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202便、応答せよ 3回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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202便、応答せよ 3回目


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d)4d@) i noef ue

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:お時間までお待ちください― 離席しています

エーリカ:こんばんはー あたしも離席中

春ノ宮涙:こんばんは

春ノ宮涙:待機してます

春ノ宮涙:こんばんは

神戸明来:こんばんはー

神戸明来:こちらも一端離席します。時間までには戻ると思いますが

春ノ宮涙:いってらっしゃい

GM:こんばんはー 戻りました

GM:お時間までお待ちください―

春ノ宮涙:おかえりなさい、こんばんは

GM:今ちょっと裏でちまちまいじってますので 反応遅くなりましたらごめんなさいん

春ノ宮涙:はーい こちらもシナリオ書こ……明日用のドシリアス書こ……

春ノ宮涙:こんばんは

出羽なぎさ:こんばんはー間に合った!

GM:こんばんはー

春ノ宮涙:余裕余裕

エーリカ:戻りました、こんばんはー

エーリカ:そして戻った方はおかえりなさいませ

春ノ宮涙:おかえりなさい、こんばんは

出羽なぎさ:おかえりなさーい、こんばんは!

GM:こんばんはー

神戸明来:戻りました、みなさんこんばんはー

春ノ宮涙:おかえりなさい、こんばんは

エーリカ:おかえりなさいませ、こんばんはー

出羽なぎさ:おかえりなさい、こんばんはー

GM:おかえりなさい、こんばんはー

GM:それじゃ、お時間になりましたのでぼちぼちと初めて行きましょう

GM:今日もよろしくお願いしますー

春ノ宮涙:よろしくお願いします

出羽なぎさ:よろしくお願いしますー

エーリカ:よろしくお願いします

神戸明来:よろしくお願いしますー

GM:【08 今日のテーマ】

GM: 

GM: 

GM:前回のあらすじ

GM: 

GM:飛行機内の探索したのち、NPC2名を発見

GM:残りはコクピットのみ

GM:この場所に関係する神話生物はジャックザリッパーナノダロウカ

GM: 

GM:……にしてもあれだね

GM:なんだかもう一サイクル終わったみたいに感じるけど、実はまだ一サイクルに入ってないんだぜ

GM: 

GM: 

GM:てってーん

GM:【12 検死室】

GM:ということで、前回。エーリカさんが皆さんから分かれたところからスタートしております

GM:秘話がある人は、秘話タブで飛ばしてください

出羽なぎさ:「では、コクピットへ参りましょうか」 片手に幼女、もう片手にも幼女

神戸明来:先にコックピット行ってみますー

春ノ宮涙:「こくぴーと?」

少女:「こくぴっと?」

春ノ宮涙:「まえのほうにあるの?」

神戸明来:「飛行機を飛ばして動かすところやね」

春ノ宮涙:「そうなんだ。……こわれてないかな?」

出羽なぎさ:「うふふ。操縦士さんはいらっしゃるかしら。面白そうですよねぇ、コクピットへ行くことなんて普段はありませんし」

GM:それじゃ、コクピットの情報を出しますね

神戸明来:「飛んだままなら今のところは平気……いや、絶界である以上油断できへんな」

GM:1:コクピット

GM:操縦室。パイロットと思われる人たちがいるが、気を失って起きる気配がない。

GM:運転は、どうやら自動運転になっている。

GM: 

GM:操縦室へ入る扉の鍵の部分には、鋭い刃物で何度かこじ開けた気配がある。これだけ乱雑に使われていたというのに、刃こぼれした気配はない。

GM:情報は以上になります

春ノ宮涙:「……ねてる?」 パイロットさんちょんちょん

出羽なぎさ:「あら、あらあら。まぁ、先客がいらっしゃったみたいですねぇ」 刃物痕をながめながめ

GM:起きませんね 

春ノ宮涙:ほむー そういえば気になることあるから少女ちゃんにからもう……

GM:ちなみに少女もきょろきょろ物珍しい感じにしています

神戸明来:オートパイロットに現状異常はありそうです?

GM:オートパイロットはスイッチきったら簡単に切れそうです 手動に切り替えますか?

