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USERalta00movi
DATE17/11/19
絶望した 絶望して、絶望して絶望して絶望して、気が付いた
そうだ、こんなことはもう起こしてはいけないんだ
大切な人を巻き込んだら、だめだ だから、だからこそ みんな、くびをきらなきゃ どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までご自由にどうぞー KP:お時間まで反応できたりできなかったりですーすみませんー 小林イツキ:こんばんはー 待機! 佐伯 志弦:こんばんはー 小林イツキ:こんばんはー 竹内 外記:こんばんはー 佐伯 志弦:こんばんはー 佐伯 志弦:こんばんはー 竹内 外記:こんばんはー 小林イツキ:こんばんはー 卯月 美弥:こんばんは KP:【音楽停止】 KP:わああ、KPが一番遅いじゃないか、 KP:みなさんこんばんはーーーーーー!!!!!!! 竹内 外記:こんばんはー! 小林イツキ:こんばんはー!! 卯月 美弥:こんばんはー 佐伯 志弦:こんばんはー そしておかえりなさいませ KP:みんな最近お疲れ様みたいだし、と思ってネタを仕込んでいたらこの時間だよ!! 佐伯 志弦:時間には間に合ってるので問題ないですよう KP:わーいうれしい ヾ(:3ノシヾ)ノシ でもやっぱり挨拶はしたい KP: KP: KP: KP:オープニング KP: KP:幽霊の正体見たり枯れ尾花、という言葉がある。 KP: KP:これの意味は、恐怖心や疑いの気持ちがあると、何でもないものまで恐ろしいものに見えることのたとえであり、 KP:また、恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなるということである。 KP:日本や西洋、または世界に広く類似の幽霊-ゴーストというものは存在し、 KP:人間の肉体が死んでも魂のほうが死なずに現世でうろついたり、家宝を守ったり、現世への未練から現世にとどまったりする話は多くある KP: KP:また、ドイツでは11月2日の万霊節には、幽霊たちが列をなして現れ、Frau Holle(ホレばあさん)に引率され、さびしい教会堂や寺院の供養に参加する。 KP:その夜になると墓場に鬼火が見えるのは、彼らが来ているしるしなのだと言われている KP: KP:さて、ここまで行ったが、このような実験をしてみよう KP: KP:ある街角に、女の幽霊が立つという。 KP:ある街角に、ホステスの幽霊が立つという。 KP:ある街角に、頭の割れた女の幽霊が立つという。 KP:ある街角に、雑居ビルの階段からすぐ下に幽霊がいるという。 KP: KP:君たちは、どのような幽霊が思い浮かんだろう。 KP:ホステスの恰好をした、階段から落ちて、頭の割れた女の幽霊が、いる様子ではないだろうか。 KP: KP:だが、この「ある街角」だけが共通しているだけであれば、別人の幽霊が存在するという可能性もある。 KP:このように、現在みられる幽霊譚はたいてい本来の事件よりも尾びれが付いただけということが多い。 KP:知る者の情報が、上書きされていけばいくほど、本来の 最初 からは離れていくのである。 KP: KP:さて、ここまで前書きが長くなってしまったが KP:探索者諸君 伝えたいことはただ一つだ。 KP:真実を精査せよ。 KP:ふるいにかけ、分離し、引きはがし、ただ一つそこに残る真実を信じるのだ。 KP: KP:前回のあらすじ KP:君たちは、村に満ちるであろう、何かの空気を感じ取った KP:19時 ハロウィンのパーティーまでもう少し KP:ペンションの主人は何を知っている? KP:真壁奏楽は何を知っている? KP: KP:全員が優しく聖人ではないことぐらい、君たちは知っているのだから。 KP:真に優しいものは、自分の身を顧みることなどない、狂人だけである KP: KP: KP: KP: KP: KP:ということで、ちょっと長くなったけど、本日のセッションはじめていこうと思いますー! KP:ペンションからだね! 頑張って生き残っていこう! 卯月 美弥:よろしくお願いします!頑張りたいですね! 竹内 外記:よろしくお願いします! 佐伯 志弦:よろしくお願いしまーす 小林イツキ:よろしくお願いします KP:ということでトリック風味でした ははは KP:【聞きなれたメロディー】 KP:【ちょっと一息】 KP:ということで、外で3人がお話して、ジョージハウスに向かっている途中ぐらいかな? KP:卯月さんは、映画を見終わるよ 現在、ペンションの君の部屋だ 卯月 美弥:はあい KP:【音楽停止】 KP:【音楽停止】 卯月 美弥:部屋から出て、誰かいないかなーと一階行きます 毬音さんいたら話しかけたいです KP:それじゃあ、部屋を出たところで、真壁奏楽と出くわすよ 部屋には電気がつけたままだ 卯月 美弥:あら 真壁 奏楽:「あ、美弥ちゃん!」 