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USERkukky0319
DATE17/12/02
二章 産声-1-
これは、歪んでしまった愛の物語。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:ちょっと裏で調整してます 結局全HOにマスターシーンが生えました わぁい! 光戸グレタ:こんばんはー GM:こんばんはー 薙沢文目:こんばんはー GM:こんばんはー 光戸グレタ:こんばんはー GM:お時間まではごゆるりとー HOは後々のタイミングで言いますね まあつまり導入後 光戸グレタ[雑談]:今日アイフォンに脱出ゲームのアプリ入れたんですよ、ハロウィンの オバケが可愛くてわーいってやってたんですけど 薙沢文目:はーい 光戸グレタ:はあい 薙沢文目[雑談]:ほうほう GM[雑談]:ほむほむ 光戸グレタ[雑談]:途中で見覚えのあるフリー素材出てきて…めっちゃいらすとやさんでてきて… GM:こんばんはー 神代六花:こんばんはー GM:こんばんはー 無頭睡:こんばんはー すみません遅くなった…?(メンバー数見ながら) 光戸グレタ[雑談]:ほほう、ここでも貴殿と出くわすとはな…みたいな気持ちになりました 光戸グレタ:こんばんはー 薙沢文目:こんばんは GM:じゅうごふんまえです 神代六花:大丈夫ですよ、私もつい先ほど 薙沢文目[雑談]:wwwwww 光戸グレタ[雑談]:やはり人気… GM[雑談]:さすがはぼくらのいらすとやさん! 神代六花[雑談]:いらすとやさんすごいなあ 神代六花:あ、キャラシメモ書き換えますね、ギフト調整したので GM:はーい レベルアップに関してはメモを更新してくださいー 薙沢文目:はーい 無頭睡:はーい 光戸グレタ:はーい 無頭睡[雑談]:キャラシもちょいちょいメモ欄追加しているのだけど、どんどん無頭の足もとが綱渡りになりそうなことを書いてしまう いじめたいわけじゃないのよ!! 薙沢文目[雑談]:ふええ GM[雑談]:さにわしってるよ それも愛だって 光戸グレタ[雑談]:無頭さんはシリアス界隈の人ですよね… 無頭睡[雑談]:なお、非常に巻き込まれ系ではあるね 光戸グレタ[雑談]:(おばけが可愛い脱出ゲーム、「脱出ゲーム Halloween ハロウィン おばけとかぼちゃと魔女の家」是非見てね!) 光戸グレタ[雑談]:言い方は悪いですが、HOでの被害者率がお高い… 薙沢文目[雑談]:(ふんふん) 無頭睡[雑談]:(自PCたちのキャラシチェックしていたら、いつ書いたのか覚えてないけれど、[吉備津が毛蟹と無頭は反応がいいから構いたくなるが、識のことは苦手]って書いてあって笑った) 無頭睡[雑談]:(ふんふん) GM[雑談]:今回はヒーロー系HOだから…… 薙沢文目[雑談]:引きが引きな感じ在りますよね 神代六花[雑談]:(ふむふむ) GM[雑談]:(ふええ) 薙沢文目[雑談]:(識さん苦手なのwwwww) 神代六花[雑談]:天国でああなって、龍宮が決定的でしたよね…… 光戸グレタ[雑談]:(135さんのところのアマデウスは皆知り合いなのです?) 無頭睡[雑談]:(全員知り合い、というか緩く仲良し(なおウニと毛蟹は仲が悪い)) 薙沢文目[雑談]:(ほむほむ) 光戸グレタ[雑談]:(ふんふん) GM[雑談]:(あ、よく考えれば夏休みで全ほぼ全員集合してましたね) 光戸グレタ[雑談]:私が回してるシナリオでことごとく癖の強いHOをかっさらっている印象… 神代六花[雑談]:(ですね) 無頭睡[雑談]:(機械の子の住んでいるところが自PCの誰かの家だったり、っていう感じで 設定練っていたら、割と仲良しに) 光戸グレタ[雑談]:(へええ) GM[雑談]:(関係設定がめんどくさいから学校作ったさにわもいる) 無頭睡[雑談]:(薬藤の居候先が杵手の家だったりとか、毛蟹が割と無頭つんつんしていたりとかすごくどうでもいい設定はいっぱいある) 神代六花[雑談]:(へえ) GM[雑談]:(ほうほう) 薙沢文目[雑談]:(ほみほみ) 無頭睡[雑談]:(そうしておけば、ああ、そういえばほかのやつから聞いたような…って感じでRPしやすいというPL側の事情も目貯めたに歩けども) 光戸グレタ[雑談]:(なるほど) 神代六花[雑談]:(なるほどー) GM:時間前ですがざっくりと前回までのあらすじをば 薙沢文目[雑談]:(便利ですよね その辺は) GM: GM: 神代六花[雑談]:(繋がりあるPCたち…来派PCしかいねえなぁ……) GM:神々が干渉しづらいという絶界、どこか違和を感じるその雰囲気、絶界で出会うのはどこか不思議な機械の少女 GM:神に作られた怪物は言う 世界は直に滅ぶのだと 薙沢文目[雑談]:(ゆるふわゆるふわ 同年代とか職業上の付き合いとかはちょいちょいありますね) GM:ならばせめて苦しまないように。そんな怪物の計画は、神子の手により砕かれた 無頭睡[雑談]:(仲良しな理由 あと、全員集合!系シナリオがいくつか作ったからだと思うんだよね 吉備津シナリオとかもしかりだけど) 薙沢文目[雑談]:(あー) GM:機械の少女の父親とのやり取りや、もやもやとした違和感を抱えつつ帰還する その刹那、意識に過る少女の姿 神代六花[雑談]:(あー) 光戸グレタ[雑談]:(なるなる) GM:けれど、その名前だけが、どうしても思い出せなかったのだ GM: ??:『またね。世界を救う、ヒーローさん』 GM:その言葉は、どんな意図をもって発されたものなのだろうか? GM: GM: GM: GM:というわけでお時間になりましたので、第二章、開始していこうと思います! 無頭睡:よろしくお願いしますー GM:よろしくお願いします! 薙沢文目:よろしくお願いします 神代六花:よろしくお願いします! 光戸グレタ:よろしくお願いします! GM:HOについては導入の途中で見てもらうようにこちらからいいますのでー 光戸グレタ:はーい 無頭睡:はーい 薙沢文目:はーい 神代六花[雑談]:(…お知らせです…親神ギフトを母の祈りに差し替えたので、フリッグ様に想い取りに行くのもアリになりました……手番に余裕あればどうぞ……) 神代六花:はーい GM:導入は前回の終了時の続き つまりは万神殿に一章の任務を報告するとことから開始しまーす 光戸グレタ[雑談]:最近フリーゲーム(というよりはアプリ)をDLしてちょちょって遊んだりしたんですが、以前は「あーこの音楽前にも聞いたことある!」というのが多かったんですよ GM:では、導入へ 無頭睡[雑談]:ほいほい 光戸グレタ[雑談]:最近は「あっこのイラスト私も使った…」という事象に結構出くわすことが増えた TRPGってすごいや GM:【不可思議な情報】 GM:場面は、あなた達が前回の研究所の絶界についての報告を行っているところだ。 GM:ゼウスが酷く難しい顔をして、あなた達の報告に耳を傾けている。 ゼウス:「…………そうか」 無頭睡[雑談]:DLサイト見て、あこの絵は…ってなるときもあったね ゼウス:「まずは、報告ご苦労さん。よくやったな!」 ゼウス:「ただ、それ以上の問題が起きてるんだ。めちゃくちゃやばいから心して聞けよ?」 光戸グレタ[雑談]:(母の祈り了解です) ゼウス:「まず、報告にあった少女についてなんだけどさ。そいつの存在が「ありえない」んだ。あの絶界の中にいた神子はお前たちだけだって、このオレが断言する」 ゼウス:「次。その少女とよく似た娘が、あらゆる絶界の解決に赴いてた神子たちから報告されてる。古いものは20年以上前らしいな。……しかも何がどうやばいかっていうとな?」 ゼウス:「今までその娘に出会った神子が、全員その娘について忘却してた。絶界に巻き込まれてた忘却の神子らしき存在を、だぞ?しかもめっちゃ可愛い子らしい。普通忘れねぇって」 ゼウス:「んで、お前らが絶界を解決した直後くらいに、一気にいくつもの報告が上がってきた。たぶん古すぎて覚えてねぇから報告が上がってないのもあるんじゃねーかな」 ゼウス:「そりゃ、忘れっぽい奴もいるけどよ、生真面目で頭がいい奴とか、普段の報告をいらんことまで事細かにしてるような奴まで報告してなかったんだよ。あと、お前らもそうだけどそいつらも名前が思い出せないってさ」 無頭睡[雑談]:(母の祈り、了解ですー 出番に余裕があればいいなぁ・・・) ゼウス:「それでなー。めっちゃやばい案件だという核心、ラスト。心して聞けよ」 光戸グレタ[雑談]:真面目なときも自分らしさを忘れない、そういうゼウス様好きだよ GM:その言葉と共に、ゼウスの表情が変わる。まるでこちらを見透かすかのような、全てを射抜くような視線。彼は静かに宣告する。 GM:【薄氷を踏む】 ゼウス:「――――――世界滅亡の予言が下った。他ならぬお前たちに対して」 ゼウス:「どうやって滅亡するのか、何が起こるのかは記されていない。ただ、このままでは世界が滅びるという結果だけが下りてきた」 ゼウス:「このタイミングで、このメンバーに下りてきた予言。確実に、何かがあるんだろうな」 薙沢文目[雑談]:ゼウス様が真面目だ…… 無頭睡[雑談]:え、タイタン…?やめよう…?(思い出されるトラウマ) GM:小さく目を伏せ、そしてまた開きあなた達を見据える。一呼吸、だがひどく長く感じる刹那の後。ゼウスは告げる。 ゼウス:「故に。我らが血を引く神子<アマデウス>よ。此度は万神殿を代表し、ギリシア神群が主神・神々の王の名において勅命する」 ゼウス:「絶界に赴き、示された予言を成し遂げよ。世界を救い、新たなる神話に己が名を刻め!」 無頭睡[雑談]:ゼウス様ーかっこいいよー!!! 神代六花[雑談]:いつになく真面目だゼウス様…… 薙沢文目[雑談]:ひえっゼウス様がかっこいい GM:決して大声を出しているわけではないのに、ビリビリと空気を揺らすような威圧感。目の前にいるのは、大いなる神の一柱。数多の神を従える全知全能たる天空の覇者。 GM:かの神は続ける。 ゼウス:「簡単な任務にはならないだろう。こちらも可能な限り支援をしよう。それになにより、忘れんなよ」 光戸グレタ[雑談]:委細承知合点承知、身命賭して成し遂げてみせますとも! ゼウス:「お前らはオレ達が、神が愛する者達だ。その力はどんな怪物にだって負けない!だからこそ、自信をもって思いっきりぶん殴ってこい!」 GM:ニヤリと自信満々に告げられた激励は、あなた達を確かに奮起させるだろう。 GM:活力の判定に移ります。全員LvD6をどうぞ。 GM:【カット】 無頭睡[雑談]:(筆談遅れてしまった件について▼) GM[雑談]:かっこよさとゼウス様らしさを混ぜた感じにしたかったというあれ 光戸グレタ:4D6 ご期待にはお答えせねば! 薙沢文目:5d6 活力です わくわくしますね! 