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Birth|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Birth


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一章 胎動-2- 雑談削除
不穏は誰も知らない場所で

GM:気づけばお時間でしたね ゆるゆる再開していって大丈夫でしょうか?

薙沢文目:はーい よろしくお願いします

神代六花:はい、よろしくお願いしますー

光戸グレタ:はあい

光戸グレタ:よろしくお願いします!

無頭睡:はあいー よろしくお願いしますー

GM:よろしくお願いしますー

GM: 

GM:前回のあらすじ

ゼウス:「今回の絶界、なんかよくわかんねぇから気を付けてけよ!」

エル:「始めまして、ヒーローさん。アイランドの解決に来たの?」

寿真澄:「滅ぶ世界であるのなら、希望なんて持たない方がいいでしょう?」

GM:さてさて、ところどころ不穏な雰囲気を纏わせつつも、もうすぐ決戦が待っています 気合を入れて頑張りましょう

GM: 

GM: 

GM:というわけで再開ですね 残り2手番、どう動きましょ

神代六花:無頭さんと交流しまーす

GM:はーい SNどうぞ

神代六花:SN 今どこでしょう…
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (2[2]) → 食堂か何かについたらしい。機材はかなり整えられているようだ。テーブルについて何もしていない職員もいた。

神代六花:ひとやすみでしょうか

GM:では交流どどん

神代六花:はーい、素振りで

無頭睡:一休み?

神代六花:RA+1 シフトしましたからねえ
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,2,2]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]

神代六花:赤置きでこちらから向けます

GM:はーい

GM:そのまま+2にでいいでしょうか

神代六花:あ、そうですね。

神代六花:+2で

GM:はーい

神代六花:あとで調整する羽目にはなるでしょうが…

GM:ではRPどうぞ

無頭睡:座っている職員の方の頭に折り紙で兜作って載せている

GM:無抵抗です

神代六花:「……楽しい、ですか?」やや首傾げつつ

神代六花:「ええと……すみません、あまり彼の神群の方とはお話したことがありませんで」

無頭睡:【楽しいか否かと言われたら何とも言えないのですが…】【確かに、神群の他の皆さんは個性的な方々も多いようですから】

神代六花:「私が存じている範囲でも、個性的な方々が多いですね…」コスプレパーティーのメンツを思い出しつつ

神代六花:「しかし、器用ですね。私はあまりこういうのもしたことがないので」折り紙を見て

無頭睡:【以前ご一緒になった方々と遊んだことがあるんです】【あまり記憶には残っていなんですけれど、なんとなく折ることはできるので、技術は覚えているものらしいです】

神代六花:「そうなのですか、経験はやはり何にも勝るのでしょうね」

無頭睡:【ですね】【お教えしましょうか?せっかくの機会ですし】

神代六花:「ええ、是非お願いします。こういうふうにご一緒した方々と遊べるようになりたいですね、もっと」笑って

神代六花:こんな感じでフェードアウトします

無頭睡:そんな感じで絆を深めておく!

GM:仲良し仲良し!

GM: 

GM:では最後ー 何しませう

無頭睡:じゃあ、交流しますー全員から向けてもらっているのでNPCさんに向けよう…

GM:ふいふい シーンSNです

無頭睡:SN よいしょよいしょ
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (4[4]) → 倉庫だ。非常灯がジジジ…と音を立てている。ここには誰もいないようだ。

GM:だれもいなーい

無頭睡:そんなところに首のない男が立っているだなんて なんてホラーなんだ!

GM:エルは全く気にしませんよ

無頭睡:(ぷるぷる) 想像して自分で自分に震えているバイブレーション

エル:「私もね、首が取れても動けるの」 人間じゃないからね

無頭睡:【?!】

無頭睡:【夢に出てきそうなこと言うのはやめて!!暗いところ行けなくなるから!!!】

エル:「正確に言うと、分離して動ける?かな?」

エル:「…?ここはずっと明るいし、お化けは見たことないよ?」

無頭睡:【お願いします暗い所から分離した状態で出てこないでお願いします】【あと、】

無頭睡:【おばけは自分の想像の中から出てくるんだよ…一番怖い形で】

無頭睡:という感じで交流振ります どういう感じなんだよって言いたいけれど

GM:ごーごー!

