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冥界|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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冥界


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黒うさぎ様作「冥界への片道切符」。KP大般若さんっぽくしてみたけど

14:ひょっこり こんにちは!

ゆき:はーい、こんにちは―

14[雑談]:昨夜は本当に寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした!!!!

ゆき:えーっと、どうしましょうか。CoCならシナリオ借りてきます。アマデウスは自作の2人2サイクルがあったりします

ゆき[雑談]:大丈夫ですよ!あんな時間ですし寝落ちはやむなし

14:どっちでも大丈夫ですよー なんならチョイス

ゆき:一時間半クオリティで作ったアマデウスシナリオ…w

ゆき:choice[CoC,アマデウス] どっちの気分かな?
DiceBot : (CHOICE[COC,アマデウス]) → COC

ゆき:おkクトゥルフな

14[雑談]:わぁい って打った後の記憶がない……もう本当に申し訳ありません……! 今度他の方にも謝らないと……色々……! 

14:わーい ファンブルはお友達!

14:(クトゥルフの別名)

ゆき:木枯らしは74さん引っ張り込んでやりたいんですよねえ(クワガタと作者同じ)

14:うんうn

14:サクッと死ねる奴でもサクッと発狂できる奴でもなんでもー

ゆき:というわけでちょっと探してきます

14:はーい いってらっしゃいましー

ゆき:面白そうなやつがあったので

14:わっふい!

14:わーい 死ねそう!

ゆき:もしあれならPCこっちも持ってきますよ

ゆき:他がいいなって思うなら別のサガ指摘まう

ゆき:探してきます!

14:共有メモお借りしても大丈夫ですか?

14:あ、このシナリオで大丈夫ですー!

ゆき:大丈夫ですよー

ゆき:あ、はーい

14:DEX高めで目星図書館がいるなら、こやつらのどっちかかなって

ゆき:14さんの少人数シナリオ御用達メンツだ!

14:ゆきさんのPCさん一緒でもいいですし、回すのが大変そうならソロで大丈夫です! 特に水戸くんはソロ特化用!

ゆき:ソロだとやばそうなのでこっちもNPCみたいに引っ張ってきましょうか

14:(中の人の出目とリアルINTとアイデアについては考えないこととする)

14:わーい! 大変でなければ、是非にー

ゆき:候補としてはDEX17図書館もあるけど神話技能が2ケタの紅井と図書館ないけど色々とスペックがおかしい古崎のどっちかかなって

14:へむへむ

ゆき:どっちがいいです?なお紅井は目星27しかない

14:ピーキー大好きだよ!

14:あ、古崎さんってうぐさんでしたっけ

ゆき:ですです。雪山のPCです

14:備前コンビ(?)でいきましょうか! 図書館は初期値25もあるから平気平気(旗)

ゆき:では古崎出しますね

14:わーい

14:メモぺったんこ

14:立ち絵とコマは用意して大丈夫でしょうかー

ゆき:はーい

14:はいさー

水戸 光忠:テスト

水戸 光忠:オウケィ!

古崎友弥:テストだ

KP:水戸さんちょっとずらしました

水戸 光忠:ありがとうございますー

KP:SAN固いな…85と91とか

水戸 光忠:かったいね! 減らし甲斐があるね!

KP:じゃー俺が進行やろうか

水戸 光忠:wwwwwwwwwww

水戸 光忠:だめだ、完全に夜の商売みたいになってるぞこの面子!

KP:長船×2と古備前だからなぁ

水戸 光忠:夜景の似合う三人だ…… よろしくお願いしますー

KP:というわけで「冥界への片道切符」開始したいと思います、よろしくお願いします

水戸 光忠:よろしくお願いしますー

KP: 

KP: 

KP:がたんごとん、がたんごとん、夜行列車の音が聞こえる

KP:探索者たちは夜行列車「オリオン」の最後尾に乗っている

KP:さて…どういった理由でこの列車には乗っているのかな?

水戸 光忠:季節の指定とかってありますか? 

KP:一応冬かな

KP:オリオン座がよく見えるルートを通ることから「オリオン」と名付けられているラシ

KP:らしい

水戸 光忠:へむほむ では、大学の冬休みで一時的に寮が閉まるので、ちょっと奮発して温泉に旅行に行ってる感じです

古崎友弥:俺は親戚に会いに行く形かな。近々引っ越しては来るそうだがその前に一度な

水戸 光忠[雑談]:オオカネヒラァ……?

古崎友弥[雑談]:親戚=どっかのホテルで怪奇現象体験した男

水戸 光忠[雑談]:お疲れカネヒラ!

KP:顔見知りではないね。でもその車両にいるのは君たち二人だけだと思ってくれ

水戸 光忠:初対面の二人きり……だって……

水戸 光忠:了解したよ

古崎友弥:俺は特に気にしないな

水戸 光忠:だろうね!

KP:さて、そうやって揺られていると時計の針は0時を刻むな

水戸 光忠[雑談]:夜行バスは経験あるけど、夜行列車って乗ったことないから憧れる

KP:その瞬間、時計の針が止まってしまったことに気付くぞ

KP[雑談]:夜行で京都まで行った経験が…

水戸 光忠[雑談]:東京までの夜行バスはもう乗りたくない……足がむくむー!

水戸 光忠:おや?

KP[雑談]:長距離ですからねえ

水戸 光忠:「……あれ? 故障かな」

水戸 光忠[雑談]:高くても速い方が楽ですねぇ……

KP:いつの間にかやたら静かなことにも気づくだろう

水戸 光忠:ふぇえ

古崎友弥:「…ん?時計…止まってるな」自分の時計を見て

水戸 光忠:スマホの時計も止まってる感じです?

KP:止まってるね

水戸 光忠:ふぇえ

KP:時計という時計が止まっていることに気付いた探索者、手始めに行ってみようかSANC 0/1だ

水戸 光忠:「変だな……」 

水戸光忠:CCB<=85 SAN わっふい!

水戸 光忠:指定を忘れていた!

