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USERkukky0319
DATE17/12/02
一章 胎動-1- 雑談系削除
あなたの為の神話が始まる GM:では、アマデウスキャンペーン一章 「Birth-胎動-」 開始していきますね よろしくお願いいたします! 無頭睡:よろしくお願いしますー 神代六花:よろしくお願いしますー 薙沢文目:よろしくお願いします! 光戸グレタ:よろしくお願いします! GM: GM: GM: GM:あなた達はいつものように、親神からの連絡を受けて万神殿へと訪れていた。 GM:そこで待っていたのは、ギリシア神群の主神・ゼウスだ。 ゼウス:「よしよし、よく来たな。今回の任務はオレが説明するぜ!え、説明に俺が来てる理由?最近絶界の発生が多くてさー。ヘラクレス筆頭のベテラン勢もバタバタしてるんだよ、面倒だよなぁ」 ゼウス:「まあそんなこと今はどうでもいいよな!で、今回の任務な」 ゼウス:「絶界の場所は日本のとある研究所一帯。そこまで大規模でもないし、できたばっかだとは思うんだけどな、ちょーっと面倒な案件なんだよ」 ゼウス:「なんというかな、オレらが上手く干渉できないんだよ、そこ。今どうなってるか確認しようにも、全く見えないし何も聞こえないんだ。普段はだいたいノイズ入ろうが少しは見えるから、滅多にないんだけどな、こういうの」 ゼウス:「と、いうわけで。今回の任務の場所はそんなところだ。おそらく神子は入れるし、お前らを経由すれば少しは干渉できると思うんだけどな」 ゼウス:「今回はお前らに下りた予言もやたら不明瞭だし、こっち側からだと場所自体も見通せない。何があってもおかしくないと思って挑んでくれ」 ゼウス:「てか、もし無理だと思ったら一旦帰ってこい。……オレらからの干渉が難しいってことはな、もし万が一全滅しても手が出せないんだよ。それくらいやっべぇ案件だと思え」 ゼウス:「ま、脅すのはこれくらいにして。いつも通りやれば問題ないと思うから、気張っていってこい!……あ、なんか質問あるか?正直さっき言った以上の事わかんねぇけど」 無頭睡:手を挙げ ノ てカキカキ ゼウス:「ん?なんだ?」 光戸グレタ:研究所事態については聞いても大丈夫でしょうか? GM:いいですよ 光戸グレタ:はーい 無頭睡:【暖かいところですか? 寒いところですか?】 ゼウス:「んー、日本の真ん中らへんの山の中?」 だいたい甲信越辺りです(適当) 今の日本の季節は現実に合わせて秋にしましょう 神代六花:「ではこちらからも。その絶界、観測が不明瞭ということは、魔界化が近いと見てよろしいのでしょうか?」 ゼウス:「寒いってどの辺から寒いことになるかによるんじゃねーかな。それこそ北生まれだと平気だろうし」 無頭睡:【わかりましたー!】 カバンからマフラーとか手袋取り出しておく ゼウス:「そこもわっかんねぇんだよな……。こっちが気づいてすぐ魔界化、ってことはないと思うしさ。もしそうならガチでやべえけど」 >魔界化 GM[雑談]:ちなみにデータ的に「神が干渉できない」の範囲は「一章の間、親神との交流が不可」です 介入や恵みは問題ありません 神代六花:「…とても特殊なようですね。ありがとうございます、お手数をおかけいたしました」 薙沢文目:「そこまで何もわからないのなら行ったほうが早いですかねえ」ぼそり 何を聞けばいいのかがわからなくなった 光戸グレタ:「はあい、そちらの研究所自体は何の研究をなさってるんでしょうか?私達も研究員の振りをした方が便利だったり?」 ゼウス:「確かえーっと。ヘルメスが調べてたはず……。あ、あった。人工知能?AI?みたいな奴の研究らしいな。正直、中の様子がわからないんでそっちは臨機応変に動いてもらうようになるか?」 光戸グレタ:「かしこまりました、機械工学なら急にゾンビなども出てきませんよね!安心です!」 無頭睡:【そういうもの?】 薙沢文目:「死人ならこわくないですよ、熨斗付けて冥界に送ってあげればいいんですから」 神代六花:「亡くなられても戦う方々を見ていますと……」(遠い目) 光戸グレタ:「そうですよ、怪しい研究所っていうのは大抵人体実験や怪しいお薬の開発など!そういうことしちゃってるんです!」 無頭睡:【怖いからそういう話やめよう? (´・ω・`)】 無頭睡:スケブからちらー 薙沢文目:「ああ、すいません。でも今回はそういうところじゃないみたいですよ、」ね?って感じで 光戸グレタ:「あら頼もしい。今回も宜しくお願いしますね、薙沢さん! 