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彼女の情熱@合流|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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彼女の情熱@合流


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sin@KP:早い!

かごも:いあー

シルヴィア:(。・ω・)ノ

sin@KP:いあー

sin@KP:キース君の反応があったら始めるぞ

KK:じゃあはじめよか

かごも:お、きた

sin@KP:きたなー

sin@KP:では、警察組お二人が外に出ると、見知った人と目があったよ

sin@KP:野次馬の中から、彼はこちらに向かってくるようだ

sin@KP:どーするかなー

sin@KP:反応してー

sin@KP:/

シルヴィア:(KKの後ろについてくよ 私とりあえず直属の部下じゃないけど今はこの人の下だし

KK:(知り合いってことでいいんだよね

かごも:(軽く手を振ってアピールしよう

KK:目頭をもみながらため息をつくよ

sin@KP:知り合いだよー、刑事課なら特に教授(探偵)の助手ってことで知ってるはずだよー

KK:「ルイス君、なんでここにいるのかな…」と尋ねるよ

かごも:「おはようございます。キーンさん、ここは僕の家からわりと近いんですよ」とにこにこ

シルヴィア:「ただの野次馬に来たわけ?」

かごも:「シルヴィアさんもおはよう御座います。うーん、野次馬と言われると否定できないんですが・・・」とちょっと困った顔

シルヴィア:「警部、とりあえずここでは」(とKKに場所移動するように促すよ

シルヴィア:(野次馬が多いからここで話すのはちょっと良くないわー

KK:そうだね まとめて移動しようか

シルヴィア:(とりあえず合流する気で入るから KPがあたふたしてるけど大丈夫だよーといっておこう((

シルヴィア:(気で入るから=気ではいるから

sin@KP:移動するなら、刑事さんとかがまとまってるところがあると思ってそっちでお話しできるよ

かごも:(ついていくよー

KK:「君もちょっとこっちに来なさい」

KK:うながします

かごも:「はい、失礼します」と普通についていくね

シルヴィア:(野次馬から離れた目立たない場所ならとりあえずどこでもいいわ

sin@KP:んじゃ簡単な家の裏手、目立たない所に刑事さんがたむろしている場所まで移動した感じでお願いします

sin@KP:(ㆁ▿ㆁ)

sin@KP:さて、そしたらシルヴィの本来の相棒アルフレッド君もいますよ

sin@KP:「先輩! お疲れ様です」

かごも:アルフレッド君にも挨拶しよう。「おはようございます。お久しぶりです」とにこにこ

シルヴィア:「あら、お疲れ様 ここには何しに?」

シルヴィア:「あなた今の自分の仕事は片付いてるの?」

アルフレッド:「あ、ルイス君、お疲れ様です!」

アルフレッド:「え、いや、あのハゲ(ハゲだけドイツ語

アルフレッド:)

アルフレッド:課長にお使いを頼まれまして」

シルヴィア:(ドイツ語)「あのハゲからの依頼じゃロクなことじゃないわね」

KK:「…お使い?」 一度にいろいろ問題が重なって渋い顔

シルヴィア:(タバコ取り出しておもむろに吸い始めるよ ストレスがマッハ

かごも:(部外者なので黙っていよう

アルフレッド:「今回の現場にストレイマンがうろうろしてたって噂があったじゃないですか」

シルヴィア:「ああ・・・」(適当に聞き流す体制

シルヴィア:(たばこぷかー

アルフレッド:「それでですね? なんだか市民(アーカムって市?)の不安もそれのせいで上がってるとかでして?」

シルヴィア:「あの子が殺人をやったという明確な証拠もないのに?見える死神がでてきたようなイメージなのかしらね?」

アルフレッド:「事件に寒冷性があるのか調べてこいっていのがいち、それについて調べている出版社がいるのでそっちにも調べを入れろってのがにです」

アルフレッド:関連性=関係性

アルフレッド:寒冷

シルヴィア:(ドイツ語で)(かわいそうなもの見るような眼をしながら)「本当にめんどくさいことやってるのねあなた」

アルフレッド:「酷い話ですよ、朝食もまだですよ、俺

シルヴィア:「それで、そっちのお坊ちゃんは何の御用?本当にただの野次馬に来たってわけじゃないんでしょ?」

かごも:「あー、実はですね、僕、頼まれごとで今話題のストレイマンを調べていたんですけど、昨夜、この家の前でストレイマンに会ってるんですよ」

シルヴィア:「そうね いたわね」

かごも:「多分、アルフレッドさんの言ってる出版社って僕と僕に頼み事持ってきたモルガンさんだと思います」

sin@KP:そうだ、ruisukunnni

sin@KP:ルイス君に追加情報渡すの忘れてた

かごも:「あ、シルヴィアさんもあったんですか」

かごも:(マジかよ

sin@KP:昨日会ったストレイマンは何故か女性ものの手袋を一個づつ右手と左手にもってた

シルヴィア:(会ったよ

シルヴィア:「あなたが見たのは何時ごろだったかしら?」

sin@KP:(時間軸のせいでずれたんだよ

シルヴィア:「でも 『あれ』 触ってみたけど人のようだったわよ?」(はだにいわかんとかなったよね?>KP

シルヴィア:(ぶっちゃけ今のところの私の謎はこいつだよ

かごも:「寒そうな恰好だったのでコートを貸しましたよ。確か、18時ごろにダウンタウンを出て路面電車で帰ったので、18時から19時の間くらいじゃないでしょうかね」

sin@KP:ぷにぷにもち肌>あれ

かごも:「お母さまのお迎えを待っていると言っていました。そこで今朝方その場所で事件があったと聞いてので、どうしても気になって見に来たんですよ」

シルヴィア:「あなたの率直な意見を聞きたいのだけど、今回の殺人にかかわっていると思う?」

かごも:「ちょっと変わった子でしたけど、小さな男の子にしか見えませんでしたし、あの子に殺人ができるかはかなり疑問が残ると思います」

sin@KP:(あるくんは隣で潰したサンドイッチ食ってるね

KK:「これから君はどうするつもりなんだ?」

かごも:「ですが、彼は方々で道を尋ねていた時、一緒に被害者の名前を告げて知らないかと聞いていたそうですので、この家、というより彼女の居場所がお母さまのお迎えの場所だったことは間違いないかと。いろいろと気になる点はありますが」

KK:「私たちは仕事で移動する予定だが…事件現場を荒らすような真似は控えてくれよ…?」

シルヴィア:「この殺人が連続して行われているもので毎回目撃でもされているのなら少しは調査線上にうかぶんだけど 今のところ何とも言えないわね」

かごも:「端っことはいえかかわってしまったことですし、あの子の消息も気になるので、ご迷惑でなければ手伝わせていただければと思ったんですが」

KK:(あの名前は ケイリーの名前だったのか

シルヴィア:(殺人現場に入れられないなー SAN値も下がるし どうしても入りたいとかある?>かごさん

KK:(断ってもついてくるタイプ? ルイスって

KK:(立場的にはノーっていうべきのようなw

かごも:(押し入るほどの理由はないかなー。でも死体の状況とかは気になってると思う

KK:(中身的にはついてきてほしいけども

シルヴィア:(立場的にノーっていうべきなんだけど とりあえず私クトゥルフ神話にまさかの成功をしているし

sin@KP:(一応探偵としては刑事事件とかかかわった実績はあるよ、助手だけどね

KK:(ノーと言ってもついてくるんだろう?っつって強引についてきてもらうか

かごも:(断ってもいいのよ。交渉するから

シルヴィア:(事務所に これは呪いだ とかいうたぐいの話したら 首が飛ぶので

シルヴィア:(ついてきてもらうつもりではあるよ

sin@KP:(あと、何か、今までのロープレで気づいたことはないのか

シルヴィア:(ちょっと情報共有する?PL内で話してみよう

KK:「ノーと言ってもついてきてしまうだろう? であれば、もう、仕方ない…。」

sin@KP:(最終的に気付かれなかったらアイディア振らせるので…!

sin@KP:(そうしてくれなのよ>PLどうし

シルヴィア:(アイディアで気づくのは負けた気がするからやだぁあ

sin@KP:(おけー

sin@KP:(重要?情報も出てるし頑張ってほしい

シルヴィア:加護さんが知ってる情報ってその男の子の事だけ?