卯月 美弥:「あれ、奏楽ちゃん?さっきからよくばったり会うね!」 KP:彼女はいつもの格好に、肩掛けのカバンを下げている 部屋の中はトランクが開きっぱなしになっているのが一瞬見えただろう 真壁 奏楽:「そうだねー!もうそろそろ、パーティーの時間っていうから ちょっとペンションの中見てみようかなーって思って!」 真壁 奏楽:「えへへ、気が合うね」 卯月 美弥:「あ、そうなんだ!私もちょっと覗いてみようかなって。さっき地下室?かな?とかあったし、なんか面白いことないかなー」 真壁 奏楽:「地下室…? ふうん、そんなところもあるんだ… でもそういうところって割と入ったらダメ―――!!ってなってたりしない?」 卯月 美弥:「あ、入ろうって感じじゃなくて、何があるのかなーって。ボイラー室とかかな?」 真壁 奏楽:「うーん……思いつかない……ボイラーとか灯油とか軽油とかとか??」 卯月 美弥:「何かあるのか、オーナーさんたちいたら聞いてみようかなって」 真壁 奏楽:「じゃあ、一緒にいこー! 多分厨房にいる気配がする!私の直感がそう告げているのだー!なんてね」 卯月 美弥:「おお、名探偵奏楽ちゃんだね?!いこういこう、美味しいごはんのつまみ食いもワンチャンー!」 真壁 奏楽:「レッツゴー!!」 KP:ということで、てってってー通りていくかな? KP:と、降りて!!! 卯月 美弥:いこーいこー! KP:じゃあ、その途中でこんな会話があるよ 真壁 奏楽:「ねーねー、美弥ちゃんはハロウィンパーティー行く?」 卯月 美弥:「んーと、せっかくだから行こうかなーと思いつつ、さっきまで映画見てたからちょっぴり眠い気もするんだよねー。奏楽ちゃんは行く?」 真壁 奏楽:「いくよー! えへへ、もう衣装の準備はばっちり!秘密だけど! 美弥ちゃんなら、魔女とか似合いそう!」 卯月 美弥:「えへへ、じゃあ私も行こうかな?秘密も気になるよー!あ、ねえねえ。じゃあパーティ会場まで一緒に行かない?顔隠れてたらわかんなくなっちゃう!」 KP:その言葉に、真壁奏楽はちょっと残念そうに首を横に振ります 真壁 奏楽:「ごめんねー 衣装みられるのってすっごく恥ずかしいし…コス板とかで低クオリティだから……ごめん!本当にごめん!」 真壁 奏楽:「でも会場では会えると思うから、そこで会おう?」 卯月 美弥:「残念……。うん、後で会おうね!とりあえずペンション探索いこっか!」 真壁 奏楽:「うん、いこいこー!! あ、そうだ これあげるよ、仲良しの証、って言ったら重いかもしれないけど、見たら美弥ちゃん思いだしたからさ!」 KP:といって、菫色のお守り袋のようなものをくれますね 卯月 美弥:「え、わ、ありがとう!綺麗な色合いだね、素敵!」 真壁 奏楽:「こういうのって、中身たらだめっていうよね お守り、大切に持っててねー!」 真壁 奏楽:えへえへ と仲よしの証に自分で照れている顔をしている 卯月 美弥:「え、流石にそんなことしないよ?>中身 うん、ありがとねー!」 卯月 美弥:えへへ、と照れてれ KP:それじゃ、管理人室は鍵がかかっている 必然的に、話を聞きたくば、厨房にいる霧灯毬音になるだろう 卯月 美弥:はあい 厨房をノック(?)して声かけたいです 霧灯 毬音:「はーい、どなたですかー?」 卯月 美弥:「あ、えーっと卯月です。ちょっと突撃隣の晩御飯……じゃなくて、お話聞けたらなあって思いまして」 霧灯 毬音:「あら、卯月さん ヨネスケさんに職業でも変わったのかしら?……なんてね」 霧灯 毬音:「私でよければいいわよ? 何か聞きたいことあるかしら?」 卯月 美弥:「あははー。あの、今日のお昼に隣の美術館に行ったんですけど……あちらの絵って、全部ルタールの物ですよね?」 霧灯 毬音:「ええ、全部ルタールの家で見つかった絵よ まあ、ごく一部近くの礼拝堂で見つかったりとかもあったけれど」 卯月 美弥:「そうなんですね……。ちょっと隠し部屋でびっくりしちゃって」 霧灯 毬音:「隠し部屋……?」 霧灯 毬音:「あー、最近見つかった絵を入れていたところね あれだけちょっと雰囲気が違ったから、趣を変えてみようかなと思って…」 霧灯 毬音:「ごめんなさい、驚いたでしょう? まだ、展示の方向を模索していて…立ち入り禁止のポール立てとくべきだったわね…」 卯月 美弥:「館内図にもなかったので、変わってるなって。発表作でも見たことがなかったし、でもルタールの絵だなあって思えて」 卯月 美弥:「あ、いえ!