春ノ宮涙:「まっしろさん、まっしろさん。まっしろさんって、なんさいなの?てぃあはね、5さいなの。いっしょ?」 稼働年齢いくつじゃろこの子

神戸明来:それやったら誰かが操縦に専念しないとならないので切りません

少女:「……肉体年齢は不明です 皆様のような成育をしておりませんので」

春ノ宮涙:「……うぅん?てぃあたちとはちがうの?」

出羽なぎさ:「あら。そうなのですか」 少女ちゃんほっぺすりすり 

春ノ宮涙:「じゃあ、きものさんとめがねさんはいくつなの?てぃあとおなじくらいから、あまでうす?」

神戸明来:「いやー。自分はそうやなぁ…神子としての仕事はそこまでやないけど、神の世界は10年ぐらい前から知っとる」

少女:「はい 貴方様の肉体の発達とは違い、投薬などを使い、自立できる段階まで肉体を作り上げた状態で基盤となる精神を刷り込ませています」

出羽なぎさ:「わたしは14歳ですよ。初任務が涙ちゃんと初めて会った事件のときですねぇ。神子としての知識は、ありましたけど」

神戸明来:「ちなみ、24や」

春ノ宮涙:「……むぅ?そうなんだ」 少女ちゃんの話はよくわからない

神戸明来:「まさに、人造人間……かぁ」

少女:「皆さまの用であれば、様々な場所に行ったのでしょう 雪山、などは行ったことはありますか?本でしか見たことがないのです 本当に白いのですか?」

春ノ宮涙:「てぃあも、ゆきやまはいったことないー。ゆきってさむいのかな?」

出羽なぎさ:「そうですねぇ、校外学習で登ったくらいですが……真っ白で、冷たくて、綺麗ですよ」 にこにこ

GM:ちなみに、少女はそんな話をにこにこ聞いています

出羽なぎさ:かわいい(かわいい)

春ノ宮涙:まさか表情筋がこっちの幼女より豊富では……?

出羽なぎさ:二人ともかわいいよ!!

春ノ宮涙:「むぅ……。よくわからないし、ほかもしらべてみなくちゃだめかな?」

神戸明来:「貨物室、鍵かかっとったからなぁ。鍵どこやろなぁ」

出羽なぎさ:「どうでしょうねぇ」

出羽なぎさ:操縦席のあたりに、燃料の表示とか出てます?

神戸明来:キーケースとかあるんだったら乗務員の休憩室かなあ

GM:燃料はパッと見た限りはわかりませんね さすがに、車のガソリンメーターみたいにはわからない

出羽なぎさ:ほうほう 了解です

GM:ここで、現段階わかる情報はここまでですね 戻りますか?

春ノ宮涙:「よくわかんないし、もどる?」

出羽なぎさ:「そうですねぇ。とりあえずは見てまわれましたし」

神戸明来:「せやねぇ。行ったん出よか」

春ノ宮涙:もどりましょうー

GM:じゃ、戻りますかね  てってこってってこ

出羽なぎさ:てってってー

GM:ということで、エコノミーあたりかな 少女は乗客をちらちらとみています

GM:さて、これから行動になります 宣言して行動してください

春ノ宮涙:「まっしろさん、さがしもの?」

春ノ宮涙:あ、すまぬ

少女:うん と無言でうなづく

神戸明来:「………」ちらりと見て

春ノ宮涙:「ふぅん?」 首こてん

出羽なぎさ:「あらあら。何を探しているの?」

少女:「……一応守秘」

エーリカ:人の気配に気づいて糸崎博士に「ちょっと失礼するわね」と言ってから皆のほうに少し近い位置に行きます。何かあったらすぐ戻れる場所に

糸崎 宇練:「…? お、おう」

出羽なぎさ:「あら。教えてくださらないの?」 ほっぺむにむにしよう むにむに かわいい

少女:「………秘密 でも探してる人がいる」

出羽なぎさ:「人探し、ですか。わたしと一緒ですねぇ。あなたの運命の人なのかしら」

少女:「…… なきゃいけない、任務なので」

出羽なぎさ:「? まぁ、任務とはいえ、楽しみを忘れてはいけませんよ。貴女の探し人も見つかるといいですねぇ」

少女:「……ん」

出羽なぎさ:「うふふ。かわいい」

春ノ宮涙:「あ、りぼんさん」 ふわふわーとそっちに

エーリカ:何となく少女がいるのも気付いてるので手帳に「こっちは探し物も特になし、そちらは?」と書いて栞も挟んで投げます 技術振るべきかな?

春ノ宮涙:普通に受け取って渡す?席の陰に隠れて密偵する?