神代六花:5d6 重大ですね… 無頭睡:4d6 【頑張るぞー】 GM:HP管理はお任せですー 光戸グレタ[雑談]:かっこいいです!ピリッとします! GM:それでは倹約判定に移ります。順番は任意に決めて構いません。そのあとはお買い物ですー 神代六花[雑談]:倹約ーいつも通りに? GM[雑談]:ひくいじゅんー? 光戸グレタ[雑談]:はーい Cです! 無頭睡[雑談]:かとー? 無頭睡[雑談]:C-! 薙沢文目[雑談]:(あっ見落としてた 母の祈り了解です) 神代六花[雑談]:Bです 薙沢文目[雑談]:でいいかと C GM[雑談]:光戸さんC+では 光戸グレタ[雑談]:そうでした…!ありがとうございます! GM[雑談]:+は忘れるもの…… 無頭睡[雑談]:じゃあ、自分からかな…? 光戸グレタ[雑談]:お願いしますー GM[雑談]:ごーごー! 薙沢文目[雑談]:どうぞー 無頭睡[雑談]:はーい 神代六花[雑談]:どうぞー 無頭睡:倹約振りますー RC-1 素振り— GM[雑談]:あ、情報出ないけど聞いときたいことあれば聞いておいて構いません 買い物終わったらHO配布になります GM:どうぞー 薙沢文目[雑談]:はーい 光戸グレタ[雑談]:はーい 無頭睡:RC-1 (まじめにシリアスなモード…?) 神代六花[雑談]:はーい GM:4神貨ー 無頭睡:やたー! 無頭睡[雑談]:はーい GM:お次もごーごー! 薙沢文目[雑談]:ではいってまいります 薙沢文目:はーい 光戸グレタ[雑談]:いってらっしゃーい GM:どうぞー 薙沢文目:RC GM:5神貨ー 無頭睡[雑談]:9神貨もある…久しぶりだな… 光戸グレタ:お次頂きます GM:どぞー 光戸グレタ:RC+1 GM:残念 FTどうぞ 光戸グレタ:FT 薙沢文目[雑談]:無害 神代六花[雑談]:無害 光戸グレタ:供物は投げません、このままでー GM:なにも なかった 光戸グレタ[雑談]:良かった GM:はーい GM:ではさいごー 神代六花:はーい 無頭睡[雑談]:良かった良かった 無頭睡[雑談]:そういえば、獣がいない 神代六花:RB 緊張しかしないのですが 無頭睡[雑談]:のけものもいないけども 神代六花:…青置いて失敗します GM[雑談]:導き*3やで GM:はーい 光戸グレタ[雑談]:導き3の伝説1ですよ!勇者パですよ! 薙沢文目[雑談]:すごーい! 黒がガンガン消えますね! 神代六花[雑談]:黒は取り放題です。黒属性もいますし GM[雑談]:ちなみに黒ある程度あった方がいいかもしれなゲフンゲフン 無頭睡[雑談]:やめよう!!? 今から、伝説から転職してくる!!!(ぷるぷる) 光戸グレタ[雑談]:黒がいっぱいあっても大丈夫なフレンズなんだね! 神代六花[雑談]:最終的には1段階は必要ですよ! GM:では、お買い物どうぞ 光戸グレタ[雑談]:だが待ってほしい、天職した故の伝説なのでは? 無頭睡:霊薬を買ってその場で飲みたいですー 光戸グレタ:買い物ありません 薙沢文目[雑談]:黒ないと殴れないんですよねえ 直剣おいてきちゃったので GM[雑談]:GMからアナウンスするなら、自属性はある程度上げた方が後々有利 神撃と妖蛆もちに言うまでもないのですが 無頭睡[雑談]:伝説になる前のことは全部記憶から抜け落ちているよぉ!!!! 薙沢文目:霊薬買ってその場で飲みます 15神貨 GM:神貨減らして2D6どうぞ 光戸グレタ[雑談]:ふええん 神代六花:短剣を宝箱にしまってきてそこから甘露引っ張り出してきます GM:はーい 光戸グレタ[雑談]:了解です!>インガ 薙沢文目:2d6 ごくごく 無頭睡:5神貨へって残り4神貨 GM:よきかなよきかな 薙沢文目:残り15神貨です 逆になんでこんなにあるんだ…… 無頭睡:2d6 因果律がねじ曲がり、気が付いたときには飲んでいるという冒涜的光景 GM:もう一本のむ? 薙沢文目:んー あんまり活力伸びてないのでいいかなあと GM[雑談]:そういえば、関係のない戯言 光戸グレタ[雑談]:そういえばTwitterで以前話題になってた撃って止める目覚まし時計が届いたので遊んでたんですが、幼少期に光戸家(仮名)の野比のび太(矛盾)と言われたことを思い出しました 光戸グレタ[雑談]:む? GM[雑談]:前回、パンドラ(神の造物)に世界を、神を、滅ぼせるかという質問があってじゃないですか 無頭睡[雑談]:あなたは光戸のび太だった…? 無頭睡[雑談]:ほい 光戸グレタ[雑談]:しましたな 薙沢文目[雑談]:はいな 神代六花[雑談]:はい 神代六花:手番余裕できたら術式で回復しようかな… GM[雑談]:あれのGMの考えを言うなら「通常では不可能」かつ「このパンドラは世界を滅ぼそうとしていない」とお答えします 光戸グレタ[雑談]:ぬぬ 薙沢文目[雑談]:ほみほみ GM:想いは割と前回稼いでますからねー 無頭睡[雑談]:異常では可能? と言葉遊びしたくなる 神代六花[雑談]:ああそうか。あくまでもあのパンドラは人を眠りにつかせて来る終焉を安らかに、ってことでしたもんね GM[雑談]:色々と条件が重なればできるのではないでしょうか どう、とはわかりませんが 無頭睡:皆さんの思いを圧迫しまくるというはた迷惑系 神代六花:向けないと始まらない形なので大丈夫です 光戸グレタ[雑談]:滅ぼすのは別の誰かで、その結末を少しでも恐れぬ為に みたいな感じだから、世界を滅ぼそうとしてることにはならない? GM[雑談]:ちなみに前回の決戦前の放送も実はPC宛ではなかったりなんだりー? 光戸グレタ[雑談]:なんだって 薙沢文目[雑談]:ほむ 光戸グレタ:まだまだ余裕ですよ! GM[雑談]:「放送が聞こえる範囲にいた誰か」へ「世界に麻酔まくから滅ぼすのちょっと待って」っていうお願い放送です 光戸グレタ:皆さま処理終わりましたなら、ゼウス様に質問ちょっとよろしいでしょうか GM:どうぞー 光戸グレタ[雑談]:ぐぐぐ 神代六花[雑談]:ああー 無頭睡:これ以上はないよー ついでに皆さんの横でまた変なことに…ってプルプルしてる 神代六花:大丈夫ですよー 薙沢文目[雑談]:おう 無頭睡[雑談]:へへへ 薙沢文目:大丈夫です 光戸グレタ:「大任確かに仰せつかりました。…それで一点、不思議なことがあるのですがよろしいでしょうか」 GM[雑談]:(U0ω0U)あまでうすのことなどあうとおぶがんちゅうけいぱんどらさんー ゼウス:「おう、なんだ?」 神代六花[雑談]:わあい 無頭睡[雑談]:しってたー! 薙沢文目[雑談]:うふふ 光戸グレタ:「絶界であった彼女のことを、貴柱は神子ではないと明言なさいました。けれど朧げではありますが、私は彼女が『ギフトを使った』という光景を覚えています」 光戸グレタ:「神子ではなくとも、ギフトとは使えたものなのでしょうか」 ゼウス:「それがわっかんねーんだあよなぁ……。お前ら以外からも報告出たって言ったろ?そっちからも「ギフト使ってたから忘却の子だと思います」って言ってきてたんだよ」 無頭睡:【そういえば】【使ってたギフト】【……なんだっけ?】 ゼウス:「でも、忘却の子って思い出せないにしても、確実にオレらの誰かから加護受けてるんだよ。もしかしたら悪魔関連かもしれねーんだけど、そっちの動きも全くねーし」 光戸グレタ:「そう、そうでした。確かに特定の神の加護ではなく、数多の権能を用いていたかと思います」 薙沢文目:「そうなると、思い当たるのはやっぱり忘却あたりですよねえ>数多」 神代六花:「……忘却の子が数多の権能を用いられるのは、その加護を自らが定められていないから、ですよね。…ですがあの子はそういった様子は見受けられませんでしたね」 ゼウス:「むしろ悪魔系列ってなると、こっちのギフトが使えるのは不自然なんだよな。親神からのギフトは特別だ。もちろん、それを一時的に借りることはできるけどな」 メタで言うと忘却の子は悪魔のギフト使えませんね 光戸グレタ:「神々でも把握していなく、おそらく悪魔の力でもない…というのが現時点での万神殿の見解なのですね。お答えいただきありがとうございます」 光戸グレタ:ふんふん 薙沢文目:ほむほむ 無頭睡:ほむほむ 神代六花:ルール上忘却の子であってもタイタンのギフトは使用できないってありましたね 光戸グレタ[雑談]:聞いていてなんですが、もしここら辺も忘れている予定だったのならごめんよ…! GM[雑談]:名前以外覚えてていいですよー 光戸グレタ[雑談]:あっ良かった!ありがとうございます! 薙沢文目[雑談]:了解です GM:そうですね エルがどうかは秘密です 無頭睡:(自分のメモをぺらぺら振り返っとく) 薙沢文目[雑談]:使用ギフト的にはチェンジリングの可能性もなくはないというかなんというか 無頭睡[雑談]:了解ですー ついでにPLはメモしないけど、無頭はメモする派という面白さ 光戸グレタ:(PCとして)気になった点を聞きたかっただけなので、こっちの質問はこの答えを貰えたので満足です あまりにも謎なのですね… GM[雑談]:ちなみに前回のGM発言 エルの「所持ギフトの一つ」が神誕の宴、Lv1なんて言ってない、何パターンか(使うギフト)候補ありました 光戸グレタ[雑談]:む… GM[雑談]:あとはもうギフト使わないので とかも言ったかな 神代六花[雑談]:プログラム的にいくつかのギフトセットがあってそれを切り替えて使っているような感じかな? GM:他は大丈夫でしょうか? 薙沢文目:はーい 大丈夫です 無頭睡:あ、はいはいはーい と手を挙げておく ゼウス:「ん、なんだ?」 無頭睡:カキカキ【そういえば、彼女が昔から、確認されたといっていましたけど】【それはいろんな神群の神子の方が目撃したってことでいいんですよね?】 無頭睡:【なんというか、クトゥルフ神群だけあってませーんとか】【そういうことってないっていうことでいいんですよね?】 ゼウス:「おー。どこの神群の神子も満遍なくいたはずだな」 光戸グレタ[雑談]:それはそれですごくカッコいいな… 無頭睡[雑談]:カセット……ゲノゼクト……う、頭が ゼウス:「報告に来た奴、来なかった奴はいるが、運命共同体で確認すればもう親神になてる面子の神子だいたいいるんじゃね?くらいのラインナップ」 GM:なってる 光戸グレタ[雑談]:ここのキャラシの話かな?>親神になってる面子の神子だいたい 神代六花:「……まんべんなく接触するように仕向けられたような…そんな違和感を覚えますね」 薙沢文目[雑談]:めっちゃあっている 光戸グレタ[雑談]:概算でも100人程度は目撃してるってことでよさそうですね 多いね 神代六花:「昔から、神子たちに。しかもどの親神の神子も。となると。…なんだか、怖いです」 ゼウス:「20年以上だからなあ……。下手するとお前らの知り合いにもあったことある奴いるかもしれないな」 無頭睡:【わかりました】【不思議だね?】【なんで自分たちと終わった段階で終わったんだろう…】最後はぼそーっとって感じ 薙沢文目:「うーん……あ、年代とかはばらつきはない感じですか?