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USERAo_butlgrl107
DATE16/04/15
半身内卓 メインのみ どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 133:おっと名前が KP:あ、こんにちはー 133:こんにちはー 133:継続希望なのでキャラシ貼ってみますね KP:了解でーす 133:PC1のところに貼りましたー 133:色変え 133:色変え KP:はーい、伊弦くんですね。大丈夫だと思いますよー KP:POWも高め。とてもうれしい 133:ただしひ弱で戦闘能力0 133:対人調査 133:系特化です KP:戦闘はほぼないと言っていいので…… KP:このシナリオで対人特化はとても心強いです 133:それなら安心しました 133:年齢は23ですが、ほかの方との兼ね合いで変更可能です KP:了解でーす KP:あらすじぺたり 133:本当にそれは普通の彗星なのか… 133:日時については直近だと11とたぶん15は別セッションが入ってます。それ以外は夜ならいけます。 KP:探索者はその彗星を観測するために夕暮れ街に来た感じです。 KP:了解でーす>日時 他参加者さんしだいかな 133:時間は夜なら他の方に合わせまーす 133:何がくるのか楽しみです! KP:おkです おそらくは21時~24時で何回かに分けるか22時から2時間か、ぐらいですかね 133:はーい 133:ではキャラシも張ったので落ちますねー 楽しみに待ってまーす! KP:はーい!お疲れ様です! 133:お疲れ様でしたー KP:NPCのコマ作るかな KP:シークレットダイス KP:んん、あ、一人入れ忘れた KP:不動と明石はうちにはいないしな…… KP:とりあえず長谷部にしとこうかな KP:……似合わない、か? 133:あらすじメモりに来たら長谷部がいた。やだ楽しみ… 135:こんばんはー KP:こんばんはー 135:お疲れ様です、遅くなりましたが確認に来ました KP:お疲れ様ですー 135:色変えますねー、 KP:はーい KP:いつごろなら大丈夫そうです?日時とか 135:平日は20時~23時30分の間であれば基本いつでも大丈夫だと思います KP:ふむふむ、了解ですー 135:金曜、土曜、祝日前の日であれば、何時でも大丈夫ですねー 135:もう少し、色濃くしました 大丈夫ですかね? KP:分かりましたー多分21時~23時半で何分割かになるかな、って感じですね 135:了解ですー すみません、お手数欠けてしまいまして KP:了解です>文字色 キャラシ作って行かれます? 135:作っていきますー 135:入れましたー、上限は85でいいんですよねー KP:はい、上限85でお願いします 135:了解です— 誰にしようかな… KP:RP誰やりたいとかあります? KP:(長谷部は仮置きなのでやりたいとおっしゃる方がいらっしゃれば他の子になります) 135:RPは特にないんですけど、…うーん 135:こんばんはー KP:こんばんはー 133:こんばんは 別卓覗きに来たら人がいたので来ました(暇) 135:高値が出たので、出目を別宅のあの子に分けてあげたい 133:まれによくあること KP:そして安定のSIZ 133:強いられてるんじゃないかな… 135:流石にぎねくんは今回封印しておこう 133:ぎねさんに愛されてるんですかねこのSIZ KP:人によってダイス目偏るのはよくあることですよね…… 133:ですねー 135:ちょっと1d100振ってみてもいいですかー? KP:ぞうぞー KP:どうぞー 133:wkwk 135:ふってみるぱおーん 135:1d100 誰が出るかなー 135:日本号のおいちゃんでした KP:ふむふむ 133:おお KP:>>そして槍<< 135:その次がぎね(4本目) 135:ぎりぎりの回避である 133:>>安定のぎね<< KP:というかRPに関しては別に、誰やってもいいのですよーKPもネクロで鶯丸さん2回目だし 135:ぎねくん、これでやってしまうとおーるぎねねなので、さすがに別の子もしたいという気持ちも無きにしも非ずというか… 133:愛刀ロール楽しいもんな… KP:あーなるほどー 133:どちらでもいいと思いますよー KP:(しかしニキをやったことはない) 133:(今度挑戦しようぜ) 135:愛刀は全力で愛でるものなんです 135:ただし、天文学…うーん… KP:(今回のNPC候補はやったことのない愛刀たちでした) 133:ほうほう KP:理由さえきちんとしていれば基本許可いたしますよー KP:例えば神話なんかを主題にした幻想的な作風の画家なので【ギリシャ語】と【天文学】を取りました、なんてのでもOKです 133:何それ作りたい 135:日本号のおいちゃんか、もしくはたぬき、みっちゃんとかかな… 135:他キャラとの関係も匂わせていいんですか? KP:(これ伊鳴ちゃんの理由です) 135:なるほど 133:ほう KP:あ、今回は他キャラとの関係性は割と密なのが推奨です 133:あらすじ読むにみんなお友達なんです? 133:(いまつるちゃんと仲良しなカウンセラー長谷部にときめきを隠せない) KP:そんな感じです KP:(ここが長谷部なのはただの趣味です) 133:(とてもいい趣味だと思います) 135:りょうかいですー1.にほんごう 2.たぬき 3.しょっきり 4.ぎね 5.ふどうくん 6.ものよしくん で1d6で決めてもいいですか? KP:どうぞー 135:やりたい子を絞りました 立ち絵無い子はなんとかします 135:1d6 さあ、だれだ!! 135:たぬきーでした 135:最近、ほのかにカッコよさをかんじる 133:質実剛健ですね! KP:しつじつごーけんってやつぅ?って台詞がとても好きです 135:さにわとの距離が別の意味でちかそうでしゅき… 133:会心セリフがとても好きです 135:ここで内容とか決めた方がいいですかー? KP:技能のですか?>内容 135:そうですねー、職業のイメージとか何となく決めてるので KP:どちらでも構いませんよー、完成したらタグ付けておいていただければたどれますし 135:了解です 135:日本号のおいちゃんだったら、ディレッタント使って社長業の傍ら道楽の地酒セレクトショップやってもらおうとか考えてました KP:似合う 133:だんでぃ 135:ダンディ… たぬはプロファイラー(行動分析官)とかやってもらいたいのでそれっぽいの作って見ます— KP:はーい。 133:かっこいいなたぬさん 133:なんか新しい子作りたくなってきた KP:さにわは好みのキャラクター分析されるとたぬたぬをお勧めされることが良くあるのでいずれたぬき沼に落ちそうな気がしている KP:今から作られても構いませんよ?>新しい子 133:ううんどうしようかな 133:一回振ってみてからどっち使うか決めてもいいですか? KP:いいですよー 133:わーい ではやってきます 135:2010使ってもいいですか? KP:あーそういえば向こうに書いてましたね、念のためにメモに張る時には(2010職業)とか注意書きしていただけるとありがたいです 135:了解ですー 135:精神分析って必要ですかねー… 133:どうなんでしょうねー 133:ちょっと1D100振っていいですか? KP:あ、ハウスルールのところ見ていただけるとありがたいのです>精神分析 KP:どうぞー>D100 133:はーい 133:1D100 133:三日月さん…だと… 135:ハウスルール紹介です KP:おおお 135:三日月さんガンバローゼ!! 133:(三日月さんやるにはAPPが…) 133:こんばんはー KP:こんばんはー。 135:こんばんはー ◆qWa7VXA/JA :こんばんはー!すみません気付くの遅くなりました、参加者ですー 133:よろしくお願いしますー! KP:よろしくお願いします。参加できそうな日時・時間帯をお聞きしたいです 135:よろしくお願いします—こんばんはー ◆qWa7VXA/JA :よろしくお願いします。時間は夜18時~なら朝まで問題ありません! 135:あ、うっかりうっかり KP:じゃあこの日はダメ—とかあります?>ALL ◆qWa7VXA/JA :今のところ駄目な日はないですねー。夜ならいつでも大丈夫です KP:了解ですー。 KP:んん、ええと事前卓兼ねて明日の20時~23時半ってみなさん空いてらっしゃいますか? 133:たぶん開いてます 135:ますますー 135:あいてますー ◆qWa7VXA/JA :大丈夫ですよー KP:じゃあ「また明日。」第0回は10日の20時~23時半、ということでよろしくお願いします。 133:はーい 135:りょうかいですー ◆qWa7VXA/JA :了解しました! KP:◆qWa7VXA/JAさんダイス振って行かれます?21時の少し前までならKPここにいるので ◆qWa7VXA/JA :そうですね、ステだけさくっと振っちゃいましょう ◆qWa7VXA/JA :技能とかはあとで考えます 135:あ、KPさん 職技と趣味技も同じ技能に振ってもいいですか? KP:大丈夫ですよー>ポイント割り振り 135:それじゃあ、こんな感じかな?ということで共有メモ貼ってみます KP:はーい 133:みんなでっかいなこの卓 KP:NPCはSIZ11しかないんですがそれは 135:生暖かい目で見ていよう 133:あ、すみません私落ちますねー 135:仮に技能振ってみましたー KP:了解でーす KP:に、日本刀 135:私もいったん落ちますー 精神分析をNPCに期待してもいいなら、もう少し他技能に高めたい気もするんですが・・・・ 135:あ、日本刀に関しては、剣道の方がいいんですかね? KP:了解ですー KP:あいやちょっとびっくりしただけです、>日本刀 135:拳銃にしようかと思ったんですけど、たぬなら剣道というか日本刀のイメージだったので KP:ふむふむ 135:多少手直しするとしたら、また治しますので 135:一応これが狩りということでもいいですか? 135:借り KP:はーい 135:すみません、おねがいしますー 135:いったん落ちますねー ◆qWa7VXA/JA :あ、明日よろしくお願いしますー! KP:了解です 135:よろしくお願いしまーす ではノシ ◆qWa7VXA/JA :KPさん落ちちゃいましたかね?明日までに軽く技能考えておきますー ◆qWa7VXA/JA :お疲れ様でした! KP:suimasennikinari KP:PCふりーずしてしまって 135:すみません、再度確認です 133:自分で組んどいてなんだが他の方との関係が思いつかない…やっぱり伊弦君の方がやりやすいかしら… 133:迷走しててすみません…!ちょっと三日月さんはお蔵入りして今回いまつるちゃんでいきます。こっちのが絡みやすいので… 三条伊弦:立ち絵テスト 同田正国:テスト2 同田正国:再度チャレ 三条伊弦:今度はこっちを 三条伊弦:動かしてみる 同田正国:いれかえ KP:まぁいいか。あとで考えよう KP:こんばんはー ◆qWa7VXA/JA :こんばんはー! KP:昨日は申し訳ないです、突然PCがフリーズしてしまって…… ◆qWa7VXA/JA :ログ見ましたー。大丈夫ですよ! KP:キャラシできてます? ◆qWa7VXA/JA :まだ途中です、すみません…! KP:あ、じゃあキャラシ作っていきましょうか KP:その前にすみません少しだけ離席します ◆qWa7VXA/JA :はーい! KP:ただ今戻りました、 KP:ええと、RPの希望とかあります? ◆qWa7VXA/JA :蜂須賀さんで考えてます! KP:ふむふむ、了解です。 KP:もしよかったら保管所のページ教えていただけると助かります ◆qWa7VXA/JA :とりあえすちょっと共有メモに足しました、趣味技能考え中です ◆qWa7VXA/JA :はーい、今上書きします KP:(なぜか蜂須賀さんがコマからはみ出してる……気になる……) ◆qWa7VXA/JA :貼りましたー ◆qWa7VXA/JA :wwwはみ出てるwww KP:はーい KP:確認しました。タグは「とうらぶ雑談派生」でお願いします ◆qWa7VXA/JA:了解しましたー ◆qWa7VXA/JA:色明るいかな…こっちがいいかも ◆qWa7VXA/JA:うーん、見やすい色って難しいですね KP:そうですね、暗めのほうがどうしても見やすいですし、そうなると被るしで ◆qWa7VXA/JA:この青なら大丈夫ですかね… 須賀真:すいませんちょっと立ち絵を確認します 同田正国:よし出た ◆qWa7VXA/JA:はーい、あ、個人技能ちょっと遊んでいいですか? 三条伊弦:どうぞー>個人 133:こんばんはー ◆qWa7VXA/JA:こんばんはー KP:こんばんはー KP:はっち左端がいいかなこれ 須賀真:6 同田正国:9 KP:このくらいですかね? 133:たぶん? KP:(というかこんなに立ち絵表示大きかったっけって思ってて) 133:(顔グラの方でやると小さめになるはず) 133:(どうでもいいけど一人だけ刀種が違う) KP:(あー、なるほど……(ただちょっともったいない気もして)) KP:(夜戦に強そう) ◆qWa7VXA/JA:技能決まりましたー確認お願いします(SIZ16の短刀は無理があるかなって) KP:はーい 133:(SIZ一桁のいまつるちゃんです) KP:確認しました、いいと思いますよー ◆qWa7VXA/JA:ありがとうございますー! KP:ふむ。もう皆さんできてらっしゃるので今日から導入入ってもいいかもですね 133:wkwk ◆qWa7VXA/JA:swsws KP:今回のシナリオ難易度はそう高くないので身構える必要はない はず ◆qWa7VXA/JA:リアルINTはないので探索者に期待です 133:戦闘ないとのことなのでガンガン行きます KP:いくつか必要なフラグ踏めればTrue行けるので安心してください ◆qWa7VXA/JA:おおー楽しみです! 133:まったりがんばります! KP:クリア目指すというよりは長谷部となれ合うくらいの気持ちで(殴 133:まかせろいまつるちゃんテンションで突っ走るぜ ◆qWa7VXA/JA:なれあいだいすき! 133:(打刀組はなんとなく仲良さそうな雰囲気あるけどいまつるちゃん入れると謎な面子な気がする) KP:あくまでPLは仲のいい友人と遊ぶ目的できているので! 133:いえす!あそぶ! ◆qWa7VXA/JA:そういえば関係どうしましょうか 133:どうなんでしょうこの面子 KP:(長谷部ポジはニキ、歌仙さん、倶利伽羅さんも他候補にありました ので別に今からチェンジしてもいいのよ) 133:(長谷部でたぶん大丈夫ですよー) ◆qWa7VXA/JA:(長谷部でいいと思います—!) ◆qWa7VXA/JA:同級生?先輩後輩?ってとこでしょうか KP:(了解です、長谷部で行きますね) 133:三人そろってから相談でもいいかも>関係 ◆qWa7VXA/JA:そうですねー KP:PC同士の年齢とかもありますしね>関係 133:伊弦君23歳ですけど変更もできます ◆qWa7VXA/JA:教授って何歳なんだろう… 133:教え子と先生とかでもありな気が>教授 133:こんばんは KP:多分大学ですよね、学校にもよるんじゃないですかね。助教・助手なら若くてもあり KP:こんばんはー ◆qWa7VXA/JA:こんばんはー 135:こんばんは—、すみません遅れましたー 133:家が近所の幼馴染軍団でもいいんですけどねー 133:(まだ10分以上前でっせ) KP:まだ始まってないので大丈夫ですよー ◆qWa7VXA/JA:(すみません無駄に早くきてました) 135:良かった、よかった 133:いま関係どうしようか考え中ですー ◆qWa7VXA/JA:教授の須賀さんです、よろしくお願いします 135:部屋の時計が止まっているというリアルSANC案件で焦ってたので… 関係、関係… KP:ゆっくり考えていただいて結構ですよー 133:(それは怖い>時計) KP:(確かにあせる>時計) ◆qWa7VXA/JA:(そもそも部屋に時計がない) KP:あ、そうだ 135:はい? KP:適当にD100振っていただいてもいいですか ◆qWa7VXA/JA:はーい、振ります 133:はいー 135:りょうかいじゃー ◆qWa7VXA/JA:1d100 133:1D100<= 135:1d100 ぽんぽこぽーん 133:1D100 KP:ふむふむ ◆qWa7VXA/JA:開始前のd100って怖い 135:バリムシャされる順番かな? 133:あ、すみません。メモの須賀さんの目利き数値がちょっとおかしいような… KP:バニラアイス食べるか苺アイス食べるかくらいの違いですよ KP:あ、ほんとだ 直しますねー ◆qWa7VXA/JA:!ほんまや! ◆qWa7VXA/JA:あ、ありがとうございますーすみません! KP:多分これであってるはず 135:苺アイスに入ってる赤いものが血だったり、バニラアイスの白いものをよく見たらシャンのきもちいいくすり()だったりしませんか 133:唐突なクトゥルフ感 KP:(にっこり) ◆qWa7VXA/JA:あってます、すみませんでしたー>KPさん 133:ふええ>< 133:そして関係性どうしましょうね 133:伊弦君はなつっこい設定なので、年が離れてても突っ込んでいきそうな感じはしてます 135:1.歳離れた幼馴染 2.大学のサークル仲間 3.いまつるちゃんの行ったおいしいお店の常連さん仲間 KP:ついでにアナウンスしておくと盆前くらいです(よく時期アナウンス忘れる) ◆qWa7VXA/JA:選択肢かわいいwww 135:あとは、職業踏まえて考えるなら、 133:はーい>お盆 135:お盆…ハッ ◆qWa7VXA/JA:お盆ってだけでいろんな予感が KP:あ、別にGWでもいいんですよ……? 133:連休っていうとそのへんですね 135:4.昔、一緒に遊んだことがある遠縁の親戚 5.昔、ちょっと軽度な事件に巻き込まれ、その時の縁で仲良くなってしまった ◆qWa7VXA/JA:深読みです、お気になさらずー! 135:6.はっせが中継になった友人 KP:大学の長期休みって大体他とズレてるんですよね…… 135:軽く思い出すと、こんな感じかな 135:思い出す、じゃない 思いつくところだと 133:135さん選択肢ありがとうございます!どうしましょうかねー KP:(へしべと皆さんは久しく会っていない設定です) 135:大学の長期休みは自分で作るモノ 133:ほうほう 135:ふむふむ 133:幼馴染くらいがちょうどいい距離ですかね? ◆qWa7VXA/JA:へしさんのこと考えると幼馴染ですかね? 135:幼馴染でもいいような気もする 昔仲よく遊んで、今も時々やり取り位はしてるよー的な感じで 135:家族未満、普通の同僚・友人よりは上って感じかな 133:それで今回久々に会う感じですかねー 135:年賀状で近況知る感じかな?>今回久々 133:なんかリアルな距離になりましたね KP:リアルな距離wwww ◆qWa7VXA/JA:仕事あると連絡とらなくなりますからね… KP:住んでるところ離れてると特に…… 133:ですな… 135:年賀状やり取りしてるだけでも、十分親しいと思えてくる ◆qWa7VXA/JA:久しぶりの再会がどうなるのか、こうご期待! KP:ですな! 133:わーい 135:ひゃっほー ◆qWa7VXA/JA:ダイスの出目にかかってますな、がんばりましょう 133:(出目が超極端な中の人です) 135:(・・・出目は…変な感じに偏ってる) 133:まあ何とかなりますって! KP:(お前ここでかよってところで出目が腐る) ◆qWa7VXA/JA:(女神っているんだなって) 133:(女神はとうらぶ卓ではよく爆笑してるから…) 135:(F連発、う、頭が・・・) 133:今日もう導入始める感じですか?(wkwk) ◆qWa7VXA/JA:wkwk 135:wkwk KP:そうですね、そろそろ導入をはじめてしまいましょうか? 133:はーい 名前も変えますね KP:あ、年齢を教えていただいてもいいですか? 三条伊弦:23歳設定ですー 須賀真:ううん…教授…の割に若いですが28ぐらいでいいですかね、 須賀真:ちょっと年離れた幼馴染で 三条伊弦:優しい近所のお兄さんかな? 同田正国:歳離れてていいなら、26かな 中間とって 同田正国:少なくとも経歴考えると、新卒からちょっと立ったくらいで KP:ふむふむ。 KP:それだと長谷部26くらいですかね、中間に合わせよう 三条伊弦:年上の集まりにも入っていける性格の子ですので問題ないです 同田正国:はっち→へし・たぬ→いまつるちゃん って感じで小学校に言っていたのかと思うと胸が熱い 須賀真:怪我の絶えない正国くんと好奇心旺盛な伊弦くんの面倒を見たいだけの人生だった KP:なにそれほんわかする 三条伊弦:めっちゃ懐きますね伊弦君 同田正国:あかん、面倒なの追っ払ってたらたぬから 番 長 してるイメージが離れてくれない 三条伊弦:あ、みなさん下の名前+さん付けで呼んでいいですか? 須賀真:かっこいい!ぜひ学ランで KP:それを苦々しい顔で注意する風紀委員長長谷部くん(小声) 三条伊弦:かっこいい(トゥンク) 三条伊弦:何それ素晴らしい 須賀真:どうぞー!