aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ sin_tr ≫ 彼女の情熱@合流3
USERsin_tr
DATE17/10/07
シルヴィア:(。・ω・)ノ si@KP:(´・ω・`)ノ KK:ここで KK:いいのかなー si@KP:左側ネタバレあるから si@KP:あんまみないであげてー KK:ほい シルヴィア:でぶってひどくね? si@KP:気のせい ルイス:デブとボス・・・ デイブ・タベルモン:デブでーす! ルイス:家の前でね、車に男とごつい女がいるとアナウンスがあったとき、わりと本気でPCどっちかが女装してんのかと思った。NPCだった シルヴィア:ほんとそれな ルイス:おかまネタを脳内で引きずっていたのかもしれない si@KP:目星ふられたんだ si@KP:KPは戸惑っていた si@KP:心理学しなくてもばれるレベルで シルヴィア:成功したんだけどね 目星 もう一回誰かに振ってもらおうかと思った si@KP:もう情報ねぇよ(キレ ルイス:人類学振ろうとしてた プリングルス:|ω・`)ノ ヤァ シルヴィア:(。・ω・)ノ デイブ・タベルモン:いぇあボス si@KP:いえぇあー si@KP:んじゃ始めていきましょう si@KP:武道系女子に案内されて入った室内 si@KP:玄関で待ち伏せしているボス&デブ プリングルス:(因みにボスはチビなのでチビ&デブでも可 シルヴィア:酷い シルヴィア:待ち伏せしてるんだ? si@KP:そんな感じで入ってきたけどどうするかなー?! って感じのとこだ ルイス:(インパクトがありすぎる KK:そろったのかな si@KP:武道女子が、ボスお客様ですーって言って呼んだら ルイス:ぱっと見、室内ってどんな感じかなと見まわしたいです si@KP:やつらがお迎えに行くって言ってたから si@KP:シンプルな玄関、目の前にはデブとチビがいる si@KP:以上だ、室内の様子は奥に扉があるなってみえるけど、人がいてよく見えない プリングルス:いかついデブと小さなプリングルス顔がいるよ ルイス:(どんな状況やねん プリングルス:食材がないから料理してお出迎えはできなかったんだ。本当にすまない si@KP:何しに来たかは武道女子は説明してないよ si@KP:お客さんですーって感じだ、お互いどうする? ルイス:(とりあえず、KKがこの場において一番偉い人だから、KKのほうをうかがうわ。どうしましょ? みたいな デイブ・タベルモン:案内されて入った室内ってことは、お客様は客間にいらっしゃって俺たちは階段から降りてきているという現状でFA? si@KP:いや、玄関にいるぞ全員 プリングルス:ボスはマリアに『ふむ、こちらの方々は?』と聞くよ。知らない連中だしね! デイブ・タベルモン:(あ、もう会ってたのね。おけっす! プリングルス:因みにボスは小脇にスケブを抱えているよ si@KP:客室に案内したいならそっちのロープレで案内したげて si@KP:そうだね、見た目的に言うとボスがなんか小脇にスケッチブックもってる デイブ・タベルモン:(会話はボスにお任せしよう、今ふざけると円滑に進まない si@KP:んじゃあとりあえず武道女子マリアちゃんが『なんか、警察の人みたいです、アップタウンの事件について調べてるとかできましたと言ってました』って言って仲介してくれるよ si@KP:KKいきてるかー KK:いきてる プリングルス:(ボスも大概ネタキャラなんだよなぁ…… si@KP:お前の返答待ちっぽいぞー、覚えてるかー前回までの流れー デイブ・タベルモン:(警察の人をほいほい室内に案内する程度には平和ボケしてるマフィア シルヴィア:(一番偉い人通しが話すんだー ルイス:(PC的には警察押しのけて発言できないー si@KP:(マリアちゃんもいろいろ察しての行動だぞ! プリングルス:(ボス的にも警察と聞いて様子を伺っているぞー KK:タバサに会いに来たわけだけど、武道系女子に案内されて館に入ったところだね sin@KP:そうだねー sin@KP:そしたらマフィアのボスとデブがいたよ、警察官としては顔を知っていてもいいよ プリングルス:(いやん KK:なんてマフィアなんだっけ デイブ・タベルモン:(デブとボスはー?しっててもいいのー? sin@KP:プリングルスだよ デイブ・タベルモン:そう俺たちはプリングルスファミリー KK:プリングルスか プリングルス:(美味しいホワイトなプリングルスファミリー sin@KP:デブとボスは思いっきり警察だと言われてるから知っていていいと思うよ向こうのこと ルイス:(それはよく知られているファミリーなのでしょうか sin@KP:聞いたことあるね程度の認識はしていてくれると嬉しいよ sin@KP:なんか、飯がうまいらしいよ プリングルス:(設定的には小規模だけど知る人ぞ知るレベル KK:「おや…プリングルスファミリーの皆さんがいるとは。 あなた方はいったい何を?」とそちら側の用事を伺うことからかなぁ プリングルス:(伺われている シルヴィア:(お前が話すんだよぉお sin@KP:(ボスのターンだよ ルイス:(マフィアだ・・・とひそかにテンション下げていよう。レジーナで懲りている sin@KP:(この、代表者が! 頼りにならない! 感じの!! やつ!! プリングルス:「ふむ、何をと言われても困りますな。ここは私の友人から管理を任されている家なものでして」 KK:なんでここにいるのか僕らは知らされていないぞ KK:「友人とは…? 管理というと家主はいないんですか?」 