若い子や、覚醒したての子にはあっていないとか、そういう感じの」 薙沢文目[雑談]:多いですね 薙沢文目[雑談]:まだGD勢は未コンプだから(震え声)>キャラ氏 光戸グレタ[雑談]:でもその内増えるでしょ(震え声) 無頭睡[雑談]:テレビ電話で連絡とったりしそう…でも、万神殿だから、電源切っているかな 無頭睡[雑談]:GD勢ちょくちょくキャラシの保管庫で見るようになってきた 神代六花[雑談]:言ってはならない ゼウス:「バラバラだな。それこそ覚醒したての新人からヘラクレスレベルの奴まで会ってる。しかも全員さっきまで忘れてて、お前らが帰って来る直前にてんやわんやで報告会だ。というかたぶん、今他の場所でまだいろいろ聞き取りとかしてるはず?来る人数多くて」 無頭睡:【大変だ、そりゃあ】 薙沢文目[雑談]:GD勢、強いし面白そうだなあとは思うんですけど、いかんせんルール適用前提だからなあというこころ 光戸グレタ[雑談]:記憶を抜かれていたのが、このタイミングで戻されたってことなのかな GM[雑談]:パーティの平均が4人としても20組以上あってるね こわいね 薙沢文目:「なるほど……いえ、ありがとうございます」 光戸グレタ[雑談]:多いなあ… 薙沢文目[雑談]:こわい 無頭睡[雑談]:こわい 神代六花[雑談]:わあー 光戸グレタ[雑談]:この言い方だと、特定の親神/神群の神子が最も多く会っているとかそういった事情もなさそうだな 薙沢文目[雑談]:何がやばいって伝説中の伝説レベルの神子に記憶処理施せる存在がいるかもしれないという事実 GM[雑談]:ちなみに、20年以上前から報告はあるが、謎の少女ちゃんの外見は常に同じであったということをご連絡いたします 神代六花[雑談]:ですよねー 無頭睡[雑談]:ヘラクレスと聞くと別ゲームが…!頭に!!! 薙沢文目[雑談]:きゃー 無頭睡[雑談]:ですよねー! GM[雑談]:ライオンマスクの方がいい? 光戸グレタ[雑談]:日常や霊力(記憶力に関係しそう)が低い伝説の神子だったのかもしれない… 無頭睡[雑談]:シリアスぶち壊しだよう!!! 薙沢文目[雑談]:別の人も着てたから…… GM[雑談]:ヘラクレスさん武勇と愛に生きてそう(偏見) 無頭睡[雑談]:呼んだ??(頭脳Cと日常C-) 光戸グレタ[雑談]:うむむ、でも彼女ロボットって判明してるからな…外見が変わらないのはそうおかしくなさそうなんですよね 薙沢文目[雑談]:ですね 神代六花:「一つ、こちらからよろしいでしょうか」手を恐る恐る ゼウス:「おー、何でも聞いてけ」 神代六花[雑談]:所謂アンドロイド、ですかねー彼女 光戸グレタ[雑談]:でも頭脳で見極めない限り人間と区別がつかないロボットっていうのはちょっと気になるといえば…神の領域な気もする! 光戸グレタ[雑談]:記憶が持たないというのはもしかしてそこの影響…?>C&C- 薙沢文目[雑談]:20年前にそんなクラスのアンドロイドが存在したかといわれると微妙な気もしなくもむにゃむにゃ やっぱり神の影響かなあとは思います GM[雑談]:あ、ちなみに向かう絶界の場所は前回の研究所だよ!!! 神代六花:「もちろん、この事態万神殿は総力を挙げて阻止するおつもりでしょうが、各神群の方々のご様子はいかがでしょうか? 早まることはないと思うのですが、インドの方々とかはなかなかに…と伺っていますので」 薙沢文目[雑談]:というか、記憶領域のHDD自体が存在しないからでは>CC- 光戸グレタ[雑談]:一応絶界で会ったっていうのがポイントで、絶界ならまあおかしくないかもしれなくもない? 光戸グレタ[雑談]:ふええ…前回とは違うマップになってそう…>研究所 神代六花[雑談]:絶界は絶望の闇が蔓延すると神子でも惑わされるもんね 無頭睡[雑談]:正解 なんでDじゃないの?ていうのは、あれだ 本人まじめだから、メモ取ってある程度は一般人レベルまで頑張って努力してあげている>CC- 光戸グレタ[雑談]:ふむふむ ゼウス:「あー、うん。まあ血気盛んな奴もいるけど、予言が下りてる中で下手に神とか別の神子が介入するとやっべえって感じになってるな」 無頭睡[雑談]:Dはメモすら取らないってイメージなんだ、ごめんね 誰とは言わないけど、ごめんね! 光戸グレタ[雑談]:世界レベルの神話災害予定だもんなあ…>メイン 薙沢文目[雑談]:ぶっちゃけ頭のない頭脳D神子って親神様の怒り買って落とされてるワンチャンありそう 誰とは言わないけど GM[雑談]:下手に介入して余計にこじれたら後がないからね! 光戸グレタ[雑談]:こわい GM[雑談]:他に気になることあります? なければHO配っちゃおうかなと 光戸グレタ[雑談]:大丈夫です! 薙沢文目[雑談]:大丈夫です 神代六花:「つまりは、予言の通りに私たちが解決すべきことであり、支援こそ欠かさないですが…ということですね。いつも通りといえばいつも通りですが。有難うございます」一礼します 神代六花[雑談]:OKです! ゼウス:「おう、頑張ってこい!サポートの準備も進んでるから、安心していいぞ!」 無頭睡[雑談]:ないですー 幽霊にあっていたかもしれない、怖いぷるぷる ってふるえてる GM[雑談]:はーい GM: 神代六花[雑談]:世界の滅亡の危機に、その終わりの時を引き延ばすギフトを引っ提げてこれたのは運命かもしれない GM:では、皆様に親神より改めて予言が下ります 自分のPC番号のHO裏をご確認ください GM:文字が切れてる、意味が解らない、などあれば秘話でどうぞー 薙沢文目[雑談]:インドってなんだかんだ血気盛んなの一部な気がしてます まあ個人的な感想 ダンスの人とか HIPHOPみたいな話し方する人とかぐらいな そんな 神代六花:はーい 無頭睡:はーい 薙沢文目:はーい 光戸グレタ:はーい GM:意味もなく親神風に改変してます 光戸グレタ[雑談]:二大武闘派の信頼が高すぎる… GM[雑談]:さすがじゃな 無頭睡:ふむ 神代六花[雑談]:しょうがない、破壊神と鬼神じゃ 薙沢文目[雑談]:ヴィシュヌ様が穏健派な過激派って感じが……そんな…… 無頭睡 -> GM:はーいGM 質問というか確認というか答えられないのであれば、答えていただかなくても大丈夫なのですが! 神代六花[雑談]:インドぉ…… GM -> 無頭睡:うぃー 無頭睡 -> GM:シーン表、まさかランダムじゃないですよね…? 薙沢文目[雑談]:「神々の力で倒せん敵いるから何とかしてきて」「OK人間に転生してみる」みたいな人ですけど…… 光戸グレタ[雑談]:HIPHOP、もし親神で来られたら攘夷がJOYJOYでラップ知識止まってるからどうしようかと今から震えている 薙沢文目[雑談]:wwwwww 神代六花[雑談]:インドは気軽に介入しすぎだろ…… GM -> 無頭睡:選択式です 無頭睡[雑談]:インドだから… GM -> 無頭睡:前回と同じく、シーンから選んでOK 薙沢文目[雑談]:なお転生したら4人になっていた。 無頭睡 -> GM:良かった よかった… GM[雑談]:そういえば神群の偏見読んでて、インドはシヴァ様な気がして、誰が読むとかどう決めてるんだろうなって思いました クトゥルフ神群はクトゥルフ様だし、ケルトはもういないルー様(推定)だしう 無頭睡 -> GM:ありがとうございます、メモ内容はすべて見えていますので、大丈夫です 薙沢文目[雑談]:あー GM -> 無頭睡:はーい、了解です 無頭睡[雑談]:推薦とか GM[雑談]:中心の人にしてはルー様もういないし、自分がいう!って言ったにしてはなぜクトゥルフ様感 光戸グレタ[雑談]:たまたまそこにいたから説 薙沢文目[雑談]:初期神群はメイン貼ってる神か主神ですよね たぶn 神代六花[雑談]:クトゥルフはアザ様がぶん投げた気が GM:では、導入の〆入れますね 無頭睡[雑談]:だって、名前はクトゥルフ神群だし… GM: GM:あなた達は万神殿よりカカオを通り、予言が下った絶界へとたどり着く。 GM:そこは町の外れに建つ研究所。直前の任務と同じ場所であるのに、全くと言っていいほど空気が違う。まるで何か恐ろしいものがいるかのように、一瞬体が震える。 光戸グレタ[雑談]:アザ様に任せると「水色なめくじ」とか「6枚切りのタマゴ」とかよくわからない形容詞を使ってくるから…? GM:また、絶界の突入した直後にあの少女の名を思い出す。エルと名乗ったあの少女。あなた達をヒーローと呼ぶ彼女は、確かに「またね」と微笑んだ。 薙沢文目[雑談]:ヨグ様かニャル様が「あたしがやる!」っていうアザ様から引っぺがしてきた可能性 GM:いったい、あの少女にはどんな秘密が眠っているのだろうか? GM:冒険フェイズが開始します。HO「松上賢吾」を公開します。自由に行動をどうぞ GM:また、このシナリオのシーン表は自由移動方式です イベントでダイス振らされるタイプです 光戸グレタ[雑談]:おそらくこれはHOまず開けに行くべきですよね どなた行かれますか 無頭睡[雑談]:調査は得意じゃないんで、オネシャス! 薙沢文目[雑談]:ちょっと待ちの姿勢に入りたいかもしれない そんな感じです 神代六花[雑談]:一番手行きますか? 光戸グレタ[雑談]:お願いします 無頭睡[雑談]:後ろから応援しておきます… 薙沢文目[雑談]:お願いします 光戸グレタ[雑談]:こちらも何がしたいというわけではないので、もし交流したいならこちらでも 神代六花[雑談]:はーい GM:あ、SNで振ってもOKなので、その辺はお好みでー 神代六花[雑談]:最初なのでシーン表振ってもいいですかね? 無頭睡[雑談]:どうぞ! 神代六花[雑談]:では行ってきますーがんばる 無頭睡[雑談]:ふんすふんす 薙沢文目[雑談]:いってらっしゃーい 神代六花:一番手行きます、松上さんの調査をしますー GM[雑談]:シーンプレイヤーが強制で振る、っていうのはないです 任意か、登場する誰かって感じなのでその辺はご安心を 神代六花:シーン表は振ります 薙沢文目[雑談]:よきよき GM:SNですー 光戸グレタ[雑談]:ふむふむ 神代六花:SN どこに…一番事情を知っているのはあの人のはずです GM:5:…やはりこの廊下はおかしい。延々と終わりが見えず、扉も何もない。おそらくは無限回廊となっているのだろう。 GM:シーンに登場するPC1人が【頭脳】で判定する。成功すればここから出ることができるが、失敗すると次のシーンもこの廊下となる。 GM:誰が振っても構いません 神代六花[雑談]:安全策取るなら光戸さんか薙沢さんにお願いしたいところ 薙沢文目[雑談]:頭脳ーどっちか振りますか GM[雑談]:あ、基本全員シーンに登場してる感じに対応しますので、もし単独行動したいーなどあれば事前にご連絡くださいな 光戸グレタ[雑談]:はーい 神代六花[雑談]:はーい 薙沢文目[雑談]:はーい 光戸グレタ[雑談]:どちらでも こっち振りましょうか 神代六花[雑談]:次のシフトは、頭脳にしますので…… 神代六花[雑談]:お願いしたいです 薙沢文目[雑談]:お願いしますー 光戸グレタ[雑談]:はーい 光戸グレタ:振ります! GM:れっつごー! 