水戸光忠:CCB<=85 SAN
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

古崎友弥:CCB<=91 やれやれ
Cthulhu : (1D100<=91) → 88 → 成功

KP:かったいねえ

古崎友弥:「腕時計だけじゃなくて、スマホもか…おかしいな」

水戸 光忠:かたいね……!

水戸 光忠:電車はまだ普通に走っていますか? 

KP:揺れてはいるけれど音は不思議としない感じかな

水戸 光忠:ひぇ

水戸 光忠:了解ですー

水戸 光忠:「……なんだろう、嫌な感じだな」

古崎友弥:「……どうした?」水戸さんに問いかけ

水戸 光忠:「ああ、いえ、先ほどから急に列車の走行音も聞こえなくなりましたし、時計も止まっているし、不穏だなぁと」

水戸 光忠:変なことに巻き込まれるの四回目だなって思ってるよ

古崎友弥:「ああ、そうだな。…不穏だな」

古崎友弥:俺はまだ2回目だな…

水戸 光忠:ハハッ

水戸 光忠:「……ええと、そうだ、自己紹介がまだでしたね。僕は水戸光忠と言います。温泉旅行に行く予定でこの列車に乗っているんですが……様子がおかしいですね……」 周囲を見渡しつつ

古崎友弥:「俺は古崎友弥。喫茶店のマスターをしている。親戚に会いに行く予定だったんだが…」

KP:車両は窓があるから覗けるといえば覗けるぞ。あと隣の車両にいったり

水戸 光忠:うふふふ

水戸 光忠:「……様子がおかしいですね」

水戸 光忠:窓から外を見てみようじゃないか」

水戸 光忠[雑談]:大事なことだから二回言ってしまった

KP:了解だ

水戸 光忠:何か見えるかなー

KP:光の差さない闇の中を走る途中、なぜかぼんやりと映る駅が通り過ぎる。

KP:木で出来たみすぼらしい、ボロボロのホームだけの駅

KP:妙にみすぼらしい、痩せこけた人々がいるのだけが見える

KP:生気を感じることのない肌をした、人間を

水戸 光忠[雑談]:生きてる人かな……

KP:通り過ぎる一瞬、よく見てみるかい?

水戸 光忠:動体視力を煌めかせて見てみるよ!

KP:オーケー

KP:その人物たちは、目があるはずの場所に窪みしか存在しない

水戸 光忠:ふぇ

KP:恨みがましく「目」があるはずの穴でこちらを見合わせる。それを見てしまった探索者はSANCだ

水戸 光忠:めとめがーあうーー!

KP:1/1d3だな

水戸光忠:CCB<=85 SAN わっふう!
Cthulhu : (1D100<=85) → 47 → 成功

水戸 光忠:ゴリゴリ

KP:減ったな

KP:列車は駅を通り過ぎていくが、まあ当然アレが生きている奴じゃないってのは認識できたな

水戸 光忠:せやな!

水戸 光忠:「…………変なのがいるし……絶対碌でもないことが起きてるよねこれ」 独り言

古崎友弥:「なにかあったのか?」

水戸 光忠:「いや……先ほど、駅のようなところを通り過ぎたのだけれど、亡者のようなモノがいたというか……とにかく、普通ではないことが起きているみたいですよ」

古崎友弥:「亡者? …あの雪山みたいに妙なことが起きているのか…?」独り言

KP:さて、この車両でやれることはもうないかな

水戸 光忠:「……とりあえず、この事態を解決するなり脱出するなりした方がいい気がします。よければ協力してくれませんか、古崎さん」

水戸 光忠:えええー

水戸 光忠:移動だね!かっこよく!

古崎友弥:「ああ、後手に回ったら、まずい気がする。水戸、だったか。よろしく頼む」

KP:ここは最後尾車両だから、前の車両に行くしかないんだがな

水戸 光忠:オウケィ!

水戸 光忠:「ええ、よろしくお願いします」

水戸 光忠:「では、とにかく他の車両を見てみましょうか」 次の車両へー

KP:おお、移動だな

KP: 

KP:4両目

水戸 光忠[雑談]:DEX高め推奨 がどう見ても最後に何かから逃げたりするフラグに見えないこともない

KP:ここは食堂と売店があるな。そういう施設のある夜行列車だってことだ

KP[雑談]:HAHAHA

水戸 光忠[雑談]:ふぇええええ

水戸 光忠:なるほど、豪華ですね!

KP:ただ、販売員も乗客も見当たらないな

水戸 光忠:ほう

KP:厨房施設なんかもそろってる立派なものだな

水戸 光忠:そわそわしちゃうね技能的に

古崎友弥:同じくだ

古崎友弥:「立派なものだな、ここの食堂車は」

水戸 光忠:チャァと料理って相性良さそうですね!

水戸 光忠:「そうですね。ああ……すごい設備……流石……うちの寮も改装したいなあ……」 まじまじ

古崎友弥:「うちの厨房は特注にしているが…それでもここは使いやすそうだ」

KP:探索できるぜ

水戸 光忠:「特注。羨ましいなぁ。旅行から帰ったら、是非古崎さんの喫茶店に伺いたいですね」 

水戸 光忠:はーい 車両全体に目星したいです!

古崎友弥:「ああ、よろしく頼む」

KP:目星どうぞ―

水戸光忠:CCB<=79 目星 車両全体
Cthulhu : (1D100<=79) → 46 → 成功

KP:オーケー

KP:そうだな、気になるものと言えば売店にある「オリオン」のパンフレットだな

水戸 光忠:ほう

水戸 光忠:手に取ってみてみましょう

KP:オリオンがどんなルートで走っているかがわかるな。

水戸 光忠:ふむ?

KP:日本を巡る環状線型の長距離夜行列車だ

KP:内部をローカル線が縦横無尽に走っていることに気付く

水戸 光忠:ほほう

KP:さて、ここでアイデア振ってもらおうかな?

水戸 光忠:オウケィ!

水戸光忠:CCB<=55 アイデア 意外と低かった
Cthulhu : (1D100<=55) → 73 → 失敗

水戸 光忠:閃かなかったよ∟(゜∀。)∧

KP:なーにもう一人が高いだろう

水戸 光忠:古崎さん……!