無頭睡:RA+2 夢は想像で 想像は夢
Amadeus : (RA+2>=4) → [1,4,1]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 6_成功[4緑] / 3_ファンブル![1黒]

無頭睡:怖がりすぎたようです すみませんでした

GM:暗闇に恐怖すると近寄って来るというホラー的王道

無頭睡:基本毎朝SANCの

無頭睡:男は格が違うぜ!

無頭睡:黒置きで成功しますー

GM:はーい 向けます?

無頭睡:向けますー なので振りますー

GM:ごー

無頭睡:RT 関係は…
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)

GM:まともな奴

無頭睡:信頼します うん疑ってないよ?本当だよ?

GM:疑ってもいいよ????

GM:RPもうちょいします?

無頭睡:首を外した状態で夜道に立っていないのであれば、疑わないよう!!!

無頭睡:いや、大丈夫です 

GM:はーい

無頭睡:バイブレーション無頭

GM:エルはおろおろします 共通点探してトークしようと思っただけなのかもしれない

GM: 

GM: 

GM:冒険フェイズが終了しました

GM:突如、館内放送が入る。

GM:【無機質な世界】

放送:「……スピーカー、入りましたね。聞こえているでしょうか。これより災厄の箱を開き、その力を増幅・展開し、世界へ向けて発信します。これは人を苦しめる災厄ではなく、人の心を眠らせる麻酔薬のようなもの。誰も苦しむことなく、終われましょう」

放送:「静かに、眠るように、何も感じずに終わればいい。死後の世界も神の世界も平等にすべて終焉を迎える。嘆く誰かがいれば、きっとあの子が悲しむから」

放送:「私にはあなたを止める力も、資格もありません。ならばこれが、今の私にできる最善となりましょう。だからあとほんの少し、待っていてくださいね」

GM:その声を聴いたエルが走り出した。

エル:「この音質の放送設備があるのは第一情報処理室。あなた達と会う前に、部屋を見つけてたから案内できるよ。こっち、ついてきて」

GM:エルは神子であるあなた達と遜色のない速度で疾走する。複雑に入り組んだ無機質な廊下を迷うことなく進み、一つの部屋の前まであなた達を導いた。

GM:あなた達が追い付いたのを確認して、扉を開け放つ。

GM:所狭しと機械が置かれた部屋、その奥で見覚えのある女性が箱を抱きしめて俯いている。

パンドラ:「……来て、しまったんですね」

パンドラ:「どうして邪魔をするのですか?世界が終わる最中のその苦しみを、多くの人に味あわせたいというのでしょうか」

パンドラ:「隣国が死に、隣人が死に、家族が死に、己が死ぬ。そんな苦しみを覚えるよりも、何も考えないまま終わった方が、幸せです」

パンドラ:「災厄の箱は開き、箱の底には希望が残りました。けれど、それは本当に希望なのでしょうか?いえ、確かにそれは希望かもしれません。けれどそれは、人を幸せにするものでは、ないでしょう」

パンドラ:「希望がなければ人は苦しむことなく、足掻くことなく、眠ることができるのですから」

GM:寿真澄……否、パンドラは呟く。開かれていない箱を抱きしめて、酷く悲し気に。

光戸グレタ:「いいえそれは違います。ただ眠りの間に、思考せぬ間に終わることは許されない、もし世界が滅びるならば人には何故そうなるのかを知る権利があります」

パンドラ:「知ったとして、何になるというのですか。人は強大な力に抗うすべなどないのに」

神代六花:「それがあなたの望みなのですか。一説には災厄の箱の底に残ったものは最も重い絶望と聞きます。しかしそれを定めるのはあなたではないでしょう」

光戸グレタ:「苦しみを越えた先に救いはあるかもしれませんでしょう。勿論ないかもしれません。ですが抗う力がないからと言って、最初から選択肢を与えられないことこそ酷ではありませんか」