他のお二人は初対面ですよね、そちらの…ええっと、対「面」がない方は気を悪くされたら御免なさい」 神代六花:「ああ、そうでしたね。皆さまとはお初にお目にかかります。私は北欧神群の一柱フリッグが神子、神代立花と申します。どうぞ以後お見知りおきを」ペコリと一礼 無頭睡:【えっと、皆さん初めまして】 ハッとして手帳をぺらぺらめくってから慌てて二重線引いて 無頭睡:【すみません、薙沢さん お久ぶりです】【クトゥルフ神群のシュブ=ニグラスの子の無頭 睡です】【失礼があったらすみません】【ちょっと筆談になるので、時間がかかってしまって…】 光戸グレタ:「これはご丁寧に初めまして!私は麗しき猛獣使いの輝く一片、光戸グレタと申します。ぜひ仲良くしてくださいね!」 薙沢文目:「はじめまして、神代さん。私は大いなる死が娘。薙沢あやめと申します。どうぞお見知りおきを、他のお二人は何らかの形でご一緒したことがありますね、今回もよろしくお願いします」にこ、と笑って 光戸グレタ:「いいえいいえ、大丈夫ですよ。無頭さんとおっしゃるのですね、クトゥルフ神群らしい神子って私初めてお会いしました!」 薙沢文目:それから、無頭さんにもきにしてないですよ、って感じで笑っておこう 光戸グレタ:「しかも豊穣神の神子であるとは!ならば私達はある意味似た者同士ですね。我が母も豊穣神ですので、きっといいお相手になるでしょう」 神代六花:「あの神群の方々は特徴的な方が多いとお伺いしていますが…どうぞよろしくお願いします」無頭さんに 無頭睡:【似た者同士… 似た…?】(首傾げつつも)【よろしくお願いします ちょっと忘れっぽいところはあるんですけども、なるべく覚えているように頑張りますので…】 無頭睡:似た……? ってグレタさんまじまじみておこう 首はついているし、首ついているし首ついている…… 光戸グレタ:首だけが人の全てじゃありませんよお? 神代六花:「薙沢さん、光戸さんもどうぞよろしくお願いします」 光戸グレタ:「はい、同神群のよしみです。よろしくお願いします!」 こちらは以上です! 神代六花:こちらも以上で 薙沢文目:「ええ、よろしくお願いしますね」以上でー 無頭睡:【(/・ω・)/ やるぞー】 以上で 光戸グレタ:\(・v・)オー GM:はーい! GM:では、活力どうぞー 神代六花:はーい 無頭睡:はーい 光戸グレタ:3D6 はーい 薙沢文目:4d6 GM:HP管理はお任せしますね 神代六花:4d6 本日は… 無頭睡:3d6 よいしょー 無頭睡:あれ? 薙沢文目:はーい 無頭睡:はーい いい出目だ 本編が怖い GM:全体的によき数字 GM:そしてLv1チームのテストプレイでも一番の難所だった(日常B-CCCだった)!倹約です!!! GM:お好みの順番で 悩んだらPC順でいい気がするです 無頭睡:てってってー 低い順なので一番手でござる GM:れっつらごー! 無頭睡:RC-1 【この間、他意はなかったのですが、バイクに乗っていたら、翌日青い鳥のSNSで話題になってしまいました】 無頭睡:ちっぱい…でもFでもないからいいや GM:通常失敗 GM:お次どうぞ 薙沢文目:はーい GM:ごー 薙沢文目:RC GM:通常失敗 GM:F以外は成功だよね!お次どうぞ 光戸グレタ:はあい 光戸グレタ:RC+1 GM:みんな同じ数字… 通常失敗です GM:では最後ー どぞ 神代六花:RB むむ 神代六花:青置きます GM:はーい 5神貨! GM:ではおっかいものー! 神代六花:わーい 移動代で来たぞー 光戸グレタ:食料1個買いますー 6神貨-1で5神貨! GM:はーい!キャラシに書いといてくださいなー 無頭睡:所持している5神貨で霊薬かってその場で飲みたいです! 光戸グレタ:はーい GM:ごっくん!2D6どうぞです 無頭睡:2d6 よいしょー 薙沢文目:買い物しませんー GM:どうやって飲むかは永遠の謎だね! 神代六花:こちらもお買い物はなしで GM:はーい GM:ではでは ゼウス:「よしよし、それじゃいってこーい!ただし、無茶はすんなよ!」 GM: GM: GM: GM:あなた達はカカオを使い、任務にて指示された研究所の付近へと降り立った。 GM:そして町から少し離れた郊外、小さな山のふもとにその研究所が立っているのが見える。 GM:研究所を目指して進んでいくが、少し経てば可笑しいことに気が付く。どれほど進んでも、視界に映る目的地が一向に近づかないのだ。 GM:あの場所までたどり着くには、どうすればいいのだろうか。これは危険な旅である。 GM: GM:神貨投げるか技術でどーん! 