古崎友弥:俺のアイデアは80だ

水戸 光忠:「古崎さん、このパンフレット見てくれるかい」 閃いてー

古崎友弥:「おや? 変わった走り方をしているんだな」

古崎友弥:CCB<=80 アイデアだ
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

水戸 光忠:www

KP:まさかのかー

水戸 光忠:すみませんこれは愉しい

水戸 光忠:女神は今日も絶好調ですね……!

水戸 光忠[見学用]:おや

KP:そうだなあ、なにもわからなかった

水戸 光忠:変だなーとは思ったけど、よくわからなかったね!

KP[見学用]:画像のアドレスを修正するの忘れてました

水戸 光忠[見学用]:ほうほう 了解です

KP:ちょっとこれは後に取っておくか

水戸 光忠:肝心な時にF効果が来る恐怖かな……

KP:ま、あとここは売店。それに厨房もある。食料や水、包丁ナイフといったアイテム類が手に入るぞ

水戸 光忠:へむほむ

KP:他にも何かいいものがあるかもな

水戸 光忠:ほう?

KP:そこはリアルアイデア次第かなあ

水戸 光忠:ふぇええん

水戸 光忠:列車内の車両図?避難経路図?みたいなのは掲示されてないのかな

KP:お、あるぞ。5両編成だな

KP:つまり前にあと3両あるってことだ

水戸 光忠:ほうほう 最初に自分たちがいたのが5両目ですよね 普通の客席車輌かな

水戸 光忠:へむ

KP:そういうこと

水戸 光忠:あとの三両がどういう車輌かは載ってませんか? 普通の客車かな

KP:おっと、運転席を除いて5両編成だった

KP:そうだな、普通の客車になっているな

水戸 光忠:ほうほう 運転席+5両か 了解ですー

古崎友弥:じゃあ次の車両に行ってみるか?

水戸 光忠:うーんと では売店覗いて、ペットボトルの天然水とかがあれば一本もらいたいです お金は一応置いておく

KP:水は定番商品だしな、あるぞ

KP:ちなみに全国各地の名産土産、みたいなものもある

水戸 光忠:では一本失敬して、200円くらいを置いておきます 

水戸 光忠:名産土産 生者用のかな??

KP:雑貨類もあるし、コスメ系とか旅行に必要なものとかもある新設設計だ

水戸 光忠:塩とか桃とかあったら買いたい

KP:魔除けだねぇ

水戸 光忠:わぁい やさしーい

水戸 光忠:魔除けだよー こわいよーお化けは斬れないし殴れないんだもんー

KP:つまりは何か必要になったかなって思った時に戻ってくればいいじゃないかってことだな

水戸 光忠:なるほど 了解です では水だけ持って次の車両へ行きましょう

KP:次の車両への扉は閉まってるな

水戸 光忠:「水……一応貰っておこう」 お金を置いてGo

水戸 光忠:なんやて

KP:鍵がかかっている様子はない、開けるかい?

水戸 光忠:聞き耳で何か変な様子がないかわかりませんか! 音とか匂いとか!

KP:いいぜ、聞き耳だ

水戸 光忠:わーい

水戸光忠:CCB<=91 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=91) → 75 → 成功

KP:さすがだねえ

水戸 光忠:出目が高くなってきた……そろそろ来るぞ

KP:そうだな、何か液体みたいなものが滴ってる音と、酸っぱい臭いがするのがわかるな

水戸 光忠:ンッ

古崎友弥:「何かあったか?」

水戸 光忠:「……何か、変な……酸っぱい臭いと、液体の音がする……」

水戸 光忠:「ちょっと、この先の様子が……注意して進みましょう」

古崎友弥:「?」俺も聞き耳したい

水戸 光忠:いいよ!

KP:さっきのFで-10かけてもらうぜ

水戸 光忠:がんばれー!

KP:CCB<=55 マイナスありだ
Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功

水戸 光忠:やったね!

KP:間違えてるなあ

KP:まあ、成功だからいいか。

古崎友弥:「酸っぱいにおい…酢……じゃないよなこれは」

古崎友弥:「注意しよう」

KP:入る、でいいかな

水戸 光忠:車輌内に酢がぶちまけられてたら目を開けていられないね!

水戸 光忠:はーい 注意しながらそっと扉を開けてみます

KP:そうだな、一見して車両には何もないように見えるな

KP:ただ、滴る音と酸っぱい臭いは強くなっている

水戸 光忠[雑談]:前に倉庫内で柚子ぽんの瓶が五本ぐらい割れて中身がぶちまけられていたことがありましたが、あの広さであの量でもかなり刺激が強かった

KP:この車両は中央部分の左右に乗り降りのための扉がある

KP[雑談]:うわあ

水戸 光忠:ほむ

水戸 光忠:滴ってるなら上からかなぁ……

KP:さーて、どうする?

水戸 光忠:ハハッ

水戸 光忠:とりあえず、注意して車両内に不審なものがないか目星したいな

KP:いいぞ

水戸光忠:CCB<=79 目星 何が出てくるかなー
Cthulhu : (1D100<=79) → 33 → 成功

古崎友弥:俺は聞き耳したいな。匂いと音の元を特定したいんだが

水戸 光忠:わーい お願いしますー

KP:目を凝らしてみたけれど、何かあるようには見えないな

古崎友弥:CCB<=65 さてさて
Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

水戸 光忠:ほむ

KP:匂いが強くてわからなかったかな?

水戸 光忠:ではこちらも聞き耳できますか?

古崎友弥:「…この臭い、強くてどこが元なのかわからないな」

KP:ああ、便乗はどんどんしてくれ

水戸 光忠:「確かに、すごい臭いですね。見える範囲には何もなさそうなんですが」

水戸 光忠:わーい 振ります!