勝手に入っちゃったのもありますし、自己責任かなあって」 霧灯 毬音:「ルタールの絵は家中から見つかっているのよ 本当にいたるところ、調べた後でも見つかったりして… 自己責任なんて言わせてしまってごめんなさいね」 霧灯 毬音:「でも発表作まで網羅されているなんて嬉しいわね 子孫として本当にうれしい限りよ」 卯月 美弥:「御子孫なのですか?わあ、驚きました!」 卯月 美弥:「あ、ではでは、あの、えっと、できたらでいいんですけど、ルタールの秘話とか何かご存知だったり……?あ、もちろん言えないこととか存在しない時は大丈夫なので!」 霧灯 毬音:「直系ではないんだけどね ルタールがこっちで暮らせるように手配して関係が深かったの。戸籍上は赤の他人だけど、遺産管理は今まで霧灯が行っているのよ」 霧灯 毬音:「秘話ね…… えっと…」 霧灯 毬音:「ルタールは、ニューヨークのウェンチェスター群の近くで生まれたみたいで、その土地が好きでね 庭…というか今は墓地ね そこに土をまいたの」 霧灯 毬音:「だから、そこだけ、実はアメリカです!って言えるのかもしれないわね」 卯月 美弥:「ほうほう……」 きらきら 霧灯 毬音:「あとは……そうね ここの歴史や郷土などの民族史にも興味があって、個人的に収集していたらしいの このあたりに住んでいたアイヌの方とも仲良かったらしいわ」 霧灯 毬音:「ただ、ちょっとオカルティズムが強かったともいわれているけれど……病気だったらしいし、藁にもすがりつきたいところがあったのかもしれないわね」 卯月 美弥:「そうなんですね……。意外な一面、というのも失礼ですが……。あ、そういえばこの村来て思ったんです。「あ、あの絵の場所だ!」って!ここのこと、お好きな方だったんですね」 霧灯 毬音:「ええ、この村に骨を埋めると決めたぐらいだもの きっと何か、あったのね」 卯月 美弥:「オカルト……(ダーク絵画思い出す)。ご病気だったんですね。住み慣れはしても異国の地ですし、確かに藁にもすがりたくなるかもしれませんね」 霧灯 毬音:「そうかもしれないわね ここも本当はルタールが立てた家を改築したのよ 家を建てたり、結構藁にもすがって」 霧灯 毬音:「ふふ、もしかしたら人生満喫していたのかも」 卯月 美弥:「そうでしたら、すごくうれしいです!……あ、えっと、その。ファンだったので……」 力入れすぎて照れ 霧灯 毬音:「うふふ、それは嬉しいわね」 卯月 美弥:「あ、お絵かきと行ったら……。先ほど廊下で子供がお絵描きしたようなものを見つけたのですが、お子さんがいらっしゃるんですか?」 照れながら方向転換 霧灯 毬音:「…でも、ルタールの家の奥まで入らないでね 手を入れてないせいで崩れやすいの 生前も使用人さんたちがすぐいなくなってしまっていたらしいし…」ぽつり 卯月 美弥:「え、そんなに……。ホラーですね」 霧灯 毬音:「でも過酷だったらしいから、仕方ないわよ…… あ、クレヨンのやつは、あれはね 昔止まったお子さんのいたずら書きで… 」 霧灯 毬音:「いろいろとモノを寄贈されていったので、今は遊戯室に置かせてもらっているの」 卯月 美弥:「過酷……?言葉が違うとか、そういうあれでしょうか?……あ、そうなんですね。遊戯室に絵本多かったのでもしかしたらって思って。ほのかちゃんって子かな」 霧灯 毬音:「そうそうほのかちゃん いたずら好きだったわ 過酷っていうとね、ほら雪が多いでしょう?それに土自体がどちらかというと湿地の育ちが悪い土地だから……ね」 卯月 美弥:「あー……。ですね、お絵かきしちゃうくらいですし……。なぜか絵本にホラー映画の奴が挟まってたり、なんだかほのかちゃんの顔が見えてくるようです」 卯月 美弥:「あー……。北の方は大変と聞きますね」 KP:その言葉に、雪かきとか、寒さとか、いろいろなことが浮かんだのか、霧灯毬音が遠い顔をする 卯月 美弥:「えっーと……(話題転換を探す)、寒いと言えば山のほうとか霧、すごいですよね。やっぱり寒いんですかね、あちらは特に」 霧灯 毬音:「山は確かに今の季節寒いわね でも、こんなに霧が濃いのは初めて。冷え込むかもしれないから、ちゃんと暖かくしていってね、パーティの時は特に」 卯月 美弥:「そうなんですか?懐中電灯とか持って行った方がいいかな、知らない土地だと迷いそう……」 卯月 美弥:「はい、ちょっと着込んでいきますね」 霧灯 毬音:「でも、ランタンがあるから迷わないと思うわ 見えなかったら灯をたどっていってね」 霧灯 毬音:「ええ、あったかくして言ってちょうだい」 卯月 美弥:「はい、わかりました!ありがとうございます!」 卯月 美弥:「あ、あとすごくどうでもいい質問なのですが……。地下室って、何があるんです?