須賀さんは名前呼び捨てかな 同田正国:同田も呼び捨てかな 目上だろうがあんまり気にしなさそう 三条伊弦:わーい!では、よろしくおねがいしますね、正国さんに真さん! 須賀真:こちらこそよろしく、伊弦、正国。 同田正国:ああ、よろしく 伊弦に真 KP:(ほんわかしてる) 三条伊弦:(RP楽しい) 須賀真:(KPさんもよろしくお願いしますー!) 同田正国:(よろしくお願いします—!がんばる) KP:(よろしくお願いしますねー) KP:せっかくだしKPも立ち絵使おう いち兄 三条伊弦:(KPさんよろしくお願いしまーす!) 三条伊弦:いち兄だー 須賀真:太刀だ! 同田正国:もうそろそろ、新しい兄弟が増えるいちにいだな KP:敬語RPやりやすいんですよねいち兄 三条伊弦:わかる>敬語 須賀真:大阪城楽しみですなー 三条伊弦:小判ほしい 同田正国:それで、導入ってどんな感じ? 個別? 大阪城は愛刀の5本目の育成開始するって決めてるから… KP:導入はまとめてですねー 三条伊弦:はーい 同田正国:りょうかいですー 須賀真:わかりましたー KP:あらかじめ説明しておきますと、シナリオ内時間はターン制になります。P4とか想像していただけるとわかりやすいですかね 三条伊弦:おー 一日3回とかかな(うろ覚え) KP:そんな感じです。 同田正国:ふむふむ 須賀真:行動回数が決まってるってことですかね KP:シナリオは3日間で、1日目の昼から始まります。 三条伊弦:ふむふむ KP:初日は地理の把握に使うことになりますが、 KP:2・3日目は朝・昼・夕方それぞれ3ターン行動になります。 三条伊弦:なるほど 須賀真:シナリオ内時間がはっきりしてるのは緊張する 同田正国:気を付けよう KP:3日目の夜に帰宅、ということになりますね。 同田正国:生きていれば、帰れるわけか 三条伊弦:(さあ無事に帰れるのか…) 須賀真:最大9ターン、把握しました! KP:(6ターンです) 三条伊弦:6ターンじゃないですかね 須賀真:あっあっはずかしい KP:まぁそこまで殺意の高いシナリオではない……とは思うので、ゆるゆる楽しんでいただければ幸いです。 三条伊弦:(計算間違いあるある) 三条伊弦:はーい! 同田正国:はーい 須賀真:はーい! KP:それではクトゥルフ神話TRPG、始めるか。 ……というわけで導入始めていきますねー。 三条伊弦:wktk 同田正国:wktk 須賀真:本物の出目を見るがいい! wktk KP: KP: KP: KP: KP: KP:皆さんは長期休みを利用して……今セッションではお盆にかけてですな。しばらく会っていない幼馴染、長谷部国重に会うために【夕暮れ町】を訪れました。 KP:この町には高い建物がなく、星が綺麗に見えることで有名です。 KP:3日間この町に滞在し、1、2日目は町の観光、3日目の夜に彗星を見る約束をしています。 KP:空は快晴。絶好の観光日和ですな。 KP:国重とは昼に町の喫茶店で待ち合わせ、一緒に昼食をとります。 KP:では、RP等あればどうぞ。 三条伊弦:はーい 同田正国:りょうかいー 須賀真:今は駅とかですかね? 同田正国:みんな、一緒に来たのかな KP:ですね、待ち合わせをしている喫茶店は見える距離にあると思いますよ 三条伊弦:なるほど KP:知らない街に来てますので、おそらく>みんな一緒に 須賀真:了解ですー 三条伊弦:「えへへ、国重さんにあうの、たのしみです!ひさしぶりですし、げんきですかね?」 須賀真:「そうだね、彼のことだからきっと元気だと思うよ」 同田正国:「そうだな。最後にあったのは…いつだっけか。ま、だいぶ経つな」 三条伊弦:「しごとでばらばらになってから、なかなかあえませんしね。だからこんかい、たのしみだったんです!」 須賀真:「待ち合わせ場所はそこの喫茶店かな?」時計みます。今何時でしょう? KP:そうですね、ちょうどお昼時ですかね。12時半ほどでしょうか 須賀真:はーい 須賀真:「国重のことだから、もう待ってるかもしれないね」 三条伊弦:「なら、はやくいきましょう!」 同田正国:「ったく、早く行こうぜ ねむてぇ…」 須賀真:喫茶店に移動したいですー KP:了解です KP:まっぷちぇんじ 三条伊弦:わー 須賀真:おしゃれ 同田正国:高いパンケーキとかでそう 三条伊弦:「おしゃれなかふぇですねー。おいしかったらしゅざいしたいかも」(後半小声) KP:国重はもう来ていますね、日蔭に座って読書をしているようです 三条伊弦:では伊弦は突撃しますー 須賀真:「いい雰囲気だね」と店内見てます 同田正国:なにも言わず、二人の後ろついてます KP:突撃www声かけますか?それともドーンしますか? 三条伊弦:「国重さん、おひさしぶりです!」って感じで後ろから奇襲します! 須賀真:奇襲ww 同田正国:上からせめて行く感じか 長谷部国重:「!?うわっ、おい、やめろ三条!」とツッコミが入りますね! 三条伊弦:さすがにカフェでとびませんよー 三条伊弦:「えへへ、おひさしぶりです。げんきでしたか?」にこにこ 同田正国:「おー、長谷部 なんだ、大変なことになってるじゃねーか」とちょっと眠たそうに長谷部に声かける 須賀真:「相変わらず仲がいいね」と笑いながら合流します 長谷部国重:「あぁ。それなりにな。そちらは最近どうだ?体壊したりなどはしていないだろうな」 三条伊弦:「ぼくはとってもげんきですよー!」 須賀真:「俺も変わりないよ。君も元気そうでなによりだ」 同田正国:「特に大したことねぇ、 最近寝不足だけどな」 長谷部国重:読んでいた本にしおりを挟んで閉じて、正国と須賀には「……三条が突撃してくるのを分かっていたなら止めてくれると助かったんだが」と半目ですね 長谷部国重:それから空いてる席に座るように促してきますね。 三条伊弦:国重の横に座ります! 須賀真:「たまにはいいじゃないか」じゃあ正面辺りに 同田正国:「伊弦だぞ お前見つけたらどうするか想像つくんじゃね—のか」 三条伊弦:「ぼくは正国さんや真さんにもたぶんおなじことしますよ?」 長谷部国重:三人の反応に「……それもそうだな……」と呟いて眉間にしわを寄せてため息つきますね。 須賀真:「油断大敵だ。どこから伊弦がくるかわからないからね」にこっ 同田正国:「昔から伊弦が変わるわけねーだろ、想像力がたりねぇんじゃねーのか」 三条伊弦:「そうですよー。どこからでも奇襲しちゃいますよ!」 長谷部国重:じゃあそんな三人には変わらないな、とあきれたように笑って、「しかし、3日も遊ぶ、となると昔を思い出すな」 三条伊弦:「はい!たくさんあそんでもらってましたねー。たのしかったです!」 KP:このあたりで昼食にしますか。何を食べますか? 須賀真:「そうだね、この歳になると連休なんてなかなかないから」ちらっと正国を見ます 須賀真:喫茶店かー何あるかな 三条伊弦:なぽりたんたべたいです KP:大体なんでもあると思いますよ 同田正国:「世間様の連休は関係ねぇしな、少しは事件も…」と溜め息つきつつそのあとの言葉を飲み込んでメニューチェック 三条伊弦:国重におすすめ聞くのありです? KP:ふむ、それならオムライスとかサンドイッチとかが評判がいいと返してきますね 三条伊弦:ではオムライスかなー 三条伊弦:「ならぼくはオムライスにします!おいしいといいなー」 須賀真:「そうだね…サンドイッチ二つと紅茶、あとケーキも頼もう」大きいのでたくさん食べます 同田正国:一番安くて、量のあるメニューを選ぼう KP:じゃあナポリタンとかですかね>安くて量 同田正国:「たっけーな…大した量ないじゃねーか」と言いつつ「ナポリタンとコーヒー」注文します KP:じゃあ注文したものが運ばれてきます。 三条伊弦:もぐもぐします 須賀真:「おいしそうだね。いただきます」手を合わせてから食べ始めます 三条伊弦:「いただきます!」 同田正国:長谷部は何食べてます? KP:そうですね、彼の前にはカフェオレだけが置いてあります。 三条伊弦:「? 国重さんはもうおひるたべたんですか?」 長谷部国重:そう聞かれると、苦々しい顔で「いや、最近あまり食欲がなくてな……夏バテだろうか」と答えてきますね 同田正国:「くわねーから、夏バテになるんだろ」と言いながら、ナポリタンモグモグ 三条伊弦:むー心配ですねこれ 三条伊弦:国重はやつれてたりしませんか? 須賀真:「少しでいいから食べたほうがいいよ」とサンドイッチひとつ渡してみます 長谷部国重:飲み物を飲みながら「最近患者が多くてな……」まぁ3日分の休みはもぎ取ってきてるので安心してくれ、みたいな感じですね KP:そうですね、目星か医学が触れますよ 三条伊弦:では目星振りますー 同田正国:目星振ります— KP:はいどうそ 三条伊弦:1D100<=75 三条伊弦:あう KP:わあ 同田正国:1d100<=70 目星 KP:あと須賀の差し出したサンドイッチは一応受け取ってはくれますが半分も食べないうちに手が止まりますね 須賀真:「無理はしなくていいからね、体調が悪くなったらすぐに言うように」心配そうに見守ってます。 KP -> 同田正国:長谷部を観察してみると、以前よりも痩せたように思いますね KP:そっめも 須賀真:えっ 三条伊弦:秘話初めて見たかも 同田正国:受けたのは初めてだ…秘話 KP:心理学の結果とかは秘話でそっめもしますね 三条伊弦:はーい 須賀真:了解でーす 同田正国:話しかけてその反応で心理学とか触れないかな 同田正国:了解です— そっめも KP:ふむ、心理ふります?ちなみに心理学はクローズドでKPが振ります。なので宣言時は数値添えていただけるとKPうれしい 同田正国:じゃあ、ふりますー 同田正国:「おまえ痩せたんじゃねーのか、大丈夫かよ 仕事が忙しいからって、まともに休みとってねーんじゃねぇのか」と言いながら、 同田正国:長谷部に変なところがないか心理学 70で 長谷部国重:須賀には大丈夫だ、と返しつつ、正国には「……それをお前が言うのか」といいますね KP:シークレットダイス 同田正国:「いいんだよ、俺は。 お前みたいにバカ正直にやってねーし」と長谷部に言っとこう KP -> 同田正国:正国はその優れた観察眼をもって国重の様子を伺ったが、自分以上に忙しい日々を送っている正国にそんなことを言われて呆れているようにしか思えなかった。 須賀真:多分これぐらいにはペロッと食べ終わってるかな 三条伊弦:伊弦も心配しつつ食べ終えてますねー 同田正国:コーヒーすすりながら、「不器用なことぐらい自覚しとけ」と幼馴染をとりあえず心配しとく 同田正国:内心は、人の心に踏み込む仕事だから、疲れるだろうしなとか思ってる 長谷部国重:じゃあカフェオレ飲みつつ国重は困ったような顔をして、テレビを見ますね。 三条伊弦:「…ふたりとも、むりしたらだめですよ?」 長谷部国重:「無理はしていないぞ」と少し柔らかく微笑みますね KP:長谷部が見ているテレビでは今ニュース番組がやっていますね、 須賀真:「…?」よくわかってない テレビに目をやりますー KP:『次のニュースです。天文学者白石 博(しらいし ひろし)さんが発見した“白石彗星”が、明後日の夜7時に地球に最接近します。夕暮れ町の天文台で観測が続けられています。白石氏によると、この彗星は肉眼で観測可能なほど明るく、見つけるのは簡単だそうです。次のニュースです。全国で相次ぐ地震、津波、火山の噴火などの自然災害。日本だけではなく、世界でも――』 KP:白石彗星というのが、皆さんが見る予定の彗星ですね 三条伊弦:ほう KP:それからこのニュースに対して知識半分か天文学が振れます 三条伊弦:知識半分で振ります 同田正国:平和なニュースだな、と自分のかかわった事件が流れてこないことにちょっと安堵 同田正国:知識振ります 須賀真:せっかくなので天文学ふります KP:順番にどうぞ― 三条伊弦:1D100<=40 知識半分 同田正国:1d100<=40 知識半分 須賀真:1D100<=45 天文学 須賀真:うーん 三条伊弦:むむ 同田正国:親全員失敗 KP:ふむ、それでは何もわかりませんでしたな。 同田正国:天体観測系のガイドブックとか持っていても分からない情報かな 三条伊弦:今後出てくるんじゃないですかね調査で 同田正国:なるほど 須賀真:「今回の彗星は、歴史にどう関わってくるか楽しみだ」と普通にワクワクしてよう KP:そうですね……どうしようかな、天文学に+15で振ってもいいですよ 同田正国:初期値や、 三条伊弦:16? KP:そうですね、須賀さんは1回振ってしまっているので 同田正国:16でも挑戦してみる? 一応 三条伊弦:ダメ元で行こうかしら 須賀真:ファイト! 同田正国:1d100<=16 パンフレット補正 三条伊弦:1D100<=16 天文学 三条伊弦:出目が高い… 同田正国:むりだった 諦めよう KP:そうですね、何もわかりませんでした。 三条伊弦:ですねー 同田正国:のんびりコーヒー飲んでいよう さすがに喫茶店のだから普段飲んでるのとは大きく違うなとか思ってる 三条伊弦:普通に彗星について思いをはせてますね 綺麗かなーと 長谷部国重:皆さんが飲んだり食べたりが終わったころに国重がカップに残っていたカフェオレを飲み干して、「そろそろ町の観光に出るか?」と聞いてきます 三条伊弦:「わーい、いきたいです!」 須賀真:「そうだね、お腹休みも済んだし移動しようか」 同田正国:「…移動すんならさっさと行くぞー」 三条伊弦:「はーい!」 須賀真:「国重、この町にはどんな場所があるのかな?」おススメの場所聞きたいです KP:昼から夕方にかけて夕暮れ街を一周します。国重が車出してくれますよ。 須賀真:おおー 三条伊弦:わー 長谷部国重:「そうだな、いろいろあるぞ。今日はもう時間もないから軽く見て回る程度にはなるがな」と答えてくれますね。 同田正国:「わりぃ、頼むわ」とか長谷部に言っておこう 三条伊弦:「ふふ、たのしみですね!あした、たくさんみてまわりましょうか」 須賀真:「そうだね、明日の楽しみにしておこう」 須賀真:駐車場に移動ですかね? KP:あ、そのまま車に乗ってもいいですよ? 同田正国:遠慮なく乗り込んでおこう 三条伊弦:ですねー 須賀真:車のっちゃいましょう 長谷部国重:三人が車に乗り込むと、国重は仲のいい皆さんだからこそわかるくらい、控えめにはしゃいだ様子で「きれいな海だろう。それからあっちの山から見る景色は最高でな?……ここが科学館、勤めてる病院、こっちがさっきニュースで言ってた天文台で、これが今住んでるアパート…」 KP:と指差しながら教えてくれますね。 須賀真:全部に相槌うつよ。「うん、見事だね、ぜひ行ってみたいな、悪くないアパートだ」…みたいに 三条伊弦:せつめいききながら明日が楽しみになってますね 同田正国:説明聞きながら、こいつはしゃいでんなー…ぐらいに思ってます 三条伊弦:「ちなみに国重さんがいちばんすきなのはどこですかー?」 須賀真:そういえば彗星見る場所って決まってます? 長谷部国重:「俺か?……そうだな、山だな。景色がとてもいいんだ」 KP:いえ、決まってはないですね>彗星 三条伊弦:「わー!いいなあ、いってみたいです!」って言っときます 須賀真:了解です 長谷部国重:三人の反応を見て「よし、明日は三人が行きたいところに行こうか」と言いますね。 同田正国:「山、ね いいんじゃねーの」 と長谷部のことを見ておこう 須賀真:「いいのかい?せっかくの休みなのに俺たちを優先してしまって」 長谷部国重:「そもそも俺はこの町に住んでいるからな。行こうと思えばいつでも行ける。どこでも言ってくれ、連れて行ってやる」って感じですね。 KP:それから町を一周し終えると、国重は探索者をホテルまで送り届けてくれます。 三条伊弦:国重さん優しい… 須賀真:「そうか、じゃあお言葉に甘えようかな」 須賀真:ホテルだー! KP:彼は茜色の夕暮れを背に 長谷部国重:「じゃあ、また明日な!」 KP:と手を振り、車で自宅へ帰っていきます。みなさんは、“また明日”という言葉に、子供の頃感じた何とも言えない切なさを思い出します。たくさん遊んで楽しかったのに、もう帰る時間だ。寂しいな。 三条伊弦:「はい!またあした、です!」 KP:夕方から夜にかけては、みなさんはホテルで過ごします。 KP:近くにあるのはコンビニくらいですな。 須賀真:はーい 同田正国:了解かなー 三条伊弦:はーい 同田正国:行動はできる? KP:そうですな、空見るくらい?あとは調べ物などはできます 三条伊弦:じゃあそら見てみます 須賀真:同じく空を見ようかな、星が綺麗らしいから 同田正国:それじゃあ、ホテルの人に町の名前の由来でも軽く聞いておこう KP:ホテルの部屋の窓からは星がきれいに見えますよ KP:空に目星が振れます 三条伊弦:ふりますー 須賀真:ふります KP:どうぞー 三条伊弦:1D100<=75 目星 須賀真:1D100<=60 目星 須賀真:今度は成功した! 三条伊弦:やったー! KP:スタッフさんは「この町は夕焼け空がきれいに見えるでしょう、だからだと思いますよ」みたいな感じで教えてくれますね>正国 同田正国:あとでお二人に話を聞く感じでもいいかな? 振った方がいい? KP:そうですねー、KP的にはどちらでも(にっこり) 須賀真:あとで教える、でもいいと思いますよー 三条伊弦:何かありそうですし 須賀真:(内容によるかも) KP:うふふ、どうでしょう。 同田正国:人によって情報は変わる? KP:目星成功したお二人はひときわ明るい赤い星を見つけますね。アイデアどうぞ。 三条伊弦:はーい 須賀真:いきますー 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 須賀真:1D100<=65 アイデア 須賀真:よしよし ちょっと不安だけど KP:……ふむ 三条伊弦:フラグが KP:そうですね、お二人は誰かからじっと見つめられている感覚がします。 須賀真:わぁ 三条伊弦:おおふ KP:0/1でSANCどうぞ 須賀真:はーい 須賀真:1D100<=55 SANC 三条伊弦:はーい 三条伊弦:1D100<=70 SAN 三条伊弦:あらら KP:じゃあ伊弦くんは1減らしておいてください。 三条伊弦:はーい KP:他にしたいことなんかあります? 三条伊弦:では彗星について調べたいです スマホからいけませんかね? 同田正国:2人に目星の情報を聞いておこう 「なんか、あったのか?」って感じで KP:図書館でお願いします>彗星 三条伊弦:はーい 三条伊弦:1D100<=75 図書館 三条伊弦:せいこうです KP:あ、出し忘れ。目星で見つけた赤い星が白石彗星だとわかっていていいですよー>二人 三条伊弦:はーい 須賀真:じゃあ共有を「彗星が見えたよ。あまりに明るいからちょっと緊張したかな」と伝えます 三条伊弦:共有はお任せして調べものしてますね KP:そうですね、では伊弦はスマホで彗星について調べましたがニュース以上のことは出ていないようだということがわかりますね。 三条伊弦:ううむ なるほど 須賀真:SANC成功したしこんな感じかなー 同田正国:「へー、そんなもんかね 」と返事しておこう KP:さてどうします?することがない場合には寝ることになります 須賀真:須賀は他にやることないですね、寝支度します 三条伊弦:寝ますかねー 同田正国:それじゃ、同じく 明日は長谷部の様子に気ぃ付けとくかぐらいに思いながら KP:了解でーす。 KP:……さて。 KP: KP: KP:みなさんは眠りにつくと、夢をみます。 KP: KP: 夢:あなたはどこか高い場所から夕暮れ町を見下ろしている。 夢:時間は真夜中か。 夢:冷たい風がごうごうと吹き、大粒の雨が容赦なくあなたに降り注ぐ。 夢:町の建物はほとんど倒壊し、火事だろうか、あちこちから煙が上がっている。 夢:生きている人は見当たらない。遠くに見える海は黒く濁り、大きな波が立っている。 夢:辺りはぞっとするほど静かだ。 夢:あなたが呆然と立ち尽くしていると、遠くで誰かが泣いている声がする。 夢:声のする方へ向かおうと振り向くと、遠くに2つの人影が見える。 夢:しゃがみ込んで泣いている人と、その隣に立っている人。 夢:暗くてよく見えない。立っている方の人がこちらを向いて、 夢:「――あれの名前を当ててごらん。」と言って空を指差した。 夢:あなたは顔をあげ、空を見る。 夢:真っ暗な空に浮かんでいたのは、瞬く星々でも黄金に輝く月でもなかった。 夢:禍々しい空気を放つ、さびのように赤く、巨大な… KP: KP: KP:シークレットダイス KP:ここで3人は電話の音で飛び起きますね。 須賀真:誰の電話かな?自分のだったら出る 三条伊弦:同じく 同田正国:同じく KP:冷や汗をびっしょりかいて、気味の悪い夢を見たことによって0/1D2のSANCです 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい 同田正国:了解 KP:電話は須賀のものですね 三条伊弦:1D100<=69 SANC 須賀真:1D100<=55 SANC 同田正国:1d100<=60 SANC 須賀真:全員 三条伊弦:1D2 減少量 同田正国:こええ 須賀真:1d2 同田正国:1d2 三条伊弦:減らしましたー KP:みんな失敗しててKPちょっとびっくりしてます 同田正国:そして輝く>>最大値<< 三条伊弦:2ならまだ大丈夫 須賀真:減らしました! 