光戸グレタ:RA+1 光戸グレタ:緑お願いします GM:緑ー 神代六花[雑談]:語り部— GM:語り部発動しますね では頭脳で判定どうぞ>神代さん 神代六花:はーい 無頭睡[雑談]:うじうじー 神代六花:RB+1 第一歩です、しっかりしなければ GM:よきよき 神代六花:赤置きします GM:はーい ではぺらっとな 神代六花:語り部でHP回復させますね 神代六花:…の前に、公開します GM:おうけーい GM:ぺらん 神代六花:ぺらんと GM[情報]: GM[情報]:松上賢吾 GM[情報]: GM:HOふえふえー 回復もどうぞ 神代六花:1d6 薙沢文目[雑談]:ほむ 無頭睡[雑談]:がっつり回復— 神代六花[雑談]:ふう 光戸グレタ[雑談]:回復は出来うる限りしておきたいもの… 薙沢文目[雑談]:よきよき GM:RPとか何かあればどうぞです 神代六花:はーい GM[雑談]:HOの文字数が相変わらずやばい でもそもそもシナリオの総文字数もやばかった 光戸グレタ[雑談]:研究所で神って言うと、げに恐ろしい神を思い浮かべるのだな… GM[雑談]:(・ワ・)なんのことでせうかー 光戸グレタ[雑談]:読むのが楽しいです 無頭睡[雑談]:なんだろう、ガタノゾア出したい… 薙沢文目[雑談]:たのしきたのしきー 薙沢文目[雑談]:2010……ウッ…… GM[雑談]:(U0ω0U) うらせっていだけで10000くらいいってる……>もじすう 光戸グレタ[雑談]:ヒュー!好き! 薙沢文目[雑談]:しゅごい 神代六花:「……神子も万能ではありません。力及ばずもうしわけありません…」 無頭睡[雑談]:あのシナリオ見て、ずっと、ガタノゾア出したい…出したい…ってなってる 神代六花:「……しかし、思うのです、私は」 無頭睡[雑談]:裏設定ちゃんとねってあるシナリオは良シナリオっていうから 薙沢文目[雑談]:結局あのシナリオの動画、一つも完走していないという(自分が見る方) 神代六花:「奥様はあなたを魔界から弾いた。…それは…奥様の、想いによるものではないのでしょうか……」 無頭睡[雑談]:難しいからねぇ… GM[雑談]:伏線という名の継ぎ足しがいっぱいー PC1+αしかなかったマスターが三つくらい回し始めてから増えた 無頭睡[雑談]:あるある 薙沢文目[雑談]:あるある 光戸グレタ[雑談]:ある…ある… 神代六花:「勝手な想像でしかありません、真相はわからないのですから」 薙沢文目[雑談]:普通に完結してる動画でもたいてい見てる途中で脱落するんですよねあれ 長いですし 神代六花:「しかし狂うほどあなたは奥様を愛していたのでしょう? ならば…奥様もあなたを想っていたと、私は思います」 光戸グレタ[雑談]:へええそんなに長いシナリオが 神代六花:「……だから、私は止めたいです。方向はあれど、人の想いは強いのだと」 無頭睡[雑談]:今度回したいな とは思っているんだけど、時間どれくらいかかるのか、目算がつけれない 光戸グレタ[雑談]:ふむふむ 神代六花:こんなところで GM[雑談]:ちなみにこのシナリオの裏テーマは「愛と絆」の物語です 曲にもあったフレーズ 薙沢文目[雑談]:たぶん雪山クラスは軽く超えそう 光戸グレタ[雑談]:これは調査できるうちにガッと調査したほうが良さそうじゃな… 薙沢文目[雑談]:ふんふん 光戸グレタ[雑談]:深めていきたいものだ… 神代六花[雑談]:雪山以上は長いなぁ… 光戸グレタ[雑談]:無頭さんはもうちょっと待機なされますか? GM:はーい ちなみにもし事前に松上賢吾のことを調べていたのなら、彼が才能に溢れた人間であり、誰かのために行動できる人格者であるという情報を掴めていました 無頭睡[雑談]:調査をするのがちょっと危ないかなぁって インガも出せないので GM: GM: GM:ではお次のシーンへー 光戸グレタ[雑談]:了解です エルちゃん調べたいですー 薙沢文目[雑談]:およ 薙沢文目[雑談]:えーっと、こちらもエルちゃん行きたいです 無頭睡[雑談]:どうぞー あと、調査以外で何か手伝えるなら手伝いますので… 光戸グレタ[雑談]:特に理由はなく…もし調べたら居場所がわかったりしないかなって思って もし交流できる様になったらそれは嬉しいなと GM[雑談]:トリガーは順当に行けば簡単に達成できるはずです 光戸グレタ[雑談]:あっじゃあ薙沢さんどうぞ! GM[雑談]:あんしんしてね! 光戸グレタ[雑談]:ふええ>< 無頭睡[雑談]:安心してるー! 薙沢文目[雑談]:あ、はーい ありがとうございます、ではお先に手番いただいてもいいですか 神代六花[雑談]:どうぞー 無頭睡[雑談]:どうぞー 光戸グレタ[雑談]:どうぞー! 無頭睡[雑談]:なんか、シーン場所でHO増えそう… GM[雑談]:(公式リスペクトにしては緩いけど許してほしい さにわがめざしたのがなんかしょうねんまんがてきなてんしょんのあげかただったのだ) 薙沢文目[雑談]:ではいってまいります! GM[雑談]:(U0ω0U)HO増やした方がいいです? 光戸グレタ[雑談]:いってらっしゃいませ! 薙沢文目:エルちゃんを調査したいです 神代六花[雑談]:手番足りなくなります! 光戸グレタ[雑談]:(テンション上がるのはよき!) GM:はいはーい シーンどうします? 無頭睡[雑談]:やめてぇ!! 無頭睡[雑談]:薙沢さん…今あなたの脳内に語り掛けています 薙沢文目[雑談]:ちなみに気になるシーンはありますか 薙沢文目[雑談]:(何……でしょう……)>脳内 神代六花[雑談]:コンピューターのある1とか?>シーン 無頭睡[雑談]:(とりあえず、全部踏んでみない? もしかしたら、どっかで居場所わかるかもしれないし…) 神代六花[雑談]:(シーン表は制覇すべきかと) 薙沢文目[雑談]:(了解です) 無頭睡[雑談]:エルちゃん探すなら、コンピューターかと? 光戸グレタ[雑談]:そうですねえ、気になるといえば1くらいです でも全部踏みますよね! 薙沢文目[雑談]:1から総当たりでもよい気がしている。 薙沢文目:1番のシーン行きたいです GM:はーい GM:1:ここは何かを研究していた場所のようだ。様々な紙が置かれ、コンピューターが静かに音を立てている GM:あなたはコンピューターを見て閃く。これの中に、今回の任務に関係する情報がありはしないだろうか? GM:シーンプレイヤーは任意に【技術】で判定する。成功すれば様々な情報を得られる。このシーンでの調査判定に+1の補正。失敗すると機械が壊れるため再挑戦が不可。 光戸グレタ[雑談]:ハッキング!ハッキングでしょうか! 薙沢文目:わーい技術!振ります! 無頭睡[雑談]:カタカタかたたっターン GM:どうぞ! GM[雑談]:ハッキングでも整理系の技術でもいいよ 薙沢文目:RA かたかたかたかた 薙沢文目:赤を置きます 光戸グレタ[雑談]:やったー!スペシャルー! GM:はーい 無頭睡[雑談]:やたー! 神代六花[雑談]:古書店のバイトさんだし整理整頓は得意かと薙沢さん 光戸グレタ[雑談]:見られたくないファイルは鍵かけずにデスクトップに適当な名前つけて堂々と置いておけと言いますもんね>整理系 GM:では調査判定に+1補正をプレゼント 無頭睡[雑談]:サメの肝油とりのアルバイト経験は何に活躍できるでしょうか… 薙沢文目[雑談]:古き良き古書店でエプロンしてはたきを腰にさしてるタイプのアルバイターです GM[雑談]:サメとの戦いに役だったじゃないか 光戸グレタ[雑談]:具体的に何してるのか全く分からんぞ… 薙沢文目[雑談]:ふええ 無頭睡[雑談]:せやったなって…>サメとの闘い 薙沢文目:ではではエルさんを調査します 神代六花[雑談]:ww GM:どぞー 薙沢文目:RA+2 さてさて、何をしようとしてるのか、見極めさせていただきますね GM:よきよき 無頭睡[雑談]:緑! GM:どこ置きましょう 白? 薙沢文目:一瞬ダイス重かった 白置きます 無頭睡[雑談]:白でもいいけど! 無頭睡[雑談]:これで、全部の属性覚醒だね GM:はーい ぺらぺらっと 文字ちっちゃいので見えなかったらお教えください(小声) 薙沢文目[雑談]:あ、緑先に積んだほうがよかったですかね とりあえず開けちゃおうと思って白置いちゃいました 神代六花[雑談]:わーい 薙沢文目:はーい 神代六花[雑談]:白は光戸さんやこちらが恵み使えるようになるので… 光戸グレタ[雑談]:着実にインガが溜まっていることに安堵を覚える GM[雑談]:ちょっと文字詰め過ぎる癖をどうにかしたい…… 無頭睡[雑談]:うんうん 薙沢文目[雑談]:大丈夫です、読めました 光戸グレタ[雑談]:小さい字の方が読んでて好きですよ 薙沢文目:(・x・)キュッ…… GM -> 薙沢文目:薙沢さんにはしょっちゅうこんなHOを押し付けてしまって(たーちゃん思い出しつつ) 薙沢文目 -> GM:たのしいです 超楽しいです 無頭睡[雑談]:薙沢さんがきゅってなってる・・・ 神代六花[雑談]:ミッフィーちゃん状態に…… 薙沢文目 -> GM:自分のHO開けますー GM -> 薙沢文目:はーい 薙沢文目:公開します 光戸グレタ[雑談]:エルちゃん今どうなってるの… GM:ぺらー GM[雑談]:(U0ω0U) えへへへへ GM[情報]:PC2 GM:マスターシーンが開始します GM[雑談]:でもエルちゃん開くのまだまだ先なんだ ごめんね 光戸グレタ[雑談]:うわああん エクスマキナアアア GM:「希望の在処」 GM:少女の真実を知ったあなたの元へ、親神が舞い降りる。 光戸グレタ[雑談]:いつかは開くって知ってるから大丈夫ですよ…! 薙沢文目[雑談]:目的語が抜けている エルちゃん開けるみたいですね私の言い方 自分のHOです 神代六花[雑談]:これかあ タナトス:「知りえたか。その真実こそがあの娘の根源であり、己を奮い立たせるものなのであろう」 タナトス:「そして今、怪物の力が増している。だからこそ、おおよその情報を万神殿でも掴むことができた。……敵は強大だ。あれならば、確かに世界を滅ぼすに値するだろう」 タナトス:「だが、そんなことは関係ない。我々がすべきことは怪物の殲滅、そのためには確実にあの娘が障害となる。ならば、やるべきことは一つだろう」 タナトス:「文目。この絶界に存在する怪物を、確実に葬れ。知り得た真実で惑わず、揺るがず、死すべき存在を指し示せ」 GM[雑談]:あ、会話してOKです 薙沢文目[雑談]:はーい GM[雑談]:世界滅ぼしそうじゃろ なんか字面が 薙沢文目:「ええ、ええ。