無題

須賀真：ファイト！

同田正国：1d100<=16 パンフレット補正
Cthulhu : (1D100<=16) → 30 → 失敗

三条伊弦：1D100<=16 天文学
Cthulhu : (1D100<=16) → 78 → 失敗

三条伊弦：出目が高い…

同田正国：むりだった　諦めよう

三条伊弦：ですねー

KP：そうですね、何もわかりませんでした。

同田正国：のんびりコーヒー飲んでいよう　さすがに喫茶店のだから普段飲んでるのとは大きく違うなとか思ってる

三条伊弦：普通に彗星について思いをはせてますね　綺麗かなーと

長谷部国重：皆さんが飲んだり食べたりが終わったころに国重がカップに残っていたカフェオレを飲み干して、「そろそろ町の観光に出るか？」と聞いてきます

三条伊弦：「わーい、いきたいです！」

須賀真：「そうだね、お腹休みも済んだし移動しようか」

同田正国：「…移動すんならさっさと行くぞー」

三条伊弦：「はーい！」

須賀真：「国重、この町にはどんな場所があるのかな？」おススメの場所聞きたいです

KP：昼から夕方にかけて夕暮れ街を一周します。国重が車出してくれますよ。

須賀真：おおー

三条伊弦：わー

長谷部国重：「そうだな、いろいろあるぞ。今日はもう時間もないから軽く見て回る程度にはなるがな」と答えてくれますね。

同田正国：「わりぃ、頼むわ」とか長谷部に言っておこう

三条伊弦：「ふふ、たのしみですね！あした、たくさんみてまわりましょうか」

須賀真：「そうだね、明日の楽しみにしておこう」

同田正国[雑談]：なんとなく、今回の神話生物予測つけてみたが、どうかな

同田正国[雑談]：と、メタ読みしつつ

三条伊弦[雑談]：（ぜんぜんわかってない）

須賀真[雑談]：(そもそも神話生物覚えてない)

三条伊弦[雑談]：(リアル知識皆無だと驚きいっぱいで楽しいです！)

同田正国[雑談]：（中途半端なせいでりある知識が余計に邪魔する感じに）

須賀真：駐車場に移動ですかね？

KP：あ、そのまま車に乗ってもいいですよ？

KP[雑談]：(にっこり)

同田正国：遠慮なく乗り込んでおこう

三条伊弦：ですねー

須賀真：車のっちゃいましょう

長谷部国重：三人が車に乗り込むと、国重は仲のいい皆さんだからこそわかるくらい、控えめにはしゃいだ様子で「きれいな海だろう。それからあっちの山から見る景色は最高でな？……ここが科学館、勤めてる病院、こっちがさっきニュースで言ってた天文台で、これが今住んでるアパート…」