薙沢文目:技術で振りますー GM:どうぞー 薙沢文目:RA GM:おお、よきよき GM:どこおきましょ? 薙沢文目:緑置いておこう アクション5取ります GM:青緑めっちゃ必要なPTですね(キャラシ見て) はーい GM:ではお次ー 無頭睡:ツムツムならぬ、フルフルー GM:れっつごー 無頭睡:RB+1 【じつはちゃんと首無しの騎士ってキャラシには書いているのをPLすら忘れていた】 GM:赤ですかね 無頭睡:赤置きで— GM:はーい 移動成功! GM:では全員無事ですね!よきかなよきかな GM:研究所へと到着しました。外観は四角い建物の最上部にドーム状のものでおおわれているような形だ。おそらく元からこういった形なのだろう。 GM:入口に鍵などはなく、普通に入ることができた。ただし、なぜか空気が澱んでいる気がする。 GM:気分を害しながらも少し進むと、人影を見つける。 GM:白衣を着た研究者らしき男が、虚ろな眼差しで空中を見つめている。手にタバコの箱を持っていることから、喫煙しに外へ出ようとしていたのかもしれない。 GM:先に進めば、同じように何かをしている途中で静止している研究者が何人も見つかる。異常な状態だ。一体、何が起こっているのだろう。 GM:これより自由行動となります。シーン表は振っても構いませんし、1-6の表の中から選んでも構いません。場所候補だけメモに出します。お好きな順番で行動どうぞ。 GM:HO研究所が公開される。 GM: GM: GM:行動するかたどうぞー 薙沢文目:行動しますー 研究所を調査だ! GM:シーンはSNで振ってもいいですし、選んでもいいです イベントはないですし 薙沢文目:振ります GM:どぞ 薙沢文目:sn 薙沢文目:「眠って……るわけではないのですね」 GM:割とホラーな光景ですよね では調査どうぞ! 薙沢文目:RA+1 GM:赤かしら 薙沢文目:赤置きでお願いします GM:ではぺらっと あと語り部で回復を 薙沢文目:はーい 薙沢文目:公開しますー GM:はいなー 薙沢文目:1d6 回復 薙沢文目:あれ GM:ぺらりんとどうぞなのです 薙沢文目:よかったでた GM:たまに詰まって焦る GM[情報]: GM[情報]:研究所 GM[情報]: GM:HOふえふえ 薙沢文目:ふえふえー それから、こちらも GM:いえっさ GM:ぺらりん? GM[情報]: 薙沢文目:ぺらん GM[情報]:PC2 真実 GM[情報]: GM:早速のマスターシーンですね! GM: GM:「少女」 GM:調査を進めるあなた達の耳に、ぱたぱたと誰かの足音が響く。音の響きからして、子供のようにも感じる。 GM:音の発生源を見れば、黒い服の10代前半に見える少女が不安げな顔で周囲をきょろきょろとしながら小走りで歩いている。 GM:少女があなた達に気づいたようだ。驚いたような顔をした後、あなた達のところまで走って来る。 GM:【儚い一歩】 エル:「えと、こんにちは。……研究所の人じゃない、よね?見たことないし……」 エル:「あ、いきなりでごめんなさい。私、エルって言います。お父さんがこの研究所に住んでて、私もよく顔を出すの。今日はちょっと届け物があったんだけど……」 エル:「なんだか研究員の人たちも様子がおかしいし、道順とか部屋の位置とかもめちゃくちゃになってて……。何が何だかわからないから、お父さんを探してたの」 光戸グレタ:「めちゃくちゃ…そうなんですね。光戸グレタと申します、初めましてエルさん。私はこの変になってしまった研究所の調査に来たのですよ」 エル:「そう、なんですか?」 神代六花:「ええ。私は神代立花と申します。どうぞよろしくお願いしますね、エルさん」 光戸グレタ:「ええ。あなたは今までお一人でこちらに?他におかしくない様子の方には出会いました?」 薙沢文目:「そうですね、私もそうです、薙沢文目と申します、よろしくお願いしますね、エルさん」 エル:「うん、よろしくお願いします。ここには一人できたよ。固まってる研究員さん以外はまだ会ってない……はず?」 無頭睡:(そそそと隠れながら)【むがしら まどろみ です よろしく】 エル:「よろしくお願いします」>無頭さんに エル:「…………あの、えっと、違ったら何も気にしなくていいんだけど、その。あなた達って、もしかしてアマデウス、ですか?」 光戸グレタ:「ふんふん、心細かったでしょうによくお耐えになりました。…あら?あらあら?その言葉をご存知ということは」 無頭睡:【? 首切り案件?】 エル:「…?首切り案件?首を切るの?」 光戸グレタ:まだです!