GM:いえいえ、フレーバーなので判定なしでいいですよ

エーリカ:ありがとうございます

神戸明来:うけとります。でもって返事書いて投げて返します。「操縦席はオートパイロット。操縦士は気絶中」と

エーリカ:空中でキャッチして中身を見て「ま、そんなとこだと思ったわ」とぼやいて博士のところに戻ります

エーリカ:このまま手番使いたいのですがいいでしょうか

GM:どうぞ

神戸明来:おおう、あと「扉に刃物傷あり」とも書いておきますね。追加でメモ

GM:さて、何をしますか?

エーリカ:そっちにも目を通して「あら……何がどうなってるのかしら」と首をかしげておきますね

エーリカ:とりあえず、博士とお喋りします どのHOを調べるかはそれからかな

GM:はーい 博士と何を話しますか?

エーリカ:「そうだ、お兄さんずっと寝てたんですっけ。今の状況がどうなのかわかるかしら?」

エーリカ:なんて振っておきます

糸崎 宇練:「いーや、さっぱり どうなってんの、これ」

エーリカ:「あまり詳しくは話せないけど……わかりやすい感じに言うと、テロリストがこの飛行機に乗り合わせてたけど、何故かそのテロリストが一人死んでて今調査中……ってとこかしら」

糸崎 宇練:「何それ、あんたたちジョンマクレーンとかそんな感じなわけ? いやー、まさかそんなことになるとはなぁ…」

エーリカ:「ま、一応今は殺人犯の調査中ってことになるのかしらね……他の三人は」

糸崎 宇練:「怪我もよくわからんがしているし、妙に静かだし エクリプスかよって感じだよな」

エーリカ:「そうだ、その怪我……ちょっと見せてくれる?」と近寄ります

糸崎 宇練:「ん、いや違うな ザ・ストレインが正しいか おう」

GM:傷を見せてくれますね

エーリカ:銃痕ですっけ フレーバー程度に手当できます?

GM:可能ですがあまり重症ではなさそうですね ただ、他者から撃たれたということだけが分かります

エーリカ:あと近寄ったついでに返り血っぽいのにも目を向けます 酸化具合とかからどれくらい前のかわかりますか?

GM:真新しいとは思いますね 返り血 ただ、本人に聞いても、うわあ…(ドン引き)って感じでしかわからないみたいですが

エーリカ:手当てしたうえで返り血のほうを指先でぬぐってちょっと舐めることって出来ます? 血の味に違和感ない?

糸崎 宇練:「……なにやってんの、あんた」

GM:わりと しんせんな ひとの けつえきだ! ▼

エーリカ:「ま、念のためにね。……麻薬とかは使ってなさそうな味ね」ハンカチに血を吐き出して、真面目な顔になります

糸崎 宇練:「……血液媒介の病気とかあるから気をつけろよ…?」

エーリカ:「肉の器を与えられてるとはいえ……あたしにそういうのあるのかしらね?」

糸崎 宇練:「ったく、急いで飛行機なんか取らなきゃよかったぜ……」

糸崎 宇練:(変なのに絡まれるし……みたいな顔をしている)

