aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ akiesyymm ≫ ゼペットの贈り物|クトゥルフ神話
USERakiesyymm
DATE17/11/11 SYSTEMクトゥルフ神話
動画作成予定 sion99:ぴょこっと こんにちは KP:こんにちはー ただいま準備しております KP[見学用]:こんにちは sion99[見学用]:こんにちはー 135@見学[見学用]:こんにちはー 135@見学[見学用]:土曜日ってちょっと時間がつかめないのが悲しいね sion99[見学用]:意外と予定入りますよね、土曜日 KP[見学用]:免許取るために突っ込む土曜日 135@見学[見学用]:17時から用事が入ったり中途半端な時間になってしまう悲しさよ KP:準備はこんなものですかね。推薦技能は目星とRPですの sion99:推奨が目星……大和くらいしか目星あるPCいないんじゃないかな、自分 KP:いいんじゃないでしょうかね?ぶっちゃけNPCと会話するのが大切なシナリオなので KP:それが上手くできそうで、なおかつ推薦満たしているのであれば sion99:多分行けますね ところで日本刀の持ち込みは大丈夫です?(AF持ち) KP[雑談]:あと、このセッションを動画化しようかなと思っていたり。参加者達がよろしければですが KP:…仕事や外出の帰り道に日本刀持つ確率とは sion99[雑談]:別にいいですよー 聞き手に回るPCなので、あまり喋るほうじゃないので絵面がいいかはわかりませんが sion99:剣道場で練習してたとか(大学生) 135@見学[見学用]:動画化とはすごいね KP[雑談]:わーい!まあ、上手くできるかどうか未定ですが KP[見学用]:紙芝居形式ならできるかなって、あとこのシナリオみたらびびっときまして 135@見学[見学用]:いるんじゃない、弓道とか持って歩くこととかあるし KP[雑談]:ありがとうです 135@見学[見学用]:>日本刀 135@見学[見学用]:おお、それは良い出会いを>びびっと KP:ふむ、シナリオに物の持ち込み不可と書いていないのでいけるかと思いますが、ぶっちゃけ日本刀が必要になる展開ないです KP[見学用]:ええ、本当によい出会いを果たしました KP[見学用]:終わったら感想と許可もらいに行こうかなと… sion99:はーい、了解です 135@見学[見学用]:感想ってもらえるとすごくうれしいんですよね ログ見るのもうれしい sion99:よっしゃ、これで正気度ガリゴリ減らせる KP:減らすんかい! sion99:キャラシ貼り終わったらわかりますよ(微笑み) KP:おおう 135@見学[見学用]:ぶっちゃけ動画化までしてもらったら、リアルで小躍りしてチケットつぎ込みました(リアルでやった) KP[見学用]:それなら頑張って動画作らねば。まあ、先に今作っている別ジャンルの一周年記念動画を完成させなければならないのですけどね KP[見学用]:あと文字入れだけなんですけど、これが中々思いつかない… 135@見学[見学用]:苦戦するからこそ、できた時の達成感は何者にも変えられないのだよ KP[見学用]:とりあえず、完走めざします! 135@見学[見学用]:頑張れ! sion99[見学用]:頑張ろう……! sion99:とりあえずペタッと KP[見学用]:クロスオーバー動画で5000再生もらった嬉しさを胸に頑張るのだ! sion99:なお、日本刀技能は初期値である(道場通い始めた) KP:SAn88w sion99:さにーの自PC、最高SAN96とかだからまだ普通ですって KP:wwww KP[雑談]:懐かしき、薄緑 135@見学[見学用]:ここで黒字で帰ったら夢のSAN90レベルだね>メイン KP[見学用]:こんにちわー sion99[見学用]:こんにちはー 135@見学[見学用]:こんにちはー sion99[見学用]:鋼メンタルPCがまた増えるのか…… KP[見学用]:このシナリオ物語メインであまりSAN削る気ないから行きそうだわw sion99[雑談]:今は道場でまともに扱えるように練習中です KP[雑談]:特殊能力使う日がこないといいね…(来ても耐えきれそうであるがw) sion99:立ち絵は9に入れておきました KP:はーい sion99[雑談]:不定入りはしそうだけど直葬は……アザ様とご対面とかか KP:てすてす 135@見学[見学用]:世の中にはクトゥルフさまにあって、SANC失敗して、やっと一般人ってこともあるから… 大和 定良:僕もテストするね KP[見学用]:ワーオビックリ! 大和 定良[見学用]:あはは、それで僕は消し飛んでたね(ロスト済み) 135@見学[見学用]:ははは…ははは…(目の前で二人ロスト↓顔) KP:だいたい準備できたかな?それじゃあ、クトゥルフシナリオ「ゼペットの贈り物」開始するよー KP:いあいあー! KP[見学用]:ひええええええええ 大和 定良:よろしくお願いします いあいあー! KP:==== KP:=== KP:== 135@見学[見学用]:いあいあー KP:= KP:星の綺麗な夜の事 大和 定良[見学用]:ぶっちゃけあそこで消し飛んだの、もう気にしてないというかネタにしていいかなって感じてます 135@見学[見学用]:こっちはとっくにネタにして生きていこうかと だって、あそこまで見事になるとは思わないじゃない? KP:道場の帰り道、あなたは不思議な物を見つけた KP[見学用]:www 135@見学[見学用]:夢のように、きれいに吹き飛んで行った さすがだぜCoC 大和 定良[見学用]:短期スルーでしたっけwww KP:それは、まるで馬車のような大きな引き車。 KP:けれど、馬車と言うには片側が平面的で、なにやらカーテンが掛かっている 大和 定良[見学用]:SAN60超えが一瞬で吹き飛びましたね KP[見学用]:体験したいような…したくないような… KP:…まるで人形劇の移動式の舞台のようだ KP:探索者がその車を見ていると、その車の裏側から一人の青年がでてきた 青年:「こんばんわ。お仕事帰りですか?お疲れ様です」 135@見学[見学用]:SAN35と80の二人が生き残る奇跡的な展開よ KP:ここからRPができます KP[見学用]:本当に奇跡だ! 大和 定良:へむ とりあえず僕は青年には見覚えありますか? KP:ないですね 大和 定良:了解です「こんばんは。そちらもお疲れ様です」どこかで人形劇をやってたのかなーと緩く構えてます 大和 定良[雑談]:つい昨日人形劇が出てくるホラー実況見たせいで上手く反応できない…… 青年:「ふふ、そうですな。