三条伊弦:怖かったんですかね… 同田正国:へらしました! 須賀真:さて電話に出よう「もしもし、」 KP:電話は国重からですね。 須賀真:(あ、誰か確認しなかった…動揺してたのかな) 長谷部国重:「おはよう。今日はどこに行くか決めたか?」 KP:(チェック失敗してるし動揺してたんでしょう) 同田正国:SANへってるしな、仕方ない 三条伊弦:仕方ない仕方ない 須賀真:「えっ…あ、もう朝か。おはよう」辺りキョロキョロ KP:7時か8時くらいですね 同田正国:「ったく、嫌な夢だ…」と朝から最悪な気分 長谷部国重:「……すまない、まだ寝ていたか?」 須賀真:「いや、今起きたんだ。変な夢だったしちょうどよかったよ。」 須賀真:「どこに行くかまだ決まってないんだ、国重が来るまでに決めておくよ」と伝えます 長谷部国重:「そうか、それならよかったんだが。9時にホテルまで迎えに行く」 須賀真:「ああ、ありがとう。それまでに準備は済ませておくね」 長谷部国重:「ああ」 須賀真:電話一旦切る感じです? KP:そうですね、須賀側から話すことがなければ 須賀真:特にないですねー、切ります。 須賀真:「じゃあまたあとで」 長谷部国重:「分かった。あとでな」 須賀真:電話切って、二人に話します KP:電話が切れます。何かやることやこの時点で質問等ありますか 三条伊弦:では「うう、こわいゆめみましたー」っておきて準備します 須賀真:「国重からだったよ。今日の予定だけど、どこか行きたい場所あるかな?」 三条伊弦:朝の段階で3か所行く場所決めなきゃダメですか? KP:いえ、大丈夫ですよー>3か所 三条伊弦:「きのう国重さんがおすすめしてた山にいってみたいです!」 同田正国:「なら山いこーぜ、山」 須賀真:やること…は特にないですねー 須賀真:「なら一つ目は決定かな」 同田正国:夢のこと何となく思い出して、街を見下ろせるならある程度の高さが必要、そして、遮蔽物が少ないなら…山か?ぐらいには考えておく 三条伊弦:確かに夢で「見降ろす」だったから天文台か山からの視点な気がする 大きな建物がないはずだし 須賀真:(特に考えてなかった感) 三条伊弦:(夢なので空からの視点もあり得ますが) 同田正国:少なくとも、現段階一番高い場所は山な気がする KP:じゃあ朝は山ですねー。国重と合流しますか? 須賀真:「俺の趣味で悪いけど、天文台に行ってみたいんだ。いいかな?」まあでも気になってるならってことで 三条伊弦:はーい 須賀真:ですね、最初は山で。合流しますー 同田正国:その前に天気予報だけ確認しておきたい KP:天気予報は晴れですね。今日1日は快晴ですよ 同田正国:週間予報でも腫れですか? 同田正国:晴れだ、間違えた KP:そうですね、晴れです。 同田正国:了解しましたー 長谷部君と合流しよう KP:了解です。 長谷部国重:合流すると「行きたいところは決まったか?」と聞いてきますね。 三条伊弦:「ぼくは山にいってみたいです!」 須賀真:「昨日、君が景色がいいと言っていたからね。見てみたくなって」 同田正国:「だ、そうだ 町が一望とかできんのかね」 長谷部国重:「!そうか」少し嬉しそうな顔をしますね。 長谷部国重:「ああ。この町が見渡せるぞ。途中までは車で行けるんだが、少し歩くことになる。それでもかまわないか?」 三条伊弦:「だいじょうぶですよー!むしろちょっとあるいてみたいです。山のぼりのだいごみですよねー」 同田正国:「俺は構わねぇよ、 てか、おまえは大丈夫なのかよ。夏バテぎみ?なんだろ 夢見とか悪くなってたりしてんじゃねーか?」とか冗談交じりで言ってみる 長谷部国重:「それについては大丈夫だ。慣れてる場所だしな」 須賀真:「昨日も言ったけれど、無理はしないようにね」 三条伊弦:「つかれたら、ちゃんといってくださいね?」 長谷部国重:「大丈夫だ、ほら、行くんだろう?」と言ってハンドル握りますね。 KP:では移動してかまいませんか? 同田正国:夢については特に反応はない感じかな? 三条伊弦:はーい 須賀真:ちゃっかり助手席座ります 須賀真:はーい 同田正国:はーい KP:そうですね、夢見が悪い、という言葉には反応ないですね。 同田正国:なるほど KP:【2日目朝・山】 KP:国重は山道の途中で車を降り、皆さんにも降りるよう促してきますね。 三条伊弦:ではおりますー 須賀真:おります、 同田正国:降りますー 長谷部国重:「道路が舗装されていないから、足元には気を付けてくれ」 三条伊弦:「はーい!」 須賀真:「ほんとに山道なんだね」体力ないのでちょっと困ってる KP:といった感じでけもの道を歩いていきますね。 同田正国:「ハイキングコース…なわけねぇか」 三条伊弦:まさかの獣道 KP:そのまま歩いていくと開けたところに出ます。 長谷部国重:そして振り返って、「いい眺めだろう、お前たち以外はここには、連れてきたことがないんだ。秘密の場所、というやつだな」と悪戯っぽい顔で笑います。 同田正国:「おまえ、そんなアグレッシブな奴だったのか…?」と今まで登ってきた道ふりかえっておく 三条伊弦:デジカメ構えといて、その長谷部の表情ごと景色をとってみたいです 同田正国:景色はどんな感じなのかな? 目星とかできるかな 長谷部国重:「まぁ息抜きも必要だからな、時々ここにくるんだ」と正国に答えて、伊弦には「おい、やめ」って感じですね 須賀真:「へぇ…確かに綺麗な景色だね、滅多に見れるものじゃないよ」「俺たちだけの秘密だ」と長谷部に笑いかける KP:高い場所なので空も、海も町も、きれいに見渡せます。空気が澄んでいて気持ちがいいですね>正国 KP:そうですね……アイデアが振れます 三条伊弦:全員ですか? それとも正国だけ? KP:全員振れますよ 三条伊弦:ではふります 同田正国:ふります KP:どうぞ 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 三条伊弦:むう 同田正国:1d100<=65 アイディア 須賀真:あ、振りたいです! KP:どうぞー 須賀真:1D100<=65 アイデア 須賀真:むう 同田正国:たぬだけかー KP:ふむ、じゃあこれもめもで 三条伊弦:同田貫さんが割と情報握ってる 同田正国:了解ですー 須賀真:割と何もしてない須賀さん KP -> 同田正国:正国は懐かしいような、デジャブのような感覚がします。 同田正国:電話受けて、長谷部からのお誘い受けてますから!! 同田正国:て、うん? 三条伊弦:dkdk 同田正国 -> KP:更に追加情報とかわかるモノとかありますか? KP -> 同田正国:そうですね、それを国重に伝えたりとかもできますよ。それに対して何か振ったりとか 須賀真:(きれいだなー)って写真でも撮ってるかな 同田正国:ふむ、了解です >KP KP:(じゃんじゃん質問とかしていただいてもいいのですよ) 三条伊弦:(はーい) 同田正国:アイディア情報は開示していいのかな? KP:いいですよ、その場合RPでお願いします KP:(というかまあかくしかで共有しました、でもいいですが) 同田正国:それじゃあ、二人がいる前で長谷部に向かって「俺、ここに来たことねぇよな? なんか覚えがあるっつうか、妙に懐かしいって感じすんだよな でじゃぶって奴?」 同田正国:と聞いてみる そして、その反応に心理学振ってみたい 三条伊弦:ふむ KP:ふむふむ、ならば 長谷部国重:「時々あるよな、そういう感覚。どこか似たような場所に行ったことがあるんじゃないか?」と返します。 KP:心理学ですね?他の二人は振ります? 須賀真:「へぇ、不思議な感覚だね」 んー振らないでおきます 三条伊弦:出来れば振りたいです 心理学85 KP:了解ですー KP:シークレットダイス 同田正国:心理学 70 で追加で変な行動とかしてないか目星出来ます? 三条伊弦:国重が心配なので無茶してないか見る感じで KP:シークレットダイス 須賀真:須賀は一度信頼した人は疑わなさそうなので…「そんなこともあるんだなぁ」ってしてる KP:そうですね、んん、目星しても特に情報は出ないですね、前回の分と同じかな 須賀真:疑うというか、何かあるなら自分から言ってほしいみたいな(なんで心理学とったのか) KP:そっめも 同田正国:ふむふむ、わかりました>目星 KP -> 三条伊弦:国重には悲しい思い出があるようだ。何かあったのだろうか。 三条伊弦 -> KP:なるほど KP -> 同田正国:国重には悲しい思い出があるようだ。何かあったのだろうか。しかし、きっと……いや、絶対に何も言わないで抱え込むんだろうな、と感じた。 同田正国:ふむ 長谷部国重:国重はその辺をゆるゆる歩き回りながら、「お前たちに会いたくなったらここに来るんだ」と言います 須賀真:「…どうした?寂しくなったのか?」 三条伊弦:「…国重さん、なにかあったらはなしてみてくださいね?ぼくらは国重さんがたいせつなんですから」 長谷部国重:そのまま町を見下ろしてから、皆さんの方に軽く視線をやって「この町も、住んでいる人たちも、大好きだ」と言って笑います。 同田正国:「なに抱えてんのか知らねーけど、そんな柄じゃねーだろ ったく」と言いながら長谷部の背中叩いてやろう 同田正国:「おまえが会いたがってた奴がいるんだぜ? そんな顔してる場合じゃねーだろ」 長谷部国重:寂しいのか、という言葉には「そうかもしれないな」と返しますね。伊弦には「いや、何でもない」と返します 長谷部国重:正国には背中叩かれて声あげて、「そんなに無様な顔をしていたか、俺は」 三条伊弦:「…それなら、いいですが」といって追及はしません。また笑顔に戻って町を見てます。 同田正国:「ああ、してたね 無様にしけた面してる場合じゃねーだろ、まだ朝だぜ? また明日っていう間で遊ぶつもりなんだろ、俺らと」 KP:他に何もなければ朝ターン切りたいと思いますが何かあります? 三条伊弦:私は平気です 須賀真:「…そういう時もあるさ、昔みたいに甘えてもいいからね」 同田正国:あくびして終わるくらいかなー 終了して大丈夫 須賀真:はーい、大丈夫です! 長谷部国重:「そうだな、この3日間は楽しもう」「はは、それはありがたいな」 KP:みたいな感じで朝ターン終わりますね。セッションもここでいったん切りたいと思います。 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい 同田正国:はーい 須賀真:お疲れ様でしたー! 同田正国:おつかれさまですー KP:では次回は昼ターンの行き先決めからですね。お疲れ様でしたー。 三条伊弦:お疲れ様でした! 三条伊弦:了解です>昼 KP:では自由解散ですー 三条伊弦:はい ではお先にしつれいします KP:おつかれさまでしたー 須賀真:おやすみなさいー! 同田正国:はーい、お疲れ様でしたー!おやすみなさーい 失礼します KP:おつかれさまでしたー KP:ログは一応KPの方でとりますがWikiにあげるのはあとでになります(秘話が出てるので) 須賀真:では失礼しますね、お疲れ様でした、おやすみなさーい。 KP:おやすみなさいませー。 須賀真:はーい、ログ了解です! KP:これ予備使わないかもな KP:インのみ 離席中 三条伊弦:こんばんは 大阪所潜ってるのでインだけしときます 三条伊弦:こんばんはー 同田正国:こんばんはー 同田正国:城もぐりのためにちょっと早めにインしておこうと思いまして 三条伊弦:同じく潜ってます 岩さん大活躍 同田正国:ぎね5本目と1レベル組でレベリングゆっくり城潜り中 怪我なく回れて審神者安心 三条伊弦:こちらは不動君と博多君2号ですねー 赤疲労?何それ美味しいの? KP:もどりましたー ちょっといち兄で大阪城殴ってきます 三条伊弦:おかえりなさい&こんばんは 同田正国:さにーのところ、岩さんすごく弱いから、ハイキングしたことないんですよねー 同田正国:お帰りなさい&こんばんはー KP:こんばんはー。 KP:太刀そだってないから育てなきゃ……(ぐるぐる目) 三条伊弦:サニーもまだカンスト34人しかいないの 審神者レベルだけ無駄に高い KP:さにーカンストはまだ……(ふるえごえ) 同田正国:カンスト組6人しかいない…(ぐるぐるめ) KP:一軍をカンストさせたいけどさせたくないジレンマ 同田正国:御手杵を生存値、偵察1違いにするのに、忙しくて手が回らないぃ・・・ 三条伊弦:そのカンスト数でぎねさん育成大量…だと… KP:やっぱりガチ勢はすごいや…… 同田正国:ほんと、ガチ勢ってすごい…さにわ、まだまだだな・・・ KP:そして生存が上がらない悲しみ 同田正国:生存値が一番難民してる気がする 三条伊弦:(前に雑談板で中級者自称したら全員に否定されたおもひで) 三条伊弦:あれは上がらないものだから… KP:いまつるちゃんにはひたすら畑仕事させてて申し訳ないと思っている 同田正国:もう畑をTOKIOレベルで開拓できるようになっている気がするぐらい畑仕事してる 三条伊弦:うちは今ぁぉぇとぱっぱですねー ほんとあがらん KP:うちはいまちゃん固定でニキと小夜ちゃん以外の短刀ちゃんローテですねー 同田正国:脇差くんたちをメインで回してるなー… KP:そして演練が低レベル+大太刀or岩さんでああみんな大阪城やってんだなって思う 同田正国:風物詩だね・・・ 三条伊弦:ですよねー 同田正国:実は100階到達記念景観もらったことないんだけどね KP:私も大体途中でやめちゃいますね 三条伊弦:(全部貰いました) 同田正国:いつも50階で満足してる KP:大切なのは50階にたどり着くことだと思ってる 同田正国:そこに待っている子がいるからな… 三条伊弦:それはわかる 三条伊弦:100階は趣味の領域だから…(コンプ厨) KP:たまあつめはもうあれは仕方ないじゃないですか……ドロも運だし……でも50階は 同田正国:一度たどり着こうとして87階で力尽きたことあるなぁ… 三条伊弦:大阪城の一番の敵は眠気です 同田正国:さにー、マウスのクリックとの戦いだった KP:つる指との戦いでした 同田正国:皆物理と戦ってる… 三条伊弦:だってジパング貴金属回収隊さん普段と変わらない強さだし… KP:まぁ岩さんとか大太刀さんいれば普通に何とかなるし…… 三条伊弦:別タブの岩融さんはとても楽しそうです 同田正国:岩さん育ってないと本当につらい…イベント… 三条伊弦:まったりでいいんですぜ 一夜で駆け抜けると辛いから… KP:全く関係ないんですけど今左文字で遠征出そうとして次男三男の生存値が同じでひえってなりました そうか宗三さんそんなに細かったか…… 三条伊弦:ひえ 長男より背が高いのに… 三条伊弦:一応MAXだと3高いけどたった3か… 同田正国:その体に秘められたHPは… 三条伊弦:こんばんはー 須賀真:こんばんはー! KP:こんばんはー 同田正国:こんばんはー KP:一軍以外はうちは基本短刀から畑にぶち込むから…… 三条伊弦:カンスト組を順番にぶっこんでます>畑 須賀真:短刀の偵察があがりません! 同田正国:気が向いた子を一人 >畑 KP:全員そろいましたね、早ければ今回か次回にはエンド行けると思います 三条伊弦:わあい 須賀真:おー! 同田正国:さっくさくー! KP:たしかSkypeセッションではありましたがテストプレイが3時間半と4時間でしたので 三条伊弦:なるなる 同田正国:ほー 須賀真:ど! 三条伊弦:つながったw 須賀真:ついw KP:連携wwwううん、少し早いですが始めちゃいます?それとも時間までお城潜ってます? 三条伊弦:始めちゃっていいですよー 同田正国:初めていいですよー 須賀真:はじめましょう! KP:了解でーす。 KP:では、また明日、第一回?二回?始めたいと思います。 三条伊弦:わーい 同田正国:わーい! 須賀真:わーい!お願いします! KP:よろしくお願いしますね。 三条伊弦:よろしくおねがいしまーす KP:といいましても、昼行動の宣言からになりますね。 須賀真:どこに行くかですねー 三条伊弦:どこ行きましょう?でてたのは天文台と長谷部宅でしたっけ 同田正国:天文台かな? 長谷部国重:「そろそろ移動しようか、次はどこに行くか決まったか?」 三条伊弦:天文台でいいですかねー? 須賀真:天文台はちょっと気になります 同田正国:いいですよー KP:あ、そうだ。今日はそうでもないんですが、明日は場所と行くタイミングも結構重要になってきます 三条伊弦:ほう 同田正国:なん・・・だと・・・? 須賀真:きゃー了解です KP:まぁでも実際全部回らなくてもクリアできるんで気楽に考えてくアd歳 須賀真:KP,KP−!! KP:ください。 誤字ひどいな 同田正国:いあいあな奴らにやられたかと思った KP:それから昼からの行き先了解しましたー、天文台ですね? 須賀真:「俺の趣味で悪いけど、天文台に興味があるんだ」 って感じですね 三条伊弦:「ぼくも、天文台きになります!あした、すいせいをみますし」 長谷部国重:「天文台か。分かった」と車の中で短く会話して連れてってくれます 同田正国:「天文台なんて、めったにねーもんだしな」 三条伊弦:「どんなところなんでしょうねー」 須賀真:「楽しみだね」 KP:昼です 昼です マップは心の目で 三条伊弦:はーい 須賀真:了解です! 同田正国:了解 KP: KP:【2日目昼・天文台】 KP:天体や天文現象の観測・研究を行うための施設です。外見は真っ白なドームです。例の彗星を見つけ、名付け親となった白石が研究をしている天文台ですね。 KP:みなさんがやってくると、入り口付近でタバコを吸っている職員が「何か御用でしょうか。」と話しかけてきますね。 KP:入り口には「関係者以外立ち入り禁止」と書かれており、中に入るのは難しそうですね。 三条伊弦:ふむ 須賀真:「すみません、大学で教授をしている須賀と申します。勉学の為に見学したいのですが難しいでしょうか?」 須賀真:といって信用とかできませんか? 同田正国:マスコミは他にいるのかな? KP:マスコミはいませんねー KP:ふむ、その場合は……そうですね、信用どうぞ>須賀さん 同田正国:信用、説得、言いくるめの出番かな? 須賀真:はーい、振ります 須賀真:1D100<=65 信用 須賀真:よかった 三条伊弦:おお 同田正国:言いくるめる必要がなかったぜ 三条伊弦:おなじく説得いらないですねー KP:それでは、職員さんは須賀さんの論文かなんかを見たことがあった、ということにしますね。 須賀真:須賀さんすごい 三条伊弦:かっこいい KP:少し考えるそぶりを見せますが、 同田正国:すげぇ 職員:「……この時期にいらしたんでしたら、十中八九彗星についてだと思うのですが……あいにく白石教授は外出中です。しばらく戻らないと思いますよ。」とぎこちなく答えます。 須賀真:ふむ? 三条伊弦:うむむ 同田正国:ぎこちなく 同田正国:心理学ー? 三条伊弦:心理学振れます? KP:振れますよー 数値と宣言をどうぞ 須賀真:二人が振るなら須賀は止めておこう 三条伊弦:では心理学85で 同田正国:心理学ふりますー 70 KP:了解でーす KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:では結果を配りますね、 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい KP -> 三条伊弦:彼が明らかに嘘をついていると思いました KP -> 同田正国:彼が明らかに嘘をついていると思いました 須賀真:ドキドキ 三条伊弦:「そうなんですか?!」 同田正国:それじゃあ、伊弦に小声でちょっと聞いてみる 三条伊弦:はい 三条伊弦:「たぶんこのひと、うそついてるきがします」こそこそ 同田正国:「どう思う?」って感じで「怪しいと思わねぇか?」 三条伊弦:「ちょっときいてみますか」 同田正国:「直接聞いて答えるかねぇ」 三条伊弦:説得かな 同田正国:この時触れる技能ありますか? >KP 同田正国:振れるだね KP:そうですね、説得か言いくるめでどうぞ 三条伊弦:では説得振りたいです 同田正国:言いくるめてみようかな KP:ダイスどうぞ― 須賀真:(そっと見守る) 三条伊弦:1D100<=80 説得 三条伊弦:あ 同田正国:1d100<=70 いいくるめ KP:ふええ 須賀真:! 同田正国:おう 三条伊弦:タライかな… 須賀真:100じゃないから…セーフ、セーフ KP:そうですねー。正国が成功してるので…… 同田正国:伊弦ちゃん巻き込んだRPしたくなるね KP:伊弦のF処理は少しお待ちをば……巻き込んでもいいですが 三条伊弦:近づこうとして思い切りこけたとか 三条伊弦:はーい>F処理 KP:慌てて何言おうとして舌噛んだとかでいいですかね、HP-1で 三条伊弦:はーい 三条伊弦:へらしましたー KP:確認しましたー KP:ええと、言いくるめRPされます? 同田正国:いいです? 軽い感じの 三条伊弦:「ううー、ひたかみまひた…」 KP:どうぞー、それに返す形で情報だしますね、 須賀真:「大丈夫かい?落ち着かないと駄目だよ」 三条伊弦:「ふぁい…」 KP:職員さんもちょっと心配してくれますね 須賀真:やさしい 三条伊弦:やさしいひとだ 三条伊弦:「すみません、だいじょうぶですー」 KP:多分アッ大丈夫ですかってなる 同田正国:じゃあ、そんな伊弦ちゃんの様子を見て、落ち着けよーと思いながら、二人に目配せしとく 須賀真:ー何かを察知ー じっとしてよう 三条伊弦:おとなしくしてます 同田正国:「実は私達ですね、記者でして、そこにおいでの須賀教授と白石博士の対談の企画しておりまして。