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帰り道 5 メイン|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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帰り道 5 メイン


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情報は大切だよ、と笑う
笑う、笑う

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までご自由にどうぞー

KP:固まるのとかやめてほしいよね

KP:お時間まで反応できないと思いますー

小林イツキ:こんばんはー 待機待機

KP:とっとっとーこんばんはー

小林イツキ:こんばんはー

KP:お時間までお待ちください― こちらも離席したりしていますのでー

小林イツキ:はーい

小林イツキ:こんばんはー

卯月 美弥:こんばんは

KP:こんばんはー お時間までおまちくださいー

佐伯 志弦:こんばんはー

KP:こんばんはー

小林イツキ:こんばんはー

卯月 美弥:こんばんは

卯月 美弥:前回は途中で落ちちゃってすみませんでした…… ログは読みましたので、話には付いていける、はず

KP:大丈夫ですよ、時間配分ミスったのはこちらのミスですし

KP:それを含めて、本日は情報共有を行っていこうかなと

卯月 美弥:はあい

小林イツキ:というかこちらがまごついて長引かせちゃったのもありますし 了解です>共有

卯月 美弥:調査は重要なのです 必要です

佐伯 志弦:了解です こちらもRP長引いた自覚はある……

KP:RPしてもらいたいからね GMも

KP:KPも!!!

卯月 美弥:(自分のメモに書いてある最後の一分を見るにたぶん元から眠かったんだなって気がする)

KP:それじゃあ前回のあらすじ

KP: 

KP: 

KP:【聞きなれたメロディー】

KP:ほのぼの(意味深)な旅も夜を迎える

KP:新しい出会い(間違ってはいない) 新しいもの

KP: 

KP:さて、君たちは調べてきたものを話し合うことだろうね…

KP: 

KP:にしても、変換するたび、画面が一瞬止まるのやめてくれませんかね!!!!!

KP:応答なしがこわすぎるのですが!!!!

KP: 

KP:ということで、本日もよろしくお願いします

卯月 美弥:よろしくおねがいします

小林イツキ:よろしくお願いします

佐伯 志弦:よろしくお願いします

KP:【ループ】

KP:竹内さんですが、事前にご連絡ありましたので進められるところまで進めたいと思います

小林イツキ:はーい

卯月 美弥:はーい

佐伯 志弦:わかりましたー

KP:ということで、PCの調子的な意味も含めてゆっくりやっていきましょう

小林イツキ:はーい

卯月 美弥:はーい

佐伯 志弦:はーい

KP:小林さんと佐伯さん、竹内さんは現在ペンションへ戻る途中で合流するかしないかといったところです

KP:卯月さんは現在まだペンションの内部にいると思ってください

卯月 美弥:ですねえ 何も知らずに映画見てる気がする

KP:現在大体17:00~17:30であり、夕食、またはパーティー前に1行動できるかできないか、といったところです

小林イツキ:ふんふん

卯月 美弥:ほみほみ

佐伯 志弦:ほむう

KP:【ハロウィンー】

KP:【歌うカボチャ】

KP:音楽間違えたw

KP:それじゃあ、ペンション前 魚の唐揚げのにおいだろうか、香辛料と油と…いいにおいがする

KP:気が付いたときにはおなかがすいてくるかもしれない…

佐伯 志弦:「」

佐伯 志弦:失礼「ふう……色々ありましたね」とペンション前て少しヘタってます

小林イツキ:周囲を警戒しながらペンションまでぺたぺた戻ってきます

佐伯 志弦:「……そちらも、お帰りですか?」小林さんに気付いて会釈します

KP:そこにはボロボロになった佐伯さんが! 具体的にいうと高所から落ちたみたいな格好だ!

小林イツキ:「ええ、……」絶句

佐伯 志弦:「……?ああ、これは少し色々あったので」一瞬だけ首傾げて、それから弁明します

小林イツキ:「あ、ああ。何かあったというわけではないんですね?」真面目な顔 周りに村の人はいますか?