KP：と指差しながら教えてくれますね。

同田正国[雑談]：へしかわ

三条伊弦[雑談]：へしかわ

三条伊弦[雑談]：情報的には天文台とか科学館なんだろうけど山登りたい景色撮りたい

須賀真：全部に相槌うつよ。「うん、見事だね、ぜひ行ってみたいな、悪くないアパートだ」…みたいに

長谷部国重[雑談]：好きなところ行ってもいいんですよ

三条伊弦：せつめいききながら明日が楽しみになってますね

須賀真[雑談]：わくわく　国重のおススメ全部行きたいぐらい

同田正国：説明聞きながら、こいつはしゃいでんなー…ぐらいに思ってます

三条伊弦[雑談]：みなさんと相談して決めますー

三条伊弦：「ちなみに国重さんがいちばんすきなのはどこですかー？」

須賀真：そういえば彗星見る場所って決まってます？

長谷部国重：「俺か？……そうだな、山だな。景色がとてもいいんだ」

KP：いえ、決まってはないですね＞彗星

三条伊弦：「わー！いいなあ、いってみたいです！」って言っときます

須賀真：了解です

長谷部国重：三人の反応を見て「よし、明日は三人が行きたいところに行こうか」と言いますね。

同田正国：「山、ね　いいんじゃねーの」　と長谷部のことを見ておこう

須賀真：「いいのかい？せっかくの休みなのに俺たちを優先してしまって」

長谷部国重：「そもそも俺はこの町に住んでいるからな。行こうと思えばいつでも行ける。どこでも言ってくれ、連れて行ってやる」って感じですね。

KP：それから町を一周し終えると、国重は探索者をホテルまで送り届けてくれます。

三条伊弦：国重さん優しい…

須賀真：「そうか、じゃあお言葉に甘えようかな」

須賀真：ホテルだー！

三条伊弦[雑談]：おお

須賀真[雑談]：夕暮れ！

KP[雑談]：夕焼け空—

同田正国[雑談]：綺麗だねー…

三条伊弦[雑談]：町の名前も夕暮れだし、何かあるのかなー

KP：彼は茜色の夕暮れを背に

須賀真[雑談]：夕方ってなんか寂しくなりますよね…(しみじみ

長谷部国重：「じゃあ、また明日な！」

同田正国[雑談]：印象に残るよなー

三条伊弦[雑談]：ですねー

三条伊弦：「はい！またあした、です！」

KP：と手を振り、車で自宅へ帰っていきます。みなさんは、“また明日”という言葉に、子供の頃感じた何とも言えない切なさを思い出します。たくさん遊んで楽しかったのに、もう帰る時間だ。寂しいな。

三条伊弦[雑談]：こういう心情描写好き

KP：夕方から夜にかけては、みなさんはホテルで過ごします。

三条伊弦[雑談]：(そして割り込みすみません)

KP：近くにあるのはコンビニくらいですな。

同田正国[雑談]：また明日、って明日また会えることがわかってる言葉ですき

KP[雑談]：大丈夫ですよー。あそこでいったん切れてるので

須賀真[雑談]：！返事すればよかった！！

須賀真：はーい

同田正国：了解かなー

三条伊弦[雑談]：テキセだとタイミング難しいんですよねー…

三条伊弦：はーい

KP[雑談]：またね、とさようなら、とじゃあね、ってそれぞれちがいますよね

KP[雑談]：それ＞テキセ

三条伊弦[雑談]：また、って再開の約束してるのが好き

須賀真[雑談]：男士RPだと、口調に迷って時間かかります

同田正国[雑談]：卒業式の日にまた明日って言えないで、また今度会おうねってなる気分

同田正国：行動はできる？

三条伊弦[雑談]：(脊髄反射でしゃべってるからたまに口調おかしいし感じになりかける)

須賀真[雑談]：あぁ～記憶のふたがあいて…ちょっと黒歴史が…

KP[雑談]：KPが遅い時にはあーこいつ資料探してるかマップがわかんなくなってんだなって思ってください

KP：そうですな、空見るくらい？あとは調べ物などはできます

三条伊弦：じゃあそら見てみます

須賀真：同じく空を見ようかな、星が綺麗らしいから

同田正国：それじゃあ、ホテルの人に町の名前の由来でも軽く聞いておこう

KP：ホテルの部屋の窓からは星がきれいに見えますよ

KP：空に目星が振れます

三条伊弦：ふりますー

須賀真：ふります

KP：どうぞー

三条伊弦：1D100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功

須賀真：1D100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

須賀真：今度は成功した！

三条伊弦：やったー！

同田正国：あとでお二人に話を聞く感じでもいいかな？　振った方がいい？

KP：スタッフさんは「この町は夕焼け空がきれいに見えるでしょう、だからだと思いますよ」みたいな感じで教えてくれますね＞正国

KP：そうですねー、KP的にはどちらでも(にっこり)

須賀真：あとで教える、でもいいと思いますよー

三条伊弦：何かありそうですし

須賀真：(内容によるかも)