プリングルス:「私としては、警察の方々がわざわざ足を運んでいることにこそ不思議を覚えるものですな」 ルイス:『キーンさん、タバサさんはマフィアと関係があるんでしょう? ここにボスがいるってことはなにかあったんですよ。けんか腰にならないで』と小声でささやこう KK:いないの? デイブ・タベルモン:(色合いちょいややこしいからデブはピンクに変わるね・・・! sin@KP:(いぇーいピンクー デイブ・タベルモン:「あ?何も知らねぇでサツがココに来てんのか?」 プリングルス:「ふむぅ。まぁ、答える必要はないのですが……私も善良な一市民。警察の方々には協力しなければいけませんな」 プリングルス:(サッとデブを手で制しておくよ シルヴィア:「いいからあげて頂戴 ここで話すようなことじゃないでしょ?」 シルヴィア:「わかるでしょ?外は寒いのよ」 ルイス:(在宅にしろそうでないにしろ、要件告げて会わせてもらうしかなかろう シルヴィア:「玄関も同じよ」 sin@KP:冬だからねー プリングルス:(我が儘なオンナよ……! シルヴィア:「それとも今ここに警察が来たらまずい?」 シルヴィア:(話がすすまないんじゃーい!! sin@KP:(ガンガン行こうぜー KK:あれ 中に入ってないんか ルイス:(一月の北部は普通に死ぬ気温よ シルヴィア:玄関なう sin@KP:(玄関だって言ってるぅううー プリングルス:「まぁいいでしょう。立ち話も何ですし、ひとまずはこちらへどうぞ」 sin@KP:どちらに案内するかな? シルヴィア:まだ 家主見えない感じ?>KP プリングルス:「デイブ、彼らを客間へ案内して差し上げなさい」 sin@KP:ボスとデブと武道女子だけだね プリングルス:「私はお茶の準備をしてこよう」 sin@KP:あ、じゃあマリアちゃんが案内するよ プリングルス:(ボス自らお茶くみになるスタイル sin@KP:お茶もどうしてもって言わないならマリアちゃん淹れるけど? デイブ・タベルモン:「・・・了解しましたボス」 デイブ・タベルモン:(えー!俺もお茶入れたかったー! プリングルス:(料理関係はボスかデイブがやるんだ! KK:なんなのこの空間… ルイス:「失礼します」と言って最後尾でついていこう プリングルス:(マフィア(料理人 sin@KP:ンじゃマリアちゃんは外に戻るね プリングルス:(まぁといってもお茶くみくらいだと技能使わないよね ルイス:(暖色増えたからちょっと色変えるか sin@KP:ごめんねー sin@KP:んじゃこんな感じで シルヴィア:通されたけど家主いないのね? sin@KP:見えてるのはこれだけだね プリングルス:(振っていいなら振るけど sin@KP:すきにしろーい>料理 デイブ・タベルモン:客間についたら「チッ、ボスが今お茶淹れてっから座って待ってろ」って言うね プリングルス:(mjky.じゃあ芸術的お茶くみをしよう シルヴィア:隠れる場所みたいなのある?めぼしいる?あとは人がいる気配とかある?>KP シルヴィア:「悪いわね」 プリングルス:ボスの料理80 プリングルス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 9 sin@KP:確認したいなら聞き耳でどうぞ>シルヴィ プリングルス:ボスの落差よ デイブ・タベルモン:(ヒュー、さすがでさぁボス! シルヴィア:聞き耳(45) シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 65 sin@KP:マジ美味いコーヒーが淹れられました シルヴィア:はい ナニモキコエナーイ sin@KP:素敵なコーヒーの香りがしますね>聞き耳結果 プリングルス:(さぁプリングルスファミリーの真価を味わうが良いぞフゥハハハー ルイス:(マフィアとは sin@KP:いつも警察署で飲んでいる酸化したくっそみたいなコーヒーより一千倍美味しいコーヒーが出てきましたね KK:聞き耳重ねとこうか プリングルス:(先に言っておくと多分重要なダイスだと80以上になるから宜しく☆(ゝω・)v KK:タバサに会いに来てるわけだし sin@KP:聞き耳はやってない方はお好きにどうぞ1回までね シルヴィア:じゃあ出されたコーヒー飲みながら「いい香りね、おいしいわ」(とほめておこう KK:聞き耳80 ルイス:聞き耳初期値なんだけど 聞き耳25 KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 9 プリングルス:とりあえず聞き耳してる間にコーヒーを出して座るよ ルイス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 11 プリングルス:(こんぐらっちゅれ0しょん sin@KP:んじゃ家の中の気配はここだけだってわかるね>聞き耳成功 シルヴィア:みんなダイス目いいなー sin@KP:あとマジ美味しいコーヒーの香りがするね ルイス:「ありがとうございます」とお礼言って珈琲は受け取るよ KK:「人の気配はありませんね」シルヴィへ共有かな KK:ぼそっと プリングルス:(とりあえず話を進めるかー ルイス:(下手すると実家より美味い珈琲 sin@KP:(すすめろー ルイス:「留守でしょうか」と小声で答える デイブ・タベルモン:(会話はボスにお任せよ シルヴィア:「とてもおいしいコーヒーをありがとう でも私、ここにはコーヒー飲みに来たんじゃないのよね タバサ・サージェントはどこかしら?」 プリングルス:「さて、ご存知のようだが私はジャック=プリングルス。しがないレストランのオーナーを務めている」 プリングルス:「彼はデイブ=タベルモン。