KP:周りには人はいないね ペンションの人もどうやら中にいるらしい

KP:外から、厨房、管理人室、そして、卯月さんの部屋と思われるところと、もう一つ真壁奏楽の部屋の電気がついている

小林イツキ:じゃあきょろきょろして、それを確認してから、「……駄目ですね。旅行だというのに過敏になってしまう」独り言 了解です>電気

佐伯 志弦:「そちらも、何かあったのですか?」小林さんのほうでも幽霊出たのかな?なんて思ってます

小林イツキ:「ええ。ここ(この村)は、少し、まずいかもしれません」

佐伯 志弦:「…………。人に聞かれるとまずい内容ですか?」少し表情を改めて確認します

小林イツキ:「そうですね」

小林イツキ:「特に、ここの人に聞かれると、かなり」

KP:【ループ】

霧灯 毬音:(ところで、この魚の唐揚げ……ザンギでいいのかしら)

霧灯 毬音:(肉じゃないけども、いいわよね…うん、いいはず)

竹内 外記:「内密の話なら場所を移した方が良いのかな。さっき良いところ見つけたんですよ」

佐伯 志弦:ペンションを一度振り返って「もうしばらく、戻るのは諦めたほうがよさそうですね。少しお付き合いしましょう」夕飯には戻るよ

小林イツキ:「できれば人が少ないところだとありがたいですね。どちらでしょうか?」

竹内 外記:「こっちです、佐伯さんは大丈夫ですか? ペンションでも流石に手当くらいはしてくれるんじゃ…」

竹内 外記:案内しつつ佐伯さんには注意払っておきます 落下した時って体暫く変だし

小林イツキ:何があったんだろう……聞いていいのかな……という顔をしてついていきます

佐伯 志弦:「ある程度手当てしていただいていたので……それに、場合によっては【彼】にも会うかもしれませんので」

小林イツキ:「……彼?」反応します

竹内 外記:「さっきの今で再会したらそれはそれで気まずいですね…小林さんはホラー苦手ですか?」

小林イツキ:「ホラー、ですか?いえ、耐性はそこそこにある方だとは思いますが」なんでそんなこと聞くんだろうと思いつつ

竹内 外記:「それは重畳、とりあえず飛び上がって驚くようなことにはならなさそうですね。実は先程僕達オバケに会いまして」

小林イツキ:「……えっ?」

竹内 外記:「今から行くのそのオバケ屋敷なんですよ」

小林イツキ:「えーっと、ハロウィンの仮装してた子供とかではなく?」

佐伯 志弦:「間違いなく本物ですよ。気のいい方なので問題ないと思いますが……初対面だと少し驚くかもしれませんね」ビビってた身なので遠い目

竹内 外記:「うーん、僕の手に収まるくらいの大きさだったからなあ…」

小林イツキ:少し考えて、「(まあ、実際に見て判断しよう)」という結論に至って、

小林イツキ:思い出したように「ああ、そうだ。俺がする話、ですが。あまり気分のいいものではないと思います。先に謝っておきますね、すいません」

竹内 外記:「いえ、必要な話で、僕達に聴かせるべきだと思ったのでしょう? なら大丈夫ですよ」

小林イツキ:歩いて目的地の近くまで来たあたりで周りに人がいないかの確認をしてから彼を拾いたいです 大丈夫ですかね

佐伯 志弦:「…………」真面目な顔で小林さんを見ます 目で促す感じに

KP:大丈夫ですよ、言われたとおりに、木陰にひっそりと小さくいます

KP:相も変わらず、澱んだ瞳で、あなたをじぃっと見ています

小林イツキ:では夢殿さんを拾って、二人の元に戻ります

夢殿 弐時:「……」

夢殿 弐時:【サスペンス】

佐伯 志弦:彼、佐伯たちが一見しただけで異常に気付けますか?

KP:それじゃあ、目星どうぞ

KP:現在はちょっと顔隠れていますからね

佐伯 志弦:CCB<=50 目星をば「この方は……?」

Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗

竹内 外記:しても良いでしょうか?