シルヴィア:かごさん

sin@KP:(あ、あと手に入れた情報だして、って言われたら画面上に表示しますKPが

かごも:(そうね。ストレイマンというアップタウンへと道と、誰も覚えていない質問を投げかける存在がいるということ。それに関連する目撃情報。あと、本人に会って手に入れた情報。さまよう理由。どこから来た。おかあさんは。誰も覚えていない質問の中身は。本人に会って気づいたこと。あとは、殺人事件が起こって被害者はその家に住むケイリーだってことくらい

シルヴィア:その男の子が事件前にこの家にいたってだけの情報ならこっちとしては特に新しい情報がはいってくるわけじゃないのよね

シルヴィア:ストレイマン この家の前以外では遭遇はしてないのか

かごも:(その男の子が被害者を探していたという情報は今開示した

KK:さまよう理由ってのが被害者をさがしてたこと?

シルヴィア:被害者を探してたんだ?

KK:****ってしってる?っていってたのがケイリーのことだったんだよね

シルヴィア:そうなんだ?

かごも:(いや、RPで開示したけど「お母さんのお迎え」を待っていて、迎えに来てくれる場所を探すためにアップタウンの住所とケイリー・ドラモンドを探していたらしい

KK:****ってしってるってのが ケイリーって知ってる?って言ってたわけではないのね 勘違い

シルヴィア:お母さん=ケイリーではないんでしょ?

かごも:(で、昨日やっとお迎えのところにたどり着いて、それが被害者の家の前、と

シルヴィア:ケイリーのお家でお母さんと待ち合わせってことだったってこと?

かごも:(キーンの出会ってる。「アップタウンはどこ?」と「ケイリー・ドラモンドをしってる?」

シルヴィア:明確にケイリーをさがいていたっていう情報があるのね?

シルヴィア:私見落としてたかな

かごも:(お母さんは****(聞き取れない発音)。お母さんのお迎えの場所を探していたのは確実だけど、それとアップタウンと被害者探しに関しては質問に明確な回答が返ってきていない

KK:KKがストレイマンから尋ねられたのは「******ってしってる?」って言われたのと「アップタウンはどこ?」だけだった

かごも:(お前、会ったんかい

シルヴィア:ケイリーのお家でお母さんと待ち合わせてたってのが正解だよね? 明確にケイリーをさがいてたというわけではないか

シルヴィア:(わたくしも会いました

シルヴィア:(ということは お母さんは

シルヴィア:(タバサ・サージェントである可能性が高い?

シルヴィア:(安直かな?

KK:タバサ・エージェントはケイリーの死と悪夢に関連している可能性が高いってことろまでかなぁ

KK:=魔女 かどうかもわからないし =お母さん かどうかもわからないね

かごも:(んー、ルイスはケイリーの家の前でお母さんと待ち合わせていたと解釈したけど、ストレイマンはケイリーとお迎えの関係ははっきりとは言っていないんだよね。そしてだれだよ、タバサ

シルヴィア:かごさんが置いてきぼりになっちゃうから

シルヴィア:ちょっとこっちの説明しちゃうわね

KK:お願い

シルヴィア:1/13(金)ケイリー・ドラモンド(43)主婦旦那と息子(ジェフリー・20歳前後)と3人でアップタウンに暮らしている1~2年前くらいから悲鳴をあげるなどで通報があった(自分でしたり)

かごも:(いや、お母さんは聞き取れない言葉のだれかだった

シルヴィア:今回はこのひとから通報があって1/13にこの人の家に行きました

sin@KP:(通報してきたのは近隣住民です(`・ω・´)

シルヴィア:この人の家から通報があって

シルヴィア:近隣住民から!!

シルヴィア:通報があって!!なんか暴れてるから着てって!!

シルヴィア:KP!!この人の事情聴取記録だして!!

sin@KP:あい

シルヴィア:内容としては悪夢を見たから始まって、不審人物が家の中にいるが数回(資料:事情聴取記録参考)今回は「自分の体が勝手に動く、何かに憑りつかれている」とのこと【心理学】で嘘はついてないように感じた。

sin@KP:今回はこのようにKPを使って情報共有してください(`・ω・´)

シルヴィア:いままでの調書では 「不審人物の目撃」ばかりだったんだけど 今回はちょっとちがって 最近自分の体が勝手に動く、階段から落ちたのもそのせいだ などと供述しておりました

シルヴィア:*多重人格になったり記憶がなくなったり夢遊病になっているわけではなく  体が動かなくなるなどのもの(憑りつかれているの詳細)

KK:(心理学は二人がかりでやったけどふたりとも嘘はついてないって判定

かごも:(OK

シルヴィア:毎回、夢見が浅くてうたたねをしてしまう。そうすると怖い夢を見て叫んで飛び起きる(夢の内容としてはアザトースとかヨグソトース系の夢らしい)←KPの趣味

sin@KP: (。・ε・。)

シルヴィア:(幻覚や幻聴を聞きながら)「私が何をしたっていうの!? あの魔女のせいよ、私は悪くないわ!」などといったのちに息子に部屋に運ばれる(仮説:夢を見る→驚いて飛び起きる→この時点で憑依されている?→自分の行動が制御できない)個人的なイメージで言わせてもらうとメリーさん。追いつかれたから憑りつかれてる

シルヴィア:【魔女】についてはわからない。息子は知らない女の人のことだと言っていた名前は今思い出せなかった。

シルヴィア:「鏡」を見た時に幻覚を見たといってた(参考:事情聴取記録 二番目)

シルヴィア:警察では麻薬の疑いもあり家宅捜査もしたが証拠は見つからず【目星】でも注射跡や鼻から麻薬を吸うときにできる傷あとなどが見つからなかったため麻薬に対する疑いはないとみてもよい。【クトゥルフ神話技能】に成功してるのでシルヴィアはクトゥルフ系の事件だと思ってる

sin@KP:5%でまさかの成功ですよ

シルヴィア:1/13(金) 17:30ドラモンド家を出たところで彷徨うもの≪ストレイマン≫に会う家の隅で膝を抱えて座っている家に帰れたのか?と聞くと「おうち・・・ うん」と答える衣服はちょっとすりむいたりしているけど基本キレイ(つまりこの子の存在はともかく衣服は存在しているもの、汚れたりする幻影ではないのではないかという仮説が立つ。肌に触れると冷たいもち肌というくらいだら感触はあるし人の肌として大きく間違っていることはないだろうと思われる、手袋を渡しておいたので次会うときに持っているかどうか様子見)

シルヴィア:1/14(土)ケイリー・ドラモンドが変死体で発見される。無数の穴が開いていたまるでトンプソンで垂れたような無残な死体だが部屋に弾丸の跡はない。ケイリーが死体で見つかる前に,ストレイマンがケイリーの家の前で目撃されている。(実際に話しかけた)

シルヴィア:検視結果もお願いします

シルヴィア:息子(ジェフリー):「18時前後に母親と食事をとった。生きている母親を見たのはそれが最後。悲鳴とか日常なのでそこまで気にしていない」旦那(ポール)・第一発見者:「20時過ぎに家に帰ってきた 22時前後に寝室に入り違和感を覚えた 明かりをつけたら死体を発見した 生活音はしてたと思うが特に物音は聞こえなかった」死亡推定時刻(予想):旦那が生活音くらいしか聞いていないので20時過ぎには殺されてた可能性がある