まだです!まだその紙だしちゃ駄目ですー! 薙沢文目:軽く首を傾げて、「ご存知なんです?」>単語を エル:「あ、えっと。前にアマデウスさんと会ったことがあるの。何度か助けてもらっちゃって」 神代六花:「まあ」 エル:「だから、知ってるよ。モンスターと戦ってアイランドを救う、ヒーローなんでしょ?あ、お姉さんたちはヒロインって言った方がいいのかな?女性ヒーローもいるらしいけど」 無頭睡:【それは、まあ、なんとまあ】 薙沢文目:「あらあら」 エル:「なんだか私も、忘却のこ?じゃないかって言われたけど、そうなのかはわかんない。私のお父さんは人間だし」 神代六花:「両親が人間でも神子は生まれることがありますよ?私がそうですし」 エル:「あなた達もアマデウスを知ってるなら、やっぱりアマデウスさんなの?」 光戸グレタ:「そうですねえ、そこらへんは時期が来たらわかったり分からなかったりすることでしょうし。そうですよ、アマデウスです」 無頭睡:【そもそもどうやって生まれたか、ですらさっぱりな人がここに】【そうだよ】 薙沢文目:曖昧に微笑んで、「ええ、そうですね」 エル:「……そっか」 エル:「……こういったことを頼むのもあれなんだけど……。あの、一緒に行動してもいい?一人でいても何していいのかわからなくて……」 無頭睡:【怖くなければ是非に】【夢に出たらごめんね?】 薙沢文目:「構いませんよ、あなたのような人を保護するのも私たちの役目ですから」 光戸グレタ:「勿論です!勿論です!何が起きるかわからない場所にあなたを置いていきませんとも、ぜひ共に参りましょう」 神代六花:「もちろんですよ、一人で行動するのは危険ですもの」 エル:「? 何が怖いの?……あ、首のこと?」 エル:「いいの?ありがとう!道順がぐちゃぐちゃだから案内とかはできないけど、部屋の中の配置とかならわかるのもあるかも」 エル:「改めまして、私はエル。よろしくね、ヒーローさんたち」 GM:これ以降、NPC:エルがパーティに同行します。基本的にはすべてのシーンで同行しますが、もし一緒のシーンに出たくない場合は、離れた場所にいるとか宣言してもOKです。 GM:あと、HO「エル」が公開されます。 無頭睡:【僕というか俺というか、それも含めてって意味ですはい】【よろしくお願いします】 無頭睡:はーい 光戸グレタ:「それは有り難いです、調査とは言うもののまだまだ把握できることは少なく。はい、ヒーロー参上いたしました!」 光戸グレタ:はーい 薙沢文目:はーい 神代六花:はーい 薙沢文目:「ふふ、助かりますね。詳しい人がいるのはとても」 エル:「うん、任せて…って言えるかわからないけど、お手伝いするね」 光戸グレタ:よろしくです! GM:ニコニコ笑ってます シーン切ります? 薙沢文目:大丈夫ですー 光戸グレタ:大丈夫です 無頭睡:だいじょうぶですー 神代六花:大丈夫です GM:はーい GM: GM: GM:では、お次の手番ー 寿真澄:こんなお姉さん 神代六花:寿さんの調査をしたいです GM:はーい SNでも表から選ぶでも 神代六花:最初の方ですし振ってみます GM:どうぞ 神代六花:SN 神代六花:…不気味ですね… GM:いえーいホラー 神代六花:素振りで行きます GM:どうぞ 神代六花:RB+1 あの方だけ、なぜ普通に動き回っているのでしょう? 神代六花:よし、白置きますね 神代六花:ついでに語り部で回復します GM:食堂でパソコンカタカタしてたのかな ぺらっとどうぞ GM:1D6どぞ! GM:そして強制ぺらーん 神代六花:1d6 神代六花:最大値— GM:いえーい! GM:では公開どうぞ GM[情報]: 神代六花:きょうせいー GM[情報]:寿真澄 GM[情報]: 神代六花:ぺらっと GM:【カット】 神代六花 -> GM:こちらでトリガー達成ですかな? GM:【不可思議な情報】 GM -> 神代六花:いえっす GM -> 神代六花:好きなタイミングで公開していいですよ 神代六花 -> GM:了解です、ありがとうございます 神代六花 -> GM:はーい 寿真澄:「邪魔はなさらないでください。もうすぐ世界は滅びます。私は、せめてその苦しみがなくなるようにするのです。そうすれば、人は心安らかに死ねるでしょうから」 寿真澄:「誰だって、苦しい希望にすがりたくはないでしょう?」 GM:そう告げて、女性は姿を消しました 神代六花:「……私たちとは違うのですよ、普通の方々は」 神代六花:「けれど、どうしてあんなに悲しい顔をなさっていたのでしょう。