KP：うふふ、どうでしょう。

同田正国：人によって情報は変わる？

KP：目星成功したお二人はひときわ明るい赤い星を見つけますね。アイデアどうぞ。

三条伊弦：はーい

須賀真：いきますー

三条伊弦：1D100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

須賀真：1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

須賀真：よしよし　ちょっと不安だけど

KP：……ふむ

三条伊弦：フラグが

KP：そうですね、お二人は誰かからじっと見つめられている感覚がします。

須賀真：わぁ

三条伊弦：おおふ

KP：0/1でSANCどうぞ

須賀真：はーい

須賀真：1D100<=55 SANC
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功

三条伊弦：はーい

三条伊弦：1D100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗

三条伊弦：あらら

須賀真[雑談]：初SANC！

KP：じゃあ伊弦くんは１減らしておいてください。

同田正国[雑談]：意図しないところでＳＡＮＣ回避してもうた

三条伊弦：はーい

三条伊弦[雑談]：よくあることさ＞回避

KP[雑談]：あるある

須賀真[雑談]：三人いるし分担です

KP：他にしたいことなんかあります？

三条伊弦：では彗星について調べたいです　スマホからいけませんかね？

同田正国：２人に目星の情報を聞いておこう　「なんか、あったのか？」って感じで

KP：図書館でお願いします＞彗星

三条伊弦：はーい

三条伊弦：1D100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

三条伊弦：せいこうです

KP：あ、出し忘れ。目星で見つけた赤い星が白石彗星だとわかっていていいですよー＞二人

三条伊弦：はーい

須賀真：じゃあ共有を「彗星が見えたよ。あまりに明るいからちょっと緊張したかな」と伝えます

三条伊弦：共有はお任せして調べものしてますね

KP：そうですね、では伊弦はスマホで彗星について調べましたがニュース以上のことは出ていないようだということがわかりますね。

三条伊弦：ううむ　なるほど

須賀真：SANC成功したしこんな感じかなー

同田正国：「へー、そんなもんかね　」と返事しておこう

KP：さてどうします？することがない場合には寝ることになります

須賀真：須賀は他にやることないですね、寝支度します

三条伊弦：寝ますかねー

同田正国：それじゃ、同じく　明日は長谷部の様子に気ぃ付けとくかぐらいに思いながら

KP：了解でーす。

KP：……さて。

KP：　

KP：　

三条伊弦[雑談]：不穏な気配を察知

KP：みなさんは眠りにつくと、夢をみます。

同田正国[雑談]：＞＞寅＜＜

KP：　

須賀真[雑談]：夜って怖い

KP：　

KP[雑談]：やめて！＞寅

三条伊弦[雑談]：ふお

夢：あなたはどこか高い場所から夕暮れ町を見下ろしている。

夢：時間は真夜中か。

夢：冷たい風がごうごうと吹き、大粒の雨が容赦なくあなたに降り注ぐ。

夢：町の建物はほとんど倒壊し、火事だろうか、あちこちから煙が上がっている。

夢：生きている人は見当たらない。遠くに見える海は黒く濁り、大きな波が立っている。

夢：辺りはぞっとするほど静かだ。

夢：あなたが呆然と立ち尽くしていると、遠くで誰かが泣いている声がする。

夢：声のする方へ向かおうと振り向くと、遠くに2つの人影が見える。

夢：しゃがみ込んで泣いている人と、その隣に立っている人。

夢：暗くてよく見えない。立っている方の人がこちらを向いて、

夢：「——あれの名前を当ててごらん。」と言って空を指差した。

夢：あなたは顔をあげ、空を見る。

夢：真っ暗な空に浮かんでいたのは、瞬く星々でも黄金に輝く月でもなかった。

夢：禍々しい空気を放つ、さびのように赤く、巨大な…

同田正国[雑談]：クがつくやつかな

KP：　

KP：　

KP：シークレットダイス

三条伊弦[雑談]：シクレ怖い