かごも:(えぐいな

シルヴィア:【寝室】死体発見現場ベットの白いシーツは半分以上が血で汚れている全身に小さな穴が開いていてそこらから出血している穴の大きさはさまざまだが大きくはない 出血は腹部が一番多いように見える≪鏡≫:化粧台についている鏡。ホームパーティなどで撮影された写真が飾られている     結構頻繁に映っている女性がいる遺体:ベットの上にある。    主な外傷 眼球・口内・呼吸器・食道・わきの下・肘関節・腹部・下腹部・膝裏    無数の小さな穴が開いている    腹部・下腹部当たりの傷が目立って大きい。傷はすべて内側から外側に向かってつけられた    基本的に皮膚が薄いところから出て行っている感じ。    【仮説】小さな虫が体内から這い出てきたのではないか?    虫が這い出てきたものだとすると恐ろしいことに20時から22時の間にすべての虫が    体内から肉を食い破り出てきてどこかに消えてしまっている。    (ベットからドアに向かって糸がのびていた)

sin@KP:(糸のようなものが引きずった跡です

シルヴィア:です

KK:骨も一部削れているようです

sin@KP:後、穴としてはみんな同じ大きさね、深さが違うかもしれないけど

かごも:(OK 事件は大体わかった

sin@KP:集合体になって大きく見えてるところがあるよ

シルヴィア:これ聞き忘れたんだけど 聞いてもよい?

KK:中身が奪われているといったようなことはないようです

シルヴィア:無理なら無理って言ってね

sin@KP:おうよ

sin@KP:まあ、削ってるから無くなってるか所はあるかもしれないけど>中身

シルヴィア:酸で溶かされたような跡だったの?かじられた後だった?細かくかじっていてギザギザしているとか もしくはチューブでも通したようなきれいな後だった? ナマズみたいな細長いものが通ったような?

sin@KP:やすりみたいなざらざら表面で、削られたような感じって表現したハズ(`・ω・´)

かごも:(ところでタバサのほうは? 誰ですかね

シルヴィア:はーい ありがとうねー

シルヴィア:手紙書く机:書きかけの手紙が見つかる(資料参考)       宛先は「タバサ・サージェント」       内容的にみると彼女が魔女なのだろうか…?写真をもってダディと息子に話を聞くと「タバサ・サージェント」についてはわからなかったが悪夢について相談しているという人物がわかった名前は「ドロシー・エルヴァルト」

シルヴィア:と ここですわ(。・ω・)ノ

かごも:なるほど、タバサとドロシーが魔女候補か

KK:んでドロシーはダウンタウンにいるらしくて

KK:これからそいつに会いに行こうかってところで合流

シルヴィア:イメージ的に言うと タバサが呪術師でドロシーが解除のほうだね

かごも:じゃあ、ルイスのほう。先生の担当もやってる編集者に頼まれて、雑誌の記事にするためストレイマンの目撃情報を集めていた(1/4から一週間)。

sin@KP:目撃情報共有するなら

sin@KP:共有メモにKPが張るよ

シルヴィア:タバサのほうは住所が不明なんだよね 手紙にも宛名が書いてないから 被害者もわからなかったのに藁にも縋る勢いで手紙だけかいてしまったのかも

かごも:基本的にはまあ噂になっている通り。ダウンタウンの方角から始まって徐々にアップタウンへと近づいている。ただし、気になる目撃証言もあった。

かごも:KP,目撃証言の共有メモお願い

sin@KP:聞いた情報なので、大体前日にこんなことがあったんじゃないかと思っておいて

sin@KP:地図も出しちゃっていいかな?

かごも:謎の事故情報が引っかかってきてるけど、信憑性は不明。でもって、一通り目撃証言集まったあとの13日。そろそろアップタウンについたみたいだから遭遇できるかも、とわざわざ歩いて帰ったところ、18時から19時の間頃に見事にケイリー宅の前で遭遇。女性ものの手袋持ってたよ。

かごも:地図もお願いします

シルヴィア:あいつ ちゃんと クリスマスにおしえてやったのに畜生どのくらい彷徨ってやがったんだ

KK:クリスマスに川向うだって伝えてしばらくたどり着いてないなw

かごも:迷子かと思って話しかけて、結果いろいろ話が聞けました。寒そうな恰好なので、コート貸したよ

かごも:で、気が付いたこと。

かごも:色が不自然なほど白く、話している言語はイギリスなまりの強い英語。服装は上流階級のものではないが、労働階級のような擦り切れた服でもない。おそらくは中産階級以上の子ども。

シルヴィア:イギリスなまりだったんだー 教授があれだったから気づいたのかな?

かごも:質問して回っていたのは「アップタウンはどこ?」「ケイリー・ドラモンドをしってる?」

かごも:道を聞いていたのも、ここで座っているのも「ママが迎えにくるから」

シルヴィア:やっぱケイリーのことを聞いてたんだ?

かごも:どこから来たの→イーストタウン

かごも:ママの名前は?→****聞き取れないし聞いたこともない単語

シルヴィア:私があった時に知った情報は12/25(日)珍しく雪 うっすらと雪が積もって翌日に残るくらい20時にダウンタウンでキャスケットを被った少年(?)に会う(10歳にも満たない子)【耳や髪がないように見える】【男性か女性かもわからない声】丁寧な口調で「×××を知っていますか?」と聞かれるそのあとに「アップタウンはどっち?」と聞かれて方向を教えると消える*詳細:ストレイマン記事参考現れた時にざわざわと接続が悪い音が聞こえた目撃情報はあやふやでちゃんと帰れたかは不明。

シルヴィア:すっくんも似たようなもんだと思う

KK:おなじだね

かごも:ママと待ち合わせしているのか→迎えにきてくれるの

KK:迷子か家出かとおもって送るぞって言ったけど 瞬きの一瞬で消えたね

かごも:ここには一人で来たの?→ひとりできた

シルヴィア:あとクリティカル情報で(白目)×××をしっていますか? の質問のところだけ「記憶を曇らせる」を使われている ×××がママの名前で共通しているのだとすると、だいぶママは恥ずかしがり屋さんなのね

かごも:手伝えることはないか→もうたどり着いたから大丈夫

かごも:こんな感じですね。ルイスの持ってる情報は。アイデア失敗のせいですごく普通に親切にストレイマンと話し続けていました(白目

sin@KP:ナイスルイス君でした(?)

シルヴィア:それとも×××をしっていますか?がケイリーを知っていますか?(知っていますが?がおなじだから)で共通しているのだとしたら どこでその×××(記憶を曇らせる)が解除されたんだろうな

シルヴィア:まあとりあえず これ全部情報共有したことにしちゃおうか

sin@KP:いいならそれでいいよー

かごも:(おそらく、ルイスの場合、ストレイマンから聞いたんじゃなくて「何を質問していたの?」とルイスのほうが尋ねたからかと

シルヴィア:そいで 一緒に調べよう 男の子について聞かないといけないことが増えたし

sin@KP:お隣であるくんが涙目でサンドイッチ食べてるね

かごも:(ちなみにストレイマンはお名前教えてくれませんでした・・・

sin@KP:(心理学:ごはん中に酷い話聞いてしまった)

シルヴィア:でも一応これ警察の調査資料入ってるから、ルイス君にはほかの人には黙っておいてねって口止めしとくね

かごも:(アル君かわいそう

sin@KP:(アル君は圧倒的ヒロインだったので

かごも:勿論、誰にもいいません。といい笑顔

かごも:(ヒロイン・・・

sin@KP:んじゃあ情報共有したってことで

sin@KP:追跡ちゃーんす

シルヴィア:(ある君のことは気にしないで)「調査資料が一般人の口から漏洩して減給になった悲惨な先輩がいたの お願いだからだまっててよね」(タバコ消しながら

シルヴィア:(ぎゃっくーん

sin@KP:ルイス君のお話を聞いた警察組は、ストレイマンの行方を追跡ロールできます

かごも:(あー、うん 心当たりあるわー

sin@KP:ま、彼のたどった形跡だけどね

sin@KP:やらなくてもいいよー

かごも:(それ、ルイスはできるの?<追跡

シルヴィア:「だからってこんなよくわからないオカルト情報を事務所にもってかえったら精神病院に入れられちゃうわ本部の刑事はあまりあてにならないし、一般人だけどあなたに頼るのが一応今最善の手みたいなの、残念なことにね」

sin@KP:ルイス君は一回失敗しちゃってるけど

sin@KP:話しててまとまったかもしれないし再チャレしてもいいよ

かごも:(そういえば、そうだったわ

KK:追跡ロールってスキル?

sin@KP:そそそ

かごも:初期値だな 追跡10

シルヴィア:追跡10%であります!!