わかっています。理解しています」 GM[雑談]:>機械仕掛けの神 神代六花[雑談]:わかります、ロマンがある 薙沢文目:「私はそのためにここにいる。私はだからこそ葬れる」 無頭睡[雑談]:世界滅ぼすオーラにあふれている…!(謎) GM[雑談]:神が支配する世界を滅ぼそうとするもの、って思ったらやっぱり神、それも今いる神でない存在かなっていう安直な発想 薙沢文目:「私の持ちうる限りすべての傲慢さ(やさしさ)をもって、その葬送を。」一礼 GM[雑談]:ちなみにこのシナリオ、確実に光戸さんが回された公式シナリオの影響を受けている……全力で…… 薙沢文目[雑談]:素晴らしい発想だと思います 無頭睡[雑談]:(やはり、審神者も世界滅ぼす系のシナリオを作るべきではないか…) 薙沢文目[雑談]:あ、こちらは大丈夫です>メイン 無頭睡[雑談]:素晴らしい以外の何事も言えない 光戸グレタ[雑談]:好きという以外で感想を言うと今すごく面白いです! 神代六花[雑談]:優しき葬送…… タナトス:「ああ、成し遂げてみせよ。強大であれど、お前たちの敵ではない。神子という存在は、共に戦うもの、護るべき者、繋ぐべき者がいるとき、より一層に輝くのだと言ったのは、誰だったか」 薙沢文目[雑談]:あのギフト、純種限定っていうのが、優しさであり同時に傲慢さなのかなと 神代六花[雑談]:扱いにすごい困るギフトではありますがロマンでもある タナトス:「敵の情報を渡そう。すべてではないが、役に立つだろう」 GM:そしてタナトスは怪物の情報をあなたへと告げ、再び姿を消す。消える直前にかの神が呟いた言葉が、妙に耳に残った。 タナトス:「希望は神より与えられるだけのものではなく、ただの人の手により紡がれるものでもある。繋ぎたいと願うのならば、そのことを決して忘れるな」 GM: GM:決戦フェイズで戦う怪物の本体データを公開します。 薙沢文目 -> GM[雑談]:ちょっと思ったことはあるのですね 光戸グレタ[雑談]:死を覆してはくれないのがいいと思う… GM[雑談]:やべえスペック公開だよぉ! GM -> 薙沢文目[雑談]:ういうい 無頭睡[雑談]:なんという本体効果 神代六花[雑談]:わあい 光戸グレタ[雑談]:これをどうすればいいのか…楽しみでなりません! GM[雑談]:脅威撃破によるダメージは受けますよ GM[雑談]:ここで昨日雑談で言ってたお勧めしないメンバーのスペックを見てみましょう 薙沢文目 -> GM[雑談]:エルちゃん、エルピスじゃないですか。パンドラの甕から飛び出したものには、エリスやニュクスの子供たち、も該当するんですが 神代六花[雑談]:本体ぶち抜く連中ばっかりですね! GM -> 薙沢文目[雑談]:はい 光戸グレタ[雑談]:突破持ってたし…(震え声) 神代六花[雑談]:レベル5になったら突破取るし……(震え声) 薙沢文目 -> GM[雑談]:パパのお母さん、ニュクス様なんですね これを見るのが私なんですね とは ちょっと 思ったり GM[雑談]:突破も無効化です 「本体に影響する」ので 無頭睡[雑談]:お、桜火は、範囲攻撃だし…(震え声) 神代六花[雑談]:あー 光戸グレタ[雑談]:ふええ 薙沢文目[雑談]:あー GM[雑談]:あと夢殿さんの重傷付与とか 神代六花[雑談]:素直に脅威撃破しろって話ですね要するに。耐久高い脅威ぶち抜けばいいや 薙沢文目[雑談]:なるほど GM[雑談]:一応この後バフがやべえよ 神代六花[雑談]:なら陽一も相性悪いや(毒の女神+セパ) 無頭睡[雑談]:というか、薬藤のおすすめできない理由ってあれかな GM[雑談]:そのための曖昧な表記の仕方 薙沢文目[雑談]:神代さんありがとう本当にありがとう グレイプニルありがとう GM -> 薙沢文目[雑談]:うふふ 無頭睡[雑談]:武器が消耗品だから、 2ラウンド目何もできなくなる時がある 神代六花[雑談]:元々取る予定だったんです…… 薙沢文目[雑談]:あー>武器 神代六花[雑談]:炎の産屋で殴れはするけれど、ですね…… GM -> 薙沢文目[雑談]:GMが考えていたPC2の役割は、最初のメモに出した推奨の通りです 光戸グレタ[雑談]:あっ生命力150もある GM -> 薙沢文目[雑談]:あなたが知り得たその情報は、希望を手にする切り札となる。真実を知るからこそ、繋ぐ事ができるのだ。 薙沢文目 -> GM[雑談]:えへへへへへへ GM[雑談]:(U0ω0U)そのHPにふさわしい脅威耐久度だよ GM:何かRPもう少しありましたらどうぞ なければお次の方ー 無頭睡[雑談]:こわ… はよ進めていこ… 光戸グレタ[雑談]:まるでラグナロクのようだ…神を抹消するなら正しくラグナロクか… 薙沢文目:ちょっとだけ GM:はーい 神代六花 -> GM:GM、真実公開しちゃって大丈夫ですかね、薙沢さんが終わったら GM -> 神代六花:どうぞ 神代六花 -> GM:了解です 光戸グレタ[雑談]:次、絶界調べてきますね それとも松上さんの方が良いでしょうか GM[雑談]:最初はもっと弱かったんですが、バフバフしてた結果余裕でオーバーキルを起こして…… 無頭睡[雑談]:どちらでも構わないですよー 薙沢文目:タナトス様の消えたあたりをじっと見てから、「もう迷いませんから」と独りごちてシーン切ります 光戸グレタ[雑談]:うふふ 恐怖しかない 光戸グレタ[雑談]:では気になる方でー 無頭睡[雑談]:妖蛆使うタイミングがあればいいんだけども… 現状インガ増えない方面で頭脳調査しないといけないかな… GM[雑談]:HOもう増えないよ 増えないよ GM:はーい GM: GM -> 神代六花:どうぞー 薙沢文目[雑談]:わあい わあい……? 神代六花 -> GM:はーい 無頭睡[雑談]:ほら、1ラウンド終わるまでに開けないと死にます(断言)系のHOに何度かあってきたから… 光戸グレタ[雑談]:したいことした方が良いと思います インガ増やしも大事… 神代六花:自分の真実を公開します GM[雑談]:死なないよ やさしいGMだよ GM:どうぞ! 神代六花:ぺらりと GM[情報]: GM[情報]:PC4 神代六花[雑談]:というわけで薙沢さん、白置いてくださってありがとうございます… GM:マスターシーンが開始します GM:「数多の絆を繋いで」 薙沢文目[雑談]:よきよき こういう平積系のトリガーもたまにありますしね GM:トリガーを満たしたPC4の元へ、親神が下りてきた。 無頭睡[雑談]:ねー フリッグ:「よかった、間に合ったみたいね。時間がかかってしまったけれど、あなたへの贈り物よ」 GM:あなたに手渡されたのは、指輪の形をした小さなアクセサリーだ。赤、青、緑、白の宝石が飾られ、美しくきらめいている。 GM[雑談]:あ、これも会話してOKです 光戸グレタ[雑談]:よきー フリッグ:「これよ。本当はもっと早くにできたはずなのだけど、ドヴェルグも含め、色んな神群の細工師や鍛冶師がデザインやら何やらで喧嘩してるんだもの。ママ、ちょっと怒っちゃったわ」 フリッグ:「けど、その分効果は保証できるからね。正真正銘、今回の運命共同体の為に作られたオーダーメイド。六花が、いえ、違うわね。あなた達が成し遂げた、軌跡の証」 光戸グレタ[雑談]:職人気質って時に厄介ね… 無頭睡[雑談]:やっかーい 神代六花:「皆さまこだわる方々ですから…素敵な輝きです」 GM:ふわり、指輪が優しく光を放つ。その中には、様々な「縁」が映される。どれもこれも、全ては知ることはなくとも、いくつかは見覚えのある者達だろう。 GM:死者の島で出会った幼さを残す少女が緊張したように指輪に触れていた。某電子空間で戦った太陽の女神の影霊がパソコン画面から顔を出して加護を授けて、悪霊の家を巡る伝説の神子は可笑しな呪文を仕込もうとして止められていた。 薙沢文目[雑談]:ギリシアは蔓系のデザインにしたがりそう クトゥルフは宇宙を感じそう 北欧は……どんな感じだろう GM:またしても万神殿に捕まっていたらしい怪盗が笑いながら手を振っている。純白の天使の羽をもつ少女は機械仕掛けの子犬を抱き上げ笑いかけて、煌めくクラブに佇む燕尾服の麗人は微笑みながら指輪に口付け、赤と青の二つのブレスレットをつけた少女はそれらに触れながら静かに祈った。 神代六花[雑談]:コービットさんww GM:竜殺しの英雄はあらたなる英雄を鼓舞するように拳を握る。ヘッドホンを付けた青年が不思議そうに指輪を弄り、不可思議な縁を持った深きものがそっと顔をのぞかせて、魔女姿の幼女にかぼちゃを連れた少女が騒ぎながら指輪に触れた。 GM:光の奔流はなかなか止まらない。訓練で顔を合わせたことのある神子が、この場にはいないかつての運命共同体が、見覚えのある神々が、代わる代わる映し出されては流れていく。 フリッグ:「あら、流石ママの子とその仲間ね。込められた想いがこんなにもたくさん」 無頭睡[雑談]:お前、捕まってんかい!!>怪盗 フリッグ:「フフフ……。驚いたかしら?あのね、あなた達が今回の予言を受けて、万神殿でも結構騒ぎになったのよ。それでね?あなた達の名前を聞いて何か手伝えないかって言ってきた子たちが、こんなにいたの」 薙沢文目[雑談]:怪盗さああんwwww GM[雑談]:万神殿にいる理由が思いつかなかったんだよ!ごめんね!!! 神代六花[雑談]:確かルパン処遇は万神殿でーって言ってたから捕まってたかとw フリッグ:「とても素敵な旅をしてきたのね、六花達は。だからこそ、この宝石は輝いているのよ」 光戸グレタ[雑談]:こんなにも積み上げられてきたんだなあ 神代六花:「ああ………」 無頭睡[雑談]:ルパン、たまにアンパン食べたくなったら、万神殿につかまって、食べ終わったらそのままいなくなっているイメージだった 神代六花:「うれしいです、とても。温かくて、優しくて、とても力強くて」ポロリポロリと 光戸グレタ[雑談]:普通に買ったほうが多分早いぞよ GM[雑談]:たぶん加護あげたあとまた逃げてます そういう存在だ フリッグ:「まあ、フフ。可愛い六花、優しい六花」 フリッグ:「あなたが紡いできたものは、確かにこんなに多くの光になるのよ」 フリッグ:「この指輪は、数多の因果を手繰るもの。運命を回し、仲間を鼓舞し、誰かを守る力になるわ」 神代六花:「はい」 無頭睡[雑談]:なお多分、あのシナリオの神話生物の怪盗に限り自信満々で「私!弱いので!!!頑張りましたけど!!あと頼んだ!!!」って逃げている フリッグ:「使うべき時に使いなさい。六花にはきっと、その時がわかるわ。そして……」 フリッグ:「みんなで無事に、帰ってきてね。ママはもちろん、さっきの子たちも、待っているから」 無頭睡[雑談]:なんであんなキャラにしたのか全く覚えていないけどね! 神代六花:「はい、お母さま。