KP：ここで3人は電話の音で飛び起きますね。

須賀真：誰の電話かな？自分のだったら出る

三条伊弦：同じく

同田正国：同じく

KP：冷や汗をびっしょりかいて、気味の悪い夢を見たことによって0/1D2のSANCです

三条伊弦：はーい

須賀真：はーい

同田正国：了解

KP：電話は須賀のものですね

三条伊弦：1D100<=69 SANC
Cthulhu : (1D100<=69) → 86 → 失敗

須賀真：1D100<=55 SANC
Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗

同田正国：1d100<=60 ＳＡＮＣ
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

須賀真：全員

三条伊弦：1D2 減少量
Cthulhu : (1D2) → 1

同田正国：こええ

須賀真：1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

同田正国：1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

三条伊弦：減らしましたー

同田正国：そして輝く＞＞最大値＜＜

KP：みんな失敗しててKPちょっとびっくりしてます

三条伊弦：2ならまだ大丈夫

須賀真：減らしました！

三条伊弦：怖かったんですかね…

同田正国：へらしました！

須賀真：さて電話に出よう「もしもし、」

KP：電話は国重からですね。

須賀真：(あ、誰か確認しなかった…動揺してたのかな)

長谷部国重：「おはよう。今日はどこに行くか決めたか？」

同田正国：ＳＡＮへってるしな、仕方ない

KP：(チェック失敗してるし動揺してたんでしょう)

三条伊弦：仕方ない仕方ない

須賀真：「えっ…あ、もう朝か。おはよう」辺りキョロキョロ

KP：7時か8時くらいですね

同田正国：「ったく、嫌な夢だ…」と朝から最悪な気分

長谷部国重：「……すまない、まだ寝ていたか？」

KP[雑談]：ハッセは朝早そう

須賀真：「いや、今起きたんだ。変な夢だったしちょうどよかったよ。」

同田正国[雑談]：５時にはワクワクして起きちゃった感じかな

三条伊弦[雑談]：へ　し　か　わ

須賀真：「どこに行くかまだ決まってないんだ、国重が来るまでに決めておくよ」と伝えます

須賀真[雑談]：へしかわすぎる

長谷部国重：「そうか、それならよかったんだが。9時にホテルまで迎えに行く」

須賀真：「ああ、ありがとう。それまでに準備は済ませておくね」

KP[雑談]：今セッションでは全体的にそんな感じの長谷部くんで行きます

三条伊弦[雑談]：やだすてき

長谷部国重：「ああ」

須賀真[雑談]：好感度高すぎて長谷部ルート間違いなし

同田正国[雑談]：その他ルートなんて叩き潰してまっしぐらだね

須賀真：電話一旦切る感じです？

KP：そうですね、須賀側から話すことがなければ

須賀真：特にないですねー、切ります。

須賀真：「じゃあまたあとで」

長谷部国重：「分かった。あとでな」

須賀真：電話切って、二人に話します

三条伊弦：では「うう、こわいゆめみましたー」っておきて準備します

KP：電話が切れます。何かやることやこの時点で質問等ありますか

KP[雑談]：(タイミングすいません)

須賀真：「国重からだったよ。今日の予定だけど、どこか行きたい場所あるかな？」

三条伊弦：朝の段階で3か所行く場所決めなきゃダメですか？

三条伊弦[雑談]：(こちらこそすみません)

KP：いえ、大丈夫ですよー＞3か所

須賀真[雑談]：テキセではよくあることですな！

三条伊弦：「きのう国重さんがおすすめしてた山にいってみたいです！」

同田正国：「なら山いこーぜ、山」

須賀真：やること…は特にないですねー

KP[雑談]：その分融通も利きますけどね！＞テキセ

須賀真：「なら一つ目は決定かな」

同田正国：夢のこと何となく思い出して、街を見下ろせるならある程度の高さが必要、そして、遮蔽物が少ないなら…山か？ぐらいには考えておく

三条伊弦：確かに夢で「見降ろす」だったから天文台か山からの視点な気がする　大きな建物がないはずだし

須賀真：(特に考えてなかった感)