KK:追跡80

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 80

sin@KP:つよい(確信)

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 25

sin@KP:ピッタリ、おまえは失敗だが

シルヴィア:ほら80でたわよ(

かごも:1d100

Cthulhu : (1D100) → 12

sin@KP:おー

sin@KP:いい数字が出るねぇ

かごも:おしいなー

KK:成功した

sin@KP:では、キュキュット線がひかれた

KK:そういうことか

sin@KP:まあ、おおよそだね

KK:無事シンに作った画像を活かせてよかった

シルヴィア:(わーいすっくんおてがらー

かごも:(ほぼアーカム一周しとる

KK:ていうかダウンタウンで川向うやっていっとるのに左に抜けとる

シルヴィア:(彷徨ってらっしゃる名前の通り

sin@KP:キースが足使って調査したわけじゃないのでこれはおおよそね

sin@KP:共有メモに貼ってある通り、うそを教えたやつもいるのでね

かごも:(イーストタウンからアップタウンまで、迷走しすぎやろ

シルヴィア:(アーカムのこと何も知らなかったんだろうな

KK:今日はダウンタウンに向かうまでかな…(眠気が

かごも:そうね。時間的に

sin@KP:大丈夫、そろそろ終わろう

sin@KP:方向性としては、ダウンタウンでいいかな?

シルヴィア:ドロシーってダウンタウンだっけ?

シルヴィア:住所

KK:ドロシーにあわなきゃな

sin@KP:ダウンタウンだね

かごも:(警察にしれっと同行する気満々

KK:ダウンタウンだ

シルヴィア:ドロシーのところ行くかストレイマン追いかけるかでしょ?

シルヴィア:↑でRPしたんだからついてきていいよ!!!

シルヴィア:ちゃんとフォローしたよ!!

sin@KP:アルくんがドロシーの名前を言うと教えてくれるよ

sin@KP:「エルヴァルト…、あれ、あそこですかね?」

かごも:(ストレイマンはママのお迎えきてそうだし、どこに帰ったのかは分からないからなー

アルフレッド:「ダウンタウンの雑貨売ってるお店…」

sn@KP:ってな感じで終わろう!

かごも:(お疲れ様ー 情報量!!

シルヴィア:仮説だけど:ママ=タバサ でタバサの住所は被害者知らなかったのよね それで 逆もまたしかりなんじゃないの?

sn@KP:情報量ー!

シルヴィア:おつかれさまー

シルヴィア:独り言行ってるので気にしないで落ちてねー おやすみー

sn@KP:まあ、今回はちょっと頑張ってもらっちゃったけど

sn@KP:過去ログ出すので、よかったら見てね☆

KK:ストレイマンが這いよっていってたどり着いて死んでいるものね

シルヴィア:お使いだした 男の子が 被害者宅わりだしたから そこで待ってたんじゃないの?

sn@KP:おやすみー、寝ろー!

KK:とりあえず おやすいみ

sn@KP:あいおやすみー

シルヴィア:ってことはスタート地点がママンのおうちじゃないの? なんにせよスタート地点には私行きたいわ

かごも:思ったより、ちゃんとストレイマン情報集められていたことにびっくり

かごも:おやすみー

シルヴィア:おやすすすー

sn@KP:うふふ、ルイス君はストレイマン担当でした

シルヴィア:だからぶっちゃけどっち行くかだよなぁ

かごも:そうねー。イーストタウンは調べたいね

かごも:順番に見に行くでもいいのでは

シルヴィア:ドロシーが魔女に対する対抗手段をもっているというのならドロシー先でもいいんだけど

シルヴィア:二手に分かれてもいいかなーって

シルヴィア:アル君いるし

かごも:まあ、序盤だから危険性は少なそうだけど技能の失敗がちょっと痛いかなと

シルヴィア:すっくんはすこぶる技能いいよ あいつ一人だけでもなんとかなるよ ただ

シルヴィア:ちょっとクトゥルフ慣れてない?かなーだから

シルヴィア:サポートしてくれれば大丈夫だと思うんだよねー

かごも:ルイス君、技能値低いんだよ。対人なら中のひとのRPで補えるんだけど

かごも:マフィア合流できたら、人手増えるんだが

シルヴィア:アル君は技能的に優秀だしなー 私がイーストタウンで聞き込みしてもいいんだよなー

sn@KP:ラインに過去ログ置き場を更新しました、お互いの見ていいよー

sn@KP:一応どういう情報手に入れたか発言してほしかったのでとどめておいたけど

シルヴィア:被害者宅にあったパーティの集合写真もってるから タバサって人を知らないか?と この中にその人はいるか?で

sn@KP:マフィア組はまだ見ないでね!

かごも:本来コンビでイーストタウン、キーンとルイスでドロシーでもいいのか

かごも:了解ですw

シルヴィア:そそそー

シルヴィア:まあ次ですな 今日は寝ましょう

かごも:ですな おやすみー

シルヴィア:おっつかれさまでしたー!たのしかったさー

sn@KP:お疲れさまでしたー!

シルヴィア:(。・ω・)ノ

ルイス:はやくないですかね

KK:待機すたいる

シルヴィア:いろいろまとめてる

ルイス:前回情報盛りだくさんだったもんね

シルヴィア:この殺人事件とストレイマンて関係してるのかねぇ ピンとこないのよねー

シルヴィア:すっくんがメタ推理嫌いならこれ以上は黙ってるけど

シルヴィア:かごさんは神話生物わかった?

ルイス:それねー。被害者とは関係あったとしても、直接的な因果関係は見えてこないのよね

sn@KP:わたしがー!

sn@KP:きた!!

ルイス:あの白いあいつかなと<生物

シルヴィア:プルスウルトラー!

シルヴィア:あいつ白いの?

シルヴィア:私名前が 名前が出てこないの どういうのかは知ってるんだけど

ルイス:あれ?白くなかったっけ? 子ども沢山のあれ

シルヴィア:子供たくさんはそう

ルイス:はじめはウニっぽいあいつかと思ったんだけど、死体的には子だくさんかなと

シルヴィア:外見があんなんでこういうことしてこーいうのだってしってるんだけど

シルヴィア:私もウニっぽいあいつだとおもったんだけど

sn@KP:うにー

シルヴィア:これはどっちかってうとあいつだよねー

ルイス:どうやら、意見は一致しているようだ

シルヴィア:KPのミスリード(?)でシャッガイだと思った時もあったけど

sn@KP:ミスリード

sn@KP:とんだ濡れ衣が

シルヴィア:あいつちょいちょいどっかでアザトース入れてくるんだもんよぉとんだミスリードだぜぇ

sn@KP:信仰心と言ってくれたまえ

ルイス:とうとう20年代にもアザ様の影が

シルヴィア:でもさー あいつさー すっくんいないんじゃねこれ?

KK:いるよ

シルヴィア:あいつさー あれがあーじゃないとあれがこーならないじゃん?

sn@KP:メタ推理もいいけど、次どうするかも決めてね

シルヴィア:だかこれちょっとおかしいんだよねー だってそれがもしそうだと思ってたとしたら一番最初にそのことをいってくるとおもうんだけどさー

シルヴィア:次はー二手に分かれようかなーって

sn@KP:アルくんも入れるの?