私の信頼するシェフの一人だ」 シルヴィア:「ええ 知ってるわ 私たち警察の中ではあなたたち結構有名人よ」 デイブ・タベルモン:(コーヒー美味しいな、お茶菓子欲しいなって sin@KP:ごめーん、おかし出てないからー プリングルス:(警察より遥かにホワイトで有名なプリングルスファミリー(・ω・) sin@KP:持参してたら別だけど シルヴィア:「こっちも名乗った方がいいかしら? シルヴィア=オグバーンよ」 プリングルス:(手土産 シルヴィア:(ねーよ sin@KP:(手土産 #とは プリングルス:((´・ω・`) プリングルス:(ボスは皆の名乗りを待っているよ シルヴィア:(私は名乗ったぞ プリングルス:(ユタも自分で名乗り直してもいいのぞ KK:「キースキーンです。 まぁ顔くらいは知っているかと思われますが」 シルヴィア:「こっちはルイス 警察の見習いをしているわ」(ルイス君を指して ルイス:警察がアル君含めて名乗り終わった後に、「ルイス・クリスティと申します。今回の事件に外部協力者として参加しています」と自己紹介するよ。 プリングルス:(KKは有名なの? KK:こっちが知ってるなら デイブ・タベルモン:(デブはお静かにしてるの sin@KP:マフィアのボスなら知ってるんじゃなーい、エリート様だよ KK:しってるかなぁと シルヴィア:(エリート様なのはエリート様だよ ルイス:(あ、見習い紹介されるなら、それで通すか sin@KP:んじゃそれでいいよ>見習い プリングルス:(じゃあボスは知っている具合で シルヴィア:(どっちでもいいよ 名乗りにくいかなーってかんじだったし 部外者いれたらちょっと怒られちゃうので シルヴィア:「それで お互い名乗ったところで本題に戻っていいかしら?」 シルヴィア:「家主のタバサ・サージェントに会いに来たのだけれど 彼女は今どこかしら?」 プリングルス:「ええ、しかし残念でしたな。我が友人、歌姫タバサはここにはいません」 シルヴィア:(コーヒー飲みながら うまいうまい プリングルス:「私に管理を任せて、遠くへと旅立っていきましたからな」 ルイス:(逃亡? プリングルス:(プリングルス顔でコーヒーを飲むよ。もっとうまくできたんじゃないかと思っているよ シルヴィア:「遠くにって?具体的にはどこ?」 KK:歌姫だったの シルヴィア:「それはいつ頃だったかとかわかるかしら?」 シルヴィア:(コーヒーおいてメモ準備 プリングルス:「さて、それを答える前に、あなた方がタバサを探している理由をお教え願えますかな?」 シルヴィア:「そうね、あなたたちも新聞くらい読むでしょう?ストレイマンの殺人事件」 プリングルス:(頷こう sin@KP:(KPは今日は情報だしてーっていったら出す係だと思ってくださーい) シルヴィア:「あの事件に彼女が少なからずかかわっているという情報があってね まあ事情聴取よ」 プリングルス:(犯人の情報出してー(ぁ sin@KP:ふざけんなー シルヴィア:(おまえだよ( sin@KP:はんにんはおまえだー プリングルス:(おれだったのか デイブ・タベルモン:(な、なんだってー! sin@KP:とんぷそんでうったんだー プリングルス:「ふむ……。おかしな話もあるものだ」と渋い声でプリングルス顔のボスが呟くよ プリングルス:(デイブはもうボスにおまかせ気分で良いのん? デイブ・タベルモン:(おまかせするのん! シルヴィア:「それで 私の質問には答えてくれないのかしら? 彼女はいつ頃いなくなってどこに行っているのか」 プリングルス:(おk−、じゃあいこう) シルヴィア:(KKとかルイス君も聞きたいことあったら口はさんでね プリングルス:「答えるのに吝かではないが、一つだけ約束してもらいたい」 ルイス:(基本的には警察にまかせて気配を消しているよ sin@KP:(忘れてることあったら聞いてね( シルヴィア:「…内容にもよるわ」 デイブ・タベルモン:(ちょいちょいロールを挟むけど主導権はボスにお任せ プリングルス:「それが守られるならば答えよう。守られなかったなら、我らが家族の名にかけて諸君らをどこまでも追い詰める」 プリングルス:「さて、内容は大したことではない。ほんの些細なこと」 プリングルス:「タバサに関しての情報の一切を、少なくとも向こう一年は外部に出さないでもらいたい」 シルヴィア:「理由は?・・・聞いたらいけないのかしら?」 プリングルス:「警察内部、新聞屋、情報屋、友人親類に至るまで。巌のごとく口を噤んでもらえるのならそれで結構」 ルイス:「というと、彼女の証言や彼女が関連する状況証拠を犯人逮捕のために使えないということでしょうか?」と聞いてみよう プリングルス:「ふむ。まぁ単純、私とタバサとの約束であり、書面にも残してある契約であるのでね」 デイブ・タベルモン:(ポリスメン達どうするどうするー? プリングルス:「諸君らに伝えることすらグレーですらある。法治国家の住人として、それを破るのは許されざることだ」 シルヴィア:「あのね ・・・ 今回起きた殺人はすごく奇怪なものなのよ そのなかで彼女はよくわからないけど その 容疑者になってるの 彼女がもし犯人ならば、私はうちのボスになんて話を付ければいいの?」 シルヴィア:「それとも この殺人事件あなたたちでもみ消してくれるのかしら?」 プリングルス:「その辺りは私には関係のないことだ。今、私が譲歩できる最大限がこのラインなのだからね」 ルイス:(タバサが犯人もしくは重要な証人の場合は、情報封鎖は警察的には難しいよな・・・ シルヴィア:(一般人が1人奇怪な殺され方してますからね シルヴィア:(もしかしたらもう1人犠牲者が出る可能性もある プリングルス:(あ、PL的に混乱するのはアレなので言っておくけど プリングルス:(頷いて貰って何ら不利益はないよ シルヴィア:(あなたの条件頷けないのよ プリングルス:(PC的に簡単に情報出せないってだけなので ルイス:(しかもすでに数人はタバサという人物の名前くらいは知ってるとなるとな。