皆で必ず帰ります」 GM[雑談]:ちなみに一番困ったのはサメアマデウス >>深きものしかいない<< 神代六花[雑談]:wwwwwwwwwww 薙沢文目[雑談]:wwwwwwwww 無頭睡[雑談]:そりゃあ…なぁ…… GM:フリッグはその言葉に微笑み、あなたに指輪をしっかりと握らせ、姿を消した。 GM: GM:では指輪の効果を説明します。 光戸グレタ[雑談]:深きものさんも関係者扱いだったんだなあってwwwwwwwwww思ったけれどもwwwwwwwwwwwwwwww GM:誰かがnD6のダイスを振った際に使用可能。その出目の内、任意の数字を一つ選び、その数字をすべて1-6の中の任意の数字へと変更する。この効果は判定のほか、表やダメージダイスでも使用可能。この効果は4回までしか使えない。 無頭睡[雑談]:ちなみに深きものって見た時に思った GM:例えばRAで振って1.3.3であった場合、3をすべて6に変更してスペシャル+任意のインガに。ダメージダイス5D6で1.2.2.2.3だった場合、2を6に変えればダメージが10→22となります。 無頭睡[雑談]:あれ…どの深きもの…?って GM:逆に敵のダメージダイスでの6ゾロをすべて1に変更するのもOKです。また、nD6で振られる各種表でも使用することができます。目標表とか致命傷表などですね。D66の休憩表とかは含まれません。 GM:以上です 神代六花[雑談]:わあ……とんでもない効果だぁ 薙沢文目[雑談]:ひょえっ 神代六花:分かりましたー 光戸グレタ[雑談]:縁が繋がり過ぎている問題>深きものさんたち 無頭睡[雑談]:つまり、それくらいあれな耐久力って感じなんだね 神代六花:というわけで、もらった指輪をいそいそとつけます 無頭睡[雑談]:某かにのところの深きものが原因かな! GM[雑談]:単に、絆の力で戦うのであれば強化したかったGMの少年心の問題です(小声) 薙沢文目[雑談]:わかりみしかない(小声) 神代六花:「お母さま、皆さん、ありがとうございます」最後にお礼を言って締めます GM:ぴったりとはまりますね 先ほどのようは光の奔流はないですが、きらきらと光を浴びて輝いていることでしょう 無頭睡[雑談]:つまり、参加PLの面々も力を貸しているんだねと思うと胸が熱い 無頭睡[雑談]:(まじめにやっているよね…?と一部の面々を思い返しつつ) 無頭睡[雑談]:のPCの面々! GM[雑談]:ですね 他のPLさんのPCイメージは勝手に出せないし、そこまで上げると長くなるのでNPCピックアップ 薙沢文目[雑談]:ほみほみ 無頭睡[雑談]:ほむほむ 光戸グレタ[雑談]:ふむふむ GM[雑談]:もちろん全員、とはいかないでしょうが 万神殿に駆け付けた、あなたと縁のある万神殿関係者一同からのパワーだと思ってくださいな なんかこう絆だよ 神代六花[雑談]:ふむふむ 無頭睡[雑談]:むねあつだね! GM: GM:では、お次の手番はどうしましょうかー 無頭睡[雑談]:特にすることはないのです 現段階 GM[雑談]:あ、薙沢さんの語り部処理忘れてた 1D6どうぞ 光戸グレタ[雑談]:指輪、嵌めた指を守ってくれる というような話を見たことがありまして、婚約指輪とか結婚指輪の指は心臓に繋がってるからそこに嵌める~みたいな 光戸グレタ[雑談]:この指輪もきっと守ってくれるんだろうなって 薙沢文目[雑談]:あ、忘れてた はーい 光戸グレタ[雑談]:先の宣言通り絶界調べてきますねー 薙沢文目[雑談]:1d6 無頭睡[雑談]:はーい 無頭睡[雑談]:いってらーなのです! 光戸グレタ:はーい、仮眠室に行って絶界調べたいです GM[雑談]:後から運よくあてはめられたんですけど、胎動のラストの動画でPCのステータス紹介みたいになってたシーンあったではないですか GM:はいはーい! 薙沢文目[雑談]:はい 無頭睡[雑談]:はいー 光戸グレタ:嫌な気配がしないところなら、より絶界の異常な空気を関知しやすいでしょう 光戸グレタ[雑談]:はいな GM[雑談]:君が世界の終わり告げても 僕はこの手を離さない 掴んだ正解の中 きっと待ってる でPC順になったんですね およその時間が GM[雑談]:なんとなくHOと合致してるような感じの 神代六花[雑談]:ふむふむ 光戸グレタ[雑談]:ほうほう 薙沢文目[雑談]:ほうほう GM:2:ここは仮眠室だろうか。いくつかのベッドが置いてある。嫌な気配もしないし、ここでなら少しは休息できるかもしれない GM:ベッドで少し体を休めるのなら、何となく疲れが取れたような気がした。PC全員が任意に【愛】か【日常】で判定する。成功したPCは、1D6+2のHPを回復できる。失敗しても何も起きない。この効果は一度しか起こらない。 GM:愛で殴れるPTだった 光戸グレタ:愛で行きます 神代六花[雑談]:おお、回復スポット 神代六花:愛でいきましょう GM:全員登場どうぞー 愛で殴ろう 順番にごーごー! 薙沢文目:愛で殴ろう 光戸グレタ:S+2 光戸グレタ:RS+2 神代六花:RA+1 ごー 光戸グレタ:緑積みで成功します 薙沢文目:RB+1 ごごー 薙沢文目:緑積みます 無頭睡:あ、振っていいのか GM[雑談]:世界を滅ぼす「君」に語り掛けるPC1、離さないと決意を語るPC2、正解(答え)を掴むPC3、外の人(待ってる人たち)からのエールを受け取るPC4 みたいな GM:いいですよー 神代六花:こちらは白積みます GM:はーい 光戸グレタ[雑談]:素敵ですね… 無頭睡:RA+2 ふかふかー……ぐう 薙沢文目[雑談]:よきよき 神代六花[雑談]:緑2段階— GM:全員成功してますね 1D6+2の回復をどうぞ 神代六花[雑談]:皆スぺ出してるね? 光戸グレタ:1D6+2 無頭睡[雑談]:みどりつみでいいですか? 薙沢文目:1d6+2 GM:無頭さんも緑積みかな 神代六花[雑談]:どうぞどうぞ 神代六花:1d6+2 回復です 光戸グレタ[雑談]:お願いします 無頭睡:はいー 緑つみで 無頭睡:1d6+2 ( ˘ω˘)スヤァ 神代六花:…回復すごいですね? GM:ぴろりろりーん 気力は十分ですね! 無頭睡:満タン回復ー! 神代六花[雑談]:さっきの語り部と合わせて14点回復してるんですが……(震え声) GM:語り部でも6出してるし、霊薬も飲んでるし…… 薙沢文目[雑談]:なんかすごいことになっているような気がする 光戸グレタ:いいですねいいですね!このまま調査します! GM:どうぞ! 光戸グレタ:RA+1 無頭睡[雑談]:わあああーーー 光戸グレタ:白積みます 無頭睡[雑談]:すごい出目だ 薙沢文目[雑談]:出目 GM:ひゃっふう!絶界でしたよね ぺらっとしつつ語り部どうぞ 神代六花[雑談]:すごいですねえ 光戸グレタ:1D6 回復ー GM:RPとかなにかあればどうぞー 光戸グレタ:はあい GM[雑談]:てんしょんあげてほしいけいアマデウスなので、テンション(=インガ)アゲアゲでいきたいなって GM[雑談]:シーン数とミドル戦闘なしの関係で全覚醒まではきっといかないけど 薙沢文目[雑談]:わくわく 光戸グレタ:「ずっと自分の世界に閉じこもってきたのですね。それでもあなたが生み出したのは、『娘』ではないのですか」 光戸グレタ:「彼女はこのままいけば、きっとあなたの願いを叶える。純粋なあの子を『神』として祀りあげてしまってよいのですか」 光戸グレタ:「エルちゃんはあなたのことを『父』と呼んだのに。あなたは彼女を」 GM[雑談]:ちなみに今まで回したシナリオの中で一番盛ってる設定かもしれないレベルの松上さん 薙沢文目[雑談]:ほうほう 無頭睡[雑談]:楽しみだね 神代六花[雑談]:あとでいろいろ聞くのが楽しみです 光戸グレタ:「…暗いですね、駄目です駄目です!愛が必要です!今ここに足りないものは愛そしてエクストリーム!」 GM[雑談]:エクストリームとはなんなのか フレイヤ様にお聞きしたいけどテンションで流されそうな予感がする(する) 光戸グレタ:「例え届かぬ愛だとしても、恋する導き手は一方的に片思いし続けますよ!そう、私は世界に恋する導き手」 光戸グレタ:「一度好きになったら止められない暴走特急が恋する乙女、どんな結末であろうともそれがせめてハッピーエンドになるようにするのが恋の魔法!」 GM[雑談]:1キャラで1600文字とか記録してるレベルなので設定はログに貼ってって後々暇なときに読んでもらう形式で…… 薙沢文目[雑談]:わくわく…… 光戸グレタ:「どうしても世界を滅ぼすのなら、まずは私を冷めさせていただきませんと!ですよ!」 光戸グレタ:以上です 恋とは愛とは エクストリーム! フレイヤ:えくすとりぃーむ!ですわね❤ GM:はーい 光戸グレタ:長くなりましたがこのまま自分のHO公開したいです 無頭睡[雑談]:さて、どうしようか… 薙沢文目[雑談]:フレイヤさまはかわいいなあ GM -> 光戸グレタ:うぃー GM:間違えた はーい GM[情報]: GM[情報]:PC1 GM:マスターシーンが開始します GM:「ヒーロー」 GM:光戸さんはいつの間にか一人になっていた。あなたはこれが、白昼夢のような幻視であると気づくだろう。 GM:あなたが来るのを待っていたかのように、黒い服の少女が姿を見せる。 エル:「こんにちは、ヒーローさん。この絶界を解決しに来たのね?」 GM[雑談]:会話してOKなマスターです 光戸グレタ[雑談]:はーい 光戸グレタ:「はい、そうです。私達が必要と聞きましてここに参上いたしました」 エル:「やっぱりかー。でも、ごめんね。私、世界を滅ぼさなきゃいけないの。前みたいに手伝えないや」 光戸グレタ:「あらら、それは非常に残念なことです。私達と同じく、エルちゃんにもどうしてもしなければいけないことができたのですね」 エル:「うん。お父さんのお願いだからね。私は機械、私は道具。作り手の願いをかなえるのが存在意義。当然でしょう?」 エル:「その先にどんな結末があったとしても、私は神になるんだよ。お父さんはそう願ったし、そうするんだって自分で決めたから」 光戸グレタ:「あなたの考えは私にはまだわからないけれど、それは確かにあなたの意志だというのなら文句もないというもの」 GM[予備]:ぼちぼちと次の日程決めにかかりましょうかー 無頭睡[予備]:他卓ないのであれば、いつでも大丈夫ですー 薙沢文目[予備]:同じく 光戸グレタ[予備]:23以外でしたら エル:「ありがとう、光戸さん。あ、今出てきたのはね、あなた達にはお世話になったからお礼言っておこうと思って」 エル:「私のこと、気にしてくれたでしょう?」 神代六花[予備]:24ならいけるかなと 光戸グレタ:「うふふ、『終わらせる』と決めたあなたを『止める』と決めた私達にメッセージとは。エルちゃん義理堅いのですね!」 無頭睡[予備]:おっと、29日以外であれば GM[予備]:はーい では24に入れますかね 21時と21時半だとどちらがいいでしょうか 光戸グレタ:「そうですね、気にして気になって気に入ってます。