パンドラ:「ええ、私は数多の逸話、数多の物語の断章。私自身、どんな過去があるのかはわかりません。たくさん入り混じった、何かでしかない」

神代六花:「あなたはこの「始まり」に何を見ているのですか」

パンドラ:「でも、私は知りました。なら、変えないと。救うことはもうできないのです」

パンドラ:「ではあなたは、人に幸せを差しだせるというのですか。希望を見出せるというのですか」>光戸さん

光戸グレタ:「私は恋、魔術、そして豊穣の女神の神子。故にきれいごとを語り続けます、滅びだけがひとではない」

パンドラ:「始まり?いいえ、もうすでに始まっているんです。何年も、何十年も前に」

神代六花:「……私たち神子は運命に導かれ、時には抗い、数多の生物と神とが暮らす世界を守り続けた者です

光戸グレタ:「それが望まれるのならば存分に、出来うる限りのことをいたしましょう。たった一人でも神子ではなく、怪物でもなく、ただの人々が幸せを望むのならば守るのがヒーローです」

パンドラ:「綺麗な夢を見ることができたら、それはとても幸福でしょうね。夢から覚めれば、きっと壊れてしまうでしょうけど」

光戸グレタ:「ですがあなたは一つ勘違いをしている。幸せは差し出されるものではありません、ただそこにあるものを我々が勝手にそうだと決めつけるだけなのです」

薙沢文目:「……あなたが眠りと死を別種のものであると考えているのならば、それは誤りでしかないですよ」

光戸グレタ:「どうしてそう悲観的になるのです?全てがプラスで語られないように、全てがマイナスということはあり得ませんでしょう」

パンドラ:「そうでしょう、そうでしょう。幸福を幸福と定めるのは人がすべきこと、希望に名をつけるものもそうであるように」

パンドラ:「永遠に覚めない眠りと、死の国が消えた果ての死は全く同じものでしょうね」

パンドラ:「世界の滅びは始まっています。でも、私にそれを止めることはできません。ならば、できることなど数少ない」

パンドラ:「せめて、せめて」

パンドラ:「少しでも、人が苦しまずに眠れるように」

パンドラ:「誰かが悲しまずに終われるように」

無頭睡:【ごめんね 自分がどうして死んだのか 覚えていないのはすごく苦しくて辛くて悲しいよ】

無頭睡:【現に自分が死んだことを覚えていないのは悲しい】

パンドラ:「そうですか……。なら、そう感じないようにしないとなりませんね……」

光戸グレタ:「あなたの愛を私は間違っているとは否定できません。けれどその過程には否を唱える、故に敵対しましょう。その箱で何が引き起こされるかはわからないけれど」

無頭睡:【自分ひとりの力で? それとも誰かと協力してやるの?】

光戸グレタ:「あなたが悲観的に見る世界を私はどうしてもあなたと同じ視点では見られないようですので」 割り込んですみませぬ!これで終わります!

パンドラ:「何をででしょうか。私はただ、終わりゆく世界から苦しみを消したいだけですのに」

パンドラ:「だって、私には……」

パンドラ:「生まれいずる存在を、止めることができないんですから」

GM:パンドラはふらりと立ち上がる その手に持たれた災厄の箱には、いったい何が詰まっているのか

GM:警戒するあなた達の耳に、それまで黙っていたエルの小さな声が、ぽつりと響いた

エル:「違う、違うよ。希望は人を幸せにするためにあるの。……本当はそうあるべき、なんだよ」

GM:そのまま口をきゅっと結び、彼女も一歩踏み出しあなた達に並んだ

GM: 

GM:というわけで、戦闘開始です。HO効果により、エルも参戦します。彼女のステータスは非公開、ダイスはすべてシークレット、判定でインガを置きません。

GM:また、必要でしたらエルも偵察します。頭脳はCじゃないよ。

GM:まずは奮起ですね する方いますか?

光戸グレタ:しません

GM:【(Ins) Amadeus-神話創生-】

薙沢文目:しませんー

GM:他のお二人もしないでいいですか?

GM:HO効果で一個脅威を自動公開できます

神代六花:あ、はいこちらもしないです

無頭睡:無いですー さすがに死なないだろ(慢心)

GM:はーい では偵察ラウンドです 自動公開はいつ使ってもいいですが、最初に使っちまったほうが心が安らぐ気がします

GM:どこからあけましょーか!