PC的には困るよな デイブ・タベルモン:「ボス、俺からすりゃあそれでも譲歩しすぎですぜ。サツ相手にそこまでしてやる義理はねぇでしょう」って一応とめとく シルヴィア:(タバコ取り出して吸い始めます) プリングルス:(それを言われたらマフィア的にもあまり頷けなくなっちゃうのだもの シルヴィア:あ KP もう一人ここにいるんだけど sin@KP:あ sin@KP:アルくん忘れてた sin@KP:車においておく? プリングルス:(誰だ デイブ・タベルモン:(知らない人だ シルヴィア:連れてきたのに!?ここまで連れてきたのに!? お水までいただいちゃったのに!? ルイス:(普通についてきてるつもりだった。アル君 プリングルス:(ヒロインが出たぞ! KK:アル君いないなんて流れあるのかい アルフレッド:「アルフレッド・ミラーです」 デイブ・タベルモン:(圧倒的ヒロインがでてきた プリングルス:(男なのか デイブ・タベルモン:(そして唐突に自己紹介をはじめた、怖い アルフレッド:(ここでKPから助け船を出そう プリングルス:(独特な世界に生きている ルイス:(アル君はどっちかというと常に被害者 プリングルス:(船だ アルフレッド:「プリングルスさん、今回の事件、我々が追っている中でタバサさんは重要参考人になって負います」 アルフレッド:(さっきまで車酔いで喋れなかったんだよ デイブ・タベルモン:(こいつも警察なのか アルフレッド:「なっています」 アルフレッド:(こいつは別のセッションでシルヴィの部下やってた人だ アルフレッド:「警察内部での情報は、最低限に抑えるという形ということで譲歩していただけないでしょうか?」 ルイス:(今日は二回?三回だっけ?シルヴィアの素敵な運転技能が炸裂してるからな プリングルス:(警察だらけだ デイブ・タベルモン:(普通にお話してると思ったら部屋の隅においつめられてた プリングルス:(圧倒的ヒロインの言葉なら従うしかあるまい アルフレッド:「もし、タバサさんが犯人でない場合、彼女に疑いがかかっているというのはそちらとしても不本意なんじゃないでしょうか?」 プリングルス:(KPの喋れという天の声が聞こえてくるしやむを得ない アルフレッド:(だって約束そこまで厳重なやつじゃなかったんだもーん プリングルス:(ボスは人情家だからね、仕方ないね シルヴィア:「この人が犯人じゃなかった場合なら、私が適当にごまかせるけどね 彼女が犯人ならばさすがに庇うことはできない」 プリングルス:「ふむぅ……。そこまで言われるのであれば、仕方がありませんな」 ルイス:(KKは生きてるかね? 部下が勝手にまとめてるけど KK:生きてるよ アルフレッド:(がんばれ、KK KK:話進むなら大丈夫じゃないかな! シルヴィア:(タバコをふうっと大きく吐き出してから消すよ) プリングルス:「タバサが旅立ったのは遥か遠く。彼女は決してたどり着けないなどと思っていたかもしれないが、私はきっと彼女がそこにいると信じている」 アルフレッド:「ご協力ありがとうございます」って頭下げた後灰皿取り出すね プリングルス:「きっと今頃、彼女は天の国にて安息を得ていることだろう」 ルイス:(アル君・・・ シルヴィア:(こ こいつ!死んだっていえばいいじゃない!?) シルヴィア:(なんでもったいぶってこんな話してるんだよ!!) sin@KP:( sin@KP:( プリングルス:(ボスだからね、綺麗に言わないといけないからね シルヴィア:(死んだ奴がどうやって人殺すんだよ!!) sin@KP:(ボスは今イケメンロープレ中なんだよあの顔で!!! デイブ・タベルモン:(いやー、吃驚した。生きてると思ってくるんだもん プリングルス:「さて、もう一つおつたえしておこう」 プリングルス:(あの顔<プリングルス シルヴィア:(ドイツ語)「この野郎」 KK:生きてないとは夢にも思ってなかったわ sin@KP:(ボスが厳重に秘密守ってくれててたからね>生きてる プリングルス:「タバサが旅立ったのは忘れもしない、クリスマスの日」 シルヴィア:(タバコ取り出して吸い始めます)(いらいらいらいらいらいらいら) デイブ・タベルモン:「クッ・・・」ってちょっと思い出して悲しくなってる プリングルス:「新聞にあったストレイマンの日時は、いつであったか思い出して欲しいものだ」 KK:もうちょい普通にしゃべってもらえませんかってアル君いってくれないかな sin@KP:(おま、おまえぇぇえ プリングルス:「死人に容疑者などという辱めを受けさせるなど、警察としていかがなものか」 シルヴィア:(おまえがいええええ プリングルス:(プリングルス顔で煽るボス シルヴィア:「あなたが!!勿体ぶって話すからでしょう!!!!?」(キレッ デイブ・タベルモン:「ウゥッ・・・」ってちょっと泣いてる シルヴィア:(タバコを押し付けるようにして消すわ プリングルス:「おお、デイブ、泣くのはまだ早い」 sin@KP:アルくんは灰皿片付けるね シルヴィア:「こっちは彼女が死んでるなんて初めて聞いたのよ」 ルイス:「去年のクリスマス・・・ストレイマンの目撃情報の発生時期と一致しますね」と小声でぼそり ルイス:(アル君いい子 シルヴィア:(お前は使用人か>アルくん プリングルス:「我々の友人が旅立ち、彼も傷が癒えていないというのにこの仕打……!」 sin@KP:圧倒的ヒロイン>アルくん プリングルス:(ヒロイン デイブ・タベルモン:「タバサぁ・・・あんなに良いヤツがなんであんな目に・・・」 シルヴィア:「何、そんなに親しい中だったの?