あの方が怪物であるとしても…この絶界に、いいえ…世界に何が起こっているのですか」 神代六花:「…お母さまからの予言……私は、希望ある方へと導いてみせます。苦しいものではない希望へと」 神代六花:真実オープンしたいです! GM:どうぞ! 神代六花:いえっさ! GM[情報]: GM[情報]:PC4 真実 GM[情報]: 神代六花:「災厄の箱パンドラ……あなたは、何を考えているのですか…?」 神代六花:以上で締めます GM:はーい! GM: GM:【カット】 GM:ではお次ー 光戸グレタ:はーい エルさんと交流します!シーンは振ります! GM:どうぞ! 光戸グレタ:SN GM:食堂ー ちなみに振りなおしてもいいよ!行きたいところに行ってね! 光戸グレタ:彼女たちのお話を聞いた直後かしら お先にダイス振っても良いですか GM:どうぞ 光戸グレタ:お水飲みながら腰落ち着けるぜ!休憩所でもええやんっていうのは聞かないぜ! 光戸グレタ:RA+2 GM:ホワイティ? 光戸グレタ:白置きします 想いはこちらから、信頼/疑い で+! GM:はーい! 光戸グレタ:本来ならここは絶界、彼女の秘密を覗いてから交流をするべきなのかもしれませんですがしかし!彼女は私達を頼った!ならば調査してから仲良くしようなどとは彼女の想いを裏切るようなもの! 光戸グレタ:という気持ちの元交流するよ 少しお話しましょう エル:うん 光戸グレタ:「歩き回ってお疲れではありませんか?少し休憩いたしましょう」 エル:「ううん、大丈夫。こう見えて、結構長い時間動けるんだよ」 光戸グレタ:「あら、体力がおありなのですね。運動がお得意?」 エル:「あなたこそ、大丈夫?結構道が細かいもの、今のここ」 エル:「うーんと、そこそこかな?瞬発力とかはあると思うよ」 光戸グレタ:「うふふー、私は実はズルしてまして。魔法で疲れにくくなっているのですよ」 霊力で体力あげている並感 エル:「魔法……。そういうこともできるんだね、アマデウスさんって凄いなぁ」 光戸グレタ:「いいですねえ、スピードは大事です。そうですね、特に私の母は魔術の権威ですので!そちらの側面も得意と言うか!」 エル:「うん、逃げるのにも近づくのにも、スピードが大事だよね。光戸さんのお母さん…って、神様なの?」 光戸グレタ:「ああいえ、今はその話は置いておいて(右から左に置くポーズ)。先程お父様に御届け物とおっしゃってましたよね、急いだ方が宜しいですか?」 エル:「うん……。できれば急ぎたいけど、そもそもどこにいるんだろ……」 光戸グレタ:「遡れば巨人族というものらしいですが、今は神の席に落ち着いているようです。ううん、しらみつぶしに探していくしかないですかねえ」 光戸グレタ:「普段はどこにいらっしゃるのでしょう?」 エル:「普段……。色んな所にいるなぁ」 光戸グレタ:「むう、簡単にはいきそうもないですね。ですがお任せを!神子として誓いの言葉は軽々しく使うものではありませんが断言しましょう」 エル:「研究室や情報処理室で何かいじってたり、食堂でご飯も食べるよ。休憩室とかはあんまりいかないかな、上司がいると落ち着かないだろ、って」 光戸グレタ:「あなたのお父様は絶対に見つけますし、あなたのことも絶対にこの絶界から連れて脱出しますから」 エル:「…………」 エル:「ありがとう、光戸さん。私も、頑張ってお手伝いするね」 光戸グレタ:「おや、随分と偉い方だったのですね。しかもお気遣いもできる…エルさんがこんなに良い方なのもきっとお父様の影響もあるのでしょうね」 光戸グレタ:「はい、でも無理はしちゃ駄目ですよー。ふっと気が抜けた瞬間が引き締め時です!」 これくらいです!そしてHOを公開します エル:「…!うん、お父さんはね、とっても優しい人なんだよ」 GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:PC1 真実 GM[情報]: GM:好きなインガを3つじゃよ 光戸グレタ:緑を3つお願いします 素敵な子と仲良くなれた喜び! GM:緑2段階ですな RP切ります? 光戸グレタ:許されるなら頭を撫で撫でして終わります エル:「…?真澄さんと同じことするんだね」 頭なでなで GM:はーい GM: GM:では、無頭さーん なにしませう 無頭睡:てってってー 無頭睡:エルちゃん込みでみんな仲良く! 使おうかな… GM:よいですよ GM:シーンは振っても選んでも 無頭睡:それじゃあ、シーン振りますー GM:どぞ 無頭睡:SN シーンだよっと GM:交流にぴったりなー 無頭睡:それじゃあ、エルちゃんを交流相手に選んで、追加で薙沢さん、グレタさん、神代さんを選ぼう GM:了解なのじゃ 3D6? 