水戸光忠:CCB<=91 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=91) → 68 → 成功

KP:オーケーオーケー

水戸 光忠:わかるかなー

KP:車両中央部分が元なのが分かったな。

水戸 光忠:ンッ……

KP:見えないけれど、そこに滴っている。見えないけれど、そこから臭っている

KP:ちなみに中央部分に扉があるから座席を使って避けるっていう方式は取れないぜ

水戸 光忠:列車内って明かりついてますよね? 影とかで不審なものは、やはり見えませんか?

KP:ああ、まったく見えないな

水戸 光忠:ふぇえええ

KP:その中央のものを避けるなら跳躍-20かDEX×4に成功する必要がある

水戸 光忠:ふへぇええ

水戸 光忠:「古崎さん、恐らく、中央部分からです。見えませんが、あそこに『何か』がいるみたいだ」

KP[雑談]:Fを消費させておいたのはこのためもあったんだぜ…

水戸 光忠[雑談]:よかった!!!!

古崎友弥:「なにか、か…飛び越えられる、のか?」

水戸 光忠:「頑張れば……多分……。かっこよく決めたい、かな」

水戸 光忠:跳躍ないからDEXですね!

KP:あとは、ここはアイデアの範疇かな。振ってもらえるか?

水戸 光忠:わーい!

水戸光忠:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功

古崎友弥:CCB<=80 ふむ?
Cthulhu : (1D100<=80) → 43 → 成功

KP:よし、二人とも思いついたな。酸っぱい臭いがする、ってことは酸性の液体じゃないかって

水戸 光忠:アッ死ぬやつ

KP:ははは、二人のHPなら一回じゃあ死なないだろう

水戸 光忠:「……酸っぱい臭い。液体……濃硫酸……とか……?」

水戸 光忠:>>一回じゃあ<< 

水戸 光忠:二、三回ありそうな言い方だね同派!!

古崎友弥:「…車両が溶けていないのはこの際放っておくが、振れたらまずいな。何か投げ込んでみるか?」

水戸 光忠:「そうですね……うん、何か投げてみましょうか」

水戸 光忠:売店に戻って、適当な固形物を取ってこよう……

KP:何をゲットする?

水戸 光忠:転がりそうなもの……おにぎり

水戸 光忠:おにぎりありますか!

KP:普通にお弁当だしな、あるぞ

水戸 光忠:じゃあおにぎりを失敬して、代金置いて戻って来るよ!

KP:律儀だねえ

KP:それでこそだ。対価はしっかり払わないとな

水戸 光忠:タダより高いものはないからね!

KP:じゃあ中央に転がしてみるかい?

水戸 光忠:「古崎さん、これを投げてみよう」 おにぎりコロコロー

古崎友弥:「握り飯か…」

KP:コロコロ転がったおにぎりは中央部分に差し掛かったところでじゅわじゅわと音を立てて溶けていくの

KP:いくのがわかる。見えない、けれど確かにある障害。

KP:SANC 0/1だ

水戸 光忠:ぴゃあああ

水戸光忠:CCB<=84 SAN
Cthulhu : (1D100<=84) → 87 → 失敗

古崎友弥:CCB<=91 まて
Cthulhu : (1D100<=91) → 41 → 成功

水戸 光忠:「おにぎりが……! おにぎりが……!」

古崎友弥:「溶けてしまったな…振れるのはまずそうだ」

KP:減少は反映してるぜ

水戸 光忠:「そう、ですね。気合を入れて飛び越えましょう」

水戸 光忠:ありがとうございますー

古崎友弥:「そうだな、あいつなら軽々飛び越えられそうなもんだが…俺もやってみるか」

水戸 光忠[雑談]:オオカネヒラァは「フハハハハハ!この俺に跳躍など容易いわ!!」って高笑いしながら飛び越えてくれそうだ

KP:DEX×4で判定だ

水戸 光忠:わーい がんばれ僕

古崎友弥[雑談]:俺の親戚の大鐘は跳躍持ってないかrな

古崎友弥[雑談]:常連客はDEX17あるからな

水戸 光忠:CCB<=(15)*4 こうだっけ
Cthulhu : (1D100<=15) → 30 → 失敗

古崎友弥:CCB<=(15*4) 行ってみようか
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗

水戸 光忠:カッコの範囲が違うかった

KP:待ってくれぇ…

水戸 光忠:ってぇえええええええええええええええええええ???!!!!

古崎友弥:わるいわるい

水戸 光忠:いやぁあああ古崎さんんんんんんん!!!!!

KP:…いや、ここはこうしよう。助走つけようとしてすっころんだ。HP-1で勘弁仕様

水戸 光忠:CCB<=(15*4) こっちこっち
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗

水戸 光忠:てへっ

KP:おっと、最初のを採用していいぞ?60%だし

水戸 光忠:わーい ありがとうございます……何たる無様な……

水戸 光忠:「(着地しつつ振りむいて) 大丈夫かい、古崎さん!」

古崎友弥:「悪い…助走をつけようとしてこのざまだ…」

KP:飛び越える前に転んだっていう処理にしてあるぜ

水戸 光忠:「いえ、そのまま頭から酸に突っ込まなくてよかった……! 気をつけてくださいね!」

水戸 光忠:はーい よかったよかった

古崎友弥:「ああ。しかしこれは戻るときにも飛び越えるないとならないのか」

水戸 光忠:「………………頑張りましょう…………」

KP:さすがに1d10のダメージはそう食らいたくないだろう?

水戸 光忠:痛い!

古崎友弥:「さて、もう一回やってみるか…」

水戸 光忠:がんばって!

古崎友弥:CCB<=(15*4) なかなか6割は怖いな
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功

KP:今度は成功だな

水戸 光忠:よかった!

古崎友弥:「よっ…と。こんなものか」

水戸 光忠:「ああ、よかった。それにしてもどうしてこんなところに、溶解ゾーンが……」

古崎友弥:「殺意を感じるな。見えないのはそれだけでつらい」

水戸 光忠:「ええ、本当に。どうなっているんだ、この列車」

水戸 光忠:首傾げつつ、こっち側にもおかしなものはないのかな

KP:そうだな、特にはないな

水戸 光忠:ほむ では次の車両へ行ってみましょう

KP: 

KP:2両目

KP:入る前に聞き君はするかい?