三条伊弦：(夢なので空からの視点もあり得ますが)

同田正国：少なくとも、現段階一番高い場所は山な気がする

須賀真：「俺の趣味で悪いけど、天文台に行ってみたいんだ。いいかな？」まあでも気になってるならってことで

KP：じゃあ朝は山ですねー。国重と合流しますか？

三条伊弦[雑談]：国重のお勧めもありますし山決定で、後どうしましょう

三条伊弦：はーい

須賀真：ですね、最初は山で。合流しますー

KP[雑談]：ゆっくり決めていいですよー

同田正国[雑談]：天文台は山近くにないと思ってたんだけど、どうなんだろう

同田正国：その前に天気予報だけ確認しておきたい

須賀真[雑談]：須賀的には天文台行きたがるかなーと。明日でもいいんですが

KP[雑談]：あ、そんなに大きな町でもないので移動に制限はないですよー

三条伊弦[雑談]：天文台もなんかありそう

須賀真[雑談]：あと長谷部のアパート行きたい、個人的に

KP[雑談]：1ターン1か所、って言うのを守っていただければ

須賀真[雑談]：了解でーす

同田正国[雑談]：最悪分かれてっていうことも可能？

三条伊弦[雑談]：はーい　＞一か所

同田正国[雑談]：了解ですじゃー

KP：天気予報は晴れですね。今日1日は快晴ですよ

須賀真[雑談]：長谷部の車だからどうだろう？＞別れて

同田正国：週間予報でも腫れですか？

三条伊弦[雑談]：観光中は無理そうですねー

KP[雑談]：分かれる場合はタクシーとかになるかな？

同田正国：晴れだ、間違えた

KP[雑談]：でも国重くんが捨てられた子犬のような表情を(ry

同田正国[雑談]：なるほど、了解しました

三条伊弦[雑談]：(可愛すぎて悶えてる)

