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USERalta00movi
DATE17/11/04
見えない、聞こえない、××ていられない
それすら彼は気が付かない
視覚がない、聴覚がない、■■がない
それすら彼は理解ができない どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:前回までのあらすじはログをご確認ください KP:でってってー KP:お時間まで、KPは離席しています 竹内 外記:こんばんは、待機ー 佐伯 志弦:こんばんはー 竹内 外記:こんばんはー 佐伯 志弦:こんばんはー 卯月 美弥:こんばんは 竹内 外記:こんばんはー KP:皆さんこんばんはー 卯月 美弥:おかえりなさい、こんばんは 竹内 外記:おかえりなさーい。こんばんは! 小林イツキ:こんばんはー 佐伯 志弦:おかえりなさいませ、こんばんはー KP:こんばんはー 竹内 外記:小林さんもこんばんはー 卯月 美弥:小林さんもこんばんは KP:ただいまですー! 佐伯 志弦:小林さんもこんばんはです KP: KP:ではお時間になりましたので、前回のあらすじから始めていきますねー 卯月 美弥:はーい よろしくおねがいします 小林イツキ:よろしくお願いします 竹内 外記:よろしくお願いし 竹内 外記:ます! KP:よろしくお願いしますー 佐伯 志弦:よろしくお願いします KP:【タイトル】 KP: KP:時間や社会に囚われず、 KP:幸福に探索を満たすとき、 KP:つかの間、 KP:君たちは自分勝手になり、 KP:自由になる。 KP: KP:誰にも邪魔されず、 KP:気を遣わずものを調べるという孤高の行為。 KP: KP:この行為こそが、現代人(探索者)に平等に与えられた最高の癒し、 KP:と言えるのである。 KP: KP: KP:ということで、この探索を終えるとついにハロパの時間が近づいてきます! KP:孤独のグルメならぬ 孤独の探索者として頑張ってください! KP: KP: KP:【穏やかな旅路】 KP:では、ちょっとした振り返り KP:川に行った小林さんは川釣りを楽しんだ後 どんぶらこっこ~と流れてきた大量の魚の死体を一部確保して、これからどうする?といった状況 KP:卯月さんは、美術館で気になるあの人の意外な作風にドキ★とした後に、気分転換に温泉へ向かい、今は町の中 KP:佐伯さんは、首無し男と地下室で出会った後、キャビネットの中からこんにちは! KP:そして、それを見た竹内さんは驚くのであれば、SANCです(無慈悲) 竹内 外記:ナルニアかな?SANCしたいです KP:どうぞ SANC0/1ですぞ! 竹内 外記:CCB<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 36 → 成功 KP:まあ、ナルニア国でもよくあることだし、ドラえもんでもよくあるよくある と驚きませんでした 竹内 外記:いっそ小説的ですらある 何もおかしいことはない 佐伯 志弦:では若干ズタボロの状態でモソモソと出てきますね KP:それでは、キャビネット内の内側にかかっていた掛け金はするりと動き、あなたは簡単に出ることができます KP:クモの巣やほこりなどもついていないでしょうね 竹内 外記:頻繁に使われてそうだなあ… 竹内 外記:あっオバケ通ってるからか KP:気になるかい? ちょっとRPしたのちにアイディア振ってもいいよ 竹内 外記:「うわびっくりした。佐伯さん…ですよね、どうしたんですかそんなところで」 佐伯 志弦:「ええと……少々色々あったので」言葉を濁します 正直に話しても信じてもらえなさそうな状況でしたし 竹内 外記:「そうですか…怪我をしているみたいですが、歩けますか?無理でしたら僕が何とか介添しますよ」 KP:6メートルから落ちたら、首無しの幽霊がいて、おもてなしを受けたのち、本と瓶詰の幽霊を取って帰ってきた KP:うん、いろいろと誤解が生まれそうだね 佐伯 志弦:黙っておきますね! 竹内 外記:CTスキャンを進めたいところですね 物理的に怖くて 竹内 外記:MRIか 佐伯 志弦:「ゆっくりとであれば何とか。竹内さんこそ、なぜこちらに?」 竹内 外記:「子どもにとってのトトロ、ホラー作家にとっての実在する幽霊を追いかけていたら埃だらけのこちらに辿り着いたので掃除を」 佐伯 志弦:「幽霊………?あの、どんな姿のものでしたか?」さっき見たものが見たものなので食いつきますね 竹内 外記:「えっ、ええ…子どもが絵に描いたような?