彼女にはご冥福をお祈りするけどね こんなにいらいらしてるのはあなたのせいなのよ?自覚あるのかしら」 ルイス:「…失礼ですが、タバサさんはどうしてお亡くなりになったのでしょうか? ご病気かなにかで?」とちょっと気になるので口をはさもう プリングルス:「さて、此処ここに至れば隠す必要もない」(華麗にシルヴィアの苛立ちをスルー! アルフレッド:「まあまあ落ち着いてください先輩」って苦笑するよ デイブ・タベルモン:(結構楽しかったしそろそろ協力体制に移りましょうかボス シルヴィア:(ドイツ語)「あのクソデブ」 プリングルス:「彼女は殺された。間違いなく。そう、ストレイマンと同じ殺られ方で」 プリングルス:(うむし sin@KP:* sin@KP:*ストレイマンは死んでません KK:「ストレイマンと シルヴィア:おい KK:同じ? プリングルス:「故に我々はタバサを殺した存在を決して許しはしない」 プリングルス:(あ、ごめん、殺り方な) デイブ・タベルモン:「おめーらの裏のキッチンでな、ズタズタだったよ」 sin@KP:せやな KK:ストレイマンが行ったとされる殺し方と でおk? sin@KP:おk プリングルス:(おk KK:あの子までしんどるんかと思ったわ プリングルス:(すまんな、打ち間違えたわ シルヴィア:「はあ?何それ聞いてないわよ?」(KP私はその事件知ってますか? sin@KP:死んでるかどうかは確定してないけど、昨日は目撃されてるよ sin@KP:知りませんね>死んでる KK:クリスマスの例の日に 穴だらけになって死んでるのか 中から シルヴィア:「つまり何?タバサは殺されていたってこと? 昨日の事件と同じように穴だらけになって」 プリングルス:(KP,タバサの死体の情報は今見せることは出来る? sin@KP:いいよー sin@KP:出しちゃうぞー デイブ・タベルモン:(ひゅー プリングルス:(よろー、口頭でBJ先生から貰った情報を伝えるという体で KK:「ご冥福をお祈りいたします。 ご遺体はあなた方が埋葬を? 状況は確認された…と書いてるところで遺体情報が シルヴィア:(ひゅー 死体遺棄ですかいマフィアさんよォ sin@KP:ちゃんと葬式したぞー シルヴィア:おまえこれおまえ プリングルス:(とても丁寧に弔ったぞ ルイス:(クリスマスにタバサが死ぬ。ストレイマンがイーストタウンで目撃され始める。ダウンタウンを経て、アップタウンへ移動。アップタウンでケイリーが殺される。の時系列か。 sin@KP:ではブラックジャック先生のお話 デイブ・タベルモン:(お、ルイスくん探偵のよう sin@KP:皮膚の弱いところを主な外傷 sin@KP:としている シルヴィア:(明らかに事故や自殺じゃないのに警察に入ってこなかった事件でしょ? sin@KP:外傷? 中から傷は sin@KP:後あれだ sin@KP:以下同部 シルヴィア:(死体遺棄じゃないの? KK:「一旦スルーしましょう。死体遺棄云々は話が纏まってからで」とシルヴィアに sin@KP:何言ってるんですか sin@KP:マフィアですよ? KK:責任はアル君が持ちます。 プリングルス:(ちゃんとタバサが密葬してって言ったから密葬したんやで シルヴィア:おい KK:と心の中で sin@KP:(ガクブル ルイス:(やめてあげて sin@KP:(その辺あの、ロープレなしで共有しちゃってもいいから プリングルス:(アルくんとかいう被害者 シルヴィア:(私の相棒に何させてるんだ デイブ・タベルモン:(かくしか?かくしか? シルヴィア:(責任は偉い人がとるんだよ プリングルス:(まるうまうまうま sin@KP:箇条書きロープレしていいよ sin@KP:左側見てもいいなら共有メモも参照して プリングルス:おk シルヴィア:クリスマスに タバサ殺され 死体遺棄 マフィア プリングルス:(まだ左上は隠そう。その方が面白い シルヴィア:おけぇ sin@KP:んじゃまだ共有メモは見ないで上げてー プリングルス:タバサ=サージェント 40代。独り身。両親なしプリングルスに雇われてバーで歌姫をやっている。二年前に相談を持ちかけている。家を二年間保管してほしいとのこと。二年後は自由にしていい。葬儀はファミリー幹部だけの密葬にしてほしいとのこと。 プリングルス:ろくな人生じゃなかったらしい。何か願いを持っていて、それが叶うらしいがきっとろくなものじゃない。 プリングルス:こんな感じ ルイス:(探偵は警察情報の公開権利ないんで、ケイリーについては黙っているよ。 シルヴィア:(さってと メタ推理すると デイブ・タベルモン:(止めたけど死んじゃったねん、悲しいねん プリングルス:ボスを言いくるめてくれたら追加で情報を出すよ!(ぁ シルヴィア:(していい? ルイス:(家って、今いるこの家のことかね?タバサの持ち家だったの? sin@KP:(死体遺棄じゃないよっていわなくていいの? デイブ・タベルモン:(これタバサの持ち家やねん プリングルス:(ぶっちゃけ神話生物は確信してるから俺は一向に構わん シルヴィア:(死体遺棄なのはそうでしょKKが黙っとけっていうから責任はKKだし黙っとくけど プリングルス:(ファミリーで密葬って書いたから大丈夫だと思っている プリングルス:(そういうお願いだし シルヴィア:(後で捕まっても 私は知らない sin@KP:(なんか普通に言い忘れのような気がするけど sin@KP:(だまっとくか KK:エリートならもみけそもみけそ プリングルス:(言ってよー sin@KP:(いいのね プリングルス:(俺は適当にしかメモをしていないからな シルヴィア:(おまえ初期設定の なんか黒くない感じの警察 はどこ行った プリングルス:(よいぞ KK:話進まないから KK:必要なら後で捕まえればいいじゃない sin@KP:(彼女は前日「私は死ぬから、どんな酷い死に方をしていても葬儀は身内だけでしてください」って言って死んだよ デイブ・タベルモン:(書面もあるねん プリングルス:(せやった シルヴィア:(メタ推理のじかーん(。