KP:聞き耳だったな

水戸 光忠:するー!

KP:慎重なのはいいことだ

水戸光忠:CCB<=91 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=91) → 58 → 成功

古崎友弥:CCB<=65 俺も便乗だ
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

水戸 光忠:今度は何が……何があるというんだ

水戸 光忠:せふせふ

古崎友弥:俺の出目が高いな今日は

水戸 光忠:まだ大丈夫まだ大丈夫

KP:荒い息遣いと、爪をとぐような音が聞こえるな…

水戸 光忠:wwwwwww こわい(こわい)

KP:あと、元兵士ならわかるだろうがなにやら血なまぐさい臭いがするな?

水戸 光忠:ふぇえええええ

水戸 光忠:「……古崎さん、この先、危険な生き物?がいるようです。血の匂いと……獣のような気配が」

どどんとふ:シークレットダイス
s1d3 何体か決めておかないとな
Cthulhu : (1D3) → 1

KP[ダイス]:シークレットダイス

古崎友弥:「獣、か……わかった、気をつける」

水戸 光忠[雑談]:神話生物かな……

水戸 光忠:そーっと扉を開けて、中に入らず、様子だけ確認ってできます? なるべく静かに

KP:様子は見れるな

水戸 光忠:ではそっと開けて、様子を見てみます

KP:中はもう見事なスプラッター空間だ

水戸 光忠[雑談]:この列車、何をしてるんだ……冥界への片道切符どころか列車内が既に冥界みたいになってるんですがぁ!

水戸 光忠:きゃー><

KP:床も天井も壁も椅子も、全部乗客の血で赤く染まっている

水戸 光忠:ンンッ

KP[雑談]:いい勘してるねぇ!

水戸 光忠[雑談]:ふぇえええん嬉しくないよぉ!

KP:状態の悪い死体が放つ腐臭と血の臭いが混ざり合っているそれはもう気持ち悪い空間だ

水戸 光忠:ふぇえ

KP:と、言うわけででかいぞー? SANC1d3/1d6 行ってみようか

水戸 光忠:わーーーい!!!!

水戸光忠:CCB<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 47 → 成功

水戸 光忠:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2

水戸 光忠:珍しく最大値ではない

KP:いずれ見ないとならないし、古崎も振っておくか

水戸 光忠:減少ありがとうございますー

古崎友弥:俺も見たんだろうな

古崎友弥:CCB<=91 ……
Cthulhu : (1D100<=91) → 61 → 成功

古崎友弥:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

水戸 光忠:かったいね!

KP:お前かったいねえ

古崎友弥:だてにあの雪山を生き抜いてないからな

水戸 光忠:さすが!

KP:なんであの3d6の腕見ておいて1しか減らないのお前…

古崎友弥:「これは、ひどいな…」

水戸 光忠:「無残な……乗客も従業員も見当たらなかったのはこのせいか」

水戸 光忠:中にー! 死体の他に、聞き耳でわかった不審者(仮)は見えないかい……?

KP:目星出来るけれど、中に入るかい?

水戸 光忠:目星先にするよ!

KP:不審者(仮)は見えないな

KP:目星振ってくれ

水戸 光忠:ふぇええ また見えないのか

水戸光忠:CCB<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 94 → 失敗

水戸 光忠:あっぶ あっぶ

古崎友弥:俺も便乗しよう

古崎友弥:CCB<=85 目星だ
Cthulhu : (1D100<=85) → 93 → 失敗

水戸 光忠:「……見えない……」

KP:あー…やっぱり入らないとわからないかな

水戸 光忠:セーフセーフ!!

古崎友弥:「さすがに入り口から、だと見えにくいか」

水戸 光忠:はははは 

水戸 光忠:「そうですね……。でも、明らかに危険なものがいるようです。なるべく静かに、そっと入りましょう」

古崎友弥:「ああ」

水戸 光忠:一応忍び歩きはあるけど忍べなさそう、描写的に

KP:じゃあ中に入るな。それじゃあ目星なしで開示できる情報を出そう

水戸 光忠:わーい 何がいるのかな……

KP:遺体のうちの一体が、鉄道の制服を着ている。乗務員の遺体らしい

KP:ただ、この遺体は腐敗が進んでいる

水戸 光忠:おうふ

KP:他の遺体は新しいように見えるな

水戸 光忠[雑談]:んん 一人だけ古い……

水戸 光忠:ほう

古崎友弥:調べられるか?

水戸 光忠:遺体検分したいけども 見えない何かがいるのかな

KP:もちろん。調べるなら手帳のようなものを握っているのがわかるぞ

水戸 光忠:ほうほう 手帳……手から取りはずすことはできるかな

KP:大丈夫だ

KP:ってことで、手帳を手に入れたぜ

水戸 光忠:わーい

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=30 ちょっと今日あいつらの出目高いからな
Cthulhu : (1D100<=30) → 98 → 致命的失敗

KP[ダイス]:シークレットダイス

KP[ダイス]:wwwwwwwwwwwwww

水戸 光忠:シクレこわい(小声)

水戸 光忠:わらってるしぃいいいい!!!!

KP:さて、じゃあどうするかい?手帳を読むか、移動するかい?

水戸 光忠:怖いから移動したいなぁ 他に何か調べられそうならもう一回目星……

KP:調べられそうなものはないなあ

水戸 光忠:わぁい じゃあ移動する…… 気をつけて……そっと進む……

KP:前の車両かい、それとも戻る形かい

水戸 光忠:んん 一度戻ります 戻って、手帳を読んでから進みましょう

KP:オーケー

KP:それじゃあ手帳だ。そうだな……図書館でロールだ

水戸 光忠:ハハッ 五割がんばれ五割 振ります

水戸光忠:CCB<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功

水戸 光忠:よかった!

