人形　２回目

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

河下　勘治[雑談]：こんばんは～

KP：こんばんはーすみませんログ消してなかったので

KP[雑談]：はーい、こんばんはー。

河下　勘治[雑談]：おおう

河下　勘治[雑談]：あるあるです

KP[雑談]：そしてすみません、今からお風呂特急で入ってきます

河下　勘治[雑談]：はーい！いってらっしゃいませ！

ビクトル：こんばんはー。

河下　勘治：こんばんは～

別当　啓次：こんばんはー

KP：こんばんはー

KP[雑談]：戻りましたー

河下　勘治[雑談]：おかえりなさい！

別当　啓次[雑談]：おかえりなさい

キース＠見学[見学用]：お邪魔します

KP[見学用]：こんばんはー

河下　勘治[見学用]：こんばんは～

別当　啓次[見学用]：こんばんはー

キース＠見学[見学用]：はじめまして。見学させていただきます

KP[見学用]：よろしくお願いしますー

ビクトル[雑談]：おかえりなさい！

KP：それでは今回も始めさせていただきますね、よろしくお願いします

ビクトル[見学用]：こんばんは。宜しくお願いしますー。

河下　勘治：よろしくお願いします！

河下　勘治[見学用]：よろしくお願いします～

ビクトル：宜しくお願いします！

別当　啓次：よろしくお願いします

キース＠見学[見学用]：立ち絵、いいですねー

KP[見学用]：フリーから探してきました。ここはだいぶお世話になってます

KP：　

KP：前回までのあらすじ

KP：人の好い主人と人遣いの荒い上司　どうしてこうなった

別当　啓次：上司の無茶ぶりでホテルのオカルト話を調べることになった

河下　勘治：別当さんかわいそう…

ビクトル：うん、別当さんはほんと苦労している…

KP：　

KP：　

KP：今回は二人と一人がホテルに到着したところから始まります

KP：日光の山の奥、森に囲まれたそこにホテルは存在している。

KP：荘厳な雰囲気すら漂わせるつくりの西洋館ホテル。ホテルの前は整備され周辺に花壇も綺麗に作られている。

KP：やや離れたところに別館があり、近くには駐車場がある

KP：各々送迎バスなどでやってきた二人と一人は、チェックインを済ませるために本館へと訪れることになる。

KP：　

KP：本館の扉をくぐると、タイムスリップしたかのような錯覚を味わう。

河下　勘治[雑談]：時間を超越した…だと…

KP：ロビーは吹き抜けで天井にきらめくシャンデリア。正面左右から伸びる階段はラウンジにつながっている

河下　勘治[雑談]：アンティーク的なのありそう…

KP：かつては有力者のサロンとしても機能していたのだろうか、時代と華麗さを思わせる細やかな装飾と調度品。

KP：一片たりとも気を抜かないこだわりが感じられた

KP：入って左手にフロントがあり、カウンターがある。

キース＠見学[見学用]：前回ログ確認しました。別当さん、不幸！（スパーク君不幸的なノリで）

KP：そのカウンターにはケースに入れられた一体の人形があった

室井忠人：「いらっしゃいませ、当ホテル支配人室井と申します」

河下　勘治[見学用]：別当さんほんと…

KP：客に気付いた一人の壮年の男性はそう名乗る。

KP：きっちりと身だしなみを整え、背筋の通った出で立ちである

KP[雑談]：会話したければ大丈夫ですよー

河下　勘治[雑談]：はい！

河下　勘治：「こんにちは、ご主人様からの使いで参りました執事の河下勘治と申します」と一礼をする

KP：そう河下さんが名乗ると、室井もああ、と頷いて一礼します

室井忠人：「あなたが彼の言っていた方ですか。わざわざ申し訳ない。あなたの主人には私からよろしく伝えておきます」

室井忠人：「お隣の方はお連れ様でしょうか」ビクトルさんを見て言います

河下　勘治：「はい、こちら私の友人でして」

ビクトル：「ビクトルです」（会釈）