KP：そうですね、晴れです。

同田正国：了解しましたー　長谷部君と合流しよう

須賀真[雑談]：久しぶりにあった幼馴染だもんね…！！！

KP[雑談]：というわけでおすすめはしないかなーって感じです＞分かれる　そもそも一緒に遊ぶために来てるんで

KP：了解です。

三条伊弦[雑談]：はーい

同田正国[雑談]：ですよねー

須賀真[雑談]：せっかくの再会ですからねーみんなで遊びましょう

長谷部国重：合流すると「行きたいところは決まったか？」と聞いてきますね。

三条伊弦：「ぼくは山にいってみたいです!」

須賀真：「昨日、君が景色がいいと言っていたからね。見てみたくなって」

KP[雑談]：すいませんちょっとだけ待っててくだしあ

同田正国：「だ、そうだ　町が一望とかできんのかね」

三条伊弦[雑談]：はーい

同田正国[雑談]：はーい

須賀真[雑談]：はーい、こっちもちょっと離席します、すぐ戻りますが進めてて大丈夫ですのでー

KP[雑談]：マウスの電池が切れてた……戻りましたがいってらっしゃいませー

三条伊弦[雑談]：おつです…＞マウス

同田正国[雑談]：おつですー…

長谷部国重：「！そうか」少し嬉しそうな顔をしますね。

三条伊弦[雑談]：何度へしかわと言わせれば気が済むんだ…

同田正国[雑談]：今回のマスコット枠だね

同田正国[雑談]：いい加減殺意高めに考えてしまう癖を止めたい

長谷部国重：「ああ。この町が見渡せるぞ。途中までは車で行けるんだが、少し歩くことになる。それでもかまわないか？」

KP[雑談]：このシナリオはさついひくめですよ！

三条伊弦：「だいじょうぶですよー！むしろちょっとあるいてみたいです。山のぼりのだいごみですよねー」

同田正国：「俺は構わねぇよ、　てか、おまえは大丈夫なのかよ。夏バテぎみ？なんだろ　夢見とか悪くなってたりしてんじゃねーか？」とか冗談交じりで言ってみる

同田正国[雑談]：知ってる！でも、ここにトラップ…？とか疑う自分もどこかにいる！！

須賀真[雑談]：戻りました！

三条伊弦[雑談]：正国さん慎重派ですよねー

KP[雑談]：おかえりなさいませー

三条伊弦[雑談]：おかえりなさい！

同田正国[雑談]：お帰りなさいませー！

長谷部国重：「それについては大丈夫だ。慣れてる場所だしな」

須賀真[雑談]：わーいありがとうございます！そしてへしかわ！

同田正国[雑談]：慎重気味なはずが、一人だと多分ずんずん言ってしまうタイプ

須賀真：「昨日も言ったけれど、無理はしないようにね」

三条伊弦[雑談]：脊髄反射で突っ込んでくタイプです　危ない

須賀真[雑談]：特に何も考えてません…

三条伊弦：「つかれたら、ちゃんといってくださいね？」

同田正国[雑談]：自分なら、間違いなくここでトラップしかけるとか考えて動いてるんで

三条伊弦[雑談]：さにわも何も考えてないです

長谷部国重：「大丈夫だ、ほら、行くんだろう？」と言ってハンドル握りますね。

同田正国：夢については特に反応はない感じかな？

KP：では移動してかまいませんか？

三条伊弦：はーい

須賀真：ちゃっかり助手席座ります

須賀真：はーい

同田正国：はーい

KP：そうですね、夢見が悪い、という言葉には反応ないですね。

須賀真[雑談]：このメンツがいち兄に「はーい」って手を挙げてるの考えたらかわいすぎて困る

同田正国：なるほど

KP[雑談]：いち兄は先生ポジションにあいますよね

三条伊弦[雑談]：かわいい（かわいい）

同田正国[雑談]：それっぽい

KP：【2日目朝・山】

須賀真[雑談]：さっきから背景綺麗ですね

三条伊弦[雑談]：ですねー

KP[雑談]：背景こだわりたい系KPです

同田正国[雑談]：背景つくろうとしてサイズ間違えた痛い思いである系ＫＰです

KP：国重は山道の途中で車を降り、皆さんにも降りるよう促してきますね。

須賀真[雑談]：差支えなければあとでサイトを教えてもらいたいです(小声)

三条伊弦：ではおりますー

須賀真：おります、

同田正国：降りますー

長谷部国重：「道路が舗装されていないから、足元には気を付けてくれ」

三条伊弦：「はーい！」

KP[雑談]：あ、反省会辺りで素材元とかも出しますねー

須賀真：「ほんとに山道なんだね」体力ないのでちょっと困ってる

須賀真[雑談]：ありがとうございますー！

KP：といった感じでけもの道を歩いていきますね。

同田正国：「ハイキングコース…なわけねぇか」

三条伊弦：まさかの獣道

同田正国[雑談]：ハッチがあの内番衣装で山上ってるところを想像してしまった

KP：そのまま歩いていくと開けたところに出ます。

三条伊弦[雑談]：お召し物が汚れてしまう…

KP[雑談]：あの服は足元悪そう

須賀真[雑談]：あれで山登りは無理がありませんか！

長谷部国重：そして振り返って、「いい眺めだろう、お前たち以外はここには、連れてきたことがないんだ。秘密の場所、というやつだな」と悪戯っぽい顔で笑います。

三条伊弦[雑談]：あれで馬とか畑世話してるし行ける気もする

同田正国[雑談]：Ｔシャツ、スニーカーのハッチになるのかな？

須賀真[雑談]：虎徹の真作に着せるものがこれか…？

KP[雑談]：はっち大体なんでも似合うからなぁ……

KP[雑談]：多分今日は朝ターンまでですかね

同田正国：「おまえ、そんなアグレッシブな奴だったのか…？」と今まで登ってきた道ふりかえっておく

三条伊弦：デジカメ構えといて、その長谷部の表情ごと景色をとってみたいです

三条伊弦[雑談]：ふえ？

同田正国[雑談]：了解です

KP[雑談]：(時間のお話ですよー)