エーリカ:「そう、その話」すっと無表情になります

エーリカ:「オトフリート = フォン・シラー、マリオン = ホーソーン、フェビアン = ゴールディング、水 秋……この名前に心当たりはなくて?」

糸崎 宇練:「ん? なんでその名前を」

糸崎 宇練:「元同僚だけどさ なんでいきなり」

エーリカ:「その反応ならイエスみたいね……死んだわ、4人とも」

糸崎 宇練:「……は?」

糸崎 宇練:「おいおいおい、なんでまたいきなり。というか、何であいつらが?」

エーリカ:「あなた、元同僚って言ったわよね。何を研究してたの?……いえ、何を知ってしまったの?」

糸崎 宇練:「何って、スパコンの設計だよ ほら、お前だって名前ぐらい聞いたことあるだろ」

糸崎 宇練:「垓 って」

糸崎 宇練:「というか、俺がこれに乗ってんのも、その元同僚の葬儀だからな」

糸崎 宇練:「お前が言った4人以外の元同僚で、……自殺した同僚の」

エーリカ:「なるほど、あれを……」といったあとで、眉間にしわを寄せて「……誰?何の研究をしてたの?」

糸崎 宇練:「式会 未足子(しきあい みたこ)っていうんだけどな。あいつはソフトウェア……まあ人工知能っていうのが正しいか」

糸崎 宇練:「そういうのを作っていたよ、俺は主にスパコンの冷却……海没式冷却法のほうがメインだったんだけどな」

エーリカ:「……あなた、もし垓に致命的なエラーがあったら、それを取り除くことはできる?」

糸崎 宇練:「んー…まあ、それなりに? 一応そっちもソフト組むときの設定見ていたから、かじっていたけど」

エーリカ:「そう……だいぶ見えてきたわね」

エーリカ:「せっかくだし、ちょっとだけ教えておこうかしら」

エーリカ:「あたしはあなたの護衛役だって言ったわね。でも他にも目的はあるの。そしてそれに、おそらく垓が関わってる」

糸崎 宇練:「……なーんじゃそりゃ」

エーリカ:「たぶんあなたが鍵の一つ。だからあんたのことは、今は目をつぶりましょうか」ということで糸崎博士の調査をします

GM:はーい どうぞ 

エーリカ:RA+1 さて、手掛かりになればいいけど

Amadeus : (RA+1>=4) → [1,3,3]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青] / 4_成功[3青]

エーリカ:青置きます

GM:はーい

GM:出羽裏どうぞー

GM:では、裏どうぞ!!!

エーリカ:ぺろりん……ふむ

GM:どうしますか?

エーリカ:……まあ、公開でいいかな?

GM:はーい では公開しちゃってください

エーリカ:まあ、一応指摘しておきます

糸崎 宇練:「……でなんなわけ」

エーリカ:「そのポケットの中身と引き換えに教える、じゃダメ?」

糸崎 宇練:「………何も入ってないんだけど、レディ」

エーリカ:「あー……あなたは分からない可能性があるの、忘れてたわ。念のため探ってみなさいな」

糸崎 宇練:「……All the world’s a stage,And all the men and women merely players. って知ってる?お嬢さん」

糸崎 宇練:「ま、そういうことだよ」

GM:それきり あいててて…と会話を打ち切る姿勢に入りました

エーリカ:「生憎と、それなりに歳は食ってるからねえ。だからこそ必要だというのに」というところで切ります

GM:はーい 

GM: 

GM: 

GM: お次の方、誰が行きますか?

春ノ宮涙:はーい エーリカさん達のほうへふわふわー

GM:はーい 

エーリカ:では気付いて「……あら、あんた達」と声をかけます

GM:糸崎博士はふて寝決め込んでます 多分 

春ノ宮涙:「りぼんさん、なにかあった?だいじょーぶ?」

エーリカ:「教えて欲しいことを教えてもらえなかった程度よ」ちょっとむくれてるけど、見た目はいつものJKキャラで

春ノ宮涙:「そうなの?このおじさん、いじわる?」

エーリカ:「いじわるというか……ま、こっちの都合と向こうの都合が噛み合わなかったのよ」

春ノ宮涙:「そうなんだ。うーん?」

春ノ宮涙:「ねえ、りぼんさん。りぼんさんって、いくつ?まっしろさんと、きものさんと、めがねさんにはきいたの」

エーリカ:「まあでも、面白い話は聞けたわよ」とかくしかで情報共有します

春ノ宮涙:「まっしろさんは、なにいってるかわからなかった」

エーリカ:「あたし?この身体についてなら、せいぜい10代半ばになるんじゃないかしら」肉体年齢で返します

春ノ宮涙:「そうなんだ。あまでうすになったの、てぃあやまっしろさんとおんなじくらい?」

エーリカ:「うーん、あたしはあんたたちとは性質がちょっと違うというか……肉の器は最初からこの姿でデザインされた、って言っておこうかしら」

春ノ宮涙:「まっしろさんとおなじこといってるね」

春ノ宮涙:「うーん、うーん?どっちかな……。しらべると、わかるのかな?」 小声

エーリカ:「あら、あのおちびさんが?」

GM:誰か調べるのかな?

春ノ宮涙:「うん。でもよくわかんなかった。なんさいって、おしえてくれなかったの」

エーリカ:「まあ、あの子はそうなるわね……」どう説明しようかと遠い目

春ノ宮涙:まあいいや 悩んでも仕方ないので目の前にいるエーリカさん調べたいです

GM:ほい! それじゃどうぞ

春ノ宮涙:RB+1 素振り

Amadeus : (RB+1>=4) → [3,2]+1 → 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]

春ノ宮涙:赤置きで

GM:はーい それじゃ、裏どうぞ!