ルイス:みんなで下町か、手分けしてダウンタウンとイーストタウンか

シルヴィア:アルくんお使い頼まれてるんだろ 行先一緒だろ?

sn@KP:お使いは伝言で終わったけど

ルイス:ルイス君は朝おうち衝動的に飛び出してきちゃったから、教授に今日いけない連絡しないと

シルヴィア:あれ? ストレイマンが今回の事件に関係してるかどうか調べて来いって言われたんでしょ?アルくん

sn@KP:調べて来いって言って来いって言われてきた

シルヴィア:電報か電話しときなよ タブン雑貨屋さんに電話あるから借りれば?

ルイス:伝書バトかよ、アル君

シルヴィア:お前は伝書鳩か

シルヴィア:電話か電報飛ばせよ

sn@KP:だって、携帯電話ないし、電報飛ばすより部下飛ばした方が安いじゃん

シルヴィア:安さ

シルヴィア:あのクソハゲ

sn@KP:課長(ハゲ)が考えそうでしょ

ルイス:この時代なら伝書バトも現役ですがね。まあ、ルイス君はどっかで隙をみて事務所に連絡して事情説明したことにしたい

sn@KP:いいよー、なんならこの家の電話使ってもいいよ

sn@KP:SANチェックしたら

シルヴィア:雑貨屋さんにルイスくんいくんでしょっ 雑貨屋さんに電話あると思うんだよねッ

sn@KP:あるんじゃないかな

シルヴィア:そしたらその電話でさっ

KK:SANいるの? 電話って二階にあるんだっけ

sn@KP:電話は死体のある部屋にあるよ

ルイス:流石に常識的に事件現場はちょっと。それなら、ダウンタウンに着いたあたりで暇そうな子どもに小遣い与えてお手紙届させる

シルヴィア:被害者とお話ししてたかもしれないからさっ

シルヴィア:ついでに聞いてきてほしいなってッ

sn@KP:主寝室の、ライティングビューロの後ろ

ルイス:この時代に頻繁にお電話してたなら、交換手に問い合わせるほうが早そう。絶対盗み聞きしてるし

シルヴィア:おくさま手紙と書かない人だったから

シルヴィア:電話してる可能性の方が高いのよね

シルヴィア:雑貨屋さんに電話あれば 相談役だったその人も電話してる可能性はあるんだよね

シルヴィア:使っているって言質とって 情報吐かないようなら交換手のほう言ってもいいかもだと思う

シルヴィア:行っても

ルイス:あー、なるほど

シルヴィア:話するきっかけにもなるし 雑貨店ででんわかりてもいいかもじゃねー?って話

シルヴィア:まあまかせるよ

ルイス:てか、二手に分かれるのは確定でいいの? まだ序盤だからいきなり戦闘とかはないと思いたいけど

シルヴィア:別れちゃった方がいいと思う ここらはさくっといこう イーストタウンは私とアルくんで話聞いてくるから

sn@KP:ついでに、あるくんはエルヴァルトさんのおうち知ってるよ、まあみんなも住所貰ったから知っていていいよ

シルヴィア:多分聞き込みは刑事の方がいいと思うし これには時間だけかかってロクな情報取れないと思うし

シルヴィア:すっくんはどう思う?

ルイス:そうだね。寂れた地域なのでお気をつけて。スー君はどう思う?

KK:手分けでいいと思うよ

sn@KP:まあ、車もあるでしょう

sn@KP:アルくんが乗ってきたのとシルヴィが乗ってきたの

シルヴィア:アルくんが乗ってきた車で私らがイーストタウン行くよ

ルイス:じゃあ、キーンとルイスは雑貨屋、シルヴィアとアル君はイーストタウン

sn@KP:あいよ

KK:アルがエルヴァルトはダウンタウンの雑貨やーって言ってたし

KK:ドロシーのやつ尋ねようか

sn@KP:アルくんは「あ、先輩、運転は俺が!! 俺が!! 朝食食べたばかりなんです!!!」って言ってついてきてくれるよ

シルヴィア:大丈夫です運転は任せろ

sn@KP:ついでに、振ってみる?

ルイス:うちらはどうする? 車借りるかルイスんちにいって車取ってくるか。ルイスは安全運転しかできないぞ☆

シルヴィア:運転(30)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 54

シルヴィア:ほらな まかせろ

ルイス:(あ

sn@KP:アルくんはちょっと酔ったようだな

KK:こちらはkkが運転していこうか

sn@KP:シルヴィーは別卓で酷い運転で有名になったので、まあ安全運転なら何の問題もないよ

シルヴィア:KKのせてた時はもうそれはストレスがたまるくらい安全運転だったさ それの反動が来たね

ルイス:(了解。目上のひとだし、おとなしくついてくよ

sn@KP:どっちさきやるかなー

KK:運転40

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 62

KK:ルイス君も酔ってください

ルイス:(あらら

sn@KP:KKは何故か道に迷ったね

sn@KP:これ、フレーバー何で

KK:(ふりたかっただけ

ルイス:(ダウンタウンにいくだけなのに

sn@KP:楽しんだくらいにして、ロープレはご自由にどうぞ

シルヴィア:どうせこっちの情報の方が薄いでしょ!タバサ・サージェントについての聞き込みをするよ 一応持っている写真みせてこの中にいるかとか聞く 住所とか この辺りの目撃情報などが割り出せればいいな

sn@KP:おけー

sn@KP:じゃあ、幸運と交渉技能をふりますか

シルヴィア:あ 別れる前に待ち合わせ場所とか決めときたかったな

sn@KP:高いのどれか一つ

ルイス:(一応、ストレイマンについても調べなくていいのかね

sn@KP:何処にするのかな、待ち合わせ場所

シルヴィア:ストレイマンの情報って結構あやふやだと思うのよねー 聞いといたほうがいい?この辺りにいた時間帯は結構前だと思うよ

シルヴィア:きちんというなら去年の末くらい

sn@KP:きくならきいて

sn@KP:アルくん先ふっちゃう

シルヴィア:まあ一応聞いておくね ストレイマンについて

sn@KP:幸運(70)

sn@KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 35

シルヴィア:警察署でいいよね 待ち合わせ 警察署前くらいで待ち合せます

sn@KP:説得(60)

sn@KP:1d100

Cthulhu : (1D100) → 79

ルイス:(OK<待ち合わせ

シルヴィア:幸運(65)

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 64

シルヴィア:言いくるめ(65)

シルヴィア:一応警察手帳とか見せてるんですが

シルヴィア:補正とかは?(’’

シルヴィア:1d100

Cthulhu : (1D100) → 16

sn@KP:なくておいけたね

sn@KP:も

sn@KP:んじゃストレイマンについて

sn@KP:クリスマスくらいに見かけた、という情報が得られます

シルヴィア:やっぱねー

sn@KP:タバサについて

ルイス:やっぱクリスマス前後にアーカムに出現したのね

シルヴィア:クリスマスにダウンタウンにいたからねー

sn@KP:知っている人と話が聞けましたね、熱心なキリスト教信者だったが、最近はミサにも見えない

シルヴィア:結構この辺りは順調に進んでたのかな

sn@KP:そしてご住所はというところですが、ちょっと言葉を濁して笑ってごまかされるよ

シルヴィア:え 言えないの?家ないの?

sn@KP:「ええ、そうですね…このあたりに住んでる人ですよ…」(目そらし

シルヴィア:しんりがーく

シルヴィア:46

シルヴィア:言いたくない しらない 家がない どーれだくらいで

sn@KP:言いたくない感じだ、何かしらの恐怖を感じている様子がうかがえる

シルヴィア:交渉系技能使えば口を割るでしょうか?