ビクトル[雑談]：フルネーム決めておけば良かった。こういう時はフルネームの方が良かったなー

室井忠人：「初めまして、室井忠人と申します。お話は後で致しますのでまずはお部屋をご案内させましょう」

別当　啓次[雑談]：今決めるんだ

河下　勘治[雑談]：イエス

別当　啓次[雑談]：フランケンシュタインはアウトだが

KP：そういうと室井は二人の宿泊手続きを整えます。本館の一号室が二人の部屋となります。このホテルは２階が宿泊部屋になっています

KP：ほどなくしてスタッフがやってきて、二人の荷物を預かり部屋へと案内してくれるでしょう

KP：　

ビクトル[雑談]：ビクトル・ミュラー（銀英伝のミュラーから）

KP：そして、偶然にも次に宿泊手続きをすることになった別当さん

別当　啓次：「あ、すみません予約していた別当です」

河下　勘治[雑談]：いいですね

河下　勘治[雑談]：偶然（上司）にも泊まることになった別当さん…

室井忠人：「はい、別当様ですね。ご予約を確認いたします」

KP：台帳を確認して予約をチェック

室井忠人：「ご確認が取れました。別当様、別館の４号室……」

河下　勘治[雑談]：別当さんの部屋別館…

KP：そこで、フロントの電話が鳴り響きます。別のスタッフがその電話を取り、顔をしかめると室井に話をします。

KP[雑談]：狙ってないよ　ないよ

KP：話を聞いて、室井は顔を曇らせます

ビクトル[雑談]：ww

河下　勘治[雑談]：ｗｗ

室井忠人：「申し訳ございません、ただいまお部屋のトラブルが発生いたしまして、ご予約いただきましたお部屋に宿泊できない状態になっております」

別当　啓次：「あ、そうですか。大丈夫ですよ」何があったんだろう

別当　啓次[雑談]：俺も狙ってないよｗ

室井忠人：「別館の他室も皆改装や宿泊のお客様で満杯でして、差し支えなければ本館にお部屋をご用意させていただきたいのですが」

別当　啓次[雑談]：刑事課じゃないのに別当啓次ってギャグしか狙ってないよｗ

河下　勘治[雑談]：ふｗｗｗ

別当　啓次：「わかりました」別館の料金で豪華な本館に泊まれるとなって否やもないよねえ、ふつうは

室井忠人：「復旧には時間がかかってしまうようでして…もちろんこちらのトラブルによるものですので、料金の変更はございません」

室井忠人：「また、ご迷惑をおかけしておりますのでディナーのサービスもさせていただきます、よろしいでしょうか」

河下　勘治[雑談]：サービス付きだ！

別当　啓次：「もちろんです。ありがとうございます」

室井忠人[雑談]：もちろんお二方もディナーは楽しまれますよ、あの方がそう手続きしていますので

河下　勘治[雑談]：さすが…

室井忠人：「それでは、お部屋にご案内いたします。本館２号室となります」

KP：スタッフが別当さんの荷物を預かると、お部屋へと案内してくれます

別当　啓次：てってこてってこ着いていく

河下　勘治[雑談]：MAPだ！

KP[雑談]：自作です

ビクトル[雑談]：おお！　分かりやすいです！

KP：部屋どちらにも共通していますが、調度品は見事なものです、アメニティも立派なメーカー品です

河下　勘治[雑談]：すっごいお高いんだろうなあ…

ビクトル：すごいホテルだな……

KP[雑談]：そうね一泊で万単位吹っ飛ぶね

河下　勘治[雑談]：うああ…

別当　啓次：普段やっすいビジネスホテルしか行かないからすごいなーとか思いながら見てる

河下　勘治：調度品を見て写真を撮っておこう…パシャ…パシャ…

河下　勘治：ご主人様への手土産（写真）

ビクトル：ｗｗ

河下　勘治：「ふうむ…中々の……」とかブツブツ言ってます

別当　啓次：仕事として、泊まった部屋の写真とかつけないと駄目だろうなーとか思いながらパシャってる（そして娘に泊まりたいと言われるがいい上司）

河下　勘治：ふｗｗｗｗｗｗｗ

ビクトル：ｗｗｗ

ビクトル：（地味な嫌がらせｗ）

ビクトル：（しかし的確だ）

河下　勘治：生きて帰ったら嫌がらせしないと…