春ノ宮涙:こっそりなー

GM:はい、ご感想を

エーリカ:うふふ……

春ノ宮涙:「あってたー」

春ノ宮涙 -> GM:公開できるでしょうか

GM -> 春ノ宮涙:可能です どうぞ

春ノ宮涙 -> GM:エーリカさんの方

春ノ宮涙:ぺらっとな

GM:PC4のHOのトリガーが満たされました 公開されます

GM:では、あなたが調べたことで10年前の資料のロックが解除されました

GM:情報を提示します

エーリカ:「ずっと調べたかったんだけど、何故か記憶からは消されてるし情報を見るのは禁じられるしで……何があったのかしらね?」

春ノ宮涙:「これ、めがねさんにもみせていい?てぃあだとたぶん、わかんない」 出羽さんはょぅι゛ょいるからあとでこっそり共有するね

GM:それじゃ、情報タブで情報を載せます…と思ったけど、メインタブに乗っけますね

GM:【13 惨劇】

GM: 

GM: 

GM:10年前の事件

GM: 

GM:ちょうど、現在から数えて10年前の同日。

GM:イギリス・ホワイトチャペル周辺で発生した神話災害が未解決で終わった。

GM:神話災害の内容としては、「絶界に迷い込んだ人物が、何か一つを失い、帰還する」というもの。以後の事情聴取、また調査から以下の事件が起きていたということが分かった。

GM:・神話災害の犯人は「ジャックザリッパー」

GM:・「犯人が未だ持って不明」という点から、ホワイトチャペルに宿る残留思念として、「自分の存在を補い、犯人を明らかにする」という事件を引き起こした。

GM:・だが、何らかの理由により、5名の運命共同体中、1名死亡、2名重症(一名嘆願により、存命)、2名行方不明という事態に発展した。

GM:・1名は「事件に関する記憶」を。また、もう一名は「任務に対する態度」を失ったと証言。

GM:・2名の行方不明者の親神は■■■■。親神は登録がない

GM:・また、神話災害を引き起こしていたジャックザリッパーも、弱体化したのか、事件は自然に消滅している。

GM: 

GM:参加した 運命共同体 名前

GM:・長北 アキラ

GM:・千場 アポロトス

GM:・式会 未足子

GM:・D

GM:・エーリカ・ノルディーン

GM: 

GM:トリガー:PC4のトリガーが満たされた段階で、自動的に満たされる。

GM: 

GM:情報は以上となります

エーリカ:「……いいわ。少なくとも事実は知らせるべきね」

春ノ宮涙:「はーい。めがねさんにみせてくるー」 って感じにフェードアウトでシーン終了で大丈夫です

GM:はーい

GM: 

GM: 

GM:では、お次の方でしたいことがある人いますか?

出羽なぎさ:はいな

GM:はい 何しましょ 

出羽なぎさ:「……ここにいるのも飽きましたねぇ。ねぇ、別のお部屋に行って、ちょっとゆっくりしましょうか?」

出羽なぎさ:と幼女を笑顔でファーストクラスへ連行します「

少女:「……ん」

GM:では、ファーストクラス とてもふかふか 交流+1

GM:【15 少女のテーマ】

出羽なぎさ:「うふふ。素敵なお部屋。そう思わないかしら」

出羽なぎさ:先生、空いている座席はありますか!2名分くらいの!

少女:「……わからない 私は、こういうところに初めて来たから」  あるよ!!