ううん、もっと文学的にだな…」 おばけ:きゃ? KP:二人の間をてくてくと歩いて行くお化けが一匹 佐伯 志弦:「……これ、ですか?」恐る恐る確認します 竹内 外記:プロの差材サイトさんがメジャーな需要に応えて描かれたような そんな見た目でした 竹内 外記:「あっそうそう、これです。さっき見失ってしまったんですよね、また見られてよかった良かった」 おばけ:てくてくてく…… 佐伯 志弦:「…………」無言で手を伸ばして捕まえようと試みます KP:簡単に捕まえられます おばけ:生きのよい鮭のようにじたばた 竹内 外記:「意外と反抗的ですよそれ。放っておくと棒で叩いてきます」 おばけ:ぺしぺしと棒で手をたたいてくる 竹内 外記:「ほらね」 佐伯 志弦:痛いけどそれどころじゃないので「すいません、少し捕まえてていただけますか?」と竹内さんにパスします 竹内 外記:「わあ」 受け止めるー 佐伯 志弦:で、自分の鞄から例の瓶詰を取り出しますね おばけ:ヾ(:3ノシヾ)ノシ やめろーとじたばた 竹内 外記:はははこやつめー KP:例の瓶詰の幽霊たちはスイッチが入っていないように今手元にいる奴ほど動きませんね 竹内 外記:「あ、増えた。もしかしてここのお土産か何かなんですかこれ」 佐伯 志弦:バタバタしてる幽霊を受け取りつつ「さっき下で見つけたものです。お土産ではないと思います」 竹内 外記:「下。ここ地下室があるんですか」 KP:では、竹内さんはキャビネットに背を向けているとしてください 佐伯さんは自分が出てきたキャビネットが見えます 竹内 外記:はーい 佐伯 志弦:はあい KP:扉があいたそこから、さっき下にいた幽霊が手に何かを持って振っています ???:おーい、と言いたげな手ぶり 竹内 外記:Don't Talk! 竹内 外記:とかかな… 佐伯 志弦:「ええと………」思わず気が逸れて首無しさんを注視しますね ???:わたわた わたわた 手に持ったものを佐伯さんに見せるそぶり どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=15) → 50 → 失敗 ???:シークレットダイス 竹内 外記:振りむいても良いですか 振り向いても良いですか! まだ駄目ですか! KP:振り向いても……いいよ…… なおジェスチャーで何かを伝えようとしたが、まったくわからない! 佐伯 志弦:多分竹内さんの肩越しをじっと見てる感じなので、不審に感じられるかな 竹内 外記:ヤッターーーーー!振り向きます! 竹内 外記:「何かあるんですか?」 竹内 外記:キャビネットが倒れ掛かってきてるとかだったら嫌だな、そう思いながら振り向きます! KP:そこには、首のない男が手を振っている! SANCだ! 竹内 外記:CCB<=69 イエーイ!!!!! Cthulhu : (1D100<=69) → 51 → 成功 佐伯 志弦:「あっ……その……」しまったって顔してますね! 竹内 外記:「………アッ誰かいる」 竹内 外記:「首が無いように見えますが…今晩の仮装の方ですか?佐伯さんのお知り合い?」 KP:成功で減少値はないね! 竹内 外記:優しい!!!! KP:それじゃあ、わたわたあぶなかっしい感じに手を振っているその幽霊はちょっとかけていた手を まるでもともとはなにか支えでもあったかのように置こうとして… KP:そのまま、君たちの方へバランスを崩して転んだ 佐伯 志弦:「地下で手当てをしてくださった方なんですが……」慌てて首無しさんに歩み寄ります 竹内 外記:「うわあ、大丈夫ですか!もしかして周囲が見えていない感じの?!」 駆けよります KP:彼は、なにかにものすごく驚いているかのようにきょろきょろとしている KP:けがなどはなさそうだ 佐伯 志弦:「大丈夫ですか?先ほど、私に何か伝えようとしてらっしゃいましたが……」とりあえず首無しさんを助け起こします 竹内 外記:手伝います 力配分はこちらが多めになるように… KP:尋常じゃなく軽いその質量の彼は、はい、と佐伯さんの手帳を渡してくれる 埃が付いているため、どうやら上から落ちた時に落としたようだ 竹内 外記:「ああ、落し物を届けてくれたんですかこの人。