やっぱりボイラーとか?」 わくわく 霧灯 毬音:「地下室? 食料の貯蔵とか、ホットプレートとか、そういったものを締まっているわね」 卯月 美弥:「ほうほう、なるほど。保管庫にちょうどよさそうですねー」 卯月 美弥:「あ、すみません長話になって!そろそろ、パーティの時間にちょうどいいかな?」 霧灯 毬音:「ええ、そうかもしれないわね 気を付けて」 卯月 美弥:ではコスプレして煉獄へパーリィナイト? 霧灯 毬音:「……にしても」 霧灯 毬音:【……】 霧灯 毬音:「最近の方って村を調べるのって流行っているのかしら、前にも一人いたのよね」 霧灯 毬音:「うふふ、記者とか言っていたかしら 絵描きさん?といい、好奇心旺盛よね モチベーションになるのかしら」 卯月 美弥:「……?この村を調べるんですか?」 ルタールしか興味がないJD 霧灯 毬音:「みたいだわ いま、ここにいらっしゃらない3人も、きっと村とか調べているのかもしれないわね」 霧灯 毬音:「それじゃあ、行ってらっしゃい きっとパーティがよいものでありますように」 卯月 美弥:「そう、なんですかね?不躾ですみません、ルタール関連だと思うとちょっとテンションが上がっちゃって……。」 真壁 奏楽:「……美弥ちゃん行こう?」 卯月 美弥:「あ、ごめん奏楽ちゃん、一人でテンション上げちゃってて……」 おろおろ 卯月 美弥:「はい、パーティを楽しんできますね!」 にこにこ KP:それじゃあ、霧灯毬音はにこにこと笑いながら見送ってくれます KP:向かいますか? 会場に 卯月 美弥:コスプレお借りして向かいますー なんかあったかくて、全身隠せそうなやつ 寒いの苦手(ということにする) KP:【音楽停止】 KP:OKです それじゃあコスプレして暖かい恰好でレッツゴー 途中で奏楽はコスプレを借りる時に「先に行くねー」とたったか迷いない足取りで先に言ってしまいました KP:行って!! KP:それじゃあ、この段階で、全員の時間が合致します 卯月 美弥:はーい 顔も隠せるフードとかマフラーとかついてるのがいいな! KP:もしも、ジョージハウスのどなたがパーティーに向かうなら今向かわないと間に合わなくなるかもしれません KP:あ、そうだ ついでに卯月さん聞き耳どうぞ 卯月 美弥:はあい 聞き耳もっと振ればよかったあ! 卯月 美弥:CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功 KP:成功、 一瞬 どこかで虫の羽音がした気がする けれど、すぐに消えてしまった 聞き耳だろうと君は思うだろう KP:聞き耳じゃない!!!空耳!!!! 卯月 美弥:「……虫?寒いし、聞き間違いかな」 KP:こんなに寒い北の大地で飛べる虫が しかも羽音を立てれるサイズのやつが屋外にいないですって! KP:普通のやつ 卯月 美弥:はあい KP:ほいほい、行く場所決まったら宣言よろしく ジョージハウスの3人方! 小林イツキ:うーんと、夢殿さんはもし全員がそこを離れる場合にはついてくるんですよね? KP:ついてきますよ たとえば、何も言わないのであれば、小林さんに 目的地を言うならば、迷ってついていく方を決めるとは思いますが 小林イツキ:了解です KP:ちなみに、ジョージハウスの首無し君は現在完全に寝落ちしました 竹内 外記:おやすみなさい… 小林イツキ:おやすみなさい…… 佐伯 志弦:眠っていていいのよ…… 竹内 外記:それでは先に宣言だけ 会場に行きますー KP:はーい じゃあ、現在は卯月さんと竹内さんが会場だね 小林イツキ:パーティ行かずに彼と話してます 誰かはいってきたらいつでも反応できるように気を張りつつ KP:はーい その選択肢を選ぶのだね KP:佐伯さんはどうする? 佐伯 志弦:……ペンションに戻ります KP:はい、了解です それじゃあ、順番に処理していきましょう KP:それじゃあ、まず佐伯さんから ペンションに戻るってことでよろしいですね 佐伯 志弦:はい たぶん行きがけに瓶置いてまた別の本を回収してるかな KP:はーい じゃあ、瓶のお化けたちが動き始めています うごうご動いて、瓶が倒れて 割れましたぞ おばけ:ばあ 佐伯 志弦:驚いて振り向きますね KP:お化けたちはあなたたちのポケットに潜り込みます ランタンに灯はついていません KP:別の本ってどれにする? 佐伯 志弦:一番厚いものを KP:……そっか はい―了解だよ KP:それじゃあ、重たい本をもって、君はペンションに戻る 佐伯 志弦:ただ、ペンションの近くに茂みがあるなら本はそこに隠したいかなと KP:可能だよ 隠すとかフレーバーで振っておく? 