でも今日はとても綺麗な星空です」 KP[雑談]:www 大和 定良[雑談]:割と本気で怖い奴だったんだ……返校ってホラゲのやつだったのですが KP[雑談]:おおう 大和 定良:「ええ。月も明るすぎなくて、星を見るにはうってつけですよね」にこにこしながら人形劇の舞台に目を向けます 大和 定良[雑談]:リアルSAN値があそこまでガリゴリ行ったのは久々だったよ!怖いけどそれがいい!! 135@見学[見学用]:怖いっていいよね! 大和 定良[見学用]:本気でSAN値が消し飛びそうなホラーは定期的に見たくなりますね 135@見学[見学用]:わかる でもびっくり系じゃないホラーでほしい 青年:「確かに、ほどよい明るさで見やすい。…おや、【これ】に興味がおありが?」目線に気づいて、舞台の方に手を伸ばします 135@見学[見学用]:あれは、別の意味で怖いというか、怖さによる怖さじゃないと思うのよ KP[見学用]:こちらもホラーゲーム実況動画見たりとかしてますけど、ギャグが突っ込まれているとかそんな感じじゃないと見れないかな… 135@見学[見学用]:あまり怖さを感じない、というか分析し始めようとするから、ホラーがホラーとして感じなくなる KP[見学用]:ピザ屋の最初の方のバージョンの実況なら見れますけど最新版?とかのピザ屋?のやつはみれねぇ… 大和 定良[見学用]:びっくり系のSANCと本当に見ちゃいけないやつでのSANCじゃ、根っこが全然違いますからねえ 135@見学[見学用]:ねー でもびっくりさせてくるために大きな音だったりをするのはどうしても避けられないのねって KP[見学用]:あと、ちょっとしたグロなら行けるけどハピツリレベルのグロは無理だわ… 135@見学[見学用]:気を付けます(目そらし) 大和 定良:「縁日でたまに見てたので……どこかで公演されてたんですか?」興味津々 KP[見学用]:びっくりと胸糞は別物なのだ… 青年:「はい、ちょっと遠い所で。…今、こちらに戻ってきたところなんですよ」 青年:「…ああ、そうだ。せっかく出会えたのですから、よかったら一つご覧になりませんか?」 135@見学[見学用]:こにちはー 大和 定良[見学用]:こんにちはー 青年[見学用]:こんにちはー ゆき@見学[見学用]:こんにちはー ゆき@見学[見学用]:用事からようやく帰ってこれました 大和 定良:「わざわざいいのですか?」目をきらきらさせてます 好奇心は強いからね! 135@見学[見学用]:お疲れ様っす 大和 定良[見学用]:おかえりなさいませ、お疲れ様です つ暖かいほうじ茶と栗羊羹 青年:「はい、とっておきの劇をおみせしましょう」 KP[見学用]:こっちだったよー ゆき@見学[見学用]:わーい KP:青年は劇の準備を始めますね ゆき@見学[見学用]:やはりやっさだ君なら相方は加州 KP[見学用]:になりますよね! 大和 定良:邪魔にならない位置に移動しつつ、肩に引っ掛けてた刀袋を抱え直してるかな 演目聞いてみたほうがいいだろうか ゆき@見学[見学用]:今から加州の極がどうなっていくのか楽しみだったり…。 大和 定良[見学用]:大和の暢気さなら極めてないなと、通常立ち絵でGOしてます ゆき@見学[見学用]:ww 大和 定良[見学用]:幽霊が下の階にいるのに寝てる奴が極めてたら驚きだぜ ゆき@見学[見学用]:ああ… KP:残念ながら聞く暇はないですね 大和 定良:おや KP:青年の劇の準備が終わり、あなたは劇の特等席と呼べる場所に座ります 135@見学[見学用]:極めているからこそ、幽霊が下の階にいるのに寝れる可能性があるのでは?? KP:そうして、青年は不思議な声で劇の演目を口にするところで KP:ぱっと気付いたら貴方は見知らぬ部屋に存在していました KP:部屋にはドアが一つだけ KP:周囲のアンティークな調度品が、どこか懐かしいレトロな雰囲気をかもし出している 大和 定良:「……え?あれ??」びっくりしてきょろきょろと周囲を見回します KP:そして一番目に入るのは、様々な大きさの頭、腕、足、胴体… ゆき@見学[見学用]:そうだ、昨日のことなのですが 大和 定良[見学用]:その前に心理学失敗してのほほんとしてたんや…… 大和 定良[見学用]:はい? 135@見学[見学用]:ほいほい KP:大量の人形の素体の部品が、そこにあった KP:その空洞の眼が、全て探索者に向けられているような、そんな錯覚を覚えるのです KP:<SANC 0/1d2> 大和 定良:わっふい、振りまーす ゆき@見学[見学用]:問題:明記していないのにピンポイントでライフルガン振りした外国人探索者、というキャラシを見た時のさにわの心情を述べよ(配点:10点) 大和 定良:CCB<=88 「わあ……」 ゆき@見学[見学用]:今度別の場所でテストプレイするんです…… KP:SAN減少はなしですね 大和 定良:成功したので興味津々で部品を手に取ってますね KP[見学用]:おおう… 135@見学[見学用]:A1:下種な考え:ログを見た A2:ライフルが振りたかった A3:外国の方は全員ライフル持っているのが当たり前だろJK ゆき@見学[見学用]:大和さんと135さんはプレイしてもらったんですが「愛された人形」あれを3人でテストプレイすることになりまして、初心者だからキャラシ作ってもらったんですが… 大和 定良[見学用]:……リアルラックって、KPの予想を上回るんだなって 135@見学[見学用]:A4 でもふっちゃけMA+キックの方がダメージ上がるよね? KP:ふーむそれじゃあ、そのバラバラな素体の中に、一つ組みあがっている物があることに気づきますね KP:髪も、表情も、目も、洋服もない。本当に素体の人形です ゆき@見学[見学用]:大和さん正解…というか友人から聞いていたんですが、そのPLさん妙なところで勘が働く方でして ゆき@見学[見学用]:135さんのA2も正解でしょうな 大和 定良:「あれ?組み上がってるのに、なんでこんなふうなんだろう……」組み上がってる子をそっと持ち上げます 135@見学[見学用]:ライフル振れたら夢だからねぇ… ゆき@見学[見学用]:今回はラッキー枠明記してないんですが経理にも振ってきやがったという ゆき@見学[見学用]:(職業:コンピューター技術者) 135@見学[見学用]:……そのPLさん何かあれかな? 超能力とか予知能力持ってない?? 