KP:大丈夫ですよ、どうぞ

竹内 外記:ありがとうございます

竹内 外記:CCB<=70 目星 「旅行客の方ですか?」

Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:すごい

竹内 外記:おのれの才能が怖いな

KP:それじゃあ、失敗した佐伯さんは、なんだか病んだ雰囲気の人だなと思ったよ 健康的じゃなさそうというのが第一印象

KP:そして、Cだった、竹内さんは、日ごろ小説家として磨いた観察眼で見抜いたのかな

KP:彼は、ひどく歩きにくそうであり、なおかつ少しふらふらして歩いている バランス感覚がどうやらなさそうだ

KP:そして、小林さんの方を向いているときに思うが、片耳と片目がどうやら見えてなさそう

KP:そんなことまでわかってしまうよ! ついでに傷もいっぱいなのが分かるね 自傷の後ではないことははっきりと断言できるだろう

KP:情報は以上だよ

竹内 外記:「えっだ、だ大丈夫ですかこの方?! 病院へ連れていかれた方が良いんじゃないですか?!」

佐伯 志弦:「お加減が悪そうには見えますが……どうされたのですか、この方は」目星失敗なのでこんな感じ

小林イツキ:しー、ってしてから、「彼、あんまり村の人と顔を合わせたくないようなんです。ね?」確認を取る

竹内 外記:大声出してごめんね「」

夢殿 弐時:「……」うなづき

竹内 外記:「うーん…それって…」

小林イツキ:「あまり考えたくはないことですが、職業柄もあって悪い方に考えてしまうのはあるんですよね」

小林イツキ:「病院に連れていくとすれば、ここの外の病院で見てもらった方がいいのかなあとは」

竹内 外記:「わかりました。村の人に聞かれたくない話したいこととは彼の話だったんですね」

佐伯 志弦:「……とりあえず、建物の中で話を伺いましょう。ここも長くいれば人目につく可能性があります」とジョージハウスへ促します

KP:ジョージハウスでいいのかい?6メートルジャンプする?

竹内 外記:先頭にいられるならいたいです、佐伯さんは怪我人ですし、小林さんは多分上手く動けない彼の近くにいるでしょうし

佐伯 志弦:……礼拝堂に入りますか

竹内 外記:礼拝堂に行きましょう 僕達はマリオになれない…

小林イツキ:ですかね。彼の見えてないだろう方の手を引いてます>近く

KP:OK 探したら土管とかあるかもしれないね 1d6ダメージ受けるかもしれないけど

KP:ということで、礼拝堂だ

竹内 外記:コインざっくざくなら許せるかもしれない

KP:君たちが先ほど出たときと何ら変わりない ただ、1つ違うところは、お化けさんたちはどこにもいなさそうだ

KP:キャビネットの扉は閉まっている

佐伯 志弦:念のため、礼拝堂の入り口が勝手に開かないようにしたいですができますか?

竹内 外記:目星して何かわかることはあるでしょうか? 聞き耳でも良い…足跡の主が今来てないとも限りません

小林イツキ:とりあえず周囲を探って聞き耳したいです

KP:それじゃあ、聞き耳、もしくは目星どうぞ

小林イツキ:はーい

竹内 外記:はーい では目星を

竹内 外記:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

佐伯 志弦:便乗して両方振ります

小林イツキ:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル

竹内 外記:やったね!

KP:やったね!

佐伯 志弦:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功

竹内 外記:1と8だけが出る!

佐伯 志弦:CCB<=50 聞き耳 同値だよ

Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗

KP:それじゃあ、まず

KP:聞き耳情報 何の音もしない 風の音が聞こえるぐらいだ あと、足音が少し響いて聞こえる

KP:目星情報 君たちの足跡ぐらいしか見えないが、よく見るとキャビネットの扉の四隅に金具がついている

KP:そうですね、自分の足音が響いて聞こえます

KP:情報は以上だ キャビネットの扉の4隅についている奴は、何かをはめると扉を完全に覆い隠すかもしれない

KP:なお、キャビネットの扉は普通に開くよ 外開きで、中から押しても空くよ

佐伯 志弦:「ここならば、しばらく人間には見つからずに済むでしょう」キャビネットの扉を隠すものは……地下かな

竹内 外記:その四隅の金属片、具体的に縦横の判断できますか?だいたい何センチーとか

KP:芸術はあるかい、もしくはそれに似た技能だと言えそうなやつは

KP:?

小林イツキ:お二人なら歴史考古学あたりですかね

KP:歴史、考古学だとすこし違うかな…

KP:知識半分で振ってみてください

竹内 外記:何のための芸術家にもよるかな…キャンバスのサイズとかだと10号とかなんとか色々ありそう…

佐伯 志弦:試しに振ります

竹内 外記:ありがとうございます!

竹内 外記:CCB<=(75/2) 知識

Cthulhu : (1D100<=37) → 53 → 失敗

小林イツキ:あ、こちらも便乗して振ります

KP:どうぞー

佐伯 志弦:CCB<=(80/2) 知識半分

Cthulhu : (1D100<=40) → 76 → 失敗

小林イツキ:CCB<=(75/2) 知識

Cthulhu : (1D100<=37) → 84 → 失敗

KP:全員失敗! 案外大きいなぁ・・・としか思えなかった

竹内 外記:承知!