シルヴィア:割らない感じならあきらめるよー

sn@KP:んじゃあまあ数字良かったし火そっと教えてくれるよ

sn@KP:ひそっ

モブ住民:「ここだけの話なんですけどね、実は…マフィアの人と結構親しいらしいんですよ、彼女」

シルヴィア:(えー

シルヴィア:(ええー

ルイス:(そっちー

シルヴィア:(えー ええー ここでなんか これ なんk なんかケッコウシリアスーってきてたのに

KK:線がつながってきたよ

モブ住民:「ここ、治安よくないでしょ? なんか、ね、ほらね?」(ぷるぷる

シルヴィア:(あのおちゃらけがここでくるの?漫才コンビみたいなあれがくるの?

モブ住民:「騒ぎを起こしたくないんですよ(ㆁ▿ㆁ)」

sin@KP:モブ住民はプルプルしてる

シルヴィア:(まっふぃあ なんていうまっふぃあかはきけないのこれ

シルヴィア:ルカーニアじゃないでしょ?

sin@KP:フレンチ・ヒルのマフィアだよ

シルヴィア:(そっっんなところに建てたんかあいつら本拠地!!

ルイス:(アーカムの治安って・・・

sin@KP:なんでも、ドンとかと知り合いらしいんですよ

シルヴィア:ここここでしょ!?

sin@KP:そうそこ

シルヴィア:大学の近く治安悪いなルイス君!!

sin@KP:シナリオ作ってるときはルカーニアの予定だったから

sin@KP:近いでしょ? ね?

シルヴィア:かえる

sin@KP:あいおつ

sin@KP:警察署で待ち合わせー

sin@KP:んじゃルイス君キース君コンビ

ルイス:(フレンチヒルは学生も住んでるのに

KK:雑貨やに来た感じよね

???:いらっしゃいませー

???:おっと

ルイス:(はーい、一応部外者なのでキースさんの半歩後ろについてます

???:こいつじゃないね、クリックで消えるから

シルヴィア:やばいひとがみせばんやった

シルヴィア:(画像)

KK:警察手帳を持ち出しつつお話しします

sin@KP:まず、出てきたのは背の高い作業着の男性だ

KK:「こんにちわ、私は警察のものなのですがー、ちょっとお時間いただいてもよろしいでしょうか? アップタウンで起きた事件について調査しているんです」

カール:「おや、警察の人ですか?」

KK:調査ってより捜査か

ルイス:捜査ね

カール:「アップタウンの事件ですか? もしかして、あれですか? 今朝のやつ」

ルイス:(ところでぱっと見、店ってどんな感じですか? 商品とか客層とか<KP

シルヴィア:(かーるおじさん)

カール:雑貨屋さんですね、銃の弾やらダイナマイトもあるし、適当な日用品もそろってるよ

カール:客層はダウンタウン住民、アルくんが利用していたところを考えると、そういう人が使ってるんだろうなーって感じですね

ルイス:あー、本当になんでも扱ってる系か。特に怪しげなもの売ってるとかではないのね。

KK:「えぇ、ご存知でしたか。 そちらの事件の参考人を探しているんです。 ドロシー・エルトヴァルトさんと言うのですがご存知でしょうか」

カール:「ドロシーは俺の奥さんですよー」って言ってちょっと照れながら笑います、こいつは30代前半くらいの男性ですね

カール:「ちょっと待っていてください、すぐに呼んできます」

ルイス:(お前、奥さんを参考人呼ばわりされてそれでいいのかい

カール:っていっておくに行こうとして振り返って「いや違った、よければ奥に入ってあげてください」

カール:「俺の奥さんなんだか最近調子悪くて、今朝の新聞見たら顔真っ青にしちゃって」

KK:(容疑者というわけでもないから

カール:「警察の人に話がしたい、外に出たくないって泣いちゃってて」

シルヴィア:(完璧なアリバイでもあるんじゃないん?

カール:「親友が死んじゃったんで、そうだったのかと思ってたんですけど、不安定でして」

カール:「よかったら話聞いてあげてください」

KK:精神鑑定の出番がまたしても

シルヴィア:よっしゃーがんばれたのしそうなほうだなヾ(*・ω・)ノ ルンルン♪

シルヴィア:精神分析はべつにそんなにバンバン振らなくても大丈夫だともうぜ

シルヴィア:むしろRPで頑張ってほしいところ 私的には

sn@KP:って言って奥に案内してくれるよ、そのまま奥でお話聞く感じでいいかな?

KK:したがって奥に行くよ

ルイス:少し後ろをついていくよ

ルイス:一応、カールの様子は観察しつつ。

sn@KP:ところで、私としたことが雑貨屋の奥の間取りがないんだ

sn@KP:許してくれ、ソファとかある簡単な部屋だ

ルイス:(OK

シルヴィア:(ルイス君はあの ちょっと 新人警官とか みならいだとかでごまかして聞かれたら)

sn@KP:しばらくすると旦那さんは奥さんよんで店番に戻っちゃうよ

シルヴィア:(むしろ毎回間取りがあることがびっくりだから

ドロシー:「ドロシー・エルヴァルトです」と言っておくから40代女性が出てくるよ、お二人にコーヒーを持って、机の前に置くよ

ドロシー:見た目は断髪の派手目な女性だ、旦那さんと年齢差があるなーっておもって良いよ

ルイス:(ドロシーの服装とか仕草とかなんか分かることあるかなー 目星とか人類学とか?

ドロシー:目星で情報あるよ

ルイス:よっし 振ります。目星35

ルイス:1d100

Cthulhu : (1D100) → 23

KK:「どうもドロシーさん、私はキースキーンと言います。ケイリーさんの件で捜査をしておりまして」と警察手帳をだしつつ

シルヴィア:( ´∀`)bグッ!

ドロシー:では、化粧でごまかしているが、目の下には隈があるのがわかるね

ドロシー:KKがふると別の情報もあるよ

ルイス:「ルイスと申します」とにこっといかにも関係者の顔で、キーンに続いて挨拶しよう

KK:じゃあ目ボス

ドロシー:お二人のあいさつにはきっちり頭を下げて「ドロシーです、ケイリーの友人で…彼女とはよく電話で話をさせていただいていました」というよ

KK:80

KK:1d100

Cthulhu : (1D100) → 33

ドロシー:あいよ、ではドロシーはどこかケイリーを意識した化粧や髪形をしているように感じたよ

KK:ケイリーを意識した… 上流階級に憧れでもあったのかね

シルヴィア:1.自分がケイリーの身代わりになろうとしてた(考えすぎ) 2.ケイリーは流行に敏感だったからお友達であるこの人にいろいろアドバイスしていた

KK:それとも 同一の存在になりたい的な病んでる方向性か

ルイス:(もしくは共通のモデルというか、理想形があるのかも

シルヴィア:あれは上流階級的な化粧ってかフラッパー的だった気がするぞ

ドロシー:質問どうぞー

KK:「ドロシーさんには…ケイリーさんは生前よくご相談をなさってたと伺っています」

ルイス:ミニスカート。この時代だと膝丈かひざ下かな。

シルヴィア:ギャル女的な感じね

シルヴィア:そうね きっとそんな感じだと思う

ドロシー:(出すの早かったなー

ドロシー:「そうですね、よく、電話で話をしていました」

KK:「ケイリーさんは悪夢に悩まされていたようです。 それこそ悲鳴を上げては通報をされ続けるほど深刻に悩まれていたようです。 そのようなお話も相談されていましたか?」

ドロシー:「2年位前から、悪夢に苦しんでいるみたいで」

ルイス:きっとゆったりしたローウェストのフラッパースタイル・・・

ドロシー:「はい、誰も…彼女のいうことを信じてくれないって」

ドロシー:「だから私しか話す相手がいないからと、よく電話をくれていました」/

ルイス:(二年前に何かあったのかな—

KK:「あなたは彼女の言うことを信じていたということですかね。 2年前、彼女が悪夢を見だした原因ですが、何か心当たりはありますか?」

ルイス:こっそりとKKに「目の下の隈がひどい。彼女も眠れていないようですね」と情報伝えよう

KK:小さくうなずいて返しておこう

シルヴィア:(とてもメタな話がしたい

ドロシー:「わからないです、最初は本当に夢見が悪いと笑ってごまかしてたくらいで…」

ドロシー:「だんだん夢を見る頻度が上がってきたと言っていました」

ドロシー:「夢の内容は、いつもきまっていないそうなんですが、とても恐ろしい夢だと」

ドロシー:「だんだん、夢を見るのが…怖くなって…ねむらないようになってから…幻覚を見るようになって」

KK:出来事を共有してるわけではないのか、じゃあ手紙を取り出そうかな

ドロシー:「彼女、どんどん弱ってきて…、それで…」と言いながらちょっと泣きそうになります/

ルイス:(何したんだろ、ケイリー。てか、彼女も眠れてないとして、時期はいつごろからなのか

ドロシー:手紙出してどうするかな?>KK

シルヴィア:(ぶっちゃけこの夢と昨日の殺人についても結びつけるのが微妙なんだよね 人間だって一年未満で子供産むのにさ 2年も返らないものが体内で孵ったのかな?