大和 定良[見学用]:エスパーかってレベルで鋭い人、たまにいますよね ゆき@見学[見学用]:まあ、さにわもライフル振ってる女優がいるんで割と他人のこと言えないのですが 135@見学[見学用]:基本的に夢を詰め込んで跳躍+MA+キックのライダーキックを無駄にさせたくなる不思議 ゆき@見学[見学用]:友人曰く「一緒にボドゲのコンベンション行くと勘の冴えを見せて勝っていく」とのこと KP:持ち上げてみると少年の形をした人形だと判明しますね ゆき@見学[見学用]:なおログは全く見てない。ログバンクの存在すら知らない人だから… KP[見学用]:わーお 135@見学[見学用]:じゃあ、サイコメトラー説に1票入れとくね ゆき@見学[見学用]:そのPLダイスエリートだから今からどうなることやらです! ゆき@見学[見学用]:ログはログバンクに上げる予定なので、私のアカウントからどうなっていったのかは見られるようになると思います… 大和 定良:「うーん、このままじゃ可哀想だよね」といいながら、人形を抱えて周りを改めて見渡します 135@見学[見学用]:たのちみ KP:そこでなんですが、アイデアお願いします 135@見学[見学用]:あ、すみません ちょっと外の天気が悪すぎてな 失礼しますー 大和 定良:おっと?振りますね KP[見学用]:はーい 135@見学[見学用]:大荒れよ ひどいね 大和 定良:CCB<=85 この子を完成させてあげたいなあ ゆき@見学[見学用]:はーい、お疲れ様でしたー KP:ふぁーお! 135@見学[見学用]:お疲れ様でしたーノシ 大和 定良:相変わらずアホみたいに頭が回る(でも暢気) 大和 定良[見学用]:お疲れ様でしたー KP:それではポケットの中から見覚えのない硝子球を2つ発見しました KP:無色透明で、大きさはビー玉より少し大きい程度です 大和 定良:「ん?いつの間にこんなものを持ってたっけ?」手に取って首を傾げてます KP:スペ特典は好きな技能に好きな時に+5で 大和 定良:ありがとうございます! KP:もう一度アイデアを振ればその硝子球の情報がちょっと手に入ります 大和 定良:振りまーす 大和 定良:CCB<=85 グラスアイ……にしては瞳とか描きこまれてないし素っ気ないよね KP:それではあなたははその硝子球が素体人形のサイズに合うだろう事を察します KP:…しかし、サイズは合うだろうが、素体人形の頭を開ける継ぎ目が無いことにも気づきますね 大和 定良:「これだけじゃどうしようもないよね……人形用の目にしても、瞳とか描いてないし」周囲に何かないかとうろうろしてますね KP:そうこうしていると部屋のドアがキィと音を立てて開かれた KP:入ってきたのは、あちこち包帯を巻いて左目に眼帯をしている少年だ KP:少年はあなたを見て吃驚したように、見えてる銀色の片目を見開く KP:そしてあなたに駆け寄って、すがりつくように尋ねた ???:「あ…!あの……!僕の弟を知りませんか?」 大和 定良:「えっと、見てないけど……君はここの人?」デカいので少しかがんで少年と目線を合わせます KP[雑談]:目、金色だけど気にしないでね。 大和 定良[雑談]:大和、実はかなり大柄(SIZ17) 大和 定良[雑談]:wwwはーい >目の色 KP[雑談]:でっかい ゆき@見学[見学用]:※「画像はイメージです」ですかな 大和 定良[雑談]:16だった それでもデカい KP[見学用]:そですね 大和 定良[見学用]:そういえば銀目の男士、いないような KP[見学用]:眼帯はいるけど…みっちゃん金色だね 大和 定良[見学用]:……ドMなほうの眼鏡は銀目だった KP:「そうなんですか…この部屋にいると思ったんですけど…」 KP[見学用]:( ゜Д゜)! 変更しようかどうしようか ゆき@見学[見学用]:鋼色って言われてるけど、大包平とか…? ???:こっちだよね 「ええ、ここの人です…」 大和 定良:「僕は気付いたらここにいて……君が来るまで、誰も見かけてないと思う」人形に夢中で気付いてなかったかもしれんがな ???:「そう…ですか…どうしよう…」 ???[見学用]:変更した KP[見学用]:した 大和 定良[見学用]:獅子王や厚くん、それからハッチも銀色っぽい ゆき@見学[見学用]:亀甲さんーw 大和 定良[見学用]:やっべえ一気にカオスな気配が KP[見学用]:正直にいって包帯まいているショタ亀甲さん想像したらたぎった 大和 定良:「とりあえず、君の弟さんがどんな子か教えてくれるかな?それから、ここがどこかかも」 ???:「僕もまだわからないんです。でもお父さんがこっちにいるって」 大和 定良[見学用]:弟は……物吉君だろうか 貞ちゃんは伊達組のイメージが強すぎる ???:「ここは、確か…素体部屋です」 ???:「お父さんがそう言っていました」 大和 定良:「んー……」ちょっと考えてからはたと思い至って「色々気になるけど、そういえば自己紹介してなかったね」 大和 定良:「僕は大和定良。君は?」 マツバ:「僕は マツバです」 大和 定良:「マツバ君だね。よろしく」そう言いつつぐるっと周囲を見て「やっぱり誰もいない気がするなあ。人形くらいしか見てないし」 大和 定良:ちなみにまだ人形を抱っこしてます。薄緑は右肩にかけてるかな KP:そうしているとマツバは不安そうに探索者に尋ねますね マツバ:「あの…僕を、弟と会わせてくれませんか…?」 マツバ[雑談]:ちょっとトイレ行ってきまーす KP[雑談]:こっちー 大和 定良[雑談]:いってらっしゃいませー 大和 定良:「いいよ。見つからないのは心配だよね」あっさり承諾します KP[雑談]:ただいまー 大和 定良[雑談]:おかえりなさいませー ゆき@見学[見学用]:貞ちゃんは物吉君や亀甲さんとちゃんと兄弟しながら近所の伊達組とよく遊んでるイメージ 大和 定良:「ただ……その代わり、この子をちゃんと完成させる手伝いをしてほしいんだ。このままなのは可哀想だから」 マツバ:「…!そうですか!ありがとうございます!ふふっ」 マツバ:「そうですね…そのこ裸で可愛そうです。確かこの部屋の奥の奥にお人形さんの服を作る工房があるはずです」 大和 定良[雑談]:PLは大体察した気がするけど、PCはあくまで暢気に気付いてない気がするのでRPがややこしいぜ マツバ:「そしてその工房の前…部屋の奥が髪工房だから…お人形さんの髪をつけてたり、服を作ってあげたりして弟を探しましょう!」 KP[雑談]:www 大和 定良:「こっちにいるって君のお父さんが言ってたってことは、弟さんがいるならこの奥だもんね。