別当　啓次：え、オカルト話調べるぐらいで死にはしないだろ（棒読み）

河下　勘治：部屋に変わったものとかありますかね

KP：別段変わったものは見受けられませんね

河下　勘治：「少し館内見て回りませんか？」とビクトルさんに

ビクトル：「そうですね、これだけ素晴らしいホテルだと、是非見学して回りたい」

KP：ではこれからのスケジュールに関して少し。夕食まで探索可能です。ただ、現在時刻は午後３時。一か所かそのぐらいと思ってください

河下　勘治：了解です

ビクトル：了解です

河下　勘治[雑談]：どこにいきましょうか…

ビクトル[雑談]：一カ所となると…

KP：河下さんとビクトルさんについては室井さんから相談もあるので余計ですね

ビクトル[雑談]：仕事は明日からですかね

河下　勘治[雑談]：普通行くならラウンジと大広間ですかね…

河下　勘治[雑談]：仕事は明日からですかね、室井さんの相談がどうなのか

ビクトル[雑談]：そうですね…普通はまずラウンジか大広間行きますよね

河下　勘治[雑談]：ラウンジにしましょうか

ビクトル[雑談]：はい

河下　勘治：さきに室井さんの相談でしょうか

KP：話を聞きに行けばそうですね、先にそっちになるでしょうか

河下　勘治：「館内見る前に室井様からお話を聞きましょうか」

キース＠見学[見学用]：見学誘っていただきありがとうございます。眠くなってきたのでお先に失礼します。がんばってください

河下　勘治[見学用]：お疲れ様です！

別当　啓次[雑談]：（情報を確認するために前回のログを見ていたら時間差飯テロ食らった……大福食べたい……）

別当　啓次[見学用]：お疲れさまでした

ビクトル：「そうですね。お話を聞いてから、ゆっくり回りましょう」

KP[見学用]：お疲れ様でしたー

河下　勘治[雑談]：ふふ

KP：では先に河下さんとビクトルさん行きましょうか。別当さんは少しお待ちあれ

河下　勘治：はーい

ビクトル[見学用]：お疲れ様でしたー

別当　啓次：はーい

KP：カウンターへ行くと、室井さんが働いています

KP：二人の姿を認めると、会釈をしたうえでこちらへ、とスタッフルームへと招いてくれます。

KP：スタッフルームはカウンターの後方にある部屋で、元ある部屋を活かしながらも、ここだけは割と現代的ですね。仮眠用のベッドやデスクにパソコン、鍵つきの棚などがあります

KP：また、この部屋で目立つのは空のケースでしょうか

KP：室井は話をしてくれますね

室井忠人：「相談、というのは最近…このホテルの経営のことなのですがね。ああ、資金の相談とかではないので大丈夫です」

河下　勘治：「ホテルの経営ですか…」

室井忠人：「ただ…何かしらされているのではないかという懸念がありましてね……それでコンピューター関連に強い方を、と思ったのですが」

ビクトル：「データが改ざんされている…という事ですか？」

室井忠人：「ハッキング、もしくはクラッキング…という奴でしょうか、そういうものに遭っていないかを調べてほしいのですよ」

河下　勘治：「ふむ…」

ビクトル：「なるほど…。分かりました。明日からとりかかるという事でよろしいでしょうか」

室井忠人：「ええ、よろしくお願いします」

KP：室井は深く一礼します

KP：そんな話をして二人はスタッフルームを出ることになります。

KP：ここから一か所捜索可能です

KP：【日常】

河下　勘治：「まさかハッキングとは…」

ビクトル：「ウイルス

ビクトル：明日、ウイルスの有無をすぐに調べてみましょう」

河下　勘治：「よろしくお願いします」

河下　勘治：「少しばかり館内、見てみましょうか」ニコリとして、ラウンジへ

ビクトル：「そうですね」

ビクトル：（ラウンジへ）

KP：それでは、ラウンジです。立派な椅子と卓があり、ゆったりと過ごせる空間です。

KP：窓からは外がよく見え、森の緑が目を癒してくれるでしょう。聞こえるのはわずかな喧騒と、鳥のさえずり。椅子に座れば適度な硬さと沈み込みが時間を忘れさせてくれることでしょう