無頭睡:ですね 振りますー GM:ごー 無頭睡:3d6 軽症で済みますように… 無頭睡:ぎ、ぎりぎり!! ギリギリセーフ!!! GM:いけるいける では、そのまま交流判定を 無頭睡:RA+2 【なかよくしよー】【ところで、何で仲良くするために体力減るだろう…】【まさか】 GM:青?緑? 無頭睡:緑置きで! GM:はいな RPしますか? GM:あと、無頭さん以外は想いをあげてください RTでも選択でも 神代六花:振ってみます 神代六花:RT エル:RT 光戸グレタ:RT 光戸グレタ:やはり似ている… 神代六花:このままでプラスで 薙沢文目:信頼持ってるのでそのまま上げます 無頭睡:ぴえ… 光戸グレタ:共感取ります 神代六花:これで介入できるようになりましたのでダメージ補助ができます GM:はーい 神代六花:あとはインガが揃えば GM:まるでハーレムのようだ(確実に違う) GM:RPはします? 無頭睡:それじゃRPにはならないけども、そっとお菓子でも取り出して渡すって感じで エル:「…? くれるの?」 無頭睡:なんだろう、こう マカロン的な?崩れなさそうな焼き菓子でもおわたしするかんじで エル:「……ありがとう、無頭さん」 無頭睡:(うなづくうなづく)>エルさんへ 無頭睡:(てれてれ) GM:なんかほのぼのほんわりした雰囲気になりますね! GM:他に何かしませう? 無頭睡:っていう感じで終わっておきますー 首は切らなくてもよさそう!残念! GM:了解! 無頭睡:あ、あと、HO公開しておきますー 無頭睡:(忘れていた) GM:ふいふい どうぞ GM[情報]: GM[情報]:PC3 真実 GM[情報]: 無頭睡:(首傾げておく) 無頭睡:【タイタン神群じゃないといいなぁ・・・(ろくな思い出がない)】 無頭睡:嫌な思い出を思い出しつつ、以上で— GM:ドウダロウネー GM:はーい GM:他は何もないかな 2サイクル目に突入しますー イベントはないよ! GM: GM: GM:お好きな順番でー 光戸グレタ:はーい、エルさん調べます!シーンは振る! GM:どうぞ! 光戸グレタ:SN GM:しずかー 光戸グレタ:わあい新しいとこー 素振りします GM:どうぞー 光戸グレタ:RA+1 GM:いえーい どこおきましょ 光戸グレタ:白置きします GM:はいな ではぺらっと あと語り部 光戸グレタ:1D6 はーい 光戸グレタ:回復しましたー GM:はーい 光戸グレタ:公開します GM:いえっさー GM[情報]: GM[情報]:エル GM[情報]: GM:2D4 +1してランダムインガ GM:赤青 いらないのが来たね! GM:あとHO増えますな 光戸グレタ:「神子であろうとなかろうと、エルさんはご自分のしたいことをなさるといいのです。お手伝いをしてくださるのならばそれも良しですが、お父様に心配をかけることだけはしちゃ駄目ですよ!」 光戸グレタ:わーい! 光戸グレタ:「あっでも私とお友達にはなってくださいね!したくなければしたいと思ってもらえるように頑張りますので!」 エル:「……うん、大丈夫。私はお父さんに作ってもらったんだもん。お父さんの言いつけやお願いは、ちゃんと守るよ」 エル:「えへへ、ありがとう」 光戸グレタ:手をつないでも良いかな…お父さんはやく見つかるといいな…終わります GM:いいですよ 人と同じように暖かさのある手ですね でもよく見ると間接が一部隠されてる 光戸グレタ:ふんふん GM: GM:ではお次ですかね 薙沢文目:はーい 増えたHOを調査します GM:はーい シーンはどうなさいましょうか 薙沢文目:振ります− GM:ごー 薙沢文目:sn うろうろ うろうろ 薙沢文目:「流石に、誰もいませんね」 GM:誰もおらぬね 薙沢文目:振りますー GM:どぞ! 薙沢文目:RA+1 エルちゃんのお父さーん GM:白? 薙沢文目:白置きます たしか二段階あったはず GM:ありますね ではぺらっとしつつ回復を 薙沢文目:1d6 薙沢文目:回復はしないものと思おう GM:奮起しようz…(黒がなかった) 薙沢文目:そして、ちょうどいいのでそのまま開けます GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:松上賢吾 GM[情報]: GM:ちなみにステータスは非公開、ダイスはシークレットで振ります 薙沢文目:はーい 無頭睡:はーい 神代六花:はーい 光戸グレタ:はーい エル:「……お父さんが心配だから、ちょっと頑張るね」 薙沢文目:「……危ない時は、こちらに。」 エル:「うん、大丈夫だよ。耐久性も、そこそこあるから」 GM:Birth