良い人だなあ」 佐伯 志弦:「わざわざ届けに来てくださったのですね……ありがとうございます」大切な手帳なのでほっとした顔で受け取ります KP:それじゃあ、その彼を見たあなたたちは違和感を覚える アイディアどうぞ 竹内 外記:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功 佐伯 志弦:CCB<=75 アイデアー Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功 KP:では、成功した二人は、ふと彼についた埃を払ううちに、おかしいなと一瞬思った KP:佐伯さんが通れるぐらいのところはクモの巣がなく、埃もなかったが、今追ってきた彼には誇りが付いている KP:埃! KP:そして、掛け金の軽いかけ具合といい、何年もたっている 少なくとも幽霊がいるような時間がたっている場所だというのに 妙に手入れされているような気がすると思った 佐伯 志弦:「……?あの、どの道を通ってここに来られたのですか?」自分は埃まみれじゃなかったなと思い出して確認します KP:ここ、とキャビネットを指さしてくれます 上っているときに佐伯さんはほかに横道などもなかったことが分かります KP:ちなみに、首こそないけれど、首があれば、首無しの彼は佐伯さんよりも体格がよさそうに見える 竹内 外記:幾ら暗闇であっても、佐伯さんが自分よりも大柄な人型が通り抜けできるような横道を見落としたとも考えられない ってことですか KP:そういうことです つまり、以下のことがわかるよ ってはっきり言うと… KP:1.この道は 首無しの彼は 少なくとも埃が積もる期間 上り下りをしたことがない KP:2.佐伯さんのサイズの人がどうやら上り下りを 埃が積もらないぐらい直近で 行った KP:現段階この二つが分かるね 竹内 外記:ふんふん… 佐伯 志弦:へむ…… 佐伯 志弦:念のため彼に「最近、ここから出入りされましたか?」と確認してみます ???:ない首を横に振っている気配がする 佐伯 志弦:「……竹内さん、ここは最初から掃除されてましたか?」佐伯は掃除してたのを知らないので確認します KP:それじゃあ、竹内さん 掃除される前のことを思い出せるか お好きな技能でどうぞ 竹内 外記:「………すみません、もしかして何か現場検証が必要な事態ですか?…………」 竹内 外記:ぐううう 歴史!歴史はどうですか!一秒前から過去即ち歴史となるんだよ!!!!! KP:どうぞ! 竹内 外記:CCB<=75 歴史 Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功 竹内 外記:やった… KP:歴史を常に観察する小説家という職業の竹内さんはふと全体の印象を、掃除する前の印象を覚えていた 竹内 外記:「さすがにキャビネットまでは弄ってないんですが、少々ここの掃除をしてまして…」 竹内 外記:小説家でよかった! KP:お化けが通っているだろう埃が取れた綺麗な道が一つ、キャビネットへ続いていました そして、もう一つ スニーカーと思わしき靴跡が行き帰りの分が1つありました KP:それは埃の上についていた足跡です それもキャビネットにつながっていました 佐伯 志弦:「彼はずっとこの道を使ってなかったらしいですが、私が通った時は埃がなかったので使った人がいるか気になったのです」 KP:小説家でよかったね! でもさすがに、スニーカーは大きくもなく小さくもない ということしかわかりませんでした 竹内 外記:「その時は別段気にしてなかったんですが、確かスニーカー靴の跡がありましたよ。キャビネットまで」 竹内 外記:「へそくりか何か隠しに来てるのかなあと思って、さすがに埃でモロバレなのは憐れだと…」 消しちゃいました 佐伯 志弦:「……あの」首無しさんのほうを向いて「最近、私以外にも地下へ降りた方がいましたか?」 ???:首傾げ 何かを話している気配がする ???:けれども、声が出ていないことに首をかしげている ???:伝わっていないことに気が付いたのか、首を横に振る ???:ただし、途中からどうやらうとうとしてきたらしい ちょっと反応が怪しいところがあった 佐伯 志弦:本を読んでいる間もうとうとしてたのを思い出して「あの……お邪魔した身ではありますがいったんお休みになられたほうがいいと思います」 竹内 外記:さっきまでなら寝てた途中だったのかなっていう話もありましたけど、会話中までうとうとするってなると何か不穏… ???:は、と起きたのか 大丈夫、大丈夫と言いたげな気配がする 竹内 外記:[] 佐伯 志弦:「ですが……無理をされないほうがよろしいと思います」首無しさんを補助しつつ地下にまた降りることはできますか? 竹内 外記:失敬 「いやいや、夜型なんかだと今の時間帯は辛いものがありますよ」 ???:大丈夫、と言いたげな気配がする あと、夜型?