GM:偵察のドッキドキ感っていいですよね

光戸グレタ:パラグラフ1「放たれた災厄」を偵察します!ですね本当に!いくら頭脳があっても足りぬ緊張感!

GM:OKごっごー!

光戸グレタ:RA 素振り!
Amadeus : (RA>=4) → [6,2,6] → 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意]

GM:素晴らしい出目ですね どこいきましょ

光戸グレタ:赤置きでお願いします 赤は意外とたまらないんだ…知ってるんだから!

GM:はーい

GM:お次どうぞー!

薙沢文目:因果暴走を偵察します

GM:ごっごー!

薙沢文目:恵みで黒分だけ消して振ります

GM:どぞ

薙沢文目:RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,4,5]+1 → 4_成功[3青] / 5_成功[4緑] / 6_成功[5白]

薙沢文目:緑置きでお願いしますー

GM:はーい

GM:ではお次ー

神代六花:落雷を偵察しまーす。恵みでHP-4+2します。災厄の運命など断ってみせます!

GM:どうぞ!

神代六花:RB+2 次のシフトは頭脳ですね…!
Amadeus : (RB+2>=4) → [5,1]+2 → 7_成功[5白] / 3_ファンブル![1黒]

神代六花:黒に置きます!

GM:はいなー

GM:ではお次ー エルかな

無頭睡:おねしゃすー

どどんとふ:シークレットダイス
S3D6 レッツ偵察
Amadeus : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

エル:シークレットダイス

GM:通常成功、インガは置きませんね

GM:では、HO効果も含めて全開放

GM:プロットどうぞ!

GM:【Amadeus-神話創生-】

無頭睡:術式を使ってよいでしょうか!!!

GM:あ、すみません!どうぞ!

無頭睡:黒補正込みでRB そこに恵みでHP-4 で+2の補正で振ります

GM:どうぞ

無頭睡:RB+2 妖しい蛆さんがうそぞー
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,2]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤]

無頭睡:緑置き 通常成功 そして忘れていたけれど、経験豊富は武勇につけます

GM:わかりました、どうぞ

GM:何取ります?

GM:ギフト名だけ書いてくれればこっちで参照しますのでー

無頭睡:GDのヘケト神の 十万の情熱で

GM:了解です

GM:では、プロット公開どうぞ あとどれかの耐久-3ですね

神代六花:放たれた災厄の耐久を下げます

GM:はーい では16に

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:それではプロットの公開をお願いします

どどんとふ:「光戸グレタ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「神代六花」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「薙沢文目」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「無頭睡」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM:では、戦闘開始ですね!ファイト1

GM:ラウンドの開始に行動ある方はいますかね いないな

無頭睡:無いですー

光戸グレタ:ありません

GM:はーい

エル:それでは行動宣言 神誕の宴、白は2段階覚醒なので薙沢さんと神代さんを選択

エル:幸運の守護霊を発動 判定を自動成功に

エル:1D6 回復値
Amadeus : (1D6) → 6

エル:お二人は6点回復+絶望消去どうぞ

神代六花:はーい

薙沢文目:ありがとうございますー

GM:では他のパラ1の方ごっごー

光戸グレタ:はい!放たれた災厄目標で呪歌ガルドル、楽器使用で殴ります!

GM:了解です!HP減少から

光戸グレタ:1D6
Amadeus : (1D6) → 6

光戸グレタ:RA+1 素振り!
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,5,4]+1 → 5_成功[4緑] / 6_成功[5白] / 5_成功[4緑]

光戸グレタ:緑置きます!

GM:どちらがいいじゃろ

GM:はーい

GM:ダメージどうぞー

光戸グレタ:2D6+1+1+2 ガルドル・黒・パラグラフ・ガルドル
Amadeus : (2D6+1+1+2) → 6[1,5]+1+1+2 → 10

GM:残念 何かします?

光戸グレタ:あと6点あれば…!補正はしません、引きさがります

GM:ほむ 潰したいのであれば

エル:十万の情熱を発動、私のギフトを2つ封印 2D6上昇をどうぞ

光戸グレタ:ありがとう!この恩はいずれお返しします!