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
Amadeus : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
Amadeus : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15
Amadeus : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
Amadeus : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
Amadeus : (RC-1>=4) → [4]-1 → 3_失敗[4]
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]
Amadeus : (RC+1>=4) → [2]+1 → 3_失敗[2]
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8
Amadeus : (RA>=4) → [5,6,2] → 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (3[3]) → 休憩室に来た。ここにも多くの職員がいる。眠るような体制でも虚ろに瞳を開けている。
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,3,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (1D6) → 1
今回の絶界。建物が丸ごと絶界化しているようだ。外から見ると、屋上部分が巨大なドーム状になっている。どこか不思議な構造だ。
真実
ほとんどの研究員が虚ろな瞳でぼんやりとしている。話しかけても何の反応もない。そんななか、女性が一人きびきびとした動きで仕事を続けている
一人だけ他と異なる動き。彼女に何かあるのだろうか。
この真実が公開されたとき、HO「寿真澄」が公開される。
トリガー いつでも公開できる
あなたへと下りた予言に記されたのは、この絶界は始まりに過ぎないという曖昧な託宣だ。一体何が始まるのかは、神々ですら把握できていない。
けれど、それは確実に起こり得る。あなたはこの絶界を調査し、始まるであろう「何か」に備えなくてはならない。
この真実が公開されたとき、マスターシーン「少女」が開始される。
トリガー 調査判定に成功する
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (2[2]) → 食堂か何かについたらしい。機材はかなり整えられているようだ。テーブルについて何もしていない職員もいた。
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,5]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白]
Amadeus : (1D6) → 6
絶界になった研究所におけるソフトウェア部門の部長。この分野においてそこそこ名の知れた研究員。生真面目な女性。
他の研究員が酷く虚ろに佇む中、一人だけ何らかの仕事を進めている。なお、話しかけてもまるで聞こえないかのようにこちらの存在を無視している。
真実
彼女はひとしきりコンピューターをいじると、ふとこちらの方を向いた。
その瞳は酷く悲し気だ。彼女は告げる。
「邪魔はなさらないで。もうすぐ世界は滅びます。私は、せめてその苦しみがなくなるようにするのです。そうすれば、人は心安らかに死ねるでしょうから」
彼女はそう告げると、ふわりと風に溶けるように、姿を消した。おそらく、彼女が怪物の宿主だ。
この真実が公開された場合、あなたは好きな脅威の耐久を-3することができる。
トリガー この真実を見たPCがいれば強制公開
あなたに与えられた不明瞭な予言の中で、それでも読み取れたものがあるのだ、と親神が告げる。
今回の怪物は、おそらく「パンドラ」だ。災厄の箱を持つ彼女の影が、確かに映ったのだ。
しかし、一瞬だけ垣間見えたその瞳は、悲壮な覚悟を決めたようにも見えたという。どういうことなのだろうか?