という単語には首をひねっている気配もした 竹内 外記:用事は無いが、何かここでつかんでおきたい気がするのも確か… KP:なお、下に降りることは可能です 補助は必要ない、といった感じでいうとは思いますが KP:さて、具体的に何かしたいことはありますか? 段々をステンドグラス越しに日が暮れていくにつれて、首無し男のうとうとも大きくなっていくみたいです KP:だんだんと 竹内 外記:寝るの早いやん…健康的やん…ごめん、僕勝手に同類と勘違いしてた… 竹内 外記:君たぶん昼眠いけど夜眠くないじゃなくて、夜眠いけど昼も眠いってタイプだな… 佐伯 志弦:……ひょっとして自分の眠気に気付けない?「また明日、こちらに伺ってもよろしいですか?」と首無しさんに確認します ???:は、と覚醒して、何度かうなづく 竹内 外記:「あ、その際には僕も同行してよろしいですか?」 ???:何度かうなづく どことなくうれしそう 竹内 外記:あとおばけさん(こっちが追っかけたり棒で叩かれてたりした方(推定))をそろそろ返却したほうが良い気がする 竹内 外記:これ多分オバケさんからの好感度だだ下がりやで 佐伯 志弦:ですね では瓶詰めじゃないほうのお化けさんを解放して「それでは、また明日」といって別れましょう おばけ:ぽこぽこ怒っている ついでに首無しの男も棒でたたいている 竹内 外記:「それでは夜の帳が落ちる前に帰りましょう」 竹内 外記:何でやその人悪くないでしょ! おばけ:ぽこぽこ ぽこぽこ 竹内 外記:「それではハッピーハロウィーン!」 竹内 外記:叩くならこっちにしなさい! ???:ばいばい、と手を振っている 佐伯 志弦:首無しさんは悪くないよう! 手を振って礼拝堂を出ます 竹内 外記:帰りますー グッバイ おばけ:ぽこぽこ おばけ:ぽこぽこ ???:ちなみにバイバイと手は振っているようにみえるけれども、どことなく小さく手を動かしているようにも見えた KP: KP: KP:というあたりで、時間は巻き戻り。 KP:さて、卯月さんと小林さんどちら先に動きたいです> KP:? 卯月 美弥:ノ はーい KP:はーい どこ行きたいですか? KP:【ちょっと一息】 卯月 美弥:お風呂でぽかぽかしましたし、ペンションに帰って館内を散策したいです KP:はーい じゃあ、あなたはペンション前まで戻ってくると… 真壁 奏楽:「あ、美弥ちゃーん」大きく手を降り降り 卯月 美弥:「あ、奏楽ちゃん!」 卯月 美弥:手を振り返します 真壁 奏楽:「山行ってみたら、すごい霧になっていて危なくて戻ってきちゃった」 卯月 美弥:「ペンションに帰ってきたんだね。タイミング同じなんてびっくり」 卯月 美弥:「え、怖いね…。霧深いと何にも見えないし」 真壁 奏楽:「本当だよねー! 私結構そそっかしいところあるからさ、霧の中で転んだりとかしたり、カバン落としたら探せなさそうだしね!」 卯月 美弥:「うん、わかるわかる!結構写生とかで山とかいって、忘れものとかなくしものとかしちゃったり……あははー」 KP:ちなみに彼女は、だいたい山を登るには多少軽装のようにも見えます バス内で見かけた感じで、肩掛けカバンを下げ、スカートで足元は運動靴のままです 卯月 美弥:ほうほう 知識がなかったのか、他の理由か 真壁 奏楽:「写生ってすごいね! 画家~って感じ!」 卯月 美弥:「あ、でも明日霧が晴れたとしても、山に入るならもうちょっと厚着した方がいいかも。山は甘く見ると危ないよー」 卯月 美弥:「えへへ、専攻だからね。まあ将来どうなるかはわからないけど!」 真壁 奏楽:「うん、そうだね! ちょっと寒かった~~! えへへ、美弥ちゃんの絵を見たことないけど、たぶんかっこいい女流画家さんになれる気がする!」 真壁 奏楽:「多分!」 みょうに自信満々だ 卯月 美弥:「ありがとう、頑張っていい絵描いて、あっと驚かせてみせるよ!」 KP:それじゃあ、ペンションに戻るって感じでいいかな? 卯月 美弥:入りますー 霧灯 毬音:「おかえりなさい、二人とも」 卯月 美弥:「あ、ただいま帰りましたー」 霧灯 毬音:「ゆっくり過ごしていってね 私は厨房にいますので」 卯月 美弥:「わかりました、ちょっと館内散策しようかなって」 真壁 奏楽:「ただいまですー!すみません、寒くなってきちゃったので、お風呂借りてもいいですか?」 霧灯 毬音:「はい、ご自由にお使いください そして、館内もどうぞ」 卯月 美弥:「ありがとうございます!」 