・ω・)ノ シルヴィア:(タバサはとりあえず 自分が死んでも何かを成し遂げた会った sin@KP:(警察もあれだったら情報あげてね シルヴィア:(成し遂げたかった シルヴィア:(むしろ自分を生贄にして何かを召還したと考えてもよい sin@KP:(だから死体遺棄じゃないよ、自殺判定だよ、書面もあるよ、遺棄じゃないよ シルヴィア:(それだけの目的が彼女にはあった シルヴィア:(自殺でも警察は通すんじゃないの? 自殺した死体を家の庭に埋めたら死体遺棄じゃないの? まあいいのよその辺りは もう置いといて 忘れる sin@KP:ちゃんと埋葬してお葬式してるよ プリングルス:(密葬を何だと思っているのだ ルイス:(まあ、どこかに根回しと金積んだのかもね。マフィアだし シルヴィア:(それでこの家を保管しろって言ってるんだから デイブ・タベルモン:(正義は俺らにあるのよ シルヴィア:(なんか この家に守っておかないといけないものがあるんでしょ? プリングルス:(マフィアこそ正義なのよ シルヴィア:(いいよその辺りは ばれたら責任取るの私じゃないし シルヴィア:(この家調べるのがメタ的に優先な気がするんだけど シルヴィア:(PC的には手掛かりここで折れちゃったのよね シルヴィア:(どうしようか ルイス:(警察はケイリーの情報とか公開しないの? シルヴィア:(なんで? ルイス:(まあ、PC的にはする理由ないか プリングルス:(警察コンビとかいう待遇も心の中もブラックなコンビ プリングルス:(マフィアとは大違いですわ シルヴィア:(容疑者死んじゃってるしなー プリングルス:(とりあえず進行のためにPL的な情報を教えておこう シルヴィア:(ケイリーの話して なんか手があるかな? プリングルス:(マフィア組はタバサを殺した犯人を追っている シルヴィア:(タバサみたいな死に方をした人が1人と プリングルス:(マフィア組は家の中から警察組を出迎えた プリングルス:(ボスは家の中で小脇にスケブを持っていた プリングルス:(つまり全部ではないが漁った後よ シルヴィア:(タバサにきっと殺されるんだー!ってかんじで 殺される手前の人が1人いるのよ デイブ・タベルモン:(そりゃ大変だ ルイス:(ルイス的には、タバサの死の直後にストレイマンが現れて、ストレイマンが最後に到着したと思われる家の住人が死んだことが気になってるだろうけど、うーん、微妙につながらない プリングルス:(取り憑かれている シルヴィア:(で その二人は タバサのことを昔いじめてたらしいのよ プリングルス:(殺さなきゃ KK:(いじめていた・であろうって感じ デイブ・タベルモン:(殺さなきゃじゃん KK:(確定情報はでてないよ 状況的にそうだろうって感じ シルヴィア:(殺されたやつはアップタウンで裕福な暮らししてたし 殺されそうなやつは新婚で幸せそうだし デイブ・タベルモン:( デイブ・タベルモン:( シルヴィア:(私の事いじめてたやつはなんであんなにし早生になって私だけ不幸なのかしらってかんじで タバサが殺したんかなーって デイブ・タベルモン:(なんかおかしいなーと思ったら半角だった、ごめんねw! シルヴィア:(どまどま プリングルス:(何が厳しいって現状でマフィア組と警察組があえて協力する理由があまり無い デイブ・タベルモン:(タバサは幸せだったもん! プリングルス:(どまー KK:(少なくとも死んだ人間と死のうとしている人間は タバサに殺されると確信してる シルヴィア:(どっかでこじつけないとなー あー プリングルス:(情報を渡したいのに渡せないぐぬぬ感 KK:(そう思うだけのことはしてたんだろうって感じ sin@KP:圧倒的ヒロインの出番か? プリングルス:(出番なのか デイブ・タベルモン:(圧倒的デブの出番じゃん? プリングルス:(ええぞ、デブも活躍してええんやで シルヴィア:(この状態で部屋見せて っていっても マフィア的には頷けないでしょ? ルイス:虐められていたタバサが自死→イーストヤードにストレイマンが現れる→ダウンタウンでタバサをいじめていたらしいドロシーにストレイマンが接触。直後から彼女は悪夢を見るように。警察にはタバサの呪いと怯える→ストレイマン、アーカムを徘徊→かねてから悪夢に悩まされていたケイリーの自宅の前でストレイマンが目撃される→翌日、ケイリーが不審死←いまここ デイブ・タベルモン:(警察はストレイマンみつけたいんでしょ? シルヴィア:(え 特に… え ストレイマンみつけたいのかな? KK:ケイリーを頃越した犯人をかな KK:殺した sin@KP:警察は、犯人を見つけたいんだ シルヴィア:(見つけたいのは犯人だよ ストレイマンとは二回もあったし お話もしたし KK:ストレイマンとイコールじゃないかな sin@KP:そしてマフィアも犯人を捜したいんだ KK:ニアリーかもしれんけど sin@KP:ストレイマンとイコールかどうかはまだ確定じゃないね sin@KP:って感じでしょ? ルイス:(警察も探偵もストレイマンに過去に接触してるけど、ストレイマンは年少の少年に見えたから、そこまでストレイマンを犯人とは思ってないのよ シルヴィア:(魔術を使うなんか変な奴 死の宣告者的な存在? くらいにしか思ってない プリングルス:(そも立場的には、警察組『犯人捕まえる』、マフィア組『犯人ぬっ殺す』の時点で…… KK:穴だらけ殺人事件の犯人を逮捕が警察サイドの目的で KK:マフィアサイドは殺すだしょ デイブ・タベルモン:(俺らマフィアってストレイマンとまだ接触してないからそこらへんわかってないのよね、デブはストレイマン殺せばいいんしょ?