光戸グレタ:2D6
Amadeus : (2D6) → 7[3,4] → 7

光戸グレタ:華麗で先のダメージダイスの1を黒に置きます

GM:はーい

GM:では撃破ですね

GM:お次、どなた動きましょうか?

神代六花:因果暴走を神撃で狙います

GM:はーい 判定どうぞ

神代六花:素振りしまーす

神代六花:RA えい
Amadeus : (RA>=4) → [6,4,1] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]

GM:ごー

神代六花:緑置きで

GM:はーい ダメージどうぞ

神代六花:2d6+4 やはり白の神撃は大変です…
Amadeus : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:撃破ですね

GM:お次どうぞー

無頭睡:はーい 

無頭睡:本体殴りします 武勇RB+3 で黒込み-1でRB+2

GM:いえーい どうぞ

無頭睡:RB+2 両刃斧で殴るというか斬り落とそう!
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,2]+2 → 5_成功[3青] / 4_成功[2赤]

GM:どっちがいいじゃろ

無頭睡:Sはさすがに出なかった 

GM:仕方ない仕方ない

無頭睡:青に置いときますー 

GM:ふいふい ダメージどうぞ

無頭睡:3d6+1+1+6 【両刃斧+黒+パラ+無色】【よいしょー】
Amadeus : (3D6+1+1+6) → 8[1,3,4]+1+1+6 → 16

GM:残り14ですね

無頭睡:十万を使用しますー

GM:はーい どれか封印してごー!

GM:した二つかな

無頭睡:赤が2覚醒なので、みんな仲良くと妖蛆で

GM:はーい HOも併せて3D6どうぞ

無頭睡:はーい HOあったね忘れていたよははは

無頭睡:3d6 【追加ダメージ!でも今日はちょっと不調かもしれない!!】
Amadeus : (3D6) → 14[2,6,6] → 14

GM:ぴたりしょう

無頭睡:5000円かな?

GM:戦果表で5神貨フラグ?

無頭睡:日常C-だから嬉しいけれども!!!

GM:【闇色の寂しさ】

GM:では、戦闘終了 戦果表とかは後でまとめて

パンドラ:「あぁ……ダメ、なのですね……」

パンドラ:「もう始まってしまったのだから……せめて、悲しみをやわらげようと、おもったのに……」

パンドラ:「……ごめんなさい、ね……どうか、どうか…あなたの願いが……」

パンドラ:「あなたのねがいが、けしてかないませんように」

GM:その言葉を最後に、パンドラの箱が消えていく。そんな怪物にエルが近づき、パンドラを箱ごと抱き着いた。

GM:直後、箱は完全に消えた。おそらくパンドラが消え去ったのだろうか。あとに残された寿が、驚いた様子でエルを見る。

GM:【揺蕩う】

寿真澄:「……あれ、え?エルちゃん、どうしたの?」

エル:「真澄さん、大丈夫?痛いところとか、可笑しなところとか、ない?」

寿真澄:「たぶん、ないわよ。えーっと、いったい何があったのかしら?なんだか記憶がぼんやりしてて……」

エル:「うーんと、気にしない方がいいと思うよ」

GM:二人のやり取りを見ていれば、背後の扉がガチャリと開く。そこから、壮年の男が顔をのぞかせた。

松上賢吾:「……やはりここか」

エル:「あ、お父さん」

GM:どうやら、彼がこエルの父親である松上賢吾のようだ。

エル:「お父さん、大丈夫だった?研究所の中にいたんだね、変なところとかない?大丈夫?」

松上賢吾:「問題ない。上にいたところ、こちらへの道がすべて封鎖されただけだ。モニタリングしていたから状況は理解している。後始末と研究員への説明は私が行おう」

エル:「そっか、それならよかったよ」

松上賢吾:「そうだな。君にも問題がないようで安堵している。……そこにいる者達を、研究所の外まで連れて行け。絶界が解けた後に無関係の者がいると説明が厄介だ」

GM:松上はそのままあなた達の方へは視線を向けず、寿真澄に声をかけはじめた

GM:エルはそんな二人から離れ、あなた達の元へと小走りで戻って来る

エル:「ごめんなさい、この研究所って部外者立ち入り禁止で……。アイランドが消えたらかなりややこしくなっちゃうから、お父さんもあんな感じで言ったの。気を悪くしたらごめんなさい」