佐伯 志弦:初期値だけど、駄目元で行きます KP:どぞー 佐伯 志弦:CCB<=15 隠す Cthulhu : (1D100<=15) → 4 → 決定的成功 佐伯 志弦:ヴぁっ KP:あなたは、プロのゲリラ顔負けの技術で隠すことができました! 佐伯 志弦:とりあえず、すぐにこれを霧灯夫妻に回収されるのは避けられたかな KP:これならば、見抜くものなどいないクラス!あなたしか見えないわからない! そして、仲間しかわからないしるしもついでにつけておけるね! KP:おめでとう、マジシャンとか目指したらどうだい? 佐伯 志弦:残念ながら上振れと底辺の差が激しいのよな 気付かれない程度に警戒しつつペンションに入りましょう KP:はーい それじゃあ、ペンションに入ると、いい匂いがダイニングから漂ってくる どうやら食事の準備はできているらしい 佐伯 志弦:スマホをポケットに、手帳は鞄に入れてダイニングに向かいます KP:はーい 霧灯 毬音:「あなたーあなたー」 KP:毬音が誰かを呼んでいるね 応答はないようで、ため息をついている 佐伯 志弦:「こんばんは、霧灯さん」声をかけます「どうかされましたか?」 霧灯 毬音:「あ、すみません佐伯さん 実は器具が足りなくて、あの人に出してきてもらおうと思ったんです 鉄鍋なので重たくて…一人じゃ無理なのに」 霧灯 毬音:「もう…また何かに夢中になっているのかしら…… いつも聞こえないふりをするのよね」 佐伯 志弦:「よろしければ手伝いましょうか?」警戒してるけど、下手に関わらないのを選ぶと更に疑われそうだしね「2人なら運ぶのも楽でしょう」 霧灯 毬音:「まあ、ありがとうございます! 地下室にあるので…」 KP:では、ダイス1へどうぞー 佐伯 志弦:はーい 死亡フラグのにおいがするぜー KP:では、卯月さんと竹内さんは合流します 集会所の近くでかな 竹内 外記:もしかしてバスで別れてから初めて会うのでは… 卯月 美弥:ですね KP:運命の出会いということにしよう 片方コスしているけど 卯月 美弥:ペンションで別れてぶりですね! 卯月 美弥:フードでもこもこしてるのでこっちから気づいたことにしても大丈夫でしょうか 竹内 外記:はーい KP:大丈夫ですよ あたりは小さな仮装した子供などもたくさん集まって走っていたりしています 卯月 美弥:「わー、子供がいっぱい。こんなに住んでたのかな、この村……、ん?あれ、えーっと……竹内さんですか?」 近寄っていこう 竹内 外記:「はい? おやええっと…ああそうだ、卯月さん?」 振りむいて、ぬ?って顔します 卯月 美弥:「あ、はい!朝に同じバスでしたね、卯月で会ってます」 フードから顔ぴょこん 竹内 外記:「わあ、やる気いっぱいですね! 僕も衣装用意すればよかったなあ、すごく楽しそうだ」 竹内 外記:「そうだ、卯月さん今日はどこか村の中見られました? 僕、実はすごいところ見つけたんですよ」 卯月 美弥:「えへへ、衣装は貸していただけますよ。ペンションとか温泉宿とかで」 卯月 美弥:「そうなんですか?私は美術館見て、温泉入って、そのあとは部屋でのんびり映画見てましたねー」 竹内 外記:「へー、他所から来てもきちんと楽しめるようになってるんですねえ」 KP:じゃあ、そんなことを話していたところだろう ちょっと話を遮るね ジャック:「………!」 ジャック:「……ハロー?」 KP:どうやら誰かの仮装らしい、ジャックオーランタンの被り物をした人が君たちに微笑む 卯月 美弥:「ハロー!……どうしましょう外内さん、私英語の成績普通です」 竹内 外記:周囲をぐるぐるみて「は、ハロー! どうしましょう、僕もなんですよ!」 ジャック:「トリック オア トリート?」 卯月 美弥:「あ、それはわかります!」 KP、手荷物のクッキーは持ってた感じでも大丈夫でしょうか? KP:大丈夫だよ、持っているってことで構わない 竹内 外記:優しい…自分は持ってたかな…旅館で最初に部屋行ったら卓上に置いてあるお茶請けくらいかな… 卯月 美弥:「では、トリート!……でいいんですよね?」 持ってたクッキーを差し出します KP:それをもらった、ジャックは首をかくんと傾ける 被り物は大きいようで、見た目よりも小さい人が中にいるのかもしれない 卯月 美弥:彼?の声に聞き覚えはありますか? KP:さすがにお茶請けを持っていることはないんじゃないかな… 多分つぶれちゃうし 竹内 外記:はあい 竹内 外記:では持っていないです、ぱたぱたポケット探してます KP:はいはいー KP:それじゃあ、ジャックは竹内さんをかくんとまた首を傾げたのち、うなづきます 竹内 外記:「お菓子…お菓子は…ない…すみませんトリックするならせめて上着が汚れない感じで!」 