って思ってる KK:最終的なゴールは違っても シルヴィア:(コロスは隠しといて プリングルス:(ぬっころころす KK:見つけるまでは一緒なんだし KK:あとで出し抜こうと思いつつ KK:利用するために情報投げれ KK:命令形 sin@KP:警察官はこれ以上の増員が見込めない、マフィア組も人が少ない(ボスが出てきちゃったからそうとも言えないけどそういう事にして) プリングルス:(いや、それをやって投げたのがさっきの情報やし シルヴィア:(私から提案するかね シルヴィア:(この家見せてって KK:あれ以上でないのか プリングルス:(利用しあいっていうロールだと流石に本情報は出せん sin@KP:でねーよ、あんなオカルト事件 シルヴィア:(一応クトゥルフ神話成功してるからね(ドヤァ ちょっと怪しんでるのよ sin@KP:5%で成功しやがったよ ルイス:(警察側も情報開示するかきめないとね。探偵?こいつはストレイマンのことしか知らん。ケイリーやドロシーは警察がらみだから、警察がしゃべらないと話せないよ。 プリングルス:(シルヴィアは神話生物 シルヴィア:(まだ違う ルイス:(まだ・・・ sin@KP:(KPの詰めが甘くてごめんよー、合流 プリングルス:(ええんやで シルヴィア:「あなたたちが言いたいことはよくわかったわ …一応家の中を見せてもらうことってできる?」 ルイス:(いや、キャラの我が強いんだよ。多分 シルヴィア:「警察としてもここで手掛かりが折れるのは痛いのよ、何ならついてきてもらっても構わないから」 シルヴィア:「今は少しでも情報が欲しいの」 プリングルス:「ふむ……。あまり好ましくはないが、その条件であればいいであろうの」 プリングルス:「私かデイブを同行させて貰えるというのなら大目に見よう。デイブもそれで構わないの?」 シルヴィア:「被害者になっている人物、もしくはこれからなりそうな人物 その両方ともにタバサが関係してる 何かあるかもしれないわ 私が見えていないだけでね」 ルイス:「同じ犯人なら、最初の被害者のほうがうっかり痕跡を残していることも多いですしね」 デイブ・タベルモン:「ん・・・っつーとどういうことですボス?ストレイマンはタバサをぶっ殺したヤツじゃーないかもしれなくって、タバサをぶっ殺した奴は他の奴もぶっ殺しそうで、犯人みつけるのにコイツらと協力するってーことですか?」デブ頭悪い シルヴィア:「そうね 協力してくれるとありがたいわ タバサがどうして死ぬことになったのか それがわかるかもしれないしね」 プリングルス:「ふぅむ。数が多い方が犯人を見つけやすいということだ、デイブよ」 デイブ・タベルモン:(じゃあストレイマンってなに?迷子? プリングルス:(それはまぎれもなくヤツさ KK:ストレイマンの情報ってそっちゼロ? シルヴィア:「口外しないってことなら私から情報を渡してもいいわ その方が情報整理しやすいでしょ」 シルヴィア:「わたしからの情報でそっちが何か気づくことがあるかもしれないしね ただし 口外しないでよね?」 プリングルス:(PC的には新聞の情報と対して変わらんの デイブ・タベルモン:「えー!なんだぁー!それなら先に行ってくださいよボスぅ!てっきりコイツら敵なのかと思ったじゃないすかぁー!えー、じゃあ仲間じゃないすかぁー!」 プリングルス:「こちらもタバサの事を無闇に口外せぬよう頼んでいる身だ、構わぬよ」 シルヴィア:「私はどっかの先輩と違って 警察内部の情報が外部に漏れたとかマヌケな方法で減給になりたくないの」 シルヴィア:(情報共有しまーす ルイス:(ジョジョ・・・ KK:シルヴィアさん例のものをってな感じで情報共有が始まるよ プリングルス:「ふぅむ。もし待遇に不満があるならプリングルスファミリーに来ると良い。ウェイトレスは常時募集中故に。待遇はほにゃららら」 シルヴィア:はーい 共有メモはったよー! プリングルス:(ホワイトな待遇とホワイトな給与を示しておこう。意味はない プリングルス:(さんくー sin@KP:(長い シルヴィア:「冗談じゃないわ マフィアになるくらいなら、素直に嫁ぎ先を見つけるわよ」(タバコ取り出し吸い始める sin@KP:(灰皿だすよ デイブ・タベルモン:「ゴメンなーさっきまで敵だと思ってたからさー、頑張って犯人みつけようなー」って警察に握手求めたい シルヴィア:(アルくんの手でも握っといてください 圧倒的癒しキャラ プリングルス:んー、こんだけ情報見たらボス的にも開示するかー プリングルス:タバサメモ見てもらっていいよー シルヴィア:おけぇ シルヴィア:死体の状況がちょっとだけ違う!二通り用意したのね!! sin@KP:二人死んでるからな sin@KP:このフォントかわいいでしょ シルヴィア:読み終わったら今日は終わりかな? プリングルス:後は嫌がらせ兼サービスをするか…… sin@KP:やっちまいますかだんなぁ シルヴィア:(何するんだよ!私しゃべればしゃべるほどなんか嫌われていくんだけど!! KK:数字のやつってなんか意味あるの? sin@KP:ああ、それはもう終わったやつ プリングルス:デイブ的にはもう協力者扱いなのよね? 警察 sin@KP:マフィア用のメモだ デイブ・タベルモン:(デイブ的にはもう協力者よ プリングルス:(じゃあボスも全面的な協力体制に入るか プリングルス:(スケブを見せるよ!