佐伯 志弦:よく見たら佐伯写真術あったね でもどっちにしろ通らないか

竹内 外記:それではキャビネットノックでもしてみましょうか?

小林イツキ:大きいなあ

竹内 外記:普通に開けてもいいけど

佐伯 志弦:いきなりSANC行きます?

小林イツキ:とりあえず、彼に了承を取ってから情報共有をしたいです すでに結構もろっと言ってるけど

KP:彼はただ、何も驚くことも嫌悪することもなく、君のそばにいるね 了承に関していうならば、何も浮かばない目でうなづいてくれる

小林イツキ:よしよししておこう 子ども扱いしている自覚はある

夢殿 弐時:「………」

KP:それじゃあ、下に降りるかい?

竹内 外記:降りたいです、明かりはつけない方が良いかな せめて皆降りきってから…

KP:かったたたた たった! かいだんをおりたぞ!

竹内 外記:軽やかなステップ!

小林イツキ:てってってー

佐伯 志弦:「……ここの住民にお会いしたら、少し驚かれるかもしれませんね」予告して降ります

KP:扉を開けるとベット腰かけている、首のない男がこちらをじっとみる

???:「・・・・・・」

竹内 外記:「先程ぶりです、いきなりすみません。こんばんは」

???:「……」ぺこりとあたまさげているようなしぐさ

佐伯 志弦:「すいません、急にまた」ぺこりと会釈します

小林イツキ:つられて会釈します

竹内 外記:「あ、こちら首無しオバケさんです、たぶん」

???:さすがに首のない男が動いているんだ! ということであらかじめ忠告があったのでSANC 1/1d3でどうぞー

小林イツキ:はーい

小林イツキ:CCB<=65 SAN 混乱のままに頭を下げた

Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

小林イツキ:反映しました

KP:では、1減少させてくださいー そして、あなたの後ろにいる夢殿弐時は、何の反応も浮かんでいません こころが しんでいるから ね!

小林イツキ:うええん ちょっとちらちら見つつ

竹内 外記:「突然ですみませんが、少しこの場をお借りしてもいいでしょうか?」 首無しさんに

???:「……!」 どうぞどうぞとベットをあけて、隅にそっと立つ

竹内 外記:「あ、そこまでは! すみません、お構いなく…」

竹内 外記:家主さんに許可頂いたし情報共有の時間だぜ!

???:「……、………! ……、」 わたわたとボロボロに劣化した包帯とかいろいろ手渡してくれる

竹内 外記:「あ、ありがとうございます。気休めですが使わせてもらいましょうか」 後半は小林さん一行に

竹内 外記:服の上からなら劣化してても問題あるめえ…たぶん…

小林イツキ:「ありがとうございます。応急手当の心得なんかはないですけど、ないよりよほどいいですね」情報共有だー 入水の件は伏せて、あらかた共有します

???:うとうと がくん、は! と何度かその間にも眠たそうにしている 先ほどよりは強くなっていそうだ

竹内 外記:ごめんね!眠いときに寝られない要因になってそうでごめんね!

竹内 外記:共有されました! オバケの話から、礼拝堂での合流まで共有します

KP:OK! 共有されました

小林イツキ:あ、そうだ、霧の件も共有します 釣りの時に得た情報とか、その辺も

KP:そこらへんもOKです 霧は、現在村に少しずつ降りてきています

佐伯 志弦:こちらもジョージハウスの内部構造について、心理学込みで共有したいです

竹内 外記:あっこれってどっかで言われてましたっけ KP,首無しさんの靴ってどういうタイプでしょうか 一応ななしの怪我人さんの方も

KP:言われていないですね、首無しの靴はあまり高くなさそうなごく普通の靴ですね そして、名無しの怪我人は、靴履いては、かろうじているかな というぐらい

小林イツキ:ぼろぼろに……?

竹内 外記:ありがとうございます、PCとしてはスニーカーかどうかっていうのを確認したかったから多分そこぐらいで観察は終わるな…

KP:今言われて気が付いたけど、そも靴履いていない可能性が高いかなって

小林イツキ:ああー 気が付けばよかった あとで長靴をはかせてあげよう

竹内 外記:せめて包帯巻いておこう…

佐伯 志弦:佐伯は改めて中を見回して、地下に埃が溜まってるか見るかなあ 話聞いた後だし、怪我人がいていい環境か検める感じに

KP:足も傷だらけである 悪意ある感じに傷だらけ

小林イツキ:歩けないようにはされていない感じですか?単純に痛めつけてある感じ?