KP:お見事

KP:さて、記述は10年以上前だってわかるな

水戸 光忠:ふぇ 思った以上に前だった……二年前とかそれくらいかと思った……

KP:ほとんどが血で貼りついてるんだが奇跡的に読めるページがある

水戸 光忠:ふむふむ

KP:先輩たちから聞いた話
どうもこの列車は、極稀に本当に怪奇現象に見舞われるようだ。
対処方法を予め教えてもらったので、忘れないようにメモとして記しておこう。

まず怪奇現象について。
・この世ならざる地を走り続ける列車
・本当は走っていない(?)
・概念的に"つながっている"
・人間共を襲う亡者たち
・門の先に進んだ者に生還例ナシ→門を閉じる
・最後尾は現を表し、最前列の車両こそが死である。

対処方法
・開いた鬼門(死)を閉じる
→血文字で五芒星。星頭に炎。
「オン ベイシラマンダヤ センジキャ ソワカ」
・裏鬼門(生)を開き脱出
→鬼門の閉鎖と同時に出現。鬼に注意。

KP:こんな内容だ。

水戸 光忠[雑談]:まってぇ! つながっとるんやないか工藤!!!

水戸 光忠:ぎゃあああ前進んでたら危ないやつ!!!!

KP:あとページの間に五芒星が描かれているな。中央から炎が燃え上がっているような五芒星だ

水戸 光忠:ほうほう

KP:それと、裏側には誰が書いたんだか「死からの逃走には、番人による裁きを下だせ!」という血文字の落書きがある。

水戸 光忠:ふぇええ

KP[雑談]:さー頑張ってどうにかして逃げような!

水戸 光忠:番人……検非違使? 誰だよぉ

水戸 光忠[雑談]:うぇえええん!がんばるーーーー!

KP:検非違使ならレベル統一しないとなあ

KP:この情報を得た二人だが、どう動くさ?

水戸 光忠:ぐう

水戸 光忠:開いた鬼門を閉じて、裏鬼門を開けて逃げるのかな

古崎友弥:そういうこと、だろうな

水戸 光忠:ふふふ……どっちにしろ前には進まないとね……

水戸 光忠:鬼門を閉じるために描く五芒星に炎の図は、血文字でないとだめかな

KP:血文字って書いてあるな

水戸 光忠:へへへ だよね!

KP:血ならそこにたくさんあるだろう?

古崎友弥:趣味が悪い

水戸 光忠:うぐぐぐぐ

KP:さーて、どうするかな

水戸 光忠:これ以上遺体を辱めるのは……大きく描く必要がないなら、こっちが指噛み切って血を出すよぉ

KP:了解だ。その前に前の車両に行かないとな

水戸 光忠:んー 番人による裁きがよくわからないな

古崎友弥:襲い掛かってくるのかもしれないな、何かが

水戸 光忠:わーい…… 二両目にいる見えない不審者(仮)と鉢合わさせたらいいのかな ふへへ まぁなるようになるよね!!

KP:じゃあ行くかい?

KP:素通りならまあ別段問題はないな、警戒もしているし

水戸 光忠:行くー! そっと注意しながら進みます

KP:無事に到着だ

KP: 

KP:一両目

水戸 光忠[雑談]:あっ ハンカチを裂いて、こう、切った指にすぐ巻いて止血できるようにしておきたかった……

KP:そこはすでに開いている

水戸 光忠:開いてるんだ……

KP[雑談]:その程度ならすぐにいいぞ

水戸 光忠[雑談]:わーい ありがとう!

KP:もう一つ車両があって運転席があるはずなのに、車両の先はまるで洞窟のような場所につながっている

水戸 光忠:わぁ……開いた鬼門(物理)みたいだね……

KP:洞窟正面にはかろうじて残る車両のドアがあるが、それは開け放たれており、生ぬるい風が吹き込んでくる

どどんとふ:シークレットダイス
s1d3 ここも決めないとな
Cthulhu : (1D3) → 3

KP[ダイス]:シークレットダイス

水戸 光忠:地獄の風かなぁ……

水戸 光忠:シークレットダイスがこわいよぉ(小声)

KP:無残に床には白骨死体があふれ、それをむさぼる「なにか」がいる

水戸 光忠:またなんかいるー!

KP:視認できない何かが、3体分か。白骨死体を持ち上げて啜っている

KP:白骨死体を持ち上げている、という行動から何かがいるってのははっきりとわかるな

水戸 光忠:見えないのか…… こっちが見えないのは、あっちからも見えてないのかな……だといいなあ……

KP:ただ、相変わらずそれが「何」なのかは見えない

水戸 光忠:わぁい……

KP:得体のしれない光景、存在を知覚してしまった探索者、やっぱりSANCなんだな

水戸 光忠:だよねー!

KP:1/1d3だ

古崎友弥:CCB<=90 ふう
Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル

水戸 光忠:おおっ

水戸光忠:CCB<=81 SAN
Cthulhu : (1D100<=81) → 18 → 成功

KP:……あとでなんかボーナスやるわ

水戸 光忠:やったね!

KP:さあ、ここからどうする

水戸 光忠[雑談]:古崎さんの出目がすごくあらぶっている気がしないでもない今日

KP[雑談]:むしろなKPの出目があらぶってるんだぜ……

水戸 光忠[雑談]:wwwwwww

水戸 光忠[雑談]:本日の女神の寵愛枠かな……

水戸 光忠:ふむ

水戸 光忠:「開いた鬼門を閉じる……あの車両のドアを閉じればいいのかな、と思うんだけれど」

古崎友弥:「あの洞窟みたいな場所に通じてるドアか」

古崎友弥:「ここを閉じたら最後尾…つまり俺たちがいた車両に進めばいいわけか

水戸 光忠:「ええ。あの先は多分、良くない場所でしょうね。鬼門を閉じて、全速力で鬼から最後尾へ逃げる……かな?」

古崎友弥:「それでいいだろう。あとは全速力か」

古崎友弥:「ぐずぐずしてたら俺たちも襲われかねない…急ごうか」

水戸 光忠:「とにかく生き残れば勝ち、できれば格好良く。やりましょう」

古崎友弥:「ああ」笑って答えます

水戸 光忠:ふぇえん いきのこりーたーーいーーー

KP:さ、頑張ってくれよ?