探しながら、この子を完成させてあげようか」 大和 定良[雑談]:鋼メンタルで頭も切れるのに、何故か気付いてない自信があるんだよなあ…… 大和 定良:ってことで、片手で人形を抱えながら空いた手でマツバ君の手を引いてGOしましょう マツバ:「そうだね!えっと、髪工房はこっちだよ」 マツバが入ってきたドアを指さします。くぐりますか? 大和 定良:くぐります こいつ自身は疑ってないからね! 大和 定良[見学用]:中の人は気付いてても、PCはメタ知識ないから気付きそうにないのよね KP:はーい。では扉をくぐると大和の頭に以下の言葉が響いてきます KP:----------------------------------- ゆき@見学[見学用]:ああー KP:メモ貼っておこう 大和 定良:ほむん……「あれ……?誰かいるの?」ときょろきょろします マツバ:「どうしたの?大和さん」 大和 定良[見学用]:これが国見辺りだったらメタ知識もバンバン突っ込むんだが……(ステを見つつ) KP:ちなみにドアを開いて入った先は、様々な色の糸束が置いてある部屋 KP:棚に掛けられた糸束は、それぞれ艶があり、手触りも滑らかです KP:作業机にはアンティークの鋏と、顔の描かれてない小さなマネキンヘッドが置いてある KP:マネキンヘッドには、まるで小さなカツラかウィッグのように糸束がかかっている KP:また、奥には別の部屋へ続くだろう扉がある 大和 定良:「えっと、なんか声が聞こえた気がして……」気のせいかな?と思いつつ作業机に近づきます KP:作業台にはアンティークの鋏と、顔の描かれてない小さなマネキンヘッドがありますね マツバ:「そうなの?」 大和 定良[見学用]:国見じゃない、国野だ…… 大和 定良:「何か、人形師について話してた気がしたけど……気のせいかな」とりあえず、作業机に人形をおろしますね ゆき@見学[見学用]:微妙に違う… KP:はーい 目星とか触れますね KP:振れる 大和 定良[見学用]:名前似てるけど、システム違うPCなのよね 大和 定良:目星行きます! 大和 定良:CCB<=80 どこかに作業用のメモとかないかなあ KP:ではマネキンヘッドの下にカードが引かれていることに気付きますね。カードを見ますか? ゆき@見学[見学用]:ですな…… 大和 定良:作業手順とかかな?と見ますね KP:ではこう書かれていますね KP:「性善説」とは孟子いわく、人間の本性は基本的に善であるという論理学。 大和 定良:「手順のメモじゃないんだ……」ぺらっと裏返します KP:裏には KP:「性悪説」とは荀子いわく人間の本性は基本的に悪であるという論理学。 KP:と書かれています 大和 定良[見学用]:ちなみに国野、神話技能18%もあるのよね KP[見学用]:ふえええ ゆき@見学[見学用]:ナイトホラーミュージアムゥ…… 大和 定良:「どちらかというと中庸だと思うんだけどね……」カードから目を上げて部屋の中をざっと見渡します 弟君入るかな? ゆき@見学[見学用]:魔術師養成シナリオと名高い KP:ちなみに裏・表を見るとそのカードの空いた所に次の文字が浮き上がります KP:『生まれついての性質はどうであれ、人間は善と悪の心を持っている』 KP:<SANC 0/1> 大和 定良[見学用]:その後イゴローナクさんに会ったり呪文覚えたから魔術師カッコガチになりつつあるよ! ゆき@見学[見学用]:わあw KP[見学用]:ふぁーお 大和 定良:おっとお?振りますねー ゆき@見学[見学用]:うちの紅井は神話技能12%… KP:タイミングずれたのさー 大和 定良:CCB<=88 レッツSANCー 大和 定良:あっぶな ゆき@見学[見学用]:やっぱりあのシナリオ通ると他に出しづらい KP:減少なしですねー。なお、見渡しても弟君と思われる姿はありません 大和 定良[見学用]:むしろロストするまでガンガン使って、SAN0になったら神子にしようかなって考えてる ゆき@見学[見学用]:おうふ 大和 定良:「うーん、この辺りにもいないかあ……」残念そうに呟いて、改めて人形を見ます KP:見てもフツーの素体です ゆき@見学[見学用]:あと神話技能持ってるの…大池かな……発狂したから……あの人はコンバートしてもいいかなって思ってる KP[見学用]:不定発狂して家に連れ戻された人ならいます 大和 定良[見学用]:神話技能持ちでSAN値直葬は神子になりそうだなって 味方になるかは別として 大和 定良:「とりあえず、この子の髪をつけてあげないとね」刀袋も一旦おろして、作業しやすいように準備します ゆき@見学[見学用]:羅生門は相当だったようで… KP:あ、そうだ。せっかくなのでアイデア振ってもらってもいいでしょうか 大和 定良:へむ?はーい KP[見学用]:本音では発狂したかったです 大和 定良:CCB<=85 えいっ KP:ふああああああああああああああああああああああああああ1111???? ゆき@見学[見学用]:1クリキター! 大和 定良:こいつはアイデアで1を出さないといけない病気なのだろうか…… KP:ちょっと硝子球の情報だそうかなーとふってもらっただけなのにー! 大和 定良[見学用]:こいつも羅生門帰還者なんだがなあ……元が暢気だからか KP[見学用]:ちなみに発狂して家に連れ出された人と別の人です。羅生門参加PCは ゆき@見学[見学用]:不動PCでしたよねそちらは 大和 定良:忘れてた こいつの出目、ぶっ飛んでる(遠い目) KP[見学用]:(たしか)日本刀80になって生還しております KP:いい、動画のネタだ… 大和 定良[見学用]:発狂した人は国野と一緒に階段をひたすら昇ってましたね ゆき@見学[見学用]:階段の怪談か! 大和 定良:これは後で100Fも出すフラグかなあ…… KP[見学用]:上っておりました KP[見学用]:兄と弟と一緒に強制治療旅行中 KP:www ゆき@見学[見学用]:がんばれ… KP[見学用]:いつか弟のPC作りたい KP:一先ず硝子球の情報出しときますね 大和 定良[見学用]:……そういえば、さにわのPCは発狂だけはすっ飛ばしてるような(思い返しつつ) 大和 定良:はーい ゆき@見学[見学用]:発狂したいのにできないっていつも仰ってますもんね…… KP:ふと、あなたは何となく硝子球を見た KP:先ほどまでは透明だった KP:今は曇り硝子になってる 大和 定良[見学用]:直葬で消し飛んだPCはそのままダイブしちゃったので…… KP:そして心なしか、先ほどと比べて一部にうっすら色が付いている ゆき@見学[見学用]:ああ、豪華客船…… KP:1クリ報酬は一度だけ判定に+20で 大和 定良:「あれ……何で色が濁ってきてるんだろう?」