ええ、須賀教授の歴史的な観点から、今回白石博士が発見されました彗星のことを学術的観点で改めて読者の方々にお伝えする事を目的としておりまして 博士とは、あらかじめ企画を承諾いただいていらっしゃるのですが…いらっしゃらないのですか?」 KP:(国重は伊弦くん心配しつつ何も言いません) 同田正国:と二人みて、舌出しとく 須賀真:(話しかけようと思いつつタイミングが…) 三条伊弦:すさまじい言いくるめを見た KP:ふむふむ、それでしたら 須賀真:かっこいい、まじの言いくるめ 同田正国:まあ、弦さんは記者だし 真さんもしってるし 同田正国:半分は嘘ついてない 三条伊弦:必要なら名刺見せますねー KP:これだったら補正あげてたなぁ 同田正国:最初にして置けばよかったかな? 三条伊弦:嘘つきすぎずに情報を聞き出すすごい言いくるめですねこれ 職員:「あー……そうだったんですか……それは失礼しました。でもここだけの話、教授は、あの彗星を発見してからなんだか、その、おかしくなったんです。…教授だけではなく、あの彗星を観測したものは皆…いえ、何でもないです。とにかく、教授は精神科に入院しています。だから、ここでは会えませんよ。」そう言って、さっと天文台に帰っていきます。 同田正国:おや 三条伊弦:おおふ 須賀真:「そうなんですか…すみません、ありがとうございました」 KP:ついでに病院名も教えてくれますね、すると 三条伊弦:ぺこりと頭を下げときます 同田正国:どうも、って感じで頭下げ解く 長谷部国重:「……うちの病院だな」 須賀真:「ああ、国重はカウンセラーだったか…白石教授の入院について何かしってるかい?」 長谷部国重:「いや、初めて知ったな」 KP:って国重くんがボソッと まぁこのあたりの病院で精神科もある大きな病院っていうとそこだけなんですが 三条伊弦:「しんぱいですね…。なにかあるんでしょうか、あのすいせいに」 須賀真:「迷惑でなかったら話を聞きたかったんだが…仕方ないか」 同田正国:「ったく、仕事でもねーのに余計なことしたなー・・・めんどくせぇ ま、ゆーめーじんなら、誰もいわねぇだろうしな 」 長谷部国重:「あー……大丈夫なのか?面会予定だったんだろう」 KP:紙面空くのはまずいんじゃないのか、みたいな感じで 須賀真:この子言いくるめられてる 三条伊弦:説得か言いくるめか本当のこというか KP:(彼に頼めば会いに行けますよ、とだけ) 三条伊弦:(ほう) 同田正国:(ああ、) 須賀真:(行ってみます?精神分析正国くん頼みですけど) KP:(彼もまた、職員さんではあるので) 三条伊弦:国重には「だいじょうぶですよー」ってごまかしときましょう 同田正国:(そのまま言いくるめておこう 精神分析41しかないけど) 三条伊弦:(まあなんとかなりますって!) 須賀真:「予定が急に変わるのはよくあることだから」と国重に言っておく 長谷部国重:「そういうものか」スケジュールきっちり詰めるマン 須賀真:「でも、少し気になるな…。病院って部外者でも入れるかい?」 同田正国:正国は黙ってそっぽ向いとく (相変わらず真面目だよなーと思いつつ) 三条伊弦:(勘違いさせとけば病院で会わせてくれるかなって) 長谷部国重:それならふむ、という顔をして「一応面会するだけしてみるか?」と言ってくれますね、 須賀真:「!出来れば、それがいいな。直接話さないとわからないことも多いから」 同田正国:(病院いけそうな言いくるめしなくてよかったとほっとしつつ) 三条伊弦:やったね 須賀真:うっかり素直に話してしまうところだった 三条伊弦:須賀さんいい人だから… KP:それでは、2日目最後の行き先は病院でいいですね? 同田正国:それに比べて正国ときたら… 三条伊弦:はーい! 須賀真:はーい 同田正国:はーい KP:ではいどうしまーす KP: KP:【2日目夕方・総合病院】 KP: KP:では国重が話を通してくれたのでスムーズに白石教授と面会できますね。 三条伊弦:おお 同田正国:やったね 須賀真:ありがとう国重 KP:白石のいる病室は精神科の端です。ノックをしますが、返事はありません。 KP:(マップ変えるの早すぎた) 三条伊弦:(よくある) KP:中に入りますか? 同田正国:(雪だるま作ろーって叩いてみる?) 三条伊弦:はいります 同田正国:おっと 同田正国:入ります 三条伊弦:(ww) 須賀真:そうですね、「失礼します」と声をかけてから 須賀真:入ります(実は映画見たことない) 三条伊弦:(おなじく) KP:(KPもない) 同田正国:(じつはない) 三条伊弦:(おそろい) 須賀真:(www) KP:中に入ると、ブツブツ独り言を言いながら、ただ窓の外を見つめる白石がいます。手には一冊の本(タイトルは隠れていて見えません)を持っています。 同田正国:(wwww 絶対こんな場面のセリフではないことは話ある) 三条伊弦:なんて言ってるか聴き取れますか? 須賀真:「あの、こんばんは、須賀と申します。突然すみません」反応あります? 同田正国:窓は、彗星が見える位置かな KP:聞き取れますねー。 白石博:「あれは私の星、私の星だぞ。私が見つけた彗星だ」 KP:といった様子で、誰に聞かれなくとも、白石は勝手に話しだします。 同田正国:便利>勝手に 三条伊弦:どうぞお話しください 白石博:「私の功績だ。あれは私の星、私の星なんだ。あれは、あれは、そうだ、もう落ちこぼれ学者なんて言わせないぞ。世紀の大発見だ!見つけたんだ、私の、私が、ははははは、私が最初に見つけたんだ、私がここに呼び寄せた!あの彗星は…!!」 同田正国:はい、くろー 三条伊弦:まっくろくろすけですね KP:声はだんだん大きくなり、ここまで言うと、白石は泡を吹いて倒れますね。 KP:直後に医師や看護婦が病室に駆け込んできて、皆さんはすぐに病室から追い出されてしまいます。 須賀真:「!大丈夫ですか!?」 三条伊弦:わあ 同田正国:本に手を伸ばしてすることは可能? KP:ううん、不可能ですね。その前に医師が駈け込んできます 須賀真:出てから国重に話しかけていいですか? 同田正国:えげつない方法しか浮かばないから、大人しく出よう KP:多分お医者さんこんな人 同田正国:お医者さん、大阪城から派遣されてきた 三条伊弦:偵察高い(確信) 須賀真:白衣似合いそう 同田正国:小判とか+150してくれそう KP:ええと、皆さんだけ先に出されますね、国重はここの職員なので説明を受けてから出てきます 須賀真:はーい 同田正国:了解です— 正規法を撮ろう 同田正国:取ろう KP:その間に共有しとくこととかあればどうぞ、なければすぐに国重も出てきますね 三条伊弦:何かありますかね? 須賀真:特に思いつきませんねー 同田正国:特に技能ふる前に出てきてしまったしなー KP:(ぶっちゃけめぼきき溶かしても何もないです) 三条伊弦:「そういえば、きのうあのほしをみたとき、なぜか悪寒がしたんですよね…だれかにみられてるようなきがして」 同田正国:本はタイトルわからなければわからんしなー まさか、はっせに見てきてっていうこともできんし 須賀真:「え、伊弦もかい?俺もちょっと違和感は感じたんだ。気のせいだと思ってたが」 三条伊弦:あした調べましょう 同田正国:はっせにききたいことはある から、「ふーん、そんなもんかね」戸だけ言っておこう KP:では国重が石からの教授の容態を聞き終えて出てきたようですね KP:医師 長谷部国重:悲痛な顔をして首を振って、 須賀真:「国重、教授を興奮させてしまったみたいですまない。大丈夫だったか?」 長谷部国重:「……駄目だな。……あの人は、もう正気には戻らないらしい」 三条伊弦:「……そうなんですか」 同田正国:「…何が原因なんだよ、専門家の立場からの見解として」と専門家仲間として口きいてみる 長谷部国重:「ううん、何だろうな……過労からくるストレスといったところじゃないか?俺も彼に会うのは初めてだから憶測の域を出ないが」と返します 三条伊弦:「ぼくたちが、きたからでしょうか…。なにかこうふんしていたみたいですし、よくわからないこといってましたよね」 同田正国:うーん、突っ込んだこと聞きたいけれど、はっせの胃にダイレクトアタックするのは趣味じゃない気がしてきた 三条伊弦:というか長谷部は入院してたことも知らないレベルだし情報なさそう 同田正国:いや、みてきた患者の中で「彗星」に関する奴はいたかってことを聞きたかった 長谷部国重:「あぁいや、博多……担当医から聞いたが、俺たちが来る前から不安定な状態ではあったらしい」伊弦にフォロー 同田正国:他に被害者が出てるかどうかだねを確認とっておきたかったなと思って 三条伊弦:なるほど 須賀真:「国重、君にも迷惑をかけた。すまない」 どうしましょうか 三条伊弦:今日はもう帰りますかね? 長谷部国重:「ああいや、大丈夫だ……こちらこそすまないな、旅行中だというのに」嫌な思いをさせた、と言外に匂わせる感じです。 同田正国:情報はこれ以上ない感じかな? 同田正国:「きにすんなよ、俺たちも強引に来ちまったわけだしよ 思い出にはなっただろ」 KP:そうですね、時間的にはもう夕暮れです。あとはホテルまで送ってくれますよ 三条伊弦:はーい 長谷部国重:「だといいんだが」 須賀真:「そうだね、色々とあったし今日は戻ろうか」 三条伊弦:「そうですね、もどりましょう」 同田正国:「おう、めしだめしー 喰って明日に備えんぞ」 長谷部国重:「そうだな。今日も送っていく」 三条伊弦:「ぼくもおなかすきましたー!」 須賀真:「ありがとう、頼んだ」 KP:はい、では移動ですね。 同田正国:「長谷部はどうすんだ?喰ってくなら奢るぜー この中の誰かがな」 三条伊弦:「ぼくおごりますよー!国重さんにおいしいものたべてほしいです!」 長谷部国重:「いや、気持ちはとてもうれしいんだが今日は俺もこのまま帰ろうと思っている」 KP:という感じですね。ホテルの前に横付けしてくれます 三条伊弦:「そうですか…ざんねんです」 須賀真:「そうかい?残念だな」 ちょっとしょんぼりして車を降ります 同田正国:「んじゃ、また今度だな 言質もとれたことだし、いい店頼むぜー」 三条伊弦:「正国さんはてかげんしてくださいー!」 長谷部国重:「はは、美味い店で頼む」 KP: KP:空はさっきまであんなに観光日和だったのに、いつの間にか曇り空に。 長谷部国重:「曇ってきたな。明日は晴れるといいんだが」 KP:国重は、重く立ち込めた曇り空を背に 長谷部国重:「それじゃあ、また明日」 須賀真:「ああ、また明日」 三条伊弦:「はい、またあしたです!」 同田正国:「おう、また明日も頼むぜー」 KP:そう言って手を振り、車で自宅へ帰っていきます。 KP:みなさんは、“また明日”という言葉に、何度も感じた切なさを思い出します。本当に、明日も会えるかな、と。 KP: KP:夕方から夜にかけては、今日もみなさんはホテル周辺で過ごします。近くにあるのはコンビニくらいです。 KP:ホテルの部屋の窓には、ざあざあと雨が打ち付けています。まるで台風が来た時のようです。 KP: KP:そうですね、皆さんここで幸運を振ってください。 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい、振ります 同田正国:はーい 須賀真:1D100<=55 三条伊弦:1D100<=70 幸運 同田正国:1d100<=60 幸運 同田正国:全員成功 三条伊弦:おお全員成功 KP:ふむ。 同田正国:いいのか悪いのか 須賀真:幸運って入れるの忘れた! KP:分かるので大丈夫ですよー KP:では皆さんは、雲の切れ間に一瞬、昨日見た、TVで言っていた赤い彗星が見えます。 須賀真:よかったです、でもなるべく気をつけますねー! 同田正国:嫌な幸運だ 三条伊弦:おおう 須賀真:なにがくるかな KP:昨日も彗星を見た探索者は、昨日見た大きさよりも明らかに大きく見えることに気が付きますな。 三条伊弦:わあ☆ 同田正国:おおう、近くなってきてる★ 須賀真:こんばんは彗星さん KP:そうですね、ちょうど月と同じくらいの大きさに見えるでしょうかね 須賀真:え 三条伊弦:でかい(確信) KP:1/1d3でSANCをお願いします 同田正国:地球の衛星上に入ってきてる KP:(にっかり) 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい 三条伊弦:1D100<=68 SANC 須賀真:1D100<=54 SANC 同田正国:1d100<=58 SANC 三条伊弦:1減らしました 同田正国:おお 須賀真:1d3 須賀真:2かー 同田正国:1減らしましたー 三条伊弦:全員じわじわ来てますね 須賀真:減らしました! 同田正国:回復できるなら心もとない精神分析する? KP:了解ですー KP:続けてアイデアを振っていただいてもいいですか? 三条伊弦:ハウスルール的に無理そう>回復 同田正国:はーい 三条伊弦:はーい 須賀真:振りますー 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 三条伊弦:うえーい 須賀真:1D100<=65 アイデア KP:今回はみなさんそこそこあるのでいいかなって>ハウスルール 同田正国:1d100<=65 アイディア KP:っておうふ 同田正国:了解です— >ハウスルール 同田正国:というか、伊弦さん・・・ 三条伊弦:安定と信頼の薄幸ぷり 同田正国:成長ならほぼ間違いなくできている値だなー… 須賀真:伊弦くん幸運は高いはずなのに! 三条伊弦:まえ60を4回連続外しました! KP:アイデアに成功した方は彗星と目があったような感覚に陥ります。彗星に目なんてついていないのに。……っていうしょりなんですが 同田正国:そっちの方が可能性低そう 運良くないとできないよね! 須賀真:みられてる 三条伊弦:びっくりしてこけるかSANCか… KP:そうですね。では伊弦くんも同じように目と目が合う―しちゃいますね。そして昨日のこと思い出します 三条伊弦:はい KP:打刀組は0/2、伊弦くんは1/3でSANCおねがいします 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:了解です 三条伊弦:1D100<=67 SANC 須賀真:1D100<=52 SANC 同田正国:1d100<=57 SANC 三条伊弦:へらしましたー KP:了解ですー KP:では何かやりたいこととかありますか? 同田正国:すごくどうでもいいけど、 三条伊弦:はい? KP:? 同田正国:伊弦ちゃんに彗星が見える範囲ってどれくらいか調べてもらうことって可能? 三条伊弦:というと KP:ええと、範囲、といいますとたとえばこの町で-とかです? 三条伊弦:大きさがおかしいって話ですか? 同田正国:日本全国に彗星の被害が出るのかなー程度 須賀真:あ、彗星の観測できる地域的な 同田正国:それ>観測できる地域 KP:ああそれなら、うーん、どちらかというとアイデアで振ってもらいますかね 同田正国:正国のかな? KP:そうですね、伝えるなら全員で振っていただいても構いませんよ 三条伊弦:ぼくはどちらでもー 同田正国:SANCに巻き込むなら、伝えないでおきたい 三条伊弦:まだ余裕あるのでいいですよ? 須賀真:須賀は温存しておこうかな? 同田正国:ほんらいの想定ルートからずれてる気もするからなぁ… 温存しておいてもらってもいいような 三条伊弦:三日目がどうなるかですねー 同田正国:それなー・・・ 三条伊弦:ではとりあえず二人でアイデア振りますかね? 同田正国:それでいいですかね? 須賀真:お任せしますー! KP:わかりました、どうぞー 同田正国:1d100<=65 アイディア 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 三条伊弦:おお 同田正国:ここで 須賀真:おー! 三条伊弦:きづいてしまいます? 同田正国:C補正を期待しよう KP:ふむふむ、といってもC特典は特にはないのですが……そうですね、このセッション中好きなロールに+15補正を差し上げましょう 同田正国:素敵なものが! 三条伊弦:わーい! 須賀真:好きなロールとは太っ腹です 三条伊弦:(呪文とか来たら嬉々として使う) 同田正国:まてまて>呪文 KP:ついで、二人はそういえば昨日やってたTVのニュースは全国区だったな、と思い出しましたね。 三条伊弦:わあ>全国区 同田正国:全国に巻き散るわけね>全国区 須賀真:須賀は天気予報だけ確認しておきますー 同田正国:「ったく、気味わり—星だぜ」ってぼそっと呟いとく 三条伊弦:「なんなんでしょうねあのほし…」度重なるSANCで警戒ぎみ KP:情報はこの程度ですね、天気予報は明日は大雨雷注意報が出るレベルみたいですね 三条伊弦:了解です 須賀真:「うーん、明日の観測は難しいなか…」ちょっとしょんぼり 同田正国:長谷部とお家で出かけずにCoCする流れかな >大雨 KP:他にやりたいこととかなければ寝ることになりますが、どうします? 須賀真:おやすみしますー 同田正国:おやすみする 三条伊弦:ハウスルールのHP回復の幸運やりたいです KP:ロールどうぞー 三条伊弦:1D100<=70 幸運 同田正国:てってってててん 三条伊弦:わーい 二ケタになった KP:はい、では回復ですね 須賀真:よかった! 同田正国:よかったねー 三条伊弦:か弱いから伊弦君… 三条伊弦:ありがとうございますー 三条伊弦:ではねます KP:はい、おやすみなさい。 KP:さて、みなさんは今日も夢を見ます。 KP: KP: KP: KP:夢の中身は秘話で渡しますねー 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:了解です− KP: KP: KP: KP:【夢】 KP: KP: KP: 夢 -> 須賀真:【須賀の夢】 夢 -> 須賀真:あなたは誰かの手を引いて、瓦礫の山を避けながら走っています。 夢 -> 須賀真:建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。 夢 -> 須賀真:大粒の雨が降っていますが、炎の勢いは止まりません。 夢 -> 須賀真:人々の悲鳴や怒号があふれています。 夢 -> 須賀真:かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。 夢 -> 須賀真:どこか安全な所に逃げなくては。 夢 -> 須賀真:ふと、辺りが暗くなりました。 夢 -> 須賀真:見上げると、ビルの一つが今まさにこちらへ倒れようとしているのです。 夢 -> 須賀真:あなたはとっさに、手を引いていた誰かを後ろへ突き飛ばしました。 夢 -> 須賀真:ガラガラという轟音と、ぐしゃりと何かがつぶれる音と、誰かの悲鳴が耳をつんざきます。 夢 -> 須賀真:あなたが最期の力をふりしぼって目を開けると、空には禍々しい空気を放つ、さびのように赤い、巨大な彗星。 夢 -> 須賀真:傍らには、真赤に濡れたあなたの手を握って泣き叫ぶ、誰かの姿がありました。 夢 -> 三条伊弦:【三条の夢】 夢 -> 三条伊弦:あなたは誰かの手を引いて、瓦礫の山を避けながら走っています。 夢 -> 三条伊弦:建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。 夢 -> 三条伊弦:大粒の雨が降っていますが、炎の勢いは止まりません。 夢 -> 三条伊弦:人々の悲鳴や怒号があふれています。 夢 -> 三条伊弦:かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。 夢 -> 三条伊弦:どこか安全な所に逃げなくては。 夢 -> 三条伊弦:階段を駆け下りようとした瞬間、ずるり、と嫌な音がしました。 夢 -> 三条伊弦:見ると、あなたが手を引いていた誰かが雨に足を滑らせたようです。 夢 -> 三条伊弦:あなたはとっさに、手を引いていた誰かの下に潜り込みました。 夢 -> 三条伊弦:どさりと何かが落ちる音、ぐしゃりと何かがつぶれる音。 夢 -> 三条伊弦:誰かの悲鳴が耳をつんざきます。 夢 -> 三条伊弦:あなたが最期の力をふりしぼって目を開けると、空には禍々しい空気を放つ、さびのように赤い、巨大な彗星。 夢 -> 三条伊弦:傍らには、真赤に濡れたあなたの手を握って泣き叫ぶ、誰かの姿がありました。 夢 -> 同田正国:【正国の夢】 夢 -> 同田正国:あなたは誰かの手を引いて、瓦礫の山を避けながら走っています。 夢 -> 同田正国:建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。 夢 -> 同田正国:大粒の雨が降っていますが、炎の勢いは止まりません。 夢 -> 同田正国:人々の悲鳴や怒号があふれています。 夢 -> 同田正国:かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。 夢 -> 同田正国:どこか安全な所に逃げなくては。 夢 -> 同田正国:そうだ、高いところに逃げよう。 夢 -> 同田正国:ふと、辺りが暗くなりました。 