水戸 光忠:ぷるぷる

KP:最初の行動だ

水戸 光忠:見えない何か三体は、こっちが話してても気がついてないのかな 車両のドアのところまで行って、指を噛み切って、大急ぎで五芒星に炎を描きます

KP:この車両の見えない何かはこっちに気付く様子はないな

水戸 光忠:まだ気がつかないのか 描き終わったらハンカチ巻き巻きしつつ呪文!

KP:オーケー!かっこよく決めてくれよ!

水戸 光忠:「オン ベイシラマンダヤ センジキャ ソワカ」 格好良く決めたいよね!

古崎友弥:「オン ベイシラマンダヤ センジキャ ソワカ」 これで終わりたいがな

KP:よし、扉は閉じたな。固定されたぜ

水戸 光忠:大急ぎでUターンして最後尾の車両まで戻ります!

古崎友弥:急いで戻るぞ

KP:だけど、そうは問屋が卸さないんだよなぁ

KP:振り返って進んだところで、背後に何かを感じる

水戸 光忠:だよね☆

KP:振り返ると相変わらず何も見えない

KP:けれど床は軋んでいる

KP:そして獰猛な唸り声を上げている

水戸 光忠:わぁい……

KP:不可視の存在だけれど、殺意、敵意、そして恐怖は肌で感じられるだろう

KP:鬼のような、何か

KP:――さあ、SANCだ。でかいぞ、1d5/1d10だ

水戸 光忠:ひゃっほう!

水戸光忠:CCB<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

水戸 光忠:1D5
Cthulhu : (1D5) → 1

古崎友弥:CCB<=89 ふう
Cthulhu : (1D100<=89) → 53 → 成功

水戸 光忠:あれっ……

古崎友弥:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5

水戸 光忠:アッ

古崎友弥:あっ

水戸 光忠:クリティカル補正!!!!

KP:……さっきのボーナス使っとくか。

水戸 光忠:使おう使おう

水戸 光忠:SAN減らしましたー

KP:減少値を-2しておく。つまり3減少でアイデアロールなしだ

水戸 光忠:やったね!

古崎友弥:すまない

KP:今日は出目あらぶりすぎだろ?

水戸 光忠:いいんだよ出目はあらぶるものだよ

KP:ま、それじゃあ逃走タイムだ!

KP:まずはこの場を切り抜けるためにDEX10との対抗ロールだ!

水戸 光忠:うわ意外と速いんだね鬼さん

古崎友弥:RESE(15-10) これでよかったか?

古崎友弥:RESB(15-10) これだったな
Cthulhu : (1d100<=75) → 86 → 失敗

古崎友弥:……

水戸 光忠:RESB(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 29 → 成功

KP:回避ロールだ

水戸 光忠:アッ アッ 古崎さん!!!

古崎友弥:CCB<=70 回避振っていてよかったな…!
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

KP:ギリギリで回避だ!

水戸 光忠:よかった!

KP:切り抜けたぜ、2両目だ。

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=40 逃走中だから多少活性化だ
Cthulhu : (1D100<=40) → 23 → 成功

KP[ダイス]:シークレットダイス

水戸 光忠:わーい 不審者(仮)はまだいるのかな……

KP:二人とも聞き耳だ

水戸 光忠:わぁい

水戸光忠:CCB<=91 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=91) → 15 → スペシャル

古崎友弥:CCB<=65 今日は出目がよくない!
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功

水戸 光忠:いけるいける

KP:よしよし、二人とも回避成功だ!

KP:でもって、DEX対抗ロール二回目だ

水戸 光忠:ふぇえええ

古崎友弥:RESB(15-10) ふむ
Cthulhu : (1d100<=75) → 89 → 失敗

古崎友弥:俺ひどいな?

水戸 光忠:同じDEX10とでいいのかな!

水戸 光忠:RESB(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 60 → 成功

水戸 光忠:古崎さぁあああん!!!!

KP:回避だな

古崎友弥:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

水戸 光忠:成功!

KP:なんで対抗ロールで出ないかね

古崎友弥:俺に聞くな

水戸 光忠:女神のお茶目かな……

KP:よし、次の車両だ、3両目。

KP:ここは例の酸が待ち構えてるぜ

水戸 光忠:溶解ゾーン……!

KP:聞き耳Sと俺のFの分でおまけしてやる、DEX×5で振ってくれ

水戸 光忠:わーい! ありがとう!

水戸 光忠:CCB<=(15*5)
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

古崎友弥:ccb<=(15*5) とう
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功

KP:よし、飛び越えたな

水戸 光忠:華麗に飛び越えたね!

水戸 光忠:鬼さん、溶解ゾーンで溶けてくれたらいいのに……!

KP:踏み越えてくるんだよなあこれが

水戸 光忠:もっと気合いれなよ酸!!!

KP:DEX対抗だ、あと2回だぜ

水戸 光忠:ふぇええ

古崎友弥:RESB(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 82 → 失敗

水戸 光忠:RESB(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:おっ

KP:このクリティカルで古崎も成功にしておくぜ

水戸 光忠:あああよかったぁあああ!!!

KP:4両目、食堂車だ。ここは別段何もないからな、さあ最後の対抗ロールだ

水戸 光忠:こんなに対抗ロールしたの初めてだよ!

KP:俺も初めてだ!

水戸 光忠:RESB(15-10) 格好良く決めたいよね!!
Cthulhu : (1d100<=75) → 87 → 失敗

水戸 光忠:何たる無様な

古崎友弥:RESB(15-10)
Cthulhu : (1d100<=75) → 18 → 成功

KP:まだ回避があるぜ

水戸光忠:CCB<=70 回避 よけたいー
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

水戸 光忠:女神何がしたいの???

KP:すごいな?

水戸 光忠:すごいのかな?!

KP:かっこよく回避できたところで最後尾だ!

水戸 光忠:わーい! これなんてダイ・ハード!!