一途なひとって素敵ですから」 薙沢文目[予備]:金曜日ですかね 無頭睡[予備]:どちらでも大丈夫だとー 無頭睡[予備]:私は エル:「それでも、お礼を言うべきだと思ったんだよ」 光戸グレタ[予備]:合わせます エル:「だから、頑張ってね?ヒーローさん。負ける気はさらさらないけれど」 薙沢文目[予備]:どちらでも GM[予備]:金曜ですな 神代六花[予備]:どちらでも大丈夫かなと。何かあったら掲示板に書き込みます 光戸グレタ:「ええ、こちらも。お互いに精一杯頑張りましょうね、世界の為に」 薙沢文目[予備]:大丈夫です GM[予備]:はーい では早い方で入れときますね 24(金)の21時で入れますので、ダメそうならご連絡くださいー 光戸グレタ[予備]:了解です 薙沢文目[予備]:はーい 無頭睡[予備]:了解ですー はーい エル:「……うん」 エル:「あ、そうだ。これあげる」 光戸グレタ:「世界を終わらせること以外ならこちらはお手伝い出来るかもしれませんので、もしもの時はどうぞお便りを」 GM:エルは機械でできたブローチを差し出す。 光戸グレタ:「おや、ありがとうございます」 神代六花[予備]:はーい エル:「あ、罠とか、そういうのじゃないよ。ただの通信とか録音ができるだけの機械だし、それ。ただ、なんとなく…」 エル:「なんとなくね、あなたに私のこと、忘れてほしくないなあって」 エル:「って、あ、えっと、違うの。世界を壊すのをやめるとか、あなたを殺さないとか、そういうのじゃないし、負けるつもりもないんだよ。でも……」 エル:「でも、忘れてほしくないなぁって。そう、なんとなく思ったの。ただ、それだけ」 光戸グレタ:「えへへ、今とても嬉しいことを言われました! そうですね、この命が消えようとあなたのことは忘れないでいると誓いましょう」 エル:「…!うん、ありがとう」 エル:「……」 光戸グレタ:「これで二つ目の宣誓ですよエルちゃん。約定を容易くしない神子にこうも約束させるとは、やり手ですね!」 エル:「それはきっと、光戸さんが、優しいからだね」 エル:「……あなた達の、神の子のデータを収集して、私は神になるの。でも、なんでかなぁ」 エル:「神子と、あなた達と。話す度に、出会うごとに、調べるにつれて、エラーがたまっていくんだ。もう、どうしようもないくらい」 エル:「……まぁ、それくらいで止まる気はないけど。じゃ、ばいばい。次に会うのは、殺しあいだね」 GM:そう笑って、少女が消える。夢も同時に覚めていくようだ。 GM:最後、少女が小さく呟いた声が聞こえた エル:「さよなら、ヒーローさん。どうか、どうか」 エル:「世界を、救ってね」 GM:その言葉に返事をする間もなく、ふっと現実へと帰ったあなたの手には、あのブローチが握られていた。 無頭睡[雑談]:おかえりなさいー 薙沢文目[雑談]:おかえりなさい GM[雑談]:おかえりなさい フレイヤ:「もう!やっぱりとっても頑固さんですわね、あの子!」 光戸グレタ:「私しってるんですよ。優しいと人に語るそのひともまた、優しさを知ってるのです。あなたのその頑ななまでの一念、あなたの想い、その全てに敬意を表しましょう」 神代六花[雑談]:ただいま…フリーズ勘弁してェ・・・ 光戸グレタ[雑談]:おかえりなさーい GM[雑談]:ふええん GM:フレイヤがあなたの前に現れた 神代六花[雑談]:ログ切れたし(吐血) 光戸グレタ:「でもお嫌いではないでしょう?」 無頭睡[雑談]:ふええ… フレイヤ:「そうなんですよ、あの子は愛を知っているんです!想いを持っているんです!なのに~…」 GM[雑談]:ふええ…… フレイヤ:「嫌いではありませんわ!あの子はまだ恋を知らない、けれどいつか確実に「知ることができる」女の子なんです!そんな子を、このフレイヤが嫌うわけないですわ」 光戸グレタ:「フレイヤお母様、彼女は私達をヒーローと呼んでくれました。今の彼女は彼女自身が宣言した通り、私達を倒そうとする存在なのでしょう」 フレイヤ:「そうなりますね。とーっても、頑固さんですもの」 薙沢文目[雑談]:むむむん 光戸グレタ:「でもだからと言って、そんな彼女がヒロインであってはいけないと。そういうこともありませんよね」 フレイヤ:「あらあら、グレタちゃんったらそこに気づくなんて、流石はわたしの可愛い娘!」 光戸グレタ:「可能性があるならそれを育てるのが恋の導き人。お母様の名のもとに、私は彼女に愛のせめて一片を知ってほしい」 フレイヤ:「ふふふ、その意気ですわ!そう、使い古されたあの言葉こそ、世界の真理でもあるのです」 フレイヤ:「愛は、世界を救うのですわ!」 光戸グレタ:「ええここに、真理を刻み込みましょう!私の目的は今定まりました!」 GM[雑談]:でもまさかここまで愛で殴って来るPTになるとは思わなかった 無頭睡[雑談]:日常では死んでるけどね 薙沢文目[雑談]:ははは GM[雑談]:愛があれば日常なんて 神代六花[雑談]:日常一番高いのが私ですものね…(B) 光戸グレタ[雑談]:愛で死ぬか愛で殴るか 神子には実質2種類しかいないからね 確率50%だもんね!(謎計算) フレイヤ:「ええ、ええ!きっとその決意こそが、あなたの力となるのです!だいたいの敵は、愛で殴ればどうにかなりますわ❤」 神代六花[雑談]:しかし愛偏差値やはりすごい、下から二番目が私というのはどういうことなのか(A+) 光戸グレタ:「出来うる限りの愛の力を、私は此度の試練へ捧げましょう。それがきっと私の役目」 光戸グレタ:「どうにかしてみせましょうとも!」 光戸グレタ:終わります! GM[雑談]:フレイヤ様がいうとシャレにならない言葉 >>愛で殴ればだいたいどうにかなる<< 薙沢文目[雑談]:振るかどうかもわからない葬送の為に愛を上げるか否かは非常に悩みどころ 神代六花[雑談]:ていうか、愛で殴れる親神様だ! 薙沢文目[雑談]:愛で殴る(物理) GM:はーい! その決意はきっと、彼女の揺らぎにつながるでしょう GM:このマスターシーンが起こった場合、決戦で脅威「ERROR」が公開される。 GM:また、プライズ:ブローチが公開されます。こちらの真実はまだ存在しないため、所持者を含め見ることができません。 光戸グレタ[雑談]:ローングになってしまってすみません!お待たせしました! 光戸グレタ:ふむふむ 神代六花[雑談]:いえいえ! 無頭睡[雑談]:いーえー 薙沢文目[雑談]:よいことです GM:とりあえず光戸さんのステータスすべてのモッドが付きます GM:追加で 神代六花[雑談]:モッド……やばい愛がS+++になったぞ 光戸グレタ[雑談]:前々回あたりから「誓い」について言及していたのですけれど、好きな考え方に「強い力を持つものは約束を軽はずみにしてはいけない」というのがありまして 薙沢文目[雑談]:ふええつよ 光戸グレタ:わーい 頑張りますね! 薙沢文目[雑談]:ふんふん GM[情報]: GM[情報]: 無頭睡[雑談]:ふええ… GM[情報]:ERROR Lv1 術式 妨害:- GM[情報]: GM[情報]: GM:脅威ERRORが置かれました 光戸グレタ[雑談]:本当なら約束って簡単にするものじゃないから 破ったときの代償を考えると迂闊に誓ってはいけないとそんな感じの考えを昔小説で見かけまして 薙沢文目[雑談]:なるほど 光戸グレタ[雑談]:何を言いたいんだっけ…約束をするならその代償もきちんと背負ったうえで、相手に向き合わないとなってそんな感じ… GM[雑談]:(加賀が相性悪いって言ったポイントその一 まあPC4のHO強化したのでなんとかなると言えばなるのですが でも命中ランダムで使うのもったいないねHO効果) GM[雑談]:時間的に、ここで切ってもよろしいでしょうか? 光戸グレタ[雑談]:はーい 薙沢文目[雑談]:はーい 神代六花[雑談]:はーい 無頭睡[雑談]:はーい! 神代六花[雑談]:(確かに変幻乱れ打ちで当たったらヤバイですな) GM[雑談]:では、次回は24日ですね 自由解散、お疲れ様でしたー! 薙沢文目[雑談]:お疲れ様でしたー 光戸グレタ[雑談]:お疲れ様でしたー! 神代六花[雑談]:お疲れ様でしたー! 無頭睡[雑談]:お疲れ様でしたー GM[雑談]:(GMがよくいれる壊すとやばい系HOという種別) GM[雑談]:(HO違う脅威) GM[雑談]:自由解散ですー ログはクリア後にまとめてあげるので、各自でお願いします 薙沢文目[雑談]:はーい 光戸グレタ[雑談]:はーい 神代六花[雑談]:はあい 無頭睡[雑談]:はーい 薙沢文目[雑談]:明日ちょっと早いのでここでお暇します おやすみなさーい GM[雑談]:おやすみなさいー 光戸グレタ[雑談]:おやすみなさーい 神代六花[雑談]:おやすみなさいー 薙沢文目[雑談]:ログは取った—(確認) ノシノシ GM[雑談]:ノシ 光戸グレタ[雑談]:ノシ 無頭睡[雑談]:お休みなさい- こちらも先に失礼しますー 多分、このターン妖蛆つかうな 神代六花[雑談]:ノシ GM[雑談]:おやすみなさいー 光戸グレタ[雑談]:おやすみなさーい 神代六花[雑談]:おやすみなさいー 無頭睡[雑談]:ノシ 光戸グレタ[雑談]:ノシ GM[雑談]:ノシ 神代六花[雑談]:ノシ 神代六花[雑談]:こちらも失礼しまーす おやすみなさい 神代六花[雑談]:ノシ GM[雑談]:おやすみなさいー GM[雑談]:ログ取りOK、こちらも落ちますね! 光戸グレタ[雑談]:おやすみなさーい GM[雑談]:おやすみなさいー 光戸グレタ[雑談]:死者(亡き妻)の為に生きた博士が、生者(松上博士)の為に生きるエルちゃんを産みだしたのは何とも言えないものがありますね 光戸グレタ[雑談]:おやすみなさーい 光戸グレタ[雑談]:あくまで個人の解釈… GM[雑談]:エルはヒロイン(TRPG用語)です TRPG用語では多くの場合、PCと絆を結ぶもの、救出対象、物語の重要人物を指すというGMの勝手な解釈です 光戸グレタ[雑談]:ふんふん GM[雑談]:彼女の主義主張は、さっきのRPでほとんどすべてですね お父さんのため、世界を滅ぼす機械仕掛けの神になるもの 光戸グレタ[雑談]:悪意や害意を向けてこられなかったのが嬉しいです ただそれが望まれたものだからするだけで、特に嫌われていないということが嬉しい GM[雑談]:神話大殲の曲聞いて、最初に思い浮かんだのが彼女のイメージです 世界を滅ぼす存在で、でもPCから「手を離さない」「君に届けたい」と言われるようなキャラにできてるといいなあ(願望) 光戸グレタ[雑談]:なってます! 光戸グレタ[雑談]:私は光戸グレタで彼女と出会えて本当に良かったなと思います GM[雑談]:あと、いつかにお聞きした言葉で、光戸さんの発言だったかな? 