KP:では、霧灯は厨房へ、奏楽は階段を昇って行ったのちに降りてきて風呂場へと入っていく KP:貴重品類を入れているらしいポシェットも持ってだ KP: KP:では、自由に探索可能だ ご自由に動いてくれ 卯月 美弥:はーい 今は1Fのロビーのあたりでしょうか KP:はい、その通りです 卯月 美弥:んー、その場でくるっと周りを見たいです 絵画が飾ってあったりしないかな 目星ですかね KP:じゃあ、どうぞー 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功 KP:それじゃあ、地下室と書かれた扉ぐらいかな あとは、壁紙にクレヨンでまっすぐに線が描かれた場所がある 一からすると子供のいたずらだろうと判断できる 卯月 美弥:ほうほう KP:位置! 近くには、ちょっといたずら書きを消した痕跡も残っている 卯月 美弥:クレヨンで描かれた線は、どこからどこまでって感じでしょう 数十センチくらいしゅっとかいた感じか、壁に長々としゅーーーーって書いた感じが KP:子供の気まぐれ クレヨンを添えて って感じかな 数十センチぐらい波だったりまっ直ぐだったりで 最後のあたりは怒られたのかぶつんときれている 卯月 美弥:ほうほう ほほえましそうに見ています KP:ほほえましい光景だね! 卯月 美弥:ですね! 現段階だと何も怪奇現象ないんですよね卯月視点 一回自室に戻ります KP:それじゃあ、ほかに行きたいところはあるかな? 白、ではなくあたたかなクリーム色の壁紙は君の心を温める KP:はーい KP:では、自室 だ KP:部屋の中は、ベッドとクローゼット、テレビと簡素なもので、テレビの下には、ノートが一冊置かれている。 KP:中を開いてみると、今までこの部屋に泊まったと思われる人の感想や一言が書かれている。 KP:ベッドの上にはふかふかの羽毛布団がかかっており、テレビにDVDプレーヤーがある。 卯月 美弥:ほうほう ぺらぺらとノートを読んでみます KP:ノートには、まあ、楽しそうな感想だったりが書かれています 最近新しくなったのか、後半は白紙です KP:料理おいしい だったりそんなんばかり 卯月 美弥:ほほう いいところなんだろうなーって思いながらDVD漁ったりクローゼットに荷物しまったりですかねえ 卯月 美弥:おいしいのはいいことだ KP:ほうほう、それじゃあ幸運どうぞ 卯月 美弥:CCB<=65 ここで幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル KP:成功 ものを落とすことなく、無事にしまうことができた 卯月 美弥:クローゼットには何が潜んでいるのか 成功なので何も気にせずしまいましょう、数日分の旅行の荷物だし KP:クローゼットはとてもきれいだよ? まあ、きちんとしまうことができました 卯月 美弥:服とかはクローゼットにかけといてあとは鞄に入れたまま床に置いとく中の人スタイルにしときます JDの旅行情報がわからない 卯月 美弥:DVDはどんなのがありますか?情報な下げならふわっとしたジャンルとかでもいいです KP:遊戯室にDVDはあります と書かれていましたね 卯月 美弥:遊戯室 KP:客室Aと階段に挟まれている部屋っす 卯月 美弥:はーい 卯月 美弥:「遊戯室……。ちょっと覗いてみようかな、面白そう!」 卯月 美弥:というわけでお部屋に鍵かけて遊戯室ー KP:はーい KP:様々なDVDが置かれ、卓上ゲームや絵本に小説、折り紙が置かれている。遊ぼうと思えば、23時まで自由に遊べるようだ。 KP:つまり、TRPGの中でTRPGができるという 卯月 美弥:子供が来ても安心ですね! 卯月 美弥:(・ワ・)あしたがんばってほしいのですー KP:(・ワ・)わーがんばるですー 卯月 美弥:というのは置いておいて、絵本や小説コーナーでなんか面白いのないかなあとぺらぺら KP:ほいほい それじゃあ、目星をどうぞ 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功 KP:それじゃあ、成功だね KP:絵本の裏表紙、そして卓上ゲームのいくつかの箱に子供が書いた文字で「ほのか」と書かれている。また、一つのDVDのカバーが折れて入っていた。 卯月 美弥:ほうほう 娘さんかな 卯月 美弥:なんのDVDカバーでしょうか KP:る:その映画はシャイニング(監督:スタンリー・キューブリック)である。 KP:パケシャ出してくるかい? 卯月 美弥:みたいー! KP:【シャイニングってこの映画】 卯月 美弥:とりあえず子供向けの本とかゲームに挟まっているような映画ではないことを察しました 卯月 美弥:「……なんだろ、これ?」 