エル:「アイランドの時と道順とか違ってるだろうし、私がちゃんと外まで案内するね。万が一誰かと会っても、私と一緒なら誤魔化せるし」

GM:エルはそう告げて、あなた達の背を押し研究所の外へと連れて行く。

GM:絶界の時とは違った通路を進み、そこそこの時間をかけて外へと出ることができた。幸い、研究員と鉢合わせにはならなかった。

エル:「誰にも会わなくてよかった。混乱してるだろうし、説明すると時間かかっちゃうもんね」

GM:エルがあなた達の方を改めて向き、軽く頭を下げる

エル:「研究所を元に戻してくれてありがとう。やっぱり、あなた達はヒーローだ。とってもかっこよかったよ」

無頭睡:【(n*´ω`*n)】

神代六花:「そう…ですか?けれど喜ばしいですね」微笑んで

光戸グレタ:「エルちゃんの御助力あってのことでしたよ。あそこは本当に助かりました、ありがとうございます!」

エル:「うん、おかげでお父さんも真澄さんも、他の研究員さんも無事だったもの」

薙沢文目:「いろいろ聞きたいことはありますが、今はやめておきましょうか。ありがとうございます>協力」

神代六花:「そうですね…ありがとうございます、エルさん」

無頭睡:【(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪】

エル:「うん。でも、最後に忙しなくてごめんなさい。それじゃ、私はお父さんのところに戻るね」

エル:「またね。世界を救う、ヒーローさん」

光戸グレタ:「いいえ、後処理は大事ですもの。また縁がありましたらお会いしましょうね」

GM:彼女はにこりともう一度微笑み、扉の奥へと戻っていった。ロックがかけられた音がし、もう入ることはできなそうだ。

神代六花:「はい、それでは」

無頭睡:【ばいばい(@^^)ノ】

GM:違和感は残っているが、今回の任務はこれで終了だ。怪物が倒れ、絶界は消え去った。この研究所やあの少女は気になるが、ひとまずは帰還し神々に報告すべきだろう。

GM: 

GM: 

GM:【薄氷を踏む】

GM:万神殿への道すがら、誰かに呼ばれたような気がした。けれど周囲には今、あなた達しかいない。気のせいにするには、全員が反応したのは可笑しい。

GM:何かが起こるような予感がする。研究所でのことを頭に浮かべた。………………可笑しい。

GM:絶界となった研究所で出会ったあの少女。絹糸のような白銀の髪、同色の瞳。黒い服を着た可愛らしい少女。姿も、声も、確かに思い出せるのに。

GM:あの少女の名前が、なぜか思い出せなかった。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【カット】

GM:と、いうところで一旦切らせていただきます。このあとエピローグを挟み、次回は万神殿へ報告しに行ったところから開始となります

GM:最後のちょろっとエピローグ挟みますが、その前に経験値と戦果表やっちゃいましょう

無頭睡:はーい

薙沢文目:はーい

神代六花:はーい

光戸グレタ:はーい

GM:経験値 戦闘40+親子10+想い各自+琴線各自+任務20+冒険50

GM:基準値120点、謎の少女ことエルに想いを向けた方はその分加点。ちなみに、人物欄の名称は「エル」のままでOKです。どうせすぐ会うし……。

GM:というわけで、琴線お願いしますー

薙沢文目 -> GM:グレタさんでお願いします

無頭睡 -> GM:グレタさんで!