改めて見て首を傾げてます 大和 定良[見学用]:他もSANC通すか、失敗してもアイデアで回避しちゃうもので……しかもなんだかんだで不定入りは回避しちゃうし KP:お次はなにします? 大和 定良:まあこっちの目的もあるので「マツバ君、人形の髪のつけ方を教えてくれないかな」と聞きます 大和 定良:硝子玉は用途に気付いてないのでまたポケットに戻すよ マツバ:「えっと…まずこの鋏をつかうんです」そういって鋏を手渡そうとしますね 受け取りますか? KP:アンティークの鋏 大和 定良:受け取ります PCは何も気づいてない! KP:では<POW*3>お願いしまーす 大和 定良:CCB<=(14*3) 1クリ報酬使うべきだったかも 大和 定良:使っても失敗するね ゆき@見学[見学用]:×3はしょうがない、失敗する方が多い KP:それでは、大和は鋏を受け取るとそうであることが当然のように、マネキンヘッドに掛けられた糸束を切っていく KP:切り終わったそれは、なんだか見覚えのある形になった KP:アイデアお願いします 大和 定良:CCB<=85 強制アイデア☆ KP:それは、自分の髪型にそっくりだと思いましたね 大和 定良[見学用]:これ通せるの……むしろ少ないなって改めて思った(こなみ) 大和 定良:ではほぼ無意識に作業して「あれ、いつの間に……?」ときょとんとしてます 跳ね気味の髪質もそっくりかな、これは KP[予備]:3d6 自分もやってみる KP[予備]:CCB<=30 KP[予備]:… 大和 定良[予備]:KPさんすごい ゆき@見学[見学用]:POW×1で2クリ出したPCが一名いたりしますけどね……(遠い目) KP[予備]:ふええwwww ゆき@見学[見学用]:わあw KP[見学用]:www 大和 定良[見学用]:出目は女神の思し召しだからな…… KP:そっくりですね ゆき@見学[見学用]:なおCON1クリもやった 大和 定良:我ながら器用だなーと思いつつ、どうやってセットするのか聞こうと振り向きます KP[見学用]:自分も結構出目荒ぶる自覚はある。戦闘の時とか ゆき@見学[見学用]:あるある KP:そう、ふと一瞬目を離した隙に、マネキンヘッドに掛けられていた糸束…セットした髪形が消えた KP:どこにいったのだろうと思い、探してみれば探索者の持ってる人形の素体に髪が付いていた KP:引っ張っても取れることはないほど、しっかりくっついている KP[予備]:この流れ、動画説明文に乗せようかな… 大和 定良:「んー……何かちゃんとついたしいいかな」なんかこの手の現象、見覚えがあるなと思いつつもキニシナイ 大和 定良[予備]:いいとおもいますwww KP:そうこうしていると マツバ:「んー、ここに弟はいないみたい…」 大和 定良[見学用]:出目は斜め上を行くものじゃないですか(無垢な目) マツバ:「あ、大和さん。お人形さんのセット終わった?」 KP[雑談]:ちょっとRPミスった感 大和 定良:「うん、気付いたら終わってたよ」なんて髪がついた人形を見せます 大和 定良[雑談]:大丈夫、大丈夫 大和 定良[雑談]:一見変な言い方だけど、嘘言ってないんだよなあ……(知らないうちに髪型セットして、なんか勝手に髪がついていた) ゆき@見学[見学用]:それね(透明な目) マツバ:「わあ!大和さんと同じ髪色の子だね!」 大和 定良[見学用]:3D6でピンゾロだって普通に出るんです,気にしたら負けです KP[見学用]:それが面白いんだよなー…(綺麗な目) 大和 定良:「いつの間にかこうなってたんだよね……なんでだろう?」本人は不思議そう ゆき@見学[見学用]:そう…輝く >>1,1,1<< 大和 定良:「……ああ、そうだ」思い出して、硝子玉をマツバ君に見せます KP[雑談]:安定の髪の色って、言葉で表現したらなんだろう。ざっくり言えば黒なんだろうけど…鉄紺? 大和 定良[見学用]:一番肝心な時にこれが出るから女神は本当にオニだなって マツバ:「…?硝子玉?」 大和 定良[雑談]:濡れ羽色か、漆黒辺りでしょうか……鉄紺はちょっと明るすぎるような マツバ[雑談]:むむむ KP[雑談]:こっち 大和 定良:「何かいつの間にかポケットに入ってて……何に使うか、分かる?」解らなければ素直に聞く人 マツバ:「んー…色とかついていたらお人形さんの目に使えそうですけど…これはつかえそうにないですね…」 大和 定良:「そっかあ……」少し考えてから、ポケットにまたしまいます 今度はどんな変化が起きるだろうか(外の人の言) 大和 定良[雑談]:あとは、褐返し? マツバ:「むう…」 マツバ:「そろそろ次の部屋に行きませんか?」 大和 定良:[] マツバ:「次の部屋に弟がいるのかもしれませんし、お人形さんに髪の次は服を着せてあげたいですし」 大和 定良:失礼「そうだね……それにしても君の弟さんはどこに隠れてるんだろう」 マツバ:「ほんとうにそうですね…」 大和 定良:ってな訳でまた刀袋をひっかけて、人形を抱えて次の部屋に行きます KP:了解です 大和 定良[雑談]:ちなみにこんな色です >褐返し KP:マツバと共に次の部屋へと移動すると大和の頭に言葉が響いてきます KP[雑談]:ほへー KP:----------------------------------- KP:メモ更新 大和 定良:「また……」ほんの少し、眉間にしわを寄せます KP:その部屋は KP:様々な色の布が置いてある部屋 大和 定良[雑談]:大和そっくりの人形……素が美形だからアリだな(違う) KP:片隅においてあるテーブルには、布に合わせた糸と裁縫道具と、小さなトルソーが置いてあります KP:また、奥には別の部屋へ続くだろう扉がある 大和 定良:とりあえず、自分達以外に誰かいないか探します KP:いる気配はありませんね 大和 定良:「うーん、ここにもいないのかな……」しょんぼりしながらテーブルに近づきます KP:机には布に合わせた糸と裁縫道具と、小さなトルソーがありますね 大和 定良:「んっと……今度はこれを使えってことかな」なんて言いながら机に目星をします KP:どうぞ 大和 定良:CCB<=80 きょろきょろ KP:トルソーの首にリボンが結ばれていることがわかりますね 大和 定良:あれ?と思いつつリボンに触ってみます KP:そうすると文字がかかれていることに気が付きますね KP:『目は心の窓。心の鏡とも。目とは、心を映し出す窓のようなもの』 大和 定良:ちゃんとよく見ようと、トルソーから解いて読みます KP[雑談]:すみません、そろそろ家のことしないといけないので休憩タイム入れてもよろしいでしょうか? 