなたは置かれているインガを二つまで選び、好きな領域へと移動させる。
トリガー 任意の領域が二段階覚醒
彼が狂う以前から進めていた研究。研究者でもあり資産家だった彼が個人で研究者を雇い、独自に進めていた。高い自己学習機能を持つ人工知能を作成し、ビックデータの収集や計算などへと役立てる研究だったようだ。
真実
研究は、そのままであれば人の生活に貢献するようなものであったのだろう。けれど、彼は狂ってしまった。狂った彼はそれまでのデータを改竄し、ひとつの人工知能を完成させた。人工知能を搭載した人形を神子や怪物などに遭遇させ、ひたすらデータを取り続けた。失敗や破損も顧みず、一人と一体は何十年もの年月を費やし、計算と構築、精査と実験を繰り返した。
そうしてただの機械は、いつしか神に成り得るプログラムを構築した。
この真実が公開されたとき、あなたは好きなインガを3つ増やすことができる。
トリガー PCの真実が2つ以上公開されている
Amadeus : (RA>=4) → [5,1,3] → 5_成功[5白] / 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,6,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,6]-1 → 4_成功[5白] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,4]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,2]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
親神は告げる。
「この戦いにおいて、特に重要なのは妾の…基、神の力ではないのであろう。ただし、それが何かは、汝が見つけねばならぬがな。
まあ、汝には容易きことであろう?わからなくなったとしても、汝は一人ではないのだ。仲間とやらはもちろん兄弟もおるしな、何とかなると思うぞ?」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「アマデウス」が開始される。
トリガー あなた以外のPCの真実が公開されており、シーン表のシーンをすべて訪れている
Amadeus : (RA>=4) → [2,1,2] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RA>=4) → [6,5,3] → 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]
分類:常駐 条件:黒赤青緑白 タグ:人(背景や出自に合わせ、「獣」「機械」「影霊」等自由に変更可能)、精神、光
あなたはステータスを1つ選び、そのステータスをシフトさせることができる。この効果でHPに変動せず、元がSであるのなら5D6で振ることになるものとする。
また、あなたが行うすべての攻撃・ダメージを与える術式に特攻「神」が付随される。既に攻撃対象が該当する特攻を所持していた場合は、特攻対象へのダメージを更に1D6上昇させる効果へと変更される。
このギフトは「神の力に由来しない」。あなた達自身が得た、ひとつの答えの形である。
(神の力で闇を払い、人の力で光を掴め)
Amadeus : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
Amadeus : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,4,3]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 5_成功[4緑] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,3,4]+1 → 5_成功[4緑] / 4_成功[3青] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]
Amadeus : (RC+2>=4) → [4]+2 → 6_成功[4]
Amadeus : (RS>=4) → [2,3,6,6] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (3D6+15) → 10[2,4,4]+15 → 25
Amadeus : (RS>=5) → [1,4,1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 4_失敗[4緑] / 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
Amadeus : (3D6+6+2) → 8[1,3,4]+6+2 → 16
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (5D6+2) → 16[1,2,3,4,6]+2 → 18
Amadeus : (4D6+11+3) → 16[2,4,5,5]+11+3 → 30
Amadeus : (RS+1>=4) → [1,4,4,5]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 6_成功[5白]
Amadeus : (7D6+23) → 20[1,2,2,3,4,4,4]+23 → 43
Amadeus : (RS+1>=4) → [4,3,4,2]+1 → 5_成功[4緑] / 4_成功[3青] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (3D6+18) → 16[4,6,6]+18 → 34
Amadeus : (RS+1@5>=5) → [2,3,5,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_失敗[3青] / 6_スペシャル![5白] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (12D6+3+2) → 49[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6]+3+2 → 54
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (5D6+1) → 19[2,3,3,5,6]+1 → 20
Amadeus : (5D6+12+3) → 16[1,1,3,5,6]+12+3 → 31
Amadeus : (RS+4>=4) → [1,5,6,6]+4 → 5_ファンブル![1黒] / 9_成功[5白] / 10_スペシャル![6任意] / 10_スペシャル![6任意]
Amadeus : (7D6+18+5) → 13[1,1,2,2,2,2,3]+18+5 → 36
松上賢吾によって作られた人工知能。あらゆるものを学習する機械人形。
数多のデータを収集した果てに、彼女は何になろうとしているのか。
「その果てにあるのが世界の終わりだとしても、それがあなたの願いなら」
あなたの【任務】は、父親の願いをかなえることだ。
現在地が不明なため、交流を仕掛けることができない。
それはとある道具の根源にある記憶。
意識のないはずの機械に、耳など存在しないデータに、それでも「父親」の声が聞こえた。
【もうすぐ完成だな。君の起動パスワードはもう決めてあるんだ】
【《エルピス》】
【それが君を表す名前だよ。ギリシャ語における希望。パンドラの箱に最後まで残っていた存在】
【エルピス。エルと呼ぶのも可愛いか】
【どうか君の存在が、人を幸せにしますように】
今はもう、父親すら覚えていないだろうその言葉は、いつまでだって彼女の始まりにある。
あなたの本当の【願い】は、人を幸せにすることだ。
この真実が公開されたのなら、小さな奇跡が起こるだろう。
トリガー マスターシーン「Epilogue -Birth-」が開始される
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