GM -> 薙沢文目:はーい

神代六花 -> GM:ちまちまとフォローありがとうございます、光戸さんに

GM -> 無頭睡:はーい

GM -> 神代六花:はーい

GM:エネミーはLv4なので戦果表は4回ですね 一人一回 SK どうぞ

光戸グレタ -> GM:命を削って交流した無頭さんへ敬意を表してー 琴線お願いします

神代六花:はーい

光戸グレタ:はーい

無頭睡:はーい

薙沢文目:はーい

無頭睡:SK そいやー
Amadeus :決戦戦果表(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を獲得する

光戸グレタ:SK
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する

神代六花:SK
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

薙沢文目:SK
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

神代六花:RIT
Amadeus : ランダムアイテム表(7) → 「食料」を1D6個獲得する。

神代六花:1d6
Amadeus : (1D6) → 6

薙沢文目:rit
Amadeus : ランダムアイテム表(4) → 「お洒落」を1個獲得する。

神代六花:最大値ィ

GM:ゲットゲット アイテム系は神貨に変えてもいいですよ

無頭睡:立花さん 66を出したという…

無頭睡:六花!!! すみません!!!

神代六花:食料皆持てないですよね…神貨に変えちゃいます?

薙沢文目:お洒落どなたか使用されますか 誰も使わないなら神貨に変えようかと

光戸グレタ:アイテムどちらも大丈夫です

GM:3+6でアイテム変えるなら2+6追加です

無頭睡:お洒落すでに持っているんですよ…

神代六花:変えちゃったほうがよさそうですね、次回の買い物で使うでしょうし

薙沢文目:ですね

GM:17神貨だよ

無頭睡:17神貨…大量だ…

光戸グレタ:とりあえず4神貨ずつで、乗騎必要な神代さんに残りの1神貨?

薙沢文目:あ、こちらレベル上がってもあと1しか持てないのでどうぞ

GM:配分はお任せー 琴線は光戸さん30点の無頭さん10点です

神代六花:光戸さんは大丈夫です?

神代六花:おめでとうございますー

光戸グレタ:ありがとうございます!おめでとうございます!

光戸グレタ:大丈夫です!

薙沢文目:おめでとうございますー

光戸グレタ:>神貨

無頭睡:ありがとうございますー おめでとうございますー!

光戸グレタ:一回配分したとして、薙沢さんの分残り3神貨が今浮きでしょうか

薙沢文目:ですね

光戸グレタ:それ更に三人で1神貨ずつでいいですかね

GM:そのまま1神貨ずつ(σ・∀・)σゲッツ?

薙沢文目:でいいかと

神代六花:でしょうか

GM:神代さん6無頭さん光戸さん5薙沢さん1ですかね

光戸グレタ:ありがとうございます!では合計で5神貨頂きました!

GM:ねこのままだった

薙沢文目:はーい

神代六花:ありがとうございますー…

無頭睡:やったー 5神貨ー!!!

GM:では経験値と合わせてキャラシいじってくださいー レベルも上がりますよねわりと

神代六花:はい、上がります

光戸グレタ:はーい

薙沢文目:はーい

GM:全員上がるかもしかして

無頭睡:やったー!!

神代六花:あと申し訳ないですが、枷の関係があるので無頭さんへの想いを1に調整します…反転の可能性が…

GM:次回までにリスペックをお願いしますね 時間かかりそうなら少し日程開けても大丈夫です

薙沢文目:レベル5になります 4人目なんじゃが(震え声)

GM:やったね!

神代六花:二人目ですこちらようやく…

無頭睡:大丈夫ですよー 忘れてもこっちも気にしないっす

GM:2人しかいないけど一人突っ走ってる>レベル

無頭睡:レベル4だー!!!

光戸グレタ:レベルアップしました3→4です シフトは次回までに考えますー

GM:さてさて、時間もあれですし最後にエピローグを演出して今回は終了します。途中で動画が流れますので、音量注意。 その後次回日程を調整します

神代六花:ギフトはどうしようかな…差し替えも含め。グレイプニル取るつもりではあるんですが…蜂蜜酒とか真実解放とかもあるから悩む

光戸グレタ:いや迷うまでもなかった 愛シフトします

光戸グレタ:はーい>日程

無頭睡:はーい

薙沢文目:はーい

神代六花:はーい

GM:愛S++怖い

GM:はーい では少々

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【閉鎖空間】

??:マスターシーン「Prologue -胎動- 」

??: 