卯月 美弥:「あ、でもハロウィンパーティやるならもっといっぱい持ってくればよかったなあ……」 元が5枚入りくらいのクッキーな気がする 竹内 外記:「個包装は探すとありませんよね」 KP:遅くなったけども、変に声色を高くしているようで、ジャックの声に聞き覚えはない KP:そして、卯月さんと竹内さんに一つずつ個包装のものを渡してくれるだろう 中身はみえない 卯月 美弥:「あ、ありがとうございます!えーっと、ジャックオーランタンさん!」 卯月 美弥:目の前で開けるのはどうかと思うのでそのまま持ってます 竹内 外記:プルプルしてたところに渡されて「あれ? くれるんですか?」って不思議そうにしてます ジャック:「イエス! プレゼントフォー・ユー ハッピーハロウィン!」 卯月 美弥:「あ、そうだ英語だ!ええと、サンキュー!ハッピーハロウィーン!」 竹内 外記:「おお…ユーアーカインド…ハッピーハロウィン!」 KP:ジャックは君にモノを渡すと、楽しそうにくるくると回って会場の中に戻っていく 卯月 美弥:「シーユー!」 ニコニコしながら見送ります 竹内 外記:「グッバイ!」 KP:目星をジャックに振ることもできるがどうする? 卯月 美弥:あ、じゃあ振ります! 竹内 外記:「驚いたなあ…急に英語だと面食らっちゃいますね」 竹内 外記:振ります! 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功 竹内 外記:CCB<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル 卯月 美弥:「アイキャントスピークイングリッシュ!が一番得意な英語です!」 KP:ハロウィンの奇跡だね さてじゃあ情報を出そう 竹内 外記:「なるほど、流暢ですね!」 KP:目星に成功した卯月さんはわずかに覗いたジャックの服の袖から覗いた腕にひどいやけどの跡を見つけた KP:そして、目星を決定的に成功した竹内さんは、ジャックがスニーカーを履いていて、衣装の下にショルダーバックを持っていることに気が付いた KP:だが、呼び止めようにも、ジャックはさっさと行ってしまいもう人ごみの中だ 卯月 美弥:「……奏楽ちゃん、かなあ?」 ぼそっと KP:ショルダーというか、肩掛け?カバンが正しいかな 竹内 外記:ふんふん 卯月 美弥:もらったものを見てみます お菓子かな? 竹内 外記:「用意周到なジャックさんですね、バッグをお持ちでしたよ。やっぱりお菓子配るの慣れてるのかなあ」 KP:卯月さんには銀色に光る粉と、ランタン・マッチ 竹内さんにはランタンとマッチだけが入っています 中にろうそくもちゃんと入っているよ 竹内 外記:「奏楽さんというと…バスで前に座っていた、あの方?」 卯月 美弥:「あ、えーっと。やけどの、跡が見えたので……。あと彼女、コスプレ用意して参加するって聞いてたんですよね」 卯月 美弥:「銀色の、粉?何だろう、でも綺麗ですね。ランタンとマッチもすごくジャックオーランタンっぽい……」 竹内 外記:「ふむ、あれを旅先に用意してくるとは本気度が違いますね」 竹内 外記:「えっ僕のには入ってない…やっぱりお菓子が無かったのが駄目だったんでしょうか…」 KP:粉にはよく見ると「知りたいときにふーと吹きかけ 10の心臓鼓動の間だけ君の前」とだけ書かれている 卯月 美弥:「んんん……?なんでしょう、トリート特典?」 卯月 美弥:「何だか楽しそうなことが書いてありますね。ハロウィングッズなのかな、この粉」 竹内 外記:「どうやって使うんでしょうね、暗闇で光るのかな」 KP:ちょっと使ってみます? 卯月 美弥:「それも楽しそうですね!大事にしまっておきましょう」 鞄にしまいしまい ……ランタンは無理かな、手に持ってよう KP:はいはいー ランタン持つだけでだいぶ仮装っぽいね 竹内 外記:ランタンが入っている個包装てだいぶでかいような気がする…同じく持ちましょう KP:組み立て式のだったんだよ!きっと 竹内 外記:マッチは箱ですか?それともバラで何本か? 竹内 外記:提灯形式か…あれも広義のランタンですもんね KP:マッチは、よく旅館に置いてあるいくつか入っていて、薄いやつ なお、解体して、新しく作ったものなのか、薄いよ KP:ついでに、旅館名とかはついていない 無地のものだ 竹内 外記:ふんふん 上手く付けられるとカッコいい、紙マッチと言うやつかな こっちもあんまり無暗に燃やせないですね 竹内 外記:もっと暗くなったら点けよう 卯月 美弥:蝋燭は一本だけですかね?せっかくだし付けておこうかなこっちは だったハロウィン満喫してるこの子…… KP:ろうそくは2本入っているよ つけるとほのかに暖かい 卯月 美弥:では一つ付けてみますね コスプレっぽい(イメージ) 竹内 外記:わかる KP:こすぷれっぽい! 