この真実が公開されたとき、あなたは好きな脅威を1つ自動公開できる。
トリガー 怪物の宿主が判明する
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (2[2]) → 食堂か何かについたらしい。機材はかなり整えられているようだ。テーブルについて何もしていない職員もいた。
Amadeus : (RA+2>=4) → [5,5,1]+2 → 7_成功[5白] / 7_成功[5白] / 3_ファンブル![1黒]
あなたは不思議な予感を感じていた。この絶界で誰かとの出会いがあるような気がするのだ。
親神に告げられたわけではないが、この直感は何かの意味があるのかもしれない。
一体その誰かは、どんな人物なのだろうか?
この真実が公開されたとき、あなたは好きなインガを3つ置くことができる。
トリガー NPCに想いを向ける
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (5[5]) → この研究所には中庭もあるようだ。広くはないが、さまざまな植物や自動販売機が置かれている。
Amadeus : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
Amadeus : (RA+2>=4) → [4,3,4]+2 → 6_成功[4緑] / 5_成功[3青] / 6_成功[4緑]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
あなたに託された予言は、他よりもさらに曖昧なものであるのだという。何らかの神話災害に巻き込まれるという予言だが、時期も規模も内容も記されていない。
親神は告げる。あなたは下ろされた予言に頼らず、己の意思だけで闇に立ち向かわなくてはならないのかもしれない、と。
この真実が公開されたとき、あなたが攻撃あるいは術式で与えるダメージが+1D6される。
トリガー 自分の属性の領域が二段階覚醒になる 黒なら任意の領域で構わない
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (6[6]) → ここは廊下だ。静かな通路の中、あなた達の足音だけが響く。
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,4,2]+1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (1D6) → 2
絶界で出会った少女。研究所に父親が勤めており、会いに来たら絶界になっていたらしい。
神子のことを知っており、絶界でも平然としている。だが親は人間の親しかいないらしい。忘却の神子だろうか?
真実
あまりに人間染みた外見や挙動で気づかなかったが、彼女は人間ではなく人形、あるいはロボットであるようだ。
人間の父親とはつまり、彼女を作った存在なんだとか。
自分は忘却の神子ではないかもしれないが、そうであればみんなのお手伝いができるのかな、と小さく微笑んだ。
この真実が公開されたとき、黒以外のランダムな色のインガを2つ置かれ、HO「松上賢吾」が公開される
トリガー いつでも公開できる
Amadeus : (2D4) → 3[1,2] → 3
Amadeus :Birth-胎動-シーン表 (4[4]) → 倉庫だ。非常灯がジジジ…と音を立てている。ここには誰もいないようだ。
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,4,3]+1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑] / 4_成功[3青]
Amadeus : (1D6) → 1
絶界になった研究所の所長兼研究者。壮年の男性で、エルの製作者でもある。
一般人であるが、この研究分野の界隈では天才と呼ばれるような人間であるらしい。現在地が不明の為、交流を仕掛けることができない。
真実
エルはどこか必至な様子で探しているが、どの部屋を見ても姿がない。出かけているのか、それともどこかに閉じ込められているのか。それなら、とエルは改めてあなた達に協力を頼んでくる。できるだけ早く、この絶界を解決したいと。
この真実が公開された場合、戦闘に「エル」が味方NPCとして参戦する。
トリガー すべてのシーンを踏破するか、二つの領域が二段階覚醒
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