KP:地下には四隅に埃がたまってはいる けども、人がいられないほどひどい環境ではない

KP:治ったところを上から って感じ

佐伯 志弦:ふむふむ

小林イツキ:むむむ しかめっ面で包帯巻いておこう

佐伯 志弦:そろそろ話聞いたし大丈夫かな「……本当に大変だったのですね」と夢殿さんに精神分析を フレーバー程度でも気休めに使いたい

KP:ではどうぞー

佐伯 志弦:CCB<=71 精神分析 ちなみに一番SAN値危ないのは自分

Cthulhu : (1D100<=71) → 32 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 42 → 失敗

KP:シークレットダイス

KP:わずかに落ち着いたように、見える  現状の認識を拒んでいる感じではあるように、君は思うだろう

竹内 外記:ところでこの人って何なんだろう そう思った作家はオカルト知識を探るのであった 探っても良いですか

KP:どうぞー

竹内 外記:ありがとうございます

竹内 外記:CCB<=70 オカルト

Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

KP:出目いいね

竹内 外記:今更思いだしたって割りに閃くね…うれしこわしです

KP:それじゃ、以下のことを君は思い出すだろう

KP:首無しの幽霊と聞くと、現状一番に有名であり、思い出されるものといえばスリーピーホロウのヘッドレス・ホースマンだ

KP:ワシントン・アーウィングという著者がまとめた話、スケッチブックの一説にあり、朝には自分の場所に帰るという幽霊だ 実際のところ

KP:首を斬るという凶暴性はスケッチブックの中には見られず、それは後年に映画化された際に付与されたものだ

KP:なお、スリーピーホロウの現在地ははニューヨーク、ウェンチェスター群である

KP:まあ、一説によると、アメリカの独立戦争に傭兵としてドイツから来た兵がもとになっているだとかいろいろとあるだろう

KP:という、以上の豆知識的な情報をば

竹内 外記:ありがとうございます

KP:あと首を返したら成仏するとかしないとか川を渡れない、いろいろとそんなことも言われている 

佐伯 志弦:「先ほどまで恐ろしい思いをしてらっしゃったのでしょう。このような場所ですが、ここならば村の方もまず来ないでしょう」とりあえず、夢殿さんにはこう言っておきます

夢殿 弐時:「………」無言でじっと佐伯さんを見る

竹内 外記:川を渡れない…ど定番来ましたね! ただこの人がもし川渡れないとしたら、それは良い事ではない気がするな

小林イツキ:もし川渡れないとしたら、この村の中で作られたのかなと

竹内 外記:山を越えて来たのかもよう

小林イツキ:霧と一緒に山から下りてきた……?

竹内 外記:かっこいい…

KP:ベットから落ちる系

小林イツキ:うっかり……?

佐伯 志弦:微笑ましいので許せます

佐伯 志弦:「いきなり見ず知らずの外の人間を信頼しろ、とは言いません。ですが……」

佐伯 志弦:「何か起きていることがあるなら、教えていただけませんか?気持ちの整理がついた、その後でもいいですから……」

夢殿 弐時:「……」

夢殿 弐時:「………」

KP:それじゃあ、彼は何か考えるように口を閉ざします

KP:けれど、その口は開きません まだ語るには整理がつかないようですね

佐伯 志弦:んん、少し踏み込み過ぎたなあ 佐伯は疑われないようにそろそろ戻らないといけないし、一旦諦めましょう

KP:そして、何度も一瞬寝ては起きて、を繰り返している首無しの彼は、徐々に起きていられる時間が短くなってきているようです

KP: 

KP: 

KP:では、本日はここまでで

KP:お疲れ様でしたー

小林イツキ:お疲れ様でしたー

佐伯 志弦:お疲れ様でしたー

竹内 外記:お疲れ様でしたー

卯月 美弥:お疲れ様でしたー

KP:次回は卯月さんから始まりますー

卯月 美弥:はーい

KP:ということで解散!

KP:【音楽停止】

小林イツキ:すいません、非常に眠いのでお先にお暇します、おやすみなさーい

KP:すみません、お先に失礼させていただきますね お休みなさい

佐伯 志弦:おやすみなさいませー

竹内 外記:おやすみなさーい

卯月 美弥:おやすみなさいー こちらも失礼しますー


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