大和 定良[雑談]:大丈夫ですよー さにーも夜卓までに家事済ませなければ KP[雑談]:ありがとうございます。一先ず19半か20時に再開でよろしいでしょうか? KP[雑談]:19時半 大和 定良[雑談]:90分あれば夕飯とシャワーはいける!大丈夫です KP[雑談]:わかりましたー!では休憩タイム開始です ゆき@見学[見学用]:お疲れ様ですー KP[雑談]:そんなわけで席りだつ 大和 定良[雑談]:はーい、いったんお疲れ様でしたー さにーも一旦落ちますねー 大和 定良[見学用]:お疲れ様ですー ゆき@見学[見学用]:こちらも失礼しますー お疲れ様でした ノシ 大和 定良[見学用]:ノシノシ KP[雑談]:かるくフリーズしていたというね 大和 定良[雑談]:しゅたん ただいまです KP[雑談]:おかえりです KP[雑談]:集りましたし、再開しましょうか 大和 定良[雑談]:はーい KP:内容は以上の通りですねー 大和 定良:「笹貫先輩がよく言ってたなあ……」と言いつつポケットからガラス球を取り出して確認しましょう KP:硝子玉ですね KP:曇り硝子がさらに雲ってきた。硝子球を通して見ても向こう側はもう殆ど見えない 大和 定良[雑談]:ちなみに、ここで言ってる笹貫は弟のほうです(要らん補足) KP:そして一部分に付いた色が濃くなっている KP:と、わかりますね 大和 定良:ちなみに何色でしょうか? KP[雑談]:笹貫…(ひっかかってる顔) 大和 定良[雑談]:源氏組PCですね 笹貫兄が探偵で自PCやってるです KP[雑談]:なら自PCとは面識ないですね KP:んー、灰色っぽいかんじですかね 大和 定良[雑談]:よく名前を忘れ去られる可哀想な先輩なので、面識あっても忘れ去られてたりして KP[雑談]:ふええ 大和 定良:「あまり好きな色じゃないなあ……」とぼやきつつまたポケットに収めます KP:お次はなにしますか? 大和 定良[雑談]:みんなから笹貫弟とかって呼ばれてて、そのせいで「名前なんだっけ?」ってなるタイプ…… KP[雑談]:わお 大和 定良:とりあえず、布を手に取ってみます KP:肌ざわりのいい布ですね 大和 定良[雑談]:影が薄いんじゃなくて、あだ名呼びされてて本名忘れられる人いません? KP[雑談]:いるなぁ… 大和 定良[雑談]:こっちの笹貫もそのタイプですね KP[雑談]:あれかなー、別ジャンルの話になるけど「金吾」って呼ばれているキャラがいて、どんなキャラなんだろーって KP[雑談]:そのジャンルの登場人物一覧見ても「金吾」がいなくてあれー?ってなるやつ? 大和 定良:「ええと、これで作れってことだよね。裁縫はあまり得意じゃないんだけど……」助けを求めてマツバ君を見ます 大和 定良[雑談]:わかる、通称が独り歩きしてるやつか マツバ:「作るの?それならこれ使うといいと思う!」裁縫道具を手渡そうとしてきますね 大和 定良[雑談]:これ、中の人はリアル知識の関係上「あれ?」ってなってるけど大和は気付いてなさそうなんだよな マツバ[雑談]:リアル知識、PCに持っていけなくてもやもやするあれー 大和 定良:「ありがとう」と受け取ります PLは避けたいのだけどね KP[雑談]:こっちー KP:ですよねー。<POW*4>お願いします 大和 定良:CCB<=(14*4) 抵抗なるか? KP:残念 大和 定良:そしてこの出目である KP:では KP:裁縫道具を手に取ると KP:大和はそうであることが当然であるように布地を切って、縫っていく。 KP:縫い終わったそれは、探索者が着ている服がそっくりそのまま小さくなった服だ KP:そんなわけで大和さんなに来てます? KP:着てます? 大和 定良[雑談]:これが黒柿だったら交渉してたけど、残念ながら大和は工学畑なのよね 大和 定良:白いパーカーの上にブレザー羽織ってるかなあ 下は普通にスラックス KP:ブレザー羽織…浅葱色の? KP:あ、ちがうな。うん KP:うん 大和 定良:? KP:読み間違えただけです… 大和 定良:うっかり誤読あるある 大和 定良:まあ当然完成した服を見てきょとんとしてます「あれ、おっかしいなあ……なんでこうなるんだろ」首傾げ KP:それじゃあ、お人形サイズの白のパーカーとブレザーとスラックスが出来上がりましたね KP:そうして完成した服をマツバは見て マツバ:「すごい!上手だね!」 KP:と、嬉しそうに大和に言います 大和 定良[雑談]:普通は流石に気味悪くなって完成させるの諦めるかなって思うけど、大和の好奇心だとロスト見えてても突っ走る予感がする KP:そして大和が瞬きをした間に、その小さな服は探索者の持ってる素体人形が着ていました マツバ:「うん、似合ってる!」 大和 定良:「うーん、さっきからいつの間にか完成してて……何でかなあ」首傾げ KP:そう、マツバが笑顔で言う。嬉しそうです マツバ:「そう?それより、次の部屋に行こう。ここにも弟はいないみたいだし…」 大和 定良:「ああ、うん……そうだね」言いながら、少しだけマツバ君を観察してみます KP:マツバの姿はあちこち包帯を巻いて、左目に眼帯をしております KP:外見年齢は4、5歳ほどです 大和 定良:「そういえば……その怪我はどうしたの?」歳の割に酷い状態だなと思って、つい聞いてみます マツバ:「怪我?」キョトン マツバ:「なにもないよ」 大和 定良:「でも、あちこち包帯を巻いてるから……」包帯は真新しいものですか?また膿や血などは見当たりますか? KP:すこし古いかもです。でも膿や血などは見当たりません KP:ついでにアイデアいっちゃいましょう 大和 定良:CCB<=85 やっふい、レッツアイデア— KP:あら、別にピンときませんでしたね KP:技能なしで言えそうだけど、微妙なんだよなー 大和 定良:そうだ、大和は後半から出目が腐るんだった 大和 定良:……目に見える範囲で包帯を巻いてあるのは、具体的にどのあたりですか?(察してる中の人) KP:…関節あたりですね。手首とか(ナイス察し) 大和 定良:「けど……本当に大丈夫なの?」言いながら、そっと包帯を巻いてある部分に触れます KP:んー、それじゃあ幸運いっときましょー 大和 定良:CCB<=70 さーて今日の運勢は? KP[雑談]:(どっちの幸運かは言わない) KP:それじゃあ、大和は気になってマツバの巻いている部分に触れます KP:そこは包帯の巻きが甘かったのか、すこし素肌が、見えていました 大和 定良[雑談]:(中の人か外の人か……それが問題だ) 大和 定良:当然、そこに目が行きますね(いい笑顔の中の人) KP:…大和に見えたのは球体のようでした。