KK:「お気持ちお察しいたします。 お辛いでしょうが今しばらくご協力願えますか? この手紙を見ていただけますでしょうか」

KK:と手紙を手渡します。

ドロシー:「これは…彼女の字ですね…」と手紙を見ていいます>KK

ルイス:(夢からどこかつながって、最近とうとうあれに会ったとか? 夢から逃れようとして別のに引っかかったのか?

KK:「こちら、ケイリーさんが生前…それも亡くなる直前くらいのことでしょうか、書き綴ったものだそうです。 彼女は手紙を書くこと自体を好んでいなかったようですが」

ドロシー:「そうですね、めんどくさいと…あまり字を書かない人でした、字はとても奇麗なのに、これはゆがんでいますけど…」/

シルヴィア:(SAN値削ってMP吸い取って 栄養にしてたのか でもタイミングが良すぎるか まあいいや とりあえずおいとこう

KK:「あて先は…住所は記載されておりませんでしたが、タバサ・サージェントと。 ご存知ですか?」

sin@KP:では、その言葉を聞くと、彼女は目をきょろきょろと動かして、震えるようなため息をつきます

ドロシー:「ご、ごめんなさい…あの、い、一本よろしいかしら?」と言って煙草を取り出すよ

KK:「えぇ、どうぞ。」と火を差し出しましょうか

ルイス:(メモとりながら、おとなしく見ていよう

ドロシー:では、ありがたく火を受け取ります「ありがとうございます、刑事さん」と言って一服し始めます

ドロシー:「最近あまり眠れなくて…医者に勧められて煙草を始めたのよ」

ドロシー:少し煙草を吸って落ち着いた彼女は、話を続ける

KK:最近・か。 ケイリーの死をうけてだと勘違いしてたな

ドロシー:「彼女は赤髪で根暗で、一人で絵とかを描いている、根暗な女の子だったわ」

ルイス:(いつごろから寝てないのかと、最後に被害者に会った日付、その時の様子、あとはストレイマンについても聞いておきたいね

ドロシー:「私と、ケイリーと同い年でね…学生時代、一緒だったのよ」

KK:(良いタイミングでルイスから聞いてくれてもよいのよ

ドロシー:「彼女は学生時代から、かわいくて素敵なケイリーに嫉妬していたんだわ」

ルイス:(根暗って二度も言われてるぞ、どんだけだよ

シルヴィア:(体が操られてるみたいなことはないかとかも聞いてね

KK:イジメてたのかね ケイリーとドロシーで

ドロシー:「私とケイリーは、親友で…だからあの女は、自分が可愛くないからって」

KK:ジャイアンケイリー スネ夫ドロシーのような立ち位置で。

KK:そして呪われた。 で次は自分だと恐れて眠れてない

KK:みたいな感じとか

ドロシー:「きっとあの魔女は、逆恨みで…ケイリーを殺したんだわ、だって…私聞いたんだもの」

シルヴィア:(いや普通にもう一件殺人が起こる可能性

ドロシー:「ケイリーが、自室の寝室の鏡に、あの魔女が映っているのを見たって!」

ドロシー:「刑事さん、ケイリーを殺したのは、あの魔女なんです!」

KK:「魔女…タバサさんのことですか?」

ドロシー:「このままだと私も、私も殺されてしまう、どうか、どうか助けて」

ドロシー:「そうよ、その女よ、あいつがやったのよ!」

KK:「ドロシーさん落ち着いて、あなたの安全は警察が責任をもって守りますから」

ドロシー:「ご

ドロシー:「ご、ごめんなさい、つい…親友が死んだって聞いて、もう…本当に」と言って落ち着いて座るけど顔色は優れないよ

ルイス:「失礼。いくつか質問よろしいでしょうか?」とキーンの様子を伺いつつ、声をかけよう。

シルヴィア:(鏡については真っ先に見てみたけど特に何もって感じだったわ 鏡の後ろはクローゼットの扉だった特に変わった様子はないよ)

ドロシー:「え、ええ、なんでも聞いて頂戴」と言いつつタバコ吸うよ

KK:「うちの警官に警護に当たらせましょう。 少しは安心していただけると思います」

シルヴィア:(エリート様さすが人使いが荒い

KK:いやー普通でしょ

ルイス:「まず、お三方は長い付き合いのようですが、今更になってそのタバサさんがお二人に危害を加えるほどの行動に出るようなきっかけのようなものはなかったんですか?」

KK:アル君あたりを…

ドロシー:「知らないわ、だってあの女については私も彼女ももう全然交流がないもの、あんな赤紙の女と一緒にいったっていいことがないじゃない」

ドロシー:「ケイリーとは親友で、よくホームパーティーとかにも呼んでくれたわ」

ドロシー:/

ドロシー:赤紙=赤髪

ルイス:「なるほど。では、交流があったのは学生時代だけということでしょうか? もう、何十年も前の。では、そうだとすると鏡に映っているのがタバサさんだとどうして分かったでしょうか? 当時のままの姿だったのか、よほど特徴的な何かがあったのか・・・」 ちょっと首をひねるよ

KK:手紙の内容についても言及したいね

ドロシー:「それは…」

ドロシー:「…だって、あいつしかいないじゃない、他に誰がやったっていうの?!」

ドロシー:「それに聞いた話だから、私が見たわけじゃないわ、だから…わからないわ、でも他に誰が…」

シルヴィア:(錯乱してた人の話を聞いただけだからね 確定的な証拠はなかったけど ケイリーが直感的にあいつだっておもったのをこの人は信じちゃったんだろうね

シルヴィア:(映り込んだ ゴミだろうと幻覚だろうとなんだろうと あいつだ!って思えばあいつだろうよなー

ドロシー:(手紙の内容については何きくのー?