夢 -> 同田正国:見上げると、山から大きな石が降ってきます。あんなものが直撃したら、ひとたまりもないでしょう。 夢 -> 同田正国:あなたはとっさに、手を引いていた誰かを後ろへ突き飛ばしました。 夢 -> 同田正国:ガラガラという轟音と、ぐしゃりと何かがつぶれる音と、誰かの悲鳴が耳をつんざきます。 夢 -> 同田正国:あなたが最期の力をふりしぼって目を開けると、空には禍々しい空気を放つ、さびのように赤い、巨大な彗星。 夢 -> 同田正国:傍らには、真赤に濡れたあなたの手を握って泣き叫ぶ、誰かの姿がありました。 KP: KP: KP:【BGM停止】 KP: KP:ここで探索者は電話の音(またはアラームの音)で飛び起きます。冷や汗びっしょりですね。 KP:気味の悪い夢を見たことによって、0/1d4のSANCですね。 三条伊弦:でしょうねー 同田正国:でしょうなー 須賀真:はーい 三条伊弦:ふりますー 須賀真:1D100<=52 SANC 三条伊弦:1D100<=66 SANC 三条伊弦:おっと 同田正国:1d100<=57 SANC 三条伊弦:1D4 同田正国:正国危ないなぁ… KP:よし最小値 三条伊弦:1へらしましたー KP:はーい 三条伊弦:相変わらず出目が謎い伊弦君 KP:波があるのかな 三条伊弦:割と出目は大きいけど致命的にはならないので女神に愛されてますたぶん 須賀真:息を整えて…電話かな?目覚ましアラーム?とりあえず出るか止めるかしましょう KP:電話ですね、少々お待ちを KP:シークレットダイス KP:ふむ KP:正国の電話ですね 同田正国:それじゃあ、掛けてきてる相手を見て出よう 同田正国:職場なら完全無視 KP:国重ですね。 同田正国:でます KP:では繋がります 長谷部国重:「………………」 同田正国:「もしもしー、……どうしたんだよ」 KP:電話の向こうの国重は無言ですね。 KP:しばらくすると切れてしまいます。 KP:ここで聞き耳をどうぞ 同田正国:「寝起きでボーっとしてるんじゃねーなら、声出せ 夢でも見たのか?」 とだけ切れる前に言えるかな KP:じゃあそこまで聞いて切れます 同田正国:聞き耳振ります 同田正国:1d100<=65 聞き耳 同田正国:ここで失敗したらどうしようかと KP:あっ半分でした でも成功してるしいいか 同田正国:半分であっても成功する数値だから… KP:よかった(よかった) 須賀真:うっかりあるあるですね 三条伊弦:よくやります… 同田正国:KPあるあるだね KP:よくやります(白目) それでは正国は電話が切れる前にかすかに泣いているような、嗚咽をもらしたのを聞き取りました 同田正国:それ以外に聞こえたものは? KP:ないですね。 KP:それからみなさんアイデアをお願いします 須賀真:はーい 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:1D100<=65 アイデア 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 同田正国:1d100<=65 アイディア 同田正国:安定 三条伊弦:成功 須賀真:おみごと! KP:ん、惜しい……まぁでもいいかな 同田正国:惜しい・・・だと? 三条伊弦:なにかあるのか… 須賀真:失敗しなかったという意味か、Cにならなかったという意味か…>7 三条伊弦:C情報あったのかな 須賀真:真作の出目が輝かない KP:伊弦と正国は、夢のなかで見た、手を引いていた誰かは男性だったのではないかと直感的に思いました 同田正国:Cにできる技能があればいいと心が訴えてる 同田正国:背丈まではわかる? KP:須賀はあれは国重だったのではないか?と直感します 須賀真:おお 三条伊弦:おお 同田正国:おお、 KP:背丈は、そうですね、正国は自分より小さかったような?と思いますが確信には至りません 同田正国:ふむ 同田正国:長谷部の家は最初の日に案内されていてわかると言っていいんだよね? KP:はい、わかりますね。 須賀真:RPしていいですかー! KP:どうぞー 須賀真:「正国、今のは国重からの電話?なんだって?」 須賀真:ちょっと焦った感じで聞きます 同田正国:「…無言だ ったく、長谷部んとこ行くぞ」と口を開いて出かける準備とっととすませちゃう 三条伊弦:「えっ、国重さん、どうしたんでしょうか…」準備しますー 同田正国:「泣きながら電話かける奴がいるかよ、くそっ 夢といい、胸糞わりぃ」 同田正国:行くところは長谷部んちでいいのかな 須賀真:「…泣いてた?」夢を思い出してちょっと悩みつつ、支度します。 須賀真:長谷部の家ですね! 三条伊弦:はーい 三条伊弦:「国重さん…」心配げ 須賀真:「なんだか、会った時からすっと様子がおかしい。ちょっと無理にでも聞いてみよう」 同田正国:長谷部の家に向かう準備しながら、二人に「そのひっでー顔っていうことはあんたらも変な夢でも見たのか」と言っておく 三条伊弦:「そうですね、ききだしましょう!」 同田正国:「おう、尋問ならまかせとけ」っと冗談交じりに 須賀真:「昨日から、どうも夢見が悪いんだ…慣れないホテルのせいかもしれないが気になるな。二人もかい?」 三条伊弦:「おふたりもみたんですか…。ぼくはがれきとかしたまちをにげるゆめでした。…だれかのてをひいて」 同田正国:「誰かかばって死ぬ夢だよ、 誰かまではわかんねぇけどな」 須賀真:「まさか、同じ夢をみたのか?…」 須賀真:「国重の家に急ごう」 三条伊弦:「ぼくも、そのだれかをかばってました…。あと、すいせいがおおきくなってたような…?」 三条伊弦:「いそぎましょう」 同田正国:それじゃあ、あらしのなかれつごーって感じ 須賀真:あっそうだ嵐だった KP:まぁタクシーでもなんでも呼べるので 三条伊弦:よびましょう 須賀真:そんで移動ですね 同田正国:TAXIぐらい名運転手のタクシーを呼ぼう KP:朝の行き先は国重の家ですね。 三条伊弦:はい 須賀真:ですー 同田正国:はーい KP:それでは移動します KP: KP:【3日目朝・国重の家】 KP: KP:タクシーに乗って皆さんは国重の家まで来ました。普通のアパートの2階の角部屋ですね KP:どうしますか? 三条伊弦:チャイムあるなら押します KP:チャイムを押しても反応はありませんね 同田正国:ドアノブひねって入る KP:鍵は開いています。 三条伊弦:鍵開いてます? 三条伊弦:おお 同田正国:最悪を想像して、一番に入るかな 須賀真:「入るよ」と声掛けて入りましょう 三条伊弦:後ろをついてきます KP:では、みなさんが部屋に入ると…… 同田正国:傘装備しておこう KP:壁一面に正の字が書かれていました。 KP:0/1でSANCですね 同田正国:彗星が来るまでのカウント もしくは、自分たちと出会うまでのカウント 須賀真:はーい 同田正国:ってところかな 同田正国:はーい 三条伊弦:はーい 三条伊弦:1D100<=65 SANC 須賀真:1D100<=52 同田正国:1d100<=57 SANC 須賀真:減らしました— 同田正国:へらしましたー KP:はーい KP:この壁に人類学かアイデアが振れます 三条伊弦:ではアイデアで 同田正国:アイディア振りますー 須賀真:アイデア、振ります KP:どうぞー 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 須賀真:1D100<=65 アイデア 須賀真:ふえ 同田正国:1d100<=65 アイディア KP:おおう 同田正国:ぎ、ぎりぎり 三条伊弦:ごめんなさい(土下座 須賀真:実はとても怖かったのかもしれない 同田正国:その文字について、心理学振れないかな 三条伊弦:友人思いなのでパニくったのかも 同田正国:ぱにっくー KP:では須賀さんはこれが日数を数えたものだと気付きます、伊弦くんは1/2でSANCしてください。 三条伊弦:はーい 三条伊弦:1D100<=65 SANC KP:そうですね、ではオープンでいいですよ>心理学 三条伊弦:おうふ 同田正国:出目が怖い 三条伊弦:へらしました 同田正国:はーい、心理学振ります 三条伊弦:伊弦も振りたいけど精神的に無理そう 同田正国:1d100<=70 心理学 同田正国:んんん 三条伊弦:出目高い… KP:うーん、では何もわかりませんでしたね。 同田正国:出目高くなってきた KP:この部屋の探索までで切りたいと思います 同田正国:了解ですー 三条伊弦:はーい 須賀真:わかりましたー 三条伊弦:んん、-補正ありでもいいので心理学振れませんかね 同田正国:Cの補正があるじゃないか 三条伊弦:あー使いますかあれ 同田正国:今ここで使っていいなら、ですけれど 三条伊弦:正直エリクサー病なので使った方がいい気もする 須賀真:伊弦くんがここだ!って思った時でいいですよー KP:(KP的には取っておいてもいいと思います、伊弦くんが振るなら KP:マイナス20ですね 三条伊弦:(じゃあとっときます) 三条伊弦:はーい 65でふります 三条伊弦:1D100<=65 心理学 三条伊弦:成功でした 同田正国:よかった 須賀真:お見事! KP:ふむ、では伊弦くんはこれを書いた人物は不安定というよりは追いつめられているような印象を受けます 三条伊弦:国重さん… 須賀真:部屋の中に国重はいるかな? 同田正国:部屋の中で情報でそうなものは何がありますか? KP:描写していなかったので。、本やらコピー用紙やらが散乱しています。本棚には彗星についての本と、世界の終末についての伝説や予言が書かれた本ばかりが並んでいます。 三条伊弦:「国重さん、だいじょうぶかな…このもじ、なんだかおいつめられてるようなかんじが…」って情報共有 KP:本は床にも山積みになっていて、中には洋書もあります。あと勉強机はそこそこ整理されていそうですね。 三条伊弦:机に目星したいです KP:目星どうぞ― 同田正国:本やコピー用紙類に目星かな KP:どうぞー 三条伊弦:1D100<=75 目星 同田正国:1d100<=70 目星 須賀真:「国重はいないのか…」 んー本棚は調べられます?正国と一緒かな KP:では伊弦は本とノートを、正国は気になるメモを見つけました 同田正国:メモ 三条伊弦:SAN減りそう KP:国重はいませんね。あと本棚は専門家からしたらうーん?って感じの本が多いですね 同田正国:眉唾系のいかにも目についたものを急いで買い集めましたって感じかな>本 三条伊弦:本とノートに題名はありますか? 同田正国:メモを見よう 三条伊弦:者によっては真さんと手分けしたい KP:ノートにはないです、本は『グラーキの黙示録 第5巻』 須賀真:目につく洋書とか 須賀真:ってわあ 三条伊弦:ふええ KP:メモですね、予備に貼ります 同田正国:ぐらーキーでしたか 三条伊弦:本を読むのに必要な技能は何ですか? 須賀真:「なんだか妙な本が多いな、専門書とも違うし…」 本 よみたい 三条伊弦:本かノートの解読をお願いしたい>真さん KP:本は普通に読めます。読む前にアイデアをどうぞ 三条伊弦:はい 須賀真:アイデアふります 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 須賀真:1D100<=65 アイデア KP:では二人は昨日病室で見た本と同じものだと気が付きます 三条伊弦:わあ SAN減りそうな方はぼくが読みたい 須賀真:ですな>SAN KP:では伊弦が本を読む、ということでいいですか? 三条伊弦:はい 真さんノートお願いしていいですか? 須賀真:そうですねー 同田正国:順当に魔法を取得していくね KP:では本の中身も予備に貼りますね 三条伊弦:魔術師にあこがれてるんです!(前セッションの影響) 三条伊弦:はーい 同田正国:メモの内容を共有しておく これ、どう思う?みたいな感じで KP:読み終えると1/1d4の正気度を喪失します。<クトゥルフ神話>に+3%。>本 須賀真:あれ、ノートには特にないんですよね? 三条伊弦:やっぱりあったSANC 三条伊弦:1D100<=63 SANC KP:SANCです?>ノートに 同田正国:やっぱりないとね、SANC 三条伊弦:-1しました 須賀真:なんかこう、手がかり的な>ノート KP:ノートはですね、国重の日記です。目星どうぞ 須賀真:はーい目星いきます 須賀真:1D100<=60 目星 須賀真:たりた! 三条伊弦:よし 同田正国:おめっとーさん KP:では、そうですね、須賀はノートが何だかしわしわしているような気がします。ちょうど、ぬれてから乾かしたかのような 須賀真:むむむ 読むことはできますか? KP:読めますよー 須賀真:読みますー! KP:そしてこれにはカットインが 須賀真:おおー! 三条伊弦:おおー! 同田正国:おおお KP:【ノート1】 KP:【ノート2】 KP:【ノート3】 KP:【ノート4】 KP:【ノート5】 KP:そして、最後のページは昨日の日付です。 KP:【ノート6】 KP:メモにも貼っておきますね。最後のページは数か所文字がにじんでいます。 KP:自分が何度も死んでいたこと、国重が何か大きな隠し事をしていたことに気付いた須賀は、1/1d6の正気度を喪失します。 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい 須賀真:1D100<=51 SANC 三条伊弦:1D100<=62 SANC 三条伊弦:わあ☆ 須賀真:1d6 須賀真:失敗したけど1だった!伊弦君も1だった! KP:おお 三条伊弦:1減らしました 同田正国:内容共有してもらって、正国もないよう見たってことでいいのかな? 三条伊弦:正国さんがいいならー KP:見るなら同様ですね 須賀真:減らしましたー 三条伊弦:というかぼくも振っちゃってました… 同田正国:見ないと置いてけぼりだしね 同田正国:1d100<=56 SANC KP:まぁ、みなさん見たということで。 須賀真:無言で二人に渡したって感じで 三条伊弦:全員1ですねー 同田正国:へらしましたー KP:はーい 同田正国:こんばんはー KP:こんばんはー 同田正国:一瞬画面開いて、ああ、そういえばここからだったと KP:何も知らない状態だとびっくりしますよねwww 同田正国:ふと、昼間 同田正国:こんばんはー KP:こんばんはー 三条伊弦:こんばんはー 同田正国:ふと昼間に天井に正の字書くために脚立持ってきて上向いて書いてるへしべを想像してしまい、おもわず 同田正国:わらってしまった KP:それはwww 三条伊弦:壁じゃ足りなかったのか… と考えると切ない気も KP:そうですねー、四面全部と天井かな 同田正国:紙もってきて、上から貼るという発想してもいいんだよ…と思ったけどね 三条伊弦:ほら国重君まじめだから… 同田正国:もしかしたら、それももう貼り切ってしまったのかな 同田正国:とも思ったけど KP:まぁ少なくとも見た限りでは数百じゃ足りないかなーみたいな KP:文字が 三条伊弦:数百×5か… 同田正国:心折れるのもしょうがない KP:あと、まぁ日記のメモにあげた分は抜粋だと思ってください 三条伊弦:(その状態であんなにへしかわだったなんてとか思ってしまった) KP:あと一つ予備にコピペミスがあるのですがそれはそろってからアナウンスしますねー 同田正国:とりあえず、綺麗な男を叩き斬るところから始めるとして 同田正国:了解です— 三条伊弦:はーい 三条伊弦:やめたげてww KP:ふえっ 三条伊弦:下手するとヤヴァイことに 同田正国:このシナリオ内に出てくるとも思えないから、生き残って別シナリオで決着つけてやることを心に決めた 三条伊弦:この正国さん本当につおいわ 同田正国:た だ し 日 本 刀 5 0 ! KP:っょぃ 三条伊弦:まったく関係ないけどアマデウスってシステムのルルブ買いました。にゃる様とかの子供になれるTRPG 同田正国:神さまとかの~ってやつでしたっけ KP:あーそれ気になってたんですよね、面白そうだし 三条伊弦:たぶんそれです クトゥルフ神話はいってるのみて衝動買い 同田正国:インセイン3巻が普段贔屓にしてる本屋にあったので買ってみました 三条伊弦:一回回してみたい 三条伊弦:インセインも欲しいけどあんまり買うと置く場所が… 同田正国:インセインとかシノビガミ系どんな感じで回すのかいまいちピンと来てないんですよねー… KP:もう溢れてます…… KP:アマデウスってどこのです?出版社、というか 三条伊弦:冒企系ですねー インセインとかに近い感じ 三条伊弦:どっちかっていうとビガミかな KP:あーなるほど 三条伊弦:暗示と真実 みたいのがあって、条件でオープンになる感じですね 三条伊弦:とりあえずデータみるの楽しい KP:冒企好きで買い集めてるけど実プレイは>>ない<< 三条伊弦:さにわも>>ない<< KP:マギロギ回したいんですよね、良さげなリプレイ見て 三条伊弦:マギロギのルルブも欲しいんですよね… 本棚が… 同田正国:マギロギって魔法の奴ですよね? KP:それです>まほう 同田正国:いろいろあってやりたい奴いっぱいあるのに>>資金がない<< 三条伊弦:いろんなシステムやってみたいけど>>追いつかない<< KP:色んなシステムやってみたいけど>>ルール理解できない<< 三条伊弦:>>それ<< 同田正国:>>ほんと、それ<< 三条伊弦:アマデウスさんは公式でスタートセットのシナリオがあったので、回してみようかなとうっすら思ってる KP:特にFEAR系は個人的に難しくて…… 同田正国:そういえば、CoCは初心者に向かないって解説に書いてあって、?!ってなった記憶が 三条伊弦:CoCはリプレイ見て覚えないとちんぷんかんぷんだと思いますルルブが KP:あー、初心者向けなのはSWとかアルシャードとかだって聞きますね 同田正国:ネットの解説ですな↑ 三条伊弦:分かりやすい冒険ものはやりやすいって聞いた(やったことはない) KP:個人的には「全くTRPGに触れたことのない初心者」相手だったら一番いいのはクトゥルフだと思います 同田正国:SWはよく話に聞きますな(やったことないけれど) KP:ファンタジー系は 同田正国:グロが苦手な友人に初めてのTRPGを進めるとしたら、SW系がいいんだろうか? 三条伊弦:王道ですからね>SW KP:正直とっつきやすいけど用語説明とかで時間食うのでグロ平気な人に自分が勧めるときにはCoC勧めます 三条伊弦:自分のわかってるシステム勧めるのが一番ですかね CoCも明るいシナリオありますし 同田正国:うーん、シナリオ改編してグロ成分へらした奴でCoCやってみようかな 好きそうなキャラをNPCに起用して 同田正国:こんばんはー 三条伊弦:こんばんはー KP:konnbannha- 三条伊弦:>>突然の英語<< KP:CapsLock先輩このやろう 須賀真:こんばんはー! 同田正国:溢れるロイヤル感に痺れたぜ 三条伊弦:今日クライマックスですかね(ドキドキ) 同田正国:活躍できるだろうか…(どきどき) KP:せやった一つコピペミスがあったので訂正をば 三条伊弦:はーい 須賀真:どきどき はーい 同田正国:はーい KP:正国が見たメモには「呪文とその説明が書いてありました」 解説文しか貼ってなかった 三条伊弦:おおー 同田正国:おお、 須賀真:呪文! 三条伊弦:(呪文唱えたい) KP:つまり何らかの謎のなにかを退散させる呪文を皆さんは手に入れたことになりますね 共有しているので 同田正国:呪文、みんなでとなえらば こわくない 三条伊弦:わーい 同田正国:わーい 須賀真:わーい 同田正国:すごくどうでもいいけど、グロースってマレモンにしか掲載してなかったのね 三条伊弦:マレモン持ってないから知らなかったです ぐらーきは知ってる KP:あとはこの後皆さんがいつどう行動するかによってED変わってきます 三条伊弦:たぶん山ですよね国重さん 同田正国:多分だけど、へしがいるのは山だな KP:私もマレモン持ってないのでこのシナリオで初めて知ったです 須賀真:わーどきどきする はっせ助けたいなぁ 三条伊弦:対象に近い=高いところ=山 KP:あと昨日KPが言ったこともちょっとはヒントにげふん 同田正国:ちょっと戻って見てみる 三条伊弦:ログさかのぼり中 須賀真:長谷部の居場所がまったく想像できなかったさにわは無心でがんばる(わからない) 三条伊弦:メモにできるだけ近いところで詠唱ってあるので、たぶん空に近い=高い山かと 同田正国:辛いことがあったら~って言ってたから、おそらく呪文の条件から見て山は黒に近いかな、と 同田正国:泣いてたなら、あの場所に行くだろーってぐらいだけど 須賀真:ああ…なるほど…お二人かっこいい 三条伊弦:(行ける選択肢的に山くらいしか候補がなかったのもある) 同田正国:で、一日目の夢から察するに、こんちはーしに来てる彗星の正体の名前を完全に確定するのは必須だと思う で、これは魔道書見て確定したのでいいのかな 須賀真:(病院ではないなとは思った) あれが名前でいいんですかねー?他に候補もないし KP:ん、そういえばここでの情報って何をどう共有してましたっけ?日記は全員 三条伊弦:じゃないですかねー? 同田正国:たぬのメモは共有してますね 三条伊弦:えっと本の内容まだしてないです 須賀真:日記は見せたってことでSANCしましたね、メモは共有します宣言だけ 同田正国:まぁ、無言で二人に突き出す気がする 須賀真:日記もそんな感じです 同田正国:で、傘勝手に借りてる KP:了解ですー 無言で飛び交う書物類 三条伊弦:呪文に必要なグロースって名前だけならSANCないかな? 