少なくとも人間にはありません マツバ:「あ」 KP:包帯がほつれかけていることに気づいたマツバはとっさに手を引っ込めます 大和 定良:「……え?」咄嗟に理解が及ばなくて、茫然と声を漏らします KP:その衝撃でさらに包帯がとかれました KP:それで先ほどより、よく見えます。球体です KP:人間の関節に当たる部分が球体でした マツバ:「いっけない…」 KP:マツバは平然と包帯を巻きなおしています 大和 定良:ねんのため……この状況下で球体関節を大和は見慣れてますよね?マツバ君以外で KP:ええ、見慣れてますね。なので球体関節だとわかってもいいでしょう 大和 定良[雑談]:嬉々として自PCのSAN値を削りに行く中の人です(透明な目) KP[雑談]:ふふふふww KP:アイデアいっときます? 大和 定良:行きましょうか(輝く笑顔) KP:どうぞー 大和 定良:CCB<=85 来たれSANC KP:大和は思い当たります KP:先ほどみたマツバの手首 KP:あれはあの部屋でみた人形と同じだと。今、着飾っている人形と同じ手首だと 大和 定良[雑談]:よく考えたら大和、普通にマツバ君の手を引いたりしてたもんな そりゃ動けばほつれる KP:球体関節であると KP:なぜ、人間であるはずの、いや、人間ではないのだ。自分がそう思い込んでいた KP:彼、マツバは___【人形】だ KP:そう、確信した大和は<SANC 0/1> 大和 定良:CCB<=88 いよっしゃああああ!(中の人の叫び) KP:wwww 大和 定良:……ビビれよ、お前 KP:wwwwwww KP:ちょっと KP:びっくりした感じですかね KP:ちなみにマツバは マツバ:「…驚いた?」 KP:と、恐る恐る上目遣いで聞いてきますね 大和 定良:むしろ「自分で動く人形?すごい!!どうなってるんだろう!?」って目を輝かせてますね、出目的に マツバ:「!あわあわわあわ」 KP:ちょっとうれしそう。この体は驚かれると理解しておりますので 大和 定良[雑談]:自分でRPしてて、大和の暢気さが色々ぶっ飛んでる気がしてきた これが高SANか…… KP[雑談]:www 大和 定良[雑談]:この状態、下手したら短期引いてる勢いなんだがなあ KP[雑談]:いつの間にか服作っている時点で怖いですもんねぇ 大和 定良[雑談]:冷静に考えて、SAN値がガリゴリ吹っ飛んでると思うんだ KP[雑談]:けど、無意識に服とか髪作る工程にSANチェックの記載ないんだよね。このシナリオ 大和 定良:「本当に凄いなあ……全然気づかなかった」なんてぺたぺた触ってます マツバ:「はわわ」触りごこちは人形と同じかな。人形だから マツバ[雑談]:ちょっとトイレ行きまーす KP[雑談]:こちー 大和 定良[雑談]:いってらっしゃいませー 大和 定良:「んー、動力源とかはなさそうかな。いつか見たアレとも全然違うし……」駄目だコイツ、危機感覚えてない KP[雑談]:ただいまですー 大和 定良[雑談]:おかえりなさいませー 大和 定良[雑談]:ちなみにカギカッコ内の発言は大体外の人の台詞です(無垢な目) マツバ:「えっと、うぇっと、大和さん!次!次の部屋に行きましょう!弟を探したいですし!」 大和 定良:「あっごめん、つい……じゃ、行こっか」ということで刀袋を肩に引っ掛けて、お人形抱えて次の部屋へ行きます KP:はーい KP:それでは次の部屋に行くために扉をくぐると大和の頭の中に言葉が響きます KP:----------------------------------- KP:メモ更新 KP[雑談]:つーか、シナリオ確認したらミスが判明した… 大和 定良:「…………」物思いに沈んでちょっと立ち止まります 大和 定良[雑談]:SANC、もっと大きかったです? KP[雑談]:いえ…いや?ミスっていない?のか?ちょっとこれはどう解釈すればいいのか…といった感じにぶつかっております KP[雑談]:おもにアイテムの持ち込み部分… 大和 定良[雑談]:日本刀、駄目でした? KP[雑談]:そうなんですよねー…服が行けるなら持ち物も行けるのかなー?いやいけないのか…?といった感じでして 大和 定良[雑談]:このシナリオだと大和の刀はハンデなんですよね むしろそれ狙ってるし KP[雑談]:もう、そのまま突き進みましょう。うん 大和 定良[雑談]:ですね! KP:ドアを開いて入った先は、壁を覆うほどの棚が敷き詰められた場所だった KP:作業机には人形を固定させるための小さな椅子と、水、絵の具のはいったパレット、大小さまざまな筆とスポンジが置いてある KP:また、奥には別の部屋へ続くだろう扉がある 大和 定良:とりあえず、誰かいるか探しますよね KP:誰かいる気配はありませんね 大和 定良:「……まあ、そうだよね」あれを見た後なので事情を察してます KP:お次はなにしますか? 大和 定良:そのままスタスタと作業机に向かいます KP:なるほど… KP:作業机に向かうと人形が座るのにぴったりのアンティークの小さな椅子を見つけます KP:<POW*2>お願いします 大和 定良:CCB<=(14*2) 事情を知ったうえで突き進むよ、もう 大和 定良:うっそだろお前 KP:はつ成功おめでとうございます! KP:大和が椅子を見つめているとマツバがキョロキョロと見渡します マツバ:「ここって、お化粧するお部屋みたいだね」 大和 定良:「お化粧……?ああ、そういうことか」納得して、周囲の棚を見に行きますね マツバ:棚を調べるんですね。目星お願いします 大和 定良:CCB<=80 何かヒントとかあるかなあ? マツバ:それでは マツバ:棚を調べてみれば、中にあるのは多種多様な画材だ マツバ:棚の扉の前に絵の具の種類が書かれたメモが貼られている マツバ:油絵の具、水彩絵の具、パステル、色鉛筆… マツバ:ふと、その中に絵の具の名前ではないメモを見つける。 大和 定良:なにかな?と手に取ります KP:つーかこっちだよね KP:表にこう書かれていますね 大和 定良:立ち絵間違えるの、よくあるよね KP:『画竜点睛』 KP:ありすぎる 大和 定良:黙って紙を裏返します KP:裏にはこう書かれていますね KP:「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意 大和 定良:「…………」ポケットから硝子玉を取り出して、様子を見ます KP:硝子玉は曇り硝子がさらに雲って白いガラスになっています KP:また、片方は黒。