出羽なぎさ:「そうですか。では、初体験、ということですねぇ。嬉しいわ」

出羽なぎさ:じゃあ優雅に女の子を座席に座らせて、自分も座るね! ふっかー

GM:「…ふわふわしてる」

GM:ってふっかふっかを楽しんでいる感じがした後に、しばらくしてちょっと元気がなくなった気がします

出羽なぎさ:「あら。どうしたのです? そんなにしょんぼりとして。疲れました?」 なでなで

少女:「A-18247-d も、こういうことをしてくれたから ちょっと思い出した」

出羽なぎさ:「あら。貴女の前の番号の方、かしら。貴女のお姉さんだったの?」

少女:「製造番号順で行くならばそうなる B-18246-dもいろいろとしてくれた  どちらも任務の末に処理されたため、私が起きたのだけども」

出羽なぎさ:「……その番号の、AとBの違いは雌雄でしょうか? それに、処理というのは……任務に失敗したということかしら」

少女:「そう 一人の神子から会得されたDNAから複製され、女性体がA 男性体がB  処理は、任務の成功可否は関係なく、完了した場合に処理される」

少女:「私も、任務終了後に処理が発生する  ……そういう決まり」

出羽なぎさ:「……大元になった神子は……いえ、それはどうでもいいですねぇ」

出羽なぎさ:ひょいっと少女ちゃんを持ち上げて、膝の上にのせてぎゅーっと頭を胸におしつけてなでなで

少女:「遺伝子モデルの人物は……名前だけ見たことがある B-18246が見せてくれた。いつか必要になるって」

出羽なぎさ:「……いつか」

出羽なぎさ:「それは、もしかしたら、今かもしれませんねぇ。教えて頂いても?」

出羽なぎさ:なでなで

少女:「任務には必要がないこと、なのに笑ってた。なんであんなことしたのか、自分でもわからないといっていたけど、18247も言っていた ねじを1ゆるみさせることぐらいはできるって」

少女:「……ん」

少女:「遺伝子モデル人物は 仮名称”D” 正式な名前は不明」

出羽なぎさ:「なるほど。良いお姉さんとお兄さんだったんですねぇ。それは、悲しかったでしょう。お二人がいなくなって」 ぎゅーぎゅー

出羽なぎさ:「仮名称。……中二くさい名前……まぁいいでしょう。ええ、いいでしょうとも。教えてくれてありがとう」

少女:「私もいつかいなくなる 悲しいのかどうかわからない。だって、悲しむ人なんて私の後にはいない。私たちは消費されるものだから」

少女:「ん」

出羽なぎさ:「あら。わたしはとっても悲しいですよ。だから、阻止します」

少女:「…? 利点はない、私に未来なんてないのに?」

出羽なぎさ:「うふふふ。嫌ですねぇ。利点なんて必要ないのですよ。だって、貴女のこと、大好きになったんですもの。可愛い。大事にしたい。だから、守りたいの。それだけ。

出羽なぎさ:「意味なんて小難しいことはいらないでしょう、神子ですもの。好き嫌いでいいのですよ。だってそれくらいしないと、ただの運命と予言の奴隷ではないですか」

出羽なぎさ:「ね?」 

出羽なぎさ:にっこり笑って、交流しかけるよ!!

少女:「……私には、まだ難しい」

GM:どうぞ!

出羽なぎさ:絶望的なマイナスモッドだけどこれも運命!!! HP−4して補正つけて−モッド打ち消します! 黒込みRB−1!

GM:そして、交流判定に+1だ!

GM:頑張れ!!

出羽なぎさ:やったぜ!頑張れよ出目!

出羽なぎさ:RB なでなで

Amadeus : (RB>=4) → [6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

GM:お、おお

出羽なぎさ:( ・´ー・`)b

GM:さて、青置きかな?

出羽なぎさ:青置きで!

GM:では、青に置きました 両想い?それとも2点想いかな 感情をどうぞ

出羽なぎさ:両想いで!

GM:それじゃ、感情はどうします?

出羽なぎさ:恋心/殺意で獲ります

GM:おっけー ラブラブです

出羽なぎさ:少女ちゃんのはお好みで……どうぞといいたい……

GM:恋心になるよ だって、広いんだもん

GM:ヒロイン!!!

出羽なぎさ:やさしい……!

少女:「……ん」

出羽なぎさ:にこにこ

少女:あい、それじゃコバルト文庫レベルのマリア様がみていた って感じの雰囲気でシーンを〆ていいかな??

出羽なぎさ:はーい!

GM:では、ここで本日終了となります 遅くなりましたが、お疲れ様でした

GM:次回、神戸さんのターンからになります

春ノ宮涙:お疲れ様でした

神戸明来:お疲れ様でしたー

エーリカ:お疲れ様でしたー

出羽なぎさ:長くなって本当に申し訳ない お疲れさまでしたー

神戸明来:いいのですよ

GM:自由解散ですー

出羽なぎさ:こう……なんだろう? なんだろうね? どうしたらいいんだろうね……ってずっとなってる……

春ノ宮涙:大丈夫ですよー RPだいじ

エーリカ:こっちもかなり長くなってしまったので……

春ノ宮涙:たぶん救えばいいんだよ(知らない人の意見)

出羽なぎさ:沈みそう……


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