須賀真:投げ合ってるの想像したら楽しすぎる KP:そうですね、名前だけならSANC対象にはなりません 三条伊弦:「かんたんによみました。…あのほしのなは、「グロース」というらしいです。これでじゅもんがつかえますね」 三条伊弦:ってかんじで 同田正国:で、長谷部が泣いてた理由は、・・・一人で呪文唱える気なのかなと思いつつ、書類がさがさ KP:あ、それと宣言がありましたので国重のものと思われる傘は置きっぱなしですね。それも雑に放ってある感じ 三条伊弦:雨の中傘も持たずに… 同田正国:嵐の中、傘なしか 同田正国:死ぬ気だな 同田正国:帰ってくるつもりがないなら、傘いらないし 三条伊弦:とりあえず山に直行したい 絶対助ける 須賀真:「こんな、一人で無茶をして…」 同田正国:健全な日本男子の家なら、木刀位ないかな… KP:それに対して正国……だけじゃないですね、三人はらしくないな、という感じですね。几帳面なのを知っているので KP:ないです(きっぱり) 三条伊弦:正国さんw 同田正国:くそっ 須賀真:国重はただのカウンセラーです!w 同田正国:一般家庭なら、木刀の一本ぐらいあるだろ!! KP:国重はへし切長谷部ではないので! 同田正国:ちぇー 三条伊弦:(うちないです>木刀) 須賀真:(うちもない>木刀) 同田正国:(うちありますので、どこのご家庭でもそうだと思ってた) KP:(うちもない>木刀) 同田正国:(うそ・・・だろ・・・?!) 須賀真:(生の木刀見たことない…) 三条伊弦:(土産とかでかったかどうかですよね) KP:(洞爺湖……) 同田正国:星割りそうな木刀はさておき、 慌てて出て行ったということは 同田正国:計画外のことでも起きたのかな 三条伊弦:それかリミット近いのかも 須賀真:不定の狂気とか 同田正国:いつ出て行ったか分かるかな? 同田正国:扉あいてたなら、外はタクシー使うほどの嵐だし、玄関のたたきに雨とか吹き込んでないかな KP:扉は閉まってました。鍵は開いてましたが 同田正国:玄関は濡れてはいない? KP:ううん、そうですね……雨降ってるときに開けて閉めたらこうなるかな、くらいのぬれ方ですね まだ完全にはかわいてない感じ 同田正国:じゃあ、出て行ってそんなに時間は立っていないってことだね、まだ間に合う 須賀真:朝行動でここにいて、起きた時の電話を国重が家からかけてたならそれぐらいって感じじゃないでしょうか KP:ああそんな感じですね>須賀 KP:ではまた明日、第二回を開始します。よろしくお願いしますね 三条伊弦:よろしくおねがいします! 同田正国:よろしくおねがいします! KP:国重の部屋でのRP等あればどうぞー。 三条伊弦:「国重さんがいるとしたら山、ですかね。このメモにあるじょうけんだと…」 同田正国:「だろうなー、今頃べそかきながら登ってんじゃねーか?」 須賀真:「すぐに一人で無茶して…捕まえて、叱ってあげないといけないな」 三条伊弦:「いきましょう、ぜったいにとめます。やくそくしたんですから。「またあした」って」 須賀真:「ああ、その通りだ。約束は守らないとね」 同田正国:「んだなー 飯食う約束もしてんだ、とっ捕まえて…あー…まずはこの部屋の掃除からか めんどくせぇな」 三条伊弦:「てんじょうにまでかいちゃうなんて、国重さんはほんとうにまじめですよね!」 須賀真:「追い詰められていても真面目なのが何ともな] 同田正国:「一番手間かかるところはアイツにやらせる 俺はしねぇな」 三条伊弦:「そのあとは、おいしいごはんをたべさせてしあわせなきぶんにさせるんです!それがぼくのしごとですから」 須賀真:「ともかく、直接会わなければ話にならないか。…向かうのは山でいいかな?」 三条伊弦:「はい!いきましょう」 同田正国:「おっしゃ、行くならさっさと行こうぜー」 須賀真:メモは共有済ってことで、呪文はもう覚えたってのでいいんですよね? KP:そうですね、大丈夫ですよ グロースの名も共有済みです 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい、了解です 同田正国:はーい KP:では、昼行動は山に向かう、ということでいいですね? 三条伊弦:はい! 須賀真:山行きます! 同田正国:いえーい KP:では、みなさんはますますひどくなる暴風雨の中移動します。 KP:そういえば正国くんは傘持ちだしてるんですよね?というか徒歩ですか? 三条伊弦:タクシーで途中まで行きます? 同田正国:ヘイ、タクシー!かな 須賀真:途中までタクシーで、途中から徒歩でしょうか 三条伊弦:山なので途中のコンビニでレインコート買ってきたい気も 同田正国:かさは、ほら、ぶき…(小声) 同田正国:嵐の中でメリーポピンズにはなりたくない 三条伊弦:けものみちで傘はきつい KP:レインコートも買えますよー タクシー呼ぶならそれも可能です 三条伊弦:じゃあ近くのコンビニで買ってからタクシー呼びます? 同田正国:レインコートは買っていこう、 傘は念のため… KP:アッ(そうか武器か) 須賀真:コンビニ寄ってからですねー KP:了解です、他に購入するものなどはありますか?(一応聞いておく) 同田正国:あと、いろいろ使えるし…(更に小声) 三条伊弦:では買い物してからタクシーで山いきます 同田正国:長谷部の分のレインコート買っておく? 三条伊弦:お昼御飯用のパンとか? 須賀真:特にないですかねー?あ、長谷部のタオルとか 同田正国:アンパンと牛乳! KP:張り込みセットwwwwww 同田正国:伊弦にはフルーツ牛乳をあげよう 三条伊弦:半日探す可能性も考えて 三条伊弦:わーい 同田正国:真は…ミルクティーかな 須賀真:同じことを書こうとしていた…だと…まぁ腹が減ってはなんとやらなので 須賀真:>ミルクティー 同田正国:へしがカフェオレだから、消去法的にそうなるかなーと >ミルクティー 三条伊弦:ではフルーツ牛乳と菓子パンとレインコート買います KP:はい、宣言通りのものが変えました KP:買えました 須賀真:須賀もレインコートだけ買っておきます 同田正国:じゃあ、レインコートとパンと牛乳 あとへし用にカフェオレの缶買っておく 同田正国:まあ、早急に甘いもの取らせてエネルギー回復させておこうという感じで KP:了解です、それぞれ持ち物に追加しておいてください 三条伊弦:は0い 三条伊弦:はーい 須賀真:はーい 同田正国:はーい KP:それでは移動しますね、みなさんを乗せたタクシーの運転手は「こんな天気の日に山に行くのか?」みたいな顔をしますね。 三条伊弦:「はい、だいじなようじがあるんです!」 同田正国:うっせーなさっさと出せって顔しとく 須賀真:「まぁちょっとね。」 KP:「山頂までは送っていけないから途中で降車していただくことになります」みたいな感じです 三条伊弦:「わかりましたー」 須賀真:「ああ、充分だよ。ありがとう。…そういえば、他に山に行く客とかいなかったかな?」 KP:「他に……ですか?いえ、お客様方ぐらいですね」 同田正国:「なぁ、あの山ってここら辺の避難区域だったりするか?」 同田正国:避難先か 須賀真:「そうか、変なこと聞いてすまない」 KP:「この辺だと小学校とかだと思いますよ」 同田正国:「そーか、ありがとよ あんたも気ぃ付けろよ、こんな天気だしな」 KP:「そうですね、お客様もお気をつけて」そういってタクシーの運転手は昨日長谷部が止めたあたりで降ろしてくれますね 須賀真:「お疲れさま、 須賀真:年長者としてお代は払っておきます KP:では支払いが済むとそのままタクシーの運転手は帰っていきますね。 須賀真:長谷部が案内してくれた場所に向かう…でいいんですよね? 三条伊弦:ですねー 同田正国:ですな KP:その場合みなさんは昨日一度来ているのでたどり着けますよ。 須賀真:はーい、ではそこへ向かいます 同田正国:他の気配はあるかな KP:そうですね。……国重の姿は見えません。何か行動しますか? 三条伊弦:まだ時間じゃないかな KP:【3日目昼・山】 KP:(出すの忘れてた) 須賀真:うーん…空は雲で見えませんよね KP:そうですね、どしゃぶりなので 三条伊弦:うーん、何ができますかねー 同田正国:アンパン、むしゃっとこう 同田正国:罠をしかける必要もなさそうだし KP:そうですね、技能等は振れませんが…… 三条伊弦:来るまで待ってますかねー 同田正国:ませんが? 須賀真:町でも見ておこうかな KP:(電話かけたりするかなとか思ってた>ませんが) 須賀真:あっあっー 同田正国:(ああ、すっかり忘れてた>電話) 三条伊弦:(わすれてたとかそんな) 同田正国:みんなしてwww 三条伊弦:じゃあかけてみます 須賀真:このメンツもうだめだww 須賀真:任せました!>伊弦くん 同田正国:かけれるならかけたいかな KP:そうだよね大体向こうからかかってたもんね……! 三条伊弦:他のことに気を取られすぎてましたね 同田正国:おっと、伊弦にかけてもらおう KP:では伊弦がかけると 同田正国:てっきり一方通行だと>向こうから 三条伊弦:対人技能なら任せろー (なお出目) 同田正国:今日初振りか 須賀真:そういえばこっちから連絡できたんだなって…(普段クローズドばかり) 三条伊弦:(それな) KP:「おかけになった電話番号は、電波の届かないところにあるか、電源が入っていないため――」 KP:(ダイス振らないんですすいません) 三条伊弦:「……国重さんひどい!」 三条伊弦:電源切ってたかー 同田正国:近くから着信音はしない? KP:しないですね 三条伊弦:電源切ってたならしない気が 同田正国:ですよなー 同田正国:定期的に書け続けておこう 同田正国:通じなくても、 須賀真:「向こうからは掛けてくたのに、こっちが掛けたら電源入ってないなんて…」おこです KP:そうですね、すべて通じません。昼行動の間中かけておく、ということでいいですか? 同田正国:「ま、決心揺らぐからだろうけどな」と携帯でかけ続けておくかな 須賀真:メール送っておきます「昨日の山で待ってる」とだけ KP:ではほかにやることなどなければ、昼行動は終了になります。 三条伊弦:りょうかいですー 同田正国:了解かな、 須賀真:やることはないですねー 三条伊弦:早めに来ただけですしねー 三条伊弦:待ち伏せのため KP:はい、では夕方行動になります。来るまで待つ、ということでしたが移動はしない、ということでいいですか? 須賀真:はい、ここで待機ですー 三条伊弦:はーい 同田正国:いい、と思うけれど KP:了解しました。 同田正国:呪文は、メモに記載された以上に必要な 同田正国:情報とかはないよね? KP:そうですね、ちょっと待っててください(ミスったので不安になってる) 同田正国:(不安にさせてしまい、申し訳ない…) KP:成功率などはクローズドになりますが大丈夫です>メモ 同田正国:了解です 同田正国:待機かな KP:はい、では夕方になりました。 KP: KP:【3日目夕方・山】 KP: KP:夕方、皆さんが国重を待っていると…… KP:がさり、と音がして国重が姿を現しました。 須賀真:「!国重!」 KP:目はうつろで、この嵐の中傘もささずにふらふらと歩いています。 三条伊弦:「国重さん!」 同田正国:「アイツ、こんな嵐の中だぞ 馬鹿野郎」 須賀真:「国重、どうしたんだ、こっちを見ろ」掴んで引きとめたいです KP:みなさんが声をかけると、一拍置いて目を見開きます。 KP:可能です>引き留める 長谷部国重:「なん、っで……ここに……」 KP:この場所からは空も、海も町も、きれいに見渡せるでしょうが、今は日もだいぶ沈み、大雨も降っているので町はどこか不穏な空気に包まれています。(描写忘れ) 三条伊弦:「なんでって、とめるためですよ?あのほしと、国重さんを」 同田正国:「わかりやすいんだよ、お前はいつだって 一人で解決しようとしやがって」 須賀真:「俺たちじゃ不満なのか?そんなことはないはずだろう。協力させてくれ」 長谷部国重:三人から口々に声をかけられて、ぱちぱちと瞳を瞬かせて、その目から透明なしずくをこぼします。 三条伊弦:最初の時みたいにどーんてします。倒れないようにかるーく。 長谷部国重:それから、泣きながら笑って、「絶対に、お前たちを巻き込むつもりは、なかったんだがな……」 同田正国:「巻き込まれてるんじゃねーって、 こっちが飛び込んでんだよ」 須賀真:「遠慮する必要がどこにある?甘えてもいいと言っただろうに」 三条伊弦:「ぼくはいつだって国重さんのみかただって、いったじゃないですか」 長谷部国重:「あり……がとう……」と、とぎれとぎれに言います 長谷部国重:それから、「甘えてもいいというのなら、お前たちに、力を貸してほしい」と言って一緒に呪文を唱えてくれるように言いますね。 須賀真:「手間のかかる幼馴染だな」笑って頭ぐしゃってなでる「もちろんだ、任せてくれ」 三条伊弦:「もちろんです!そのために、ぼくらはきたんですから」 同田正国:「あとで、一発殴らせろ 心配かけ過ぎだ」 長谷部国重:「……っはは、すまない。手加減はしてくれよ?」 同田正国:「さあな、嵐のせいで手加減できねーかもな」 長谷部国重:では、それを聞いてどこか晴れやかな顔をして言います。 長谷部国重:「今度こそ、本当の明日でまた会おう」 三条伊弦:「ふふふ、とうぜんです!」 須賀真:「ああ、そのためにも今なすべきことをやらないとね」 同田正国:「さっさと終わらせるんだろ 明日の帰りには行ってねーところ行くんだからさ」 同田正国:帰りまでには KP:はい、では退散の呪文を唱えます。MPを何点支払いますか? 三条伊弦:13点行きましょうかねせっかくだし 同田正国:11かな 1点残しときゃなんとかなるだろ 須賀真:ええっとどうしましょ、MPは1あれば気絶しないんですよね KP:そうですね、1あれば>MP 三条伊弦:たしかそうだと 同田正国:そのはず 須賀真:じゃあ10点いきましょう! KP:あと失敗してもMP0になるまでは一応繰り返せます(小声) 三条伊弦:じゃあ半分のがいいですね? 同田正国:保険…2/3注ぎ込むかね 須賀真:ううん、一回の確率あげるか、保険かけるか… 同田正国:へっしはどれぐらいつぎこむのかな 須賀真:全部いきそう 同田正国:気絶確定 三条伊弦:いや慎重派かもしれない 三条伊弦:じゃあ僕は7点にします。失敗したとき用に 同田正国:6点で 須賀真:同じく6点にします。 KP:はい、了解しました。では1D6のSAN値を支払ってください 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:はーい 三条伊弦:1D6 須賀真:1d6 同田正国:1d6 須賀真:あぶない 同田正国:あぶない 三条伊弦:1減らしましたー KP:シークレットダイス 須賀真:4減らしました 同田正国:3減らしましたー KP:はい、長谷部も支払いました。 KP:では、呪文ダイスを振ります KP:シークレットダイス KP: KP: KP: KP: KP:みなさんが空に向かって呪文を唱え始めると、辺りは大嵐になります。立っていられないほどの強い雨風、頭上から感じる怒りに満ちた空気。どれくらい時間が流れたでしょうか。呪文を唱え終わったみなさんは意識を手放します。 KP: KP: KP:ここで聞き耳半分で振ってください。 須賀真:はーい 同田正国:はーい 奇数は切り上げ? 三条伊弦:忘れてた+15の補正使っていいですか? KP:切り捨てですね、補正は使用してもいいですよ 三条伊弦:60+15か30+15かどっちでしょう? 同田正国:了解、とりあえず長谷部の手掴んでおこう KP:30+15でどうぞ>伊弦 三条伊弦:はーい 須賀真:1D100<=(50/2) 聞き耳半分 三条伊弦:1D100<=45 聞き耳半分補正付き 同田正国:1d100<=32 聞き耳半分 同田正国:くそ 三条伊弦:うむむ KP:ふむふむ、では KP:須賀さんが意識を失う直前に、 須賀真:できた! KP:【拍手】 KP:拍手の音が聞こえますね。 須賀真:はい KP:そのまま皆さんは意識を手放します。 KP:そして、 KP: KP:眩しい朝の光で目覚めると、そこは総合病院のベッドでした。日付はちゃんと、昨日から見て“明日”になっています。みなさんが山道に倒れていたところを、近くを走っていたトラックの運転手に発見され病院に運ばれたそうです。国重も探索者と同室で眠っています。しばらくしたら目を覚ますでしょう。 KP:こうしてみなさんは、人知れず世界を破滅から救いました。あの彗星は、あるべき場所へ帰ったのでしょうか。信じるしかありません。もしかすると、また数百年後に地球に帰ってくるかもしれませんが。 KP: KP: KP: KP:はい、 KP:「また明日。」TRUE ENDです!シナリオクリアお疲れ様でした! 三条伊弦:お疲れ様でしたー! 同田正国:お疲れ様でしたー!!!! 須賀真:88888お疲れ様でしたー!! 須賀真:国重無事だー!よかったー! KP:シナリオの説明とか、後日談とかいります? 三条伊弦:全員生還! 同田正国:よかったー!! 須賀真:欲しいですー! 三条伊弦:よければほしいです 同田正国:ほしいですー 同田正国:むしろ書きたいとか、 KP:やるなら今日はきりもいいのでここで終わりにして、反省会をやりたいんですが 三条伊弦:秘話の内容知りたい ほかの人の夢とか KP:どうぞ!KPもみたい>書きたい 三条伊弦:はーい KP:じゃあ夢だけあとで八ときますね 同田正国:はーい KP:メモに貼る 須賀真:反省会、いつでも大丈夫ですよー 同田正国:了解です 反省会いつでも大丈夫です— 三条伊弦:おなじくー 15日以外ならOKです KP:じゃあ明日でいいです?同じ時間 三条伊弦:はーい! KP:というかこれだけは今公開したい。シークレットダイスの中身 私はこれを一人で抱えたくない 須賀真:はーい、問題ありません! 同田正国:了解です— 三条伊弦:何が起きたの… 同田正国:中身? 須賀真:えっこわい KP:シークレットダイス KP:すいません今剣はミス KP:今の!!!! 同田正国:wwww 須賀真:いまつるちゃんww 三条伊弦:はーい今剣です! KP:「いまの」の変換が今剣になってるwww 須賀真:かわいい! 三条伊弦:さにわあるあるですな KP:1D100<=70 心理学 三条伊弦:わあ☆ 同田正国:これは・・・ KP:ん、あーこれ振れちゃうのか KP:何が怖いって初日の正国の心理学>>1しかでない<< 同田正国:こええええええええ!??? 須賀真:1クリとギリギリ…すごい… 須賀真:(そういえば須賀心理学使わなかった) 三条伊弦:それで情報違ってたのか…伊弦が失敗したのかと思ってた KP:(せやった) 同田正国:何が起きたの・・・?そんなに冴えてたの? 三条伊弦:友達思いなんですよ… KP:なんでクリティカル報酬どこかであげたいなーってずっと思っててでも心理学だから言えないしキエエエエエエア!ってなってた 須賀真:同田さんはクリティカラ—かな? 同田正国:まさかの 三条伊弦:同田さんつおい 同田正国:自分で振ったらたいしたことないけど…Sだと強い 須賀真:かっこいい KP:なのでちょっと国重くんは正国君への好感度高めでした(そういうゲームじゃない) 須賀真:ずるい!ww 同田正国:恋愛シュミレーションかな?? 三条伊弦:同い年だからかと思ってた>好感度 同田正国:それな>好感度 KP:それもだったんですけど(名前呼びとか)へしがカウンセラーだったのとかもあってちょっといろいろ考えたり 三条伊弦:なるほど 同田正国:ふむふむ 須賀真:その辺の裏話も反省会でぜひ聞かせてください KP:そうですねー。では今日はここで解散とします。 同田正国:反省会たのしみじゃー 三条伊弦:たのしみですー 同田正国:了解です、お疲れ様でしたー! 須賀真:はーい 三条伊弦:お疲れ様でしたー KP:お疲れ様でしたー! 須賀真:では、ちょっと先に失礼しますねー 須賀真:また明日! 須賀真:よろしくお願いします— KP:はーい、また明日、ですね! 三条伊弦:また明日、です! 同田正国:お願いしますねーノシ また明日—! 三条伊弦:こちらも落ちます、おやすみなさーい 同田正国:私もおやすみなさーい また明日! 同田正国:こんちはー 三条伊弦:こんばんはー 同田正国:こんばんはーだった 三条伊弦:意味通じればおk 同田正国:伊弦くんってどんな感じにお話してたです? 三条伊弦:? 同田正国:伊弦君らしくならないので、あああー!!(発狂)となっていました 三条伊弦:ひらがな敬語基本で、名前と読みづらくなる漢字はそのままな感じとか? 三条伊弦:あとはテンション高めで 同田正国:こんばんはー 三条伊弦:こんばんはー 同田正国:なるほど 須賀真:こんばんはー 三条伊弦:別卓でも今剣NPCやってるので明日も含めると週5でいまつるちゃんRPしてることに今気づいた 同田正国:プロ今剣さんですか・・・ 須賀真:かわいいから仕方ない、うん 三条伊弦:かわいいはせいぎなのです 須賀真:これ終わったらまた卓立てたいですな 同田正国:こんばんは— 須賀真:こんばんはー! 三条伊弦:こんばんはー 同田正国:卓建てたいですなー… KP:こんばんはーKPが一番遅いという(しろめ) 三条伊弦:卓立つならPLやりたい でもKPとNCもやりたい… 須賀真:昨日ギリギリだったので早めにきました!