卯月 美弥:ちなみにこのシャイニングさん、DVDコーナーに置いてます? KP:有名な映画だからね スタンリー・キューブリックはこの一作シャイニングだけホラーをとったけどそれ以外はホラーじゃない 卯月 美弥:ほうほう KP:2001年宇宙の旅をとった監督さんだよ だから、おそらく芸術的な意味で見たことはあるのかもしれないね 卯月 美弥:PCはみたことあるかもしれないね!(なお中の人) KP:ホラーが大丈夫だったら一度見てみよう! 現代音楽が効果的に使われているのと、俳優さんや女優さんの演技も素晴らしい 卯月 美弥:うーん、大体見たというかこれ以上現状のPCがやりそうなことがないので導かれてシャイニングさんのDVDお借りして部屋で見てよう KP:ほいほい じゃあ、映画は一番短い119分のだね 卯月 美弥:全部は見れないかな?パーティまで見てます KP:じゃあ、その途中でかな 君はふとパッケージとの間に挟まれた一枚の紙を見つける 卯月 美弥:「……?」 見ます KP:【不穏】 KP:その紙を開くと、入念に隙間なく「All work and no play makes Jack a dull boy.」と同じ文言が書かれている。 KP:隙間を埋めるように、針のような細かい文字で刻むように KP:パッケージを裏返すと、そこにも入念に書き込まれている KP:狂気を感じる執拗さにSANC SANC 1/1d3 卯月 美弥:CCB<=63 SANC Cthulhu : (1D100<=63) → 52 → 成功 卯月 美弥:減らしました KP:では、映画を見て居たこともあるからだろうか、君はこの場面を知っている KP:「All work and no play makes Jack a dull boy.」は、その映画内でこう訳されていた KP:ペンションのオーナーをなった男が、執拗にタイプライターで打ち込んでいた文相だった KP:文章だった KP:「“仕事ばかりで遊ばない。ジャックは今に気が変になる”」 KP: KP:これに何か意味があるのか、それとも映画をまねたものなのか、君は好きに解釈していい 卯月 美弥:「……なんだろ、これ。映画のファンか何かかな?」 現時点では深刻に悩まないと思います KP:ほいほい、 それじゃ、ちょうどそれくらいでふとハロパの時間が近づいてきているな と思うだろう… 卯月 美弥:はーい KP: KP: KP:では、小林さんのターン KP:【聞きなれたメロディー】 小林イツキ:はーい KP:何かしたいことはありますか?現段階は川にいます KP:【画像かっとだよ!】 小林イツキ:とりあえず荷物を置きにペンションに行きたいところではあるんですが 荷物置くだけ置いて温泉に行ったりはできますか できなければペンションにそのままいます KP:ううん、それは可能かな ただ置くだけだよね? 小林イツキ:ですです 魚はクーラーボックスに入れてあるし冷蔵庫とかは まあ大丈夫かなって KP:それじゃあ、荷物はすぐにペンションに置くことができただろう 何か料理を頼んだりはするかい?魚の 小林イツキ:あっじゃあいくつか煮つけにしておいてほしいです! 霧灯 毬音:「はい、わかりました 戻ってこられるぐらいにはできていると思いますので!」 小林イツキ:「ありがとうございます、楽しみにしてますね」 KP:それじゃあ、お宿に行く道だ ちなみに温泉宿でしたいことはなにかな? 小林イツキ:あ、当日券買って軽く汗を流すことはできますか たぶん何かしておこうくらいのノリで行ってると思うんですけど KP:可能ですね チョーさっぱり! KP:聞き耳を振るような情報などもありませんでした 露天風呂には相変わらず入れないけれども 小林イツキ:じゃあそうしておきますー 温泉宿自体はたぶんあんまり情報ないですよね、うーんと パーティの事を聞こうかとも思ったんですけど 小林イツキ:はーい 小林イツキ:ログを読み返したら卯月さんが聞いてらした 大丈夫かな KP:卯月さんが聞いたこと以上のことは聞くことができないかな 小林イツキ:はーい 小林イツキ:ん、んー いいか、そのまま出ますね KP:ほいほい それじゃあ、ほかに向かいたいところはある? 小林イツキ:行くとするなら村ですかね 他は今のところ夕方すぎていくところではない気がしているので KP:ふむ、じゃあ幸運を振ってください 小林イツキ:CCB<=65 幸運 あまり高くない Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功 KP:おお、成功だ それじゃあ、君はふと少し先にいる人が気になった 小林イツキ:はーい ちょっと声をかけてみます 何をしてらっしゃるかたでしょうか KP:川に向かっていくみたいだと思うだろう その様子が少し変だ ふらふらとしているようなのに、橋には向かっていかない 小林イツキ:えっ KP:君の声には、まるで反応を示さない 小林イツキ:追いかけます KP:なお、今は夕暮れも過ぎてきて、どんどん暗くなってきている 君が先ほどまで釣りをしていた場所にはもう人はいないだろう 小林イツキ:「え、ちょっとどうしたんですか!