竹内さんはどうする? 卯月 美弥:「やっぱり灯りが付くとあったかいですねえ。ふふ、ハロウィーンって感じです!」 竹内 外記:うーん… 竹内 外記:点けよう、二本あるなら流石に点けたい 楽しくなりたい! 竹内 外記:蝋燭は白い普通のものですか? 色付きとか模様付ではなく KP:普通のそこらへんで売っているろうそくだよ KP:それじゃ、二人とも付けたところで、会場に入るかい? 卯月 美弥:入ります!あ、その前に 竹内 外記:面白蝋燭もいいけど綺麗な蝋燭も良いですね、という御託はさておきさておき KP:ほい!なんでしょ 卯月 美弥:「竹内さん、さっきちっちゃい子たちがちょこちょこ入っていったので、よければこれどうぞ!」 竹内さんに持ってるクッキー(個包装)を半分あげます 卯月 美弥:個数とか決めた方がよければ決めます 竹内 外記:「!なんと…ありがとうございます! これで悪戯に怯えなくてすみます!」 KP:いえいえ、半分でOKです 竹内さんはクッキーを獲得しました! 竹内 外記:ありがとうございます! 卯月 美弥:はーい KP:周りにはだんだん人がいなくなってきたよ もうそろそろ始まるかもしれないね 卯月 美弥:では会場へ! KP:村にも霧が満ち始めた 霧にかぼちゃのランタンの光がぷかぷか浮いている 竹内 外記:では受け取りつつ「あ、もし両手が使いたい時は言ってください。僕がそのランタン持ってますよ」 こういう会場だとおいてそうなサンドイッチ食べる時とかは両手使いそう KP:ほいほい! 会場でいいかな! 卯月 美弥:はーい! 竹内 外記:はーい! KP:じゃあ、描写をしよう KP:19時から開催されるハロウィンパーティー。 KP:アルコールやドリンクなども多くあり、パーティーのオードブルなども、非常に量が多い。それに加え、お菓子なども多く置かれていて、子供たちが思い思いに取っていたり、大人がお菓子を配っている。 KP:小さな子供たちが思い思いの仮装をしており、また、大人でも幾人かがコスプレしている。 KP:竹内さんに「とりっくおあとりーと!」っていう小さな女の子が歩いてきた どうする? 竹内 外記:A.卯月さんに心の中で礼を述べて女の子にお菓子を渡す! KP:OK! 女の子は嬉しそうだ! 竹内 外記:よかった! こどもたち:「ありがとうー!やったー!!」 KP:子供たちは思う存分走り回っている KP:いろんなところで村人が話している 聞き耳で話を聞くことができるだろう 卯月 美弥:振ります! 竹内 外記:子どもの体力は無限大んだなあと朝が辛い三十路は眺めている 聞き耳したいです! 卯月 美弥:CCB<=50 聞き耳もうちょいふるべきだった Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功 竹内 外記:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗 KP:それじゃあ、竹内さんは先ほど上げたからか、子供たちにたかられている! KP:そして聞き耳の情報だ KP:いろんな話し声がする。その中でも「まあ、そちらも?」「ええ、なぜかわからないのですけども、飼い犬が…トラクターの前にわざと飛び出してきたとしか…」といった話が聞こえてくる。その話に似たものは、対象の動物を変えていくつも話されている。 卯月 美弥:「わざと、飛び出す……?そんなに連続で起きるものかな……」 不思議に思いつつも集られてる竹内さん見つつお菓子食べたり個包装の物をそっともらったりしてます KP:竹内さんの周りで歓声が上がる 子供たちからの反応は上々だ! 卯月 美弥:あ、お酒は飲めるけど飲みません ごはん食べたり、竹内さんの実験教室見たり、お菓子足りなくなってそうな大人勢にそっとお菓子を差し出したりしながら会場練り歩きたいです 卯月 美弥:目星とかって情報出ます?ダイス2おわってからでもいいので KP:大丈夫ですよー どうぞー 卯月 美弥:わーい! 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功 KP:それじゃあ、人がたくさんいる中で、さっきのジャックが見当たらないなと君は思うだろう KP:そうしてうろうろと見ていると、そっと扉を開けて外に向かっていく姿を見つける 卯月 美弥:会場入っていったのに不思議だなー 奏楽ちゃんとか、ペンションの人とか見覚えのある人はいますか? 卯月 美弥:おろ KP:だが、君は追いかけるとか行動する前に、村の人が気づかずに鍵をかけてしまう光景を見る KP:追いかけることはできなさそうだ 卯月 美弥:残念 卯月 美弥:ちなみに、大人にしろ子供にしろ、人数はどれくらいでしょうか 具体的には、村に住んでそうな人数です? 