ら、すでにお二方が KP:さにーもKPもPLもGMもやりたい 同田正国:さにー、ちょっとSS打つために早めにきてたんです 三条伊弦:わくわくして、はやめにきちゃいました! 同田正国:さにーもKPとかやりたい… 三条伊弦:アマデウスとかインセインのGMもやってみたい 須賀真:すごい(CoCしかわからない) KP:さにーいつも後日談とかは即興で書いてるから(白目)>SS 三条伊弦:(どれもやったことないけどやりたいのです…) KP:(それな) 三条伊弦:それもすごい>即興 同田正国:即興すごい・・・! KP:不定とか入ってしまうとどうしてもPLさんとのすり合わせが必要になってくるので>即興 須賀真:チャレンジャー! 須賀真:あー、そうですよね…そういえば国重の日記すごい感動しました、やばい 三条伊弦:あれはときめいた かわいい 須賀真:あれ一日あったのはいえほぼ即興ですよね 同田正国:さにー、即興はまずい すごい勢いでぶっ飛んでいく 同田正国:日記、すごくよかった KP:あれはですねー、夢の内容とかもなんですけど KP:最初にD100振っていただいたのは覚えてらっしゃいます? 三条伊弦:そういえば 同田正国:ああ、そうでしたな 須賀真:ああ、振りましたー KP:シナリオの方にはざっくりとした内容とか、断片的な物とかがかいてあるんですよ、 「今回は【探索者】が発狂して自殺した」「今回は【探索者】が逃げる途中で階段から足をすべらせて死んだ」「今回は【探索者】が私をかばって死んだ」「今回は【探索者】と最後まで逃げ切ったと思ったのに…!なんでよ、なんでなんでなんでなんで………!!!」(もとは女性NPC) 同田正国:へー 三条伊弦:ほうほう 須賀真:なるほど KP:それで最初は一番出目の小さい須賀さんにだけ夢を見ていただく予定だったんですが、それだとカットインが使えないことに気付いてしまって 須賀真:ひえ 危なかった KP:営業のテーマどうしても使いたかったので、じゃあ日記増やしちゃえばいっか!っていう 三条伊弦:それはしゅごい 同田正国:とてもあってるBGMでしたな・・・ 須賀真:読み応えのある日記はそういう…でもキャラにあった素敵な内容でした KP:BGMこっちとも迷ったんですけど よいしょ KP:【夢2】 同田正国:なんか、魔女きそうなんですけど KP:(どっちにしてもまどまぎ) 三条伊弦:ww KP:あ、そういえば夢の内容公開しますねー 同田正国:ま、まあ、ループしてるから… 須賀真:かっこいい曲 三条伊弦:wktk 同田正国:はーい! 須賀真:わーい KP:紫色でループですね!>正国 三条伊弦:これ全部みてるのか国重さん… 同田正国:わー、夢がSANを削る内容だー KP:一応夢と日記を対応させてみました 須賀真:わー… 三条伊弦:あーたしかに KP:日記が簡潔なのはあまりにも深い絶望は人の口を閉ざすものだ、ということですね KP:【BGM停止】 同田正国:詳しく書いたらまた思い出しそうだもんね 須賀真:詳しく書きたくなかったんでしょうね、でも繰り返さないようにメモはしておきたい 三条伊弦:こんな状態で日記書き続けた国重さんまじ生真面目… 須賀真:www 同田正国:普通にこのループが解消されたら、長谷部に降りかかってくるはずだった死が襲ってくるんじゃないかとファイナル・ディスティネーション方式じゃなくてよかったと胸をなでおろしておこう KP:ついでにここまでループしてしまったのはハッセが生真面目すぎたのもありますね 須賀真:妥協しなかったってことですよねー全員でっていう 三条伊弦:一人二人とかなら助けれてそうなのありますよね 伊弦が人ごみに流された~とか KP:それもなんですが、仕事から3日間離れてたので白石の入院に気付けなかった、という。離れる前の仕事が完璧すぎたんや…… 同田正国:見捨てていいんやで! 三条伊弦:わぁ 同田正国:はっせは完全にきっちり定時で仕事終わらせるタイプと見た 須賀真:これだからへしは KP:多分オンオフがはっきりしている、というか多分仕事前倒しでやっちゃうタイプ 三条伊弦:流石長谷部さんや… 須賀真:程度ってものがあるよ国重くん!!! KP:そうだ、なし崩しで反省会始まってる感じになってますが何か質問等あります? 同田正国:白石との遭遇の時に、はっせに外で待っててと言ったら応じてくれたんですか? 須賀真:うっかり始まってますねw質問かー(ちょっと読み直し) 三条伊弦:ちょっと考えてますー 同田正国:うっかり始まってた 三条伊弦:わりとよくあること>うっかり 須賀真:国重の三日目の行動とかですかね?会えたのかなーとか KP:うーん、どうでしょう?さすがに怪しまれるのではないでしょうか?>待ってて 同田正国:例えば、あの段階で本をはっせより前に押収していたら、そのことについて言及してくるのかなって思いまして 怪しまれないように言いくるめるのは得意です KP:あぁ、あれは夕方に山に行かないと会えないですね>三日目 シナリオにも書いてないんですよね、これが 三条伊弦:(思い返したらひたすらへしかわなことしか出てこなかった) 須賀真:ふむ、ありがとうございますー。どこへ行ってたのかなぁ 須賀真:(ほんとこの、へしかわ) 同田正国:(へしはかわいい) KP:ううん、おそらくなんですが病院側の方針で、職員の立会いの下での面会だからこそすんなりいったのがあるので、へしはおそらく頼んでもダメだっていうと思います。仕事人間なので KP:KPとしてはへしかわって行っていただいてとっても嬉しいです! 同田正国:なるほど、ありがとうございます KP:ついでに正国さんが日本刀ー!って言ってた奴のテーマでも流しておこう KP:【奴のテーマ】 須賀真:守りたい系へしかわでした…須賀さんが思わずかばってしまうのに納得してしまうへしかわ… 須賀真:国重としては困るんでしょうが! KP:多分今までも「甘えろ」「そういうわけには」っていう問答がやたら起きてる 同田正国:ジャズで小気味よい男なのがいらりとする おまえのせいで幼馴染が大変なことになったんじゃー!! 三条伊弦:4人とも可愛かった KP:まぁお察しの通り暇神ですよね!うー!にゃー! 三条伊弦:うー!にゃー! 須賀真:うー!にゃー! 同田正国:うー!にゃー! 須賀真:あと、うーん質問は特にないですかなー 三条伊弦:(この四人が(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!してるの想像して悶えた) 三条伊弦:こちらもないですー 同田正国:さにわもだいじょうぶですー KP:伊弦くんかわいいし正国くんは対等感あってよかったし須賀さんはお兄さんっぽくてとってもかっこよかったです>四人 須賀真:(その顔文字探そうとして反応遅れたなんてそんな) KP:了解です 皆さん鋭くてらしてKP的にはとっても戦々恐々でした() KP:【BGM停止】 須賀真:よかったー!須賀さんがんばったので嬉しいです 同田正国:やったね! 基本ルルブに乗ってるやつで神話生物くるかなーと思ってたんですけど、マレモンだったのは予想外だった 三条伊弦:伊弦君ひたすら山に登りたがってた思い出 須賀真:もっと国重疑うべきかなー、とか色々考えてたので(言葉を鵜呑みにしすぎかなぁと) KP:多分TRUEへの最短ルートですねこれ 三条伊弦:まじですか 須賀真:わぁすごい 同田正国:やったね! 三条伊弦:海とか科学館はあんまり情報なかった感じです? KP:踏まなければならないフラグ、というのが「呪文」「名前」「夕方」「山」なんです KP:そうですね、そこ二つはダミーかな 三条伊弦:ふむふむ 同田正国:夕方に関してはKPの温情ですけどな 須賀真:山で張り込みww KP:だってここまで行ってBADとかKPも嫌ですもん! 同田正国:アンパンでわくわくしてたたぬ KP:ちょっと誘導強すぎたかなぁ、というのがKPの反省点です 三条伊弦:昼に山いっていなかったらばらけて捜索を言ってたかも 一人だけ山に残して他は散開的な 同田正国:露骨に天の声かけたKPもおるんで・・・ 三条伊弦:(さにーもよくやる) KP:ついでに詠唱の失敗or夕方までに山に行かなかった場合はBADです。 同田正国:BAD怖い 須賀真:うわー須賀君が一人で山とかならないでよかった(MP低い) 三条伊弦:ちなみに呪文はMP1でどれくらい上がるんです?>確率 同田正国:たぬたぬはきっとワクワクして張り込んでいた KP:10%です!実は昨日の一人分でオーバーキル 三条伊弦:わあい>オーバーキル 須賀真:wwwかわいそう 同田正国:ぱちゅーんだったのね… 同田正国:銀河の反対側まで飛ばされてそう 須賀真:そうそう、グロース可哀想ですよね、呼ばれたあげくさっさと帰れいわれて 三条伊弦:もう来ないでくださいー KP:ハッセは回数で攻めるタイプなので4MP出してました 失敗してもMP切れるまで繰り返す所存 須賀真:慎重派だった! KP:銀河のはちぇまれー! 三条伊弦:それだと4割か… 同田正国:グロース< 来いって言われたからー → 帰れっておま、結構かけたのに…>グロース KP:そしてKPの出目的にハッセ一人だと失敗してた 51だったので 三条伊弦:可愛そうだけどへしのためだから… 同田正国:へしのためだ、悪く思うな… 同田正国:あぶなかった!! KP:BADだとこうなっておりました KP: KP:夕方までに≪山≫へ行かなかった場合 KP:日もだいぶ沈んだ夕暮れ町。町のあちこちを探しますが、アスカの姿はありません。ふと、山の方角から何か呪文のようなものが聞こえてきます。しかし、その声は途中で途絶えてしまいました。(アスカだけではMPが足らず、呪文は失敗したのです)すると雨はやみ、雲が晴れていきます。空に見えたのは、更に地球に接近し月の何十倍も大きく見える、さびのように赤く巨大な彗星でした。 KP:彗星の表面は傷あるいはひび割れたように見える。惑星と言ってもいいかもしれない。丘のような球根状の突起が時折うごめいているのが肉眼でもはっきりとわかる。その丘が上下に裂けるようにして、大きな目玉が現れた。そのなんの感情もない玉虫色の瞳はぎらぎら輝き、あなたたちをただ見おろしている。切迫した、強い感覚を伝えて、探索者の頭上に重々しくのしかかる。全身に鳥肌がたち、冷たい汗がふきだす。立っていることさえ難しい。これが世界に破滅をもたらす神。あなたはこれを目の前にして、矮小なる人類にできることなど何もないと感じるだろう。もう明日などこない、来るのは破滅だけだと。 KP:この、外なる神【グロース】を直視してしまった探索者は、1d10/1d100の正気度を喪失します。探索者はほぼ発狂するでしょう。 KP:探索者が時計を確認すると、夜7時。確か、彗星が最接近する時間――…思い出したと同時に、地面が大きく揺れた。揺れは長く続く。あなたたちは立っていられず、地面に倒れ込みます。大きなものが崩れる音、何かが爆発する音。耳を塞いでも、頭にジンジンと響いてきます。熱い空気が喉に張り付きます。 KP:揺れが収まり、あなたたちが目を開けると、夕暮れ町は瓦礫の山と化していました。建物は倒壊し、あちこちで火事が起こっています。人々の悲鳴や怒号があふれています。かつてのにぎやかな町は、今は地獄と化していました。今日見た夢が、今現実となって目の前にあるのです。 KP:あなたたちはとにかくここから逃げようと、走り出しました。空には、赤く輝く巨大な彗星。心の中では、安全な場所などもうどこにもないと知っています。 KP:あなたたちがどこまで逃げられるのか、このあと地球がどうなったのか、知ることは出来ません。だって、あなたたちにはもう二度と明日は来ないのですから。 KP:〔BAD END〕 KP: KP:(ほぼTrueいけそうだなって思ってたのでハッセの名前は変更前のものです) KP:全世界発狂エンド 三条伊弦:わあ☆ 須賀真:あらら☆ 同田正国:せかいがおわったね KP:お遊びでSANCとかやってみます? 同田正国:やってみたい 三条伊弦:ふります? 須賀真:やりたい! KP:ふる場合は1D10/1D100ですね 三条伊弦:はーい 須賀真:呪文の前だからSAN50か… 同田正国:は-い 三条伊弦:1D100<=61 SANC 三条伊弦:1D10 須賀真:1D100<=50 SANC 三条伊弦:1D100<=60 アイデア 須賀真:1d100 同田正国:1d100<=55 SANC(呪文-3前) 同田正国:1d10 同田正国:wwwwwwwwwwwwwwww 須賀真:1D100<=65 発狂アイデア 三条伊弦:1D10 一時的狂気 須賀真:ええ1www KP:wwwww 須賀真:1d10 不定 三条伊弦:恐怖症ですねー 正国さんつおい 須賀真:不定、幻覚ですな 同田正国:ちょっと気持ち悪いものみたわーぐらいにしか思わないんだろ… 隣で発狂してる人いるのに、 KP:グロースって外なる神なのにwww 須賀真:助けて正国>< 三条伊弦:精神分析(物理)されそう 同田正国:1d100<=41 精神分析 三条伊弦:すごいww 須賀真:足りた!すごい KP:たりたwww 同田正国:1d3 回復 同田正国:たぬき、優秀すぎやしませんかね… 三条伊弦:正国さんしゅごい KP:YTS!(やっぱりたぬきはすごいや) 須賀真:でも20代ないんだよなぁ 同田正国:YTSBS!(やっぱ、たぬきはすごい、ぼくはそうおもった) 須賀真:かっこいいよたぬき!! 三条伊弦:さすがたぬきさん! 同田正国:「わりーわりー、他の奴らの出番までとっちまったかー?」 三条伊弦:つ「誉」 須賀真:つ「誉」 KP:つ KP:つ誉 同田正国:さにーのリアルラックも上げてくれた田貫…すき・・・ 三条伊弦:今回のMVPたぬきさんかな… 心理学が神降りてたし 同田正国:やった!>MVP 須賀真:おめでとうー!!888 三条伊弦:888888 KP:88888888 同田正国:やたら、日本刀日本刀言いまくっていた気がするけれど!!! 3言葉目には武器は…とか言ってた気はするけれど!! KP:個人的にですね、ラストの呪文の後で長谷部の手をつかんでおく、っていうRPというか宣言がとってもグッときました 三条伊弦:それはほら、同田貫さんだから…>武器 三条伊弦:国重との同級生感すごく好きです 須賀真:最初山行った時の台詞すきです、あのたぬかっこよかった 同田正国:そりゃあ、助けるために何度か手を離してきたんだから、今度は手をちゃんと握って助けようというRPのつもり… 同田正国:でした、はずかしい 須賀真:(三人に褒められてどうしたらいいかわからなくなる同田貫の幻覚が見える) 同田正国:恥ずかしいね!! KP:(菩薩顔で微笑む三人が見えた) 三条伊弦:(かわいい) 須賀真:(かわいい) 同田正国:(ぽんぽこ怒ってる感じやな) KP:(かわいい) KP:そして空気を読まずNPCの設定をメモにぺたり 須賀真:クトゥルフ神話…20…?? 三条伊弦:あのメモはニャルのか 同田正国:やっぱり、にゃる切らないと… KP:ほら、初発狂とループとか……>20 KP:最後の聞き耳んとこでCしてたら ???:「面白いものを見せてもらった。約束通り、お前の望む“また明日”がくるだろう」 KP:っていうAPP18からのろくでもないお言葉が 須賀真:それは聞こえなくてよかったかも 三条伊弦:あんていのAPP18さん 同田正国:日本刀ロールお願いします!!!(迫真) KP:振ります?www 同田正国:なんか、一点して失敗する気がする 同田正国:(真顔) KP:一応彼のコマも作ってはいたんですがみなさんがだいぶおこだったのと熱い風評被害が起きるのでやめました 同田正国:だれだ 三条伊弦:www 須賀真:だれだろう 三条伊弦:おじじかな 同田正国:・・・なんだろう、目に三日月模様ありそうなシルエット 三条伊弦:まあとうらぶでAPP18といえば… 同田正国:ジャズ丸さんの可能性もあるじゃないですか!!! KP:ありますねw>三日月模様 あとは腕に龍の入れ墨入ってる彼も候補でした 三条伊弦:肌かw 同田正国:うん、褐色のイケメンは彼しかいないしな KP:しまったジャズアレンジを流したばっかりに! 須賀真:あのひとたちだったら聞き耳Cしたかった! KP:何処となく風評被害感あるのでやめましたwww 三条伊弦:新ボイス聞きたいです! 三条伊弦:把握>風評被害 KP:あとは……そうだ、使用した背景や素材のクレジットですね 須賀真:男士に「また明日」って言われたら毎日ログインする。いや、今もしてるけど KP:わかります>また明日 須賀真:あ、おねがいしますー!>素材 三条伊弦:それはするな>また明日 同田正国:愛刀に言われたら、ふうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!ってなるね、17本目にこんにちわした子も >また明日 三条伊弦:わーい!>素材 同田正国:素材だ—! KP:(しまった夕方はどれを出したかわからなくなったぞ) 須賀真:(迷子の素材あるある、ブクマしてるどこかのサイト…とかよくなる) 同田正国:(気づいたら、閉鎖もよくあるよね) 三条伊弦:(切ないけどあるある) KP:今でてる夕方と、病院、最初の喫茶店、長谷部の家(の元の素材)と山の高台はぐったりにゃんこ様ですね 三条伊弦:おおー 須賀真:ぐったりにゃんこさまはよくお借りする…いい背景ですよね 同田正国:さにーも背景使ってみようかな… 同田正国:基本的に自作の地図でやってしまうから、たまに物足りない KP:ホテルは気まぐれアフター様です 夕方もここのかもしれない(混乱) 三条伊弦:マップ出すか背景出すかでいつも悩む 須賀真:マップはカットで出すのが多いですね、探索箇所少ない場合ですけど KP:さにーは基本背景だします シティが多いからかも 同田正国:ふーむ… KP:あとは空彩さまとか0501さまとかは空の綺麗な素材多くておすすめ 須賀真:_〆(・_・。)めもめも KP:天文台の写真はGAHAG様です あと用意してた海辺の写真はぱくたそ様 同田正国:うみだー! 三条伊弦:きれいー KP:あ、駅前も気まぐれアフター様ですね 海は一目ぼれしてお借りしてきました 須賀真:ここが須賀が転んでずぶ濡れになった場所 三条伊弦:かわいい KP:他の二人だと怒ったりとかはしないかなって 同田正国:かわいい 須賀真:須賀は怒りそうですね、せっかくおろした上着なのに!と 三条伊弦:伊弦は確かに怒るよりテンション上がりそう 同田正国:たぬは、めんどくせーってべたべたするのを嫌がる以外で特に反応ないかもしれん KP:「あはは、つめたいですー!」「うわ、濡れた……めんどくせーな、ホテル帰ったら先に風呂もらうわ」みたいなイメージ 同田正国:それ、すてきやん・・・ 三条伊弦:かわいい(かわいい) 須賀真:国重の車が大変なことになりそうw 同田正国:磯臭くなるのかな? 長谷部国重:「ああ、おい!そのまま乗るな!」みたいな 須賀真:でたーー!!! 三条伊弦:こころがへしへしする 同田正国:「うっせーな、シート引けば特に問題ねーだろ」 同田正国:ってかんじかな 同田正国:こころへしへし 須賀真:ひらめいた、脱いでもらえばいいのでは?? 三条伊弦:そ れ だ 長谷部国重:へしべは潔癖っぽい 同田正国:ふぁぶリーズとか家にありそう 長谷部国重:いてもらおうと思って詰めたらつめ過ぎました 須賀真:部屋の惨状みて「あっ」ってしそう 同田正国:敷金と礼金は間違いなく帰ってこないよね 三条伊弦:正気に戻ったらまず掃除かな… 同田正国:むしろ修繕費が… 長谷部国重:まぁそこは壁紙張り替えて何とか…… 須賀真:可哀想だからまた休みもらって手伝いに行ってあげよう 同田正国:長谷部が越した後に、入った人が壁紙めくってSANCになる流れかな? 長谷部国重:アカン(アカン) 三条伊弦:都市伝説になりそう 須賀真:本棚の裏から謎のメモが… KP:あとは立ち絵は……職員さんは綾瀬様、シルエット素材系統はびたちー素材館様、おじいちゃんのシルエットは特ついたときのをなぞって塗りつぶして作りました 同田正国:ふむふむ 須賀真:ありがとうございますー! KP:あとは夢の時に出してた絵ですね、元絵はニコニコモンズでお借りしたのに上にレイヤー作って塗り塗り 三条伊弦:おおー 長谷部国重:俺の日記はpaper-co様でお借りしたノートのテクスチャに同じ方法です 最後のページだけぼかしいれて 三条伊弦:ふむふむ 須賀真:俺 の日記 へしかわ KP:実は元画像こんなのだったんです(夢のやつ) 同田正国:きれいやん… 三条伊弦:すごい変わりよう KP:ちょっとやりすぎた感はあります 同田正国:音楽はドロップボックスに入れて? KP:あー、そうですね ドロップボックスに共有フォルダ作って共有アドレス生成して、BGMのところにぺたり 同田正国:そうかー…ありがとうございます 須賀真:やっぱりそれですよねー、ややこしそうで終わらせないでちゃんと見てみよう KP:そのままやるとアドレス末尾が「dl=0」になるので、0を1に変えて、画像ファイル適当なのを指定して、って感じですね 三条伊弦:さにー音感センスないからBGMは諦めてるの 須賀真:wwwさにわもないです!! KP:さにーもない 同田正国:他の共有できるドライブ試してみたけど、やっぱり対応してるのはドロップボックスだけなのね… 同田正国:音感存在していたらどんなに良いか… 同田正国:ふう 須賀真:ドロップボックス、無料版でもアドレスいじれば大丈夫なんですよね? KP:しゅがーしんくなんかも対応してると聞きましたがドロップボックスのやり方が一番やりやすそうだったので KP:KPは無料版ですよ 同田正国:次回機会があったら、やってみよう 三条伊弦:ふぁいとです! KP:ファイトです! 