そっちは川ですよ!」って感じで 小林イツキ:夜釣り装備とかでもないんですよね KP:夜釣り装備でもない 薄い長そでのシャツ一枚だけだ KP:追跡どうぞ? 小林イツキ:さむそう!はーい 振ります 小林イツキ:CCB<=50 追跡 Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル 小林イツキ:えっ KP:圧倒的警察力よ KP:【吊り橋・危機一髪】 KP:それじゃあ、川にざぶざぶと入ろうとしているあたりで捕まえることができた KP:彼、は君の制止も聞かずに、そのままでいるようだ KP:手を離せば、そのまま川の中腹に行くかもしれない なお、一応言っておくが 相当深い 小林イツキ:「何かあったんですか?こんな季節、こんな時間に川に入るなんて自殺行為ですよ」彼?をちょっと観察したいです KP:じゃあ、手をつかむぐらいの距離にいるんだ わかるだろう 小林イツキ:ですよね、言われてましたもんね深いって KP:彼の手の指にすべて爪はない KP:冷たい9月の川に浸っているから、だけではない 血だらけにも見えるその表情には血の気がないようにも見える どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (3D6-5) → 15[6,3,6]-5 → 10 KP:まじかよ、お前… KP:CONは10です では抵抗するならどうぞー 小林イツキ:はーい 小林イツキ:RESB(16-10) でいいですかね 逆かな Cthulhu : (1d100<=80) → 47 → 成功 KP:同値で成功値は50となって 差額分こちらが大きければ上がっていく 1→+5達成値だからOKOK KP:【サスペンス】 小林イツキ:はーい KP:では、川から引きずり出す抵抗することなく、彼は座っています KP:引きずり出すと、が正しいね 小林イツキ:向かい合って目線合わせて、着てるジャンパー彼の肩にかけて座ります 腕を軽く捕まえておく感じで KP:ふむ、じゃあ、医学か目星でどうぞ 小林イツキ:目星振ります 小林イツキ:CCB<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功 KP:成功したね それじゃあ、君は、軽くジャンバーを羽織らせただけでも相当な数の傷跡が彼にあることが分かるだろう 小林イツキ:うむむ 医学も応急も振ってないんですよね ここって診療所系はあったりするんでしょうか KP:火傷、切り傷、刺し傷、つぶれ、ねじれ、砕かれ とにかくありとあらゆるものが、致命傷となりえない場所に多くある 小林イツキ:ひえっ KP:いちおうありますね 小林イツキ:周りに人影はありますか? KP:周りに人影はありませんね 小林イツキ:うーん、うーん……声かけても反応はなかったんですよね、今は質問に答えられる状態でしょうか? 小林イツキ:「大丈夫ですか、というのもあれですね。話せますか?」 KP:それじゃあ、彼は口を開き、 声が出ない げほげほと何度かせき込んでいる 小林イツキ:「ああ、すいません無理をさせてしまいましたね、」 小林イツキ:彼を見かけたのって、どのあたりでしょうか KP:現在小林さんの駒が置かれているあたりだと考えてください 小林イツキ:はーい KP:なお、縮尺はだいぶ適当なので、最寄の民家からも少し離れています 小林イツキ:ふむふむ 小林イツキ:ええと、答えにくい(精神的であっても物理的であっても)なら答えなくてもかまいません、と前置きしてから、 小林イツキ:「この村の方ですか?」 KP:首を横に振ります 小林イツキ:「ええと、俺はここに観光できた者なんですが、同じように外から?」 KP:首を縦に振ります 小林イツキ:少し考えてから、「とりあえず、その、傷とかさっきまでの行動とかについては聞きません。これから」ペンションに連れて行って大丈夫かなあ KP:それまでじっとしていた、彼だったが、君が村の方を見た時に、君の腕をつかむ 小林イツキ:「……もしかして、村には行きたくない?」 