KP:自分たちがいた車両、そのさらに先。車掌室があるはずのそこにぽっかりと穴が開いてるぜ

KP:線路が流れているのが見えているぜ

KP:水戸はここから飛び降りれば助かるだろうと直感的に思うだろうな

水戸 光忠:わぁい これ、飛び込んだ先で列車に轢かれたら悲しいね!

水戸 光忠:「……! 古崎さん、ここから飛び降りたらきっと助かる!」

KP:深夜だし早々走ってないだろうけどな?

水戸 光忠:ふぇえ そうであってほしい 

古崎友弥:「まるでアクション映画だな。…行こうか」

水戸 光忠:「ああ、行こう! 長居は無用だ!」

水戸 光忠:飛び降りますー

古崎友弥:飛び降りるぞ

KP:それじゃあ、飛び降りた二人は地面を転がる痛みを感じながら意識が薄れていくのを感じるだろう

KP:車両の中から、得体のしれない何かが見ているような気がしたが、意識はそこで途切れた

KP: 

KP: 

KP: 

水戸 光忠[雑談]:温泉旅行に行くはずが、まさかの冥界旅行(死の鬼ごっこ編)になってしまった

KP:はっと目を覚ました二人は、そこがオリオン号の車両であることがわかる

KP:うとうとしていたみたいで、時刻を確認すると、午前0時をちょっと過ぎたところだな

水戸 光忠:時計はもう進んでる……のか……

KP:身に受けた怪我はなくなっているが、あの体験は夢ではなかった…そう思うだろうな

KP: 

KP:これは、あとで分かった話

KP:オリオンの走る環状線、その一帯はとある悪習慣のある集落だったらしい

KP:死の象徴として「鬼」を祀る、そんな集落。これを封じるために、環状線の内部にローカル線を走らせ、少し歪なダイヤで封じ込めようとしていたとか。

KP:……でも、とある星めぐりのとある時間帯。ふと乗客たちが"それ"に招かれてしまう。

水戸 光忠[雑談]:あー なるほど

KP:そんな都市伝説がひっそりと囁かれているとか。結局あの現象はなんだったのか、真相は不明である。

KP:しかし、生き残れたのだ。それだけでいいではないか。そう思うのであった……

KP: 

KP: 

KP:シナリオクリアだ!お疲れ様!!

水戸 光忠:わーーーい! ありがとうございました!!! 楽しかったです!!

KP:出目あらぶりすぎだろ!?

水戸 光忠:びっくりしたね!

KP:報酬だ、SAN回復1d10+1にしよう

水戸 光忠:わーい 

KP:元から削ってるがSANC削ってるからな

KP:ホントはもっとえげつない減り方の予定だったぜ?

水戸 光忠:1D10+1 回復するかな
Cthulhu : (1D10+1) → 3[3]+1 → 4

水戸 光忠:MAJIDE?

古崎友弥:1d10+1 今回は俺が振り回してしまったな
Cthulhu : (1D10+1) → 10[10]+1 → 11

水戸 光忠:ちまっと回復 もとより多いからね

KP:女神度したの?

水戸 光忠:掌返しかな???

KP:SAN97

KP:鉄壁過ぎね?

水戸 光忠:www

水戸 光忠:これはゴリゴリ削るシナリオに出ろという女神の思し召し

KP:神話技能は……まあいいか。見えない奴らだったしな

KP:見えてたらプレゼントしてたな

水戸 光忠:結局全然見えませんでしたね!

KP:生者は亡者が見えず、逆もまたしかりでな

KP:あいつらは冥界の存在ゆえに見えなかったのさ

水戸 光忠:なるほど

KP:だからあいつらも鼻とかで知覚するしかない。シクレで動くかどうか振ったんだが、見事にFかましてくれたんだ

水戸 光忠:wwwwwwww

水戸 光忠:鼻が利かなかったか……

KP:このシナリオ元は減少えげつないからな。ちなみに、最後のDEX対抗も元は12体

KP:からだ

水戸 光忠:やばい(やばい)

KP:だから調整したぜ

水戸 光忠:わーい! ありがとうKPさま! 

KP:あと最後のSANC、実は1d10/1d20だぜ やばいだろ?

水戸 光忠:wwwwwwwww 大きいwwwwwww

水戸 光忠:1D10 試しに振ってみる
Cthulhu : (1D10) → 6

KP:さすがに見えないのにそれはいいのかなって思ったんでな

水戸 光忠:はっきょうした☆ よかったよかった

古崎友弥:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

水戸 光忠:なかよく はっきょうしてたね

水戸光忠:CCB<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗

KP:セーフだな

水戸 光忠:だがアイデアで失敗する、そうだねお前はそういう奴だったな、水戸くんよ

古崎友弥:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗

KP:なんだお前ら発狂しないな?

水戸 光忠:生き残れてたね(おめめぐるぐる)

古崎友弥:今日は出目の高さに救われたな

古崎友弥:ある意味

KP:おっと、水戸は聞き耳の上方ロールだな

水戸 光忠:あれだけ振ったのに、最期の聞き耳と回避しかSとC出してないからね……

水戸 光忠:わーい

KP:回避の方も上方ロール頼むぜ

水戸 光忠:これ以上は無理だろうけどね……

水戸 光忠:1D100>91 聞き耳
Cthulhu : (1D100>91) → 83 → 失敗

古崎友弥:今回俺は無理だな

水戸 光忠:1D100>70 回避
Cthulhu : (1D100>70) → 39 → 失敗

水戸 光忠:まぁこの高さだからね!

KP:残念

KP:処理はこれで終わりだな

水戸 光忠:はーい ありがとうございました! 楽しかったです!!!

水戸 光忠:温泉旅行から帰ったら、古崎さんの喫茶店に行こう……

古崎友弥:茶と茶菓子を用意して待ってるぞ

KP:ありがとうございましたー

ゆき:もどりっと

14:すみません、時間なのでお先に失礼しますー 遊んでいただいてありがとうございました!

KP:いいえ―お疲れ様でしたー

ゆき:ログ取って片付けますねー

14:はーい! お疲れさまでしたー! ノシ


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