三条伊弦[雑談]：あ、了解です

同田正国：景色はどんな感じなのかな？　目星とかできるかな

長谷部国重：「まぁ息抜きも必要だからな、時々ここにくるんだ」と正国に答えて、伊弦には「おい、やめ」って感じですね

須賀真：「へぇ…確かに綺麗な景色だね、滅多に見れるものじゃないよ」「俺たちだけの秘密だ」と長谷部に笑いかける

須賀真[雑談]：はーい、わかりました！

KP：高い場所なので空も、海も町も、きれいに見渡せます。空気が澄んでいて気持ちがいいですね＞正国

KP[雑談]：次回はいつにしますか？

須賀真[雑談]：ちょっとお待ちください＞予定

KP：そうですね……アイデアが振れます

三条伊弦[雑談]：11とたぶん15がむりです　それ以外は行けますたぶん

同田正国[雑談]：別卓にも参加してるので、そっちの兼ね合いもあるんですが、おそらくは大丈夫かと

三条伊弦：全員ですか？　それとも正国だけ？

KP：全員振れますよ

三条伊弦：ではふります

同田正国：ふります

KP：どうぞ

三条伊弦：1D100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗

三条伊弦：むう

同田正国：1d100<=65 アイディア
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功

須賀真：あ、振りたいです！

KP：どうぞー

須賀真：1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗

須賀真：むう

同田正国：たぬだけかー

KP：ふむ、じゃあこれもめもで

須賀真[雑談]：13日はちょっと難しいかもしれないですが、あとは平気です

三条伊弦：同田貫さんが割と情報握ってる

同田正国：了解ですー

須賀真：割と何もしてない須賀さん

同田正国：電話受けて、長谷部からのお誘い受けてますから！！

同田正国：て、うん？

三条伊弦：ｄｋｄｋ

KP[雑談]：12行けます？それとももう少し開けたほうがいいですかね

三条伊弦[雑談]：私は行けますー

須賀真[雑談]：12いけますよー何時からでしょう？

同田正国[雑談]：大丈夫だと思います—

KP[雑談]：12だったら21-23時半になりますかね

須賀真：(きれいだなー)って写真でも撮ってるかな

同田正国：ふむ、了解です　＞ＫＰ

同田正国[雑談]：わかりましたー

三条伊弦[雑談]：いけますよー

須賀真[雑談]：はーい、問題ありません！

KP：(じゃんじゃん質問とかしていただいてもいいのですよ)

三条伊弦：（はーい）

同田正国：アイディア情報は開示していいのかな？

KP[雑談]：じゃあ次回は12日でお願いしますねー。今回は朝ターン終わったら切ります

三条伊弦[雑談]：了解です

KP：いいですよ、その場合RPでお願いします

須賀真[雑談]：わかりましたー

KP：(というかまあかくしかで共有しました、でもいいですが)

同田正国：それじゃあ、二人がいる前で長谷部に向かって「俺、ここに来たことねぇよな？　なんか覚えがあるっつうか、妙に懐かしいって感じすんだよな　でじゃぶって奴？」

同田正国：と聞いてみる　そして、その反応に心理学振ってみたい

三条伊弦：ふむ

KP：ふむふむ、ならば

長谷部国重：「時々あるよな、そういう感覚。どこか似たような場所に行ったことがあるんじゃないか？」と返します。

KP：心理学ですね？他の二人は振ります？

須賀真：「へぇ、不思議な感覚だね」　んー振らないでおきます

三条伊弦：出来れば振りたいです　心理学85

KP：了解ですー

KP：シークレットダイス

同田正国：心理学　70　で追加で変な行動とかしてないか目星出来ます？

三条伊弦：国重が心配なので無茶してないか見る感じで

KP：シークレットダイス

須賀真：須賀は一度信頼した人は疑わなさそうなので…「そんなこともあるんだなぁ」ってしてる

KP：そうですね、んん、目星しても特に情報は出ないですね、前回の分と同じかな

須賀真：疑うというか、何かあるなら自分から言ってほしいみたいな(なんで心理学とったのか)