KP:首を縦に振り、口を開く その口内に舌はない 小林イツキ:おっとお 小林イツキ:メモとか持っていたことにはできますか KP:できるね! 小林イツキ:じゃあメモとペンを渡して、筆談を試みます KP:ついでに言うと君を見るときにわずかに視線がずれている 声を聴くときにはすこし右側に傾けて聞いているね KP:では、筆談にはこう書かれていた KP:「夢殿 弐次」 夢殿 弐時:弐時 こっちがあっているよ 小林イツキ:彼の名前でしょうか、それとも別の方のお名前でしょうか? 夢殿 弐時:【なかまがいるなら】【ておくれかもしれない】 夢殿 弐時:【なまえ】【じぶん】 小林イツキ:なかま、という言葉に、それは俺のですか?とジェスチャー それから周りに人がいないか警戒します KP:あなたを指さします 小林イツキ:了解です これ探索者全体的に危険があぶないやつだ 夢殿 弐時:【たすける】【あなたを】 小林イツキ:じゃあ、そうですね、村の中から見えない位置にそろっと移動できますか KP:可能ですね KP:特に川にとびこんだり、そういったそぶりは見せなくなっています 小林イツキ:ではそれから、彼の聞こえてると思しき方に内緒話で、 小林イツキ:「もしかして、この村全体がまずい感じでしょうか?」とぼそっと KP:首を縦に振った後に文字で一言 夢殿 弐時:【虫】 小林イツキ:「虫、ですか……」 小林イツキ:内緒話を続行しつつ、 小林イツキ:「たぶん、あなた、見つかったらまずいですよね。どこか隠れられる場所があればいいんですが……」 夢殿 弐時:「………」 夢殿 弐時:【ペンション】【いかないで】【あれば】 小林イツキ:「ここからだと、見つからないのは難しいかなと思ったんですよね」>ペンション 夢殿 弐時:【かお】【かくせば】【みつからない】 小林イツキ:手荷物にマスクはなかったけどマフラーはあった 顔を隠せる感じで巻いてみる? KP:大丈夫ですよ ついでにジャンバーにフードもついていれば隠せることでしょう 小林イツキ:こう、あくまで寒いから巻いてるって感じに……あくまで自然に顔を隠す KP:では、その途中で、彼は筆談ではなく、口パクであなたにこう伝えます 小林イツキ:じっと見ます 夢殿 弐時:あたま なか むし むらびとたち KP:そして、小さくこう言いました KP: 夢殿 弐時:よる KP:そして、それきり黙り込んでしまします 小林イツキ:今どのくらいですか 時間というより日はもう沈んでいる? KP:もう完全に日は暮れていますね KP:フードをかぶり、顔を隠した姿も浮かない程度に村の中はハロウィンの様相があふれてきています 小林イツキ:了解です 人がいなさそうな場所まで行こう ペンションに向かおうとすると嫌がりますか? KP:ひどく嫌がります もしもペンションに向かうのであれば、近くの物陰で待っているとしぐさするかもしれません 小林イツキ:わかりました、では彼の嫌がらない方向に行きます 集会所は人多いしやっぱりジョージハウス方面かな KP:ジョージハウスの周辺であれば、人はまばらになりますね ここならば隠れて待って居られるため、あなたが一度ペンションに向かうことも可能かもしれません 小林イツキ:了解です ではその辺で隠れられる、できれば風をしのげそうな場所を探します 君ずぶぬれやろ KP:もうあまり寒さも感じなさそうではありますが 風をしのげる場所は見つけることができました 小林イツキ:了解です ではいったん彼をおいて、見つかりそうになったら逃げるように言い含めてペンションにいったん戻って合流しよう KP:うなづいて、小さく隠れています KP:それじゃあ、君たちはペンションで一度合流することができた KP:というあたりで、今回は閉めよう KP: KP:村の中に灯は満ちている 道なりにろうそくが置かれ、灯が 霧がほのかに下りてくる KP:くるくると回るかぼちゃ頭が、シーツを被ったお化けが、踊りながら、夜は満ちていく KP: KP:ただ、影にいるものがひっそりと目を覚ますというのに KP: KP: KP:では、次回 日程をば KP:次回16日木曜日とかいかがでしょうか? というか夜予定がみっちみちだね!!! 佐伯 志弦:大丈夫ですー 夜卓ぎっしり 小林イツキ:大丈夫です 竹内 外記:大丈夫です KP:それじゃあ、21:30からで ということで今日はここで一度終わりますー お疲れ様でしたーー 竹内 外記:お疲れ様でしたー 小林イツキ:お疲れ様でしたー 佐伯 志弦:お疲れ様でしたー帰り道 4 メインのみ
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