ルイス:(んー、心理学で何かごまかそうとしてるのか本気で恨みの理由は分かってないのか、なんとなくでも分からないかな

ドロシー:やってみていいよー>心理学

ルイス:(どんだけ後ろめたかったんだよ、ケイリー・・・

ルイス:心理学70

ドロシー:では、彼女は恨まれる理由についてあえて口にしないようにしていることが分かる

シルヴィア:(しかしなんで今頃になって っていうのはきになるよねー 最近二人

シルヴィア:(もしくはどちらかが幸せにでもなってそれが彼女の耳にでもとどいて 癪に障ったのだろうか

ルイス:(あー、黒いなー

KK:「彼女が許されたかった内容に心当たりはありますか? ずいぶん昔に、何かしらの事件を起こしてしまったと読み取れます。 そしてそれはタバサさんと、あなたも巻き込んだ事件だと考えられますが」

シルヴィア:(説得して言わせる? あなたの命にかかわることなんですよ 隠し事をしないでちゃんと話してください とか言って

ルイス:メモに書いてドロシーに見えないようにKKに見せて心理学結果共有しよう

ドロシー:じゃあ煙草を消しながら言います

ドロシー:「…ケイリーは、だんだん精神的に…追い詰められてきて」

ドロシー:「だから…何も悪い事なんてしなくても、許してってそういってたのよ…」

ドロシー:/

シルヴィア:(これなんで最初にこの人殺されなかったんだろうなー

シルヴィア:(道順的に近いジャンこっちの方が

シルヴィア:(こっちいってからあっちいけよなー

シルヴィア:(優先順位的に ケイリー>>>ドロシーだったんかね

KK:「本当にそうでしょうか。 あなたは本当は心当たりがあるのでは? あなたの命を守るためにも、大切な話なのです。 その当時あなたがたの間に、何が起こったのですか?」と説得70します

ドロシー:そうですねー

ドロシー:自動失敗ですー

KK:自動失敗…! そんなに話したくないのか

シルヴィア:(交渉材料が足らないのかな

シルヴィア:(体が操られる 乗っ取られることがないか って誰か聞いといて

KK:交渉材料…命をとしても 話したくないのか

シルヴィア:死ぬのも怖いけどいうのも怖いんだろ

KK:そうじゃろの

ドロシー:アイディアか聞き耳で何か気づいてもいいよ、リアルアイディアでも

ルイス:「ところで、話は変わりますが、最後に被害者に会ったのはいつか教えていただけますか?出来れば、その時の様子も。電話で話したときでも構いません」と一度話を逸らすよ

シルヴィア:(旦那さんに聞かせたくないとか警察に聞かせたくないとか

ドロシー:「ケイリーは…、もう、本当最近会ってなくて」

ルイス:(リアルアイデア分からないから、アイデアかなー

ドロシー:「半年前くらいかしら…、やつれている彼女と気晴らしに出かけたわ…」

シルヴィア:(だんなさんにきかせたくなんだよー 聞き耳の時点でそうだとおも(

シルヴィア:(このコメントはしまわれました)

ドロシー:「外に出ることを怖がっていたから、あんまり長居できなかったけど…」

ルイス:(外が怖いねぇ

シルヴィア:(外に行くと何かに見つかっちゃうんじゃないのー

ドロシー:そんな感じっすかね、勝手に足が動いたりすることがまれにあったので、あんまり外にはいきたくなかったらしいよって感じです

シルヴィア:(KP が RP を 放棄 した!

ルイス:「では、最近は会っていなかったんですね。ご友人のことですから、さぞ心配だったことでしょう。ところで、あなたも随分と顔色が悪いようですが、眠れていないというのはいつごろからなんですか? お医者様に行かれては?」と聞いてみるか

ルイス:(このころはカウンセリングも都市部ではブームだったはず

ドロシー:「…」

ドロシー:「私、見たのよ」

ルイス:「見た?」と首をかしげる

ドロシー:「クリスマスに、真っ白な子供を!」

ドロシー:「あの日からよ、あいつに声をかけられて、それで…!」

ドロシー:「それで、何か聞かれたわ…その後の記憶がはっきりしないの!」

シルヴィア:(おい なんでこいつから殺さなかったんだよ)

ドロシー:「その後から…急に悪夢を見るようになって!」

ルイス:(やっぱ殺人とは直接関係ないんじゃ・・・

シルヴィア:(えっ 私悪夢見てないよね?>KP)

ドロシー:「ケイリーと同じような、彼女が言っていたような悪夢を見るようになったの!!」

ドロシー:(見てないっすね?>シルヴィ

シルヴィア:(えっ ? つくの? えっ

ドロシー:「あれは、ストレイマンは…あの魔女の使い魔か何かなんでしょう?!」

ルイス:「悪夢ですか。鏡の中の人影や手足が勝手に動くような感覚などは?」と真剣な顔で聞いてみよう

シルヴィア:(そんなのこっちが聞きたい

ドロシー:(個人的に見た夢なら私の鑑賞できるところじゃないので>シルヴィ

シルヴィア:(わーいKPが意地悪だよー!たのしー!

ドロシー:「それは、まだなの…だって最初は悪夢から始まるのよ」

ルイス:(ルイスも昨日会ったけど見てないしなー、悪夢。シルヴィアたちがあったことも知ってるから、関係ないよなーと思ってそう

ドロシー:「夢見が悪くなって、それで…眠れなくなって…その後からだが勝手に動くようになったり…」

ルイス:(深度がある系ですかね

シルヴィア:(このひと外連れ出してレントゲンとかとれないんですかね 体内になんかいればいいな(?)

ドロシー:「幻覚や幻聴も…その最中だし」

ドロシー:「お願いよ刑事さん、あの魔女を、そしてストレイマンを捕まえて…!」

ドロシー:「だって、ケイリーが死んだあの日、いたんでしょ?! 新聞に書いてあったわ!」

ドロシー:「あいつがケイリーを殺したのよ!!」

シルヴィア:(ストレイマンは結構簡単につかまりそうだったなー)

ルイス:「おちついてください。ストレイマンと呼ばれている色白の少年は、これまでかなりの人数が接触していることが確認されていますが、悪夢の報告は…多くは道を聞かれたと答えているそうですが。あなたも道は聞かれましたか?」

ドロシー:「呪い殺したんだわ、絶対にそうよ!!」って感じですね、ヒステリックになりつつある感じだ

ドロシー:「…道なんて聞かれてないわ」

ルイス:あれ?って顔でKKに目配せするよ。彼女だけ質問が違うっぽい

ドロシー:「名前を聞かれたの」

ドロシー:「その後このことは…覚えていないわ…」

ルイス:「名前ですか? あなたの?」

ドロシー:「気づいたら、家で眠っていた…」

ドロシー:「ええ、そう『ドロシー?』って…だから、何?って聞いたの」

ドロシー:(質問終わったら終わろー

ドロシー:ついでに彼女の答えはここまでよ、その後のことは覚えてないっていうよ

ルイス:(つながってしまったよー マジでお前ら過去になにやらかしたんだ

KK:ケイリーがタバサと話したかったこと アレ(今の流れだとストレイマンかな)に心当たりあるか確認したい気もするけど 答え出てこなそうじゃ

KK:それ以外だと質問内容思いつかないなぁ

シルヴィア:(ルイス君後で雑貨屋さんで何か買うか旦那さんに奥さんの調子きくとか電話借りたいから場所教えてとかで旦那さんどっかつれていって

ドロシー:ストレイマンに心当たりはないっていうよ、魔女の使い魔だって決めつけているようなことを言うね

シルヴィア:(旦那さん引き付けている間にもっかい説得して聞き出せないかな? 過去に何したか

ルイス:(いいけど、日変わったけど大丈夫?

シルヴィア:(後ででいいわ

シルヴィア:(今度ね KKもその時に 私以外誰も聞いてないし私は口がかたいですから 的なこと言って

ルイス:ストレイマンとどこで会ったかくらい? ほか質問思いつかない

ドロシー:間取りを要しなかった私が悪いが、雑貨屋さんはそんな大きくないよ

KK:自動失敗の時に何を気にしてしゃべりたがらなかったかを

ドロシー:ストレイマンとはクリスマスにダウンタウンで会ってるよ

KK:心理学か目星かで確認すればよかったな

シルヴィア:(んじゃ旦那さん外だしてなんか大げさに道でもきいて

ドロシー:今やってもいいけど、シルヴィの考え通りといっておこう

シルヴィア:後でね! きょうはいいよ! おやすみね!!

sin@KP:おやすみね、なにやっても自動失敗と言っておこう

ルイス:ほーい、じゃあ次回、ルイスは旦那を連れ出そう。どうにかして

シルヴィア:やっぱマフィア組が持ってんだろうな

KK:旦那に悪い印象与えたくはないか

KK:そういうことじゃー

KK:お休み

sin@KP:そういうことじゃー

sin@KP:おやすみー

ルイス:お疲れ様ー

シルヴィア:あっちが持ってるからこっちで情報制限されてるんじゃー

シルヴィア:おやすすすー


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