卯月 美弥:バケバケしたオバケ混じってない? KP:村に住んでいるほとんどの人がいますね 仮装している人はいるけれど、そこにいるのは全員です 卯月 美弥:なるなる 了解です KP:じゃあ、そろそろ KP:君たちはステージの上に村長が立つのを見ただろう KP:彼は、頭髪が薄い頭をステージのライトに光らせながらも、すこし小気味良いトークを繰り広げる KP:そして、 KP:「乾杯の音頭を皆さん では、乾杯!」といった瞬間、その空間の電気が落ちる。 KP:さて、君たちは、聞き耳をどうぞ 竹内 外記:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル 卯月 美弥:CCB<=50 聞き耳旧き開おおいね Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗 竹内 外記:スンッ(゜-゜) KP:ふへへ、すごいね 竹内 外記:えへへ… KP:じゃあ、ちょっと待ってね 卯月 美弥:「え、え、何?」 きょろきょろ なにもきづかなーい! 竹内 外記:はーい 竹内 外記:子どもがびっくりして怪我しないように、近くの子だけでも様子を見られたらいいなあ… KP:さて、君たちはランタンをつけているから見えるだろう KP:暗い中、村人全員が君たちを見て居る KP:聞き耳に成功した君は、そう 蹄の 馬が走る音が聞こえただろう KP:そして、失敗した人でもわかる KP:【戦慄】 KP:それをかき消すように、部屋中に虫が満ちているような羽ばたきが聞こえる。 KP:それはどこにいたのか、村人たちと同じくらいの数が、詰められているようにぶぁああんと KP:ぶあああんと 卯月 美弥:「え、え、え?な、なに……?」 端っこにいたし壁のほうに後ずさりするかなあ KP: ぶあああんと! KP:そののち、窓がけたたましい音と共に割れ、同時にすとん、と小気味よい音がいくつもした。そして、電気が付く。 KP:その一面は鮮血に染まっていた。ステージ上にいた、村長だったものは、首から鮮血を吹き出しながら崩れ落ちる。その近くには、大きな斧を持っている首の無い男が立っている。その手には、村長の血の気が抜けた顔が握られている。 KP:その男は君たちを見ているような気配がした。 KP:そのすがたは、まるで 首切りをする騎士のように 騎士が KP:SANC 1d3+2/1d6+2 卯月 美弥:CCB<=62 SANC いえーい! Cthulhu : (1D100<=62) → 76 → 失敗 竹内 外記:CCB<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 44 → 成功 卯月 美弥:1D6+2 ひゃっはああ! Cthulhu : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6 卯月 美弥:CCB<=90 アイデア Cthulhu : (1D100<=90) → 30 → 成功 竹内 外記:1D3+2 Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5 卯月 美弥:1D10 Cthulhu : (1D10) → 2 KP:1d10で! KP:おお 竹内 外記:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功 竹内 外記:1D10 Cthulhu : (1D10) → 10 KP:6はさすがにないね! KP:2はパニックで逃げ出したくなる KP:10は昏迷か緊張症 卯月 美弥:なるね(確信) KP:というところで一度切りますね! KP:次回二人は発狂状態からスタートです! 卯月 美弥:ワアイ! 竹内 外記:目をそらせないなあと思っていたのでその場で立ち尽くす緊張症かな 何も行動しない 竹内 外記:いえい! KP:ということでここで次回! KP:お疲れ様でしたー ちょっと時間が圧迫してしまってごめんね! 小林イツキ:お疲れ様でしたー わくわく! 竹内 外記:お疲れ様でした! 卯月 美弥:お疲れ様でしたー 佐伯 志弦:おつかれさまでしたー 佐伯 志弦:これからどうなるんだろうね、これ KP:佐伯さんは次回頑張ろう! KP:【音楽停止】 首無し騎士:ちなみにこんな感じ 竹内 外記:わーい!!!!!! 佐伯 志弦:あっ格好いい 卯月 美弥:きゃー!デュラハンさーん! 小林イツキ:かっこいい帰り道 6 メインのみ
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