光戸グレタ[雑談]:? GM[雑談]:あの曲は「PC視点でも、相手(敵)からの視点としても見れますよね」みたいな 光戸グレタ[雑談]:私はそこまで深い考察をできない…と思うな! たぶんGMか薙沢さんか無頭さんのような気がする(候補が多い) GM[雑談]:こちらもうろ覚えですてへぺろ なので今回の敵は、自分にとっての「世界を滅ぼす君」を手放そうとはしません どんなことがあろうとも、大切な人の願いをかなえようとします そんなNPC行動理由 光戸グレタ[雑談]:最近頓に思うのですが、そういった想いの彼らを私は否定できないし、ただただ考えが違うだけなんだよなあと思って あんまりビシッとは言えないのですよね 光戸グレタ[雑談]:寧ろそうして動けることが素晴らしいと思う どうやって世界の危機を阻止しましょうね GM[雑談]:そこが光戸さんのいいところですよねってGMというかよく同卓してる視点 こういう言い方もあれですが、否定されないということはきっと誰かにとっての救いになるはずです 光戸グレタ[雑談]:わあい それはすごく…気を付けててせめてそこだけは譲ってはいけないと思っていた部分なのでそう言われるととても嬉しい… 光戸グレタ[雑談]:ただし調子に乗って偶に敵側に対してやらかしたりはする GM[雑談]:あ、さっきの発言ちょっと違った 「同一人物が語ってるのか、相対する人物が語ってるのかでもだいぶアツいですね」でした 君は僕を選ばない/僕はこの手を離さないについての 光戸グレタ[雑談]:ふんふん GM[雑談]:カジノで曲流したときのジャッコさんだったので光戸さんですね(何だろうこの矛盾に満ちた発言) 光戸グレタ[雑談]:wwwwwwwwwwwwwww 光戸グレタ[雑談]:よりにもよってその時に愛に関係することを…語るのか… GM[雑談]:ジャッコさんじゃないときの発言だ 60さんだ でも直前までジャッコさんだった60さんだ(何が言いたいのかわからなくなってきた) 光戸グレタ[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 光戸グレタ[雑談]:なんとなくわかります大丈夫ですwwwwwwwwwww GM[雑談]:色で「あ、ジャッコさんの時のだ」ってなった奴です GM[雑談]:偶にキャラのイメージカラー文字みたいになってる方いる…… 光戸グレタ[雑談]:そういう覚え方を…!すごいですね段々そういうのも薄れていってしまう私… GM[雑談]:毎回揃えてる人も少ないですからね! かぶりとかあるし 光戸グレタ[雑談]:ですね! GM[雑談]:でも灰色?銀色?は割とジャッコさんしてる時の60さんが使ってるイメージ 他にあんまり使ってる方いないのもあるかもしれない GM[雑談]:赤緑青は該当いっぱいなのでなんともいえない 光戸グレタ[雑談]:ちょっと明るさ間違えると見えない色ですもんね そうか、そういうイメージは自分ではわからないものなんだな… 光戸グレタ[雑談]:なんかイエーイポジティブ!明るい!すごく明るい!みたいな色使いたくなくて…? GM[雑談]:ですねえ なんとなく好きな色選んだりとかもありますし、男士ならその子っぽいカラーになる奴 光戸グレタ[雑談]:うんうんn GM[雑談]:明るい色は見えないからね! 光戸グレタ[雑談]:眩しいね! GM[雑談]:黒背景にして黄色みたいな奴もしてみたいけどどうあがいても見にくい 光戸グレタ[雑談]:そうしているうちに入れ替わりの日ですよGM!落ちるって言ってたのにごめんなさい! 光戸グレタ[雑談]:ホラーかしら… GM[雑談]:ひゃっふう!頑張ってねジャッコさん!(たぶん頑張ることは確定している) 光戸グレタ[雑談]:うん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM[雑談]:では落ちますねー ログの取り忘れにはご用心ーBirth
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Amadeus : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16
Amadeus : (5D6) → 16[1,1,4,4,6] → 16
Amadeus : (5D6) → 20[1,2,5,6,6] → 20
Amadeus : (4D6) → 13[2,3,4,4] → 13
Amadeus : (RC-1>=4) → [5]-1 → 4_成功[5]
Amadeus : (RC>=4) → [5] → 5_成功[5]
Amadeus : (RC+1>=4) → [1]+1 → 2_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus : (RB>=4) → [2,3] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (2D6) → 7[2,5] → 7
Amadeus : (2D6) → 8[3,5] → 8
Amadeus :Birth-産声-シーン表 (5[5]) → 長く続く廊下を進む。建物の規模の割に長く感じるのは、ここが絶界化した影響だろうか?
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,4,3]+1 → 4_成功[3青] / 5_成功[4緑] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]
絶界と化した研究所の所長。彼が個人的に研究するためにこの施設を作ったらしい。研究内容は、主にロボットや人工知能についてのようだ。
神子ではないが神子の存在を知っている。詳細は不明。この研究所のどこかにいるのだろうか。現在地が不明の為、交流を仕掛けることができない。
真実
彼とその妻は30年以上前、とある絶界に巻き込まれた。稀有な性質をもつ彼は、完全に絶界に取り込まれることなく正気を保っていたが、予言を受けた神子が怪物に敗北。
やがて絶界は魔界と化し、妻は怪物に取り込まれ、彼はその魔界から弾かれた。
以降、彼は狂い、神を呪い、神子を憎み、そんなもの達に守られる世界を嫌悪した。
彼は今、研究所のどこかで「神」と作ろうとしている。
この真実が公開されたとき、HO「松上の研究」「エル」「絶界」が公開される。
トリガー いつでも公開できる
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RA>=4) → [2,6,1] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA+2>=4) → [2,4,5]+2 → 4_成功[2赤] / 6_成功[4緑] / 7_成功[5白]
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
真実
親神は告げる。
「この絶界にいる怪物は「機械仕掛けの神<デウス・エクス・マキナ>」だ。機械仕掛けの神は本来、神を演じる人間が舞台に舞い降りる際に使う機械が由来であり、事態をひっくり返す手法を指す。だが、今回の怪物はその由来と等しくも異なる存在と言えるだろう。人が作り上げた神をも作る概念。文字通り、機械でできた「神」ともなる」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「希望の在処」が開始される。
トリガー あなたがHO「エル」を調査し、その真実を垣間見る
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
真実
親神は告げる。
「今回の戦い、結構大変なものになると思うの。だからこそ今、たくさんの神々があなたの力になろうとしているのよ。今は助ける為の道具を作っている最中なんだけど……。
出立に間に合わなくてごめんなさい。でも、絶対間に合わせるようにママから言っておくからね」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「数多の絆を繋いで」が開始される。
トリガー 黒を除くすべての領域が1段階覚醒している
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RS+2>=4) → [5,6,1,1]+2 → 7_成功[5白] / 8_スペシャル![6任意] / 3_ファンブル![1黒] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,1]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA+2>=4) → [6,4,3]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 6_成功[4緑] / 5_成功[3青]
Amadeus : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
Amadeus : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
Amadeus : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
Amadeus : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,6,6]+1 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (1D6) → 4
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
真実
親神は告げる。
「今回あなたが戦うのは、無垢な幼子に等しいと言えるでしょう。でも、とーっても頑固者みたいですわね、残念なことに。愛さえあればあの子の願いは解決できるのに、愛ゆえに拒んでいるんです。メロメロにはなってくれそうにありません……。あ、でもほんのちょっとだけなら、あの子と会えそうな予感がしますよ?」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「ヒーロー」が開始される。
トリガー 任意の属性の領域が二段階覚醒になる
タグ:機械、精神
攻撃0 耐久1 防御+3
【消せなかった××】この脅威は行動しない。
【エラー除去】この脅威が破壊された場合、脅威「ERROR」は永続的に取り除かれる。代わりに脅威「殲滅の悪夢」が公開された状態で置かれ、次のタイミングで行動する。
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