??:機械音だけが単調に響く部屋。その部屋で、静かな声音が流れる。

??:怪物<モンスター>、パンドラ。災いが詰まった箱を開き、楽園を変貌させた女。情報回収に成功。分解、解析、変換、仮想構築完了。

??:同期開始。0、13、25、39、52、68、85、100。同期完了。

??: 

??:神子<アマデウス>、光戸グレタ。親神、北欧神群フレイヤ。権能、恋/豊穣/魔術。愛や想いという不確かなモノを力へと変える導き手。恩恵<ギフト>、呪歌ガルドル、語り部、黄金の輝き、慈愛の心。参照、解析、変換、仮想構築完了。

??:同期開始。0、5、11、17、23、31、40、49、58、65、77、85、92、99、100。同期完了。

??: 

??:神子<アマデウス>、薙沢文目。親神、ギリシア神群タナトス。権能、死/地下/死者。多くの死を知り得る、強き心を持つ導き手。恩恵<ギフト>、語り部、絶命剣、青銅の心、不法。参照、解析、変換、仮想構築完了。

??:同期開始。0、4、10、18、24、31、43、50、58、67、76、85、91、99、100。同期完了。

??: 

??:神子<アマデウス>、無頭睡。親神、クトゥルフ神群シュブ=ニグラス。権能:豊穣/生命/宴。神群故にか、頭部が欠けたままでも在り続ける生ける伝説。恩恵<ギフト>、無色の妖蛆、経験豊富、みんな仲良く、妖蛆の秘密。参照、解析、変換、仮想構築完了。

??:同期開始。0、5、12、16、22、33、41、49、59、64、73、81、90、99、100。同期完了。

??: 

??:神子<アマデウス>、神代六花。親神、北欧神群フリッグ。権能、女性/運命/策略。己や他者からの想いを力とし英雄を守護する導き手。恩恵<ギフト>、語り部、戦乙女、フッラの陰謀、神撃。参照、解析、変換、仮想構築完了。

??:同期開始。0、7、13、15、23、30、42、51、56、68、75、82、91、99、100。同期完了。

??: 

??:「現在、神子<アマデウス>を経由し世界に干渉している神のデータを96%確認。これ以上の収集は難航が予測されるため、DEMプログラムの構築を実行」

??: 

??:実行

??:■

??:■■

??:■■■

??:ERROR!ERROR!ERROR!

??:「………該当エラーの重要度をAからEへと引き下げ。問題提起を不要とする」

??:再構築を開始

??:■

??:■■

??:■■■

??:■■■■

??:■■■■■

??:Finish

??: 

??:「プログラム構築成功。DEMプログラム、始動可能」

??:「……………」

??:「なんだか、あっけないや。案外早く終わっちゃった。……もう、終わっちゃうんだなぁ」

??:「………ねぇ、ヒーローさん。英雄<ヒーロー>、勇者<ヒーロー>、救世主<ヒーロー>。早く、早く、気づいてね」

??:「じゃないと……」

??:「私が、世界を壊してしまうよ?」

??:誰にも聞こえない独り言が、ぽつりと闇の中へと落ちた。

??: 

??: 

GM:【カット】

GM:【Prologue -胎動-】

GM: 

GM:次回予告/トレーラー

GM:前回の任務を親神へと報告した

GM:けれど、それはおかしいと神々は言う

GM:その絶界には、あなた達以外に神子がいたはずがないのだと

GM: 

GM:そのことに困惑するうちに、更なる情報がもたらされた

GM:「忘却の神子と思わしき少女」に、数多くの神子が接触していた

GM:にもかかわらず、神々へとその情報が全く報告されていなかったのだ

GM:……まるで、誰もが少女のことをつい先ほどまで忘れていたかのように

GM: 

GM:混乱の中、新たなる予言が下される

GM:世界滅亡の危機を謳ったその予言は、他ならぬあなた達へと与えられたものだった

GM: 

GM:アマデウスシナリオ「Birth -産声-」

GM: 

GM:歪な姿の神が笑う

GM:「その果てにあるのが世界の終わりだとしても、それがあなたの願いなら」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:それでは第一章、こちらで終了とさせていただきます!次回をお楽しみに!


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