同田正国：ふむふむ、わかりました＞目星

KP：そっめも

須賀真[雑談]：地震、と思ったけどあまり揺れなかった

同田正国[雑談]：審美感と併せて、贋作に込められた思いを読み取る敵な感じで心理学を使ってみよう　思いつきで

同田正国[雑談]：大丈夫です？＞地震

三条伊弦[雑談]：夜中の地震こわい

KP[雑談]：えっ大丈夫ですか

須賀真[雑談]：ほんとに大したことなかったです　震度２くらい？

同田正国：ふむ

長谷部国重：国重はその辺をゆるゆる歩き回りながら、「お前たちに会いたくなったらここに来るんだ」と言います

須賀真：「…どうした？寂しくなったのか？」

三条伊弦：「…国重さん、なにかあったらはなしてみてくださいね？ぼくらは国重さんがたいせつなんですから」

長谷部国重：そのまま町を見下ろしてから、皆さんの方に軽く視線をやって「この町も、住んでいる人たちも、大好きだ」と言って笑います。

同田正国：「なに抱えてんのか知らねーけど、そんな柄じゃねーだろ　ったく」と言いながら長谷部の背中叩いてやろう

同田正国：「おまえが会いたがってた奴がいるんだぜ？　そんな顔してる場合じゃねーだろ」

長谷部国重：寂しいのか、という言葉には「そうかもしれないな」と返しますね。伊弦には「いや、何でもない」と返します

三条伊弦[雑談]：なんていうか、たぬさんのポジションすごく好き(唐突)

同田正国[雑談]：（唐突やな）

須賀真[雑談]：迂闊にもきゅんってしました　やばい

長谷部国重：正国には背中叩かれて声あげて、「そんなに無様な顔をしていたか、俺は」

KP[雑談]：……これ反省会終わったらシクレ公開しますね

三条伊弦[雑談]：わーい

三条伊弦：「…それなら、いいですが」といって追及はしません。また笑顔に戻って町を見てます。

須賀真[雑談]：楽しみです(なんもわかってない)

同田正国：「ああ、してたね　無様にしけた面してる場合じゃねーだろ、まだ朝だぜ？　また明日っていう間で遊ぶつもりなんだろ、俺らと」

KP：他に何もなければ朝ターン切りたいと思いますが何かあります？

三条伊弦：私は平気です

須賀真：「…そういう時もあるさ、昔みたいに甘えてもいいからね」　

同田正国：あくびして終わるくらいかなー　終了して大丈夫

須賀真：はーい、大丈夫です！

長谷部国重：「そうだな、この3日間は楽しもう」「はは、それはありがたいな」

KP：みたいな感じで朝ターン終わりますね。セッションもここでいったん切りたいと思います。

三条伊弦：はーい

須賀真：はーい

同田正国：はーい

須賀真：お疲れ様でしたー！

同田正国：おつかれさまですー

三条伊弦：お疲れ様でした！

KP：では次回は昼ターンの行き先決めからですね。お疲れ様でしたー。

三条伊弦：了解です＞昼

KP：では自由解散ですー

三条伊弦：はい　ではお先にしつれいします

須賀真：おやすみなさいー！

KP：おつかれさまでしたー

同田正国：はーい、お疲れ様でしたー！おやすみなさーい　失礼します

KP：おつかれさまでしたー

須賀真：では失礼しますね、お疲れ様でした、おやすみなさーい。

KP：ログは一応KPの方でとりますがWikiにあげるのはあとでになります(秘話が出てるので)

KP：おやすみなさいませー。

須賀真：はーい、ログ了解です！

KP：これ予備使わないかもな