(ゲス顔 sin@KP:あい シルヴィア:SANチェックかよ デイブ・タベルモン:(拗れても大丈夫そうな感じだったら銃とか抜こうかなとか思って怖い目な人やってたけどもう協力者よ プリングルス:「そう言えば、タバサが書いていた不思議な絵がある。少しでも参考になればよいのだが」 シルヴィア:はいきたー あのひとですわー はいきたー プリングルス:と言ってみせるよ。これでもう神話生物はメタ的に確信したと言っていい ルイス:あ、ちなみにストレイマン情報追加すると、ドロシーもストレイマンには遭遇している。ただし、彼女だけは他の人と質問がちがって「ドロシー?」と話しかけられてその後の記憶がない。そして、それから悪夢を見るようになった。 プリングルス:死体の状況、クリで得た情報、イラスト。役満ですわ ルイス:(あ、うん。メタ的にはもうあからさまですわ sin@KP:彼女の狂気に染まったスケッチブックの中身を見てしまった探索者は1/1d3のSANチェック sin@KP:すくないよー sin@KP:あっそーれ シルヴィア:(すごい顔でその絵を見ながらタバコぷかー)「なに・・・この気持ち悪い絵」 sin@KP:1d100 Cthulhu : (1D100) → 92 sin@KP:おっとー プリングルス:絵だしね sin@KP:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 シルヴィア:圧倒的ヒロイン ルイス:SAN55 sin@KP:圧倒的ヒロインが…!! シルヴィア:圧倒的ひろいいいいいいんん プリングルス:(削っていくぅ! ルイス:1d100 Cthulhu : (1D100) → 33 KK:さん64 KK:1d100 Cthulhu : (1D100) → 55 シルヴィア:SAN60 シルヴィア:1d100 Cthulhu : (1D100) → 65 シルヴィア:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 sin@KP:SAN70→67 シルヴィア:60→59 KK:64-63 ルイス:55→54 sin@KP:頑張ってかいたよ(`・ω・´)分かる人にわかってもらえてよかった プリングルス:(皆あまり減らない シルヴィア:かいたの?頑張ったね プリングルス:(あ、ボスの情報はこれで全部です sin@KP:ヒロイン最大値だろうが デイブ・タベルモン:(え、これしんちゃん描いたの?! プリングルス:(もうない sin@KP:そうだよ?! KK:じょうず デイブ・タベルモン:(ちなみにデブはもう6削れてる sin@KP:がんばったね! シルヴィア:はええ プリングルス:(sinは出来る子 KK:タコの画かな sin@KP:どやぁ! ルイス:素材じゃないのか。すごい sin@KP:タコ!! プリングルス:ボスは4減ってる sin@KP:ヒロインはプルプル震えてるから sin@KP:灰皿もって シルヴィア:メタ推理できる人とできない人がいるんだろうなこれ 神話生物わかった人ー(。・ω・)ノ sin@KP:はーい(*・∀・*)ノ プリングルス:ノ シルヴィア:はーい(。・ω・)ノ ルイス:ノ デイブ・タベルモン:(わかんなーいのは俺とKKくらいかな! シルヴィア:さて0時回ったし終わりにしようか 私のメモ長くてごめんね sin@KP:有名神でしょ、邪神の中でもプリティーキュートな sin@KP:あいおやすみー KK:おやすみ プリングルス:おやすすー KK:ごみすててこな ルイス:プリティ・・・ シルヴィア:そうなの私的にえぐい方だと思うけど sin@KP:共有頑張ったので、ログ見てていいからね sin@KP:ええええ ルイス:おやすみー シルヴィア:はーい sin@KP:イラストとか見て来いよぉおお デイブ・タベルモン:おやすみーぃ! プリングルス:イゴ様には叶わない<キュート シルヴィア:↑にあんじゃん シルヴィア:おまえらのしゅみがわからない シルヴィア:ワカラナイ ルイス:可愛いのなんてバステトちゃんくらいだろ プリングルス:バステトはあざといのでノーカン説 sin@KP:私的にマイナーでかわいい子がいるので後で出したい シルヴィア:星の精はかわいいでしょ もう名前的にかわいいでしょ デイブ・タベルモン:あ、共有メモなんか話し途切れてるなーと思ったらめっちゃ長いやん sin@KP:バステトは作者が猫好きだからひいきされてる ルイス:猫は可愛いから仕方ないね プリングルス:イゴ様とニョグダ君は可愛い プリングルス:ゴ=ミは便利 sin@KP:逆 シルヴィア:ツァトゥグアさんの落とし子もかわいい sin@KP:今回も微妙にアザ様出せて私は幸せです シルヴィア:てけりりもかわいい 鳴き声からもうかわいい sin@KP:(ノルマ達成 ルイス:みんなSAN値抉れてませんかね プリングルス:奉仕生物だからね ルイス:邪神信仰的な意味で sin@KP:ダイジョウブダイジョウブ シルヴィア:イス人もかわいい お別れの時期になるとちょっとセンチメンタルになるかわいい プリングルス:俺はクトゥルフ以外の方がプレイ回数多いのでセーフ ルイス:きっと問題はそこではない ルイス:では、私も寝る。おやすみ プリングルス:おやすー プリングルス:俺もゴミ捨てにいかねば。おやすー シルヴィア:おやすー sin@KP:ゴミ捨て勢 sin@KP:普通にゴミ捨てに行ったのか デイブ・タベルモン:おやすみよー sin@KP:おやすみん デイブ・タベルモン:俺はご飯たべるんー デイブ・タベルモン:じゃねー彼女の情熱@合流3
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