ビクトル：「椅子と卓も素晴らしいな……」

河下　勘治：「これは…ふむ、今後の参考にさせていただきましょう」とカメラを…

河下　勘治：（スマホ）

ビクトル：「仕事を頂いて、こんな素晴らしいホテルにまで宿泊させて貰えるとは……ご主人には本当に感謝していると伝えておいて下さい」

河下　勘治：「ええ、そのようにご主人様にお伝えいたしましょう」

河下　勘治：ラウンジ内はとくになさそうですかね

ビクトル：そうですね。別当さんはどう動いているのでしょう……

河下　勘治：暫くラウンジでのんびりしていますか…

KP：どうぞどうぞ

KP：　

KP：　

KP：それでは別当さんですね、何をしましょうか

別当　啓次：とりあえず、まずは人形を見に行きたい。フロントにあったよな？

KP：はい、ありますよ

別当　啓次：上司からもらった資料にも写真はあったかな

KP：同じようなタイミングで河下さんとビクオルさんがスタッフルームに入っていきますが、ここはあずかり知らぬ話ですな

KP：ビクトルさん…失礼

河下　勘治[雑談]：ちょっと美味しそうな名前だなって思ってしまいました

KP[雑談]：ビックルかな

KP：【お人形さん】

KP：※イメージです

別当　啓次：かわいい

ビクトル[雑談]：お人形さんかわいい

河下　勘治[雑談]：かわいい…

KP：人形はケースに入っておりますね。下の方にプレートで「写真撮影厳禁」と書いてあります

別当　啓次：写真は撮れないか……まあしょうがない。

KP：人形に対して何か技能振りたいならどうぞー

別当　啓次：うーん、目星、かな……そういうのがわかる知識とかはないし

KP：では目星どうぞ―

別当　啓次：CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗

河下　勘治[雑談]：出目が…

KP：残念、よくわからなかったようだ

別当　啓次：なるほどまったくわからん

別当　啓次：しょうがないので、受付の人にちょっと聞いてみるよ

別当　啓次：「この人形は、何かいわれとかあるんですか？」

KP：ではスタッフが反応します

KP：「さあ、そこまでは。ただこのホテルの前身である貴族のお屋敷にあったらしいですよ」

別当　啓次：「へえ、貴族のお屋敷だったんですね、ここって」

KP：「ええ、そのお屋敷は貴族の方が亡くなられてからしばらくたった後に、移築して出来上がったのがこちらのホテルだと聞き及んでいます」

別当　啓次：「そうだったんですか」家系断絶とかかなーとか思いながら聞いてる

河下　勘治[雑談]：貴族のお人形サンかあ

別当　啓次：貴族の名前まで聞くと根掘り葉掘り聞かれてると思って嫌がられるかもしれないな……

KP：ふむ、ではどうしましょうか。ここまでにします？

別当　啓次：とりあえず聞き込みはいったんここまでかな。

KP：はい

別当　啓次：あ、いやちょっともう一戸機構

KP：なんでしょう

別当　啓次：一個聞こう

別当　啓次：「その貴族さんって外国の人だったんですか？」

別当　啓次：洋館だから外国人と単純に言えるもんじゃないけど、ふつうはそう思うかなと

KP：「はい、イギリス貴族のご一家だったと聞いています」

別当　啓次：「だから洋館形式だったんだな。なるほど、ありがとうございました」

KP：「いえいえ、どうぞごゆっくり」

KP[雑談]：時間的にこんなところですかね

KP[雑談]：次回いつにしましょうかー

河下　勘治[雑談]：ふむー

河下　勘治[雑談]：（メモ取ってた顔）

河下　勘治[雑談]：来月だと4、6、15、16、18、21、23とかでしょうか…

KP[雑談]：時間がこんなになってしまうのでよければ、河下さんの良い日にガンガン入れますかね。あ、ただ１６日だけはいつものソドワ卓があるので無理かな

河下　勘治[雑談]：いえいえ！自分大体こんな時間なんで…！

別当　啓次[雑談]：私も大体は大丈夫です

KP[雑談]：長くなってしまうのは想定済みなので日程取れる時にガンガン取りますね。

KP[雑談]：それで大丈夫です？

河下　勘治[雑談]：大丈夫ですよ～

別当　啓次[雑談]：大丈夫です

KP[雑談]：では次回４日で～

河下　勘治[雑談]：了解です！

KP：カット

別当　啓次[雑談]：了解です

ビクトル[雑談]：了解ですー

KP：末尾表示忘れてた　カット

KP：　

KP：　

KP：次回は夕食……の前に、ちょっとしたイベントからスタートになります

KP：お楽しみに！

KP：まずは観光楽しんでね！！

KP：　

河下　勘治[雑談]：わーい観光だ！

別当　啓次：おお。無事に飯が食えるのか……

KP：キリが良いのでここで本日は終わりになります、お疲れ様江下

河下　勘治：お疲れ様でした！

河下　勘治：江下

別当　啓次：お疲れさまでした

ビクトル：お疲れ様でしたー

KP：お疲れ様でしたー

KP：もーしまらないなあ！！

ビクトル：ではおやすみなさいー

KP：おやすみなさいー