片方は銀の円状の色がうっすらと浮かんでいました 大和 定良:「何か……グラスアイみたいだね」なんて漏らしてまたポケットに収めます KP:次、なにします? 大和 定良:「それにしてもこのことわざ……確か竜に瞳を入れたら飛んで行ったのが由来だっけ」改めてメモを確認します KP:『画竜点睛』 KP:もう一回 大和 定良:「つまり、あの硝子玉はもう少しだけ使うのを待ったほうがいいのかな」そう言って人形を見て「まず、君の顔をちゃんと描いてあげないとね」 大和 定良:ということで再び作業机に戻ります KP:それではお化粧タイムですね マツバ:マツバがお人形をすでに椅子に座らせてくれています「何か見つけた?」 大和 定良:「多分、僕が何をすればいいのか教えてもらえたと思う」 マツバ:「そうなの?」 大和 定良:「うん」 大和 定良:ってことで、画材を手に取って人形と向き合います マツバ:「可愛くお化粧してあげてね」 KP:どういった感じの顔立ちにしますか? 大和 定良:流石に事情に気付いてるので、マツバ君に近い面差しに描こうとしますね KP:それでは<DEX*5>をおねがいしますね 大和 定良:CCB<=(13*5) 通ってほしい KP:ざんねん 大和 定良:補正使えばよかったー! KP:残念な化粧顔になってしまいましたね マツバ:「あ、僕もお手伝いするー!」 大和 定良:むぐぐ……絵具を丁寧に拭ってあげてリトライしたい マツバ:CCB<=(10*5) KP:ちょっと綺麗な顔になりましたね KP:でも残念な顔なのは変わりません 大和 定良:「んー……手直ししてあげたいけど……」こいつに絵心はあるのだろうか 大和 定良[雑談]:も、申し訳ない……そろそろ時間ががが(別卓GM) KP[雑談]:あら…次はいつ開いてますか? KP[雑談]:こちらは土曜日の昼とか開いてますが 大和 定良[雑談]:とりあえず明日の昼も取れると思います 来週の日中は多分難しい KP[雑談]:明日の昼は出かけないといけないのでこちらは無理ですね… 大和 定良[雑談]:夜間なら17日なら行けるはずです KP[雑談]:ふむ、シナリオもだいぶ終盤近いですし夜でも行けますかね… 大和 定良[雑談]:多分18時頃には戻れるので、そちらに時間あ側せられると思います 大和 定良[雑談]:合わせられる! KP[雑談]:それじゃあ17日の18時半か19時にでもしますか? 大和 定良[雑談]:19時でお願いできますか?念のため…… KP[雑談]:了解しました。19時に再集合で! 大和 定良[雑談]:ありがとうございます すんません…… KP[雑談]:いえいえー。それではここで解散と相成ります。お疲れ様でした! 大和 定良[雑談]:お疲れ様でしたーログ取って失礼します!! KP[雑談]:こちらは今作っている奴を完成させてから動画づくりとシナリオ製作者さまに動画作成の許可もらいに行かねば KP[雑談]:おつー! 大和 定良[雑談]:ノシゼペットの贈り物|クトゥルフ神話
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Cthulhu : (1D100<=88) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功
とある所に腕の良い人形師がいた。
人形師の作る作品はどれも美しく繊細で、まさに芸術品だと評判だった。
ある日、人形師は自分の心を、身を削るつもりで1体の人形を作った。
その人形はそれまでの作品とは比べ物にならないほど、会心の出来だった。
目はキラキラと煌いていて、とても美しく、今にも動きそうだった。
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Cthulhu : (1D100<=80) → 64 → 成功
人は生まれついては善であるが、成長すると悪行を学ぶ。
人は生まれついては悪であるが、成長すると善行を学ぶ。
Cthulhu : (1D100<=88) → 87 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=42) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 26 → 成功
Cthulhu : (3D6) → 10[1,5,4] → 10
Cthulhu : (1D100<=30) → 3 → 決定的成功/スペシャル
その後、人形師はその人形の兄弟を作ろうと、何度も試した。
けれど、同じ方法で、同じように作ったはずなのに、出来上がるのは可愛くて綺麗な、平凡な人形ばかり。
ただ一度の奇跡に魅入られた人形師は、人付き合いを疎かにして次第に周りに人がいなくなった。
気づけば一人ぼっち。
…いいや、人形師の作った人形と二人ぼっち。
失敗作の人形は、ものの数に入らない。
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Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
『目には人の心の正邪が表れる』
Cthulhu : (1D100<=56) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 83 → 成功
Cthulhu : (1D100<=88) → 12 → スペシャル
気が付けば、人形師は人形をわが子として可愛がり始めた。
つかの間の幸福。完璧で歪な幸福。
けれど年老いた人形師は一つの懸念を抱いた。
「私が死んだらこの子は何処にいけばいいのだろう?」
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Cthulhu : (1D100<=28) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。
また、物事の最も肝要なところのたとえ。
文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。
また、物事の最も肝要なところのたとえ。
文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
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