須賀真:ありがとうございますー!さにわまだ先になりそうだから応援してる! 同田正国:いえーい!そして、SS書き終わったわけですけど、どうしよう 三条伊弦:そんななかさにわは無音を貫くぜ! 三条伊弦:wkwk>SS KP:わくわく 須賀真:そわそわ 同田正国:どのようにはればいいかな? KP:予備かキャラ作成にお願いします 多分そっちの方が読みやすいと思うので 同田正国:共有の方が見やすいかな… 同田正国:あ、了解です 同田正国:じゃあ、予備で KP:あーどっちでもいいです>共有 同田正国:たいしたことないけれど 須賀真:そうえばSAN回復の報酬とかってあります? KP:あ、ありますよー 同田正国:SAN回復したいですな! 三条伊弦:わーい 須賀真:じみーに削れてしまったので回復したいですー! KP:■クリア報酬・シナリオクリア…1d10・国重も含め全員生還…1d6 KP:になります 同田正国:ころころしよう! 目指せ黒字! 須賀真:わー振っていいです? KP:どうぞ! 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:1d10 シナリオクリア回復 須賀真:しょっぱ 同田正国:1d10 シナリオ回復 三条伊弦:1D10 シナリオSAN回復 三条伊弦:1D6 長谷部生還回復 同田正国:1d6 長谷部も一緒 須賀真:1d6 全員生還 同田正国:やった10だ! 須賀真:しょっぱい!!! KP:須賀さんが…… 三条伊弦:前回に続きまた±0でした! 三条伊弦:須賀さん… 須賀真:−6ですな 同田正国:須賀さん… 同田正国:SAN+2だった KP:あとはークリティカル・初期値成長もできますよ 須賀真:なんだよな… 三条伊弦:伊弦君±0の呪いにかかってるんですかね? 須賀真:ない、です、誤字! KP:そもそもみなさん多分初期値振ってないですよね 三条伊弦:(なにでクリったか覚えてないからたどってきます) 三条伊弦:ですねー 同田正国:ですなー 須賀真:ですなー 三条伊弦:たぬさんは心理学クリでしたっけ KP:うちはクリティカル成長は上方ロールして成功なら1D6です 同田正国:数値より上を出せばいいんでしたっけ 同田正国:SでクリはOKですか? KP:しかも1クリ>心理学 KP:上方は数値より上ですね。OKですよー>S 同田正国:1d100>=70 これでいいのかな?心理学 同田正国:おお 須賀真:おめでとー! KP:おお 三条伊弦:おめです! 同田正国:1d6 成長値 三条伊弦:(クリッたのは技能じゃなくてアイデアとSANCだったのでふりませんー) 同田正国:協働したんだ… 三条伊弦:すごい!! 同田正国:きょう、どうしたんだ KP:すごい 須賀真:わー 同田正国:さにー、あしたしぬの??(ふるえ) KP:(了解ですー>伊弦) 須賀真:かっこいい、死なないで! 三条伊弦:(たぬきさんの加護ですよ) KP:たぬたぬすごい 同田正国:さにーひとりだけがgkbrしてる KP:そして後日談すてき(読んでた) 同田正国:キャラ崩壊してないかだけが不安です(白目) 三条伊弦:だいじょうぶでしたよ! KP:とてもよかったです…… 須賀真:須賀さんの設定が、たぶんさにわより把握されてます、すごい 同田正国:はずか死ぬ() 三条伊弦:ときめくかわいさ 須賀真:ねむたがりたぬたぬかわいい KP:というか全く関係ないですが地震大丈夫ですか 同田正国:ま反対なのでだいじょうぶです 須賀真:え、大丈夫ですか? 三条伊弦:(相模はまったく揺れてません) 須賀真:(武蔵揺れてません) 同田正国:(蝦夷は全く揺れてないです) KP:(江戸も揺れてないのですが実家がど真ん中) 同田正国:みんな、結構離れてんだなぁ… 須賀真:ネットってすごい 同田正国:大丈夫ですか?!>ど真ん中 三条伊弦:(実は武蔵まで10分で行ける) 三条伊弦:ご実家大丈夫ですか?! 震度7らしいですね今回 KP:親がまだ起きてたので色々倒れた程度で済んだっぽいです>ど真ん中 同田正国:(そっち行くとしたら、4時間、もしくは8時間以上かかるなぁ…) ニュースの中継もすごいですね KP:津波ないようなので多分大丈夫だと思いたい 三条伊弦:九州のど真ん中でしたもんね…なくてよかった>津波 須賀真:大きい地震だったんですね、あー非常袋確認しておかないと 須賀真:(武蔵といっても自称です…実際はちょっと遠い) 同田正国:冬じゃなくてよかった…と思ったけど、そちらって雪降らないんでしたっけ KP:海辺の方は雪ふりますよー 中央はあんまり降らないですが 三条伊弦:そうなんですか KP:すいません、一瞬だけ離席します 電話かけてきます 同田正国:りょうかいですー 三条伊弦:いってらっしゃい 須賀真:ゆっくりで大丈夫ですよ 同田正国:こちらは気にせずに だいじょうぶなので 須賀真:被害少ないといいですが さにわもちょっとTVつけてきます 三条伊弦:ごゆっくりどうぞー 同田正国:17本目のぎねくんのおまもりが足りなくなったので、新しく買わなければ…と思ってるうちにすごいニュースになっていてびっくりした 三条伊弦:たぬさんまじぎねさんクラスタ 同田正国:また新しく来てくれたので、さにわのこころはぎねぎねしてる 須賀真:つきませんでした(おこ)携帯で見ます 三条伊弦:うちは信濃君にひゃっふーしてます。 かわいい 須賀真:大阪城まだ26階です 同田正国:しなのくん、大阪城、まだ9階のさにわをゆるして 三条伊弦:信濃君超かわいいし期間まだあるから大丈夫大丈夫 三条伊弦:さにわもまだ55だから目指せ100階 同田正国:物理で懐入ってくる系と聞きました>しなのくん 須賀真:100階いつもギリギリで到達してます。ささやかな報酬のためがんばる 三条伊弦:懐に入りたい系秘蔵っ子でした 三条伊弦:あの景趣はなんか好きです 同田正国:さにわ、いままで、100回景観もらったことない… 須賀真:リアル桜も散ったので春の景趣から変えるのにちょうどいいなって… 同田正国:ささやかな報酬を前に心折れて、ぎねなでなでして夜戦れりごーしてもらうのが一連の流れです 同田正国:そのあとのレベリングガッツリできるような連帯戦とかきてほしいなって 三条伊弦:数珠さんでイベ期待してる>連隊戦 須賀真:連隊戦、レベル高い人少ないんで大変でした。今ならいける 同田正国:連帯戦、途中から髭さん来ないで8万玉まで行って心死んだ思い出が・・ 同田正国:あれ、超過した玉資材に代わってくれたらとっても嬉しいのに… 三条伊弦:やはり確定報酬こそ正義 三条伊弦:次回に期待>玉 KP:戻りましたー ご近所さんも家族もけが人いないらしくてとりあえずは一安心 須賀真:大阪城はやさしさにあふれてますね 須賀真:おかえりなさーい! 同田正国:おかえりなさーい!よかった! 三条伊弦:おかえりなさいー よかったです! 同田正国:大阪城の半分は優しさ、半分は攣りそうな指でできている KP:ご心配おかけしましたー KP:大阪城優しくて好き 須賀真:いえいえ、よかったです 三条伊弦:家族がご無事で何より 同田正国:無事でよかったよかった 三条伊弦:今日は後どうします?30分までですよね 同田正国:あとなにかありましたっけ KP:そうですねー、あと何かあったかな……? KP:あ、そうだ流した音楽はまどまぎの「Sis puella magica!」(【夢】通称:営業のテーマ)、「Magia」(迷ったって言ってた方です。まどまぎED)、「太陽曰く燃えよカオス」(【奴のテーマ】)、拍手音もコモンズからですね(忘れるところやった) 三条伊弦:なるなる 須賀真:はーい 同田正国:りょうかいですじゃー 同田正国:コモンズは良い素材がいっぱいあるよねー… 三条伊弦:ですねー KP:ログの扱いは自由です、終了したのであとでウィキにおいておきます 同田正国:りょうかいですー ありがとうございます! 須賀真:はーい、ウィキお待ちしてます(昨日のログ取り損ねた) 三条伊弦:わーい ありがとうございます! 三条伊弦:(同じく取り損ねた) 同田正国:さにわの予備の奴に関してはもうどうにでもして・・・スタンスなので KP:KP側からなので秘話が出てしまってますがもうこれは仕方ない(白目) 三条伊弦:終わった後だから… 同田正国:終わった後だからOKOK KP:部屋は1週間くらい残しておきます 三条伊弦:はーい 同田正国:はーい 須賀真:わかりましたー1 KP:あとでこっそりKPが書いた後日談とか追加されてるかもですが見つけたら笑ってやってください…… 三条伊弦:wkwk 同田正国:わー、ちょうたのしみにしてる 同田正国:wkwk 須賀真:wktk 須賀真:楽しみにしてますから!! 三条伊弦:すごくたのしみです! KP:即興とかね、言っといてね>>やっぱり遅筆<< KP:ふええ>< 同田正国:全力でたのしみにしてる!! KP:あとは何かあったらここか掲示板に書いておいていただければKP対応いたします もしくはシナクラ卓立てたら(小声) 須賀真:あ、これ呪文は覚えてるってことなんだろうか… 須賀真:おっとすみません、了解ですー 同田正国:たぬきなら、興味なかったら2秒で忘れてそう 同田正国:りょうかいですー KP:あーそうだ、呪文はルルブP250-251の暗黒の呪文の改変だそうです 同田正国:ふむ、わかりました 須賀真:おーありがとうございますー! KP:一応半オリジナル……になるのかな?なので今後三人を継続で持ち込む場合は持ち込み先のKP様に要相談、ということで KP:さにーならOKします!!! 同田正国:りょうかいですー! 須賀真:まぁ使わないとは思いますがメモしておこうと思いまして 須賀真:さにわKPも歓迎ですよ! 同田正国:さにーもかんげいする!忘れていなければ KP:まぁNPCをお持ち帰りするPLさんもいらっしゃるから、多少はね?って感じです 同田正国:長谷部もらえるんです…? KP:長谷部はお仕事あるから(ふるえごえ) 須賀真:www 同田正国:説得、信用、言いくるめ…(小声) 長谷部国重:「今回はありがとう。お前たちと友達で本当に良かった。また、遊びに来るといい」 KP:みたいな…… 須賀真:伊弦くんいますー?(小声) KP:おや、 須賀真:フリーズかな(遠い目) KP:フリーズかな(目を伏せ) 同田正国:寝落ちもあるかもしれんで…(遠い目) KP:ううむ、まぁでもそろそろ時間なので一応自由解散にしておきます?KPまだもう少しいますので 同田正国:了解ですー 須賀真:はーい 同田正国:今回はありがとうございました 、初めて?のPL楽しかったです! 須賀真:まだ時間平気なので2窓でキャラシとか整理してます KP:はーい!お疲れ様でした。 同田正国:そして、日本刀振ってみていいです?(小声) KP:どうぞw 同田正国:1d100<=50 日本刀 同田正国:へへ、成功したぜ 同田正国:ダメージも降りますな にゃる仕留めたい KP:2D8+1でしたっけ 同田正国:2010準拠で1d10+DBにしておこうと思います KP:はーい(じじいのダメージみてた) 同田正国:1d10+1d4 日本刀 同田正国:ち、 須賀真:充分だと思います! KP:シークレットダイス KP:S1D100=<95 KP:気絶したら面白かった(小声) 同田正国:5分も切りこみゃ人は死ぬからな、…神なら8割ぐらい切り込めば死ぬか? 同田正国:気絶したら、追い込みかけてた 同田正国:(満足) KP:にゃるさま無駄に頑丈だから…… 同田正国:にゃるめ・・・ 須賀真:そういえば、近々卓立てたいなって思ってるのですが、回したことなくて KP:そわっ 須賀真:「メランコリー・キッチン」ご存知なければ参加してもらえないでしょうか 同田正国:大丈夫!KPどころかPLすらしたことないのに、自作シナリオでセッションしたのがここに居るから!! 同田正国:やったー!!! 同田正国:しらない!!!やったね!!! KP:あっあっこないだリプレイ見てしまったつらい 同田正国:ツラァ・・・ 須賀真:ぜひ参加を!ソロできるので!! 須賀真:見学きてくださいなw他卓さんとはかぶらない時間でやるので KP:さにーまた立てるから……その時はおいでませ…… 同田正国:わーい!>参加 KP:見学行きます! 同田正国:今度、短編の自作シナリオ作って見ようとか考え中 今度も審神者探索者シリーズにするか、 同田正国:NPCに正体知られないようにする刀剣男士シナリオにするか 同田正国:それとも、普通に無難なものにするか悩み中 須賀真:たぬさんのRP考えるとどれも大変なシナリオになりそうで戦々恐々 同田正国:さにわ、やさしさにあふれてるよ…! 同田正国:ちょう優しいKPだよ!!! KP:さにーは今度シナリオメイキング卓立てるのでぜひのぞきにいらしてください 同田正国:サービスで何度かロケランいる?って聞く程度には優しいよ!! 須賀真:さにわKPエンド分岐までは厳しく行く方針なので… KP:たぬさんの審神者シナリオとっても面白かったので 同田正国:さにーも参加するのが楽しみだ>シナリオメイキング 須賀真:シナリオメイキング、見学せずに完成したシナリオに参加したいですな KP:さにーはゆるふわのつもりで回してても最終的にあれ?ってなったりするのであまあまKP KP:何度か回すつもりなのでその時にぜひ 同田正国:そういや、Wikiにシナリオページ作ってそこに乗っけてもいいかなとも思いつつ KP:もう温めすぎて焦げ付きそうになってるフックがいくつかあるので……(遠い目) 同田正国:(支部垢を分けるのも面倒だけど、良い方法ないかな…) 須賀真:ぜひ参加させてください KP:ううん……どうなんでしょうね、その辺>シナリオ 須賀真:ウィキかーどれくらいのせて大丈夫なんでしょうかね。管理したことないんでわからない… 同田正国:支部の方が管理しやすいんだろうなとは思うんですけど、…初志貫徹でそっちに乗せておこうかな 同田正国:今はいいかもしれないけれど、この後に支障が出たら困るし KP:あとで修正するとか考えると支部かなーとは思います 同田正国:1万7千文字近くあるんで、下手したら…という恐ろしさもあるんで、支部に分けて載せておこう KP:あえてなんですけど、txtファイルにしてどっかのサーバーにあげて、ウィキにDLリンクだけのせる、という手も 同田正国:うーん…その手もあったか 三条伊弦:ほうほう 須賀真:あ、CoCやろうずさんがログをのせるようになったらしくて、それが無料で 同田正国:まああああああああああああああああ 須賀真:伊弦くんだー! 同田正国:伊弦 同田正国:だああああああああああああーー 三条伊弦:(眠くて落ちかけてた) 同田正国:やった、当たってた! 同田正国:これで賞金100万ぐらいもらえるかな 須賀真:結構いけるみたい、詳しく調べてませんが、と伝えておきます KP:伊弦くん!一応自由解散ではあるので 須賀真:おつかれさま。布団で寝てくださいな 三条伊弦:そうですねー ちょっと落ちさせてもらいます KP:(ねむねむしてるいまつるちゃん可愛いと思ったなんてそんな) 同田正国:さにーも寝ますね…良く考えたら、明日も早かった★ KP:お疲れ様ですー 須賀真:伊弦くんも戻りましたし、さにわもそろそろ失礼しますー KP:はい、では参加ありがとうございました! 須賀真:(ねむねむ伊弦くんかわいい) 同田正国:お疲れ様でしたー またいつか同じ卓囲めたら、その時もよろしくお願いしますー! 同田正国:ノシ 須賀真:同じく、慣れないシティで拙くてすみません。大人数でのRP楽しかったです! 三条伊弦:では同卓ありがとうございました! お疲れ様です! 須賀真:ほのぼのとシリアスからの、 KP:拙いキーパリングでしたが、楽しんでいただけたら幸いです。 それでは、おやすみなさい 三条伊弦:おやすみなさいー 須賀真:おやすみなさーい 須賀真:思ってたより長文だった KP:おつかれさまでした。 須賀真:ではさにわも。お疲れ様でしたー! KP:はーい ノシまた明日。
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Cthulhu : (1D100) → 67
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D100) → 73
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Cthulhu : (1D100) → 71
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Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル
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Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=57) → 64 → 失敗
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Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=63) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功
Cthulhu : (1D100<=51) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=62) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D6) → 1
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Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D6) → 4
Cthulhu : (1D6) → 3
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Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=32) → 80 → 失敗
あなたたちはゆっくり日常へと帰っていくことでしょう。しかし夕焼け空を見ると思い出します。何度も何度も繰り返し、人類、町の住人、そしてあなたの生きる“明日”を望んだあの子の笑顔を。あの子と一緒に守った“今日”を生きていることを。
…そろそろ、楽しかった今日もおしまいです。それでは、「また、明日。」
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル
S1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
S1D100
Cthulhu : (1D100) → 1 正国の心理学ダイス
S1D100<=85 伊弦
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 58 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=55) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 1
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Cthulhu : (1D10) → 5
Cthulhu : (1D10) → 3
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Cthulhu : (1D3) → 3
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Cthulhu : (1D10) → 7
Cthulhu : (1D6) → 3
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Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100>=70) → 74 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D10+1D4) → 4[4]+4[4] → 8
Cthulhu : (1D100<=95) → 31 → 成功
探索者ヒーローがすごくかっこよかったです…!
探索者は主人公なんだ…!と感動しっぱなしでした。
伊弦くんと正国には頼りっぱなしで申し訳ないw(主に心理学)
SANマイナスという結果でしたがとても楽しかったです—!
須賀くん、わりとスタンダートに作ったのでぜび継続したいですね。
同卓、KPありがとうございました!
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